この町に来て三か月がたった。
宿屋や迷宮の片隅などでこそ、ガリュウ様の雌便女としてふるまっていたが、他人の目がある間は以前のように取り澄ました態度をとっていた。
上品に優しく、新人冒険者たちには装備の鑑定などをしたり…優しいヴェスパを演じてきた。
ある日の朝、いつも通り服を着て、上からローブを羽織ろうとすると、ガリュウ様に止められた。
ガーターストッキングだけを残し、ブーツをはくと首輪をつけられた。
『どうだ、今まで人から慕われるヴェスパを捨てて、雌便女になれるか?』
ビキビキにいきり立った雄珍宝を目の前にして、私が選ぶのは一つだけだった。
ガリュウ様の雄珍宝をしゃぶりながら
「ひゃい、何度でもいいまひゅ。ヴェスパはガリュウ様の雌便女れふ…らから、ガリュウ様の命令なら何れも聞きまふ。」
そういっていきり立ったもので犯され、身体にはガリュウ様の子種汁と落書きでマーキングされていた。

店の前でローブを脱いでガリュウ様に預ける。
ガリュウ様に続いて店に入る、私を信じられない目で見る冒険者たち。
「ひゃん、はい、旦那様、雌便女のヴェスパにお任せください」
硬くなる前の雄珍宝を咥えると、そのまま喉の奥まで飲み込んで、旦那様の黄金水を処理させていただく
ちゅばちゅぶ、ちゅぶぅ
年若い駆け出し冒険者たちが悲鳴に近い声を上げていく。
「旦那様、硬くなりましたよ。ヴェスパの淫乱マンコと子宮をたっぷり犯してください。
それと、ヴェスパが犯されておちんちんを堅くしちゃった子達のを、口と胸で抜いてあげていいですか?
今まで、ずっと見られていたから、かわいがってあげたいんです」
旦那様の手が乱暴に胸をはたき、もみつぶす。
そのたびに嬌声を上げながら、おねだりをする。
今まで貞淑な態度をとっている間に、思ったこと…私を雌と見た子たちに、ガリュウ様用の雌便女のおマンコは使えないってことを知らせてい揚げあかった。
旦那様との孕ませックスで気が付けば身体は鍛えられていたらしい。
自分で片足の膝下に手を回すと、一本足で立ち、自分のおマンコを開いてガリュウ様の雄珍宝をはめてもらうのを心待ちにしていた。
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【たっぷりガリュウ様に犯されて、腹ボコ子宮姦してくださいね】