【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1469895442/ ここまでか……
(とある実験施設の中で一人の少女が脱出を図っていた)
くぅ、あんなものに捕まるとは不覚じゃ……
(ちょっとした油断から捕らわれて、再び調教を受けていたウェリア)
(ようやく抜け出してから、彼女の力が回復し、今まさに敵のアジトから脱出を図ろうとしていた)
まだ、ワシは大丈夫じゃ……どうにかして、ここからでなければな
(そうして、ようやく出口まで近づいた瞬間であった)
……!!
(唐突に後ろを振り返るが、それは遅かった)
ぐぁ!
(何かが体に当たる衝撃で壁まで吹き飛ばされる)
くぁ、な、何じゃ? こ、これはぁ?
(ネバネバとしたトリモチのようなものが体をはりつき身動きが出来なくなっている)
(壁に貼り付けられた状態で必死にもがき始めるが、彼女の力ではどうもできない)
くぅ……このネバネバは、なんじゃ…てんこのようなもので……
(そうすると、それを放った存在が暗闇から現れてきた)
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
【この後、この状態から脱出予定ですので、あざけるなり媚薬吐きかけるなり、どうすることもできないと笑って立ち去るなりどうぞです】 >>952
ケケケ、まさか逃げるなんてな
(ペタペタとヒレのようなものが石畳を叩く音が闇から木霊してくる)
(口は大きく割れて肌なのか鎧なのかその両方なのか、ゴツゴツした表面の体)
(それが人型ではあるが人でないと分かるには完全に体が出てきてから分かる)
(口の利き方は至って流暢で人の扱いにも長けている)
(だが人側の軍勢ではなく、魔王軍尖兵であるが天よりの使者と大きく異なる点)
あんなによがるからてっきり堕ちたと思ってたぜ
いや〜、今思い出してもゾクゾクするなーあのイキっぷりはよーケケケ
(この数日間彼女は囚われてこの悪魔の凌辱を受けていた)
(直前でイカせたときの紅潮した乱れた顔を思い出し生殖器が下品な毒液を滴らせてその状況を物語っていた)
(人としての尊厳を奪ってからの快感堕ちは酷く魔力の取り出しがよくこの天の使いにも行っていたのだった)
このネバネバお前のバカ力でもそうそう剥がせるものじゃないぜ〜
大人しくしていろよ〜
(ネバネバはウェリアを覆い動きをかなり制限を与えている)
(だが逃げれない訳でもない。幸いにこのリザードマンは1匹で他は丁度休息に入っている隙間時間でもある)
(そのことはウェリアにも分かっていることである)
ふあ〜、眠い俺はもう一寝入りするかね
しっかりオナって待ってろよケケケ
(ネバネバ被った体を特に胸を嬲ってから笑い飛ばして)
(最後に媚薬入りの精液を顔に吹きかけてこの一匹も夜明け前のこの場所から去ろうとしていた) くぅ……貴様!
(思いっきり飛びかかろうとするが、それすらもできない)
(ねちょねちょと音を立てるだけでその粘着力は強力だった)
おとなしくじゃと? ふざ、けるな。このようなトリモチなぞ……くぅぅ……
(ただのトリモチならば簡単にはがせただろう。だが……)
「(た、ただのトリモチではないのか……くぅ、ワシの力でも取れないとは……)」
ふぁぁ! な、何をしてる!
(そういう風に抵抗している最中に胸を嬲られるウェリア)
うぷっ!
(さらに顔に精液らしきものを吹きかけられて。立ち去ろうとしている)
ふくぅ、くぅぅ!このぉ!
(体の発情が起きる前にどうにかしなければいけない。そう思うと最後の手段とばかりに)
(彼女は天使の力を解放する)
はああああああ!
(衝撃と共に壁が崩れ、ネバネバが半分以上吹き飛ぶと、ようやく自由を取り戻す)
はぁ……早く逃げなければ……
(体が粘つき、その残滓は完全にスク水のスーツを白い半透明に変えている)
(剣を召喚し、外にいる一般市民がいるエリアまで走り出そうとした) >>954
(ウェリア逃走から実際に追跡が始まったのは夜明けからだった)
なにー!?逃げられただろー!!
(見張りを交代するはずが交代はあの後来なかったらしい)
(壁が崩れ吹き飛んだ破片を先ほどのリザードマンが見つけてようやく事態が明るみに出たのだから)
舐めた真似をしてくれたものだが
だが、これで更に面白くなった
(ペロリと細長い舌を出して更に何か思いついたようにケケケと笑った)
(そして日が高く上り一般人エリアまであと少しの所までウェリアは到達した)
おいおい、オナってるだけだと言っただろ?元気はとっておけよ
(数匹のリザードマンとウェリアの元に再び現れた彼らは遠くから囲うように距離を縮める)
半透明のスク水のスーツは更に白い半透明を作っている)
おいおい、やっぱりオナニーしてたんじゃないのか?
(胸や陰部はその色と形をくっきりとさせており体にその効果を出しているのは明らかで)
距離を保ちながら一斉にウェリアに嘲笑に似た笑い声が浴びせられた) (ようやく一般人の視界が入るエリアに到達したウェリア)
はぁ……はぁ……
(だが、彼女の体に異変が生じている。力を使っていないにも関わらず体が火照りだしている)
どういう事じゃ?
(だが、考える間もなく、後ろから気配が現れる。先ほどのリザードたちだ)
何を下劣なことを言っておるのじゃ。淫魔どもめ!
(すでに一般人から見えるエリアでこれ以上下がっては危害が及ぶと分かると、足を止め剣を構える)
ふん、そんな下らん淫靡なことしか考えられんのだから、下種なのじゃ
このまま、貴様らを成敗してやる
(そういって、彼女は一気に一匹目のリザードへ飛びかかろうと地面を踏みしめる)
(だが、)
んぅぅ!
(裸足の足が砂に擦れた瞬間に快感が走り、わずかに身をかがめて、攻撃を止めた)
「(バカな、まだ力を解放しておらんのに、なんでもうこんなに?)」
(経験よりは早すぎる体の異常に少しだけ困惑し声を上げた始める透けた水着の騎士)
(それは敵に先制を取らせてしまい、打ち合えばおそらくその度に快感に声を上げるだろう) (こちらの嘲笑にすぐに反応するウェリアは自分で肯定している結果に気付いていない)
やーっぱり気持ちいいんだな、そうカッカしたって隠せてないぜ
その尖がった乳首はどうしてなんだー?あー?
(そう付け加えたところでウェリアがこちらへ飛びかかってきた)
止めておけって無駄だ無駄
(それを予見したかのように実際にウェリアの動きが止まった)
足も素足だこういうのも効くだろ?
(軽く小さい石を胸に軽く当てるように投げる)
(石はウェリアを傷つけることなく胸の膨らみが軽く吸収して胸を弾ませる)
な?気持ちいいだろ?
(続けて数個の小さな小さな石が胸とクリを目掛けて的当てのように投げられる)
誰のが正確に当たるかイキ声が当りだぜ?
(と勝手なルールを付けてウェリアの胸やアソコ、クリお腹とお尻と)
(ニヤニヤしなが天使の淫的に小石を投げた) なにを、バカなことを……
(おかしいほど敏感になった肌。本来ならばまだ時間があるはずなのだが)
「(お、おかしい、まだ体が敏感に……)」
(むき出しの素肌の快感感度は上がり続けており、スーツで保護されていない場所は既に何かに触れるだけで感じてしまう)
ふぁぁ!
(石が彼女へと当たる。スーツ越しでさえ、その小さな衝撃が声を上げた)
この、何を遊んで、んぅぅぅ!
(何発かが体に当たり、その度にいやらしい声を上げていくウェリア)
んぃああぁ!
(さらに乳首へと見事に命中すると、スーツ越しにもかかわらず人一倍大きな声を上げた)
くぅ、あ、遊び、おって!
(それでも、彼女はどうにか振り切ってリザードにようやく切りかかった)
(歩くたびに感じているのか、それとも風邪で感じているのか分からないが、いやらしく乳首は勃起しており)
(剣の切れも相当鈍いもので) 【軽い始まりなのでこの後ちゃんとお相手予定です】
【あと寝落ちなら4時半まで待ってます】 はい、当り〜俺が最初かなー
(いやらしい声は当たるたびに起きる様になったところで石投げを止めて)
まだ立っているのか?乳首大丈夫か?
そのクリは立ちすぎだろ(ゲラゲラ笑いが止まらない)
(乳首とクリの勃起と立ち上がるをかけて下品に笑って)
いいぜ遊びたいんだろ?
俺もたっぷり遊んでやるからさー
(鞘のついたまま取り出して本気でないとばかりに構える)
おー、踏み込みが甘いぜ
(足をかけてつまずかせると尻にバチンと鞘で叩いて)
オラ立てよ立ってるのは乳首だけか〜?
おいおい、さっきより透けてるぞもしかして叩かれると感じてるんじゃないのか?
(と媚薬の効果で打撃すら快感になっているのを知らないふりをしながら嘲笑する) 【そろそろ眠気が来たのでこの辺で凍結大丈夫でしょうか?】 >>962
【あと数レスで磔にして公開媚薬イキ堕ちで締めですね 】
【ここで凍結します】
【再開は16日として何時ごろになりますか】 【そろそろ限界ので大体上記の時間でお待ちしてます】
【本日はありがとうございました。おやすみなさい】 >>965
【こちらもウトウトしてきてしまいごめんなさい】
【21時以降了解です今日はありがとうございました】
【落ちます】 こお、ワシを……笑うな!
(そういうと、そのまま駆けていくが、歩くたびに走る快感は彼女の太刀筋を鈍らせている)
ふぐぅ!
(そこへ、リザードの足が掛けられて、地面に倒されたのちに)
(鞘によって打撃が始まった)
はぐぅ!
(まだ、スーツに包まれている場所は耐えられたが、小さ目であり汗も吸い込んで食い込んだスーツは)
(いやらしく褐色に染まっている尻肉を半分以上見せつけている)
(むき出しの場所への打撃程、今の彼女がたえられないモノはなかった)
んぅぅぅ! ふぁあああ!
(一発一発叩かれるたびに、体が震えて愛液をまき散らしている)
んぐうううううううう!
(さらに媚薬の効果も相まって、どんどんと彼女には不利になっていって)
「(こ、のままでは……まずい……)」
(これ以上敏感になっては本気で抵抗できなくなってしまう)
(そう思ったウェリアは、自分の尻を叩いているリザードに向けて、快感をかみ殺しつつ一気に剣を振るった)
ふぅ……ふぅ……
(もう決着をつけねば、そう思ってわずかな快感で震える体を起こして)
あの、ネバネバには気をつけんとな……いまこそ、決める!
(そういって突っ込んでいく。まだ身体が動く
【解凍のため待機いたします】
【今後、次に媚薬の息やネバネバで弄んで、最後に磔っぽくいてもらえればいいかなと】 >>972
まだ動ける気力がのこっているのかそれはいかんな
(手加減して弄んでいるがそれも気が付かないほどとはウェリアの状況を把握して)
これは危ない危ない
(ひらりと躱しながら胸に一撃)
いつまで動けるかな
(口から妖しい魔力を帯びた霧がウェリアに吐きかけられる)
(その霧は媚薬の息でこの周囲に魔力によって暫く留まるものであった)
効果はのこの通り俺の体にもこの霧の中なら繁殖力が跳ね上がるんだぜ
(いつものは体内に隠している生殖器がおぞましく粘液を地面にまき散らしながら出現する)
(それは触手のように蠢きウェリアに近づく)
(素早いその生殖器は鞭のように動き回りウェリアを打ち捨てる)
ぼやぼやしてるとおれの精液を受精させるぞ、逃げろ逃げろwww
(完全に手玉にとりながら何度も何度も霧を吸わせようと激しく体をむち打ちの打ち捨てるのであった)
【では媚薬の息で動きを封じこちらの都合の良い状況に陥れることにしましょう】
【今夜も宜しくお願いします 】 !!
(妙な霧が吐き出され咄嗟に口を覆うウェリア)
くぅ、目くらましか毒か……どちらにしろ、ワシには効かぬ!
この、程度でぇ!
(何度も打ち据えられるたびに、その剣を振るうウェリア)
(彼女も警戒しているのか簡単には霧を吸わない。リザードにとっても予想外のように彼女の警戒心は大きかった)
このまま、叩き潰してやる!
(彼らにとっても予想外な反撃を食らおうとしたその瞬間であった)
(だが)
んぅぅぅ! くぅ、あぁぁぁ!
(唐突に体が痙攣したと思うと、地面にへたり込む)
はぁ……はぁ……くぁ……
(その行動の事実にようやくリザードは気づくだろう)
(媚薬が肌から染み込み、既に淫猥になっている水着以外の多すぎる露出部、腕や足、その胸の谷間か肩に大量に染み込んで感度を上げたことを)
ふぐぅ……うぅぅ……
(どれくらい上がったのかは分からないが、その効果は絶大のようで)
(今まで以上に魔物の攻撃が辺り、背中や腕に風を受け、地面に足裏が擦れるうだけで達してしまいそうになっている)
このぉ……
(もはや、剣もまともに震えないにもかからわず、リザードへと剣を向け)
【そろそろ拘束しちゃってくだせぇ】 >>974
そろそろ頃合いだな
(ウェリアを触手ペニスで何重にも絡め取り丁度魔王軍の刑場の近くでもここからウェリアを連れていく)
(魔王軍に敵対する人間を処刑する刑場に連れて来れられたウェリア)
(ここは人間の隠れ住む場所からすぐそばであり定期的に処刑をして魔王軍への恐怖を植え付けている)
オラ!!人間ども集まりやがれ!!!
(カンカンと警鐘を鳴らし人を集める)
これよりわが魔王軍に反逆する愚か者 ウェリアの処刑する!!集まれ!!
(磔にはウェリアが胴と首を触手で締め付けられ武器を取り上げられている)
これよりお前らの愚かで淫乱なウェリアの本性を見せてやろう!!
よーくその目玉に焼き付けやがれ!!
(何匹ものリザードマンが武器を携え周りを囲む。何かあれば来た人間を殺すために)
ウェリアよそこで先程のオナニーの続きをしてもらおうか〜
やれ
(合図を手下に送ると一斉にネバネバの媚薬ブレスを吐きつける)
(ネバネバがウェリアを磔に絡み取らせると触手が胸とクリトリス、肛門と口と)
(ありとあらゆる性的ポイントを弄び始めるのだった)
【公開イキ堕ち処刑を開始しますね】 くぅ……このような触手など
(何重にも巻きつけられた触手だが、それでもウェリアは触手を引きちぎりそうな勢いだ)
(実際、武器を取られた後も、何本か引きちぎっている)
(天使の力は未だにどうにかなってるのだろう)
うわぁ!
(だが、十字架にネバネバと共に吐きつけられ、そのまま磔になっていく)
お、オナニーじゃと? ふざけるな! この淫売な低俗ようまが
(その瞬間に全身に触手がまとわりついてきた)
ふああああああ! あああああぁ!
(あらゆる性感ポイントを責めたてるのならば今の彼女は全身が性感体だ)
んぅぅ、んぁぁぁ、む、胸はぁ、ふぅああ、このぉ、そこをこすったらぁ
(胸やクリトリスなどの感覚は数十倍になっており、人知とは思えない快感を必死に受け止めている)
んぁぁ、ゆ、指先も、ダメじゃぁ! ふぁぁぁ
(何ともない膝や足、指先さえもすべてがクリトリス以上の感覚にされており)
(わずかに触手に舐められただけでも絶頂へと達しそうになっている)
んぅぅ、んぁああ、このぉ……下劣な、こんな処刑なんぞ……
(そうすると、彼女も磔刑から抜け出すべく、ネバネバ媚薬から抜け出そうと力を込めはじめた)
んぅぅ、このぉ、ふぅぅぅ、このようなトリモチなんぞ……
(全身触手に悶えながら、必死になるウェリア)
んぁあぁ、! ふぃあ!
(だが、全身のあらゆるところで弄ばれる限り、天使の力がそのまま拡散されてしまい発揮することもできない)
(彼女も必死にその感覚を抑えようとするだけしかできない)
このぉ、痴れ者どもがぁ……はやく、あめよぉ
(すでに、完全に透けた少女が白濁したネバ液の中で嬌声を上げながら身もだえする)
(そんな光景で、リザードを「痴れ者」と呼び) 「はあ、なんという事だウェリア様が」
(人間の街からようやく更にゾロゾロと人が集まり始めた)
(最初は子供たち、慌てて大人がやってきた)
(子供を持つ母親や年上の女性が彼らの目を塞ぎ見ないようにとする)
(大人の男たちはこんな酷いことを言い見ないようにする)
お前ら見えねえのか?見ねえと後悔するぞ〜
(プワ〜〜とあの息がまき散らされる)
(するとどうだろうか、目を隠していた女性たちが子供に悪戯をされ始める)
(母親を子が愛撫し、母親はこのペニスにしゃぶりつく)
(女性は男たちに股を開いて誰彼構わず交じり合い、しまいにはウェリアの痴態に自慰をするものまで現れた)
これが人の本性よ、どうだ?お前も一緒にこの宴のホストとしてイキまくれ!
(リザードマンが一斉に何発ものドロドロの媚薬を吹きかけ)
(それは何度も何度も軽い刺激を加えながらウェリアを犯す)
(この場の空気は媚薬となって、誰一人正気の者が居なくなる)
(背徳と狂乱が古代宗教の本に記されたソドムの街のような状況を降臨させる)
(ウェリアはその狂乱の宴の中心でおぞましい触手によって口内から膣内から)
(指の一本い一本、髪の毛の一本までクリトリスで得られる最高の絶頂を更に高めたような)
(気の狂わんばかりの快楽で正気を磨り潰されてイクのでした) んぅぅ、いやあ、貴様らなんぞに……
(だが、口ではそう言ってももはや彼女の性感は止まらない)
んぅぅ、だめじゃ、だめじゃ!
(この場で必死に耐えなければいけない)
(狂乱の宴にしてはいけないと必死に抵抗をする。己の中からこみあげてくる淫欲に耐え嘔吐するものの)
ふぁぁ、んぬうううううううううう!
(さらなる媚薬を吐きかけられ触手に全身を犯されてイキ)
んぁぁぁl、だめぇ、大きいのが、大きいのがああああああ
んあああああああああああああああ
(全身が衝撃に震えた)
(全身の荒売るところが、絶頂へと導き、膣から愛液が噴き出した)
ううぁああああ、イクぅ!いってるのにイクうううううううううううううう!!
(そして、その感覚は止まる事もなく次の絶倒へと導かれ、そのねっとりとした汚らしい液体に包まれた少女は)
(背筋をのけ反って折るかのように痙攣して、何度もイキつづけて)
【そろそろ〆の方に入りますか?】 【最後に埋め立て規制が入りました】
【次スレを立てられたら立てて最後落とします。】
【少しお待ちください】 次スレ立てました。
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/
【次スレに〆を落としてます。希望があれば最後おまけも書きます】 >>987
【こちらこそよろしくお願いします】
【では書き出しお願いします】 「ふん!はぁぁぁ!!」
大学生の頃のあたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈は
ある組織を追って、彼らの基地へと突入。沸いてきた戦闘員達をハンマーアックスで切り裂いていく
「さあ、大人しくお縄に付きなさい!」
そしてその組織のターゲットに向かって言い放つ。
そいつさえ始末出来れば組織は崩壊したも同然のはず…
【ではこんな感じで。適当に戦闘で返り討ちで殺られて、蘇生ついでに洗脳されればと…】 >>989
「はぁ、雑魚がいきがりやがって」
面倒くさそうに座っていた椅子から立ち上がると、ブライティングリリィに視線を向けて指を鳴らす。
すると周囲に散らばる彼女が破壊した壁の瓦礫が細かい礫と化して渦巻き始める
「ふむ、外見はいいな。決めたので。お前は俺の玩具として飼ってやることにしよう」
ブライティングリリィを鼻で笑いそう宣言すると、渦巻く礫が四方から襲いかかかり、さらに手元に石の槍を作り出すと、礫の影からブライティングリリィめがけて射出する
【ではよろしくお願いします】 「雑魚かどうかは…あなたの体で確かめてみて!」
ペガサスの大物ターゲットに認定されているファントム…
彼に対して大斧を構えなおし、睨みつける
「何が玩具よ!くっ…この!!」
あたし目掛けて周囲の瓦礫が、細かい礫となって無数に飛んでくる
あたしだって、英雄と謳われた身。これぐらいは捌いてみせるけど…
「うっ!?」
だけど、ファントムが作り出した槍が礫に紛れて飛んでくる
それをギリギリで回避しようとするけど、僅かに足を掠めて、あたしの動きは止まってしまう。
その一瞬の隙が命取りだった >>991
「ふん、やはり雑魚じゃないか」
動きを止めたところに射出される石の矢が、ブライティングリリィの額に突き刺さり、さらに頭蓋の中で針を生やして脳をかき混ぜる。
「これで、死亡だな」
心臓が止まったのを確認して念力でブライティングリリィ持ち上げると、テレポートでその場を後にする
そして別のアジトにて石の矢を摘出し脳内を弄り雌犬玩具として洗脳施しながら再生組成させていく。さらにコスチューム卑猥なものへと変えて変態技を扱えるように身体を改造して床に放る
「さぁ、起きろ」
意識を呼び起こし、玉座に腰かけてブライティングリリィを見下ろして問いかける
「自分が何者か、言ってみろ」 「ぎゃっ!?」
動きが止まったあたしの額に矢が突き刺さり情けない悲鳴を上げるあたし。
「ぎやああああああああああああ!!!??」
さらにその矢は頭の中で無数の針が生えて脳を一瞬でグチャグチャにしてしまう
当然、あたしはそのまま死亡。頭が破裂したかのような形状に変化した上に
激痛と死の恐怖で惨めな表情で固まってしまった
だけど、ファントムはあたしを死んだままにはしなかった。あたしを蘇生しながら
雌犬玩具、変態、忠実なる悪の奴隷戦士…正義の味方としてのあたしを完全に粉砕していく
さらにコスチュームも、乳首や秘裂が丸見えの卑猥な物に改造された上に
あたしの肉体までも…
「あ、たしは……ファントム様に忠誠を誓う、惨めな雌犬玩具、貴方様の奴隷、悪のために働く
卑劣な裏切り者・スレイブリリィです!あたしを洗脳して頂き、ありがとうございます!」
洗脳を受けると、数分前までの自分の立場などすっかり忘れ去ったあたしは
ファントムに惨めに忠誠を誓っていた…彼に対して敬礼するも、敬礼しながらガニ股で
片腕で胸を下から持ち上げてみっともなく揺らすという、英雄の矜持などどこにもない姿を見せ付けていた >>993
「ふむ、弄り方が足りなかったか?」
ファントムが指を鳴らすとブライティングリリィ、いやスレイブリリィに重力がかかり、その場に這いつくばらせる。
「雌犬玩具らしく四つん這いでいるべきだろう?」
仕置きだ、と鞭を振るえばそれはまるで蛇のごとく地を這いピンポイントでスレイブリリィの秘部を打ち付けた
「これくれてやる」
リリィのアナルにミサイルとなるアナルバイブを突き刺してファントムは顎をしゃくる
「さぁ、御褒美がほしければ、やることはわかるな?」
立ち上がり、首輪とリードをつけて歩き出す。向かう先は彼女の仲間の下…… 「ああああああ!!?」
みっともない敬礼ポーズをしていたところに強烈な重力波があたしを襲う
ガニ股だったため、まるで潰れたカエルのような惨めな四つん這いに
「うひぃぃぃっ!!ああ、そこだめぇぇ!!」
秘所を打ち付けられると、駄目といいながら、あたしは惨めに喘ぎ続けて。
「あひぃん!!お、おおおお…おほおおお!」
そしてアナルに特殊なバイブが突き刺されて、蕩けた表情を見せつける
「もちろんでございます!ペガサスを裏切った最低の存在として、元仲間を…!」
犬のようにファントムに連れられながらも、自分のやるべきことをあたしは理解していた
それはペガサスの仲間達を叩き潰すことだった…
あたしとファントムは、ペガサスの1部隊が待機している支部へと向かっていった >>995
ペガサスの一支部の待機する建物を見下ろすビルの上、足下にスレイブリリィを侍らせたファントムがそれを見下ろしていた
「いいな、あそこの連中を皆殺しにしてこい」
スレイブリリィの髪を掴んで身体を引き起こさせると、彼女の身体を抱きよせて乱暴に胸を揉み乳首を捻る
感度を上げたクリトリスを扱き膣をかき混ぜ、愛液にまみれた指を口に突っ込み舌に擦り付ける
「そうすればご褒美をくれてやる。お前の大好きな鞭の御褒美だ。嬉しいだろう?」
耳元で囁き鞭を足下に打ち付けて、そして解放する
「さぁ、行け!」
支部を指差しスレイブリリィへと命令を下した! 【すみません、埋め立て規制のようです】
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