剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 今日はどんな風にやってみる?
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 うん、男の温もり、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 久しぶりだから、いっぱいしたいわね。
でしょ?
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽く一発みたいなのでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽く一発みたいなのでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 うん、あんたの腕の中でビッチにしてよ……
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽く一発みたいなのでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 今夜はいっぱい楽しむのよね?
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽く一発みたいなのでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽く一発みたいなのでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】 こんなとこで、したくなっちゃったって。
もう、仕方ないわね。
あたしも、まあそういう気分にはなってたから。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 >>338
【珍しい時間に今日は。まだいたら是非是非】 >>339
【今日は時間があったから】
【シチュは上の感じでのままでいい?】 >>341
【わかったわ!】
【書き出しはお願いしてもいい?】
【やりたい場所に連れ込んで、みたいなのから始めてくれれば合わせるから】 (つつがなくダンジョン攻略を終えたその時、二人の男女の関心は報酬よりもその後の待ち受ける楽しみ……互いの身体へと関心が映っていて)
(互いに肉体を押し付け合い、口付けを交わしながら、もう待てないとばかりに安全地帯の小部屋になだれ込み)
はぁ……ん、ふっ……鍔姫、いいよな?さっきからガチガチでぶち込みたくて堪らないんだ
(壁に手を付かせ、予めノーブラノーパンにさせたミニスカ下の生尻にずちゅずちゅ勃起を擦り付けて)
(制服内に突っ込んだ掌は生の小ぶりなおっぱいを揉みしだき、はぁはぁと粗い息を耳元へ吹き掛けて性欲を訴え)
【なら、これで頼む】 >>343
んっ、はぁっ……
(軽いキス、舌を絡ませるキスも繰り返しながら、迷宮の小部屋に入る)
施錠の魔法、かけるからっ……
(男の手に華奢な肢体を撫で回されながら、小部屋の安全を確保する)
うん、ここしばらくご無沙汰だったしね。
(男の目の前で自分から制服に手を突っ込んでブラを外し、)
(すでに湿っていたショーツも自分から引き下ろして)
(部屋の片隅の荷物の上に乗せる)
あんっ!
(待ちきれないとばかりに壁に手を突かされ、尻を後ろへと突き出させられる)
あ、あたしもっ!
久しぶりに、あんたと一つになりたいからっ!
(男の逞しい腕の中にいる感触と温もりに、心地よい喜びを感じて声をあげる)
ああんっ!
(ヒップに感じる男のペニスの熱さと硬さ、敏感な胸を弄られて熱い声を漏らす)
うん、あんたの欲しいから……
(後ろを振り向いて、自分から足を開いて男を待ち望んだ)
【こんな感じでいい?】 >>344
くっ!
(おねだりと同時、思い切り腰を突き上げて一気に狭い膣内を掻き分けて挿入する)
(太く硬く怒張したペニスはいきなり子宮口迄奥付けて、ぐりぐりと奥まで蹂躙し)
依頼よりもコッチが気になって仕方なかったんだろ?この淫乱めっ
(華奢な身体へと無遠慮に腰をぶつけ、小部屋に激しい水音を立たせながら責め立てる)
(首の後ろに鼻先を埋めて噛み付くようなキスをし、目立つ箇所に自分の雌だとマーキングしながら)
(掌に収まるおっぱいを無茶苦茶に揉みしだき、奥を突くのに合わせて乳首をきゅっと抓り)
【ありがとう。それじゃあ宜しく】 >>345
あっ、ああんっ!
(いきなりの挿入に背と顔を反らせ、声を上げる)
(奥に押しつけられる逞しく硬い逸物の実感に、金髪のツインテールを)
(左右に振って、いきなりの衝撃を耐える)
そ、そんなことないんだから!
冒険に集中してたから、あんたとしばらくしてなかったんだし!
終わった後は、そのぶんあんたととは思ってけど!
(ツンな口調で言い返しながらも、男に自分が淫乱と言われる被虐も快楽へと変えていく)
そんなところに付けられたら、他の人に見られちゃうのに!
(肉と肉のぶつかる音をさせながら、頭を悩ましげに振って身体に走る快楽を受け止める少女)
ひああっ!
(薄い胸の頂点で、すでに硬く勃起した乳首を抓られた刺激に)
(悲鳴のような声をあげる)
あんっ、ああんっ!
(自分を楽しませてくれるご褒美とばかりに、鍔姫の名器といっていい熱く濡れた内側が)
(男の象徴を締め付け、精を吐き出せとばかりに絡みついて喜ばせた) >>346
ふふ、なら街に戻ってからもたくさん抱いてやるよ
精液の匂いが取れなくなって、俺の女だって分かっちゃうくらいに、なっ!
(少女の興奮を感じ取って更にちんぽを反り上がらせて、煽るような台詞を吐き)
はっ、んっ、ふっ……見られたら、興奮してるくせに
くっ、お前のおまんこ、最高すぎ、一発出すぞっ、くぅっ!!
(白い肌に幾つもキスマークを刻みながら、媚びる膣肉に呻くと一気にピストンを激しくさせて)
(思い切り突き込むと、そのままどくっどくっ!と子宮に直接子種を流し込んで)
こんなんじゃまだ足りねえ……まだまだヤってやるぞ……雌猫ちゃん♥
(射精しても萎えない肉棒をアピールしながら、更なる淫靡に堕ちていくのだった)
【申し訳ないが、急用が入って……本当に短かったがこれまでで。お相手ありがとう】 >>347
【こんな時間だったけど、相手してくれて楽しかったからこっちもありがとうね!】
【ちょうどいいから、そちらので締めにしてもらうわ】
【また機会があれば、よろしくね!】
【落ちるわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 Hなトラップのあるダンジョンに連れ込んで、知らないのをいい事に色々な目に遭わせて楽しんだり悪戯したりしたいな >>354
【そういう間接的なのは、苦手なのよね】
【すぐにやっちゃう的なのが希望だから】 【これまでのプレイみたいに、迷宮の小部屋でヤリ始めるとか】
【街の連れ込み宿でとか、そういう方向ね】 連れ込み宿のオヤジに、したり顔で笑いかけられるようになっちゃったわね。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 >>363
【他のことやらなきゃいけなくなってて、席を外してたから。ごめんなさい】
【これに懲りずに、また声をかけてね】
【おちるわね】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 あんたのキスマークと手の跡、まだ残ってるんだから……
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 男の人の温もり、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 はあ、嫌なの見ちゃった。
それをあんたの腕の中で忘れたいわね。
いつもより激しくしたいかも。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 う、うん。
しよっか……
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 >>387
【ちょっと覗いてみたら、たまたま目に付いたから】
【まだいるなら、お相手するけど?】 【これで本当に落ちるわね】
【時間が合ったときには、よろしくね】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【こんばんは】
【依頼で知り合った女好きで有名な熟練冒険者と口では喧嘩しながら】
【お尻を揉まれつつ宿屋にいってそのまま朝まで…っていうのはどうですか?】 >>392
【もう何度か身体を合わせた仲というのがやりやすいわね】
【ちなみに、尻コキはNGだからね】 >>393
【尻コキはするつもりないけども…】
【やっぱいいっす、声かけてすみません】 >>394
【ごめんなさいね。いきなり尻うんぬんだと、つい尻コキの人かと疑っちゃうもんだから】
【また機会があった時には、気を取り直して声をかけてね】
【落ちるわね】 もう、いくら冒険が終わって休み中だからって、
こんな時間から?
仕方ないんだから。じゃ、どんな風にやる?
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 嫌なの見たこと、忘れさせてほしいわね。
あたしのこと、無茶苦茶にしてくれていいから。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 鍔姫さんは相手の男キャラのNGとか希望とかある?
例えばチャラ男が良いとか、デブ男はNGとか、キモオタはNGとか、
デブのおっさんが希望とか。中年のおじさんはOKとか。相手の男キャラに
よってロールの内容も大分変わってきますよね >>403
【そうね。NGはプロフにあるのと、デブ男・キモオタもロールは難しそうなのでNGね】
【そういうNG以外だったら、気楽にセックスできる仲の相手なら】
【これが希望ってのは特にないのよね】
【冒険者として腕はあるのにゴブリンなのでバカにされてる相手を慰めたくてとか】
【ムシャクシャしてるときに投げやりに身体を与えたら、予想外に相性が良くて】
【ズルズルと続いてるみたいな相手でもいいと思ってたから】 リアルでセフレがいればできそうなシチュしかできないのが放置されてる原因だとわかるべきだと思うわ
版権キャラだったらそれで食いつく野郎はいても、オリキャラでそれは厳しいと思うよ >>405
【そのあたりは、こういうシチュはどう? って言ってくれれば相談してと思ってたんだけど】
【NGを読んでくれてないとか、、あまりに一方的なのでないかぎり、ね】 わ、わかってるわよ!
約束だったし……
あんたの好きなプレイ、付き合ってあげるわよ!
メイドでも猫でも豚でも、なってあげるんだから……
【プロフは>>3で】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 ソロの冒険が続いてたから、男の人の温もりが欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 あんたとこんなにズルズルいくなんて思ってなかったわよ。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは、鍔姫久しぶり。まだ待機してるかな?】
【リハビリがてら、野営か宿で一緒に寝てるところからムラっとして襲いたいんだけど大丈夫かな?】 >>414
【こんばんは】
【ええ、了解よ! こっちも、そちらがそんな気分なのを何となく分かってて】
【「仕方ないんだから」といいながら受け入れちゃうでいい?】
【野宿か宿かは任せるから、書き出しはお願いしていい?】 >>415
【ありがとう、じゃあ宿にしようかな】
【書き出していくから、ではよろしくね。】
はぁ、今日は実入りが少なかったなぁ…
(すっかり狩りの相方としてお馴染みとなった鍔姫とコンビを組みながら、今日一日あくせくと狩りをした結果)
(あまり成果をあげられなかったようで、男の声は落ち込んでいた)
鍔姫、悪いが今日はこの宿で勘弁してくれ
野宿も考えたけど、やっぱりベッドで眠らないとな…
(僅かながら狩れた素材を換金し、得た収入でなんとか予約できた粗末な安宿)
(辛うじてシャワーとトイレがあり、部屋には2人で入れる狭いベッドが1つポツンと置かれていて)
ったく、予備の厚布もないのか
鍔姫、悪いけど今日はこのベッドで狭いけど…大丈夫だよな?
(お互いにシャワーを浴びて身体を清めると、就寝用の薄い布の服に着替えて)
(埃っぽいベッドに身体を包み、疲れた身体を横たえて…) >>416
そういう時もあるのは、仕方ないわよ。
(ここしばらく組むようになった男の言葉に、慰めの言葉をかける)
うん、まあ、値段相応よね。
(部屋の中を見回して、こんなものよね、と呟く鍔姫)
……そういうつもりよね。
(シャワーを浴びながら、男が自分に向けていた視線を思い出す)
(疲れてはいたが、自分の肢体に向けていた眼差しに欲望があったのを感じていた)
(これからのことを思い、自然に太ももをすり合わせた)
大丈夫よ。
ふふ、あんたと同じベッドで寝るのは初めてじゃないし。
(クスリと笑いながら、ベッドに入る)
(男が自分を求めてくるだろうな、と予想しながら)
【こんな感じで良かった?】
【】 >>417
ん、まぁそれはそうだけど
普通に寝るとなるとな、狭いんじゃないかと…
おっ…
(そういう目的で寝るのと、普通に寝るのとではまた違うのではないかと思ったが)
(案外あっさり受け入れてくれたようで、二人で窮屈なベッドの中に入り毛布をかぶる)
ん…
(狭いので自然と二人の身体は密着し、柔らかい鍔姫の感触が自分の身体に伝わって)
(寝返りを打つふりをして、鍔姫の身体に自分の身体を寄せて)
(抱きまくらを抱くように、鍔姫の身体を抱きしめ始めた…)
あぁ、柔らかい…、癒される…んっ…
(煩悩の赴くまま、鍔姫も身体に触れ)
(薄い布の上から乳房を揉み、太ももに自身の硬くなったモノを押し付け)
(頬や唇に軽く口付け始めて…)
【ああ、ありがとう。そこまで書いていてくれると襲いやすくなるし理想的だよ。】 >>417
んっ……
(案の定、すぐに男は少女の肢体に手を伸ばしてきた)
(何度も肌を合わせた男のまさぐってくる手の感触に、声を漏らす)
もうっ、疲れてるんじゃなかったの?
(薄布の上から胸を揉み、大きくなった男根を押しつけてくる男に)
(そう言いながらも、抵抗せずに受け入れていく)
んっ、んんっ……
(男の腕に自分の手を触れさせ、このままいいわよ、とばかりに)
(男と軽いキスを何度も交わす)
服、脱ごっか?
(何度目かのキスの後、男のそう言葉をかけた)
【ありがと。そちらから脱がすのでも、こっちが自分ででもOKよ】 >>419
疲れてるけど、まぁ横に居ればな…
反応しちゃうし、鍔姫もこうやって受け入れてくれると
んっ…
(鍔姫の身体を弄りながら、何度もキスを繰り返す)
ん、いいよ。俺がしたい感じに脱がすから…
(服を脱ごうとする鍔姫を制止させ、鍔姫の下腹部に手を伸ばして)
(薄い布をまくり、ショーツだけをゆっくりとした動きで脱がして)
(片方の太ももに引っ掛ける)
疲れてるけど、ヤりたいから…
脱ぐのは最低限で…な?
(自分も薄布の下腹部部分だけを乱暴に脱ぎ捨て)
(お互いの下腹部を露わにさせる)
(覆いかぶさるように鍔姫の身体に伸し掛かると、身体を前後に動かしながら)
(秘部と秘部をこすり合わせながら、交わる準備を始めていた…)
このままヤりたいな…鍔姫の身体で性処理したい… >>420
う、うん……
(男の言葉にうなずくと、男のなすがままに任せる)
(すでに濡れていたショーツが引き下ろされる感触に、熱い吐息が漏れる)
あ、あんたの、もうそんなにしてるんだ。
(上を向いた逞しい男根を目にして、唾を飲み込む少女)
あっ、あんっ、んんっ……
(互いの性器をすり合わせていく刺激が少女の体を甘く走り、ツインテールを振って)
(欲情を示す熱い声を上げる)
性処理、ね……
(男の露骨な言葉に思わず苦笑してしまうが、そんな言葉をかけられてしまうことにも)
(興奮を感じてしまう自分にも向けられていた)
いいわよ。
すぐに男に足を開いちゃうビッチを、しっかり使ってくれていいから……
(自分をビッチと呼ぶ被虐も楽しみながら、男を求める女の顔を浮かべて)
(自分からさらに足を開いた) >>421
ん、世界一かわいいビッチで俺専用の性処理生オナホ…な。
(足を広げ、自分を受け入れる体勢を作った少女に自分の身体を重ねる)
(擦り合わせていたモノを、ゆっくりと沈めながら締め付けられる感覚を味わいつつ)
(毛布を被りながら、自分が気持ちよくなるためだけに腰を振っていく)
ああ、気持ちいい…
やっぱり鍔姫の身体は最高だわ、この生オナホ誰にも渡したくないわ
(亀頭を膣壁に押し付け、乱暴に擦らせるように腰を動かしながら肉棒を鍔姫の身体に沈める)
(右手では味わえない感触、締め付けに酔いしれながら)
(自分だけのものにしたい、という欲求を吐き出して伝えつつ荒く呼吸を繰り返しながら)
(目の前の少女の身体を強く抱きしめ、ただひたすら腰を小刻みに振り続ける)
いつものようにこのままナカに生のまま出すからな…
強く締め付けて、全部残さず飲み込んでくれよ?
んっ、ん…
(身勝手に腰を振り、快感を得ながら近づく快感を感じるとさも当然に)
(少女の身体を汚すことを口走る、お互いの口も混じり合わせながら粘膜同士が触れ合い)
(どろどろに汚れていく光景に、男は自慰では感じることの出来ない興奮を覚えていた…) >>422
あっ、ああんっ!
(何度も受け入れてきたとはいえ、男の逞しい逸物が突き入れられてくる)
(感覚に、頭を振り男にしがみつきながら嬌声を上げる)
(残念な胸とは裏腹に、名器といえる鍔姫の中は男を十二分に悦ばせるものだった) ああんっ!
あん、あん、ああっ!
(自分と体の相性の良い男の、自分の体を使い慣れた動きに)
(華奢な肢体を悶えさせて熱い快楽の声を何度も上げる)
(薄い胸の少女の肢体ではあったが、これまで何人もの男の精を吸ってきた汗ばむ体は)
(妖しい色香さえ漂わせていた)
う、うん……あんたとなら、いいかも。
(誰にも渡したくないという言葉と男が与えてくる快楽に、そんな言葉まで自然に出てくる)
わ、わかったわよ!
あんた、本当にあたしの中で出すの好きよね……
(ツンなことを思わず言いながらも、男の射精の気配を感じて自分から腕を回して)
(しがみついていく)
あんっ、ああんっ!
(再びキスを交わし、下品な言葉責めも受けながら、射精を待ち受けていた) >>423
ナカに出さないセックスなんてまがい物だからな…
俺は鍔姫といつでも本物のセックスがしたいから、じゃあ遠慮なく…
(腰を激しく動かし続け、一突きする度に粗末な寝台はギシギシと音を立てる)
(鍔姫からも強く抱きしめられ、受け入れられていることがわかると)
(男の興奮は高まり、あっという間に彼女の膣内で達する準備は整っていき…)
はむっ、んっ…ん…
(達する瞬間、鍔姫の口を塞ぐように自分の唇をあてがって覆い尽くし)
(舌を挿入しながら、舌同士を強引に絡ませてそのまま濃い口付けをしながら…)
(「イクっ、出るっ…この女を孕ませて俺のものにするっ!」)
(と、心のなかで強く念じ舌が絡まる感触と頭の天辺が痺れるような快感を味わいながら)
(何度も、何度も鍔姫の膣内に身勝手な欲望の塊を吐き出し、身体を汚し続けていく…)
んふっ、ん…んっ…
(熱く滾った肉棒の先から、何度も子宮に向けて熱い塊が迸り奥へ奥へと注がれていく)
(身勝手な性処理を行えた満足感と、目の前の少女にまた種付けを行えたという充実感に)
(心が満たされるのを感じながら、鍔姫の唾液を味わうように深い口付けに夢中になっていく) >>426
あっ、ああんっ、ひあっ!
んっ……
(男との舌を絡ませあうキスをしながら、鍔姫は細い腰を自分からも淫らに動かしていた)
んっ、んんっ、んんーっ!
(キスをしながら、男の熱い精が自分の中でぶちまけられたのを感じる少女)
(くぐもった声で、自分が絶頂したことを示し、男の腕の中で体を反り返らせた)
あっ、あっ、ああん……
(絶頂後の脱力感に身を浸しながら、甘えるように男とのキスを続ける)
ん、あたし、星川鍔姫はビッチよね……
(男の精が中にある感触とキスの繰り返しに、そんな言葉を男に漏らす)
あんたの腕の中で、また豚にされちゃったわね。
(ビッチや豚という言葉に感じてしまう性癖は、男も承知してるとわかってるので)
(甘えるように呟く) >>427
ああ、お前は俺専用のビッチで俺がヤりたいと思ったらすぐ股を開く豚だよ…
でも、その豚を俺は離したくない…
(彼女の性癖に答えるように言葉を投げかけるも、最後に自分の気持ちをぶつけてしまう)
明日もこの粗末な宿でいいなら、今日は一日このまま交わっていたいな。
やっぱり鍔姫の身体は最高だよ…んっ、くっ…
(鍔姫の身体に触れているだけで、またムラムラと欲求が溜まってきてしまう)
(その度に男は、乱暴に腰を振って…)
ああ、また出る…いく…うっ
(世界一可愛いビッチ、そう呼んだ少女の体内に再び精液をぶちまける)
(何度も身体を震わせながら、彼女の名前を呼びながら膣内射精に没頭し続けて…)
(気がつけば夜明けが近くなっていた…) >>428
ん、ありがと。
(金髪のツインテールをかき上げて、快楽の余韻が色濃く残る表情で
再びキスをする少女)
もう、本当に仕方ないんだから!
あんっ!
……久しぶりだったし、それもいいかも。
(胸のない自分の体を最高という男に、交わりつづけることを同意してしまう)
あっ、あっ、熱いのがまたいっぱいあたしの中にっ!
(すぐに力を取り戻して、再び攻めてくる男に嬌声をあげつつ)
(夜明けまで、肉の快楽に溺れていった)
【そろそろ締めでしょうか?】 >>429
【そうですね、切りが良いのでここで〆にしておきましょう】
【今夜もありがとうございました。また機会があったら遊んでください、よろしくお願いします】 >>430
【おやすみなさい。こちらこそ、ありがとう! またの時は、よろしくね!】 じ、自分がスキモノだなんて、分かってるわよ。
だから、今夜も、ね?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 置きレスでお相手してくれる人がいたらうれしいな。
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 元気だった?
しばらくソロでの冒険が続いたから、男の人の温もりが欲しくなっちゃったな。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>437
手コキフェラとかスマタとかで軽く性処理してもらえたら嬉しいです >>438
【いいわよ!】
【場所はどこがいい?】
【本番まで行ってもOKだから!】 >>439
【二人きりの野営地とかダンジョンの中とかがいいですかね?】
【では星川さんに一発抜いて貰ってから治まらないモノをおまんこで搾ってもらうとかはどうでしょうか?】
【星川さんにたくさんザーメンを抜いてもらいたいのですがそういうのはお好きですか?】 >>440
【その二つだったら、ダンジョンの中がいいわね】
【ええ、そういう流れでOKよ。入れたら名器だって褒めてくれると嬉しいかな】
【ゴックンとか中出しはOKだけど、ザーメンたくさんとかは特に好きってわけじゃないわね】
【あたしのことをスキモノだとか、あたしの体を味あわずに捨てた男はバカだとか言われるのが】
【あたしの方は好きね】
【そんな感じで大丈夫?】 >>441
【では、ダンジョンの中でお願いします】
【でしたら名器過ぎて沢山中で出しちゃうとかはどうでしょうか?】
【星川さんのアソコの虜になってダンジョン探索の時は必ず連れていくとかはいかがですか?】
【はい、どちらから書き出しますか?】 >>442
【ダンジョンの中ね。わかったわ】
【ええ、それでOKよ】
【そうね。そういうのもいいかも。冒険ではあたしの言うことを聞いてくれるから】
【付き合ってあげるみたいな感じになるわね】
【書き出しはそちらからで】
【ダンジョンの中の小部屋で小休止中で、もうしゃぶらされてる所からでも】
【いいだろ、みたいな声かけてくるところでも大丈夫だから】 【寝落ち?】
【でなくても、書き出しでこんなに時間がかかる人とは難しいと思うから】
【破棄にして、落ちるわね】 こんばんわ
どなたかお相手願えると嬉しいな。
プロフは>>436を見てほしいな >>446
こんばんは。コンビを組んでいた冒険者に素性がバレて
肉奴隷にされていくような感じでお願いしてみたいです わわっ
早速の申し入れありがとう
夫を探しているというのを知っていて、そのあたりで寝鳥っぽくしてもらえると嬉しいのだが、良いかな?
>>447はダンジョンで私を犯したいのかな?それとも宿屋や町の裏通りだろうか?(ドキドキ >>448
なるほど、分かりました、夫のチンポとどっちがいいか、みたいに問いかけながら犯してみたいですね
そうですね、じゃあダンジョンで他のパーティが通りがかる中、見せつけながら犯すとかどうでしょうか?
ダンジョンの中では別PT同士はお互い関わり合いにならない不文律があって露出プレイし放題みたいな 【こんな、胸ばっかり大きな年増を選んでくれてありがとう。
そうしたら、効率のいいダンジョンだから、基本相互不可侵みたいな感じで。
夫の情報を得るためにお金が欲しくて>>449とツーマンセルで探索に行くって感じでどうかな?
どこかの玄室で、自分の素性について言われて、>>449の立派な御珍宝で蕩かされて、衆人環視の中で>>449の所有物にされちゃう感じかな? >>450
いいですね、そういう流れでいきましょうか
素性を他の冒険者にバラされたくなかったら、俺のチンポにハマってしまったスケベ女の振りをしろとか言って
他の冒険者の前で変態女の演技をさせつつ、その内演技でなくなっていくというのもいいですね >>450
【了解したよ。
そうしたら、玄室で犯される中で、そう言われて、最初は拒むけど、>>450にお預けを食らって
認めてしまってダンジョン内の回廊で犯される感じでお願いできるかな
どれだけいじめられて、450の肉便女のされてしまうのか、今からドキドキしてしまうよ。
どれぐらい興奮しているか、触ってみるかい?
まずは450がどんな冒険者か教えてほしいな。
そのうえで、私から書き出しをしたらいいかな?】 >>452
まずは犯してチンポの味を覚えさせてから、だね
ああ、ヴェスパをたっぷり虐めて逆らう事の出来ない肉便女にしてあげるよ
触っていいなら触らせてもらうよ、ここかな?おっぱい?おまんこ?
こちらはオーソドックスに剣士、かな。
赤い刀身のロングソード、肩当てと籠手と胸当てをつけたワインレッドの髪を持つ20代後半のそこそこ身長の高い戦士で
そうだね、じゃあ書き出しはヴェスパにお願いするよ 「そんなに…」
情報屋に提示された金額は、手持ちでは賄いきれない額であった。
「それは、帝国では高額賞金首になっている男でございますから…その生存情報となると…賞金額からすればお安いと思いますが:
数日の猶予を願い、冒険都市でパートナーを組むガリュウに相談したのが昨日。
そして、ガリュウは、私のお金の使い道も聞かずに快諾してくれた。
「外貌も性格も違うけど…あの人に似ているのかもしれないね。困っている人を見捨てないところとか。」
ダンジョンの入り口で首をふるふると振って、その気持ちをなかったことにする。
私には愛した夫がいる。
ダンジョンでは簡単な治癒魔法と攻撃魔法しか使えない足手まといの自分とパーティを組んでくれ、ここまで付き合ってくれたのは、彼が言うように鑑定までできる便利屋だからだ。
普段は探索することのない、高難易度ダンジョンの入り口で自分の気持ちを切り替える。
中層以下では、手を貸せば下手すれば巻き込まれて全滅。
勝っても、お宝の訳合いでいざこざが起こるというこのダンジョンでは、相互不干渉が前提らしい。
先ほどから前を通り過ぎるパーティに会釈をするが、それすらなかったことにされることで、今回の探索がどれほど厳しいかがわかる。
その一方で、赤毛の年下の彼が「大丈夫」と言ってくれただけで、どうにかなると思ってしまう自分がいる。
「ちょっと早く来すぎてしまったかなぁ」
近くの岩に腰かけスタッフに寄り掛かり、彼の到着を待つことにした。 【やっ
ん…下だけのつもりだったのに…ガリュウの手…いやらしくて
もうぐちゃぐちゃになっちゃう…迷宮でどうされちゃうのか…もう、ガリュウなしで生きていけなくなりそうで、ちょっと怖いな】 >>454
おお、悪い悪い、待たせたか?ヴェスパ
(そして、少ししてから一人の男が申し訳なさそうな声色で呼びかけて来る)
(背中に赤い長剣を差し、軽快な足取りのその男が剣士ガリュウ)
(その男がヴェスパの隣にまでやって来ると、軽く一度頭を下げて謝る)
さて、それじゃ早速入ろうか
(そう言うと、はぐれないようにヴェスパの手を握ってダンジョンの中へと入っていく)
(そのダンジョンは質のいいアイテムが手に入りやすく、ちらほらと他のPTの姿も見える)
(ここでの冒険者同士は基本的に干渉しあう事なく、よほどの事があってもスルーするのが習わしとなっている)
とりあえず、今回の目的地はこっちだから
モンスターはなるべく出ないルートを行くつもりだけど注意してね
(なるべく出ないとはいえ、大ネズミのような小物のモンスターはチラホラ出てくるが)
(ガリュウの間合いに入るなり、剣で一刀両断にされ、ガリュウの剣の腕前の一端が見られる) >>455
【オマンコももうぬるぬるになってるな、いやらしい奴だ。おっぱいも張りがあってなかなかいいぞ】
【さて、続きは迷宮の中で、たっぷりと虐めて俺のチンポだけが生きがいの雌奴隷にしてやるから楽しみにしてろよ】 「ぶっきらぼうに見えて、要所要所で謝ったりできるのは、ガリュウの素敵なところだな。」
頭を下げるガリュウに思ったことを口に出してしまい、慌てて口元に手を当ててしまう。
「え、いや、その、私もさっき来たばかりなんだ・・・だから、気にしないでくれ」
そういった弁解の言葉を継ぐ間もなくガリュウは強引に私の手をつかんで迷宮の入り口をくぐる。
「モンスターはなるべく出ないルートを行くつもりだけど注意してね 」
モンスターが危険だから高効率地帯なのではないだろうか…そう思うも、ガリュウが仕入れてきた情報に間違いはなかったはず。
そのおかげで、私のような冒険者に不向きな魔術使いがこうして生活に困らずにいられるのだから。
彼の護衛を受け、人気のない方向へ方向へと歩みを進めていく。
「さすがガリュウだな。ここに入るためにいろいろ調べてくれたんだね。ほかの冒険者がいないってことは手付かずのお宝があるってことなのだな」
素直に感嘆しながら、彼の後をはぐれぬように、そして時折防護魔法を編んで、彼の守りの助けを繰り返した
***
【んっ、やんっ…そんなにいじられたら、たっていられなくなってしまう(胸を押し当てるようにしながらガリュウの腕に縋りつく)
そういうけれど、私みたいな、男に相手にされない女をガリュウはたくさん食い物にしているのではないか?
私がガリュウに必死に尽くしても、ガリュウはほかの女を抱きに行ってしまうのは、とってもつらな…んんっ(下着はお漏らしをしたようにぐしょぐしょになっている)】 >>458
さーて、ここら辺が穴場なんだ、そろそろ本気で狩りを始めるとしようか
(目的地についたようで、とある行き止まりに突き当たる)
(その壁に空いている小さな穴から長細い体の魔物が姿を現す)
(ムカデのようなミミズのような気味の悪い生き物だが、意外に素早いようだ)
このモンスター、殻が素材として高く売れるのと、たまに貴金属を飲み込んでるのでおいしいんだけど
一度にたくさん出てくると対処しきれなくてやばいやつでもあるんだよ
(ヴェスパに丁寧に説明しながら穴から順番に出てくる魔物を切捨てて、どんどん死体が溜まっていく)
ただし、ここだと狭い穴から一匹ずつしか出て来れないので絶好の狩場なのさ
ヴェスパ、俺がどんどん殺していくから、そいつがたまに吐き出すアイテムとか鑑定お願いするよ
(そう言いながら切り殺した魔物が早速赤いルピーの嵌った指輪を吐き出していく)
【立っていられないなら俺によりかかればいいさ、ほら(指先をヴェスパの割れ目に押し付け、おっぱいも軽く揉み潰して弄びながら)】
【俺が他の女に目移りして欲しくないって?なら、しっかりと俺に奉仕して飽きられないように頑張らないとな、俺の命令になんでも従う雌奴隷としてな】
【下着がもうこんなにグチョグチョになってしょうがない奴だな、こんな下着つけてる意味ないだろ、脱いだらどうだ?】 穴からあふれ出るモンスターに生理的嫌悪を覚えながら、言われた通り体液の中から宝石らしきものを鑑定してく。
「紅玉、翠玉…金剛石!?すごいっ…すごいなっ…さすがガリュウだ!」
モンスターの体液に手古摺りながらも、次から次へと宝玉の鑑定をして、袋に収めていく。
ひときわ高く身をもたげたモンスターを切り伏せるガリュウ
言われるがままに宙に跳ね上がった指輪に手を伸ばすが、体液で取り落としそうになる。
「わっ!?わわわっ」
必死で指先でつかみ、もう一方の手でそれを刺させようとするが、うまくいかず、紅色の魔石のついた指輪が自分の指にはまってしまう。
「ガリュウ…どうしよう…未鑑定のものを装備してしまったようだ…強い魔力を感じるが、それが何か、指輪が邪魔してしまうんだ:
***
【んっ…この、指輪も…何か罠なのかなっ…
やんっ…脱げってむしり取っているのはガリュウじゃないか…
ガリュウにご奉仕したら、あの人みたいに、私の前からいなくならないか?
ガリュウの御珍宝奴隷として可愛がってくれるのか?
だったら、その、頑張ってみるから、本編でもたっぷり犯して、蕩けさせてほしいな(ガリュウの指に抵抗することなく、そのたくましい腕に縋りつく】 >>460
(しばらく狩りを続けつつ、そして、予め用意しておいた指輪を投げ込んでみる)
(するとすぐにヴェスパの悲鳴のような声が後ろから聞こえる)
おっと、何か失敗したか?とりあえずここで一旦切り上げるか
(そう言ってヴェスパを抱えて穴場を離れ、近くにある玄室へと入っていく)
(玄室は既に荒らされた後で、空っぽの棺が1つあるだけ)
(棺に蓋をして一種のベッドのようにしてある)
あー、指輪がはまっちまったか、さーて、どうしたものかな
(じろじろと指輪を観察するがガリュウに鑑定する事など出来ずに首をひねる…フリをする)
(ヴェスパをハメる為に用意しておいた仕掛けの1つであり、これがこうもうまく行った事に笑みを隠そうとして努力していた)
(その指輪は女性を雌奴隷化させる為に作られたマジックアイテムであり、女の指に自ら嵌っていく魔法が施されていた)
(痛みを快感に感じたり、見られると興奮したり、犯されると幸せを感じたり)
(主の教え込んだルールが常識だと思い込むように常識改変されたりといった雌奴隷を作るのに都合のいい効果がある)
まあ、その指輪はとりあえずおいておくとしよう。
ヴェスパに少し大事な話があるんだが、いいか?お前の昔の旦那についてだが……
俺が、あらかた全部知っていると言ったら信じるか?
(と、勿体ぶったように口を開き、ヴェスパの体をじっと見据える)
【そうだな、せっかくだからこんな風に俺がヴェスパをハメる為に用意したものって事にしてみよう】
【常識改変はありか?変態的な行為を当然の事だと思い込ませてみたいのだがな】
【もちろんだ、沢山奉仕して俺好みのスケベマゾ魔族奴隷になったら末永く飼ってやるぞ】
【(指はすっかりヴェスパのおまんこの中に入り込み、膣内をこりこりと軽くひっかいていく)】 「一旦切り上げるか 」
そうガリュウの声が聞こえたかと思うと、腰のあたりから抱えられ、玄室へと連れていかれる。
「すまない、ガリュウ…折角の狩場を見つけてくれたというのに…外れないということは、呪われているのだと思うのだけれども」
言いながら、言霊と片手で描ける呪印で解呪を試みるが、その腕をガリュウにつかまれる
困惑する私に思いもよらない言葉が紡がれる
「いいか?お前の昔の旦那についてだが……
俺が、あらかた全部知っていると言ったら信じるか? 」
まさか!?
あの人のことを他人に話すときは、大事なことだけ省いてきて、伝えても問題のない真実だけを伝えてきたはずだ
「ロンドのこと!?
前にも話した通りだ。
職人だったけれど、魔族の私と恋仲になって…私のいた街で、人間弾圧が起きて、二人で逃げる途中に離れ離れになった…前に話したこと以外に何があるというのだ」
彼の言葉を否定するために首を横に振ろうとするが、意に反して首は縦に振られ彼の言葉を肯定していた。
まさか、この指輪は些細な呪いかもしれないが、私にとって致命的な呪いなのかもしれない。
「嘘をついてはならない」という強制をかけるギアスの指輪なのか…
***
【んひっ…高い地位の魔族っだからっ
抵抗力は高いっ…けど、いつも呪われていたらっ…改変…んんっ
されちゃうかもっ…しれないぃぃぃっ(びくびくと絶頂に達しながら
(基本的に抵抗しようとするけれども、思ってもみない事態や、快楽に押し流されて抵抗しきれずに改変されるって感じでもいいかな?)】 【埋め立てかと言われてちょっと書き込みが出来なくなったな】
【通るか分からないが、分割してみよう】
>>462
ははっ、口では嘘をつけても体はうまく動かないようだな。
前にヴェスパから話してもらった時はそういう内容だったな。だが、それが嘘だろ、って事だ
人間弾圧と言えば遠くないかもしれないが、実際はそこの領主が人間の夫を迎えたのが問題だったんじゃないか?
気を付けて探していたようだが、そのロンドって名前と、他の情報から照らし合わせれば
そいつが「とある融和派魔族の婿」だったって事は容易に辿り着くんだぜ
そして―そいつを自分の夫だと言って追いかけてる女の素性も、な
(持って回った言い回しをしながらヴェスパの反応を伺い、にやりと笑みをこぼし) 【通ったみたいだ、残りの半分だ】
確たる証拠がある訳じゃないが、俺が大っぴらに喧伝したら、お前を拷問にかけてでも調べようって奴はいるしな
さて…ヴェスパ、お前に一つ問いかけたい。この事は黙っていて欲しいか?
黙ってもらう為なら何でもするか?俺の言う事に従うなら、さっきの建前通りのまま、お前の旦那を探す手伝いをしてやってもいいんだぞ
(意味ありげに含むように言い聞かせると、ヴェスパの胸や腰のあたりをじっと見つめる)
YESなら、まずはローブを脱いでお前の体をよく見せてくれ
【そっちの抵抗力を突破すれば、か。了解。快楽に押し流したどさくさに常識を植え付けてみるよ】
【それにしても簡単にイっちまうんだなあ、しょうがない奴だ、ははは(絶頂したヴェスパのまんこから指を引き抜き)】
【ほら、イったばかりのおまんこもじっくり見せてみろ(指で割れ目を大きく押し広げながら穴をじっくりと観察する)】 かつて、探索が成功した時の打ち上げで、差しさわりのない部分だけ身の上を語った覚えがある。
そこから、ここまで調べていることに驚きを隠せなかった。
外套を脱ぐことは自分が領主であることを認めることだ
そう思う一方で、あのつらい逃亡生活に戻ることを避けたかった。
外套を脱ぐだけだったら…その下に隠したいびつな肢体を晒すことに抵抗を感じるが、あの追っ手におびえ野宿を続けたくはなかった。 ロンドと出会えればこの生活も終わるはず…魔人帝国から離れた国で二人で暮らすためにもお金は必要なんだ。
そう自分に言い聞かせると、外套を脱ぎ落す。
その下には、身体にぴったりとフィットしたブラウスとその下の探索を妨げない太もも半ばまでのスカート。
そして虫よけの黒いタイツがむき出しになる。
「がりゅぅ…こんな、いびつな身体…恥ずかしいから、見ないでほしい」
恥ずかしさのあまりに顔が紅潮する。
ほほを流れる水滴で、自分があまりにも恥ずかしくて泣いていることに気が付いた。
***
【ガリュウの指がっ、あの人の指よりっ…ひゃぁん、エッチに動くからだぁ…はぁはぁ(ガリュウの身体のべったりともたれかかり)
やだあ…こんな胸と尻ばかりがでかくてっ…おマンコが子供みたいな、女は男はみんな気持ち悪く思うって…女中たちも言ってた】 >>465-466
ほう、よしよし、ちゃんという事は聞くんだな、いいぞいいぞ
(自分の言葉に大人しく従うヴェスパを見て満足そうに笑って)
(乳房の形、腰の形、尻の形をじっくりと観賞していく)
はあ?いびつだって?はははっ、そんなコンプレックス持ってんのか
全く、面白い奴だな、お前は
(そう言いながらヴェスパのおっぱいに手を伸ばし、思い切りぐにゅうっと握りしめ)
(ブラウスの上からでもその形をひしゃげさせながら乱暴に揉みくちゃにしていく)
馬鹿馬鹿しい、これからもっともっと恥ずかしい事をするんだぞ、分かってんのか?
次はタイツと下着を脱いでスカートをめくってみせろ
どうせ旦那にしかぶち抜かれた事のないおまんこを俺に見せてみるんだよ
(そう言いながら更に強く乳房を握りしめ、丁寧にこね回しながら笑っていく)
【お前の旦那は指も下手だったのか、どうしようもないな】
【ケツと胸がでかくてオマンコは子供マンコって?別に悪くない、むしろいいと思うがな】
【アンバランスと言えばそうかもしれないが、俺はこのヴェスパのマンコを見て、チンポ突っ込んでたっぷり種付けしたいと思ったぞ】
【お前はどうなんだ?ロリマンコで巨乳でも俺に種付けセックスで孕ませて奴隷にされたいと思ってんだろ?】 「痛っ…やめてっ…ガリュウはそんなことする人じゃ…んんっ…ぁぁあん…ないぃぃっ…だろうっ」
夫の柔らかな愛撫しか知らない乳房はブラウス越しであっても荒々しい愛撫に痛みしか覚えない。
…はずであった。
しかし、ガリュウの手がきつく乳房を揉みしだくたびに、脳髄まで甘い快楽が走る。
次第にブラウスと下着越しにもわかるほど乳房が固く張り始めていた。
「ガリュウ、ほんとに痛いんだ…タイツと下着を脱いだら…優しくしてくれるか?
本当に…変だとか言わないでほしいんだ」
ガリュウの荒っぽい言葉と、それとは反対に身体をむしばむ快楽に、男に言われるがままに、タイツに手をかけ、黒い下着ごと膝まで下ろす。
黒いスカートをめくりあげると、無毛の陰部と、ぴっちりと閉じて一筋の縦線を描く秘部がガリュウの眼前にさらされた。
***
【夫のことは言わないでほしい。
ガリュウはたくさんの女を抱いてきたんだろう。
夫は私だけだったんだから。それを比べないでほしい。
だって、女中たちは、私の胸が大きくなったころからいつも言っていたんだ
『お嬢様、女は年相応であるべきなのです。
少女のようにやせっぽちの身体に、無駄に肉のついた部分。
気も生えていない股間。
こんないびつな姿を見たら、殿方は幻滅します」
って、現に私は舞踏会でもだれにも相手されなかったし…冒険者になっても、私をかまってくれたのはガリュウだけだから。
子供はあの人の子を宿す場所だけど…ガリュウの御珍宝なら入れても…良いと思う。私を受け入れてくれた、二人目の人だから】 本当に痛いだけか?少しは気持ちいいんじゃないのか?
ほら、乳房がこんなに硬くなってきてるじゃないか
(ブラウス越しに乳首を抓み、コリコリと押し潰してみたりしながら弄繰り回し)
(たぷたぷと揺らしながらその重量を楽しんでいる)
優しくしてほしいなら優しくしてやらんでもないが……
は?何が…なんだ、おまんこの事か、別に変じゃないだろ、これぐらい
毛が薄くて割れ目もぴっちり閉じてて、弄りがいのありそうな美味しそうなおまんこじゃないか
(おっぱいから手を離すと、ヴェスパの股間を近くでじっくり見る為に屈みこみ)
(指で股間の割れ目を左右に広げて穴の中まで覗き込んでみようとする)
お前のオマンコの中、綺麗でおいしそうだぞ、ほら、舐めてやろうか
(そう言って優しい声で舌を伸ばし、ヴェスパの膣穴に舌を這わせてぺちゃぺちゃと音を立てて舐めまわしていく)
【ふむ、他の男が見る目無いだけだと思うが、お前の体を俺が独り占めできるならそれでもいいな】
【それともこう言ってやろうか?お前みたいな歪な体の女を相手してやるのは俺ぐらいのものだから】
【お前は精々俺に媚びて捨てられないように頑張るんだぞ、ってな】
【ああ、俺のチンポをヴェスパのおまんこに突っ込んでぐちゃぐちゃにかき回してやるとも】
【後ろからガンガンついておっぱいを激しく揺らさせながらザーメンを流し込んでみるのもよさそうだな】 「気持ちよくなんかっ…ない…だから、やめてっ」
乱暴にされればされるほど、身体の痛覚は指輪によって快楽に変えられて行く。
夫との交わりで感じていたのが幸福感によるまやかしだったのでは…そう思えるほどガリュウの荒々しい愛撫を受けるたびに、身体はひどく反応していく。
その一方で、男を惑わすのは乳房の先端が一向硬くなるが乳首らしきものを感じさせないことであった。
「やめてっ!恥ずかしいから見ないでっ」
ガリュウに激しくもてあそばれ続けた結果、無毛の秘裂からはお漏らしでもしたかのように大量に愛液があふれ出し、太ももどころか膝のあたりまで濡らしていた。
ガリュウの舌が潜り込むと、とちゅでその舌を押し返すような抵抗を感じさせる。
舌先が膣壁をえぐり、舌の根が陰核を刺激すると、激しすぎる愛撫に耐えかねたのか、スカートをたくし上げていた手は、ガリュウの頭に置かれた。
がくがくとひざが震えると、酸味の強い愛液がガリュウの顔を濡らし、力を失った両膝が、ガリュウの肩にのしかかった。
***
【そろそろ寝ないといけないのだけれども、
ガリュウの都合がよければ凍結して明晩とか、起きスレでいじめてくれたらうれしいのだが。どうだろうか?】 【そうだな、もうこんな時間だしな】
【じゃあ明晩でも置きレスでも大丈夫だぞ】
【置きレスの方がじっくり書けていいかな?】 【そうだね、とりあえず置きレスで。
一応今夜も20時ぐらいに来れたらここで待機するよ。
たっぷりガリュウの御珍宝でかわいがってほしいからね。
じゃあ、おやすみなさい(チュッ】 【ああ、たっぷりと可愛がって虐めてやって俺の奴隷にしてやるとも】
【それじゃあ20時にまた会えたら会おうか、おやすみ、ヴェスパ】 >>470
はは、どうした、行儀が悪いな。立っていられなくなったか?
(じゅるるっ、じゅるるるるっ、と音を立ててオマンコを吸い上げ続け)
(ヴェスパの尻を掴んで支えながら更に舌を深くねじ込んでかき回していく)
ん、これは、処女膜か?まだ残ってたのか、旦那のチンポが小さくて届かなかったか
(そう呟きながら舌を抜くと、ヴェスパのおまんこをじっくり眺め、穴を広げて処女膜が見えるくらい覗き込む)
おい、ヴェスパ、人の頭にいつまでも捕まってんじゃないぞ
次は胸も見せろ。上も脱いでお前のでかいおっぱいを丸出しにするんだ
(そう命じながらヴェスパを棺の上に座らせるように運び)
(座らせた状態で足を広げさせ、おまんこがよく見える位置に調整し、今度は指を割れ目に突っ込んで弄り始める)
【じゃ、続きを書いて置いて、と。こちらはこれで今度こそ寝るわ】
【おやすみなさいませ〜】 >>474
ねちっこいガリュウの舌使いと、指輪の魔力であっという間に秘裂から愛蜜があふれ出し、ガリュウの顔をぐっしょりと濡らす。
夫のチンポよりも太く長い舌が引っ掛かりを探り当てると疼痛で一瞬理性を取り戻す。
「やだっ…ガリュウ…ダンジョンで…危ないっ。それに、私には夫がっ」
そこまで言うが、半分近く残った処女膜を舌で嬲られるとさらに絶頂に導かれてしまい、ガリュウを押しのけようとする手からも力がうせてしまう。
ガリュウの力強い腕で抱え上げられ、柩の上に腰掛けさせられたころには、抵抗する意思は指輪に押さえつけられていた。
「ガリュウ、このダンジョンは、強いモンスターが多いのだろう。だから、こんなことをしていてはぁ…だぁめ…だと」
口ではわずかな理性でガリュウをたしなめようとするが、身体は意に反してブラウスを開き、その下の黒い下着に包まれた白い双巨乳をむき出しにする。
乳房の下にずらされた下着が型崩れをしていない肉の双丘を強調していた。
「ガリュウ、本当に、私の身体、変だからみないでぇ」
美しい曲線を描くその先端はベスパの唇同様薄いピンク色をしていたが、その先端に割れ目があるだけで、乳首は乳頭の中に完全に埋没していた。
こんな、恥ずかしい胸見られたくない…夫との交わりでもひそかに自分で勃起させていたころを思い出し、思わず胸を隠してしまう。
その一方で、執拗なガリュウの指使いに下腹部がむずむずする
「!?っ、ガリュウっ、やめてっ!変なのっ、やっやぁぁ」
ビクビクと腰のあたりから快楽がせりあがり、胸を抱えたままのけぞってしまう。
ガリュウに押し開けられた秘裂から愛液ではない透明な液があふれ出す。
ぷしゃっぷしゃーっ
ガリュウの顔めがけて大量の潮が噴出していった。
***
【ちょっと時間が取れたから書き込むね。
頑張って夜にはここに来れるようにするよ。
リアルタイムでガリュウにかわいがってほしいからね】 >>476
変っていうのはこの胸の事か?はははっ、可愛らしいもんじゃないか
(ヴェスパの乳首を眺めながらニヤニヤと面白がるような笑みをこぼし)
(膣穴を指で穿り返し続けながら間近で乳房を観察し続ける)
それにしてもお前のおまんこの反応はいいな
もっともっと虐めてぐちゃぐちゃにしてやりたくなるぞ、ははっ
(そう言いながら一際指を深く突っ込み、同時にクリトリスをぎゅっと抓みあげる)
(そして、その瞬間にヴェスパの股間から飛沫が飛び散ってガリュウの顔にかかってしまう)
ぶはっ、なんだこりゃ、潮かよ?
手マンされたぐらいでこんなに簡単にイクなんて、よっぽど男に飢えてたんじゃないのか
(これもまた指輪の効果であろうと予想しつつも、ヴェスパの羞恥を煽るように言って)
(汁にまみれた指をずるり、と引き抜いていく)
全く、誰が俺にひっかけろなんて命じた?そんな態度じゃ秘密を守ってやれないかもなあ
(などと言いながら今度はヴェスパの陥没乳首を掴み、中に埋まっているだろう乳首を乳肉の上からぎゅうっと押し潰す)
ちゃんと秘密を守って欲しかったら、そうだな、そろそろお前のマンコにぶち込ませてもらおうか
おい、ヴェスパ、自分でマンコ開きながらちんぽをぶち込んでもらうよう懇願して見ろ
(そう言い放ちながらズボンからペニスを取り出し、ガチガチになったそれを見せつけて挿入の準備を整える)
>>477
【こんばんは、待たせたな。それじゃ今からよろしく頼むぞ、ヴェスパ】 「ひゃぁぁんっ!」
ガリュウが埋もれた乳首を掘り起こして扱くだけで、身体がにしびれるような快楽が走って、身体がビクビクと痙攣してしまう。
かつて、乳母から言われた「この乳首では赤子に乳を与えられない欠陥品だ」と言われた言葉が、私を苛んできた。
なのにガリュウは「かわいらしい」という。
彼を拒もうとした足から力が抜けてしまう。
「男に飢えてたとか、知らない…ガリュウは、たくさんの女を抱いてきたのだろう…経験の差だと思う」
必死で腰を蠢かして、ガリュウの指使いから逃れようとするが、ガリュウの言葉に身体が逆らえない。
ガリュウの一物を見て怖気が走る。
長さは夫の三倍以上あるだろうし、太さは夫の倍以上ではきないと思える。
あんなの入れられたら…夫のがわからなくなっちゃう…
違う…
「私には夫がいるのを知っているっだろう…だから、ほかのことで許してくれない…んっぁん」
ガリュウの言葉を必死で断ろうとする。
力の入らない膝を必死で寄せて必死で貞操を守ろうとした。
***
【口では素直になれないけど、たっぷりかわいがってほしいな】 おいおい、今更お前のオマンコを俺のチンポに捧げないで済むと思ってんのか?
(ヴェスパのおっぱいを思い切り握りしめ、その巨乳をわが物顔でこね回していく)
(お仕置きを含んでいるのか強い手つきは若干の痛みを伴う程であるが)
(何度か揉んでいる内に指輪の効果でそれすらも快感へと変換されていく)
ああ、夫がいるんだってな、だからどうした?
そうだな、じゃあ夫のチンポと比べさせてやろう、おい、どっちが大きいか答えてみろ
(硬くなったチンポがヴェスパのおまんこに押し付けられ、先端が割れ目をぐりぐりと擦り上げていく)
硬さ、長さ、太さ……全部の要素をしっかりと思い出しながら俺のちんぽと比べるんだぞ
(そう言いながら、ヴェスパのイッたばかりのおまんこに肉棒の先端がねじ込まれていき)
(膣穴を押し広げながら徐々に膣内をチンポが埋め始めていく)
そういえばまだ処女膜が残っていたな。おいヴェスパ、お前の処女を本当に破ってやるのは夫じゃなくて俺のチンポって事だぞ
(そして、ぶちん、とヴェスパの処女膜を引き裂き、肉棒が一気に突き進んでいく)
【ああ、勿論だ。あんまりいやらしいからチンポをもう突っ込ませてもらったぞ】 数年ぶりに空閨を埋める相手は幾度となく自分をイカせてくる。
夫とは比べ物にならない、乱暴ない愛撫だが、身体はそれに反応してイキ続けている。
だから、仕方がないんだ…
朦朧とした頭で考える。
「わかった…正直にいうから…だから、許してほしい」
そういいながら、自分から硬くいきり立ったガリュウの凶器に手を添える。
もしもの時は、このまま掴めば、彼も思いとどまってくれるに違いない。
「硬さは…ロイドのはもっと柔らかくて、半分ぐらいは柔らくて中が少し硬いだけだった。
ガリュウのは、がちがちで…んっ、鉄の棒みたいだぁっ」
ガリュウの指がまさぐるたびに身体がのけぞってしまう。
ロイド、ごめんね。けど、一番大事な場所はロイドだけのものだから…
「長さはロイドの二倍半から三倍はあると思う。ロイドのは片手で扱いたら、亀頭だけが手のひらからどうにか出ていたと思う。
ガリュウのは、両手で持っても余る…もしかしたら手のひら三つ分あるのかもしれない…だから、こんなおっきいのは入らないと思うんだ」
イヤイヤをするように首を振り、ガリュウの肉棒を押しのけようとするが、硬く太いそれは、自分の行為を許さない。
「太さは両手で持ったら握り切れると思うから、ガリュウのほうが太いです…雄の性器としてはガリュウ様の方が立派だと思う…けど、ロイドのものしか受け入れていない性器では、木っと大きすぎで入らな…」
(口ではそういうが、幾度となくロイドの指で絶頂に達せられた身体はゆっくりとガリュウの性器を両手で受け止め秘部へとあてがう)
「ひぎぃっ!?」
ミチミチミチ
下腹部に激痛を感じる。
膣道がガリュウの性器の形に押し開かれる感触。ロイドとの初めての性交の痛みなどままごと遊びに感じるような激痛が走り…
ジョロッ…ジョロロロロ
愛液ではないものが秘裂からあふれ出してしまう。
貫かれたところから今までに感じたことがない熱さが体中に走る。
「嘘っ、約束が、ひぁぁぁん」
今まで何も入ってきたことがない自分の一番奥にガリュウ様の御珍宝の先端あたる。
「ひぁっ…ひぐぅ…ひぁん」
一突きされるたびに頭が真っ白になる。
何かに縋るようにガリュウの首に抱き着き、ふわふわと浮く身体を固定するように、ガリュウ様の腰に足を絡める。
「ガリュウぁまぁ…やめれっ…ここ、は、ロイドだけのっ…ひぃぃぃんっ!」
がくがくと身体が痙攣する
私はイヤイヤと首を振るのが精いっぱいだった。
***
【こんなおっきなもの入れられちゃったら、ロイドのが入ってきてもわからなくなっちゃうな。
このまま犯されたら、私のここはガリュウ専用のおマンコになってしまうのだろうな(熱に浮かされたような瞳で)】 そうかそうか、随分と俺のチンポはお前の旦那よりも大きいようだ
お前ほどのいいおまんこを全て味わってやれないとはかわいそうだったな
まあ、そのおかげでヴェスパの処女マンコを俺も味わう事ができたんだし
そこは旦那に感謝しておくべきだな、はははっ
(ヴェスパにチンポを触らせて鑑定させ、肉棒の格差を思い知らせておき)
(そして、その肉棒を容赦なくヴェスパの膣穴に押し込んで新たなご主人として覚えさせていく)
なんだ、潮の次は小便か?漏らしてばっかりだなお前は!
お前のような出来の悪い女は初めてだぞ、こいつめ!
(そう叫びながら平手をびゅんっ、と振り下ろし、ヴェスパの乳房を思い切りバシィッ、と叩く)
(陥没乳首乳房をそのように弄び、弄りながら、太い肉棒を更にどすん、と奥深く叩きつけ)
(じゅぼじゅぼと乱暴に肉穴を穿り返してヴェスパに快楽を叩きこんでいく)
ほら、俺のチンポで犯されるのと旦那に犯されるのとどっちが気持ちいい?
お前のマンコの一番奥までチンポが届くのはどっちのチンポだ?
足まで搦めて抱き着いてきやがって、本当にスケベなんだなお前は
(がつんっ、がつんっ、と激しいセックスが始まり)
(太いチンポが元旦那のチンポの記憶を上書きしていき)
(ガリュウのチンポの形そのままにオマンコが作り替えられていく)
【ロイドのチンポなんてもう俺の指以下だろうな、はははっ】
【俺専用のオマンコにして毎日オナホ代わりに使って犯してやるから覚悟しておけよ】 乳房を叩かれ、乳頭をきつくいじめられるたびに、痛みが走るはずだった。
なのに、気持ちよくてたまらない。
自分の膣道がそのたびにギュッギュッっとガリュウのチンポを締め上げていくのがわかる。
「やめっ…ひぃぁぁぁぁ…痛っ…乱暴にっ…いぃぃっ…しないでぇぇぇ」
口とは裏腹に、身体はぎゅうぎゅうとガリュウ様の御珍宝をしめげてしまう。
「おっきいのはぁ…ぁんっ…ガリュウのだけどっ…
優しいっ…ロイドのっセックスのほうがっ、気持ちよかっ…くひぃぃぃぃ」
なんでっ、ロイドと違って、ののしられてるのに、ガリュウ様の御珍宝気持ちいいっ!?
(自分でも意識ないうちに絡めた足と腰を使ってガリュウの腰遣いに合わせ、再度絶頂に達してしまう)
****
【粗チンで子供も残してくれなかったロイドと違って、毎日犯してほしいな。
そして、その、赤ちゃん…ガリュウ様の赤ちゃん孕ませてほしい…そしたら、私、一人だけ取り残されることなくなるから。
沢山犯して、沢山孕ませて…ガリュウ様の立派な雄珍宝で、ロイドの粗チンに固執する私を砂をにしてほしいんだ】 お前は気持ちよくないセックスで足まで絡めつかせて抱き着くような女なのかよ
いつまでも意地張ってると後でお仕置きだぞ
(ヴェスパのおまんこをガツガツ叩きつけながら肉穴を引っ掻き回し)
(オマンコを犯しつつも口はヴェスパの乳頭へと向き、そこに思い切り食らいつく)
(じゅるる、じゅるるる、と吸い上げながら、舌を乳頭の割れ目へと押し込み)
(強く乱暴におっぱいを揉みながら乳首を掘り出していこうとする)
お前のおっぱいも乳首もおまんこも、全部俺の物にして可愛がって犯してやるからな
こうやって乱暴にされるのが好きなんだろ?本当はさ!
(太くなったチンポがごつんごつんと子宮口を突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し)
(幾度となくヴェスパを絶頂させる度に魔力の指輪がヴェスパの心身へと深く食いこみ)
(精神の一部に干渉して常識を書き換える下地を作り始める)
【俺の御珍宝様なら粗チンなんかよりよっぽど沢山犯して精液出してやれるからな】
【ああ、何度だって孕ませて沢山子供を作ってやるさ、お前の子宮が子供を作れなくなっても犯し続けてやるぞ】
【昔の男に執着するお前をチンポで突き殺して、俺のチンポだけに従う雌奴隷を作ってやるからな】 「やだっ…なんでっ…乱暴なのにっ…ひっ、ひっ、ぁんっ、ぁぁぁぁぁぁぁん」
ロイドと違って、乱暴に犯されているのに、身体は感じちゃう。
私は、ガリュウ様の言うように、激しく犯されると、感じる変態だったんだろうか。
(脂肪がほとんどついていない、薄い腹にガリュウのチンポが動くたびに、そのシルエットが浮かび上がる) 「そうかも…知れないっ…私はっ…っはぁ…乱暴にされると、感じるっ、変態かもっ…ぃぃひぃいくぅぅぅ」
(指輪からひときわ大きな呪力が流し込まれ、今までと比較にならない快楽が流れ込む。それに合わせて、子宮口でガリュウのチンポを深く味わおうと、足を絡め腰を押し付けてしまう。)
うそだ、ガリュウ様の言うとおりにしたら、ロイドのセックスなんか嘘みたいに、気持ちいいっ よしよし、いい感じだな、お前の腹の中に俺のチンポがあるってのがよく分かるぞ
(ずぼずぼと乱暴に激しく穴をかき回しながら、更に強くどすん、と突き上げ)
(ヴェスパと体を密着させながらどんどん激しく犯し続けていき)
やっぱりな、見た時から思っていたんだ、お前筋金入りのマゾ女だろうなって!
(ヴェスパの乳房を思い切り力強く握りしめ、乳首を押し潰すようにこね回し)
(ヴェスパの体に誰が主人かしっかりと教え込むように犯していく)
もっと大きな声を出して「気持ちいい」って叫んでみな
ほら、しっかりとお前を俺好みの変態女に仕込んでやるぞ
(ヴェスパの子宮を力強く突き上げ、ヴェスパを強制的にイカせ続けると)
(指輪からの干渉で精神操作がされて、常識が一つ改ざんされる)
(あらかじめ指輪に登録されていた内容で「ガリュウに人前で胸や尻やマンコを触られてもそれは普通の事なので動じてはいけない」)
(という内容で、大っぴらにセクハラし放題になる変態女へと一歩作り替えられていく) ドスドスっ
ガリュウ様の御珍宝が膣道をえぐる度に、子宮口を突き上げるたびに頭が真っ白になる。
「いやぁぁぁ、また、いっちゃう。ガリュウ様のオチンポで、また行っちゃう…ロイドの粗チンじゃ、いけなくなっちゃうのぉ」
粗末な夫のものじゃいけない体になっていくのがわかる。
ガリュウ様の手が乱暴に自分の身体をもてあそぶ度に、体中を味わったこともないような気持ちよさが走る。
もっと欲しくて、もっと欲しくて、気が付いたら足を絡めて激しく腰を振っていた。
***
【早く、ガリュウ様の御珍宝から子種汁を流し込んでほしいな。
最初は嫌がるかもしれないけど、素直になるまで…孕むまで流し込んでほしいんだ。ガリュウ様(ガリュウの首に腕を絡め口づけしながら】 みっともないくらいイキ狂ってるな、この淫乱マゾめっ!
(ヴェスパを棺の上に押し倒し、チンポを根元までねじ込み子宮を押し上げて犯し続け)
ロイドのチンポなんて忘れろ!俺のチンポの為だけに生きろ!
ほら、お前のおまんこに俺のザーメン流し込んでやろう!
夫が帰ってきてもこのオマンコは二度と使わせないからな!
(子宮口にチンポが密着した状態でビュルルルル!と盛大に射精が始まり)
(ヴェスパの子宮口を貫き、どぷどぷと大量の精液が子宮内へ直接注ぎ込まれていき)
(子供を孕む為の袋がガリュウの精液捨て場へと変えられていく)
【はしたない淫乱マゾ女だな、ほうら、お望み通り種付けしてやったぞ】
【お前の頭もおまんこもぶっ壊れるまで犯し続けて精液とチンポの事しか考えられない馬鹿女にしてやるよ】 「私は、マゾなんかじゃ…ひゃぅぅぅぅん」
ののしられているのに、心の奥が甘くしびれる。
今までロイドが入ってこれなかった場所がえぐられ、処女膜があった場所を蹂躙されるたびに、今までにない幸せな気持ちになる。
「やらぁ、ロイドは、私を受け入れてくれた夫なんだぁ…だから、ロイドの子を孕むのが、私の役めぇぇ・・・やらぁ、御珍ぽぉ…気持ちいいのぉ、ダメなのに、ダメなのに、ガリュウ様の御珍宝気持ちいいのぉ」
迷宮内なのに、恥も外聞もなく嬌声を上げ、ガリュウの腰遣いに合わせて腰を振ってしまう。
なぜ?ロイドを謗ることが心地いい。
ひときわガリュウ様の御珍宝が膨れる
熱いマグマのような粘液が吐き出されるのを感じる
(必死で腕でガリュウを押しのけようとする。首を振り、嫌がる顔には悲哀の涙があふれ出す)
「!?だめぇっ・・・そこはっ…ロイドの子を、宿す場所なのっ!ひぁぁぁっ・・・こんなにたくさん出されたら、ロイドの子孕めなくなっちゃう…ガリュウ様の子を孕むための、ガリュウっ…専用にっ…されちゃうっ…やぁだぁっ」
快楽と嫌悪がないまぜになる。
ロイドの子を宿す場所がどんどんガリュウ様の子種汁で占められていくのだけがわかった。
【ガリュウ様の子種汁・・・ロイドのとは比較にならないほど多くて…ほんとに孕まされそう。
ガリュウ様の冒険のために頑張るから、携帯肉便女として心までは怖さにでくださいませ(ガリュウ様の御珍宝を自分の口で掃除しながら】 ははは、違うな、ロイドはお前を受け入れてない。
何故ならお前のオマンコの奥まで犯してやれなかったからな
お前を本当に受け入れたと言えるのは俺だけだ!
お前のオマンコの奥までちんぽをねじ込んで、子宮に直接ザーメンを叩きこんだ俺こそが
この、スケベな体の変態淫乱女を受け入れたと言えるんだ、わかったか?
(子宮をどすっ、どすんっ、と突き上げ続けながら、ヴェスパのおっぱいを強く掴み上げ)
(乳頭の割れ目を執拗に指先で弄繰り回し、指先をねじ込んで乳首を掘り出していく)
だから、お前の役目は俺の子供を孕む事だ!一回や二回で足りないなら何度でも種付けしてやるからな
(そして再び激しく腰を動かし始め、がつんがつんと膣内をひっかきまわしてぐちゃぐちゃにし)
(ビュルルルル!と勢いよく二度目の射精が始まって二回目の種付けが始まってヴェスパの膣内が白く染め上げられていく)
【はははっ、そうだろうそうだろう、この子種汁を毎日お前の体に注ぎ込んでやるんだから、しっかり味を覚えておけ】
【壊されたくないならちゃんと俺の言う事を聞いてなんでもやるんだぞ?俺のチンポはうまいか?ほら、しっかりしゃぶれ】
【携帯肉便女として使ってやるから、まずは服を全部脱いで全裸になってそのいやらしい体を曝け出す事に慣れておけ】 ガリュウが自分にのしかかってくる。
どれだけ嫌だといっても抱えていた膝を持ち上げると、仰向けになった私の腰を持ち上げ、一番深いところで硬さを失わない御珍宝で、子種をおなかの中に出し続ける。
おなかの奥がじんじんするのは、ロイドの時にはなかったこと。
赤ちゃんを育てる場所に子種を受けることが…こんなに気持ちいいことだったのか?
ロイドではこんなことなかったのに…
「ロイドは、受け入れていない?
うそ…そんなこと…ひゃん!?っひぃっ…いいっ、いいっ…いぐぅっ!?」
中出しをしながらさらに突き上げられるたびに、何度も絶頂に達してしまう。
「ちがうぅ…ロイドの妻だからぁ…ガリュウ様の子供孕めないのぉ…ガリュウ様の御珍宝が、子宮口をえぐるの幸せだけどっ
ロイドの妻だから…孕めないのっ…孕んだら、ガリュウ様の妻になるのぉ?」
硬さを失わないガリュウ様の御珍宝が容赦なく二度目の種付けを始める。
一晩に一度…中に出したらそれで終わったロイドとは全く違う雄の種付けに、心が満たされていく。
これが女の幸せに違いない…
ガリュウ様に犯されるうちに、そう思うようになっていた。
***
【ガリュウ様の中出しすごい…ロイドなんかの粗チンセックスに満足していた私がばかだったんだな。
たっぷり孕ませてほしい…けど、私の裸はガリュウ様にしか見せたくないから…裸の上からローブで良いかな?
ガーターとストッキングは探索の時にブーツをはくからローブとガーターはお願いしたいんだ】
(指輪の呪いに犯されていくようにふるまっているけどガリュウ様は満足いっていると嬉しいな) ああ、そうだ、今日からヴェスパは俺の妻だ。ロイドの妻なんて止めてしまえ!
(ヴェスパのおまんこに何度も何度も肉棒を叩きつけて続けていき)
(膣内が精液でいっぱいになりながら、それが攪拌されてぐちゃぐちゃになっていく)
俺の妻であり、同時に俺の肉便器も兼ねてもらうがな
ほらっ、孕めヴェスパ!お前のザーメンをたっぷりと子宮で受けろ!
もう一発種汁出してやるからしっかり受け止めるんだぞ!
(ヴェスパのおっぱいを鷲掴みにして押し倒しながら、ビュルルル!と勢いよく精液を出し続け)
(子宮の中が精液でいっぱいになってこれ以上入らないほどになってもなお腰を叩きつけ、おまんこをかき回していく)
3回も続けて種付けされた事なんて初めてだろう?
お前を本当に孕ませてやりたいと思ったらこれぐらいするのが当然なんだ、分かったか?
(じゅぼじゅぼとおまんこをかき回し続け、結合部から液が零れ落ちるのを眺めつつ、ヴェスパを征服した満足感に浸る)
【俺以外に見られたくないのか。よほど恥ずかしいんだな。分かった、構わないぞ】
【裸ローブというのもなかなかエロいからな。他人に見られないように隠れてお前の裸を観賞させてもらうとするか】
【ああ、満足しているぞ。指輪の補助があるとはいえ、俺のチンポからお前が離れられない体になってるのは事実だしな】
【お前のでかいおっぱいとロリマンコを好き勝手に玩具に出来ると思うと興奮するよ】 二度目の射精をしたにもかかわらず、ガリュウ様はさらに私のおマンコを使ってくださる。
硬さが一向衰えない御珍宝で突かれるたびに、女の幸せというのが何かわかってくる。
ロイドは口では愛しているといっていたけど、孕ませることもなければ、ここまで身体を求めてくれなかった。
子宮を押しつぶすような…
「孕ませックス…しあわせなんらぁ…おなかがいっぱいで…幸せだ、ガリュウ様ぁ」
二度目の中出しを拒んでいたのがウソのように、ガリュウの首に腕を絡め、彼の唇を貪る。 もはや、肉便器と罵られることすら、ガリュウ様の愛なのだと思える。
「ひぃんっ…中出し、いっちゃうぅっ…孕ませてっ、ガリュウ様の子供、肉便女、ヴェスパにはらませてくだしゃいぃっ」
自分がガリュウ様の所有物だと認めるたびに、心が温かくなって幸せな気分になる。
ガリュウ様の言うとおりにしていたら、幸せになれるのだ…ロイドごめんね…
「ロイドの粗チンなんか、わすれるっ…私は、ガリュウ様の大きな御珍宝の精液便女妻としてこれから使えるから…かわいがってっ!」
三度目の射精をしても、まだ硬さを失わない旦那様の御珍宝がどれだけ愛情が詰まっているかがわかる。
結合部を見せつけるように腰を動かす旦那様に少しでもこたえたい。
結合部からあふれる子種汁と、私の秘蜜の混じった液を指先でかき集めると自分の口に運ぶ。
「旦那様の、特濃子種汁…をぉ、ヴェスパの上の口にも、下の口にもたっぷり飲ませてください…ロイドの粗チンセックスじゃわからなかった、馬鹿なヴェスパに、旦那様の雄珍宝セックスを仕込んでください」 これでもまだ孕んでないかもしれないからな
この後も、明日も明後日もずーっと種付けしてやるから覚悟しておくんだぞ
(ヴェスパのおまんこに精液を注ぎつつ抱き合ったりキスしあったりと愛を確認するような行為を行い)
(肉便女となったヴェスパのおまんこをじゅぼじゅぼといつまでもかき回し続ける)
さて、ヴェスパ。たった今からお前は俺の肉便女で奴隷で花嫁だ。
ロイドなんて粗チンの事はきっぱり忘れて、俺の為だけに生きて俺の言う事だけ聞いて生きていくんだぞ
それじゃあ、上の口にも俺のチンポの味を覚えさせておいてやるか
(ヴェスパのおまんこからゆっくりとチンポを引き抜いて、精液と愛液でどろどろになったそれを見せつける9
おいヴェスパ、服を全部脱げ。寒かったらローブとガーターやストッキングぐらいならいいが
ブラジャーや下着でおっぱいやまんこを完全に隠したりしないよう、いいな?
それが出来たら俺の前に屈んで俺のちんぽを口で綺麗にするんだぞ ***
【だって、ロイドと会ったときに旦那様用になった肉便女妻の身体を見せるのもったいないと思うんだ。
旦那様の所有物をほかのものに見せつけたいときだけ、ローブをはだけて犯したらいいと思うんだけれども、間違っているかな?
指輪はきっかけで、旦那様の素敵な雄珍宝のおかげで、ロイドの粗チンに気が付けたんだ。
これからは、旦那様の精液便女として、孕み雌として、思う存分かわいがってほしいな…こんな陥没乳首の出来損ないおっぱいも、毛の生えないろりまんこ?も旦那様が使い良いように変えてほしいな】
(明日、明後日は少し朝が早いから置きレスに戻ってしまうとおもう。
一応、8〜9時に変えれたら待機するけど、ダメだったら置きレスでかわいがってもらっていいかな?
勝手な精液便器でごめんなさい) >>497
【なるほどな、お前の体を今更租チンに見せてやるのはもったいないか】
【その時々に応じてお前のスケベな体を曝け出して見せつけて犯してやるとするか】
【おっぱいもおまんこも俺の好みに合わせて作りかえてずっと遊んでやるからな】
【分かった、了解だ】
【それじゃあここからは基本的に置き進行で、8時9時に会えたらリアルタイムで続きをするとしよう】
【お疲れ様だ、それじゃあおやすみ、ヴェスパ】 ガリュウ様が私の身体から降りてくださる。
ドロリ
三度の中出しでおマンコに収まりきらなかった子種があふれ出すのを慌てて手のひらで受ける。
それを掬い取ると、口元に運ぶ。
ムッとするような雄臭で頭がくらくらする。
口の中がよだれでいっぱいになっている。
ロイドの出したのを拭ったときにはこんなことはなかったのに。
「じゅる…んはぁ…旦那様の子種汁美味しい…はい、お口ではしたないヴェスパのおマンコで汚してしまった、雄珍宝を綺麗にさせていただくよ」
ガリュウ様に言われたようにブラを外し、腰に巻き付いていたスカートを脱ぐ。
ガーターストッキングとサイハイブーツだけという姿になると、そのままガリュウ様の股間に顔を潜り込ませる。
自分の顔よりも長い雄珍宝…これからは、これが私をかわいがってくれるご主人様なのだ。
そう思うといとおしくてたまらない。
「ちゅっ…ちゅぅヴぅ…んはぁっ…旦那様の雄珍宝大きくて、ロイドのがいかに粗チンか、よくわかるよ」
続けてその大きな亀頭に口づけして、私の子宮にタップリ子種を注いでくれた鈴口に口づけする。
チュウチュウとミルクを吸い出すようにすると、中から頭がしびれるように美味しい子種汁があふれてくる。
「んっ…はぁっ…んちゅ…んちゅ」
気が付くと一方の手で股間をいじり、もう一方の手とガリュウ様の雄珍宝で乳房をこすりつけて、このたくましいご主人様にかわいがってほしいとおねだりを始めてしまっていた。 【うん、あんな粗チンには見せてやるのはもったいないと思う。
けど、旦那様が、粗チンにお情けで自慰をするためのおかずに私とのセックスを見せたいっていうなら、喜んでローブを脱いで嵌められるよ。
だから、この立派な雄珍宝で私のことを、ガリュウ様専用の精液便女に変えていってほしいな】
(置きレスと、リアルタイムと変則的でごめんなさい。
それと、指輪の呪力で、段々呼称とか、行動を積極的にしたりしているけど、大丈夫かな?
逆にもっとさせたかったら乱暴にさせてほしいな…そのほうが旦那様専用の精液便女に変えられている感じがするから///) >>499-500
ほら、しっかりしゃぶれ。これが本当のチンポって言う奴だからな
ロイドみたいな粗末なガキチンポをチンポだと思わされていたなんてかわいそうな奴だ
粗チンの妻になっちまって損した分しっかり取り戻してやらなきゃな
(ヴェスパに口奉仕させながらヴェスパの頭を撫でてやり、ヴェスパに子種汁を味わせてやる)
俺のチンポ、上の口で味わってもおいしいだろう?
ははは、自分のマンコ弄りながらおっぱいを俺に押し付けてくるとは、よほど興奮してるんだな
チンポ掃除が終わったらすぐに次の種付けして欲しいのか?ドスケベだな
言われなくてもお前のマンコ、いくらでも使ってやるからな、オナホ代わりによ
ほら、口の奥まで飲み込むつもりでしゃぶれ、気合入れてやれ!
(そして、ヴェスパの頭を掴んで自分の股間に押し付けて、チンポを喉の奥に突きつけるつもりでしゃぶらせる)
(のどをチンポがズンッ、と突き上げ、口の中をしっかりと味わいつつ、そして、唐突にビュルルルッ!とザーメンが噴き出し)
(大量の精液が不意打ちでヴェスパの口の中をあっという間に満たしていく)
【はは、それも面白そうだな。そういう機会があれば俺のザーメンが溢れるお前のマンコを見せてやるぐらいしてもいいか】
【これからも携帯用便器として便利に使わせてもらうぞ。街の中でもダンジョンでも俺の命令一つで全裸になるとか】
【俺の小便も飲めるくらいに調教できるといいんだがな】
(そっちについても問題ないぞ。もっとさせてやりたいからどんどん乱暴に扱ってやるか)
(お前のマンコを俺のチンポ以外では反応出来ないぐらいみっちり俺専用の便女に仕込んでやるからな) 「はい、今までロイドの粗チンしか知らなかった私に、女の幸せを教えてくれたのは、旦那様の雄珍宝です。
今まではロイドと一緒にいることが幸せだと思っていたが、雄珍宝で愛する男専用に身体を変えてもらうのが幸せだとわかった。
だから、綺麗にした雄珍宝で、私のおマンコを犯して、孕ませてほしい」
先日まで、人間のガリュウ様の10倍近くを生きていたがゆえに、まるで姉のように接していたはずなのに。
ガリュウ様に媚び、ロイドをけなすことで、心の底から幸せになってしまう。 「むぐぅっ!?…んぐうぅぅっ」
再度、この長大な雄珍宝で犯されることを期待していると、無理やり巨大なものをねじ込まれる。
あまりにも大きなものはのどの奥に当たり、食道まで犯されてしまう。
「ん!?んんんーーーーーっ」
まるで、口と喉をおマンコに見立てるようにガリュウ様が雄珍宝を動かす。
私は歯を立てないようにするのが精いっぱいだった。
子宮が熱くなるような匂いが口いっぱいに広がる。
びゅるびゅるびゅるっっ
喉に、食道にやけどをするのじゃないかと思うぐらい熱いものが流し込まれる。
食道では受け入れきれない物が逆流し、口内を満たす。
尿道の孕ませ汁を飲んだのと比較にならないほどの熱い感触が口から胃袋までを満たす。
まるで、自分が幼児に帰ったかのように、この気持ちよさにこらえきれず、腰が抜けてしまう。
ジョロロロロ
(失禁とまごうほどの愛液を垂れ流しながら、許容量を超える快楽に失神してしまう)
***
【こんばんわ
今夜も、長くはいられないけど、もし会えたらかわいがってほしいな。
ガリュウ様の雄珍宝に奉仕できるなら、なんだって頑張るよ。
もしかしたら、ロイドも冒険者の荷運び人夫に身をやつしているかもしれないね。
その時は、ガリュウ様は、ほかにも人がいるのに、私に服を脱がせて犯してしまうのかな…どうしよう、ロイドにあいたくなっちゃった。】 置きレス含めながら続けるなら他所行ったほうがいい
個スレじゃないんだから >>502-503
【すまない、ちょっとゴタゴタして気づくのが遅れた】
【>>504のように言ってくる人間もいるので置きレスの移動も少し考えておくか】
【では今から書き始めるので待っていてくれ】 >>502-503
随分といい感じに仕上がったじゃないか、はははっ
どうだ、俺の精液、口で味わった感想は?美味かったか、おい
(ヴェスパの口に精液をしっかり流し込み、ヴェスパの髪を掴んで揺さぶりながら笑って)
さあて、それじゃあ次に移るとするか
(ヴェスパの口からペニスを引き抜くと、そのままヴェスパの頭を掴んで持ち上げていき)
(ローブを拾ってヴェスパに羽織らせる)
とりあえず、外に出て他の冒険者にもお前のスケベっぷりを見てもらう事にするぞ
ほら、いくぞ
(そう言ってヴェスパの手を引き玄室を出ていく)
ふむ………他の冒険者は……
あっちから近づいてくる足音が聞こえてくるな、よし…
ヴェスパ、そこの壁に手を突いてケツを突き出すポーズをしろ
お前を犯してる最中に見つかるようにな
(ダンジョンの廊下の1通路で、ヴェスパにそのように命じ、肉便器のような扱いで命令をする)
【さて、改めてこんばんは、だ。今日もしっかり可愛がってやるぞ】
【ははは、辱められる為に元夫に会いたくなるとは大した女だな】
【ロイドなんて男の顔を忘れさせて、どっかの馬の骨だと思ってその男の前で犯してみたいものだ】
【わざとらしく「知ってる顔か?」「知らない」って答えさせてみたいもんだ】 「ひゃい、旦那様の、孕ませ汁…とても美味しかったよ…」
髪をつかまれた痛みで覚醒するが、朦朧としたまま快楽に酔ってしまう。
あれ、雄珍宝を嵌めて、孕ませックスしてくれるんじゃ…
ただ言われるままに手を引かれてついていく。
気が付けば、玄室に入る前に歩いてきた回廊を引き回されていた。
『ヴェスパ、そこの壁に手を突いてケツを突き出すポーズをしろ 』
旦那様の声がして、前で留められていたローブが床に落ちる。
ガーターにサイハイブーツだけの姿…そして、人の話し声と歩いてくる気配。
「やっ…旦那様…人前でセックスするだなんて…おかしい!」
二人っきりならどれだけ恥ずかしいことでもいい。
けど、人前でなんておかしい。
『お前を犯してる最中に見つかるようにな 』
私を恋人ではなく、まるで物のように見下すガリュウ様の視線をと声に、もしかしたら自分が間違っていたのかもと思う。
人が、必ずここに来るわけではない。
「人が来たら玄室に戻ってほしい。こういうことは、人に見せるものじゃないと思うんだ」
そういいながら、壁に手をつき、足を開く。
気が付けば自分でおマンコを開いて、ガリュウ様の雄珍宝を迎えやすくしていた。
***
【そうだね。今犯されている最中にロイドにあっても、誰かわからなくなっちゃうかも。
ロイドの顔を認識するより、旦那様の雄珍宝に子宮を突かれるほうが大事だもの。
もしかしたら、こちらをまじまじと見る冒険者にロイドがいたとしても、旦那様に種付けされていたら「知らない人」としか答えられないかもしれないね。
いうことがきちんと聞けない、精液便女でごめんなさい。
厳しくしつけて、旦那様の言うことを効くようにしてほしいな。
そうしたら、旦那様に犯されながら、ほかの男にお口や胸でサービスぐらいできる、立派な肉便器になれると思うんだ。】
(そうだね、ほかにもこのスレを使いたい人もいるだろうね。
明日以降に流れるなら、
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481203469/l50
ここで打ち合わせてくるか。
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/l50
ここでまったりしようか?) >>507
まったく、お前は俺の携帯肉便器だろうが
あまり俺の使い方に文句を言うもんじゃないぞ
(そうしかりつけると、お尻に向けてバシィッ!と思い切り平手を振り下ろし、尻肉に赤い手形がついていく)
お前との種付けを俺が見せたいと思ったのならお前は黙って従うんだ
それが出来ないなら、お前の素性をばらした上で捨ててやるからな、分かったか、ヴェスパ
(そう言いながら背後からヴェスパのおまんこにチンポを押し付けていき)
(思い切り、ドスンッ!と腰を叩きつけ、根元まで一気に挿入していく)
(何度も射精した後だというのにまだまだチンポはその硬度を保っており)
(子宮を力強く、がつんっ、がつんっ、と突き上げて抉り上げていき)
(その衝撃でヴェスパの巨乳もたぷたぷと揺れてもてあそばれていく)
ほらほら、お、来たぞ、ははっ、驚いてやがる
(向こうから冒険者が歩いてくると、こちらの姿が見えたところでぎょっとして立ち止まり)
(まじまじと二人の性交を見つめながら様子を窺っている)
おい、ヴェスパ、足を上げて繋がってる所も見せてやろうぜ!
(そう言ってヴェスパの脚を抱えて片足立ちにさせて、股間を冒険者に向けて広げさせる)
(既に何回も中出しされたおまんこからは精液がぼたぼたと逆流して零れ落ちており)
(激しいピストンにヴェスパのおっぱいも淫らに揺れ弾む姿が見せつけられていく)
【俺の雌便器となったお前は俺のチンポの事に関する事でしか価値が無いからな】
【知らない人の前で何度も種付けして孕ませてお前の雌豚っぷりをしっかりと見せびらかすとするか】
【まだまだ馬鹿で立場を理解していない雌豚だが見捨てずちゃんと躾けてやるからな】
【次に会える時間が不安定なようなら置きスレの方がいいだろうな。来れる時間が分かるようならその時に待ち合わせスレに移動するとしようか】 『まったく、お前は俺の携帯肉便器だろうが
あまり俺の使い方に文句を言うもんじゃないぞ 』
お尻を叩かれたとたん、甘い痛みとともに、自分が誤っていたとわかった。
「ごめんなさい、旦那様。旦那様の雄珍宝がいつでも出せるようにするのが、私の役目なのに勘違いしていたよ。」
自らガリュウ様の雄珍宝が入りやすいように、その先端に押し開いたおマンコを擦りつける。
「素性を明かされてもいい!けど、旦那様捨てるのだけはやめてほしい。旦那様の雄珍宝のはけ口にしてもらえないのはつらいんだっ…ひぎぃっ!?」
先ほどの奉仕の間に膣が元のサイズに戻っていたのか、また引き裂かれるような痛みが走る。
その一方で、自分の身体がガリュウ様の雄珍宝サイズに変えられていく悦びと快楽で心がいっぱいになる。
ぱんぱぁん
ほとんど物音のしない迷宮にガリュウ様が腰を打ち付ける音が響く。
人の気配を感じたガリュウ様は、私の足を抱え上げ物音のするほうに見せつけるようにする。
脳裏に私がガリュウ様の雌奴隷として何をすべきかが浮かぶ。
「ひぐぅぅっ、ひぁんっ!旦那様の雄珍宝が、淫乱便女のヴェスパの子宮をぐりぐりいじめて、いいっ、いいっ…んっはぁぁぁーーーっ」
片足を抱え上げられ、もう一方の腕で脇を抱えられ、迷宮を探索する二人組に結合部を見せつけられる。
突き上げられるたびにタプタプと揺れる乳房に、一人の冒険者の視線がくぎ付けになるのがわかる。
よくブラウスの上から、男たちがまじまじと見ていた、あの視線と一緒だ。
だから、私が言うべきことは
「旦那様ぁ…旦那様の極太雄珍宝で犯されて…ヴェスパは幸せだ!
ロイドという粗チン夫を忘れさせてくれてありがとう!」
そういいながら腕を伸ばして旦那様の顔を絡めとると、首をひねり、背後から犯す旦那様に自ら口づけをする。
もう一人の男は、私の名前か、ロイドという名前を言ったときに顔をそむけたままだった。
こんなに素敵な雄珍宝に種付けされているのに、目をそむけるなんて…雄としての魅力もないのだろう。
「ひぐっ!んぁぁぁぁああっ!ひぐぅ…いぢゃうっ、旦那様の強烈ピストンで子宮をつぶされながらいっぢゃいますぅぅ」
強烈なピストンに耐えきれなくて、股間から熱い液体があふれるのがわかる。
さっきからくぎ付けになっている男がズボンを下すのを見ながら、ガリュウ様の雄珍宝のすばらしさに陶酔しきっていた。
***
【ひゃい、無能な雌豚ですけれど、ヴェスパを立派なガリュウ様用の精液便女に育ててください。
ガリュウ様が言うから、それっぽく冒険者をふるまわせちゃったけどいいですか?
あんな粗チン夫を捨てて、ガリュウ様が興奮して、射精するための便女になりたかったんです】
(そうしたら、お互い時間が合いそうであれば打ち合わせに
ダメになりそうだったら、そこに書き込んで置きスレに移動で良いですか?) >>509
はははっ、お前のはしたない雌豚っぷりもしっかり見られてしまったな
そうかそうか、捨てられる方が嫌か、分かった分かった、じゃあ俺に捨てられない為にどうすればいいか
ちゃんと考えて行動するんだぞ、このクソ女!
(ズボズボと激しく穴を抉り上げ、ヴェスパの乳房を掴んで思い切り抓り上げていき)
(2人組冒険者にその光景をしっかり見せつけながら挑発するように笑っている)
(ヴェスパの唇に吸い付いて、舌を絡め合わせながらキスをしていき)
(キスをしている間も激しい種付けを中断する事無くピストンし続けており)
(鉄の棒のように硬いチンポががつん、がつん、と子宮を突き上げてヴェスパのお腹の中をかき乱し)
(ヴェスパの下腹部にガリュウのちんぽの形がうっすら浮き出ているのすら見えてしまう)
ほら、イケッ!ろくでなしの粗チンなんざ忘れて俺のチンポだけを覚えろ!
他の男のチンポなんか覚える必要ないからな!
(そして、二人の冒険者に見られながら、ビュルルルルッ!と射精が始まり)
(ヴェスパの膣内にたっぷりとザーメンが叩きつけられ、子宮の中にまで精液が注ぎ込まれていく)
ははは、どうした、そこの通りすがりの男?ダンジョン内では不干渉がルールだろ
この女の口も胸もマンコも俺専用の便器なんでな、見るだけなら許してやるぞ
(そう言いながらちんぽを引き抜き、ヴェスパのおまんこを広げると精液まみれのそこがぐぱあ、と開いていき)
(男たちにオカズとして提供するように見せつけていく)
(ズボンを下ろしていた男は早速それを見ながら自慰を始め、みっともない姿をガリュウ達に見られていく)
おい、ヴェスパ、気持ち良かったか?種付けされて幸せだったか?
お前のような出来損ないの肉便器に種付けしてやったんだから、ちゃんと感謝の言葉を俺に述べろ。それが常識ってもんだろ
【ああ、これからいろいろ仕込んでやるからな。そうだな、街に戻ったら恥ずかしい格好の装備を買ってやるのもいいな】
【冒険者か?ああかまわんぞ、所詮ただの背景だしな、名もないただの通りすがりの冒険者だ】
【きっちりと俺専用の肉便器になれるようにしないとな。俺が気持ちよく精液を吐き出す為だけの道具として存分に使ってやるぞ】
(そういう感じでのやりとりになりそうだな、その時はよろしく頼むぞ) びゅくびゅくびゅくっ
子宮口をノックされているうちに、別の熱いマグマが子宮を犯していく…そのまま頭が真っ白になる
「いぐぅっ…ひぃぃぃっん!雄珍宝から孕ませ汁沢山出てっ…いっちゃうぅぅっ!」
(下腹部にはガリュウのチンポの形がくっきりと浮き出ている。その先端はへそのあたりまで届いているのが冒険者たちにもよくわかった
ガリュウが射精を宣言してからしばらくすると、ヴェスパの腹部がポッコリと膨らむ。普通の男ではありえない量がヴェスパの子宮に流し込まれているのがよく分かった)
下腹部に喪失感を覚える…私、また意識が飛んじゃったんだ…
ガリュウ様は、私の足を抱え上げ、冒険者に種付けした後を見せつけていた。
あふれ出る子種汁を片手で受け止める。
手のひらに熱い粘液がたまるのがわかる。
一人は必至で自慰行為にふけり、もう一人は背を向けてむせび声をあげていた。 「旦那様ぁ、たっぷりヴェスパに出してくれてありがとう。んっ…旦那様の子種汁は上と下の奥地でしっかり飲んで無駄にしないよ」
自慰行為にふける男に見せつける世に精液を嚥下した私は、そのまま雄珍宝に口を寄せる。
精いっぱい口を開いて、一向硬さを失わないそれを構内で掃除する。
唇をすぼめて、尿道を締め上げ一滴残らず子種汁をすすり取る。
「旦那様、不干渉って言っても、こんなダンジョンでみじめに下半身をさらした彼にはご褒美を上げたいな。
旦那様に犯されている間、私が我慢できる間だけしゃぶってもいいかな?」
私に対して独占欲を見せてくれる旦那様がうれしくて…その妬心をあおりたいと思ってしまった。
***
【今日はここが限界かな?
冒険者の一人はロイドをイメージしているから、ガリュウ様から聞いてあげてほしいな。
それと、もう一人も、そのチンポの大きさをガリュウ様と比較しながら、ガリュウ様の極太雄珍宝で犯されたいんだが、ダメかな?
一応、明日は九時過ぎに帰ってこれると思うんだけど、ダメだったら、ここに書き込んで打ち合わせスレに移動でどうかと思うのだけど】 >>512
【また書き込みしづらくなったので分割する】
【それじゃあ今日はここで区切りにしようか】
【そうだな、それじゃあロイドにはこちらから声をかけてみるか】
【チンポ比較で俺のチンポがどれだけ立派か再確認させてやろう】 >>512
【とりあえず9時だな。それなら最初から打ち合わせ・待ち合わせスレで待ってからこちらに移動した方がいいかもな】
【打ち合わせだけでなく待ち合わせとしても利用されているようだし】
【下のスレで一旦9時に待ち合わせようと思うがどうだろうか】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ28【打ち合せ】
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481203469/ >>513-514
【こちらのわがままに突き合わせてごめんなさい。
明日の夜にまた会えるのを楽しみにしているね。
それじゃ、おやすみなさい。(ちゅ】 >>515
【ああ、おやすみ、それじゃまたな】
【スレをお返しする】 【では、続きを投下する】
>>511-512
お前のマンコの奥の奥まできっちり見てもらえ、ハハハッ
ふーん、ご褒美ねえ、全く、お前も物好きな女だな
おい、そこの男ども、俺の肉便器になったヴェスパがこんな事言ってるぞ?
しゃぶって欲しいと思うなら、そこに粗チンを出して並べ!
(自慰行為をする男とむせび泣いている男にも声をかける)
それとヴェスパ、俺のチンポが入っている間だけしゃぶってもいいが
こいつの精液を飲むのは禁止だ。もし口に出されたら、そっちで泣いてる粗チン野郎に吐きかけてやれ
それで、そいつのチンポ、俺のチンポと比べてどうだ?ほら、遠慮なく感想を言ってみろよ、雌豚ヴェスパ
(そう言いながら、冒険者へのフェラをさせながらヴェスパを犯すのに都合がいいよう四つん這いの格好をとらせ)
(精液まみれのおまんこにもう一度肉棒をねじ込み、パンパンパンッ!!と激しく膣穴を掘りあげていく)
そこの泣いてる粗チン野郎、ほらこっち来いよ
なんだよ、俺らの事知ってんのか?ん?
(ヴェスパを抑えつけながら乱暴に犯し、陥没乳首の乳頭を抓んで強くこね回したりして遊びつつ)
(「名も知らない男」の様子を訝しんで尋ねてみる)
ヴェスパは見覚えあるか?この精力のなさそうな貧弱な野郎の顔をよ
(そう言いながら「しっかり思い出せ」と言わんばかりにバチィッ!とヴェスパの乳房を叩き)
(指輪の効果で露出マゾ化を加速させながらぐちゃぐちゃにしていく) >>517
「わかったよ。
旦那様の以外のは飲んじゃダメなんだね。
味の違いも見てみたかったけど、ちょっと残ね…んひぃぃぃっ」
いつもの取り澄ました魔術師のふるまいをほかの冒険者の前ではしたかったけど、
ガリュウ様の雄珍宝がねじ込まれるとあっさりと、仮面がはがれてしまう。
「ひぃぐぅ…んふぅ、んぁ、もっとこっちに…」
必死で男の尻に手をかけると引き寄せる。
ガリュウ様の雄珍宝と違って、簡単に口にくわえてしまえる。
「んちゅ、ぶちゅん…んふぅ、んんっ、んむぅぅん」
小さいけれど、それを加えながら犯されると、呼吸がしずらくて、ますます身体が熱くなってしまう。
語心なしかガリュウ様の腰遣いがさっきよりも激しくなったみたいで、おなかの中をかき回して、子宮を押しつぶされてしまうような腰遣いだった。
激しく腰を打ち付けられる反動で男の粗末なチンポを加えている頭が激しく動いていく。
「んむっ、むひぁゅ…イイっ、旦那さまの、巨大な雄珍宝で子宮えぐられるの、ひぐぅぅぅ」
激しく腰を打ち付けられた拍子に男のものを口から離してしまう
次の瞬間に、顔面に男の白濁液が吐きかけられた。
ぴゅぴゅっ
びっくりするほど少ないザーメンが頬のあたりにかかっていた。
「ひっ、ひぅ、ザーメンの量も、匂いも、全然気持ちよくなかったよっ。
旦那様の、雄珍ぽぉっ、みたっくぅん…口の中犯してくれ…ひあぁぁん」
ぷしゃっぷしゃっ
ガリュウ様の雄珍宝が気持ちよすぎて、股間から雌汁があふれ出してしまう。
***
「ほんとかよ…うぁっ…すげぇ、舌が絡みついて…あんた、こんな美人の魔族を、こんな変態に調教するなんてすげえなぁ」
ぐちゅぶちゅ
自分のと比較にならないデカイ一物が魔族の性器をえぐる度にエロい水音が鳴り響く。
真っ白い綺麗な巨乳を乱暴に揉みしだかれながら、顔を真っ赤にしてチンポをしゃぶる姿に、あっさり達してしまう。
「やべぇ…いっちゃう、いっちゃう…すまねえ、ここんとこ迷宮で運び屋続きでたまってて、あっさりいっちまったヨ」
恥ずかしそうにしながら男は自分の一物をしまう。
目の前のまさに雄の象徴のような戦士と自分は違うのだと分限をわきまえていた。
***
「旦那様ぁ、そこの種無し粗チンに吐き掛けるほども、なかったです」
感想がなかなか言えないからか、ガリュウ様は腰遣いを変えてくれていた。
だからと言って、激しくない代わりに、ずっと子宮口を巨大な雄珍宝で八の字にこね回されていくのだ。
自分の中で快楽の内圧が上がっていくのがわかる。
目の前でガリュウ様に呼びつけられた男がのろのろといざって来る。
口が小さく動く「ヴェスパ」って
「んっ、はぁ、はぁ、この男をかい?ひぁんっ!おっぱい叩かないでっ…
旦那さまっ…ヴェスパのおマンコは粗チンだった夫の形なんか思い出せないんだ。
あの粗チン夫でも、ひんっ、ひあっ、私の身体を見てっ…んぁ、にゃぁ、粗チンを硬くして必死で射精していたんっ…だよっ。
だからぁ、私を見てもっ、旦那様との種付け孕ませックスを見てもっ、立たない種無し粗チンなんてっ…知らない男だよっ…旦那様、激しく犯してぇ」
呪力が強まったためか、乳頭をきつくひねられ、子宮口を強く疲れると、雌汁と黄金水の混じったものを種無し粗チン男にじょぼじょぼとかけていく。
***
(他の男と比べたら、ガリュウ様が別格なのがよくわかりました。
もう、指輪の呪力に抵抗もできないから、女男爵なんて仮面を捨てて、ガリュウ様の便女嫁になれるように命令してほしいな】 >>518
なんだ、ヴェスパ、その男のチンポは美味しくなかったか?しょうがないなあ
ははは、量が少なすぎて吐きかけられなかったか、それはしょうがないな
(チンポの先端が子宮口にごりごりと押し付けられ続けており、子宮口を押し開こうとすらしており)
(角度を執拗に変えながらどうにかして子宮口を犯そうとしているかのようだった)
ああ、この女か?前の旦那がよほどの駄目粗チンだったらしくてな
俺のちんぽを食らわせてやったら一発で墜ちて、俺の便所嫁になりたいとか言い出しやがってな
(便所嫁として紹介するように、ヴェスパの髪を掴んで上を向かせて男に顔が見えるようにし)
(じゅぼじゅぼと淫らな音が響いてヴェスパのおまんこの中がかき回されていく)
ふうん、まあお前も知らないなら俺も知ってる訳がないな
おう、そこの種なし男、もういいからとっとと帰れ!
お前みたいな根性無しは街でも二度と俺達に近づくんじゃねえぞ
(そして、ヴェスパの膝の裏を掴んで持ち上げて、逆駅弁の体勢にしながら)
(種なし男に向けてヴェスパのメス汁と小便をぶっかけて追い払っていく)
ははは、叩いて欲しいか、とんだマゾ魔族だな、ほら、こうして欲しかったんだろう!
(左腕だけでヴェスパの体を抱え込み、逆駅弁体勢のまま右手でヴェスパのおっぱいを力いっぱい叩き始める)
(バシィッ!バシイィンッ!!とこれまでにない程大きな音がダンジョン内に響き渡り)
(陥没乳首おっぱいがみるみる赤く腫れあがり、マゾブタの証明がなされていく)
【ああ、勿論だ。街中やもっと目立つところでお前に恥ずかしい格好をさせて便所嫁だって紹介して回りたいものだな】
【後はお前のマンコや口に俺の小便流し込んで本当の便所らしくしてやるか。大まではさすがにやらないがな】 >>519
ガリュウ様にされるがままに立ちバックの姿勢から、頭を上げる。
指輪が、自分にどうすればいいか教えてくれるようだった。
「そうだ、旦那様と会わなかったら、粗チン夫を探し続けているところだった。
本当の女の幸せ…巨大珍宝で貫かれて犯される悦びを知ることができなかったんだ。
見てほしい、旦那様の雄珍宝が入っているのがおなかに浮かび上がってわかるだろう」
そのまま量の腕で自分の背後に立つガリュウ様の頭に手をかけ、両膝を抱え上げられM字に足を開く。
次の瞬間、ガリュウ様が両膝にかける力を抜く。
一気に雄珍宝が膣壁を拡張し、子宮口に亀頭が押し付けられる。
何度も言って子宮口の筋肉が緩んでいたのか、処女膜を破られる時とは違う鈍い痛みが腹部に走る。
「ひぎぃ…だんっ…まのっ…おながぁ…なかにっ」
腹部を見ても拳一つ奥まで入っているのがわかる。
「だんなさまぁ…ヴぇすぱの、しきゅう…おが…されへぇ…ましゅぅ…」
その痛みすら、心地いい。
完全に私の女の部分はガリュウ様に征服されてしまった。
股間からは雌汁と黄金水が噴出し、私が犯されるのを見ている男たちに浴びせかけていた。
「ひぎぃ…きもぢぃぃっ…ひぁぁぁ…おっぱい叩かれて、子宮犯されてイク、マゾ肉便女をかわいがってくださいっ…ひぎぃぃぃ」
乳房をたたかれながら子宮を犯されるのに耐え切れず、二度目の失神絶頂に達してしまった。
***
【このあと、お掃除フェラ中にガリュウ様の飲んであげるから、女男爵じゃなくて、雌便女だって命令してくださいな。
さすがに長丁場になっちゃったし、後日譚で、町の酒場で少年冒険者の前で、淫尿>至急生ハメの公開プレイで、完全に雌便女になった描写で〆る?】 >>520
ほう、俺のチンポが子宮に入ったみたいだな
これでお前の体は隅々まで俺の物になったって事だな、ははっ
(ごりごりと子宮内を突き上げ、ヴェスパの腹が壊れそうになるぐらい犯し続け)
(そして、唐突に射精が始まり、ビュルルルルルル!と盛大に精液が迸る)
ああ、お前の子宮に直接ザーメンぶちまけてたっぷり可愛がってやるさ、はははっ
なんだ、失神したのか?だらしない雌便女だな、おい!
(ザーメンを子宮に吐き出しつつ、一旦ヴェスパの体を持ち上げて半分ほど肉棒を引き抜き)
(そして、どすんっ!と力いっぱい突き上げて子宮が変形する程突き上げる衝撃で叩き起こす)
ほら、ヴェスパ、お前はもう女男爵じゃなくて俺のチンポに仕えるいっぴきの雌だ。惨めな排泄専用雌便女だ。
お前のご主人のチンポがお前の汚らしい汁で汚れてしまってるぞ、とっととしゃぶって綺麗にしろ
ついでに小便もしたくなったなあ、おい、俺の小便も飲むように、分かったな?
ほら、返事しろっ!
(そう言いながらヴェスパを地面に下ろし、チンポを引き抜くとそれを見せつけながら)
(ヴェスパの乳肉につま先がめり込むように蹴り上げていく)
【ああ、分かったぞ。お前の口の中も完全に俺専用の便器にしてやろう】
【いいな、それじゃそういう感じで〆にするか】 「ひぎぃっ!?」
子宮をえぐられる痛みで覚醒する。
「男爵じゃない…?」
ロイドは私を「平等な社会を作る男爵」とみていた
他の男たちも、上級魔族…貴族階層の魔族としか見なかった。
ガリュウ様は…私を見てくれている、ただの一匹の雌だと言ってくれる。
目元が熱くなる。 ガリュウ様のつま先が私の乳房をつぶす。
その痛みで、軽くアクメに達しダンジョンの床に淫らなシミを作ってしまう。
「ひゃい…わかりました」
うれしさのあまりお掃除のことしかわからなかった。
今までにない快楽の波でフラフラする身体をガリュウ様の足に縋って起こすと、少しだけ硬さが和らいだ雄珍宝を咥える。
そのまま、亀頭を丸呑みし、喉の奥まで飲み込むと、極太の茎を下唇と下で尿道を押して残った子種汁を飲み込んでいく。
喉を時々動かして、私の雌汁で汚れてしまった雄珍宝を綺麗にしていく。
指輪をはめていると、次に何をしたらガリュウ様が喜ぶかが手に取るようにわかる。
ジョロジョロジョロ
「んぐぅぅっ!?」
子種汁とは違うものが直に流し込まれる。
私、完全にガリュウ様の雌便女になったんだ
「旦那様ぁ…ヴェスパ、頑張って旦那様の黄金水も飲み干しました…だから、宿で一晩中かわいがってくださいね。
子宮ハメで雌便女の中にタップリ精液を出してすっきりしてくださいませ」
もう、上位魔族「らしく」ふるまう必要がなくなった私は、ガリュウ様の雌便女として生きていく幸せに満ち足りていた。
***
【こんな感じで良いかな?とりあえず、ダンジョンでの私のレスはこれで〆かなと思うのだけれども。
別の町に行って、新人冒険者の前では、以前の魔術師然としているけど、ある日酒場で…みたいな感じで
何か月かの雌便女調教の仕上げでって感じで良いかな?】 >>522-523
(ヴェスパの頭を掴んでじょろろろろろ、と小便を流し込んで飲ませていき)
ふう、こんなものか。
すっかり魔族ではなく雌便器として板についたな、ヴェスパ
さあて、それじゃあダンジョンを出て街に戻るか
(そしてヴェスパにローブを着せると、そのオマンコに指を引っ掛けて強引に引っ張りながら歩いていく)
(そして数か月後、また別の街での話)
(ある日流れてきた二人組の冒険者がそこのダンジョンでそこそこ稼ぎを上げており)
(ほんの少し名前が売れてきた頃の話だった)
(いつも例の二人組冒険者がやってくる、そんな時間帯に、その二人組がやってくる)
(しかし、女の方はいつものローブ姿ではなく、ガーターとストッキングと首輪だけというほぼ全裸な格好になっており)
(下腹部や内腿に「ガリュウ様御珍宝様専用」「子宮までチンポ蹂躙済み」「変態雌便女」と落書きされまくっている)
ははは、みんな注目してるな
おい、ヴェスパ、小便がしたくなったぞ、口を出せ、雌便女らしくな
(ヴェスパのむき出しになった乳房を平手で思い切りバシィ!と引っ叩くと、チンポを取り出して小便の準備をする)
(あっけにとられている酒場の連中の目もよそにヴェスパの頭を掴んで便器にし、口にチンポを突っ込んで放尿を始めていく)
【了解だ、じゃあこんな感じで、次のこちらのレスで子宮生ハメ種付けして〆としようか】 この町に来て三か月がたった。
宿屋や迷宮の片隅などでこそ、ガリュウ様の雌便女としてふるまっていたが、他人の目がある間は以前のように取り澄ました態度をとっていた。
上品に優しく、新人冒険者たちには装備の鑑定などをしたり…優しいヴェスパを演じてきた。
ある日の朝、いつも通り服を着て、上からローブを羽織ろうとすると、ガリュウ様に止められた。
ガーターストッキングだけを残し、ブーツをはくと首輪をつけられた。
『どうだ、今まで人から慕われるヴェスパを捨てて、雌便女になれるか?』
ビキビキにいきり立った雄珍宝を目の前にして、私が選ぶのは一つだけだった。
ガリュウ様の雄珍宝をしゃぶりながら
「ひゃい、何度でもいいまひゅ。ヴェスパはガリュウ様の雌便女れふ…らから、ガリュウ様の命令なら何れも聞きまふ。」
そういっていきり立ったもので犯され、身体にはガリュウ様の子種汁と落書きでマーキングされていた。
店の前でローブを脱いでガリュウ様に預ける。
ガリュウ様に続いて店に入る、私を信じられない目で見る冒険者たち。
「ひゃん、はい、旦那様、雌便女のヴェスパにお任せください」
硬くなる前の雄珍宝を咥えると、そのまま喉の奥まで飲み込んで、旦那様の黄金水を処理させていただく
ちゅばちゅぶ、ちゅぶぅ
年若い駆け出し冒険者たちが悲鳴に近い声を上げていく。
「旦那様、硬くなりましたよ。ヴェスパの淫乱マンコと子宮をたっぷり犯してください。
それと、ヴェスパが犯されておちんちんを堅くしちゃった子達のを、口と胸で抜いてあげていいですか?
今まで、ずっと見られていたから、かわいがってあげたいんです」
旦那様の手が乱暴に胸をはたき、もみつぶす。
そのたびに嬌声を上げながら、おねだりをする。
今まで貞淑な態度をとっている間に、思ったこと…私を雌と見た子たちに、ガリュウ様用の雌便女のおマンコは使えないってことを知らせてい揚げあかった。
旦那様との孕ませックスで気が付けば身体は鍛えられていたらしい。
自分で片足の膝下に手を回すと、一本足で立ち、自分のおマンコを開いてガリュウ様の雄珍宝をはめてもらうのを心待ちにしていた。
***
【たっぷりガリュウ様に犯されて、腹ボコ子宮姦してくださいね】 >>525
よしよし、ちゃんと零すことなく飲み干したな、それでこそ俺専用の雌便女だ
(しっかりと小便を最後まで流し込んだ後、ヴェスパの口からペニスを引き抜き)
(ガチガチに勃起したちんぽを周囲に見せつけていく)
ん?ああ、あいつらか、別にいいんじゃねえのか?
俺の小便とザーメンの臭いの染みついたお前の便女口マンコとおっぱいまんこでな
(広げられたヴェスパのおまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと焦らすようにかき回し)
(汁をわざと溢れさせて床に零して雌の臭いを周囲にまき散らし、新人達まで香りが届いていく)
ほら、周りの奴らも見とけよ、女ってのはこうやって犯すもんだ!
(あまりに大きなペニスに女性客やウェイトレスまでもが驚きつつ)
(そのペニスがヴェスパのおまんこをこじ開けながら一気に突っ込み)
(肉棒がヴェスパの腹にその形を浮き出させながら奥底までねじ込む)
(一旦、子宮口に届き、どすん、という衝撃と共にヴェスパのおっぱいも揺れて)
(ギャラリーも息をのみつつ、そこで終わりだと誰もが思ったが)
(そこからヴェスパの腰を掴んでガリュウが強く腰を突き出すと、ぼこっ、と音がして、子宮にチンポが入り込む)
ヴェスパ、お前の子宮はすっかりガバガバになっちまったなあ、はははっ
ほら、腹がボコボコになってるぞ、さあ、たっぷり種付けしてやるからな!
(公衆の面前でヴェスパの腹がチンポの形に浮き上がり、ボコ腹になって犯されており)
(そして、ビュルルルルルッ!と盛大に射精の音が響き渡り、全員の目の前でヴェスパの腹が風船のように膨らんでいき)
(大量の熱い精液が子宮内を完全に埋め尽くしながらしっかりと種付けしていく様を見せつけていき)
(ヴェスパの体は完全にガリュウの玩具であり、便器であり、オナホである事が示されていく)
(その後、10回以上も種付けした後、精液まみれになったヴェスパを抱えてガリュウは出ていき)
(また別の街へと流れていった)
【では、こちらはこれで〆のレスとさせてもらおうか】
【最後まで付き合ってもらってありがとう。しっかりと子宮もボコボコになるほど種付けしてやったぞ】 『うそだ、ヴェスパさん』
目の前で痴態をさらしている私は、きっと彼らの理想像とは違ったのだろう。
「ひゃん、旦那様…指もいいけど、立派な雄珍宝でヴェスパのおマンコ犯してください」
蕩けた顔でガリュウの首に縋りつき口づけをする。
そのまま自分の膝に手をのせお尻を突き出してガリュウ様が嵌めやすいようにする。
じゅぶうじゅぶぅっ
「ひぃぃぃっ…旦那様の雄珍宝入っている…みんな、見てえ」
ぐっと腹部に力を入れるとガリュウ様の雄珍宝を締め上げる。
下腹部にはポッコリと棒状のものがデイルする様子が浮かび上がる。
そのままガリュウ様に両腕を馬の手綱のように引っ張られる。
そのまま、何人か勃起したチンポがわかるものに声をかける。
「おマンコはガリュウ様専用だけど、お口ならしゃぶってあげるから、おちんちんを出してきなさい」
最初は躊躇していたが、年かさの冒険者がこれ幸いとくる。
ガリュウ様ほどのオチンポはなくて残念だったけど、オチンポを咥えながら子宮を犯され続けた。
「ひぎゅぅ…子宮に直だし射精っ…いぐぅ」
絶頂に達した回数は二十回のあたりで数えるのをやめた。
三度目の失神絶頂の後、気が付くと宿屋だった。
おなかは子を宿したかのようにポッコリと膨れていた。
「旦那様連れて帰ってきてくださったんですか?」
ゆっくりと体を起こす。
「明日にはこの町を出なくちゃいけませんね。これ飲んだら、旦那様の荷物まとめますね。」
宿に備え付けのカップの上でいきむと、ぶりゅぶりゅと黄ばんだゼリーのような精液があふれ出す。
「旦那様、みんなは変態雌便女だと思うかもしれませんが、私、本当に幸せです。」
***
【こちらこそ、ガリュウ様みたいに凌辱しているのに、愛されているってわかるのはすごくて。
長くいじめてくれて本当にうれしかったな。
また、どこかのスレで有ったらかわいがってほしいな。
こんなにされちゃったら、子供を孕むのはまだまだ先みたいだね。
ガリュウ様おやすみなさいませ。ゆっくり休んで子種汁をたっぷり回復してくださいね。
それではスレをお返ししますね】 【俺も楽しかったぞ】
【お疲れ様。また機会があればどこかでヴェスパをまた犯してやりたいところだ】
【まだ孕めないなら何度でも種付けしてやるから安心しろ】
【さて、それじゃあこれで今日は終わりだな】
【お疲れ様だ、こちらもこれにて落ちるぞ。おやすみ】 男の人の温もり、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 こ、ここで?
わ、わかったわよ!
もう、仕方ないんだから。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 このあたりの時間が、都合がいい?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは、鍔姫】
【もしまだ時間があって、誰も相手いないようなら遊ばない?】 【深い時間だし寝ちゃったかな、また遊ぼうね】
【こちらは落ちます】 >>542
【声かけてくれてありがとう!】
【寝落ちしちゃってたわね】
【ええ、また楽しみましょう】 男の人の温もり、欲しいわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは鍔姫、昨日は返事くれてありがとね】
【もしよかったら軽く遊ばない?】 >>548
【昨日はゴメンね!】
【声かけてくれて、ありがと! OKよ!】
【こんなのがいい、ってシチュはある?】 >>549
【うーん、今日は着たまま胸とアソコだけ露出させてしたい気分だから】
【野外かな?洞穴で野営中にムラムラとか。ワンパターンで申し訳ないけど】
【鍔姫は何かやりたいことあるかな?】 >>550
【洞穴で野営中ね。急な雨で、急いで入って一息ついたとこみたいなのでいい?】
【胸と秘所だけ露出はOKよ。そうね、壁に手を突いて立ったままバックでやってみたいかも】
【それでよければ、書き出しはどうする?】 >>551
【ありがとう、書き出しは軽くでいいならこっちからやるよ】
【それじゃあ今夜もよろしくね】 ふう、急に降ってきたなぁ…
(通り雨だろうか、強い雨に降られた男女の冒険者が丁度雨避けになりそうな洞穴へ入って)
鍔姫、大丈夫か?濡れてないか?
(相方であろう女の冒険者の身体を心配しながらも、濡れて色っぽくなったその体にドキドキし始めていた…)
(洞窟内に散らかっていた薪や枯れ葉を集めると、軽く魔法を放って焚き火を作って)
焚き火はこっちで作っておいたから
鍔姫は誰も入ってこれないように入り口に結界を張ってくれ
(結界には外部からの侵入を防ぐという意味もあるが、男が期待していたのはもっと違ったことで…) >>554
ええ、わかってるわよ。
(男が言葉を出す前に、鍔姫は結界を張り始めていた)
うまく洞穴があって、助かったわね。
(男が作った焚き火の方へと、濡れた制服を気にしながら近づいていく)
……
(男が自分の肢体を舐めるように見ている視線に、気が付いている鍔姫)
(その視線に、しばらく男との交わりが無かったことを意識させられ)
(男の温もりへの欲求がわいてくる)
もう、そんな風に見られたら、あんたがどんなこと考えてるか、分かるわよ!
(金髪のツインテールをかき上げながら、そう言葉をかける少女)
ここしばらく、あんたとしてなかったし……
しよっか?
(何度も肌を合わせた男への気安さで、そうたずねた)
【こんな感じで良かった?】 >>555
ん、そう言ってくれると嬉しいわ…
流石俺のパートナー…ん。
(こっちの思っていることを瞬時に感じ取ってくれた鍔姫に感謝しながら)
(お互い焚き火にあたりながら、身体を寄せ合い)
(男の方から、鍔姫の身体に強く抱きついて…)
ああ、柔らかい…
鍔姫と組むようになってから、自慰行為が馬鹿らしくてもうできなくなったな
こんな気持ちいい身体を求めれば好き勝手できるんだから…
(首筋を舐め、頬に軽く口付けながら胸元を弄るようにして)
(鍔姫の制服を開くように脱がし、ブラを上向きにずらして乳房を晒して…)
(手のひらサイズのそれを弄ぶように揉み、刺激しながら)
(硬くなった股間を鍔姫の太ももに押し付け、自分がどれだけ興奮しているかを伝えて…) >>555
【ああ、いつもいつも導入からすぐ行為に持っていける誘導をしてくれて感謝してるよ】 >>556
もうっ、調子の良いことばかり言って!
(ツンな言葉をかけながらも、抱きついてくる男に身を任せる鍔姫)
あ、んっ……
(体に回される男の腕の感触と、伝わってくる温もりに甘い声が漏れる)
あんたとは、けっこう長く組んでるわよね。
(体の相性が良く、ズルズルと組み続けながら、今まで来たなと思う)
冒険では頑張ってくれてるし、ね。
(好き勝手という言葉に、そう返しながら)
ん……
(男の愛撫に心地よさげに声をあげる)
あんっ!
(小振りだか敏感な胸を弄られて、頭を振って感じていることを伝える少女)
もう、そんなになってるんだ……
(自分から自然にミニスカの足を広げて、男を受け入れている鍔姫)
(男の硬く熱い感触を太ももに感じ、軽く口を開いて熱い吐息を漏らす)
じ、自分で脱ぐから……
(男の目の前で、ミニスカに手を入れると自分からショーツを下ろしていく)
(ブラもすぐ、自分で脱ぐだろう)
【手早くいっちゃうわね!】 >>558
自分で脱いで求めるとか、本当に淫乱な女だな…鍔姫…。
(ショーツを下ろし、自分の方におしりを突き出した少女を上から抱えるように抱きつく)
(口元に手を添え、唾液で指先を濡らし)
(鍔姫の秘部に押し付け、軽く撫でながら濡れていることを確かめる)
じゃあ、ほら手をついて…早速させてもらおうかな
(男も衣服を脱ぎ、下半身を露出させる)
(硬くなったモノを鍔姫の秘部に押し付け、2、3度上下に擦るように擦り付けながら)
(慣れた動きで腰を動かし、亀頭の先を割れ目に押し付け)
(そのままゆっくりずぶずぶと埋めていく…)
あぁ、気持ちいい…このまま動かすからな?
(耳元で語りかけるようにそう言い放つと、背中にしがみつくように抱きつき)
(乳房を揉み、乳首を指先で捏ねるように弄りながら)
(腰を動物の交尾のように振り、押し付けるように鍔姫の尻肉へぶつけながら)
(膣内のざらざらとした感触や、強い締め付けを楽しみつつ肉棒を奥へと突き入れて…) >>559
だ、だって、男の腕の中にいるあたしは、び、ビッチだから……
(淫乱といわれて、さすがに恥ずかしかったのか、顔を横に向けながらも)
(自分をビッチと言って、被虐の快感も楽しんでいく)
あ、あんっ!
(濡れた秘所を確かめられる感触に、顔を上げて声を上げる)
わ、わかってるわよ……
(男に促されるままに洞穴の壁に手を付けて、男の行為を待つ)
あっ、あっ、あっ……
(擦りつけられる肉棒の熱さと硬さの感触に、短く甘い声を漏らす)
あんたのが、入ってくるっ!
(慣れたとはいえ、男の逞しい逸物が自分の内側に入ってくる実感に嬌声を上げる)
(熱く濡れた名器と言える少女の中は、男を歓迎するように奥に奥にと誘うように)
(肉襞をからみつけて喜ばせた)
あんっ、ああっ、ああんっ!
(男の動きに合わせながら、鍔姫自身も腰を振って応えていく)
(すっかり硬く突き出した乳首を愛撫され、頭を振って与えられる快楽の刺激を味わっていく)
お、奥まで来るっ!
(ビクン、と背を反らせて男が奥まで入ってくる実感を受け止める) >>560
そうか、ビッチだもんな…
俺が求めればいつでも股を開くビッチ…最高だよ。んっ、ん…
(声を出しながら自分の突き入れに合わせて膣内を締め付けてくる鍔姫に腰を振り続けながら)
(顔を振り向かせ、唇を合わせて舌を挿入しながら上と下と同時に粘膜が絡まる感触を楽しんで)
はぁ、はぁ…しばらく出してなかったからな
こっちも早めにイカせてもらおうかな…
(舌を絡め合う口付けを何度か楽しむと、ぴったりと抱きつくようにくっついていた身体を離し)
(腰の括れに両手を添え、掴んで鍔姫の身体を自分の腰へ引き寄せる)
んっ、ん…ああっ、気持ちいい…
ビッチマンコ、オナホ鍔姫の中とってもいいぞ?
もっと締め付けてくれ…
(両手で腰を強く引き寄せ、自分の腰を強く押し付けてグリグリ動かし)
(最奥へ亀頭の先を擦らせるように刺激を与える)
(その後オナホを扱うように激しく小刻みに腰を動かし、同時に掴んだ腕で鍔姫の身体を引き寄せ)
(行為の度にお決まりとなった種付け行為を行おうと、奥からこみ上げてくるものを感じながら)
(何度も強く腰を打ち付け、鍔姫の身体を前後に動かして…) >>561
んんっ……
(自分からも腰を振りながら後ろを振り向くと、男と舌と舌を絡み合わせる深いキスを交わす)
う、うん……
(キスを終えた男に、唾液の糸を引いたままの快楽に紅潮した顔でうなずく少女)
あんっ!
(腰を引き寄せられて、奥までまだ突き入れられた衝撃に嬌声が上がる)
あっ、ああっ、ああんっ!
(激しくなった男の動きに、悩ましげにツインテールを振り乱して熱い嬌声を何度も上げる)
(熱く濡れた複雑な肉襞が男に絡みつき、名器による快感を味あわせる)
ひあっ、ああっ、ああっ、あんっ!
(体の相性の良い相手との肉の交わりの快楽に、少女は快楽の熱い声を上げ続ける)
(あたし、男とこんな風に交わっていくビッチになっちゃったんだ……)
(自分をビッチと思う被虐の快感も貪欲に味わいながら、男の欲望を受け止める瞬間を待っていた) >>562
っ、あっ…くっ
(腰を何度も強く押し付け、鍔姫の身体を乱暴に揺すり)
(呻くように声を発しながら、奥からこみ上げてくるものを吐き出そうと快感を高めていく)
くっ、出る…ビッチマンコの鍔姫の中に…
うっ…く…
(鍔姫の身体を強く引き寄せ、腰を強く押し付ける)
(最奥へ突き入れられた亀頭の先から、粘り気の強い種付け汁が少女の体の中に注がれ)
(子宮の奥を支配しようと容赦なく流れ込み、べったりと中に張り付いていく…)
うっ、ああ…はぁ、はぁ…
(男は身体を震わせながら、下腹部に力を入れ)
(二度、三度、四度と何度も鍔姫の膣内へ自身の欲望の塊を吐き出し続ける)
(腰を掴んだ手に力を入れ、注いだモノが吐き出されないように強く身体を引き寄せ続けながら)
(再び鍔姫の背中に自分の身体をぴったりとくっつけ、顔を近づけると)
(強引に唇を奪って、舌を絡めながら奥からこみ上げてくる精液を全て鍔姫の身体に注ごうと)
(下腹部に力を入れて、またビュッと膣内へ吐き出した…) >>563
(根本まで華奢な少女の肢体の中に押し込まれていく肉棒)
ああーっ!
(ショーツとブラを外しただけの乱れた制服姿の鍔姫は背を反り返らせ、衝撃に耐える)
あ、熱いっ! あんたの熱いのが、あたしの中にいっぱいっ!
(もう何度も男の精を中で出される感触は味わってきたが、味わうたびの衝撃には慣れなかった)
あっ、ああっ、ああっ……
(男に精を注がれる感触に、自然に体をくねらせて悶えるが、男の腕は鍔姫を逃さない)
ま、またキス……
(熱に浮かされるような表情で、精を吐き出される感触を味わいながら、キスを繰り返した)
【そろそろ締めにいく?】 >>564
はぁ、はぁ…いっぱい出た…やっぱりお前の身体は最高だよ、鍔姫…んっ。
(口付けを繰り返しながら、鍔姫の身体にしがみついて…)
(奥に何度も白濁を注ぎ、それを終えるとゆっくり肉棒を引き抜いて)
疲れたな…くたくただ。
もうこのまま毛布だけかぶって寝てしまおうか…な?鍔姫。
(無造作に置かれた毛布に手をかけ、それで2人の身体を包む) (お互いの身体を包みながら、壁に身を寄せ合い座りながら)
(目の前にある鍔姫の綺麗な顔を見つめて、自然に唇を合わせ)
(濃厚な口付けをし続けてしまって…)
やっぱりまだ、もうちょっと…な?鍔姫…
(結局男のアソコが限界を迎えるまで、一晩中洞穴の中で交わり続け)
(男女の喘ぐ声は洞穴に響き続けたようだ…)
【埋め立てが出たから分割した】
【こっちはこんな感じで〆で、鍔姫は余裕があったら返してくれると嬉しいな】
【遅くまでありがとう、またよろしくね】 あんたと、こんな風なことをするようになるなんて、思っていなかったわよ。
んっ。
(男の指を含んでの指フェラをする)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 どなたかお相手してくれないかな?
日付が変わる前には落ちてしまうから、オークとか、粗暴なパーティメンバーにさっくり犯して肉便女にしてほしいな
プロフは>>436だよ 【平日の夜募集は難しかったかな。それではスレッドをお返しするよ】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは、鍔姫。まだいるかな?】
【時間も時間だし、路地裏でバックで突いてるところからさくっととかどうかな?】 >>584
【声かけてくれて、ありがとう!】
【ええ、それでいいわよ!】
【ショーツを膝くらいまで引き下げられた格好で、壁に手を付いてされたいわね】
【それでいいなら、書き出しはお願いできる?】 >>585
はぁ…はぁ…
(人気の薄い路地裏で動物のように重なり合い、一心不乱に少女に向かって腰を振る男)
(背中に胸板をぴったりとくっつけ、手のひらサイズの乳房を服の上から弄るように揉み)
(壁に手をつきながら喘いでいる少女の膝下まで下げられたショーツには、滲み出た愛液が垂れ落ちていた…)
やっぱりお前の身体は最高だ、鍔姫…
ほら、こっち向いて…
(少女の顔を振り向かせ、肉棒を突き入れながら強引に唇に触れ)
(唾液を貪り、粘膜同士が擦れ合う感触を楽しんでいく…)
【軽く書き出したよ、よろしくな】 >>586
も、もうっ!
こんな所でっ!
人が来たら、どうするのよっ!
あんっ!
(ツンなことを言いながらも、男の動きに合わせて自分も腰を振り、快楽の声を上げる)
あ、ああんっ!
(金髪のツインテールを悩ましげに振りながら、甘い嬌声を上げて男の愛撫に応える)
う、うん……
(男の言葉に、後ろを向く鍔姫)
あ、んっ……
(男のキスの感触に声を甘く声を漏らしながら、口腔をまさぐられる感触と)
(男の剛直が自分の奥を突いてくる官能に、「女」の表情を浮かべていた)
……あんたと、こんなに体の相性がいいなんて、思ってもいなかったわよ。
(唾液の糸を引かせて唇をいったん離した時に、そう呟く)
【よろしくね!】
【スキモノとか言ってくれると、嬉しいかも】 >>587
んっ、ん…
(腰を何度も激しく突きながら、少女の唇を貪る)
こんなスキモノな女と旅ができて本当に嬉しい…
もう、そろそろ…ん
くっ、イク…
(再び鍔姫の唇を貪る、舌で口内を舐めまわし)
(唾液をごくっと飲み込みながら、グリグリと肉棒を奥に突き入れ続けながら)
(今日最初の射精を容赦なく鍔姫の膣内に容赦なくぶちまけていく…) >>588
んっ!
(スキモノと言われ、少女の肢体に被虐の快楽が走る)
あっ、あっ、あっ……
(あたし、男にスキモノとか言われちゃうような子になっちゃったんだ……)
(という思考が、体に走る快楽をより増していってしまう)
クチュ、クチュ……
(水音をキスしている唇と、下の口の両方でさせながら、互いの快感を押し上げあっていく)
(鍔姫の名器といえる内部が、男の剛直を熱く締め上げてそこらの娼婦では味わえない快楽を与えていく)
あ、ああああんっ!
(男の熱い精を放たれた感触を受け止めた直後、鍔姫は背を反らせて絶頂の声を上げた) >>589
あっ、でるっ…まだ…
(鍔姫の身体全体を抱えたまま、膣内に向けて何度も射精を続けていく男…)
(ひとしきり快感を味わった後、鍔姫の身体を抱えて)
今度はこっちから…な?
(脱ぎかけになっていたショーツを脱がし、片方の脚に引っ掛けて)
(ぐるっと体勢を変えて、対面の形にすると鍔姫の身体を壁に押し付けて…)
まだこっちは、味わってなかったから…
んっ、ん…
(身体を屈めて、鍔姫の胸元のボタンを外し)
(下着をまくり上げて乳房を露出させると、押し付けるように肉棒を突き入れながら)
(乳首を咥えて、何度も強く吸い付いて…) >>590
あっ、まだ……
(男から注がれる精の熱さに、絶頂直後の気怠げな声を漏らして反応する)
はぁ、はぁ、はぁ……
(荒い息をつきながら、男のなすがままに体勢を変え、背を壁に付けさせらる)
んっ、あんたもまだ満足してないのよね……
(何度も肌を合わせてきた男の生理も理解している鍔姫は、そのまま男を受け入れていく)
こういう時のあんたの手付き、相変わらずイヤらしいわね……
(ツンな言葉をかけながらも、抵抗はせずにブラが押し上げられて、小さな胸を露出させられる)
(ままだった)
あっ、あっ……!
(今度は前から入ってくる男の剛直の実感と、すっかり硬く突き出した乳首への刺激に)
(甘く熱い声を何度も上げた)
あ、あたし、ビッチ……
(思わず、呟きが漏れた) >>591
ああ、お前はビッチだよ…
俺だけのビッチだ、わかったか…な?
(鍔姫の身体を壁に押し付けながら、乱暴に腰を振り続ける)
(乳首を舐め、首筋に舌をあてがいまた唇に触れて唾液を貪る)
またイキそうだ…
全部中に出すからな?
(耳元で囁く様に言うと、腰の動きを更に激しくしながら)
(背中と首元に腕をあてがい、鍔姫の身体を引き寄せて…)
鍔姫は誰にでも抱かれるスキモノのビッチなんだから
しっかり俺が毎回種付けして、マーキングしておかないとな…
いくいくっ、いく…くっ…んんっ
(絶頂を迎える瞬間、鍔姫の頭を引き寄せながら)
(深く深く口付け、舌を絡めながら体を震わせまた膣内に)
(何度も何度も射精し続ける…) >>591
そ、そうよ!
ほ、星川鍔姫は、あ、あんたの……ビッチよっ!
(豚やビッチという言葉が少女の興奮を高めるとわかっている男との)
(いつものやり取り)
ああんっ!
(自分がビッチと認めた被虐の精神的快楽と、男の唇が体を這う感触の快感に)
(何度も嬌声を上げる)
う、うん……
あたしも、あんたをもっと感じたいから……
(腰の動きが激しくなり、抱き寄せてくる男に)
(少女も自分から男の体に手を回していく)
あっ、あっ、あっ……
(男の言葉に、今の彼と出会う前の遍歴が脳裏をよぎる)
(気になっていた相手に、親身にしていた胸のある後輩に乗り換えられたショックから)
(何人もの男達と肌を合わせていく内に、男好きなだけと自覚してしまった自分)
ま、マーキング……
う、うん、あんたのマーキング、欲しい……
(体の相性の良さからズルズルと長くいた相手の言葉に、甘えるように応える)
んっ、んんっ、んーっ!
(唇を塞がれながら、自分の中での再びの射精の感触に絶頂する少女)
(男にしがみついて、体を走る快楽を味わい続けていく)
【そろそろ締め?】 >>593
んっ、ん…ごくっ
(膣内で何度も射精を繰り返しながら、鍔姫の唾液を味わうように飲み続ける男)
(その感触をひとしきり楽しみ、唇を離した時に2人の口の間に繋がった唾液の糸を舐め取りながら)
(小さい体を優しくギュッと抱きしめる)
マーキングされたいんだろ…?
じゃあ、もうちょっとこのまま…んっ
(膣内に吐き出された精液を鍔姫の身体に染み込ませるように)
(中に突き入れた肉棒をグリグリと押し込みながら)
(晒された鍔姫の乳首を咥えて、そのまま何度も吸い続けていた…)
はぁ、また勃ってきた…もう1回このまま…
(乳首をしゃぶりながら、再び固くなり始めた肉棒を突き入れるように腰を振り始めて…)
(夜も深まってきた薄暗い路地裏から、その後水音が絶えることはなかった…)
【夜も遅いし、こんな感じで〆かな】
【鍔姫からの返事はあったら嬉しいけど、無理しなくてもいいよ】
【今日もおつきあいいただきありがとう、またよろしくね】 >>594
【ちょっと厳しいから、そちらで締めにするわね】
【また機会があったら、よろしくね! おやすみ】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 もう一度、しよっか?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 や、やってあげるって約束したけど!
でも、あたしだってこんなの恥ずかしいんだから!
す、するわよ……み、見てっ!
(愛液で糸を引く秘所を、恥ずかしそうにしながらも、男の目の前で自分の指で「くぱぁ」と開いてみせる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 くぱぁはエロい。
黒タイツどうぞ。
ナイロンごしのまんこにエロスを感じる。
まあ、なんというか10年位前はエロい女性がいたが、久しぶりの予感。 【プレイ希望ってわけじゃないみたいだし、ここで落ちるわね】 【名前】いすず ◆ZIkrBmlZzE
【年齢】17歳
【性別】♀
【職業・種族】
ハンター/冒険者・人間
【容姿】
身長160cm、スリーサイズは80cm・56cm・80cm
少しきつい目つきで黒髪のストレートロング
細身の引き締まった体
へそ出しの冒険者スタイルで腰には短剣
【性格】
少しツンとした印象を与えるが、基本的に寂しがりやで甘えん坊
【武器等】
短剣と初歩的な魔法
【希望プレイ】
雑談、猥談、セクハラ
盗賊や醜いモンスターに倒されて
【NGプレイ】
継続的なプレイ、猟奇
【その他】
現代社会から魔力渦に巻き込まれてやってきた
(イメージはグラブルの渋谷凛ちゃん) 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしてたわね】
【たまには、この時間でしばらくいるわね】
【朝から連れ込み宿でとか、こういうのどう?っていうのあれば、声かけてね】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 トリップ忘れてしまったけど、プロフは
>>606
しばらく待機してみます ね、次はどんな体位でやってみる?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしてたわね】
【こんな時間だけど、しばらくいるわよ】
【ちょっと相手してほしいくらいでもOKよ】 あたしの体、すっかりあんたに馴染んじゃったわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 男の腕の中での感触、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【むしろ凍結しても良いけど、今日に限ってビュワーの調子がおかしい……】
【依頼主の息子とかでお相手できないかな?】
【あれのサイズもポークビッツから怪物並まで行けるけど……】
【テクは無いけどお互い楽しんでるみたいな雰囲気でやりたい】 >>629
【こっちも全然に繋がらなくて、落ちてたわ】
【ええ、そういうのでも大丈夫よ!】
【凍結OKなら、この時間帯って言えば待ち合わせOKよ】
【22:00〜23:00くらいの待ち合わせなら、大抵は大丈夫だから】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>632
【冒険者仲間の剣士で迷宮の中でしてみたいです】 >>633
【ええ、そういうのでOKよ!】
【迷宮の小部屋で休んでるときに、みたいな感じでいい?】 >>634
【では適当に名前を付けて……】
【そうですね、セーフルームのような場所で、息抜きがてらに】 >>635
【ええ、よろしくね!】
【書き出しは、どっちからで?】 >>636
【では軽く背景を決めがてら書き出しますね】 >>637
【わかったわ。書き出し、待ってるわね!】 (侵入者を拒む暗く危険な古代迷宮の中だが、何故かセーフルームが存在する)
(建設者用、整備する者のための退避場所という説があるが、明確な理由は明らかにはなっていない)
(ただ、この二人にとってその理由はどうでもよく、それはただの都合のいいヤリ部屋でしかなかった)
(荷物を下ろし、一息付いた剣士が壁にもたれながら口を開く)
ツバキ……するか?
って言うか、俺がちょっとムラムラきてるってだけなんだけど。
口で抜いてくれるか?
(剣士が身に着けているのは簡単な皮鎧。彼の戦闘スタイルが軽量で動き易さを重視するのもあるが)
(星川鍔姫と出会ってからは、こうした時にあんまり着込む装備ではヤリにくい。そういう理由も増えた)
【それではよろしくお願いします。】 >>639
もう、いきなりなの!
(こちらも荷物を下ろして一息ついた時、男からかけられた言葉にツンな調子で返す)
仕方ないんだから!
(ツインテールをかき上げながら、これからの行為を思って頬を赤くしながら男の側に)
(向かう)
ちょっと、もうこんなにしてるの?
この部屋に入る前から、やりたいとか思ってたんでしょ!
(少女の細い指が、すばやく男の股間を生地の上からまさぐって感触を確かめる)
(何度も男女の行為を重ねてきた気安さが、2人の間に存在していた)
自分のを外に出すくらい、自分でしなさいよね!
(そう言いながら、男の前に膝立ちになる鍔姫)
ん……
(口の中に唾液を溜め始める)
【じゃ、こっちはこんな風ね!】 >>640
はは、悪い。
けど時間は有限だし?手っ取り早い方がいいだろ?
(口では悪いと言ったものの、反省しているような話し方ではない)
(鍔姫も性行為が好きなのを分かっているのだ)
は?当たり前だろ何言ってんだ。
お前みたいにエロい女を視界に入れながら戦ってたら嫌でも溜まって来るっての。
(非難するのは口だけだな、と早速股間をまさぐり始める手を見て笑い)
(もうすっかり勃起しており、固さと熱が生地越しでも分かるはずだ)
はいはい。
(言われて下衣を脱ぎ、反り返った熱が籠って湯気でも出そうな肉棒を鍔姫の鼻先に晒す)
(彼女が唾液を溜めているのが経験から分かり、期待感からピクリと肉棒が震える) >>641
あんたの目が、あたしの体を舐めるように見てたの、気が付いてたんだからっ!
(男の言葉にそう返しながら、外に出されようとしている男の男根を見つめている)
もう、こんなにしてるんだ……
(粘ついた先走りにまみれた肉棒に、ためらわず細い指を絡めて)
(熱さと硬さをたしかめるように、軽く握って上下にしごく)
(まだ子供っぽさを残すような外見とは裏腹に、男のペニスを扱うのは
慣れてるとばかりの手付きだった)
んっ……
(口内でクチュクチュと攪拌し、泡立てた唾液を男のペニスへと垂らしていく)
じゃ、いくわよ……
(ゆっくりと男のペニスの先端に唇を被せていき、熱い口腔へと呑み込んでいった) >>642
そうかそうか、俺のことそんなに気にしてくれてたんだな?
(からかうように返し、肉棒を突き出す)
おっ……
お前ほんと歳の割には慣れてるよな。
まあこんな毎日ヤリまくってたら上手くなるのも当然だが……
(先走りが透明な雫を鈴口に作り)
うわ、えっろい……
(温かな唾液が垂らされ、ビクンと肉棒が跳ね)
く、毎度思うけど、すげえ……熱くてドロドロで……
(急な強い快楽に、暴発を耐えるように背を逸らし、壁に身を預け) >>643
グチュ、グチュッ……
(卑猥な水音を立てながら、少女の舌は男の肉根をしゃぶっていく)
ん、んんっ……
(男の人のペニスの味、慣れちゃったな)
(そう思いながらも、男とつながってることの安心感と心地良さを)
(感じながら、頭を動かして男を快楽に呻かせる)
あ、んっ……
(自分が濡れていることを自覚し、しゃぶりながら太ももをすり合わせ始める)
【このまま飲んじゃうのと、顔にかけるの、どっちでいく?】 >>644
くっ、ふ……
(強烈な快感に腰が引けそうになるが、後ろは壁、逃げられない)
(鍔姫の頭に軽く手を添えながら、ひたすら与えられる快楽を堪能した)
……ん、どうした、しゃぶりながら興奮してきたか?
こっちはもう出そうだ、取り敢えず一発出すからな!
……うっ、……!!
(ビュルッ、ドクッ!と勢いよく射精が始まる)
【飲んで欲しいです!】 >>645
ん、んんっ……
(男に頭を撫でられることに心地よさを感じながら、呻くような声を漏らして)
(射精の前兆を示し始めた肉棒を、さらにしゃぶりたてた)
んん、んんーっ!
(いきなり一発出すという言葉と、頭を強く押さえてきた男に、くぐもった声をあげるが)
(次の瞬間に始まった射精に、慌てて欲望の白濁を飲み込んでいく)
んっ、んんっ、んんっ!
(熱く生臭く、粘ついた精液を何度も喉を鳴らして飲み込んだ)
はぁ……
(男の射精が終わった直後、鍔姫はペニスから頭を離す)
(唇と男のペニスの間に、粘ついた糸が引かれていた)
もう、いきなりなんだから!
(ここまでの行為で紅潮させた顔で、軽く睨みながらそう呟くツインテールの少女)
(だが、その表情は男に出させたことに満足げだった)
【おしゃぶりってことだったから、このあたりで締めておく?】 >>646
【できれば凍結も視野に入れて本番に移りたいのですが、大丈夫ですか?】
【難しいなら〆に入ります】 >>647
【今回は〆にしておいてもらいたいわね】 >>646
ぐう……!!いい……!
(ドクドクと濃い精液が鍔姫の喉を通っていく)
(まだ幼さの残る鍔姫に子種汁を飲ませている、その事実が彼を更に興奮させる)
(その後鍔姫の頭を押さえながら、ゆっくり時間をかけて絡みつく精液を大量に出し終えた)
はあ、はあ……
仕方ないだろ、お前上手すぎなんだし。
それに可愛いし。我慢しろっていうのが無理な話だって。
(たっぷり出せて満足したのか、少し落ち着いた雰囲気で話し)
ま……ありがとな。
いつもだけど超気持ち良かった。
(満足した表情でぽんぽん、と頭を撫でた)
【了解です、では今日はここまでで〆とします】
【お相手ありがとうございました】 >>649
【寝落ちしちゃってたわ。ん、またの機会があったらよろしくね!】 ね、次はどんな風にやってみる?
(すっかり体が馴染みきった男に、問いかける)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 じゃ、次はあたしの方から、ね
(男の上に華奢な肢体を乗せていった)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>660
【よかった】
【依頼で一緒になった冒険者が催淫の呪いにかかってしまっているのを見て】
【しょうがないなぁみたいな感じでおまんこ使わせてくれる】
【みたいなシチュでできませんか?】 >>661
【うーん、あんまり呪いとかクスリで発情してみたいのは介在してほしくないのよね】
【お互いの意思で合意して、ヤってるという方向ね】
【普通に合意でセックス的なシチュは、やりにくい?】 【そうですか】
【冒険中にお互いに我慢できなくなって宿も見つからず、その辺の路地裏でしてしまう】
【ならどうですか?】 >>663
【そういう感じなら、いいわよ】
【冒険中というか、街中で冗談半分で触り合ってたら、妙に気分が出てしまって】
【そこら辺の路地裏ってので、どう?】
【それでいいなら、書き出しはどうするの?】 >>666
もうっ、こんなところで!
(冒険を一緒にするようになった男と、とある街中を歩いている鍔姫)
(ミニスカの中に手を入れ、下着越しに尻や太ももに触れてくる男に文句を言う)
宿を見つけて、落ち着いたら相手してあげるから!
(そう言いながら、顔を赤くして男を睨みながらも、共の歩みは止めなかった)
……ね、ちょっと。
我慢できなくなっちゃった……
(男に触れられてる内に、妙に気分が出てきてしまった鍔姫)
そ、そこに入って……ね?
(薄暗く人気のない路地裏を指して、男を誘った)
【こんな感じでどう?】 >>667
しょうがないだろ、忙しくて何日も抜いてないんだからさぁ
お前はヤりたくないのかよ
(鍔姫の尻や太ももをなでまわす)
やっぱり、お前もしたいんじゃないか
あそこか・・・外でってのも悪くないな
(鍔姫の誘いにのって路地裏へ)
【素敵な書き出しありがとうございます。】 >>668
(路地裏の奥に入り、適当なところで足を止める)
街中であんなことしてくるから、へ、変に高まっちゃったのよ!
(足を摺り合わせながら、言い訳するように男に声をかける)
こ、ここで、し、しよっか?
(さすがに恥ずかしそうにしながらも、壁に背を付ける)
い、いいわよ……
(男の行為を待ち受けた)
【キスからでも制服越しに胸をでも、いきなりショーツを下ろすでも、好きにしてね!】 >>669
へへへ・・・じゃあ遠慮無く・・・
(鍔姫の顎をくいっと持ち上げ、唇を重ね舌を入れ、口の中を舐めまわす)
んっ!んぉ!
はぁはぁ・・・鍔姫、舌だせよ
(そう言いながら鍔姫の頬を舐める)
こっちは少しは成長したかなぁ・・・
(服越しに胸を撫で回す)
(乳首を探し当て爪で引っ掻くように刺激する) >>670
ん、んんっ……
(男とのキスに、甘い声を漏らす少女)
う、うん……
(男に言われるままに唾液にまみれた舌を出して)
(何度も絡み合わせる)
あ、ああんっ!
(ビクン! と体を振るわせて)
(胸を弄ってくる男の手に反応する)
んっ、いい……
(熱い吐息を漏らし、ツインテールを振った) >>671
いい声出すじゃないか・・・乳首がそんなにイイのか
じゃあ、たっぷりいじってやるからな
(制服もブラもまくりあげて小さな乳房をむき出しにして)
(乳首に吸い付く)
(もう片方の乳首は指ですりつぶすようにつまんでは緩めを繰り返す) >>672
あ、ああんっ!
(小振りだが敏感な胸を弄られ、悩ましげに頭を振って快楽を感じていることを示す)
(男に含まれた乳首は、すぐさま硬く勃起していった)
うん、いいっ……
(男に胸を攻められながら、鍔姫の手がスカートの中に入る)
(そのままショーツに手を掛けると、湿ったそれを自分の手で引き下ろしていった)
ま、前からでも、後ろからでもいいから……欲しいの。
(十分に潤っている秘所から、愛液が太ももを伝わった) >>673
もう濡れてるのか。この欲しがりめっ
それじゃあ、壁に手ついて尻突き出せ。くれてやるからよ
いくぞ・・・
(突き出した鍔姫の腰を掴み、愛液まみれの秘所にパンパンに勃起した肉棒の先を当てて)
(ゆっくりと鍔姫の中に押し込んでいく)
くっ・・・相変わらずきっついなぁ・・・
(全部入りきる)
あぁー、たまんねぇ!動かすぞ!
(大きく腰を引いては強く打ちつけを繰り返す) >>674
ほ、欲しがりってなによ!
こ、こうすればいいんでしょ!
(ツンなことを言いながらも、男の言うままに壁に手を突いて尻を後ろに突き出す)
う、うん……
(男の言葉にうなずき、男の熱く逞しい肉根が入ってくるのを待ち受ける)
あ、あんたのがあたしの、中にっ!
(入ってくる男根の感触に、金髪のツインテールを振って熱い声を上げる)
あんっ、ああんっ!
ひっ、ひあっ、ああんっ!
(男が腰を打ち付け、肉棒が自分の中を掻き乱すことで生まれる快感に)
(何度も嬌声を上げる)
あ、あたし、ビッチっ!
(自分をビッチと呼ぶ被虐の快楽も貪欲に味わいながら)
(男の動きに合わせて淫らに腰を振り、熱く濡れた肉襞が絡みついて)
(男を楽しませる) >>675
はぁ・・・あっ!この・・・ちびのくせにいやらしい腰つきしやがって!
くっうっ・・・腰が止まんねぇ・・・
(周りにパンパンと肉がぶつかる音が響くほど激しく動かしてしまう)
そうだな。お前はビッチだな。
ほら、中だけじゃ足りないだろ。こっちもまたいじってやるよ
(両手で鍔姫の胸を触りながら乳首を指の間にはさむ)
うっぁっ・・・締りが・・・もう駄目だ
鍔姫!中に、ぶちまけてやるからこぼすんじゃないぞ!
(腰がどんどん早くなっていって)
で、出るっ!
(ドクンドクンと脈打ちながら鍔姫の奥に注ぎ込んでいく) >>676
そんな、いきなりっ!
あああんっ!
(腰を激しく使われながら、胸を弄り回され、体を激しく走る官能に大きな声を上げてしまう)
あっ、ああっ、あああっ……
(誰かに聞かれたのではと思うが、それがかえって快楽を高めるスリルになってしまう)
ひあっ、もうなのっ!
あっ、あっ、ダメっ!
あたしもっ……
あっ、あっ……アアーっ!
(男の射精を中で感じた直後、少女もアクメをキめてしまう)
(壁に向けていた顔を上に反らせて、イッたことを示す嬌声を放つ)
あっ、あんたの熱いのが、あたしの中に……
(男がぶちまけた精の熱さを胎内に感じながら、快楽の余韻を味わう鍔姫)
(男の精を吸ったと言わんばかりの、「女」の表情を浮かべていた)
【そろそろ締めにする?】 >>675
はぁはぁ・・・すげえ良かったよ鍔姫・・・
宿見つけたらそっちでもまたヤろうぜ・・・
(アクメの余韻に浸っている鍔姫にささやく・・・)
【そうですねー。締めとしましょう】 >>678
ええ、続きは宿をみつけてから、ね。
(制服を整え、ショーツを履き直す少女)
あんたの精液、こぼれてきちゃった……
(宿を探す間に、あふれてきた精液がショーツを濡らす感触に顔をしかめた)
【回線の調子が悪くて、遅れちゃったわね】
【これで締めるわね】
【またの機会があったら、よろしくね!】 【長時間ありがとうございました】
【では落ちます】 あたしの胸を大きくしてよ! って酒場で叫んで、
オークに揉まれちゃった時のこと、夢に見ちゃった……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 名前 ケシキ
年齢 17
身長 150
髪型 黒いポニーテール
服装 黒い袴に和風鎧の籠手、胸当て、長く紫色のマフラー
武器 黒塗りの大槍
胸はAサイズ
伝説の槍の達人であった祖父を越えるため、隠れ里を出て一人旅する少女
年齢より小さな体と不釣り合いな大槍を扱う
性知識は皆無に近く、絶頂に達したことすら無い
旅は長いが大した戦闘を体験したことは無く、「自分は強い」と勘違いしている所もある
本人に自覚はないが天然Mの素質がある
希望プレイ
強姦、輪姦、リョナ、悪堕ち、ふたなり化、レズ、スカ等
NG
ラブラブ、暴力のみ
【しばらく待機します】 >>690
強姦シチュでやってみたいと考えていますがどうでしょう
こちらは山賊で、女に飢えている男です >>691
【強姦シチュ大丈夫ですよ】
【書き出しはお願いできますでしょうか?】
【それと希望のプレイは他にありますかね?】 >>692
他に…犯して終わりでなく住処に持ち帰って強制的に嫁に、とかはNGですか?
NGでしたら忘れてください
書き出しはこちらが用意しますね
少々お待ちください >>693
【そうですね、申し訳ありませんがそれは無しでお願いします】
【それでは書き出しお願いします】 (一人旅をする少女に目を付けたのは数日前のこと)
(それからは森に隠れたりしながら後を追って、本当に一人がどうかを確かめた)
(調査を終えて確信を得たことで、山賊である男は行動を起こすことにした)
(周りに人の姿はまるで見えない山の中)
(男は小回りの効く刀を手に持ち、少女の背中に静かに近づいていく)
(実戦を重視する男と対照的に、少女は小さな体と不釣り合いな大きな武器)
(運ぶだけでも大した物だが、とても扱いきれるとは思えなかった)
(少しずつ距離を詰めていき、少女が休憩をしようとした機会を狙って駆け出した)
やぁああああ!!!
(奇襲に更に大きな掛け声を上げる)
(無精髭を生やした大柄な男が勢いよく迫る姿は町娘ならまず逃げ出すようなもの)
(これで少女が怯んでくれればそれで十分であった)
(命を狙う訳でなく、ただ捕らえたかっただけだ)
【こんな感じの書き出しでどうでしょう】 >>695
(一人森を進むケシキ)
(山に入る前、村にて山賊がいるとの警告を受けたが、彼女は気にはしていなかった)
私は竜だって倒したんだ、何を今さら山賊なんぞ....
(不機嫌そうに呟き、少女は山を進む)
さて....夜も深いか....
(岩場にて、用意していた薪に火をつける)
(眠気も迫っていた)
(そして、槍に体を預け、目を閉じようとした時)
っ!?
(背後から突如奇声があがる)
(完全に無防備な状態での不意打ちに、ケシキは思わず槍を滑らせる)
しまっ....!?
(突然現れた大男を一瞥し、槍を拾おうと飛ぶ)
【書き出しありがとうございます】 >>696
とぉっ!!!
(無防備な状態だった少女は、槍をすぐ構えられなかった)
(それを見るやいなや、男は更に足に力を込めて接近し、少女が槍を持ち直す前に駆けつける)
無駄な抵抗はするなよ…
別に命を奪う気は無いからな
(槍に飛んだ少女が構える前に切っ先を向けて牽制する)
(男が来ている着物はボロボロで、風貌も相まって山賊とわかるだろう)
(薪の火に刀身を光らせながら殺気を放ち、距離を詰めようとする) >>697
クソッ.....
(ケシキは山賊を睨み付ける)
(火に照され、ギラギラと光る刀身)
(大人しく手を上げ、降参の意思を示す)
目的はなんだ?....金か?食料か?さっさと用をすませろ....糞野郎め....
(隙を見つけ、すぐにでも槍を取って殺そう)
(なんなら渡した後で奪い返せばいい)
(少女は思考を巡らせ、隙を伺う) >>698
物分かりがいいのは結構なことだ
(大人しく手をあげる少女を見てとニヤリと笑う)
(刀は手にしたまま近づいて目の前まで行くと顔を覗き込む)
金も食料もいいが今は困ってなくてな
それに、この辺じゃ金で買えない物が欲しいんだよ
(まだ反抗的な少女の様子を楽しんでいるのかニヤニヤ笑い続ける)
(視線は少女の顔立ち、そして衣服を纏う体へと向けられて)
(不意にまた顔に目を戻した)
まあ……何が欲しいかは、今すぐ教えてやる
(刀を持つのと反対の手を少女の顎に触れさせ、上向かせながら軽く引く)
(そして唇を重ね合わせて、あっという間に舌を伸ばし少女の口の中に入れる) >>699
....?
(自分の顎を引く男を怪訝そうに見つめる)
何がもくてっ....!?
(突如男の口が触れる)
(眼を見開き、体が硬直する)
んぶっ!?んんっ!!
(ケシキはもがき、男の無防備な股間に蹴りを入れた)
き、貴様!?何をするっ!!
(涙を流し、顔を真っ赤にしながらケシキは距離をとる)
(口元を押さえ、気持ち悪さを感じながらも睨み付ける)
(この隙に槍を取ることもできたであろうが)
(ケシキは気が動転していてそれどころではない) 男の人の温もり、欲しくなっちゃった……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたと、こんなに体の相性が良かったなんて、ね。
一回のセックスで、ま、また、イっちゃう!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 しっかりお願いした場合、孕ませたり伴侶になったりとかって可能だったりしますかね? >>716
【うーん、そこまではね】
【そうね、仲がズルズルと続きまくってるくらいまでね】
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 いきなり降られちゃったわね!
え、こんな所で?
んっ……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
【たまには、こんな時間にね】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 どなたかお相手してくれないかな?
日付が変わる前には落ちてしまうから、オークとか、粗暴なパーティメンバーにさっくり犯して肉便女にしてほしいな
プロフは>>436だよ なんてデカパイなんだ、オーガの極太チンポと得能ザーメンでボテ腹にしなきゃ >>732
おお、オーガというのは話に聞いていたが、本当に体が大きなものだね。
お相手いただけるのかな? お相手できるならしたいな
馬並チンポで子宮奥深くまで突いて、子宮をザーメンタンクにしたい
後はデカパイを使ってパイズリフェラとかかな? 身体に違わぬ、すごい物をお持ちなのだな…
そうしたら、オーガ殿に犯されて、孕まされた上に
母乳パイ擦りで終わる感じでどうかな? それはよさそうだ
ガンガン犯して、子宮に連続射精して孕ませないとな 立派な体格だけに、何度でもできそうだね。
どんな感じで出会うのかな?
同じパーティメンバーかな、それとも、ダンジョンではぐれたところをつかまってしまうのかな? うーむ、悩むがダンジョンにはぐれて掴まるとかどうかな?
そのままダンジョン深く肉便器にされて、最後は孕ませるとかね 無理やり犯され続けて、身体もオーガ殿のオナホールのようにされた挙句
孕まされてしまうのだね…わかったよ
そういう感じでお相手願います(深く頭を下げる こちらこそよろしくお願いします
…書き出しはどちらからやりますか? オーガたちの奇襲にあって、散り散りになったみたいな感じでよければ、私から書くけどどうかな? それでお願いします
ちょっと用事があるので10分ほど離席しますね 嘘っ…とにかく、逃げなきゃ
(何度か探索行に参加し、パーティのメンバーに迎え入れられたと実感し始めた日。
新しく、下の階層に潜ってほどなくだった。玄室の向こうで待ち構えていたオーガの集団の奇襲。
前衛の戦士の首がありえない宝庫に曲がったのを見た。)
逃げなきゃ…とにかく、オーガたちから身を隠して、それから、上の階層の転送室まで戻れば…
(そういいながら、オーガたちの咆哮におびえながら、道を進んでいく)
…っはぁ、っはぁ…死ねない…私は、あの人ともう一度再開するまで絶対に死ねないんだ…
(首から下げた、夫の肖像画の入ったロケットを握りしめると、できるだけ足音を立てずにそろそろと、あたりを探る。)
…とりあえず、逃げてきた方に戻らなきゃ。オーガをやり過ごせば、上の階段まではすぐのはず
(携帯型の明かりを頼りによろよろと来た道を戻り始める) 俺…天才…ここに居れば…来る
(本来ならそこまで知能が高くないオーガだが、この個体はそれなりに知能があるようだ)
(上層に行く階段近くで気配を消して待ち伏せをしている)
(数時間後、他のオーガが諦めてもじっと岩のように待ち続けていた)
(そして痺れを切らしてのこのこ階段に近づいた獲物を見つけると雄叫びを上げながら殴り、気絶させる)
獲ったぞー!!メス、獲ったぞー!!
(勝利の雄叫びを上げると巣穴に連れ去っていった)
(オーガの巣穴に連れ去られたモノの末路は二つ、喰われるか、孕ませるか)
(幸い、こんな美人をオーガが喰う事はなく、何度も種付けされるだろう)
(馬並のチンポと一晩以上の性欲、並の人間なら死んでしまうが魔族なら耐えれる)
(耐えてしまう、それ故にオーガ達には貴重な獲物である)
【こんな感じの導入で大丈夫ですか?】
【次からガチハメしましょうかね】 嘘っ…とりあえず、私だけでも上に戻らなくちゃ
(見覚えのある回廊に出るとむせ返るような血の匂いが充満していた
オーガの恐怖から逃げるように駆け出す。
足音を立てているのみ気が付かずに)
(階段の目の前まで行ったその瞬間、後頭部に強い衝撃を感じる)
「獲ったぞー!!メス、獲ったぞー!! 」
(たどたどしい共通語でオーガが咆哮に近い叫びをあげるのが耳に入る。)
嘘っ、折角…助かったと思ったのに…
(むせ返るような獣の匂いが充満したオーガの巣)
うっ…ここは?
くさいっ…私は、オーガに襲われて…ロンド…助けて
(ローブからペンダントを取り出すと、夫の肖像画に縋るようにロケットを握りしめた)
【すごくぞくぞくしてしまう設定だね。
頑張ってお相手するから、最後までかわいがってほしいな】 やっと起きた…俺、お前、犯す…お前、孕ませる…OKェ?
(興奮した顔で近づくと勃起したチンポを目の前に出す)
(馬並の大きさの巨根であり、彼らのセックスがどれだけ激しいのか想像できる)
(剛力で押し倒すと無理やり挿入しようとする)
それ!それ!…あれ?入らないぞ?おかしいなぁ…
(濡れていない秘所に巨根が入ることはなく、周辺を突き上げるのみである)
(しかし、オーガの先走り汁には媚薬効果があり、だんだん濡れ始める)
それ!もう少し!もう少し!
(段々動きが滑らかになってきており、挿入も時間の問題だろう)
(一度膣に入れば最後、その強靭な力で奥深くまで蹂躙されてしまう)
【わかりました…凍結とかありですか?】 ひぃっ!?オーガっ!?
やだっ、やめて
(気が付けばローブの下に身に着けていたスカートと下着は無残にも引き裂かれていた)
(自分の下腕よりも太くて長い一物が、無毛の秘部に腰る漬けられる)
ひゃん、やだっ…なんでっ…やめてっ
(ぴっちりとした一筋の合わせ目にオーガの巨根がこすりつけられるたびに、媚薬効果のある先走り液が刷り込まれていく。
次第に股間がジンジンと熱くなり、今までにないほどの愛液があふれ出す)
夫がいるのっ…やめてっ…夫以外と、こんなことしたくないっ
(細腕で必死でオーガを押しのけようとポカポカと叩く)
(言葉に反して、オーガの先走り液によって股間は次第に解されていく)
うそ、そんなっ、大きなものっ…入るはずが…ひぃんっ、ぁぁんっ…ないのに
いやぁぁぁぁっーーーー
(魔人の願いもむなしく、愛液を潤滑剤に巨大なものの先端が膣口を押し開く
プチプチと処女膜の残りが引き裂かれ、膣道をメチメチとオーガの馬波チンポがこじ開けていった)
【大丈夫だよ。
私も12時前には落ちたいし
時間を見て凍結の打ち合わせもしていこうか?】 おっ!入った…中、気持ちいい
(子宮口手前まで入れられてもまだチンポに余裕がある)
(幸い膣の感触を楽しんでいるので少しの間動かないだろう)
(だががっしりとした身体を女性の力でどかす事は不可能、身動きもろくに取れない)
(そうこうしているうちに時間が立ち、オーガの腰が引き始める…終わりかと思うが)
本番、中出し、いくぞぉ!
(引いた腰を一気に根本まで突き入れ、一瞬で膣を埋めると子宮を押し上げる)
(そのまま腰を乱暴に振ればヴェスパの身体は上下に激しく動く)
(その使い方はオナホのようである)
気持ちいい!気持ちいい!メス穴いい!最高!!
(興奮がどんどん高まり、大きな陰嚢からザーメンを大量に生産され始める)
(強力は媚薬と精力剤の元である陰嚢は一晩以上ザーメンを作り上げる)
(しかも一度に全部は出ず、何度も全力射精させなければ尽きることはない)
【わかりました、一応平日は21時以降なら大丈夫です】 ひぁっ…ぃん…なんれぇ…おなかがジンジンしゅるんだぁ
(夫の物とは比較にならない巨根に貫かれ、子宮は押しつぶされんばかりに突き上げられていく。
がっしりと腰をつかまれているため、いくら身をよじろうとも、オーガの馬波チンポから逃れることはかなわない。
しかも、オーガが自分の膣内を味わうように最奥に鈴口をこすりつけるたびに、子宮口から膣内にかけて雌を発情させる先走りが刷り込まれていく)
やらぁ、やめれぇ、夫以外のペニスは、いれちゃ、らめぇ
(オーガの巨大チンポからあふれ出る媚薬先走り液で、膣内はトロトロに発情させられても必死でていこうする。
その願いが通じたのか、じゅるじゅると愛液を溢れ出させながら、オーガのチンポが引き抜かれていく)
「本番、中出し、いくぞぉ! 」
らめぇっ!?オーガの、赤ちゃん孕みたくっ…ひぐぅぅっ!
(次の瞬間破城槌のごとき一突きが子宮を突き上げる。
そのまま、削岩機のような激しいピストンが子宮を何度となく押しつぶす。
そのたびに子宮内にオーガの発情先走り液が流し込まれる)
ひぃっ、ぃああぁんっ…なんで、っ、オーガのペニス、きもちぃぃっ
やめれぇ、なからしぃだけぁ、やめてぇぇ
(必死でイヤイヤをするように首を振りながらオーガに犯され続ける。
抱きかかえられ、駅弁スタイルで犯されるためか、ピストンで突きあげられ、身体が落ちると、容赦なく馬並チンポで子宮がつぶされる。
その痛みすら、今までに感じたことがない快楽に変換される)
ジョロロロロ
(生まれて初めての激しすぎる突き上げと、悦楽の波にこらえきれずに失禁してしまう。
誇り高い女魔族は、なすすべもなくオーガに抱き着くしかなかった。)
【こんなかんじでいいかな?
了解したよ。凍結した場合、明日の21時前後に来るようにするね。】 【すいません、ちょっとNGワードがあるみたいです】
【もう少し時間をください】 メス穴、気持ちいい!お前、気に入った!俺のメス、なれ!
(気に入ったのか奥深くまで響くピストンをして身体をほぐす)
(勢いあるピストンがやむと、今度は身体を動かしてチンポを膣全体に擦り付ける)
(発情先走り汁を全体に塗り付けられ、更に発情されてしまう)
もっと、気持ちよく、なる!
(身体を持ち上げゆっくりと引き抜き、秘所にカリ首が引っかかると一気に根本まで入れる)
(あまりの衝撃で子宮が痙攣してしまう)
(その状態のまま、持ち上げるともう一度奥まで入れる)
(次は子宮は子宮口が緩んだのか、中まで馬並チンポを招き入れてしまった)
【了解です】 なんれぇ、なんれぇ、こんなにぃ…痛ぃ…んひぃっ…のにぃ、気持ちひぃぃのぉ
(容赦ないピストンに今まで、夫の粗チンしか受け入れたことのない膣道が開発されていく。
その痛みすら、オーガの体液が快楽に塗り替えていく)
(発情した体は、雌の本能に基づいて、オーガの子種汁をねだるように足を絡め、ぐりぐりと接合部を押し付けて射精を促し始めていく)
(それは、魔族の爵位層として一度たりともふるまったことのないあさましい雌の本性であった)
ひぎぃ、ひぁんっvなんで、オーガチンポ、こんなに気持ちいいのだっ!?
(必死で魔族としての教示を保とうとするが、馬並みチンポが与える、雌の発情快楽に理性が溶かされていく。
同時に、子宮もより孕みやすいように子宮口の口を緩めていってしまった)
ひぃっ!?ひゃうぅんっ
(オーガの発情先走り液で解された子宮口がこらえきれずに、馬並チンポを子宮に迎え入れてしまう)
(今まで味わったことのない感覚にと快楽に恐れをなし、否が応でもオーガに抱き着くような姿勢で犯されていた
【さすがに、ここで堕ちさせてもらうね。
また、明日よろしくね】 こんばんわ
9時からオーガさんと会う約束があるから待機させてもらうね もう、仕方ないんだから。
制服を脱ぐくらい、待ちなさいよね!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 どなたかお相手してくれないかな?
日付が変わる前には落ちてしまうけど、どなたかいないかな?
プロフは>>436だよ お返事が遅くなって申し訳ない
まだいるが、お相手願えるのなら、うれしいな そうですね…催眠系のマジックアイテムで身体を好きに弄ばれるか
宿屋の料金滞納で身体を使って支払うってのは浮かびましたが、なにか案はありますか? 後者の提案がぞくぞく来るかな
最初は好きにすればいい、みたいな感じでマグロだけど761さんのテクニックで堕とされて行く感じとかどうかな?
時間的には最初の案でやり捨て見たいにされるのも捨てがたいね
761さんの案なら、どちらでも歓迎させていただくよ。 それでは、宿屋の提案がよさそうならそれにしましょう。
最初はお触りや奉仕程度ですんでいくのだが、次第に本番で堕とされ
最後は自ら求めるという流れで考えてます。
こちらは宿屋の息子で30代ので標準体型、娼婦とかで遊び慣れているといった感じです 了解したよ。
今晩は、おさわりから奉仕ぐらいかな?
遊び慣れていて、こらえきれないところで本番に持ち込まれて、堕とされてしまいそうだね。
こちらは、うまくパーティメンバーも見つからず、身元が分かるために宝飾品なども売れずに困っている感じでいるよ。
書き出しはお願いしていいかな。
それと、お名前も教えてもらえると嬉しいな。 (とある都市から少し離れた宿屋。そこで営んでいる老夫婦の代わりに息子である)
(ノックがここの宿の管理を任せれている。大抵ここに来るのは流れ者の商人や)
(駆け出しの冒険者。都市から離れていることもあり、客は一人だけ。その客に会う為)
(泊めている冒険者の部屋へ向かいノックする)
お客様失礼します…
(返事も聞かず部屋へと入り、ヴェスパというその冒険者の姿を見る。)
(女性で冒険者にしては惜しいくらいの美しさと男が好きそうな外見に、始めて見た時は)
(思わずにやかてしまったが今回は違う。客である以上払ってもらう物を払っていないからだ)
そろそろ一ヶ月も滞在してますが料金の方は大丈夫でしょうか?
こちらとしてはそろそろ払っていただけないと憲兵の方に通報させていただかないといけないのですが…
【簡単な書き出しですがよろしくお願いします】 コンコン
(来客の予定のない自分にとって最も嫌なノックの音が響く)
ああ、すまない…うまいこと都の行商人でも来れば手持ちの宝石がさばけるのだが
(不調を感じて逗留した結果、駆け出し冒険者たち相手では、高価なアイテムの鑑定などもなく
手持ちの宝石を売ろうにも、大店では宝石から自分の素性に足がついてしまう。かといって、小さな町に来る行商人ではとても買い取ることができない
完全に手詰まりだった)
憲兵!?…それだけは避けたいのだが…ノック殿、酒場や宿屋を仕切るあなたなら、私にできる仕事を紹介してもらえないかな?
情けない話だが、手持ちの宝飾品なども換金できないとなると、自分で働かなくてはならないというのはわかっているのだ。
虫のいい話だが相談に乗ってもらえないだろうか。
(相手が自分に対して好意的だというのはわかっていて、つい、その手を取って助けを請うてしまう。
それが、善意でなく、女としての自分に価値を持っていることなどに気が付かずに)
【こんなかんじでいいかな?
一応、夫がいて、その夫と落ち合う街を目指して旅の途中と、ノック殿には偽りのことを話している感じでどうかな?
それだと、その、身体で、宿代とか…言いやすいのではない…かな?】 (宿賃の催促をすると困りだし、こちらに仕事を斡旋して欲しいと頼まれる)
(まぁ冒険者ならよくある話だ。こういった場合なら彼女の提案どおり)
(委託として別の仕事を斡旋するのだが、彼女は女性である。女性なら他の仕事を紹介)
(できるが、自分の好みの彼女を好きにできる機会ではないのかと思い、少し考えるふりをする)
申し訳ない、貴方は女性だ、その類の仕事なら男で人では足りでますし…女性で残っている
仕事なら…娼婦というのはありますが、たしか旦那とどこかの街で落ち合うのですよね?
流石に連絡がとれないのですよねぇ・・・・・・・・
(とりあえず、彼女の提案を否定し、残っている選択を下し、自分に拒否権がない様に)
(追い詰め、沈黙し更に口を開く)
流石に多数の男に良い様にされるのも嫌でしょう?どうです?私が相手になりましょうか?
旦那さんに考慮して挿れるのは止めますので…泊めた一ヶ月分身体で支払ってもらいますが…
どうしますか?ヴェスパさん
【問題ないです】 「その類の仕事なら男で人では足りでますし」
(ノックの紡ぐ言葉が死刑宣告のように伝えられる。
宝石を渡して、自分の素性がばれる前に早々に街を出るか…けれども、それを繰り返せば干上がるのは目に見えていた)
その…成功をするわけじゃなく…ノック殿をいかせればいいのだね?
それで、宿代を大目に見てくれるなら、とても助かる…
夫との合流予定の町は離れているから、なかなか連絡が取れないし…本当に助かる
(大丈夫だ…あれを手で扱けばいいのだから…それぐらいなら、ロンドも許してくれるはず)
そうしたら、今晩、ノック殿の部屋に行ったらいいのかな?
(ノックの思惑など知らず、世間知らずに相手の要求を受け入れてしまう) (彼女はこちらの提案を飲むに了承すると淡々と事務的な態度を取る)
賢明な判断感謝しますよ。自分の部屋はここの一階の部屋です…
あ、そうそう。もし料金の用意ができましたらこの件はなかったことになりますので…
(そう一言残し、部屋から出たあとの彼の表情は下種な笑みを浮かべていた)
(夜が更け、自室のベットへ座り、彼女が来るのを待ち遠しく待っているとノックが聞こえる)
ヴェスパさんか?入りなよ……まぁその様子だとお金の工面はできそうになかったってことか
それじゃあ、服を脱いでこっちに来てもらおうか…今日はよろしく頼むよ
(昼間の客として対応とは違い少々砕けた口調で話し、自分の隣に座る様促す) えっ…一度だけじゃ…
(想定外のことに驚くが、要件を告げるとノックはさっさと部屋を後にしてしまった)
大丈夫…手でするだけだ…男女の交わりはないはずだ
(緊張に震えながら、ノックに指定された部屋に向かう。
宿の一回の奥の部屋にたどり着くと、ノッカーを小さく鳴らした。
できれば、寝ていてほしい。そうすれば、明日は状況が変わるかもしれない)
ああ、残念なことに、仕事も換金できる証人も見つからなかった…だから、ノック殿の依頼をこなしたいと思う。
(依頼ということで、自分が娼婦でなく冒険者だと言い聞かせようとする)
服を!?そんな、手でノック殿のことを扱けばいいのじゃないのか?
(隣に座るように促されるが、その所作にすら気が付けなかった)
【ちょっとワンクッション挟んでしまったけど
どちらの立場が上かわかっていない世間知らずなので許してほしい
申し訳ない】 え?……あ〜そっか。ヴェスパさんは冒険者だし、娼婦の主な仕事良く知らないのか
(冒険者だから娼婦のこと知っているのかと思っていたが、こちらの注文に困惑する)
(彼女をみてこういった状況になったことがないのか、世間知らずなのかと内心呆れ)
(また仕込がいあがあるなと感じる。こちらへと彼女の手を引き、隣に座らせる)
手を扱くってのは間違っていないけど、それだけじゃないから…こうなんだ…
まずは男を興奮させるようにしなきゃいけないんだ。まぁそういったのは始めてなら仕方ないし
こっちがレクチャーするよ。こういうのを覚えておくと旦那さんも喜ぶと思うし
まずはキスをし、興奮させるこんな風にね…ッ・・ちゅっ
(ある程度説明し、自分に都合良い話を終えると、こちらの承諾を得ず唇を奪う)
(そして舌を入れ強引に絡めていく、部屋中からは唾液が混じるような音が鳴り)
(夫であるロンドとは違う情熱的なキスを続け、それを終える。互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える)
…はぁ‥今度はもっと興奮させる為にヴェスパさんの胸を見せて貰おうかな‥
(そのまま彼女のブラウスに手を掛け、乳房を露出させようとする)
【それは気にしないでください。】 んむぅ…んちゅぅ
(ノックに手を引かれたと思うと唇を奪われる。
ノックを突き放そうとするが、所詮は女の細腕。
そのまま抑え込まれて唇を貪られる)
むぐぅっ!?んん〜〜〜っ
(!?いやぁっ…なんでキスなのに、舌をねじ込んでくるんだっ?)
(夫と唇を重ねるだけのキスと違い、ノックの情熱的な口づけに酸欠気味になり、朦朧としてしまう) いやぁ、胸は見ないで…変なおっぱいで、恥ずかしいんだ
(どうにかノックの行動で自分のブラウスと下着を脱がそうとしていることに気が付く。
陥没した乳首を思い出し、イヤイヤをするように首を振りながら、ノックの腕を抑えようとする。
それが、男の嗜虐心をそそることになるとも知らずに)
【埋め立て注意が出たので、分割させてもらったよ。
うまく受けてくれてありがとう。
ノックみたいに追い詰められてしまうと、興奮してしまうよ】 (乳房を露出させようと手を出す。それを抵抗するが彼女を無視し、ブラウスを肌蹴け)
(ブラジャーをたくし上げる。色白の形もハリも良い大きな乳房が軽く揺れ)
(思わず、おぉと声を漏らし恥ずかしがるヴェスパの耳元で囁く)
そんなことないぞ…なかなか.いやらしいオッパイじゃないか…
ひょっとしてこの陥没してる部分がはずかしいのか?なら、恥ずかしくない様にしてやるよ
(陥没した乳首を指摘しながら乳房の形に沿って撫で、両乳房を掴み。愛撫する)
(その手つきは手慣れており、掴む力に強弱を加え、乳房に円を描くように揉み上げ)
(時折、陥没した乳輪を指の腹で押し、こすったりと乳首を勃起させていく)
さてと…そろそろこっちも興奮してきたし、さっき言っていた手で扱いて貰おうかな?
結構自身があるような感じだったし、楽しみだな
(長い時間をかけ乳房を愛撫すると、自身のズボンと下着を脱ぎ、男性器を晒す)
(それはロンドのとは大きさ太さや形状も大きく違っており、俗っぽい言えば巨根といっていい代物だろう)
【そろそろ日も変わりますしここまでですかね?】 許しっ…ひゃぁぁん
(年甲斐もない甘い嬌声を立ててしまう。
て行こうむなしくむき出しにされた乳房をノックの巧みな愛撫が襲う。
付け根から優しく触られ、先端に近づくにしたがって緩急をつける攻めに、乳頭に埋もれていた乳首があっさりと姿をさらす。
その敏感な先端をいじられるたびに、甘い嬌声を漏らし続ける)
だって…こんな…ぃぁぁん、おっきい乳房に、乳首が、んんっ埋もれてるなんておかしいって、じじょたちがぁ…んんん〜〜〜〜っ
(ノックの巧みな愛撫に、今まで感じたことないようなしびれるような快楽の波が走り、一瞬頭が真っ白になる)
えっ?うそ…夫と全然違う…こんなに大きいなんて…ノック殿は、んんっ…挿れないっ、ひゃんっ…といったが、入れられる女性がいないのではないかっ、んんっ
(ノックの指が動けばそれで音を鳴らす楽器のように、嬌声を上げる。
あまりにも夫の逸物よりも立派なものを目にして、口にする感想は以下に男を知らないかをノックに伝えていた)
【残念だけど、そろそろ落ちなくてはならないね。
もしノック殿がいいなら、楽屋で相談してどこか置きスレで、ノック殿のおっきなもので調教してほしいのだけど
無理だろうか?】 【続きは構いませんが、時間のある日に楽屋でお話ししましょうか?】
【何時空いてますか?】 【お返事ありがとう。
喫緊だと木曜日の夜だったら空いていますが、ノック殿はどうですか?】 【その日なら今の所空いてます。時間は其方に合わせますので】
【眠気が強くなってきたのでこれで失礼します。おやすみなさい】 【21時前後に待機しておこうと思います。
こちらも落ちますね。
今日は本当にありがとうございました。
それではスレをお返しします】 ちょっと雨宿りするだけのつもりだったのに……
んんっ!
(制服越しに胸を触られて、ピクン! と身体を震わせる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>778
(己の男性器を目にして、驚くが自分にとっては気にしてはいない。これを見た娼婦は)
(大抵驚いたり、興味津々だったりと様々だ。ヴェスパの発言や反応を見る限り)
(そうとう経験が浅い様だ。そんな反応に少し溜息を吐く)
これ位なら挿るって…子供産む時なんて、これより大きいのが出てくるんだからさ
(胸の中央から子宮部分の下腹まで指先を走らせ、彼女の腕を掴むと強引に男性器を握らせる)
もっとも本番はなしという約束だし、愉しませてもらよ…さぁ扱いてもらおうか?
【短いですがよろしくお願いします】 そんなこと言っても、あの人の三倍から四倍はあるんだぞっ!?
あの人のでも、痛かったんだからっ…そうだな、入れることはないんだもんな
ひんっ…ひゃぅぅ
(なんで、あの人に触られるのと比べ物にならないほど気持ちいいんだ。)
(知らず知らずのうちに股間が熱くなり、下着が濡れ始めているのがわかる。
それを隠すように両膝を擦り合わせるようにする)
うそっ…こんなに硬いなんて…ノック殿の男性器はなにか、特殊な魔法でもかかっているのか?
(恐る恐る、その巨大な肉棒に手を添えると、軽く手を添えて扱き始めた)
【男性経験が夫しかないから、反応が物足りなかったら、本当に申し訳ない。
もし、何かこうしてほしいということがあったら、頑張るから教えてほしいな】 ん…ッ
(言った通りに男性器を扱いていく。彼女の柔らかい手の感触と暖かさを感じ)
(堪能し、軽く反応を示す、男性器は脈を打ち始めていく。しかし相手の経験が浅い)
(せいか、少し不満に感じてしまう)
ヴェスパさんもう少し早く扱いてくれないかな?時折握る力に緩急を加えたり
先の方を指で触ったりさぁ……ッ
(彼女に手淫の指導をすると、自身の興奮を上げようと再び口づけし、舌を絡めていく)
【今のところは大丈夫なので、何かあればお話しします】 わ、わかった
こうか?
(なんだ、これ…あの人と硬さも違えば、ビクビク脈打っているし…それにまた大きくなった?)
(ノックに促されるように、少し握る力を強める。空いた左手で自分の手のひらで包み切れない亀頭を撫で、指先でそろそろと触る)
んっ!?んむぅ…んっぁぁん…ふぅ
(ノックに口づけされると、その心地よさに流され、折角指導をされた手の動きがおろそかになってしまう)
【了解したよ。本当にノック殿の愛撫はすごいね。
もう、あそこがトロトロになってしまうよ。ノック殿に仕事を紹介してもらえて本当に幸せだよ】 (互いの舌を絡めながらも男性器を扱かれていく度に男性器は強く脈打ち)
(熱を帯びていく。亀頭の先は湿り気を帯び、彼女の指先を濡らしていく)
ちゅっ…はぁ…んん・・・・そろそろ射精しそうだ…
(まだ経験が浅いが、確実に上手くなっていく。彼女の手淫に感じ、絶頂へと上っていき)
(遂に達し、射精する。射精した精液は濃く、彼女の手を汚していく。軽く呼吸を整え)
(射精の余韻に浸る)
さて、今日は十分抜けましたし、ここまででいいですよヴェスパさん…
辛かったでしょう?旦那以外のチンポを触るなんて…
(男性器はまだ勃起したままで、まだ収まりがつかいのは見てわかるが今日はここまでと)
(彼女に話す)
【とりあえず一気に行かず日をかけて徐々に堕とそうと考えてます】
【場面が切り替わったり大変ですがよろしくお願いします】 ひゃんっ
(ビュルビュルと白濁液を吐き出すノックの男性器を、驚きながら見ている)
すごい…あの人は、ちょっとしか出なかったのに
(いまだに硬さが衰えることなく、いきり立ったものと、行くとすぐに萎えた夫の肉棒を思い出し、全く別の生き物の生殖器のようになってしまう)
「さて、今日は十分抜けましたし、ここまででいいですよヴェスパさん…
辛かったでしょう?旦那以外のチンポを触るなんて… 」
えっ…そうだね…満足してもらえたならうれしいよ…
(それじゃぁ、この口づけも、ノックの指ももうおあずけなのか…)
あのっ…まだ、仕事が見つかりそうにないのだが
もし、ノック殿が都合がいい日があれば、こんな仕事を言ってもらえたら、その…助かる。
夫のことはあるが、それでも、ノック殿は信頼できるし…
それでは、失礼するね。
(慌ててブラウスをまとい、スカートをはくと、ブラを手に背を丸めてノックの部屋を立ち去った)
【いやいや、今まで、流されるままに一度に堕とされていたから、こんなのは新鮮で楽しいよ。
不慣れで、満足いかないところがあるかもしれないが、助言いただいて、ノック殿が楽しんでいただければ嬉しいな】 (手淫が終わり、ここまでだと言うとそそくさと去る彼女を見送り、一人になると)
(苦笑し、ポツリと呟く)
信頼してるねぇ、よっぽどの世間知らずだな…
(手淫していた時、僅かに両膝を擦り合わせるとことを思い出していた)
(あの肢体で経験不足、男としてこれほどそそる者はない。上手くやれば自分専用の娼婦)
(いや、女にできるのではないかと考えてしまう。まぁそう都合よく事が進むかはわからないが)
(十分愉しませて貰おうと、今回のことを思い出し自慰にふけるのであった)
(あれから1週間が過ぎた。彼女は資金を調達できず、あれからほぼ毎夜)
(キスと胸の愛撫、手淫を繰り返し続けた。そしてそろそろ次の段階に行くべき)
(ではないのかと行動に移る。その夜ノックの自室である提案をする)
ヴェスパさん、こう同じような内容だと流石に飽きて来たので場所を変えませんか?
なに変な所に行くわけじゃないですよ。ウチの浴場に行くだけですから
(そう説明すると彼女を半ば強引に脱衣所へと連れて行き、そこへ到着すると)
(自らの衣服を脱ぎ、そっちも脱ぐように示唆する)
【こちらとしては十分愉しんでます。しいて言わせて貰えばある程度の葛藤は欲しい所です】
【まぁ、その変は気にせずお互い楽しみましょう】 一週間…結局仕事は見つからずじまいか…
(ノックの仕事は、宿代と食費に関しては心配ないが、町を出るための蓄えを作るにはかなわない額だったな…
どうしたものだろうか…ロンドを探すためにも、仕事を探さねばならないのに…
本当に大切なもののためなら…そうだ、今日の仕事の後、ノックに宝飾品の買取仲介を頼めないか考えてみるか)
(一週間、ノックに仕込まれた快楽にのまれ続けていたが、「一週間」という区切りが、理性的な考えを巡らせるきっかけになった)
浴場っ!?そんな…
(この時間は、客の浴場使用はできないけど…今まで、ノックは下着からアレを出すだけだったし、
私も下履きはつけていられたのに)
(浴室で全裸になったノックの姿を見ながら思案する。)
ノック殿、浴場でも手で…するだけなのだな…だとしたら浴室で待っていてほしい…逃げたりはしないよ。
そうしたらこの宿に泊まっていられないからね
(そうだ、今までがおかしかったんだ…たしか、この浴場は私たちのような裸で入るのに慣れていない種族向けの湯衣があったはず)
お待たせしたね…さすがに、夫以外の男性と裸で入浴というのは良くないからね
(前掛けに近い湯衣を身にまとって浴室に入る。
それは見ようによっては裸エプロンに近く、男を扇情するものだとは考えていなかった)
【ああ、申し訳ない…私も以前、貞操を意識しすぎて、相手を不快にさせてしまったので
急変しない程度に頑張ってみるよ】 (自分が服を脱ぎ終えると、先に入ってくれと言われその指示に従った)
(彼女の性格上逃げることはないだろうと思い、待っていると浴衣を纏った)
(ヴェスパの姿見る。その姿に思わず股間に反応してしまう)
まぁ、確かにそういう人もいますよね…
(彼女の言葉に裸で入ってくればいいじゃないかと内心毒を吐きながら会話をする)
それじゃあ今日もよろしくお願いしますね…
今回は風呂場ですしそれ相応の相手をしてもらいますから…
(そう言って彼女を座らせ、何時もの様に彼女の乳房を触るのだが今回は違っていた)
(手に洗剤を付け、彼女の身体に触れていく。浴衣の上から何時も様に巧みに乳房を愛撫し)
(脇腹や背中、太腿へと指先を走らせ全体を泡まみれにしてき、浴衣の上を緩め乳房を露出させていく) っぁ…んっ…わたっ、しがっ、身体を洗うならっ、わかるが
ノック殿にぃ、んっ、ぃぃっ…洗ってもらうのはっ、違うと思うんだ…んんっ
(ロイドのぬめる手が身体をまさぐる度に、甘い声が漏れてしまう。
それを必死にこらえようとするが、巧みな指先はそれを許さない)
ひゃぁっ…ノック殿っ…今度はっ、ノック殿の、身体を洗うから、私の代わりに、ここに座ってくれないかっ!?
(指先で体中をまさぐられているうちに、股間は石鹸とは別のぬるつきを帯び始め、湯衣の胸をはだけられた時にはっと気が付く。慌てて勃起した乳首を再度湯衣で隠すと立ち上がろうとする。)
(そうだ、身体を洗いながら、ノック殿を射精させれば、それで終わるはずだ…だから、今からノック殿のことを洗うのも仕方がないんだ…許してくれるよねロイド) (浴衣が肌蹴、乳房が露わになりこれから責めようとするとそれを遮られてしまう)
(今度は自分が洗うと言いだし、その指示に従う)
ならその泡まみれの身体で、洗って貰おうかな…
(彼女の泡まみれの身体を自分の身体に押し付け洗いやすい様に脚を広げ)
(視線の先にはすでに勃起した男性器がはっきりと見える) その、ノック殿のように、手だけではだめなのか?
(今までの紳士的な態度から、それを受任してくれるものと思って、縋る目を送るが、一向首肯する様子はない)
うう…わかったよ
(衣服越しだし、大丈夫…大丈夫…)
(大股開きのノックに抱き着くようにして、泡まみれの湯衣を擦りつける。
敏感な乳首が湯衣に擦れて、しびれるような感覚が身体を走る。
泡まみれの手をノックの背中に回してまさぐる)
すごい…男の人ってこんなに逞しいんだ
(夫のほっそりとしたからだと比較にならない、隆起した筋肉に驚きの声を上げてしまう。身体を擦りつけるたびに、巨大な塊が腹部に押し付けられて、いやがうえにでも強い雄だということを意識させられてしまう)
【今夜は浴室の奉仕で終わりかな】 (言われた通り、渋々身体を使っての洗ってもらっていく。その柔らかい胸の弾力感や)
(近づく度に髪から漂ういい匂いを嗅ぎ興奮していく。ノックの身体が泡まみれになっていくと一度彼女を止めた)
もういいよ、ヴェスパさん。今度はチンポを念入りに洗ってよ…
やり方はそうだな…手ではなく、胸で挟んで扱いてもうかな…
こんな風にしてくれればいいよ…ッ
(彼女にパイズリを要望し、こうするんだと浴衣の上から胸を挟み、上下に扱いていく)
本当は直の方が早く済むんだけど、さすがに夫以外の男に裸は見せられないか…
【そうですね。途中になりますが今日はここまでですね】
【今度はいつ会えそうですか?】 胸っ…手では、ダメ…なのだな
(仕方がない…ここで彼の気を悪くしたら、この後のお願いもできなくなってしまう)
(意に介さず自分の乳房で肉棒を刷り上げるノックの後を受けるように、自らの手でノックの肉棒を擦り上げる)
どうだろうか、これで満足してもらえると嬉しいんだが
(すごい、精液の匂いがここまで漂ってくる)
(大きさの雄の匂いに圧倒され、湯衣がずれて半分近く乳房が露出することに気づいていなかった)
【そうだね、日曜の夜に予定が入らなければ19:00〜20:00ぐらいから
駄目な場合だと月曜のこの時間帯かな?
ノック殿の都合はどうかな?) 【その日は大丈夫です。その時間帯で楽屋を覗きますね】
【今日はありがとうございました。そろそろ眠気が強いのでこのまま失礼します】 【こちらこそ
素敵な時間をありがとう。感謝しているよ。
それではスレをお返しします】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしちゃってたわね】
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>801
(言われた通り、胸で扱かれる男性器。柔らかい胸の弾力を堪能するが)
(浴衣越しのせいか、それとも彼女の性技が未熟なのかどうも今一つに感じてしまう)
(最初は良かったのだが物足りなさを感じ、彼女に訴えた)
ヴェスパさんもういいよ…今度はこういうのをやって貰いたいんだけどいいかな?
(そう訴えると互いの濡れた泡を洗い流すと今度は、自ら下になり自分の上に乗る様)
(指示し誘導する。いわゆるシックスナインの体型である)
この体勢ならこちらも興奮できるし、手か口でしてくれればすぐ済みますよ
(勝手な発言をし彼女の奉仕を待ち、その視線の先はヴェスパの女性器がはっきりと見える)
【前回の続きを投下します。今日もよろしくお願いします】 んっ…んんっ…こうしたらいいのかなっ?
(湯衣の胸元ははだけ、乳首まで露出しながらノックの肉棒を乳肉で圧迫する)
(これで、いかせたら…あとは、手持ちの宝石の仲介をお願いしなくては)
(肉棒の先端からあふれるぬめりに夫からは感じたことのないほどの雄の匂いにくらくらしながらも奉仕を続けていた)
えっ…駄目だったのか…また、やり方を言ってもらえれば、ノック殿の気持ちいようにするからっ
(すがるような目も無視され、ノックに湯をかけられる。横たわったノックの支持を聞き、躊躇する)
(またがるって、下着を履いていないのに…それに、自分のは…)
「この体勢ならこちらも興奮できるし、手か口でしてくれればすぐ済みますよ 」
(躊躇をしていることを見透かしたかのようにノックの言葉がかけられる。)
(ここで言うことを聞かなかったら…ごめんなさい、ロンド)
こ、こうだろうか…あの、私のあそこは、年齢に似合わないもので、恥ずかしいからまじまじと見ないでほしいんだ
(そういいながら、ノックに言われたように、ノックの顔をまたいで膝をつく。湯衣の短い裾の間から、つるつるの秘丘と、一筋の割れ目がノックの視界に入る)
(何度見ても、大きい…ノックが性交を要求しないのは、こんなに大きな男性器を入れられる女性がいないからだろうな…それだけが安心できるところだ)
(この一週間言われたことを思い出しながら、舌を這わせながら、巨大な肉茎を扱き始める。時折弾袋や雁首の裏への奉仕を忘れないのは、この一週間のノックの調教のたまものであろう。) (視線の先に見える女性器を眺めると、股間分から舐めるような感触を感じ)
(彼女の奉仕を堪能する。一週間かけて教え込んだ口淫は初日以降からは確実に上手く)
(舌で這う度に男性器は脈打ち反応し、眺めていた女性器に手を伸ばし拡げる)
そんなことないですよ…なかなか綺麗な色をしていますし、そうそうないですよ
(拡げた秘肉を観察し、その色合いから経験が浅いと判断すると陰核に口づけする)
いつもする側で欲求不満でしょ。今日は俺もしてあげますね…ッ
(陰核を舌先で軽く舐め、女性器は舐め責めていく。単調な舌使いではなく)
(舐める度に部位を変え、彼女の弱い所を探りじっくりと舐め責め)
(膣口に舌を挿入し、舌先で膣内を穿り、愛液を啜っていく) んチュッ…むちゅぅ…女中たちに言われたのだぁん…年の割に童女みたいだって…ひゃん
まじまじと、見ないでっ…欲しいっ
(湯衣がたくし上げられたことで、自分の秘部がまじまじと男の視線にさらされていることに気が付く)
ひゃんっ…らめぇ…なめなくれぇ…いいのぉ
(舌を使う余裕がなくなり、必死で両手を使って玉袋を転がし、裏筋のあたりを柔らかくさすりながら男性器を扱き始める。
その一方で、夫とは違った巧みな愛撫のためか、その披裂は愛液を溢れさせ、ぽたぽたと…そして魔を開けずにとどめなく粘液をノックの顔に滴らせ始めていた。)
ひぃっ・・・・んんっ…いぃぃぁっん…
(ダメだっ…ロイド以外の男が嘗めてるのに、こんなに声を出しちゃっ)
(どうにか一方の手はノックの肉棒に奉仕を続けるが、もう一方の手は喘ぎ声を漏らさぬよう、自らの口に当てられていた)
(ここ数日、ノックの肉棒と精液の匂いにあてられて、自慰行為をするようになっていた身体は、ノックの巧みな愛撫の前にあっさりとひざを屈しようとしていた)
【一応、心は砕けないようにしようとするけど、身体の快楽に流される感じで行こうと思うけど、ノック殿はどうかな?】 (風呂場からは啜るような音が響き、ゆっくりと舌を抜き。もう一度女性器拡げる)
(舌先で嬲られた膣口は呼吸をするように収縮する様を眺め、快楽に翻弄する)
(ヴェスパの反応を見て、ほくそ笑み)
別に我慢せずに声を出してもいいのですよ…宿は二人しかいませんし…
寧ろ、感じた声を出した方がそそりますからね…ッ
(耐えようとする彼女を更に責めようと膣内に指を一本挿入し、陰核を舌先で丹念に責め)
(経験の浅い女性器を責め続け、奉仕を続けられぬ様徹底的に責めていく)
【そちらの考えてる感じで構いませんが、最終的には心をも堕としたいです】 ひぃんっ…ぃぃぃっ
(背筋がピンと伸びると、がくがくと腰を震わせる。急速に膣肉がノックの指を締め上げ今までになりようの愛液が、陰核を攻め立てていたノックの顔に降り注ぐ)
ひぁん!?…こぇをっ…出したっ方が…ぃぃいっ…のか?ぁぁあああんっ
(いつまでもロイド以外の男とこうしているのは良くないから…だから、仕方がないんだ)
(そうは思っていても、自慰とは比べ物にならないノックのねちっこい攻めに、一度絶頂に達した体はさらなる快楽を求めていた。本人の意思とは相反して、腰をくねらせ、一本だけ挿入された指をまるで肉棒に見立てるかのように膣肉で締め上げる)
んっ、ぁぁあ…いいっ…気持ちいいっ…まるでおちんちんで貫かれてるみたいでっ…また、何かくるっ
(執拗な攻めに、未開拓の身体は再度絶頂に達してしまう)
【きっと、ノック殿のオチンポ欲しさに、身体を売って売り上げで抱いてもらう、宿付きの娼婦になってしまうかもね。
それぐらい、ノック殿の愛撫は気持ちいいよ。】 (指一本挿れただけできつく締め付ける膣肉。男性器に挿入すれば)
(最高に気持ちいいだろうなと想像する。容易く絶頂した彼女の身体を下ろし)
(床に寝かし、浴衣を剥ぎ取り裸にし視姦する)
イッちゃいましたか…それもそうですよね・・ずっとしてもらったばかりですし
今日は好きなだけイッていいですよ。
(ヴェスパの身体に被さり、今度は指を二本挿入し抽挿していく。先程とは違い)
(時折、膣内で指を曲げまま動かし又勃起した乳首を口に含み舌先で嬲り続け)
(更なる快楽を与え続け抵抗できなくさせていく)
(十分な位愛撫をし終え、ヴェスパの脚を広げ女性器が見える)
そろそろこっちの方も相手して貰おうかな…
安心してください約束通り挿れることはしませんから、疲れてるだろうしゆっくり横になってください‥
(亀頭の先を女性器にあてがい、いかに挿入という体勢にはいる)
(だが、それは大きく違っていた。亀頭から陰茎までを女性器に何度も擦り付け始める)
(亀頭を女性器で押し、弄り、裏筋を擦り付ける様に嬲り堪能していく)
【ありがとうございます。楽しんでいただけているなら幸いです】 (ぐったりと浴室の床に横たわるヴェスパ。湯衣を引きはがされあらわになった乳房は、いまだ形を崩さずにツンと上を向き、その先端の薄紅色の突起は、普段身を隠している乳頭からわずかに乳首を覗かせ始めていた)
んっ…ふぁぁ…らめぇ…脱がしちゃぁ…!?んっぁぁぁん
(二本の指をねじ込まれるが、膣肉は今までにない太さの物をねじ込まれ、必死で押し出そうとしながら粘膜を守ろうと、愛液をあふれさせる。皮肉にもそれが、ノックの愛撫の潤滑油となって、さらに快楽調教を勧めさせる羽目になる) だめぇ、そんな、ふといのはいらないっ…ひっ、ひぅ、やめてっ、出ちゃう、出ちゃう
「ぷしゃぷしゃっ」
(腰をそらしながら、絶頂に達すると、大量の潮を吹き、浴室の床をさらに濡らす。)
(なんで、ロイドじゃないのに、身体がおかしくなったみたいだ)
そんな、ノック殿っ…ひぁん、それは、約束が違っ
(そう否定するものの、足を押し開かれ、巨大な肉棒を披裂にこすりつけられると、今まで感じたこの都のない高揚感が背筋を走る。それは、強い雄に孕まされる、雌の悦びだと気づきもしない。)
(にゅるにゅると、夫の物とは比較にならないごつごつとした肉棍棒が秘肉を割り付け、陰核をこする度にうずくような快楽が走る。次第に腰をくねらせ、ねだるように肉棒に肉壺の入り口を押し付け始める。) やめてっ…大きいから、入らないと思うけど…入っちゃったらっ…夫に、ロンドに申し訳がっ、立たないんだ…
(だめぇ、なんで、身体を押しのけられないんだ…ロンドじゃないのにっ…なんでっ、おなかが熱くなるんだっ)
(心では必死にノックを受け入れまいとするが、巧みな愛撫と、雄としての強い匂いに、強い子孫を望む魔族の本能は素直に反応し、身体は雄の子種をねだるように快楽を身体にあふれさせ始めていた)
【長い返信でごめんね、埋め立てエラーが出たから、三分割にしたよ】 わかってますよ…だから挿入せずに、お互いのを擦り付けてるんじゃあないですか
(なけなしの理性で抵抗する彼女にあくまで約束を守っていると主張し)
(男性器を擦り付ける。亀頭を女性器に擦り付ける度に身体は反応していく)
でも、ヴェスパさんそんなに腰を動かすと本当に入ってしまいま…ぁっ!
(抵抗する彼女の意志をは関係なく挿入を受け入れようと腰は動き)
(亀頭の先を合さってしまう。それをみると事故を装い、腰を沈め亀頭の先が膣内へと)
(挿入され一気に根元まで挿入されてしまう)
っ・・・・はぁ・・・はっ・・
(女性器は一杯に拡がり、ノックの巨根を受け入れていく。十分な位発情した)
(膣肉の感触に思わず声を漏らし、自身の身体を震わせる)
…っ、ヴェスパさんが動くから挿入ちゃったじゃないですか…抜きたいけど
もう限界だからこのまま続けますね!
(先程の奉仕に加え、焦らしてた行為により絶頂に達っそうとしていた)
(そして想像以上の膣肉の感触に男性器は絶頂寸前だった。ついに我慢できず)
(彼女の骨盤を掴み激しく抽挿を行い、たやすく膣内射精してしまう)
【なんかグダりそうなので強引ですが挿入しました】 ひぐっ…イタぁ…駄目っ…入らなっ…ぃぃぃいいいっ
(プチプチと半分近く残っていた処女膜が引き裂かれていく。人妻とはいえ、夫の粗チンのためかほとんど処女地と言っても過言ではない膣内をノックの肉棒に蹂躙されていく)
ひぐっ、ひぁっ…やめてっ…抜いてっ…避妊具っ…ついてなっ!?
(こちらの抗議など聞く耳持たずの態でノックが自分の腰をつかむと激しく突き上げてくる。
子宮を押しつぶすようなピストンをされるたびに、頭が真っ白になり、ぎゅうぎゅうとノックの子種を搾り取らんばかりに膣肉が激しく痙攣して締め上げる)
…ひぁぁん…ぃぃぃっ…だめっ…抜いてっ…ロンド、ロンド、らめぇ、おなかの熱いとこ突かれて、ロンドのじゃ届かないとこいいっ
(激しいピストンで混乱して、抵抗するのか、快楽を口にするのかないまぜになってしまう)
だめっ、だめっ、あかちゃんできちゃうぅぅっ
(夫の物が一度たりとも入ったことのない、膣奥の子宮口に直接特濃の子種汁を浴びせかけられる。その暑さに耐えきれず、両太ももはノックの腰に絡みつきながら絶頂氏、その快楽のあまり失神してしまった)
【いえいえ、ずっとこの極太チンポで犯してほしかったから、うれしいな。
これからは、このオチンポように私の身体を変えられていくと思うとぞくぞくしちゃうよ。
っと、そろそろお互い寝る時間だと思うのだけど、もし都合がよければ明日の21時ごろとかどうかな?) (身体を震わせ、膣内に射精し終えた後射精の余韻に浸り、自分の身体に絡み付き)
(失神するヴェスパの姿を見た後、男性器を抜く。抜いた女性器からは鮮血と)
(精液があふれ出来るのを眺め、彼女を犯した感想を呟いてしまう)
まったく…エロすぎだろ‥冒険者じゃなく、娼婦で十分食っていけそうだなこりゃ‥
(まぁ一度犯したから。もうこれで終いにしようとは考えた)
(だが、あまりにも惜しい身体だ。男を悦ばせるには十分な美貌に加え、未開発ではあるが)
(名器ともいえる膣内。ノックは考えある結論を出した。ヴェスパを自分の女にしようと)
(それを決めるとまだ萎えていない男性器を彼女に挿入し、犯すのであった)
(あれから更に数週間がすぎ、金がないという弱みにつけこみほぼ毎晩彼女を犯し)
(自分好みへと調教していく。そしてそろそろ心を堕とそうと一週間彼女に手を出そうとはしなかった)
(そろそろ仕上げ時かと思い、宿屋へ帰ってくる頃だろうと彼女を待ち伏せるのであった)
【同じことの繰り返しになるので少し経過を飛ばさせていただきました】
【続きなんですが明日は私用がこれません。他に空いてる日はありますか?】 【火曜か木曜の20時から21時ぐらいならいけると思うのだけれども、それでどうだろうか。
何度も犯されていたのに、急に犯されなくなったのだね。
ノック殿の丹念な愛撫と巨チンでそうされたら、ロイドのことなんて忘れてしまいそうだね) 【その日ならどちらも可能ですので其方の都合に合わせます】
【まぁ、上手く堕とせるよう頑張ります】 【それでは一応火曜日でお願いしますね。
身体はノック殿のオチンポが欲しくて仕方がないってうずいているよ
だから、しっかりとノック殿のデカチンポで宿屋のための肉便女に調教してほしいな。
それでは、落ちるね。おやすみなさい】 【了解です。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【以下空室】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんわ。
また今夜もスレを使わせていただくね】
んっ…んっ…なんでっ、仕事を探して帰ってきただけなのにっ
(連日のようにノックの夜の相手をしていたが、一週間前からふっつりと夜伽の相手を命じられなくなった。)
ここを、ノック殿はっ…んひぃっ…そう、ノック殿っ…イイのっ…ぃくぅ、いちゃうぅっ!
(自分で淫核をつねるようにしながら、ノックの愛撫を思い出しつつ絶頂に達してしまう) >>831
(彼女の部屋へと近づくと扉からは艶声が聞こえてくる。その声は少し声が大きかった)
(連日の調教から真を開けてからの効果が十分効いているようだ)
(ヴェスパが絶頂に達するのを扉越しから確認し、ノックし返事もせず入る)
失礼しますよ、ヴェスパさん。今日も仕事が見つからなかったようですね…
(自慰により乱れた姿を視姦し、少々呆れた顔をし、要件を告げる)
お盛んなのは結構ですが程々にお願いしますね。人がいないからいいものの
声が大きかったですよ…それでは
(自慰について注意しただけで彼女に相手もせず3日程放置する)
(そしてそろそろ仕上げ頃だと感じ、その晩彼女を部屋へと呼び出した)
【すいません、そちらの希望に沿った内容ではなくて】 聞かれてしまった?…けど、何もしてい来ないってことは、名前を呼んだことは気づかれなかったのか…
(気づかれたとは思いつつ、必死で自分に言い聞かせる)
(それでも、夜更けには耐え切れず再度辞意を行ってしまう)
え!?ああ、本当に助かるよ。なかなか仕事は見つからないし…
(今まで放置されてきただけに、どれだけかわいがってもらえるかと思うと、うきうきしてしまう。
いつの間にか夫への罪悪感はどこかへ消えてしまっていた) (呼び出した彼女の前に小さな袋を取出し、それを手渡した。その中身は金貨などの)
(硬貨が入っていた。それを渡すとノックはベッドに腰を下ろす)
ヴェスパさんこれは路銀です。これを使って旦那さんの落ち合う場所へ行ってください
いつも貴方を抱き続けたらなんか情が湧いてきましてね…これは貸しにします
旦那さんと合流して、今までのツケと合して返してくれればいいので
(一介の冒険者相手に破格の援助。これで彼女の関係が終わってもそれは仕方ない)
(この金は今まで抱いた分、使わなかった娼館への料金なのだから)
それでお願いなのですか…最後に今晩抱かせてらえませんかね?
明日になったらすべて忘れますし、合流した後今までのことは話しませんので
(立ち上がり、誘う様に彼女の髪をすかす) こ、こんなにっ…すまない。
本当にっ…ありがとう
(夫のことを言われ、連日のように犯されたあの日々を思い出し、この後の情事を期待していた自分を恥じる。)
きっと、夫とここに報告に来るよ。お願い?ああ、なんでも言ってくれ
(ロンドと二人でここを訪れ、迷惑を詫びつつも、また二人で幸せに暮らせる日が来るに違いないんだ)
え…うん、そうだね…
(ここまで厚意を示されて、断るわけにはいかないな。
そうだ、これで最後だ…ロンドだって許してくれ)
(髪を撫でられる心地よさに目を細めながら、ノックの希望を受け入れる意思を示すように首肯した) (彼女はそれを承諾すると唇を奪い、舌を絡め彼女を犯していく)
(じっくりと全身を愛撫し、今までの調教で知ったヴェスパの弱い部分を責めていく)
(そして互いの衣服を脱ぎ、彼女を寝そばせ、軽く膝を曲げ顔の方へと引き寄せ)
(屈曲位の体勢になると、男性器を膣内へと挿入する)
はっ…くぅ…ヴェスパさんのオマンコ‥ヤラしすぎ。いつも以上に締め付けてくる
(ゆっくりと抜いては一気に根元まで突き上げ、ロンドでは届かない膣奥を突き)
(柔らかい膣肉をカリで削り、彼女の膣内を嬲っていく)
膣内のヒダが細かくて…濡れ具合といい締め付けといい最高だ…
(最初の頃とは比べ、すっかり開発された膣内を堪能し、互いの感触を堪能する) じゅぶぶっ
(すでにノックとの情事を期待していたためか、膣内は愛液でぐっしょりと濡れており、巨大な肉棒をすんなりと受け入れる)
ひぃんっ…おっきぃぃvノックどのぉおっきいので、あそこの形がっ、かわっちゃうぅ
(もともと小ぶりの膣道は何度となく犯されても、いまだ狭いままで、ノックの巨大な一物が入ってくるたびにメチメチと音がするように、肉襞道が開拓されてい)
もっと、奥までえぐってくれないか…んむぅっ
(屈曲位にも拘わらず、自ら腕を伸ばしてノックの首を抱えると無理やり口づけをする) 【すいません体調がすぐれないのでここまでにさせてもらってもいいですか?】 【お疲れさまです。
寒い夜が続くので、ゆっくり休んでほしいよ。
お大事にね】 【それではスレをお返するよ。では、私も失礼するよ。 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたしの身体、すっかりあんたに馴染んじゃったわね。
ん、またイッちゃう……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【ノック殿へ伝言
>>824で書いていた通り、今夜も空いているから待機しているよ 【>>846
入れ違いで書き込んでしまってごめんなさいね。
九時半ぐらいまで待って、待ち人が来なかったら、私が退出するよ。
お気遣いいただいて、本当にありがとう】 【待ち人来たらずみたいだね。
それではスレをお返しするね。
星川さん、今日はごめんなさいね 次はどんな風にやってみる?
ん……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたの腕の温もり、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたしも欲しかったし……
しよっか?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 男に見られながら、制服を脱ぐの慣れちゃったわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 冒険が終わっての休みだからって、
こんな昼日中からするなんて、もうっ!
あ、んっ……
【プロフは>>3で】
【たまにはこんな時間で、いてみるわね】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたの腕の中でビッチにしてよ……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたとの身体の相性が、こんなに良かったなんて思ってなかったわよ。
んっ……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>885
【声かけてくれて、ありがとう!】
【希望のシチュとか、ある?】 >>886
何となく浮かんだシチュで、
モンスターの戦闘で互いに服がボロボロになり、エッチな所が見え勃起したのに気付き
戦闘後に休んでいる所をパクっとおしゃぶりして欲しいです >>887
【ボロボロになったのはOKね】
【そうね、休んでいる所で「しよっか」みたいな感じで触りあってから】
【おしゃぶりしていく、でもいい?】 >>888
そうですね
戦闘の余韻が冷めない内に触ってからがいいですね
希望でパイパンをお願いします
こちらに希望とかってありますか? >>889
【プロフのNGに抵触してなければ、大抵は大丈夫よ】
【そっちがあまり受け身すぎるとかは避けて欲しいかな】
【あたしのことを、本当にスキモノだよな、とか言ってくれると燃えちゃうわよ】
【書き出しはどうするの?】 >>890
受け身すぎないようにしますね
書き出しはお願いしてもいいですか? >>891
もう、厄介な相手だったわね。
あんなに素早いなんて、予想外だったわよ。
(休息場所として確保しておいた、迷宮の隠し小部屋に入り施錠の魔法をかける鍔姫)
(素早く鋭い爪を持っていたモンスターとの相手で、後衛の彼女の服も所々、
切り裂かれていた)
あんたも結構、あちこち切り裂かれてるわね。
(男の様子を見ようと、近づいていく)
……ちょっと、どこ見ているのよ!
(男の視線が自分の肢体を這い回るのを感じ、恥ずかしそうに身体を抱きしめるが)
(チラチラと男の姿も窺っている)
あ、あたしとしたくなっちゃったの?
だ、だったら……しよっか?
ここしばらく、してなかったし…… そうだな、流石に厄介すぎるぞあれは
(素早い攻撃で服はボロボロ)
(町でこの格好ならば浮浪者と思われそうで)
それはお互い様だ
(そう言って彼女を見るとスカートからは下着が)
(上着からは胸元が見え、更に良く見れば大事な部分が見えそうなほどで)
そうは言うが見たくなるのが男の性ってやつだ
(健康的な肉体に程よく火照った身体)
(その上扇情的な格好ならば、否応にも反応してしまい)
ん……
そうだな、するか
(休んでいる彼女に近付き久々にその身体に触れ、乳を揉む) すみません
開始早々で申し訳ないのですが、急に頭痛がひどくなてきたので落ちます >>895
ん……
(恥ずかしそうにしながらも、男が近づいてくるのを待つ鍔姫)
あ、んっ。
(切り裂かれた服越しに男の手が身体を探り、薄い胸をまさぐる感触に熱い声を漏らす)
あんたとこういうことするの、すっかり慣れちゃったわよね。
(男の手の感触を受け入れ、熱くなっていく身体を感じながらそう呟く)
ね、キスもしなさいよ……
(ツンな口調ながら、舌で軽く唇を舐めてから、キスを男にねだる少女)
(すっかり男との行為に慣れてるという「女」の表情となっていた) >>896
【それじゃ、仕方ないわね】
【お大事にね】
【あたしも、落ちるわね】 わ、わかったわよ。言ってあげるわよ。
あ、あたしを、あんたが好きなように無茶苦茶にしてよ……
け、けっこう、燃えちゃうわね!
(酔っぱらって無理矢理に女の子に絡んでいたのを叩きのめした若い商人に)
(今はすっかり馴染んだ相手として、恥ずかしそうにねだられたセリフを告げる)
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あっ、またイク……
(騎乗位で自分から腰を振っている間に、軽いアクメに頭を振り乱す)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>916
【こんばんは、今日の気分はどんなのかな?】 >>917
【連れ込み宿でしっぽりとか】
【>>901みたいな相手の家で、ヤリ慣れた同士って感じの交わりとか、かも】」
【そちらは、何か希望ある?】 >>918
【じゃあ、やっぱり屋内でヤり慣れた同士でって感じかな】
【こっちは希望って程はないけど、>>908の冒頭みたいなの良いなって気分だな】 >>919
【分かったわ!】
【さっそく>>908な所からでもいいけど、書き出しはどっちから?】 >>920
【お任せしちゃってもいいならお任せしてみたいな】
【>>908なところからで歓迎だけど凄く短くなっちゃうし、其処に付け足しな感じでもいいから】
【こっちは黒髪赤目で身長180くらい、ペアを組んでる冒険者、とかで良いかな?】
【依頼者とかの方が良いければそこは好きにしてもらっていいよ】 >>921
【書き出してみるから、ちょっと待っててね!】 >>921
あっ、あっ……
(夜、とある街のとある家)
(金髪のツインテールの少女、星川鍔姫は快楽の声を漏らしながら)
(騎乗位で腰を自分から振っていた)
んっ、少しイっちゃった……
(いきなり腰を止めると、クスリと笑って身体が馴染みきった相手に)
(「女」の顔を見せる)
(部屋の片隅には、綺麗に畳んだ制服とショーツとブラ)
(自分の意思で脱いだことがわかる)
まさか、あんたとこんな風になるなんてね……
(馴染みの依頼人であり、身体の交わりを何度も重ねてきた男に)
(いったん身体を重ねると、キスをした)
【こんな風にしてみたけど、どう?】 >>923
……はえぇよ、また敏感になったんじゃねえの?
(跨がられた男の方は絶景を楽しんでいたのに)
(不意に腰の動きが止まり不満を漏らし、女の尻を掴んで腰を突きつける)
(奥をぐいぐいと切っ先で抉りこむようにして刺激して)
今じゃ、仕事が終わるなりコレだからな……。
(畳まれた衣類を横目に見ながら、小刻みなピストンを続け)
仕方無く俺に仕事よこせって言ってたあのツンツン娘が、
まさかこんな淫乱に育つなんて、思っちゃいなかったよ。
(近づいてくる唇を受け入れ、ちろりと舌を出して舐め、誘う)
(シミの無い肌を撫で回し、胸を掌に収めて捏ねていく)
【こっちとしては万歳だよ、宜しく】 >>924
大きいのはまだ、だから……んっ!
(尻を掴まれた感触と、直後に突き込まれた刺激に短く声を上げる)
あんっ、あっ……
あ、あたしだって、自分がこんなに男とスルのが好きだって思ってなかったわよ!
それに、あんたとこんなに身体の相性がいいなんて……
んんっ……
(お互いに自然に何度も軽く唇を合わせ、舌を触れあわせる)
お、男の人の腕の中のあたしは、ビッチ……だから。
んっ!
(肌を愛撫され、手慣れた動きで薄い胸をこねくりまわされ、身体を悩ましげに悶えさせる)
(自分自身をビッチと呼ぶことで、いつものように自分の興奮も高めた)
胸無しとか言ってたくせに、ね。
(かつてのことをいいながら、名器と呼ぶべき少女の中は男を熱く締め付けて喜ばせる) >>925
そうそう……そこが最大の誤算だったなぁ……
こうもぴったり、ハメられるヤツとか……そう、いねぇしっ…!
(細い舌を絡め取り、じゅる、と音を立てて啜って)
(ゆっくりと、大きく、男のペースで肉棒を出し入れし)
ハ、だったらこんなあっさり休んでないで尻触れよ、ビッチ。
(乳首をピンっと爪先で弾き、動きの止まった尻を掌で軽く叩いて命令する)
(男からも、見たそのままの淫乱な姿を口にして)
あぁ、その点に関しちゃ悪いと思ってるぜ?
悪かったな、ココまで敏感なエロい乳で、マゾっ気に満ちてるとは思いもしなかった。
(続けて、褒めるように言いながらも淫らだと言葉を重ね)
だがそっちこそ、仕事の為に一回きりだけなんだから、とか初心なこと言ってたクセに、よッ!
(中でムクムクと膨らませた剛直を、荒っぽく突き立てて肉襞を貪り始めていく) >>926
はぁっ、あっ、ああん……
(互いの唇の間に唾液の光る糸をかけながら、男の剛直が自分の中を動く感触に)
(熱く甘い声を何度も漏らす)
ヒッ!
(硬く突き出した乳首を弾かれた刺激に、身体を震わせて短く声を上げる)
う、うん……
(男からもビッチと呼ばれたことへの被虐の快楽に、身体に熱い刺激が走る)
(再び細い腰が動き、名器での熱い絡みつきと擦れ合う刺激が男を喜ばせる)
あ、あたしも自分でこんなにまでなんてわからなかったんだから……
(ツインテールをかき上げながら、腰を動かすのは止めずに言葉を返す)
あ、あの時は、あたしを捨てた奴が他の女とすっかりデキてる様子だったのを見て、
ムシャクシャしてて……
それで、男の人だったら、誰でもとか……
ああんっ!
(自分の中で力強さを増した剛直の荒々しい突き上げに、甘えるような嬌声を上げた)
(自分が胸がないからと男に捨てられ、自分が親身にしてた後輩に乗り換えられた過去は)
(男に告白していた)
あ、あんただって、すぐに乗ってきたくせに……
(すっかり慣れきった様子で、「女」の表情でからかうように告げる) >>927
へへ、これこれ……
可愛い顔してヤる気満々のコレ、堪んねえ……
(腰の艶めかしい捩りと、中の感触に舌舐めずりを見せ)
(剛直も女を犯す為のカタチを強め堅いカリ高が極上の肉襞を大きく削り)
……後でその髪掴みながらバックで犯してヤるからな。
(突き上げる度に揺れる髪に視線を奪われ、ポツリと欲望を零して)
つってもっ……ま、その結果……ッ
偶然にも一番イイオトコに出会っちまった訳だ……?
(がつがつと激しい突き上げを中断し、淫らな水音を部屋一杯響かせるように掻き混ぜる)
(焦らしながら上半身を少しだけ起こし、その薄い胸へと口付けて)
(くっきりとキスマークを一つ刻み込む)
そりゃそうだ、意地張ってこんな名器を逃すようなバカは……オトコじゃ、ねえよ。
(小慣れた表情を崩してやろうと、男だけが知る少女の過敏な箇所を亀頭でねちねちと擦り上げて) >>928
ひあっ!
(ズン! とひときわ大きい突き上げが、熱く濡れた肉襞を巻き込み)
(その刺激に、顔を反らせて声を上げる)
そ、そんな風にするつもりなの……
(自分のツインテールを掴まれ、犯されるように後ろから突き入れられている)
(姿を思い浮かべ、ゾクリと熱い刺激が身体を走り抜ける)
わ、わかったわ……
(熱い吐息を漏らすと、より腰を大きく動かした)
あっ、あっ、あっ……
よ、よく言うわね!
ん、何日も跡が残っちゃう……
(まんざらでもない口調で呟き、付けられたキスマークを見つめる)
だ、だって、そいつ、あたしを抱きもしなかったし……
(思い出した記憶を振り払うように、男の責めに、快楽を声を何度も上げる)
うん、次は大きくイキそうっ!
そこ、イイっ!
あん、あん、ああんっ!
(ツインテールを左右に振り、大きくイカせて欲しいとばかりに腰を振った)
【そろそろ締めにいく?】 >>929
【そうだな、物足りなければ凍結から二ラウンド目でもいいけど】 >>929
おぉ、そりゃあ言うさ!
どーせ、仕事先でもオトコ漁ってるんだろうが……
帰ってきて真っ先に俺にセックス強請るんだ、間違っちゃねえだろっ!
(大きく動く腰の括れを撫で回してはグッと抱き寄せて奥へ突き上げる)
(今日だって、まだ依頼の報告を聞いていない)
(聞くより先に身体を重ねて、気怠くなってきた所で会話するのがいつものことで)
……次の依頼が決まるまで、たっぷり犯してヤるからな
ちょっとでも離れりゃ不安になるような、もっとビッチに躾けてやる……
(はしたなく前後上下する尻を掴み、ごつごつと叩く下腹部を外からも撫でて)
(かつての男ではなく今、犯す剛直と子宮をより強く意識させようとする)
そら、久々のお気に入りのモノで思いっきりイっちまえ!
俺も溜め込んでた精液ぜんっぶ中出しするからな、ツバキッ!
零すな、よ――ッ!
(弱い所を責めるのも、荒々しい突き上げに強まり一気に追い詰め)
(体ごと押し上げるように腰を押し付け、最奥へ射精を始めていく)
【埋め立てですかって出たから連絡部分だけ先にレスさせてもらったよ】 >>931
そ、そんなこと……ああんっ!
(鍔姫の快楽を煽るように投げかけられる言葉と、突き上げによる刺激の快楽)
(が身体を何度も走り抜け、嬌声を上げる)
(男の所に来た少女は、自然に男の部屋に誘われ、互いに服を脱いで交わり合う)
(ようになっていた)
これ以上にされたら、あたし、本当に、どうしようもなくなっちゃう……
ぶ、豚になっちゃうっ!
(自分の姿を想像し、雌豚という姿をさらす情景を思い浮かべ)
(頭を振ってツインテールを振り乱し、汗ばんだ肢体を男の上でくねらせた)
ああっ!
あんたの、すごく感じてるっ!
(少女の名器が熱く濡れた襞で、快楽を与えてくれるお返しをしようと、絡みつき締め上げる)
ああ……
(男の頼もしさと温もりに、甘えるような笑みを浮かべる)
あっ、来てっ!
あんたの熱いので、あたしを満たしてよっ!
(男にすがるような言葉を出し、射精を受け止めようと意識した直後)
あっ、あっ、ああーっ!
ああん、熱いっ、あんたの熱いのを感じるのっ!
い、イクっ、イッちゃうんだからーっ!
(男の射精を感じた直後、男の上で身体を反り返らせてアクメに達する鍔姫)
(男の言葉に従うように、放たれた精液をこぼさないと言わんばかりに、秘所の中が)
(きつくなり、男にも悦びを返していく)
あっ、あっ、あっ……
(短く息を吐きながら、くずおれるように男の身体に少女の肢体が重なっていく) >>931
また、ビッチにされちゃったわね……
(クスリと笑って、紅潮した顔を男に向ける)
落ち着いたら、さっき言ったみたいにバックで、ね。
(汗ばんだ肢体を擦りつけながら、男に囁く)
うん、気持ちいい……
(身体に回される男の腕の温もりに、目を細めるのだった)
【切りよく、ここで締めようと思うわ】
【次はまた機会があったら、ということでね】
【お付き合い、ありがとうね! おやすみなさい】 >>933
【了解、ま、キリはいいしな】
【遅くまでこっちこそありがとう、またの機会を楽しみにしてるよ】
【じゃ、おやすみ!】 ちょっとの雨宿りのつもりだったのに!
あっ、またイクっ!
(ツインテールを振りながら、座位でつながった男に自分からしがみついた)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたし、こんな顔してキスしてるんだ。
(横目で体の正面に据えられた鏡を見ながら、男と舌を絡めあわせてキスを続ける)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 気が早すぎるわよ!
(制服の上から胸を触ってくる相方に、ため息をつきながらも)
んっ!
(体を反応させ、キスを受け入れる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 はあ、こんな小汚い小屋でしようだなんて。
もうっ!
(天候の急変に駆け込んだ廃屋同然の小屋の中)
(そういいながらも、男の前で制服を脱いでいき、綺麗に畳んで片隅に置いていく)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 今度はあたしから入れてあげるから!
んっ……
(男の先端を下の入り口に当てると、ゆっくりと腰を下ろして呑み込んでいった)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>953
今日か明日の21時ぐらいにあえたらお相手願いたいなぁ >>955
【ちょっと覗いてみたら、返事あって嬉しかったわよ】
【じゃ、今夜の21時頃に来てみるわ】
【こんなシチュとか希望のあれば、考えておいてね】 >>956
【お相手していただけたら、とてもうれしいな】
【ハーフオークの冒険者でクラスは戦士。鍔姫が好きで色々無理を聞いているけど、便利屋扱い】
【鍔姫が合い方とうまくいかなくて、酔っているところで関係をもって、デカオークチンポを気に入ってもらってセフレ昇格みたいなこと考えているんだけど】 >>957
【来てくれてたんだ! ありがと】
【そちらのキャラと便利屋扱いもOKよ】
【酔ってじゃなくて、色々あった時に「あたしが欲しいなら、いいわよ」と体を合わせてみたら】
【相性が良くてズルズルとセフレの関係が続いて】
【みたいなのでいい?】
【あたし、ハーフオークとまでヤってる……みたいな快楽を味わいたいときに、どちらともなく】
【な感じでどう?】 >>958
【無事会えた!うれしいな】
【了解です。そうしたら、色々あったときがうまいこと思いつかないので、書き出しをお願いしていいですか?】 >>959
嫌なの、見ちゃったな。
(ドルクとの待ち合わせの酒場の一席で、鍔姫はため息をつく)
あいつ、もうすっかり彼女とそういう風になってるわよね。
(かつて自分を捨てて、鍔姫が親身になっていた胸のある後輩とくっついた男)
(すっかり男女の仲になってる空気を纏っていた2人を、偶然に見てしまったのだ)
ドルク、ここよ。
(時折、冒険を一緒にしたり便利屋として使ってるハークオークが入ってきたのを見て、声をかける)
すぐに行くわよ。
(話しかけようとするドルクにつっけんどんに言うと、自分が飲んだ料金を払ってさっさと酒場を後にする)
……なによ。
(歩きながらドルクの物問いたげな表情に気が付くも、ツンケンとした言葉をかけるも)
ねえ、あんた。
あたしのこと、好き?
(いきなり問いかけて、とまどうドルクを見て、「こいつでも、いいかな」と思ってしまう少女)
あたしのこと、抱かせてあげよっか?
(ツインテールをかき上げながら、そう誘いをかけた)
【んー、こんな感じで大丈夫?】 あ、ごめんなさいね
(ぶつかったカップルに頭を下げて酒場に向かう)
鍔姫さんからの呼び出しだなんて、なんだろうなあ(ウキウキしながら、あのほっそりとした魅力的な少女のことを思い浮かべると歩みが早くなる)
あ、鍔姫さん!(手を振る鍔姫のほうに歩み寄るが、そのまま鍔姫が酒場を出るので慌てて跡を追う)
鍔姫さん…この辺りって、俺みたいなのと来ちゃだめだよ。鍔姫さんにはあいつがい、いるんだろ?(繁華街から次第に快楽街のほうへと足を進める鍔姫の後を追いながら)
え!?そりゃ、鍔姫さんみたいなかわいい子、嫌いな男はいないよ。
けど、俺みたいな外見の男は鍔姫さん好きじゃないだろ?【鍔姫の問いかけに思ったままのことをこたえる)
ええええっ!?そりゃ、鍔姫さんとやりたいにきまってるよ!でも、鍔姫さんには決まった相手がいるじゃないか?(ことあるごとに、探索の時だけ呼び出す男を思い出しながら、しどろもどろになりながら答える)
【絡みやすく振ってくれてありがとうね。とりあえず、わかれていることなんてつゆ知らず見たいな感じで返してみたよ】 >>962
あんた、そんなこと気にしてたんだ。
(自分の外見を気にするドルクの様子に、クスリと笑う)
ま、あんとともそれなりに付き合いあるしね。
別に外見だけ見てる訳じゃないわよ。
(ハーフオークの男に抱かれてやれという、投げやりな気持ちはあったけれども)
決まった相手?
そっか、あんたとは前の依頼で一緒になったときから、しばらく経ってたものね。
……あいつとは別れたわよ。
あたしみたいな胸のない子より、本当はある方が好きだったって言ってね。
ほら、あんたも知ってるあの胸のある娘に、乗り換えられちゃったのよ。
……さっさとヤらせちゃえば、良かったわよね。
(愚痴のような言葉を出しながら、ドルクに説明する)
で、どうするの?
【ん、あたしはまだ処女の方がいい? それとも、もう誰かにさせちゃってビッチに】
【目覚めてる方が】 そうなのかい?娼館でもいい顔されないのに…鍔姫さんみたいなかわいい子に行ってもらえるなんてうれっ、うれしいよ
(間合いを図るようにそっと鍔姫の腰を抱き寄せつつ)
そうだったのかい?もったいない…妖精みたいに綺麗な鍔姫さんをえらばないなんて
胸の大きな?…ああ、あの子か(自分のオークの血を嫌っているだけに豊満な子は、オークを思い起こさせるのか嫌そうな顔をする)
もちろん、鍔姫さんが嫌じゃなければ、俺は大歓迎だよ(口だけでないことは鍔姫の腰に当たる、服越しでもわかるほど硬くそそり立つチンポが証明していた)
【何人か経験しているビッチのほうがいいかな?そうしたら、俺のチンポが一番いいってわかってくれるだろ?】 >>964
気が早いわね!
(腰に手を回してくるドルクにツンな言葉を放つも、嫌がらずにそのままにさせる)
ん、ありがと。
(ドルクの言葉に、笑いかける鍔姫)
あたしから誘ったんだし、嫌じゃないわよ。
ねえ、適当な連れ込み宿に構わないから、どこかに、ね。
(幼さを残す少女の顔に、もう男を知ってる「女」の表情を浮かべ、ドルクに言葉をかける)
(別れを告げられたショックに、投げやりに何人もの相手とすでに体を合わせてきたのだ)
もう、調子いいんだから!
(鍔姫の細い指が、ドルクのペニスを服越しに軽くなで上げた)
【じゃ、こういう風にね】
【このままどこかに入ってでも、しばらくたってすっかりセフレになってのセックスでも】
【どっちでもいいわよ!】 んっ…そりゃ、俺だって、それなりにいろんなパーティーに誘われているけど、鍔姫さんの頼みだと思って一緒に潜ってたんだ。
じゃなきゃ、あんな奴の頼みなんか聞きやしないよ。(自分のチンポを触る鍔姫に満足しながら、大ぶりな掌でかわいらしい鍔姫の尻肉をさする)
じゃぁ、たまに使う宿屋で良いかな?(一本筋を違えると、連れ込み宿にしては高い小ぎれいな宿に行く)
すげー、緊張するよ。憧れの鍔姫さんと交尾できるんだから(そういうとカウンターに金貨を置いて鍔姫を抱き寄せる)
【せっかくだから、一度目はほかの男よりでかいっての行ってほしいから、このまま宿に入らせてもらうね】 >>966
あんた、いきなり慣れ慣れしくなったわね!
もう……
(ミニスカの中に手を入れてショーツ越しに尻を撫でてくるドルクの振る舞いに呆れたような)
(表情を浮かべる)
(だが、そんなハーフオークに抱かれるという被虐の背徳感も、鍔姫は楽しんでいた)
ちょっと、部屋に行くまで待ちなさいよ!
(抱きついてくるドルクをあしらい、、指定された部屋に向かう)
(ハーフオークとヤるつもりなのか、という宿屋の主人の呆れたような視線を受けながら階上に)
ね、まずはキス、しよっか?
(さすがに恥ずかしさはあるので、まずはキスからと促した)
【分かったわ!】
【キスしてから、脱いでいくでいい?】 仕方がないよ、鍔姫さんとやれる何て夢のまた夢だったから。
だから、よく、小柄な娼婦相手に鍔姫さんだと思ってやっていたぐらいだからね(口ではそういうが、階段を上がる間中、ショーツの隙間から指を入れ、鍔姫の生尻を味わう)
んちゅ、んむヴっ(薄紅に頬を染めた鍔姫の唇に自分の唇を重ねる。ムッとするような獣臭とともに、人間の成人男性張りの舌がねじ込まれる。ただのディープキスにもかかわらず、あたかも鍔姫にはイラマチオを強いられてると錯覚するようなキスであった) 薄紅の綺麗な唇に自分の極太の舌をねじ込むと、ただのディープキスにかかわらず、まるで人間の男性器によるイラマチオの湯になる)
んっ、んむっ、ちゅばっ(口づけをしながら、一方の手では鍔姫の生尻を味わい、もう一方の手は鍔姫のブラを外しにかかっていた)
【ごめんね、鍔姫とセックスできると思ったら、脱いでもらうより脱がしたくなっちゃったけどいいかな】
【あと埋め立てって出たから分割になっちゃったよ。ごめんね】 >>968
(娼婦とヤッてたというだけあって、鍔姫が予想していたよりも手慣れたキスだったが)
ん、んんっ、んんう!
(長く太い舌に口腔を探り回され、呻くような声を上げる)
(あ、あたし、ハークオークとキスして体をまさぐられてるんだ……)
(という実感がかえって湧き起こり、背徳の快楽を体に走らせる)
あっ、あんっ!
(尻を撫で回され、自然に甘い声を出してしまう)
(そうこうしている内に、制服ははだけられていき、ブラも外されてしまう)
……あたしの胸も、触ってよ。
あんたの手で揉まれたら、少しは大きくなるかも。
(胸を大きくするために、ハーフオークの手で胸を撫で回されるんだという)
(被虐を味わいたくて、そんな風にねだってみせた)
【わかったわ。最後のショーツはベッドに転がされて、あんたの手で引き下ろされたいかも】 鍔姫の身体、綺麗だね…どこもかしこも、ガラス細工みたいだ(ブラを外し終えると、次第に制服を脱ぐように仕向ける)
ほら、もう一回べろちゅーしよう(スカートのホックを外すと舌で鍔姫の口内を犯しながら、寝台に鍔姫を転がす)
遠慮なく揉ませてもらうね。
鍔姫のおっぱい綺麗でかわいい(人差し指と中指で乳首を挟むようにしながらやさしく揉みしだく)
ごめんね、おっぱいだけじゃなくてこっちも触るよ(そういいながら右手は鍔姫の下着の中に潜り込み、中指が鍔姫の割れ目をいじりはじめる
)
すごい、こんなに濡れてるよ…俺みたいな男の愛撫で感じてくれるなんて嬉しいな(抱きしめながら、片手で巧みにショーツをずり下ろしていく)
【こんな感じでどうかな?日付が変わるぐらいに墜ちなくちゃいけないから、今晩は一発中出しで終わりぐらいかな?】 >>917
あっ、ああっ、んあっ!
(太い舌で口腔をまさぐられながら、ベッドへと仰向けに転がされる)
ひあっ、あんたの手、おおきいっ!
(ドルクの手で包まれ、硬くなった乳首を揉みたてられ)
(金髪のツインテールを振り乱して、体に走る快楽を味わう鍔姫)
あっ、そこはっ……
(すでにショーツも愛液で濡れており、さらに秘所から溢れてきていた)
あっ、あっ……
(愛液の糸を引いたショーツがドルクの手で引き下ろされ、足から引き抜かれる)
そ、それがあんたのなの!?
お、大きい……ハーフオークってみんな、そんなになの?
(ドルクの股間でいきり立つ男根に視線を引きつけられ、息を呑んで問いかける)
あ、あたしの中に、そんなのが入っちゃうんだ。
(先走りを溢れされた先端を見ながら、そう言葉を漏らした)
【じゃあ、今夜はそっちで入れてくれるレスで終わりになりそうね】
【明日も21:00くらいで、そこで再開にする?】 すごいよ、鍔姫…どんどんあふれてきているよ。(わざとらしくぐちゅぐちゅと音を立て、膣肉から愛液を掻き出していく)
すっかり準備が整ったみたいだね。
そろそろ、俺のもここに入れさせてもらっていいかな?(いきり立ったものは鍔姫の下腕よりも一回り太く三十センチを超える長さがあった)
そうだね、人と比べたことがないからわからないけど、オークの物は人より立派だっていうから普通じゃないかな?
あいつのに比べたらどうか…中に入れてから感想を教えてほしいな。(鍔姫の反応から、自分のモノが鍔姫の元カレより立派なのだろうとあたりをつけると、トロトロに濡れた披裂に雄チンポをこすりつける)
(何度かこすりつけた後、亀頭を披裂に押し当てると一気に小さな鍔姫のマンコを貫いた)
【凍結してくれるんだ、うれしいな。
そうしたら、明日もよろしくお願いするね。
できれば鍔姫を気持ちよくしたいから、どうしてほしいかとか言ってもらえたら助かるよ。
それじゃ、今夜はおやすみなさい】 >>973
そ、そんなに弄り回さないでよっ……
(ハーフオークの太い指が与えてくる刺激と、耳に入る卑猥な水音に)
(快楽が走ってしまい思わず腰を浮かせ、細い肢体をくねらせる)
(でも、ドルクの指の感触は悪くないわよね、と鍔姫は思う)
あ、あたしの中にそれが入っちゃうんだ……
(これまで経験してきた男たちとは比べ物にならない剛直)
(それを目の当たりにして、さすがに怯みを感じたが)
う、うん。あんたのが入ってくるの、感じてみたい……
(大きさだけでなく、人間の男とは少し形が違う男根が自分にどんな快楽を)
(与えてくれるかという期待に、ドルクを受け入れることを告げる)
そ、それが普通なんだ。
(ドルクの手が自分の細い足をより大きく開き、先端を擦りつけてくるのを息を呑んで見守る)
あいつ……あいつはあたしとしなかったわよ。
(ドルクに、あいつとは体の関係は無かったことを告げる)
さっさとあいつにさせてれば、あんたとこんな風になってなかったかも、ね。
(乗り換えられた後で自分と交わった男達のことを思い出しながら、そう呟く)
あ、ああっ、あんたのがあたしの中に来るっ!
熱くて太いっ!!
(挿入の衝撃に背を反らせ、ベッドのシーツを掴んで強烈な刺激を受け止めようとする)
【寝落ちしちゃってたわね】
【今夜、よろしくね】
【そうね、あたしのがこれまでに経験したことのない名器だってビックリしてくれると嬉しいわね】 【先に待機がてらレスポンスをさせてもらうね】
じゅぶぅっ
(まるで三本目の足のような極太のチンポが容赦なく鍔姫の膣肉を押し広げていく)
熱っ…すごい、俺のチンポを飲み込んだ後、押し返すんじゃなく、締め付けながらっ…まとわりついてくる
(ほっそりとした鍔姫の腹部がチンポを加えこんだところだけ醜く膨れ上がる)
(その巨大なものの三分の二が膣内に入るか入らないかで、腰の動きが止まる)
すごい…鍔姫さんの一番奥が、俺のチンポ、チュッ、チュッて吸ってきて…ヤバいよ
こんなおマンコ初めてだ…動かすだけでいっちゃいそうだよ…
(気持ちよさのあまり腰を動かしたく思う反面、そうすれば即座に絶頂に達して鍔姫の中にぶちまけてしまうと思い、必死の形相で腰を動かすををこらえる)
あいつにさせてないのに、俺とは交尾してくれたの?
すげー、嬉しくて泣きそう…あいつ、大した実力ないのに…ヤバい、鍔姫さん好きすぎ
ずっと好きでいてよかった
(できるだけ腰が動かないようにしながら、組み敷いた鍔姫を抱き上げると、そのままガラス細工の人形を抱きしめるように優しく、力強く抱きかかえる。
その結果、鍔姫の子宮が、より深くえぐられることになることも考えずに) >>977
あっ、ああっ、くぅっ……
(ドルクの野太い巨根の圧迫に呻きや喘ぎを漏らしながら、体を悶えさせる)
あ、あたしの中に入れた男の人って、皆、そういうこと言うのよね……
あたしの中って、そんなにいいんだ。
(ドルクの言葉や、いきなりの射精を耐えようとしてる表情に、苦しげだが笑みを見せる)
ふふっ、あたしのこと、そんな風に思ってくれてたんだ。
……ありがと。
あんっ!
(抱き上げられて体位を変えられようとして、思わず声を漏らす)
あ、あんたのが奥まで来ちゃって……ああんっ!
(ドルクの剛直を深々と呑み込まされ、頭をのけ反らせて衝撃に耐える鍔姫)
こ、こんなの、凄すぎるっ!
(ドルクにしがみついていく少女。そして、その名器はドルクの剛直を歓迎するように)
(熱く濡れて絡みつき、喜ばせていく)
【お待たせ。今夜もよろしくね!】
【このまま、中で出されちゃうで一区切りする?】 ふひっ、ぶひっ…鍔姫っ…ヤバいっ
我慢できないっ
(せりあがってくる射精感を必死でこらえながら、激しく腰を突き上げる。)
(小柄な鍔姫の身体がチンポで突きあげられるたびに、暴れ馬にまたがる牧童のように跳ね上げられる)
(それほどの突き上げにもかかわらず、鍔姫の膣肉はまるで別の生き物のように絡みつき、腹部を拡張するかのような巨大なチンポを包み込み、締め上げ、蠕動して雄の生殖行動を引き起こさせようとしていた)
だめだっ、すごいっ…こんな名器、街一番の娼婦でもあり得ないっ
(ほとんど素人女に相手されなかっただけに、冒険で得た報酬は色ごとに費やしていたが、鍔姫はそんな女たちなど足元にも及ばなかった。)
あいつは馬鹿だっ…鍔姫のおマンコも味合わずに、あんなだらしない身体の女を選んでっ
鍔姫っ最高だよっ…俺のザーメン全部飲んでくれっ
(そういうと、鍔姫を抱き寄せたままその唇を貪りながら、射精を始める。豚のような、らせん状の亀頭が鍔姫の子宮口に押し当てられると、ぐりぐりと蠢き、子宮口に鈴口を押し当てその中に潜り込もうとし始めた)
駄目だっ、いくっいくぅっ!!!
びゅるるっるるるっ
(人間とは比較にならない量の精液が鍔姫の膣内どころか、子宮の中に直に注ぎ込まれ始める。
その射精は一分二分ではすまず、10分近く鍔姫の膣内に流し込み続けた)
【亜人ハーフってことで、ちょっと異種姦的な射精になっちゃったよ。】
【ほんと鍔姫ってかわいいね…鍔姫がもう無理っていうのに、無理やり犯し続けて孕むのが怖くなるまで犯したいぐらいだよ】 >>979
あっ、ああっ、ハーフオークってこんなにっ……!
(ドルクの体にしがみつきながらも、跳ね上げられてしまう肢体)
(イヤイヤというように顔を振ってツインテールを振り乱すも)
(性交の快楽はしっかりと感じ、何度も嬌声を上げる)
あたしとした人、みんな、そ、そう言うんだからっ!
(すごい、名器と何度も言うドルクに、何とかそう言葉を返す)
あっ、あっ、ああっ……!
(ドルクがあいつのことを責める言葉と、自分を求めてくる行為にも心地よさを感じて)
(ドルクの動きを受け止め続ける)
あ、あんたのザーメン……
んんっ!
(返事を考える前に唇を覆われ、直後にハーフオークの人間とは違う形状の先端を)
(子宮の入り口に感じ取る)
んっ、んんっ、んんーっ!
(人間の男とは違う感触に、恐れさえ感じるが背徳的な快楽も湧き起こる)
ん、んんーっ、んっんっ……んんんんーっ!
(キスされたままで言葉にならない声を上げながら、ドルクの射精を受け止める)
(激しい絶頂をした後も、ドルクの射精を感じながら軽いアクメを何度も繰り返した)
あ、あたし、もしかしてあんたと体の相性、かなり良いのかも……
(必死な顔のドルクに、思わずそんな事を言ってしまう)
【ふふ、ありがと】
【強姦的なのは苦手だから、そこまではちょっと難しいわね】
【セフレ関係になった後の姿も、やってみる?】 そうかい?
そういってもらえると嬉しいな…一度だけじゃなく、何度も鍔姫とは交尾したいし。
(抱き合ったままで優しく鍔姫に口づけをする)
まだ、全然萎えないし、朝まで付き合ってもらってもいい?
鍔姫の中に入っているって思ったら、全然萎えなくてさ
(十分近く射精したにもかかわらずチンポは硬さを失わず、ぐりぐりと子宮口をいじめ続けていた)
もし、これからも交尾相手に選んでくれるなら、俺のチンポが根元まで入るまで何度も犯してあげるよ。
(いまだ収まらぬ三分の一を収めるかのように鍔姫の子宮をいじめながら、折を見て軽い口づけの雨を降らせる)
【強姦的な意味じゃなくて、もう無理とかいう鍔姫をさらに攻めて見たかった感じかな?】
【是非にお願いしたいな。それこそ前のパートナーに見せつけるようにしてから、ダンジョンとかでとかどうかな?】 >>981
仕方ないわね!
誘ったのは、あたしからだしね!
あんたの顔、意外に愛嬌あるわね……
(軽い口づけに、もう、と言いながら応える鍔姫)
犯すって何よ!
犯してあげるのは、あたしの方なんだから、ね!
あたしの中、味わっていたいんでしょ?
なら、冒険でももっと役に立ってもらわないとね!
(名器でドルクを締めあげ、その表情を鍔姫は楽しんだ)
【ダンジョンはOKよ。うーん、パートナーに見せつけはちょっとね】
【隠し小部屋で、制服姿のまま、胸を撫で回されたりキスされてる所から】
【みたいので、どう?】 【ああ、本当に言葉が足りずに申し訳ない。】
【酒場で、わざと元のパートナーに見せつけるように合流して、ダンジョンへ>ダンジョンの隠し小部屋で見たいな感じを考えていました】
【なので、そんな前置き前提で隠し小部屋なら大歓迎です。自分がほかの雄より優れいているって思いたい愚か者なので、受け入れてくれると嬉しい】 >>983
【そういうことなら、OKよ】
【じゃあ、隠し小部屋から始めてくれて大丈夫だから】
【ハーフオークに制服の上から胸を揉まれたり、キスされて感じるのを楽しませてね】 ん?隠し部屋かな…おっ、やっぱりそうだ
(戦闘職の割には器用に壁の隙間に手をやると、部屋の入り口を探り当てる。)
(むろん、ここは鍔姫とは別のパーティーと発見して休憩場替わりに使っている玄室であった)
鍔姫、ちょっといいかな?
(部屋に入るや否や、扉を閉じると、制服姿の鍔姫を抱き寄せる)
見たかい?あいつの顔…鍔姫から、俺に声をかけてダンジョンへ行くって言ったら、呆けた顔してたぜ。
(そういうと、優越感に満ちた顔で鍔姫にキスをする)
あいつは今頃、鍔姫と俺がこんなことしてるなんて気づきもしないんだろうな。
(そういうと右手で鍔姫のふくらみを手のひらで弄んで楽しみながら、左腕でその細い柳腰を抱き寄せる)
ああ、鍔姫の抱き心地最高だよ
(そういいながら鍔姫の唇を貪り、舌を絡める) >>985
何なの、ドルク?
(ドルクが促した隠し部屋の中を見回していた鍔姫)
キャッ!
もう、いきなり……
(抱き寄せられて声を上げるも、何度も肌を合わせたドルクへの親しみを感じさせる)
(口調で言葉をかける)
胸のある子とヤルのに頭いっぱいで、すっかり忘れてたあたしから声かけられて
驚いてただけじゃないの?
ん……
(鼻を鳴らす鍔姫。その直後にドルクとのキスを交わす)
……今頃、あたしの後輩だった子とイチャイチャしてるのかもね。
あんっ!
(制服の上から胸を触られ、顔を赤くしてドルクの腕の中で体を震わせる)
あたし、ハーフオークに胸触られて感じてる……
そんな子になっちゃった……
(自分を貶める被虐の快楽を楽しみながら)
んんっ……
(唾液まみれのドルクの舌に積極的に舌を絡めて卑猥な水音を立てた) じゅるじゅるじゅぶぅっ
(鍔姫の甘い唾液を貪るようにしながら舌を絡めていく)
もし、鍔姫は後輩といちゃついている男と、ヤる機会があったといして、満足できそうなのかい?
(腰のあたりでいきり立ったものをぐりぐりと鍔姫の股間に擦りつける。言いながら、自分で嫉妬心が沸き上がり不快になったのか、制服の上着を脱がせると、ブラウスの上からきつく乳房を揉む)
胸だけじゃないだろ。
こっちだって濡れてるんじゃないのか?
ほら、どうなってるか自分で触って言ってみなよ
(左手で鍔姫の手を優しくつかむと、たくし上げたスカートの中に導く。
そのまま鍔姫自身の秘部に導いた)
【ああ、もう、鍔姫可愛い。ハーフオークなしで生きられなくしちゃいたいよ】 >>987
あいつと?
あたしの中、男の人にとっては絶品なんでしょ。
それをあいつに味あわせてやるつもりなんて、ないわよ……
んっ!
跡、付いちゃう……もうっ!
(いきなりきつく胸を揉まれ呻きながらそう呟くも、仕方ない人ね、と笑みを浮かべる)
この変態っ!
もう、このハーフオークってば、調子に乗り過ぎよ!
(自分で触れと言い出すドルクにため息をつきながらも、促されるままに自分の)
(ショーツへと触れる)
うん、もう濡れてるわよ……
ハーフオークに胸揉まれてキスされて濡れちゃったんだから……
あたし、星川鍔姫は、そんな体の女の子になっちゃってるの……
(自分自身を貶める言葉で得る快楽を楽しみながら、自分でクチュクチュと音を立てる)
あんた、すぐしたいのよね?
待ってなさいよ……
んっ……
(ドルクの目の前で、自分から濡れたショーツを引き下ろし始めた)
【あはは。ありがと! 最後は壁に手を突いてるあたしを、バックで攻めてもらいたいわね】 本当だね。ドロドロだよ…鍔姫も二人で潜るって言ったときから期待してたんじゃないの?
(鍔姫自身がショーツの中をいじった指を舌でなめとりつつ、言葉で攻める)
跡つけるにきまっているよ。
男にとってじゃなくて、俺にとっての極上マンコであってほしいからね。
だから、鍔姫がほかの男に抱かれるなんて、俺我慢できないよ。
(そういいつつもかわいらしい乳房を揉む手は優しくなり、時折アクセントのように乳首を軽くつまむ)
ほら、ハーフオークのデカチンポようになっちゃったおマンコこっちに向けてよ。
今日は後ろから犯してあげるからね。
(犯すという言葉に声を荒げる鍔姫の態度を想像し、そのかわいらしい抵抗を期待しながら、壁に手をついた鍔姫の細い腰をつかむと、一気にオークの豚チンポで鍔姫のキツマンコを貫いた)
【こんな感じで良いかな?お互い一、二レスでちょうどいい〆かな?) >>989
はあっ……
(ハーフオークの言葉責めと、愛撫の手の動きに熱く甘い吐息を漏らして)
(体に走る快感に、体を震わせる)
あんたが大きいのは分かってるけど、もうっ!
逆でしょ!
あんたがあたしに入れたくてたまらなくて、犯されちゃうのよ!
(そう言いながらも、壁に手を付けた姿勢で尻を後ろに突き出す)
ああんっ!
(一気にドルクの剛直に貫かれ、顔を反らせて大声を上げる)
い、いきなり過ぎっ!
(そう言いながらも、紅潮して快楽を楽しんでいる表情を浮かべて後ろを見る)
……ね、いつもの言葉も、ちゃんと言いなさいよ。
(何度目かのセックスの後、鍔姫はドルクにビッチという言葉を自分にかけるように)
(と命じていた)
あんたにあの言葉、言われると、すごく感じちゃから……
(鍔姫の故郷の言葉で豚を意味する言葉とドルクには伝えている)
(ハーフオークにビッチと呼ばれる自分をも、楽しみにくわえているのだ)
ね?
【そんな感じね。あたしが好きな、ビッチで呼ばれるの入れちゃったわ】
【】 そうだよ。俺は、鍔姫のキツマンコをこのデカチンポで犯したくてたまらない!
このデカチンポで鍔姫を子宮まで犯しぬいて孕ませたいんだ
(そういいながら激しく腰をたたきつける。それとは真逆にブラウスの下の乳房をやわやわと揉み、上は柔、下は硬といった具合に攻め立てる)
うん、わかっているよ
(こちらを振り向いて言葉攻めをねだる鍔姫に口づけを足ながら。腰遣いのストロークを大きくしていく)
ほんと、ダンジョンに潜る前から濡らすなんて、鍔姫はビッチだよな。
ほら、ビッチ、頑張って締め上げろよ。
タップリ孕ませ汁を中に種付けしてやるからな
(そういうと、無我夢中で腰を振り始めた)
【ごめん、限界が近づいている。このままだと寝落ちしちゃうけど、どうしよう) >>991
【次のあたしので締めにするつもりだから】
【そのまま落ちても、もう大丈夫よ】 >>991
んっ……あんっ!
(ドルクとのキスを何度か繰り返した後、ストロークが大きくなったことに声を上げる)
ぬ、濡れたのはあんたが弄ったからだから……
(言葉でそう応じながらも、ビッチという呼びかけで走った快楽により)
(少女の中はドルクを熱く締め付ける)
うん……あたし、星川鍔姫はビッチだから。
ハーフオークにビッチって言われる子になっちゃったから……
(かつての自分が、今の自分を汚い物を見るような目で見て「ビッチ」と言う情景を)
(想像して、興奮が高まってしまう)
あんたの、しっかり受け止めてあげるからっ!
い、いいわよっ!
(ドルクの射精を言葉で促し、少女の名器が熱く濡れた襞で肉根を締め上げる)
あっ、あっ、ああっ!
い、イクっ、イっちゃうんだからっ!
ハーウオークを相手にイッちゃうのっ!
(ツインテールを振り乱し、絶頂を楽しむ声を上げるのだった)
【あたしも限界が近かったし、ここで締めにするわ!】
【そっちでさらにレスもOKよ】
【じゃ、また機会があればよろしくね! おやすみなさい】 【今回は埋めついでの雑談になるかも】
【きっちりプレイするなら、次スレも立てるけど】
うん、見ず知らずのオークやゴブリンのいる酒場で「あたしの胸を大きくしてよ!」って
叫んで触られて感じちゃったり。
男の人の腕の中にいるのも好きだし。
手で男の人のアソコを弄るのも、すっかり慣れちゃったのよ?
こんな風に、ね。
(細い指を、男のペニスに絡めて軽くしごいた)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>994
で、今はこうして路地裏でお試し手コキ?
可愛い顔して、とんでもないビッチだな。
(指が絡んだ瞬間から膨張し始めたペニス)
(扱かれれば瞬く間にそそりたち、細指では折れようもない硬さを備えていって)
そんなビッチから見て、俺んのはどうよ。
結構自信、あんだけど。
(そう豪語するペニスはオークやゴブリンに負けず劣らずの逸物に成り上がる)
【埋めにお付き合いしつつ乗っちゃおうかな。】
【ま、雑談気分ならなかったことにしていつかヤりたいまだヤれてないネタとか聞かせてほしいな。】 >>995
男の人とこういうことしてる時に、ビッチって言われるの好きだって
覚えていてくれたんだ。
自分でもこんなビッチだって、思ってなかったんだから!
ええ、なかなかよ!
反りもあるし、カリ首の段差とかも、ね。
そうね、同じ地球から来たけど、ビッチになる前のあたしが
相手にしてなかったようなのとデキちゃうとか。
「あんた、何やってんのよ!」とかつて叩きのめした相手と、
仲良くなってとか。
地球人の力で、あたし自身がオークになっちゃってとか。
いくつかあるわね。
【あっ、ちょっとよそ見してたの! まだいる?】 >>996
なるほどねぇ。
かつては叩きのめされたがベッドの中では大逆転とかやれたら楽しいかな
迷宮の中でもやらせてくれたら大人しく協力する、とかなんとか言ったりして。
居なかったか、とそろそろ退散しようかとレスしかけてたとこだよ >>997
ちょっと投げやりな気分な時に、「あたしをムチャクチャにしてよ……」
とシてみたら、相性良くてとかね。
あたしをこんな風に犯してみたかった、なんて体位を取らされちゃったり。
冒険者じゃなくても、商人とか貴族のドラ息子みたいなのでも良かったりするのよ。
鏡の前で、自分の姿を見せつけられながらスルのもまったやってみたいわね。 >>998
じゃ、目隠しとかは微妙だろうけど首輪とかはどうかな。
貴族や商人なんかで夜の庭先で犯しつつお散歩とか。
一発やった後のお風呂場からで体洗わせてたら盛り上がって……なんてのもアリ?
さて、それじゃレス的にも時間っぽいんでこのへんで
また機会があったら遊んでくれ、おやすみ〜 >>999
すっかり相手に馴染んじゃって、プレイの一環としてならありね。
うん、今夜は待たせちゃって悪かったわ。
次スレも立てておいたし、また今度ね。
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