【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ 【あ、もちろんキャットスーツも使用は大丈夫です】
【いいですね、強制オナニーで淫魔にも一般人にも馬鹿にされる展開は嬉しいです】
【態度としては一応の抵抗はするけれど、軟弱なので折れやすいので】
【少し甚振られたら、すぐに従順になるタイプですね】 >>337
【では初めはキャットスーツでペット調教、その後衆人環視のもとで嬲られる、という風にしましょうか】
【性格の件は了解です。従順になっても衆人の前だと少し悔しがったりしてくれると助かります】
【キャットスーツの時は動物に近い、との事でしたがマタタビなどは効きますか?】
【あるいはムチなどで躾ける方がよいですか?】
【またこちらの性格はオラオラ系、あるいはお姉さん系のどちらかで考えてるんですが、希望はありますか?】 【分かりました。最初に適当に戦闘で打ち負かしてもらって】
【キャットスーツで調教後に、どちらかのドレススーツで人前で辱められる展開ですね】
【そうですね、動物特性が発揮されてるので猫以外にやる躾も効きますが】
【基本は猫なのでマタタビなどは特に効果はあります】
【そうですね、どちらも良いですが、今までお相手されてくれた方はお姉さんタイプが多かったので】
【オラオラ系でどうでしょうか。出来れば奴隷メイドをやってたことも知っていてくれると嬉しいです】 >>339
【了解です】
【では荒っぽい調教師のお姉さんにしますね】
【こちらのフタナリなどはアリでしょうか?】
【今書き出しを上げますね】 【ふたなりお姉さんに調教され奉仕していた過去があるので大丈夫です】
【では書き出しをお願いします】 ふいー、疲れたぜ!ここが人間界か!
(人々が寝静まり、誰もいない深夜の公園)
(異世界からのゲートを通って一人の悪魔が人間界にやってきた)
(全身ボンテージで、腰まであるボサボサのウェーブがかった赤髪、大きな山羊のような角を生やした目つきの悪い女悪魔)
ここにアイツらが飼ってたペットが逃げ出したって話だったが…どこにいるんだ?
(彼女の名前はアイラ。魔界では調教師をやっており、今回はとある姉妹のペットが逃げたのでそれの捕獲と再調教を依頼されて来た)
ま、そいつは魔法少女って事だったし、暴れてりゃ出てくるだろ…っと!
(アイラが魔法を唱えると何もない空間から三つ首の魔犬、ケルベロスが召喚された)
オイ、テメーら、勝手に適当に暴れやがれ!
(命令されたケルベロス達は各々動き始める)
(このままでは辺りがめちゃくちゃにされてしまうだろう)
【ありがとうございます。フタナリということにします】
【こんな感じで、よろしくお願いします】 さてと…もう寝ようかな…
(マジカルユキこと、神代優希は明日の準備をして就寝しようとしていた)
・・・ん?この感じは……!
(しかし、突然に強力な魔力を感じ、優希は外へと飛び出す)
(その魔力を感じ取った公園に向かうと、そこには如何にも気の強そうな女悪魔と)
(三つ首の魔物の姿が見えた)
そこまでだよ!何をするつもりか知らないけど…大人しく魔界に帰って!
(優希はその女悪魔に向かって強く言う)
もし駄目だというなら……ボクがあなたを倒す!マジカルフォーム…チェンジ!!
(そして優希はマジカルコンパクトを取り出し、一瞬で全裸になるとすぐにコンパクトに映された顔に)
(メイクが施され、晒した裸体に魔法少女としてのコスチュームが纏われていく)
マジカルユキ見参!ここで成敗しちゃいます!
(しかし男子とは到底思えない変身シーンは女悪魔からは失笑物であろう) お、噂をしてればノコノコと来やがったな魔法少女!女みてーなナリした男とは聞いてたが…プッ、ほぼ女じゃねーか!
(フリフリしたコスチュームに見を包んだ女顔の少年はどうみても女の子にしか見えなくて、アイラは指を指して笑い始めた)
…あー、おっかし!まあいいや、お前を連れて帰れってのがあの姉妹からの依頼だからな。お前ら、あいつが抵抗できない程度に痛めつけてこい!
(アイラはケルベロスをユキにけしかける!) …う、うるさい!ボクだって好きでこんな姿しているわけじゃない!
(所々にハート飾りやリボンが付いているアニメチックな魔法少女衣装に加え)
(どこからどう見ても、ユキ自身は意識をしていなくても仕草そのものまで)
(女の子な見た目を馬鹿にされれば、ムキになって反論する)
(しかしあまりにも説得力の無い台詞であった)
あの姉妹…!?くっ、シャイニングカリバー!!うりゃああ!!
(あの姉妹…自分を辱める所か、調教し尽くして奴隷メイドとして扱き使ったあの姉妹)
(そのことを聞いただけでも震えそうになるが、すぐに光剣を呼び出し、ケルベロスの攻撃を捌いていく)
も、もう…あのお屋敷には戻らないんだから!メイド生活もお断りだよ!!
(そして何発か、攻撃を加えて、アイラを睨んでみせて) とか言いながら実は好きなんだろ?女の格好がよ!
オラオラオラ!なにチンタラやってんだ!足を使えテメーラ!
(アイラはいつの間にかムチを手にしており、それをピシャリと叩きつける)
(ケルベロス達はその鞭に怯えたのか、速度をあげてユキに連撃を仕掛ける)
(素早い攻撃は目で捉えることが出来ず、徐々に捌き漏らしてしまう数が増え始める) そ、そんなことない!女の子の格好なんて…別に…
(実際は女装趣味なところがあるために、言い淀んでしまう)
くっ、速い!……うあああっ!
(そしてケルベロスの攻撃速度が上がり、回避が間に合わなくなり)
(一瞬の隙を突かれ、吹き飛ばされてしまう)
こうなったら…キャットスーツモード!!
(もう一度、コンパクトを取り出し、鏡に自分の姿を映す)
(すると、マジカルフォームの衣装は弾けるように消え、今度はぴっちりとしたボディスーツを纏い)
(猫の爪がついたふかふか手袋に、ニーソックス。さらに猫の耳に尻尾まで生やした)
(キャットスーツモードへとフォームチェンジする)
簡単に負けない…にゃあああ!!
(猫の手のポーズを取りながら、スピードを活かしたラッシュ攻撃を次々にケルベロスに浴びせていく)
【と、思いましたが大丈夫でしたね】 お、女装の次はネコのコスプレか?似合ってんじゃねーか
なかなかすばしっこいな…一匹やられちまった
(キャットスーツモードの速度は凄まじく、攻撃を受けたケルベロスが一匹強制送還されてしまった)
(だがアイラは不敵な笑みを浮かべている)
仕方ねーな、本気だすか
(アイラはそう言うと鞭を叩きつけた)
(するとケルベロスが次々と召還され、全部で10匹のケルベロスが出現した)
よし行くぞ、覚悟しやがれ
(再び鞭をピシャリと叩きつけると、10匹のケルベロスがユキに飛びかかる)
(速いだけでなく数が増えたおかけで間髪入れず攻撃が可能となった)
(なおかつケルベロス達は連携して攻撃してくるため、致命的な一撃は避けられるものの徐々にダメージが重なって)
オラ、隙だらけだぞっと!
(ケルベロス達の攻撃に集中していたユキはアイラの鞭を避けることが出来ない)
(アイラの鞭はユキの股間、ボディースーツのおかげで小さく盛り上がったそこを目掛けて振り下ろされる)
【すみません、ちょいちょいウトウトしてしまいます】
【良ければ凍結をお願いしたいのですが可能ですか?】 【わかりました。こちらもそろそろ限界なので凍結了解です】 【ありがとうございます】
【再開は明日の夜はいかがですか?】 【わかりました。明日、というか今日の夜ということでいいでしょうか?】
【でしたら、夜の10時半頃からさら再開出来ると思います】 【はい、それでよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】 【出来ればトリップ付けておいて下さいね】
【ではこちらも落ちます】 >>349
に…似合って…ないもん…!
(最早、引くに引けないとばかりに否定しようとするも相変わらずの説得力の無さで)
おりゃおりゃおりゃあああ!!
(怒涛の連続攻撃でケルベロスを一匹片付ける)
さあ、早く参ったしてよね…!?
(しかし、アイラが鞭を振るうと、さらにケルベロスが召喚されていく)
うっ…こんなに!やああああ!!
(それでも果敢に立ち向かうが、多勢に無勢。徐々に押され始め…)
このぉ!えっ……ぎゃぁぁぁっ!!!?
(そしてケルベロスにばかり注意が行っていたユキはアイラからすれば隙だらけで)
(突然、鞭の一撃が、ユキの小さな逸物目掛けて放たれる。それに反応が間に合わず)
(ユキは諸に食らってしまう)
ああああああっ!!い、痛い、よぉ………!
(そして股間を抑えながら、みっともなく転げまわる。)
【アイラさん待ちで待機です】 ハンッ…ようやく捕まえたぜ
(一物を叩かれた事による痛みでのたうち回るユキにケルベロスをけしかける)
(ケルベロスはユキの背中を踏みつけると三つの頭を大きく開きユキの頭に軽く歯を立てる)
動くなよ、ユキ。少しでも動けばお前の頭をグシャリ!だ!さてと、ようやく本業に移れるぜ
(アイラは待ちきれないとばかりに手のひらを擦り合わせながらユキに近づいていった)
コイツは奴隷調教は受けてるんだよな。とりあえずペニスを…って、思ってたより小さいな!これで勃ってんのかよ!
(アイラはケルベロスに押さえつけられたユキのお尻を浮かせると、下半身をやわやわと揉んでいく)
(ユキの早漏ペニスはその刺激にたまらず勃起するもそのサイズは聞いていた以上に小さくて)
ま、とりあえず始めるか。まずはクセになるまで射精させてやるよ
(手際よくユキのスーツの股間部分だけを切り裂いて一物を取り出し、その手で扱いていった)
【トリ付けてみました】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 ぎゃんっ!!
(背中を踏みつけられ、完全に動きを止められてしまう)
ひっ……!
(さらにケルベロスの鋭い牙が、少しでも動けば頭を噛み砕かんと立てられて恐怖してしまう)
み、見ないで……言わないでぇ……
(命を奪われかねない恐怖と、男子失格の烙印を押されても仕方ない小ささの肉棒を馬鹿にされ)
(あっという間にユキはしおらしい態度になってしまう。勃起はしても、精々6、7cm程しかない肉棒は)
(淫魔からすればまさに期待はずれであろう)
ひぃぃっ…!!い、いや、扱かないでぇぇ……!
(そしてアイラの手扱きが始まり、ユキは淫魔特有のテクニックと、自分自身の堪え性の無さのために)
(すぐに白濁液は登り始めてしまい…)
ああああああああああっ!!!
(いくら調教されてるとはいえ、あまりにも早い射精一発目を放ってしまう。しかも精液は半透明の薄さであった)
【よろしくです】
【お願いがありますが、もしまた遅くなりそうな時には先に言って頂けると助かります】 早っ!そして薄いな!まあ、女みたいなナリした男なんてこんなもんか
(アイラの手であっという間に射精させられてしまう)
おい、これで終わりなんて思うなよ?とりあえず反抗出来なくなるまで射精させてやるからよ
(アイラはニヤリと笑うと再び手を動かす)
(しかし不甲斐ない一物は一度射精しただけで勃たなくなっていて)
んだよ、ずっと柔いまんまじゃねーか。仕方ねえな。これを使うか。ネコの格好してるし丁度良いだろ
(アイラは空間から何かを取り出した。それはタバコの様な細い木であった)
コイツは魔界にある植物の枝でよ。なんでかは解らねーが獣型の魔物が発情しちまう匂いがあるらしいんだわ。お前にも効くかな?
(アイラはそれをユキの鼻に近づける)
【すみません、書いてたら遅くなりました】
【今後はとりあえず返事しますね】
【あとご相談なんですが、ケルベロスに犯されるのはアリですか?】 あ、あうぅぅ………
(いくら淫魔の調教師とはいえ、あまりにも早過ぎる射精にアイラも呆れているようで)
(そのことを馬鹿にされれば、ユキは項垂れる一方で)
く、うぅ…や、やめて……
(さらに連続射精のために扱かれようとするが、射精直後のためかすぐには勃起しない)
…え?はつ、じょう……?あっ……
(彼女が取り出した煙草サイズの細い木。獣の魔物が発情してしまう効果があるそれを)
(アイラはおもむろにユキの鼻先に近づけて匂いを嗅がそうとする)
こ、こんなの…でぇ……あっ、ふ…・・・
(キャットスーツモードの動物としての本能の影響か、あっさりとその植物の効能が)
(ユキにも現れ始め、瞳はだんだんと蕩けハートマークが浮かび上がり)
(少しずつ汗をかき、全身の力が抜けていく)
【よろしくお願いします。】
【申し訳ありません、ケルベロスに犯されるのはご遠慮したいです】
【あと、プロフに書いてなかったこちらが悪いのですが、ペニスの回復力だけは人並み程度のつもりでお願いします】 お、ちゃんと効いたみてーだな。へへっ、トロンとして、もう押さえつける必要もなさそうだ。よし、お前らは帰っていいぞ
(魔木の香りはユキにも効果があったようで、萎えていたペニスも射精直後とは思えないほどいきり立っている)
(アイラはパチンと指を鳴らすとケルベロスたちを魔界に返すと、再びユキのペニスに手をかける)
さ、お楽しみといこうか。次はしゃぶってやるよ
(アイラはユキを仰向けに寝かせると、ペニスを口に加える)
(小さいペニスは睾丸まで全てアイラの口に収まり)
チュブッ!グチュグチュッ!ブチュッ!
(凄まじい勢いでフェラチオが開始された)
【了解です。駄目な気はしていたので、そのまま進めますね】
【回復力の件もわかりました。何度か射精させてからというのも考えたのですが、テンポが悪くなりそうだったのでこんな感じにしてしまいました。すみません】 あ、ひ…え、へへ……
(すっかり発情してしまったユキはペニスを小さいながらに勃起させながら)
(惚けたハートの瞳に加え、軽くよだれまで垂らすみっともなく、だらしのない表情を浮かべている)
こん、どは…なに…?
(すると、アイラはユキの抵抗は無いと判断したのかケルベロスを撤退させて、ユキを仰向けに寝かせ)
…あっひぃぃぃぃん!!?
(ユキの小さなペニスと睾丸を口内に収めてしまう。その淫魔特有の生暖かさと)
(湿り気だけで、ユキは射精してしまいそうだというのに)
ぐへ!あひぃ!きゃふぅぅぅぅ!!そ、そんなにしゃぶっちゃ……ら、めぇぇぇぇぇ!!!
(想像を絶するフェラチオの前に、ユキはまたも射精してしまう)
【申し訳ないです、注文が多くて】
【大丈夫です。テンポのことはこちらも気にしていきたいところですので…】
【この後、ドレスでオナニー展開も控えていることを考えると、何度も同じことをするのも遅くなりそうですしね】 【すみません埋め立てエラーが出てしまって書き込めません】
【凍結をお願い出来ますか?】 【了解です。どうも最近、埋め立てでの規制みたいなのがあるみたいですね】
【再開はまた今日の22時半ぐらいでもいいでしょうか?】 【はい。大丈夫です】
【いい所なのにすみません】
【では、おやすみなさい。また今夜よろしくお願いします】 【それではまたよろしくお願いします】
【こちらも落ちます】 ブブッ…また出ちまったな?少ないし薄いしで物足りねえが。
まだイケるだろ?駄目でもコレで…
(2度目の射精を終え、脱力しているユキの鼻元に再び魔木を近づける)
何度もやるぞ。
最後には匂いだけで射精するように躾けてやる
(その言葉通り、アイラは何度もユキを発情させては射精させていった)
ホラホラ、お前のここはアナルじゃねえ、ケツマンコだろ?言ってみ?
(アナルに手を突っ込んで前立腺を刺激したり)
テメェの出したモンだ。テメェも味わえ
(フェラチオで搾り取った精液を口移しで与えたり)
オーオー、さすがネコだわ。
身体だけは柔らかいな。ほらお前の粗チンだ、しゃぶれ!
(まんぐり返しの姿勢でセルフフェラを強制したりした)
んちゅ…魔木のキャンディーの味はどうだ?ご主人様のプレゼントだ。美味しいだろ?
(空が明るくなり、夜が開ける頃)
(アイラは魔木を口に加え、ユキとディープキスをしながら股間を擦っていた)
(ユキの下半身はベトベトになり、脚は常に痙攣している)
【少し早いですがマジカルユキさん待ちで待機します】 【お待たせしました】
【書き出しますので少々お待ちください】 うぇ……ああ……また…だめぇ……
(いくら顔を背けようと、アイラは魔木の匂いをユキに嗅がせようとする)
(脱力して逃げることも叶わないユキはその香りを存分に味わってしまう)
あひぃ!!きゃふぅぅぅぅ!!んあああああ!!
(そして何度も発情を繰り返させられては射精をして、光の魔力も消費してしまう)
(魔力は枯渇しなくても、これでは到底、逆転など不可能な話で)
いぎぃぃぃ!!ぎゃ、ああああ!!け、ケツマンコ!ケツマンコですぅぅぅ!!
男の癖にオマンコになっちゃってますぅぅぅ!!も、もうやめてぇぇぇ!!!
(さらに強制的にアナルをケツマンコ呼びするように言われ、恐怖のあまり言うことを聞かされ)
や、やめぇ……んぶぅぅぅ!!?
(自分自身の精液を口移しで与えられ、目を白黒させ)
い、いやだ、自分のおちんちんなんてぇ……あああ……んちゅ、んむぅーっ!!?
(そして見た目は女の子といえど列記とした男子であるユキにとって最大の屈辱たるセルフフェラ)
(次々と、アイラの調教メニューを強制され、ユキはほぼ完全に彼女に屈していたも同然だった)
ちゅ、んん……あ、んちゅ……
(そして空が白み始め、もうすぐ夜が明ける。そんな時間まで犯されたユキは)
(すっかりしおらしくなり、ディープキスを施され、股間を擦られていて…)
(返事も出来ないほど、ベトベトドロドロで、身体は疲れきってしまっていた) んちゅ…ぷはっ!ご主人様の問いかけにはちゃんと答えろ!
(疲れきって喋ることもままならないユキに対して苛立ち、ケツ穴を指で刺激するアイラ)
フン…とりあえず言うことは聞くようになったな。次は心を折るか…
(そういうとアイラは紐のついた首輪とフサフサの尻尾の付いた張り型を取り出した)
さ、これを自分で付けろ。まさか断ったりしねーよな?
【今日もよろしくお願いします】 あひぃぃっ!!ご、ごめんなさぁい!
(アナルを刺激され、嬌声を上げながら彼女に謝罪をする)
(光の魔力のストックも無く、彼女への抵抗心など、最早無いも同然だが)
え?こ、これを……わ、わかりました…
(すると、アイラは首輪と尻尾つきの張り型を取り出して付ける様に命じてくる)
(彼女に逆らうことは出来ないユキは、言われるがまま、首輪と尻尾をつけようとする)
ん、ん……んあああ!!
(首輪をつけた姿は文字通り飼い慣らされたネコといったところで)
(張り型を取り付ければ、嫌でも声が漏れてしまう)
【元々ネコの尻尾は生えてるのですが、尻尾が二本の状態ですかね】 誰がケツマンコで感じてんだ?この変態
(自ら調教したにも関わらずあえぎ声をあげるユキを変態呼ばわりするアイラ)
ほう、なかなか似合ってんじゃねーか。変態にはお似合いの格好だな。
んー?なんだ尻尾が2本あるじゃねーか。格好つかねえなぁ。…そうだ!お前他にもコスチュームあるだろ?お前か今犯されたい格好に変身しろ
(自分で尻尾を付けておいてダメ出しをするアイラ。彼女はユキに自らおねだりさせてさらに心を折ろうとしている)
【他のモードになるかなと思ったので、尻尾は付けさせてもらいました】 い、言わないで…くださ、い……
(泣きそうな声を出すユキ。しかし変態呼ばわりされても仕方ないほど)
(ユキの肉体は敏感になってしまっていた)
わ、わかりました……ブライダル、モード…!
(そして言われるがまま、彼女の命令通りフォームチェンジする)
(水色のウェディングドレスを纏ったブライダルスーツへとその身を変える)
(本来ならお嫁さんという、女の子にとって一番の幸せを体現した姿だが)
(ユキにとってのそれは、お嫁さんになって犯されたいという深層心理のレイプ願望が生み出した)
(本人は気付いていないが邪なフォームでもあった)
こ、これが…ユキが今、犯されたい姿です……アイラ様ぁ…
(そして長いドレスの裾を手に持ち、軽くお辞儀をする)
【了解です。とりあえずブライダルになってみました。場合によっては最後のプリンセスも出せればとは思います】 ふーん…ウエディングドレスか。悪くねーな。可愛いぜ、ユキ…ん…くちゅっ
(ブライダルフォームに変身し、ウエディングドレス姿になったユキの腰に手を回し、口づけをするアイラ)
(空いた片手はスカートの中に忍び込ませ、アナルに刺さったディルドを動かす)
せっかくの晴れ姿なんだ。いろんな人に見てもらわないとな…
(一通りディルドを弄って満足したこか、不敵な笑みを浮かべたアイラはユキをお姫様抱っこした)
【ユキの事は一般人の認識としてはどんなもんですか?街を守るヒロインとして人気があるとか、犯されるのを楽しみにしてるとか】 あ、ありがとうございますぅ……んん、ちゅむ…!
(アイラに口付けを施され、ユキも素直にそれを受け入れる)
(傍目には愛らしいお嫁さんを、優しく包み込む美女といった状況で)
(それだけなら淫魔と堕ちた男の娘魔法少女の、淫靡な関係には見えないほど)
ぐ、ん…んんんんーっ!!
(さらにディルドを動かされ、口付けをされたままのユキはくぐもった声を上げるが)
(それが快感によるものなのは明らかであった)
い、いろんな人に…?きゃぁ…!
(女の子そのものな声をあげ、ユキはアイラにお姫様抱っこをされ、どこかへと連れてかれる…)
【一応、ある程度は有名人ですが、淫魔に犯されてる身というのは噂程度ですね】
【男の娘だということもほとんど知られていないです】 (太陽も登りきり、通勤や通学の為に行き交う人々の多い時間帯)
(そんな人通りの激しい大通りに、ユキをお姫様抱っこしたアイラは降り立った)
な、何だ!?お、お前は誰だ!?
(急に空から降りてきたアイラに驚く人々。中には抱えられた人物に気づく者もいて)
あの抱っこされてるの…マジカルユキじゃない?なんであんなガラの悪そうな人に抱えられて…?
(アイラはニヤリと笑うと大きな声で叫んだ)
おいよく聞け人間共!オレはアイラ!魔界から来た悪魔だ!そして今はこのユキのご主人様だ!今日はお前たちに素晴らしいモノを見せてやろうと思う!なあ、ユキ? (すっかり日も昇り、人々は普段通りの生活を送っていた)
(しかし都心の大通り、そこにウェディングドレス姿のユキをお姫様抱っこしたアイラが現れて)
こ、ここでユキ……お、犯されちゃうの……?
(ぼそりと呟く。人前で、しかもこんな大勢の前で犯されるのかと思うと)
(恥ずかしさで顔は真っ赤になるが、それ以上に、ユキのマゾっ気は)
(どんなことをされてしまうのか、期待してしまっている)
え、ええ…みんな、見てください…ボクの本当の姿を…
(胸の鼓動は強まり、アイラの宣言に同意する。しかしこれから行うことを見せ付ければ)
(きっと、人々はマジカルユキに対して失望するだろう…) よく言えました…ご褒美にキスしてやるよ
(クチュクチュと舌を絡ませた濃厚なキスを見せつけるようにするアイラとユキ)
そ、そんな…マジカルユキが悪魔に負けた?嘘でしょ?そいつを油断させる作戦なのよね?
(人々は、街の平和を守ってくれているユキの痴態を信じることができない)
ククク…まだそんなこと言ってる奴がいるぞ…ユキ、スカートの中を見せてお前の本当の姿を教えてやれ あ、ありがとうございます…んちゅ…
(そして人々が見てるのも気にせず口付けをして、それを見せ付けていく)
はい……み、みんな……ボクの真実の姿を見て…その目に焼き付けてぇ…!
(長いロングドレスの裾を大きく捲り上げる。そこには遠目の人には気付かないぐらいに)
(小さな肉棒がひくひくと、よだれを垂らし、さらにお尻から尻尾がぷらぷらと揺れていた)
ぼ、ボクは……魔法少女だけど……男の娘なんです…このアイラ様に
情けなく敗北した淫魔の奴隷なんです……はひぃ…!
(本当の姿を見せ付けると、それだけで、ユキの股間のものは小さいなりにますます硬く勃起していた) (ユキがスカートの中を捲るとそこにはアナルに太太としたディルドが突き刺さり、股間には小さいペニスが顔を覗かせていた)
な、何あれ!?お尻になんてモノを入れてるの?
それに股間に生えてるのはペニスか?小さくて分からんが
(周りの人々は驚きの声を上げる)
クク、驚いてるぞ、ユキ。皆お前の本性に、気づいてしまったようだな?どうだ?感じるか?
(アイラはユキの股間を見せつけるようにしごいていく。さらにディルドに手を伸ばし、それを勢い良く引き抜いた)
さあ、ユキ。皆の前でどうして欲しい?皆に教えてやれ
(言いながらアイラはいきり立った自身のフタナリペニスを取り出すと、ユキのお尻に擦り付けた) そうです…ユキ、男の子なのに魔法少女やってるんです…あ、ふふ…
(人々が驚愕の声を上げる中、、その失望した視線すら快感で…)
あ、アイラ様ぁ……んんああ……きゃふっ!!
(股間を扱かれながら、勢いよく尻尾ディルドを引き抜かれ、色に惚けた声を上げる)
はいぃ……ユキ、お嫁さんの姿で……淫魔に、アイラ様に犯されたいです…
お嫁さんなのに、みんなに軽蔑されて罵られながらぁ……!だからぁ、お願いしますぅ…!
(ユキのそれとは比べ物にならないほど立派なふたなりペニスを取り出され)
(ユキは自らの意思で、レイプ願望を暴露し、自虐をしながら両手を広げ)
(アイラのそれを受け入れようとする) ああ、そんな…マジカルユキがあんな変態だったなんて…
(人々はマジカルユキの痴態に失望し、中には罵倒するものすらいる)
それでこそ変態だ…今お嫁さんにしてや…るっ!!
(アイラは大きなペニスをユキのアナルにあてがうと、勢い良く突き刺した)
うおっ!このケツマンコ…ウネウネとオレのを締め付けてきやがる…っ!前戯もしてねーのに、なんて淫乱だこの変態魔法少女!
(パンパンと激しくアナルに出し入れするアイラ)
(ドレスの上からユキの小さなオス乳首を刺激しながら、ゴスゴスと奥を突いていく)
うあっ…もう出る…ケツマンコ孕ましてやる!いくぞ!
(どぴゅるるるるるるるる!凄まじい音を立てて、アイラはユキのアナルに大量の精液を吐き出す)
【そろそろ眠気が限界なので、凍結をお願いできますか?】 【わかりました。では再開はまた今日の夜10時半ぐらいでいいでしょうか?】 【はい、大丈夫だと思います】
【遅くなりそうなら、ご連絡しますね】
【では、おやすみなさい】 【それではまたよろしくです】
【おやすみなさい、落ちます】 >>382
お、お願いします…あ、あ…あふぅぅぅぅぅ!!!?
(そしてアイラの剛直がユキのアナルを抉るように突き刺さる)
(その衝撃だけで、またも薄い射精をしてしまう、情けない早漏ちんぽ)
あん、ああん、ああああ!!も、もっと…もっとぉぉぉ!!
(そして容赦なくピストン運動をかまされ、乳首を刺激されるが、ユキは)
(すっかりそれらが苦痛ではなく快楽と受け取り、さらに求めていってしまう)
はいぃ…ユキのケツマンコを孕ませて……ユキを女の子にしてくださぃぃ…!
あああああああ!!!ユキのヘナチョコザーメンも…一緒にぃ……出るぅぅぅぅぅ!!!
(そしてアイラがラストスパートに入ると、ギャラリーがいることも忘却の彼方で)
(ユキは自分を孕ませてと懇願し、その自分のとは比べ物にならない濃厚精子を)
(アナルに受け止めていく。同時に、ユキも粗チンから、男性とは思えない貧弱精子を放出した)
【アイラさん待ちで投下です】 【こんばんは。今から続きを書くので少々お待ち下さい】 (ケツ穴に射精されて痙攣するユキを多くの人が見ている)
なんだよアレ…ただの変態じゃないか
サイテー…男の癖に!ホモかよ!
魔法少女やってたのも犯されるためだろ!
(人々はユキのことを口々に罵り、見下した視線を送る)
おいユキ、言われてるぞ?ちゃんと謝らないとなあ?
(アイラは未だいきり立つ一物を挿入しながら、ユキの顔に指を這わせながら耳元でささやいた)
【今晩もよろしくお願いします】 あ、あは、ははは……
(射精され、痙攣しながら、ユキは乾いた笑い声を上げる)
(人々はそんなユキの痴態に完全に失望し、次々に罵ってくる)
は、はいぃ……み、みなさん…ごめんなさいぃ・・・…
ユキは、ユキはぁ……ご覧の通りの変態メス男なんですぅ……
淫魔に犯されて…奴隷メイドもやっていた……でも、そのことさえも犯されて
支配されたいがための、言い訳でしたぁ……ユキは最低最悪の変態なんです……
皆様を騙していたことを謝りますぅ…申し訳、ありません〜…!
(罵られながら、ユキは自分の状況を話しながら謝罪する)
(しかしアイラに犯されてるアナルは尚もキュンキュンと肉棒を締め付け)
(ユキの粗チンも、相変わらず小さいながらも勃起したままで)
(実際は謝罪よりも、早く快楽を味わうのに戻りたいと身体で表現していた)
【締めまでの流れは考えてありますでしょうか】
【一応、今日で4日目で長いことスレ占拠状態なので…】 ふざけんな!謝ればいいってもんじゃないだろ!
この街はこれからどうすればいいんだよ!
(ユキの謝罪を受けても、人々の怒りは静まることはなく、むしろ怒りを増幅するだけで)
よしよし、ちゃんと謝れたな。ご褒美は何が欲しい?
(アナルに挿れたままのペニスをヌチョヌチョと動かし、手でユキの短小ペニスに触れながらそんなことを聞く)
【そうですね、悪墜ちして市民を虐殺エンドか、魔界に連れ去られて悪魔姉妹に奴隷にされるエンドとかを考えてます】
【そろそろ締めますか】 …そんなこと言われても困りますぅ……ユキはもう、
魔法少女より、淫魔様の奴隷生活の方を送る方が嬉しいんですからぁ
(怒り心頭の人々の声も、既にどうでもいいと思い始めているユキは)
(自分の欲望を露わにしてしまう)
ありがとうございます…はぃ…ユキは、またアイラ様の濃厚ザーメンが欲しいですぅ
それが一番の御褒美ですからぁ…あはぁ……!
(そしてもう一度、アイラの射精をお見舞いして欲しいと願う)
(粗チンを扱かれると、また短く喘ぎ声が漏れる)
【わかりました。どちらも良い感じですねぇ…展開はお任せします】
【では締めまでよろしくお願いします】 可愛いこと言ってくれるじゃねーか。キスするからこっち向け…ん…
(墜ちきった魔法少女を愛しく思い、頭を撫でながら口づけを交わす)
オレのペニスが欲しいって?仕方ねーな、たっぷりと味わい…なっ!
(既に挿入されていたペニスを激しく動かし、ユキの直腸を掻き回していく)
お前のケツマンコ、やっぱり最高だな!ずっと犯し続けてやるよ!
そういえば始めお前は奴隷メイドには戻らないとか言ってたけど、今はどうなんだ?皆も聞いてるんだ。答えてやれ
(腰を激しく振りながらトドメを刺すために自らの口から陥れる一言を言わせようとして)
【すみません、遅くなりました】
【一応コレで堕ちれば奴隷エンド、踏みとどまれば罵倒され尽くして悪墜ちエンドということで】 はい、ありがとうございます…ん…ちゅ……
(アイラに撫でられながら、優しくキスを施される)
お願い、します……ん、んん…あああ!!き、きたぁぁぁ……!
(そしてアイラの剛直の激しいピストン運動が再開され、ユキの直腸を犯しぬいていく)
は、はい!あ、あの時はあんなこと言いましたけど……今は奴隷メイドでもなんでも
もう一度、やりたくて仕方ないです!んああぁぁぁ……!ぷ、プリンセスモード!
(犯されながら、遂に自ら奴隷メイドに戻ることを宣言してしまう)
(そして本来なら最強形態のプリンセスモードにチェンジし)
そ、その証に…この姿の……お姫様のユキを犯して、二度と逆らう気も起きない程、
汚し尽してください!もう、人の世界なんてどうでもいいんです!淫魔様の奴隷になりたいんですぅ!
【では奴隷エンドの方で。無理やりですが、せっかくなのでプリンセスモードにもなってみました】 ククク、言ったな、奴隷になりたいと!聞いたなテメーら!この世界の守り手である魔法少女は私達悪魔の奴隷に成り下がった!最後にこの世界で気をやるまで犯してやる!
(今までに無いほど激しく腰を振る。ユキはその刺激に堪らず突かれる度に射精してしまう)
それがプリンセスか。可愛いぜ。たっぷりかわいがってやるからな!
(そういうとアイラは一層激しく腰を振り、今日何度目か分からないアナルへの中出しを決めた)
(それから数時間、アイラはユキを犯し続けた)
(時には衆人の目の前でユキのペニスを見せつけながら犯し)
(時にはユキに衆人の女を犯させながら3連結を楽しんだり)
(男を集めてユキに扱かせ、精液塗れにしたりした)
…ふう。どうだ?ユキ。気持ちよかったか?
(犯し尽くされ、精液塗れになったユキを慈しむようになでながら話しかける)
まあ、これくらいしとけばもう逃げ出すことはないだろう。よしユキ、姉妹のとこに帰るぞ あひっ!あひっ!あっひぃぃぃぃん!!
(ユキの宣言の直後、アイラのピストン運動はさらに激しくなり)
(突かれるだけでユキは辺りに精液を撒き散らしてしまう)
くああああ!!ユキのケツマンコ!アイラ様のぉ、精液でいっぱいぃぃぃ…!
(そしてまたも中出しをされ、ユキはだらしのない表情で、その衝撃の余韻に浸る)
(それから何度も何度も、様々な方法で犯され抜いていった)
(しかし強制されて嫌々ではなく、あくまでユキ自らの手でその行為を受け入れた)
(それこそが淫魔に堕ちた印でもあった)
はい…この度は逃げ出したりして申し訳ありませんでしたぁ…
あのお屋敷で永遠に奴隷メイドを続けさせていただきますぅ…
(そしてアイラに連れられ、魔界へと向かうことになるユキ。あんなに逃げ出したかった)
(淫魔姉妹のお屋敷に、今度は自ら喜んで赴こうとするまでに、調教されつくされてしまった) グチュッ!ジュポッ!ホラホラユキ、ケツマンコ緩んでるぞ!もっと締めろ!あと目の前のペニスもちゃんとご奉仕しないとだろ
(あの後、ユキは魔界に連れて行かれ、以前捕まっていた淫魔姉妹の屋敷で奴隷メイドとして飼われていた)
(連れ帰ったアイラはその褒美としてユキを姉妹と犯す権利を得た)
(屋敷では相変わらず長女には身体を、三女には心を嬲られる生活が続いている。二女とは仲良くやっているようだ)
(だが以前のように無理矢理ではない。むしろユキの方から進んで犯されるようになっていた)
そろそろその短小ペニスはいらないな。魔法で本当の女にしてやろうか?どうしたい?ユキ
(アイラはいつものように散々犯しぬいたあと、うつぶせで身体を震わせているユキの頭を撫でながらそんなことを言うのであった)
【こちらはこれで締めにしたいと思います】
【姉妹の設定とか勝手に使っちゃったんですが大丈夫でしたか?】
【ともあれこちらは楽しくやらせて頂きました。ありがとうございました】 はふぅ!ああ、んああぁぁぁっ!!す、すみません…ご奉仕させて頂きます…はむっ、んちゅぅ…
(そしてあれから数日経ち、ユキは以前、自分を奴隷メイドとして飼っていた)
(淫魔三姉妹のお屋敷に連れ戻された。今は姉妹とアイラ、一緒に犯されている)
(所々が、際どい露出をしたメイド服を着飾り、淫魔姉妹とアイラに奉仕している)
(連れ戻されるなり、長女には何度も暴行された後に極太ペニスでケツマンコを抉られ)
(三女には相変わらずヘタレの駄目男の娘と罵られ、次女にはあやされて…と)
(以前捕まっていた時と全く同じ状況であった。でも、今度は次女以外にも心を許し)
(マゾっ気を刺激されては興奮を覚えていた)
あひぃ……はいぃ…もうユキは男なんかじゃない、男失格、落第の存在…
ボクを…ううん、あたしを女の子にしてくださいぃ…
(そしてアイラに犯された後、女にしてやると言われ、肉体そのものまで女性化がいよいよ)
(始まろうとするのであった…今度は本当に人間界に戻るつもりが失せてしまったようで…)
(でもそれが、ユキにとっての幸せの形になっていくのであった…)
【こちらも締めです】
【大丈夫です。姉妹の設定も作ろうか考えてるんですけど、現状は明確に決めてないので】
【こちらこそありがとうございました。それでは】 【プロフ>>297で待機します】
【雑談でもなんでもお気軽にどうぞ】 >>401
【こんばんわ】
【敵の女幹部による調教、悪堕ちといったプレイをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】 >>402
【こんばんは】
【お返事ありがとうございます】
【女幹部の設定、シチュエーションなどは考えてますか?】 >>403
【お返事ありがとうございます】
【幹部は何度もシーラに敗北していて、怨みもあるが内心では自分のものに、汚したいと思っているレズで】
【シチュエーションとしては、人間形態時、隙を突かれて捕らえられて.....といったイメージです】 >>404
【いつもは勝ってる相手に負けてしまうというのは良いですね】
【学校帰りに友人を人質に取られてそのまま捕まってしまう…とかでしょうか?】
【女幹部の外見的な設定はどうですか?】 >>405
【こちらの外見イメージですと歳はシーラと同じか少々幼いような感じで、軍服風の服と背中から這えた海棲生物のような触手といった感じです】
【まとまり次第、詳細はあげたいと思います】
【そちらからの希望プレイ等はございますか?】 >>406
【良いですね。歳は下に見えた方が逆転されたときの絶望が大きいと思います】
【レズなら窒息寸前までキスされるとか、心が折れるまでマンコを弄られるなどやって欲しいですね】
【募集しておいて大変申し訳ないんですが、早くも眠気が襲ってきてます…今日は出来ても2-3ロールで凍結になると思うのですが大丈夫ですか?】 >>407
【可能であれば小スカやふたなり等も行いたいですかね】
【そちらの案も含めて行えれば幸いです】
【それでしたら本日は設定等打合せのみで、後日ロールといった感じではどうでしょうか?】 >>408
【小スカは小便ですよね?それなら大丈夫です】
【あとはお人形さんみたいに弄ばれたいです】
【それでいいでしょうか?ありがたいです】 >>409
【小便ですね】
【希望したいのとしては浴尿や飲尿等ですが、こちらは無理なようでしたら破棄で大丈夫です】
【そうですね、人形のようにともうしますと、多少乱暴な感じでも大丈夫ですかね?】
【ふたなりは、こちらがふたなり、そちらのふたなり化ですとどの程度までがセーフでしょうか?】 【尿くらいなら問題ありません。スカまでいくとちょっと引くので…】
【声も出せず、体も動かせない状況で可愛がられたり、全身を弄られたりしたいです】
ふたなりはどんなプレイでも問題ありません】
【女幹部さんはシーラの人間時、マーメイド時どちらがお好きですか?というかどちらメインでやりますか?】 >>411
【了解です、ありがとうございます】
【可能であれば最初に人間時の姿で、その後に変身後の姿で、といった感じを希望したいですね】
【変身後の姿ですと下半身が人魚型との事ですが、秘所の場所等はどのような感じですかね?】
【外見のイメージですけど、何か元になったキャラクター等ございますと教えていただければ幸いです】 >>412
【すみません、眠気が限界みたいで…】
【その場合あまり長くなりすぎないようにした方がいいですね】
【秘処は普通の人間と変わりません。付け根の下半身側が鱗っぽいくらいですね】
【特に元になったキャラがいるわけではありませんが、外見はキュアマーメイドをやや幼くしたような感じでしょうか?】
【とりあえず今日はここまでで、続きはまた次回でもよろしいですか?】
【次回は土曜日以降なら可能です】 >>413
【変身遅くなってしまい申し訳ありません】
【土曜日以降了解です】
【そちらに会わせますので、伝言残しておいてくれれば大丈夫です】 >>416
【私も結局あの後寝落ちしてしまったので…】
【では土曜日の9時以降はどうでしょうか?】
【それまでにそちらの外見なども考えて頂ければ幸いです】 >>417
【土曜日ですと申し訳ありませんが22時以降の方が都合が良いのですが大丈夫でしょうか?】
【それとも、置きレスの方に移動してでのロール等はどうでしょうか?】 >>418
【でしたら10時以降で大丈夫ですよ】
【置きレスの方が都合良ければそちらでも良いです】 >>421
名前 魔甲将
年齢 14歳
身長 150p
性格 陰湿、傲慢
地上侵略派によって産み出された人工の海魔。
様々な海棲生物と昆虫のデータを元に作られており、体の部位を元になった生物に変化させたり、体から生成することが可能。
口調や態度は比較的丁寧ではあるが、所々おかしく、本人がそのように演じているだけ。
何度も地上侵略のために怪人を引き連れ作戦を行うものの毎度毎度シーラに妨害を受け失敗している。
シーラに対する感情は怨みや怒りもあるが、内心は惹かれており「自分の物にしたい、美しいシーラを汚したい」という願望がある。
容姿
濃紺のドイツ風の軍服に軍帽、薄い紫色の肌、緑色の瞳、髪は深い緑色のセミロング
背中から烏賊や蛸のような巨大な触手が四本生えている
【とりあえずこちらのプロフィールです】
【では本日22時頃からお願い致します】
【置きレスの方はとりあえずは様子見で大丈夫です、ありがとうございます】 >>422
【プロフありがとうございます】
【では本日の22時から、よろしくお願いします。書き出しはお願いしても良いですか?】
【魔甲将というお名前で、歳も近いので、シーラにはマコちゃんと呼ばせてもいいですか?】
【堕とされたあとはご主人様、魔甲将様などに変更しようかと思っていますが】 >>424
【書き出し了解です】
【それでは22時頃より投下致します】 「ふふ、ふふ.....全く、無様ですわねぇ」
(嬉しさを隠しきれない様子で魔甲将は言う)
(シーラが潜入している中学校を突き止めた魔甲将は、怪人を引き連れ襲撃をしかけた)
(何人かの怪人はシーラによって葬り去られたが、そのかいあって彼女のクラスメイトを人質に取ることに成功)
(形勢逆転し、シーラを捕らえることに成功した)
「貴女には、何度も何度も苦汁を飲まされ続けてましたけど.....ふふ、ふふ.....」
(興奮を抑えきれぬ様子で瞳を怪しく輝かせ、息を荒くしている)
(シーラは人間形態の状態で両腕を天井から吊るされ、立たされている)
(両足には鉄球つきの鎖が結ばれ、身動きはとれぬようにされている)
「あぁ、ああシーラ.....貴女がやっと私の物に.....」
(魔甲将はシーラの前で膝をつくと、そのまま太股を抱き、彼女の下着の股間に顔を埋め、大きく息を吸う)
「ふぁぁ.....最高ですねぇ.....シーラ、あぁ、もっと、もっと私に貴女の嫌がる顔を見せてください.....」
(そして太股に舌を這わせ、片手をパンツの中に滑り込ませると尻を揉みながら再び股間に顔を埋める)
(背中から生えている触手はネバネバとした粘液を滴ながらシーラの頬をなでる)
【投下します】
【よろしくお願いします】 ま、まさかマコちゃんにしてやられるとはね…人質なんて、卑怯な事するじゃない
(シーラが学校にいる時を狙ってライバルである魔甲将が仲間と共に学校を襲撃した)
(シーラは水を操り抵抗したものの、数に任せて攻め込んできた魔甲将は多勢に無勢、そのうち人質を取られてしまい、シーラは降伏した)
(今は身動きが取れないように腕を鎖で吊るされ、足にも鉄球が付いている)
私がマコちゃんのモノになんてなる訳…ふぁっ!?ちょ、ちょっとどこに顔突っ込んでるの!やぁ…んっ!や、やめて…マコ…ちゃあああああんっ!
(突然魔甲将がシーラの下半身に顔を埋めてきた。シーラは嫌がるものの、抵抗する事は出来ず、されるがままである)
(大人になりかけの身体はそこまで敏感ではないものの、小便と雌の香りが魔甲将の鼻を刺激する)
はぁっん…やめ、やめてよぉ…くぅうううううん!
(涙目になりながら許しを乞うものの、止めてくれる筈もなく)
(太腿を舐められ、お尻を揉まれ、更には触手で顔を触れられると嫌でも感じてしまって)
【よろしくお願いします】
【抵抗は激しい方が良いですか?すぐ落ちちゃった方がいいですか?】 >>428
「くふふふ.....シーラのここ、とぉっても良い臭いですねぇ.....ふぅ.....」
(尻を揉みし抱き、息を荒くする)
「それに、しっかり感じてるみたいですねぇ?」
(魔甲将はパンツから手を抜くと、そのままゆっくりと降ろしていく)
(触手は細く、大量の粘液をまとった小さなものに枝分かれし、さらに髪や耳を撫でていく)
「あはっ.....シーラのおまんこ、みえちゃいましたぁ.....ふふふ、ふふふふ.....」
(露になった秘所に鼻を近づけ、臭いを嗅ぐ)
(そして背中の触手が動き、シーラの両足を掴むと、そのまま大きくM字開脚をさせて固定する)
「ふふ、ふふ.....シーラのおまんこ、可愛いですねぇ.....」
(太股を優しく撫で、円を書くようになぞっていく)
(髪を撫でていた触手はシーラの口の中に潜り込み、彼女の口を塞ぐ)
「さてと、シーラはまだ自分の立場がわかってないみたいですしねぇ.....きつーくお仕置きをしてぇ、しっかりと立場を分からせないといけませんよねぇ.....?」
(触手はシーラの舌に絡み付き、撫でるように動いていく)
(魔甲将は指先を刃のように変化させ、シーラの制服を裂き、肌を露にさせる)
「それじゃあシーラ?お仕置きを開始しますからね?」
(そう言うと、口から触手が外れ)
(そこに魔甲将がキスをする)
「ん.....んちゅ、んんっ.....」
(頭を押さえつけ、逃げれぬようにし、シーラが窒息する直前まで舌をしゃぶり、口内を舐め回す) く、あんっ!お、お尻揉むのやめて…ひんっ…あああ、私のパンツ…
(匂いを嗅がれ、お尻を揉まれ、それでも抵抗する事が出来ないシーラ)
(そうこうしているうちにパンツを下げられてしまう)
(大切な割れ目は性感帯を弄られたおかげで、しっとりと湿っているのが分かってしまう)
か、かかか感じてなんてないも…んひゃああああ!!髪の毛…耳もぉ…もう嫌ぁ…
(精いっぱい強がるが、直ぐに触手に髪や耳を這われてそれどころではなくなってしまう)
そ、そんなとこ見ちゃ駄目ぇ!そこは将来大切な人にしか…くぅっん!
(秘所を下から覗かれ、羞恥で顔を真っ赤にするシーラ。太腿を撫でられ、可愛い声が出てしまうのを、我慢出来ない)
こ、こういうのもう止めよ?どうせ今日も私が勝っちゃ…んぐぅ!?むぐっ!んぐー!!
(魔甲将はシーラの口に触手を絡ませ、口を封じる)
(さらに手で制服を切り裂き、その大人になりかけの素肌を露わにしてしまう)
んっ…ングー!ンヘヘホー!んグー!
っぷはあっ…ハアっハアっ、はッ…んぐっ!?ん…ちゅぱっ…くちゅ…はあっ…ちゃぷっ…ちゅぱっ…んぐっ………ぱあっ!ハアーッ、はーッ、はっ!
(口の触手が取り除かれたと思ったら、間髪入れず魔甲将の口がシーラの口に重なる。シーラは逃れることができず魔甲将のキスを受入れるしかなかった)
(それはキスというより口内をレイプされている感覚に近かった。逃れられず、シーラの酸素は失われていく)
(開放されたのはシーラが酸欠になる手前であった)
(人魚であるシーラにとって、酸欠というのは初めての経験であり、暫く動けそうもなかった)
【了解です。では適度に抵抗しますね】 >>431
「ぷはっ.....ふふ、ごちそうさま」
(やっとの事で解放し、舌なめずりをする)
「さて、それではですねぇ.....」
(魔甲将はシーラの体をなぞり、露になった秘所で指を止める)
「ふふっ、すっかりグチョグチョでたぁーぷっり感じてますねぇ?」
(微笑み、シーラの秘所を指で開く)
(片手ではシーラの口に指をいれ、舌を弄んでいる)
「本当でしたらぁ、すぐにもでも処女をうばってあげたいんですけどもねぇ.....」
(しばらく秘所に軽く触れたあと、手を動かし、そのままアナルに軽く触れる)
「せっかくですからぁ、シーラのオマンコ以外の処女を奪ってからにしてあげようかなぁーって」
(耳に息を吹き掛け、指で舌をねぶり、アナルの回りを軽く撫でる)
(触手が枝分かれをし、開脚させたまま、尻の肉を大きく開き、アナルを露出させる)
「まずはぁ.....シーラのケツマンコいただきますからねぇ?」
(そしてシーラの唾液に濡れた指をゆっくりとアナルに押し当てていく) はぁーっ!はぁーっ!も、もうやめて…お願いします…ひぐっ!?
(初めての酸欠に、シーラの心は軽く折れてしまっていた)
(目からは涙を流し、魔甲将に許しを請うてしまう)
(しかしそんな事はお構いなしに魔甲将はシーラの秘部に触れる)
(そこは先ほどとは違い、愛液が滴り落ちるほど濡れていた)
あぐ…あっ、あっ、んぐっ!は、ら、らりを…!!?!?!!ーーーーーー
(舌に指を絡ませられ、喋ることもままならない)
(魔甲将はシーラの唾液で濡れた手を、シーラのアナルに突っ込んだ)
(勢い良く突っ込まれたそれはシーラの中を傷つけることなく奥まで入り込む)
(初めての感覚にシーラは声を出すことすら出来ず絶頂した) >>433
「あらぁ?あらあらぁ?もしかしてシーラ、イッちゃいましたぁ?」
(嬉しそうに微笑み、そのまま指を出し入れさせる)
「こんなにキツキツのケツマンコなのにぃ?まだ処女なのにぃ?ふふ、うふふ!!」
(直腸を撫で、中を押し広げるように指を動かす)
(いとおしそうに何度も頬にキスをし、暫くの間、責めを続ける)
「ふふっ、それじゃぁケツマンコでイッちゃうようなシーラにはぁ」
(触手が動き、シーラの体を床に押し付け、尻を上げた格好にさせる)
(そして魔甲将は後ろに立つと、尻に舌を這わせ、そのままアナルにしゃぶりつく)
「私の舌で、シーラのケツマンコたぁっぷりとふやけさせてあげますからねぇ?」
(そして変化させ、イボがつき、長くなった舌で無理矢理アナルを押し広げながらしゃぶり始める) はーっ、はーっ、い、いっれりゃい…
(初めての絶頂をアナルで迎えたシーラは、その衝撃で舌が回らないほどになっていた)
(それでも最後の抵抗としてイッてないと反論するも強がっているのは誰の目にも明らかで)
ひぐっ!はぁん!はひぃ!んはあああああああ!
(そんな中でも魔甲将は攻めの指を止めることなく直腸を刺激する)
(その度にシーラの直腸はキュッキュッと魔甲将の指を締め付けて)
はあ、はあ、や、止めて…お願い…あんっ!…そ、その舌…何…!?んぐおおおおおおおおおっ!!あはああああぁ!おほおおおおお!
(うつ伏せにされたと思ったら魔甲将は舌をイボ付きの歪な形に変化させ、その舌でシーラの直腸を舐め始めた)
(極太の舌を何度も出し入れされ、排泄にも似た快楽をその身に味合わされるシーラ)
(舌が動く度に悲鳴を上げ、顔は涙と鼻水でぐしょぐしょだ) >>435
(アナルへの責めは数十分続い)
(抜き、最後に腸液で濡れた舌でシーラの尻を勢いよく叩く)
(アナルは開ききり、だらしなく口を開けている)
「ぷふっ、すっかりだらしないケツマンコになりましたねぇ!」
(嘲るように言い、口元を歪ませる)
「シーラはケツマンコ狂いだなんてクラスメイトが知ったらどうなるんですかねぇ.....ふふっ、ふふふ.....」
(シーラを触手で動かし、仰向けにさせる)
「しかしシーラもさすがに疲れましたよねぇ?せっかくですし、私が飲み物をあげましょうかねぇ.....」
(そう言うと、魔甲将はスカートからパンツを降ろしていく)
(そして、シーラの体を動かさせ、魔甲将の真下に移動させ、さらに細かい触手が無理矢理口を開かせる)
「ふふ、私のおまんこもすっかりグチョグチョですねぇ.....よいしょと」
(そしてそのままシーラの顔に座り込む)
(ぴっちりと閉じたスジには粘液が垂れ、濡れている)
「んっ.....」
(そして、口元にあてがわれた秘所より尿を出す)
(尿はそのままシーラの口に流れ込み、それを魔甲将は恍惚とした笑みを浮かべながら眺めている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています