【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
～プロフィール～
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1469895442/ 【前スレが埋まりましたので、こちらに投下します】
何を言って！
（だが、彼女の槍が刺さる前に彼女に向かって呪文が放たれる)
あっ！
（思った時にはも遅い。彼女の体が途端に重くなる感覚がよぎった）
（そのまま、地面に膝間づいて両腕も地面へと引っ張られる）
く、ぅぅぅ……
（地面にうずくまり、四肢におもりがつけられたかのようだ）
（具現化してない簡易的なモノでも、彼女達には逆らえないはずで）
こ、こんな束縛なんか、私には……
（それでも反抗しようと、四肢に力を込めるが、体に刻まれた命令は本来どうにもできない）
うぁ……このっ！ う、動けない……
（そうすると、犬が近づいてくる。そして彼女の秘所を見つめてくる）
（下着というには股上がなく小さすぎる布を見られて、それを剥かれそうになり）
ま、負けません！ このぉ！
（だが、その子が近づく瞬間に彼女の体が光に包まれて）
（そして、それが収まる瞬間に、魔物に向かっていきなり槍が飛んできた）
はぁ……はぁ……
（光が収まればそこに立っていたのはシロランだ。だが、その体にまとっていたドレスとブーツは消滅している）
（透明なレオタード服とその下から見えるマイクロビキニのショーツとブラ。そしてロングソックスをつけた少女）
（同時に彼女を戒めていた簡易的な拘束魔法も消えていて）
はぁ！
（再び、槍を振り始めていって）
【基本的に一段目までにしました。もう一回拘束して攻撃受けると二段目に行きます】
【ここで凍結でしょうか？】 >>3
ふん、小癪な
（どういう訳か剥ぎ取りが出来たのは一部のみ）
（加えて各段にその強さが増したのがよくわかる）
（攻撃も鋭く、威力が増している。魔力そのものが上がったのか？と思い驚きが隠せない）
解せねお前らにこの魔法が効くはずなのに
（魔力が効かぬとは到底信じがたく、２つの口がスピードの速い繁殖人間にどうに拘束魔法をかけようと悪戦苦闘する）
（威力そのものは先ほどでないにしろ、一応効くのがわかる、１度目より２度、３度４度と魔法が当たるたびに徐々に動きが遅くなる）
ふふ、驚かせおって
これでどうだ！！
（大怪我を負ったとしても繁殖に使えれば問題なしと思いきいた行動に出る）
（十分動きが遅くなった所で範囲攻撃のファイヤブレスを一面にまくように放つ）
（地面は炎に包まれ、これで魔法と怪我で動きが止まると思いうのだった）
【これで２段階目も剥がれましたね】
【ではここで凍結をお願いします】
【てっきり前スレが１０００まで使えると思ってましたが512ｋｂで容量のオーバーがなんですね】 【下の容量数字が当てにならないですね……はい、分かりました】
【では水曜日の21時頃にお待ちしてます】
【おやすみなさい】 【今日はありがとうございました。前レスも気になりますが次は水曜日２１時お待ちしてます】
【ではおやすみなさい。落ちます】 何発も放たれる魔法に体はついていかなくなっている）
（だが、そこの瞬間周りに炎がまかれた）
えっ？ きゃああああああ！！
（彼女の体が燃え上がるような錯覚が生まれる）
（もしかしたら手加減をし忘れすべて燃やしてしまったかと思うほどの静寂）
（だが）
はあぁぁぁぁぁぁぁ！
（一度視界を遮った炎の中から飛び出してくる存在）
（それが、魔物の前に立ち紙一重の斬撃を振り下ろしてくる）
はぁ……はぁ……
（肩で息をしている少女はシロランだが、その姿はさらに過剰になっている）
（両手に剣と槍を持ってはいるが、その身を包むものは乳輪よりも少し大きい程度の白ビキニ）
（そして、下には正面から見れば割れ目すら完全に隠せず真一文字にしか見えないほどの布しかない黒のマイクロビキニ）
（それ以外は手袋も靴下もつけていない。下着姿よりも過剰な姿だ）
まだ、これからです！
（彼女が素早く駆け寄る、変身した時とは段違いに速いスピード）
はぁぁ！
（さらに剣と槍を振り回すパワーも数段上昇していた）
（爪か牙で受け止めれば痺れるほどの一撃。さらに追撃とばかりに足を振るって、相手を吹き飛ばそうとする）
（明らかにパワーアップした少女は、一撃を加えていったん距離を取る）
ど、どうですか！
（上級魔物にすら届くような力を持った下着の少女）
（明らかに魔法も聞かず、魔物の言っている養殖人間とはすべてが異なっていた）
（だが……）
はぁ……はぁ……
（わずか数分の攻防で息が上がり始めている。いや、正確には体が火照り始めていた）
（魔物がいる場所の空気に発情する体は、敏感に反応し始める）
（早く、たおさないと……）
（すでに乳首は固くなり浮き出てき始めている。まだ、行けるがどうにか倒さないといけないと槍と剣を構えて）
【解凍にお借りします】
【よろしくお願いします】 >>9
（周囲の炎の力はかなり強くなり大怪我ぐらいでは済みそうにない様子になり）
たわいもない、繁殖人間風情がいきがるからだ
（ついつい焼きつくしてしまったと思う反面次の獲物を探す手間が増えて悪態もついていたが）
（そんな一瞬の気のゆるみの中強い斬撃が身体を刻む）
ヌウ、なんという！まだ生きていたというのか！？
（それは思いのほか強敵という驚きと素晴らしい身体能力にニヤリと笑いが漏れてしまう喜びが混じったものだった）
（こちらは手傷を負ったが等しく会っていない強敵というのは遠慮なく出来るという闘争の愉悦を引き出し）
益々気に入った！お前は一生孕み腹の獣腹にしてやろう喜べ死ぬことなんぞ許さないほど犯してやろう
（とはいえかなりの強敵、凌ぐのがやっと。更に激しくなる攻撃とスピードに追い付かない）
（こちらも必死にスピードを上げ時に炎、時に吹雪をはき分けてそこいらに魔力をまき散らす）
（するとどうだ、あれだけ強かった繁殖人間が調子を狂わせ始めている）
（どんな事かは知らないがこの好機、見逃すことはできないと思いながら）
（少し毛色の違う技を出してみる）
どうした？さっきまでの動きが嘘のようだぞ！もっと戦え！もっと攻め続けてみろ！
（１つの頭が大きく息を吸うと咆哮のような攻撃が起きる）
（それは拘束や攻撃といったものではなく、超高音の音を織り交ぜた一種の幻覚や錯乱を起こさせるものであった）
（今起きている『不調』を助長させる効果があるものでバットステータス悪化という効果だ）
（獣として本能がこの繁殖人間のが理由の分からない発情状態にあることを感じ取り、素早く反撃の糸口に繋ぐのだった）
【今夜も宜しくお願いします】 何をいまさらですか！
（発情し始める体を意志で抑えて、攻撃のラッシュをかけ始めるシロラン)
（炎や吹雪を避けて、そのまま目の前の敵を切り伏せようとする）
まだ……大丈夫です
（魔力により体は疼いているが、この程度ならばあと十数分は戦える。そう思って）
この！ 余裕を見せている場合ですか！
（相手の挑発に乗り、大かぶりで剣と槍を叩きつけようとするシロラン）
（だが、それが罠だった）
きゃぁぁ！
（何の特徴もないような音波攻撃のような咆哮を直撃していったん離れる）
い、いったい何を……
（だが、もう一度攻撃しようとした瞬間）
ふぁぁん！ あ、あぅ……
（いきなり体を動かそうとした瞬間に力が抜けてしまった）
な、なんで……
（まだ時間があるはずなのに、槍で体を支えないと立っていられない）
ふぁ……くぅ……
（体が肉棒を求め、生殖行為に飢えはじめている）
（マイクロビキニの乳首は完全に固くなって浮き出ており、屈んで見えている割れ目からは愛液が流れ始めた）
で、でも……
（ここで引いたら、後ろにいる結界で保護された人たちが危険に及んでしまう）
（どうにか立ち上がって武器を構える）
（再び下着が割れ目を覆っても、そこからあふれ出る愛液でぐっちょりと濡れてしまう）
（この後の攻撃や防御がどれほどつらくなるかが分かりきっていて） >>11
どうした？足が震えているぞ
（今の攻撃で確信した。この繁殖人間は発情していると）
（みればわずかに体を覆う布から発情の液をあれほど滴らせ、胸の乳房が発情を伺わせているではないか）
（だが目を見ればなお闘志を残しているのがわかる。下手に襲えば自ら命を絶つ輩もいるので危うい）
まだ戦えるのだろ？ほうら、もっと向かってこい
（完全に相手の力量の底が見えたと思い距離を取る）
先ほどの素早さを出してみろ、あの斬撃で切り込んで来い！
（距離を取り、動きが鈍る一瞬を狙って更に追い打ちの咆哮）
（発情度合いを推し量るかのように尻尾を器用に振りぬいて鞭のように動きの鈍った繁殖人間に打ち付ける）
（胸や尻、腹にもあまり攻撃力のない尻尾での打ち捨て、発情していればいい刺激になる程度の遊びの攻撃）
（そうやって獲物を嬲るように必殺の一撃や思いもよらぬ攻撃を受けないようにしつつ、また一撃、また一撃と尻尾で攻撃を加えていく） はぁ……はぁ……震えてません
（嘘だ。だが嘘でもつかなければ、すぐに屈してしまうだろう）
（いったん距離を取られ、また挑発してくる魔物）
この、バカにしないで！！
（そういって追撃を仕掛けるがふたたび咆哮をを受けると体がさらに熱くなった）
あああんっ！
（その槍は魔物に届く前に、彼女の体が崩れ落ちた）
ふぅ！ ひぁ！
（鞭の一撃がこちらに来る。どうにか持っている剣を盾にかわそうとするが）
ふぁぁん！
（その内の一撃を受けると、蹲ってしまう）
だ、めぇ……お、収まって
（鞭を防ごうとしても、その何発かだけで体が悦びの声を上げている）
（片手の剣は未だに構えながらもすでに槍は取り落とし、自分の股間部を必死に隠していた）
（だが、それは無意識の体に刻まれた雌奴隷の記憶か、どう見ても手の間から流れ落ちる愛液を隠すことはできない）
（むしろ、少し動かせば、自分を慰めているようにさえ思えた） >>13
催しておるのか？雌として発情しておるのか？
（不意にどん！と後ろに急に回り込んで攻撃を加える）
（丁度手で性器部付近の布に手を覆っているときに意地悪のように押し倒す）
（崩れた体制は手が前を覆ったままになったのを知りつつ前足でグリグリと尻の付近を押さえつけ）
逃げれるか？逃げれぬだろうな～（人体の動きを知りぬいているため、手が自慰のように刺激になるのを知りつつ敢えて続け）
邪魔な物を取り除いてもらおうか
（ベロリと大きな舌が背中を舐め、ひっくり返して胸や性器を覆う布をそのざらついた大きな舌が舐めて剥ぎにかかる）
知っているぞ、この匂い、知っているぞこの味を
（性器は特に執拗に舐めて何度も繁殖時味わった愛液の味を確かめる）
（大抵の繁殖人間は本能的にいやむしろわざとそのように恐ろしがって見せるように作らている）
（凌辱の優越感や異常性は雄の性欲を助長し繁殖力を上げるからだ）
（例外なくこの繁殖人間にもそのような行動があるだろうと敢えてする）
（逃げるところを捉えて繁殖に及ぶのは後の射精に大きく貢献するからだ） ち、ちが……ひぁ！
（無様に押し倒されてそのまま前足で性器の辺りを踏みつけられる）
ふぁ……んぅ！
（自慰の刺激に似た感触はますますあふれ出る愛液と共に快感で体が震えてしまう）
に、にげません、あなたを倒して……ひぁ！
（さらに背中を舐められて仰向けに倒され、舌で愛撫をされ始める）
（その感触に彼女は悶える事しかできず）
ふぁあ、ああん……ああ……
（大きく腰をくねらせて、獣の下に愛液をまとわりつかせて）
ふぅ！ このぉ ！
（だが、逃げようとすることはない。彼女はまだ戦士としての意思は残っている）
（必死に、その裸足の足を獣の顔に撃ちつけようとして、同時に手には新たに槍を生成している）
ふぅ……ああん……こ……の……
（快感に邪魔されながらも、槍を獣の頭に打ちぬこうとしていて） >>15
このような粗悪な槍が我に効くと思うているか？
（新たに作られた槍を簡単に取り上げてその大きな顎がかみ砕く）
（十分に作る前に砕くことで戦意を砕く行為を続ける）
このまま頭から砕いて四肢が動けぬ体で犯されたい？
それともその邪魔な四肢をいっそ食いちぎってやろうか？
（軽く爪を立てると爪を引いた綺麗な肌にうっすらと血の跡がにじみ出る）
（何の遠慮もなく前足ではたく様にその体を吹っ飛ばす）
（逃げる逃げないに構わず追いつき、更にもう一撃）
（加減を加え下を向いた姿勢になったところでその体にのしかかる）
（圧倒的な体重差を繁殖人間に加えながら）
どうれ、そろそろいいだろう
（ベチャリという濡れた音が繁殖人間の股間に落ちる）
（精液が零れる２つのペニスがそのまま陰部に落ちてくるようにセリ出てくる）
分かるか？これから繁殖を始めるぞ
（囁くように言いながらもがくことはできても逃げることなど敵わない体重差のなか）
（２本のペニスがそれぞれ順番に性器と臀部の排泄穴を突き始めるだ） いっそ殺される方がましです！
絶対に、あなたを倒して……ふぐぅ！
（さらに吹き飛ばされて後ろから押さえつけられるシロラン）
（一糸まとわぬ少女はそれでも抵抗しようとするが、うつぶせのまま上から押さえつけられて）
や、めっ……気持ち悪い
（気色悪いものが濡れそぼった女陰にあたると、嫌悪感がまだ感じるが）
ひぁぁぁぁ！！
（二つの穴にその性器が突き入れられると、その体の雌の部分が彼女の体を支配した）
やめぇ……い、一気に奥までつかれ……
（顔がとろけてしまい、二つの粗末なペニスすら適度に締め付けてくる）
ふぁ……き、気持ちよくてぇ
（ここまで来たら、快感には逆らえない。たとえ抵抗してても）
（彼女の理性が拒否して抵抗しても、本能までは逆らえず、つい口で気持ちいいことを漏らしてしまって） >>17
やっと、始めることが出来たかこれからは息をするよりも多く繁殖をしてもらおうか
（その意味は２本のペニスが高速で動き出したことで意味を教え込む）
（圧倒的な圧迫感と前後に動く自立したペニス、それにオルトロス自身の動き、この動きで少女は地面にこすり付けられながら）
（２つの穴を意思とは無関係に凌辱され続けることになる）
おお、おお、よく射精が出来たぞ
（魔獣の底なしの生殖力は容易に射精を可能にする）
（加えて先ほどから行うレイプのような展開も魔獣にとっても刺激的であり予想通り勢いよく精液が少女の胎内に注がれる）
（どん！と体を貫くような勢いの精液が一度に人間の精液の１回量を軽く数十倍の量で凌駕する）
（繁殖人間と言えどもベースの人間よりも頑丈なだけで内容出来る量は少しだけ上がるだけであまり人と変わらない）
（続けた射精が膣内も直腸内も一瞬で一杯にそれでも流れ込む量は疑似妊娠のような体型まで変形させるほど）
いいぞ締め付けろしっかり締めるのだ
（異様に膨れた腹部を押しつぶすようにさらに体重を加えそれと一緒に胸を地面にこすり付けさせる）
（人の手のような愛撫はないがどうやれば雌を雌化させるかは心得ており、絶妙に擦り付ける刺激も考慮して激しく動いた） >>19
【了解、もうすぐ締めですが明日少し行って締でいかがですか？】 【とりあえず、あと互い置き一レスずつで〆という形でいかがでしょうか？】 >>21
【それでOKです、では置き待ってます】
【今日はありがとうございました。締めが楽しみです。お休みなさい】 ふぁ、ふぐうううううううう
（思いっきり子宮内に精液が吐き出される。直腸にもだ）
（生臭く気持ち悪い液体にも関わらず彼女の体は歓喜でそれを迎え入れて）
あ、あぐぅうううううう！！
（腹の中が精液に満たされたとしても、梁上は終わらない）
（ただただ、悲鳴が響き渡るだけである）
（彼女がどうなったのかは、この後は分からない）
【置きの為、一レスお借りします】
【お相手ありがとうございました】 >>26
いい声だ益々いい交尾が出来る、もっと叫べ
（射精はさらに酷く大量に放つ）
（肛門内の物が逃げ場を失い、ひどく体を圧迫しその圧迫された状態で子宮に精液が注がれる）
（それでも交尾は終わらない、悲鳴と絶望、それに体に新たに沸き起こる快感に歓喜）
（そういう苦痛と快感のまぜこぜになった異常な感情が更に繁殖人間に新しい感情を芽吹かせる）
（そう真の意味での隷属）
（新たな苗床になったこの人間を連れて巣穴に戻る）
（心も体を屈服させ、飴と鞭のように快楽と食事と苗床になった雌への愛をそそぐ）
（そうやって番いながら新たな生命を産ませ、更に時が過ぎる）
（そして時が数年たつころ）
（巣穴は成獣になった子供たちが群がる）
（繁殖人間の母のもとに、生んだ新たな繁殖人間にも）
（獣はすべて♂、人間はすべて♀）
（そうやって一族を更に強く精鋭化させていく）
（だから今日も繁殖人間には若い雄のオルトロスがのしかかり、親である雄のオルトロスは新たな♀に雌の心を仕込む）
（もはやこの繁殖人間に人間界の接点は要らない）
（あるのは繁殖として満ち足りた日々だけだ）
【ではこちらも締めますありがとうございました！また次の時は怪人タイプでもお相手お願いします】 【名前】戦天使 ウェクシラリア （通称・ウェリア）
【3ｻｲｽﾞ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。
背中にはきれいな天使の左の片羽が生やせるが飛ぶことはできない。
なお、普段はミルトと融合してるため、戦う時にしか姿は現さず、現したときもミルトとそっくりである。
【服装】
スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。天使としても長い為、結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。
【名前】聖天使 ミルトニア （通称・ミルト）
【3ｻｲｽﾞ】146cm/ B72・W60・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような薄めの褐色でつるっとしたもち肌
体に似合った幼い顔立ちのロリ。背中にはきれいな天使の右の片羽が生やせるが飛ぶことはできない。
【服装】
競泳水着風で体に隙間なく張り付く白一色のレオタード。
薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
左太腿には黄金のリングをつけていて手には西洋風の剣を持っている
【性格】元気印が第一の女の子。天使としても日が浅く直情的な点があるだが、男が嫌い。ただし、凌辱や快感への耐性は強い。
【戦う理由】
地上に巣食う悪魔や魔物から人々を守るために派遣されてきた天使。
元々は二人（ウェリアとミルト）だったのだが、魔物たちの調教から脱出する際に
一人に融合した。現在は、戦う時のみ二人に分裂、その後変身して戦う
また、魔族のゲートを封印する鍵を隠しているため、その在処を吐かせるために狙われている
【弱点】
・悪魔や魔物には絶対的な力を持っているが、媚薬のせいで変身後に時間がたつと発情し、むき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化していく体質になっている。
（せいぜい普通でいられるのはウェリアが10分、ミルトが30分ほど)
長時間戦うと、動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて動けなくなるほど。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・発情後は悪魔や汚れた人間の精液や体液が肌に直にかかると耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かる。
戦闘中であればむき出しの肌に付けば拭い取るまで力が入らなくなり、拘束後も快感拷問に使われるほど。
・融合してるため、ある程度二人は感覚や思念的は近づくと繋がる。なので距離を取らなければならない為、二人で一緒に戦う事はできない。
【備考】
ウェリアは変身ができる戦天使であるが、かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。
その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、媚薬のせいで肌の色は変わり力も奪われ、心を残して体は完全に堕ちてしまっていた。
ミルトもウェリアの捕まった大分後に捕まり、同様の媚薬を塗られ挿入こそ少ないものの、触手やら舌やらで肌を嬲られ何度もイカされ、体に悦楽を刻み込んだ。
その為、彼女も力を失いかけてたが、その時にウェリアが融合し力を得ることに成功して脱出した。
本来は戦えないはずだが、堕ちなかった心と二人分の残った力で、どうにか媚薬を抑え込み戦っている。
ただ、悪魔側は対天使用の媚薬を十分に塗り、長時間まともに戦えないことや弱点については把握済みらしい
調教に関わってなくても、天使の褐色肌はその媚薬で無力化された証であり、調教を受け戦えることが不思議なことは分かる。
なお、地上では退魔師の友人(名前：笹島 飛鳥)のサポートを受けたり家に転がり込んだりしてる。
彼女も強力な退魔師の為、本人が捕まったりすることはあっても、ミルトやウェリアがどんなにヘマしたあとは最終的に助けてくれるが、その度に体は汚されている。 【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦（虫やナメクジ）、ネバ糸やネバネバ、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
異種の使い魔などに間接的に犯させてあざ笑われ、トドメに犯されたりするのが好み
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦や悪落ち コートや尻コキ
【希望シチュ】
・人々の前で拘束されて、妖魔の前で部下や使い魔生物に凌辱や調教されたり
・勝利後や敗北調教の発情状態で、拘束された状態で人々に舐め回されたり輪姦されたり
・磔にされたり抵抗できない状況で無理やり街の人々に奉仕させられたり、ぶっかけられて悶えたり
・拘束されて、一時的になふた化や搾乳によるエネルギー搾取されたり、精液漬けのような尋問をされたり
・発情状態、ネバネバで戦わされたり探索させられたり
【プロフ投下して待機します】 >>44
【質問ですが、プレイ中は二人を相手にするという認識であってますか？】
【それとも二人が融合した存在を相手にする形ですか？】 >>45
【前は融合後の設定もあったのですが削除しました】
【今はどちらか片方だけにしてますね】 >>46
【ではミルトの方でお願いしたいです】
【こちらは後頭部が大きく肥大化していて、背中から複数本の触手を生やした痩身の悪魔で、細く長い腕をしており常に猫背で、基本触手を用いて戦うという設定です】 >>47
【どんな感じのシチュになるでしょうか？】 >>48
【媚薬を掛けられたうえで触手で拘束されて、身体中に触手を鞭のように打ち据えられて通常よりも早く活動限界を迎えさせられ、発情した身体を人々の前でなぶられて、絶頂を迎えたのち触手に犯されるというシチュでどうですか？】 >>49
【う～ん、ちょっとあまりそそりません】
【媚薬と触手拘束辺りが変更してほしいかなと】 >>50
【そうですか、では今回は引き下がります】
【お話ありがとうございました】 >>58
衆人環視の中エネルギー吸収されるとかでお相手願えませんか？ >>59
【こんばんは】
【どんな感じのシチュになる感じでしょうか？】 >>60
【こんばんは】
【市街地で魔物に敗北（人質？）して、犯されながらエネルギーを奪われてしまうようなシチュを考えてます】
【衆人には快楽に溺れているようにしか見えず、見下されてしまうとか】
【最終的には雑魚はおろか一般市民に敗北してしまうほど弱体化させられるなどですかね】 >>61
【いいですね。後ろで守っていた一般人の前で負けて】
【最終的には守ってたはずの一般人に罵倒されて輪姦されるとかもあるとうれしいですね】
【敗北部分については、人質よりも時間経過や粘着ぶっかけでの敗北が好みですね】
【ほかに希望なんかはありますか？】 >>62
【ありがとうございます】
【では敗北は時間稼ぎをされて発情してしまう感じでどうでしょう？】
【始めは余裕だったのに時間が経って発情したところを畳み込まれて敗北とかが良いです】
【敵の造形はどうしましょう？粘膜を出すような…タコとかナマコみたいな感じですかね？】 >>63
【はい、そうですね。発情して動きが鈍くなったところでぶっかけられて捕縛という感じで】
【一応時間が立てば肌同士や地面と擦れるだけで感じてしまう感じになりますので】
【で、犯されて力を吸収されて益々我慢が効かなくなる感じで】
【人型でもナマコでも蛸でも構いませんが、化け物型の方が聴衆には感じてる天使を見下しやすいかもです】
【天使はウェリアの方でいいですか？】 >>64
【では大ダコの魔物でやりますね】
【時間稼ぎは配下の小さい蛸にやらせる感じで】
【ウェリアさんでお願いします。冷静な顔を泣き顔にしてみたいですね】 >>67
【了解しました】
【では、子蛸を次々倒すけどスピードが遅くなって、体の発情が大蛸にも知られるところで】
【それでも戦うけど、かなうはずもなく痛めつけられて最終的に白い墨なんかで捕縛される感じにしましょう】
【書き出しをお願いできますか？】 >>68
【わかりました】
【書き出しますので少々お待ちください】 （まだ日も明るい休日の昼下がり）
（街の真ん中、人も多く集まるショッピングモールに大型の蛸のような化物が姿を表した）
愚かな人間共よ、このクラーケン様の血肉となるが良い
（大ダコは自身の触手で器用に逃げ惑う人々を捕まえていく）
フハハ、大漁大漁
【こんな感じでどうでしょう？触手は再生するので切ってしまっても大丈夫です】
【トリップも付けました】 （ショッピングモールの中で暴れ狂う大蛸の化け物)
（人々は腰を抜かし、あるいは捕まっては対抗手段もなく地獄絵図となる場所）
（そんな惨劇の中で、一つの影が上の階から、下に向かって急降下してくる）
はぁぁ！
（彼女は足を振り上げると、そのまま人々の捕まっている触手に打ち付ける。弾力のあるそれが、一気にはじけ飛んで）
（触手に捕まっていた人たちを触手から解放する）
ふん、相変わらずの悪趣味な奴じゃ。
（降り立った少女は、一般人から見ればスク水を着ただけのちびっ子だろう）
（褐色の肌を隠しているのは、白い旧スク。靴も靴下もグローブもつけていないその姿は）
（さぞかし奇異に見えただろう。だが、彼女の背中には片翼の羽があり、それが人間でないことを示していた）
おい、早くオマエラ！ この場から逃げよ！
巻き込まれたくなければな。
（そういって、後ろに先ほど解放された一般人に話しかける、戦天使）
ふん、何が大量じゃ。お主のような化け物がこの地上に居座るから、ワシのような戦天使が出てくる羽目になるのじゃがの
（不敵な笑みを浮かべて、構えを取るウェリア）
（戦天使の名前に驚かない魔物はいないとされるほどの強さを持つものだ）
さて、とっとと抵抗せずに潰された方がましじゃが、どうする？
（挑発するかのように、いや、おそらくは素なのだろう。魔物に向き合って拳に力を溜めていく）
（だが、その姿をよく見れば天使にはありえない褐色肌である事がしばらくたてば魔物には気づくだろう）
（そして、その理由も）
【はい、よろしくお願いします】 【ああ、見ている一般人の声とかはそちらでご自由につけていただいて結構です】 （突然触手を破裂させられる）
ぐぬうぅぅぅ！よくもワタシの腕を！
おのれ！何者だ！
（姿を捉えるとそこにはスク水姿の小柄な褐色少女がいて）
戦天使…だと！？なぜそのような存在がこのような場所にっ
「戦天使だって…？」
「あんなに小さい娘が？」
「でもさっき確かに触手が爆散したよな！」
「助かった…？」
（人々は褐色少女の登場に驚くと共に救いの手が現れたことに安堵した）
クソォ！ツイてない！…だがおかしい、通常天使は穢れのない純白の肌であるハズ。だがヤツの肌は…フム、なるほどな
（クラーケンは一瞬焦りを見せたものの、褐色肌である意味をすぐに悟る）
このままではマズイ、ゆくのだ！我が下僕達よ！
（そういうと口から小さな蛸型の魔物を大量に産み出した）
（小さな蛸魔物達は人間を襲うのか、四方八方に、散り散りになった）
（1匹1匹は大した力はないものの、数が尋常ではない。かといって放置しておくと人間を襲ってしまう）
（全てを倒すのはかなりの時間がかかってしまうだろう） ふん、お主のようなアホを退治するために仕方なくの
（一瞬焦りを見せるクラーケンにウェリアは余裕の笑みを見せている)
お主には分かるじゃろ？ 戦天使の名が
貴様ごとき雑魚では到底かなわぬという事を
（その言葉は後ろの観客にも聞こえているだろう。圧倒的な実力差を持つことに）
（だが、残念ながらその後のウェリアの様子を悟った魔物の言葉は聞こえていなかった）
ちっ、相変わらず面倒なものを
（いきなり現れた子蛸の集団、しかも数が多い）
……くっ
（その時間稼ぎは彼女にとって脅威だった。すでに変身してから数分しか経っていないにもかかわらず）
（体に刻まれた枷は疼きとなり始めていた）
じゃが、ワシにはそんな子分は効かぬさ！
（そういうと、一気に踏み出し、目の前の一団の一体にケリを入れる。一瞬での浄化）
（さらには、二発三発とその集団の中をかき分けるように大蛸へと接近していく）
（圧倒的な強さで大蛸に迫るのは、魔物にとっても衆人にとっても彼女の強さを印象付けるには十分だろう）
ちっ！
（だが、その拳がクラーケンに届く前に後ろで悲鳴が聞こえる）
（一般人の方へ小さな魔物が向かったからだ）
こっちに向かって来ればいいものの！ そちらに手を出すでない！
（襲われそうになった一般人の前で小蛸を蹴り飛ばして浄化する）
お主ら！ いい加減に逃げぬか！
（いつまでたっても逃げない聴衆に叱責するウェリア）
（だが、その乳首はスク水型のコスチュームの下で立っているのがうっすらと透けている）
（半分程度倒したところで彼女の息が上がってきている）
（魔界でも有名な調教完了した天使にも関わらず戦い続けられているその姿は異常だが）
まだおるのか！ この！
（それでも、本来戦う事の出来ないはずの枷はきっちり稼働しているのが魔物にも分かるほどで） 「な、なんなのあの娘…」
「あの化け物が雑魚？」
（人々は色々なことが同時に起こりすぎて事態が飲み込めていない）
ワタシを雑魚と言ったこと、後悔させてやる！
くそ！やはり下僕程度では戦天使の相手は出来ぬか！だがこれならどうかな？
（半数程度の小蛸が消滅させられるが、四方八方に散った残党が人間に襲いかかる）
「な、なんだこのタコ！」
「きゃああああ！脚に！絡みついて…動けない！」
（襲われる人々を放っておけない戦天使は彼らを助けるために駆け回る）
「た、助かった…」
「ありがとなー天使の嬢ちゃん！」 「カッコイイぞー」
（助けられた人々は落ち着きを取り戻す）
（ウェリアを応援する余裕すら出てきて）
（八割程度がものの15分程で消滅させられる）
（だがその15分は呪いをもつ少女にとってあまりに長いもので）
フフフ、そろそろか？
（ウェリアの息があがり、足がフラついたスキを見逃さなかった）
今だ！くらえ！
（クラーケンは口を大きく開くと白濁の粘膜を広範囲に撒き散らした）
（いつもならば逃れられるそれも呪いに侵された今のウェリアでは避けることは難しいだろう） はぁ……はぁ……
（ようやく八割方減ったが、それでもあと二割残っている）
くぅ……
（見れば自分の体は完全に塗りこまれた媚薬が効果を発揮していた）
（体中の快感への感度は数倍に擦れるだけでも絶頂してしまいそうになる体）
（そんなものに気を取られた隙をクラーケンは突いてきた）
なっ！！
（あと数匹で掃除が完了すると言ったところでいきなり、今まで傍観していたクラーケンが口を開く）
（途端に広域にまき散らされる生臭い白濁液）
くぅ！
（どうにか避けようとするが、もはや体は限界に超える為、避けきる事が出来ず、全身に浴びてしまう）
な、何じゃ？ これは……
（白く汚らわしい液体に汚された褐色肌の天使。だが、その正体に気付くには少し時間がかかる）
ネバネバして……
（全身に浴びた白濁液が天使の力をもってしても取れない。まるでトリモチのようだ）
（しかも、全身に粘りついたそれは、まだフィールド上に残っている）
くぅ！
（だが、その時にも再び残りの子蛸は観客に襲い掛かった）
うぅ！ うぅ！ このっ！
（その最後の一匹を倒し終え、観客の無事を確認する）
大丈夫か！ お主ら！
（生臭い白濁液によって褐色の肌は映え、また白スクの水着は透けていた）
（もともとの恰好が恰好なだけに、その姿が観客にどう映るかは、声に出さないまでも分かるだろう）
このようなもので、ワシを止められるとでも思うたか？
（そう思い、残ったクラーケンに向いて構えるウェリア）
くぅ……
「（触手程度ならどうにかなるが、やはり、この白いネバネバが取れぬ……）」
（確実に効いていて、もう一発食らえばおそらくは完全に動けなくなる白濁液）
（だが、それを見せないようにクラーケンに挑む……）
ふぅぅ！
（触手を受け止めるだけで感じてしまう）
ふぁぁ！
（足で地面を蹴った瞬間に達しそうになってしまう）
（そんな体では、いたぶられて再度粘液を当たるのはそう遅くはない） （クラーケンの放った粘膜は見事にウェリアを白く汚していった）
（粘膜に塗れながらも人々を助けるために駆け回るウェリア）
（全ての下僕を倒し終えた頃には全身を粘膜で汚し、白いスク水は透けてしまって褐色肌をかえって晒す結果になってしまっていた）
「あ、ああ、ありがとう。天使様」
「た、助かったよ」
（助けられた人々は口々にお礼を言うがその目は戦天使の透けた裸体に釘付けになっていた）
どうした？戦天使様？先程の余裕はなくなっているようだが？
（呪いが効いている事は明らかであったが、白を切るクラーケン）
ホラホラ！早くしないとまた人間を狙うぞ！
（爆散した触手を再生させ、戦天使に襲いかかる）
「な、なあ天使様の動き、なんかおかしくないか？」
「さっきまで余裕だったんだから気のせいだろ？」
（人々はその場で戦天使の戦いを眺めている）
これで…トドメだ！
（クラーケンは先程の粘膜を今度は狙いを戦天使に絞って放った）
（狙いが絞られた分、勢いが先程の比ではなく）
（粘膜は高圧洗浄機程の強さで天使を直撃した） き、貴様なんぞ、余裕に決まっておるじゃろう
（もはや、そのようなシラを切っているのさえ見抜けないほど、彼女には余裕がなかった）
ぐぅぅぅぅ！
（襲い掛かった触手を受け止めるが、その衝撃で達しそうになるウェリア）
はぁ、……はぁ……うぁぁぁぁ！
（押し返そうと力を込めたが、素足の足がリノリウムの床を擦って力が抜けてしまう）
（その瞬間に吹き飛ばされて、体勢を立て直そうと蹴りを食らわせようとするが）
（「くぅ……だめじゃ……ネバネバに足を取られて……思ったように動けぬ」）
（さらに体中の粘液が機動力すら殺していて、何もできず嬲られるだけで）
しまっ！ くぁああああああ！
（高圧洗浄機並みの白濁粘膜が彼女に直撃する）
（そのまま観客の頭の上まで飛ばされて、ちょうど観客たちの中心にあった
天井からつられている細いワイヤーネットにあたり、勢いはようやく止まった）
くぅ……し、しまった
（細い丈夫なネットには例の粘膜がしっかりと張り付き、彼女を繋ぎとめていて）
く、くそっ……このようなものに
（どうにか粘液の捕らわれた体をもがき動かし始める）
（その様子はちょうど観客の中心辺りの一メートルほど高いところで行われていた）
ち、力は残ってる。こんな汚らわしい粘液など……ふぅ！
（まだ聖力は健在だが、使おうとするたびに快感が走ってしまう）
（さらにはこの程度のトリモチならば先ほどまでどうにもなると思っていたにもかかわらず）
（より狙いを絞られたそれは、彼女の体を完全に離すことはなかった）
（疲れと媚毒によって肩で息をして汗にまみれた褐色天使）
（その身はあくまでさえおかしいと思うような白スクスーツに身を包んでいたが）
（それももはや汗と粘液で意味をなさず、透けて下の発情した乳首をきっかりと映し出していて）
くぅ……くそっ、なんなのだ。このネバネバ
（それが観客の中心で白濁まみれでもがいている。その様子がクラーケンと周りの一般人にさらされていた） ようやく捕まえたぞ、戦天使
（白濁液によって動けなくなったウェリアを見下ろし、勝ち誇った声をあげるクラーケン）
ワタシの下僕を奪ったこと…その身体で償わせてもらおう！
（磔で動けない戦天使の四肢に触手を絡みつかせる）
（それだけで呪われた身体は深く絶頂してしまって）
「おい、天使様捕まっちまったぞ…」
「これから逆転するのか…？」
「ああ、触手が！」
「今あの娘イッたんじゃ…」
（観衆も不安な声をあげ始める）
（何人かは絶頂に気がついたようで）
次はココを弄ってやろう
（そういうとクラーケンは股間に触手を当てる） つ、捕まえたじゃと？
何を馬鹿なことを言っておるのじゃ……こんなもので
（だが、そこにヌメヌメとした触手が体に絡みついてくる）
ふぅ……んぅぅ……！！
（腕も足もすでにむき身のクリトリス以上の快感を感じてしまうほどだ）
（そこに触手が這いまわればどうなるかはおのずとわかる）
ふぅ、ああっ……んんんんんん！！
（声こそ抑えるモノの、あっさりと達してしまい体を震わせてしまって）
はぁ……はぁ……何を
（そうすると、彼女の秘所へ触手が当てられた）
ふぅ……このっ、やめよ……
（くちゅりと音がする。よく見ればそこに濡れているの白濁した粘液ではなく透明な液体だ）
（よく見れば観客からでも、そこには水着のような吸水性を持つその生地が大きなシミを作っているのが分かるだろう）
そのように触れてもよいのか？
（触れられてるだけで艶息が漏れてしまう中で未だに強気なウェリア）
戦乙女の強さで……んぅぅ！……こんなものでは止められぬ
実際、お主ごとき、一撃で消し飛ばせる……
（確かに力はあるが、既に体の媚毒の効果は彼女に戦闘能力を失わせていた）
（シラを切った魔物の言葉をそのまま信じていることもあり、まだばれていないと思っているのだろう）
（さらにはギャラリーもいる為、簡単に屈服するわけにもいかなかった） 【反応ないのは寝落ちでしょうか？】
【私の方も睡魔が来たので失礼します】
【凍結の場合、再開は土日の夜であれば可能です】
【それでは失礼します】 >>82
【すみません、寝落ちしてしまいました】
【凍結をお願いできますか？】
【土曜日の夜からでどうでしょう？】 >>83
【すみません。ちょっと仕事の関係で本日夜が難しくなりました】
【日曜日の21時半以降か月曜の22時以降に変更できるでしょうか？】 >>86
【日程変更了承しました】
【では日曜21時半以降でいかがでしょう？】 >>87
【では日曜日21時半にお願いします】
【それでは失礼します】 この股間の染みは私の粘膜ではないな。生臭いが透明だ。なんであろうな？
（クラーケンは股間部分のコスチュームをズラして秘所を直接触れた。媚薬により発情した身体は軽い愛撫にも簡単に屈してしまう）
触れても良いかだと？…フン、魔界の媚薬に侵された躰など触れたところでどうということはない
（腕や足に絡みついた触手をさらに強く締め付け、動きを封じていく）
お前の攻撃で下僕を失った。償いはしてもらわねばなぁ？
（クラーケンは口を開くと奥からこれまでの触手とは別の形状の触手を伸ばす。先端がすぼんでおり、開く前の花弁のような形をしている）
（花弁型の触手は戦天使の手先、足先に吸い付き、すっぽりと覆ってしまう）
さあ、存分に吐き出すが良い
（突然花弁の先端が蠢き始めた。花弁の内部ではさらに細かい触手が手足の指に絡みつき、絶えず刺激を与えていく。戦天使は指先を犯される快楽を感じるとともに、力が抜けていく感覚を味わった）
【こんばんは、少し遅くなりました】
【続きを書いて待機します】 【こんばんは、すみません、少し遅れました】
【今から返しを書くのでしばしお待ちください】 な、なにも、お主の粘液じゃろ……き、貴様の……
（認めたくない、ただただ耐えて隙を伺い倒す。少なくても出来そうなことはそれだけだ)
（だが……）
ふぐうううううううう！ わ、ワシのぉ、アソコに気色悪いのが当たって……
（ずらされ露わになった、その体のふさわしい未熟な割れ目を弄られると、その声がとどまる）
（もはや触れられ、イくのを我慢しているのだろう）
（歯を食いしばって、耐える姿はもはやそれだけでも限界に達しそうだということが分かり）
貴様も……この薬のことを知って……
（負けないと言おうとするも無理だった）
（本来であれば、戦天使の戦いを封じるための強力なモノだ）
（むしろ、先ほどまで下僕と戦えていたのがおかしいのだ。そして魔物側も熟知しているのだと知り）
くぅ……このような体でもお主なんかに……ふぐううう
うぁ！ な何じゃ？
（そんな中で手足の指に妙な触手に飲み込まれる）
この……なにを……ふぁぁぁ！
（そのまま指を絡め取られて撫でられるだけだ）
（だが、その瞬間に体がびくびくと反応してしまう）
な、なんじゃ……こ、これぇ……くぅ、聖力がぁ
（快感に反応してしまうと、力が吸い取られるような感覚）
（その妙な感覚と、手足だけを責められているにもかかわらず達しそうな状況に）
（身もだえをしていて）
ふぅ……うぁぁ
（他の触手は動いてはいない。ただ手足の指が攻められているだけだ）
（しかし、それでも感じて達しそうになっているウェリアの様子が晒されていて）
ふぅぁ……あぁ……んぁぁ
（このままでは、指先だけでなく、手足をもう少し責められれば、それだけで達しそうになるのは明らかだった） 褐色肌の天使などそれしかないからな。バレまいと振る舞うお前は滑稽だったわ。人間なぞ守ろうとしなければさっさと倒せただろうになぁ
（秘所に触れていた触手を少し離す。まるで敏感な部分を触れる必要もないと煽っているかのようだ）
私の触手は気持ちいいだろう？絡ませるだけでもエナジードレインの効果はあるが、イッた瞬間大量のエネルギーを奪うことができるのだよ。
（指先の触手をさらに激しく動かして快楽の海へと溺れさせようとする）
指先だけでは耐えるか。ならば…
（新たな花弁を取り出し、ウェリアの純白のコスチュームの中心、ヘソのあたりに噛み付いた）
ホレ、急所でもない部分でイッてしまえ
（ヘソに噛み付いた花弁から出てきた小さな触手によってヘソの中を執拗に嬲られる。子宮を体外から犯されているような、今まで味わったことのない快楽が戦天使を襲う） ふぅ……ふぅ……貴様のような奴に屈するなんぞ、戦天使の名折れじゃ
（秘所から触手を離されたことで少しだけ受け答えができるのか、彼女はしゃべる)
ま、まだ、守るべきものじゃ……彼らはな
（まだ、この凌辱風景を見ている観客を見捨てるわけにもいかないため）
（彼女は耐え続けなければならなく）
ふぁぁ！ やめろぉ！……う、うごかすなぁ！
（激しく動き出す指の触手。もはやギリギリだ）
（その動きに合わせて腰をくねらせては、ネットに張り付いた体は言う事を聞かずに）
（そして、新たな触手がへそを責めた）
ふぃぁぁぁ、だ、だめぇ……こ、これ以上は、ふぁぁぁあ
（その限界の上に継ぎ足される快感、溢れるには時間はいらなかった）
ふぁ！あっ！ああぁぁぁぁぁ！
（背筋をピンと張って、前にのけぞるように震える）
（そのまま、下着がずらされいて露わになっている秘所から潮が吹きだした）
あああああああああ！！
（それが遠巻きに見ていた観客の目の前にぴちゃりと落ちて、誰の目から見ても絶頂したのが明らかであった）
ふぅふぅ……せ、聖力がぁ……
（脱力した体はガクガクと震えてぐったりとする）
（だが、快感はまだ終わっていた）
ふぁぁ、だ、やめぇ！ あぁあ！ だ、だめじゃぁ、ゆ、指だけ弄られてもぉ！
んぁぁぁ！
ふぁぁ、み、見るなぁ！ 【訂正】
【下着がずらされいて→水着がずらされて】 「天使様今イッたよな？」
（遠くで見ていた衆人達にも戦天使が絶頂したことはわかってしまう）
「悪魔に捕まってるとはいえ、指とヘソだけで？」
「天使様って淫乱なのか？」
（性感帯を弄られた訳でもなく、それでも達してしまった戦天使に白い目を向ける者まで出てくる）
フフ、イッたな戦天使。今大量のエネルギーが得られたぞ。実に美味だ
（絶頂したことでエナジードレインによって多くのエネルギーを失ってしまう）
（とはいえ全体で言えば1割程度でまだ余裕はある）
そんな見るななどというものではない。彼らの命はお前に掛かっているのだ。お前の戦いぶりが気になるのだろう。もっと近くで見るが良い
（そういうと触手を伸ばして戦天使を観衆の目の前に移動させた）
（彼らは戦天使を見上げることになり、顕にされた秘所から滴り落ちる体液が丸見えである）
「オイオイ、天使様のあそこ、びしょ濡れじゃね？」
「嫌だ！イヤらしい！」
（何人かの心無い1言、それが戦天使の心を抉る）
さあ、皆の前で思う存分イケ！
（花弁の動きが激しくなり手足の指、ヘソを責める）
（花弁の数は更に増え脇、内腿、首筋など、敏感な部分まで責め始めた） はぁ……ふぁぁ……ち、力が入らぬ
（それでもまだ抵抗しようとするが）
し、しかしもう、不覚はとらぬ、き、貴様なんぞに、聖力を渡してなるものか
（それでも抵抗しようとするが）
いやじゃ、み、見るな……動かすなぁ！
（まだ体中の粘液のせいで動かせず抵抗はできない）
（そのまま、観客の前に動けば、そこから絶え間なく流れ出る愛液が中には観客にもかかるほど丸見えで）
ふぁぁぁぁ、ま、またはげしくううううう！
（さらには触手の動きが激しくなり）
いやぁ、敏感なのに、も、もてあそんだら、ひううううううううう！！
（二度目の絶頂はあっさりと早く訪れた）
（だが、それで終わるはずもない）
ひぁぁぁ、ら、わ、わきぃ！く、すぐられたらぁぁっぁ
（さらに多くの触手が体中を責め始めている）
ひぁぁ、そこもだ、えぇ！い、いったばかりなのにいいいいい
いうううううううううう！
（わずか数撫でされただけで次の絶頂が他紙、さらに大きな絶頂が連続で訪れていき）
（その度に愛液が飛び散り、観客に痴態を晒して）
ふぁぁぁぁぁぁ、だめぇ、ちからにゅけぇぇぇぇぇ
（力をどんどん失っていってしまって） またイッたな。もう聖力はあらかた吸い尽くしたか？
（何度も絶頂させられ、その度に聖力を奪われたウェリア。手足は痙攣しており、立つことがやっとだろう）
さて、人間の諸君、貴様達の希望である戦天使は私の手に落ちた
（ウェリアの不様な姿を見せつけるように磔の格好で晒す）
（何人かはこれから我が身に起こることを想像して泣いている）
このまま貴様等を殺すのは実に容易い。だがそれでは面白くない。なにより貴様等から奪う予定だったエネルギーはこの戦天使から得られたのでその必要も無くなった。
そこでだ、今から賭けをしよう
（そういうとウェリアから全ての触手を外した）
今からこの戦天使を絶頂させられた者を開放してやろう
（突然の要求に観衆達はザワつく）
「そ、それはこの天使様を犯せってことか？」
（一人の男が問いかける）
犯しても構わんし、女の場合は性感帯を責めて絶頂させるだけでよい。ただそこに這いつくばる非力な天使一人を辱めればお前たちの命は助かる。どうだ？悪い話ではなかろう？
「…お、俺はやるぞ！」
「あんな美人とセックス出来るなんて！」
「わ、私も！」
（何人もの人がその気になってしまう）
「行くぞ！うおおおぉ」
（早速一人がウェリアに襲いかかった） あぐぅ！
（ネットから外され、触手からも外され、地べたに這いつくばりながら震える少女）
くぅ……あぁ……
（その衝撃だけで達しそうになってしまう）
（力が入らない、肌の快感感度も最大まで上げられ、さらには力を失ったせいでそれはより加速している）
な、何を言うておるのじゃ！
（どうにか立ち上がるモノの、クラーケンの言葉に驚くウェリア）
（だが、数十人を超える観客がウェリアではなくクラーケンの方に心を揺さぶられている）
うごくな！
（襲い掛かろうとした男に視線を浴びせる、先ほどまで魔物と戦っていた視線だ）
（だが、視線の強さと彼女の恰好は伴っていない）
（何度も絶頂させられた体は震えて、すでにスクール水着全体に愛液がしみ込んでいるかのようだ）
（それは気色悪い白濁液よりもより半透明な生地をしていて、もはや体を隠すことはできていない）
（さらにはまだ体中には例のべとべととした粘膜のせいでまともな身動きなどとれそうになかった）
（結果、男を止めることはできず）
このっ！
（足を動かそうにも張り付いてできない）
（そのため拳を突きだし、男へと命中させる）
くぅ…… （だが、その力は少女のように非力だった）
は、はなせぇ……ひぐううううううう
（わずかに布地が、床が肌に擦れただけで達する体は既に男を抑えることは不可能で） 「動くなって言われても！」
（ウェリアの願いも虚しく、男はウェリアにタックルする）
（ウェリアは避けることもできず、男に抱きつかれてしまう）
（抱きつく直前ウェリアは拳を突き出したがその力は同年齢の少女にも劣る力で）
「ウェリアちゃん、今殴ろうとした？いけない娘だなあ。おじさんがお仕置きしちゃうぞ」
（そう言ってウェリアの身長に見合わない大きな胸をわしづかみにすると激しく揉みしだいていく）
（触手に触れられなかった性感帯を激しく刺激され、戦天使はあっという間に達してしまう）
（絶頂したら殺されない、そんなことは男の頭には既になく、目の前の少女を蹂躙することしか考えていない）
「今胸だけでイッちゃった？そんなに気持ちよかったの？」
「じゃあ今度はおじさんも気持ちよくなりたいな」
（男はズボンを下ろすとすでにいきり立ったペニスを取り出した）
（すでに洪水のように愛液を滴らせている秘所目掛けて男根を突き刺す）
「ああ～ウェリアちゃん、気持ちいいよ！」
（激しく腰を動かしながらウェリアにキスしていく）
（男の限界は直ぐに訪れ、ウェリアの中に汚液を吐き出したのだった） や、やめぇ……ひぁあ、ああぁ、そ、そこはぁ！
（Ｅはある胸はもはや触れられただけでもありえない快感を生み出す乳袋だ）
（数回揉まれただけでびくびくと震えて達しては体を脱力させてしまう）
ち、ちがぅ、き、気持ち悪い。やめろぉ
（戦っていた凛々しさもなく快感に翻弄される）
（だが、それはすぐに突き入れられた肉棒によって苦痛に変わった）
ふぐううううううううううううう
（粗末な肉棒に蹂躙される膣。もはや、それを入れられただけで達してしまう）
（だが、男はさらにそれを動かし、さらには精液を彼女の中に吐き出す）
ふぁあああああああああああああ！！
（邪な人間の精液は、今のウェリアにとっては猛毒同然だ）
（一瞬、余りの快感に意識が飛びそうになってしまう）
う……あぁ……
（男から解放されて腰が抜けて床に座り込む天使）
（男に犯され、膣内には精液が流れ出ていた）
や、止めろ……人間ども……、わワシを弄るなぁ
（もはや、目の前にいたのは白スク水のコスプレ少女同然だ）
（いや、彼女の姿格好からすれば、今の人間にとっては最初から天使だとは分からない恰好だろう）
（罵声を浴びせ、犯す対象になるならば、なおさらで） 「なんだコイツ、おっさんに犯されてイッちまったぞ」
「イヤらしい天使様だな。ホントは犯されに出てきたんじゃねえの？」
（ウェリアを見る観衆の目は、初めの頃とは全く異なっていた）
（男は性のはけ口として、女は汚物でも見るような目で戦天使を見下している）
「おっさん、スッキリしたろ。次は俺な」
（金髪の見るからに軽薄そうな男が次の相手らしい。男はすぐにズボンを脱いで、その巨根を小さな膣に突き刺した）
「オイ、淫乱天使様！おチンポ気持ちいいか？オマンコびしょ濡れだぞ！正直に言え！オラッ！」
（男は乱暴に腰を前後させ、ウェリアの大きなお尻を叩く。胸同様大きなお尻は赤く腫れ上がるが、痛み以外の快楽を伝えてしまう）
（そのうち男も限界が来たのか、根本が震え始める）
「そろそろ出るぞ！中と外、どっちに出してほしい？淫乱天使様よぉ！」 ち、ちがっ！ ふぐぅ！
（休む暇などない。次の人間が彼女にいきなり肉棒を突き入れた）
ひが！ やぁ、あめぇ！ ひぎぃ！
（さらにはその尻を叩かれて、いや叩かれただけで軽く達してしまった）
（その姿を見れば、その少女は肉便器以下の淫乱娘に見えるだろう）
や、やめっ！
だすなぁ！ だすなぁああああああ
（もはや、なりふり構っていられずに騒ぎ出すウェリア）
（魔物の凌辱ならばいくらでも耐えられるが、守るべき人間の精液を受けることは）
（屈辱以外の何物でもない。そして彼女の冷静さにもひびが入っていた）
ひぐううううううううううう
（だが、その願いもむなしく、体はあっさりと屈服し何度目か分からない絶頂を繰り返して）
【そろそろ〆の方に向かっていただいて構いませんか？】 「お前が言うのが遅いから中に出しちまった」
（男は最後にお尻を叩くとペニスを抜いた）
「次は俺だ！」
「いや俺が！」
（その後は男共が我先にと戦天使を犯してもいった）
「俺は前」
「じゃあ僕は後ろ」
「ちぇっ、じゃあ口でいいや」
（ウェリアよりも年下であろう3人組には三穴を同時に責められた）
「アンタが負けちゃったせいでこんなことしないといけないのよ！はやくイキなさい！」
（女には言葉で責め立てられながら性感帯を激しく愛撫され何度も達してしまった）
「これで50本目！ありがとうございますは！？」
（数え切れないほどの男根に貫かれ、戦天使の心は折れてしまっていた）
フフフ、ウェリアよ、いい姿だ。このまま我が根城に連れ帰り、性奴隷として飼ってやろう
（今や男のペニスを美味しそうにしゃぶる戦天使を見て、蛸の悪魔は勝ち誇って言うのであった）
【こんな感じで〆てみました】
【ありがとうございました。とってもエロかったです】 【はい、ではそれで〆という事で】
【お相手ありがとうございました。また機会があればお相手お願いします】
【そろそろ眠気が来たので失礼しますね】 ～プロフィール～
【名前】デビルサモナー レイ
【変身前の名前】玲 ウォレストン
【3ｻｲｽﾞ&身長】88,58,74,168
【身体の特徴】変身前 : 長い黒髪をサイドで軽く編み込んである。
目は青色で切れ長、整った顔立ち。
変身後 : 髪は銀色、長い髪を後ろで纏めている。
頭には山羊の角が生える。
コスチュームはヘソ出しボンテージ、背中がぱっくり開いており、小さな翼が生えている。高いヒールの黒いブーツ、腕まで伸びた長い手袋を付けている
【年齢】見た目は17歳程度、実年齢は200歳を超えている
【性格】クールだが、情に厚く、困っている者（人間、悪魔問わず）を放っておけない
【戦う理由】生気を得るために悪魔が人間を襲う世界。
力の強い悪魔は人間の命を奪うことで生気を得るため、退魔師などの反抗勢力は強弱問わず悪魔を討伐するようになっていた。
レイは力は強いが命を奪うやり方に反抗し、人間との共存を願って強い悪魔を説得（できない場合は討伐）している。
一方で、弱い悪魔を討伐する退魔師から彼らを守るためにも戦う
【攻撃方法】使い魔の力を取り込んで自分の能力にする。
例えばコウモリなら翼が大きくなって空が飛べる、牙が伸びて血液から生気を奪うなど。
使い魔には他に狼（4足で疾く動く、腕だけ爪を伸ばして剣のように扱う）、山羊（角をシールドのように扱う）などがいる
【技など】召喚魔法は自身に憑依させる為にしか使えないので、基本肉弾戦
【弱点】情に厚いので、たとえ罠だと分かっても弱者を救おうとしてしまう。
退魔の術や薬の類も効く。
自身も悪魔であるため、他人の生気を貰わなければエネルギー不足で弱体化してしまう
【NG】過剰なグロ、死亡
【希望シチュ】罠に嵌められて格下相手に犯される、退魔師に捕獲されて奴隷調教、弱体化したところを犯されるなど、搦手に負けちゃうロール。
生気を得るための和姦も可
【備考】人間界にイギリス人とのハーフという設定で潜り込んでおり、学校にも通っている
【上記プロフにて待機します】
【質問などお気軽にお願いします】 >>112
まだ居ますかね……？
人間の好事家が弱った魔物と引き換えにそちらを奴隷コレクションに加えようとする
もしくは、格下の魔物が人間を人質にそちらを弄ぶ……なんてシチュでお相手いただけたらなと思いますが >>113
【こんばんは、まだいますよ】
【好事家のシチュが面白そうですね】
【今日はあまり長く出来ない（遅くても1時まで）ので、凍結前提でよろしければお願い出来ますか？】
【具体的なシチュエーションは何かありますか？】 >>114
【ありがとうございます。凍結前提でお相手いただければなと思います】
【好事家のシチュということで、此方は既に弱った無害な魔物を人質？に取っていてそれをネタに此方の館にレイさんを呼びつけるところからスタート】
【人質と引き換えに奴隷契約の文言や印をそちらの体に刻ませたりしたいですね。】
【珍しい悪魔のコレクションということでペットとして躾けたり……】
【狼を憑依させることも出来るとのことなので、その際、獣耳と尻尾とかの状態になるなら首輪をつけてメス犬プレイで躾けるなんてのはどうでしょう？】 >>115
【ありがとうございます】
【とても面白そうですね。好きに調教しちゃってください】
【こちらは悪魔の姿、人間の姿がありますが、どちらで始めますか？】
【ロール中にして欲しいことなどあればおっしゃってください】 >>116
【そうですね、人間の姿で……。学生なら制服とかの姿がいいですかね】
【して欲しいことは……メス犬姿での放尿とかさせてみたいですね】
【あとは……奴隷契約の文言をそちらに刻み込みながら読み上げさせたりとか……】
【スパンキングでペットのように躾けたりなんかもしてみたいですが如何でしょうか？】
【問題なければはじめてしまいましょうか？】 >>117
【では始めは人間の姿で、悪魔の力を使わせる時に元に戻る感じにしましょうか】
【あまり痛々しいものでなければ大丈夫ですよ】
【では書き出しをお願い致します】 >>118
【わかりました。では少々お待ちくださいませ】 （郊外にある大きな洋館の応接間。いかにも成金といった豪勢だが趣味の悪い調度品が並べ立ててあるその部屋のソファにでっぷりとした恰幅のいい体を沈ませてこの部屋の主である樽金権蔵は悠然と呼びつけた「客」の姿を眺めていた）
（向かい合わせのソファに腰掛けている「客」はいかにも醜い中年成金親父といった風体の権蔵とは正反対の金髪美少女。）
（その美少女の姿を舐めるように厭らしい目で権蔵は頭の先から足先までじっくりと見てからようやく口を開く）
さて、ここに来たということはもう用件はわかっているだろうな？ 玲・ウォレストン・・・…。
おのれの立場も、境遇も……なぁ？ きっしっしっしっし……
（不気味な笑みを浮かべて笑う権蔵が懐に手を差し入れて何かを取り出してちらりと玲に見せる）
（それは、弱りきった小竜型の魔物が封印されている封印石で……）
こいつの命が惜しければわしの言うことには逆らわんことだ。
くくく……、まずはそうさなぁ？ 着ている物を脱いでもらおうか。
ゆっくりと……一枚ずつなぁ？ （悪魔をコレクションしているとの噂の資産家、樽金権蔵の使いを名乗る者から声を掛けられたのは学校からの帰り道だった）
（その男から見せられた一枚の写真、そこには小型龍の封印石が写っていた）
（龍を助けるため、玲は抵抗せずに屋敷まで連行された）
貴方、どこで私の事を知ったの？
（玲は権蔵を強く睨みつけるが、胸ポケットから見せられた封印石を見て冷静さを失ってしまう）
それは…ッお願い、その子を解放して。生気を失いかけてる、そのままでは死んでしまうわ！
クッ、分かったわ。貴方に従う、だから早くその子を！
…服を、脱げばいいのね。
（玲は椅子から立ち上がると、学生服をゆっくりと脱ぎ始めた）
（ブレザー、ネクタイをシュルシュルと手際良く脱いでいく）
（シャツのボタンにかけた手が一瞬だけ硬直するが、小型龍を助けるためと自分に言い聞かせる）
（スカートまで脱ぎ、玲は下着のみの姿になった）
（色白の肌に黒い下着がコントラストを生み出している）
脱い…だわ…これでいいの？
（その顔には羞恥と屈辱が浮かんでいて）
【よろしくお願いします】
【開始直ぐで申し訳ないんですが、次で凍結していただけますか？】
【明日の夜8時以降再開でどうでしょう？】 >>121
こいつの命が助かるかどうかはお前しだい……というわけだ。
（封印石に封じられている小竜型魔物を見せられて明らかに動揺した様子を見せているレイを愉快そうに眺める権蔵）
（レイが黒い下着姿になるとあからさまに厭らしいニヤニヤ笑いを浮かべて……）
ほう……、下着の色は黒か。清楚な見た目に反して随分と厭らしい下着を着けているではないか……。
いやいや、お前の色の白い肌にはそれくらいの下着でなければ映えんだろうからな。
（そう言いながらも鼻息荒くソファの上で前のめりになり、ジロジロと厭らしい視線を下着姿のレイの体に絡みつかせる）
（魔物のコレクターとはいえ術者ですらない権蔵はレイから見れば格下ともいえないほどの実力の差があるが）
（今この場においては完全に権蔵が主導権を握っていて）
さて、まだそれで終わりではないよなぁ？ 最後の二枚……
その下着も脱いでお前の生まれたままの姿を見せてもらおうか。
……あまり、ぐずぐずしているとこいつが死んでしまうぞ？
（手の中で封印石を持て遊びながら更に最後の下着も脱ぐようにと命令して……）
【了解しました。8時だと此方がちょっと帰ってこれる川から無いので9時でお願いできないでしょうか？】
【今日のところはこれで凍結……ですね】 【すみません。では明日、九時以降によろしくお願いします】 厭らしいなんて…私そんなんじゃ…
（黒い下着を誂われ、顔に朱を浮かばせて反論する）
それはっ…やる…ちゃんと脱ぐからどうかその子に…生気を与えてあげて。本当に死んでしまうわ
（玲は覚悟を決め、下着を脱いでいく。とはいえやはり羞恥からか、その手はゆっくりとしていて）
（5分ほどかけてようやく全ての下着を取り去った）
（誰にも見せたことのない裸体を初対面キモオヤジにみせているという事実が玲にかつてないほどの屈辱感を味合わせる）
（両手で必死に胸と股間を隠しているが、その立派なDカップは隠しきれるものではない）
これで…いいかしら…？
【すみません、少し遅れました】
【よろしくお願いします】 >>128
くひひひひっ、悪魔や退魔師たちに恐れられているデビルサモナーレイがずいぶんと可愛らしい顔をするではないか。
裸を見られて頬を赤らめるとはまるで生娘のようだな……。
200歳はゆうに超える年齢だと聞いているが、まさか処女ではあるまいなぁ？
（手の中で封印石を弄び続けながらレイにからかうような言葉をかける）
（当然、レイがただ脱いだ程度で満足する権蔵ではなく……）
ほれ、誰が隠して良いといった？ その手をどけてお前の体をよぉく見せてみろ。
足を開いて……、そうだな、オマンコも指で開いてよぉく見せてもらおうか。
くくくく、どうなんだ？ 200年も生きていてまさか本当に処女ということはなかろうが……
そこに何本のチンポを咥え込んできたんだ？
悪魔の娘がどれだけの男とまぐわったのか聞かせて欲しいのぉ……
（露になった乳房や秘所にねっとりと視線を向けながらレイの羞恥を煽る質問を投げかけて）
【いえいえ、お気になさらずに】
【今夜もよろしくお願いします】 なっ…貴方一体どこまで‥.
（自分がデビルサモナーであること、悪魔や退魔師との闘いまで知られていることに驚きを隠せない）
そんな…嫌…
（裸体を晒した上に自分から誰にも晒したことのない部分を見せる）
（200年、弱きを助けるために戦い続けた彼女は味わったことのない屈辱）
（だが権蔵の手元には弱りきった小龍がいて）
（胸を、股間を隠していた両手をゆっくりと下げた）
これで…いいの？
（腰を前に突き出し、片方の手で秘所をゆっくりと広げていく）
これが、ワタシのあそこです…200年、守るためにがむしゃらだったから…まだし、処女よ…貴方みたいな卑怯者にも出会わなかったおかげでね…
（顔はすでに茹で上がったように真っ赤になっている） >>130
なんとも驚きだな。200年間ずっと男とまぐわず逝き続けとは。
くひひひっ……、これはこれは……200年物の熟成した処女をこのわしが味わえるというわけだな。
（まるで年代ものの芳醇なワインを目の前にしたかのように涎を垂らし不気味に舌なめずりをする権蔵）
（その懐から一枚の紙を取り出すと、スッ……とレイと自分の間にある低いテーブルに紙を滑らせてレイに見せる）
（それは、禍々しい五芒星の図形と魔法文字を組み合わせた奴隷誓約書で……）
さっさと契約の手続きを終わらせてお前の体を味合わせてもらうとしようか。
ほら、ここに書かれている文字を読み上げろ。デビルサモナーレイ。
（そう言って誓約書に書かれている文字をトントンとたたいて示す。）
（そこには魔法文字で、デビルサモナーレイが樽金権蔵に屈服したこと……そして自らの意志で権蔵の奴隷コレクションに加わり、奴隷として永遠の忠誠を誓う……といった内容の言葉が書かれていた……） うるさいっ…男なんて知らなくても…虐げられているモノを救えるだけで私は…
（処女であることを嘲笑われ、悔しげに顔を歪ませる）
これは…？っ！
（権蔵が出した紙切れを眺め、その内容のあまりの残忍さに驚愕する）
こんな酷い言葉…言える訳…っ
（そこには権蔵の性奴隷に自ら願い出て永久に権蔵に傅く事を宣言する様に書かれていた）
いい加減にっ！…！？
（流石に従う事が出来ず、無理矢理にでも封印石を奪おうと体を動かそうとした）
（だが玲の意思に逆らい、身体は卑猥なポーズをとったまま動けない）
（権蔵が出した契約書には秘所を見せつけるポーズを取ると自動的に契約が始まってしまう魔術がかけられていて）
わ、私…デビルサモナーレイは…樽金権蔵様に屈服致しました。
その代償として…権蔵様にち、忠誠を誓い…いつでもどこでも…私の身体を差し出します…
権蔵様に逆らった場合は死を…その身に刻むことをお約束…致します
この契約は…権蔵様が死ぬまで…果たされます…
（心は拒絶しているのに、魔術に縛られた身体が勝手に詠唱を唱えてしまう）
（全て読み上げた時、魔紙は燃え上がり、その契約の証、茨で縁取られたハートの紋様が玲のお腹に刻まれた）
【契約の婬紋は気に入らなければ無かったことにしてください】
【機能を付け足して使ってくださっても大丈夫です】 >>132
くくくくくく……あははははははははははははっ！ あのデビルサモナーレイが遂にわしのコレクションとなったぞ。
どれだけ強い意志をもっていようと、200年生きていようと悪魔であれば契約は絶対だなぁ？
（今まで机をはさんで距離をとりレイに近づこうとしていなかった権蔵だが、レイの下腹部にハート型の淫紋が刻まれ）
（それが妖しげな光をにじませながら効果を発揮したのを確認すると、ずいぃっ……とレイへと近づいて）
（下腹部に手を伸ばすと、つつつーっ と淫紋に指を這わせて）
これでもうお前はオレに逆らうことは出来ない奴隷……性人形だ。
お前の体をたっぷりと楽しませてもらうぞ。
（ニヤニヤと笑ってレイに近づくと体を密着させて形のいい乳房に手を伸ばすとさわさわと撫で回して……）
ほら、お前のこの厭らしい乳房は誰のものだ？ ん？
……この200年間処女だったメス穴は誰のものだ？
（ニタァッ と厭らしく笑ってレイの顔を覗き込み、撫で回していた乳房をむにぃっとやや乱暴に掴み上げ）
（更に淫紋をなぞっていた指が更に下へと統べると くにっ くにっ と指で秘所を弄り回して弄ぶ） うあっ…こ、この私が…
（今までどんな退魔師や強大な悪魔にすら屈しなかった少女が何の力もない金持ちに屈し、隷属させられてしまった）
（その事実はこれから重くのしかかる）
ふあっ！なにを…アンっ！
（突然乳房を強く掴まれ、玲は甲高い声をあげてしまう）
（今まで誰にも触れられることのなかった女性の象徴は、初めての刺激にも関わらず凄まじい快楽を与えてくる）
なんで…胸だけで‥んっこんなっあっあん！
イヤ、そこはっ！あはぁ！
（胸だけでなく、秘所に権蔵の手が伸びる）
（胸だけでも大きな快感に襲われた玲だが、マンコの快楽はその比ではなく、早くも足を痙攣させてしまう）
ハイっ…玲の厭らしいおっぱいも…あそこも…権蔵様のものです…っ！200年…守りぬいてきた処女…どうか、貰って下さい…
（婬紋に命じられると逆らうことは出来ない）
（玲は捧げたくない相手に自らの処女を差し出してしまった） >>134
くひひひひっ、ちょっと弄っただけで随分と厭らしい声を上げるなぁ？ レイ……
胸をこね回されるのがそんなに気持ちがいいか？
メス穴の入り口をちょっと弄られるだけで感じるのか？
くくくく……、もうお前は淫乱なマゾメス奴隷だな。
（淫紋を刻み自らそうさせた張本人である権蔵が、レイの体をまさぐりその淫らな反応を指摘して男を知らない処女の体が淫乱に変質させられた事実を突きつける）
（乳房の先で固くなり始めている乳首や股間の肉豆も指でくにっと摘み弄り回して……）
ほれ、もうここも固くなっているぞ？
処女の癖に随分と厭らしい体になったもんだなぁ……ふひひひっ
もうメス穴もぐちゃぐちゃに濡れているんじゃないか？
（れろぉっ と例の耳の後ろを舐め上げながらねちねちとした声で囁きかけて羞恥を煽るようにレイの体の変化を指摘して……）
どれ……、では折角捧げられた200年もののだ。早速味合わせてもらうとしようか。
ほれ、そこに手を突いてケツを突き出せっ！ 足を開いてお前のグチュグチュに濡れた厭らしいマンコをわしによう見せてみぃ。
（ぺしぃぃぃぃんっ とお尻を叩いてレイを促して、自らはファスナーを下ろして固くそそり立った逸物を取り出してレイに見せ付ける）
（権蔵の逸物は黒々としていてエラの張った極太の巨根ペニスで……） ふあっ、ウンッ！あはぁ！なんで…私こんなに濡れて…
淫乱なんかじゃ…ないのに…
（淫乱によって処女でありながら感覚を増幅させられてしまい、感じたくないにも関わらず雌穴から愛液が溢れ出す）
違う…私…マゾじゃ…
（マゾじゃないと強く否定したい。だが無理矢理されて感じてしまう身体はそれを証明してしまっていて）
ヒンッ！私の乳首…こんなに固く…クリックリトリスも…
ひやぁん！ひぃっ、ソコはダメ…アンっ！
（乱暴に扱われたにも関わらずすでに身体は雄を受け入れる用意が出来ていて）
（耳の後ろは自身も知らない性感帯であり、初めての感覚に拒否することしかできない）
ふえ？あ、あヒィぃぃぃぃ！
（お尻を勢いよく叩かれ、その刺激に軽く達してしまう）
（プシャア！と軽く潮を吹いてしまう）
（腰を出して見せつける格好をしていた玲は、婬紋に命じられるがまま、低い机に手をつき、お尻を高々と掲げたおねだりのポーズをしてしまう）
お、お願いします…権蔵様の極太ペニスで…私の処女…貰って下さい…
（心では強く反発しているのに、口は勝手に口上を述べてしまう）
（玲は瞳には涙を流し、唇を噛み締めながらその瞬間を待つほかなかった） >>136
おやおや、尻を叩かれただけで逝ったのか？
オマンコから潮まで吹いてるじゃないか……
ケツを叩かれるのがそんなに気持ちが良かったのかのぉ？ くひひひっ……
（そう言って突き出されたお尻を さわっ さわぁっ と撫で回して ぱっしぃぃぃんっ とまたお尻を叩く）
（ぺちんっ ぺしぃんっ と何度かお尻を叩いてレイを攻め立てながら……）
まったく、正義のヒロインぶってた癖にとんだ淫乱マゾメスだな、貴様は。
メス穴ももうこんなにぐちゅぐちゅに濡れて厭らしい蜜が垂れ落ちているじゃないか。
（ぐちゅっ ぐちゅああっ と高々と尻を上げて突きつけられている秘所にペニスを押し付けると ぬちゃっ ぬちゃっ と陰茎で秘裂を擦りあげる）
（何度も擦りつけ、亀頭の先がクリトリスを小突き、ぐりっ ぐりぐりっ と軽く膣口にペニスを押し付け……）
さあ、そろそろお前の処女をいただくとしようか……。
捧げてもらうぞ、お前の始めてをなぁっ！！ デビルサモナーレイっ！！
（ぐりぐりと押し付けられていたペニスが、更に ぐいっ 強く押し込まれると膣口がみちぃっと押し広げられてズッ……ズズッ……と黒光りする亀頭が徐々に膣口に侵入していって）
（ズッ……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と未姦通の処女穴に強引に巨根ペニスがねじ込まれていってっ） ううぅんん！あああっあ！あひぃ！もう…お尻…んんっ！あううぅぁあっああぁ！
（なんどもお尻を叩かれ、その度に達して）
おれがいれす…おひり…たたかれるらけれ…
（始めの凛々しい姿は既になく、力で大きく劣る人間に許しを乞う悪魔サモナー）
あぁんんっ！っあっあっあっぁあっ！！
（ペニスを雌穴に擦り付けられるだけで、経験のない身体にも関わらず激しい啼き声をあげて）
ああ、どうか、厭らしい…クッ、、、処女膜を…突き破って…
（淫紋により言わせさせられる厭らしい口上）
（初めての秘所は権蔵のサイズには少々狭く、ゆっくりとその内部に侵入していく）
（そしてついに、ぶちり、という音が聞こえてきそうな勢いで玲の誰にも許したことのない膣内に男根が入り込んだ）
ぐふっうううはぁっううぅぎゃぐっ！
（初めは激しい痛みがサモナーを襲う）
（しかし次の瞬間には今までの快感が遊戯であったと感じるほどの凄まじい快楽が流れ込んできた）
あっんっぁあぁあっぁあっぁあっんんっ！
な、何っ！こんなっあっぁああううぅうぅううぅんんっ！ （ぐいっ ぐいっ と狭い膣を押し広げて挿入されるペニスが処女膜に行く手をふさがれるが……）
くくくく、今からお前の処女をぶち抜くぞ……レイ。
わかるだろう？ そぉらっ！！！
（ずっ、んんんんんんっ！！！ と一際強く突き入れたペニスが ぶちんっ と処女膜をあっさりと引き裂いて更に奥へとねじ込まれていく）
（権蔵の巨根ペニスは容赦なくレイの狭くきつきつに締め付けてくるメス穴を ズンッ ずんんっ と突き入れられ穿り返して奥へ奥へとねじ込まれていく）
あははははっ、痛かったか？ だが、その様子だと痛いのは最初だけだろう……
痛み以上に快楽を感じているんじゃないか？ ちんぽをぶち込まれて犯されて……気持ちがいいんだろう？
なぁ……デビルサモナーレイッ！！
（ぴしゃんっ とまた軽くお尻を叩いて、ズッ……んんんんんんつ！！！ と一気にペニスを奥へとねじ込んでいくっ！）
（根元までねじ込まれたペニスは、膣を無理矢理利押し広げ、最奥を ズンンンッ！！ と小突き上げて子宮を揺さぶり圧迫して……）
ほら、お前の胎の中……メス穴の奥にまでチンポがねじ込まれたのを感じるんじゃないか？
こうやって動かしてやれば……よく分かるだろう。くくくくくく……
（ぐいっ……ぐりゅぅっ と腰をゆっくりと大きく動かして、ぐちゃぁぁっ と膣内をペニスでかき回すように動かし）
（その堅さや大きさ、存在感……、そしてレイの体の芯を貫いて奥にまで突き入れられていることをわからせる） んんっ、ああううぅぁあ…
（初めの痛みは何処へやら、玲はもはや快楽の海に溺れていた）
（意識は朦朧として、権蔵の腰の動きに合わせて喘ぎ声だけが漏れる）
ふわぁっ！またっお尻いいいぃぃい！
（お尻を叩かれ強制的に意識を取り戻す）
こんなのっ淫紋の仕業に決まってぇえええぇえん！
（快楽に溺れながらも気高さは失わないようにすんでのところで耐えて）
（しかしその努力も虚しく、淫紋に命じられ、かつ膣内で極太の肉棒を動かされては耐えられるはずもなく）
は、はひぃ！権蔵様のモノがっ！私の内をかき回してえぇぇええええ！気持ちいいですうぅぅうううん！
（淫紋に流されるまま快楽を素直に報告氏てしまう） >>140
そうかそうか……気持ちが良いか。
お前のメス穴が先ほどからキュウキュウとわしのチンポを締め付けてきて気持ちよく感じていることは伝わってきているぞ。
初めてメス穴にチンポをぶち込まれたくせにこんなに淫らに感じるとは……
やはりお前は淫乱な性奴隷だな……レイ。
（ぐちゃっ ぐちゃあああっ とゆっくりと膣内をかき回して弄びながらねちねちとした口調でそう語りかける権蔵）
（エラの張ったカリ首で膣壁を掻き揚げ、肉ビラを巻き込んで、じゅぼっ じゅぼっ と淫らな音を立ててレイの体に快楽を刻んでいって）
（快楽と共に「淫乱」な「性奴隷」と心に刻み付けていく……）
さあ、もっともっと感じさせてやるぞ。
わしのチンポで何度でも逝って逝って逝きまくって……逝き果てるがいいっ！！
（その言葉が終わると同時に今までゆっくりと膣内をかき回していたペニスが再び激しいピストン運動を開始してレイを攻め立てる）
（ズンッ ズンンンッ と直線的な動きで膣を穿り返し、膣奥の子宮口を何度も何度も小突き上げて攻め立てる権蔵）
（じゅっぼっ！！ じゅっぼっ！！ と結合部から溢れる淫蜜と共に漏れる淫らな水音が応接室じゅうに響いて……） イヤッ違っ今のはあぁぁあああん！
い、淫、紋のせいでえへえええぇぇえ！
（膣内を突かれる度に淫穴から吹き出す愛液は足元に水たまりを作っていた）
わっかり、まし、たぁあああぁぁあああ！権、蔵様のおほおおぉぉおお！モノでえぇぇええ！何度でもおおおおぉぉおおぉお！
（突然始まった激しい責に玲の身体はバラバラにされたかのような錯覚を味わった）
（権蔵のペニスは子宮口をなんども突き上げ、理性を奪う）
出して！権蔵様のおおおおぉぉ！くらはいいぃいぃぃい！
（ついには自分でおねだりするほどに自我を失って）
【良いところで申し訳ありませんが、眠気が限界で…凍結をお願い出来ますか？】
【明日の今日と同じ時間でどうでしょう？】 >>142
【了解です】
【では明日のこの時間にまたお願いします。】
【今日もお付き合いありがとうございました。ゆっくりとお休みくださいませ】
【お先に失礼いたしますね】
【部屋お返しいたします】 >>143
【こちらこそありがとうございました】
【また明日、よろしくお願いします】
【明日は悪魔の姿でも調教して欲しいです】
【スレをお返しします】 >>142
ひゃはははははははっ、遂に自分からおねだりし始めたか……
これでもう淫紋のせいなどと言い訳もできんなぁ？
お前の厭らしいメス穴も先ほどからわしのチンポからザーメンを搾り取ろうとキュウキュウ締め付けてきているぞ。
（ずんっ！！ ずんんんっ と何度も腰を打ち付けてレイを壊さんばかりの勢いで犯し続ける権蔵）
（200年以上もの間処女を貫き、つい先ほど処女を失ったばかりの少女に容赦なく徹底的に快楽を刻んでいく……）
（膣壁を擦り上げ奥を何度も小突き上げて攻め続けるペニスが びくんっ びくんっ と血管を浮き立たせて脈動して）
そろそろ出してやるぞ……、お前の望みどおりお前のメス穴の中になぁっ！！
初めてのオスの子種をしっかりと受け止めろよ……デビルサモナーっ！！
（ズッ……ンンンンンンンンッ と一際強く突き入れられてペニスは子宮口を抉じ開けんばかりにぐりぃっと押し付けられる）
（その瞬間、どびゅっ どびゅるぅっ とペニスの先からマグマのようにドロドロと熱い精液が迸って……）
【続きを投下しつつ解凍のために待機させていただきます】 ふうぅうううううん！あはぁぁあぁあああ！
（心では違う、私は淫乱じゃないそう叫んでいるつもりでも、快楽に溺れる身体は喘ぎ声をあげるばかりで言う事を聞いてくれない）
せいえきっ！ごんろうはまろっ！ふぐぅうぅうううううう！
（焦点の定まらない瞳、端正な顔はだらしなく舌を突き出して醜く歪んでいる）
（ペニスが子宮口に一際深く突き刺さった瞬間、どぴゅっどぴゅゆっどぴゅっ！と猛烈な音を立てて悪魔娘の中に精液が吐き出された）
んぐおぉぉおおおおおお！！！いぐいぐいぐぅうううううう！
（射精と同時に、玲はこれまでで一番の絶頂を味わった）
（あまりの快楽に身体中が痙攣し、意識はすでに失われている）
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】 >>147
（どくっ どくっ どくどくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ）
（尋常ではない量の精液がレイの膣内に注ぎ込まれ満たしていく）
（結合部から ごぷっ ごぷっ と精液が触れ零れ落ちて……）
くひひっ、気絶するほど気持ちが良かったか？ レイ……
この程度で参ってもらっては先が思いやられるぞ。
（意識を失いぐったりと机に突っ伏したレイの髪の毛を掴み ぐいっ と顔を上げさせると ぺちっ ぺちっ と頬を叩いて）
ほれ……起きろ。
まだまだお前にはたっぷりとわしの奴隷コレクションとして躾けてやらんとなぁ？
（乳房に手を伸ばし ぎゅううっ ット乱暴に掴み、お尻もぱしぃぃぃんっと叩いて体に刺激を与えてレイの覚醒を促す） んぐぅ！？
（失神していた玲は髪を引っ張られて強引に覚醒させられてしまう）
お、お願い…もう十分でしょう？あの子を解放して…あひぃん！
（快楽に溶けても心は完全に折れておらず、封印石の小龍のことを気遣って）
（頭は覚醒したものの身体はまだ起き上がれず、痙攣する足の間からは精液が零れ落ちる）
（散々感じさせられた身体は軽いスパンキングでも十分反応してしまう） >>149
まだこいつのことを気にしているのか？
まあ、契約が成立した以上こいつはもう用済みだ。
望みどおり、解放してやろう。
（小竜が封印されている封印石に力を入れると ぴきっ と皹が入り石が砕ける）
（それと同時に封印されていた小竜が実体化するが、弱りきっている小竜はレイの突っ伏している机にくたっと倒れこんで荒い息をしていて）
もっとも、このままでは衰弱して死んでしまうだろうがな。
くくくくく……、そいつを助けたければお前の生気を分け与えてやったらどうだ？
……ここから搾り出してなぁ。
（にやついた表情のまま例の大きな胸を掴み ぎゅうっ と絞る権蔵）
（むにむにと乳房をこね回す厭らしい手つきはまるで母乳を搾るかのようで） あ、あああ…ありがとう‥.…ございます
（封印石が割れ、小龍が出てくるとあまりの安堵から憎むべき相手にもお礼を言ってしまう）
弱ってる…なんとかしないと…
私の…？何をいって…ひあんっ！
（小龍は弱りきっており生気を与える必要がある）
（玲は権蔵に胸を鷲掴みにされて感じてしまった）
（その時である。淫紋が黒く光ると玲の全身を黒い光が包み込み、玲は本来の姿である悪魔へと変身した）
（さらに玲は山羊を召喚、己に憑依させる）
（銀髪に山羊の巻き角を生やした、ボンテージ姿の悪魔が現れる）
（いつもと違うのはボンテージの胸の部分に何もなく、胸をさらけ出しているという点である）
な、なんで私、変身して…？きゃあ！胸が！
（胸が丸見えであることに気づいたレイは慌てて胸を両腕で抱え込む）
（その瞬間、両腕で締め付けられた2つの乳房からピュッと白いものが吹き出し小龍にかかる）
ひゃあ！嘘…おっぱいが出ちゃったの？
（ミルクをかけられた小龍はぐったりとしていたが、口に入ったミルクを飲むと、少し元気になった）
わ、私のミルクでこの子を助けられる…？
（乳房を小龍に近づけると、小龍はそのピンク色の突起に噛み付いた。そこから出るミルクを美味しそうに飲んでいる）
ふぅ…ん。げ、元気にぃひっ、なってねぇ…
（暫くミルクを飲むと、小龍は元気を取り戻した）
（乳首を刺激され続けたレイは、少し息があがっていた） >>151
ほぉう……、それがお前の変身した姿か、デビルサモナーレイ
しかし、乳房が丸見えとはまた随分と厭らしい格好じゃないか。
淫紋の影響か？ それともお前の性根が厭らしいからか？
（レイの羞恥を煽るようにそう言いながら小竜に母乳を与えているレイをジロジロと厭らしい目で眺め回す）
（たっぷりとレイの生気と魔力が溶け込んだ母乳を飲んだ小竜はやがて元気を取り戻すと、そのまま丸くなって眠ってしまって）
満足したか？ お前との約束もキッチリと果たしてやったぞ。
これで心置きなくオレの奴隷に専念できるというものだな……くひひっ
（ボンテージ姿のレイの背後から腕を回して両手で乳房を むにぃっ と掴みこね回してミルクを絞り上げる）
（大きな乳房の裾野から順番に圧迫するようにして権蔵が指を食い込ませると びゅっ びゅるぅっ と乳房の先端からミルクが噴出して）
それにしても、母乳まで出すように鳴るとは……。
また一段と厭らしい体になったな こ、この格好はきっと淫紋のせいなんだから…んっ、いつもは、ちゃんとぉっ…
（乳房を隠そうとするが、小龍にミルクを与えているため大して隠すことも出来ず）
（ゴートフォームは本来守るための姿であるが今の姿はただの痴女にしか見えない）
クッ、小龍を助けてくれたことには感謝するわ…だからと言って安心しないことね、貴方の奴隷契約なんてきっと解除してえっあはぁ！や、やめてっ…おっぱいでちゃうほおおぉおおおおっ
（キツく睨みつけるものの、胸を揉まれてしまうと母乳とともに嬌声をあげてしまう） >>153
（ちろぉっ と耳のウラを下で舐め上げ、さらにはヤギの角にまで舌を這わせて……）
そういえば、貴様は使い魔をその身に宿して姿を変えることが出来るんだったな。
今は山羊の化身……といったところか。
（ぎゅうっ ぎゅううっ と執拗にミルクを絞り、乳首もきゅっとつまんで弄びながらレイの頭に生えている角をしげしげと見下ろして）
確か狼の化身にもなれると聞いたことがあるぞ。
ふふふ、どんな姿なのか興味があるな。見せてもらおうか ひんっ、みみぃ…ああ、角まで…なんでこんなので…
（耳や角を気持ち悪い中年親父に舐められる。だが感情とは裏腹に快楽を感じてしまう）
やめっもう胸ぇ…くひぃ！
（乳搾りの要領で胸を揉まれてしまい、その度に母乳を滴らせる）
お、狼ですって？
（権蔵の言葉に反応して再び淫紋が怪しく光る）
（レイは魔術言語を呟くと狼を召喚、憑依させる）
（姿は先程まで頭に生えていた角が無くなり、大きな銀色の狼耳がピンと立っていた）
（服装はボンテージで、胸はゴートフォームに、比べて二周りほど小さくなっている）
（手足は銀色の毛で覆われており、触り心地が良さそうだ）
（首には首輪が嵌められていて、ご丁寧に鎖まで繋がれている）
（最も特徴的なのはお尻で、モフモフと柔らかそうな尻尾が生えていた）
ま、また勝手に変身した…でもこんな首輪なんて着いてないハズなのに… >>155
ほうほう……、これはまたなぶり甲斐のありそうな姿をしているじゃないか。
しかも、ご丁寧に首輪まで装着済みとは……。
（ニマニマと笑って首輪から伸びる鎖を掴むと ぐいっ と引っ張って首輪をレイの首に軽く食い込ませる）
狼というよりは犬……。それも飼いならされたペットのようじゃないか。
どれ、ためしに芸でもさせてみるか？
ほれ……、お手だお手……
（そう言って礼の目の前に手を差し出して屈辱的な命令をするが）
（その命令に答えるかのよう二淫紋が妖しく光って……） なんでこんな姿にっあぁん！
（変身した姿に戸惑っているところに鎖を引っ張られたため、レイは前に倒れ込んでしまう）
い、犬なんかじゃない！この姿は誇り高き狼…くぅ！
（お手、そう言われた途端淫紋が再び光り、レイは逆らうことができない）
（四つん這いで権蔵に近づくと、和式トイレに座るポーズで権蔵の前に座り、右手を権蔵に差し出す）
こ、この私が…こんな格好…
（屈辱に塗れるプライド、しかし従うことに快感を覚える身体は股間を湿らせて） >>157
あははははははははははっ！ これは傑作だ。
誇り高い正義のヒロインが躾けられた飼い犬のようにお手をするとは……。
なら、お座りはどうだ？ お座り！ さらに……伏せっ！
くひひひ、これは愉快愉快……。
次はチンチンのポーズでも取ってもらおうか。
ほら、チンチンのポーズで腰を突き出して振って見せろっ メス犬ヒロイン・レイ！
（お手のさせられて屈辱に震えるレイに更に追い討ちをかけるように、命令をして飼い犬のごとく振舞わせる権蔵）
（その無様な様をニタニタと笑って見下ろす権蔵の目は完全にレイを玩具か愛玩用のペットとしてみていて） く、ぅううう
（あまりの屈辱に涙を流す悪魔少女）
（だが権蔵の命令は更にエスカレートして)
うぁあん！なんで身体が勝手にぃ！
（身体が勝手に動き、お座り、伏せのポーズを取らされてしまう）
ち、チンチンなんてそん…な、あぁあああああ！
（淫紋が光り、レイは中腰で胸を突き出し、舌を出した屈辱的なポーズを取らされてしまう）
（さらに厭らしく腰をくねらせて）
ご、権蔵様ぁ…淫乱メスの…レイにぃ…ご褒美…欲しいワン…なんでこんな…あはぁあああ！
（おねだりするセリフを言わされてしまって） >>159
あははははははははっ！ ごほうびねぇ？
厭らしいメス犬ヒロインの貴様が欲しいのはこいつか？ ん？
（ニヤニヤ笑ってポーズを取っているレイに近づくと股間からぶら下がる巨根ペニスで ぺちっ ぺチッと頬を叩く）
淫乱メス犬はこいつが大の好物なんだろう？
匂いだけで上の口も下の口もだらだらと涎を垂らしているじゃないか。
（目の前に突きつけられるペニスからは協力な雄臭が立ち上ってレイの嗅覚を刺激する）
（グニグニとペニスは何度も唇に押し付けられて先走り駅がぬりつけられて……）
ほら、しゃぶれ。
お前の大好物をしっかりと味わうがいい……。
【すいません、ちょっと早いですが今日はここで締めさせてもらえないでしょうか？】
【明日から日曜日まではちょっと用事が合ってこれないので、次回の解凍は月曜日になってしまいますが……】 【眠気も強くなってきたのでお先に失礼しますね】
【続きが可能ならば月曜日の21時からを提案いたしますのでそちらのご都合お聞かせください】
【お休みなさいませ】
【スレをお借りしました】 >>162
【私も眠気が限界でした…】
【それでは月曜日によろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈（しののめ あいな）
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
油断してると太りやすく、だらしない身体つきになりやすい
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、青と紫を基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
肩にはプロテクターを装着し、装甲の付いたグローブとブーツを身に着けている
武器はビームガン二丁と異空間から転送されるレーザーソード、投擲用ナイフなど
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性。
戦闘能力も非常に高く卓越した格闘能力、各種武器を用いた戦闘を遠近卒なくこなす
年長組ながら若々しい見た目を維持しているが、年齢的にはアラサーなので、おばさんという言葉にも敏感
後輩達にも慕われているが、一部の生意気盛りの新入隊員や敵対する少女妖魔などには年増扱いされ、
お腹が弛んでいるだの、胸が垂れてきているだのと馬鹿にされている。
【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えている。
【NG】
男性相手（ショタキャラはOKです）。死亡でロールが終わる展開（ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK）
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責め中心にはしないでほしいです
【希望シチュ】
悪の組織に敗北して陵辱や調教。レズ行為。肉体改造で徹底的に辱められたり、いい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開や洗脳など。
純粋且つ、根は単純な性格なので洗脳や改造は食らいやすいです。
ロール途中で一度、完膚なきまでにボコボコにされて敗北し、無惨に殺害されてみたいです
【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した
しかし戦いに身をおくため、重傷はもちろん、最悪、戦死という末路を辿ることさえもある
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力は確かなため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても
救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれるという、謎の技術力の高さも見せる
戦死の場合も本人の細胞さえ残っていれば蘇生させてしまう 【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・ふたなり爆乳化 ・全身発情状態化 ・整形手術によりブサイク面にされ喪女化 ・食欲増大の魔法をかけられた上に脂肪を強制吸収されてぶくぶくに肥満化
・魔物と融合させられ半魔族化し、魔族に仕える ・物品化 ・特殊プレス機で潰され紙の様にされる ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる
・強制的に急速老化させられ老婆に変化 ・顔つきそのままに男体化し意識も男性のものになってしまう ・下っ端戦闘員になるよう洗脳され奴隷のように扱き使われる
・意識のあるまま卵子に戻され父とは別の精子を受精させられ出産される ・石化させられ勝利の記念に飾られる
・違法ドラッグ漬けにされ幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨が脆くなったり歯が抜けるなど、心身共にボロボロになる
・顔面をボコボコにされての撲殺 ・火達磨にされ黒焦げになり焼死 ・首を斬られ晒し首にされてしまう
・首を魔物や機械に繋げられてしまう ・全身をバラバラにされ生ゴミとして捨てられる ・硫酸の詰まったカプセルに入れさせられ激痛に苦しみながら溶解
・惨めに命乞いするが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・巨大生物に捕食され噛み砕かれた上に胃液で溶かされ排泄物と混ぜられ、汚物として処理されてしまう
・大人になってからも、洗脳され若い子が働くメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされる
・セーラー服を着せられ再度の高校生活。どちらも実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされまくり
・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる
・洗脳され子供番組風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる ・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる
・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る ・みすぼらしい姿が当たり前にされ脂ぎった髪とボロボロの衣服にされる
・豚や犬扱いされ飼育される ・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになってしまう
敗北する度に数々の凄惨な改造や洗脳、暴行を受けているが、何れもペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になってしまっている他、ヴァギナも緩くやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備え市民にも人気者であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、初敗北の際にはふたなり爆乳化改造をされてしまい、親友の隊員を犯し孕ませてしまったことはトラウマ
その後も様々な改造を受けている。大学時代には直接戦闘でも完膚なきまでに叩きのめされ、遂には殺害されてしまったこともあったが、
ペガサスに救出されては蘇生されている。大人になった今でも勝利も敗北も多く、歳を重ねたことで洗脳による羞恥プレイ調教などを好む組織も出てきてしまっている。
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、組織に逆襲しては壊滅させている
活躍し続けた英雄であり、今では小隊の隊長を務めるほどだが、昔は最年少でも今は年長のため、どこか哀愁も漂っている
さらに同僚や先輩が結婚していく姿を見ると行き遅れた感を感じているが、浮いた話も無い。生意気盛りの新入隊員や、敵組織の少女妖魔に影ながらおばさん扱いされているとか…
ただ、生意気タイプもあくまで一部で、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方。 い、いや、はぁああぁん！そんなもの近づけないで…んはぁあああ！
（権蔵の太いイチモツを近づけられると、嫌悪感とともにしゃぶりついてしまいたい欲望が湧き上がってくる）
（ペニスを軽く打ちつけられただけで軽く潮を吹いてしまった）
そんな、私ぃ…
（否定したくても下からは愛液が、そして無意識に口から舌を突き出して息を荒くしてしまう）
（狼の能力のせいか、匂いをいつも以上に強く感じてしまって）
う、ふぅ…ワンッ！
グチュグチュグチュ！ぐむぅううぅうんっ！ぶばっばっばっばっ！
（よしと言われた犬のように勢いよく権蔵のペニスを口いっぱいに頬張ってしまう）
【少し書くのに時間が掛かりました】
【本日もよろしくお願いします】 >>177
あははははははははっ！ 本当に好物を与えられた犬のようにチンポにしゃぶりつきおって……。
そんなにチンポが美味いか？ ん？
ほら、もっともっと喉の奥までしゃぶって味わうがいいっ！！
（グイグイと腰を押し付けてレイの喉の奥にまでペニスを突き入れて攻め立てる）
（先端からは先走り汁が溢れてオスの濃厚な味を味合わせて……）
もっと舌を使ってチンポの先端や根元を刺激してみぃ
唇でもチンポの竿の部分を扱いてわしのチンポを気持ちよくもらわんとな……
（レイにフェラ奉仕の指示をしてやり方を仕込んでいって）
（奉仕で刺激を受けるたびに びくんっ びくんっ とペニスが血管を浮き立たせて脈動する） じゅぷっんぷっずずっじゅぶんふ…
なんでぇ…美味しいのぉ…ぁああん！
（喉の奥まで何度も勢いよく出し入れさせられているにも関わらず快感を感じる）
（生臭い先走りすら蜜のように甘くて）
は、はひぃ…こうですかぁ？あひぃん！
（淫紋逆らえず、権蔵の教えどおりに肉棒に舌を這わせる）
権蔵様のモノ｡｡｡とっても逞しいですぅ…あんん！ >>179
ほうほう、つい先ほどまで生娘だったとは思えない舌使いじゃないか。
なかなか筋が良さそうだなぁ？ 性奴隷としての筋が……な。
（ニタニタと笑って命令どおりに肉棒にしゃぶりつき、舌を這わせて奉仕するレイの顔を覗き込む）
（レイの口の中で、びくんっ びくんっ とペニスは跳ね上がるように蠢いて、熱く大きく膨れ上がって）
そらっ、口の中にたっぷりと子種を出してやるぞっ！
一滴残らず飲み干せよ……デビルサモナーレイ！！
（どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精を口の中にも解き放ち味合わせる） ちゅっちゅっちゅっずっ！…ずずっずずっ！
（愛しむように権蔵の肉棒を舐める）
せ、性奴隷なんてぇああぅううぅあっ！
（性奴隷呼ばわりされることにすら雌の喜びを感じてしまう）
お、お願いしますぅううぅうう！私の口の中で沢山出して下さいぃぃいいい！
（淫紋に強いられておねだりまでしてしまって）
んぷっんぐっんふんぐぶぅ！！
（勢いよく出された雄汁を一滴も逃すまいと口を硬く閉じて溜め込んでいく）
んあーんぐっごくっ…ぷはぁ
（口の中の精液を権蔵に見せつけると、いっぺんに飲み込む）
権蔵様ぁ…ごちそうさまぁ… >>181
ほぉ……、一滴も零さずにザーメンを飲み干すとは意地汚いやつめ。
そんなに、精液が美味かったか？
（ちゅぽっ と最後の一滴まで精を注ぎこんだペニスをレイの口から引き抜き、嘲るように見下ろす権蔵）
（首輪から伸びる鎖を ぐいっ と引いてレイを四つんばいに這いつくばらせると……）
意地汚く卑しい家畜ペットの本性を隠して正義のヒロイン面をしていたわけだ、貴様は……
生意気な召すには少々お仕置きをしてやらないとなぁ？ くくくくく……
（さわっ さわぁぁっ とお尻を撫で回して、 ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！と平手でお尻を叩くっ！） くぅぅうううん！お、おいひかっられすぅ…
（快楽に支配された躰は素直に返事してしまう）
うぐぁっ！
（鎖を引かれ、お尻を突き出した格好で倒れてしまい）
ち、違っ…私は弱い者の為にああっぁぁあっぁあっんんんんん！
（未だ心は完全には折れていないものの、強くスパンキングされてしまって簡単に卑猥な声をあげてしまう） >>183
なんだ？ まだ正義のヒロイン気取りなのか？
ケツを叩かれて厭らしいメスの泣き声を上げているくせになぁ……
（さわっ さわぁっ とお尻を撫で回して ぐにぃっ と指を食い込ませこね回して弄び）
（頭に生えている耳やお尻に生えている尻尾にも指をくすぐるように這わせて）
どんなに誇り高い狼を装っていてもお前の本性は卑しいメス犬……
飼い慣らされて尻尾を振るメス犬奴隷だ。
……ほらっ！ 犬らしく鳴いて見せろっ！！！
（ぱしぃぃぃぃぃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ ぺっしぃぃぃぃぃぃんっ と何度もお尻を叩いて攻め立てる） あううぅううっ！んあんんっ！
私は雌じゃなひぃぃいいいん！きゃいいいん！くぅぅうううんっ！耳ぃ…尻尾はやめてぇ…
（正義のヒロインであることを主張したくとも、耳や尻尾を撫でられると心は雌奴隷に染まってしまい）
違っひぁああああ！私はっはああぁああああ！正義のおぉおおおほおおおおぉおぉぉおお！雌奴隷でしゅうぅぅうううううう！ワヒィイイイィィイイイン！！！
（逆らいたくとも契約により付けられた淫紋に強制されてしまうと雌奴隷にならざるを得ない）
（正義のサモナーは甲高い声を挙げて深い絶頂を味わった） >>185
くひひひひひっ！ なんだ？ ケツを叩かれて逝ったのか？
それも随分と厭らしい鳴き声をあげて派手に逝ったじゃないか……
ケツを叩かれてそんなに気持ちが良かったのかっ、このマゾメス犬めっ
（詰りながら ぱしぃんっ ぱっしぃぃぃぃぃぃんっ と更にお尻を叩いて攻め立て）
（ヒリヒリと熱くなったお尻をくすぐるようなフェザータッチで撫で回す）
ケツを叩かれてここをこんなにグチュグチュに濡らすとは……
本当に貴様は淫乱なマゾだな、レイ。
またここにチンポが欲しいんじゃないか？ なぁ……
（ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所を指で弄びながら犬耳に口を寄せて ふっ と息を吹きかけながら囁きかけて） んひいぃいぃいいいい！うほぉおおぉおおお！あひゃああああぁぁぁあああ！も、もうひゃめへぇ…お願いしますぅうぅはぁぁああああん！
（お尻を叩かれて何度も絶頂してしまい）
（遂には憎むべき相手に止めてくれと懇願してしまう）
（先程とは打って変わって軽い刺激を与えられ、それさえも気持ちよくて）
ふぅん‥.はあっ…ほ、欲しっくぁあああん！……そ、そんなモノ…いらないわっくふぅうううう！
（一瞬快楽にすべてを委ねてしまいそうになるものの、なんとか水際で持ちこたえる）
（だがその顔は赤く染まり、もはや陥落寸前で） >>187
ケツを叩かれて何度も何度も逝っちまうとは無様なもんだな……
こんなにグチュグチュにメス穴を濡らしておいて「欲しくない」なんて言われても説得力などありゃしないぞ？
（ずちゅっ ずちゃあああっ と挿入した指で膣内をかき回して指の腹でレイの膣内で感じるスポットを探り上げてグニグニと弄って弄ぶ権蔵）
（水際で絶えているレイに快楽を刻み徐々に追い詰めていって……）
嘘をついてはいけないなぁ？
本とはこいつが欲しくて欲しくて堪らないくせに……
（秘所から指を引き抜き先ほど処女を奪った逸物をレイに見せ付けると）
（ぬちゃっ と秘書にペニスを押し付けてその堅さと熱さを感じさせて）
ほら、素直におねだりしたらどうだ？
それとも本当にいらないか？
（ぐにぐにとペニスで何度も秘所を小突きつつも挿入せずに焦らし続けて……） はんっあはぁっふぁっ
（権蔵の指で膣内を擦られる）
（もはや身体は完全に権蔵に指導権を握られていた）
うぅ…私は嘘なんてへぁっ！？
（強がるものの男根に膣を擦りつけられると激しい疼きに襲われてしまい）
あふん…そんな…なんでぇ…膣にぃ…
（ペニスで擦られるだけの軽い刺激ではもはや満足出来なくて）
こ、これは淫紋のせい…だから…お、お願いします…権蔵様の逞しいモノで…私の厭らしいところ…ゴリゴリってしてください…
（淫紋のせいだとはいいながらも淫紋は光を放っておらず）
（強制でないためにおねだりにも恥じらいが感じられて） >>191
あははははははっ、嘘をついてはいかんな。
淫紋は何も反応していないぞ？
今のおねだりはおまえ自身の意志だな……レイ。
（ぐりぐりとペニスを押し付けながら耳元で囁きかける）
（ぐいっ と腰を更に押し付けるとまだ狭い膣口をみちぃっとペニスが押し広げ始めて）
まあいいだろう……
貴様の望みどおりチンポをくれてやるぞっ！
こいつでたっぷりと犯してやるっ
（ズッ……ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅっっ とまた一気にペニスをねじ込み ズンッ ずんんっ と激しく犯し始めるっ） （浅はかな少女サモナーの強がりなどすぐに見破られて）
あぁあん…そ、そうでしゅ…私がオチンチン欲しいのぉ…くうぅん
（恥じらいよりも今は快楽に溺れてしまいたい…その気持ちが勝ってしまっていた）
（権蔵に抱きつくと脂ぎった顔をペロペロと舐めて）
チンポッチンポッはやっぐぅうぅううううう！
（突然最奥まで侵入してきた極太に成すすべもなく陥落してしまうレイ）
（その瞳はハートに染まり、快楽しか見ていない） >>193
くくくく、どうやら完全に快楽に染まって堕ちたようだなぁ？
いいぞ、もっと狂えっ！もっと淫らに善がり狂えっ！！
（ずんっ ずんんんんっ と激しく腰を打ち付けてペニスを奥まで一気に突き入れると）
（子宮口を何度も何度もゴツゴツとした亀頭で小突き上げて攻め立てる権蔵）
（背後から腕を回して大きな乳房も ぎゅううううっ と乱暴に掴みあげてミルクを絞り攻め立てて）
どうだ？ 気持ちがいいか？ 淫乱メス犬奴隷っ！！
メス穴が先ほどよりも更に激しくオレのチンポを食い締めてきているぞ
また欲しいか？ お前のメス穴の奥の子宮にわしの子種が欲しいか？
（びくんっ びくんんっ と脈動するペニスは硬く大きく膨れ上がって）
（今にも暴発寸前と言う所まできていた） んごぉおおおおっ！はあぁぁあああん！！
（雌奴隷へと墜ちたレイは何度も最奥を突かれ、そのたびに深く絶頂した）
ありがとうございましゅっ！きもひいいれしゅうううう！
（お礼と言わんばかりに権蔵の唇に吸い付く）
んちゅっちゅぱっちゅくっ…権蔵様の唇ぅ…んちゅっうぅぅううう！
んほぉぉおおお！まらおっぱいでるぅぅううう！
（ゴートフォームの余韻か、乳を揉めばミルクを浅ましく出してしまって）
きもひぃい…きもひぃいれしゅう…
（もはや正常に思考することが出来ない）
くらしゃい…権蔵様のザーメン…中にたっぷり欲しいのぉ…きゃうん…
（もはや恥じらうことなくおねだりしてしまう） >>195
（暴発寸前まで膨れ上がったペニスがズコバコと激しく突きいれられて膣内をかき回し、子宮口を突き上げ徹底的に犯し抜く）
（そして、遂には限界まで達したペニスが暴発し、ドロドロと熱い精を膣内に解き放つ！！）
くぅぅぅっ！！ 出すぞっ！！ お前の中に出して種付けしてやるぞっ レイ！！！
（そう宣言して、最奥に押し付けたペニスからドクドクと精液を吐き出して膣内に注ぎ込んでいく）
（今まで以上に大量の精がドクドクと注ぎ込まれ続けて……）
はははははっ、どうだ？ 種付けされて最高の気分だっただろう？
これからもお前を性奴隷としてたっぷりとかしぬいてやろう。
くくくくくく……ははははははははははははははははっ
【と、このあたりで締めといたしましょう】 キャイン！くふぅん！ふぁああぁあああああああ！
（肉棒から勢いよく出されたザーメンを子宮でゴクゴクと飲み、深い絶頂に達したレイは、呆然としてしまう）
（もはや完全に従順に成り果て、犬のように吠えることしか出来ない）
は、はいぃ…権蔵様のおチンポすごかったれすぅぅう…赤ちゃん出来ちゃっても、ずっとずっとかわいがって下さいぃ…
（弱きを助ける正義のサモナーの姿はもうない）
（あるのはただ肉棒に支配された浅ましい悪魔の姿だった）
【こちらもこれで〆とします】
【長い間お相手してくださってありがとうございました。拙いロールですみません】
【また機会があれば、お相手してくださいね】 >>198
【此方こそありがとうございました】
【またどこかでお会いした時にはお願いします】
【ではこれにて失礼いたしますね】
【スレをお返しいたします】 【名前】流星戦姫ステラセイバー
【変身前の名前】星守 悠希（ほしもり ゆうき）
【年齢】17歳
【身長・スリーサイズ】164cm 83/55/82
【身体の特徴】
（変身前）
青みがかった黒髪で髪型はストレートのロング。
色白で一見大人びて見えるが表情は基本的に明るくどこかあどけない。
普段は学校の制服（ブレザーとネクタイ・スカート）、カジュアルな雰囲気の私服を着ている
（変身後）
髪の色が水色に染まり、ヘッドセット型のデバイス
体にフィットしたレオタード型アンダーに肩部プロテクター、プリーツスカート
機能的な白いロンググローブとブーツを身につける、全体的に近未来的な印象の戦闘衣装。
胸に赤いクリスタルが金属的なフレームで装着されている。
【性格】
明るく裏表のない人懐っこい性格。誰にでも世話を焼きたがる性分で、
他者のためとなるとかなり頑固な所は学校の友達いわく「最強のお人好し」。
両親は生まれて間もなく亡くなり、科学者である祖父に引き取られ育てられた。
幼少期は泣き虫でいじめられていた経験があり、そのせいか人の痛みや苦しみには人一倍敏感。
【戦う理由】
宇宙から来た侵略軍団「コラプス」が敵組織。
これに対抗するため日本でも特殊部隊などを作って応戦しているが現状は無力。
そんな中宇宙から持ち込まれたエネルギーを研究していた祖父が、
宇宙エネルギーの結晶・クリスタルと悠希の体が高シンクロすることを発見する。
戸惑いながらも誰かを守れる力になるならと自分から祖父に懇願し、
クリスタルを核とした戦闘システムを作ってもらった。
【攻撃方法】
強化された身体能力による立ち回りと打撃
使用武器はビームダガー『レイズソード』、光弾銃『ノヴァブラスター』
【弱点】
戦闘に関しては素人な上、勝つことよりも人を守ることを優先してしまう。
クリスタルは使用者の精神や感情に共鳴して強大な力を供給するが、
あまりにも出力を上げ過ぎると一時的にエネルギー枯渇状態となるか、
体に負担が掛かってしまい動くことすら困難となる。
（そのため祖父があらかじめリミッターを掛けてあるが気休め程度）
【備考】・敵側の設定は人間体でもモンスター系でもお好きなように
・お約束的に周囲には正体を隠しています
【NG】肉体欠損や過度な改造といったグロ/スカ展開
【希望シチュ】ピンチ・敗北 悪堕ち 純愛 【プロフ投下して少しだけ待機します】
【質問などお気軽にどうぞ】 【名前】アセロラ＝ラムッシュ
【身長】141㎝
【身体の特徴】きりっとした目に、金髪のツインテール。幼児体型の貧乳っ子
魔法服は大きめの蒼白のつけ襟飾りをつけていて、上着やブラなどは一切着ていない。
一応、つけ襟の端部分が乳首をを隠す程度まで伸びているだけ。
下はTバックのマイクロ紐ビキニ風の黒Vショーツ。両足首にオレンジ色のシュシュをつけている。
手には白地に魔方陣が書かれた薄手のグローブをつけ、頭には大きめのリボンがついている
なお、普段着はこの魔法服の上から学校の制服やカーディガンやスカートを羽織っている。ただし、魔術戦闘時には一瞬で燃えてなくなる細工がしてある。
【性格】傲慢で生意気であり、自信過剰な所もある。
【戦う理由】かつては天才魔導師として、魔物退治に猛威を振るっていた少女。とある事故でこの一般世界に飛ばされてもそれは変わらず、魔物を退治し続けながらこの世界の住人になった
しかし、数か月前に強大な魔物の王を全員を相手にした際に、滅ぼす前に特殊な呪いを受けてしまう。
魔力行使をしようとしたり、呪いの時々の気まぐれによって、体が快感に犯されてしまう身体になり、
かつてのように魔法を扱えなくなってしまい、魔物たちに狙われることになった。
【攻撃方法】
・瞬間魔法各種……小さなものから広域破壊系まで無敵と言うレベルまで備えている
ただし、呪いによって快感によって中断させられてしまうので、実質は使えない。
・カード式魔法……あらかじめ、魔法を込めたカードを作っておき、いざという時に結界を張ったり爆発させる魔法
使う時は呪いの影響を受けないが、作るときのに時間がかかり、また数枚しか保持できない。
・身体能力……一般人以上ではあるが魔物以下。まぁ殴るくらいはできる。
【NG】 グロや流血、針刺しなど スカ 尻コキやコート、ショタ
【希望シチュ】恥辱
【備考】
上着やスカートどころかソックスやインナーすら着ていない魔法服だが、これは空気中のマナを取り入れるために、より肌を大気にさらす必要があるためという理由がある。
ただし、彼女を知っている一般人はそんな理由は知らないため、魔法の恐怖から彼女の恰好を口に出さないだけである。
呪いは常時体を敏感にして、魔法や気まぐれで発動する度に絶頂レベルまでの膣を愛撫されたような快感を受ける。その為、足腰すらガタがくるレベルで集中力は消されてしまうため、魔法の発動ができないというもの。
この呪いは、すべての魔物に知られるように発信されていて、そのため、彼女を狙うものが多くなった。
ちなみにアロエという妹弟子がおり、唯一心を許しているものの彼女も別の呪いを受けてしまい、たがいに戦って守ろうとしているために逃げられないことが多い。
【ちょっとだけ待機してみます】 【エイリアンのフェイスハガーみたいな敵に襲われて苗床ってシチュはどうですか？】 【こんばんは。あまりに極端なグロテスク方向でなければ大丈夫ですよ】 【こんばんは…フェイスハガーっぽい敵に襲われて子宮や腸に卵を産み付けられて】
【最後は出産で大丈夫ですかね？】 【分かりました。よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 >>213
【わかりました、では書き出しますので少々お待ちください】
【遅レス駄文ですがよろしくお願いします…何時までできますか？】 【遅くても2時くらいまでで限界かと思います。凍結も大丈夫です】
【よろしくお願いします】 （夕暮れ、とある裏路地から尻尾の生えた蜘蛛のような生物が歩いている悠希を見ていた）
（悠希が移動するとひっそりとついていき、人がいなくなると上から飛び掛かってきた）
（しかし、相手にとりつく事が出来ず地面に落ちると急いで暗い路地裏に逃げ出した）
（人の頭位のサイズの為、ゴミバケツ、配管等隠れる場所は複数あり、一匹とも限らない）
（しかし、このまま放置すればどうなるか分かったものではない、逃げるという選択は実質ないと言えた）
【了解しました…私が先にダウンしそうですがその時は凍結をお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【導入はこんな感じで大丈夫ですかね？路地裏で捕まって媚薬注入で大丈夫ですか？】
【後、胸を弄って大きくなったり母乳が出たりはどうですか？】 （初めはふとした違和感だった。どこからか誰かにじっと見つめられているような）
（何度か辺りを見回してみてもそんな気配の主はどこにも見えない）
〔なんだろう…？こんなこと今までなかったのに……〕
（身近な人々を危険に晒さないように正体を隠しながら戦ってきた）
（その甲斐あって普通の学生としてのかけがえのない日々が壊れることは無かったのだが）
（一日の授業を終えて帰り道を歩きながら感じているそれは、やはり気のせいとは思えず）
……！？
（警戒する耳に届いたのは不気味な物音。虫が這い回るような不快音）
（しかしその音量からしてただの虫でないことは瞬時に分かる）
（音の方向を見れば、巨大な蜘蛛のようなものがこちらに飛びかかってくる）
いやっ…！
（咄嗟に鞄を振り飛び退けば、その『虫』は踵を返すように視界の外へと消えていった）
何、アレ…まさかコラプスが放った生物？
（地球上にあり得ないその姿から、自分が戦っている侵略組織にすぐ行きつく）
（だとすれば放っておけばどんな酷い事態になるかは想像も出来ない）
いけない……早くなんとかしないと！
【軽く戦闘中に隙を見てって感じで大丈夫です】
【胸弄り了解です】 >>218
（薄暗い路地裏を進むと、周囲に生臭い臭いを放つ粘液が当たり一面についていた）
（足を上げる度にネチャァと伸び、上から垂れる粘液が体に当たりそうにもなった）
（粘液全てが媚薬であり、臭いだけでも軽く発情してしまうだろう）
（そこからさらに進むと肉の塊のようなものが幾つもあり、近づくと先ほどの『虫』が飛び出してきた）
（鞄に張り付き、尻尾で持っている手を拘束した…幸い肉の塊、卵から出てきたのは一匹だけだが）
（もう生まれていた『虫』が周囲から現れてきた、接敵するまで時間はあるだろう） どこかに誘い込もうとしてるの…？
（虫は距離を離さず、しかし追いつけない程度の速さでこちらに尻尾を向け走っていく）
（知らない内に人気のない路地裏へと足を踏み入れていく）
何を考えてるか分からないけど…絶対逃がさないっ！
……っ、この、匂いは？
（薄暗い中に漂う異様な臭気に戸惑う）
（粘性の高い液体がそこかしこに滴り、走る度に嫌な水音が響くほどだ）
〔こんな中にずっといたらおかしくなりそう…誰かが迷い込んだりしないうちにあれを叩かないと！〕
（暗くてよく見えなかったが、奥まで進むと粘液の他に肉塊のようなものまで現れる）
やっ…何！？離してっ！
（『虫』が手元に飛び掛かり動きを封じようとする）
（見た目の想像以上の嫌悪感に背筋がゾッとしてしまう）
（振りほどこうとする視界の先に、肉塊から這い出て来る個体が見え）
っ…こうなったら！
（意を決したように動きを止め目を閉じる）
（体の内側から光に包まれ、数秒後には戦士の姿へと変身が完了していた）
はあああああああっ！
（光剣『レイズソード』を手に構えると力任せに拘束している『虫』を振り払おうとする） （とりついた虫に構っている間、下から虫が息を殺してゆっくり近づき、スカートの中のお尻に張り付いた）
（そして太くて丸い関節と先端が男性器の尻尾をアナルに当てていた）
（一瞬目を逸らした隙に他の虫もとりつき、気が付けば両手両足の自由が利かず）
（秘所にまで尻尾を押し付けられていた）
（胸に虫が近づき、衣服越しの乳首に針を入れ媚薬を注入されると胸がジンジンと熱くなり、サイズも少し大きくなった）
（後頭部にも張り付き、ヘッドセットをどけると両耳に細い触手が入り込み脳を弄っていた…少しずつ虫の苗床にするための調教を開始した）
（最初は抵抗できないように体の動きを乗っ取った）
（アナルと秘所に当てていた尻尾がレオタードをずらし始めていた） くっ…離れない………あぁっ！？
（腕にしがみついた虫に気を取られている隙に無防備な場所に不快感が）
（その動揺を虫は見逃さなかった）
あ、ぐ…やめっ、そこは……くぅ！？
（いつの間に現れたのか、何匹もの虫が殺到する）
（腕や脚に硬い節足が食い込みしがみつく）
〔どうして…！？体が、思うように動かない……〕
（振りほどこうともがくが、周囲一帯の匂いと混じった媚薬成分が蓄積した体は火照ったように気怠く）
（虫に触れられている箇所からはむず痒いような感覚が伝わる）
…やぁっ、そんなところ、触っちゃ…！
（布越しに秘所へと尖った尻尾が触れ、慣れない嫌悪感に脚が震える）
痛ぅぅっ…！？
（胸に鋭い痛みが走りその場にへたり込んでしまう）
う、あ……胸がっ…胸が、あついぃぃっ
（針が付きたてられた部分から胸全体が燃えるような熱さに包まれ）
（背を反らして拘束された体を震わせて悶える）
い、あ・・・がっ、耳ぃ・・入って、こないでぇええっ、あああっ…
（巨大な虫の器官が耳の中へと入ってくる…考えたこともないような責め苦に全身が波打つ）
やめ、てぇぇっ……こんな、の、いやぁぁああっ、あがっ… （脳が書き換えられる恐ろしく、なぜが甘い感覚がステラセイバーを襲う）
（自分の意思とは無関係に体が動き、両手で虫の尻尾を扱き、舌を這わしていた）
（生臭い臭いと苦みだが、それがクセになりそうだった）
（胸に張り付いた虫はワンサイズ大きく張った胸に吸い付き、乳首を噛んだり転がしたりして弄び）
（時折小さな舌を乳首の中に入れるような動きをしていた）
（秘所は尖った尻尾がグリグリとしていたが、アナルの尻尾がクロッチをずらすとほぐすように動き）
（ずるっと中に入り込んだ、太く丸い関節が中を抉り快楽を与え、根本まで入ると中でゴリゴリと回転した）
（秘所を弄っていた尻尾も布をずらし、中に入ろうとしていた）
【眠気が来たので凍結いいですか？】
【次はいつにしましょうか？】 【凍結了解しました】
【19日と22日のいずれも夜8時～が空いておりますがいかがでしょう？】 【19日の夜8時でいいですか？】
【酉を忘れてしまったので別酉使いますね】 【わかりました。では明日19日の夜にまたお会いしましょう】
【こちらはこれで落ちます。本日はお付き合いありがとうございました！】 【こちらこそありがとうございます】
【ではおやすみなさい】 >>225
あ、ひぁあ、んぁぁっ・・・やめ、へぇぇ
おかしく、なっちゃうぅぅ！
（耳の中を触手が通る感覚に全身がゾワゾワと波打ち）
（本来なら苦痛でしかないはずなのに、今は全身の気怠さと相まって甘い心地がする、その事実が怖かった）
あ、くうううぅぅんっ！？
むねぇっ・・・やんんんっ！そんなに噛んじゃいやあっ
ふぅぅんっ、ちくびぃいっ・・・あんんんんっ！！
（媚薬を打たれ張りつめた胸にも虫が執拗にしがみつく）
（鋭い口で先端に噛みつかれる痛みすらも体を強制的に悦ばせる快楽に変換される）
ん、ぎいいいいぃっ！
い、あ・・・・・・きつ、いいぃぃっ…！？
そんなにかきまわされたら、こわれちゃうっ、こわれちゃうのおおおっ！
（固くて太い尻尾がアナルを乱暴に抉る）
（あまりに暴力的な凌辱に、抑えつけられた身体がガクガクと痙攣する）
【◆7XKSn9SJ8Eさんとの解凍に使わせていただきます】 >>231
【ステラセイバー ◆F3tbBiyUAsさんとの解凍に使わせていただきます】
【こんばんは、書き出しますのでお待ちください】 【お仕事ご苦労さまです】
【了解です。他に大丈夫そうな日があれば教えていただきたいです】
【難しいようでしたら破棄でも構いませんよ】
【今返信が無理なようでしたら後で置きレスでも結構ですので】 【お忙しいようなのでとりあえず落ちさせていただきますね】
【スレをお返しします】 【申し訳ございません、出張でしばらくお相手できないので破棄でお願いします】
【魅力的だったのに残念です。良いお相手に巡り合う事を願います】
【スレをお返しします】 >>237
【魔物などとの取引によってそちらの呪いについてやカード式魔法についての情報を得て、隙をついてカードを奪ってそちらを言いなりにといった感じで恥辱調教を施すといった設定でお相手お願いしたいです】 >>238
【となると一般人相手という感じでよろしいでしょうか？】
【具体的にはどんな感じでしょう？】 >>239
【そちらがNGでなければ屋外、路地裏や公園の茂みなどでの玩具等を用いた愛撫や、首輪を付けて陰部への玩具挿入での散歩プレイ】
【バスや電車、ファミレスなどでの奉仕】
【屋内でなら秘部観察からオナ指示、実況指示】
【こんなないようでどうでしょうか】 >>239
【失礼しました、そちらのおっしゃる通りこちら一般人です】 【特にその中にはＮＧは無いです】
【カードは量産できるので最初から取り上げるよりも】
【魔物と戦ってカードが残り一枚の時に狙う感じの方がしっくりくる感じもしますがいかがでしょう？】 >>242
【そうですね、むしろその流れならばカードを使いきってしまったところをこちらに襲われて、魔法を使えるかのようにハッタリをかますも不発に終わって調教されるというのはどうでしょう？】 >>242
【無論、ハッタリを見抜くのにカードなどの情報を得ていてという前提ですが】 >>243
【そうですね。いいですよ。撃退した魔物とグルだったという感じで】
【書き出しはどうしましょうか？ あと舞台とか時間は】 >>245
【書き出しはどちらでも構いませんよ】
【舞台は夜の繁華街等でどうですか？】
【路地裏にできた異空間で魔物を倒して現実世界に戻ってきたところを襲われてそのまま調教される形で】 >>246
【分かりました。では、書き出しはこちらからいたしますね】
【しばしお待ちください】 （とある繁華街の裏路地にできた異空間)
（その中で人知れずに終わった戦いがあった）
これで、ラスト一枚！ 爆発しなさい！
（目の前の魔物をカードによって爆破していく存在があった）
（アセロラはカードをようやく使い切り、同時に目の前の魔物を倒すとようやく安堵する）
さて、これで終わりね……
まったく、最近多いわね……やっぱり狙われてるからかしら。
こっちはいい迷惑だってのに
（現実空間へとようやく足を踏み出し、人が居ない路地裏で一息つく少女）
（彼女は既に戦った後であるため、魔法衣の状態だ。いや衣と呼ぶにはあまりにも少なすぎるが）
（紐がＶの字になってる紐パンと、襟飾りのみという格好、魔導士としてはしょうがないのだが、この世界では結構恥ずかしいものだ）
早く帰ってお風呂入りたいしね
（彼女の体も汗に濡れ、おのまま屋上や屋根を伝って自分の家に帰ろうと決意した時であった）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 >>250
（暗闇に包まれた路地裏）
（街灯もなくなく周囲の状況を知るには目を慣らさせるしかない路地裏で、一人の男が落ち着きのない様子で佇んでいた）
（耳につけたイヤホンからは何かのアニメか戦闘音らしき音が聞こえていた）
『これ…で、ラス……ち枚！爆発……さい！』
よし！
作戦通りだ！
（年のころ２０前後か、年相応の身長の彼はイヤホンを外してガッツポーズをとると素早くイヤホンをまとめて鞄にしまい、それを背負って足早に歩き始める）
（路地から路地へと素早く移動する彼だったが、そのかれの目の前で空間が歪み、その歪みの中からあられもない格好をした少女が姿を現したのを見て、一気にその距離をつめた）
捕まえた、ぞ！
（背後から距離をつめた男は、小柄な体型の少女の腕を掴んでいた）
【そういえばプロフには乗ってませんでしたが、肌の色はどうなってますか？色白か、格好が格好なだけに日焼けして褐色になっているかというだけでいいので】 【すいません、描写漏れですが、こちらの服装はＴシャツにGパン、その上にGジャンを羽織ってます】 さてと……
（そういって、空に飛び跳ねようとした瞬間に腕をつかまれた)
（見ればひとりの男がこちらを見ている）
ちょっと、何よあんた！
（さすがに腕をつかまれたのは驚いたが、唐突な行動に呆れのようなモノが混じっている）
離しなさいよ！
（もともとこういう輩は嫌いだ。だからこそ歯に衣など着せない）
あんたね。いったい何してんのよ！
【基本的に西洋並に色白ですね】
【本来魔法でカバーしてますのでシミ一つないきれいな感じです】 >>254
はっ、毎度のこと威勢がいいな！
（アセロラの様子を鼻で笑うと掴んだ腕を強く引っ張りビルの壁に押し付けてしまう）
こんな時間にこんな場所で、こんなエロい格好してて襲われるだなんて一度も考えたことがなかったのかよ
（アセロラの肩を掴んで壁に押し付けながら無造作に伸ばした手で胸を揉む）
揉みごたえの無い胸だな いっ！ 毎度のことって、あんた、あたしのこと知ってんの？
（勢いよく押し付けられたのか、さすがにちょっと痛かったのだろう）
（そして、相手は無造作に胸をもんできた）
あんたねぇ！
（魔導士と言えど、彼女の力は常人よりははるかに上だ）
（だからこの、捕まれた肩を振り払うと、そのまま、相手にの腹にケリを加えた）
（素足のそれでも、普通に痛いだろう）
あんたは、あたしのことしってんの？
天才魔導士アセロラ様よ？ あんたみたいな一般人が何してんのよ
（ふふんと笑ったかのように腕を組む）
あんたが魔物連中と関係あるなら滅してあげるけど
もしただあたしの体目当てで来ただけの観客なら、とっとと逃げなさい
燃やしてあげるから。 >>256
うぐっ…………！
（腹に蹴りを入れられて呻きながら後ずさるが、アセロラの言葉に不適な笑みを浮かべる）
ちっ、腐っても魔法少女か、油断するもんじゃないな
（魔物との取引で多少身体能力が上がっていたため、不意打ちの蹴りは見た目ほど効いたわけではなかった）
俺の目的？
お前の体だよ、燃やせるもんなら燃やして見せろよ
（蹴られた場所を押さえていた手を離し、今度は油断なく身構えながらゆっくりと距離を積めるその動きは、それなりに武道を納めた（一般人のくくりで）者の動きだった）
ま、そんなこと不可能だろうけどな
（何かを見透かしたような目でアセロラを睨み付けた） （その言いぐさにいらっとした）
あんたね……いい加減にいなさいよ、くそ野郎が
（こいつは何を言っているのかと）
魔導士にこの世界の人間が勝てると思ってんの？
あー、もう気が変わった。
（そういうと、魔法を使わずに彼女は男を仕留めようとする）
（本当ならば魔法で燃やしてやりたいが、彼女は呪いのせいでまともに魔法を使えない）
（さらにはカードも使い切ってしまっている）
あんたみたいな奴の顔なんて見たくないから、とっととボコしてあげるわよ
（そういうと、身体能力が上がってるのにも気づくことはないのか）
（そのまま、再び顎部分に回し蹴りを食らわそうとする）
（普通ならば負けて組み伏せられるはずもない。そう思って） >>258
普通なら、食らってるんだろうな
（顎に向けて放たれた回し蹴りを見ながらそんなことを呟いた）
（男の身体能力は魔物との取引により上がってはいるが、それでも魔法少女であるアセロラよりも高いということはなく、むしろ低い）
（だがその低い身体能力でも相手が油断しているならば決定的な差ではないことを彼は経験的に悟っていた）
（上半身を軽く反らせてるだけでアセロラの蹴りは空を蹴り、彼女は片足立ちという不安定な体勢のまま大きな隙を見せることになる）
（それを見てとった男は素早く踏み出すと、空振った脚を抱え込むようにしてアセロラを押し倒した） >>260
（ここで打ち切るか凍結か、どちらにしますか？） 【いったん凍結という形で、また再度逢えたら続きをするような形で大丈夫ですか？】 >>262
【了解です】
【ではまた近日逢えることを願って、今日はありがとうございました】 【置きレス失礼します】
>>236
【分かりました。お気になさらずに】
【次の機会があればまたご一緒させてください】
【スレお返しします】 >>268
【リリィさんこんばんは】
【以前途中で終わってしまった者なのですが続きをお願いしても大丈夫でしょうか？】 こんばんは。以前、どんな感じでやっていましたでしょうか？ 【やってたのは前スレの800から810まで】
【リリィさんを壊す玩具として遊んで殺して蘇生して目覚めのキスで眠らせたり】
【引き裂いたりしてました】 そうですね…正直、ちょっと合わないかなと感じましたので
お誘い頂き、大変申し訳ないのですが、今回は見送らせてください >>272
【わかりました時間を取らせて申し訳ありませんでした】
【お休みなさい】 ～プロフィール～
【名前】デビルサモナー レイ
【変身前の名前】玲 ウォレストン
【3ｻｲｽﾞ&身長】88,58,74,168
【身体の特徴】変身前 : 長い黒髪をサイドで軽く編み込んである。目は青色で切れ長、整った顔立ち。
変身後 : 髪は銀色、長い髪を後ろで纏めている。頭には山羊の角が生える。
コスチュームはヘソ出しボンテージ、背中がぱっくり開いており、小さな翼が生えている。
高いヒールの黒いブーツ、腕まで伸びた長い手袋を付けている
【年齢】見た目は17歳程度、実年齢は200歳を超えている
【性格】クールだが、情に厚く、困っている者（人間、悪魔問わず）を放っておけない
【戦う理由】生気を得るために悪魔が人間を襲う世界。力の強い悪魔は人間の命を奪うことで生気を得るため、退魔師などの反抗勢力は強弱問わず悪魔を討伐するようになっていた。
レイは力は強いが命を奪うやり方に反抗し、人間との共存を願って強い悪魔を説得（できない場合は討伐）している。
一方で、弱い悪魔を討伐する退魔師から彼らを守るためにも戦う
【攻撃方法】使い魔の力を取り込んで自分の能力にする。例えばコウモリなら翼が大きくなって空が飛べる、牙が伸びて血液から生気を奪うなど。
使い魔には他に狼（4足で疾く動く、腕だけ爪を伸ばして剣のように扱う）、山羊（角をシールドのように扱う）などがいる。
自分では○○フォームと呼んでいる（ゴートフォーム、バットフォームなど）
【技など】召喚魔法は自身に憑依させる為にしか使えないので、基本肉弾戦
【弱点】情に厚いので、たとえ罠だと分かっても弱者を救おうとしてしまう。また退魔の術や薬の類も効く。
自身も悪魔であるため、他人の生気を貰わなければエネルギー不足で弱体化してしまう
【NG】過剰なグロ、死亡
【希望シチュ】罠に嵌められて格下相手に犯される、退魔師に捕獲されて奴隷調教、弱体化したところを犯されるなど、搦手に負けちゃうロール。生気を得るための和姦も可
【備考】人間界にイギリス人とのハーフとして潜り込んでおり、高校にも通っている
【お相手募集のため、待機します】 >>284
【下等触手悪魔に襲われて苗床にしたいです】 >>285
【こんばんは、お声掛け頂きありがとうございます】
【具体的なシチュエーションはどんなのを想定してますか？】 >>286
【こんばんは、戦闘が終わった後に襲われるのはどうですか？】
【こちらは繁殖だけしか頭に無い下等悪魔ですね】 >>287
【強敵と戦って、あるいは連戦で疲れきったところを襲われる…とかですかね？】
【触手生物は会話出来ますか？】 >>288
【連戦の後や戦いが終わって、一安心した時ですかね】
【会話はできますね】 >>289
【プレイはひたすら凌辱されるような感じでしょうか？】
【喋れないなら市民監視などもアリかなと思いましたがいらなそうですね】 >>290
【はい、ひたすら凌辱ですね】
【精飲や胸を吸ったり、触手で子宮やアナルに卵を産み付けとかですかね】 >>291
【産卵とか出産させられたりですね】
【では書き出しをお願い出来ますか？】
【今晩は11:30くらいまでしか出来ないのですが、凍結は可能でしょうか？】 >>292
【わかりました、では書き出しをします】
【時間了承です、凍結も大丈夫ですよ】
【次の日程を教えてもらってよろしいでしょうか？】 （人と共存出来ない強力な悪魔が複数現れ人を襲おうと計画したが）
（激選の末、レイの活躍で全て討伐された、しかし消耗したところを生き残った悪魔が襲ってきた）
げげっ、女、女、弱ってる、弱ってる…犯す！孕ませ！苗床！
（死んだ悪魔の頭を使って喋り、触手がレイの体に巻き付いてきた）
（本体は人間サイズ球体に触手が無数についた女を苗床に繁殖する下等悪魔）
（本来なら敵ではないのだが、消耗し尽くした体では抵抗ができなかった）
【よろしくお願いします、こんな感じで大丈夫ですか？】 ハァッハァッハァッ…た、倒した…
（強力な悪魔が数多の手下を従え人間界を襲撃した）
（レイは人々を守るため全力で戦った）
（その結果全ての力を使い果たしたものの、なんとか悪魔とその手下を打ち払うことに成功した）
（激しい戦いで息は上がり、ボンテージは汗でじっとりと湿っている）
（強敵を倒した安堵からか気を抜いてしまい、後ろから近づいてくる敵の姿に気付かなかった）
（気づいた頃には手足に触手が絡みついてしまっていた）
えっ、な、何っ…しまった…まだ生き残りが…くっ…離しなさい！
（悪魔少女は振りほどこうともがくもののいつもの力は出ず、逆に触手が絡みつくのを許してしまった）
【はい、大丈夫です】
【よろしくお願いします】
【解凍は木曜日以降なら大丈夫です。いつがよろしいですか？】 >>295
嫌、嫌、お前、子供、沢山産む、苗床メス奴隷！！
（両手両足に触手を巻き付け、自由を奪い、胸の露出させると細い針が付いた触手を乳首に刺し）
（媚薬と毒液を流し込んだ、毒液の影響で体の自由が利かず発情し、胸がワンサイズ大きくなった）
咥えろ、咥えろ、気持ちよくしろ、メス奴隷！
（レイの口に触手が近づくと口を蹂躙するように激しくピストンした）
（他の触手は胸に巻き付き、乳首を扱いたり、ボンテージ越しに股間を擦り）
（手袋やブーツは触手が入り込み体液でドロドロにしていた）
【木曜日の何時が空いていますか？】
【19時以降なら大丈夫ですよ？】 私はっ…苗床なんかにならないっ！
（どうにか引き千切ろうと引っ掻いたり噛み付いたりしてみるものの、魔力を使い果たした今ではウルフフォームになることもできず、それどころか悪魔としての力すら満足に振るえず）
（意味のない抵抗を続けているうちに触手は絡みつき、手足が全く動かせなくなった）
（触手は先端から針を伸ばすとそれをレイの形の良い胸に突き刺した）
んぐうっ！？む、胸になに…を…
（針からは媚薬と毒薬が注入され、Dカップあった胸はさらに大きく、たれるほどになってしまう）
な、なにこれっ…んふぅ…！どうして…身体…熱い…
ぶふぅっ！んぐっぐちゅっぶちゅっ…
（身体の疼きに混乱している中で、突然触手をくわえさせられる）
（触手は少女の敏感な部分を這い回り、躰の疼きは増していく）
わ、私は奴隷なんかじゃ…ひぃいん！乳首やめ…んはぁああ！あそこまで…
いやぁ…手足に絡みつくの止めて…くふぅうう！
（手足の指先まで触手が這い回り、媚薬によってその刺激まで快感に変わってしまう）
【では木曜日の夜10時30分以降でどうでしょう？】 >>297
抵抗、無駄、無駄、大人しく苗床なれ、嫌なら、お仕置き、お仕置き！
（喉を抉るように激しく動き、生臭い媚薬体液を飲ませ）
（だらしなく垂れた胸には透明カップが付いた搾乳触手が乳首を細い触手で縛り吸引していた）
射精、射精、ザーメン、飲め！飲め！
（口や手足の触手の動きが激しくなると、喉奥や手足に白濁媚薬ザーメンが射精された）
（喉奥で出され、胃には濃ゆいドロドロのザーメンが溜まり、最後は口の中に残り汁をだした）
（ダマがあり、寒天のような粘土と口を開ければガムのように伸び、悪臭を放った）
（手袋やブーツはザーメンで膨らみ、入りきらないのがこぼれており、黒と白濁になっていた）
【了解です、木曜日の22時30で大丈夫ですよ】
【今日はここまでですかね？】 んぶっぐぷぐぷっ！ぷはっ…だから苗床なんかに‥んひぃぃいいい！おっぱいはだめぇええええ
（強気な態度は崩れないものの、激しいイマラチオに息も絶え絶えで）
（胸には透明のカップのようなものが張り付き吸い付いて責め立てる）
んぐっぶぐっぶがっ…ぶぐぅうううう！
（一際激しいイマラチオのあと、触手は射精した）
（体に絡みついた触手すべてが一度に射精したため、おびただしい量の精液がレイに絡みつく）
あ、あああ…くさい‥あ、あ、あ、あひぃいいいい！
（媚薬に侵された身体は精液の匂いだけで絶頂を迎えてしまう）
（ボンテージの上からでもわかるほどの潮を吹いてしまい）
わ、私…今イッたの…？
【すみません、良いところですがここで凍結をお願いします】
【では木曜日10:30以降にお願いします】 >>299
【了解です、木曜22時30分にお会いしましょう】
【ではおやすみなさい】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 （こうじろ ゆうき）
【3サイズ＆身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎で、勃起しても6、7cm程しかない短小、
早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。
【変身後】
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
【フォームチェンジ】
戦いの中で魔力が高まり、女性の気持ちや快楽を知り始めたが故に誕生した
一つ目はクイックスーツモードとしてハイレグ、ノースリーブのボディスーツ姿。スーツは白を基調とし
ニーソックスとアームカバー、胸にはハートブローチ、さらに首には黄色の長マフラーが巻かれているスピードタイプ
さらに狼の耳と尻尾も生えるが、見た目のせいで犬のように可愛らしい
武器は短剣と二丁拳銃を扱う。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに狼としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、犬のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。女顔であり、子供の頃からよく、
姉や母親に女装させられていた。武術を習っているが、身体つきは華奢なまま。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっており、
私服が女物なのはもちろん、学校にはセーラー服で通い、体育ではブルマを履いている有様。
しかし、家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている 【戦う理由】
異世界からやってきたという妖精から力を授かって戦うことに。優希が強い光の魔力を持っていたため
ポンコツの妖精は、男である優希をその見た目もあって女の子だと勘違いし魔法少女（少年？）にしてしまった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な敵達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街で奴隷メイド生活を送った。その淫魔は三姉妹の長女でユキを力づくで犯し
抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。三姉妹の末っ子は幼いがユキを街中で赤子扱いしたりして羞恥プレイを行う、
言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた。さらに童貞を奪わないことを条件にギャル系淫魔に集団レイプされてしまったこともある
そんな毎日だったが唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女は淫魔なのでユキの精液は欲するが
ただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。そんな彼女によって奴隷メイド三ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたので
ユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。童貞を奪われなかったことが逆にユキを悶々ともさせている
【攻撃方法】
光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使い、
遠近そつなく戦闘をこなす。武術を習っていただけに直接的な戦闘自体は強い。
通常時とプリンセスモード時は光の魔力を光弾にして放つライトニングフラッシャーや
シャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ（プリンセスエンド）など
クイックモードの時は短剣でかまいたちを起こして切り裂くウィンドカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
グロテスクな展開、同性相手（男の娘同士ならシチュによります）
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
【希望シチュ】
サキュバスなどのお姉さん系魔物に陵辱・メス調教、肉体改造されて女の子にされてしまう、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、幼児退行等…
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです（別の服に着せ替え等は別）
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
和姦も可ですが、出来れば女の子扱いして遊んであげてください 【デビルサモナー レイ ◆.9ksz3AxZ6さん、すいません】
【インフルエンザに罹ってしまったのでしばらく投下できません】
【３、４日待てないなら破棄で構いません、本当に申し訳ございません】 >>312
【返信が遅れました、すみません】
【インフルエンザとのことですので、ゆっくり休んで下さい】
【ロールに関しては、こちらは続けても廃棄でも大丈夫です、どちらがいいですか？】
【インフルエンザが完治してからお教えいただければ幸いです】
【スレをお返しします】 >>313
【連絡遅れて申し訳ございません】
【今回は破棄でお願いします、良いお相手に巡り合う事を願います】
【スレをお返しします】 >>318
【破棄の件、了解しました】
【残念ではありますが、仕方ありませんね。また機会があればお相手してください】
【インフルエンザ、早く治ると良いですね】 >>322
【こんばんは】
【お相手よろしいですか？】 >>323
【こんばんは】
【はい、どんなシチュをご希望でしょうか？】 >>324
【敵（スライム系？）と戦闘して勝つものの、実は本体に寄生されてしまう】
【本体はクリトリスに貼り付いて快感を与え、最後にはそこから新たに触手を伸ばして犯すというのを希望します】
【寄生に気付かず誰かの前で醜態を晒してしまうというのも入れたいですね】 >>325
【なるほど、変身解除すると多分ばれるので、連戦的な感じの方がいい感じでしょうか？】
【スライム系よりナメクジ系の方が好みかも】
【あと寄生に気付かないのはちょっと一般人の前だと難しいかもしれないので、連戦ならば二人目の魔物とかになると思いますが】 >>326
【かしこまりました、では連戦ということにしましょう】
【ついでに発情した時の魔物にもヤられてしまう感じで】
【ナメクジも了解しました】
【書き出しはどちらにしましょう】 【流れ的なものと一体目と二体目はどんな形の魔物になるでしょうか？】
【あと、基本はウェリアでいいですか？】
【書き出しはそちらからしていただけると嬉しいです】 >>328
【はい、ウェリアで大丈夫です】
【一体目はやや強い巨大ナメクジですが、倒される→小さくなって寄生】
【二体目は偶然居合わせた雑魚のゴブリンでお願いします】
【ナメクジ撃破→ゴブリン発見→寄生に気づかず二戦目→途中からナメクジがクリトリスに貼り付く→戦えなくなる】
【このような具合に】 【分かりました】
【一応一体目もやや強いという訳で、一応ピンチになっているところからスタートか】
【それともナメクジと合うところからスタートかでしょうか？】 【では始めます】
んん？お前がウェリアかぁ……
（町外れの森、ここは魔物の巣と化した場所の一つである）
俺達の邪魔をしやがって、覚悟だぁ！
（中でも幹部格と思われるナメクジの魔物が、ウェリアに襲いかかる）
（ウェリアよりも一回り大きい巨大ナメクジの化け物が、粘液を吐き出して攻撃する）
むむぅ、小癪なぁ……
（だが、ウェリアの動きは速く、粘液ではなかなか捉えられない）
ぬおおっ……なかなかやるなぁ……
（ウェリアからの攻撃を食らう）
（しかしながらナメクジはなかなかしぶとく、一撃では倒れそうもない）
（膠着状態が続く……）
【交戦開始からスタートしました】
【よろしくお願いいたします】 ちっ、厄介な奴がいたものよの
（戦闘開始から数分が経った戦天使は未だに決定打がなかった)
（褐色の天使は地を駆けまわり、相手の気色悪いナメクジを攻撃していた）
（だが、余りにも消極的な遠距離攻撃で直接相手を蹴りだすようなことはしていない）
じゃが、時間切れまで逃げ回れば敗北は必至
蹴りをつけさせてもらうぞ！
（そういうとウェリアは一気にナメクジに向かっていく)
ふん、覚悟！
（彼女はそうすると、聖力を込めた蹴りを一撃食らわせた）
これで！
（彼女の素足の攻撃はナメクジの表皮を貫くような一撃だ）
（だが、それでは足りなかった）
くぅ、これでも……
（今の一撃でも足りない。もう一撃程度で終わると思ったが）
（その瞬間にナメクジ相手に決定的な隙を与え）
【よろしくお願いします】
【一応、ピンチで全身に粘液浴びて動けなくなってしまう感じで大丈夫ですか？】
【勝利確信して近づいて張り付くけど、魔物の油断で倒せるみたいな感じで】
【そうすれば、体に張り付いたのを誤魔化せますし。】 そちらから近付いてくれるとはな。
（ナメクジはその隙を逃さなかった）
仕留め切れなかったことを後悔するが良い……
（ナメクジはそのままウェリアに倒れるように覆い被さる）
（無論、粘着性のある体はウェリアから自由を奪ってしまった）
捕まえたぞ！
（体を伸ばし、ウェリアを完全に包み込むナメクジ）
（体は密着し、肌の露出部は嫌な滑りがまとわりつく）
（顔にもべったりと貼り付き、呼吸もままならぬ状況である）
フフフ、苦しいか？このまま息を止めさせてもいいんだぞ。
だが、それでは余りにもつまらない……
せっかくの「女」だ、たーっぷりと味わせてもらうぞ……
（ナメクジはウェリアを犯そうとする）
（その前に殺さぬよう、顔の部分から離れた）
（だが、それは魔法を使う一瞬のチャンスでもあり……） くぅぅ……んぐううううう
（全身にかかる滑る感覚に押しつぶされる少女）
（この程度で息をつぶされるウェリアではないが、この状態はまずい）
（全身に張り付く存在が気色悪い）
（しかも彼女の体ではどうしようもなかった）
ぷはっ！
（顔が解放された。息をして丹田に力を込める）
貴様、まだ私に勝った気でいるのか
（全身ナメクジの厭らしい体にまみれ、体もヌルヌルにされてしまっている）
（もはや動きようがなさそうだ。彼女は魔法は使えない）
（そもそも、この格闘のみで戦天使の本領を上げてきたモノだ）
（だが、それ以上に彼女には）
はぁぁ！
（圧倒的な聖力があった。動けぬからだで手首をわずかに曲げただけの殴りともいえない攻撃）
（だが、その面から一気に爆発をして相手を吹き飛ばし） しまっ……ぐああ！！
（まさに爆発四散）
（油断したナメクジはウェリアの攻撃により吹き飛ばされた）
（ウェリアの完全勝利である）
（しかし、残った粘液はウェリアの体にまとわりついており……）
何だ何だ？
（ふと、この騒ぎを聞き付けた魔物が現れる）
げげっ！？戦天使！？
（だが、それはひ弱な雑魚ゴブリン）
うぇえ助けてくれー！
（ウェリアであれば一発で倒せるだろう）
（逃げようとするゴブリン） 【ごめんなさい。なんか逃げ出されたら追いかけそうにないので】
【こっちに立ち向かってくれるとうれしいのですが】 >>337
【失礼いたしました】
ぐぐぐ……だが、やるしかない！
今なら弱ってるだろうし……
てやー！
（果敢にもウェリアに飛びかかるゴブリン）
【このように変更します】 はぁ……はぁ……まったく、碌でもない奴じゃ……
（なんとか、粘液でヌルヌル状態になりながらも立ち上がるウェリア)
（水着型の戦闘コスチュームにも染み込んで気色が悪い）
ちっ、早くかえって風呂にでも……
（だが、そんな事を言っているともう一人の存在がこちらに目を向けている）
ん？
（そこにはひ弱なゴブリンだ。さらにこちらに向かってきた）
（だが、相手の持っているナイフを拳で、刃の横から弾く）
遅いわ。たわけめ
（一瞬の防御で相手の攻撃能力をはじくと、そのまま蹴りを食らわせて相手を地面に叩き込むようにする）
（圧倒的な差。かつては最強であり、今も媚毒に犯されながらも戦闘能力を持っている戦天使）
（その実力はゴブリンが戦えない天使と侮っているにもかかわらず場違いに強かった）
よし、トドメ！
（そうして、彼女は一気にそのゴブリンに最後の拳を叩き込もうと）
（一気に駆けだしていく）
【ありがとうございます】 フフフ……果たしてたわけはどちらかな？
（突如聞こえた先程倒れたばかりのナメクジの声）
（もちろんその姿形はどこにも見えないが……）
（刹那、ウェリアの皮膚の上を何かが蠢く）
ここだここだ。俺はまだ死んじゃいない……
（そう、ウェリアの体に残った粘液……それは先のナメクジの本体であった）
（ナメクジはウェリアの体を動き回り、刺激を与えていく）
どうした。先程の威勢はどこへ行った？
ほら、目の前のゴブリンだってお前ならすぐ倒せるだろう？
（しかし、ナメクジは体を這いずって刺激を与える）
（やがてナメクジは臍の下の辺りに移動し……） 【すみません、眠気が来たのでそろそろ凍結大丈夫ですか？】 【はい大丈夫です。】
【次回はいつにいたしましょう】 【ちょっと分かりませんがおそらく火曜あたりの22時あたりならできるかなと】
【出来なかったらごめんなさい】 >>343
【かしこまりました】
【では、出来たらまたお願いいたします】
【おやすみなさい】 【こんばんは】
【返しを描きますのでしばしお待ちください】 ！！
（唐突に聞こえた言葉に思わずトドメの手を止めるウェリア)
一体、何の声じゃ？
（伏兵かと思って、周りをきょろきょろと見渡していく）
気のせい？ いや、じゃがもう限界も……んぁぁ！
（再び拳を握りしめようとした瞬間に肌に刺激が走った）
ふぁぁ！ な、なんじゃ？
（褐色の体を見れば体中にべたついている粘液が蠢いている）
（中を見れば目に見えぬようなナメクジのようなものがたくさんおり、それが蠢いている）
ほ、ほざけ！ その前にお主の方が先じゃ……
（とはいえ、既に変身してから数十分は立っているためか体中の快感感度は数十倍だ）
（わずかに肌を這われただけでも、腰が抜けてしまいそうになっている）
ふぁ！ あぁ……この……
（すでに粘液まみれのそれを取ろうと、手でつかもうとするが）
（むしろ手が粘つき、取れなくなってしまいそうだ）
はぁ……こ、こやつめ、離れろ！！
（こんな程度の妨害、普通の戦天使ならばもろともしないだろう）
（だが、媚薬を何十日と練りこまれて無力化された彼女には効果的に快感で力を奪ていく） おやおや、威勢とは裏腹に何もできないとはな。
もう感じてしまっているのか？
（ナメクジの声が再び響く）
やはり聞いた通りであったな。この肌はかつて我々の手に堕ちた証……
どうだどうだ。感じるか？
（肌を這いつくばるナメクジ）
（小刻みに震えながら、さらなる刺激を与える）
（やがて、本体は……）
さて、今俺がどこにいるかわかるかな？
（遂に本体はレオタードの下部まで移動してきた）
【よろしくお願いいたします】 んうぅ……な、何を言っているのじゃ！ か、感じてなど、おらぬ！
（その言葉は嘘であった。もはやあらがいようのないほどその体は魔の這いずりに喜びを感じていた）
（腰は震えて、必死に粘液の中のナメクジをつぶそうとするが）
（むしろ体中の粘液を伸ばし、それにナメクジを拡散させるような形でむしろ状況は悪化していた）
ふぁぁ！ な、何をぉ！
（それでも否定したい。こんな奴になぶられて感じているなど認めたくはない）
（その心ひとつで叫ぶのを必死に抑えようとしていたが）
んぁぁ、やぁ、めぇ……ふぅ……
（全身に襲う小刻みな振動）
（一つ一つは小さくくすぐったさも感じないモノだろう。だが、それは今のウェリアの肌には十分すぎるモノだ）
ふぅぅん、んぁぁぁ！
（わずかこれだけのことでも感じてしまっている）
（必死に歯を食いしばってがいるが、すでに乳首は白スク水の下から盛り上がり）
（彼女が必死に快感を抑えていても感じていることが周りにも分かってしまいそうだった）
ふぁぁぁ、な、何をして！
（その声は彼女の恥ずかし液体が漏れ出ている辺りから聞こえてきていた）
（すでに彼女のスク水は粘液をたっぷりと染み込み半透明に透けてしまっている）
（そんなわずかに透けている割れ目のあたりが彼女の目に入った）
はぁ……んぁぁぁぁ！
（そこ殻すさまじい快感を感じてしまい）
（ついに腰が抜けてしまう。なんとか立ち上がろうとするが、膝をつくこと言耐えられなかった）
（両膝を地面に付き、内股になりながら、体中で感じていた快感に耐えようとしていた）
ふぁ、んぁぁ！ こ、このぉ
（すでに全身に水着は完全に粘液で透けてｓ舞い彼女の犯されている褐色の肌がうっすら見えている）
（あそこからは愛液が漏れ始め、魔悦に心以外の部分が屈しようとし始めていた） 来い、お前もよく見ておけ。
（先程地面に突っ伏したゴブリンを呼び寄せる）
ククク……どうだ、こんな下級の魔物にすら恥態を晒してる気持ちは
（そのあられもない姿にゴブリンの鼻息も荒くなる）
さて、そろそろこっちもいい具合になっているだろうな……
（遂にナメクジの魔物は秘所へと触れ……）
もうこんなにも濡れてしまっているのか。
まるでナメクジを噴いているようだな……
（割れ目を這うように動くナメクジ）
（少し動く度に、淫靡な刺激がウェリアを襲う）
さて、そろそろ外の空気が吸いたくなってきた……おい、ウスノロ。この布を剥いでやれ。
（ゴブリンは命令通り、ウェリアの衣装を切りつけていく）
（徐々に肌は外気へと晒されていく……） ふぁぁ、んんぅぅ！
（もはや力が入らないのか。近くに来たゴブリンすら拳を叩きつけられない）
んぅぅ ふぁぁぁ！
（それだけでなく、必死にアソコを抑えるも、腕だけでは恥ずかしい場所をすべて隠せるはずもない）
（すでに彼女の体を隠すべきスク水スーツは死線を遮る役目はないのだ）
このぉ、んぁぁぁぁぁ
（気色悪い感触がついに彼女の外見にそぐうような未熟な割れ目と到達した）
ふあああ！ やめぇ、そこ這い回るでなぃ！
（肌だけでもクリトリスの数倍の感度なのだ）
（その場所が他の関係ない場所も鋭敏ならば、その淫裂の感度は言わずもがなだ）
（わずかに這われるという、ただ気持ち悪い感触からも快感が呼び起こされ）
（愛液が噴き出すかのように流れてしまっている）
んぁ、や、めぇ
（彼女の痴態を眺めるゴブリンが動いた）
（手に持った刃物で切り付けようとしているが、さすがに天使の衣はその程度では切れない）
ふぁ、んぁぁぁ！ こ、こぉぉ、んぁぁぁぁ、はいよるなぁ！
（だが、思考してもたつくゴブリンを目の前にしても彼女は何もできなかった）
（それどころかより水着を弄られるたびに肌が擦れて、それで感じてしまって）
ふぁ、ああんぁ……
（結局、下級の魔物に切り裂くことはできなかったが、安易に脱がされてしまう事までは止められない）
（より屈辱的な手段でどうにか抵抗しようとするが、このような雑魚に対しても）
（力では押し切る事は出来なかった。いあｙ、押し切ろうとすれば、その度に快感があそこから走り）
（ますます力が抜けてしまっていく）
はぁ……あぁ……
（結果として、もはや膝立ちをすることもできず、全裸でぐったりと地面へと仰向けに倒れた）
（全身がぬらぬらしている粘液は地面へと広がり、それでも、彼女の全身の褐色肌をてらてらと輝かせている） ふん、だらしがないな。
（最早仰向けとなり身動きの取れないウェリア）
だが、それだけで済むとは思わないことだな……
さて、どこかな……ここだ。
（本体が探り当てたもの。それはクリトリス。）
（ナメクジは絶頂により大きくなったクリトリスに、あろうことか巻き付いてしまった。）
これは耐えられるまい……
（粘液がぎゅうぎゅうと陰核を締め付ける）
（ただでさえ全身で感じてしまっているウェリアを、この上ない刺激が襲う）
（全身を舐め上げるような動きに加え、最も敏感な箇所への執拗な責め）
（ウェリアを快楽で壊してしまいかねない程の行為が続けられる） 【かしこまりました】
【次回はいつがよろしいですか？】
【自分は明日以外なら大丈夫です】 【すみませんが、ちょっと次回いつになるかが分かりません】 【かしこまりました】
【では、今回はこれにて破棄でよろしいでしょうか】 【すみません。そうしていただけると幸いです】
【それでは失礼します、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】 ブライティングリリィでブスに整形されたり、デブにされたり、戦闘員にされたり、老婆にされたりと書かれてますが、それぞれ
過去ログのどれで書かれてるんでしょう？ 設定だけとか？ ～プロフィール～
【名前】マーメイドウォリアー シーラ
【人間界での名前】湊 椎良（みなと しいら）
【3ｻｲｽﾞ&身長】78,48,65,170（頭の先からヒレの先端まで）
【身体の特徴】海での姿:背中まである長いウェーブのかかった赤い髪をサイドアップにまとめている。
髪の色に合わせた赤のビキニをつけている。下半身は魚の特徴を持っており、流線型で先端に大きなヒレが付いている。下半身の色も同じ赤色。
童顔で、体も未成熟ではあるもののバランスが取れていて、大人と子供の中間といったところ。本人はやや未成熟なのを気にしている。
人間界での姿:スリーサイズは変わらず、身長がヒレのない分小さくなって152cm。体つきは大きく変わらないものの、下半身に人間の足が生えて髪の色もやや赤みがかった黒に変わっている。
【年齢】15歳
【性格】明るく朗らかで、誰にでも優しい
【戦う理由】海を汚す人間達に一言文句を言ってやりたくて、海の魔女の力を借りて人間界にやってきたシーラは、中学校に生徒として人間社会に侵入した。
ところが人間界で生活するうちに、こちらの生活の快適さや人々の暖かさに気づき、いつしか人間との共存を探し始めた。
海の世界には人間を滅ぼそうとする派閥があり、そうした組織が度々人間界を襲撃するため、彼らを追い払うために戦う。
また、海を積極的に汚す人間には憤りを覚えており、度々人魚の姿でこうした人々を懲らしめている。
【攻撃方法】水中を自由に泳ぎ回っての水中拳法。また水や泡を操ることで攻撃に使用する。
水であれば温度、圧力を自由に変えることができるため、氷の剣やウォーターカッターなどとしても使用可能。
人間の姿でもこの力は使用可能
【弱点】人魚の姿のまま陸に揚げられてしまうとまともに動けない上に力が入らない（呼吸は可能）
水を操り自由に泳げる以外は力は普通の人間と変わらない。
【NG】過剰なグロ、死亡
【希望シチュ】敗北による凌辱、羞恥プレイ、クズ市民や悪徳商人に捕獲されていろいろされるなど。人間の姿でも相談に応じます
【備考】人間と人魚の切り替えは魔女からもらった薬によって行う。一方で人魚から人間への変化は薬が切れることで勝手に解けてしまう
【プロフ投下して、待機します】 【プロフ>>371で待機します】
【質問などお気軽にどうぞ】 >>376
【こんばんは、少し質問大丈夫ですか？】 >>377
【こんばんは】
【大丈夫ですよー、なんでもどうぞ】 >>378
【基本的には人魚状態での凌辱を希望している感じですか？挿入関連では人型オンリーになりそうですが】
【あと希望の恥辱ってどんなものがあるか教えていただきたいですね】 >>379
【せっかくの人魚なのでそのまま犯してもらいたいですね。人魚だけど性行為は人間と同じ場所にあるような感じで】
【もちろん人間の姿でも構いません】
【捕まって人前で辱められるとかですかね？女体盛りにされて全身弄られるとか】 【なるほど、分かりました】
【海の魔物連中に捕まった後に陸に引き揚げられて】
【いわゆる、船盛りみたいな器に固定させられて、（性的な意味での）食べ放題で屑市民誘導して。媚薬塗られた状態で舐められたり犯されたり】
【って言うのはどうでしょうか？】 >>381
【面白そうですね】
【魔物はどういったのを想定してますか？】 >>382
【オーソドックスならばイカですか、白いスミを吐きかけるような】
【他ですと、海藻の集合体みたいな感じの化け物かなーと】 >>383
【それでしたら海藻型の魔物が良いですかね】
【得意の水流を受け流されてしまって敗北してしまう感じで】
【舟盛りの時もバレないように縛り付けたりできそうですし】 【一応、海藻型で水流は受け流して、徒手空拳すると自分の中に取り込んで】
【ウォーターカッターで切ったらネバネバな海藻液出す感じの魔物に居ましょう】
【書き出しはどうしますか？】 【それでお願いします】
【侵略派の魔物が海から責めようとしているところを力ずくで止めようとするが…というような書き出しでどうでしょう？】 【はい、ではこちらから書き出しますね】
【しばしお待ちください】 （とある浜辺から少し離れた沖)
（海の深さが急激に大きくなるその場所で一人の巨大な魔物が暴れている）
人間をホロボセ！ 我らが海を！ すべてを叩き潰すのだ！
（侵略派の魔物の一人が浜に向かって移動し始めている）
（外見は赤や緑の海藻が集合し、ゴミ玉のようになっている存在だ）
（直径は３～４メートルにも達するものであり、とても魔物には見えない）
（が、その存在は明らかに異質であり、海の住人にとってはきっと見慣れたようなモノだろう）
我らの邪魔をするものも排除する。排除だ！
我らが力を見せつけてやる！
（そういって、浜の方へ向かっていく）
【それではこんな感じでよろしくお願いします】 （シーラは海の中の友人たちから、侵略派が動き出したことを聞き、急いで現場に駆けつけた）
（陸からそう遠くない沖合で、巨大な毛玉のような魔物が暴れている）
こらぁ～！そんなに暴れて、なにしてるの！
（腰に手を当てて怒るようなポーズをとり、シーラは海藻の魔物に呼びかける）
人間だって良い人は沢山いるの！そりゃ確かに身勝手に海を汚そうとする人だっているけどさ、でも私たちは分かり合えるはずなの！だからお願い、帰ろ？
（あくまでお願いするように魔物に呼びかける）
【よろしくお願いします】
【おそらく一時くらいで眠気が来てしまうのですが、凍結は可能でしょうか？】 （シーラの姿を見た魔物は一旦移動を止めた)
（だが、それは決して彼女を見て改心したわけではない。むしろ敵意を放ってきている）
暴れて何をしている？
ふん、人の肩を持つ人魚の小娘なんぞに分かってたまるか！
（どう見ても、人間に肩入れするシーラに対しても、良い感情を持っているとは思えないのだろう）
（いや、むしろ）
それはこっちの台詞だ。
もし、邪魔をするようなら貴様に絶望味あわせてやるよ、小娘。
（そういうと、魔物はいきなり移動を再開し始める）
（同時にこちらの前にいたシーラに対して、海藻の一部を伸ばし始めていた）
人間どもの愚かな部分を見せつけるためにも、貴様を捕えてやる。
さぁ、覚悟しろ！
（明らかにお願いなど聞かない交渉決裂）
（同時に、数本の触手が、右や左から襲い掛かっていき）
【凍結は可能です。いつごろ再開できるでしょうか？】 こ、小娘じゃないもん！おっぱいだって最近は…ってそういうんじゃなくて！
（魔物はシーラに明らかな敵意を持っている）
そう、どうしても侵略するっていうのね…だったら私はアナタを止めないといけない！
（一瞬で辺りの海水を凍らせて氷の剣を作る）
傷つけるのはイヤだけど、その巨体、スッキリさせてあげるっ！
（魔物が海藻を伸ばしてくる方にあえて突っ込んでいくシーラ）
（そのまま勢いをつけて氷の剣を振りかぶり、海藻をぶった斬った）
（海藻からは粘り気のある汁が飛び散り、海水に四散する）
（左右から来る海藻も、同様にして切っていく）
（しかし海藻の粘り気によって切れ味は段々悪くなり、左の海藻を切る頃には殆ど叩き切るような感じになってしまっていた）
あら、これは剣では辛いかも。だったらこれで、どう！
（シーラは海水を掌に集めると、圧縮して放出した）
（それはウォーターカッターとなって魔物に襲いかかる）
【ありがとうございます。解凍は明日の九時以降ならいつでも大丈夫です】 ふぐ、ぐふふふふふふふ
（相手の攻撃を受け海藻触手から汁が飛び散るが、当の魔物本体には効いていないようで)
（おそらくはおそらく、海藻をいくら切っても痛みなどないのだろう）
剣ではどうにもならんだろうな。貴様ごときではなぁ！
ふん。
（さらに大量のウォーターカッターが襲い掛かってくる）
（が、一部を切り裂くモノの、魔物本体を切り裂いたような手ごたえはない）
（おそらく、体の大半の海藻は切られても何も感じなにのだろう。そして）
そんな攻撃で大丈夫なのかなぁ？
（切られた部分からさらに海藻のエキスが流れていく）
（それが魔物を包むように溜まっていき、さらにゴミ玉魔物の表面の海藻は粘液まみれになっていた）
ふん、ならば、これならどうかな！
（そういうと、魔物はその体でシーラに向かって突撃していく）
（体当たりを食らわせようとするが、機動力ではシーラに勝てない、ならばどうすればいいか）
と、簡単にいえばあとは
ふん、とぉぉ！
（体当たりが躱されるのと同時に体の一部から圧縮された海藻と汁を丸めたものをシーラに放出した）
（それはシーラの近くで弾けると、彼女の周りの海水を粘液で汚染し始める）
（その汚染され粘液と化した水はシーラへとまとわりついていき）
体当たりを食らわせてやるぞ！ 小娘！
【では今日の夜９時頃にお願いします】
【次で凍結という事で】 くそぅ…全然効いてないっぽい
（ウォーターカッターを連続で繰り出す）
（海藻が面白いように切れるものの、魔物自体には全くダメージはなさそうである）
（魔物がシーラに向かって海藻を放り投げる）
そんなもの当らな…？
（シーラは海藻を避けようとするものの、ぶつかる前に破裂してしまう）
（シーラは気付いてないがそれは魔物の粘膜で海水を汚していく）
なにかしようとしたようだけど、不発だったみたいね！
そんな遅い体当たり、喰らわないわ…あれ？水流が…
（体当たりを水流を操り逃げようとするものの操ることが出来ない）
（シーラの周りの海水は粘膜で汚染されており能力が効きにくくなっていた）
くっ…仕方無い、脚で…あれ？脚も動かな…しまった！さっきの海藻…きゃあああああ！
（足ヒレで逃げよとするものの、粘膜で粘ついた海水はヒレに絡みつき、身動きすら取れなくなっていて）
（気づいたときにはすでに手遅れで、シーラは魔物の体当たりに直撃してしまった）
（水を操る能力以外は普通の女の子であるシーラは、4メートルの巨体に突撃された衝撃に耐えきれず、気絶してしまった）
【これで今晩は凍結ということで】
【またよろしくお願いします】 ふへ、ふへへへへ
(気絶した少女をゴミ玉は自分の中に埋めていく)
(全身ヌルヌルの状態になって、魔物はひっそりと浜へと向かっていった)
おい、起きろ！
（それから時間がたち、気絶したシーラに声が掛けられる）
（周りが騒がしい中で、シーラは浜にあるボートの上にいた）
（おそらくは遠巻きに見ている多数の男たち、おそらくはこの浜に遊びに来ていた者達だろう）
起きたか？
（未だに人魚姿のままボートの上に『盛りつけられている』かのように仰向けに固定されていた)
（近くには船盛りに使うような野菜や海草が置かれている）
（両腕は万歳をしたような形で海藻に中に埋もれており、ネトネトした粘液の中に手を突っ込んでいるかのようだ）
（全身にもヌルヌルの海藻液がまとわりいており、ボートから降りることができない）
（少なくても、海から引きづり出されたシーラでは、どうにかできないよう固定されている）
さて、お前が人間どもへの認識を改めるように場所をセッティングしてやったのだ、感謝しろ？）
（近くの付け合せの海藻がしゃべる。おそらく先ほどの魔物だろう。傍で見ている者達は気づいていないだろうが）
【マーメイドウォリアー シーラ ◆W0PAxJ3Ebc さんとの待ち合わせにお借りします】 うう…
（体当たりをもろに食らってしまい、シーラは気絶してしまった）
（そのまま魔物に抱えられ、浜辺まで連れて行かれる）
（しばらくして、魔物の声で覚醒するシーラ）
ううん…ん？あれ…私…確か…そうだっ魔物っぐう！
（その身体はボートの上にあり、見た目にはいつでも逃げられるようだが、実際は海藻のヌメリに囚われて体制を変えることが出来ない）
（勢い良く起きようとしたシーラは髪を引っ張られるようにボートに押し戻されてしまった）
アナタ！いるんでしょう？隠れてないで出てきなさいよ！
私の…認識？
（海藻の魔物の声はするものの、姿は見えない）
（辺りを見回すも魔物の姿はなく、代わりに多くの人間が物珍しそうにこちらを見ていた）
皆、この近くには魔物がいるわ！私がなんとかするから、皆は逃げて！
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】 「何を言ってるんだ？ アレ？」
（いくら声を荒げても、集まっている男たちの認識は変わらない)
（むしろ、魔物など見えないかのようだ。実際に海藻の塊にしか見えない存在が魔物だとは思えないだろう）
ふん、隠れてる？ 何のことだ？ ちなみに、私の声は人間どもには聞こえんぞ
（さらに追い打ちを掛けるように事実を述べ始める魔物）
それに、どうにかするって、その状況でどうするって言うんだ？
（いくら起き上がろうとしてもぬめりが彼女を捕えている）
陸に落ち上げられた状況でどうにかできるとでも？
どうにかするなら、早くしてくれんか？ 観客たちはお前を見てるぞ？
まぁ、見てもらわねばならんのだけどな
（すると、シーラの腕の海藻から透明な触手が出てくる。シーラには見えるかは分からないが、観客ならばおそらく絶対見えない触手）
（そうして、動けない少女に何かが垂らされていく）
（ただでさえ滑って気持ち悪い場所に、オイルのようなモノが流れていった）
さて、人間の食べ物には魚のオイル漬けなるものがあるらしいなぁ
（酷く冷たいそれは腕やビキニに隠されてる胸の辺りやお臍などに順に垂らされていっていた）
（肌を伝い、谷間あへそにたまり、さらに船にまで彼女の肌を伝って落ちていく） くっ…本当なの！信じて…
（周りの人間は白い目でシーラを見ている
（周囲に魔物の姿はなく、ただ頭のおかしい女が人魚のコスプレをしているようにしか見えない）
なっ…くそぅ…
（魔物に事実を告げられ、悔しがることしかできない）
（魔物の言うとおり、身体の自由を奪われ、水の力を使おうにも周りは砂浜で水がない）
（シーラに出来るのはせいぜい身をよじるだけだった）
こんなヌメヌメ、すぐに…ひあっ、なっ何？
（上げさせられている腕をバタバタさせていると、腕の海藻からテラテラとした液体がシーラの身体に降り注ぐ）
お、オイル漬け…？冗談じゃ…ふあぁああん！
（言い返そうとするもひんやりと冷たいオイルをかけられると、驚いてまともに返すこともできない）
はぁ…はぁ…ふぁああん！
（10分もすると、シーラの身体にオイルで汚れていないところはなく、全身がテカテカと艷やかに光っていた）
（肌は赤く上気して、傍から見れば勝手に発情したようにしか見えない） おいおい、何顔を赤くしてるんだ？
（息を荒くしたシーラに話しかける魔物)
もしかして、オイルかけられたくらいで発情でもしちまってるのか？
どうやら、碌でもない人魚だったみたいだなぁ……
（すると、周囲の男たちが遠巻きに見ていたのが近づいてくる）
（実は近くの看板にとある文章が書かれていたため、オイルまみれになったところで近づいてくる）
（とはいえ、シーラにはあずかり知らぬことだ）
「なんだ、この子……エロい」
（口々にオイルまみれのシーラに視線を突き刺していく男衆）
どうだ？ 気分は？
（その視線に体が反応しているように熱くなっていくが、実はこれがオイルの効果であるとは分からないだろう）
（媚薬成分の入っているオイルは彼女の体を敏感に徐々に火照らせていって）
おいおい、お前が発情してるから薄汚い人間どもも劣情催してるじゃないか
そんなに弄られたいのか？
（媚薬成分は時間を経つごとに染み込み、何もされていないのに空気の流れだけで感じてしまうほどだ）
（さらに、何の効果もない視線でさえ、愛撫されたかのような感覚を意識させてしまう）
さて、人々を救うとか言ってた人魚のお姫様はこのまま何もせずアソコを濡らして、こいつらが死ぬところ見たいのかな？
（だが、体をバタバタと跳ねさせるたびに、体中が擦れその恥ずかしく気持ちい感覚は彼女を蝕んでいく）
「こんなにエロい恰好してやがって……あの看板の通りにしようぜ」
（そう一人の男が言うと、ついにシーラのビキニ水着に手を掛ける）
（上にずらすようにしてその胸を観衆に露わにして） ハア、ハア、違っ、私、そんなことない！
（必死に否定するものの目は潤み、息は上がっている）
（どう見ても発情しているようにしか見えなかった）
（シーラ自身もこんな風になるのは初めてで、戸惑っている）
くふぅんっ！何してるの…皆、ここは本当に危ないの…ふぅっん…逃げてぇ
（両手を上げて目をうるませながら熱い息を吐いている少女）
（下半身は魚のコスプレなのか、足は見えないものの、股間に当たる部分は湿り気を帯びている）
や、止めて…この人たちに手を出したら許さ…はあぁああん！
（言葉は立派だが、身体の自由を奪われ、発情している少女は怖くもなんともない）
（一人の男が突然シーラのビキニをずらし、小さいものの形の良い胸を露にした）
（その先端にはすでに固くいきり立った乳首がその存在を主張していて）
きゃああああああ！？な、なにするの…はああああん！
（突然胸を大衆に晒され、驚き目を白黒させる）
（発情した身体はその状況に興奮してしまい、軽く達してしまった） 「おい、今のイッたのか？」
（驚きの反応が普通と異なり、さらに乳首をとがらしているシーラを見て、男たちの劣情はますます強くなっていた）
「だ、だってよぉ、こんな風にエロい恰好してるから悪いんだろぉ」
（男が言い訳のようにその体を眺める。他の男たちもだ)
（その顔はゲスに満ちたようなもので)
「ふへ、ふへへへ、じゃあ、あれの通りにいただくとするかぁ」
（そうすると、男がゆっくりとそのあがって晒されている脇へと舌をはわせた）
（ヌルヌルとした感触に唾液が混ざり生暖かいものが腕から腋にかけて這って行く）
（気持ち悪いものだが、それ以上に媚薬に犯された体には初めての少女には理解しがたい感覚をもたらしていく）
「おお、どうしたんだ？ 人魚ちゃん」
（そしてもう一度確かめるようにその脇を同じように舌を這わせていく）
（それは確認と悶えるのを見たいがための行為なのだろう）
「え、えっろぉ、お、おれも……」
（体の感度が異常になったシーラに向かいさらに男たちが殺到し始めていく）
（脇や腕に舌を這わせ、オイルを伸ばすかのように肌を汚していっていた）
ふふ、どうやら、お前がもだえてるから、興味を持って生贄どもが集まってくるぞ
ここまで、人間を集めるのに協力してくれるとは、大した小娘だな
（魔物の声が響く。守るはずの少女が、殺害場所への釣り餌のような扱いにされていると）
（だが、我慢しようとしても、今度は一人の男は胸のいきり立っている乳首へと達して、そこを舐め回していって） はぁはあ…イッた？何？
（まだ幼い彼女にとって性行為は馴染みのないものであり、自分がどんな状態かすら分かっていない）
わ、私エロくなんてない…見ないで…ちょ、おじさん…何を…きゃはぁああん！わ、脇ぃ！なんで私…はぐぅううう！
（胸を見られていることに羞恥を感じていると、突然脇を舐められた。嫌悪感と凄まじい快楽が同時に襲いかかる）
（初めての少女に耐えられる訳もなく）
今の…またフワって…んひぃいぃい！
脇…もう止めて…お願…あはぁああん！
（少女の懇願も虚しく、男は執拗に脇を舐める）
（シーラは腰を浮かせ、身体を仰け反らすほどに感じてしまう）
（軽く舐められただけだが、顔は涙とよだれでぐしゃぐしゃ、脇は男のよだれでテラテラしていた）
…も、もうやだ…え？なんで、他の人まで…エロなんかじゃな…来ないで、やだ、やだ、や…あああああああ！
（周りを見回すと先程の男だけでなく、多くの男がシーラを取り囲んでいた）
（男たちは脇、腕、お腹、思い思いの場所を舐めていく）
（誰かの舌が人魚の身体を這う度に嬌声を上げてしまう）
はいぃ…んはぁああ…みんら…らめ…あはぁあああ…逃げて…
（そんな風にされても人々を気遣う少女）
（だが無情にもそんな少女は守るべき人々に汚されてしまっている）
（そんな中、ついに彼女の乳首を男の舌が襲う）
お、おっぱいはホントにやらああああああああああああああ！！！
（舌先で突いだけ、それだけで今日1番の大声を上げてしまう） 「おいおい、こんなエロい声あげてるぞ」
「吸っちまえぇ」
（男たちがそういうと、その小ぶりな胸へ吸い付いていく）
（敏感な乳首を舌で転がし、その体を蹂躙するかのように汚していって）
「おいおい、もしかして、これ割れ目じゃね？」
（胸や体への舌責めの最中に男たちはそういって、彼女の股にあたる部分を見る）
（下半身は魚だが女性器は人間の物と同じようで）
（そこをじっくり見た後に、おそらく女性の中で一番敏感な肉突起と割れ目を見つけると）
「いただきま～す」
（そこも胸の肉芽と同じようにしゃぶり、割れ目の中に舌を入れ始めて）
（全体でぐちゅぐちゅと舌で攻められていく）
（脇も、腕も、胸も、アソコも）
（すべてが敏感になった場所で、彼女を果たそうとするためだけに）
（そして……）
「お、おれ、もう限界かも、エロすぎて」「俺も俺も」
（男たちは自分のペニスを取り出して彼女の眼前にいくつもむき出しにしていく）
（それは勃起し、今にも射精しそうで）
「で、でるぞおおおおおお」
（そして、彼女が舌責めで達した瞬間に、男たちも射精した）
（大量の精液が彼女の体を汚していく） そこぉ…赤ちゃんの…駄目ええぇえええん！んひぃいいいい！
（何人もの男が人魚の乳首を吸ってきて、その度にシーラは喘いでしまう）
（ある男が股にある女性器に気がついてしまう）
そ、そこはおしっこする…ひゃひぃいいいいい！
（本来の役割を知らない無垢な少女は、その穢のない割れ目を守るべき人々に舐め尽くされる）
（しかしクリトリスは痛いほどそそり立ち、身体は出来上がっている）
んほぉおおおお！止めてぇ…フワフワ止まらないのぉ…おチンチン…なんでそんなに大きい…？
（身体ので舐められていないところはなく、蕩けきったメス顔を晒している）
（男たちは人魚戦士に肉棒を見せつけるようにいきり立たせ、一斉に射精した）
んぶ！あひぃいいいいいん！な、何これ…白いの…あはああああああぁああああん！
（初めての射精に戸惑い、しかし発情した身体はかけられると反応して絶頂を迎えてしまう） 【すみません。少し眠気が出てきましたが】
【凍結可能ですか？】
【ダメならば締めに向かいますが】 【凍結大丈夫ですよ】
【私もそろそろ凍結を…と考えていました】
【いつ頃解凍できますか？】 【明日（今日）の夜であれば大丈夫です】
【ダメならば、金か土曜の夜ですね。時間はいずれも21時くらいです】 【では明日の九時頃に再開しましょう】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】 「おいおい、聞いたか。あの声」「ああ、派手に達してやんの」
(白濁液にまみれさせた男たちは、その精液まみれになった人魚の少女をあざ笑う)
(ようあく舌責めからも解放されたが、オイルと精液でまみれた体への視線は変わらない)
(いや、むしろさらに邪で軽蔑的な視線が浴びせられていた)
こんな感じでも、まだ人間守る価値あるか？ 小娘
(興奮が冷めきらず、刺激こそないが媚薬はますます燃え上るように蝕んでいる人魚を見て)
(魔物の声が響いていた)
そのオイルに散々いやらしく体火照らせてるから、男たちはお前を犯そうとしててなぁ
(ようやく、魔物の口から媚薬のことが出てくるものの)
人を守れなかった罰だよ。さて……
(すでに、それは関係ない段階まで来ていて)
(一人の男が興奮しながら、その肉棒をついに人魚の秘所へとあてがった)
(それだけではない、まだ射精してもおさまりきらない肉棒たちも彼女の顔へと近づけていて)
【マーメイドウォリアー シーラ ◆W0PAxJ3Ebc さんとの待ち合わせにお借りします】 はぁ、はあぁ、はひぃ！
（身体中オイルと精液にまみれ、オス臭い匂いが身体にこびりついてしまっている）
（息をするだけで軽く達してしまうほど身体は熟してしまって）
うる…さい…私の友達はこんなこと…しないもん…きっと、オマエが…操って…ひぅん！
（ここまでされてもまだ彼女は希望を捨てずに堪え忍ぶ）
（だが精神とは異なり身体はすでに陥落状態だった）
オイル…やっぱりこれ…ふぐっ！？あ、アナタ…一体何を…犯す…？どういう…！！？！？！？？ーーーーーーー
（火照る身体の訳をようやく理解するも、時既に遅く）
（男がシーラの秘所にいきり立った肉棒をあてがう）
（人魚のそこは既にドロドロで、白濁した本気汁が滴り落ちる）
（男は滑りを良くするために肉棒を擦り付ける。その刺激は凄まじく、挿入する前から人魚は声にならない叫び声を上げて絶頂した）
【こんばんは。よろしくお願いします】 「おいおい、まだ入れてないのにあえいでやがる」
「誘ってんじゃねェか。ああ？」
（もはや、男たちに迷いなどなかった）
（敏感になった胸をもみほぐし始める。また愛撫の刺激と快楽はシーラを襲い始めて）
「わりいが、がまんできねぇなぁ！」
（何の感慨も遠慮もなく、一人の男がゆっくりと挿入を始めた）
（途中まではぬるぬると入り、その男の感触が人魚にゆっくりと伝わっていた物の）
（途中で我慢できなくなったのか、一気に肉棒を奥までつきこんだ）
ふははは、どうだ、気持ちいいかぁ？
お前が守るべきだった人間どもとの交尾はぁ！
（魔物の煽りに呼応するかのように人間は激しくピストン運動を開始する）
（ぐちゅぐちゅと音を立てるかのおうに腰を動かしていて）
「おれは、こっちになぁ」
（さらに一人の男が口へと肉棒をあてがった）
（雄汁の匂いがする汚らしい肉棒を、そのままシーラの華麗な口につい入れようとしていく） な、何…今の？
（快楽が凄まじ過ぎて、上手く消化出来ていない）
ひぁっ！おっぱい…もう…ふぁああん！
そこも…んぎぃ！？あ、あぁぁああああああああああ！
（ついに人魚の膣内にペニスが侵入してくる）
（今まで散々ほぐされたそこは、男性器を包みこむように、それでいて締め付けてくる）
はあっひっふぁあああん！ひぃん！
（ペニスを前後される度に身体がビクビクと痙攣してしまう）
んぐっ！？ぐぶぶ！じゅぶぶっ！
（別の男が口にペニスを挿し込む）
（男はそのまま頭を持って前後させる）
（シーラはただ男達の性処理便所と化してしまっていた） （すでに男たちに理性などとっくになかった）
（守るべき人間たちは、彼女の膣を、口を、さらにははだを汚らわしいペニスで蹂躙していく）
「ふ、ふふうううううう」
（だが、その快感はすべて、魔物の思い通りに、シーラには快感として伝わっていた）
（何度も何度も締め付けられる肉棒の感触に歓喜してより激しく、奥をついていって）
ほら？どうだ？ もう、こいつらは限界みたいだが
まぁ、この後もずっとこの浜辺で食べ放題の人魚になるがいいさ
（魔物は笑いながら、その様子を見ている）
（それは男たちの二度目の限界が近いことを知っていたのだろう）
（そして）
「うほおおおおおお、でるぞおおおおお」
（ついに男たちは射精した）
（シーラの口へ、膣へ、再び体へと大量の精液が、掛けられ吐き出されていった）
（熱く臭く、気持ち悪いそれが彼女の中まで汚していって）
【それではそろそろ〆に入りますね】 んぶぅ！ひぐぅ！んはあああああ！はぶぶぅ！
（膣奥を突かれ、口内を蹂躙され、身体中を汚される）
（にも関わらず、シーラの身体は快楽を貪り、絶え間なく絶頂し続けていた）
わ、私…んはぁああああああああ！
（何か反論しようとしたのか、口を開こうとするも、肉棒で子宮口を突かれると快楽に染まりきった身体はすぐにそれに溺れてしまって）
はひぃいいいいいいいい！な、何か…とんでもないものが…んごおおおおおおおおおおおおお！
（一際強く最奥を突かれると、深く深く絶頂へと向かっていく）
（それと同時に膣は強く締まり、男の精液を飲み込もうとして）
（男が射精を始めると同時に、ものすごい雄叫びを上げながら絶頂して）
へぁ…あへ…
（射精が終わったあと、そこにはだらしない顔をした人魚の情けない姿だけがあった）
【はい、よろしくお願いします】 ふへ、ふへへ、もう情けないやつだな。
これくらいでへばってちゃ、これからが大変だぞ？
（魔物はそういって、そのまま彼女を見続ける)
ほら、見ろ。今日は淫乱人魚様の食べ放題にこんなに汚らわしい人間どもが集まってんだ。
全部相手してやれよ？
(そういうと、射精したのとは別の男性たちが再び彼女へと手にかけていく)
(何日も、何日も)
(その浜辺ではどんどん男が絶え間なく押し寄せていた)
(そこでシーラは何人もの制を浴びせられ、何人の肉棒を口や膣で咥えさせられたか分からない)
「ほら、もっと、もっと締め付けろよ！」
(心無い男どもが叫ぶ。この宴がまるで終わらないかのように)
【であ、こちらはこれで〆ますね。長時間お相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】 ひ、あ、や、やだ…もう…許、許して下さい‥んはあああああああ！
（なんども絶頂させられ、それでも終わらない責め苦に、シーラの心は折れてしまっていた）
んちゅ…ぐぶ…ちゅば…
（その後も浜では幾人もの男に挿入され、口を使われ、穴という穴を汚されていた）
は、はい、すみません…はぁあああん！わ、私で気持ちよくなって下さい…んほぉおおお！
（平和を守るはずの人魚が、今や浜辺で守るべき人々に汚されるだけの性奴隷となってしまった）
（かつての天真爛漫な彼女の姿はもはやない）
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればお相手してください】
【スレをお返しします】 【>>168-169で少しだけ待機します】
【洗脳等で辱められたりしたら嬉しいかもです】
>>368
【全部、現状は設定だけですね。】 >>422
こんばんは。まだいるのかな？
よかったらお相手よろしいかしら？ 何度かふたなり爆乳化でお相手してもらったのものです。
何かリリィさんの気分とかあればそれを参考にいじめさせてください。 そうですね、最近はプロフにあるような洗脳されて似合わないことをやらされたりして
笑い者にされるとかがやってみたいシチュですね。年増になってきた、
スタイルも弛んできてることを指摘もされたりして。 それじゃあ洗脳されて女子高生として女子校に通わされ、学校中の生徒から性玩具にされるとかどうでしょう？
その女子校はリリィを捕らえた組織の参加の学校で周りの生徒達はリリィの正体に気づいていて、学校で飼われるペットにされてしまうみたいな感じで。 わかりました。過去に受けてきた洗脳や改造ネタなんかも
指摘されたりして辱められたりするとより屈辱的でいいかもですね
書き出しはどうしましょうか。まず、個人的には戦闘で惨めに殺害されてから
組織に囚われ蘇生後、洗脳されて…みたいな感じでいきたいなと思っていますがいかがでしょう？ はい。リリィの淫らな過去を掘り起こしながら更に辱めて調教していく感じでいきたいです。
わかりました。最初は戦闘でリリィを倒して、蘇生、洗脳して気付いた時には学校にいる感じでいきたいと思います。 ありがとうございます。では早速始めたいと思いますが
どちらから書き出しますか？ >>430
よろしければ書き出しはお願いしてもいいですか？
最初にリリィの相手をするのは悪の組織の幹部的な女です。
後で学校の校長としてリリィの調教を指示するような感じでいきたいと思います。 分かりました。では戦闘中の所から行きたいと思います
少々お待ちください 「はあああっ！！くっ、雑魚はこんなものかしら…」
あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈はある組織を追って
都内にある、某女子私立高校を調査していた。この学校を隠れ蓑に
怪しげな研究をしているとの情報が入ってきたから
そして地下の施設で、案の定戦闘が起こったのだけど…
「見つけたわ…あなたさえ倒せば、この施設はお終いよ！」
遂に最深部で幹部の女を発見する。少なくとも彼女さえ倒せれば
当分は組織も動けないはず…
「あたしの部下達の仇も討たせてもらうから…！」
彼女を睨みつけながら、あたしは攻撃をする…それがあたしの運命を狂わせることに
なるなんて思いもせずに
【それではこんな感じでお願いします】 あらあらこれは正義の味方ペガサスの英雄ブライディングリリィさまがこんなところまでようこそ。
(ミニスカートのスーツを身に纏った妙齢の女がブライディングリリィと対峙すると妖しげに微笑み)
うふふ、遅いわよ。そんな攻撃じゃ私には当たらないわよ？
(ひらひらとリリィの攻撃をすんでのところでかわしていき、リリィの息が乱れるのを待つと)
ほーら、頑張って隊長さん？部下の仇を討つんでしょう？
(ふっとリリィの懐に入り込むと腹部にめり込むようにパンチを打ち込む)
あははっ！！ほら、ほら！痛い？苦しい？
(一瞬動きが止まったリリィに畳み掛けるように何度も腹部に膝蹴りをお見舞いし、リリィを痛めつけていく)
【書き出しありがとうございます。】 幹部の女…リーナは不適な笑みを浮かべ余裕綽々といったところ
ペガサスの情報では恐ろしい研究を数々行ってきて、本人自身も相当な
実力者という話…だけど負けるわけにはいかない
「ふっ！やああ！てぇいっ！！」
態勢を整えられる前に速攻で叩こうとあたしは素早く攻撃を繰り出していく
だけど…甘かった。あたしより強い敵なんていくらでも居たけど
見た目はそんな強そうに見えなかったのが油断を招いていた
「くっ…当たらない…！…がはっ！？」
あたしの呼吸が乱れると、隙ありとばかりにリーナの強烈な拳の一撃が
あたしの腹部にヒットする。その勢いであたしは肺の空気を一気に出してしまって
「ぐっ！？がああ！！ああああっ！！」
あとは動きが止まったあたしをサンドバックにしていく。
勝負は一瞬で決まってしまった…ペガサスの変身スーツを容易く打ち破るほどの打撃力、
防御なんてまったく意味を成さなかった…あとは彼女があたしに止めを刺すのを待つだけになってしまった
【惨めな感じに殺害してもらえるといいです】 あらあら、もうおしまい？大した事ないのねぇ。あはははっ！
(一方的にいためつけ動けなくなったリリィから手を離すリリィはそのままうつ伏せに倒れてしまう)
(そんなリリィの頭をヒールで踏み付けながら高らかに笑う)
二度と私には逆らえないようにとっても惨めに殺してあげるわ。
(そういって取り出したのはいつ一見するとただの首輪のような機械で、それをリリィの首にはめる)
ふふ、スイッチオン♪
(嬉々としてわらいながら手元のスイッチを押すと首輪が徐々にリリィの首を締め付けていく)
苦しいでしょう？たぁっぷり苦しんで恐怖しながら死んでいきなさい！あはははっ！！
(苦しむリリィの髪を掴み引っ張りあげると、息も出来ず苦しむ顔を妖艶な笑みで観察している)
さぁて、ペガサスの英雄さんは何分で死んじゃうかしら？
どんな死に顔を見せてくれるのかしら？楽しみだわ。 「ぐぅ……！」
完全にダウンしたあたしをリーナは踏みつけながら笑っている
そういえば昔もこんな屈辱的な負け方をしたっけ…こんな状況なのに呑気なことを考えていた
「んっ……？」
既に意識朦朧としているあたしに首輪のようなものを首にはめてきた
さしずめ奴隷か何かの証か…そんな考えは直後に吹き飛んでしまう
「うぅ……ぐぎぃぃぃぃぃ！！？」
先程までの呑気な考えもどこかへ行き、あたしは奇声をあげて苦しむ
首輪のようなそれは自動であたしの首を締め付けていき、息を絶えさせ
強烈な圧迫感と激痛が、あたしを襲い、必死で首輪を取ろうともがくが
体力を使い切っていたあたしの抵抗など無意味で、首はどんどん絞まっていく
「ぎぎぎ……ぎゃっ！！！！？？」
リーナの恐ろしさはまだ底知れず、あたしの自慢のロングヘアーを引っ張り、無理やり立たせた上に
文字通り首吊り状態にさせて、あたしは足をじたばたとする
次第にあたしの動きは止まっていく……そして完全に動かなくなってしまう
首は骨が折れ、顔は涙と鼻水を垂らし、瞳は血走り今にも眼球が飛び出そうなほど見開かれ、
舌を突き出した、醜い表情で固まった。さらに失禁までして、情けなく惨めに命は散った…
でも、リーナはあたしをさらに辱めようとしていたなんて、あたしには想像出来るわけがなかった んふふ、なかなか素敵な顔ねぇ。もう聞こえてないだろうけど。
(宙吊りのまま絶命したリリィを先ほどまでの笑みとは打って変わってゴミを見るような冷たい目で見ている)
でも、本番はこれから。簡単に死んだ方が幸せだったと思えるほど苦しめてあげるわ。
(リリィの髪を引っ張ったまま地面を引きずっていくと、酸素カプセルのような機械にリリィを放り込む)
(そのまま近くのパソコンの前に座るとキーボードを操作していく)
(リリィを蘇生し、身体の感度を敏感にし、更には自らを女子校の生徒と思いこむように洗脳していく)
ふふ、出来上がり。それじゃあ学校の生徒達のペットになってもらおうかしら。
(カプセルの蓋が開くとまだ気をうしなったままのリリィに明らかにサイズの小さく生地の薄いセーラー服を下着も身につけさせずに着せて)
(部下に学校の中へと運ばせる)
さぁ、皆さん今日は転校生を紹介するわ。東雲さん自己紹介をしてちょうだい。
(リリィを学校の体育館のステージへと運ぶ。体育館の中には生徒達が馬鹿にするような視線で運ばれてくるリリィを見ていた)
(自己紹介を促すと気をうしなったままのリリィのお尻にリーナが鞭を振り下ろす) 死亡したあたしを冷たい視線で見つめるリーナ
ゴミと同然の扱いで、あたしの髪を掴みカプセル状の機械に入れて
何やら作業を施していっている。
肉体は先程受けた損傷を回復させ、首は繋がり、醜いとしか言い様がなかった
表情は段々と穏やかなものに戻されていった…けど、ここで終わりじゃない
（……あたしはブライティングリリィ…東雲愛奈…ペガサスの戦士……？）
（……あたしは……28にもなって高校生の、おバカな愛奈…？）
（……あたしは……おばさんなのに女子高生……それが……）
あたしの中で、不自然な状況を自然だと思わせる洗脳が施されていった
そしてカプセルが開くと、サイズもキツキツの明らかに無理をしているセーラー服を
あたしは着せられて、そのまま学校へと運ばれる
「……あひぃ！？…は、初めまして！東雲愛奈と申します！
みなさん、これから、どうぞよろしくお願いしまーす♪」
洗脳されたあたしは、洗脳効果か大袈裟にくるくる回りながらセーラー服を翻し
下着もないので局部も丸見えの状態で明るく自己紹介をしていた
高校生年齢でもアレな子なのに、あたしの実年齢からすれば…とてつもない屈辱だ ぷっ！何？あのおばさん。頭おかしいんじゃないの？
あのフリフリした動き何？痛すぎ。
(自己紹介をしているリリィに聞こえるように周りの女子高生達が話している)
東雲さんは正義の組織ペガサスの一員だそうよ。
みんなでこの学校での立ち居振る舞いを教えてあげましょう。
(リーナが生徒達に向かって話しかけると、生徒達の代表がステージへと上がってきてリリィを取り囲む)
ふふ、おばさんそんな格好で恥ずかしくないの？
それとも恥ずかしいもわからないほど変態で馬鹿なの？
(取り囲んだ生徒達がリリィとの距離を詰めながらなじっていき)
それにしても無駄にでかい胸ね。下着もつけてないと垂れててみっともないけど。
(一人の生徒がうしろからリリィの胸を鷲掴みにしながら言うと、体育館の生徒とみんなが笑っている) 「ふふ、掴みはバッチリ…！」
女子生徒たちがバカにしているのも気にせず、勝手に自己満足しているあたし
「そうでーす！ペガサスの戦士リリィなんです。でも英雄のくせにとーても馬鹿で弱いの！
だから皆さんに色々教えてもらいたくてやってきました！」
望んでもいないのに無理やり学園生活を送らされるどころか、次々と屈辱的な
台詞を言わされてしまうあたし。
「え、へへ……恥ずかしくないわけはないけど…これが女子高生の制服だもの、
仕方ないわ。そうなの、あたしって変態で馬鹿だから、こういう格好も平気でしちゃうんです♪」
生徒達に次々と馬鹿にされていくけど、洗脳を施されたあたしは、ノリノリで
彼女達の馬鹿にしている言葉を肯定してしまう。言葉遣いもお馬鹿さ丸出しで…
「愛奈、馬鹿だから頭じゃなくて胸にばかり栄養行っちゃって…おばさんの垂れたおっぱいで
ごめんなさーい！でも、垂れてるのは仕方ないの、おばさんなんだもん♪」
長い人生でいえば28じゃ普通はそんなに胸は垂れてこないはず…だけど、昔受けた肉体改造なんかの
影響であたしはおばさんと馬鹿にされても仕方ない程度に乳が垂れぎみで、身体も肉が付きやすかった 本当に女子高生だと思い込んでるんだ。
でも頭の中は小学生並みに馬鹿になっちゃってるね。
(ステージを眺めている列からリリィを馬鹿にする声が次々とあがる)
ふーん、昔は牛みたい搾乳奴隷にされた事もあるらしいね？だからこんなたぷたぷに弛んでるの？
(胸を持ち上げるようにしてもてあそびながら、胸の弛みを生徒達に見せつける)
でも、感度は抜群だね。やっぱり変態マゾの素質があるのかな？
(鞭を持った生徒が正面に立つと、リリィの乳房にバチンバチンと鞭を振り下ろす) 【たのしいところだけど今日のところは眠気が限界です……】
【よかったらまたお会い出来た時に続きをお願い出来ますか？】 【わかりました。本日はお付き合いありがとうございます】
【こちらはまた今日の夜10時以降とかなら空いてますが…どうでしょう】 >>444
【私もその時間なら来れると思います。それではまた今晩待ち合わせでいいですか？】 【それではまた本日の夜10時以降にお願いします】
【もしかしたら10時半とか少し遅れてしまう可能性もありますが】
【その時は申し訳ないです】 【わかりました。だいたいその時間くらいにまた来ますね。】
【今回はひとまずここで失礼します。おやすみなさい。】 >>442
「うん、あたし、馬鹿だから正義の味方やってるの。勉強出来ないから
ペガサスで肉体労働するしか生きてけないから仕方ないの」
小学生並みの馬鹿と罵られれば、あたしは自分が馬鹿だからペガサスに居ると、
長い付き合いのペガサスを間接的に馬鹿の集団のような発言をさせられてしまう
「あふっ……はい、そうです！怪人達を強化するため、あたしの母乳を飲ませていましたから。
あ、でも…弛んでるのはおデブになったこともあるせいかな？」
大きいけれど弛んで、後ろから持ち上げられて大きさばかり強調されながら
あたしは望まぬ自虐を続けさせられる。肥満化させられたことで胸はさらに大きくなったけど
身体の大きさに合わない乳房は自重で垂れる原因にもなってしまっていた
「んはぁ…！う、うん…愛奈、馬鹿な上に変態でマゾだから……あひぃぃん！」
生徒達に馬鹿にされ、乳房を鞭で何度も叩かれながら、あたしは喘ぎながら
その言葉を肯定し、表情もすっかり蕩けて、アホ面を晒してしまう
【先にロールの続きを書いておきました。】
【それではありがとうございました、また今夜よろしくお願いします。こちらも落ちます】 うーん、体のラインが崩れるとか叔母さんというのは疑問点が。 糞便状態からでも元通りに生き返らせることができるのなら１８歳の肉体年齢で生き返らせることも
崩れたラインを元に戻すこともできるだろうし、胸が大きくなって垂れるというならクーパ靭帯強化して垂れないようにもできると思う。 ペガサス内部に愛奈を辱めたい
隊員がいたり敵組織の内通者がいるというのもアリかもｗ 【遅れてしまいました…リーナさん待ちです】
>>449
【ペガサスの技術にも限界があるということにしておいてください…ｗ】 >>451
【こんばんは。続き書きますので少しお待ちください。】 ふーん、本当に雌豚みたいになった事あるんだ。
というか正義の味方のくせに怪人に母乳飲ませてるとか意味わかんないんだけど。
(怪人の搾乳奴隷であった事、太った事などを自ら告白するリリィを見下すような視線で女子高生達が笑っている)
何なのその気持ち良さそうな声は？
鞭で叩かれて喜んでるの？また母乳でも噴いちゃうのかな？
(喘ぐような声をあげるリリィに女子高生達も興奮したのか鞭を振るう手に力が入り)
(薄いセーラー服の乳首の部分が裂け、乳首を露出させ乳首目掛けて何度も振り下ろす) 「はいぃ……魔法で悪事を働く組織にあっけなく負けて…
魔法で豚さんみたいに太らされてました～。正義の味方は負けちゃうと
怪人の言いなりになるしかない雌豚奴隷候補なんです～♪」
洗脳のせいとは言え、あたしは聞かれてもいないことをペラペラと話してしまう
正気の状態だったら、顔は燃えるように真っ赤になっていただろう…
でも洗脳された身では女子生徒たちの蔑む視線がたまらなく快感になってしまって…
「あん、ああんっ！そ、そうですぅ…おばさんヒロインのリリィは、
鞭で叩かれて喜ぶ変態なんです！あ、ああ……あああああっ！！？」
さらに鞭で叩かれ、乳房は真っ赤になっていく。さらにセーラー服の乳首部分が
破れて、そこにも鞭が何度も振り下ろされれば、あたしはすぐに我慢の限界を迎えて
母乳を噴出してしまった。肉体改造の後遺症とはいえ、妊娠してなくてもこんなことが起きてしまう… おばさん見下されて興奮してるの？ほんと変態だね。
うわっ？本当に母乳噴いちゃったよ、この豚。
全く学校中の生徒が見てるのわかってるのかしら？
(母乳を噴いたリリィの乳首をそれぞれ摘むとキュっと抓りあげる)
ふふ、コリッコリッだね。赤ちゃんの代わりにあたしたちがしゃぶってあげるわ。
(二人の女生徒がリリィの前に立つと、乳首を口に含むと吸い上げて弄ぶ)
ねぇ？マゾ豚？
太ももになんかお汁が伝ってるけど何かな？
なんか少し臭いんだけど。
(リリィの太ももに伝う愛液を指で掬って頬になすりつける) 「あ、あへへぇ……き、気持ち、いぃ……ひゃひ！？」
罵られてる声も聞こえないほどの快楽にあたしは惚けて
快感の余韻に浸っていたけど、すぐに乳首を抓まれ、強制的に覚醒させられる
「あ、ああ…愛奈のおっぱい…飲まれてる…うう、あはぁ…！」
そして母乳が女子生徒たちに飲まれてしまう、吸い上げられる感覚すら
感度を敏感にされてる身では想像以上の快感で
怪人の餌にもなるほどの栄養と力を付けられるエキスが入っている母乳を
吸収されてはあたしの抵抗力はさらに奪われてしまう
「うう…そ、それは……あたしの……愛液…おまんこ汁です…！」
自分の秘所から流れている愛液を擦り付けられながら、あたしは細々と
言葉を繋ぐように白状する。異臭がするのも、やはり昔の改造や洗脳の影響で
あたしのヴァギナはすっかりきつい臭いを放つようになってしまっていた… んふっ、意外と美味しいかな。
えー？ほんとに？じゃああたしも飲んでみよーかな。
(一人の女生徒が満足気に笑いながら口を離すと、次の女生徒が乳首に吸い付き母乳を吸い上げる。)
(リリィの抵抗する力を奪い尽くすように次々と女生徒が母乳を飲んでいく)
何？声が小さくて聞こえないなぁ。この体育館のみんなに聞こえるように大きな声で言ってよ、おばさん。
ほら、体育館中あんたの臭いまんこのにおいでいっぱいになっちゃうよ！
(細々とした声で言うリリィのまんこに無遠慮に指を二本ねじ込むと)
(わざとぴちゃぴちゃと卑猥な音が響くようにおまんこを激しくかき回す) 「だ、ダメェ……愛奈の母乳飲んじゃ……あひぃぃ…！」
すっかり行列が出来てしまい、あたしの母乳は代わる代わる、
女子生徒たちに飲まれてしまう。あたしの力そのものを奪っていく…
あたしの力を吸い上げた彼女達は将来、組織の精鋭になっていてもおかしくはないほどに
「あ、ぎゃひぃぃ！！？い、言います、大声で言わせて頂きますぅーっ！！
あたしの愛液！！くっさい悪臭を放つ臭マンから汚らしくドロドロと垂れてる
おまんこ汁です！！ここも改造で惨めなおまんこにされちゃったんですー！！」
おまんこを弄くる彼女達の指使いは、荒々しくも強烈な刺激を与えてくる。
すっかり発情しきってるあたしは耐えられる訳がなく、あっさり大声で、恥ずかしい宣言をさせられてしまう
人としても女としても、完全にあたしは終わっている… おばさん、すごいね。あたしだったらそんな事言ったら自殺ものだよ。
それにしてもほんとにすごいにおい。くっさーい。
(おまんこをかき回されて悶えているリリィをおもちゃのように嘲笑い)
(臭さをアピールするかのように鼻を摘むものもいる)
てか、このおばさんあんな恥ずかしい事言いながら更に愛液溢れさせてんだけど。
もしかしてイくのかな？ねぇ、正義の味方さんが女子高生の前でイったりしちゃうのかなぁ。
(おまんこをかき回す指が更に激しくなっていき、別の生徒がクリトリスを弄りまわす) 「ああ…い、言わないで……」
いくら洗脳されてるとはいえ、あからさまに異臭のことを指摘されれば
顔は耳まで真っ赤になるほど、恥辱で震えてしまう
「あはぁ！だ、だめ…そんな風に弄られちゃ……あひぃぃぃぃぃ！！！」
女子生徒たちに挑発されるも、あたしはすっかり抵抗力を失い、
敏感な箇所を執拗に弄られれば、あっさりと絶頂を迎えてしまう
そのままガクリと項垂れて、意識も遠のいていく… あはははっ、ほんとにイっちゃったこの雌豚おばさん。
みっともないイキ顔！ほんとうける。
(絶頂を迎えて意識が遠のいていくリリィのイキ顔を女子高生達がスマホで撮影していく)
(そしてその顔は裏のSNSで瞬く間に拡散されてしまう)
「うふふ、いい自己紹介になったわね。東雲愛奈」
「ところであなたはこの学校に本当は何しにきたんだっけ思い出せるかしら」
(気を失ったリリィの元へリーナが近づくと、耳元で囁いていく)
「ほら貴方の部下のお出ましよ」
(リーナが指を鳴らすと体育館の扉が開き、全裸に首輪、目隠しを取り付けられて)
(女子高生に鎖のリードを引かれたリリィの小隊の部下が連れて来られる) 「あへぇ……い、ひ……」
絶頂の余韻に浸るあたしを撮影し、SNSに流していく彼女達
セーラー服を着飾った母乳を噴出すアラサーのあたしの姿を…
いよいよもって社会的にもあたしは殺されていっている
「……何しに………？」
リーナが近寄ってきて囁く様に、あたしに本来の目的を思い出させようとする
洗脳されてる今、そんな目的はとうの昔に消え去っていたのだが…
「……み、んな………？」
何故？どうして？あたしの頭は疑問系だらけ。元々調査をしていたあたしのチームの
隊員たちは戦死したという報せを受けて、あたしが直々に操作に乗り出したのが
今回の経緯だったはずなのに。なのに、みんな生きてはいるけど、あたしのように
無惨な姿でいることに、理解が追いつかない
【ちょっと洗脳とけてる感じですかね…もうちょっとお馬鹿っぽく振舞った方がいいでしょうかね？】 「あらあら？やっぱり完璧にはおもい出せないか」
「貴方の部下は一人も死んでないわよ。この学校の生徒達の便器として生かしてあげてるの」
「死んだってデマを流したのは貴方をおびき寄せるため」
(混乱しているリリィにもわかるようにゆっくりはっきりと喋る)
「今の貴方には二つの選択肢があるわ。」
「正義の味方ブライディングリリィとしてあたし達と戦うか？それとも変態アラサー女子高生になりきるか？」
「好きに選ばせてあげるわ。ほら貴方の変身道具返してあげるわ」
「戦うなら変身すればいいし、変態としていきるなら股を開いてこの学校の便器になると誓いなさい」
【イってしまって軽く洗脳が解けた感じで進めてしまいました。完全に解けてしまうも、洗脳状態に戻ってしまうもお好みでどうぞ】 「うあぁ……み、みんな……」
部下達数名は、ペガサスに入隊間も無い中学生から
次期隊長候補の大学生まで幅広くいるけど、みんなまだまだ青春を謳歌する
資格があるのに、こんな悲惨な姿に変えられて、便器扱いされてるなんて…
「ゆ…許せない……みんなを元に戻しなさい……！」
床に転がされた変身ブレスを掴むと、すぐさま起動しあたしはもう一度、
正義の戦士ブライティングリリィへと変身する。身体にぴっちりと張り付くスーツを纏い、
レーザーソードを取り出し、リーナに向き直る
「あなたも、このふざけた学園も、叩き潰して、みんなを返してもらうわ！」
【では洗脳解除状態で。この後、再度敗北して、再び洗脳されて】
【また馬鹿なことをやらされたり、改造されたりといった展開でどうでしょうか】 あはは、ほら口を開けなさい！
(首輪を引っ張る女子高生が部下に命じるとリリィの部下は素直に口をあけてしゃがみこみ)
たっぷりと味わいなさい。ん…ぁぁん。
(そしてその前にガニ股でたつと自らのパンツをずり下げて口の中におしっこをしていく)
「まだ戦う元気あったのね。さっきまで母乳噴いてイってたくせに」
(変身したリリィを見てもリーナは全く動じず、女子高生達もリリィの敗北する様を楽しみにしている)
【わかりました。また負かして今度は少し身体を改造させてもらいますね。】 「みんな……こんなことになってしまって…」
あたしの部下達は調教、改造が完全に済まされてしまっていたようで
文字通り便器としての役割をこなしていた。そんな姿を見て
あたしは不甲斐ない想いを感じていた
「う、うるさいわよ！あれはあくまで洗脳されてたからで…！」
あたしは怒り心頭であったけど、リーナの挑発に思わず言い訳めいた言い返しをする
女子高生達にあたしの力を吸収されてしまった分、気力を振り絞らなければ…
そしてあたしはビームガンを連射し、リーナを攻撃し始める
【それではお願いします】 「あんたが不甲斐ないせいで部下はすっかり便器としての生き方が身についちゃったわ」
「ほらほら、どうするの隊長さん。あはははっ」
(女子高生のおしっこを口に注がれそのまま抵抗無く飲み込んでいくリリィの部下達)
「おっと。さっきの母乳でもう元気がないかと思ったらまだ遊べそうね」
(リリィのビームガンをバリアのようなもので防ぎながら、徐々にリリィに近づいていくと)
「ほら、お返しよ！」
(リリィと同じような攻撃を逃げる隙間もないほどの数で打ち返す) 「くっ、この！この！」
ビームを連射するけど、リーナはバリアを張り全て防いでしまう
「ちぃ、うあああ！！」
逆に撃ち返され、避けきれず、何発か当たってしまう。
「こうなったら……てぇぇぇやぁ！！」
捨て身で、もう一度ビームガンを乱射しながらリーナに急接近し、
すれ違い様にレーザーソードを一閃させる 「相変わらず攻撃が単調ね。追い込まれたら捨身で特攻てわけね」
(リリィが斬りかかってきたのをギリギリでひらりと躱すと、背後からビームをリリィの背中に一発当てる)
「さぁ、やっておしまい」
(そしてリリィがよろけた隙にリリィの周りには母乳でパワーアップした女子高生達が群がり)
(次々とリリィの身体にパンチや蹴りを浴びせていく) 「……ああっ！？」
最後の攻撃もリーナに回避され、背後に一撃をもらってしまう
「くっ、ああっ！や、やめなさ……ぐがぁぁ！！」
隙が出来たあたし目掛けて、あたしの母乳を飲んで即席強化人間のようになった
女子高生達が襲い掛かってくる。彼女は面白そうにあたしを殴り蹴ってくる
お尻が真っ赤になるほど蹴られ、腹部に拳が入り空気を強制的に押し出され、
顔面を殴られ、みっともなく腫れあがってしまう…結局、あたしはリーナに勝つことは出来ず
再び捕らえられてしまった あははっ、楽しーっ！これが本当に正義の味方なの？
ちょー弱いじゃん！！
(寄ってたかってリリィをタコ殴りにしながら、女子高生達が嬉々として笑っている)
(その攻撃はリリィが気を失って動かなくなるまで続けられた)
「ふふ、よく出来ました。偉いわ、みんな」
「さて、この豚は次はどうしてあげようかしら？本当に豚として学校のペットにしてしまおうかしらね」
(気絶したままのリリィを踏みつけながらどう辱めてやろうかと思案して)
(再びカプセルへとリリィを運ぶ)
「おっぱいは今よりもっと大きく、それからクリトリスはちんぽみたいな形にして」
(パソコンの中に改造の情報を打ち込むとカプセルの中でリリィの身体が改造されていく)
(今度はリリィには雌豚と思い込ませ、洗脳を施していく)
さぁ、出来上がりよ雌豚！！
(カプセルが開くとリリィに目と足で四つん這いになるように指示する) 「…………う、ぶっ………！」
力を奪われてるとは言え、あたしは本来ならなんでもない女子高生にまで
ボコボコにされ、完膚なきまでの敗北を喫してしまった
言われても仕方ないほど、あたしは弱体化してしまった
そしてあたしはまた、あのカプセルに入れられ、改造と洗脳を施される…
胸はさらに大きく、スイカでもぶら下がっているかのような大きさになり、
さらにクリトリスは男性器…おちんぽ状に改造されてしまう
（……ブライティングリリィ……東雲愛奈は、豚……雌豚……？）
（あたしは………ぶ、ぶひ……）
そしてあたしは完全に人ではないように思い込まされてしまい、人としての尊厳を完全に潰された
「…ぶぅ……ぶひ、ぶひぃ……！」
端から見ればあまりにも滑稽な、あたしからすれば堪ったものではない雌豚改造
豚のような鳴き声を上げながら、さらに四つん這いのため、嫌でも爆乳とクリちんぽが丸見えになってしまう 「すっかり雌豚だと思い込んでるみたいね。このままお外にお散歩にいきましょうか？」
(リリィの首に首輪をつけると、頑丈な鎖のリードを取り付ける)
「おっと、忘れ物。ほら、喜びなさい雌豚！！」
(そう言ってとり出したのは二本のバイブでそれぞれリリィのアナルとおまんこにねじ込むと)
(鎖を引っ張り外へと歩き出す)
「ほーら、みんなが見てるわよ。良かったわね。」
(すれ違う人々が汚いものを見るような目ですれ違いざまのリリィを振り返る)
「さ、到着よ。」
(そしてたくさんの人達とすれ違いながら、人の多い公園へとたどり着く) 「ぶぅ、ぶひぶひ…！」
首輪を付けられるとあたしは嬉しそうにクリちんぽを左右に揺らす
そのみっともなさに、周囲の女子高生たちは冷たい視線で苦笑していた
「ぶひぃぃーん！！？ぶひぶーぶひぃ！」
さらにアナルとおまんこにバイブを差し込まれ、その快感に
豚語であたしは喜びを表現する
「ぶひ♪ぶっひひぃ♪」
外へ連れ出され、すれ違い様にたくさんの人達に汚物を見る目で
振り返られるけど、豚へと洗脳されてるあたしはどこふく風で、むしろご機嫌な有様だった
しばらくして大きな公園へと辿り着く 「さぁて、皆様こちらの雌豚元は正義の組織ペガサスの英雄ブライディングリリィです。」
「そんな正義の味方も一皮剥けばただの変態女。その変態雌豚の絶頂ショーをご覧ください」
(周りの人間を集めるように高らかに宣言すると、両穴に突っ込んだバイブのスイッチを入れる)
「ほら雌豚、そのみっともない胸を振り乱して皆様を楽しませなさい」
(そしてリリィの背中にはリーナが鞭を振り下ろし、卑猥なダンスを要求する) 「ぶひぃん！ぶひひひぃぃぃぃ！！」
両穴のバイブが激しく振動し、あたしの身体が洗脳とは関係なしに
反応し、みっともなく動き回らされる。
「ぶーひ、ぶひぶひぃ…ぶっひぃ、ぶーぶーぶっひぃん♪」
そして大勢の人が集まる公園であたしはがに股で立ち上がり
クリチンポをブンブンと振り乱し、乳房を下から支えるように持ち上げ
リズミカルにゆっさゆっさと、上下運動させて、みっともなく卑猥で、
惨めなダンスを踊り狂う 「あらあら、そんなになっても立ち上がれるなんてさすがは元正義の味方ね」
「ほら、ご褒美よ。」
(一度リリィの動きを制止すると乳首とクリちんぽに大量のローターを取り付ける)
「さぁ、ぶっ壊れてしまいなさい」
(冷たい笑みを浮かべるとローターのスイッチを最大で入れ、更にバイブの強度も最大に高める)
(リリィが何度絶頂してもそのスイッチを止める気はなく、その無様な様を人々に見せつけてやろうと首輪のリードを引っ張り続け倒れる事を許さない) 「ぶひぃ…？ぶ、ひぃん…！」
あたしの乳首とクリチンポにローターが取り付けられていくが
何かよくわかっていないあたしは不思議そうな瞳で見つめていた
「ぶぶぶぶ…ぶひっひぃぃぃん！！？？ぶひぃぃえぇぇ！！」
そしてあたしを完全に壊そうと、ローターとバイブの振動が最大クラスにされ
あたしは一瞬にして何十回分もの絶頂を浴びせ続けられる
白目を向こうが、口から泡を吹こうが、スイッチは止められず、倒れることも許されず
人々はあたしを汚らしい、汚物そのもののようにして見ていた 「あーはっはははっ！さいっこうよ！その顔、たまんないわぁ。」
(白目をむき泡を吹いているリリィの顔を見て満足そうに高笑いをあげる)
(人々は明らかに嫌悪感を示しながらリリィの淫らな様を見ていて、やがてリリィが失禁してしまったところでリードから手を離す)
「ふふ、今回はこれで勘弁してあげるわ。新しい飼い主様に拾ってもらうか、ペガサスに助けてもらうのね」
「それじゃあまたね」
(地面に崩れ堕ちたリリィの頭を踏みつけながらい言うと、興味のなくなったおもちゃのように捨てて帰ってしまう)
(もちろんバイブのスイッチを切ることはせず助けが来るまでリリィは延々と苦しむ事になるだろう)
【こんな感じで〆にしたいと思います。】 「ぶひぃぃぃぃ！！！？」
そして最大級の絶頂をしながら、あたしは失禁までしてしまう
こうして変態女として、あたしは人々の記憶にこびりつく様に残ってしまった…
「ぶひ、ぶひぃぃ……ぶひひぃ…！」
そしてバイブの電源が切られることなく、延々とあたしは絶頂を繰り返した
いつかペガサスが救出してくれるか、第三者に拾われる時まで…
【ではこちらも締めで。】
【洗脳でお馬鹿なことをやるシチュ、とても好ましかったです、ありがとうございました。】 【こちらも楽しませてもらいました。またお見かけしたら遊んでください。】
【それではここで失礼します。お相手ありがとうござあました】 乙でしたｗ やっぱり若返りとかバストアップとかできそうだよなあ。 プロフにあるようなブスにされたうえに老婆にされるコンボの後に若返りと美容を餌にされて
正気のまま裏切るとかもアリかもｗ 【名前】愛天使ラナンキュラス・ルージュ
【変身前の名前】花椿 香子（はなつばき きょうこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】83/57/80 160cm 16歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪を右のサイドテールに纏めている。
まだまだ少女の面持ちを残しながらも、体つきは少し年上の女性には負けてはいない。
優しい性格で、面倒見もよく、学校では生徒会長等も努めている。
変身後は名前の通りに華をかたどったレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいピンク色のコスチューム。
を纏う。胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には薔薇の花をあしらったティアラをつけている。。
両手は腕までおおうピンク色のグローブ、足は太腿まで覆いつくすピンク色のロングブーツ。
【性格】家庭では３人姉妹の長女で、特に下の面倒見がよくしっかりしている。
家庭的であり炊事洗濯がなによりのお気に入りである。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から香子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、香子が助けた天使は自らに残った力を香子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、香子は愛天使ラナンキュラス・ルージュへと
その姿を変えていた。
【攻撃方法】主に、薔薇の鞭・ローズウィップを使った遠距離攻撃を得意とする。
また、意思に反応してその形状を剣や弓といったものに変形させる事も可能で、相手の出方によりその戦闘スタイルを変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、並みの魔物では到底歯が立たないだろう
（主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等）
【弱点】
どうしても性格からか、相手に対し気を遣ってしまう。そこを突かれる事もしばしば。
【希望シチュ】
・悪堕ち 奴隷化
マインドコントロールや寄生され心身共に操られ魔物の奴隷人形へと洗脳調教される。
肉体改造等（豊胸・フタナリ）も施され従順な奴隷にされてしまう流れを希望。
【シチュ投下で待機しますね。女性型の魔物の方を募集してみます。】 >>483
【今晩は】
【お相手をお願いしたいです】 >>484
こんばんわ。こちらこそ是非にお願いします。
シチュ等はお決まりでしょうか？？ >>485
【天使狩りを仕事とする女ハンターによる凌辱というのをお願いしたいです】
【リョナやスカはどの程度なら大丈夫でしょうか？】 >>486
【女ハンター…つまり人という事で良いでしょうか？】
【ＮＧとしては四肢切断等が該当となります。鞭打ちやピアシング等は問題ありません】
【スカ表現は特にＮＧは設けてません】 >>487
【できれば魔物とハーフ等という設定でいきたいです】
【リョナスカ等は了解です】
【そちらが予定しているプレイはございますか？】 >>488
【設定の方解りました。】
【プレイで予定はないですね…。希望シチュにある流れの中で凌辱して貰えればと思います】 >>489
【了解です】
【書き出しはこちらで大丈夫でしょうか？】 >>490
【大丈夫です。書き出しの方お待ちしております。】
【開始は戦闘から、もしくは捕らえられたりしているシーンから等はおまかせします】 【名前】黒騎士
【容姿】黒く艶のあるロングヘアーに褐色の肌、黄色の瞳に頭には狼のような耳
血錆で汚れた鎧を纏い、同じくボロボロのマントをつけている
武器は両腰に下げているケースに収納されている大量の奪った武器
>>491
【キャラクター投下です】
【申し訳ありませんが書き出し遅れます】 >>491
(ラナンキュラスは街の外れにある廃工場でその敵と対峙していた)
(古めかしい鎧姿の女性)
(長い髪は美しく、見惚れるほどだがその暇は無い)
(鎧姿の女は腰のホルダーから明らかに収まりきらないような大剣を取りだし、ラナンキュラスに向けて振り降ろす)
「オラァッ！！どうしたどうしたぁ？」
(がさつな男口調で吠え、猛攻撃を続けていく)
「クソ売女天使がぁよぉ！！くたばりやがれってのぉ！！！」
(その美貌を台無しにするような口の悪さ)
(凶悪な笑みを浮かべ追い詰めていく) >>494
くっ、なんて…攻撃なの…！！
はっ、やぁぁ！！！！！！
（場所は街外れの廃工場、時刻は深夜帯）
（月の光だけが頼りで足場の悪い場所という悪条件下で）
（ある二人の人影が激しい戦闘を繰り広げていた）
（一人は可憐なコスチュームに身を纏い、手に持った鞭をもって相手の攻撃をいなし、そして攻撃をしている少女）
（一人は闇に紛れる様な黒い鎧に身を包んだ、剛毅とも勇猛ともとれる声を発しながら人サイズはあろうかという
大剣を持って、少女を攻撃していた）
（両者ともに美貌を兼ね備えており、少女は可憐、対する女性は凛々しさともとれる風貌をしていて…）
くうっ…私の攻撃が、まったく効かないなんて…どうすれば……！きゃうっ！！
（今また振り下ろされた斬撃は回避すれど、その風圧で少女、ラナンキュラス・ルージュは吹き飛ばされ）
（崩れた壁にたたきつけられる形になり、地面に倒されてしまって…）
はぁ、はぁ……くっ、これなら、どう…！？
（ローズウィップを黒騎士へと放つ、先ほどから何度も打ち付けている鎧ではなく、わずかな可動部位を狙った攻撃）
（素直に顔目掛けて振るえばよい物を、しかりラナンキュラスは非情には慣れず、見えている弱点を狙おうとは思わなくて）
（彼女からは自分と同じ感覚を覚える。ただ、違いをあげれば自分は天使、彼女は魔物…その差だが、故に香子としては共感を覚えずにはいられなくて）
【お待たせしました。】 >>495
あぁん？
(飛んできたウィップを片手で掴み、そのままウィップを引きちぎる)
あのよぉ？俺様はお遊戯をしに来てる訳じゃねぇんだぞ？
(黒騎士はウィップを無造作に投げ捨て、唾を飛ばす)
(額には青筋が浮かび、冷酷な瞳でラナンキュラスを睨む)
なんだか知らねぇけどよぉ？ちと真面目にやれよ？な？
(そういうと足元に落ちていた瓦礫を蹴飛ばし、礫としてラナンキュラスに叩きつける)
(そして容赦なくラナンキュラスの腹に蹴りをいれ、靴底で勢いよく踏みつける)
この星の天使は大方狩ったんだ、最後の最後がテメェみてぇな売女とか勘弁しやがれよ？あ？
(剣を顔の横に突き立てる) >>495
あぁん？
(飛んできたウィップを片手で掴み、そのままウィップを引きちぎる)
あのよぉ？俺様はお遊戯をしに来てる訳じゃねぇんだぞ？
(黒騎士はウィップを無造作に投げ捨て、唾を飛ばす)
(額には青筋が浮かび、冷酷な瞳でラナンキュラスを睨む)
なんだか知らねぇけどよぉ？ちと真面目にやれよ？な？
(そういうと足元に落ちていた瓦礫を蹴飛ばし、礫としてラナンキュラスに叩きつける)
(そして容赦なくラナンキュラスの腹に蹴りをいれ、靴底で勢いよく踏みつける)
この星の天使は大方狩ったんだ、最後の最後がテメェみてぇな売女とか勘弁しやがれよ？あ？
(剣を顔の横に突き立てる) >>497
（常人なら間違いなく絡めとり、締め上げるはずのウィップはしかし…）
えっ……きゃっ！！
（黒騎士を前に意味をなさず、引っ張り上げられ引きちぎられて）
お、お遊戯……そんな、私は全力で…きゃぁぁ！！！
（お遊戯と罵られ、反論しようとした矢先、凄まじい勢いで石の礫が此方向けて吹き飛ばされてくる）
（天使の衣装の防御力もあり、大ダメージとはいかないまでもかなりの衝撃を受け、衣装も所々が裂けていく）
（レオタードや手袋、ブーツに裂け目が広がり、そこから血をにじませて）
がふっ！！！！！おごぉぉぉ！！！！！
（すかさず腹に凄まじいケリを加えられる。その衝撃はまるで車にはねられたかの様。）
（身体を九の字に曲げ転げまわりたくなる様な衝動は、しかし更なる踏みつけによりその場で磔にされて）
げほっ、ごほっ……！！はぁ、、はぁ……
どう、して…あなたは……天使を、憎むの……？
（見つめる視線は慈愛も伴った瞳。自分が被害にあいながらも悲しげに見つめるが）
はぁ、はぁ……ぐうううっ…！
（自分を踏みつける靴底に手を添え、全力でどかそうとして）
（ひ弱そうに見えるラナンキュラスだが、しかし成人男性以上には力が膨れ上がっている為、普通ならなんなく動かせるはずだが…） >>498
何で天使を憎むだぁ？
(さらに足に力を込め、地面にめり込ませるほどになる)
へっ、クソ天使は悪だの何だの喚いて魔物を殺す、全く、ふざけやがってよぉ！！
(足を振り上げ、ラナンキュラスの脇腹を勢いよく蹴り飛ばす)
クソ食らえってんだよ！！強い奴が弱い奴を殺して何が悪い！！
(怒り狂った様にラナンキュラスを踏みつける)
クソが、クソが、クソがよぉ！！
(やがて馬乗りになると、彼女の片目めがけて拳を振り降ろす)
俺様はそれが腹立って腹立って仕方がねぇんだ！！だから殺す！！ぶち犯す！！辱しめる！！
(怒りの形相は徐々に狂気的な笑みを浮かべ、何度も何度も顔の半分に拳を振り降ろし続ける)
分かるかぁ？わかんねぇよなぁ！？あぁ！？
(涎を垂らし、ラナンキュラスの首を掴むとギリギリと閉めながら獣のように雄叫びをあげる)
(魔物と人間の間に生まれた彼女)
(どちらからも迫害され育った彼女は魔界の森にて獣のような幼少期を過ごし、戦士となった)
(しかしその森も天使に滅ぼされ、復讐のために力を付け、天使狩りを続けていた)
オラッ！！その顔が気に食わねぇんだよ！！優しさかぁ！？慈悲かぁ！？クソアマがよぉ！！泣けよ！！喚けよ！！オラッ！！オラぁ！！！
(完全に理性を失いつつ、ラナンキュラスを容赦なく殴り、噛みつき、ひっかく)
(そしてラナンキュラスが憔悴しきった頃、やっと落ち着いたのか馬乗りをやめ、立ち上がる)
ふぅー、ほれ、寝てんじゃねぇよクソが
(血まみれの顔を拭い、ラナンキュラスの顔に唾を飛ばす) >>499
がふううっ！！！！！
（メシィ！！と地面が陥没する程にめり込まされ、口から吐血して）
（更に勢いよく蹴り飛ばされるとそのまま壁を破壊し、地面を転げまわって）
はぁ、はぁ…ごふっ！ごぼっ…あうっ…！！
やめ、…あ゛あぁぁ…！！！！！ぎゃうっ、あうっ…！
（怒りに身を任せ、馬乗りになられ、顔面を幾度も幾度も強打される）
（いくつかは防ぐも、やはり彼女の猛攻は凄まじくラナンキュラスの顔を捕え少しずつ歪ませていく）
（腫れあがり血が舞う、それでも香子は彼女に慈悲の目をむけるが…）
わ、わか…りません…あなたが、どのような環境、境遇で育ったか…
私には、わからない…けど、それでも…貴方を助ける…貴方は、人間…だから…うぐううぅ”
あがっ、が、かぁ……あっ、ぁぁ……
（怒りに身を任せる黒騎士。地面に押さえつけられる様にして締め上げられ呼吸が出来なくなり意識が遠のいていく）
（さらに暴虐を加えられていく。激しく何度も殴りつけられ噛みつかれ肌を引き裂かれ）
（コスチュームが裂け、可愛らしい顔が腫れあがり歪み、そして全身は赤黒くはれ上がり…）
（一方的な暴虐の限りを尽くされ、黒騎士の機嫌が落ち着いたのだろうか。馬乗りの体制が解かれる頃には…）
…………………
（完全に気を失い、地面にめり込む形でボロ雑巾の様に横たわるラナンキュラスの姿が）
（全身から溢れ出ていた聖気も消失し、コスチュームのみを纏い気絶している香子。変身が解けた証拠として
髪の色が栗色に戻っていて）
（顔にぴちゃり、と唾が付着すればぴくり、と指先が動くがそれ以上の反応は見せなくて））
（それ以上に動くことはなく、 >>500
起きろってんだよ、
(黒騎士はしゃがみ、彼女の髪を突かんで頭を持ち上げる)
(頬を軽く叩き、反応がないのを見るやそのまま手を離す)
けっ、ほんっとによぉ？あぁ？こんなクソ雑魚が最後の天使なのかよぉ？なぁ、オイ
(呆れた様子でため息をし、肩を落とす)
(ぽりぽりと頭を掻くと欠伸をする)
しっかしよぉ、テメェも災難だよなぁ？
(人形のようになったラナンキュラスの胸ぐらを掴み、片手で持ち上げる)
クソ天使に魅いられたばっかりにこんなボロ雑巾になっちまって
(軽蔑と同情の視線を向けながら自信がボロボロにしたラナンキュラスを見る)
ま、どっちにしろ自業自得かねぇ
(そして黒騎士の体が淡く光ったと思うとラナンキュラスからゆっくりと天使の力を吸い取っていく)
(ゆっくりと搾り取るように力を吸いとっていき、そして数分後、ラナンキュラスの中の天使は全て黒騎士によって吸収される)
へっ、クソの割には結構いい物持ってたなぁ？
(ぽいっとラナンキュラスを投げ捨て、吸収した力を確かめるように手を動かす)
そんじゃ、よし、オイ、聞こえてるか雑巾
(投げ捨てたラナンキュラスに声をかける)
(その顔は何処か優しげで、先程までの狂暴さは感じられない)
テメェはクソだがなかなかに面白いクソだ、どうだ？俺様は慈悲深いからよぉ、ここで殺さずに置いてやってもいいんだぜ？
(人差し指を立て、円を書くようにグルグルと回す)
(すると空中に黒い輪が表れ、彼女の動きと同じように回転をする) >>500
（グイッと、身体が地面から離れると、だらしなく手は地面に垂れ）
（完全にぐったりした様子で気を失う香子がそこには居て）
（どれだけ罵詈雑言を吐かれようとも反応は見せず。否。見せる事が出来ない程焦燥しているのだ）
う、ぁ…………？あぐっ、ううっ…
（胸倉を掴みあげられ、身体を引き寄せられる所で意識が回復するが）
…そ、そんな…事は、ありません…
私は、天使として……悪魔から、皆を…護る…為に…
貴方にも、人としての、理性があるなら……お願い…もう、こんな…あ、あぁぁぁ…！？
あっ、あぁ゛ーーーー！！！
（何かを言おうとした矢先、黒騎士の身体が淡く光ると同時に、全身から何かが吸い上げられていくのを感じる）
（全身から黒騎士に向かい、光が、天使の力が吸い上げられていく様に流れ込んでいく）
だ、だめぇぇぇ！！！！！やめ、てぇぇぇーーー！！！
（必死で抵抗するラナンキュラス。一時期は流出が収まるも、暫くすれば吸い上げられ）
（そして数分後には…完全に力が吸い上げられてしまうのだった）
あ、あぁ……そん、…な……
（黒騎士が吸い上げた力は、しかし最後の天使としては膨大で、正直に香子が使いこなせていなかったのだ）
（それはスーパーカーに素人が乗っている様な物で、使いこなせればおそらくは黒騎士と対等には戦えたであろうモノ）
（しかし香子にはそれが出来なかった。それが敗因であり、そして二度と香子には戻る事はないであろう力そのもの…）
（無残にも愛天使だったコスチュームはそのままに、文字通りに雑巾の様に投げ捨てられればそれだけで全身に痛みが生じて）
（先ほどまでならどうと言う事のない衝撃でも一般人になり果てた香子には凄まじい衝撃が押し寄せ、その場で身悶えて）
はあっ、はぁっ…うううっ、かえ、して……
お願い…その、力がないと…わた、し…戦えない…皆を、護れないの…
おねがい、かえ…して……
（黒騎士の声が聞こえているのかどうか。視線が合うと先ほどとは違う優し気で、しかし何処か妖艶さも兼ね揃えた）
（自分でもいう様に慈悲深い視線で、こちらを見据え、そして何かを始めていて）
どう、いう事……？い、いや……。やめ、て……
（黒い輪が視界に入る。それがなになのかはわからない。しかし凄まじく嫌な予感がする）
（逃げなくては。本能が告げる。自然、身体が尻もちをつきながらジリジリと後ろへと後退し始めて…） >>502
ぶふっ.....クックックッ.....なんだぁ？情けねぇなぁ？
(可笑しくてたまらないといった様子で吹き出し、嘲笑う)
なに、なにも怖いことはしねぇよ、ただ俺様の条件を飲めば見逃してやるし力も返してやるって話しさ
(表れた黒い輪は揺らめきながら黒騎士の頭上に移動する)
(黒くボロボロのマントに黒い輪)
(そのシルエットはどこか天使を思わせる)
どうだぁ？返して貰いたいんだろ？このクソみてぇな力をさぁ？
(邪悪な笑みを浮かべ、逃げようとするラナンキュラスの手を掴む)
(するとボロボロだったはずの腕の傷が触れた所からジワジワと治癒を始める) >>503
じょ、条件…………？
い、嫌！！離して！あっ、…か、身体…が…？
（黒騎士が頭上に黒いわっかを浮かべる。その姿はまるで堕天使の様。）
（逃げる香子は腕を掴まれ引っ張られて）
（当然人の身で今の黒騎士に抗う事など出来る訳もなく…）
（そして掴まれた箇所からみるみると傷がふさがっていく。）
（まぎれもない自身の力だったモノだが…しかしどこか邪悪なモノを肌で感じ取り）
ど、どんな…条件、ですか……？
（震えた声で、恐る恐る伺うが果たして…）
【申し訳ないです。書き込みができてなかつたみたいで…】
【今日はここまでにしてもらう事はできますか？ >>504
【はい、大丈夫ですよ】
【明日の同じ頃の時間からで大丈夫でしょうか？】 【できれば21時頃でお願いします。可能でしょうか？】 >>506
【了解です】
【では明日お待ちしてます】 >>504
お？聞く気になったか？
(ニヤニヤと、笑い手を離す)
(治癒はそこで止まり、体の一部のみが傷受けてない歪な姿)
ま、とりあえずまずは謝罪がいるよなぁ？
(黒騎士はラナンキュラスの顎を掴み、顔を寄せる)
そうだなぁ.....んじゃ土下座だな土下座、「罪なき魔物様を殺して申し訳ありませんでした、私は最低の牝です」って
(黒騎士は笑い、ラナンキュラスの髪を掴む)
それと全裸でな？その豚みたいな裸体を晒けだして、しっかりと誠意を込めた土下座を頼むぜぇ？
(凶悪な笑みを浮かべ、牙を剥く)
(片手では黒い炎が上がり、威圧感を出している)
【ラナンキュラスさんとの待ち合わせです】
【いまのうち続きを投下しておきます】 【すいません、諸事情につき後一時間程遅れそうです…申しわけありません。】 >>512
しゃ、謝罪……ですか？あうっ
（最早人間である香子に、黒騎士の手から逃れる術はなく、顔を寄せられると苦悶の表情をみせて）
なっ……そんな…そんな事、言えません…ああぁ！！
痛いっ…やめ、やめ、てぇぇぇ…！！！！
（完全に牝として、家畜以下の扱いを受けながら、香子は脅されてしまう）
ううっ……そん、な…………っ
わ、わか……り、ました……やり、ます……だから、これ以上の、暴力は……。
（力を取り戻す以前に、殺されてしまってはどうしようもない。そう自分に言い聞かせて）
（ボロ切れになった衣装を脱ぎ捨て、そして全裸になると……）
（汚れた地面に膝をつき、黒騎士の前に頭を垂れ、そして…）
わ、私は…罪なき、ま……魔物…様を……殺して、しまいました…
申し訳、あ、ありま…せん…でした。私は……さ、最低の、牝…です…
（か細い声で、嗚咽交じりに呟いて）
【申し訳ありません、大変おまたせしました】 >>515
あぁ？聞こえねぇよ？
(土下座した頭を容赦なく踏みつける)
(そのままグリグリと足を動かし、背中に唾を飛ばす)
情けねぇなぁ？力があれば慈悲だの人の心だの言ってたくせに、いざ力を失ったら暴力は嫌だたぁ.....ほんとに薄っぺらい奴だぜ？んん？
(足に力をこめ、彼女の人格を否定していく)
(その顔は汚物でも見るような蔑んだ目をしている)
(そして頭に足を置いたまま、片手で自身の股間部の鎧をいじる)
まぁ、仕方がねぇかぁ？とっくに力もねぇ人間以下のクソ牝なんだもんなぁ？あんまり虐めちまったら可愛そうかもなぁ？
(股間部の鎧をパージし、黒い下着に隠された自身の秘所をさらけ出す)
(濃い陰毛で隠された秘所を指で開き)
ほら、牝にゃこれがお似合いだぜ？
(そしてそのまま彼女の背中に尿を漏らす)
ふぅ.....ずっと我慢してたからなぁ.....ちゃんと受け止めろよ？便器女ぁ？
(恍惚とした顔で女性器から黄金水を垂れ流す)
(アンモニア臭と熱い感覚が背中に広がっていく)
(そして長めの尿を終え、ふぅ、と息をつくと頭から足を離す)
ほら、何ボサッとしてやがんだよ便器女、早くその口で綺麗にしろよ？
(そして彼女の目の前にしゃがみ顔の前に自身の濃い秘所を近づける) >>516
ああ゛ぁぁ！！！！
（言われるままに、言葉を紡いだ結果として更なる加虐を与えられる）
（まるで万力で挟まれているかのように、地面に額を強く擦りつけられ）
（ねじり込むように踏みにじられ、そしてぴちゃり…と唾液を吹き付けられて）
（力を失った事でか、罵詈雑言を並びたてられる香子）
（反論できず、年相応に泣きじゃくり、そして悔し気に拳を握りしめて）
―わ、私は…………私は、人間以下の、クソ牝…なんかじゃ、なぃ……もん―
（心の中でそう反論しても口には出せず、頭を踏みつけられながら、しかしいつか来るであろう反撃の機会を伺うが…）
え、……あっ、い、いやぁぁぁぁ！！！！！！！！
やめてぇぇぇｌ！！あっ、ああぁぁーー！！！
（ぴしゃ、ドボボボボ…生暖かい液体が背中に降りかかる。見えないがおそらくは尿をかけられているのだ）
（程なくすればアンモニア臭が押し寄せてくる。間違いない…涙を流しながら香子は必死で恥辱に耐え続けるが…）
あっ…………。
（踏みつけられていた頭部がようやく解放され起き上がると、目の前には黒騎士の秘部が目の前にあって…）
口で、綺麗に……で、できません……。わ、私は、便器女なんかじゃ…ない…
（そこまで堕ちる訳にはいかない。最後の一線だけは護らなければ…） >>517
くっ、くく.....
(黒騎士は小さな笑みを溢し、再び髪を掴む)
おいおい.....嘘だろぉ？まさかよぉ？まさか本当に抵抗する気でいんのかよぉ？
(可笑しそうに笑い、髪を掴んだまま、無理矢理顔を自身の秘所に押し当てる)
テメェは本当におもしれぇなぁ？ほら、しっかりと舐めとれよ？便器女ぁ！！
(鼻につくアンモニア臭)
(ほのかに香るチーズのような匂い)
(無理矢理顔を押し付け、髪を引っ張り抵抗をできないようにする)
よかったなぁ！！最後は奴隷商人共に売っぱらってやろうと思ってたがテメェは楽しめそうだぁ！！このまま壊してやるからよぉ.....
(頭を離し、仰向けに転がし)
せいぜい足掻いてくれよぉ？
(そのまま顔面に騎乗する)
(太股で頭を固定し、秘所を口に押し付ける)
(その顔は恍惚と、艶やかな顔で)
(瞳は怪しげに輝いている) >>518
うぶうぅ！？むぅ…んんんーーーー！！！
―嫌ッ、嫌ぁぁァ――！！！
（強制的に顔を秘所に押し当てられてしまう）
（人間のちからでは黒騎士の力に抗えるはずもなく）
（必死で離れようとするがビクともしなくて…）
もごおおぉ！？むうっ！むふうぅ……んんんんーーー！！！
（力任せに押さえつけられながら、しかしそのままに地面に頭部を密着させられ）
（顔面の上にすしり、と座り込まれ、より深く秘所が口内へと押し当てがれて…）
ぶふぅーーー！？むごぉぉ！！んむぅ！！！
じゅる、ちゅ……ぷはっ、ふぐむ……んんんんんーー！！！
（強制的に口内に尿が入り込む。チーズの様な香りが呼吸をするたびに鼻孔を擽る）
(それ以前に、呼吸さえ満足にできず、ほどなくすれば香子の抵抗も緩まり、ピクピクと身体を痙攣させはじめて…） >>519
ははっ、おいおい便器にもなんねぇのかよぉ？
(騎乗したまま可笑しそうに笑う)
(痙攣する腹を撫で、臍に指を当てる)
しゃあねぇなぁ？ちびっとだけ力を返してやるよ.....くふふ.....
(そう言い、臍に指を突き刺す)
(するとラナンキュラスの体内に先程奪われた天使の力がゆっくり注ぎ込まれる)
(それは体内を廻り、全身の傷を癒していくが)
(急にその力は毛色を変え、ラナンキュラスの脳に染みていく)
(どす黒く、何処か怪しげな力が染み、先程のまでの憔悴しきった体は謎の高揚感で支配される)
と、ここまでだ
(全身の傷が癒えた所で指を抜く)
ほら、返してやったぜぇ？
(ニヤニヤと笑い、再び腰を深く降ろす)
ま、全部返して欲しけりゃテメェの誠意しだいだけどなぁ？
(そのまま口に押し付け、尿を流す)
ふぅ.....あ、そうそう、俺様の小便にもクソ天使力は含まれてるからなぁ、頑張って飲めば足しになるかもなぁ
(そういい、頭を逃げられないように固定しながら小便を続ける) >>522
【こんばんは】
【まだいらっしゃいます？】 >>524
【スライム状の敵に倒されて犯されるというのはどうですか？】
【拘束されて下半身の穴という穴を責められて最後はそれが快楽にまで行ってしまうという】
【尻穴とか尿道がNGでしたら、前の穴だけでも大丈夫です】 >>525
【一応尻穴はスカ関連じゃなければ問題ないです】
【どんな感じの流れになるでしょうか。あとは、どっちでやるかですね】 >>526
【ミルトでお願いします】
【打撃や斬撃に抵抗のあるスライム形の魔物に戦闘中がんじがらめにされる】
【そのまま肌に入り込まれ、責められていく……といった形でいいでしょうか？】 >>527
【う～ん、分かりました】
【とりあえず、書き出しをお願いできますか？】 >>528
【かしこまりました】
（街中に突如「落ちてきた」赤いゼリー状の塊）
（それは意思を持って動く、魔物の一種）
ギャハハ、来やがったな戦天使め！
（口などは見当たらないが、喋ることはできそうだ）
俺を退治に来たのか？そうだろうな、この町の連中にまとわりついて窒息させて殺すなんてたやすいからな。
ほらほら、さっさと来ないとどうなることやら……
（明らかな挑発、しかし倒さなければ町の人々は危ない）
来ないならこっちから行くぞ
（スライムは体を伸ばし、鞭のようにしならせながらミルトを襲う）
【バトル開始からにしました】
【よろしくお願いいたします】 あー、もういやだいやだ
（その存在を見た瞬間最初の言葉がそれであった)
あたしはあんなやつが大っ嫌いなんだ！ でも、しょうがないか
（そういうと、その身をひるがえして街中に立ちはだかる少女）
まったく、あんたみたいな化け物、何で来るかな
（そういうと、相手の言葉には耳を貸さずに、剣を構える少女）
少し、おとなしくしててよ！
（そういうと、少女は一気に駆けだす）
（羽が生えていても飛ぶことはないが、それでも地を駆ける速さは変わらない）
はぁ！
（剣に聖力を込める。魔物であれば触れるだけで浄化する存在）
いい加減に、消えろ！
（鞭の間を通り抜けて、聖なる剣を振りかざしに行く）
【よろしくお願いします】 ぎゃあああっ……なんてな
（剣によってスライムは一刀両断……かに見えた）
（しかし、真っ二つになった体はすぐにくっつき……）
ヘヘッ……雑魚扱いされちゃ困るなぁ
（逆にスライムは体を伸ばし、ミルトを攻撃）
俺達だって日々進化してるのさ。そんな攻撃、屁でもないわ！
（いわゆる「物理攻撃」には滅法強いスライム）
（それは魔力が付加されていても同じであった）
さて、ご自慢の剣が効かないのはどうかな？
そらよっ！
（スライムは隙を付き、ミルトの足を捉え、巻き付いた）
食らえっ！
（スライムの体から、電流が流れる……） ああ、もう面倒くさい！
（とりあえず斬撃が効かなかったことに、少しだけ嫌な顔をした)
雑魚だよ。戦天使がそのくらいで攻撃能力無くなるわけないよ。
（そうすると、何かを唱えるかのように再び剣を構えて）
むっ！……くぅ！ いいぃ！
（電流が流れる。痺れる、痛い）
ああ、もう！ こんくらいで、あたし達が止まると思う！？
（先ほどのことで切断ができることは容易に分かっていた）
（その為、剣を振るい、足に張り付き電流を流している部分を切り離す）
（と、同時に）
あたしを舐めるな……
（斬撃が効かないなら、そのまま切っ先を地面へと突き刺すと、そのまま剣で地面を切り裂くように突撃する）
（すると、青い炎が噴き出た。聖力の塊。斬撃が効かないのなら直接浄化してしまえばいい。切り離しても生きているのならすべて叩き潰せばいい）
時間がないから、一気に潰してあげるよ！
（その炎を相手に向けて振るった。炎の刃が相手に向かって飛んで相手を燃やし尽くそうとしていく） おおっと、そんな大技を隠し持っていたのか！
（一瞬たじろぐスライム）
（この魔法であれば、効果はてきめんなはずである）
あーーーーれーーーー！！
（炎はスライムまで届き、大爆発を起こす）
（煙が去った後、そこには何一つ残っていなかった）
（スライムは跡形もなく木っ端微塵となった。）
（やや呆気なく、ミルトが勝利したように見えた……）
と、思ったら大間違いだ！
（スライムは地面に潜っていた）
（そしてミルトの目の前に躍り出るやいなや、体全体でミルトを包んでしまう）
おとなしくしてやがれ！
（直後に放たれる電流……） 【すみませんが睡魔がかなり来ているので返答前に失礼します】
【凍結などのご予定を書いておいていただけると嬉しいです】 >>535
【昨日は申し訳ございませんでした。】
【凍結していただけるのであれば、次回お越しいただける予定がございましたら合わせます】 【伝言で一レスお借りします】
>>536
【ちょっと予定が不透明になっています為】
【今回は破棄させていただきます。申し訳ありません】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈（しののめ あいな）
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
油断してると太りやすく、だらしない身体つきになりやすい
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、青と紫を基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
肩にはプロテクターを装着し、装甲の付いたグローブとブーツを身に着けている
武器はビームガン二丁と異空間から転送されるレーザーソード、投擲用ナイフなど
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性。
戦闘能力も非常に高く卓越した格闘能力、各種武器を用いた戦闘を遠近卒なくこなす
年長組ながら若々しい見た目を維持しているが、年齢的にはアラサーなので、おばさんという言葉にも敏感
後輩達にも慕われているが、一部の生意気盛りの新入隊員や敵対する少女妖魔などには年増扱いされ、
お腹が弛んでいるだの、胸が垂れてきているだのと馬鹿にされている。
【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えている。
【NG】
男性相手（ショタキャラはOKです）。死亡でロールが終わる展開（ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK）
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責め中心にはしないでください
【希望シチュ】
悪の組織に敗北して陵辱や調教。レズ行為。肉体改造で徹底的に辱められたり、いい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開や洗脳など。
純粋且つ、根は単純な性格なので洗脳や改造は食らいやすいです。
ロール途中で一度、完膚なきまでにボコボコにされて敗北し、無惨に殺害されたいです。 【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。人知を超えた悪の組織に対して
正面からの戦いでは分が悪いため、一部のエースを除いては集団で事に当たることが多いが、実力差ゆえ、敗北も多い
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力はあるため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれる
謎の技術力の高さも見せる。戦死の場合も本人の細胞さえ残っていれば蘇生させてしまう。しかし技術的な問題で後遺症として何らかのデメリットは残ったままになることも
【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・ふたなり爆乳化 ・全身発情状態化 ・整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化 ・食欲増大の魔法をかけられた上に脂肪を強制吸収されてぶくぶくに肥満化
・魔物と融合させられ半怪物化し魔族に仕える ・物品化 ・特殊プレス機で潰され紙の様にされる ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる
・強制的に急速老化させられ老婆に変化 ・顔つきそのままに男体化し意識も男性のものになってしまう ・下っ端戦闘員になるよう洗脳され奴隷のように扱き使われる
・意識のあるまま卵子に戻され父とは別の精子を受精させられ出産される ・石化させられ勝利の記念に飾られる
・違法ドラッグ漬けにされ幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになる
・ミイラ化するまで連続でふたなり射精と母乳搾乳を続けさせられる
・顔面をボコボコにされての撲殺 ・火達磨にされ黒焦げになり焼死 ・首を斬られ晒し首にされてしまう
・首を魔物や機械に繋げられてしまう ・全身をバラバラにされ生ゴミとして捨てられる ・硫酸の詰まったカプセルに入れさせられ激痛に苦しみながら溶解
・惨めに命乞いするが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・巨大生物に捕食され噛み砕かれた上に胃液で溶かされ排泄物と混ぜられ、汚物として処理されてしまう
・大人になってからも、洗脳され若い子が働くメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされる
・セーラー服を着せられ再度の高校生活。どちらも実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされまくり
・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる
・洗脳され子供番組風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる ・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる
・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る ・みすぼらしい姿が当たり前にされ脂ぎった髪とボロボロの衣服にされる
・豚や犬扱いされ飼育される ・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになってしまう
敗北する度に数々の凄惨な改造や洗脳、暴行を受けているが、何れもペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナも緩くやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方 【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備え市民にも人気者であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、初敗北の際にはふたなり爆乳化改造をされてしまい、親友の隊員を犯し孕ませてしまったことはトラウマ
その後も様々な改造を受けている。大学時代には直接戦闘でも完膚なきまでに叩きのめされ、遂には殺害されてしまったこともあったが、
ペガサスに救出されては蘇生されている。大人になった今でも勝利も敗北も多く、歳を重ねたことで洗脳による羞恥プレイ調教などを好む組織も出てきてしまっている。
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、組織に逆襲しては壊滅させている
活躍し続けた英雄であり、今では小隊の隊長を務めるほどだが、昔は最年少でも今は年長のため、どこか哀愁も漂っている
さらに同僚や先輩が結婚していく姿を見ると行き遅れた感を感じているが、浮いた話も無い。生意気盛りの新入隊員や、敵組織の少女妖魔に影ながらおばさん扱いされているとか…
ただ、生意気タイプもあくまで一部で、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方。
【プロフ改変しつつ待機です】 >>540
【こんばんわ】
【以前にお相手して頂いたものなのですが、続きからはお願いできるでしょうか？】 【こんばんは。えっと、以前はどういったロールでしたでしょうか】 >>542
【前スレ841で終わっている内容で】
【こちらが奇鬼という名前でした】 【あの時はお相手ありがとうございます。それで、名乗り出て頂いた所、恐縮なのですが】
【正直、あの展開のまま続けるとこちらの嗜好するシチュとはちょっと離れてしまっていたので】
【今回は見送らせて頂けませんでしょうか…申し訳ありません】 >>544
【了解です】
【それでは失礼しました】 【申し訳ありません、またの機会にお願いします】
【引き続き待機です】 >>551
【こんばんは、お久しぶりです…よかったらお相手お願いできますでしょうか？】 >>551
悪の科学者にふたなりちんぽを生やされて自己繁殖を強要されて妊娠。出産時に二人ともプレスされて死亡。死亡後に二人とも蘇生改造を受けて醜いゲル状のプレスされた融合状態で平たい二枚ガラスの隙間で暫く死なない体で標本生活を送るシチュはどうですか？ >>554
【申し訳ないです】
>>552
【以前はお相手どうもです。えっと、前回は変形ネタでしたよね…】 >>555
【はい、以前はこちらこそありがとうございました】
【そうですね、変形でした...今回も下品変形ネタをしたいな…と思ったのですがいかがでしょうか？】 【うーん、以前は下品度が高すぎてしまって】
【正直合わないかなと感じてしまったところでしたので…】 【そうですか……わかりました、お邪魔してごめんなさい…】
【他に変形ネタや改造ネタが思いついたらまたお声かけさせてください…】 【申し訳ないです。今回は早いですがこちらも落ちます】 【プロフ>>371で待機します】
質問などもお気楽にどうぞ 【こんばんは
助けた市民に正体がバレて流されるままに犯されるとかはあり？】 >>568
【こんばんは】
【シーラとしては別に正体を隠しているつもりはないので、ご期待には添えないかもしれません】
【助けた一般人に犯されるシチュエーションはありです】 【なるほどなるほど】
【おちゃらい大学生とかで助けてもらったのに凌辱したいなと】
【海水浴に来ていたところを海の人間を滅ぼそうとする派閥とかの襲撃で溺れさせられたりで
そこを助けたら海の人種のせいだとか、共存の話を逆手にとってそれなら男女の共存とかいって無理矢理みたいな】 >>570
【無茶な要求なのに責任を感じされられるというのは面白いですね】
【お相手して頂けるということでよろしいですか？】 【是非お願いします】
【こちらとしては海にナンパにきて女の子をハメちゃうような大学生で
本当はシーラさんのような中学生にも手を出したいけどおさえていた
でもマーメイドならば普通の人間とは違うしって感じで手を出して、それどころかやってみたかった凌辱をするって感じを考えています】 >>572
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ただ今日は12時くらいまでになると思います。短めですので凍結前提でよろしいでしょうか？】
【海に現れた侵略派の魔物を退けるものの、巻き込まれた一般人のチャラ男が怪我をした責任を取れと迫られ、身体を許してしまう、というのはどうでしょう？】 【はい、凍結前提でお願いします】
【チャラ男的には人魚の純潔を穢したとかすごい興奮するんですが、経験なしはいけますか？】 >>574
【ありがとうございます。こちらは8時以降であればいつでも大丈夫です】
【処女設定、大丈夫です。その辺あまり考えてなくてですね。】
【先程の文章助詞がめちゃくちゃでしたね。お恥ずかしい。本文では気をつけますね】
【他に質問がなければ、書き出しをお願いできますか？】
【ロール中でも要望や質問があればどうぞ】 【ではよろしくです】
【勝手なチャラ男の希望で退けたあと人間の姿になっていて服装とか中学の制服でもよいでしょうか？】
【ってなわけで人魚さんのお体を好き放題に凌辱させてもらいます】
（海で遊んでいたところで海の魔物に襲われて危機一髪のところで人魚のシーラに助けてもらったチャラ男）
（治療のためにチャラ男がとっていたホテルの一室までシーラに運んでもらい）
（一時は血が大量に出ていたものの大した傷ではなくていまは治療も済んだところ）
（シーラが来なければ死んでいたところだが、シーラのおかげでなんとかなったが）
まったくどうしてくれるんだよ
せっかく可愛い子ちゃん捕まえてたところなのに
あいつらって君の仲間だろ？
（魔物を退ける際には人魚の姿になっていたシーラを襲ったやつらの仲間といって非難する）
（本来であれば助けてもらった御礼が先であるはずなのに） >>577
【サクサクいったほうが楽しめますからね、大丈夫です】
（今日も海から現れた侵略派の魔物を追い払うことに成功したシーラ）
（ところがその際に一人巻き込まれて怪我をしてしまった）
（その人の治療をするため、人間の姿になったシーラは男をホテルまで運び、水を操る力を使って傷を塞ぐことに成功した）
（元気になった男は礼を述べることもなくシーラにいちゃもんをつけた）
どうするって言われても…何すればいいの？
そ、それは確かに…でも私はアイツラとは違ってみんなと仲良くしたいの！
（人魚ではあるが人間との共存を願うシーラは必死に言い訳をする）
【よろしくお願いします、が今日はここまでで…申し訳ありません】
【再開はいつがよろしいですか？】 【いろいろと希望をかなえてくれてありがとうございます】
【たぶん明日でしたら夜は大丈夫なので明日でもいいでしょうか？】
【おそらくですが夕飯を終えてからシーラさんのいう８時には間に合うと思います】 >>579
【こちらこそありがとうございます。明日の件、了解しました】
【別に8時から可能というだけですので、9時以降でも全然大丈夫ですよ】
【それでは、おやすみなさい】 【シーラさん遅くなってしまってごめんなさい】
【体調が悪くてＰＣの画面をみるとぼんやりしてしまいます】
【急な話なのですが延期することはできないでしょうか】 >>581
【すみません。こちらも確認が遅れてしまいました】
【急に忙しくなってしまって…】
【こちらとしても延期は願ったり叶ったりです】 【ありがとうございます】
【それではまたご連絡します】
【本日はもう休みます】 >>584
【シーラさん、先日お話しさせていただいたものです】
【おかげ様で体調はよくなりました】
【もしよろしければ本日の８時すぎくらいなどいかがでしょうか】
【予定があうならばよろしくお願いします】 >>588
【すみません、今日は忙しくて、今までここに来ることが出来ませんでした】
【今からでしたら少しの間ですが、再開可能です】
【明日以降でしたら、9時頃から再開可能です】 【待機して大丈夫かな…？】
【プロフ>>303-304で少しだけ待機します】 【待機します】
【プロフは>>37-38です】
【希望】
・快感に蝕まれながらの戦闘 拘束からの快感攻撃
・恥辱 天使から痴女扱いにされた状態での衆人環視戦闘→敗北輪姦
・戦闘中での粘液ぶっかけされての肌責め
・どちらかと言ったら敗北後の凌辱よりも戦闘中の拘束凌辱メインで ～プロフィール～
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します。】 【待機します】
【プロフは>>37-38です】
【希望】
・快感に蝕まれながらの戦闘 拘束からの快感攻撃
・恥辱 天使から痴女扱いにされた状態での衆人環視戦闘→敗北輪姦
・戦闘中での粘液ぶっかけされての肌責め
・どちらかと言ったら敗北後の凌辱よりも戦闘中の拘束凌辱メインで 【名前】震電テールナイン
【3サイズ】80-50-86
【身長】170㎝
【コスチューム】 深い紫色のピッチりとしたライダースーツ状のツナギ
足や腕のには青白く光るラインが入り、背中にはドット絵風に描かれた同じく青白く光る狐のマーク。
腰には左右共に刀と銃をワンセットづつ携帯している
顔は上半分を狐の面で隠し、口元から首は黒いネックウォーマーで隠している。
薄い水色の髪を腰元まで伸ばしている。
【武器】 両腰にセットしている刀と銃
それぞれには対怪物用の術式を組み込んでおり、テールナインが念じることで刀は近接武器、銃は遠距離武器に変化させることができる。
好んで使うのは長刀と短刀の二刀流とリボルバー拳銃。
青い炎
テールナインの背中に尻尾のように現れる変幻自在の炎。
これを駆使し、ブースターのように加速したり武器に炎を纏わせる等の使い方をする。
【変身前】
【名前】狐川 弓
【年齢】17
【容姿】
黒く艶やかな腰まであるロングヘアーに落ち着いた感じの表情。大和撫子といった感じ。
常に優しげな笑みを浮かべている。
下着は黒い紐パンにスポーツブラを着用。
【性格】
落ち着きのある優しい性格。
面倒見もよいが何処か高貴な雰囲気があるせいで友人は少ないが、本人は至って普通の家庭で育ったので少し寂しい様子。
趣味はネットサーフィンと読書(基本は少年漫画)
隠しているがなかなかのムッツリスケベ。
エロ本を読みながらオナニーをすることも多い。
【説明】
ある日、ネットサーフィン中にたどり着いたオカルトサイト、そのサイトのワンクリック詐欺に嵌められ、ヒーロー「テールナイン」となって世界を脅かす「怪物」と戦うはめになる。
スマホにインストールされているアプリで変身を行う。
サイトの管理人よりサポートを受け、戦いをしている。
【希望プレイ】
悪墜ち、肉体改造、ふたなり化、リョナプレイ
レズ、殺害等その他相談
【NG】
食糞、イチャイチャ、一ヶ所にこだわったプレイ、ソフト、暴力のみ
【以上でしばらく待機します】 >>606
リョナ、レイプ、調教、悪落ちという流れで立候補 >>607
【はい、大丈夫ですよ】
【具体的にはどのような感じが希望でしょうか？】 【リョナの部分ですが、圧倒的な速度とパワーの前に太刀打ちできず、一方的なぶられる感じで、倒れたそちらをその場で犯して、よく魔法少女ものである肉壁の空間に引きずり込まれて快楽調教、最終的は手下兼チンポ奴隷として屈するという流れが希望です】 >>609
【了解です】
【書き出しはお願いできますか？】
【あとキャラクターの設定等もお願いしたいです】 >>610
【了解です、しばらくお待ちください】
【怪物は人型ではない方がいいですか？】 >>611
【人型で大丈夫ですよ】
【あわよくば女性型とかだと助かります】 >>612
【名前／ライトニングウルフ】
【姿／狼男型】
【能力／超高速超パワー】
【雷の速度で動き、人の５０倍以上のパワーを誇る】
【銀毛の狼男で全身の毛皮は柔らかくも丈夫で銃弾も受け流すほど】
【すいません、男性型です】
【ものすごく簡単ですが、こんな設定でいいですか？】
【よければ次から書き出します】 >>613
【了解です】
【では、書き出しはお願いします】 （銀色に輝く満月の下、重苦しい空気に支配された人気の無い路地裏をライトニングウルフはその名に恥じない、人の目にはとらえられない速さで飛び回っていた）
（足が蹴るのは人々の歩く大地ではなく、路地裏を仕切るビルの壁）
（壁家って別の壁へと移ればさらに別の壁へと飛び移り、眼下の路地裏でこちらを見上げる獲物へと悦びに満ちた声をかけた）
どうしたテールナイン！
幾人もの我が同胞をほふりし貴様の実力はその程度か？
（これまで一度も攻撃を仕掛けずにテールナインの攻撃を避け続けていたライトニングウルフは、ここに来てまた速度のギアを一段階切り上げた）
だとしたら拍子抜けもいいところだな、今日ここで、貴様のその身柄をもらい受けようか！
（眼下へと壁を蹴って飛び込んだライトニングウルフは、テールナインの目の前に姿勢を低くした格好で着地すると、さらにその脇をすり抜けるように地を駆けてその腹部に重い拳の一撃を叩き込んだ）
（駆け抜けた直後に地面を滑るように反転し、さらに背後から臀部へと拳を放ち再び頭上の壁へと飛び退く）
【お待たせしました、とりあえずはまず二発】
【こんな感じでよろしいですか？】 >>615
くっ.....
(夜の街、いつも通りに管理人からの情報をうけ、怪物を追っていたテールナイン)
(今夜の敵は狼のような姿をした獣人タイプの怪人)
そちらこそっ！！避けてばかりで恥ずかしくはないのですかっ！！
(銃をマシンガンタイプに変身させ、高速で動き回るライトニングウルフを追う)
(しかし、先ほどから一発も当たっていない)
(挑発に苛立ちながらも、刀を構え襲いかかろうとするが)
っ.....はやっ.....おぐっ！？
(一瞬で目の前に表れたライトニングウルフに炎でのガードをする間もなく、腹部に重い一撃を喰らう)
(体をくのじに折り曲げ、カエルのような惨めな声をあげる)
(腹から胃液が登ってくるのを感じるが)
ぐひっ！？
(背後からの攻撃など防げる訳もなく、口から吐瀉物を飛ばしながら惨めに吹き飛ばされる)
(スーツで守られてはいるものの、彼女の戦闘スタイルは手を緩めずに攻め続ける戦法)
(それ故に防御慣れはしておらず、一瞬で意識を失いかける)
げっ、おぇぇ.....ぐっ、ぅぅぅ.....
(よろよろと立ち上がりながら血へどと胃液を吐き出し、涙目になりながらも武器を再び構える)
【書き出しありがとうございます】
【何か行いたいですプレイ等はございますか？】 >>616
おいおい、どこを見ている？
俺はここだぞ
（刀を構えたテールナインの背後に着地すると同時に水面蹴りで両足を払い、身体が中に浮いたところサマーソルトキックで背中から蹴り上げる）
まだまだいくぞ？
（さらにそれを追って跳躍し、追い越し様に真横から頬を殴り飛ばす）
（壁を蹴って吹き飛んだテールナインよりも先に壁に辿り着けば、飛んできたテールナインを地面に向けて殴り飛ばす）
（テールナインをアスファルトの上へと叩き落として、転がる彼女を見下ろして口を醜く歪める）
弱い、弱いなぁ………！
（地面に着地して足下の血へどを鼻で笑う）
お前は本当に弱いな、そのていどの力これまで粋がってきたのか？
（両手を広げて隙だらけの格好でテールナインへと近づいて行く） >>616
【この後の調教ですが、触手調教でもいいですか？ペニスや指が変化する形で】
【それとアナルから口までの人体貫通なんかもやってみたいのですが】 >>617
きゃっ！？
(足払いを受け、体が浮く)
(そして息もできぬ勢いでの猛攻が続く)
(スーツはあまりのダメージに徐々に傷が生じていき)
(狐の面は頬に食らった一撃で何処かに飛んでいってしまった)
(そして地面にめり込むようにして叩きつけられ)
がぶっ.....ぐっ、くぅ.....
(大量の血を吐き、ズタズタのボロ雑巾のような姿で痙攣している)
(立ち上がろうと歯を食い縛るが)
(先ほどの猛攻で骨が折れたのか、激痛が走る)
(近くに降り立ち、ゆっくりと歩み寄ってくるライトニングウルフ)
(スーツの発光部は弱々しい光になっており、力が減っているのが分かる)
(折れていない腕でゆっくりと銃を握るが、持ち上げることすらできず、手から滑り落ちる) >>618
【大丈夫ですよ】
【獣姦、浴尿、飲尿等も問題ないです】 >>619
本当にこの程度だったらしいな
（銃を取り零すというテールナインの無様な姿に毛皮に包まれた下半身から、彼女の腕ほどの太さがありそうなペニスが鎌首をもたげる）
期待外れにもほどがあるが、まぁいい
戦闘力は屑でもその容姿は期待以上だ
（狐の面が無くなり素顔を見たライトニングウルフは情欲を感じさせる歪んだ笑顔を浮かべて、テールナインのオレテイナイ腕を掴んで吊り上げた）
お前には、俺のガキをたっぷりと孕ませてやる
悦ぶがいい
（長くざらついた舌がテールナインの頬を舐め、鋭い爪がスーツの股間部分に切り込み穴を開ける）
【勢いのままにこんなこと言ってますが、妊娠はありですかね？】 >>621
っぅぅぅ.....
(涙を溢し、唸ることしかできないテールナイン)
(突如表れた巨大な股間)
(動くこともできず、さらにそんなものを見せつけられてはこれからの事は簡単に想像がつく)
いや、いやだ.....あぁぁぁ.....
(吊り上げられ、力なく垂れる体)
(両足もあらぬ方向にねじ曲がっている)
(そして頬をライトニングウルフに嘗められれば)
(不快な感触と獣の臭いで背筋に悪寒が走る)
(奥歯をガチガチと鳴らしながら恐怖で失禁をし)
(爪で切り裂かれ、露になった彼女の下着を染みを作りながら尿が垂れている)
いやっ、やだぁ.....い.....やで.....す、お願いだ.....からぁ.....
(子供のように泣きじゃくり、嗚咽を漏らす)
【出産までは遠慮願いたいですかね】 >>622
（恐怖に歪むテールナインの表情に、ペニスがより大きく硬くなる）
あぁ、その恐怖に歪む顔もそそるじゃぁないか
くくくくくく、お前は俺をどれだけ誘えば気がすむんだ？
（テールナインの涙を舐めとりそれを味わうと、露になった下着を切り裂き小便にまみれた陰部がさらけ出される）
さて、貴様が処女かどうかをまずは確かめさせて貰おうか
（脚を掴んで逆さ釣りにしたライトニングウルフは、彼女の漏らした尿を舐めとってそれを堪能し女陰の中へと舌を潜り込ませていく）
【了解です】 >>623
ぐっ、ひっ.....
(涙を嘗めとられ、恐怖に体を震わせる)
(下着を剥がされ、濃いめの陰毛とピンク色の秘所が露となる)
いぎっ！？
(折れた足を捕まれ、逆立ちの状態にされ)
(ライトニングウルフの舌が秘所に迫る)
(眼前にはグロテスクなペニスがあり、初めての異臭に怯える)
(淡く光っていた髪は黒く戻り、力が抜けたことを示している)
(ライトニングウルフの舌がテールナインの秘所を舐める)
ひっ！？あっっ、な、やめて.....ぅぅぅぅ.....ああああ！！！？？？
(そして割れ目に到達し、彼女の処女幕があっけなく破られる)
あ、いだい！！いだいよぉぉぉ.....うぐっ、初めて.....だったのにぃ.....ぅぅぅぅ......
(子供のように泣きじゃくることしかできず、下半身を襲う不快感に身をよじらせる) >>624
おっと、破っちまったか
（破瓜の血を舌で啜り、それを美味そうに飲み込んでライトニングウルフはテールナインの体を再びひっくり返して、大人が子供におしっこを促すようなＭ字開脚で抱き上げる）
最初は俺のペニスで貫いてやるつもりだったんだが
まぁ構わんか
そら、今度こそ俺のペニスをご馳走してやろう
（そう言ってそそりたった極太ペニスをテールナインの陰部へと添えて、一息に膣奥へと無理矢理貫いていった）
くぅ、さすがは処女のおまんこだ
きついことこの上ないな！
（膣奥へと辿り着いてもペニスは根本まで呑み込めるものではなく、それでもライトニングウルフは諦めることなくテールナインの身体を押さえ付け、突き上げた）
そら、よっ、と！
（力任せに突き上げられたペニスは容易く子宮の中まで侵入を果たし、その奥を突き上げ、ピッチりとしたスーツを着込むテールナインの腹部にその形を浮き彫りにする） >>625
うぐっ.....ぅぅぅぅ.....
(涙を滲ませ、必死で睨み付けるが、なんの意味もない)
(されるがまま、体制を変えられ、まるで子供のように抱えられる)
や、いやっ！！いやだっ！！離せ！！離せ！！
(涙を散らし、体を捩らせ、必死に抵抗をする)
(血がしたたる秘所にペニスを当てられ、暴れるが)
(関係無しに秘所が押し広げられる)
(口をぱくぱくされ、放心していたのもつかのま)
ぎひっ！？
(一気に子宮を突き上げられ、白目を剥く)
(口からは胃を押し上げられたことで胃液を飛ばし、端から泡を滴ながら失神する)
(尿道からは情けなく尿が漏れ)
(その姿は数分まえの美しさからはかけ離れていた) >>626
おいおいおい、気絶なんてしてたら楽しめないだろう
（泡を吹くテールナインの顎を掴んで乱暴に左右に振るい、起きろとばかりにペニスを突き上げ子宮越しに腹部を打つ）
あぁぁぁぁッ、ふぅ、しかし最高の締め付けだなぁっ！
（そのまま身体を固定して突き上げるライトニングウルフ）
（それを何度も繰り返して行く） >>627
ぐっ、あぐ.....
(無理矢理意識を戻され、声をあげる)
やだっ、やべで.....いぐっ、あぁ、づがれだらじぬ.....
(無理矢理行われるピストン)
(快楽などなく、無理矢理体を抉られるように続く)
(何度も意識を失いかけるが、その度に戻され、その顔は絶望と痛みで歪んでいる)
(泣きわめきながら子宮を抉られ、やがて漏れ出す声は人のものではなく、獣のような悲鳴となっていた) >>627
【申し訳ありませんが眠気がきたので凍結はお願いできますか？】 >>628
【すいません、眠気が強くなってきました】
【ここまででお願いします】
【本当にすみません】 >>629
【わかりmした】
【ただ次いつこれるか分からないので、機会があれば再開する形でいいでしょうか？】 >>631
【はい、大丈夫ですよ】
【ではスレをお借りました】 【待機します】
【プロフは>>37-38です】
【希望】
・快感に蝕まれながらの戦闘 拘束からの快感攻撃
・恥辱 天使から痴女扱いにされた状態での衆人環視戦闘→敗北輪姦
・戦闘中での粘液ぶっかけされての肌責め
・どちらかと言ったら敗北後の凌辱よりも戦闘中の拘束凌辱メインで 【待機します】
【プロフは>>37-38です】
【希望】
・快感に蝕まれながらの戦闘 拘束からの快感攻撃
・恥辱 天使から痴女扱いにされた状態での衆人環視戦闘→敗北輪姦
・戦闘中での粘液ぶっかけされての肌責め
・どちらかと言ったら敗北後の凌辱よりも戦闘中の拘束凌辱メインで 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 （こうじろ ゆうき）
【3サイズ＆身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎で、勃起しても6、7cm程しかない短小、
早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。
【変身後】
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
【フォームチェンジ】
戦いの中で魔力が高まり、女性の気持ちや快楽を知り始めたが故に誕生した
一つ目はキャットスーツモードとしてハイレグ、ノースリーブの白を基調としたボディスーツ。頭には猫耳、お尻には猫の尻尾が生える
ニーソックスとアームカバー、猫のような鋭い爪がついた手袋、胸にはハートブローチが装着されたスピードタイプ。
武器はスピードを活かした格闘戦と爪のラッシュ攻撃や衝撃波。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに猫としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている。
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、動物のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。女顔であり、子供の頃からよく、
姉や母親に女装させられていた。武術を習っているが、身体つきは華奢なまま。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっており、
私服が女物なのはもちろん、学校にはセーラー服で通い、体育ではブルマを履いている有様。
しかし、家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている 【戦う理由】
異世界からやってきたという妖精から力を授かって戦うことに。優希が強い光の魔力を持っていたため
ポンコツの妖精は、男である優希をその見た目もあって女の子だと勘違いし魔法少女（少年？）にしてしまった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な敵達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街で奴隷メイド生活を送った。その淫魔は三姉妹の長女でユキを力づくで犯し
抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。三姉妹の末っ子は幼いがユキを街中で赤子扱いしたりして羞恥プレイを行う、
言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた。さらに童貞を奪わないことを条件にギャル系淫魔に集団レイプされてしまったこともある
そんな毎日だったが唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女は淫魔なのでユキの精液は欲するが
ただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。そんな彼女によって奴隷メイド三ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたので
ユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。童貞を奪われなかったことが逆にユキを悶々ともさせている
ここでの生活をしていたためか、魔界ではユキは良くも悪くも有名らしい
【攻撃方法】
光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使い、
遠近そつなく戦闘をこなす。武術を習っていただけに直接的な戦闘自体は強い。
通常時とプリンセスモード時は光の魔力を光弾にして放つライトニングフラッシャーや
シャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ（プリンセスエンド）など
キャットモードの時は爪から一際強烈な衝撃波を起こして切り裂くネイルカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
グロテスクな展開、同性相手（男の娘同士ならシチュによります）
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
【希望シチュ】
サキュバスなどのお姉さん系魔物に陵辱・メス調教、肉体改造されて女の子にされてしまう、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、幼児退行等…
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです（別の服に着せ替え等は別）
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
和姦も可ですが、出来れば女の子扱いして遊んであげてください シーラさんへ
【早めに連絡できると思ってたらいろいろと立て込んで長いこと連絡できませんでした】
【まだ破棄でないのならば本日含めて明日以降ならば９時すぎに続きをお願いしたいと考えています】
【ここ、もしくは楽屋スレなどで返答待ってます】 >>644
【こちらこそ入れ違いになってしまいすみませんでした】
【良いシチュエーションだと思うので是非続けさせて下さい】
【本日の9時すぎに再開可能ということでしょうか？】
【私は今日でも明日でも大丈夫です】 >>645
【はい、本日の９時過ぎでＯＫです】
【それまでに準備と次スレを用意しておきます】 >>646
【ありがとうございます】
【よろしくお願いします】 【ではよろしくお願いします】
【一つ質問がありまして、シーラちゃんの性知識とか貞操観念はどんなもんなんでしょうか】
【とりあえず前回の続き書きます】
>>578
ふーん、君はあいつらと違って俺たち人間と仲良くしたいんだ
（仲良くしたい、どうすればいいのと聞くシーラの声に一旦冷静になってシーラをみる）
（よくよくみると童顔なシーラの顔つきはチャラ男の好みなタイプで）
（体つきも未成熟なところがツボにはまっていて逃がした女の子よりもチャラ男にとっては上物）
（この状況ならばどんな無理難題もいけそうと考えてチャラ男は吹っ掛けようとする）
俺は危うく死ぬところだったんだ
更に今夜ここで一緒に遊ぶ予定だった女の子にも逃げられちゃった
君が俺たちと仲良くしたいっていうならばその女の子の代わりをするっていうのはどう？
（ここはホテルであって海でナンパ後の男女がここで何をして遊ぶのかは明白）
（今回のことのお詫びとしてその相手をシーラにしろと迫る） >>649
【よろしくお願いします】
そ、そうよ！だってこっちのご飯すっごく美味しいし！優しい人も多いから…
（身体は少しづつ成長しているものの、精神的にはまだまだ幼く、仲良しの意味を素直に受け取るシーラ）
そ、それはだからごめんなさいって…
アナタと仲良く…？遊べばいいの？それなら…
（ホテルで遊ぶという意味がよくわからないシーラ）
（遊ぶだけで許してくれるならと男の要求を受け入れてしまう）
【シーラは中学に通っており、友人も純朴な娘が多いため、性知識は殆どない、という設定にしてみました】
【貞操観念は少女コミックなどを読んで憧れがあるので、いつか好きな人と…と妄想しているのでそれなりに強いです】 まあ向こうのご飯とかがどんなのかは知らないけど
確かにこっちのご飯とかおいしいよね
（あくまでも敵対するつもりはないアピールでシーラと馴れ合い）
そうそう仲良く遊ぶ
まあこういう場所で遊ぶっていったらわかるよね？
（どうやらシーラが性知識がほとんどない子であることを理解する）
（さらにシーラの恰好がよくよくみると地元の真面目な中学校の制服であることに気づいて）
（そこでこの反応ならば処女なんだろうと推測して勘違いして了承したと見抜く）
まあでもせっかくのお詫びでの遊びだから
今日は俺にプレイ内容を委ねてよ
それで今晩だけはそのプレイ内容に一切NOはなしってことで
（勘違いなので途中で嫌がり始めると予想しての先手をうっての了承）
（もともとはレイプや凌辱願望があったが実行はできなかったチャラ男）
（これで了承がとれれば合意のうえでのレイプ凌辱ができると企んで）
（あくまでも直接的な言葉を使わなければバレないだろうとシーラに提案する） そうなの！生姜焼き、とか親子丼とか、スゴイよね！
（好きなご飯の話になると、無邪気に話始める）
（その姿は歳相応の中学生、といった風で）
ここで？遊ぶの？ゲームとか、かなあ？
（性知識は全くと言っていいほど無いため、ホテルですることに想像がつかない）
アナタが遊びたい内容を決めて、私がそれに付き合えば、今日あの子がした事は許してくれるのね、わかったわ
（仕方無い、といった風に了承してしまうシーラ）
それで、何をすればいいの？ ゲームとかもロビーに行けば借りられると思うけど
まあホテルで男女の遊びっていったらこういうことじゃない？
（海の近くのホテルのため完全なラブホテルじゃないがそういう利用客多いためＡＶ完備）
（テレビをつけるといろいろなＡＶの選択画面がでてくる）
（シーラが了承したところでシーラの横につめていたチャラ男はシーラに肩を回していて）
一晩中好きなプレイって約束だし
いろいろとできると思うけどまずは何をしようか
（最初までは油断させるような普通の顔をしていたチャラ男はすっかりと雄の目をしてシーラの肩をおさえている）
（シーラにホテルでの遊びはこういうことだと諭すかのようにＡＶを選んでいて）
（制服を着た女の子が襲われて犯されるＡＶが流れ出す）
君も制服着てるし
まずはこんな感じのやってみようか
（回した手はシーラの身体をまさぐっていて、どうやらチャラ男は本気の様子） きゃっ！えっな、な、なにこれ！
（チャラ男がテレビを付けるとそこには男女が裸で抱き合った姿が映し出される）
（チャンネルを変えるとナースやOLなど、色んな女の人が出て来るが、全てそういうモノばかりで）
（突然の事に驚いていると、チャラ男に肩を抱かれた）
ちょ、いきなり何、やめて！
そ、それは…こういう事は好きな人とするものだし…
こんな感じって…ふぁん！んん‥.いやぁ！
（身体を男に弄られると、徐々に身体が解されていく）
（今はまだ人に触られた事すら無いため、気持ち悪さしか感じないが） もちろんこういうことは好きな人ともするけど
俺たち人間の場合には男と女が気持ちよくなるためにもするんだよ
だから今日は俺が気持ちよくなるために君に付き合ってもらうよ
（まだ未熟とはいえ細身なその体型は男からしたらそそる体型）
（普段はナンパで大学生くらいの女ばかり相手しているチャラ男からしたら中学生くらいのシーラは興奮材料）
まあ陸ではよくあることだし
この制服ってあそこの中学のだよね？
中学生ならそんな早いってわけでもないから体験しておこ
（胸から腰にかけてある程度触り終えると今度はスカートに手が及ぶ）
（下着の上から割れ目をさわって下に注意がいったところでシーラにとっての初キスを奪う）
（しかもファーストキスだが、舌を無理やりねじこんでの印象に残るような濃厚なキス）
海ではナワバリ争いとかあるかもしれないけど
陸では男がこういう遊びで力を見せつけるから
覚悟しておいてね
（キスが終わると体重をかけるようにベッドに押し倒して）
（下着をさわっていた手は慣れた手つきで下着を下す） ふ…んっ！そ、そんなの嘘よ！だってこんな気持ち…悪ぅ！
（身体のあちこちを触られ、気持ち悪さしか感じないが、無碍にすることも出来ずされるがままのシーラ）
（しかし身体は徐々に刺激に慣れていき、少し気持ちよさすら覚えるようになって）
そ、そんな訳ないじゃない！こんなこと…ひぁああ！
（胸や腰を散々揉み解され、上気したところを間髪入れず下着に触られ、思わず声が出てしまう）
ちょ、そこはホントにダ…むぐぅ！？
（ダメ、と言いかけたところで突然キスされてしまう）
ちゅく…ん…らめらって…んふ…ぐちゅ…ぺろ…
（嫌なのに、何故か力を入れて振りほどくことも出来ず、されるままにファーストキスを受け入れてしまう）
ぷは…そんな覚悟なんて…きゃっ！
（ようやく口が離れると、すぐに押し倒され、下着を奪われてしまった） まあ覚悟ができてなくてもするんだけどね
（シーラの下着を奪ったところでチャラ男も脱いでいて）
（かなりの数のナンパを海で成功しているだけあってかなり体つきはいい）
（鍛え上げているために腹筋などは割れていて何よりもぶら下げているペニスが異常なデカさ）
これが陸の男の強さの象徴
どう？俺のはなかなかデカくて強そうでしょ
（さっきから流してＡＶ男優たちのペニスもかなりデカいがそれをはるかにしのぐ巨根）
（いつもいつもナンパしてはハメて、処女好きなチャラ男はその巨根で何人もの処女の子を泣かせており）
（使い込み度と処女膜を破くたびについてきた破瓜の血によってペニスはドス黒い）
（そして若さと先ほどシーラから治してもらった影響かいつも以上に反りあがって硬くなっている）
本来ならばフェラしてもらうところだけど
海の子との初めてだし、いきなりいっちゃおうか
（触りつくして気を突かせたシーラの足の間にチャラ男が入り）
（さっきまで少しさわっていたシーラの割れ目にこん棒のようなペニスを押し付ける） いや、私のブラ返して…って裸！？
（制服は着せたまま、器用にブラとショーツだけ脱がされたシーラ）
（それよりも男が裸になっていることに驚かされてしまう）
強そうってそれ、オチンチンでしょ？そんなに大きいものなの…？
（男の一物はシーラの腕ほどもあり、コブがところどころについて禍々しさすら感じる）
（シーラはその姿に恐怖すら感じるが、何故か目が話せなくて）
フェラ？始める？一体何を…って何するの！？
（チャラ男はシーラの付け根に自分のペニスを触れさせる）
（そこは先程触られたからか、少し湿っていて）
嫌！怖い！何何！？ そうそうこれがおちんちんだよ
まあ普通の人はこれくらいかな？
あれはかなり大きいほうで、俺のはかなり特大
（チャラ男が手振りで示した大きさはテレビにうつるＡＶ男優のものよりもだいぶ小さ目）
（しかしチャラ男のはそれよりもかなり大きくて自慢げに話していて）
あの映像だとどうなってるかわからないかもしれないけど
これが君のこの穴の中に入っちゃうんだよ
（どうやらＡＶで繋がって動いているのはペニスが入ってのことであると説明）
（そして同じようにシーラにもついている割れ目にペニスを押し当てる）
（シーラの腕ほどもあるペニスは映像と同じようにはできそうにもないが）
説明するよりもやったほうが早いから
それじゃあいただきます
（シーラの腰を強く抑えてこん棒のようなペニスをシーラの中に無理矢理入れ込む）
（大きさのつり合いがとれてなさすぎてきついがそれでもチャラ男は無理に押し込んでいき）
（普段ならばゆっくりとするが今日は事前に了承ありなので一気に貫く）
人魚さんの処女ゲットー！
君の中めっちゃきつくて気持ちいい
海の人の身体はまっちゃいそうってことでうっごくよ！
（かなりのロリ体型のシーラの身体にかなりの快感を覚えて）
（しかもあらかじめ好きにするという約束なので普段の処女と違い優しく止まるなどせずにすぐに動き出す） 【書き込もうとしたらいっぱいでした】
【次スレお願い出来ますか？】 【前スレ？（52の>>975からの続きでお借りします】
ち、ちがうぃ、ワシはぁ……
（一回軽く達したためか、肩で息をしており言葉が続かない）
だ、だれがぁ、淫らなんかじゃぁ……ふぎぃ！
（勢いのいい一撃）
（それは彼女のＦサイズの胸を露出させていた）
（その先端の乳首は痛いほどいきり立っていて）
み、みるでない、こ、のぉ、アバズレおんなめぇ……
き、貴様らもじゃぁ……
（晒された視線にさえ感じてしまう褐色の肢体をどうにかしようとしている）
（だが、何もしなくても彼女の淫らな勢いは止めることはできない）
はぎぃぃ！
（さらにそこに鞭まで加われば、もはや止めるすべなどない）
んぁ！ あぁぁ！ ふぁぁあああああ！
（豊満な胸が無知の痛みで上下に揺れ、そして、最後に乳首に達すると）
んひいいいいいいいい！！
（今度は派手に達した）
（あそこから潮を吹いて水着スーツをさらに汚していて）
こ、んなものでぇ
（二度目の絶頂による脱力）
（だが、心は決しておられない。抵抗も止めない。力をなるべく失わないようにしてもがくウェリア）
（だが、それでもまずます敏感になる体の抵抗は肌に何かを這わせれば力を抜かせるのは簡単で） そんなにおまんこ濡らして、説得力のかけらもないわよ。
（両手を掴んで立たせながら）
（フロレーネはまたしても股関に手を這わせ……）
（今度は、下の布をずらし、秘部を露出させてしまう）
こっちは見た目とおり、とっても可愛い一本のわれめちゃん。
（音を立てて摘まんだり、割れめに指を這わせながら……）
この調子ならすぐイっちゃうかもね……
あら？ごめんなさい。次はあなたの番だったわね。
（と、魔蟲が待ちぼうけをくらっていたかのように寄ってきて……）
皆に見えるように、後ろからできるかしら？
（魔蟲は軽く飛び上がり、ウェリアの背中にしがみついた）
さあてお待ちかね、天使ちゃんの公開セックスショーよ
（一様にざわつき始める男達）
まずここに入れるのは、この子の卵から……
（すると、魔蟲の下腹部から一本の赤黒い器官のようなものが伸び、ウェリアの恥肉に触れ……）
しっかり、一番奥に入れるのよ……フフフ……
【凍結の場合、次はいつ頃がよろしいでしょうか？】 【最速だと火曜か水曜の夜ですね。20時以降なら行けます】
【今週の土日だと15時以降でしょうか】 【はい、では火曜20時頃におまちしています】
【本日はありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 【こんばんは】
【少々早いですが、ウェリアさん待機です】 【こんばんは、本日もよろしくお願いたします】
【ただいま書いておりますので数分お待ちください】
【ところで、相手方の凌辱目的などがあれば効かせていただけると幸いです】
【絶頂や卵で力をどんどん奪うとかあればいいかなと】 >>677
【基本的には産み付け→精液投入で孵化→その際に魔力を奪わせるといった感じです】
【産み付け後ですが、淫魔に男根を生やしてのプレイはありですか？】
【また、後ろの穴への産み付けは大丈夫ですか？】 ぬ濡らしてなど、ふぁぁ！
（そのまま立たされて、秘所に女淫魔の手が添えられる）
（わずかに這わせただけにもかかわらず、その場所からは）
（彼女の指に湿り気を与えるほどであった）
のぉ、や、やめぇ！ ふぅ……
（さらにずらせば、離した股布の内側に銀色の橋がかかるほど濡れそぼった秘所）
（散々開発されているにもかかわらず、きれいな褐色で穢れや毛すらないそこは）
（体相応の幼さと柔らかさを持っていた）
な、にを、ふぁぁ、さ、触るなぁ！
（淫魔の指がウェリアの秘所を弄り始めれば、くちゅうちゅという音が響いた）
んぅぅ、ふぁぁぁぁ、やぁ、そこ、摘まむなぁ！ んぁぁぁ！
（中に入れずに這わせて摘まむだけにもかかわらず、悪魔の指に絡みついてくる愛液）
（その量はわずかに触れただけでも、指全体を濡らすほどだ）
ぜ、絶対にぃ、も、もう、イくものかぁぁ！ んぁぁ！
（もう絶頂へと達しそうになっているのを彼女は必死に耐えはじめていた）
（その耐える意思は淫魔にも明らかに見えていて）
も、う、絶対にぃ、聖力は、わたさぬぅ、絶対、耐えて、潰してぇ！ んあああああ！
へっ、ふぁ、な、なんじゃぁ！
（そうすると後ろから抱き着かれるような気持ちが悪い気配)
（見れば、その蜘蛛のような蟲は彼女の露わになった秘所にグロテスクな産卵管をあてがっている）
なぁ、み、皆の前で！？ や、めぇよ！
（必死に抵抗する。こんな一般市民の前での公開レイプなどは既に冗談ではないと）
（だが、意を介さない蟲にとってはその巨大な産卵管は無慈悲に挿入されていく）
んぁああああああ！ や、柔らかくてぇ、気色悪いグニグニいたのがぁ、ワシのなかにぃ！
やぁ、やめぇ、んぅぅぅ！ んぁぁぁあ！、 ぬ、ぬけぇええ、
（挿入の快楽は今までの比ではない。必死に耐えるも体は快感で反応いており、必死に震えて腰をくねらせ快楽を逃がそうとする）
ふぁぁ、入って！ はいってぇぇぇぇ！
（そして、ついに膣の最奥、子宮口まで達すると、ようやく止まった）
ふぁ、んぅぅ、こ、こんなぁ、ことしても、むだじゃ……も、もう、わひは……た、ッしたり、せぬぞ……んぅぅ！
【後ろへお産み付けはＯＫです。ふたなりに関してもこっちが生やされるのもそちらが生やすのもＯＫですよ】
【一応、出産の時は抵抗したいので、種付けした後に蜘蛛の巣ではりつけた状態で孵るまで時間経過したとかならよりいいカモ】 （魔蟲は産卵管を最奥に突き立てる）
（先端からは針のようなものが伸び……）
ウフフ、そろそろ一番奥かしらぁ？
そうそう、一思いにブスっとね
（ウェリアの子宮口には、遂に先端が入り込んだ）
（その針は、次第に膨らみを持ち……）
この子、どんなに狭いところにも出せるのよ。
さて、そろそろかしら……
（刹那、ウェリアの体の奥底に一滴の雫が垂れるような気配）
（遂に子宮内にビー玉サイズの魔蟲の卵が落とされる）
（堰を切ったように、蟲は次々と卵を出し……）
アハッ、産卵開始～♪
見てみて、卵が動くのがよく見えるでしょ？
（外から見える産卵管には、卵のシルエットが一つ一つ浮き上がる）
（それはゆっくりと、しかし確実にウェリアの割れ目へと消えていき……）
どう？お腹苦しい？
それとも……またまた感じちゃってる？
いいのいいの、素直になりなさいってば。
（フロレーネはまさに悪魔の笑みを浮かべながら、この光景を楽しんでいた）
【ありがとうございます】 な、なにをひても、無駄じゃ。はやく抜……んぁああああああ！
（さらに奥まで入り込む針のような固い存在)
（そして、そこから一つ一つずつ出てくる虫の卵）
んぁああああ！ わ、ワシのナカにぃ、な何かが入ってぇ！
おぁぁあ、た、たくさん、固いのがぁ、たくさんはいってきてるｋｙ。
んぁぁぁ。、た、卵！？ こ、こんなもの んぁぁ、まだ入ってるううう
（彼女の子宮から卵は溢れ、膣すら埋まっていく存在）
んぐうううううう、んあああああああ！
（喉がはちきれんばかりにその産卵に耐えるウェリア。だが、それは苦痛だけでなかった）
んぉおおおおおお！ ふぁああああああ！
（一個一個が膣道を分け入っていく快感が、今の彼女には耐えがたい快感なのだ）
（そして、ようやく子宮と膣への産卵が終わった）
んぁ、は……はぁ……あぁ
（腹部にたまった大量のビー玉大のウレタンような感触）
こ、こんなもので、ワシは、屈服、せぬ
（だが、それでも、彼女は睨み付けるだけの力があった。かつて、調教に耐えた戦天使の精神は尋常ではない）
か、感じるものか、こんな気色悪い淫らなもので！ ワシを舐めるな
（そうすると、彼女の力が一瞬だけ大きくなった、耐えきって反撃しそうなほどの聖力が感じられる）
（一瞬誰もがひるむかのような迫力が襲うが）
んぐうううううううううう！！
（その聖力が発揮される前に、何かに吸われ快感を与えられるかのように霧散してしまう）
ふぐぅぅぅぅ、んぁあああ！
（「な、なんじゃぁ、お腹の卵、気持ちよすぎて、力、抜けて」）
（それは感じている証拠だった。彼女は頑なに認めようとしないが） いっぱい出たわね～。
（卵で膨らんでしまったお腹を擦りながら）
（そして、聖力を溜めようとするもそれが消えたのを見て）
残念♪あなたの力はみんな卵の栄養なのよ。
今のできっと元気な赤ちゃんが生まれるわぁ
そうでなくても、感じるでしょ？あなたの力が吸われていくのが……
でもね、卵が孵るのに必要なものが一個足りないと思わない？
（と、周囲の男達はガヤガヤし始めるが……）
あら？アンタたちにはあげないわよん。
だってね……
（フロレーネはおもむろに下半身の衣装を脱ぎ去った）
（露になったヒップに歓声が上がったのも束の間、下腹部に魔力を溜めると……）
じゃじゃーん
（なんと股関からは男根が突き出たのだ）
（先程の卵管ほどはありそうなイチモツをウェリアに突き立て……）
私の本職は男の人の精を集めること、そしてそれはこうやって出すことができるのよ……ウフフ
（フロレーネは立ったまま、ウェリアを浮かせると、亀頭をわれめに当て……）
それーっ！
（一気にウェリアを貫いた） ふぅ、触れるなぁ！ はぁ……はぁ……
（全身の媚薬の後遺症のほかに、お腹の卵がさらに彼女の快感を促進させていて）
ふぐぅぅぅ、
（いつでも、何もしなくても 達してしまいそうな状況であった）
ふぅ、ざけるなぁ……か、感じたりしなければ
こ、こんな卵なんぞに、力を吸われるわけない……んぁぁぁぁぁ！
（彼女の言うとおり、快感を感じなければ、そのまま力を使い、再度叩き潰すことも可能だろう）
（だが、それを防ぐために彼女の体は耐えがたい快楽を与える褐色へと染まっているのだ）
はぁ……んぁ…っ…た、耐えて、耐えて見せ
（それでも、彼女はまだ耐えようとしていて、力もそれに応えていてくれていた。だが、やはり弱弱しいが）
は、な、な、なんじゃ？ それは……
（いきなり魔物から現れた肉棒）
（だが、彼女の驚きに止まることなく、それは彼女の割れ目へとあてがわれる）
やぁ、めぇ……
（それは、どうやっても止まらない）
（そして、一気に貫かれて）
んあああああああああああああああ！！！
（何度もイかないと断言していた天使は、その肉棒が一期に侵入したことで）
（びくびくと痙攣しあっけなく達して、また力を奪われてしまった） あああああんっ！
（挿入の瞬間、ウェリアは達し、膣が収縮する）
（フロレーネの肉棒は締め付けられ、ダイレクトにウェリアを感じる）
もうっ、いきなりイっちゃうなんてー
気持ちよくしてくれるじゃない
（そのままピストンを開始する）
（小さな膣には不釣り合いな大きさのモノがウェリアを蹂躙していく）
あんっ！あんっ！いいわっ！ウェリアちゃんっ！
（一突きごとにフロレーネの喘ぎが漏れる）
こんなに気持ちいなんて、私もすぐイっちゃいそう……
フフフ、もっと気持ちよくしてあげる
（フロレーネはウェリアのはだけた胸を揉みながら、さらに快感を与えていこうとする） ふぁ、んぁ！ んんぁ！
（ウェリアは達し他としても休みなど与えられない）
ただただ、そのペニスに蹂躙されるだけだ）
ふぃぃ、んぁぁぁぁ！ んひいいいいいい
（その一突き一突きが彼女の体をさらなる高みへと押し上げられようとされてしまい）
んぁぁぁ！ むね、むねぇぇぇ、やめええええええ
（さらに胸も同時に責め始められると）
（もはや、どうにも我慢の限界だった）
ふぁあああ、ああああああああああ！
（次に達するのはそんなの遅くはなかった）
（体を震わせると、ペニスから精液を搾り取るかのように絶頂した膣収縮が起きて） んんっ！だめっ！来ちゃうっ！
（締め付けを存分に味わったフロレーネのぺニスからは、大量の白濁液が放出された）
あああああんっ！ふあああああっ！
（快楽に顔を紅潮させながらフロレーネは射精する）
（人から集めた精液はその量も夥しく、ウェリアの卵にまみれた子宮を一気に染め上げる）
（既に卵に支配されていた子宮からは、精液がとめどなく流れ落ちる）
（しかし、精子は確実に卵にまとわりつくのであった）
しゅごいい……ウェリアちゃあん……
【すみません、少し遅くなってしまいました】 んあああああああああ！！
（熱く汚らわしいものが彼女の膣や子宮に吐き出された）
（悪魔や汚れた人間の精液はまさに天使にとっては劇薬だ）
ふぁ、んぐぅ……
（もはや消耗の様相はますます強くなり、さらには完全に精子が卵へと付着している）
（おそらく受精したのだという事が誰の目を見ても明らかだった）
くぁ、……ふぁ……た、卵孵る前に……なんとかせねば
（淫魔が呆けていた時に、ウェリアはいち早く正気に戻っていた）
（とはいえ、正気と言ってもほとんど快感に支配され開けたそれは、まだ、天使としての意思がるというだけのことだ）
んあはあああああ！ す、すこし動いただけでぇ、おなか、たぷたぷって
ふぅ、だ、だめじゃぁ、た、たえねばぁ、う、生まれる前にこの卵を
（限界だ。でもそれでもどうにかしようと彼女は未だに抵抗をｔづけていて）
（このまま何度も絶頂させて生まれてしまえば、それこそ手が付けられなくなる）
（それを考えれば、まだ抵抗を続けるモノの） （だが、抵抗しようとするウェリアを再び魔蟲が押さえつける）
あら、どうしたの？もしかして……まだ足りないのかしら？
（蟲からは再び産卵管が伸びていた）
もうっ、こっちはいっぱいよ……そうだわ
（と、フロレーネは聖力の落ちたウェリアの衣装の下半身部を剥ぎ取ってしまう）
こっち、使ってみよっか？
（魔蟲はフロレーネの指差した先……ウェリアのアナルへと先端を突き挿してしまった）
（再び産卵管に卵のシルエットが浮かび上がり、卵がお尻へと注入されていく……） 【かしこまりました】
【凍結でよろしいでしょうか？】
【次回はいつがよろしいですか？】 【おそらく水曜の21時ならＯＫだと思いますが】
【もしだめなら置きレスでお願いしたです】 【かしこまりました】
【では明日の21時によろしくお願いいたします】 【それでは21時に】
【ありがとうございました】
【以下空室です】 た、足りないわけなど、ふぅ、んぅ、なに
（もはや、押さえつけられると、それだけでも艶声が漏れてしまう状態だ）
（だが、さらにそこへ追撃が入った）
ふおおおおおおおおおおお！ にゃ、にゃに、ひょこおおおおおおおお
（穢れのない菊門へと侵入してくるふと産卵管）
ふぎいいい、、やぁ、やあああああああああ
（天使の排泄行為がないために、そこの快感はいつになっても耐えることができない）
（しかし、腸壁を柔らかい産卵管が通りこねられるだけで原始的な快感に体が酔いしれてしまう）
ふぅぅぅ、んおおおおおおおおお！！
（そして、産卵が始まった）
（団子状のアナルバイブを詰められているような感触。だが、その個数はおそらくバイブの比ではない）
ふご、おおおおおおおおお！ た、たくひゃん、入って、わしのなかあああああ
（そして入る数も子宮の比ではなかった）
（最後ま卵を入れられて、ズポッと抜かれると）
ふ、ぐぅぅぅ、んぐうううううう
（腹がポッコリと膨らみ、汗を垂らしながら耐えているウェリア）
（卵は快感を生み、その快感で抵抗する力を奪う）
（どれだけ入ったかが分かれば、今のウェリアの状態もすぐにわかるだろう） 【こんばんは、おそらくあと少しだと思いますがよろしくお願いします】 あらあら、全部入っちゃったわ。
出したくてたまらないでしょ？でもダメよ。
（フロレーネはぺニスを生やしたまま、ウェリアの背後に回り込む）
見た感じ、お尻も弱そうね。よっと。
（意外と力もあるのか、フロレーネはウェリアをひょいと持ち上げてしまう）
（そのまま太腿を掴むと、亀頭を菊座に当て）
こっちもちゃんと孵してあげないとね。
（そのままウェリアのアナルを貫く）
ああんっ！お尻のキツキツも気持ちいいわぁ……
（ウェリアを上下に揺らしながらアナルを責めるフロレーネ）
（大きな胸がぶるぶると震え、大股開きとなってしまった秘所からは精液や体液の混ざった液体が迸る）
ああんっ！出ちゃううっ！
（肉棒を余すことなく尻穴に埋め込むと、再び思い切り射精する）
（腸内に貯まった卵にも、精が行き渡る）
【こちらこそよろしくお願いいたします】 な、なに……を、ふおぉ！
（さらに、産卵管が抜けた後のアナルにペニスがブチ入れられる)
ふああああ、ぬ、ぬぃ、んほおおおおおおお！
(もはや声にならない悲鳴を上げながら絶頂するウェリア)
(だが、彼女がどれだけ悲鳴を上げようと快楽は終わらなかった)
(上下に揺らされるたびに入ってくる直腸の摩擦快楽は彼女の快楽精神を必要以上に働かせて)
ふぎいいいいいいいい
(そして、ついに、射精をされる)
(大量の精液がお尻へと注がれ、ペニスが抜かれた後でさえ、まだ体がびくつくほどの余韻が)
(ウェリアの中に渦巻いていた)
あ、あぅ…… んんっ……ふぅ……
（フロレーネがぺニスを抜くと、そこからどぼどぼと精液が溢れでてくる）
（受精した卵がウェリアの体内で蠢き始める ）
あらあら、そろそろかしら……
でもあなたのことだから、このまま放っておいたら復活しちゃいそうだから……
（蟲に合図を送ると、蟲から糸が放たれる）
（糸はウェリアに絡みつきながら、クモの巣を形作る）
ウフフ、いい風景ね。
（ウェリアはクモの巣に、両脚を開いた状態で磔にされてしまう）
（われめもアナルも丸見えの状態である）
そろそろよ……しっかりしないと気を失っちゃうかも
（腹をさすると、中で何かが動く気配がする） ふぅ……ふぅ……
（蜘蛛の巣に磔にされながら彼女はようやく呆けた意識から戻った）
（そして、「そろそろ」の時にようやく意識が正常に戻る）
うぁ……な、なにが……はぐぅぅ！！
（お腹の中の卵の孵化が始まった感覚が出て来ていて）
（だが、淫魔が思ったようにすぐに出産がされなかった）
う、ぐぅ、んぐぅぅぅ
（最後に大々的に絶頂して吐き出す存在に最後の抵抗を試みている）
そろそろ、あとぉ、さ、させぬ……ぜ、絶対にぃ、思い通りになどぉ
（思った以上に強固に体を、いや、中での孵化を抑えようとしているウェリア）
こ、このまま、体を自由にして、主らを、潰せばぁ
（そうすれば、どうにか卵をふ化前に潰す。今の淫魔や魔物にとって唯一取りうる手段だろう）
（体中に張り付いた蜘蛛の糸が軋む）
ふぅ、ぐぁぁぁ……く、そぉ……
（腹の卵のせいで力が入らない、わずかにうごくだけでも体の快感は尋常ではない）
（淫魔のもくろみ通り大の字に拘束したのが効いていたようだ）
ぐぅぅぅぅ、し、しかしぃ……
（それでも、どうにかして抵抗し叩かねばならない）
（だが）
ふあぁぁぁぁぁぁ！！
（淫魔が指がわずかに性感帯でもない褐色の肢体に端に撫でただけで、達してしまう）
（達してしまえば、その分また抵抗する力が減って） フフフ、最後まで強情なんだから。
でも、どこまで持つかしらねぇ……
それに、どっちにしろお腹の中に溜めておくわけにもいかないでしょ？
（ここに来て焦らすようにウェリアを見つめるフロレーネ）
（腹を撫でたり、胸や尻を優しく揉んだり、優しく刺激する）
楽になってしまえば？おねだりしたら、全部出してあげる
（そう言って愛撫を続けるフロレーネ）
（そうしている内にも内部から魔力が吸収され、ウェリアを苦しめる）
苦しい？どうしてほしい？
（愛撫はわれめや尻穴にも達する）
（焦らし焦らし、ウェリアを責めていくが、それは絶頂に達する程てはなく……） ぜ、ぜったひにぃ、つぶひて、ぇ みへるぅ……
（おそらくは、並の人間ならば数十回は狂い死にしているであろう快感）
（そんな中でウェリアはまだおれていなかった）
ふぁぁぁ、んうううううううううう！！
（愛撫、というには余りにも弱い撫でる作業）
ひぎいいいいいいいいい
（だが、それすらも今の彼女にとっては劇薬で）
い、いうものか……ふ、触れるなぁ、んあああああ、ま、またああああああ
（軽く触れただけで力が霧散する状況）
（だが、それでもと言い続けているウェリア）
（おそらくは絶対に折れることはないだろう。かつてもそうだったのだから）
（そして、秘所とアナルに指が軽く触れた）
んあああああああああ！！
（びくびくと体を揺らし、また糸の軋みが消えてしまう）
（もはや褐色の肢体には抵抗するすべなどない）
（意識は刈り取られなくても、体はもう屈伏している）
（言葉にはできないが、体は早く解放してほしいと言っていて） わかったわ、そこまで言うなら……
（フロレーネは遂にその指を陰核へと滑らす）
（同時に、反対の手の指をわれめの中に沈ませた）
（陰核を握り、指を膣内に滑らす）
あなたも手伝ってちょうだい。
（さらに背後の魔蟲が先程の管を伸ばし、尻穴に再度捩じ込む）
（もはや卵は残っていないが、ただウェリアにトドメをさすための行為であった）
ウフフ、子ども達はちゃんと孵ったみたいね。
後は出てきてもらうだけ……そのためには、ちゃんと力を抜かないとね！
（ウェリアのお腹の中には芋虫を思わせるような魔蟲の幼虫が殻を破って外に出始めてきたのだ）
（外部からの責めに加え、おまたやお尻の奥底で無数のモノが這いずり回る感触）
（ウェリアに底知れぬ刺激が遅いかかり……）
これでどうだっ！
（ウェリアがクリトリスをきつく縛り上げ、指を抜く。同時に蟲は産卵管を勢いよく引き抜いた……）
【そろそろフィニッシュですかね？】 もう、絶対にぃ、イったり……せぬ……
（淫魔にかける最後の音場だったかもしれない意志）
（だが、その言葉は）
んあああああああああああああああああ！
（彼女の指がクリトリスを弄り、秘所にうずもれた時点で崩壊していた）
【埋め立て規制の為、分割】 （止まらないほどの絶頂の連続。だが、彼女の責めは止まらない）
うぎいいい、やめぇ、そこ、びン感すぎて、いいくうらら、イク いくううううううう
（何度も絶頂すると、その度に卵が孵って行って）
んぎいい、ままた、おひりぃぃぃぃ！ び、敏感でだめじゃぁ、んぁぁぁぁぁ。と、とまりゃないいいいいい！！ いくのとまりゃないいいいいいい
（高みから降りることができない。もはや快感ではなくて苦痛だ）
お、おにゃかのなか、うぞうぞって、おひりにもうごいてぇ、
ふぎいいいい、そ、そこもびんかんでぇ、だめあああああ
（そして、トドメとばかりに） ふぎあああああああああああああああああ！！
（クリトリスが摘ままれると、今までにないほど体がのけぞった）
ふあああああああああ、あああああああああああああああ
（絶頂に上限はないと思った。壊れるまで続く。まさにそれのとおり）
（アソコとお尻から虫の体液と共に大量の虫の幼虫が放出された）
だめぇ、うまれるので、いぐぅ、いぐううううううううううう
（そして、吐き出されても彼女の高みは終わらなかった）
（すべて吐き出されるまで彼女のアクメが続き）
【分割完了。そうですね。次当たりに終わりにしていただければ幸いです】
【どうやら700辺りから埋め立て規制で長文が引っかかるみたいです。ご注意を】 （幼い秘所から、そしてお尻から大量の幼虫を排泄物のように産み落としていく）
（フロレーネはその光景を恍惚したような表情でながめていた）
ウフフ……おめでとう。これであなたも立派なママよ。
（ウェリアの耳には恐らく届きはしないし、聞きたくもない言葉だろう）
（だがその証……魔蟲の幼虫は倒れたウェリアに寄り添うように這いずる）
あなたの聖力をたっぷり吸って産まれてきたんだから、きっと強い子に成長してくれるわ……
あらあら、皆夢中で見てたのね
（この一連の行為はすべて衆目に晒されていた）
（そして、多くの男達は小さな天使が辱しめられる様子を興奮と共に見守っていた）
溜まってるでしょー？後で皆は私がちゃーんとお世話してあげるから、おちんちん大きくさせて待っててね
（やはり淫魔である、精の回収もぬかりなく行うようである）
それじゃ、皆お家に帰るわよ。
もちろん、ママと一緒にね。
（フロレーネは倒れたままのウェリアに近付いて、彼女を抱き上げながら）
（そして、耳元で囁く）
私の飼ってるペットは、この子だけじゃないのよ……ウフフ……
（フロレーネは周囲の空間もろとも、魔界にその姿を消していった……） んふぅ……あ、あぁぁ……
（もはや産み落としたことなど考えられない)
(いや、考えるだけの思考回路が開いていない)
(彼女のナカはもはや快感に染まりきっていた)
あ、あふぁ……
(壊れた。そういうのが正しいのだろう。彼女が再び天使としての言葉を吐くのはいつか)
(連れて行かれた先のことは、誰にも分からない)
【はい、こちらも〆です】
【長時間お相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いいたします】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 （こうじろ ゆうき）
【3サイズ＆身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎、勃起しても6、7cm程しかない短小、
さらに堪え性のない早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。回復力だけは人並み
奴隷メイド時代にアナルは調教されつくしてしまっている。
【変身後】
変身にはマジカルコンパクトを使い、鏡に自分の顔を映し、魔法の力でメイクを施し変身する
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。通称はマジカルスーツ
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
さらに女性的側面が強くなってきたため、フォームチェンジを三つ取得している
一つ目はスピードタイプのキャットスーツモード。ハイレグ、ノースリーブの白を基調としたレオタードの上にバレエのチュチュのような広がったスカート
頭には猫耳、お尻には猫の尻尾が生える。白タイツとふかふかの手袋、胸にはハートブローチ、猫の爪が生えたトゥシューズを履き、首には鈴が装着される
武器はスピードを活かした格闘戦と爪のラッシュ攻撃や衝撃波。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに猫としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている。
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、動物のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっている
家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている 【戦う理由】
見た目が女の子なことと優希が強い光の魔力を持っていたため、異世界側の勘違いで魔法少女になった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な淫魔達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街に連れ去られ奴隷メイド生活を送った。
その淫魔は三姉妹の長女フローズで、ユキを力づくで犯し抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。
三姉妹の末っ子アイスは見た目は幼いがユキを街中で赤子扱いしたりして羞恥プレイを行う、言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた。
童貞を奪わないことを条件にギャル系淫魔に集団レイプされてしまったこともある
さらに見世物小屋で男の娘バレリーナとして惨めで卑猥なダンスショーを定期的にやらされ笑い物にされてきた
もちろん、メイドとしても扱き使われ、少しでも粗相を起こすと、すぐに暴行されたり、性的な罰を受けていた。
そんな毎日だったが唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女コールドはただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。
その彼女によって奴隷メイド数ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたのでユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。
童貞を奪われなかったことが逆にユキを悶々ともさせている。ここでの生活をしていたためか、魔界ではユキは良くも悪くも魔界では有名らしい
【攻撃方法】
直接的な戦闘は強く、光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使う
必殺技はマジカル、プリンセスモード時はシャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ（プリンセスエンド）など
キャットモードの時は爪から一際強烈な衝撃波を起こして切り裂くネイルカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
グロテスクな展開（ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です）、同性相手、淫魔以外の魔族
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
【希望シチュ】
サキュバスに陵辱・メス調教、肉体改造されて本当に女の子にされてしまう、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、知能低下、幼児退行
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです。
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです（別の服に着せ替え等は別）
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
感情移入的にお相手の方も、お名前があると良いです。奴隷メイドや男の娘バレリーナをやっていた設定も拾って欲しいです 【名前】クロエ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 145cm 87/53/85
【身体の特徴】
腰までの黒髪をポニーテールにしているやや釣り目の黒眼。
細身で小柄ながら男勝りな性格。
身体はよく引き締まっていて猫のような俊敏さを思わせる。
【性格】誇り高く正義感が強い脳筋。
【戦う理由】特別な能力を持つ者の責務を感じている…というのは建前。
自分が産んでしまった妖魔を退治して回っている。
【攻撃方法】徒手空拳。
【技など】
ゴーレムでさえ一撃で沈める、異常なまでの怪力に頼った手足が武器。
力とスタミナ治癒能力が極めて高いフィジカルモンスター。
石や鉄は勿論、レイスやスライム、魔法さえも素手で砕く。
【弱点】
両穴を始め肉体は性的に極めて弱く快感を感じている間身体は一切の抵抗が出来なくなる。
【NG】スカグロ
【希望シチュ】敗北凌辱 快楽責め
【備考】
最強クラスの実力を持つ拳士。不死者。
黒く薄い生地のシャツにショートパンツの身軽な恰好を好む。
かつて異常な身体能力を淫魔に目を付けられ母体として捕えられる。
子宮と舌に刻まれた淫紋の効果の副作用で淫乱な身体にされると同時に不老不死となる。
夥しい凌辱と出産を繰り返す長い年月の後、淫魔が滅ぼされ救出され自由の身となる。
己を取り戻し、後始末を付けるため旅に出る。
【待機します】 【>>71君に生んでもらった妖魔として君を犯してみたいのだがそういうのは大丈夫だろうか？】 >>717
【大丈夫です】
【でもたぶん顔は覚えていないという感じだと思います】 >>718
【ではこちらは同じ年頃の少年に扮した妖魔で妖魔という事を隠して近づき】
【エッチな悪戯をして軽くバトルになったらこちらのいやらしさも本格ささせて】
【エッチな気分になってしまったそちらにこちらの正体を明かして】
【母子相姦のような禁忌を思い浮かばせながらこちらがそちらを力づくで種付けフィニッシュ】
【そんな流れはいかがでしょうか？】
【エッチな気分になったら倫理観が壊れてしまってラブラブでも大歓迎です】 >>719
【ラブラブは苦手なので屈服させてしまってもらった方がご希望にあうかもです】
【書き出しお願いいたします】 >>720
【了解です】
【では書き出します。 】
【ちなみにこちらの人間設定はこれで】
【名前】 アルバ
【身長】 １４５ｃｍ
【特徴】 少しほっそりとした体は中性的で実際○才位に見える。
武道家らしく道着に拳法用のシューズのみ。よく同世代らしい子にちょっかいを出している。
【戦闘方法】 主に徒手空拳。まことしやかに魔道に通じる技が使えるらしいという噂
【技】ゴーレムも一撃に倒す腕力と攻撃を全て避けてしまう素早さ。幾らでも戦えるスタミナ
【弱点】？？？
【こんな感じでお願いします】 （妖魔との戦闘に明け暮れる少女の話がこの界隈に囁かれる昨今）
ようよう、お嬢さんお暇？～ｗ
（そんな殺伐とした話とは無縁の少年は街の少女に声をかけては無視されたり軽く小突かれたり）
（悪い時はその知り合いの大人に追いかけられたりとこれまた最近噂になってる困った少年が一人）
なあなあ～そんなにツンツンしないでさー、僕とお茶しない？
（言葉だけは達者でまるで小遣いも碌々持っていない感じで大人びた言葉だけ覚えて目の前の少女に声をかけた）
（まさかその少女が噂の少女とも知らずに噂の少年はいつも通りに声をかけた）
【こんな軽いノリですが二人で妖魔を探しに行ったところでエッチな悪戯＆そこで本題と行きましょう】
【宜しくお願いします。リミットは何時でしょうか？ 】 >>732
こちらでプレイするのは初めてです。
長文、描写は好きです、しかし、はじめてなもので満足いただけるモノを提供できるかわかりませんが・・
シチュ相談してもよろしいですか？ すみません、待機解除の書き込みをしていませんでした
>>733
また機会がありましたらよろしくお願いします >>738
【こんばんは、まだおられますか？】
【メイドさんで絞りとりたいです】 >>741
【はい、まだ居ます。どういう風なシチュエーションで考えてますか】 >>742
【お返事ありがとうございます】
【プリンセスモードのユキをお嬢様扱いしながら手コキやフェラで絶頂させまくる、というのを考えてました】 【そうですね、戦闘に敗北したユキを屋敷に連れ帰っておもちゃにする、感じでしょうか】 【わかりました。一先ずやってみましょうか】
【こちらとしては流れに組み込むかはともかく、奴隷メイドやバレリーナをやらされていたことにも】
【多少触れてもらえると嬉しいかもです】
【書き出しはどちらからにしますか？】 >>746
【よろしくお願いします】
【私が書き出しをやってみますね】 （ユキの住む街に突如現れたメイド姿の悪魔）
（ゴシック調のメイド服、腰まである長い髪をポニーテールにしている、まさに、メイドといった出立ち）
（だが背中には羽が生えており、長いスカートの裾からは尻尾も顔を覗かせている）
（悪魔はユキの街から少女を攫い、暇つぶしの玩具にしようとした。そこにユキが立ちはだかった）
（しかし、悪魔の圧倒的な力の前に敗れ去ってしまう）
ふう…これで気が済みましたか？全く…弱いのに歯向かわないで下さい。
（汚れたスカートの裾を手で叩きながら、そうひとりごちる）
ですが、壊れにくそうな玩具になりそうですね。連れて帰りますか
（そういうとユキを軽々と肩に背負うと、羽を拡げて飛んでいってしまった）
【こんな感じでどうでしょうか？】
【よろしくお願いします】 「待て！その子をどうするつもり！？」
ある日のこと、ユキの住まう街に現れた悪魔。女の子をさらおうとする彼女の前に
ユキは戦いを挑む。しかし、ユキの如何なる力も、彼女に捌かれてしまい
圧倒的な実力差を見せ付けられてしまう
「くっ……つ、強い……ボクの力じゃ、勝てない……」
マジカルフォームがすっかりボロボロになり、息も絶え絶えのユキはその場にガクリと
崩れ落ちて気絶してしまう。そして彼女はユキを連れ去り、どこかへと消えていく
【よろしくお願いします】
【悪魔メイドさんは名前はどんなでしょう】 …やはり魔界は遠いですね
（メイド姿の悪魔…リーヤは羽を畳むとユキを屋敷のベットに寝かしつける）
（ユキは覚醒するものの、ダメージが大きく動くことができない）
さて、玩具の手入れをしましょう。お着替えしましょうね
（リーヤはボロボロになったユキのコスチュームを切り裂いて、裸にしていく）
（一糸纏わぬ姿にされてしまったユキ。貧相な一物も顕にされてしまう）
あら、アナタ女の子じゃなかったんですか…でも小さいですね…フフッ
（ユキの一物に軽く触れながらそんなことを言うリーヤ）
（しかしその刺激は凄まじく、あっと言う間に果ててしまう）
【名前付けました】
【始めたばかりで申し訳ありませんが、眠気が来てしまったので本日はここまでにしていただけますか？】 【わかりました。では今日はここまでにしましょう】
【再開はこちらはまた明日というか、今日の夜22時、早ければ21時には来れると思います】 >>752
【ありがとうございます】
【では夜にまたお会いしましょう】
【スレをお返しします】 【すみません、お待たせしました】
【申し訳ございません、話の続きのために読んでて気になったことが何点か】
【プロフの方に書いてあるのですが、基本的に全裸にするのは遠慮願いたいです】
【プリンセスモード中心ならフォームチェンジのためにボロボロの状態でもコスチュームは残して欲しいです】
【あと、一応ユキも魔界では有名人設定なので、男の娘だと知らないのも不自然かもです】
【注文が多くてすみませんが、よろしくお願いします。】 >>751
ううっ……こ、ここは……？
（ふと目が覚めると、豪勢なベッドの上に寝かしつけられていた）
（しかし散々に痛めつけられた肉体は満足に動くことが出来ずにいて）
あっ、あなたは…や、やめ……ああっ！
（ところどころ、ほつれ、破けているマジカルコスチュームはさらにボロボロにされてしまい）
（ユキは胸や股間を曝け出してしまう格好にさせられてしまう）
ち、小さいって言うなぁ……あうぅ…
（自分の男として失格レベルの、ペニスを馬鹿にされ、弱気な表情を浮かべてしまう）
い、いきなり…！？あ、ああ……ひゃあうぅぅぅぅぅぅ！！！
（さらにリーヤの熟練の手つきで強烈な刺激をペニスに与えられ）
（早漏のユキが耐えられるはずもなく、あっという間に射精してしまう）
【それでは注文が多くて申し訳ないですが、よろしくお願いします】 >>756
ずずっ…ああ、やっぱり薄いですね
（ユキの短小から放たれた精液をなめ取り、そう感想を言い放つ）
でも魔力はそれなりですね。流石変態魔法少女…いえ、男の子ですか
精液は薄いですが数でなんとかしますか。ですが一応は質もあげるために…
（ユキのマジカルコンパクトに手を当てると、魔力を注ぎ込む。するとコンパクトが反応し、ユキを強制的に変身させる）
（ユキは最強フォームであるプリンセスフォームに変身させられてしまった）
さて、アナタは今からお姫様。メイドの私がつきっきりでお世話いたします…ね
（そういうとユキのスカートをめくり、下着を丸出しにした）
【了解しました。プロフの確認不足で申し訳ありません】
【よろしくお願いします】 うぁ……うぅ…
（薄い精液を放ち、光の魔力も消費してしまう）
ま、マジカルコンパクトを…か、返して…
（リーヤはボロボロのユキの懐からコンパクトを取り上げる。それに抵抗しようとするも）
（当然、力が及ぶはずもなく手は届かない。するとリーヤは魔力をコンパクトに当て）
（コンパクトのミラーをユキに向ける。すると、強制的にプリンセススーツへと変身させられて）
プリンセスモード…あたしの変身も全部分かってるってことね…
（花の装飾が施された可憐なお姫様ドレス姿になるユキ。魔界では良くも悪くも名は知られているユキ）
（当然といえば当然だが、各フォームの情報も筒抜けらしい）
（そして口調はプリンセスモードに変化した影響で女性そのものな口調に変わり始めている）
ちょ、ちょっと…や、やめて、めくらないで！ああっ……
（お姫様ドレスのふんわりとしたロングスカートを捲りあげられ、下着が丸出しとなってしまう） >>758
お嬢様、朝のお世話をさせていただきます
（リーヤはパンツの上からユキの股間を刺激していく）
（ショーツは僅かながら隆起しており、勃起していることは明らかだ）
お嬢様、これで興奮してらっしゃるんですか？でしたらもう少し勃起させて下さい
（言いながらショーツごしに揉みしだいていく） お、お嬢様…？
（戦闘時の苛烈な攻め方から変わり、文字通りメイドのように）
（ユキの世話をする姿勢を見せるリーヤ）
（ただ、その世話というのも淫魔らしいものであるが…）
んんっ……ふぅ、うう…！
（そして下着越しにリーヤはユキの肉棒を扱いていく。その馴れた手つきの前に）
（粗チンのユキが耐えられる筈がなく、あっという間に勃起させられてしまう。しかし…）
も、もう限界だよ……あ、ああ～！も、揉まないでぇ…！
（しかし勃起しても10cmにも満たないユキのペニス。まるで小学生、いや幼稚園児とさえ）
（馬鹿にされたそれは、これが実際に限界のようで）
（しかし、リーヤは肉棒はおろか、睾丸ごと揉み扱いていき、さらなる強烈な快感に）
（ユキは天を仰ぐように仰け反りながら、またも射精してしまう） >>760
あらら、もう出されてしまいました
（ビュクビュクと痙攣するペニス。リーヤはパンツをズラしてペニスをむき出しにすると、パクリと咥えた）
モグモグ、やっぱり薄いですね。ですが先程よりは魔力は、濃いですね
（咥えたペニスを力強く吸い、尿道にあった精液まで吸い出すリーヤ。その刺激に耐えられず、また射精してしまうユキ）
モゴっ！？まさか今ので…？お嬢様はドMの変態なのですか？
（にっこり微笑みながら罵倒する） ひゃうっ！？お、おちんちん咥えないで…あああ～！！
（下着をずらされ、大きくなっても皮が向けない肉棒を咥えられてしまう）
（その淫魔特有の生暖かい口内ではユキを再度、昂ぶらせるには充分で）
……うひぃぃええええ！！？す、吸い出さないでぇぇぇぇ！！！
（強烈なバキュームフェラをお見舞いされると、目を白黒させながら）
（あまりの快感に残りの精液まで、すぐに射精してしまう）
う、ああ……ち、違うぅ……あたしは、変態なんかじゃないぃ……
（笑顔で罵倒してくるリーヤに、ユキは涙目で、説得力の無い反論をする）
（しかしこの光景を見て変態だと思わないものはまず居ないだろう）
（そしてユキ自身の過去、奴隷にされていたとはいえ、やらされていたことを振り返っても）
（罵倒されるに充分であった） >>762
お嬢様、お戯れを。男の癖に女物の下着やスカートを履いてる時点で十分変態です。しかも敵である私に扱かれて果ててしまうなど…それでも自分は違うと？
そこまで言うのでしたら、私の刺激如きでは射精しませんよね？
（そういうとリーヤは懐から数多のローターを取り出す。リーヤはそれをユキの乳首、アナル、ペニスの付け根に取り付ける。さらにペニスにはリングを取り付けた）
さて、ローターをオンにして…ではお嬢様、私はしばらく屋敷の掃除をしてきます
（そういうとローターの電源をつける。性感帯を絶えず刺激される）
（ユキには伝えていないが、最後に取り付けたリングはユキが懇願するまで射精することができない呪いがかけられている） そ、それは……あうぅ…
（リーヤの指摘通り、男の身でありながら、この姿では変態と言われても）
（全く仕方の無いことであった）
な、なにを…ひゃうぅぅ！！？
（リーヤはいくつものローターを取り出して、乳首に取り付け、アナルに突っ込み、）
（そしてペニスに装着する。さらにリングまで付けられてしまう）
い、いや…やめて！これ外してぇ…ああああ…！！？
（そしてローターの電源が入れられ微細な振動がユキの敏感な部位を刺激していく）
（しかもリーヤは屋敷の掃除をすると、部屋から出てってしまい、拘束状態のユキは）
（自力で取り外すことも出来ない。）
ああああああ…！！ひっ、ひぃぃ…射精もできないぃぃ…助け、助けてぇぇ……
（数分もすればユキはほとんど限界のようで、身体をジタバタさせて少しでも）
（その刺激から逃れようとする。だが、快感は休むまもなく襲ってくる）
（そしてリングにかけられた呪いのために、射精することすら叶わない）
うああああああああ！！出したい出したい出したいぃぃぃぃぃぃ！！！ >>764
（リーヤが戻ってきたのはそれから6時間後の事だった）
すみませんお嬢様…あら？
（ユキはもはやなんど絶頂したかわからないほどグチャグチャになっていた）
まさか、ここまで酷くなるとは…
（リーヤは軽く軽蔑するようにユキを見下す）
お嬢様、何か仰ることはおありですか？ ううぅ…うううううう……！！
（リーヤが戻ってきた頃にはユキの全身は脂汗でびっしょり）
（さらに涙と鼻水、涎で顔面もグチャグチャという、醜さであった）
……ください……射精させてくださいぃぃぃぃ！！
ユキは変態！変態ですからぁぁ！！ お願いだからいかせて！ユキをいかせてくださいぃぃぃ！！
（もう形振り構わないとばかりに戻ってきたリーヤに懇願する） >>766
まったく…始めから認めてしまえば楽なものを…
（リーヤがパチンと指を鳴らすと、ユキに付けられていたリングが溶けるように消滅する）
（その瞬間今までの快楽とともにユキに凄まじいまでの射精感が訪れた）
お嬢様、勿体無いです。こちらに
（そういうとリーヤは口を大きく開けてユキにこちらに射精するように促す） おっほぉぉぉ！！来た来た！！一気に……でるうぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！
（リングが消滅するや否や、溜まっていた快楽が解き放たれ、）
（ユキはすぐさま、物凄い勢いで射精をする。溜まりに溜まっただけに）
（量や濃さ、魔力の質もかなり高まっている）
うん、うん！すぐにリーヤにもあげる！あはぁぁぁぁぁっ！！
（口を開けたリーヤに目掛けてユキは肉棒を向けると、自らヘコヘコと情けなく）
（扱き、リーヤに向かって射精する。我慢していた分を取り戻そうと）
（あまりにも滑稽で必死な射精姿を見せ付けている） >>768
あー…ぶっ！あぐっ…んぐっ…
流石に6時間も貯めるとそこそこ味も濃いですね…お嬢様も…んっ
（射精された精液を口に溜め込むと、それをそのままユキに口移しする）
んっ…んちゅう…ぷはっ…ご自分のザーメンの味はいかがですか？変態のお嬢様？ ん、ちゅ……んんっ…！
（リーヤが口に溜め込んだ精液をキスしながらユキに口移しする）
（キスの倒錯した感覚を味わいながら、素直に自分自身の精液を受け止めていく）
……よくわからない…はふ……
（自分から出した物を、リーヤの口内に溜め込まれ、さらに自分に返されて…）
（精液の味は分からないが、ようやく解放された快楽の余韻に浸っていた） >>770
そうですか…そのうち美味しく感じるようになりましょうね
（リーヤは微笑むと精液で汚れた口周りを優しく拭き取る）
美味しいザーメンをごちそうさまでした。でもまだまだ終わりではないですよ。次は胸で搾り取ってあげますね
（そういうとメイド服の前を緩め、大きな胸を取り出すと、ユキのペニスを包み込んだ）
ふふ、お嬢様のペニス、小さいから見えなくなりましたね。でももう元気、おサルさん並ですね。薄い癖に こ、今度はなに…？ひゃっふ…！
（胸でペニスを包まれ、その暖かさの前にまたも声が漏れる）
（短小ペニス故に、リーヤの巨乳に挟まれれば亀頭すら見えなくなって）
り、リーヤのおっぱい気持ちよすぎるから…あうぅぅ…
（さらにサルだの薄いだのと馬鹿にされるも、気持ちよさに抗うことは出来ない） >>772
お嬢様、気持ちいいですか？これからずっとこんな風に気持ちよくしてあげますからね？
（胸の中でペニスをぬちゃぬちゃと扱いていく）
もう出ちゃうんですか？この早漏ちんぽ。流石に弱すぎませんか？
（そうは言ってもビクビクと痙攣して、いまにも飛び出してしまいそうだ）
ここまで弱いとつまらないですね…そうですね…あと10分、我慢出来ればお嬢様を開放いたしましょう。勿論私は二度と人間界にはいきません。ですが射精してしまったなら…一生私のお嬢様です。フフフ、どっちがお好みかしら？
【すみません、眠気が限界なので凍結お願いできますか？】 【わかりました。では再開は22時頃でいいですか？】 >>774
【大丈夫です。よろしくお願いします】
【ありがとうございました】 >>773
ううんっ、んんっ、んあああ…！
（パイズリされ、絶え間なく喘ぎ声が漏れてしまう）
そ、そんなこと言ったってぇ……ひゃあぁ…！
（粗チンを馬鹿にされてまたも涙目に。生まれ付いてこのペニスがために）
（自分ではどうしようもない）
10分、我慢…？た、耐えてみせるわ……
（我慢出来れば解放され、人間界に攻められることもなくなる。最後に僅かに残ってる）
（正義感から、その試練に打ち勝とうとするが…）
【再開のため投下し待機】 >>777
フフっ、そうこなくては。お嬢様は変態でも正義の味方ですものね。
（その刃向かう心を完全に折ろうとする）
でも｡｡｡無駄な努力はお止めになられたほうがよろしいかと。変態粗チンお嬢様には無理です
（ぬっちゅぬっちゅとおっぱいの谷間に涎を垂らして潤滑油代わりにする）
（さらに偶におっぱいの締付けを緩め、口に加えて別の刺激を与えていく）
気持ちいいですか？お嬢様？もう少し手加減して欲しいですか？私にキスをしたら少しは責め手を緩めて差し上げますよ？
【こんばんは。よろしくお願いします】 うぅ、耐えてみせるんだから………ああああああ～！！
（そんな宣言をして僅か数秒で、嬌声を上げてしまうユキ）
（ただでさえ耐え難いパイズリに加えて、涎によってグチュグチュといやらしい水音を立て）
（かと思えば、咥えられて強烈な刺激が与えられる）
うひぃ！ああん！！…んんっ！
（短い喘ぎ声を連発しながら、リーヤのキスをすれば手加減してあげるという申し出に）
（返答する余裕も無いため、すぐさま彼女に口付けしてしまう。淫魔にキスするという行為が）
（どうなるのかすら失念して）
【よろしくお願いします。今夜でフィニッシュにいけますかね】 んっ…ちゅばっ…じゅるるるるるるっ！
（ユキからキスをされ、そのまま口腔を舌で犯していくリーヤ）
（さらに高濃度の媚薬を流し込んでいき）
フフフ‥良くできました。ご褒美にラスト1分まではソフトタッチにしてあげますね
（そういうとリーヤは胸からペニスを抜き、手の指だけで先端を優しく触れ始めた）
（イキそうでイケない絶妙な指遣い）
（さらに先程のキスと媚薬の効果も合わさって余計にやきもきしてしまう）
どうしましょう…これでは負けてしまいそうです…
【そうですね、そろそろ〆かと思います】 ん、んん……んむぅぅぅぅぅぅ！！？
（舌で口内を犯され、さらに唾液に乗せて媚薬まで流し込まれ）
（ユキの身体はあっという間に全身火照りつくしてしまう）
ひぃ、ああ…んあああ……！
（亀頭だけをソフトタッチされ、達してしまう直前の所で止められて…）
（しかも媚薬で全身発情しているユキはいけないもどかしさに気が狂ってしまいそうで）
（そして残り1分を切ろうかという辺りで…）
い……イキたい……イキたいよぉ……！！
（降参してしまえば永遠にお嬢様という名の奴隷にされてしまうというのに）
（そんなことすらどうでもいいと実質降参の言葉が出てしまった） あらあら？お嬢様、イキたいですか？いいんですか？一生私の玩具ですよ？
（言葉で詰りつつも絶妙な責めは止めない）
どうしてもというのであれば…お願いの方法がありますよ…ね？ も……もういいの……ユキ、イキたい！
こんなもどかしくて切ないの1分も我慢できない！
リーヤの玩具お嬢様になるからぁぁ！！
（遂に完全に屈してしまい、訴え泣きついてしまう）
はい！あ、あたし…マジカルユキは…リーヤの、永遠の玩具お嬢様になります…！
意固地に変態だと認めないで強がって申し訳ありませんでしたぁ…！
お願いだからぁ…ユキをイカせて！！男子失格の烙印を押してぇぇ！！
（そしてリーヤに永遠に弄ばれるお嬢様という名の奴隷に堕ちる宣言をしてしまう）
（奴隷メイドやバレリーナをさせられてきたユキだが、また新たな奴隷人生を歩むことになってしまった） あらあら、ようやく変態だと認めましたね、お嬢様。いいでしょう。一生かわいがってあげますよ
（そういってリーヤは手の動きを激しくする。それは淫魔の技術全てを用いた物で、童貞のユキにとっては天国とも言えるほどの快楽で）
まったく…お嬢様は…いいでしょう。次はこれで、可愛がってあげますね…私の可愛い奴隷姫…
（懐から取り出したのは尿道プラグ。ユキはこれからかつて味わったことのない快楽にその身を染めていくのであった）
【こちらとしてはこれで〆のつもりです。3日間ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】 ありがと…ああああひいいぃぃぃぃぃ！！！気持ち良いよぉぉぉ！！
（そして手加減無用のリーヤの責め手に、ユキは圧倒的快楽を味わい）
（あっという間に果ててしまう。だが、それからも次々と想像を絶する）
（奉仕の数々を味わっていく…）
ああ…お願い、します…リーヤぁ……ユキをもっともっと可愛がってぇ…
（そして尿道プラグを取り出すリーヤに期待と扇情の視線で見つめ、甘えるユキ）
（お姫様とそれに仕えるメイド…だが実態はお姫様を奴隷とし、永遠に玩具にしようとする女王メイド）
（だが、ユキはもう、そんな自分の状況などどうでもいいほど快楽に囚われてしまっていた…）
【ではこちらも締めです。お相手ありがとうございました】 【>>710-711で待機しますが、NGに追加】
【NG】
グロテスクな展開（ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です）、同性相手、淫魔以外の魔族
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
また、魔法少女や男の娘であることが活かされないのも遠慮願います >>797
【こんばんは】
【質問ですが、敵ではなくて人間に陵辱されるような展開はありですか？】 【こんばんは】
【シチュ次第ですが概ねありですよ】 >>799
【それでは敵を倒したはいいがエネルギー枯渇状態になって動けなくなったところを】
【通りかかった男に手を出されるというのはどうでしょう？】
【その男は悠希の通う学校の関係者で、途中で正体に気づきそれもネタに入れてみたいです】 【分かりました】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 >>801
【わかりました】
【それでは少々お待ちください】 今日も残業かよ……もういい加減にしてほしいよな。
こう残業続きだと遊びにもなかなか行けやしない……
（人気のない公園を一人の男が歩いている。ぶつぶつと愚痴を呟きながら歩いているのは）
（近くの高校で働いている30過ぎの男で、今夜も少しでも近道しようと公園の中を歩いていたが）
（ふと何かの物音と光のようなものを感じ取るとそちらに向かって歩いて行き）
なんだ……？喧嘩ってわけでもなさそうだけど。
（公園の更に奥まった道から離れた場所に入り込むと、そこは何かが争ったような跡が残っていて）
（薄暗がりの中に目を凝らすと誰かが一人、倒れているようなシルエットがあって）
おい……どうした。大丈夫……か？
（周囲を見回して人影が一つしかないのを確認するとおっかなびっくり近づいていき）
（直ぐ側に来て見下ろすと、そこにいたのは戦闘衣装に身を包んだ水色の髪の少女で）
（とりあえずその場にしゃがみ上体を抱え上げると様子を見て）
【こんな感じでどうでしょう？】 はぁ…はぁ……なんとか、勝てた……
（夜の公園での交戦。目立った被害も出ないうちに駆けつけることが出来たのは幸いだった）
（苦戦したもののなんとか敵を撃退し、緊張の糸が切れると同時に脱力感が襲ってくる）
う……
（予想以上に力を使ってしまったのか、ドサリとその場に倒れ込む）
〔……ん…、だ、誰……？〕
（抱きかかえられた相手の顔は暗くてよく見えない）
だ、大丈夫…です……すみません…
（心配をかけるわけにはいかないと力なく微笑んでみせる）
【おｋです】
【よろしくお願いします】 >>804
こんな時間、こんな場所で何が……？
（周囲を見回しても他に動くものは何もなく、倒れていた少女の格好も不可思議なもので）
（大丈夫と言うものの呼吸も乱れているようで、心配しながら見つめると姿もはっきりと見えてきて）
（体にフィットした生地に身を包み変なプロテクターをつけてはいるが、太腿はあらわになっていて）
（変わった服装とはいえ若い少女の体には違いがなく、抱えた腕に伝わってくる感触も女を感じて）
今は一人…？誰か他に人はいない…？
（状況を確認するような問い掛けも心の中では誰も居ないのが確認できれば）
（看病にかこつけて悪戯程度なら問題ないだろうと勝手に判断して聞きながら）
（残業続きで溜まっていた男には女の感触は理性を少しずつ崩して、答えを待ちきれずに）
（悠希を抱えていた手は自然と腰へと伸びて、プリーツスカートの中へと入ると太腿を撫でだして） 〔いけない…もしここにまた新手が来たら、この人まで危険に…〕
（なんとか立ち上がろうとするが、身体に力が入らない）
あ、あの…まだ安全かどうかわからないんです
わたしなら大丈夫ですから、今のうちに……
（問いかけてくる男性に答えるが、言い終わらない内に違和感を感じて）
…！？
やっ……な、何をしてっ…！
（手が次第に体を撫でるような動きをし出し、びくっと体を強張らせる） >>806
誰かが来るかもしれないってことか？
だったら君も……
（ここに居続けたら誰かが来るかもしれないと思うとこの場を少しでも離れようとして）
（更に人目の付かない場所、トイレの裏の物陰へと移動しようと悠希を抱き上げて）
ここに居たら危ないんだろ？
動けないみたいだから、誰も来ない場所に連れて行ってやるよ。
（言葉は気遣っているものだが手の動きはその言葉を裏切っていて）
（抱き上げている手は太腿や胸に押し当てられた状態で、悠希がどれだけ動けるか確かめながら）
（悠希を物陰に運び込むと、そこでようやくじっくりと悠希の体を眺め回しているといやらしい色が瞳に浮かんで） 今の状態ではあなたを守れないかもしれないんです
わたしのことなら本当に心配いりませんから…
あっ…！
（抱き上げられ際どい部分へと手が触れる）
（わずかに嫌悪感を抱き始めるが満足に動けず物陰へと連れていかれてしまう）
〔この人…様子がおかしい……？〕
（いやらしい目つきで見られ、じわじわと嫌悪感は膨れ上がっていく） >>808
その様子だと体が動かないみたいだな……
本当に心配いらない？
いやいや、心配するさ。一人で放っておいたら自分の身も守れなさそうだからな。
（満足に動けない様子の悠希に遠慮も見せなくなってきて、視線は胸や太腿に伸びたまま）
（太腿を撫でていた手はスカートを捲り上げ、見ている前で秘部を撫ではじめて）
例えばこんな風にされたって……
（上半身のプロテクターを外すと胸を捏ね回すように揉みだして）
（両手で秘部と胸を弄びながら悠希の顔を覗き込む） やぁっ…！な、何をしてるんですかっ……！
んん…っ、やめ…てぇ
（太腿から秘所へと手が伸び、無遠慮に撫で回される）
（悲鳴をあげて抵抗しようとするが力の入らない身体では何も出来ず）
っは、ぁう……だめ、はなして…っ
こんな、ひどい……あぅ
（胸と秘部を同時に弄られ、顔を背けて） >>810
何をしてるって……こんな時間のこんな場所。
身動きできない女が居たらこんな目に合うのも当然のことだろ？
しかもこんな変な格好……
（レオタードにしか見えない上半身の脇から手を入れると胸を撫で回して）
（スカートを捲ったまま股の部分を横にずらして露出させて）
髪まで変な色に染めて、手を出さないのは男じゃないな。
（エネルギー枯渇状態のせいか人の力でも戦闘衣装に切れ目が入り）
（小さく音を響かせながら胸の周囲や股の周囲が裂けだして男の目に晒されて） そんな……っ
（倒れている自分を心配してくれていたと思っていたのに）
（欲望をぶつけようとしてくる男に愕然とする）
あ……っ、くぅぅ…
（胸を直接撫でまわされ、背を震わせる）
（エネルギーが底をついているせいか、身体への刺激が直に伝わる）
い、いやっ…みないで、見ないでくださいっ…！
いやぁっ、お願いやめてぇぇっ…！
（衣装が裂け、肌が見えるとたまらず声を上げる） >>812
いくら人気がないからって、そんなに騒ぐなよ。
その……そうそう、敵がやってくるかもしれないぞ？
（信じてはいないが悠希が先程気にしていたのを思い出して考えさせた隙きを突き）
（声を上げている悠希の唇を自分の口を使って塞ぎ）
（唇を重ねながら舌を突き刺して貪るようにキスをして）
どうせこんなの着てたんだから、露出の趣味もあるんじゃないか？
人に見られて興奮するとか…気合の入った衣装だからな。
（まるでコスプレだとでも思っているのか、悠希の言葉に耳を傾けず）
（裂けた衣装の中で手が這い回ると視線も肌の上を這い）
暗くてよく見えないのは勿体無いからこうして…よく見てやるよ。
（スマホを取り出すとライトをつけて悠希の肌を光の中に浮かび上がらせ撮影もはじめて） ん、んんんんっ…！
（口の中を舌で思うがままに蹂躙される）
（口内で唾液を混ぜ合わせるように舌が這いずり回る感覚に身を震わせて）
…っぷは、ぁ……はぁぁ…
（ようやく解放されると舌と舌の間に唾の橋がかかる）
そんな、こと……うう、触らないでぇっ…
嫌っ…！こんなところ映さないでください……
もうやめてください……！ 【落ちられたのでしょうか】
【一応ここで凍結とさせていただきますので続行か破棄か後からレスいただけると嬉しいです】
【スレをお返しします、お疲れさまでした】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈（しののめ あいな）
【年齢】26歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。組織では年長組ながら若々しく、メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
太りやすくトレーニングを1週間もサボると、だらしない身体つきになりやすい。また陰毛は手入れされていない
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、青と紫を基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
肩にはプロテクターを装着し、装甲の付いたグローブとブーツを身に着けている
武器はビームガン二丁と異空間から転送されるレーザーソード、投擲用ナイフ、巨大な敵にも効果的なハンマーアックスなど
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性。
【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えている。
【NG】
死亡でロールが終わる展開（ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK）、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。女性相手が好みですが男性相手要相談
【希望シチュ】
展開としては戦闘に敗北し殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北して陵辱や調教。ハードな肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態的洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
ご希望であれば高校、大学時代の若い頃でもお相手します
【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。人知を超えた悪の組織に対して
正面からの戦いでは分が悪いため、一部のエースを除いては集団で事に当たることが多いが、実力差ゆえ、敗北も多い
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力はあるため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれる
謎の技術力の高さも見せる。戦死の場合も本人の細胞さえ残っていれば蘇生させてしまう。しかし技術的な問題で後遺症として何らかのデメリットは残ったままになることも 【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・ふたなり爆乳化 ・全身発情状態化 ・整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化 ・食欲増大の魔法をかけられた上に脂肪を強制吸収されてぶくぶくに肥満化
・淫魔と融合させられサキュバス化 ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる ・強制的に急速老化させられ老婆に変化
・顔つきそのままに男体化し意識も男性のものになってしまう ・下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる
・縮小化され淫魔の子宮に入れられ意識のあるまま卵子に戻され、父とは別の精子を受精させられ出産、育て直される ・石化させられ勝利の記念に飾られる
・違法ドラッグ漬けにされ、薬物を求めて友人にまで借金をしたり、暴言が多くなる、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになる
・ミイラ化するまで連続でふたなり射精と母乳搾乳を続けさせられ枯れ果て、干乾びる ・ガラス板に顔面を押し付けられ強制変顔させられたまま悪の組織の美術館に展示される
・顔面をボコボコにされての撲殺 ・火達磨にされ黒焦げになり炭化、焼死 ・首を斬られ晒し首にされてしまう
・全身をバラバラにされ生ゴミとして捨てられる ・硫酸の詰まったカプセルに入れさせられ激痛に苦しみながら溶解
・惨めに命乞いするが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・巨大な便所に流され溺死した上に糞尿塗れにされる。・巨大生物に捕食され噛み砕かれた上に胃液で溶かされ排泄物と混ぜられ、汚物として処理されてしまう
・大人になってからも、洗脳され若い子が働くメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされる
・セーラー服を着せられ再度の高校生活。どちらも実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされまくり
・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる ・再度のビッチギャル化。いい歳してと実際のギャルにも馬鹿にされる
・洗脳され自分を魔法少女だと思い込まされ、子供向けアニメ風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる ・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる
・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る ・貧民化の洗脳を受けみすぼらしい姿が当たり前の脂ぎった髪とボロボロの衣服、キツイ体臭のホームレス化
・豚や犬扱いされ飼育される ・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになり、部下と一緒に奇声を上げながら変顔をさせられたり裸踊りなどをやらされる
敗北する度に数々の凄惨な改造や洗脳、暴行を受けているが、何れもペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナも緩くやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備え市民にも人気者であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、初敗北の際にはふたなり爆乳化改造をされてしまい、親友の隊員を犯し孕ませてしまったことはトラウマ
その後も様々な改造を受けている。大学時代には直接戦闘でも完膚なきまでに叩きのめされ、遂には殺害されてしまったこともあったが、
ペガサスに救出されては蘇生されている。大人になった今でも勝利も敗北も多く、歳を重ねたことで洗脳による羞恥プレイ調教などを好む組織も出てきてしまっている。
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、敵組織に逆襲しては壊滅させている
活躍し続けた英雄であり、今では小隊の隊長を務めるほどだが、昔は最年少でも今は年長のため、どこか哀愁も漂っている
さらに同僚や先輩が結婚していく姿を見ると行き遅れた感を感じているが、浮いた話も無い。生意気盛りの新入隊員や、敵組織の少女妖魔に影ながらおばさん扱いされているとか…
ただ、生意気タイプもあくまで一部で、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方。 >>831
【こんばんは、まだいらっしゃいますか？】 >>833
【何らかの理由で闇堕ちしてしまったリリィさんに恋愛感情を持っている後輩として戦闘をしている最中かそのあとにボロボロになったリリィさんを改造していけたらと思っていますがどうでしょうか？】
【主な改造としては徐々に身体や精神を幼児化させていったり、武器や物の使い方を忘れさせた状態で敵と戦わせたりすることを考えています】 【申し訳ありません。ちょっと希望と合わないかもしれないです】 >>835
【そうですか……、ではまたの機会に希望に合った内容を考えられればと思います】 【すみません…またの機会によろしくおねがいします】
【待機解除します】 >>839
【こんばんは、同性とのご相手は大丈夫でしょうか？】 【名前】魔法少女 カルーア レレナ
【元の名前】椿 玲奈 13歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】87/59/89 151cm
【身体の特徴】 腰の辺りまでむき出しの肩や背中を隠すほど伸びて透きとおるような白髪ときりっとした青の瞳
身体に隙間なく密着している青いライン模様の入ったレオタード風の変身コスチューム
ハイヒールのソックスブーツからストッキング、ノースリーブレオタードまでが一体になっており、腰の辺りに同色のスカートフリルがついている
白のグローブと、胸元には赤と宝石のついたリボン、髪には円と十字架が合わさったようなワンポイント髪飾り
【性格】元気系の女の子。一般人へは優しさを見せるが、魔物は叩き潰すための笑顔しか見せていない
【戦う理由】街と自分の身を守るために魔法少女になった。
【攻撃方法】各種魔法。手をかざすと地面や空中に炎や冷気を出現させて攻撃できる
【弱点】特にはない
【NG】 グロなどの体を傷つける行為 スカ 尻コキやコート、ショタ相手
【希望シチュ】媚薬漬け 連続絶頂 凌辱 逃走捕縛凌辱
【備考】
とあるマスコットから身を守るために魔法の力を授かった少女のうの一人
魔法少女になれば、戦う力を得られ、また魔物に簡単に孕まされる事もそれで体が壊されることもなくなるように肉体が強化される。
ただし、人間とは異なり孕ませることができれば子供を増やせるため、大体の魔物が魔法少女を狙っている。
魔法少女側も把握しているのか、大体その辺の対策はしている模様
そのため、今まで大体、２～３週間ほど媚薬の類（液体やローション）漬けにして散々もてあそんで無力化した後に
妊娠しそうな日に種付けをさせられることが多い
【少し待機します】 【>>846興味があります】
【少しお話が聞きたいです】 >>848
【こんばんはお返事ありがとうございます】
【始めるとしたら既に掴まったところからでしょうか？少しバトルをするのでしょうか？】
【こちらはある程度媚薬漬けで落ちかかってるところから落として孕ませてみたいです】 >>849
【捕まった後で媚薬漬け状態だと、ミスで逃げ出してから捕まえるところからが希望ですね】
【バトルというか嬲りというか、そういうのはほしいです】 >>850
【媚薬漬けである程度体が出来ている所でこちらのミスで一度は逃がしてしまうのですね】
【追手のこちらはそれを追い詰めながら性的な感度とリンクするような攻撃で貴女の足を鈍らせ】
【しまいには貴女は追いつかれてしまうのはどうでしょうか？】
【こちらが追い付いたら数人で嬲ってその場で孕ませてしまうのはどうでしょうか？】 >>851
【じゃあ、既に一週間くらい漬けて、効きが悪く魔法や格闘が使えない程度で】
【そこから、さらに媚薬やら何やらの攻撃で完全に足腰立たない状態にしてしまう感じでいいです？】
【追いつかれて廻されるのはいいですよ】 >>852
【逃げられたことを考慮して魔法を使うと媚薬効果が回りやすくなるとか】
【格闘をするといかなる攻撃も性的に感じてしまうとかもお願いします】
【そうこうしているうちにいよいよ足腰が立たなくなってしまう】
【そんな形で行きませんか？】
【こちらは能力は低いが旺盛な繁殖能力だけが唯一の特徴の人型魔族でどうですか？】
【犯されてみたいタイプの魔族があればそれをしたいです】 >>853
【魔法は使えないとするため、痛みと動き→快感だけでお願いします】
【そうですね。オークとかその辺の醜いのがいいですね】
【特殊能力も精液変化させたり色々な感じがいいです】 >>854
【痛みが快感に変換される特殊な媚薬に犯されているということで】
【こちらはオークタイプの獣人系の魔物ということにします】
【精液は一人１種類の特殊能力をもっていることにしますね】
【こちらの希望するときに精液が変質して粘ついて動きを止めるのに使えたり】
【逆に固くなってしまったり、当然子宮に放てば暫く栓のようになったりするとか】
【重くなって精液を卵みたいに陰部から排泄したりするのはどうですか？】 【分かりました】
【書き出しはお願いできますか？】 【はい出来ます】
【こちらのNGは実のところあまりないのですが一応欠損などのグロ系で】
【少しお待ちください】 （秘密結社グロリアスオーク）
（世界征服をその繁殖力で実現しようという秘密結社である）
（先日宿敵の魔法少女の捕獲に成功し１週間、媚薬漬けに成功した）
（成功したが今朝の排卵チェックをの際）
（魅惑的な挑発に油断した戦闘員がうっかり鎖を解いてしまったために逃げられてしまったのだ）
「追え～、なんとしても捕まえろ～」
「ブヒー今日は排卵日だったぞ～～」
「種付け～種付けー」
（あまり品も知能も持ちあわせないこの戦闘員は俗にオークと呼ばれ）
（数と繁殖力を頼りに集められた魔族である）
「逃がすなー、なんとしても魔法少女を孕ませるブヒー」
（動きが鈍重で手には鈍器をもってドタドタ、カルーア＝レレナを追いかけまわし始めた）
【多人数なので追っかけているのと捕まえることのできるのは同種族の全く別人ということで】
【それまで死屍累々というかめっちゃ倒されてしまいと思います】
【宜しくお願いします】 やぁ！
（また一体のオークを倒すレレナ)
はぁ、はぁ、はぁ……
(一般人並みの存在で、少し強い格闘家なら軽々と倒せるであろう豚たち)
(だが、そんな存在にも彼女は苦戦していた。というのも彼女の体が今現在おかしいからだ)
「(くぅ、か、体動かす度に、擦れて、それだけでも……)」
(異常になった感度と性欲の衝動。それは彼女が激しく動けば動くほど強く敏感になっていっていた)
早く、逃げないと……んぅぅ！
（おそらく、あの豚どももこのことを知ってるのだろう）
はぁ……はぁ……
（どうにか通路の陰で休むレレナ）
（だが、その体は既にどうにならないレベルまで来ていた）
（すでに勃起した乳首がレオタードコスの上に現れ、アソコからは止めとどなく愛液が流れ出している）
このままじゃ、追いつかれ……
（だが、そう言った瞬間に、再びオークの群れを視界にとらえる）
この、ふぅぅ……
（どうにか立ち上がるが、その布擦れだけでも感じてしまい震えながら立ち上がって、対峙した）
【ではよろしくお願いします】 >>859
ちくしょう～なんてつよいんだ？
（たどたどしい人間の言葉を使いながら悪態をつく）
最後に特攻だ～～
（数でも圧倒できないと分かり無謀にもぶつかっていくオークたち）
（案の定一閃されただけでバタンキューなのだがもってた鈍器のいくつかはカルーアには当たった）
（止めどなく愛液が垂れるコスには目が行くがあと一歩及ばず！）
無理だプー、あんなのに勝てないぷー
（と言いながら倒れるオーク更に新手がやってきた）
待てーー！！
（こすれて身震いしていることを知らずにポカポカと殴りにかかる）
（今度のオークは少し考えてきたのか鈍器が重くて当たれば多少は痛いかも）
【軽く偶発的にあててみました】 ふぅ、このぉ、こっち来ないでよ！
（動くたびに回っているくするだが、それ以上に早く媚毒が効くことがああった)
ひぁぁぁ！！
(軽くとはいえ、偶発的に当たった鈍器の一撃)
(だがその痛みが彼女の快感を揺さぶり、さらに体を淫らにされていった)
あぁ、んぅ、こ、のおおお！
(そういって、また一体のオークを仕留めるが、さらに他のオークの鈍器が当たってしまう)
ふっぁ、んぁぁぁぁ！！
(二、三発目も同じで悶えるレレナ)
うぁ……このぉ……
(腰が抜けてしまいそうになるのを必死に耐えるが、その様子がオークにはとても奇妙に見えるだろう)
(そもそも、体が感じすぎて数厨できず魔法すら使えないのだ。ようやく豚でも違和感を覚えるだろう) >>861
うにゃ？なんて効いてる？ぶひー？
（激しく動くカルーアの体からこっちのペニスが反応するような淫靡な声が）
なんて知らないけど、効いてるブヒーｗ
（こいつーとか言いながら更に頭をポカン）
（自分たちの使っている媚薬の効能とは知らずに更に一撃）
おっぱい攻撃～～
（愚かにも後ろからカルーアの胸を触る暴挙に出るオークが出現） 【すみません、そろそろ眠くなってきまして】
【なんか思ってたのとは違いますし、破棄しても大丈夫ですか？】 【こちらも眠くなりましたのでこの辺で終えましょう】
【次はもっと下賤な感じのをやりますので今回はこれにて】
【ありがとうございました。落ちます】 >>867
すみません、反応が遅れました
もしまだいらっしゃったらよろしくお願いします 引き続き待機しています。
お相手どなたかよろしくお願いいたします。 >>869
【お返事ありがとうございます】
【そちらが生み出した魔物に家族と仲間を殺され、自身も凌辱され、復讐を誓う少女による凌辱プレイというのをお願いしたいです】 【了解です】
【書き出しお願いしてもいいでしょうか？】 >>872
【了解しました】
【少々お時間かかるかもしれませんがよろしくお願いします】 >>873
【40分たっていますが、大丈夫ですか…一応確認です】 「貴様がクロエか」
(ボサボサの白髪に色白の肌)
(黒いマントのような衣装に身を包んだ少女)
(身長はクロエとさほどかわらなく見える)
(少女の瞳は暗く、クロエを睨み付けおり)
(顔の右半分は紫色の入れ墨が覆い尽くしている)
(廃村に群がる魔物を倒し、一息ついていたクロエの前に現れた少女)
(彼女は両手に持っていた銃をクロエに向け、躊躇無く発砲を行う)
「みんなの仇だっ....！！」
(クロエに匹敵すほどのスピードで少女は迫り、銃撃と格闘を合わせた動きで攻撃を繰り出していく)
【すいません、遅くなりました】 >>876
「……なんだ？」
廃村に巣食っていた大量の魔物を滅ぼした、と思ったらすさまじい殺気が迫ってくる。
（人間だな……？）
「待て、確かに私はクロエだが……？」
困惑しながらも銃弾を難無く弾く。
（仇…仇だと？）
人を殺めた事はなく心当たりがまるでない。
格闘の技はこちらが上だ、捌きながら語りかける余裕がある
「人違いではないのか……？
【いえいえ よろしくお願いします】」 >>877
「....自覚すら無いのか」
(少女は捌かれながらも攻撃を続けていく)
(クロエの一言に憤怒の表情を浮かべる)
(彼女の顔を覆う入れ墨が光を放つと、動きが加速されていく)
「貴様が、貴様はっ、自分がしたことすら....がぁぁぁぁ！！！」
(瞳は濁り、まるで獣のような動きで攻撃を続けていく)
(やがて手数はクロエを上回り、徐々に押していく) >>878
「何のことだ…？」
（入れ墨の光、なんだ？動きが……なんだ、この手数は！？）
「くっ、何を……！？」
（動揺しいつもの冴えがない動きしかできずに徐々に追い詰められていく。）
人相手に攻撃を当ててしまっては確実に殺してしまう。
此方から攻撃は出来ない。
それがますます状況を悪くしていった >>879
「私達の恨みを思いしれぇ！！！」
(獣のように吠え、銃口がクロエの腹にめり込み、連続で魔法弾が打ち込まれる)
「ガァァァァァァッ！！！」
(そして怯んだ体に向け、紫色の入れ墨が光る右の蹴りが叩き込まれる)
(体を吹き飛ばし、背後の廃屋に叩きつける)
「貴様は、貴様は、自分の犯した罪が、分からないと言うのか....？」
(クロエの髪を乱暴に掴み、顔をあげさせる)
(瞳は怒りに燃え、涙を流している)
(歯を剥き、顔を近づけ睨み付ける) >>880
「がッ……!?」
（何のことだ……！？）
派手に吹き飛ばされたもののダメージは大して無い。
身体能力、特に肉弾戦においてクロエに勝てるものは存在し無いに等しい。
（わからない、が一先ず黙らせるか。）
手数、スピードで多少負けていても、戦闘には絶対に負けない自信、いや過信だ。
相手が少女で唯一の弱点――つまり性的な攻撃が一切ないと踏んでの油断。
とりあえず腹に軽く拳を当てて気絶させよう、そういうゆっくりとした慎重な動き。
それは攻撃する側にとって隙だらけな動きで……。 >>881
「無駄だ」
(攻撃が放たれると察し、膝蹴りが股関にめり込む)
(そして、それは一度では済まさず、何度も何度も蹴りが叩き込まれる)
「貴様の弱点など既に情報は持っている」
(倒れたクロエの股関を踏みしめ、足に力を込める)
(そして安間をかけるように足を動かす)
「売女め.....」
(冷めた瞳を向け、クロエの淫紋を確認するように舌を掴む)
(少女の入れ墨はクロエの淫紋と良く似ており、良く見ると入れ墨は右半身にびっしりと刻まれている) >>882
「か……はぁっ……」
攻撃は不発に終わって息を吐く。
（まず…っ！？）
股間への強烈な膝蹴りがほんの僅かな快楽を生んで……それが勝敗を決した。
「くっふううぅぅぅっ♪」
ぐりぐりと安間をかけられるともうだめだ。
全身が発情して力が入らなくなる。
浅く息をして愛液を垂れ流してしまう…… >>883
「ふん....」
(少女はクロエの首を掴み、立たせ、無理やり服を剥いでいく)
(そしてクロエの乳首に噛みつく)
(歯を立て、舌の上で転がし、片手の指で臍をほじり、ゆっくりと快楽を与えていく)
「噂通りだな、アバズレめ」
(やがてクロエを蹴り飛ばして転がすと、今度は手にしていた銃を取り出し無理やり銃口を口に突っ込む)
(そして反対の腕で下着をずらし、中に指を滑り込ませる)
「忌々しい......貴様のここが全て悪いんだ......」
(少女は嫌悪の表情を浮かべ、乱暴に掻き回すように秘所を責める) >>884
「やっ……。ああっ……」
（力が…はいらないっ……）
乳首を噛まれると仰け反って、淫紋の光が強くなる。
拳に残っていた僅かな力も消え去って……。
逆転の可能性が一切消えてしまった。
「……うわ……？んぐっ」
疑問を口にする暇もなく口を塞がれる。
ビチャッ
指を滑り込まされた瞬間、粘液が弾ける音がする。
恥ずかしいほどに濡れているのがありありとわかるようだ。
「はあっ……んっ♪……ふううぅぅっ」
くちゅっ……くちゅくちゅっ!
押し殺そうとしても押し殺せない喘ぎ声と裏腹に愛液がいやらしい音を立てて掻きだされる。
（まずいぃっ、このままじゃ、もういっちゃう……）
だが何も出来ない。
声を殺して、イキそうになる身体を抑え付ける。
それは絶望的な戦いで、今すぐにでも陥落しそうで……。 >>885
「そんなに欲しいのか？さすがだな」
(少女は指を抜き、口に突っ込んでいた銃を抜き取ると、そのまま秘所に銃口を押し込む)
「このまま殺してやりたいがっ....!!」
(銃口を何度も何度も出し入れし)
(乳首を充血するほどつねりあげる)
(そして引き金を引き、クロエの子宮にと極小の電気魔法弾を何度も打ち込んでいく) >>886
「……ふーっ……ふぅーっ……！」
（だ、誰が欲しくなんかっ……！）
「んおっ♪ふぐうぅぅぅっ♪いっ……ぐうっぅぅぅぅっ♪」
銃口を付きこまれた瞬間、身体が跳ねあがって、絶頂する。
「はっ……はぁっ・・・・やっ♪あっ♪だめっ♪電気いぃぃっぃ♪」
（――もぉ……だめ……）
電気が子宮で弾けるたびに絶頂する。
イッて イッていきまくってしまう…・・・ >>887
「果てたか」
(ゴミを見るような目で少女が吐き捨てる)
(秘所から銃を抜き、投げ捨て、別の銃をクロエの額に突きつける)
「私の国は貴様の子のせいで滅びた」
(少女の瞳は濁り、睨み付ける)
「王であった父も目の前で殺された....わかるか？全て貴様のせいだ....貴様がいなければ....貴様が産みさえしなけばこんな事にはならなかったんだ！！」
(少女の入れ墨が光る)
「父も母も殺され、国民もみな殺された....残った私は魔物どもに捕まり凌辱され、そして体さえも改造させられた....」
(マントをめくると、少女の股関には巨大で歪な肉棒がぶさらがっていた)
(テカテカと輝く亀頭に、イボと恥垢だらけの竿とカリ首)
(その全てに紫色の入れ墨が刻まれ、淡く光っている)
「分かるか貴様に？こんな醜い肉棒を付けられたものの気持ちが？」
(少女は足でクロエの腹を踏みにじる)
「貴様には死んでいった国民達分、孕んでもらうぞ....」
(少女が歪な笑みを浮かべる)
「自由の身になったかと思っただろうが、貴様は一生、子を産み続けるだけの装置になってもらう」
(少女はクロエを蹴り転がし、尻を掴む)
(そして自信の肉棒を押し広げた秘所に挿入していく)
「くっ....ふん、思っていたより絞まっているな....っん！」
(そして一気に腰を打ち付け、まるで獣のように腰を激しく動かし始める) >>888
「へあ……あっ♪」
絶頂に次ぐ絶頂で精魂尽き果ててだらしのない顔を曝け出してしまう。
（そ……んな…私のせい…・・で……）
「い……やぁ……」
快楽に負けた心に罪悪感が過る。
だがそれよりも凶悪な肉棒に目がいく
あれが中に入ったら、もう何も考える事さえできないだろう。
快楽で破壊されたあのころのように……
「いっ…ぐぅぅぅぅうううううううッ♪」
一回の挿入で堕ちた。
人間の言葉を忘れた情けない肉便器に戻ってしまった。
その証拠に爛々と子宮の淫紋が光っている。 >>889
「あっぐ....ふぎっ....」
(少女の入れ墨が淫紋と反応し爛々と輝く)
(口からは涎を垂らし、指先は尻に食い込み、血が流れている)
(結合部から液を飛び散らさせ、激しい音を立てながら腰を打ち付ける)
「あぁっ！！貴様ぁ！貴様のせいでぇ！！」
(少女は快感と憎悪で顔を歪ませ、銃をアナルに突き刺し、再び体内に電気弾を打ち出していく)
(自身も電気を感じながら、腰を打ち付け、首筋に歯を立てる)
「ふぐっ！んんっ！！！」
(そして獣のような声をあげ、胎内に射精を行う)
(射精の量はすさまじく、大量に結合部から漏れだしていくが、再び腰を動かし始める)
「あっ、あはっ、ははは！！どうだ！どうだぁ！？味わえ！！私達の恨みを思いしれぇ！！」
(狂喜的に笑い、尻を勢い良く叩く)
(髪を引っ張り、乱暴に己の欲を満たさんと痛め付けていく) >>890
「んおっ♪オ”ッ♪おほぉぉぉッ♪」
不死身の肉体には痛みさえ快楽で、豊満な肉体をくねらせて悶える。
蕩け切った表情はだらしなく涎と涙と鼻水を垂らして瞳は濁って何も映していない。
「おっ♪んおおおおぉぉぉッ♪あ”ぁ～……へあっ…・♪」
射精と同時に一際大きく身体が跳ねて、身体が弛緩していく。
あまりの快楽によって脳が致命的な打撃を受けて何をされてもロクな反応を返すことが出来ない。
ぐったりと、不滅の、性欲に塗れた体を投げ出して虚空を見つめる >>891
(体を転がし、バックから正面を向かせる)
(そして拳を振り上げ、だらしない体に振り下ろす)
「何をへばっている......」
(瞳は再び憎悪に燃える)
(拳を何度も何度も叩きつけながら、腰を動かし始める)
「貴様がそうやって！そうやって簡単に溺れるから....ぐっ、ううっ！！」
(そして何度めかわからぬ射精)
(しかし、今度は肉棒を抜き取り、頭を掴んで口に突っ込ませる)
「ひっ、あははっ！！ダメだなぁ！！貴様のクサレマンコだけじゃ足りないっ！ひっひっ、口でも、アナルでも、全部の穴で孕ませてやらねばっ！！あはっあははは！！」
(濁り、狂った瞳を輝かせ、イラマチオを行う)
(彼女の入れ墨が精神を犯し、さらには淫紋との反応のせいで狂っていく)
(口内に大量の射精を行えば、今度は殴り倒しアナルの銃を投げ捨てて間髪いれずにアナルを犯し始める)
「ほらっ！！糞穴でよがれ！孕め！！貴様にはそれがお似合いだぞっ！！ひっ、ひひひ、ひひっ....!!」
(いつしか右半身の入れ墨は徐々に左半身にも広がっていき)
(爪は伸び、白目は黒く変化し、体は妖魔と化していっている) 【前回中断した方ですが返信が無いようなので、勝手ながら破棄させていただこうと思います。申し訳ありません】
【改めて>>201で待機します】 待機します
【名前】水上蓮花（ミズカミレンカ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 160cm 88/59/86
【身体の特徴】
腰まで届く黒く髪をポニーテールにしている
程よく筋肉がついているスレンダーな体系。
身体に密着した黒いスーツの上から胸当てと腰当を付けている。
どんな傷も霊珠の力で癒えてしまうため肌には傷一つもない。
【性格】真面目、唯我独尊 内心恥ずかしがり屋
【戦う理由】霊珠を護るため
【攻撃方法】 日本刀による剣術 風を自在に操り風の刃を飛ばす
【技など】
正統派の剣術と見えない風の刃を操る。
霊珠が大気からエネルギーを供給するため圧倒的な力と回復力を誇る。
【弱点】
霊珠が周囲の大気を自動的に取り込みエネルギーに変換する。
そのため毒が散布されていたり穢れた空気の場所による悪影響が人一倍大きい。
【NG】スカグロ
【希望シチュ】敗北からの凌辱
淫魔のテリトリーに強制転移され周囲の淫気のために発情
絶頂させられながら永遠に霊珠の力を吸われていく等
【備考】
体内に霊珠を埋め込まれ絶大な力を持つ退魔剣士
そのため多くの妖魔から狙われてもいる
霊珠は蓮花と一体化しているため蓮花が死ぬと消滅してしまう
・IF版
妖魔に敗北し捕えられた蓮花。
仲間の前で磔にされ気絶するまで責められた上で連れ去られる。
三日三晩もの間、淫魔の凌辱に耐え続けたが淫紋を刻まれた結果快楽に屈服してしまう。
その後半年以上の間調教され妖魔の苗床として犯され続けた。
救出された後は霊珠の驚異的な回復力で変わらない戦闘力を発揮し一見完全に復帰している。
護符と強力な薬で淫紋を抑え込んでいるが完全には抑えきれず発作の様に発情してしまう。
更には淫気の濃いテリトリーでは護符が役に立たずなす術もない。 【プロフ>>284で待機します】
【雑談などもお気軽にどうぞ】 【名前】戦天騎士 ウェリア
【3ｻｲｽﾞ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。
かつては白肌で胸もなかったが、調教のせいでかなり胸が肥大化している
背中には羽を模した刺青のような模様。
【服装】
旧スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで背中は大きく開いており。肥大化した胸のせいでかなりキツイ。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
手に剣を持っているが、他には何もつけていない。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。
【戦う理由】
地上に巣食う悪魔や魔物から人々を守るために天使の力を授かった少女。
【弱点】
・天使封じの媚薬のせいで力を発揮して時間がたつと発情し、30分程でむき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化、快感により天使の力が封じられる体質になっている。
動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて、快感に耐えられないほど力が弱まる。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・発情後は悪魔や汚れた人間の精液や体液が肌に直にかかると耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かる。
人々の浄化時も苦痛になるデメリットで、拘束後も快感拷問に使われるほど。
・人々の邪な視線や感情が満ちても、快感として責めたてられる体にされている
【備考】
既に地上のほとんどは淫魔の手に落ち、最後の街を守護する天界の騎士。
かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、媚薬のせいで肌の色は変わり胸も媚毒が満ちるほど肥大化し、心を残して体は完全に堕ちて奴隷化した
が、その精神力で快楽を抑え淫魔たちの予想を裏切り脱出し、町を守るために戦い始めている
悪魔になりかけの人間相手の浄化の為にペニス奉仕を通して浄化したりしており、最後の街の人を淫欲から守っている。
だが、普段の騎士姿や動けば汗で透ける服、明らかに巨大化してこぼれそうな胸などが逆に淫欲を誘う事も多く、その視線にさらされるたびに、体が疼いて力を奪われる悪循環も起きている
【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦（虫やナメクジ）、ネバ糸やネバネバ、百合、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦や悪落ち コートや尻コキ
【希望シチュ】
・戦闘中にネバネバな液体に拘束され、脱出するまで媚薬や愛撫などのエロ攻撃
・皆の前でネバネバな磔にされて、公開状態で凌辱や快楽拷問
・敗北エロではなくて戦闘中や抵抗エロ重視 【一部世界観や設定などのプロフを改変して待機します】 >>939
【うわっと、ごめんなさい】
【少しうとうとしてました】 >>940
【今日は大丈夫ですか？それとも明日の方がいいかな】 >>941
【いえ、凍結にはなると思いますが大丈夫です】
【明日はちょっと無理ですので、再開はあさってになると思いますが】 >>942
【ありがとうございます】
【少しの間となると思いますが凍結までお願いします】
【明後日は少しまだ分からないのでその時は追手連絡します】
【希望シチュを確認しました】
【こちらが淫魔で、貴女は一度掴まって媚薬漬けになっていた事にしてもらって】
【脱走した貴女を捕まえるシチュでいかがでしょうか？】
【服装はそのままただ感度上げの調教をしてる最中だった位でこれから効果が現れるところだった】
【そんな感じだと良いなと思います】 >>943
【ふむふむ、一応一通り調教受けた前提ですが】
【さらに捕まって今度こそ戦えないように体を再調整で強力な媚薬塗られてる感じでも大丈夫ですか？】
【普段よりも早くありえないほど敏感になったり、感じて失う力が多かったりと】
【流れ的にはどうしましょうか？】 >>944
【良いですね～♪多分何度か無理矢理イク調教をされていて媚薬の効果は刷り込み済みで】
【今度塗られたらどうなるか少し想像がついている位で一杯抵抗するけどもだんだん抵抗する気持ちが消えてしまう流れでどうでしょうか？】
【逃げるために思い切って力を使ったらかえって裏目に出るのもいいと思います】
【逃げるところからスタート、逃げるところで媚薬の見せつけ、逃げながら媚薬の体にふりかけられたり、ブレスのように吹きかけらえれたり】
【抵抗魔法をかけたら帰って体が敏感に戦いながら気持ちよさで抵抗を段々できなくて最後にくっ、殺せてきな所からの媚薬堕ちへ】
【こういう流れでどうでしょうか？】 >>945
【まぁ、悪落ちとかはしないつもりですが、完全に媚薬回る感じで】
【こちらとしては、ネバネバにされたり、一般人の前で必死に耐えるとかが好みなので】
【ネバネバな罠や精液の落とし穴とかで散々弱ったところで、一般人の前で最終戦で負けて貼り付けられてでどうでしょう？】
【最初の脱出の際も同じネバネバな巣で捕らわれてるけど、力で脱出できた感じで】 【トリップが消えてしまっているので新たにこれで】
【>>945の大半は削除して>>944、946をメインにして】
【ねばねばの罠に嵌って何とか力を使って脱出するけどもそれが更に感度をあげて）
【再度ねばねばで捕まったら無理矢理皆の前で連続絶頂の刑をされてフィニッシュ】
【後日談は淫魔のおもちゃ、そんなかんじでどうですか？】 >>947
【そうですね。それに、すこし>>945要素を入れる感じでいいと思います】
【罠に捕まって何日かたっていて、その際に媚薬何度か塗られてるとか】
【書き出しはこちらから行いますか？】 >>948
【ありがとうございます。それではその感じで】
【書き出しお願いしていいですか？】
【こちらの淫魔はインキュブスでいきますか？それとももっと別のタイプ】
【リザードマンのようなタイプで精力絶倫っぽい口から媚薬を吐けるタイプ】
【そんなのでいいですか？】 >>949
【そうですね。口から媚薬と粘液を吐けるリザードマンなタイプで】
【とりあえず、捕らわれてリザードマンの前で疲弊しているところから始めますね】
【部屋から笑いながら出てくなり、油断するなりで、次で脱出しますので】 【了解です、こちらが貴女の脱出をみつけて再度ネバネバを吐きつけるところがこちらの書き出しにしますね】
【ではお待ちします】 ここまでか……
（とある実験施設の中で一人の少女が脱出を図っていた）
くぅ、あんなものに捕まるとは不覚じゃ……
（ちょっとした油断から捕らわれて、再び調教を受けていたウェリア）
（ようやく抜け出してから、彼女の力が回復し、今まさに敵のアジトから脱出を図ろうとしていた）
まだ、ワシは大丈夫じゃ……どうにかして、ここからでなければな
（そうして、ようやく出口まで近づいた瞬間であった）
……！！
（唐突に後ろを振り返るが、それは遅かった）
ぐぁ！
（何かが体に当たる衝撃で壁まで吹き飛ばされる）
くぁ、な、何じゃ？ こ、これはぁ？
（ネバネバとしたトリモチのようなものが体をはりつき身動きが出来なくなっている）
（壁に貼り付けられた状態で必死にもがき始めるが、彼女の力ではどうもできない）
くぅ……このネバネバは、なんじゃ…てんこのようなもので……
（そうすると、それを放った存在が暗闇から現れてきた）
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
【この後、この状態から脱出予定ですので、あざけるなり媚薬吐きかけるなり、どうすることもできないと笑って立ち去るなりどうぞです】 >>952
ケケケ、まさか逃げるなんてな
（ペタペタとヒレのようなものが石畳を叩く音が闇から木霊してくる）
（口は大きく割れて肌なのか鎧なのかその両方なのか、ゴツゴツした表面の体）
（それが人型ではあるが人でないと分かるには完全に体が出てきてから分かる）
（口の利き方は至って流暢で人の扱いにも長けている）
（だが人側の軍勢ではなく、魔王軍尖兵であるが天よりの使者と大きく異なる点）
あんなによがるからてっきり堕ちたと思ってたぜ
いや～、今思い出してもゾクゾクするなーあのイキっぷりはよーケケケ
（この数日間彼女は囚われてこの悪魔の凌辱を受けていた）
（直前でイカせたときの紅潮した乱れた顔を思い出し生殖器が下品な毒液を滴らせてその状況を物語っていた）
（人としての尊厳を奪ってからの快感堕ちは酷く魔力の取り出しがよくこの天の使いにも行っていたのだった）
このネバネバお前のバカ力でもそうそう剥がせるものじゃないぜ～
大人しくしていろよ～
（ネバネバはウェリアを覆い動きをかなり制限を与えている）
（だが逃げれない訳でもない。幸いにこのリザードマンは1匹で他は丁度休息に入っている隙間時間でもある）
（そのことはウェリアにも分かっていることである）
ふあ～、眠い俺はもう一寝入りするかね
しっかりオナって待ってろよケケケ
（ネバネバ被った体を特に胸を嬲ってから笑い飛ばして）
（最後に媚薬入りの精液を顔に吹きかけてこの一匹も夜明け前のこの場所から去ろうとしていた） くぅ……貴様！
（思いっきり飛びかかろうとするが、それすらもできない）
（ねちょねちょと音を立てるだけでその粘着力は強力だった）
おとなしくじゃと？ ふざ、けるな。このようなトリモチなぞ……くぅぅ……
（ただのトリモチならば簡単にはがせただろう。だが……）
「（た、ただのトリモチではないのか……くぅ、ワシの力でも取れないとは……）」
ふぁぁ！ な、何をしてる！
（そういう風に抵抗している最中に胸を嬲られるウェリア）
うぷっ！
（さらに顔に精液らしきものを吹きかけられて。立ち去ろうとしている）
ふくぅ、くぅぅ！このぉ！
（体の発情が起きる前にどうにかしなければいけない。そう思うと最後の手段とばかりに）
（彼女は天使の力を解放する）
はああああああ！
（衝撃と共に壁が崩れ、ネバネバが半分以上吹き飛ぶと、ようやく自由を取り戻す）
はぁ……早く逃げなければ……
（体が粘つき、その残滓は完全にスク水のスーツを白い半透明に変えている）
（剣を召喚し、外にいる一般市民がいるエリアまで走り出そうとした） >>954
（ウェリア逃走から実際に追跡が始まったのは夜明けからだった）
なにー！？逃げられただろー！！
（見張りを交代するはずが交代はあの後来なかったらしい）
（壁が崩れ吹き飛んだ破片を先ほどのリザードマンが見つけてようやく事態が明るみに出たのだから）
舐めた真似をしてくれたものだが
だが、これで更に面白くなった
（ペロリと細長い舌を出して更に何か思いついたようにケケケと笑った）
（そして日が高く上り一般人エリアまであと少しの所までウェリアは到達した）
おいおい、オナってるだけだと言っただろ？元気はとっておけよ
（数匹のリザードマンとウェリアの元に再び現れた彼らは遠くから囲うように距離を縮める）
半透明のスク水のスーツは更に白い半透明を作っている）
おいおい、やっぱりオナニーしてたんじゃないのか？
（胸や陰部はその色と形をくっきりとさせており体にその効果を出しているのは明らかで）
距離を保ちながら一斉にウェリアに嘲笑に似た笑い声が浴びせられた） （ようやく一般人の視界が入るエリアに到達したウェリア）
はぁ……はぁ……
（だが、彼女の体に異変が生じている。力を使っていないにも関わらず体が火照りだしている）
どういう事じゃ？
（だが、考える間もなく、後ろから気配が現れる。先ほどのリザードたちだ）
何を下劣なことを言っておるのじゃ。淫魔どもめ！
（すでに一般人から見えるエリアでこれ以上下がっては危害が及ぶと分かると、足を止め剣を構える）
ふん、そんな下らん淫靡なことしか考えられんのだから、下種なのじゃ
このまま、貴様らを成敗してやる
（そういって、彼女は一気に一匹目のリザードへ飛びかかろうと地面を踏みしめる）
（だが、）
んぅぅ！
（裸足の足が砂に擦れた瞬間に快感が走り、わずかに身をかがめて、攻撃を止めた）
「（バカな、まだ力を解放しておらんのに、なんでもうこんなに？）」
（経験よりは早すぎる体の異常に少しだけ困惑し声を上げた始める透けた水着の騎士）
（それは敵に先制を取らせてしまい、打ち合えばおそらくその度に快感に声を上げるだろう） （こちらの嘲笑にすぐに反応するウェリアは自分で肯定している結果に気付いていない）
やーっぱり気持ちいいんだな、そうカッカしたって隠せてないぜ
その尖がった乳首はどうしてなんだー？あー？
（そう付け加えたところでウェリアがこちらへ飛びかかってきた）
止めておけって無駄だ無駄
（それを予見したかのように実際にウェリアの動きが止まった）
足も素足だこういうのも効くだろ？
（軽く小さい石を胸に軽く当てるように投げる）
（石はウェリアを傷つけることなく胸の膨らみが軽く吸収して胸を弾ませる）
な？気持ちいいだろ？
（続けて数個の小さな小さな石が胸とクリを目掛けて的当てのように投げられる）
誰のが正確に当たるかイキ声が当りだぜ？
（と勝手なルールを付けてウェリアの胸やアソコ、クリお腹とお尻と）
（ニヤニヤしなが天使の淫的に小石を投げた） なにを、バカなことを……
（おかしいほど敏感になった肌。本来ならばまだ時間があるはずなのだが）
「（お、おかしい、まだ体が敏感に……）」
（むき出しの素肌の快感感度は上がり続けており、スーツで保護されていない場所は既に何かに触れるだけで感じてしまう）
ふぁぁ！
（石が彼女へと当たる。スーツ越しでさえ、その小さな衝撃が声を上げた）
この、何を遊んで、んぅぅぅ！
（何発かが体に当たり、その度にいやらしい声を上げていくウェリア）
んぃああぁ！
（さらに乳首へと見事に命中すると、スーツ越しにもかかわらず人一倍大きな声を上げた）
くぅ、あ、遊び、おって！
（それでも、彼女はどうにか振り切ってリザードにようやく切りかかった）
（歩くたびに感じているのか、それとも風邪で感じているのか分からないが、いやらしく乳首は勃起しており）
（剣の切れも相当鈍いもので） 【軽い始まりなのでこの後ちゃんとお相手予定です】
【あと寝落ちなら4時半まで待ってます】 はい、当り～俺が最初かなー
（いやらしい声は当たるたびに起きる様になったところで石投げを止めて）
まだ立っているのか？乳首大丈夫か？
そのクリは立ちすぎだろ（ゲラゲラ笑いが止まらない）
（乳首とクリの勃起と立ち上がるをかけて下品に笑って）
いいぜ遊びたいんだろ？
俺もたっぷり遊んでやるからさー
（鞘のついたまま取り出して本気でないとばかりに構える）
おー、踏み込みが甘いぜ
（足をかけてつまずかせると尻にバチンと鞘で叩いて）
オラ立てよ立ってるのは乳首だけか～？
おいおい、さっきより透けてるぞもしかして叩かれると感じてるんじゃないのか？
（と媚薬の効果で打撃すら快感になっているのを知らないふりをしながら嘲笑する） 【そろそろ眠気が来たのでこの辺で凍結大丈夫でしょうか？】 >>962
【あと数レスで磔にして公開媚薬イキ堕ちで締めですね 】
【ここで凍結します】
【再開は16日として何時ごろになりますか】 【そろそろ限界ので大体上記の時間でお待ちしてます】
【本日はありがとうございました。おやすみなさい】 >>965
【こちらもウトウトしてきてしまいごめんなさい】
【21時以降了解です今日はありがとうございました】
【落ちます】 こお、ワシを……笑うな！
（そういうと、そのまま駆けていくが、歩くたびに走る快感は彼女の太刀筋を鈍らせている）
ふぐぅ！
（そこへ、リザードの足が掛けられて、地面に倒されたのちに）
（鞘によって打撃が始まった）
はぐぅ！
（まだ、スーツに包まれている場所は耐えられたが、小さ目であり汗も吸い込んで食い込んだスーツは）
（いやらしく褐色に染まっている尻肉を半分以上見せつけている）
（むき出しの場所への打撃程、今の彼女がたえられないモノはなかった）
んぅぅぅ！ ふぁあああ！
（一発一発叩かれるたびに、体が震えて愛液をまき散らしている）
んぐうううううううう！
（さらに媚薬の効果も相まって、どんどんと彼女には不利になっていって）
「（こ、のままでは……まずい……）」
（これ以上敏感になっては本気で抵抗できなくなってしまう）
（そう思ったウェリアは、自分の尻を叩いているリザードに向けて、快感をかみ殺しつつ一気に剣を振るった）
ふぅ……ふぅ……
（もう決着をつけねば、そう思ってわずかな快感で震える体を起こして）
あの、ネバネバには気をつけんとな……いまこそ、決める！
（そういって突っ込んでいく。まだ身体が動く
【解凍のため待機いたします】
【今後、次に媚薬の息やネバネバで弄んで、最後に磔っぽくいてもらえればいいかなと】 >>972
まだ動ける気力がのこっているのかそれはいかんな
（手加減して弄んでいるがそれも気が付かないほどとはウェリアの状況を把握して）
これは危ない危ない
（ひらりと躱しながら胸に一撃）
いつまで動けるかな
（口から妖しい魔力を帯びた霧がウェリアに吐きかけられる）
（その霧は媚薬の息でこの周囲に魔力によって暫く留まるものであった）
効果はのこの通り俺の体にもこの霧の中なら繁殖力が跳ね上がるんだぜ
（いつものは体内に隠している生殖器がおぞましく粘液を地面にまき散らしながら出現する）
（それは触手のように蠢きウェリアに近づく）
（素早いその生殖器は鞭のように動き回りウェリアを打ち捨てる）
ぼやぼやしてるとおれの精液を受精させるぞ、逃げろ逃げろｗｗｗ
（完全に手玉にとりながら何度も何度も霧を吸わせようと激しく体をむち打ちの打ち捨てるのであった）
【では媚薬の息で動きを封じこちらの都合の良い状況に陥れることにしましょう】
【今夜も宜しくお願いします 】 ！！
（妙な霧が吐き出され咄嗟に口を覆うウェリア)
くぅ、目くらましか毒か……どちらにしろ、ワシには効かぬ！
この、程度でぇ！
(何度も打ち据えられるたびに、その剣を振るうウェリア)
(彼女も警戒しているのか簡単には霧を吸わない。リザードにとっても予想外のように彼女の警戒心は大きかった)
このまま、叩き潰してやる！
(彼らにとっても予想外な反撃を食らおうとしたその瞬間であった)
(だが)
んぅぅぅ！ くぅ、あぁぁぁ！
(唐突に体が痙攣したと思うと、地面にへたり込む)
はぁ……はぁ……くぁ……
(その行動の事実にようやくリザードは気づくだろう)
(媚薬が肌から染み込み、既に淫猥になっている水着以外の多すぎる露出部、腕や足、その胸の谷間か肩に大量に染み込んで感度を上げたことを)
ふぐぅ……うぅぅ……
(どれくらい上がったのかは分からないが、その効果は絶大のようで）
（今まで以上に魔物の攻撃が辺り、背中や腕に風を受け、地面に足裏が擦れるうだけで達してしまいそうになっている）
このぉ……
（もはや、剣もまともに震えないにもかからわず、リザードへと剣を向け）
【そろそろ拘束しちゃってくだせぇ】 >>974
そろそろ頃合いだな
（ウェリアを触手ペニスで何重にも絡め取り丁度魔王軍の刑場の近くでもここからウェリアを連れていく）
（魔王軍に敵対する人間を処刑する刑場に連れて来れられたウェリア）
（ここは人間の隠れ住む場所からすぐそばであり定期的に処刑をして魔王軍への恐怖を植え付けている）
オラ！！人間ども集まりやがれ！！！
（カンカンと警鐘を鳴らし人を集める）
これよりわが魔王軍に反逆する愚か者 ウェリアの処刑する！！集まれ！！
（磔にはウェリアが胴と首を触手で締め付けられ武器を取り上げられている）
これよりお前らの愚かで淫乱なウェリアの本性を見せてやろう！！
よーくその目玉に焼き付けやがれ！！
（何匹ものリザードマンが武器を携え周りを囲む。何かあれば来た人間を殺すために）
ウェリアよそこで先程のオナニーの続きをしてもらおうか～
やれ
（合図を手下に送ると一斉にネバネバの媚薬ブレスを吐きつける）
（ネバネバがウェリアを磔に絡み取らせると触手が胸とクリトリス、肛門と口と）
（ありとあらゆる性的ポイントを弄び始めるのだった）
【公開イキ堕ち処刑を開始しますね】 くぅ……このような触手など
（何重にも巻きつけられた触手だが、それでもウェリアは触手を引きちぎりそうな勢いだ)
(実際、武器を取られた後も、何本か引きちぎっている)
(天使の力は未だにどうにかなってるのだろう)
うわぁ！
(だが、十字架にネバネバと共に吐きつけられ、そのまま磔になっていく)
お、オナニーじゃと？ ふざけるな！ この淫売な低俗ようまが
(その瞬間に全身に触手がまとわりついてきた)
ふああああああ！ あああああぁ！
(あらゆる性感ポイントを責めたてるのならば今の彼女は全身が性感体だ)
んぅぅ、んぁぁぁ、む、胸はぁ、ふぅああ、このぉ、そこをこすったらぁ
(胸やクリトリスなどの感覚は数十倍になっており、人知とは思えない快感を必死に受け止めている)
んぁぁ、ゆ、指先も、ダメじゃぁ！ ふぁぁぁ
(何ともない膝や足、指先さえもすべてがクリトリス以上の感覚にされており)
(わずかに触手に舐められただけでも絶頂へと達しそうになっている)
んぅぅ、んぁああ、このぉ……下劣な、こんな処刑なんぞ……
（そうすると、彼女も磔刑から抜け出すべく、ネバネバ媚薬から抜け出そうと力を込めはじめた）
んぅぅ、このぉ、ふぅぅぅ、このようなトリモチなんぞ……
（全身触手に悶えながら、必死になるウェリア）
んぁあぁ、！ ふぃあ！
（だが、全身のあらゆるところで弄ばれる限り、天使の力がそのまま拡散されてしまい発揮することもできない）
（彼女も必死にその感覚を抑えようとするだけしかできない）
このぉ、痴れ者どもがぁ……はやく、あめよぉ
（すでに、完全に透けた少女が白濁したネバ液の中で嬌声を上げながら身もだえする）
（そんな光景で、リザードを「痴れ者」と呼び） 「はあ、なんという事だウェリア様が」
（人間の街からようやく更にゾロゾロと人が集まり始めた）
（最初は子供たち、慌てて大人がやってきた）
（子供を持つ母親や年上の女性が彼らの目を塞ぎ見ないようにとする）
（大人の男たちはこんな酷いことを言い見ないようにする）
お前ら見えねえのか？見ねえと後悔するぞ～
（プワ～～とあの息がまき散らされる）
（するとどうだろうか、目を隠していた女性たちが子供に悪戯をされ始める）
（母親を子が愛撫し、母親はこのペニスにしゃぶりつく）
（女性は男たちに股を開いて誰彼構わず交じり合い、しまいにはウェリアの痴態に自慰をするものまで現れた）
これが人の本性よ、どうだ？お前も一緒にこの宴のホストとしてイキまくれ！
（リザードマンが一斉に何発ものドロドロの媚薬を吹きかけ）
（それは何度も何度も軽い刺激を加えながらウェリアを犯す）
（この場の空気は媚薬となって、誰一人正気の者が居なくなる）
（背徳と狂乱が古代宗教の本に記されたソドムの街のような状況を降臨させる）
（ウェリアはその狂乱の宴の中心でおぞましい触手によって口内から膣内から）
（指の一本い一本、髪の毛の一本までクリトリスで得られる最高の絶頂を更に高めたような）
（気の狂わんばかりの快楽で正気を磨り潰されてイクのでした） んぅぅ、いやあ、貴様らなんぞに……
（だが、口ではそう言ってももはや彼女の性感は止まらない）
んぅぅ、だめじゃ、だめじゃ！
（この場で必死に耐えなければいけない）
（狂乱の宴にしてはいけないと必死に抵抗をする。己の中からこみあげてくる淫欲に耐え嘔吐するものの）
ふぁぁ、んぬうううううううううう！
（さらなる媚薬を吐きかけられ触手に全身を犯されてイキ）
んぁぁぁｌ、だめぇ、大きいのが、大きいのがああああああ
んあああああああああああああああ
（全身が衝撃に震えた）
（全身の荒売るところが、絶頂へと導き、膣から愛液が噴き出した）
ううぁああああ、イクぅ！いってるのにイクうううううううううううううう！！
（そして、その感覚は止まる事もなく次の絶倒へと導かれ、そのねっとりとした汚らしい液体に包まれた少女は）
（背筋をのけ反って折るかのように痙攣して、何度もイキつづけて）
【そろそろ〆の方に入りますか？】 【最後に埋め立て規制が入りました】
【次スレを立てられたら立てて最後落とします。】
【少しお待ちください】 次スレ立てました。
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/
【次スレに〆を落としてます。希望があれば最後おまけも書きます】 >>987
【こちらこそよろしくお願いします】
【では書き出しお願いします】 「ふん！はぁぁぁ！！」
大学生の頃のあたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈は
ある組織を追って、彼らの基地へと突入。沸いてきた戦闘員達をハンマーアックスで切り裂いていく
「さあ、大人しくお縄に付きなさい！」
そしてその組織のターゲットに向かって言い放つ。
そいつさえ始末出来れば組織は崩壊したも同然のはず…
【ではこんな感じで。適当に戦闘で返り討ちで殺られて、蘇生ついでに洗脳されればと…】 >>989
「はぁ、雑魚がいきがりやがって」
面倒くさそうに座っていた椅子から立ち上がると、ブライティングリリィに視線を向けて指を鳴らす。
すると周囲に散らばる彼女が破壊した壁の瓦礫が細かい礫と化して渦巻き始める
「ふむ、外見はいいな。決めたので。お前は俺の玩具として飼ってやることにしよう」
ブライティングリリィを鼻で笑いそう宣言すると、渦巻く礫が四方から襲いかかかり、さらに手元に石の槍を作り出すと、礫の影からブライティングリリィめがけて射出する
【ではよろしくお願いします】 「雑魚かどうかは…あなたの体で確かめてみて！」
ペガサスの大物ターゲットに認定されているファントム…
彼に対して大斧を構えなおし、睨みつける
「何が玩具よ！くっ…この！！」
あたし目掛けて周囲の瓦礫が、細かい礫となって無数に飛んでくる
あたしだって、英雄と謳われた身。これぐらいは捌いてみせるけど…
「うっ！？」
だけど、ファントムが作り出した槍が礫に紛れて飛んでくる
それをギリギリで回避しようとするけど、僅かに足を掠めて、あたしの動きは止まってしまう。
その一瞬の隙が命取りだった >>991
「ふん、やはり雑魚じゃないか」
動きを止めたところに射出される石の矢が、ブライティングリリィの額に突き刺さり、さらに頭蓋の中で針を生やして脳をかき混ぜる。
「これで、死亡だな」
心臓が止まったのを確認して念力でブライティングリリィ持ち上げると、テレポートでその場を後にする
そして別のアジトにて石の矢を摘出し脳内を弄り雌犬玩具として洗脳施しながら再生組成させていく。さらにコスチューム卑猥なものへと変えて変態技を扱えるように身体を改造して床に放る
「さぁ、起きろ」
意識を呼び起こし、玉座に腰かけてブライティングリリィを見下ろして問いかける
「自分が何者か、言ってみろ」 「ぎゃっ！？」
動きが止まったあたしの額に矢が突き刺さり情けない悲鳴を上げるあたし。
「ぎやああああああああああああ！！！？？」
さらにその矢は頭の中で無数の針が生えて脳を一瞬でグチャグチャにしてしまう
当然、あたしはそのまま死亡。頭が破裂したかのような形状に変化した上に
激痛と死の恐怖で惨めな表情で固まってしまった
だけど、ファントムはあたしを死んだままにはしなかった。あたしを蘇生しながら
雌犬玩具、変態、忠実なる悪の奴隷戦士…正義の味方としてのあたしを完全に粉砕していく
さらにコスチュームも、乳首や秘裂が丸見えの卑猥な物に改造された上に
あたしの肉体までも…
「あ、たしは……ファントム様に忠誠を誓う、惨めな雌犬玩具、貴方様の奴隷、悪のために働く
卑劣な裏切り者・スレイブリリィです！あたしを洗脳して頂き、ありがとうございます！」
洗脳を受けると、数分前までの自分の立場などすっかり忘れ去ったあたしは
ファントムに惨めに忠誠を誓っていた…彼に対して敬礼するも、敬礼しながらガニ股で
片腕で胸を下から持ち上げてみっともなく揺らすという、英雄の矜持などどこにもない姿を見せ付けていた >>993
「ふむ、弄り方が足りなかったか？」
ファントムが指を鳴らすとブライティングリリィ、いやスレイブリリィに重力がかかり、その場に這いつくばらせる。
「雌犬玩具らしく四つん這いでいるべきだろう？」
仕置きだ、と鞭を振るえばそれはまるで蛇のごとく地を這いピンポイントでスレイブリリィの秘部を打ち付けた
「これくれてやる」
リリィのアナルにミサイルとなるアナルバイブを突き刺してファントムは顎をしゃくる
「さぁ、御褒美がほしければ、やることはわかるな？」
立ち上がり、首輪とリードをつけて歩き出す。向かう先は彼女の仲間の下…… 「ああああああ！！？」
みっともない敬礼ポーズをしていたところに強烈な重力波があたしを襲う
ガニ股だったため、まるで潰れたカエルのような惨めな四つん這いに
「うひぃぃぃっ！！ああ、そこだめぇぇ！！」
秘所を打ち付けられると、駄目といいながら、あたしは惨めに喘ぎ続けて。
「あひぃん！！お、おおおお…おほおおお！」
そしてアナルに特殊なバイブが突き刺されて、蕩けた表情を見せつける
「もちろんでございます！ペガサスを裏切った最低の存在として、元仲間を…！」
犬のようにファントムに連れられながらも、自分のやるべきことをあたしは理解していた
それはペガサスの仲間達を叩き潰すことだった…
あたしとファントムは、ペガサスの1部隊が待機している支部へと向かっていった >>995
ペガサスの一支部の待機する建物を見下ろすビルの上、足下にスレイブリリィを侍らせたファントムがそれを見下ろしていた
「いいな、あそこの連中を皆殺しにしてこい」
スレイブリリィの髪を掴んで身体を引き起こさせると、彼女の身体を抱きよせて乱暴に胸を揉み乳首を捻る
感度を上げたクリトリスを扱き膣をかき混ぜ、愛液にまみれた指を口に突っ込み舌に擦り付ける
「そうすればご褒美をくれてやる。お前の大好きな鞭の御褒美だ。嬉しいだろう？」
耳元で囁き鞭を足下に打ち付けて、そして解放する
「さぁ、行け！」
支部を指差しスレイブリリィへと命令を下した！ 【すみません、埋め立て規制のようです】
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