>>588
んっ!
(スキモノと言われ、少女の肢体に被虐の快楽が走る)
あっ、あっ、あっ……
(あたし、男にスキモノとか言われちゃうような子になっちゃったんだ……)
(という思考が、体に走る快楽をより増していってしまう)

クチュ、クチュ……
(水音をキスしている唇と、下の口の両方でさせながら、互いの快感を押し上げあっていく)
(鍔姫の名器といえる内部が、男の剛直を熱く締め上げてそこらの娼婦では味わえない快楽を与えていく)

あ、ああああんっ!
(男の熱い精を放たれた感触を受け止めた直後、鍔姫は背を反らせて絶頂の声を上げた)