>>474
ねちっこいガリュウの舌使いと、指輪の魔力であっという間に秘裂から愛蜜があふれ出し、ガリュウの顔をぐっしょりと濡らす。
夫のチンポよりも太く長い舌が引っ掛かりを探り当てると疼痛で一瞬理性を取り戻す。
「やだっ…ガリュウ…ダンジョンで…危ないっ。それに、私には夫がっ」
そこまで言うが、半分近く残った処女膜を舌で嬲られるとさらに絶頂に導かれてしまい、ガリュウを押しのけようとする手からも力がうせてしまう。

ガリュウの力強い腕で抱え上げられ、柩の上に腰掛けさせられたころには、抵抗する意思は指輪に押さえつけられていた。
「ガリュウ、このダンジョンは、強いモンスターが多いのだろう。だから、こんなことをしていてはぁ…だぁめ…だと」
口ではわずかな理性でガリュウをたしなめようとするが、身体は意に反してブラウスを開き、その下の黒い下着に包まれた白い双巨乳をむき出しにする。
乳房の下にずらされた下着が型崩れをしていない肉の双丘を強調していた。

「ガリュウ、本当に、私の身体、変だからみないでぇ」
美しい曲線を描くその先端はベスパの唇同様薄いピンク色をしていたが、その先端に割れ目があるだけで、乳首は乳頭の中に完全に埋没していた。
こんな、恥ずかしい胸見られたくない…夫との交わりでもひそかに自分で勃起させていたころを思い出し、思わず胸を隠してしまう。

その一方で、執拗なガリュウの指使いに下腹部がむずむずする
「!?っ、ガリュウっ、やめてっ!変なのっ、やっやぁぁ」
ビクビクと腰のあたりから快楽がせりあがり、胸を抱えたままのけぞってしまう。
ガリュウに押し開けられた秘裂から愛液ではない透明な液があふれ出す。

ぷしゃっぷしゃーっ
ガリュウの顔めがけて大量の潮が噴出していった。

***
【ちょっと時間が取れたから書き込むね。
頑張って夜にはここに来れるようにするよ。
リアルタイムでガリュウにかわいがってほしいからね】