【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ く、うぅ……
(再びマジカルフォーム風の姿に戻る椿は、ユキを軽々と吊し上げてしまう)
う、やぁぁ…こ、こんなのぉ……
(力の差を見せつけられ、さらに両手を拘束され、身動きがとれないユキ)
(かつて、淫魔に敗れ犯されたあの日を思い出してしまう。)
ボクは…そんなこと考えたりしない…!ま、魔物になるなんてそんなこと…
(女々しい自分のことを肯定するかのように椿は、怪しくも甘い誘いをしてくる)
(だが、その不気味なまでの彼女の微笑みから目を離すことが出来ないでいて)
【申し訳ありません、ただいまパソコンの回線が不安定なため】
【携帯から書き込んでいます。返信が遅れますが、ご了承下さい】 >>101
「そっか.....」
(ほんの一瞬、椿は悲しそうな顔をする)
(しかし)
「やっぱり私がユキ君に魔物の素晴らしさを教え込んで、刷り込んで、教えてくれあげないと駄目だねぇ.....」
(頬を釣り上げ、凶悪で、淫靡な笑みを浮かべる)
「それじゃユキくん、覚悟はできてるよね?」
(そういい、ユキの頭を押さえたまま二度目のキスを行う)
「んぶっ、んちゅ.....」
(長い舌を激しく動かし、媚薬唾液を口内に、喉奥に流し込んでいく)
(背中の腕はユキの体を押さえつけ、空いている腕でユキの股間をスーツの上から優しく撫でる)
(しばらくの間、キスを続け、糸を引きながら口を離す)
「ふふ、ユキ君の唾液はほんとに美味しいなぁ.....本当に、本当に壊しちゃいぐらいに君がいとおしいよ私は.....ふふ、ふふふ.....」
(やがて、どこからか表れた赤い蛇がユキの腕に絡み付き、両腕を背中側で固定する)
(そして四本の腕でユキの体を器用に動かすと、そのまま尻を上げた情けない姿でユキを固定する)
「さてと、それじゃさっそく始めようかなぁ.....ユキ君苛めをさ?」
(ユキの尻をスーツ越しに掴み、左右に押し広げる)
(そしてそこに優しく舌を這わせると)
(ユキのスーツが溶け始め、矮小な股間と尻穴がスーツからさらけ出された姿になる)
「ふふ、ユキ君のおちんちん、さっきからずっーと起ちっぱなしだけどちっちゃいんだねー?」
(そういうと、今度はユキの尻穴に軽くキスをし、舌で強引に掘り進める)
(片手では股間の皮をつまみ、伸ばすようにして弄ぶ)
【了解しました】 【すみません、ネット回線は直ったのですが】
【ロールの返信をしようとすると、規制されて書き込めない状態です】
【原因が何かわからず、このままでは続きが出来ないので、一度、凍結してもらってもいいでしょうか?】 ありがとうございます。再開はいつにしましょう
こちらは今日でしたら22時頃からなら、また再開できます >>105
【こちらも恐らくはそれぐらいからなら大丈夫だと思います】 では今夜の22時頃にまたお願いします
こちらは落ちます 【名前】 魔装戦姫プリズムシャイン
【変身前の名前】 月姫 響子(16歳)
【3サイズ&身長】 156/B:82 W:57 H83
【身体の特徴】 (変身前)黒の腰まで掛かるロングヘアーに頭には花柄のカチューシャ
普段着も特に目立った物ではなく、年頃の女性がよく着る様なセーターにスカート、ブーツといった井出達
学校に行く時はセーラー服。剣道部に属しており、部長として部を纏め日々の鍛錬に勤しんでいる 。
(変身後)剣の形をしたブレスレットを掲げる事で変身する。黒い髪から一転マリンブルーに。瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
白と蒼を基調としたレオタード風のドレスに、肩と膝元には金色のガーダーを備えて
手元には悪魔祓いの聖剣を携えている。
【性格】 基本的に物静かで大人しい。読書等が好きでどちらかといえば控えめな性格と思いきや
悪魔に対してはどこまでも冷酷な判断を下す。その理由は主に自分が襲われたからともあるが
非情なまでの悪魔の冷徹さがどうしても許せない為。
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で悪魔に襲われている女性を目撃。そして自分もまた、襲われてしまう。絶対絶命のタイミングで
一人の天使に救われるが変わりに天使は重傷を負ってしまう。つばきは救われた恩とこれ以上犠牲を出さない為にと天使の代わりに戦う事を決意する。
【攻撃方法】 主に近接格闘。剣に魔力を込め、それに属性(火や風等)に変換し多種多様な攻撃をする。
【弱点】 遠距離からの攻撃や搦め手には近接戦が得意なプリズムシャインには相性が悪い。
中近距離戦を得意とするため、放出系の魔力を消費する攻撃は得意としていない。(当てれても精々が目くらまし程度)
【希望シチュ】 機械姦:機械に捕らえらえての洗脳・凌辱・改造等。人間を奴隷として作り替える実験のモルモットとして
捕らえられ、身体をいい様に弄ばれながら悪魔の右腕、ないし幹部として洗脳を施され、戦闘員兼従順な奴隷人形にといった流れを希望。
改造に関しては応相談で。
【NG】切断等の表現
【待機しますね。】 【名前】戦天使 ウェクシラリア (通称・ウェリア)
【3サイズ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。
背中にはきれいな天使の羽が生やせるが飛ぶことはできない。
【服装】
旧スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。天使としても長い為、結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。
【戦う理由】
地上に巣食う悪魔や魔物から人々を守るために派遣されてきた天使。
【弱点】
・悪魔や魔物には絶対的な力を持っているが、媚薬のせいで変身後に時間がたつと発情し、10分程でむき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化していく体質になっている。
長時間戦うと、動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて動けなくなるほど。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・発情後は悪魔や汚れた人間の精液や体液が肌に直にかかると耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かる。
戦闘中であればむき出しの肌に付けば拭い取るまで力が入らなくなり、拘束後も快感拷問に使われるほど。
・いわゆる人の浄化の為に奉仕などをすることがあるが、精液が猛毒になるため、その後は殆ど弱っている状態。そして、魔物連中は大体そのタイミングを突いてくることが多い。
【備考】
ウェリアは変身ができる戦天使であるが、かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、媚薬のせいで肌の色は変わり力も奪われ、心を残して体は完全に堕ちてしまっていた。
既に地上の八割以上は悪魔の手に落ちている世界で、人間嫌いではあるが浄化の為に派遣されている。
下劣な視線や感情に力を奪われる天使であり、体の媚薬も相まって変身しているだけでも苦しい立場
悪魔になりかけの人間相手の浄化の為にペニス奉仕を通して浄化したりしているが、悪魔が蔓延しているこの世界では天使の存在など信じない者がほとんど
【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦(虫やナメクジ)、ネバ糸やネバネバ、百合、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
異種の使い魔などに間接的に犯させてあざ笑われ、トドメに犯されたりするのが好み
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦や悪落ち コートや尻コキ
【希望シチュ】
・戦いの最中に周りの視線などで動くたびに感じる状態での戦闘
・戦闘中にネバネバな液体に拘束され、脱出するまで媚薬や愛撫などのエロ攻撃
・女性型の魔物に敗北し、女性や使い魔の虫たちに輪姦
・拘束されて、一時的になふた化や搾乳によるエネルギー搾取されたり、精液漬けのような尋問をされたり 【待機します】
【以前とは少し違う世界という感じで】 >>102
ひっ……!
(笑顔なのに、恐怖を植えつけるその表情にユキはかつて、自分を)
(奴隷にして苛め抜いた淫魔を思い出して、完全に萎縮してしまう)
ん、んむ、んん……!
(そして再びキスを施され、また媚薬を流し込まれてしまう)
ひぅ…!…んんーっ…!
(そしてキスをされながらも、股間を撫でられ、ユキはくぐもった声を上げてしまう)
(さらにそのまま、両腕を固定され、お尻を突き上げた態勢に変えられて)
ひゃぁ!お、お尻は、ダメェ……!
(あどけない少女のような声をあげて、ユキは嫌々と首を振る)
(尻穴はすっかり調教されつくしているため、少し舌を這わされるだけで感じて声を上げる)
ち、ちっちゃいなんて…い、言わないでぇ……ふ、ああああっ!!?
(さらに同世代の男子と比較してもあまりにも小さく、勃起しても10cmにも満たないペニスを)
(バカにされれば、泣きたくなるほど弱気な表情に変わってしまう)
(そこに間髪いれず、尻穴を穿られれば、嫌でも情けない嬌声が出てしまう)
【再開のため、続きを投下しつつ待機です】 >>117
(媚薬唾液にまみれた舌でアナルの皺を丹念に舐め)
(そのまま腸壁をじっくりと舐め回す)
「ふふ、ユキ君、もしかして喜んでるの?」
(興奮し、激しく舌を動かし、小さなペニスを搾るように擦る)
「いいんだよ?ほら、いっぱいびゅっびゅーってしちゃいなよ?」
(アナルから口を離し、睾丸にしゃぶりつく)
(長い舌で飴玉のように転がし、強く吸い付く)
(そして指はアナルに深く入れられ、前立腺を刺激していく)
「んぶっ、んちゅ....」
(わざと下品な音を立て、刺激を続けていく)
【よろしくおねがいします】 そ、そんなことないぃ……にゃああ〜!!
(いやらしく唾液を垂らしながら、椿は調教済みのユキのアナルを責め上げる)
(言葉では拒否しても、ユキが感じてしまってるのは明白な反応で)
きゃひぃ!?こ、これ以上いじめられたらユキ……だ、ダメぇ…!!
(ペニスも睾丸も弄られ、可愛らしい少女にしか聞こえない声で嬌声を上げてしまって)
(肉棒が小ぶりなら、当然、睾丸も相応に小さく、簡単に加えられ直に刺激されてしまう)
んひっ、あひぃぃ!!?も、もうダメ……にゃああああああっ!!!
(そして下品な音を立てられながら前立腺まで刺激されれば、早漏であるユキが耐えられるはずもなく)
(あっさりと射精してしまう。男子失格レベルの薄い精液が放たれ、同時に光の魔力を少し放出してしまう) >>119
「はは、情けないなぁ.....力も漏れだしてる.....」
(ニヤニヤと笑い、床に出された精液を指で絡めとる)
「けど、やっぱり体の中身は光の魔力でいっぱいのまんまかぁー」
(そしてイッた後でも関係なしに、再びアナルから前立腺を刺激する)
「よいしょ、んん.....」
(そして今度はペニスにしゃぶりつき、フェラを始める)
「んふっ、んぶ、ちゃぶ、ん」
(大きな音を立て、涎を滴ながら激しいフェラを行う)
(舌先は尿道をほじり、唾液を流し込み)
(アナルを責める手も力がこもり、さらに激しさを増していく)
(しかし、今度は例え射精しようがお構いなしにフェラを続け)
(もはや薄い液となるまで続ける) あ、あっ………あふ、ぅ………
(射精直後の脱力感もあり、惚けた表情のままのユキ)
ふ、あ……ああんっ!!?
(しかし椿は休ませてはくれず、再度前立腺を刺激し、ユキを強制的に覚醒させる)
きゃあひぃぃぃぃ!!お、おちんちん……しゃぶらないでぇぇぇ…!!
(情けない声を上げて嫌々と首を振る。熟練のフェラチオテクの前には)
(ユキの踏ん張りなど、何の意味もなさず、何をどうしていいのかわからず、仰け反り)
あへぇ!ひぃぃぃぃぃ!!も、もう無理無理無理無理無理ぃぃぃぃ!!
(そして何度もイッてしまうも、射精を止めさせてはくれず、椿のフェラは止まらず)
(ペニスに痛みを感じるレベルになっても、強制射精を続けさせられてしまう)
あ、あああ……ゆ、ユキ……壊れちゃう……枯れちゃうよぉぉ…あひぃぃ…… >>121
「ぷはっ.....」
(ユキが気を失う寸前でやっと解放し、口を離す)
「くく、ユキくんのミルクうっすいねぇ.....けどまぁ、充分魔力は放出されたから良しとしようかね」
(クタクタのユキを掴み、正面に移動する)
「さぁて、ユキくんにはこれから沢山、私の魔力を注いであげるからねぇ.....」
(そういい、スカートをまくりあげる)
(下着はつけず、整えられた陰毛のあるピンク色の秘所)
(すると突然、そこに巨大な肉棒が表れる)
(青く充血し、ぱんぱんに膨れ上がった巨大なペニス)
(その皮膚はゴツゴツと、蜥蜴の皮膚のように突起がつき、ぴくぴくと蠢いている)
「ふふ、うふふ.....どぉーお?私のおちんぽ?」
(うっとりとした顔で亀頭をユキの頬に擦り付ける)
(尿道からは我慢汁が漏れだし、ねっとりとユキの頬にからみつく)
「さぁーてと、ユキ君は下のお口と上のお口、どっちに魔力を注いでもらいたい?」
(あえてユキの拘束を解き、逃げられるようにしながらもユキに問いかける) 魔力を……注、ぐ……?
(連続射精の後で意識もはっきりしないユキに椿はそう言ってスカートを捲り…)
ひっ……い、いやああっ!!
(そこに現れる、美女に似つかわしくない極太でグロテスクな見た目のペニス)
(昔、ユキを犯し抜いたあの淫魔を思い出し、トラウマに触れられてしまったユキは)
(ガクガクと震え、悲鳴を上げる)
や、やだ…そんなの近づけないでぇ……あうぅぅ
(亀頭を無理やり、擦り付けられれば、ユキはすっかり涙目で)
ど、どっちも…嫌だ!嫌だよぉぉ!!もうあんな想いだけは…うああああ……!
(そして彼女の問いかけを怯えながらも拒否し、拘束を解かれたため、何とか逃げようとする)
(しかし恐怖のあまり、腰が抜け、亀の歩みのような遅さでしか動くこともままならない) 「うわぁ、情けないなぁ」
(楽しそうな声でゆっくりと逃げるユキに近付く)
「正義の味方なのに、魔法少女なのに、おちんぽが恐くてユキ君は逃げちゃうんだねぇ!!」
(二本の背中の腕でユキの足を掴み、引きずって引き戻す)
「情けない、情けないなぁ!!本当にユキ君は可愛いなぁ‼」
(両足を固定し、覆い被さるようにまたがる)
「あはは、ふふふ、ふふふ.....」
(興奮し、揺れる体でユキの尻に肉棒を擦り付ける)
(肉棒はすでに濡れ、ぐちゃぐちゃと嫌な音を立てて擦り付けられる ひぃぃ………
(逃げようとするも、あっさりと、足を掴まれ引き戻されてしまう)
(さらにそのまま、両足を固定されてしまい)
いやだ…いやだよ……もう、奴隷メイドの時みたいになりたくない……
(椿が楽しそうにしているのを気にも留める余裕はなく、ガクガクと震えて)
(女性の魔族に、ペニスの大きさで負けたどころではなく、毎日、散々淫靡な調教を受け)
(些細なことでも暴行されてきた、あの日々のトラウマが蘇ってしまう)
(魔界でもそのせいで悪い意味で有名になってしまっているのも、ユキにとって辛いことであった)
ゆ、ユキ……それされたら…もう……!
(お尻に肉棒を擦り付けられ、いよいよ、涙がぽろぽろと流れてきてしまう)
(しかし拘束された身体では逃げることも出来ず、挿入待ったなしの状態で) >>125
「ふぅーふぅー.....」
(興奮し呼吸を乱しながらユキのアナルに肉棒があてわれ)
「あはぁ!!」
(そして喜びの声をあげ、一気に根本まで挿入する)
「くふっ、おひっ.....」
(情けない声をあげ、同時に射精を行う)
(しかし、射精しようが関係なしにユキに腰を打ち付ける)
「あは、あははは!!すごっ、すごいよぉ!!ユキ!!ユキのケツマンコ!!凄くいいよぉ!!!」
(狂ったように涎を飛ばし、何度も何度も射精しながら)
(まるで犬の交尾のように腰を動かす)
「最高、最高だよぉ!!ずっとずっと!!こうしたかったんだぁ!!!」
(理性を失ったかのような雄叫びをあげ)
(空いている腕でユキの口に指を滑り込ませ)
(そして別の手では肉棒をしごく)
(椿の精液はユキの魔力を反転させ、増幅させた闇の魔力の固まり)
(それが何度も何度も射精させれながらユキの体に刷り込まれ、蝕んでいく)
「ね!ユキぃ!!いいでしょぉ?一緒に、一緒に墜ちようよぉ!!沢山、沢山殺して!!いっぱいセックスしてぇ!!犯し続けようよぉ!!!」
(腰を止めることなく、ユキに力を注ぎ込んでいく) やめ、やめてぇ……ぎゃふぅぅぅぅぅ!!!
(そして嫌がるユキにお構いなしに、椿はアナルに挿入してしまう)
(根本まで挿入され、そのまま射精を浴びてしまう)
ああああっ!!す、すごい量……だ、ダメだよ!乱暴にしないでぇぇぇ!!
(直に見たわけでもないのに、自分とは全然違う射精量を感じ、今からでもなんとか)
(逃げようとするが、完全にロックされ、そのまま何度も射精を受けてしまって)
あ、んああっ!ひゃ、ひゃべてぇ……ひぃぃぃ!!
(さらに口内を指で犯され、肉棒も扱かれ、成す術もない。椿の闇の魔力のこもった精子によって)
(ユキの光の魔力は次々と蝕まれ、その力を失い、闇の魔力へと変換されていく)
堕ちて……殺しまくれば幸せ……だ、ダメェ…そんなの……でもでも……!
(既にほとんど闇の魔力に侵食されてしまったユキは魔族としての快楽を魅力的に感じ出すが)
(僅かに残っている光の魔力と、ユキ自身の正義感が、ギリギリのラインで堕ちるのを拒否する)
(しかし、それが失われるのも時間の問題で) >>127
「大丈夫、ユキは何にも悪くないんだからっ!!」
(突如体勢を変え、腰を動かしながらもユキを正面から抱き締める)
「ふふ、ユキが何人殺しても、何人犯しても!!全部、全部こうしてる私のせいになるんだからっ!!」
(狂気に満ちた艶ややかな笑み)
(いとおしそうにユキにキスをし、腰を打ち付ける)
「だから、だからさぁ!!」
(そして、さらに体内で魔力を練り上げ、ユキを浸食していく)
「ユキを苛めた悪魔はみんな殺そ!そして女の子はオナホにしてやろうよ!!私が、私が手伝ってあげるよ!!」
(体内で肉棒は姿を変え、さらに大きく、凶悪に変化していく)
(あふれでる精液も紫がかった色に代わり、魔力を放っている)
「ほら、ユキ、ねぇ!!ねぇ!!」
(そしてユキを抱き締め、これまでとは比べ物にならないような魔力を解き放つ) ボクは悪く、ない……?
(闇の魔力に侵食された精神は、椿も甘言を跳ね除けることなく)
(聞き続けてしまって。ユキがいくら手にかけても、それは自分が責任を取るとばかりに)
(椿の誘惑は続き、それと同時進行で、ピストン運動は続き、キスも施され)
ん、んちゅ、ちゅ…う……そ、そう…みんな殺して、オナホにしてしまえば…うひ……
(そして最後の防壁の突破されてしまい、ユキ自身も悪魔のような笑みを浮かべる)
うん…ボク……あなたと、一緒に行くよ…あはあああああ!!!
(遂にユキは椿に屈服してしまい、魔族になることを了承してしまい)
(その誓いの直後に、止めの強大な闇の魔力を精子で注ぎ込まれ、ユキの肉体は変化していく)
(魔法少女としての基本形態、マジカルフォームに戻ったかと思うと)
(そのコスチュームは紫と黒を基調としたダークな色合いに変化してしまい)
(ハートカチューシャもどす黒く、ヒビの入った見た目になってしまう)
(水色の髪も、所々、紫が混じった混色となり、魔族特有の捩れた角まで生えてしまう)
(肉体も椿と同じふたなりということか、肉棒の下には割れ目が構成されていく)
…あはっ…!ユキ、これで本当の自由な存在に…椿さま…! >>129
「ふふ、ユキ.....」
(肉棒を抜き、余った液が流れ出る)
(優しく微笑み、再びキスをする)
「おめでとう、そしてようこそ、ユキ.....ふふ、うふふ.....」
(頭を優しく撫で、髪を触る)
「いいんだよ、ユキは私の物、私はユキの物.....上下関係なんてないんだからさ」
(いつもの笑み)
(ユキの成長した肉棒を撫で、亀頭を撫でる)
「ふふ、ユキのおちんぽ立派になったねぇ.....さぁて、ユキはこれをどうしたいのかなぁ?」
(微笑み、再びキスをする) はい、ありがとうございます、椿さまぁ…
(先程までの恐怖心はすっかり消え失せ、椿に微笑み返す)
あふぅ……はい、ユキはこのおちんちんでぇ……欲望の思うままに生きたいです
ボクを…あたしを痛めつけてきた連中に、もうヘナチョコのユキじゃないことを
思い知らせてやりたい…!
(椿に問いかけに、魔族としての願望に目覚めたユキは以前なら考えもしなかったことを)
(言い始める。男子としての意識と、女子としての意識が混ざり合った複雑な人格も形成されていて)
【もうそろそろ締めですかね】 【申し訳ありません。応答が無い様なので、落ちます】 【プロフ>>41で待機します】
【質問、雑談などお気軽に】 >>136
生気を得るための和姦は普段からけっこうしてるんですか?
する場合はやっぱり好みの男を誘惑してノリノリで?
それとも知り合いと仕方なく? >>137
【質問ありがとうございます】
【悪魔の中でも比較的力が強い方なので、そこまで頻繁ではないですね。必要な時に、必要なだけ、って感じでしょうか】
【ですが強敵との戦いの後など、力を多く使ったときには生気が欲しくなります】
【お相手は性別、年齢特に制限はありませんが出来るだけ清潔感のある方が好みですね】
【こんな性格なので淡白なのですが、生気が枯渇寸前だと狂ったように求めてしまうこともあり、少々恥ずかしいです】 >>138
ご回答ありがとうございます。
その口調はキャラのものですか?
時間が時間なので無理にとは言いませんが、
少しセクハラ雑談をお願いしたいです
貞操観念はやはり人間とは違いますか
たとえば、事情を知ったナンパな男が生気をあげるからやらせてくんね?と誘ってきたら抵抗感ないのか
それともやはり好みの男じゃないとその気になれないのか
普通の人間にレイプされそうになったら抵抗しますか?
それとも都合がいいやとちょっと生気貰ってなすがままとか >>139
【そうですね、正確には人間界での高校に居るときの口調、になりますが】
【タメ口で話すときはちょっと気が強そうに聞こえてしまうので、学校では真面目な娘を演じています】
【雑談、させて頂きます。ありがとうございます】
【人間とはちょっと違うような気もしますが、私にも好みはありますからね。タイプのコならいつでも応じますが、そうでなければ拒絶することもありますね】
【私達悪魔にとって生気調達は食事のようなものなので、時と場合による所は大きいですね】
【ホントに生気が足りないときはレイプも受け入れるし、援交まがいのこともやります】
【好物なら多少お腹が膨れても食べますが、嫌いなものをお腹いっぱいの時に食べようとは思いませんよね?それと同じです】 >>140
こんな時間に応じてくださってありがとうございます
食事の例えとても分かりやすかったです
あまりセクハラには動じなさそうですね
なるほど、空腹時は本当に誰でもOKなんですね
その上狂ったように求めたりなんかも…知らない人から見たらド淫乱ですね!
逆に、レイプまがいの行為で生気を得ている悪魔は、レイさんの判定では悪ですか?
あと、罠とかの搦め手が好きみたいですけど
身動き取れないように縛られたり麻痺させられたりしてから嬲られるのと
人質をとられて抵抗できるけど抵抗しないって状況で嬲られるの
どっちが好みとかってありますか? >>141
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【最近は待機しててもなかなか声をかけて貰えなかったので、嬉しいです】
【セクハラ…恥ずかしいのは恥ずかしいですが、顔に出ないタイプなので。一応悪魔ですし。そういうことに抵抗はあまりないですね】
【本当に枯渇寸前だと、犬だろうが馬だろうがというレベルで生気を求めてしまいます…】
【確かに淫乱だと思われてしまっているかも。2度目もそうなるとは限りませんが】
【それはレイプ加害者の方ですか?被害者の方ですか?加害者でしたら容赦はしませんが、被害者を演じている場合、力の弱い悪魔が被虐心を煽って生気を集めている場合は見逃しています。彼らも必死に生きていますから。まあ度が過ぎる時は懲らしめていますが】
【人質と薬、どちらも好みのシチュエーションです。強者が搦手で弱者に嬲られるのが好きなもので】
【強いて言えば人質、でしょうか。搦手で負けた上に衆人観視のおまけ付き。燃えます】
【さらに人質が敵側だったりしたら最高ですね。薬の場合はプラシーボ効果だとなお良しですね】 >>142
まぁ、声がかかるかどうかはタイミングもありますからね…
空振りになると、がっくりきちゃいますよね
自分もキャラハン経験あるので分かります
レイプ加害者は許されませんかー
直接命に関わることだけじゃなく、人間の道徳的な価値観を理解されてるのですね
悪魔ゆえにちょっとずれた感覚っていうのはあまりないんでしょうか
普通の学生生活の中で同級生に笑われてしまうような
はー、屈辱的なシチュが大好きなんですね!
じゃあ「こいつを殺されたくなかったら自分から腰を振るんだ!」とか
「まずは土下座しろよ土下座ぁ!」とかも好きですか?
ところで生気がある程度お腹いっぱいのときは、あまり感じないんですか?
それともやっぱり人間に比べれば感度良かったり発情しやすいんでしょうか >>143
【そうなんですよね。多分私の待機する時間帯が早すぎるんだとは思います】
【相手の方が進んでレイプされるって状況は、余りないと思うので】
【人間と悪魔の共存が私の願いなので、無理矢理は駄目です】
【ズレてる感覚…ですか?来た当初は軽く補給する為に女友達にキスしたりしてたらいつの間にかお姉様って呼ばれてた…とか面白くないですね。今はその辺常識があるのでやりませんが。お姉様呼びは続いてます】
【お恥ずかしい】
【そういうシチュエーション大好物ですね。様を付けて呼ばされたり】
【感度は人並み?だと思います。空腹時が異常に感じるだけで、好きな人とする時は当然濡れてしまいますし】 >>144
なかなか面白い人間関係を築いていますね
私としては、縁もゆかりもない第三者を人質にするより、こういう子を人質にするのが燃えますね〜
百合っぽいのもイイですね
【エラーが出たので分割します】 共存、ですか
ところでニワトリと人間って共存って言っていいと思いますか?
家畜は苦痛も恐怖も感じることなく暮らし、生命を終え、人間の役に立つ
いや、ブチぎれらるんだろうなとは思ってるのですが
昔人間牧場的なシチュを想像したことがあったので、つい
弱体化させた上で、人間牧場に放り込むのもよさそうですね〜
クスリで理性を奪われた人間家畜オスに輪姦されるレイさん
カウベルみたいなのを付けさせて、母乳が出るように改造して
人間家畜よりもさらに下の、「生気回収用雌穴乳牛レイ」とか…
まぁ、ハードなのじゃなくても、
嫌々メイドをやらされるようなコメディタッチな感じも好きだったりしますが 【アレ、書き込めた…NGワード的ななにかかと思ったのに】
【長さも…大したことないよな】
【???】
【よく分からないですがとりあえず問題なさそうなのでエラー云々は忘れてください】 >>146
【人間界に、来たばかりで転移にエネルギーを使ってしまったので】
【ちょいちょい貰うためにやっていたら懐かれてしまって】
【おかげで男も寄ってきませんし…】
【まあ、楽しいんですけどね】
【確かに、知り合いが人質になってしまうというのは燃えますね】
【共存とは、互いに支え合う関係だと思うので、ニワトリと人間は共存ではないと思います】
【確かにニワトリも人間もお互いがいなければ生きてはいけないのですが】
【しかし殺してしまうのは共存の存を完全に否定してしまっているので】
【人間牧場ですか…あまりに人間扱いされないのも少し辛いですね。プライドがズタズタなのは良いですが】
【まだメイドさんの方が良いです】。 >>148
でも正直なところ、メイドさん程度だと物足りないと思われそうです
なんとなく
やっぱりロールのために声をかけるとしたら、人質とってちょっと屈辱的なエッチ、が無難そうですかね〜
いろいろ工夫するのも好きなんですけど、その分お相手さんに負担をかけてしまうので
そのうちタイミングが合ったら、ロールのために声をかけたいと思います
今日はそろそろいい時間なのでここまでで
おやすみなさい。ありがとうございました >>149
【そうですね、せっかくロールして下さるのに、そのくらいでは満足させられない気がします】
【罠に嵌められて退魔の術で封じられてめちゃくちゃにされるとかも燃えるんですが、手軽さを考えると人質ですかね】
【是非、よろしくお願いします】
【遅くまでお付き合いくださって、ありがとうございました。おやすみなさい】
【私も落ちます。待機解除です】 【プロフ>>41で待機します】
【質問、雑談などお気軽に】 >>156
【戦闘に敗北して退魔師に捕獲され、エネルギーをいきるギリギリまで奪われ、性行為で補充しても殆どを直ぐに回収され、自ら性行為求めて調教される、という設定でお相手いいですか?】 >>157
【ご希望ありがとうございます】
【人間牧場みたいな感じでしょうか?あるいは性奴隷?】
【どちらにせよ問題ありません。よろしくお願いします】
【退魔師の詳細は何かありますか?】 >>158
【性奴隷ですね】
【捕獲したさい強制的に契約を結び彼以外からエネルギーを得られなくなってる状態です】
【こちらの詳細は決めてなかったのですが、三十代半ばの男にしましょう】
【腕は良く、名は知られているが女悪魔の絡まない仕事は受けず、仕事を受けても退治と称して捕獲して調教している業界でも嫌われている存在】
【とこんな設定で】
【こちらこそよろしくお願いします】
【設定で捕獲後一週間ぐらいで、調教具合はどれだけ無様でもこちらにすがるしかないことを理解してるぐらいでできますか?】 >>159
【捕獲されて監禁場所はどの様な感じでしょうか?牢屋や地下室に幽閉されているとか、軟禁状態とか】
【1週間ということはこちらはまだ反抗的な態度でもよろしいですか?】 >>160
【はい、反抗的な態度で大丈夫です】
【ただ反抗的であっても立場は理解しており悔しがりながらも、エネルギーを限界まで吸いとられて媚を売ることを強制させられてと言った具合です】
【監禁というより軟禁状態ですね】
【変身後の姿で首輪を嵌められ、この一週間出掛けることになかったこちらに常に侍らせられていたということで】 >>161
【概ねわかりました】
【書き出しをお願いしてもよろしいですか?】 >>162
【わかりました、書き出します】
【最初の書き出しは少し短めになると思いますがご了承ください】 (ガチャリと音を立てて寝室の扉が開かれ、中年太りが始まりかけた男がレイの首輪に繋がる鎖を引っ張りつつ部屋へと入ってくる)
(風呂上がりなのかガウンのみを羽織った男は高級そうな革張りのソファを軋ませてそこに座ると、鎖を引っ張りレイの身体を引き寄せながら足を払い、自身の膝の上へと上半身を乗せさせた)
レイ、そろそろ素直になったらどうだ?
(そう声をかけて膝にすがり付くような格好になったレイの頭を、そこに生えた角を撫でまわし、好色な目で見下ろした)
【そういえば飲尿可能ですか?】 >>164
きゃっ…く…ん…
(ジャラジャラと鎖の擦れ合う音と、少女の声だけが室内に響いている)
(少女は鎖に繋がれており、その鎖は一人の男に握られていた)
(男はソファに座ると、少女を引き寄せ、語りかける)
素直に?私はとっくにご主人様に従順ですが?
(そういう少女は主人と呼ぶ男を睨みつけており、明らかに言葉と矛盾した態度をとっており、反抗的なのは誰の目からも明らかであった)
それから…角を触るのはやめてくれません?気持ち悪いので
(少女の頭には山羊のような角が生えており、彼女が人でないことを示していた)
(彼女の正体は悪魔、退魔師である男に敗北し、無理矢理服従する契約を結ばされていた)
【大変申し訳ありません。寝てしまっていました】
【まだ起きていらっしゃいましたらこのまま続きをお願い致します】
【飲尿は可能です。スカはご勘弁下さい】 【返信がないので落ちますね】
【本当に申し訳ありませんでした】
【もし続けられるのならば、いつでも大丈夫ですのでレスポンス下されば幸いです】
【スレお返しします】 >>166
くくくっ、そのような態度をとっておいてどこが従順だ?
だが、その折れないところが実にそそる
その強い意思を、へし折り這いつくばらせる
なんと楽しいことか
(睨み付けてくるレイの視線をさも楽しげに受けながら崩厳は笑い、膝の上に乗った彼女の顎を掴んで無理矢理口を開かせる)
今まで何十匹も貴様ら悪魔で遊んできたが、あまり長くは楽しめなかった
(そう言って向けた視線の先で、壁の一部が床の中へと沈んでいき、幾つもの空間が生まれる)
(人一人が軽く入れるその空間には角や翼を持つ、明らかに人ではない存在の裸婦象が、苦悶や媚いるような表情で、いや中には快楽に溺れた表情で扇情的なポーズを取って飾られていた)
(あまりにもリアルな裸婦像、しかしレイには理解できただろうそれがただの裸婦像などではなく力を奪われ石化した同胞であることに)
(しかも悪趣味なことに角や翼などの一部は一度剥ぎ取られたのか、そこだけが石化しておらずまるで後から付け加えられたかのようだった)
(そんな悪趣味な裸婦像の中には彼女の知る顔もあるかもしれない)
こいつらは中でも優秀なやつらでな、なかなかに楽しめたが、それでももって一年ほどだ
気に入ったがゆえ手元に置いて時折戻して玩んでやっているが、お前はどれだけ俺を楽しませてくれる?
(自慢のコレクションを見せびらかすように語る崩厳の影が、まるで触手のように蠢きレイの身体の表面を這うように上り始める)
(それと同時にレイのエネルギーが吸いとられ始め、生命活動に支障が出るギリギリのラインまで低下して行く)
(まるでレイの身体を縛り上げるような影の触手がコスチュームの隙間から内部へと入り込み、敏感なところをまるでブラシで擦るかのように責め始める)
(そして膝にすがり付く格好の彼女の目と鼻の先でガウンを押し退け彼女の腕ほどの太さはありそうなペニスが鎌首をもたげ、まるで奪ったエネルギーはここにあるぞと言わんばかりにその存在を示して見せる)
レイ、待てだぞ
(機先を制するように命令を下した崩厳の手が再び角に触れる)
(術式で硬化した爪が彼女の角の一部を欠けさせて、その欠片を崩厳は楽しそうに口へ運び、飲み込んだ)
【すいません、こちらも寝落ちしてしまっていました】
【今晩22時頃から来れるので、都合がよろしければお願いします】 >>168
【すみません、少し遅れると思います】
【遅くとも11時には…すみません】 >>174
【何度もすみません、急な用事が終わらなくて…明日の夜からにして頂いてもよろしいでしょうか?】
【度々すみません】 >>175
【分かりました、では明日の夜を楽しみにしてますね】 心までご主人様に捧げることは永劫ありえませんので。無駄なことはお止めになったほうが賢明です。それと顎を触らないで下さ‥ッ!?
(顎を引かれ、無理矢理視線を移された壁から、様々な姿形をした石像が現れる)
(しかしレイにはそれが同胞の悪魔達であることはすぐに分かった)
貴方…ッ、この、下衆がッ!今にみてなさい、必ずこの契約を破って貴方に報い…を…与…くぅ…んッ!
(レイは一際鋭く男を睨みつけるも、男の術である陰にエネルギーを奪われてろくに口を聞くことすら出来なくなってしまう)
ハァ…ハァハァ。ふぅ…んっ…あっあっ!
(レイは頭を上げることすら出来なくなり、男の膝の上に上半身を預けてしまう)
(たわわに実った胸が男の太ももを圧迫する)
(その間もレイの体は陰に弄ばれ、既に開発されきった身体を絶えず刺激される)
(その時レイの目の前に退魔師の男根が差し出された)
(ペニスはすでにそそり勃っており、生気に溢れていることは目に明らかで)
(エネルギーが枯渇寸前のレイに目の前にぶら下げられたエサに食いつかないという選択肢はなかった)
あ、あああ、ハァハァ、生気、欲しい…
(しかしそんなレイの欲望は男の命令に阻まれてしまう)
くそ…こんなの…い、要らない。待てなんて、するまでもない…くひぃ!
(男根を欲しているのはひと目でわかるが、それでもレイは強がって耐えようとする)
(男はレイの角を少し切り取ると、自分のものである事を示すように角の欠片を口に含んだ) 【随分お待たせしました】
【崩厳様とのロール再開のため待機します】 >>181
さて、いつまでその強がりが保つのか、楽しみだなぁ
(レイの目の前でペニスがビクリと震え、僅かに溢れ出た先走りの性の匂いが薫る)
(レイの角を掴んで動かし、唇に先走りを塗りながら影がコスチュームの裏で蠢く)
(クリトリスを責める影がブラシのようになりつつもまるで糸のように巻き付いて、擦りながら締め上げる等という責めを行う)
(乳房もまた影が巻き付いて締め上げるが、同時に締め上げに緩急が付いてまるで乳房を絞っているかのよう)
(崩厳の手がレイの頬に触れる)
(そこから撫でるように耳へと移動し、耳の中に指を入れて擦り始める)
さて、お前のおまんこはどうなっている?
(それを確かめるかのように、崩厳の爪先が勢い良く振り上げられ、レイの陰部へコスチュームごしに突き立てられた) >>184
飽きるまで、いつまでも…やってあげますよ…
(生気を奪われ、起き上がることも出来ない状況。そんな中でなお強い反抗を見せるレイ)
くぁ…ん…ふぅ…はぁはぁはぁ
(目の前に差し出されたペニスから、雄臭い先走りが滴り落ちる)
(レイはその匂いを嗅いだだけで、それを舐めようと浅ましく舌を突き出してしまう)
あ、あ、ふぅあ!きゃふぅうううん!ひんっ、あはぁああああ…
(崩厳は陰を操り、ボンテージの先にある胸やクリトリスを刺激する)
(エネルギーが無いにも関わらず、レイは刺激に敏感に反応してしまう)
ああ、うああああ…み、耳は…嫌ぁ…
あ、あ、あ、きゃああああああ!
(崩厳の爪がレイのボンテージ、その下半身にのび、切り裂いていく)
(そこは陰の術により開発された身体を弄ばれたおかげで白い糸を引くほど湿っていた)
【先日から申し訳ありませんでした】
【今夜はよろしくお願いします】 >>185
これはこれは、大分涎を垂らしてるようだな?
(足の指に伝わる膣の熱量、滴る愛液に嘲笑を浮かべ、足の指で膣をかき混ぜながらレイの舌を摘まむ)
待てと言ったはずなのだがこの舌はなんだ?
行儀の悪い娘だな
(耳をほじりながら舌を扱き、蜜壺をかき混ぜて極太ペニスの亀頭をレイの鼻に突きつけ先走りを鼻の穴に塗りつける)
さて、正気が欲しければいつものようにおねだりしてみせい
(言うと同時に影がアナルの中へと侵入し、腸壁を覆い尽くして激しい振動を発し始める) そ、それはただの生理現象…ああぁあっ
(ドロドロの膣内を足の指でかき混ぜられグチョグチョといやらしい音を止めることが出来ない)
ふぐぁっ!?あああああ…
(突き出した舌を摘まれてしまう)
(崩厳の指の味を舌から感じてしまい、それすら快楽に変えてしまう)
ううぅぁんんっ! ぁあっんんっ!あぁっぁあああぁっ!
(耳と舌、更に膣と鼻から感じる刺激が全て快楽を呼び起こす)
…ほ、崩厳…様…どうか崩厳様のオチンチンをわ、私のいやらしいオマ…オマンコに突き刺して下さい…あ!…ぅううぅあ!はぁっぅうぅがっ!
(1週間既に快楽を覚えさせられた身体は抗えるはずもなく、浅ましくおねだりしてしまう)
(その時陰がアナルまで伸びて、レイを体の中から刺激する。たまらず叫び声をあげてしまうレイ) >>187
はははは、あれだけ大層なことを言っておきながらもうこれか?
お前にプライドというものは無いのか?
(盛大に笑いながら影に腸内を激しく責めさせて、崩厳の手が舌を離してレイの顎を掴んで視線を合わさせる)
浅ましいなぁ?
所詮貴様は一匹の雌なんだもっと媚びて俺をその気にさせろ
そうすれば褒美の一つくらい考えれやってもいいぞ、ん?
(嘲笑を浮かべながらレイを見下ろし、足の指でクリトリスを器用に摘まむ)
(そのままレイの目の前でペニスを揺らしてやる) 【寝落ちかな?】
【一応今夜はここまでで、もし続けていただけるのでしたらご返事をお願いします】 >>188
くうぅ…け、契約があるから仕方なく従ってあげてるだけ…がぁぅうううがぁぅくっはああぁああっ!
(おねだりしてしまったものの、それは契約のせいであると必死に強がる悪魔少女)
(だが腸内を弄られると、痛みの他に快楽を感じてしまい、あさましく喘いでしまう)
んんっ!ぁ…ううぅああっううぅ…ふわっっあぁっんっ!
…ご、ご主人様ぁ…レイのグチョグチョおまんこ、準備万端ですぅ…はぁああっん!ハァハァ、ご主人のぉ…逞しいオチンチンで…ズコズコして妊娠させて下さいぃいい
…乳首ビンビンのおっぱいも、クリトリスも、腋も耳も私の身体好きにしてくださって構いませんからぁ…どうか、どうかぁ…
(命令には逆らえないとはいえ、誇り高き悪魔であるにも関わらず人間相手に浅ましくおねだりしてしまう)
【すみません、また寝落ちしてしまいました。。。】
【再開していただけるのでしたら、こちらは時間を問いません。よろしくお願いします】 >>190
【すいません、今確認しました】
【明日日曜日の夜22時頃からよろしいでしょうか?】
【一言お借りしました】 >>192
【はい、大丈夫です】
【何度もすみません】
【では、日曜日に】
【一言お借りしました】 【>>57-58で22時手前まで待機】
【洗脳などで辱められたりしたいです】 >>199
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています