『まったく、お前は俺の携帯肉便器だろうが
あまり俺の使い方に文句を言うもんじゃないぞ 』
お尻を叩かれたとたん、甘い痛みとともに、自分が誤っていたとわかった。
「ごめんなさい、旦那様。旦那様の雄珍宝がいつでも出せるようにするのが、私の役目なのに勘違いしていたよ。」
自らガリュウ様の雄珍宝が入りやすいように、その先端に押し開いたおマンコを擦りつける。
「素性を明かされてもいい!けど、旦那様捨てるのだけはやめてほしい。旦那様の雄珍宝のはけ口にしてもらえないのはつらいんだっ…ひぎぃっ!?」
先ほどの奉仕の間に膣が元のサイズに戻っていたのか、また引き裂かれるような痛みが走る。
その一方で、自分の身体がガリュウ様の雄珍宝サイズに変えられていく悦びと快楽で心がいっぱいになる。

ぱんぱぁん
ほとんど物音のしない迷宮にガリュウ様が腰を打ち付ける音が響く。
人の気配を感じたガリュウ様は、私の足を抱え上げ物音のするほうに見せつけるようにする。
脳裏に私がガリュウ様の雌奴隷として何をすべきかが浮かぶ。
「ひぐぅぅっ、ひぁんっ!旦那様の雄珍宝が、淫乱便女のヴェスパの子宮をぐりぐりいじめて、いいっ、いいっ…んっはぁぁぁーーーっ」
片足を抱え上げられ、もう一方の腕で脇を抱えられ、迷宮を探索する二人組に結合部を見せつけられる。
突き上げられるたびにタプタプと揺れる乳房に、一人の冒険者の視線がくぎ付けになるのがわかる。
よくブラウスの上から、男たちがまじまじと見ていた、あの視線と一緒だ。
だから、私が言うべきことは
「旦那様ぁ…旦那様の極太雄珍宝で犯されて…ヴェスパは幸せだ!
ロイドという粗チン夫を忘れさせてくれてありがとう!」
そういいながら腕を伸ばして旦那様の顔を絡めとると、首をひねり、背後から犯す旦那様に自ら口づけをする。
もう一人の男は、私の名前か、ロイドという名前を言ったときに顔をそむけたままだった。
こんなに素敵な雄珍宝に種付けされているのに、目をそむけるなんて…雄としての魅力もないのだろう。
「ひぐっ!んぁぁぁぁああっ!ひぐぅ…いぢゃうっ、旦那様の強烈ピストンで子宮をつぶされながらいっぢゃいますぅぅ」
強烈なピストンに耐えきれなくて、股間から熱い液体があふれるのがわかる。
さっきからくぎ付けになっている男がズボンを下すのを見ながら、ガリュウ様の雄珍宝のすばらしさに陶酔しきっていた。
***
【ひゃい、無能な雌豚ですけれど、ヴェスパを立派なガリュウ様用の精液便女に育ててください。
ガリュウ様が言うから、それっぽく冒険者をふるまわせちゃったけどいいですか?
あんな粗チン夫を捨てて、ガリュウ様が興奮して、射精するための便女になりたかったんです】
(そうしたら、お互い時間が合いそうであれば打ち合わせに
ダメになりそうだったら、そこに書き込んで置きスレに移動で良いですか?)