>>519
ガリュウ様にされるがままに立ちバックの姿勢から、頭を上げる。
指輪が、自分にどうすればいいか教えてくれるようだった。
「そうだ、旦那様と会わなかったら、粗チン夫を探し続けているところだった。
本当の女の幸せ…巨大珍宝で貫かれて犯される悦びを知ることができなかったんだ。
見てほしい、旦那様の雄珍宝が入っているのがおなかに浮かび上がってわかるだろう」
そのまま量の腕で自分の背後に立つガリュウ様の頭に手をかけ、両膝を抱え上げられM字に足を開く。
次の瞬間、ガリュウ様が両膝にかける力を抜く。
一気に雄珍宝が膣壁を拡張し、子宮口に亀頭が押し付けられる。
何度も言って子宮口の筋肉が緩んでいたのか、処女膜を破られる時とは違う鈍い痛みが腹部に走る。
「ひぎぃ…だんっ…まのっ…おながぁ…なかにっ」
腹部を見ても拳一つ奥まで入っているのがわかる。
「だんなさまぁ…ヴぇすぱの、しきゅう…おが…されへぇ…ましゅぅ…」
その痛みすら、心地いい。
完全に私の女の部分はガリュウ様に征服されてしまった。
股間からは雌汁と黄金水が噴出し、私が犯されるのを見ている男たちに浴びせかけていた。
「ひぎぃ…きもぢぃぃっ…ひぁぁぁ…おっぱい叩かれて、子宮犯されてイク、マゾ肉便女をかわいがってくださいっ…ひぎぃぃぃ」
乳房をたたかれながら子宮を犯されるのに耐え切れず、二度目の失神絶頂に達してしまった。
***
【このあと、お掃除フェラ中にガリュウ様の飲んであげるから、女男爵じゃなくて、雌便女だって命令してくださいな。
さすがに長丁場になっちゃったし、後日譚で、町の酒場で少年冒険者の前で、淫尿>至急生ハメの公開プレイで、完全に雌便女になった描写で〆る?】