>>559
だ、だって、男の腕の中にいるあたしは、び、ビッチだから……
(淫乱といわれて、さすがに恥ずかしかったのか、顔を横に向けながらも)
(自分をビッチと言って、被虐の快感も楽しんでいく)

あ、あんっ!
(濡れた秘所を確かめられる感触に、顔を上げて声を上げる)

わ、わかってるわよ……
(男に促されるままに洞穴の壁に手を付けて、男の行為を待つ)
あっ、あっ、あっ……
(擦りつけられる肉棒の熱さと硬さの感触に、短く甘い声を漏らす)

あんたのが、入ってくるっ!
(慣れたとはいえ、男の逞しい逸物が自分の内側に入ってくる実感に嬌声を上げる)
(熱く濡れた名器と言える少女の中は、男を歓迎するように奥に奥にと誘うように)
(肉襞をからみつけて喜ばせた)

あんっ、ああっ、ああんっ!
(男の動きに合わせながら、鍔姫自身も腰を振って応えていく)
(すっかり硬く突き出した乳首を愛撫され、頭を振って与えられる快楽の刺激を味わっていく)

お、奥まで来るっ!
(ビクン、と背を反らせて男が奥まで入ってくる実感を受け止める)