【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>206
あぐ?ぐっふっ…はぁっはぁっぅくっぐぁううぅあがっ! あ! ぐぁぅくっ
えぅがぁ……
がぁはぁっあがっ!
(呼吸することで精一杯で、喋ることすらままならないレイ。そんなレイの肩を崩厳は押さえつけるとディルドのスイッチを点ける。するとディルドは勢い良く回転し、レイの腸内を傷つける。レイはあまりの刺激に叫ぶことすら出来ず、ただただ藻掻き続ける)
崩…厳…っ!はぁっぐぁがぁはぁっあ! ぅくっぎゃううぅ…
(涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で、それでも必死に崩厳を睨みつける。レイに出来る精一杯の抵抗であった) >>207
【すみません、そろそろ眠気が】
【今晩はここまででお願いします】 >>208
【了解です】
【再開はいつがご都合よろしいですか?】 >>209
【月曜日の22時でお願いできますか?】 >>210
【大丈夫です】
【では、また明日】
【スレをお返しします】 【>>57-58で22時手前まで待機】
【洗脳などで辱められたりしたいです】 >>209
【すいません、明日早くに出掛けなくてはいけなくなりまして、次は水曜日の22時からに変更してもらえないでしょうか?】 >>215
【お忙しいですね。水曜日でもこちらは全く問題ありません。】
【では、水曜日の十時に】 【再度、待機してみます。>>57-58がプロフです】
【洗脳などで辱められたりするのが比較的好みです】 >>207
涙と鼻水で、無様な言い顔になったじゃないか
これが欲しいんだろう?
(レイの肩を抑えたまま、その頬をペニスで叩いて先走りを付着させると、それを指先で脱ぐってレイの鼻に突っ込み内部に塗りつけて引っこ抜く)
今はそれで我慢するといい
(胸を鷲掴みにして乱暴に揉むと、コスチュームの胸元を引きちぎるように破いてさらけ出させる)
(晒された胸の乳首をこねながら、睨み付けてくるレイに口許を吊り上げて笑って見せる)
【待機がてら投下します】 >>226
あ、が、はぁっ、!う、る、さい…です、ね…
そ、そんなもの、欲しく…なんて…はぁああああん…
(鼻先でペニスを振り回され、先走りを擦り付けられる。雄臭い匂いが鼻いっぱいに広がり、切ない声をあげてしまう)
ふぅ…んっ!はあっ!おっぱい…恋しくなっちゃったんですか…?ふぅうううううん!はぁっはぁっ…くふぅん!
(乳首を捏ね繰り回され、強がっても感じてしまっているのはバレバレで)
【こんばんは】
【よろしくお願いします】 >>228
その強がりがどこまでもつのか本当に楽しみだ
(喘ぎながらの強がりを鼻で笑い、先走りが滲み出るぺニスを頬から首筋、首筋から肩、肩から胸へと移していき、乳首を亀頭と擦り合わせてペニスで胸を突く)
(まるでそこに挿入しようかと言うような勢いで腰を振ってぺニスを押し付けている)
(先走りを胸の先端に塗りつけて、崩厳の精の臭いが周囲に混ざり始める) >>229
んんっ…はぁっ、そんな汚い…くふぅううううん、擦り…付けっなぁああああああああああ!!!
(顔、肩、胸と上半身にペニスを擦り付けられ、身体から雄臭さが取れないのではと思うほどで)
(にゅぷっ、にゅぷっと胸にペニスを擦り付けられまるでパイズリをしているような錯覚に陥る)
ふぅっ!んんっ!はぁっ、いい加減っ…おっぱいから、離れたら…どうですか…っはぁあああん! >>230
【すいません、眠気がひどく、続けるのが無図か痔くなってきました】
【凍結してもrsってよろしうでしょうか?】 >>231
【大丈夫ですよ】
【またご都合のよろしい時にご連絡下さい】
【それでは、おやすみなさい】 >>232
【ありがとうございます】
【また後日、れんらkjじます】 >>251
【こんばんは】
【すごくタイプなのでお相手に立候補させてもらいます】 【こんばんは、そうですね…】
【魔族によってド淫乱で従順な雌オークに変えられてショタ巨根な御主人様に種付けされた挙げ句に、その様子をネットに公開されてしまうと言うのはどうでしょう】 【うーん、そうですねぇ…オーク化はどういう感じで行いますか?】 【最初からちゃちゃっとやっちゃっても良いですしこちらに犯されてその魔力に当てられて…でもいいですね】
【それとオーク化に伴って爆乳化と肥満化も大丈夫でしょうか?】 【爆乳化、肥満化は望む所です。その肥満化なのですが】
【オーク化と一緒に進行される感じがいいですね。食欲増大の魔法などで】
【自ら肥満化を進ませる感じで。魔力で当てられるというよりは、リリィ自ら】
【オーク化する道を辿るように誘導される感じといいますか】 【なるほど】
【例えはアレですが某ジブリ映画の冒頭のようにって感じでしょうか?】
【例えば、捕らえられたと言うのに何故かもてなされてテーブルに並ぶケーキの山を振る舞われて気が付けば…みたいな】 【そうですね、最初は敵に出された食事なんて…と拒否しようとするけど】
【食欲に抗えず、食べてしまったら転げ落ち…という感じですかね】
【洗脳も食らいやすいので、みっともなくして頂ければ…】
【あと、注文多いかもなんですが個人的希望としては最初に軽く戦闘して負かして】
【一度惨めに殺害されてから蘇生されて…というのもして頂けると嬉しい所です】 【では変わり果ててしまった自分の姿に混乱しているところに洗脳を掛けられて身も心も完全に魔の者にされてしまう感じで】
【敗北からの殺害了解です、そちらが率いている隊のメンバーを人質にとって抵抗できないでいるところを…って感じにさせていただきたく思います】
【それと書き出しはお願いしてよろしいでしょうか?】 「くっ……みんなを放して!」
私、ブライティングリリィこと東雲愛奈は、最近再び活発になってきた
異世界から現れた魔界の集団の討伐のため、彼らのアジトを襲撃した
魔族の何人かを倒したけど、一瞬の隙を付かれ、私の部下の一部が
あっけなく殺され、もう一部が人質に取られてしまった
「ちっ、昔と同じ感じだ…」
まだ高校生の頃、同じように仲間を奪われ、私も囚われて、魔族にいい様に
弄ばれた時の事を思い出す
【では、こんな感じでお願いします】
【惨めに、残酷にやって頂ければ】 「はっはー♪自分達からアジトに乗り込んできておいて、しかもボクたちの同胞を手にかけておいて良くそんな口が叩けますねたいちょーさん♪」
巨大な魔物の上で寛いだ様子のその少年の姿をした魔族は、その言葉とは裏腹に自らの部下の死を悼む様子など微塵も見せずに攻めあぐねいている彼女をせせら笑う
「まったく、この世界の人間が傲慢だと言う話は聞いていたけどもここまでとは思わなかったよ」
やれやれと大仰な仕草でやれやれと首を振ると少年の腕がスルスルと伸びてリリィの首を鷲掴みにすると万力のような強さでギリギリと締め上げる
「これはボクたちがしっかりと管理してあげなきゃだよね!たいちょーさんもそう思うでしょ?思うよね!」
朗らかに笑いながらミシミシと首の骨が軋む程に締め上げて、そのまま徐々に体を吊り上げてゆく
そのまま少年の元へと引き寄せられればじっくりと品定めするように全身を眺められて
「なーんだ、よく見たらオバサンじゃん」
そう吐き捨てた瞬間に黒い稲妻がリリィの全身を焼くと同時にゴキリと鈍い音が響き渡った
【それでは改めましてよろしくお願いします】
【一応頑張ってみましたがいかがだったでしょうか】 「あなたたちが人の世界を荒らしまわるから、あたしたちだって対抗しているだけよ!」
魔族のリーダー格であろう、少年の姿をした魔族の言い分にあたしは言い返す
でも、そんなことを言ったからといって彼らが反省して素直に帰る様なタイプでないことぐらい
あたしだってわかっている
「なにを……ぐあっ!!?」
少年の物言いに反論しようとするのも束の間、あたしの首は伸びてきた腕に掴まれ
強烈に締め付けられて、そのまま少年の前に引き寄せられてしまう。
その締め付けによって、あたしの顔は血が集中して赤くなったかと思えば、逆に血の気が引き
青ざめていく。呼吸をしようと必死にもがき、舌を出したみっともない表情…
「……お、おばさ……んじゃ………ぎゃああああああああああ!!!???…ぐ、げ………」
そして最期の瞬間、おばさんと馬鹿にされた直後に、あたしの全身に黒い稲妻が降り注ぎ、
一瞬にしてあたしの身体は黒焦げになり消し炭のようになり、首も鈍く、耳障りの悪い音を立てながら折れた
みっともない断末魔を上げて、あたしは炭化、首がおかしな方向に曲がった死体になってしまった
【いい感じですね。あと出来ればトリップとお名前を付けてもらえればと思います】 「あーあ、死んじゃったぁ…ほんっとぉに人間って脆いなー、ね!キミたちもそう思うでしょ!」
目の前で隊長が惨めに殺されたのを見せつけられた人質の少女達に炭化したソレをぷらぷらさせて見せつけた後に床へと放り投げる
「あれれ〜?なんで泣いてるのかな〜?たいちょーさんはなっさけなく捕まったキミたちのせいでこうなったんだよね?ならたいちょーさんを殺したのはキミたちだったわけだー♪
それが何の責任も感じずにメソメソ泣いてるだけだなんって本当にたいちょーさんも哀れだよねー♪酷い部下ばっかりで!
はっはー♪ブライティングリリィ、名前位は聞いたことがあったけど……」
少年が騎乗する巨大な魔獣が大きく脚を振り上げてソレへと降り下ろす
濁った破裂音と共に少女たちの悲鳴がアジトに木霊した
「ぜんっぜん、大した事無かったかな」
かぶり振ると完全に心を折られただろう少女たちと他にも捕らえられた人間の子供たちを連れてゲートの中へと人外の者達を送って行く
「今回は此方も人的損傷を受けたからねー、人間狩りは一時中断だよ!っと……ふむ、ボクっイイコト思いついちゃったー…ふふふっ♪」
少年自らリリィだったものを回収すると異世界へと転移する
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「やっほー!起きた?いつまでも起きないから蘇生に失敗したのかと心配しましたよー♪」
彼女が次に目を覚ましたのはそれこそ中世の王城のような食堂の長テーブルに山と盛られたケーキやデザートを前にしての事だった あたしがあっけなく殺された後、残されたあたしの部下達や他に捕らえられていた
子供達は、あたしの後を追わされるか、また別の場所へと連れてかれてしまう
でも、既に『人だったもの』な姿になっているあたしには知る由もなかったけど…
「………ん、んん……?」
そして不意に目が覚める。あたしは真っ黒焦げになって、誰かもわからない姿になってしまったはず…
なのに、何故生きているのか、頭の整理が追いつかないでいる。
ブライティングリリィとしての装備品は武器は無くなっているが、ボディスーツは装着されたままだ
「あ、あなたは!?」
そして先程、あたしを殺した魔族の少年が明るく、声をかけてきた
ようやくあたしは合点がいき、魔族によって蘇生されたことを自覚した
だけど、何故、殺害したあたしを蘇らせたどころか、こんな豪華なお城のような場所に居て
目の前に大量の食事が用意しているのかがわからなかった 「いやいやどーもどーも、さっきはあんなに酷いことしてごめんなさいっ!ボクってホラ、仲間の死を見過ごせないタイプだから」
未だに混乱の渦中にあるリリィの手をリリィを殺めた手で握るとシュンとした表情でそんな事を言い始める
「ボク、リリィさんの大ファンなんです!ずっと憧れてました!どうかおもてなしさせて下さい!」
キラキラと目を輝かせながら上目遣いにそう宣う少年
見れば眼が赤かったり背中から昆虫のような四枚の翅にドクロが描かれた物が生えていたりボブショートの紫の髪に山羊のような大きな角が生えていたり更には尻尾まで生えているがそれさえ除けば
中世ヨーロッパを彷彿とさせる服装も相まっていかにもお金持ちのお坊っちゃんと言った様子で悪意があるようには見えない
勿論そんな事はなく
(ハングリー、マイナードミネート)
手を介して飢餓と自分の言うことに違和感を感じなくさせる程度の暗示をかけているのである
「さぁさぁ!どうぞ召し上がって下さい!あまーいパンケーキにお茶が入ってますよ!あっメープルシロップが良いですか?それともハチミツ?好きな方を言って下さい!
あっ、申し遅れました!ボク!ええっと長いから…ベルゼっと言います!欲しいものがあったら何でも遠慮なく言って下さいね!」
少年の姿をした魔族、ベルゼは元気一杯の笑顔を浮かべながらそう促すのだった 「ひ、酷いどころじゃないわよ!こっちは真っ黒焦げにされてるんだからね!」
いきなり手を握られ、いじらしい表情の少年悪魔。でも、こっちは殺されてるんだから
そんなこと言われても、思わず言い返してしまう
「あ、あたしのファン…?そ、そんなこと言われても困るわ…」
そして続けざまに、あたしのファンだなんて言ってくる。唐突過ぎて、あたしは余計に
困惑してしまう。別にファンなことは嬉しいと思うけど、先程受けた仕打ちを思えば
なんとも複雑な想いを抱いてしまって
…そして、あたしはこの時、まったく自覚無く、彼から暗示をかけられてしまっていた
「おもてなしなんて結構よ…あたしは…ベルゼ、君…あなたとは敵同士なんだから…」
この数々のデザートだって、毒でも入ってる悪魔の罠かもしれない。そう一日に何度も殺されて
堪るものですか……けど、言葉ではそうは言っても、この時は全く自覚してなかったけど
あたしはよだれをダラダラ垂らし、デザートをぎらついた視線で見つめていた
【一応、一回だけ抵抗してみます。ダメ押しでお肉などの脂っこいものまで出して頂ければ…】 「う〜それについては謝りますからぁ」
紅い大きな瞳に涙をいっぱいに溜めながら許しを乞う姿はさながら普通の子供のようで
「な、ならこういうのはどうでしょう!」
フィンガースナップと共にテーブルの上にステーキやフライドチキンが現れる 【大変お待たせしてしまい申し訳ございません】
【もっと濃い描写で投稿したかったのですが色々やってみて何度も埋め立てですかぁと表示されてしまい書き込めませんでした】
【お気に障ったようでしたらこのまま打ち切りでも構いません】 【左様でございましたか。何らかの要因で規制されてしまった可能性もありますね】
【いえ、出来ればまだ続けて頂ければと思います。ですが、本日はそろそろ眠気も出てきてるので】
【出来れば凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】 【御心遣い痛み入ります】
【無論です、ご都合の良い時分をお教えいただければ極力それに会わせます】 【では、今日の夜10時以降でしたら空いてるのでその時間はどうでしょうか】 【了解しました、それではその時間に】
【こんな稚拙な文章に遅くまでお付き合いいただき誠にありがとうございました、お休みなさいませ】 【お疲れ様でした。また今夜お待ちしております】
【それでは落ちます】 >>277
【こんばんは】
【改めまして今夜もよろしくお願いします】 >>270
「そ、そんな目で見られても……」
魔族とはいえ、見た目は可愛らしい少年…そんな姿を見てしまえば
軽くドギマギとしてしまう
「お、お肉がいっぱい……」
ただでさえ、お腹はグーグーと鳴り、よだれを垂らしているあたしに
食欲を刺激してくる肉料理の数々…あたしは堪えきれず
「そ、そうね…少しだけなら……あ…むっ」
そしてあたしは遂に食欲に負け、フォークを持ち、ケーキやチキンを食べていく
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】 >>279
「ふふふ♪そーですよ、い〜っぱい食べてくださいねぇ♪リリィさんの食べっぷり…素敵です♪」
さながら新妻のようにリリィに付き添ってかいがいしく食事の世話を焼きながら呪(まじな)いをかけてゆく
するとリリィの身体はボディースーツのしたからぶくぶくと膨れ始めて
「おやおや〜?随分とお腹が出てきましたね〜手足もムチムチで…ふふ♪お鼻が正面を向いちゃってますよ〜♪」
いつの間にか用意されていた姿見には卑しく食事を貪る豚の魔族が映っていた
「あは♪耳ももう頭の横から上に移りましたね、尻尾もクルクルしててカワイイ♪こーんなに肥え太って…ちょっと動いたらスーツが破れちゃいますね♪」
両手でお腹をプニプニと揉みながら新しく出来た耳に吐息が掛かる位置で楽しげにリリィを嘲笑う 「あは…確かにおいしいわ…魔界のお料理も悪くないわね…もぐ…」
最初こそ、フォークを持ってテーブルマナーを守るように食べていたあたし
でも、収まらない食欲と次々に出される見るからに美味しそうな食事の数々
あたしは、辛抱出来ず、食器は持たずに手掴みで食べ出し、口の周りが
クリームやソース、油でベトベトになっても気にしないで食べ続ける
…そしてあたしにかけられている呪いの効果もあってか、あたしの身体は
ぶくぶくと膨れ、顔は頬から風船のように膨らみ、顎は二重顎、首も頭との境目がわからないほどに太くなる
トレーニングで鍛え上げて程よく筋肉質だった身体は、あっという間に弛み、ぷにぷにとした
脂肪だらけの、如何にも漫画か何かで見るような球体型の肥満体型に変化していった
それだけじゃない、呪いは、あたしを人間ではなくしていく。鼻は豚のようになり、惨めさをアピールし
くるくるとした尻尾が生えてしまった
「………もぐ、もぐ…ぶひぃ……おいしい、とってもおいしい…ぶひひ…」
今尚、食べ続けるあたしに、ベルゼは姿見を用意し、あたしの姿を映す
「ぶひっ?……な、なにこれ………?」
そしてそこに居たのは正義の戦士ブライティングリリィではなく、肥え太った豚魔族オークリリィだった
昔、肥満化させられた経験から、あたしは二度とあんな体型にはならないと、トレーニングを欠かさなかった
だけど、それも一瞬で打ち砕かれ、今のあたしは豚以外の何者でも無い
「ぶ、ぶひぃぃぃ!!?いや、いやああああああ!!?」
そんな姿を見せられて、あたしは発狂したかのように絶叫する。しかし鏡に映るのは
醜い豚人間が、これまた醜く泣き叫んでいるという、おぞましいものであった… 「嗚呼…最っ高♪今とっても素敵だよ?リリィさん♪」
判狂乱でブヒブヒと汚らしく泣き叫ぶオークリリィを眺めながら頬を桜色に染めて恍惚の表情を浮かべる
「魔界のお料理…おいしかったでしょう?ふふふっ♪ふふふふふふふふふふっ♪」
昏い微笑みを湛えながらベルゼはその薄い胸板に慌てふためくリリィの頭を抱き締めるように押し付けて、そのまま洗脳を施す
「あのね…リリィはボクの忠実で従順な孕み奴隷になったんだよ♪ド淫乱で汚い雌豚まんことしてボクにご奉仕するのが何よりの幸せなの♪」
洗脳を終えれば手を離して額にチュッとキスを落として床に引き倒す
「ほら、御主人様に言う事があるでしょ?土下座して、惨めに、孕み奴隷にしてくれてありがとうございましたって言わないと…ね♪」 「ぶひいいい!!も、戻して!元に戻してぇぇぇぇっ!!」
ベルゼが恍惚な表情で見つめていることを気にも留めず、あたしは尚も
狂ったように叫び続ける。端から見れば誰も近寄りたくないほど、惨めで醜い姿で
「ぶひっ、ぶひぃぃぃ!!?ぶっ、ぶひ…!?」
泣き叫んでるあたしを、突然、ベルゼはすっかりお饅頭のようにふっくらとしてしまった
あたしの頭を抱きしめてきた
「ぶひぃ………あ、あたしは孕み奴隷…?汚い雌豚まんこでベルゼ君…ベルゼ様に奉仕することが…幸せ?」
そして元々純粋ゆえに単純で、洗脳されやすかったあたしは、またもあっさりと
ベルゼの洗脳を受けてしまい、抗うことなく、洗脳は進み…
「ぶひ……はい、ベルゼ様…」
そして醜く肥えた身体を何とか態勢を変え、頭から手足の先までぶくぶくと太った身体では
ちゃんとした態勢にはならないけど、土下座をなんとか行って
「ぶぅ……あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈を、醜いオークリリィにして頂き光栄であります…
惨めで誰も寄り付かない肥満豚のあたしを、臭マンの汚物のようなあたしを、孕み奴隷にして頂き
本当にありがとうございました…!どうか、ベルゼ様の奴隷として、このオークリリィを可愛がってくださいまし…」
そして、洗脳効果もあるとはいえ、惨めに、元は正義の味方なんて思えないほど
醜い奴隷宣言をしてしまう。もう二度と元の生活には戻れないかも… 「あはは♪はい!良くできました!」
そんな明るい言葉とは裏腹に惨めに土下座もどきで忠誠を誓うオークリリィの頭をグリグリと踏みつける
そしてそのまま足で顔を上げさせると空中に腰かけるように浮き上がって貴族然とした服が崩れて全身に紋様の入った魔族の裸体を晒す
「あは♪どうかな?綺麗な身体だと思わない?リリィと違って♪」
子供らしい丸みを残しつつもレイヨウのように引き締まった身体
その華奢で儚げな印象をぶち壊すように股間からぶら下がった馬並みと言ってまだ足りないようなおぞましい男性器と陰嚢が雄としての強靭さを滲ませていて
「ほら、ボクの足…舐めてよ♪これからいっぱいボクの身体を卑しくベロベロ舐めて綺麗にするんだから…練習だよ♪」
顔面に押し付けられた少年の傷ひとつない足で鼻を押し潰されてフゴフゴとうめく豚女という酷く犯罪的なその図は、しかし部屋の豪華さも相まって中世の絵画の様であった
【前戯としてフェラや玉舐めにアナル舐めは大丈夫でしょうか?】 「はいぃ……あたしは世界中探し回っても居ないほどの醜い豚女ですが
ベルゼ様は素晴らしい身体つきです、ぶひぃ……」
見た目は華奢な少年なのに、その実、無駄な脂肪がない引き締まった身体、
そして股間にはこの世の如何なる男も敵わないほどの立派な肉棒がそそり立っている
あたしは自虐をしながら、ベルゼの隙のない肉体を褒め称える
「ふごぉ…ぶふ…オークのあたしの舌でよろしければ…
精一杯舐めさせて頂きますぅ…ぶひひぃ…れろ…ぺろ…」
そしてそのしなやかな足で鼻を押し潰され、みっともない声を上げながら命じられたとおり、
丹念に足を舐めていく。まるで極上のキャンディでも舐めるかのように、足の甲から
指先、指の間まで、じっくりと丁寧に、余すことなく舐めていく
【大丈夫ですよ】 「ははは♪こそばゆいなぁ♪」
丁寧に自分の足を舐めしゃぶるオークリリィにゾクリと嗜虐的な快感を得ながら唾液まみれでテカテカになった辺りで足を離す
足の指をニギニギして唾液が糸を引くのを見せつけるとリリィの顔に擦り付ける
「それじゃあリリィ…ボクのおちんぽ…綺麗にシて…♪タマタマも…あ、それとやっぱり魔族に忠誠を誓うんだからお尻へのキスもはずせないからそっちもお願いね♪」
床に這いつくばるリリィの目の前で股を開いて仁王立ちをすれば、見上げる立場のリリィの視線はベルゼの股間で一杯になって
「これからオークリリィを孕ませてあげるおちんぽに初めましてのキス…して♪」
僅かに恥垢が残る魔根でペチペチとだらしなく膨らんだ頬をひっぱたく
【ありがとうございます】 【申し訳ございません、今、返信をしようとしたのですが】
【今日はこちらが埋め立てですかの表記で規制されてしまったようです】
【なのでよろしければ、>>1にある避難所の方で続けたいと思うのですがよろしいでしょうか?】 【了解しました】
【ではそちらの方でお待ちしております】 〜プロフィール〜
【名前】マーメイドウォリアー シーラ
【人間界での名前】湊 椎良(みなと しいら)
【3サイズ&身長】78,48,65,170(頭の先からヒレの先端まで)
【身体の特徴】海での姿:背中まである長いウェーブのかかった赤い髪をサイドアップにまとめている。
髪の色に合わせた赤のビキニをつけている。下半身は魚の特徴を持っており、流線型で先端に大きなヒレが付いている。下半身の色も同じ赤色。
童顔で、体も未成熟ではあるもののバランスが取れていて、大人と子供の中間といったところ。本人はやや未成熟なのを気にしている。
人間界での姿:スリーサイズは変わらず、身長がヒレのない分小さくなって152cm。体つきは大きく変わらないものの、下半身に人間の足が生えて髪の色もやや赤みがかった黒に変わっている。
【年齢】15歳
【性格】明るく朗らかで、誰にでも優しい
【戦う理由】海を汚す人間達に一言文句を言ってやりたくて、海の魔女の力を借りて人間界にやってきたシーラは、中学校に生徒として人間社会に侵入した。
ところが人間界で生活するうちに、こちらの生活の快適さや人々の暖かさに気づき、いつしか人間との共存を探し始めた。
海の世界には人間を滅ぼそうとする派閥があり、そうした組織が度々人間界を襲撃するため、彼らを追い払うために戦う。
また、海を積極的に汚す人間には憤りを覚えており、度々人魚の姿でこうした人々を懲らしめている。
【攻撃方法】水中を自由に泳ぎ回っての水中拳法。また水や泡を操ることで攻撃に使用する。
水であれば温度、圧力を自由に変えることができるため、氷の剣やウォーターカッターなどとしても使用可能。
人間の姿でもこの力は使用可能
【弱点】人魚の姿のまま陸に揚げられてしまうとまともに動けない上に力が入らない(呼吸は可能)
水を操り自由に泳げる以外は力は普通の人間と変わらない。
【NG】過剰なグロ、死亡
【希望シチュ】敗北による凌辱、羞恥プレイ、クズ市民や悪徳商人に捕獲されていろいろされるなど。人間の姿でも相談に応じます
【備考】人間と人魚の切り替えは魔女からもらった薬によって行う。一方で人魚から人間への変化は薬が切れることで勝手に解けてしまう 【プロフ>>297で待機します】
【人間相手にいたずらされたいです】 【プロフ>>297で待機します】
【雑談などでも大丈夫なのでどうぞ】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します。】 【プロフ>>297で待機します】
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