んあっ、ん……嬉しい…
(お互いの背中に手を回せば鍔姫には小刻みに揺れるコウモリのような翼、メアにはすべやかな肌とその下のしなやかな筋肉の感覚が伝わって)

ん、ボクもツバキさんの唾液…飲んじゃいますね…
(少しだけ音を立てて鍔姫の口内の唾液をすすると、お返しとばかりにコクンと小さな喉仏が上下するのを見せつける)

ああっ…んはぁ……
(身を捩る度に高まってじっとりと汗をかいたお互いの体が触れあって、特にお互いのコリコリに勃起した桜色の乳首同士が擦れれば同時に甘い声を上げてしまう)

く…ちゅうっ…んっ…
(鍔姫の白い首筋に吸い付いて少し不格好なキスマークを残すとカプカプと数度甘く噛んで)

はぁ…ツバキさんの汗…おいしい…
(鎖骨の間にたまった汗もなめとってこちらもカプカプと甘噛みするその姿は子犬のようで)