剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>588
んっ!
(スキモノと言われ、少女の肢体に被虐の快楽が走る)
あっ、あっ、あっ……
(あたし、男にスキモノとか言われちゃうような子になっちゃったんだ……)
(という思考が、体に走る快楽をより増していってしまう)
クチュ、クチュ……
(水音をキスしている唇と、下の口の両方でさせながら、互いの快感を押し上げあっていく)
(鍔姫の名器といえる内部が、男の剛直を熱く締め上げてそこらの娼婦では味わえない快楽を与えていく)
あ、ああああんっ!
(男の熱い精を放たれた感触を受け止めた直後、鍔姫は背を反らせて絶頂の声を上げた) >>589
あっ、でるっ…まだ…
(鍔姫の身体全体を抱えたまま、膣内に向けて何度も射精を続けていく男…)
(ひとしきり快感を味わった後、鍔姫の身体を抱えて)
今度はこっちから…な?
(脱ぎかけになっていたショーツを脱がし、片方の脚に引っ掛けて)
(ぐるっと体勢を変えて、対面の形にすると鍔姫の身体を壁に押し付けて…)
まだこっちは、味わってなかったから…
んっ、ん…
(身体を屈めて、鍔姫の胸元のボタンを外し)
(下着をまくり上げて乳房を露出させると、押し付けるように肉棒を突き入れながら)
(乳首を咥えて、何度も強く吸い付いて…) >>590
あっ、まだ……
(男から注がれる精の熱さに、絶頂直後の気怠げな声を漏らして反応する)
はぁ、はぁ、はぁ……
(荒い息をつきながら、男のなすがままに体勢を変え、背を壁に付けさせらる)
んっ、あんたもまだ満足してないのよね……
(何度も肌を合わせてきた男の生理も理解している鍔姫は、そのまま男を受け入れていく)
こういう時のあんたの手付き、相変わらずイヤらしいわね……
(ツンな言葉をかけながらも、抵抗はせずにブラが押し上げられて、小さな胸を露出させられる)
(ままだった)
あっ、あっ……!
(今度は前から入ってくる男の剛直の実感と、すっかり硬く突き出した乳首への刺激に)
(甘く熱い声を何度も上げた)
あ、あたし、ビッチ……
(思わず、呟きが漏れた) >>591
ああ、お前はビッチだよ…
俺だけのビッチだ、わかったか…な?
(鍔姫の身体を壁に押し付けながら、乱暴に腰を振り続ける)
(乳首を舐め、首筋に舌をあてがいまた唇に触れて唾液を貪る)
またイキそうだ…
全部中に出すからな?
(耳元で囁く様に言うと、腰の動きを更に激しくしながら)
(背中と首元に腕をあてがい、鍔姫の身体を引き寄せて…)
鍔姫は誰にでも抱かれるスキモノのビッチなんだから
しっかり俺が毎回種付けして、マーキングしておかないとな…
いくいくっ、いく…くっ…んんっ
(絶頂を迎える瞬間、鍔姫の頭を引き寄せながら)
(深く深く口付け、舌を絡めながら体を震わせまた膣内に)
(何度も何度も射精し続ける…) >>591
そ、そうよ!
ほ、星川鍔姫は、あ、あんたの……ビッチよっ!
(豚やビッチという言葉が少女の興奮を高めるとわかっている男との)
(いつものやり取り)
ああんっ!
(自分がビッチと認めた被虐の精神的快楽と、男の唇が体を這う感触の快感に)
(何度も嬌声を上げる)
う、うん……
あたしも、あんたをもっと感じたいから……
(腰の動きが激しくなり、抱き寄せてくる男に)
(少女も自分から男の体に手を回していく)
あっ、あっ、あっ……
(男の言葉に、今の彼と出会う前の遍歴が脳裏をよぎる)
(気になっていた相手に、親身にしていた胸のある後輩に乗り換えられたショックから)
(何人もの男達と肌を合わせていく内に、男好きなだけと自覚してしまった自分)
ま、マーキング……
う、うん、あんたのマーキング、欲しい……
(体の相性の良さからズルズルと長くいた相手の言葉に、甘えるように応える)
んっ、んんっ、んーっ!
(唇を塞がれながら、自分の中での再びの射精の感触に絶頂する少女)
(男にしがみついて、体を走る快楽を味わい続けていく)
【そろそろ締め?】 >>593
んっ、ん…ごくっ
(膣内で何度も射精を繰り返しながら、鍔姫の唾液を味わうように飲み続ける男)
(その感触をひとしきり楽しみ、唇を離した時に2人の口の間に繋がった唾液の糸を舐め取りながら)
(小さい体を優しくギュッと抱きしめる)
マーキングされたいんだろ…?
じゃあ、もうちょっとこのまま…んっ
(膣内に吐き出された精液を鍔姫の身体に染み込ませるように)
(中に突き入れた肉棒をグリグリと押し込みながら)
(晒された鍔姫の乳首を咥えて、そのまま何度も吸い続けていた…)
はぁ、また勃ってきた…もう1回このまま…
(乳首をしゃぶりながら、再び固くなり始めた肉棒を突き入れるように腰を振り始めて…)
(夜も深まってきた薄暗い路地裏から、その後水音が絶えることはなかった…)
【夜も遅いし、こんな感じで〆かな】
【鍔姫からの返事はあったら嬉しいけど、無理しなくてもいいよ】
【今日もおつきあいいただきありがとう、またよろしくね】 >>594
【ちょっと厳しいから、そちらで締めにするわね】
【また機会があったら、よろしくね! おやすみ】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 もう一度、しよっか?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 や、やってあげるって約束したけど!
でも、あたしだってこんなの恥ずかしいんだから!
す、するわよ……み、見てっ!
(愛液で糸を引く秘所を、恥ずかしそうにしながらも、男の目の前で自分の指で「くぱぁ」と開いてみせる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 くぱぁはエロい。
黒タイツどうぞ。
ナイロンごしのまんこにエロスを感じる。
まあ、なんというか10年位前はエロい女性がいたが、久しぶりの予感。 【プレイ希望ってわけじゃないみたいだし、ここで落ちるわね】 【名前】いすず ◆ZIkrBmlZzE
【年齢】17歳
【性別】♀
【職業・種族】
ハンター/冒険者・人間
【容姿】
身長160cm、スリーサイズは80cm・56cm・80cm
少しきつい目つきで黒髪のストレートロング
細身の引き締まった体
へそ出しの冒険者スタイルで腰には短剣
【性格】
少しツンとした印象を与えるが、基本的に寂しがりやで甘えん坊
【武器等】
短剣と初歩的な魔法
【希望プレイ】
雑談、猥談、セクハラ
盗賊や醜いモンスターに倒されて
【NGプレイ】
継続的なプレイ、猟奇
【その他】
現代社会から魔力渦に巻き込まれてやってきた
(イメージはグラブルの渋谷凛ちゃん) 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしてたわね】
【たまには、この時間でしばらくいるわね】
【朝から連れ込み宿でとか、こういうのどう?っていうのあれば、声かけてね】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 トリップ忘れてしまったけど、プロフは
>>606
しばらく待機してみます ね、次はどんな体位でやってみる?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしてたわね】
【こんな時間だけど、しばらくいるわよ】
【ちょっと相手してほしいくらいでもOKよ】 あたしの体、すっかりあんたに馴染んじゃったわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 男の腕の中での感触、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【むしろ凍結しても良いけど、今日に限ってビュワーの調子がおかしい……】
【依頼主の息子とかでお相手できないかな?】
【あれのサイズもポークビッツから怪物並まで行けるけど……】
【テクは無いけどお互い楽しんでるみたいな雰囲気でやりたい】 >>629
【こっちも全然に繋がらなくて、落ちてたわ】
【ええ、そういうのでも大丈夫よ!】
【凍結OKなら、この時間帯って言えば待ち合わせOKよ】
【22:00〜23:00くらいの待ち合わせなら、大抵は大丈夫だから】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>632
【冒険者仲間の剣士で迷宮の中でしてみたいです】 >>633
【ええ、そういうのでOKよ!】
【迷宮の小部屋で休んでるときに、みたいな感じでいい?】 >>634
【では適当に名前を付けて……】
【そうですね、セーフルームのような場所で、息抜きがてらに】 >>635
【ええ、よろしくね!】
【書き出しは、どっちからで?】 >>636
【では軽く背景を決めがてら書き出しますね】 >>637
【わかったわ。書き出し、待ってるわね!】 (侵入者を拒む暗く危険な古代迷宮の中だが、何故かセーフルームが存在する)
(建設者用、整備する者のための退避場所という説があるが、明確な理由は明らかにはなっていない)
(ただ、この二人にとってその理由はどうでもよく、それはただの都合のいいヤリ部屋でしかなかった)
(荷物を下ろし、一息付いた剣士が壁にもたれながら口を開く)
ツバキ……するか?
って言うか、俺がちょっとムラムラきてるってだけなんだけど。
口で抜いてくれるか?
(剣士が身に着けているのは簡単な皮鎧。彼の戦闘スタイルが軽量で動き易さを重視するのもあるが)
(星川鍔姫と出会ってからは、こうした時にあんまり着込む装備ではヤリにくい。そういう理由も増えた)
【それではよろしくお願いします。】 >>639
もう、いきなりなの!
(こちらも荷物を下ろして一息ついた時、男からかけられた言葉にツンな調子で返す)
仕方ないんだから!
(ツインテールをかき上げながら、これからの行為を思って頬を赤くしながら男の側に)
(向かう)
ちょっと、もうこんなにしてるの?
この部屋に入る前から、やりたいとか思ってたんでしょ!
(少女の細い指が、すばやく男の股間を生地の上からまさぐって感触を確かめる)
(何度も男女の行為を重ねてきた気安さが、2人の間に存在していた)
自分のを外に出すくらい、自分でしなさいよね!
(そう言いながら、男の前に膝立ちになる鍔姫)
ん……
(口の中に唾液を溜め始める)
【じゃ、こっちはこんな風ね!】 >>640
はは、悪い。
けど時間は有限だし?手っ取り早い方がいいだろ?
(口では悪いと言ったものの、反省しているような話し方ではない)
(鍔姫も性行為が好きなのを分かっているのだ)
は?当たり前だろ何言ってんだ。
お前みたいにエロい女を視界に入れながら戦ってたら嫌でも溜まって来るっての。
(非難するのは口だけだな、と早速股間をまさぐり始める手を見て笑い)
(もうすっかり勃起しており、固さと熱が生地越しでも分かるはずだ)
はいはい。
(言われて下衣を脱ぎ、反り返った熱が籠って湯気でも出そうな肉棒を鍔姫の鼻先に晒す)
(彼女が唾液を溜めているのが経験から分かり、期待感からピクリと肉棒が震える) >>641
あんたの目が、あたしの体を舐めるように見てたの、気が付いてたんだからっ!
(男の言葉にそう返しながら、外に出されようとしている男の男根を見つめている)
もう、こんなにしてるんだ……
(粘ついた先走りにまみれた肉棒に、ためらわず細い指を絡めて)
(熱さと硬さをたしかめるように、軽く握って上下にしごく)
(まだ子供っぽさを残すような外見とは裏腹に、男のペニスを扱うのは
慣れてるとばかりの手付きだった)
んっ……
(口内でクチュクチュと攪拌し、泡立てた唾液を男のペニスへと垂らしていく)
じゃ、いくわよ……
(ゆっくりと男のペニスの先端に唇を被せていき、熱い口腔へと呑み込んでいった) >>642
そうかそうか、俺のことそんなに気にしてくれてたんだな?
(からかうように返し、肉棒を突き出す)
おっ……
お前ほんと歳の割には慣れてるよな。
まあこんな毎日ヤリまくってたら上手くなるのも当然だが……
(先走りが透明な雫を鈴口に作り)
うわ、えっろい……
(温かな唾液が垂らされ、ビクンと肉棒が跳ね)
く、毎度思うけど、すげえ……熱くてドロドロで……
(急な強い快楽に、暴発を耐えるように背を逸らし、壁に身を預け) >>643
グチュ、グチュッ……
(卑猥な水音を立てながら、少女の舌は男の肉根をしゃぶっていく)
ん、んんっ……
(男の人のペニスの味、慣れちゃったな)
(そう思いながらも、男とつながってることの安心感と心地良さを)
(感じながら、頭を動かして男を快楽に呻かせる)
あ、んっ……
(自分が濡れていることを自覚し、しゃぶりながら太ももをすり合わせ始める)
【このまま飲んじゃうのと、顔にかけるの、どっちでいく?】 >>644
くっ、ふ……
(強烈な快感に腰が引けそうになるが、後ろは壁、逃げられない)
(鍔姫の頭に軽く手を添えながら、ひたすら与えられる快楽を堪能した)
……ん、どうした、しゃぶりながら興奮してきたか?
こっちはもう出そうだ、取り敢えず一発出すからな!
……うっ、……!!
(ビュルッ、ドクッ!と勢いよく射精が始まる)
【飲んで欲しいです!】 >>645
ん、んんっ……
(男に頭を撫でられることに心地よさを感じながら、呻くような声を漏らして)
(射精の前兆を示し始めた肉棒を、さらにしゃぶりたてた)
んん、んんーっ!
(いきなり一発出すという言葉と、頭を強く押さえてきた男に、くぐもった声をあげるが)
(次の瞬間に始まった射精に、慌てて欲望の白濁を飲み込んでいく)
んっ、んんっ、んんっ!
(熱く生臭く、粘ついた精液を何度も喉を鳴らして飲み込んだ)
はぁ……
(男の射精が終わった直後、鍔姫はペニスから頭を離す)
(唇と男のペニスの間に、粘ついた糸が引かれていた)
もう、いきなりなんだから!
(ここまでの行為で紅潮させた顔で、軽く睨みながらそう呟くツインテールの少女)
(だが、その表情は男に出させたことに満足げだった)
【おしゃぶりってことだったから、このあたりで締めておく?】 >>646
【できれば凍結も視野に入れて本番に移りたいのですが、大丈夫ですか?】
【難しいなら〆に入ります】 >>647
【今回は〆にしておいてもらいたいわね】 >>646
ぐう……!!いい……!
(ドクドクと濃い精液が鍔姫の喉を通っていく)
(まだ幼さの残る鍔姫に子種汁を飲ませている、その事実が彼を更に興奮させる)
(その後鍔姫の頭を押さえながら、ゆっくり時間をかけて絡みつく精液を大量に出し終えた)
はあ、はあ……
仕方ないだろ、お前上手すぎなんだし。
それに可愛いし。我慢しろっていうのが無理な話だって。
(たっぷり出せて満足したのか、少し落ち着いた雰囲気で話し)
ま……ありがとな。
いつもだけど超気持ち良かった。
(満足した表情でぽんぽん、と頭を撫でた)
【了解です、では今日はここまでで〆とします】
【お相手ありがとうございました】 >>649
【寝落ちしちゃってたわ。ん、またの機会があったらよろしくね!】 ね、次はどんな風にやってみる?
(すっかり体が馴染みきった男に、問いかける)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 じゃ、次はあたしの方から、ね
(男の上に華奢な肢体を乗せていった)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>660
【よかった】
【依頼で一緒になった冒険者が催淫の呪いにかかってしまっているのを見て】
【しょうがないなぁみたいな感じでおまんこ使わせてくれる】
【みたいなシチュでできませんか?】 >>661
【うーん、あんまり呪いとかクスリで発情してみたいのは介在してほしくないのよね】
【お互いの意思で合意して、ヤってるという方向ね】
【普通に合意でセックス的なシチュは、やりにくい?】 【そうですか】
【冒険中にお互いに我慢できなくなって宿も見つからず、その辺の路地裏でしてしまう】
【ならどうですか?】 >>663
【そういう感じなら、いいわよ】
【冒険中というか、街中で冗談半分で触り合ってたら、妙に気分が出てしまって】
【そこら辺の路地裏ってので、どう?】
【それでいいなら、書き出しはどうするの?】 >>666
もうっ、こんなところで!
(冒険を一緒にするようになった男と、とある街中を歩いている鍔姫)
(ミニスカの中に手を入れ、下着越しに尻や太ももに触れてくる男に文句を言う)
宿を見つけて、落ち着いたら相手してあげるから!
(そう言いながら、顔を赤くして男を睨みながらも、共の歩みは止めなかった)
……ね、ちょっと。
我慢できなくなっちゃった……
(男に触れられてる内に、妙に気分が出てきてしまった鍔姫)
そ、そこに入って……ね?
(薄暗く人気のない路地裏を指して、男を誘った)
【こんな感じでどう?】 >>667
しょうがないだろ、忙しくて何日も抜いてないんだからさぁ
お前はヤりたくないのかよ
(鍔姫の尻や太ももをなでまわす)
やっぱり、お前もしたいんじゃないか
あそこか・・・外でってのも悪くないな
(鍔姫の誘いにのって路地裏へ)
【素敵な書き出しありがとうございます。】 >>668
(路地裏の奥に入り、適当なところで足を止める)
街中であんなことしてくるから、へ、変に高まっちゃったのよ!
(足を摺り合わせながら、言い訳するように男に声をかける)
こ、ここで、し、しよっか?
(さすがに恥ずかしそうにしながらも、壁に背を付ける)
い、いいわよ……
(男の行為を待ち受けた)
【キスからでも制服越しに胸をでも、いきなりショーツを下ろすでも、好きにしてね!】 >>669
へへへ・・・じゃあ遠慮無く・・・
(鍔姫の顎をくいっと持ち上げ、唇を重ね舌を入れ、口の中を舐めまわす)
んっ!んぉ!
はぁはぁ・・・鍔姫、舌だせよ
(そう言いながら鍔姫の頬を舐める)
こっちは少しは成長したかなぁ・・・
(服越しに胸を撫で回す)
(乳首を探し当て爪で引っ掻くように刺激する) >>670
ん、んんっ……
(男とのキスに、甘い声を漏らす少女)
う、うん……
(男に言われるままに唾液にまみれた舌を出して)
(何度も絡み合わせる)
あ、ああんっ!
(ビクン! と体を振るわせて)
(胸を弄ってくる男の手に反応する)
んっ、いい……
(熱い吐息を漏らし、ツインテールを振った) >>671
いい声出すじゃないか・・・乳首がそんなにイイのか
じゃあ、たっぷりいじってやるからな
(制服もブラもまくりあげて小さな乳房をむき出しにして)
(乳首に吸い付く)
(もう片方の乳首は指ですりつぶすようにつまんでは緩めを繰り返す) >>672
あ、ああんっ!
(小振りだが敏感な胸を弄られ、悩ましげに頭を振って快楽を感じていることを示す)
(男に含まれた乳首は、すぐさま硬く勃起していった)
うん、いいっ……
(男に胸を攻められながら、鍔姫の手がスカートの中に入る)
(そのままショーツに手を掛けると、湿ったそれを自分の手で引き下ろしていった)
ま、前からでも、後ろからでもいいから……欲しいの。
(十分に潤っている秘所から、愛液が太ももを伝わった) >>673
もう濡れてるのか。この欲しがりめっ
それじゃあ、壁に手ついて尻突き出せ。くれてやるからよ
いくぞ・・・
(突き出した鍔姫の腰を掴み、愛液まみれの秘所にパンパンに勃起した肉棒の先を当てて)
(ゆっくりと鍔姫の中に押し込んでいく)
くっ・・・相変わらずきっついなぁ・・・
(全部入りきる)
あぁー、たまんねぇ!動かすぞ!
(大きく腰を引いては強く打ちつけを繰り返す) >>674
ほ、欲しがりってなによ!
こ、こうすればいいんでしょ!
(ツンなことを言いながらも、男の言うままに壁に手を突いて尻を後ろに突き出す)
う、うん……
(男の言葉にうなずき、男の熱く逞しい肉根が入ってくるのを待ち受ける)
あ、あんたのがあたしの、中にっ!
(入ってくる男根の感触に、金髪のツインテールを振って熱い声を上げる)
あんっ、ああんっ!
ひっ、ひあっ、ああんっ!
(男が腰を打ち付け、肉棒が自分の中を掻き乱すことで生まれる快感に)
(何度も嬌声を上げる)
あ、あたし、ビッチっ!
(自分をビッチと呼ぶ被虐の快楽も貪欲に味わいながら)
(男の動きに合わせて淫らに腰を振り、熱く濡れた肉襞が絡みついて)
(男を楽しませる) >>675
はぁ・・・あっ!この・・・ちびのくせにいやらしい腰つきしやがって!
くっうっ・・・腰が止まんねぇ・・・
(周りにパンパンと肉がぶつかる音が響くほど激しく動かしてしまう)
そうだな。お前はビッチだな。
ほら、中だけじゃ足りないだろ。こっちもまたいじってやるよ
(両手で鍔姫の胸を触りながら乳首を指の間にはさむ)
うっぁっ・・・締りが・・・もう駄目だ
鍔姫!中に、ぶちまけてやるからこぼすんじゃないぞ!
(腰がどんどん早くなっていって)
で、出るっ!
(ドクンドクンと脈打ちながら鍔姫の奥に注ぎ込んでいく) >>676
そんな、いきなりっ!
あああんっ!
(腰を激しく使われながら、胸を弄り回され、体を激しく走る官能に大きな声を上げてしまう)
あっ、ああっ、あああっ……
(誰かに聞かれたのではと思うが、それがかえって快楽を高めるスリルになってしまう)
ひあっ、もうなのっ!
あっ、あっ、ダメっ!
あたしもっ……
あっ、あっ……アアーっ!
(男の射精を中で感じた直後、少女もアクメをキめてしまう)
(壁に向けていた顔を上に反らせて、イッたことを示す嬌声を放つ)
あっ、あんたの熱いのが、あたしの中に……
(男がぶちまけた精の熱さを胎内に感じながら、快楽の余韻を味わう鍔姫)
(男の精を吸ったと言わんばかりの、「女」の表情を浮かべていた)
【そろそろ締めにする?】 >>675
はぁはぁ・・・すげえ良かったよ鍔姫・・・
宿見つけたらそっちでもまたヤろうぜ・・・
(アクメの余韻に浸っている鍔姫にささやく・・・)
【そうですねー。締めとしましょう】 >>678
ええ、続きは宿をみつけてから、ね。
(制服を整え、ショーツを履き直す少女)
あんたの精液、こぼれてきちゃった……
(宿を探す間に、あふれてきた精液がショーツを濡らす感触に顔をしかめた)
【回線の調子が悪くて、遅れちゃったわね】
【これで締めるわね】
【またの機会があったら、よろしくね!】 【長時間ありがとうございました】
【では落ちます】 あたしの胸を大きくしてよ! って酒場で叫んで、
オークに揉まれちゃった時のこと、夢に見ちゃった……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 名前 ケシキ
年齢 17
身長 150
髪型 黒いポニーテール
服装 黒い袴に和風鎧の籠手、胸当て、長く紫色のマフラー
武器 黒塗りの大槍
胸はAサイズ
伝説の槍の達人であった祖父を越えるため、隠れ里を出て一人旅する少女
年齢より小さな体と不釣り合いな大槍を扱う
性知識は皆無に近く、絶頂に達したことすら無い
旅は長いが大した戦闘を体験したことは無く、「自分は強い」と勘違いしている所もある
本人に自覚はないが天然Mの素質がある
希望プレイ
強姦、輪姦、リョナ、悪堕ち、ふたなり化、レズ、スカ等
NG
ラブラブ、暴力のみ
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