>>593
んっ、ん…ごくっ
(膣内で何度も射精を繰り返しながら、鍔姫の唾液を味わうように飲み続ける男)
(その感触をひとしきり楽しみ、唇を離した時に2人の口の間に繋がった唾液の糸を舐め取りながら)
(小さい体を優しくギュッと抱きしめる)

マーキングされたいんだろ…?
じゃあ、もうちょっとこのまま…んっ
(膣内に吐き出された精液を鍔姫の身体に染み込ませるように)
(中に突き入れた肉棒をグリグリと押し込みながら)
(晒された鍔姫の乳首を咥えて、そのまま何度も吸い続けていた…)

はぁ、また勃ってきた…もう1回このまま…
(乳首をしゃぶりながら、再び固くなり始めた肉棒を突き入れるように腰を振り始めて…)
(夜も深まってきた薄暗い路地裏から、その後水音が絶えることはなかった…)

【夜も遅いし、こんな感じで〆かな】
【鍔姫からの返事はあったら嬉しいけど、無理しなくてもいいよ】
【今日もおつきあいいただきありがとう、またよろしくね】