【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ 心までご主人様に捧げることは永劫ありえませんので。無駄なことはお止めになったほうが賢明です。それと顎を触らないで下さ‥ッ!?
(顎を引かれ、無理矢理視線を移された壁から、様々な姿形をした石像が現れる)
(しかしレイにはそれが同胞の悪魔達であることはすぐに分かった)
貴方…ッ、この、下衆がッ!今にみてなさい、必ずこの契約を破って貴方に報い…を…与…くぅ…んッ!
(レイは一際鋭く男を睨みつけるも、男の術である陰にエネルギーを奪われてろくに口を聞くことすら出来なくなってしまう)
ハァ…ハァハァ。ふぅ…んっ…あっあっ!
(レイは頭を上げることすら出来なくなり、男の膝の上に上半身を預けてしまう)
(たわわに実った胸が男の太ももを圧迫する)
(その間もレイの体は陰に弄ばれ、既に開発されきった身体を絶えず刺激される)
(その時レイの目の前に退魔師の男根が差し出された)
(ペニスはすでにそそり勃っており、生気に溢れていることは目に明らかで)
(エネルギーが枯渇寸前のレイに目の前にぶら下げられたエサに食いつかないという選択肢はなかった)
あ、あああ、ハァハァ、生気、欲しい…
(しかしそんなレイの欲望は男の命令に阻まれてしまう)
くそ…こんなの…い、要らない。待てなんて、するまでもない…くひぃ!
(男根を欲しているのはひと目でわかるが、それでもレイは強がって耐えようとする)
(男はレイの角を少し切り取ると、自分のものである事を示すように角の欠片を口に含んだ) 【随分お待たせしました】
【崩厳様とのロール再開のため待機します】 >>181
さて、いつまでその強がりが保つのか、楽しみだなぁ
(レイの目の前でペニスがビクリと震え、僅かに溢れ出た先走りの性の匂いが薫る)
(レイの角を掴んで動かし、唇に先走りを塗りながら影がコスチュームの裏で蠢く)
(クリトリスを責める影がブラシのようになりつつもまるで糸のように巻き付いて、擦りながら締め上げる等という責めを行う)
(乳房もまた影が巻き付いて締め上げるが、同時に締め上げに緩急が付いてまるで乳房を絞っているかのよう)
(崩厳の手がレイの頬に触れる)
(そこから撫でるように耳へと移動し、耳の中に指を入れて擦り始める)
さて、お前のおまんこはどうなっている?
(それを確かめるかのように、崩厳の爪先が勢い良く振り上げられ、レイの陰部へコスチュームごしに突き立てられた) >>184
飽きるまで、いつまでも…やってあげますよ…
(生気を奪われ、起き上がることも出来ない状況。そんな中でなお強い反抗を見せるレイ)
くぁ…ん…ふぅ…はぁはぁはぁ
(目の前に差し出されたペニスから、雄臭い先走りが滴り落ちる)
(レイはその匂いを嗅いだだけで、それを舐めようと浅ましく舌を突き出してしまう)
あ、あ、ふぅあ!きゃふぅうううん!ひんっ、あはぁああああ…
(崩厳は陰を操り、ボンテージの先にある胸やクリトリスを刺激する)
(エネルギーが無いにも関わらず、レイは刺激に敏感に反応してしまう)
ああ、うああああ…み、耳は…嫌ぁ…
あ、あ、あ、きゃああああああ!
(崩厳の爪がレイのボンテージ、その下半身にのび、切り裂いていく)
(そこは陰の術により開発された身体を弄ばれたおかげで白い糸を引くほど湿っていた)
【先日から申し訳ありませんでした】
【今夜はよろしくお願いします】 >>185
これはこれは、大分涎を垂らしてるようだな?
(足の指に伝わる膣の熱量、滴る愛液に嘲笑を浮かべ、足の指で膣をかき混ぜながらレイの舌を摘まむ)
待てと言ったはずなのだがこの舌はなんだ?
行儀の悪い娘だな
(耳をほじりながら舌を扱き、蜜壺をかき混ぜて極太ペニスの亀頭をレイの鼻に突きつけ先走りを鼻の穴に塗りつける)
さて、正気が欲しければいつものようにおねだりしてみせい
(言うと同時に影がアナルの中へと侵入し、腸壁を覆い尽くして激しい振動を発し始める) そ、それはただの生理現象…ああぁあっ
(ドロドロの膣内を足の指でかき混ぜられグチョグチョといやらしい音を止めることが出来ない)
ふぐぁっ!?あああああ…
(突き出した舌を摘まれてしまう)
(崩厳の指の味を舌から感じてしまい、それすら快楽に変えてしまう)
ううぅぁんんっ! ぁあっんんっ!あぁっぁあああぁっ!
(耳と舌、更に膣と鼻から感じる刺激が全て快楽を呼び起こす)
…ほ、崩厳…様…どうか崩厳様のオチンチンをわ、私のいやらしいオマ…オマンコに突き刺して下さい…あ!…ぅううぅあ!はぁっぅうぅがっ!
(1週間既に快楽を覚えさせられた身体は抗えるはずもなく、浅ましくおねだりしてしまう)
(その時陰がアナルまで伸びて、レイを体の中から刺激する。たまらず叫び声をあげてしまうレイ) >>187
はははは、あれだけ大層なことを言っておきながらもうこれか?
お前にプライドというものは無いのか?
(盛大に笑いながら影に腸内を激しく責めさせて、崩厳の手が舌を離してレイの顎を掴んで視線を合わさせる)
浅ましいなぁ?
所詮貴様は一匹の雌なんだもっと媚びて俺をその気にさせろ
そうすれば褒美の一つくらい考えれやってもいいぞ、ん?
(嘲笑を浮かべながらレイを見下ろし、足の指でクリトリスを器用に摘まむ)
(そのままレイの目の前でペニスを揺らしてやる) 【寝落ちかな?】
【一応今夜はここまでで、もし続けていただけるのでしたらご返事をお願いします】 >>188
くうぅ…け、契約があるから仕方なく従ってあげてるだけ…がぁぅうううがぁぅくっはああぁああっ!
(おねだりしてしまったものの、それは契約のせいであると必死に強がる悪魔少女)
(だが腸内を弄られると、痛みの他に快楽を感じてしまい、あさましく喘いでしまう)
んんっ!ぁ…ううぅああっううぅ…ふわっっあぁっんっ!
…ご、ご主人様ぁ…レイのグチョグチョおまんこ、準備万端ですぅ…はぁああっん!ハァハァ、ご主人のぉ…逞しいオチンチンで…ズコズコして妊娠させて下さいぃいい
…乳首ビンビンのおっぱいも、クリトリスも、腋も耳も私の身体好きにしてくださって構いませんからぁ…どうか、どうかぁ…
(命令には逆らえないとはいえ、誇り高き悪魔であるにも関わらず人間相手に浅ましくおねだりしてしまう)
【すみません、また寝落ちしてしまいました。。。】
【再開していただけるのでしたら、こちらは時間を問いません。よろしくお願いします】 >>190
【すいません、今確認しました】
【明日日曜日の夜22時頃からよろしいでしょうか?】
【一言お借りしました】 >>192
【はい、大丈夫です】
【何度もすみません】
【では、日曜日に】
【一言お借りしました】 【>>57-58で22時手前まで待機】
【洗脳などで辱められたりしたいです】 >>199
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】 >>200
【はい、よろしくお願いします】
【ではもう少しお待ちを】 >>190
まったく、言ってることがこうも二転も三転するとは
無様だなぁレイ
(レイの髪を掴んで振り回すように脚の間へと引きずり込み、レイの口許にペニスを突き付ける)
(そして開けるように命じると同時に、レイ顔へと小便放尿する)
飲め、溢れたぶんはしっかりと舐めとれ
無様な雌らしく、御主人様のお情けに喜んで飲みほすんだ
(レイの髪を離して放尿しながら言葉を続ける)
しっかりと感謝しろよ、感謝して、自分がいかに惨めな存在かお前の口から宣言するんだ
お前の口から、その身体が誰の所有物なのか宣言するんだ >>202
ううぅ…ぁああああ…
(悔しいのに、浅ましく欲しがってしまった悪魔少女は反論することも出来ず、悔し涙を流して睨みつけることしかできない)
(その時崩厳のペニスから黄金の液体がレイに浴びせられた。咄嗟のことで、髪を掴まれているレイは避けることもできずその液体を顔に受けてしまう)
んぶっ!?ぶえっ!ゴホッ…こ、これを飲む…?あ、う、う、ぁぁああああ…
(さらに男はそれを飲めと言う。レイは必死に抵抗するも、命令に抗えず、水溜りに顔を近づける)
ぐ、う、ぁ…ふぅ…はぁっん!臭い…なのに…なんで…ぐ…んぐっ、ぴちゃ…ゴクッ…ちゃぷ…オェッ…んぐっんぐっ…
(アンモニア臭が鼻を刺激する。レイは水溜りに口をつけると、舌を伸ばして犬のようにペロペロと舐めていく。
途中何度も吐きそうになるが、命令に逆らえず必死に口を動かす。全て飲み切る頃には息も絶え絶えだった)
ハァハァ…ご、ご主人様‥飲み切りましたぁ…ご主人様のおしっこ、とっても美味しかったです…淫らな悪魔であるこの私にこのようなご馳走、ありがとうございました…
(レイは崩厳を見つめると、ニコリと微笑んで放尿の感謝を述べる。プライドはボロボロであり、微笑んだ瞳からは悔し涙が頬を伝う。だがその頬は紅く染まり、股間は湿っていた)
レイは…高尚な退魔師であらせられる崩厳様の所有物です…どうか…ご褒美を下さい… >>203
まったく、浅ましい
主人の命令を聞くのは当然のことだと言うのにそれに褒美を求めるだと?
(当然のように褒美をねだるレイに呆れた顔をした崩厳はつまらなさそうな表情で立ち上がり、角を掴んで引きずり始める)
お前に必要なのは御褒美ではなく仕置きのようだな
(そう言って引きずった先にはベットではなく杭のようなディルドで、崩厳はレイの身体を持ち上げるとその上にレイを座らせて、肩に手を置き、押し込んだ)
(ディルドがアナルへとめり込み、掛けられた体重によってアナルを押し広げ奥へとねじ込まれてゆく) >>204
ああぁっ…だって…今のは命令で…口が勝手に…あぐっ!?痛っ…
(あくまで命令に従っただけであると主張するレイ。
だが崩厳は所有者を述べろと言ったに過ぎず、おねだりは自分の意志である。その事にレイは気づいていない)
(レイは床を引きずり回され、レイの腕ほどもある杭のようなディルドの前に連れて行かれる。レイは抱え上げられると、その先端をアナルに押しつけられる。)
ちょ…これ…嫌、止めて…止めてくださ…ぐっ!?ぐふっはぁっううぅあがっ! あ! ぎゃぐぁがっぎっがぁあ!
(崩厳はそのままディルドにレイを沈めていく。メリメリと音が聞こえるほどの勢いでアナルが拡張され、ディルドが突き刺さっていく。そのまま根本まで入った頃、レイのお腹はぽっこりと膨らんでいた)
……はぁっぎゃあがっ! えぅ… >>205
アナルは使い物にならなくなるかもしれんが、前だけ使えれば問題はないか
(言うなり指を鳴らすとディルドが高速で回転を始める)
(まるでレイアナルを抉り取らんばかりに激しく回転し、崩厳そんなディルドからレイ逃げ出せないように肩を掴んで押さえつける)
お前に拒否権などあるわけがなかろう?
(悲鳴のようなレイの言葉を何でもないように切って捨てて、押さえつけながらも決して舐めることもできない位置で勃起したペニスを目の前で揺らしてやる) >>206
あぐ?ぐっふっ…はぁっはぁっぅくっぐぁううぅあがっ! あ! ぐぁぅくっ
えぅがぁ……
がぁはぁっあがっ!
(呼吸することで精一杯で、喋ることすらままならないレイ。そんなレイの肩を崩厳は押さえつけるとディルドのスイッチを点ける。するとディルドは勢い良く回転し、レイの腸内を傷つける。レイはあまりの刺激に叫ぶことすら出来ず、ただただ藻掻き続ける)
崩…厳…っ!はぁっぐぁがぁはぁっあ! ぅくっぎゃううぅ…
(涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で、それでも必死に崩厳を睨みつける。レイに出来る精一杯の抵抗であった) >>207
【すみません、そろそろ眠気が】
【今晩はここまででお願いします】 >>208
【了解です】
【再開はいつがご都合よろしいですか?】 >>209
【月曜日の22時でお願いできますか?】 >>210
【大丈夫です】
【では、また明日】
【スレをお返しします】 【>>57-58で22時手前まで待機】
【洗脳などで辱められたりしたいです】 >>209
【すいません、明日早くに出掛けなくてはいけなくなりまして、次は水曜日の22時からに変更してもらえないでしょうか?】 >>215
【お忙しいですね。水曜日でもこちらは全く問題ありません。】
【では、水曜日の十時に】 【再度、待機してみます。>>57-58がプロフです】
【洗脳などで辱められたりするのが比較的好みです】 >>207
涙と鼻水で、無様な言い顔になったじゃないか
これが欲しいんだろう?
(レイの肩を抑えたまま、その頬をペニスで叩いて先走りを付着させると、それを指先で脱ぐってレイの鼻に突っ込み内部に塗りつけて引っこ抜く)
今はそれで我慢するといい
(胸を鷲掴みにして乱暴に揉むと、コスチュームの胸元を引きちぎるように破いてさらけ出させる)
(晒された胸の乳首をこねながら、睨み付けてくるレイに口許を吊り上げて笑って見せる)
【待機がてら投下します】 >>226
あ、が、はぁっ、!う、る、さい…です、ね…
そ、そんなもの、欲しく…なんて…はぁああああん…
(鼻先でペニスを振り回され、先走りを擦り付けられる。雄臭い匂いが鼻いっぱいに広がり、切ない声をあげてしまう)
ふぅ…んっ!はあっ!おっぱい…恋しくなっちゃったんですか…?ふぅうううううん!はぁっはぁっ…くふぅん!
(乳首を捏ね繰り回され、強がっても感じてしまっているのはバレバレで)
【こんばんは】
【よろしくお願いします】 >>228
その強がりがどこまでもつのか本当に楽しみだ
(喘ぎながらの強がりを鼻で笑い、先走りが滲み出るぺニスを頬から首筋、首筋から肩、肩から胸へと移していき、乳首を亀頭と擦り合わせてペニスで胸を突く)
(まるでそこに挿入しようかと言うような勢いで腰を振ってぺニスを押し付けている)
(先走りを胸の先端に塗りつけて、崩厳の精の臭いが周囲に混ざり始める) >>229
んんっ…はぁっ、そんな汚い…くふぅううううん、擦り…付けっなぁああああああああああ!!!
(顔、肩、胸と上半身にペニスを擦り付けられ、身体から雄臭さが取れないのではと思うほどで)
(にゅぷっ、にゅぷっと胸にペニスを擦り付けられまるでパイズリをしているような錯覚に陥る)
ふぅっ!んんっ!はぁっ、いい加減っ…おっぱいから、離れたら…どうですか…っはぁあああん! >>230
【すいません、眠気がひどく、続けるのが無図か痔くなってきました】
【凍結してもrsってよろしうでしょうか?】 >>231
【大丈夫ですよ】
【またご都合のよろしい時にご連絡下さい】
【それでは、おやすみなさい】 >>232
【ありがとうございます】
【また後日、れんらkjじます】 >>251
【こんばんは】
【すごくタイプなのでお相手に立候補させてもらいます】 【こんばんは、そうですね…】
【魔族によってド淫乱で従順な雌オークに変えられてショタ巨根な御主人様に種付けされた挙げ句に、その様子をネットに公開されてしまうと言うのはどうでしょう】 【うーん、そうですねぇ…オーク化はどういう感じで行いますか?】 【最初からちゃちゃっとやっちゃっても良いですしこちらに犯されてその魔力に当てられて…でもいいですね】
【それとオーク化に伴って爆乳化と肥満化も大丈夫でしょうか?】 【爆乳化、肥満化は望む所です。その肥満化なのですが】
【オーク化と一緒に進行される感じがいいですね。食欲増大の魔法などで】
【自ら肥満化を進ませる感じで。魔力で当てられるというよりは、リリィ自ら】
【オーク化する道を辿るように誘導される感じといいますか】 【なるほど】
【例えはアレですが某ジブリ映画の冒頭のようにって感じでしょうか?】
【例えば、捕らえられたと言うのに何故かもてなされてテーブルに並ぶケーキの山を振る舞われて気が付けば…みたいな】 【そうですね、最初は敵に出された食事なんて…と拒否しようとするけど】
【食欲に抗えず、食べてしまったら転げ落ち…という感じですかね】
【洗脳も食らいやすいので、みっともなくして頂ければ…】
【あと、注文多いかもなんですが個人的希望としては最初に軽く戦闘して負かして】
【一度惨めに殺害されてから蘇生されて…というのもして頂けると嬉しい所です】 【では変わり果ててしまった自分の姿に混乱しているところに洗脳を掛けられて身も心も完全に魔の者にされてしまう感じで】
【敗北からの殺害了解です、そちらが率いている隊のメンバーを人質にとって抵抗できないでいるところを…って感じにさせていただきたく思います】
【それと書き出しはお願いしてよろしいでしょうか?】 「くっ……みんなを放して!」
私、ブライティングリリィこと東雲愛奈は、最近再び活発になってきた
異世界から現れた魔界の集団の討伐のため、彼らのアジトを襲撃した
魔族の何人かを倒したけど、一瞬の隙を付かれ、私の部下の一部が
あっけなく殺され、もう一部が人質に取られてしまった
「ちっ、昔と同じ感じだ…」
まだ高校生の頃、同じように仲間を奪われ、私も囚われて、魔族にいい様に
弄ばれた時の事を思い出す
【では、こんな感じでお願いします】
【惨めに、残酷にやって頂ければ】 「はっはー♪自分達からアジトに乗り込んできておいて、しかもボクたちの同胞を手にかけておいて良くそんな口が叩けますねたいちょーさん♪」
巨大な魔物の上で寛いだ様子のその少年の姿をした魔族は、その言葉とは裏腹に自らの部下の死を悼む様子など微塵も見せずに攻めあぐねいている彼女をせせら笑う
「まったく、この世界の人間が傲慢だと言う話は聞いていたけどもここまでとは思わなかったよ」
やれやれと大仰な仕草でやれやれと首を振ると少年の腕がスルスルと伸びてリリィの首を鷲掴みにすると万力のような強さでギリギリと締め上げる
「これはボクたちがしっかりと管理してあげなきゃだよね!たいちょーさんもそう思うでしょ?思うよね!」
朗らかに笑いながらミシミシと首の骨が軋む程に締め上げて、そのまま徐々に体を吊り上げてゆく
そのまま少年の元へと引き寄せられればじっくりと品定めするように全身を眺められて
「なーんだ、よく見たらオバサンじゃん」
そう吐き捨てた瞬間に黒い稲妻がリリィの全身を焼くと同時にゴキリと鈍い音が響き渡った
【それでは改めましてよろしくお願いします】
【一応頑張ってみましたがいかがだったでしょうか】 「あなたたちが人の世界を荒らしまわるから、あたしたちだって対抗しているだけよ!」
魔族のリーダー格であろう、少年の姿をした魔族の言い分にあたしは言い返す
でも、そんなことを言ったからといって彼らが反省して素直に帰る様なタイプでないことぐらい
あたしだってわかっている
「なにを……ぐあっ!!?」
少年の物言いに反論しようとするのも束の間、あたしの首は伸びてきた腕に掴まれ
強烈に締め付けられて、そのまま少年の前に引き寄せられてしまう。
その締め付けによって、あたしの顔は血が集中して赤くなったかと思えば、逆に血の気が引き
青ざめていく。呼吸をしようと必死にもがき、舌を出したみっともない表情…
「……お、おばさ……んじゃ………ぎゃああああああああああ!!!???…ぐ、げ………」
そして最期の瞬間、おばさんと馬鹿にされた直後に、あたしの全身に黒い稲妻が降り注ぎ、
一瞬にしてあたしの身体は黒焦げになり消し炭のようになり、首も鈍く、耳障りの悪い音を立てながら折れた
みっともない断末魔を上げて、あたしは炭化、首がおかしな方向に曲がった死体になってしまった
【いい感じですね。あと出来ればトリップとお名前を付けてもらえればと思います】 「あーあ、死んじゃったぁ…ほんっとぉに人間って脆いなー、ね!キミたちもそう思うでしょ!」
目の前で隊長が惨めに殺されたのを見せつけられた人質の少女達に炭化したソレをぷらぷらさせて見せつけた後に床へと放り投げる
「あれれ〜?なんで泣いてるのかな〜?たいちょーさんはなっさけなく捕まったキミたちのせいでこうなったんだよね?ならたいちょーさんを殺したのはキミたちだったわけだー♪
それが何の責任も感じずにメソメソ泣いてるだけだなんって本当にたいちょーさんも哀れだよねー♪酷い部下ばっかりで!
はっはー♪ブライティングリリィ、名前位は聞いたことがあったけど……」
少年が騎乗する巨大な魔獣が大きく脚を振り上げてソレへと降り下ろす
濁った破裂音と共に少女たちの悲鳴がアジトに木霊した
「ぜんっぜん、大した事無かったかな」
かぶり振ると完全に心を折られただろう少女たちと他にも捕らえられた人間の子供たちを連れてゲートの中へと人外の者達を送って行く
「今回は此方も人的損傷を受けたからねー、人間狩りは一時中断だよ!っと……ふむ、ボクっイイコト思いついちゃったー…ふふふっ♪」
少年自らリリィだったものを回収すると異世界へと転移する
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「やっほー!起きた?いつまでも起きないから蘇生に失敗したのかと心配しましたよー♪」
彼女が次に目を覚ましたのはそれこそ中世の王城のような食堂の長テーブルに山と盛られたケーキやデザートを前にしての事だった あたしがあっけなく殺された後、残されたあたしの部下達や他に捕らえられていた
子供達は、あたしの後を追わされるか、また別の場所へと連れてかれてしまう
でも、既に『人だったもの』な姿になっているあたしには知る由もなかったけど…
「………ん、んん……?」
そして不意に目が覚める。あたしは真っ黒焦げになって、誰かもわからない姿になってしまったはず…
なのに、何故生きているのか、頭の整理が追いつかないでいる。
ブライティングリリィとしての装備品は武器は無くなっているが、ボディスーツは装着されたままだ
「あ、あなたは!?」
そして先程、あたしを殺した魔族の少年が明るく、声をかけてきた
ようやくあたしは合点がいき、魔族によって蘇生されたことを自覚した
だけど、何故、殺害したあたしを蘇らせたどころか、こんな豪華なお城のような場所に居て
目の前に大量の食事が用意しているのかがわからなかった 「いやいやどーもどーも、さっきはあんなに酷いことしてごめんなさいっ!ボクってホラ、仲間の死を見過ごせないタイプだから」
未だに混乱の渦中にあるリリィの手をリリィを殺めた手で握るとシュンとした表情でそんな事を言い始める
「ボク、リリィさんの大ファンなんです!ずっと憧れてました!どうかおもてなしさせて下さい!」
キラキラと目を輝かせながら上目遣いにそう宣う少年
見れば眼が赤かったり背中から昆虫のような四枚の翅にドクロが描かれた物が生えていたりボブショートの紫の髪に山羊のような大きな角が生えていたり更には尻尾まで生えているがそれさえ除けば
中世ヨーロッパを彷彿とさせる服装も相まっていかにもお金持ちのお坊っちゃんと言った様子で悪意があるようには見えない
勿論そんな事はなく
(ハングリー、マイナードミネート)
手を介して飢餓と自分の言うことに違和感を感じなくさせる程度の暗示をかけているのである
「さぁさぁ!どうぞ召し上がって下さい!あまーいパンケーキにお茶が入ってますよ!あっメープルシロップが良いですか?それともハチミツ?好きな方を言って下さい!
あっ、申し遅れました!ボク!ええっと長いから…ベルゼっと言います!欲しいものがあったら何でも遠慮なく言って下さいね!」
少年の姿をした魔族、ベルゼは元気一杯の笑顔を浮かべながらそう促すのだった 「ひ、酷いどころじゃないわよ!こっちは真っ黒焦げにされてるんだからね!」
いきなり手を握られ、いじらしい表情の少年悪魔。でも、こっちは殺されてるんだから
そんなこと言われても、思わず言い返してしまう
「あ、あたしのファン…?そ、そんなこと言われても困るわ…」
そして続けざまに、あたしのファンだなんて言ってくる。唐突過ぎて、あたしは余計に
困惑してしまう。別にファンなことは嬉しいと思うけど、先程受けた仕打ちを思えば
なんとも複雑な想いを抱いてしまって
…そして、あたしはこの時、まったく自覚無く、彼から暗示をかけられてしまっていた
「おもてなしなんて結構よ…あたしは…ベルゼ、君…あなたとは敵同士なんだから…」
この数々のデザートだって、毒でも入ってる悪魔の罠かもしれない。そう一日に何度も殺されて
堪るものですか……けど、言葉ではそうは言っても、この時は全く自覚してなかったけど
あたしはよだれをダラダラ垂らし、デザートをぎらついた視線で見つめていた
【一応、一回だけ抵抗してみます。ダメ押しでお肉などの脂っこいものまで出して頂ければ…】 「う〜それについては謝りますからぁ」
紅い大きな瞳に涙をいっぱいに溜めながら許しを乞う姿はさながら普通の子供のようで
「な、ならこういうのはどうでしょう!」
フィンガースナップと共にテーブルの上にステーキやフライドチキンが現れる 【大変お待たせしてしまい申し訳ございません】
【もっと濃い描写で投稿したかったのですが色々やってみて何度も埋め立てですかぁと表示されてしまい書き込めませんでした】
【お気に障ったようでしたらこのまま打ち切りでも構いません】 【左様でございましたか。何らかの要因で規制されてしまった可能性もありますね】
【いえ、出来ればまだ続けて頂ければと思います。ですが、本日はそろそろ眠気も出てきてるので】
【出来れば凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】 【御心遣い痛み入ります】
【無論です、ご都合の良い時分をお教えいただければ極力それに会わせます】 【では、今日の夜10時以降でしたら空いてるのでその時間はどうでしょうか】 【了解しました、それではその時間に】
【こんな稚拙な文章に遅くまでお付き合いいただき誠にありがとうございました、お休みなさいませ】 【お疲れ様でした。また今夜お待ちしております】
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