>>427
ああ、お前は俺専用のビッチで俺がヤりたいと思ったらすぐ股を開く豚だよ…
でも、その豚を俺は離したくない…
(彼女の性癖に答えるように言葉を投げかけるも、最後に自分の気持ちをぶつけてしまう)

明日もこの粗末な宿でいいなら、今日は一日このまま交わっていたいな。
やっぱり鍔姫の身体は最高だよ…んっ、くっ…
(鍔姫の身体に触れているだけで、またムラムラと欲求が溜まってきてしまう)
(その度に男は、乱暴に腰を振って…)

ああ、また出る…いく…うっ
(世界一可愛いビッチ、そう呼んだ少女の体内に再び精液をぶちまける)
(何度も身体を震わせながら、彼女の名前を呼びながら膣内射精に没頭し続けて…)
(気がつけば夜明けが近くなっていた…)