剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 男の腕の中での感触、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【むしろ凍結しても良いけど、今日に限ってビュワーの調子がおかしい……】
【依頼主の息子とかでお相手できないかな?】
【あれのサイズもポークビッツから怪物並まで行けるけど……】
【テクは無いけどお互い楽しんでるみたいな雰囲気でやりたい】 >>629
【こっちも全然に繋がらなくて、落ちてたわ】
【ええ、そういうのでも大丈夫よ!】
【凍結OKなら、この時間帯って言えば待ち合わせOKよ】
【22:00〜23:00くらいの待ち合わせなら、大抵は大丈夫だから】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>632
【冒険者仲間の剣士で迷宮の中でしてみたいです】 >>633
【ええ、そういうのでOKよ!】
【迷宮の小部屋で休んでるときに、みたいな感じでいい?】 >>634
【では適当に名前を付けて……】
【そうですね、セーフルームのような場所で、息抜きがてらに】 >>635
【ええ、よろしくね!】
【書き出しは、どっちからで?】 >>636
【では軽く背景を決めがてら書き出しますね】 >>637
【わかったわ。書き出し、待ってるわね!】 (侵入者を拒む暗く危険な古代迷宮の中だが、何故かセーフルームが存在する)
(建設者用、整備する者のための退避場所という説があるが、明確な理由は明らかにはなっていない)
(ただ、この二人にとってその理由はどうでもよく、それはただの都合のいいヤリ部屋でしかなかった)
(荷物を下ろし、一息付いた剣士が壁にもたれながら口を開く)
ツバキ……するか?
って言うか、俺がちょっとムラムラきてるってだけなんだけど。
口で抜いてくれるか?
(剣士が身に着けているのは簡単な皮鎧。彼の戦闘スタイルが軽量で動き易さを重視するのもあるが)
(星川鍔姫と出会ってからは、こうした時にあんまり着込む装備ではヤリにくい。そういう理由も増えた)
【それではよろしくお願いします。】 >>639
もう、いきなりなの!
(こちらも荷物を下ろして一息ついた時、男からかけられた言葉にツンな調子で返す)
仕方ないんだから!
(ツインテールをかき上げながら、これからの行為を思って頬を赤くしながら男の側に)
(向かう)
ちょっと、もうこんなにしてるの?
この部屋に入る前から、やりたいとか思ってたんでしょ!
(少女の細い指が、すばやく男の股間を生地の上からまさぐって感触を確かめる)
(何度も男女の行為を重ねてきた気安さが、2人の間に存在していた)
自分のを外に出すくらい、自分でしなさいよね!
(そう言いながら、男の前に膝立ちになる鍔姫)
ん……
(口の中に唾液を溜め始める)
【じゃ、こっちはこんな風ね!】 >>640
はは、悪い。
けど時間は有限だし?手っ取り早い方がいいだろ?
(口では悪いと言ったものの、反省しているような話し方ではない)
(鍔姫も性行為が好きなのを分かっているのだ)
は?当たり前だろ何言ってんだ。
お前みたいにエロい女を視界に入れながら戦ってたら嫌でも溜まって来るっての。
(非難するのは口だけだな、と早速股間をまさぐり始める手を見て笑い)
(もうすっかり勃起しており、固さと熱が生地越しでも分かるはずだ)
はいはい。
(言われて下衣を脱ぎ、反り返った熱が籠って湯気でも出そうな肉棒を鍔姫の鼻先に晒す)
(彼女が唾液を溜めているのが経験から分かり、期待感からピクリと肉棒が震える) >>641
あんたの目が、あたしの体を舐めるように見てたの、気が付いてたんだからっ!
(男の言葉にそう返しながら、外に出されようとしている男の男根を見つめている)
もう、こんなにしてるんだ……
(粘ついた先走りにまみれた肉棒に、ためらわず細い指を絡めて)
(熱さと硬さをたしかめるように、軽く握って上下にしごく)
(まだ子供っぽさを残すような外見とは裏腹に、男のペニスを扱うのは
慣れてるとばかりの手付きだった)
んっ……
(口内でクチュクチュと攪拌し、泡立てた唾液を男のペニスへと垂らしていく)
じゃ、いくわよ……
(ゆっくりと男のペニスの先端に唇を被せていき、熱い口腔へと呑み込んでいった) >>642
そうかそうか、俺のことそんなに気にしてくれてたんだな?
(からかうように返し、肉棒を突き出す)
おっ……
お前ほんと歳の割には慣れてるよな。
まあこんな毎日ヤリまくってたら上手くなるのも当然だが……
(先走りが透明な雫を鈴口に作り)
うわ、えっろい……
(温かな唾液が垂らされ、ビクンと肉棒が跳ね)
く、毎度思うけど、すげえ……熱くてドロドロで……
(急な強い快楽に、暴発を耐えるように背を逸らし、壁に身を預け) >>643
グチュ、グチュッ……
(卑猥な水音を立てながら、少女の舌は男の肉根をしゃぶっていく)
ん、んんっ……
(男の人のペニスの味、慣れちゃったな)
(そう思いながらも、男とつながってることの安心感と心地良さを)
(感じながら、頭を動かして男を快楽に呻かせる)
あ、んっ……
(自分が濡れていることを自覚し、しゃぶりながら太ももをすり合わせ始める)
【このまま飲んじゃうのと、顔にかけるの、どっちでいく?】 >>644
くっ、ふ……
(強烈な快感に腰が引けそうになるが、後ろは壁、逃げられない)
(鍔姫の頭に軽く手を添えながら、ひたすら与えられる快楽を堪能した)
……ん、どうした、しゃぶりながら興奮してきたか?
こっちはもう出そうだ、取り敢えず一発出すからな!
……うっ、……!!
(ビュルッ、ドクッ!と勢いよく射精が始まる)
【飲んで欲しいです!】 >>645
ん、んんっ……
(男に頭を撫でられることに心地よさを感じながら、呻くような声を漏らして)
(射精の前兆を示し始めた肉棒を、さらにしゃぶりたてた)
んん、んんーっ!
(いきなり一発出すという言葉と、頭を強く押さえてきた男に、くぐもった声をあげるが)
(次の瞬間に始まった射精に、慌てて欲望の白濁を飲み込んでいく)
んっ、んんっ、んんっ!
(熱く生臭く、粘ついた精液を何度も喉を鳴らして飲み込んだ)
はぁ……
(男の射精が終わった直後、鍔姫はペニスから頭を離す)
(唇と男のペニスの間に、粘ついた糸が引かれていた)
もう、いきなりなんだから!
(ここまでの行為で紅潮させた顔で、軽く睨みながらそう呟くツインテールの少女)
(だが、その表情は男に出させたことに満足げだった)
【おしゃぶりってことだったから、このあたりで締めておく?】 >>646
【できれば凍結も視野に入れて本番に移りたいのですが、大丈夫ですか?】
【難しいなら〆に入ります】 >>647
【今回は〆にしておいてもらいたいわね】 >>646
ぐう……!!いい……!
(ドクドクと濃い精液が鍔姫の喉を通っていく)
(まだ幼さの残る鍔姫に子種汁を飲ませている、その事実が彼を更に興奮させる)
(その後鍔姫の頭を押さえながら、ゆっくり時間をかけて絡みつく精液を大量に出し終えた)
はあ、はあ……
仕方ないだろ、お前上手すぎなんだし。
それに可愛いし。我慢しろっていうのが無理な話だって。
(たっぷり出せて満足したのか、少し落ち着いた雰囲気で話し)
ま……ありがとな。
いつもだけど超気持ち良かった。
(満足した表情でぽんぽん、と頭を撫でた)
【了解です、では今日はここまでで〆とします】
【お相手ありがとうございました】 >>649
【寝落ちしちゃってたわ。ん、またの機会があったらよろしくね!】 ね、次はどんな風にやってみる?
(すっかり体が馴染みきった男に、問いかける)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 じゃ、次はあたしの方から、ね
(男の上に華奢な肢体を乗せていった)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>660
【よかった】
【依頼で一緒になった冒険者が催淫の呪いにかかってしまっているのを見て】
【しょうがないなぁみたいな感じでおまんこ使わせてくれる】
【みたいなシチュでできませんか?】 >>661
【うーん、あんまり呪いとかクスリで発情してみたいのは介在してほしくないのよね】
【お互いの意思で合意して、ヤってるという方向ね】
【普通に合意でセックス的なシチュは、やりにくい?】 【そうですか】
【冒険中にお互いに我慢できなくなって宿も見つからず、その辺の路地裏でしてしまう】
【ならどうですか?】 >>663
【そういう感じなら、いいわよ】
【冒険中というか、街中で冗談半分で触り合ってたら、妙に気分が出てしまって】
【そこら辺の路地裏ってので、どう?】
【それでいいなら、書き出しはどうするの?】 >>666
もうっ、こんなところで!
(冒険を一緒にするようになった男と、とある街中を歩いている鍔姫)
(ミニスカの中に手を入れ、下着越しに尻や太ももに触れてくる男に文句を言う)
宿を見つけて、落ち着いたら相手してあげるから!
(そう言いながら、顔を赤くして男を睨みながらも、共の歩みは止めなかった)
……ね、ちょっと。
我慢できなくなっちゃった……
(男に触れられてる内に、妙に気分が出てきてしまった鍔姫)
そ、そこに入って……ね?
(薄暗く人気のない路地裏を指して、男を誘った)
【こんな感じでどう?】 >>667
しょうがないだろ、忙しくて何日も抜いてないんだからさぁ
お前はヤりたくないのかよ
(鍔姫の尻や太ももをなでまわす)
やっぱり、お前もしたいんじゃないか
あそこか・・・外でってのも悪くないな
(鍔姫の誘いにのって路地裏へ)
【素敵な書き出しありがとうございます。】 >>668
(路地裏の奥に入り、適当なところで足を止める)
街中であんなことしてくるから、へ、変に高まっちゃったのよ!
(足を摺り合わせながら、言い訳するように男に声をかける)
こ、ここで、し、しよっか?
(さすがに恥ずかしそうにしながらも、壁に背を付ける)
い、いいわよ……
(男の行為を待ち受けた)
【キスからでも制服越しに胸をでも、いきなりショーツを下ろすでも、好きにしてね!】 >>669
へへへ・・・じゃあ遠慮無く・・・
(鍔姫の顎をくいっと持ち上げ、唇を重ね舌を入れ、口の中を舐めまわす)
んっ!んぉ!
はぁはぁ・・・鍔姫、舌だせよ
(そう言いながら鍔姫の頬を舐める)
こっちは少しは成長したかなぁ・・・
(服越しに胸を撫で回す)
(乳首を探し当て爪で引っ掻くように刺激する) >>670
ん、んんっ……
(男とのキスに、甘い声を漏らす少女)
う、うん……
(男に言われるままに唾液にまみれた舌を出して)
(何度も絡み合わせる)
あ、ああんっ!
(ビクン! と体を振るわせて)
(胸を弄ってくる男の手に反応する)
んっ、いい……
(熱い吐息を漏らし、ツインテールを振った) >>671
いい声出すじゃないか・・・乳首がそんなにイイのか
じゃあ、たっぷりいじってやるからな
(制服もブラもまくりあげて小さな乳房をむき出しにして)
(乳首に吸い付く)
(もう片方の乳首は指ですりつぶすようにつまんでは緩めを繰り返す) >>672
あ、ああんっ!
(小振りだが敏感な胸を弄られ、悩ましげに頭を振って快楽を感じていることを示す)
(男に含まれた乳首は、すぐさま硬く勃起していった)
うん、いいっ……
(男に胸を攻められながら、鍔姫の手がスカートの中に入る)
(そのままショーツに手を掛けると、湿ったそれを自分の手で引き下ろしていった)
ま、前からでも、後ろからでもいいから……欲しいの。
(十分に潤っている秘所から、愛液が太ももを伝わった) >>673
もう濡れてるのか。この欲しがりめっ
それじゃあ、壁に手ついて尻突き出せ。くれてやるからよ
いくぞ・・・
(突き出した鍔姫の腰を掴み、愛液まみれの秘所にパンパンに勃起した肉棒の先を当てて)
(ゆっくりと鍔姫の中に押し込んでいく)
くっ・・・相変わらずきっついなぁ・・・
(全部入りきる)
あぁー、たまんねぇ!動かすぞ!
(大きく腰を引いては強く打ちつけを繰り返す) >>674
ほ、欲しがりってなによ!
こ、こうすればいいんでしょ!
(ツンなことを言いながらも、男の言うままに壁に手を突いて尻を後ろに突き出す)
う、うん……
(男の言葉にうなずき、男の熱く逞しい肉根が入ってくるのを待ち受ける)
あ、あんたのがあたしの、中にっ!
(入ってくる男根の感触に、金髪のツインテールを振って熱い声を上げる)
あんっ、ああんっ!
ひっ、ひあっ、ああんっ!
(男が腰を打ち付け、肉棒が自分の中を掻き乱すことで生まれる快感に)
(何度も嬌声を上げる)
あ、あたし、ビッチっ!
(自分をビッチと呼ぶ被虐の快楽も貪欲に味わいながら)
(男の動きに合わせて淫らに腰を振り、熱く濡れた肉襞が絡みついて)
(男を楽しませる) >>675
はぁ・・・あっ!この・・・ちびのくせにいやらしい腰つきしやがって!
くっうっ・・・腰が止まんねぇ・・・
(周りにパンパンと肉がぶつかる音が響くほど激しく動かしてしまう)
そうだな。お前はビッチだな。
ほら、中だけじゃ足りないだろ。こっちもまたいじってやるよ
(両手で鍔姫の胸を触りながら乳首を指の間にはさむ)
うっぁっ・・・締りが・・・もう駄目だ
鍔姫!中に、ぶちまけてやるからこぼすんじゃないぞ!
(腰がどんどん早くなっていって)
で、出るっ!
(ドクンドクンと脈打ちながら鍔姫の奥に注ぎ込んでいく) >>676
そんな、いきなりっ!
あああんっ!
(腰を激しく使われながら、胸を弄り回され、体を激しく走る官能に大きな声を上げてしまう)
あっ、ああっ、あああっ……
(誰かに聞かれたのではと思うが、それがかえって快楽を高めるスリルになってしまう)
ひあっ、もうなのっ!
あっ、あっ、ダメっ!
あたしもっ……
あっ、あっ……アアーっ!
(男の射精を中で感じた直後、少女もアクメをキめてしまう)
(壁に向けていた顔を上に反らせて、イッたことを示す嬌声を放つ)
あっ、あんたの熱いのが、あたしの中に……
(男がぶちまけた精の熱さを胎内に感じながら、快楽の余韻を味わう鍔姫)
(男の精を吸ったと言わんばかりの、「女」の表情を浮かべていた)
【そろそろ締めにする?】 >>675
はぁはぁ・・・すげえ良かったよ鍔姫・・・
宿見つけたらそっちでもまたヤろうぜ・・・
(アクメの余韻に浸っている鍔姫にささやく・・・)
【そうですねー。締めとしましょう】 >>678
ええ、続きは宿をみつけてから、ね。
(制服を整え、ショーツを履き直す少女)
あんたの精液、こぼれてきちゃった……
(宿を探す間に、あふれてきた精液がショーツを濡らす感触に顔をしかめた)
【回線の調子が悪くて、遅れちゃったわね】
【これで締めるわね】
【またの機会があったら、よろしくね!】 【長時間ありがとうございました】
【では落ちます】 あたしの胸を大きくしてよ! って酒場で叫んで、
オークに揉まれちゃった時のこと、夢に見ちゃった……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 名前 ケシキ
年齢 17
身長 150
髪型 黒いポニーテール
服装 黒い袴に和風鎧の籠手、胸当て、長く紫色のマフラー
武器 黒塗りの大槍
胸はAサイズ
伝説の槍の達人であった祖父を越えるため、隠れ里を出て一人旅する少女
年齢より小さな体と不釣り合いな大槍を扱う
性知識は皆無に近く、絶頂に達したことすら無い
旅は長いが大した戦闘を体験したことは無く、「自分は強い」と勘違いしている所もある
本人に自覚はないが天然Mの素質がある
希望プレイ
強姦、輪姦、リョナ、悪堕ち、ふたなり化、レズ、スカ等
NG
ラブラブ、暴力のみ
【しばらく待機します】 >>690
強姦シチュでやってみたいと考えていますがどうでしょう
こちらは山賊で、女に飢えている男です >>691
【強姦シチュ大丈夫ですよ】
【書き出しはお願いできますでしょうか?】
【それと希望のプレイは他にありますかね?】 >>692
他に…犯して終わりでなく住処に持ち帰って強制的に嫁に、とかはNGですか?
NGでしたら忘れてください
書き出しはこちらが用意しますね
少々お待ちください >>693
【そうですね、申し訳ありませんがそれは無しでお願いします】
【それでは書き出しお願いします】 (一人旅をする少女に目を付けたのは数日前のこと)
(それからは森に隠れたりしながら後を追って、本当に一人がどうかを確かめた)
(調査を終えて確信を得たことで、山賊である男は行動を起こすことにした)
(周りに人の姿はまるで見えない山の中)
(男は小回りの効く刀を手に持ち、少女の背中に静かに近づいていく)
(実戦を重視する男と対照的に、少女は小さな体と不釣り合いな大きな武器)
(運ぶだけでも大した物だが、とても扱いきれるとは思えなかった)
(少しずつ距離を詰めていき、少女が休憩をしようとした機会を狙って駆け出した)
やぁああああ!!!
(奇襲に更に大きな掛け声を上げる)
(無精髭を生やした大柄な男が勢いよく迫る姿は町娘ならまず逃げ出すようなもの)
(これで少女が怯んでくれればそれで十分であった)
(命を狙う訳でなく、ただ捕らえたかっただけだ)
【こんな感じの書き出しでどうでしょう】 >>695
(一人森を進むケシキ)
(山に入る前、村にて山賊がいるとの警告を受けたが、彼女は気にはしていなかった)
私は竜だって倒したんだ、何を今さら山賊なんぞ....
(不機嫌そうに呟き、少女は山を進む)
さて....夜も深いか....
(岩場にて、用意していた薪に火をつける)
(眠気も迫っていた)
(そして、槍に体を預け、目を閉じようとした時)
っ!?
(背後から突如奇声があがる)
(完全に無防備な状態での不意打ちに、ケシキは思わず槍を滑らせる)
しまっ....!?
(突然現れた大男を一瞥し、槍を拾おうと飛ぶ)
【書き出しありがとうございます】 >>696
とぉっ!!!
(無防備な状態だった少女は、槍をすぐ構えられなかった)
(それを見るやいなや、男は更に足に力を込めて接近し、少女が槍を持ち直す前に駆けつける)
無駄な抵抗はするなよ…
別に命を奪う気は無いからな
(槍に飛んだ少女が構える前に切っ先を向けて牽制する)
(男が来ている着物はボロボロで、風貌も相まって山賊とわかるだろう)
(薪の火に刀身を光らせながら殺気を放ち、距離を詰めようとする) >>697
クソッ.....
(ケシキは山賊を睨み付ける)
(火に照され、ギラギラと光る刀身)
(大人しく手を上げ、降参の意思を示す)
目的はなんだ?....金か?食料か?さっさと用をすませろ....糞野郎め....
(隙を見つけ、すぐにでも槍を取って殺そう)
(なんなら渡した後で奪い返せばいい)
(少女は思考を巡らせ、隙を伺う) >>698
物分かりがいいのは結構なことだ
(大人しく手をあげる少女を見てとニヤリと笑う)
(刀は手にしたまま近づいて目の前まで行くと顔を覗き込む)
金も食料もいいが今は困ってなくてな
それに、この辺じゃ金で買えない物が欲しいんだよ
(まだ反抗的な少女の様子を楽しんでいるのかニヤニヤ笑い続ける)
(視線は少女の顔立ち、そして衣服を纏う体へと向けられて)
(不意にまた顔に目を戻した)
まあ……何が欲しいかは、今すぐ教えてやる
(刀を持つのと反対の手を少女の顎に触れさせ、上向かせながら軽く引く)
(そして唇を重ね合わせて、あっという間に舌を伸ばし少女の口の中に入れる) >>699
....?
(自分の顎を引く男を怪訝そうに見つめる)
何がもくてっ....!?
(突如男の口が触れる)
(眼を見開き、体が硬直する)
んぶっ!?んんっ!!
(ケシキはもがき、男の無防備な股間に蹴りを入れた)
き、貴様!?何をするっ!!
(涙を流し、顔を真っ赤にしながらケシキは距離をとる)
(口元を押さえ、気持ち悪さを感じながらも睨み付ける)
(この隙に槍を取ることもできたであろうが)
(ケシキは気が動転していてそれどころではない) 男の人の温もり、欲しくなっちゃった……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたと、こんなに体の相性が良かったなんて、ね。
一回のセックスで、ま、また、イっちゃう!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 しっかりお願いした場合、孕ませたり伴侶になったりとかって可能だったりしますかね? >>716
【うーん、そこまではね】
【そうね、仲がズルズルと続きまくってるくらいまでね】
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 いきなり降られちゃったわね!
え、こんな所で?
んっ……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
【たまには、こんな時間にね】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 どなたかお相手してくれないかな?
日付が変わる前には落ちてしまうから、オークとか、粗暴なパーティメンバーにさっくり犯して肉便女にしてほしいな
プロフは>>436だよ なんてデカパイなんだ、オーガの極太チンポと得能ザーメンでボテ腹にしなきゃ >>732
おお、オーガというのは話に聞いていたが、本当に体が大きなものだね。
お相手いただけるのかな? お相手できるならしたいな
馬並チンポで子宮奥深くまで突いて、子宮をザーメンタンクにしたい
後はデカパイを使ってパイズリフェラとかかな? 身体に違わぬ、すごい物をお持ちなのだな…
そうしたら、オーガ殿に犯されて、孕まされた上に
母乳パイ擦りで終わる感じでどうかな? それはよさそうだ
ガンガン犯して、子宮に連続射精して孕ませないとな 立派な体格だけに、何度でもできそうだね。
どんな感じで出会うのかな?
同じパーティメンバーかな、それとも、ダンジョンではぐれたところをつかまってしまうのかな? うーむ、悩むがダンジョンにはぐれて掴まるとかどうかな?
そのままダンジョン深く肉便器にされて、最後は孕ませるとかね 無理やり犯され続けて、身体もオーガ殿のオナホールのようにされた挙句
孕まされてしまうのだね…わかったよ
そういう感じでお相手願います(深く頭を下げる こちらこそよろしくお願いします
…書き出しはどちらからやりますか? オーガたちの奇襲にあって、散り散りになったみたいな感じでよければ、私から書くけどどうかな? それでお願いします
ちょっと用事があるので10分ほど離席しますね 嘘っ…とにかく、逃げなきゃ
(何度か探索行に参加し、パーティのメンバーに迎え入れられたと実感し始めた日。
新しく、下の階層に潜ってほどなくだった。玄室の向こうで待ち構えていたオーガの集団の奇襲。
前衛の戦士の首がありえない宝庫に曲がったのを見た。)
逃げなきゃ…とにかく、オーガたちから身を隠して、それから、上の階層の転送室まで戻れば…
(そういいながら、オーガたちの咆哮におびえながら、道を進んでいく)
…っはぁ、っはぁ…死ねない…私は、あの人ともう一度再開するまで絶対に死ねないんだ…
(首から下げた、夫の肖像画の入ったロケットを握りしめると、できるだけ足音を立てずにそろそろと、あたりを探る。)
…とりあえず、逃げてきた方に戻らなきゃ。オーガをやり過ごせば、上の階段まではすぐのはず
(携帯型の明かりを頼りによろよろと来た道を戻り始める) 俺…天才…ここに居れば…来る
(本来ならそこまで知能が高くないオーガだが、この個体はそれなりに知能があるようだ)
(上層に行く階段近くで気配を消して待ち伏せをしている)
(数時間後、他のオーガが諦めてもじっと岩のように待ち続けていた)
(そして痺れを切らしてのこのこ階段に近づいた獲物を見つけると雄叫びを上げながら殴り、気絶させる)
獲ったぞー!!メス、獲ったぞー!!
(勝利の雄叫びを上げると巣穴に連れ去っていった)
(オーガの巣穴に連れ去られたモノの末路は二つ、喰われるか、孕ませるか)
(幸い、こんな美人をオーガが喰う事はなく、何度も種付けされるだろう)
(馬並のチンポと一晩以上の性欲、並の人間なら死んでしまうが魔族なら耐えれる)
(耐えてしまう、それ故にオーガ達には貴重な獲物である)
【こんな感じの導入で大丈夫ですか?】
【次からガチハメしましょうかね】 嘘っ…とりあえず、私だけでも上に戻らなくちゃ
(見覚えのある回廊に出るとむせ返るような血の匂いが充満していた
オーガの恐怖から逃げるように駆け出す。
足音を立てているのみ気が付かずに)
(階段の目の前まで行ったその瞬間、後頭部に強い衝撃を感じる)
「獲ったぞー!!メス、獲ったぞー!! 」
(たどたどしい共通語でオーガが咆哮に近い叫びをあげるのが耳に入る。)
嘘っ、折角…助かったと思ったのに…
(むせ返るような獣の匂いが充満したオーガの巣)
うっ…ここは?
くさいっ…私は、オーガに襲われて…ロンド…助けて
(ローブからペンダントを取り出すと、夫の肖像画に縋るようにロケットを握りしめた)
【すごくぞくぞくしてしまう設定だね。
頑張ってお相手するから、最後までかわいがってほしいな】 やっと起きた…俺、お前、犯す…お前、孕ませる…OKェ?
(興奮した顔で近づくと勃起したチンポを目の前に出す)
(馬並の大きさの巨根であり、彼らのセックスがどれだけ激しいのか想像できる)
(剛力で押し倒すと無理やり挿入しようとする)
それ!それ!…あれ?入らないぞ?おかしいなぁ…
(濡れていない秘所に巨根が入ることはなく、周辺を突き上げるのみである)
(しかし、オーガの先走り汁には媚薬効果があり、だんだん濡れ始める)
それ!もう少し!もう少し!
(段々動きが滑らかになってきており、挿入も時間の問題だろう)
(一度膣に入れば最後、その強靭な力で奥深くまで蹂躙されてしまう)
【わかりました…凍結とかありですか?】 ひぃっ!?オーガっ!?
やだっ、やめて
(気が付けばローブの下に身に着けていたスカートと下着は無残にも引き裂かれていた)
(自分の下腕よりも太くて長い一物が、無毛の秘部に腰る漬けられる)
ひゃん、やだっ…なんでっ…やめてっ
(ぴっちりとした一筋の合わせ目にオーガの巨根がこすりつけられるたびに、媚薬効果のある先走り液が刷り込まれていく。
次第に股間がジンジンと熱くなり、今までにないほどの愛液があふれ出す)
夫がいるのっ…やめてっ…夫以外と、こんなことしたくないっ
(細腕で必死でオーガを押しのけようとポカポカと叩く)
(言葉に反して、オーガの先走り液によって股間は次第に解されていく)
うそ、そんなっ、大きなものっ…入るはずが…ひぃんっ、ぁぁんっ…ないのに
いやぁぁぁぁっーーーー
(魔人の願いもむなしく、愛液を潤滑剤に巨大なものの先端が膣口を押し開く
プチプチと処女膜の残りが引き裂かれ、膣道をメチメチとオーガの馬波チンポがこじ開けていった)
【大丈夫だよ。
私も12時前には落ちたいし
時間を見て凍結の打ち合わせもしていこうか?】 おっ!入った…中、気持ちいい
(子宮口手前まで入れられてもまだチンポに余裕がある)
(幸い膣の感触を楽しんでいるので少しの間動かないだろう)
(だががっしりとした身体を女性の力でどかす事は不可能、身動きもろくに取れない)
(そうこうしているうちに時間が立ち、オーガの腰が引き始める…終わりかと思うが)
本番、中出し、いくぞぉ!
(引いた腰を一気に根本まで突き入れ、一瞬で膣を埋めると子宮を押し上げる)
(そのまま腰を乱暴に振ればヴェスパの身体は上下に激しく動く)
(その使い方はオナホのようである)
気持ちいい!気持ちいい!メス穴いい!最高!!
(興奮がどんどん高まり、大きな陰嚢からザーメンを大量に生産され始める)
(強力は媚薬と精力剤の元である陰嚢は一晩以上ザーメンを作り上げる)
(しかも一度に全部は出ず、何度も全力射精させなければ尽きることはない)
【わかりました、一応平日は21時以降なら大丈夫です】 ひぁっ…ぃん…なんれぇ…おなかがジンジンしゅるんだぁ
(夫の物とは比較にならない巨根に貫かれ、子宮は押しつぶされんばかりに突き上げられていく。
がっしりと腰をつかまれているため、いくら身をよじろうとも、オーガの馬波チンポから逃れることはかなわない。
しかも、オーガが自分の膣内を味わうように最奥に鈴口をこすりつけるたびに、子宮口から膣内にかけて雌を発情させる先走りが刷り込まれていく)
やらぁ、やめれぇ、夫以外のペニスは、いれちゃ、らめぇ
(オーガの巨大チンポからあふれ出る媚薬先走り液で、膣内はトロトロに発情させられても必死でていこうする。
その願いが通じたのか、じゅるじゅると愛液を溢れ出させながら、オーガのチンポが引き抜かれていく)
「本番、中出し、いくぞぉ! 」
らめぇっ!?オーガの、赤ちゃん孕みたくっ…ひぐぅぅっ!
(次の瞬間破城槌のごとき一突きが子宮を突き上げる。
そのまま、削岩機のような激しいピストンが子宮を何度となく押しつぶす。
そのたびに子宮内にオーガの発情先走り液が流し込まれる)
ひぃっ、ぃああぁんっ…なんで、っ、オーガのペニス、きもちぃぃっ
やめれぇ、なからしぃだけぁ、やめてぇぇ
(必死でイヤイヤをするように首を振りながらオーガに犯され続ける。
抱きかかえられ、駅弁スタイルで犯されるためか、ピストンで突きあげられ、身体が落ちると、容赦なく馬並チンポで子宮がつぶされる。
その痛みすら、今までに感じたことがない快楽に変換される)
ジョロロロロ
(生まれて初めての激しすぎる突き上げと、悦楽の波にこらえきれずに失禁してしまう。
誇り高い女魔族は、なすすべもなくオーガに抱き着くしかなかった。)
【こんなかんじでいいかな?
了解したよ。凍結した場合、明日の21時前後に来るようにするね。】 【すいません、ちょっとNGワードがあるみたいです】
【もう少し時間をください】 メス穴、気持ちいい!お前、気に入った!俺のメス、なれ!
(気に入ったのか奥深くまで響くピストンをして身体をほぐす)
(勢いあるピストンがやむと、今度は身体を動かしてチンポを膣全体に擦り付ける)
(発情先走り汁を全体に塗り付けられ、更に発情されてしまう)
もっと、気持ちよく、なる!
(身体を持ち上げゆっくりと引き抜き、秘所にカリ首が引っかかると一気に根本まで入れる)
(あまりの衝撃で子宮が痙攣してしまう)
(その状態のまま、持ち上げるともう一度奥まで入れる)
(次は子宮は子宮口が緩んだのか、中まで馬並チンポを招き入れてしまった)
【了解です】 なんれぇ、なんれぇ、こんなにぃ…痛ぃ…んひぃっ…のにぃ、気持ちひぃぃのぉ
(容赦ないピストンに今まで、夫の粗チンしか受け入れたことのない膣道が開発されていく。
その痛みすら、オーガの体液が快楽に塗り替えていく)
(発情した体は、雌の本能に基づいて、オーガの子種汁をねだるように足を絡め、ぐりぐりと接合部を押し付けて射精を促し始めていく)
(それは、魔族の爵位層として一度たりともふるまったことのないあさましい雌の本性であった)
ひぎぃ、ひぁんっvなんで、オーガチンポ、こんなに気持ちいいのだっ!?
(必死で魔族としての教示を保とうとするが、馬並みチンポが与える、雌の発情快楽に理性が溶かされていく。
同時に、子宮もより孕みやすいように子宮口の口を緩めていってしまった)
ひぃっ!?ひゃうぅんっ
(オーガの発情先走り液で解された子宮口がこらえきれずに、馬並チンポを子宮に迎え入れてしまう)
(今まで味わったことのない感覚にと快楽に恐れをなし、否が応でもオーガに抱き着くような姿勢で犯されていた
【さすがに、ここで堕ちさせてもらうね。
また、明日よろしくね】 こんばんわ
9時からオーガさんと会う約束があるから待機させてもらうね もう、仕方ないんだから。
制服を脱ぐくらい、待ちなさいよね!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 どなたかお相手してくれないかな?
日付が変わる前には落ちてしまうけど、どなたかいないかな?
プロフは>>436だよ お返事が遅くなって申し訳ない
まだいるが、お相手願えるのなら、うれしいな そうですね…催眠系のマジックアイテムで身体を好きに弄ばれるか
宿屋の料金滞納で身体を使って支払うってのは浮かびましたが、なにか案はありますか? 後者の提案がぞくぞく来るかな
最初は好きにすればいい、みたいな感じでマグロだけど761さんのテクニックで堕とされて行く感じとかどうかな?
時間的には最初の案でやり捨て見たいにされるのも捨てがたいね
761さんの案なら、どちらでも歓迎させていただくよ。 それでは、宿屋の提案がよさそうならそれにしましょう。
最初はお触りや奉仕程度ですんでいくのだが、次第に本番で堕とされ
最後は自ら求めるという流れで考えてます。
こちらは宿屋の息子で30代ので標準体型、娼婦とかで遊び慣れているといった感じです 了解したよ。
今晩は、おさわりから奉仕ぐらいかな?
遊び慣れていて、こらえきれないところで本番に持ち込まれて、堕とされてしまいそうだね。
こちらは、うまくパーティメンバーも見つからず、身元が分かるために宝飾品なども売れずに困っている感じでいるよ。
書き出しはお願いしていいかな。
それと、お名前も教えてもらえると嬉しいな。 (とある都市から少し離れた宿屋。そこで営んでいる老夫婦の代わりに息子である)
(ノックがここの宿の管理を任せれている。大抵ここに来るのは流れ者の商人や)
(駆け出しの冒険者。都市から離れていることもあり、客は一人だけ。その客に会う為)
(泊めている冒険者の部屋へ向かいノックする)
お客様失礼します…
(返事も聞かず部屋へと入り、ヴェスパというその冒険者の姿を見る。)
(女性で冒険者にしては惜しいくらいの美しさと男が好きそうな外見に、始めて見た時は)
(思わずにやかてしまったが今回は違う。客である以上払ってもらう物を払っていないからだ)
そろそろ一ヶ月も滞在してますが料金の方は大丈夫でしょうか?
こちらとしてはそろそろ払っていただけないと憲兵の方に通報させていただかないといけないのですが…
【簡単な書き出しですがよろしくお願いします】 コンコン
(来客の予定のない自分にとって最も嫌なノックの音が響く)
ああ、すまない…うまいこと都の行商人でも来れば手持ちの宝石がさばけるのだが
(不調を感じて逗留した結果、駆け出し冒険者たち相手では、高価なアイテムの鑑定などもなく
手持ちの宝石を売ろうにも、大店では宝石から自分の素性に足がついてしまう。かといって、小さな町に来る行商人ではとても買い取ることができない
完全に手詰まりだった)
憲兵!?…それだけは避けたいのだが…ノック殿、酒場や宿屋を仕切るあなたなら、私にできる仕事を紹介してもらえないかな?
情けない話だが、手持ちの宝飾品なども換金できないとなると、自分で働かなくてはならないというのはわかっているのだ。
虫のいい話だが相談に乗ってもらえないだろうか。
(相手が自分に対して好意的だというのはわかっていて、つい、その手を取って助けを請うてしまう。
それが、善意でなく、女としての自分に価値を持っていることなどに気が付かずに)
【こんなかんじでいいかな?
一応、夫がいて、その夫と落ち合う街を目指して旅の途中と、ノック殿には偽りのことを話している感じでどうかな?
それだと、その、身体で、宿代とか…言いやすいのではない…かな?】 (宿賃の催促をすると困りだし、こちらに仕事を斡旋して欲しいと頼まれる)
(まぁ冒険者ならよくある話だ。こういった場合なら彼女の提案どおり)
(委託として別の仕事を斡旋するのだが、彼女は女性である。女性なら他の仕事を紹介)
(できるが、自分の好みの彼女を好きにできる機会ではないのかと思い、少し考えるふりをする)
申し訳ない、貴方は女性だ、その類の仕事なら男で人では足りでますし…女性で残っている
仕事なら…娼婦というのはありますが、たしか旦那とどこかの街で落ち合うのですよね?
流石に連絡がとれないのですよねぇ・・・・・・・・
(とりあえず、彼女の提案を否定し、残っている選択を下し、自分に拒否権がない様に)
(追い詰め、沈黙し更に口を開く)
流石に多数の男に良い様にされるのも嫌でしょう?どうです?私が相手になりましょうか?
旦那さんに考慮して挿れるのは止めますので…泊めた一ヶ月分身体で支払ってもらいますが…
どうしますか?ヴェスパさん
【問題ないです】 「その類の仕事なら男で人では足りでますし」
(ノックの紡ぐ言葉が死刑宣告のように伝えられる。
宝石を渡して、自分の素性がばれる前に早々に街を出るか…けれども、それを繰り返せば干上がるのは目に見えていた)
その…成功をするわけじゃなく…ノック殿をいかせればいいのだね?
それで、宿代を大目に見てくれるなら、とても助かる…
夫との合流予定の町は離れているから、なかなか連絡が取れないし…本当に助かる
(大丈夫だ…あれを手で扱けばいいのだから…それぐらいなら、ロンドも許してくれるはず)
そうしたら、今晩、ノック殿の部屋に行ったらいいのかな?
(ノックの思惑など知らず、世間知らずに相手の要求を受け入れてしまう) (彼女はこちらの提案を飲むに了承すると淡々と事務的な態度を取る)
賢明な判断感謝しますよ。自分の部屋はここの一階の部屋です…
あ、そうそう。もし料金の用意ができましたらこの件はなかったことになりますので…
(そう一言残し、部屋から出たあとの彼の表情は下種な笑みを浮かべていた)
(夜が更け、自室のベットへ座り、彼女が来るのを待ち遠しく待っているとノックが聞こえる)
ヴェスパさんか?入りなよ……まぁその様子だとお金の工面はできそうになかったってことか
それじゃあ、服を脱いでこっちに来てもらおうか…今日はよろしく頼むよ
(昼間の客として対応とは違い少々砕けた口調で話し、自分の隣に座る様促す) えっ…一度だけじゃ…
(想定外のことに驚くが、要件を告げるとノックはさっさと部屋を後にしてしまった)
大丈夫…手でするだけだ…男女の交わりはないはずだ
(緊張に震えながら、ノックに指定された部屋に向かう。
宿の一回の奥の部屋にたどり着くと、ノッカーを小さく鳴らした。
できれば、寝ていてほしい。そうすれば、明日は状況が変わるかもしれない)
ああ、残念なことに、仕事も換金できる証人も見つからなかった…だから、ノック殿の依頼をこなしたいと思う。
(依頼ということで、自分が娼婦でなく冒険者だと言い聞かせようとする)
服を!?そんな、手でノック殿のことを扱けばいいのじゃないのか?
(隣に座るように促されるが、その所作にすら気が付けなかった)
【ちょっとワンクッション挟んでしまったけど
どちらの立場が上かわかっていない世間知らずなので許してほしい
申し訳ない】 え?……あ〜そっか。ヴェスパさんは冒険者だし、娼婦の主な仕事良く知らないのか
(冒険者だから娼婦のこと知っているのかと思っていたが、こちらの注文に困惑する)
(彼女をみてこういった状況になったことがないのか、世間知らずなのかと内心呆れ)
(また仕込がいあがあるなと感じる。こちらへと彼女の手を引き、隣に座らせる)
手を扱くってのは間違っていないけど、それだけじゃないから…こうなんだ…
まずは男を興奮させるようにしなきゃいけないんだ。まぁそういったのは始めてなら仕方ないし
こっちがレクチャーするよ。こういうのを覚えておくと旦那さんも喜ぶと思うし
まずはキスをし、興奮させるこんな風にね…ッ・・ちゅっ
(ある程度説明し、自分に都合良い話を終えると、こちらの承諾を得ず唇を奪う)
(そして舌を入れ強引に絡めていく、部屋中からは唾液が混じるような音が鳴り)
(夫であるロンドとは違う情熱的なキスを続け、それを終える。互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える)
…はぁ‥今度はもっと興奮させる為にヴェスパさんの胸を見せて貰おうかな‥
(そのまま彼女のブラウスに手を掛け、乳房を露出させようとする)
【それは気にしないでください。】 んむぅ…んちゅぅ
(ノックに手を引かれたと思うと唇を奪われる。
ノックを突き放そうとするが、所詮は女の細腕。
そのまま抑え込まれて唇を貪られる)
むぐぅっ!?んん〜〜〜っ
(!?いやぁっ…なんでキスなのに、舌をねじ込んでくるんだっ?)
(夫と唇を重ねるだけのキスと違い、ノックの情熱的な口づけに酸欠気味になり、朦朧としてしまう) いやぁ、胸は見ないで…変なおっぱいで、恥ずかしいんだ
(どうにかノックの行動で自分のブラウスと下着を脱がそうとしていることに気が付く。
陥没した乳首を思い出し、イヤイヤをするように首を振りながら、ノックの腕を抑えようとする。
それが、男の嗜虐心をそそることになるとも知らずに)
【埋め立て注意が出たので、分割させてもらったよ。
うまく受けてくれてありがとう。
ノックみたいに追い詰められてしまうと、興奮してしまうよ】 (乳房を露出させようと手を出す。それを抵抗するが彼女を無視し、ブラウスを肌蹴け)
(ブラジャーをたくし上げる。色白の形もハリも良い大きな乳房が軽く揺れ)
(思わず、おぉと声を漏らし恥ずかしがるヴェスパの耳元で囁く)
そんなことないぞ…なかなか.いやらしいオッパイじゃないか…
ひょっとしてこの陥没してる部分がはずかしいのか?なら、恥ずかしくない様にしてやるよ
(陥没した乳首を指摘しながら乳房の形に沿って撫で、両乳房を掴み。愛撫する)
(その手つきは手慣れており、掴む力に強弱を加え、乳房に円を描くように揉み上げ)
(時折、陥没した乳輪を指の腹で押し、こすったりと乳首を勃起させていく)
さてと…そろそろこっちも興奮してきたし、さっき言っていた手で扱いて貰おうかな?
結構自身があるような感じだったし、楽しみだな
(長い時間をかけ乳房を愛撫すると、自身のズボンと下着を脱ぎ、男性器を晒す)
(それはロンドのとは大きさ太さや形状も大きく違っており、俗っぽい言えば巨根といっていい代物だろう)
【そろそろ日も変わりますしここまでですかね?】 許しっ…ひゃぁぁん
(年甲斐もない甘い嬌声を立ててしまう。
て行こうむなしくむき出しにされた乳房をノックの巧みな愛撫が襲う。
付け根から優しく触られ、先端に近づくにしたがって緩急をつける攻めに、乳頭に埋もれていた乳首があっさりと姿をさらす。
その敏感な先端をいじられるたびに、甘い嬌声を漏らし続ける)
だって…こんな…ぃぁぁん、おっきい乳房に、乳首が、んんっ埋もれてるなんておかしいって、じじょたちがぁ…んんん〜〜〜〜っ
(ノックの巧みな愛撫に、今まで感じたことないようなしびれるような快楽の波が走り、一瞬頭が真っ白になる)
えっ?うそ…夫と全然違う…こんなに大きいなんて…ノック殿は、んんっ…挿れないっ、ひゃんっ…といったが、入れられる女性がいないのではないかっ、んんっ
(ノックの指が動けばそれで音を鳴らす楽器のように、嬌声を上げる。
あまりにも夫の逸物よりも立派なものを目にして、口にする感想は以下に男を知らないかをノックに伝えていた)
【残念だけど、そろそろ落ちなくてはならないね。
もしノック殿がいいなら、楽屋で相談してどこか置きスレで、ノック殿のおっきなもので調教してほしいのだけど
無理だろうか?】 【続きは構いませんが、時間のある日に楽屋でお話ししましょうか?】
【何時空いてますか?】 【お返事ありがとう。
喫緊だと木曜日の夜だったら空いていますが、ノック殿はどうですか?】 【その日なら今の所空いてます。時間は其方に合わせますので】
【眠気が強くなってきたのでこれで失礼します。おやすみなさい】 【21時前後に待機しておこうと思います。
こちらも落ちますね。
今日は本当にありがとうございました。
それではスレをお返しします】 ちょっと雨宿りするだけのつもりだったのに……
んんっ!
(制服越しに胸を触られて、ピクン! と身体を震わせる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>778
(己の男性器を目にして、驚くが自分にとっては気にしてはいない。これを見た娼婦は)
(大抵驚いたり、興味津々だったりと様々だ。ヴェスパの発言や反応を見る限り)
(そうとう経験が浅い様だ。そんな反応に少し溜息を吐く)
これ位なら挿るって…子供産む時なんて、これより大きいのが出てくるんだからさ
(胸の中央から子宮部分の下腹まで指先を走らせ、彼女の腕を掴むと強引に男性器を握らせる)
もっとも本番はなしという約束だし、愉しませてもらよ…さぁ扱いてもらおうか?
【短いですがよろしくお願いします】 そんなこと言っても、あの人の三倍から四倍はあるんだぞっ!?
あの人のでも、痛かったんだからっ…そうだな、入れることはないんだもんな
ひんっ…ひゃぅぅ
(なんで、あの人に触られるのと比べ物にならないほど気持ちいいんだ。)
(知らず知らずのうちに股間が熱くなり、下着が濡れ始めているのがわかる。
それを隠すように両膝を擦り合わせるようにする)
うそっ…こんなに硬いなんて…ノック殿の男性器はなにか、特殊な魔法でもかかっているのか?
(恐る恐る、その巨大な肉棒に手を添えると、軽く手を添えて扱き始めた)
【男性経験が夫しかないから、反応が物足りなかったら、本当に申し訳ない。
もし、何かこうしてほしいということがあったら、頑張るから教えてほしいな】 ん…ッ
(言った通りに男性器を扱いていく。彼女の柔らかい手の感触と暖かさを感じ)
(堪能し、軽く反応を示す、男性器は脈を打ち始めていく。しかし相手の経験が浅い)
(せいか、少し不満に感じてしまう)
ヴェスパさんもう少し早く扱いてくれないかな?時折握る力に緩急を加えたり
先の方を指で触ったりさぁ……ッ
(彼女に手淫の指導をすると、自身の興奮を上げようと再び口づけし、舌を絡めていく)
【今のところは大丈夫なので、何かあればお話しします】 わ、わかった
こうか?
(なんだ、これ…あの人と硬さも違えば、ビクビク脈打っているし…それにまた大きくなった?)
(ノックに促されるように、少し握る力を強める。空いた左手で自分の手のひらで包み切れない亀頭を撫で、指先でそろそろと触る)
んっ!?んむぅ…んっぁぁん…ふぅ
(ノックに口づけされると、その心地よさに流され、折角指導をされた手の動きがおろそかになってしまう)
【了解したよ。本当にノック殿の愛撫はすごいね。
もう、あそこがトロトロになってしまうよ。ノック殿に仕事を紹介してもらえて本当に幸せだよ】 (互いの舌を絡めながらも男性器を扱かれていく度に男性器は強く脈打ち)
(熱を帯びていく。亀頭の先は湿り気を帯び、彼女の指先を濡らしていく)
ちゅっ…はぁ…んん・・・・そろそろ射精しそうだ…
(まだ経験が浅いが、確実に上手くなっていく。彼女の手淫に感じ、絶頂へと上っていき)
(遂に達し、射精する。射精した精液は濃く、彼女の手を汚していく。軽く呼吸を整え)
(射精の余韻に浸る)
さて、今日は十分抜けましたし、ここまででいいですよヴェスパさん…
辛かったでしょう?旦那以外のチンポを触るなんて…
(男性器はまだ勃起したままで、まだ収まりがつかいのは見てわかるが今日はここまでと)
(彼女に話す)
【とりあえず一気に行かず日をかけて徐々に堕とそうと考えてます】
【場面が切り替わったり大変ですがよろしくお願いします】 ひゃんっ
(ビュルビュルと白濁液を吐き出すノックの男性器を、驚きながら見ている)
すごい…あの人は、ちょっとしか出なかったのに
(いまだに硬さが衰えることなく、いきり立ったものと、行くとすぐに萎えた夫の肉棒を思い出し、全く別の生き物の生殖器のようになってしまう)
「さて、今日は十分抜けましたし、ここまででいいですよヴェスパさん…
辛かったでしょう?旦那以外のチンポを触るなんて… 」
えっ…そうだね…満足してもらえたならうれしいよ…
(それじゃぁ、この口づけも、ノックの指ももうおあずけなのか…)
あのっ…まだ、仕事が見つかりそうにないのだが
もし、ノック殿が都合がいい日があれば、こんな仕事を言ってもらえたら、その…助かる。
夫のことはあるが、それでも、ノック殿は信頼できるし…
それでは、失礼するね。
(慌ててブラウスをまとい、スカートをはくと、ブラを手に背を丸めてノックの部屋を立ち去った)
【いやいや、今まで、流されるままに一度に堕とされていたから、こんなのは新鮮で楽しいよ。
不慣れで、満足いかないところがあるかもしれないが、助言いただいて、ノック殿が楽しんでいただければ嬉しいな】 (手淫が終わり、ここまでだと言うとそそくさと去る彼女を見送り、一人になると)
(苦笑し、ポツリと呟く)
信頼してるねぇ、よっぽどの世間知らずだな…
(手淫していた時、僅かに両膝を擦り合わせるとことを思い出していた)
(あの肢体で経験不足、男としてこれほどそそる者はない。上手くやれば自分専用の娼婦)
(いや、女にできるのではないかと考えてしまう。まぁそう都合よく事が進むかはわからないが)
(十分愉しませて貰おうと、今回のことを思い出し自慰にふけるのであった)
(あれから1週間が過ぎた。彼女は資金を調達できず、あれからほぼ毎夜)
(キスと胸の愛撫、手淫を繰り返し続けた。そしてそろそろ次の段階に行くべき)
(ではないのかと行動に移る。その夜ノックの自室である提案をする)
ヴェスパさん、こう同じような内容だと流石に飽きて来たので場所を変えませんか?
なに変な所に行くわけじゃないですよ。ウチの浴場に行くだけですから
(そう説明すると彼女を半ば強引に脱衣所へと連れて行き、そこへ到着すると)
(自らの衣服を脱ぎ、そっちも脱ぐように示唆する)
【こちらとしては十分愉しんでます。しいて言わせて貰えばある程度の葛藤は欲しい所です】
【まぁ、その変は気にせずお互い楽しみましょう】 一週間…結局仕事は見つからずじまいか…
(ノックの仕事は、宿代と食費に関しては心配ないが、町を出るための蓄えを作るにはかなわない額だったな…
どうしたものだろうか…ロンドを探すためにも、仕事を探さねばならないのに…
本当に大切なもののためなら…そうだ、今日の仕事の後、ノックに宝飾品の買取仲介を頼めないか考えてみるか)
(一週間、ノックに仕込まれた快楽にのまれ続けていたが、「一週間」という区切りが、理性的な考えを巡らせるきっかけになった)
浴場っ!?そんな…
(この時間は、客の浴場使用はできないけど…今まで、ノックは下着からアレを出すだけだったし、
私も下履きはつけていられたのに)
(浴室で全裸になったノックの姿を見ながら思案する。)
ノック殿、浴場でも手で…するだけなのだな…だとしたら浴室で待っていてほしい…逃げたりはしないよ。
そうしたらこの宿に泊まっていられないからね
(そうだ、今までがおかしかったんだ…たしか、この浴場は私たちのような裸で入るのに慣れていない種族向けの湯衣があったはず)
お待たせしたね…さすがに、夫以外の男性と裸で入浴というのは良くないからね
(前掛けに近い湯衣を身にまとって浴室に入る。
それは見ようによっては裸エプロンに近く、男を扇情するものだとは考えていなかった)
【ああ、申し訳ない…私も以前、貞操を意識しすぎて、相手を不快にさせてしまったので
急変しない程度に頑張ってみるよ】 (自分が服を脱ぎ終えると、先に入ってくれと言われその指示に従った)
(彼女の性格上逃げることはないだろうと思い、待っていると浴衣を纏った)
(ヴェスパの姿見る。その姿に思わず股間に反応してしまう)
まぁ、確かにそういう人もいますよね…
(彼女の言葉に裸で入ってくればいいじゃないかと内心毒を吐きながら会話をする)
それじゃあ今日もよろしくお願いしますね…
今回は風呂場ですしそれ相応の相手をしてもらいますから…
(そう言って彼女を座らせ、何時もの様に彼女の乳房を触るのだが今回は違っていた)
(手に洗剤を付け、彼女の身体に触れていく。浴衣の上から何時も様に巧みに乳房を愛撫し)
(脇腹や背中、太腿へと指先を走らせ全体を泡まみれにしてき、浴衣の上を緩め乳房を露出させていく) っぁ…んっ…わたっ、しがっ、身体を洗うならっ、わかるが
ノック殿にぃ、んっ、ぃぃっ…洗ってもらうのはっ、違うと思うんだ…んんっ
(ロイドのぬめる手が身体をまさぐる度に、甘い声が漏れてしまう。
それを必死にこらえようとするが、巧みな指先はそれを許さない)
ひゃぁっ…ノック殿っ…今度はっ、ノック殿の、身体を洗うから、私の代わりに、ここに座ってくれないかっ!?
(指先で体中をまさぐられているうちに、股間は石鹸とは別のぬるつきを帯び始め、湯衣の胸をはだけられた時にはっと気が付く。慌てて勃起した乳首を再度湯衣で隠すと立ち上がろうとする。)
(そうだ、身体を洗いながら、ノック殿を射精させれば、それで終わるはずだ…だから、今からノック殿のことを洗うのも仕方がないんだ…許してくれるよねロイド) (浴衣が肌蹴、乳房が露わになりこれから責めようとするとそれを遮られてしまう)
(今度は自分が洗うと言いだし、その指示に従う)
ならその泡まみれの身体で、洗って貰おうかな…
(彼女の泡まみれの身体を自分の身体に押し付け洗いやすい様に脚を広げ)
(視線の先にはすでに勃起した男性器がはっきりと見える) その、ノック殿のように、手だけではだめなのか?
(今までの紳士的な態度から、それを受任してくれるものと思って、縋る目を送るが、一向首肯する様子はない)
うう…わかったよ
(衣服越しだし、大丈夫…大丈夫…)
(大股開きのノックに抱き着くようにして、泡まみれの湯衣を擦りつける。
敏感な乳首が湯衣に擦れて、しびれるような感覚が身体を走る。
泡まみれの手をノックの背中に回してまさぐる)
すごい…男の人ってこんなに逞しいんだ
(夫のほっそりとしたからだと比較にならない、隆起した筋肉に驚きの声を上げてしまう。身体を擦りつけるたびに、巨大な塊が腹部に押し付けられて、いやがうえにでも強い雄だということを意識させられてしまう)
【今夜は浴室の奉仕で終わりかな】 (言われた通り、渋々身体を使っての洗ってもらっていく。その柔らかい胸の弾力感や)
(近づく度に髪から漂ういい匂いを嗅ぎ興奮していく。ノックの身体が泡まみれになっていくと一度彼女を止めた)
もういいよ、ヴェスパさん。今度はチンポを念入りに洗ってよ…
やり方はそうだな…手ではなく、胸で挟んで扱いてもうかな…
こんな風にしてくれればいいよ…ッ
(彼女にパイズリを要望し、こうするんだと浴衣の上から胸を挟み、上下に扱いていく)
本当は直の方が早く済むんだけど、さすがに夫以外の男に裸は見せられないか…
【そうですね。途中になりますが今日はここまでですね】
【今度はいつ会えそうですか?】 胸っ…手では、ダメ…なのだな
(仕方がない…ここで彼の気を悪くしたら、この後のお願いもできなくなってしまう)
(意に介さず自分の乳房で肉棒を刷り上げるノックの後を受けるように、自らの手でノックの肉棒を擦り上げる)
どうだろうか、これで満足してもらえると嬉しいんだが
(すごい、精液の匂いがここまで漂ってくる)
(大きさの雄の匂いに圧倒され、湯衣がずれて半分近く乳房が露出することに気づいていなかった)
【そうだね、日曜の夜に予定が入らなければ19:00〜20:00ぐらいから
駄目な場合だと月曜のこの時間帯かな?
ノック殿の都合はどうかな?) 【その日は大丈夫です。その時間帯で楽屋を覗きますね】
【今日はありがとうございました。そろそろ眠気が強いのでこのまま失礼します】 【こちらこそ
素敵な時間をありがとう。感謝しているよ。
それではスレをお返しします】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしちゃってたわね】
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>801
(言われた通り、胸で扱かれる男性器。柔らかい胸の弾力を堪能するが)
(浴衣越しのせいか、それとも彼女の性技が未熟なのかどうも今一つに感じてしまう)
(最初は良かったのだが物足りなさを感じ、彼女に訴えた)
ヴェスパさんもういいよ…今度はこういうのをやって貰いたいんだけどいいかな?
(そう訴えると互いの濡れた泡を洗い流すと今度は、自ら下になり自分の上に乗る様)
(指示し誘導する。いわゆるシックスナインの体型である)
この体勢ならこちらも興奮できるし、手か口でしてくれればすぐ済みますよ
(勝手な発言をし彼女の奉仕を待ち、その視線の先はヴェスパの女性器がはっきりと見える)
【前回の続きを投下します。今日もよろしくお願いします】 んっ…んんっ…こうしたらいいのかなっ?
(湯衣の胸元ははだけ、乳首まで露出しながらノックの肉棒を乳肉で圧迫する)
(これで、いかせたら…あとは、手持ちの宝石の仲介をお願いしなくては)
(肉棒の先端からあふれるぬめりに夫からは感じたことのないほどの雄の匂いにくらくらしながらも奉仕を続けていた)
えっ…駄目だったのか…また、やり方を言ってもらえれば、ノック殿の気持ちいようにするからっ
(すがるような目も無視され、ノックに湯をかけられる。横たわったノックの支持を聞き、躊躇する)
(またがるって、下着を履いていないのに…それに、自分のは…)
「この体勢ならこちらも興奮できるし、手か口でしてくれればすぐ済みますよ 」
(躊躇をしていることを見透かしたかのようにノックの言葉がかけられる。)
(ここで言うことを聞かなかったら…ごめんなさい、ロンド)
こ、こうだろうか…あの、私のあそこは、年齢に似合わないもので、恥ずかしいからまじまじと見ないでほしいんだ
(そういいながら、ノックに言われたように、ノックの顔をまたいで膝をつく。湯衣の短い裾の間から、つるつるの秘丘と、一筋の割れ目がノックの視界に入る)
(何度見ても、大きい…ノックが性交を要求しないのは、こんなに大きな男性器を入れられる女性がいないからだろうな…それだけが安心できるところだ)
(この一週間言われたことを思い出しながら、舌を這わせながら、巨大な肉茎を扱き始める。時折弾袋や雁首の裏への奉仕を忘れないのは、この一週間のノックの調教のたまものであろう。) (視線の先に見える女性器を眺めると、股間分から舐めるような感触を感じ)
(彼女の奉仕を堪能する。一週間かけて教え込んだ口淫は初日以降からは確実に上手く)
(舌で這う度に男性器は脈打ち反応し、眺めていた女性器に手を伸ばし拡げる)
そんなことないですよ…なかなか綺麗な色をしていますし、そうそうないですよ
(拡げた秘肉を観察し、その色合いから経験が浅いと判断すると陰核に口づけする)
いつもする側で欲求不満でしょ。今日は俺もしてあげますね…ッ
(陰核を舌先で軽く舐め、女性器は舐め責めていく。単調な舌使いではなく)
(舐める度に部位を変え、彼女の弱い所を探りじっくりと舐め責め)
(膣口に舌を挿入し、舌先で膣内を穿り、愛液を啜っていく) んチュッ…むちゅぅ…女中たちに言われたのだぁん…年の割に童女みたいだって…ひゃん
まじまじと、見ないでっ…欲しいっ
(湯衣がたくし上げられたことで、自分の秘部がまじまじと男の視線にさらされていることに気が付く)
ひゃんっ…らめぇ…なめなくれぇ…いいのぉ
(舌を使う余裕がなくなり、必死で両手を使って玉袋を転がし、裏筋のあたりを柔らかくさすりながら男性器を扱き始める。
その一方で、夫とは違った巧みな愛撫のためか、その披裂は愛液を溢れさせ、ぽたぽたと…そして魔を開けずにとどめなく粘液をノックの顔に滴らせ始めていた。)
ひぃっ・・・・んんっ…いぃぃぁっん…
(ダメだっ…ロイド以外の男が嘗めてるのに、こんなに声を出しちゃっ)
(どうにか一方の手はノックの肉棒に奉仕を続けるが、もう一方の手は喘ぎ声を漏らさぬよう、自らの口に当てられていた)
(ここ数日、ノックの肉棒と精液の匂いにあてられて、自慰行為をするようになっていた身体は、ノックの巧みな愛撫の前にあっさりとひざを屈しようとしていた)
【一応、心は砕けないようにしようとするけど、身体の快楽に流される感じで行こうと思うけど、ノック殿はどうかな?】 (風呂場からは啜るような音が響き、ゆっくりと舌を抜き。もう一度女性器拡げる)
(舌先で嬲られた膣口は呼吸をするように収縮する様を眺め、快楽に翻弄する)
(ヴェスパの反応を見て、ほくそ笑み)
別に我慢せずに声を出してもいいのですよ…宿は二人しかいませんし…
寧ろ、感じた声を出した方がそそりますからね…ッ
(耐えようとする彼女を更に責めようと膣内に指を一本挿入し、陰核を舌先で丹念に責め)
(経験の浅い女性器を責め続け、奉仕を続けられぬ様徹底的に責めていく)
【そちらの考えてる感じで構いませんが、最終的には心をも堕としたいです】 ひぃんっ…ぃぃぃっ
(背筋がピンと伸びると、がくがくと腰を震わせる。急速に膣肉がノックの指を締め上げ今までになりようの愛液が、陰核を攻め立てていたノックの顔に降り注ぐ)
ひぁん!?…こぇをっ…出したっ方が…ぃぃいっ…のか?ぁぁあああんっ
(いつまでもロイド以外の男とこうしているのは良くないから…だから、仕方がないんだ)
(そうは思っていても、自慰とは比べ物にならないノックのねちっこい攻めに、一度絶頂に達した体はさらなる快楽を求めていた。本人の意思とは相反して、腰をくねらせ、一本だけ挿入された指をまるで肉棒に見立てるかのように膣肉で締め上げる)
んっ、ぁぁあ…いいっ…気持ちいいっ…まるでおちんちんで貫かれてるみたいでっ…また、何かくるっ
(執拗な攻めに、未開拓の身体は再度絶頂に達してしまう)
【きっと、ノック殿のオチンポ欲しさに、身体を売って売り上げで抱いてもらう、宿付きの娼婦になってしまうかもね。
それぐらい、ノック殿の愛撫は気持ちいいよ。】 (指一本挿れただけできつく締め付ける膣肉。男性器に挿入すれば)
(最高に気持ちいいだろうなと想像する。容易く絶頂した彼女の身体を下ろし)
(床に寝かし、浴衣を剥ぎ取り裸にし視姦する)
イッちゃいましたか…それもそうですよね・・ずっとしてもらったばかりですし
今日は好きなだけイッていいですよ。
(ヴェスパの身体に被さり、今度は指を二本挿入し抽挿していく。先程とは違い)
(時折、膣内で指を曲げまま動かし又勃起した乳首を口に含み舌先で嬲り続け)
(更なる快楽を与え続け抵抗できなくさせていく)
(十分な位愛撫をし終え、ヴェスパの脚を広げ女性器が見える)
そろそろこっちの方も相手して貰おうかな…
安心してください約束通り挿れることはしませんから、疲れてるだろうしゆっくり横になってください‥
(亀頭の先を女性器にあてがい、いかに挿入という体勢にはいる)
(だが、それは大きく違っていた。亀頭から陰茎までを女性器に何度も擦り付け始める)
(亀頭を女性器で押し、弄り、裏筋を擦り付ける様に嬲り堪能していく)
【ありがとうございます。楽しんでいただけているなら幸いです】 (ぐったりと浴室の床に横たわるヴェスパ。湯衣を引きはがされあらわになった乳房は、いまだ形を崩さずにツンと上を向き、その先端の薄紅色の突起は、普段身を隠している乳頭からわずかに乳首を覗かせ始めていた)
んっ…ふぁぁ…らめぇ…脱がしちゃぁ…!?んっぁぁぁん
(二本の指をねじ込まれるが、膣肉は今までにない太さの物をねじ込まれ、必死で押し出そうとしながら粘膜を守ろうと、愛液をあふれさせる。皮肉にもそれが、ノックの愛撫の潤滑油となって、さらに快楽調教を勧めさせる羽目になる) だめぇ、そんな、ふといのはいらないっ…ひっ、ひぅ、やめてっ、出ちゃう、出ちゃう
「ぷしゃぷしゃっ」
(腰をそらしながら、絶頂に達すると、大量の潮を吹き、浴室の床をさらに濡らす。)
(なんで、ロイドじゃないのに、身体がおかしくなったみたいだ)
そんな、ノック殿っ…ひぁん、それは、約束が違っ
(そう否定するものの、足を押し開かれ、巨大な肉棒を披裂にこすりつけられると、今まで感じたこの都のない高揚感が背筋を走る。それは、強い雄に孕まされる、雌の悦びだと気づきもしない。)
(にゅるにゅると、夫の物とは比較にならないごつごつとした肉棍棒が秘肉を割り付け、陰核をこする度にうずくような快楽が走る。次第に腰をくねらせ、ねだるように肉棒に肉壺の入り口を押し付け始める。) やめてっ…大きいから、入らないと思うけど…入っちゃったらっ…夫に、ロンドに申し訳がっ、立たないんだ…
(だめぇ、なんで、身体を押しのけられないんだ…ロンドじゃないのにっ…なんでっ、おなかが熱くなるんだっ)
(心では必死にノックを受け入れまいとするが、巧みな愛撫と、雄としての強い匂いに、強い子孫を望む魔族の本能は素直に反応し、身体は雄の子種をねだるように快楽を身体にあふれさせ始めていた)
【長い返信でごめんね、埋め立てエラーが出たから、三分割にしたよ】 わかってますよ…だから挿入せずに、お互いのを擦り付けてるんじゃあないですか
(なけなしの理性で抵抗する彼女にあくまで約束を守っていると主張し)
(男性器を擦り付ける。亀頭を女性器に擦り付ける度に身体は反応していく)
でも、ヴェスパさんそんなに腰を動かすと本当に入ってしまいま…ぁっ!
(抵抗する彼女の意志をは関係なく挿入を受け入れようと腰は動き)
(亀頭の先を合さってしまう。それをみると事故を装い、腰を沈め亀頭の先が膣内へと)
(挿入され一気に根元まで挿入されてしまう)
っ・・・・はぁ・・・はっ・・
(女性器は一杯に拡がり、ノックの巨根を受け入れていく。十分な位発情した)
(膣肉の感触に思わず声を漏らし、自身の身体を震わせる)
…っ、ヴェスパさんが動くから挿入ちゃったじゃないですか…抜きたいけど
もう限界だからこのまま続けますね!
(先程の奉仕に加え、焦らしてた行為により絶頂に達っそうとしていた)
(そして想像以上の膣肉の感触に男性器は絶頂寸前だった。ついに我慢できず)
(彼女の骨盤を掴み激しく抽挿を行い、たやすく膣内射精してしまう)
【なんかグダりそうなので強引ですが挿入しました】 ひぐっ…イタぁ…駄目っ…入らなっ…ぃぃぃいいいっ
(プチプチと半分近く残っていた処女膜が引き裂かれていく。人妻とはいえ、夫の粗チンのためかほとんど処女地と言っても過言ではない膣内をノックの肉棒に蹂躙されていく)
ひぐっ、ひぁっ…やめてっ…抜いてっ…避妊具っ…ついてなっ!?
(こちらの抗議など聞く耳持たずの態でノックが自分の腰をつかむと激しく突き上げてくる。
子宮を押しつぶすようなピストンをされるたびに、頭が真っ白になり、ぎゅうぎゅうとノックの子種を搾り取らんばかりに膣肉が激しく痙攣して締め上げる)
…ひぁぁん…ぃぃぃっ…だめっ…抜いてっ…ロンド、ロンド、らめぇ、おなかの熱いとこ突かれて、ロンドのじゃ届かないとこいいっ
(激しいピストンで混乱して、抵抗するのか、快楽を口にするのかないまぜになってしまう)
だめっ、だめっ、あかちゃんできちゃうぅぅっ
(夫の物が一度たりとも入ったことのない、膣奥の子宮口に直接特濃の子種汁を浴びせかけられる。その暑さに耐えきれず、両太ももはノックの腰に絡みつきながら絶頂氏、その快楽のあまり失神してしまった)
【いえいえ、ずっとこの極太チンポで犯してほしかったから、うれしいな。
これからは、このオチンポように私の身体を変えられていくと思うとぞくぞくしちゃうよ。
っと、そろそろお互い寝る時間だと思うのだけど、もし都合がよければ明日の21時ごろとかどうかな?) (身体を震わせ、膣内に射精し終えた後射精の余韻に浸り、自分の身体に絡み付き)
(失神するヴェスパの姿を見た後、男性器を抜く。抜いた女性器からは鮮血と)
(精液があふれ出来るのを眺め、彼女を犯した感想を呟いてしまう)
まったく…エロすぎだろ‥冒険者じゃなく、娼婦で十分食っていけそうだなこりゃ‥
(まぁ一度犯したから。もうこれで終いにしようとは考えた)
(だが、あまりにも惜しい身体だ。男を悦ばせるには十分な美貌に加え、未開発ではあるが)
(名器ともいえる膣内。ノックは考えある結論を出した。ヴェスパを自分の女にしようと)
(それを決めるとまだ萎えていない男性器を彼女に挿入し、犯すのであった)
(あれから更に数週間がすぎ、金がないという弱みにつけこみほぼ毎晩彼女を犯し)
(自分好みへと調教していく。そしてそろそろ心を堕とそうと一週間彼女に手を出そうとはしなかった)
(そろそろ仕上げ時かと思い、宿屋へ帰ってくる頃だろうと彼女を待ち伏せるのであった)
【同じことの繰り返しになるので少し経過を飛ばさせていただきました】
【続きなんですが明日は私用がこれません。他に空いてる日はありますか?】 【火曜か木曜の20時から21時ぐらいならいけると思うのだけれども、それでどうだろうか。
何度も犯されていたのに、急に犯されなくなったのだね。
ノック殿の丹念な愛撫と巨チンでそうされたら、ロイドのことなんて忘れてしまいそうだね) 【その日ならどちらも可能ですので其方の都合に合わせます】
【まぁ、上手く堕とせるよう頑張ります】 【それでは一応火曜日でお願いしますね。
身体はノック殿のオチンポが欲しくて仕方がないってうずいているよ
だから、しっかりとノック殿のデカチンポで宿屋のための肉便女に調教してほしいな。
それでは、落ちるね。おやすみなさい】 【了解です。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【以下空室】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんわ。
また今夜もスレを使わせていただくね】
んっ…んっ…なんでっ、仕事を探して帰ってきただけなのにっ
(連日のようにノックの夜の相手をしていたが、一週間前からふっつりと夜伽の相手を命じられなくなった。)
ここを、ノック殿はっ…んひぃっ…そう、ノック殿っ…イイのっ…ぃくぅ、いちゃうぅっ!
(自分で淫核をつねるようにしながら、ノックの愛撫を思い出しつつ絶頂に達してしまう) >>831
(彼女の部屋へと近づくと扉からは艶声が聞こえてくる。その声は少し声が大きかった)
(連日の調教から真を開けてからの効果が十分効いているようだ)
(ヴェスパが絶頂に達するのを扉越しから確認し、ノックし返事もせず入る)
失礼しますよ、ヴェスパさん。今日も仕事が見つからなかったようですね…
(自慰により乱れた姿を視姦し、少々呆れた顔をし、要件を告げる)
お盛んなのは結構ですが程々にお願いしますね。人がいないからいいものの
声が大きかったですよ…それでは
(自慰について注意しただけで彼女に相手もせず3日程放置する)
(そしてそろそろ仕上げ頃だと感じ、その晩彼女を部屋へと呼び出した)
【すいません、そちらの希望に沿った内容ではなくて】 聞かれてしまった?…けど、何もしてい来ないってことは、名前を呼んだことは気づかれなかったのか…
(気づかれたとは思いつつ、必死で自分に言い聞かせる)
(それでも、夜更けには耐え切れず再度辞意を行ってしまう)
え!?ああ、本当に助かるよ。なかなか仕事は見つからないし…
(今まで放置されてきただけに、どれだけかわいがってもらえるかと思うと、うきうきしてしまう。
いつの間にか夫への罪悪感はどこかへ消えてしまっていた) (呼び出した彼女の前に小さな袋を取出し、それを手渡した。その中身は金貨などの)
(硬貨が入っていた。それを渡すとノックはベッドに腰を下ろす)
ヴェスパさんこれは路銀です。これを使って旦那さんの落ち合う場所へ行ってください
いつも貴方を抱き続けたらなんか情が湧いてきましてね…これは貸しにします
旦那さんと合流して、今までのツケと合して返してくれればいいので
(一介の冒険者相手に破格の援助。これで彼女の関係が終わってもそれは仕方ない)
(この金は今まで抱いた分、使わなかった娼館への料金なのだから)
それでお願いなのですか…最後に今晩抱かせてらえませんかね?
明日になったらすべて忘れますし、合流した後今までのことは話しませんので
(立ち上がり、誘う様に彼女の髪をすかす) こ、こんなにっ…すまない。
本当にっ…ありがとう
(夫のことを言われ、連日のように犯されたあの日々を思い出し、この後の情事を期待していた自分を恥じる。)
きっと、夫とここに報告に来るよ。お願い?ああ、なんでも言ってくれ
(ロンドと二人でここを訪れ、迷惑を詫びつつも、また二人で幸せに暮らせる日が来るに違いないんだ)
え…うん、そうだね…
(ここまで厚意を示されて、断るわけにはいかないな。
そうだ、これで最後だ…ロンドだって許してくれ)
(髪を撫でられる心地よさに目を細めながら、ノックの希望を受け入れる意思を示すように首肯した) (彼女はそれを承諾すると唇を奪い、舌を絡め彼女を犯していく)
(じっくりと全身を愛撫し、今までの調教で知ったヴェスパの弱い部分を責めていく)
(そして互いの衣服を脱ぎ、彼女を寝そばせ、軽く膝を曲げ顔の方へと引き寄せ)
(屈曲位の体勢になると、男性器を膣内へと挿入する)
はっ…くぅ…ヴェスパさんのオマンコ‥ヤラしすぎ。いつも以上に締め付けてくる
(ゆっくりと抜いては一気に根元まで突き上げ、ロンドでは届かない膣奥を突き)
(柔らかい膣肉をカリで削り、彼女の膣内を嬲っていく)
膣内のヒダが細かくて…濡れ具合といい締め付けといい最高だ…
(最初の頃とは比べ、すっかり開発された膣内を堪能し、互いの感触を堪能する) じゅぶぶっ
(すでにノックとの情事を期待していたためか、膣内は愛液でぐっしょりと濡れており、巨大な肉棒をすんなりと受け入れる)
ひぃんっ…おっきぃぃvノックどのぉおっきいので、あそこの形がっ、かわっちゃうぅ
(もともと小ぶりの膣道は何度となく犯されても、いまだ狭いままで、ノックの巨大な一物が入ってくるたびにメチメチと音がするように、肉襞道が開拓されてい)
もっと、奥までえぐってくれないか…んむぅっ
(屈曲位にも拘わらず、自ら腕を伸ばしてノックの首を抱えると無理やり口づけをする) 【すいません体調がすぐれないのでここまでにさせてもらってもいいですか?】 【お疲れさまです。
寒い夜が続くので、ゆっくり休んでほしいよ。
お大事にね】 【それではスレをお返するよ。では、私も失礼するよ。 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたしの身体、すっかりあんたに馴染んじゃったわね。
ん、またイッちゃう……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【ノック殿へ伝言
>>824で書いていた通り、今夜も空いているから待機しているよ 【>>846
入れ違いで書き込んでしまってごめんなさいね。
九時半ぐらいまで待って、待ち人が来なかったら、私が退出するよ。
お気遣いいただいて、本当にありがとう】 【待ち人来たらずみたいだね。
それではスレをお返しするね。
星川さん、今日はごめんなさいね 次はどんな風にやってみる?
ん……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたの腕の温もり、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたしも欲しかったし……
しよっか?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 男に見られながら、制服を脱ぐの慣れちゃったわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 冒険が終わっての休みだからって、
こんな昼日中からするなんて、もうっ!
あ、んっ……
【プロフは>>3で】
【たまにはこんな時間で、いてみるわね】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたの腕の中でビッチにしてよ……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたとの身体の相性が、こんなに良かったなんて思ってなかったわよ。
んっ……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>885
【声かけてくれて、ありがとう!】
【希望のシチュとか、ある?】 >>886
何となく浮かんだシチュで、
モンスターの戦闘で互いに服がボロボロになり、エッチな所が見え勃起したのに気付き
戦闘後に休んでいる所をパクっとおしゃぶりして欲しいです >>887
【ボロボロになったのはOKね】
【そうね、休んでいる所で「しよっか」みたいな感じで触りあってから】
【おしゃぶりしていく、でもいい?】 >>888
そうですね
戦闘の余韻が冷めない内に触ってからがいいですね
希望でパイパンをお願いします
こちらに希望とかってありますか? >>889
【プロフのNGに抵触してなければ、大抵は大丈夫よ】
【そっちがあまり受け身すぎるとかは避けて欲しいかな】
【あたしのことを、本当にスキモノだよな、とか言ってくれると燃えちゃうわよ】
【書き出しはどうするの?】 >>890
受け身すぎないようにしますね
書き出しはお願いしてもいいですか? >>891
もう、厄介な相手だったわね。
あんなに素早いなんて、予想外だったわよ。
(休息場所として確保しておいた、迷宮の隠し小部屋に入り施錠の魔法をかける鍔姫)
(素早く鋭い爪を持っていたモンスターとの相手で、後衛の彼女の服も所々、
切り裂かれていた)
あんたも結構、あちこち切り裂かれてるわね。
(男の様子を見ようと、近づいていく)
……ちょっと、どこ見ているのよ!
(男の視線が自分の肢体を這い回るのを感じ、恥ずかしそうに身体を抱きしめるが)
(チラチラと男の姿も窺っている)
あ、あたしとしたくなっちゃったの?
だ、だったら……しよっか?
ここしばらく、してなかったし…… そうだな、流石に厄介すぎるぞあれは
(素早い攻撃で服はボロボロ)
(町でこの格好ならば浮浪者と思われそうで)
それはお互い様だ
(そう言って彼女を見るとスカートからは下着が)
(上着からは胸元が見え、更に良く見れば大事な部分が見えそうなほどで)
そうは言うが見たくなるのが男の性ってやつだ
(健康的な肉体に程よく火照った身体)
(その上扇情的な格好ならば、否応にも反応してしまい)
ん……
そうだな、するか
(休んでいる彼女に近付き久々にその身体に触れ、乳を揉む) すみません
開始早々で申し訳ないのですが、急に頭痛がひどくなてきたので落ちます >>895
ん……
(恥ずかしそうにしながらも、男が近づいてくるのを待つ鍔姫)
あ、んっ。
(切り裂かれた服越しに男の手が身体を探り、薄い胸をまさぐる感触に熱い声を漏らす)
あんたとこういうことするの、すっかり慣れちゃったわよね。
(男の手の感触を受け入れ、熱くなっていく身体を感じながらそう呟く)
ね、キスもしなさいよ……
(ツンな口調ながら、舌で軽く唇を舐めてから、キスを男にねだる少女)
(すっかり男との行為に慣れてるという「女」の表情となっていた) >>896
【それじゃ、仕方ないわね】
【お大事にね】
【あたしも、落ちるわね】 わ、わかったわよ。言ってあげるわよ。
あ、あたしを、あんたが好きなように無茶苦茶にしてよ……
け、けっこう、燃えちゃうわね!
(酔っぱらって無理矢理に女の子に絡んでいたのを叩きのめした若い商人に)
(今はすっかり馴染んだ相手として、恥ずかしそうにねだられたセリフを告げる)
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あっ、またイク……
(騎乗位で自分から腰を振っている間に、軽いアクメに頭を振り乱す)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>916
【こんばんは、今日の気分はどんなのかな?】 >>917
【連れ込み宿でしっぽりとか】
【>>901みたいな相手の家で、ヤリ慣れた同士って感じの交わりとか、かも】」
【そちらは、何か希望ある?】 >>918
【じゃあ、やっぱり屋内でヤり慣れた同士でって感じかな】
【こっちは希望って程はないけど、>>908の冒頭みたいなの良いなって気分だな】 >>919
【分かったわ!】
【さっそく>>908な所からでもいいけど、書き出しはどっちから?】 >>920
【お任せしちゃってもいいならお任せしてみたいな】
【>>908なところからで歓迎だけど凄く短くなっちゃうし、其処に付け足しな感じでもいいから】
【こっちは黒髪赤目で身長180くらい、ペアを組んでる冒険者、とかで良いかな?】
【依頼者とかの方が良いければそこは好きにしてもらっていいよ】 >>921
【書き出してみるから、ちょっと待っててね!】 >>921
あっ、あっ……
(夜、とある街のとある家)
(金髪のツインテールの少女、星川鍔姫は快楽の声を漏らしながら)
(騎乗位で腰を自分から振っていた)
んっ、少しイっちゃった……
(いきなり腰を止めると、クスリと笑って身体が馴染みきった相手に)
(「女」の顔を見せる)
(部屋の片隅には、綺麗に畳んだ制服とショーツとブラ)
(自分の意思で脱いだことがわかる)
まさか、あんたとこんな風になるなんてね……
(馴染みの依頼人であり、身体の交わりを何度も重ねてきた男に)
(いったん身体を重ねると、キスをした)
【こんな風にしてみたけど、どう?】 >>923
……はえぇよ、また敏感になったんじゃねえの?
(跨がられた男の方は絶景を楽しんでいたのに)
(不意に腰の動きが止まり不満を漏らし、女の尻を掴んで腰を突きつける)
(奥をぐいぐいと切っ先で抉りこむようにして刺激して)
今じゃ、仕事が終わるなりコレだからな……。
(畳まれた衣類を横目に見ながら、小刻みなピストンを続け)
仕方無く俺に仕事よこせって言ってたあのツンツン娘が、
まさかこんな淫乱に育つなんて、思っちゃいなかったよ。
(近づいてくる唇を受け入れ、ちろりと舌を出して舐め、誘う)
(シミの無い肌を撫で回し、胸を掌に収めて捏ねていく)
【こっちとしては万歳だよ、宜しく】 >>924
大きいのはまだ、だから……んっ!
(尻を掴まれた感触と、直後に突き込まれた刺激に短く声を上げる)
あんっ、あっ……
あ、あたしだって、自分がこんなに男とスルのが好きだって思ってなかったわよ!
それに、あんたとこんなに身体の相性がいいなんて……
んんっ……
(お互いに自然に何度も軽く唇を合わせ、舌を触れあわせる)
お、男の人の腕の中のあたしは、ビッチ……だから。
んっ!
(肌を愛撫され、手慣れた動きで薄い胸をこねくりまわされ、身体を悩ましげに悶えさせる)
(自分自身をビッチと呼ぶことで、いつものように自分の興奮も高めた)
胸無しとか言ってたくせに、ね。
(かつてのことをいいながら、名器と呼ぶべき少女の中は男を熱く締め付けて喜ばせる) >>925
そうそう……そこが最大の誤算だったなぁ……
こうもぴったり、ハメられるヤツとか……そう、いねぇしっ…!
(細い舌を絡め取り、じゅる、と音を立てて啜って)
(ゆっくりと、大きく、男のペースで肉棒を出し入れし)
ハ、だったらこんなあっさり休んでないで尻触れよ、ビッチ。
(乳首をピンっと爪先で弾き、動きの止まった尻を掌で軽く叩いて命令する)
(男からも、見たそのままの淫乱な姿を口にして)
あぁ、その点に関しちゃ悪いと思ってるぜ?
悪かったな、ココまで敏感なエロい乳で、マゾっ気に満ちてるとは思いもしなかった。
(続けて、褒めるように言いながらも淫らだと言葉を重ね)
だがそっちこそ、仕事の為に一回きりだけなんだから、とか初心なこと言ってたクセに、よッ!
(中でムクムクと膨らませた剛直を、荒っぽく突き立てて肉襞を貪り始めていく) >>926
はぁっ、あっ、ああん……
(互いの唇の間に唾液の光る糸をかけながら、男の剛直が自分の中を動く感触に)
(熱く甘い声を何度も漏らす)
ヒッ!
(硬く突き出した乳首を弾かれた刺激に、身体を震わせて短く声を上げる)
う、うん……
(男からもビッチと呼ばれたことへの被虐の快楽に、身体に熱い刺激が走る)
(再び細い腰が動き、名器での熱い絡みつきと擦れ合う刺激が男を喜ばせる)
あ、あたしも自分でこんなにまでなんてわからなかったんだから……
(ツインテールをかき上げながら、腰を動かすのは止めずに言葉を返す)
あ、あの時は、あたしを捨てた奴が他の女とすっかりデキてる様子だったのを見て、
ムシャクシャしてて……
それで、男の人だったら、誰でもとか……
ああんっ!
(自分の中で力強さを増した剛直の荒々しい突き上げに、甘えるような嬌声を上げた)
(自分が胸がないからと男に捨てられ、自分が親身にしてた後輩に乗り換えられた過去は)
(男に告白していた)
あ、あんただって、すぐに乗ってきたくせに……
(すっかり慣れきった様子で、「女」の表情でからかうように告げる) >>927
へへ、これこれ……
可愛い顔してヤる気満々のコレ、堪んねえ……
(腰の艶めかしい捩りと、中の感触に舌舐めずりを見せ)
(剛直も女を犯す為のカタチを強め堅いカリ高が極上の肉襞を大きく削り)
……後でその髪掴みながらバックで犯してヤるからな。
(突き上げる度に揺れる髪に視線を奪われ、ポツリと欲望を零して)
つってもっ……ま、その結果……ッ
偶然にも一番イイオトコに出会っちまった訳だ……?
(がつがつと激しい突き上げを中断し、淫らな水音を部屋一杯響かせるように掻き混ぜる)
(焦らしながら上半身を少しだけ起こし、その薄い胸へと口付けて)
(くっきりとキスマークを一つ刻み込む)
そりゃそうだ、意地張ってこんな名器を逃すようなバカは……オトコじゃ、ねえよ。
(小慣れた表情を崩してやろうと、男だけが知る少女の過敏な箇所を亀頭でねちねちと擦り上げて) >>928
ひあっ!
(ズン! とひときわ大きい突き上げが、熱く濡れた肉襞を巻き込み)
(その刺激に、顔を反らせて声を上げる)
そ、そんな風にするつもりなの……
(自分のツインテールを掴まれ、犯されるように後ろから突き入れられている)
(姿を思い浮かべ、ゾクリと熱い刺激が身体を走り抜ける)
わ、わかったわ……
(熱い吐息を漏らすと、より腰を大きく動かした)
あっ、あっ、あっ……
よ、よく言うわね!
ん、何日も跡が残っちゃう……
(まんざらでもない口調で呟き、付けられたキスマークを見つめる)
だ、だって、そいつ、あたしを抱きもしなかったし……
(思い出した記憶を振り払うように、男の責めに、快楽を声を何度も上げる)
うん、次は大きくイキそうっ!
そこ、イイっ!
あん、あん、ああんっ!
(ツインテールを左右に振り、大きくイカせて欲しいとばかりに腰を振った)
【そろそろ締めにいく?】 >>929
【そうだな、物足りなければ凍結から二ラウンド目でもいいけど】 >>929
おぉ、そりゃあ言うさ!
どーせ、仕事先でもオトコ漁ってるんだろうが……
帰ってきて真っ先に俺にセックス強請るんだ、間違っちゃねえだろっ!
(大きく動く腰の括れを撫で回してはグッと抱き寄せて奥へ突き上げる)
(今日だって、まだ依頼の報告を聞いていない)
(聞くより先に身体を重ねて、気怠くなってきた所で会話するのがいつものことで)
……次の依頼が決まるまで、たっぷり犯してヤるからな
ちょっとでも離れりゃ不安になるような、もっとビッチに躾けてやる……
(はしたなく前後上下する尻を掴み、ごつごつと叩く下腹部を外からも撫でて)
(かつての男ではなく今、犯す剛直と子宮をより強く意識させようとする)
そら、久々のお気に入りのモノで思いっきりイっちまえ!
俺も溜め込んでた精液ぜんっぶ中出しするからな、ツバキッ!
零すな、よ――ッ!
(弱い所を責めるのも、荒々しい突き上げに強まり一気に追い詰め)
(体ごと押し上げるように腰を押し付け、最奥へ射精を始めていく)
【埋め立てですかって出たから連絡部分だけ先にレスさせてもらったよ】 >>931
そ、そんなこと……ああんっ!
(鍔姫の快楽を煽るように投げかけられる言葉と、突き上げによる刺激の快楽)
(が身体を何度も走り抜け、嬌声を上げる)
(男の所に来た少女は、自然に男の部屋に誘われ、互いに服を脱いで交わり合う)
(ようになっていた)
これ以上にされたら、あたし、本当に、どうしようもなくなっちゃう……
ぶ、豚になっちゃうっ!
(自分の姿を想像し、雌豚という姿をさらす情景を思い浮かべ)
(頭を振ってツインテールを振り乱し、汗ばんだ肢体を男の上でくねらせた)
ああっ!
あんたの、すごく感じてるっ!
(少女の名器が熱く濡れた襞で、快楽を与えてくれるお返しをしようと、絡みつき締め上げる)
ああ……
(男の頼もしさと温もりに、甘えるような笑みを浮かべる)
あっ、来てっ!
あんたの熱いので、あたしを満たしてよっ!
(男にすがるような言葉を出し、射精を受け止めようと意識した直後)
あっ、あっ、ああーっ!
ああん、熱いっ、あんたの熱いのを感じるのっ!
い、イクっ、イッちゃうんだからーっ!
(男の射精を感じた直後、男の上で身体を反り返らせてアクメに達する鍔姫)
(男の言葉に従うように、放たれた精液をこぼさないと言わんばかりに、秘所の中が)
(きつくなり、男にも悦びを返していく)
あっ、あっ、あっ……
(短く息を吐きながら、くずおれるように男の身体に少女の肢体が重なっていく) >>931
また、ビッチにされちゃったわね……
(クスリと笑って、紅潮した顔を男に向ける)
落ち着いたら、さっき言ったみたいにバックで、ね。
(汗ばんだ肢体を擦りつけながら、男に囁く)
うん、気持ちいい……
(身体に回される男の腕の温もりに、目を細めるのだった)
【切りよく、ここで締めようと思うわ】
【次はまた機会があったら、ということでね】
【お付き合い、ありがとうね! おやすみなさい】 >>933
【了解、ま、キリはいいしな】
【遅くまでこっちこそありがとう、またの機会を楽しみにしてるよ】
【じゃ、おやすみ!】 ちょっとの雨宿りのつもりだったのに!
あっ、またイクっ!
(ツインテールを振りながら、座位でつながった男に自分からしがみついた)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたし、こんな顔してキスしてるんだ。
(横目で体の正面に据えられた鏡を見ながら、男と舌を絡めあわせてキスを続ける)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 気が早すぎるわよ!
(制服の上から胸を触ってくる相方に、ため息をつきながらも)
んっ!
(体を反応させ、キスを受け入れる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 はあ、こんな小汚い小屋でしようだなんて。
もうっ!
(天候の急変に駆け込んだ廃屋同然の小屋の中)
(そういいながらも、男の前で制服を脱いでいき、綺麗に畳んで片隅に置いていく)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 今度はあたしから入れてあげるから!
んっ……
(男の先端を下の入り口に当てると、ゆっくりと腰を下ろして呑み込んでいった)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>953
今日か明日の21時ぐらいにあえたらお相手願いたいなぁ >>955
【ちょっと覗いてみたら、返事あって嬉しかったわよ】
【じゃ、今夜の21時頃に来てみるわ】
【こんなシチュとか希望のあれば、考えておいてね】 >>956
【お相手していただけたら、とてもうれしいな】
【ハーフオークの冒険者でクラスは戦士。鍔姫が好きで色々無理を聞いているけど、便利屋扱い】
【鍔姫が合い方とうまくいかなくて、酔っているところで関係をもって、デカオークチンポを気に入ってもらってセフレ昇格みたいなこと考えているんだけど】 >>957
【来てくれてたんだ! ありがと】
【そちらのキャラと便利屋扱いもOKよ】
【酔ってじゃなくて、色々あった時に「あたしが欲しいなら、いいわよ」と体を合わせてみたら】
【相性が良くてズルズルとセフレの関係が続いて】
【みたいなのでいい?】
【あたし、ハーフオークとまでヤってる……みたいな快楽を味わいたいときに、どちらともなく】
【な感じでどう?】 >>958
【無事会えた!うれしいな】
【了解です。そうしたら、色々あったときがうまいこと思いつかないので、書き出しをお願いしていいですか?】 >>959
嫌なの、見ちゃったな。
(ドルクとの待ち合わせの酒場の一席で、鍔姫はため息をつく)
あいつ、もうすっかり彼女とそういう風になってるわよね。
(かつて自分を捨てて、鍔姫が親身になっていた胸のある後輩とくっついた男)
(すっかり男女の仲になってる空気を纏っていた2人を、偶然に見てしまったのだ)
ドルク、ここよ。
(時折、冒険を一緒にしたり便利屋として使ってるハークオークが入ってきたのを見て、声をかける)
すぐに行くわよ。
(話しかけようとするドルクにつっけんどんに言うと、自分が飲んだ料金を払ってさっさと酒場を後にする)
……なによ。
(歩きながらドルクの物問いたげな表情に気が付くも、ツンケンとした言葉をかけるも)
ねえ、あんた。
あたしのこと、好き?
(いきなり問いかけて、とまどうドルクを見て、「こいつでも、いいかな」と思ってしまう少女)
あたしのこと、抱かせてあげよっか?
(ツインテールをかき上げながら、そう誘いをかけた)
【んー、こんな感じで大丈夫?】 あ、ごめんなさいね
(ぶつかったカップルに頭を下げて酒場に向かう)
鍔姫さんからの呼び出しだなんて、なんだろうなあ(ウキウキしながら、あのほっそりとした魅力的な少女のことを思い浮かべると歩みが早くなる)
あ、鍔姫さん!(手を振る鍔姫のほうに歩み寄るが、そのまま鍔姫が酒場を出るので慌てて跡を追う)
鍔姫さん…この辺りって、俺みたいなのと来ちゃだめだよ。鍔姫さんにはあいつがい、いるんだろ?(繁華街から次第に快楽街のほうへと足を進める鍔姫の後を追いながら)
え!?そりゃ、鍔姫さんみたいなかわいい子、嫌いな男はいないよ。
けど、俺みたいな外見の男は鍔姫さん好きじゃないだろ?【鍔姫の問いかけに思ったままのことをこたえる)
ええええっ!?そりゃ、鍔姫さんとやりたいにきまってるよ!でも、鍔姫さんには決まった相手がいるじゃないか?(ことあるごとに、探索の時だけ呼び出す男を思い出しながら、しどろもどろになりながら答える)
【絡みやすく振ってくれてありがとうね。とりあえず、わかれていることなんてつゆ知らず見たいな感じで返してみたよ】 >>962
あんた、そんなこと気にしてたんだ。
(自分の外見を気にするドルクの様子に、クスリと笑う)
ま、あんとともそれなりに付き合いあるしね。
別に外見だけ見てる訳じゃないわよ。
(ハーフオークの男に抱かれてやれという、投げやりな気持ちはあったけれども)
決まった相手?
そっか、あんたとは前の依頼で一緒になったときから、しばらく経ってたものね。
……あいつとは別れたわよ。
あたしみたいな胸のない子より、本当はある方が好きだったって言ってね。
ほら、あんたも知ってるあの胸のある娘に、乗り換えられちゃったのよ。
……さっさとヤらせちゃえば、良かったわよね。
(愚痴のような言葉を出しながら、ドルクに説明する)
で、どうするの?
【ん、あたしはまだ処女の方がいい? それとも、もう誰かにさせちゃってビッチに】
【目覚めてる方が】 そうなのかい?娼館でもいい顔されないのに…鍔姫さんみたいなかわいい子に行ってもらえるなんてうれっ、うれしいよ
(間合いを図るようにそっと鍔姫の腰を抱き寄せつつ)
そうだったのかい?もったいない…妖精みたいに綺麗な鍔姫さんをえらばないなんて
胸の大きな?…ああ、あの子か(自分のオークの血を嫌っているだけに豊満な子は、オークを思い起こさせるのか嫌そうな顔をする)
もちろん、鍔姫さんが嫌じゃなければ、俺は大歓迎だよ(口だけでないことは鍔姫の腰に当たる、服越しでもわかるほど硬くそそり立つチンポが証明していた)
【何人か経験しているビッチのほうがいいかな?そうしたら、俺のチンポが一番いいってわかってくれるだろ?】 >>964
気が早いわね!
(腰に手を回してくるドルクにツンな言葉を放つも、嫌がらずにそのままにさせる)
ん、ありがと。
(ドルクの言葉に、笑いかける鍔姫)
あたしから誘ったんだし、嫌じゃないわよ。
ねえ、適当な連れ込み宿に構わないから、どこかに、ね。
(幼さを残す少女の顔に、もう男を知ってる「女」の表情を浮かべ、ドルクに言葉をかける)
(別れを告げられたショックに、投げやりに何人もの相手とすでに体を合わせてきたのだ)
もう、調子いいんだから!
(鍔姫の細い指が、ドルクのペニスを服越しに軽くなで上げた)
【じゃ、こういう風にね】
【このままどこかに入ってでも、しばらくたってすっかりセフレになってのセックスでも】
【どっちでもいいわよ!】 んっ…そりゃ、俺だって、それなりにいろんなパーティーに誘われているけど、鍔姫さんの頼みだと思って一緒に潜ってたんだ。
じゃなきゃ、あんな奴の頼みなんか聞きやしないよ。(自分のチンポを触る鍔姫に満足しながら、大ぶりな掌でかわいらしい鍔姫の尻肉をさする)
じゃぁ、たまに使う宿屋で良いかな?(一本筋を違えると、連れ込み宿にしては高い小ぎれいな宿に行く)
すげー、緊張するよ。憧れの鍔姫さんと交尾できるんだから(そういうとカウンターに金貨を置いて鍔姫を抱き寄せる)
【せっかくだから、一度目はほかの男よりでかいっての行ってほしいから、このまま宿に入らせてもらうね】 >>966
あんた、いきなり慣れ慣れしくなったわね!
もう……
(ミニスカの中に手を入れてショーツ越しに尻を撫でてくるドルクの振る舞いに呆れたような)
(表情を浮かべる)
(だが、そんなハーフオークに抱かれるという被虐の背徳感も、鍔姫は楽しんでいた)
ちょっと、部屋に行くまで待ちなさいよ!
(抱きついてくるドルクをあしらい、、指定された部屋に向かう)
(ハーフオークとヤるつもりなのか、という宿屋の主人の呆れたような視線を受けながら階上に)
ね、まずはキス、しよっか?
(さすがに恥ずかしさはあるので、まずはキスからと促した)
【分かったわ!】
【キスしてから、脱いでいくでいい?】 仕方がないよ、鍔姫さんとやれる何て夢のまた夢だったから。
だから、よく、小柄な娼婦相手に鍔姫さんだと思ってやっていたぐらいだからね(口ではそういうが、階段を上がる間中、ショーツの隙間から指を入れ、鍔姫の生尻を味わう)
んちゅ、んむヴっ(薄紅に頬を染めた鍔姫の唇に自分の唇を重ねる。ムッとするような獣臭とともに、人間の成人男性張りの舌がねじ込まれる。ただのディープキスにもかかわらず、あたかも鍔姫にはイラマチオを強いられてると錯覚するようなキスであった) 薄紅の綺麗な唇に自分の極太の舌をねじ込むと、ただのディープキスにかかわらず、まるで人間の男性器によるイラマチオの湯になる)
んっ、んむっ、ちゅばっ(口づけをしながら、一方の手では鍔姫の生尻を味わい、もう一方の手は鍔姫のブラを外しにかかっていた)
【ごめんね、鍔姫とセックスできると思ったら、脱いでもらうより脱がしたくなっちゃったけどいいかな】
【あと埋め立てって出たから分割になっちゃったよ。ごめんね】 >>968
(娼婦とヤッてたというだけあって、鍔姫が予想していたよりも手慣れたキスだったが)
ん、んんっ、んんう!
(長く太い舌に口腔を探り回され、呻くような声を上げる)
(あ、あたし、ハークオークとキスして体をまさぐられてるんだ……)
(という実感がかえって湧き起こり、背徳の快楽を体に走らせる)
あっ、あんっ!
(尻を撫で回され、自然に甘い声を出してしまう)
(そうこうしている内に、制服ははだけられていき、ブラも外されてしまう)
……あたしの胸も、触ってよ。
あんたの手で揉まれたら、少しは大きくなるかも。
(胸を大きくするために、ハーフオークの手で胸を撫で回されるんだという)
(被虐を味わいたくて、そんな風にねだってみせた)
【わかったわ。最後のショーツはベッドに転がされて、あんたの手で引き下ろされたいかも】 鍔姫の身体、綺麗だね…どこもかしこも、ガラス細工みたいだ(ブラを外し終えると、次第に制服を脱ぐように仕向ける)
ほら、もう一回べろちゅーしよう(スカートのホックを外すと舌で鍔姫の口内を犯しながら、寝台に鍔姫を転がす)
遠慮なく揉ませてもらうね。
鍔姫のおっぱい綺麗でかわいい(人差し指と中指で乳首を挟むようにしながらやさしく揉みしだく)
ごめんね、おっぱいだけじゃなくてこっちも触るよ(そういいながら右手は鍔姫の下着の中に潜り込み、中指が鍔姫の割れ目をいじりはじめる
)
すごい、こんなに濡れてるよ…俺みたいな男の愛撫で感じてくれるなんて嬉しいな(抱きしめながら、片手で巧みにショーツをずり下ろしていく)
【こんな感じでどうかな?日付が変わるぐらいに墜ちなくちゃいけないから、今晩は一発中出しで終わりぐらいかな?】 >>917
あっ、ああっ、んあっ!
(太い舌で口腔をまさぐられながら、ベッドへと仰向けに転がされる)
ひあっ、あんたの手、おおきいっ!
(ドルクの手で包まれ、硬くなった乳首を揉みたてられ)
(金髪のツインテールを振り乱して、体に走る快楽を味わう鍔姫)
あっ、そこはっ……
(すでにショーツも愛液で濡れており、さらに秘所から溢れてきていた)
あっ、あっ……
(愛液の糸を引いたショーツがドルクの手で引き下ろされ、足から引き抜かれる)
そ、それがあんたのなの!?
お、大きい……ハーフオークってみんな、そんなになの?
(ドルクの股間でいきり立つ男根に視線を引きつけられ、息を呑んで問いかける)
あ、あたしの中に、そんなのが入っちゃうんだ。
(先走りを溢れされた先端を見ながら、そう言葉を漏らした)
【じゃあ、今夜はそっちで入れてくれるレスで終わりになりそうね】
【明日も21:00くらいで、そこで再開にする?】 すごいよ、鍔姫…どんどんあふれてきているよ。(わざとらしくぐちゅぐちゅと音を立て、膣肉から愛液を掻き出していく)
すっかり準備が整ったみたいだね。
そろそろ、俺のもここに入れさせてもらっていいかな?(いきり立ったものは鍔姫の下腕よりも一回り太く三十センチを超える長さがあった)
そうだね、人と比べたことがないからわからないけど、オークの物は人より立派だっていうから普通じゃないかな?
あいつのに比べたらどうか…中に入れてから感想を教えてほしいな。(鍔姫の反応から、自分のモノが鍔姫の元カレより立派なのだろうとあたりをつけると、トロトロに濡れた披裂に雄チンポをこすりつける)
(何度かこすりつけた後、亀頭を披裂に押し当てると一気に小さな鍔姫のマンコを貫いた)
【凍結してくれるんだ、うれしいな。
そうしたら、明日もよろしくお願いするね。
できれば鍔姫を気持ちよくしたいから、どうしてほしいかとか言ってもらえたら助かるよ。
それじゃ、今夜はおやすみなさい】 >>973
そ、そんなに弄り回さないでよっ……
(ハーフオークの太い指が与えてくる刺激と、耳に入る卑猥な水音に)
(快楽が走ってしまい思わず腰を浮かせ、細い肢体をくねらせる)
(でも、ドルクの指の感触は悪くないわよね、と鍔姫は思う)
あ、あたしの中にそれが入っちゃうんだ……
(これまで経験してきた男たちとは比べ物にならない剛直)
(それを目の当たりにして、さすがに怯みを感じたが)
う、うん。あんたのが入ってくるの、感じてみたい……
(大きさだけでなく、人間の男とは少し形が違う男根が自分にどんな快楽を)
(与えてくれるかという期待に、ドルクを受け入れることを告げる)
そ、それが普通なんだ。
(ドルクの手が自分の細い足をより大きく開き、先端を擦りつけてくるのを息を呑んで見守る)
あいつ……あいつはあたしとしなかったわよ。
(ドルクに、あいつとは体の関係は無かったことを告げる)
さっさとあいつにさせてれば、あんたとこんな風になってなかったかも、ね。
(乗り換えられた後で自分と交わった男達のことを思い出しながら、そう呟く)
あ、ああっ、あんたのがあたしの中に来るっ!
熱くて太いっ!!
(挿入の衝撃に背を反らせ、ベッドのシーツを掴んで強烈な刺激を受け止めようとする)
【寝落ちしちゃってたわね】
【今夜、よろしくね】
【そうね、あたしのがこれまでに経験したことのない名器だってビックリしてくれると嬉しいわね】 【先に待機がてらレスポンスをさせてもらうね】
じゅぶぅっ
(まるで三本目の足のような極太のチンポが容赦なく鍔姫の膣肉を押し広げていく)
熱っ…すごい、俺のチンポを飲み込んだ後、押し返すんじゃなく、締め付けながらっ…まとわりついてくる
(ほっそりとした鍔姫の腹部がチンポを加えこんだところだけ醜く膨れ上がる)
(その巨大なものの三分の二が膣内に入るか入らないかで、腰の動きが止まる)
すごい…鍔姫さんの一番奥が、俺のチンポ、チュッ、チュッて吸ってきて…ヤバいよ
こんなおマンコ初めてだ…動かすだけでいっちゃいそうだよ…
(気持ちよさのあまり腰を動かしたく思う反面、そうすれば即座に絶頂に達して鍔姫の中にぶちまけてしまうと思い、必死の形相で腰を動かすををこらえる)
あいつにさせてないのに、俺とは交尾してくれたの?
すげー、嬉しくて泣きそう…あいつ、大した実力ないのに…ヤバい、鍔姫さん好きすぎ
ずっと好きでいてよかった
(できるだけ腰が動かないようにしながら、組み敷いた鍔姫を抱き上げると、そのままガラス細工の人形を抱きしめるように優しく、力強く抱きかかえる。
その結果、鍔姫の子宮が、より深くえぐられることになることも考えずに) >>977
あっ、ああっ、くぅっ……
(ドルクの野太い巨根の圧迫に呻きや喘ぎを漏らしながら、体を悶えさせる)
あ、あたしの中に入れた男の人って、皆、そういうこと言うのよね……
あたしの中って、そんなにいいんだ。
(ドルクの言葉や、いきなりの射精を耐えようとしてる表情に、苦しげだが笑みを見せる)
ふふっ、あたしのこと、そんな風に思ってくれてたんだ。
……ありがと。
あんっ!
(抱き上げられて体位を変えられようとして、思わず声を漏らす)
あ、あんたのが奥まで来ちゃって……ああんっ!
(ドルクの剛直を深々と呑み込まされ、頭をのけ反らせて衝撃に耐える鍔姫)
こ、こんなの、凄すぎるっ!
(ドルクにしがみついていく少女。そして、その名器はドルクの剛直を歓迎するように)
(熱く濡れて絡みつき、喜ばせていく)
【お待たせ。今夜もよろしくね!】
【このまま、中で出されちゃうで一区切りする?】 ふひっ、ぶひっ…鍔姫っ…ヤバいっ
我慢できないっ
(せりあがってくる射精感を必死でこらえながら、激しく腰を突き上げる。)
(小柄な鍔姫の身体がチンポで突きあげられるたびに、暴れ馬にまたがる牧童のように跳ね上げられる)
(それほどの突き上げにもかかわらず、鍔姫の膣肉はまるで別の生き物のように絡みつき、腹部を拡張するかのような巨大なチンポを包み込み、締め上げ、蠕動して雄の生殖行動を引き起こさせようとしていた)
だめだっ、すごいっ…こんな名器、街一番の娼婦でもあり得ないっ
(ほとんど素人女に相手されなかっただけに、冒険で得た報酬は色ごとに費やしていたが、鍔姫はそんな女たちなど足元にも及ばなかった。)
あいつは馬鹿だっ…鍔姫のおマンコも味合わずに、あんなだらしない身体の女を選んでっ
鍔姫っ最高だよっ…俺のザーメン全部飲んでくれっ
(そういうと、鍔姫を抱き寄せたままその唇を貪りながら、射精を始める。豚のような、らせん状の亀頭が鍔姫の子宮口に押し当てられると、ぐりぐりと蠢き、子宮口に鈴口を押し当てその中に潜り込もうとし始めた)
駄目だっ、いくっいくぅっ!!!
びゅるるっるるるっ
(人間とは比較にならない量の精液が鍔姫の膣内どころか、子宮の中に直に注ぎ込まれ始める。
その射精は一分二分ではすまず、10分近く鍔姫の膣内に流し込み続けた)
【亜人ハーフってことで、ちょっと異種姦的な射精になっちゃったよ。】
【ほんと鍔姫ってかわいいね…鍔姫がもう無理っていうのに、無理やり犯し続けて孕むのが怖くなるまで犯したいぐらいだよ】 >>979
あっ、ああっ、ハーフオークってこんなにっ……!
(ドルクの体にしがみつきながらも、跳ね上げられてしまう肢体)
(イヤイヤというように顔を振ってツインテールを振り乱すも)
(性交の快楽はしっかりと感じ、何度も嬌声を上げる)
あたしとした人、みんな、そ、そう言うんだからっ!
(すごい、名器と何度も言うドルクに、何とかそう言葉を返す)
あっ、あっ、ああっ……!
(ドルクがあいつのことを責める言葉と、自分を求めてくる行為にも心地よさを感じて)
(ドルクの動きを受け止め続ける)
あ、あんたのザーメン……
んんっ!
(返事を考える前に唇を覆われ、直後にハーフオークの人間とは違う形状の先端を)
(子宮の入り口に感じ取る)
んっ、んんっ、んんーっ!
(人間の男とは違う感触に、恐れさえ感じるが背徳的な快楽も湧き起こる)
ん、んんーっ、んっんっ……んんんんーっ!
(キスされたままで言葉にならない声を上げながら、ドルクの射精を受け止める)
(激しい絶頂をした後も、ドルクの射精を感じながら軽いアクメを何度も繰り返した)
あ、あたし、もしかしてあんたと体の相性、かなり良いのかも……
(必死な顔のドルクに、思わずそんな事を言ってしまう)
【ふふ、ありがと】
【強姦的なのは苦手だから、そこまではちょっと難しいわね】
【セフレ関係になった後の姿も、やってみる?】 そうかい?
そういってもらえると嬉しいな…一度だけじゃなく、何度も鍔姫とは交尾したいし。
(抱き合ったままで優しく鍔姫に口づけをする)
まだ、全然萎えないし、朝まで付き合ってもらってもいい?
鍔姫の中に入っているって思ったら、全然萎えなくてさ
(十分近く射精したにもかかわらずチンポは硬さを失わず、ぐりぐりと子宮口をいじめ続けていた)
もし、これからも交尾相手に選んでくれるなら、俺のチンポが根元まで入るまで何度も犯してあげるよ。
(いまだ収まらぬ三分の一を収めるかのように鍔姫の子宮をいじめながら、折を見て軽い口づけの雨を降らせる)
【強姦的な意味じゃなくて、もう無理とかいう鍔姫をさらに攻めて見たかった感じかな?】
【是非にお願いしたいな。それこそ前のパートナーに見せつけるようにしてから、ダンジョンとかでとかどうかな?】 >>981
仕方ないわね!
誘ったのは、あたしからだしね!
あんたの顔、意外に愛嬌あるわね……
(軽い口づけに、もう、と言いながら応える鍔姫)
犯すって何よ!
犯してあげるのは、あたしの方なんだから、ね!
あたしの中、味わっていたいんでしょ?
なら、冒険でももっと役に立ってもらわないとね!
(名器でドルクを締めあげ、その表情を鍔姫は楽しんだ)
【ダンジョンはOKよ。うーん、パートナーに見せつけはちょっとね】
【隠し小部屋で、制服姿のまま、胸を撫で回されたりキスされてる所から】
【みたいので、どう?】 【ああ、本当に言葉が足りずに申し訳ない。】
【酒場で、わざと元のパートナーに見せつけるように合流して、ダンジョンへ>ダンジョンの隠し小部屋で見たいな感じを考えていました】
【なので、そんな前置き前提で隠し小部屋なら大歓迎です。自分がほかの雄より優れいているって思いたい愚か者なので、受け入れてくれると嬉しい】 >>983
【そういうことなら、OKよ】
【じゃあ、隠し小部屋から始めてくれて大丈夫だから】
【ハーフオークに制服の上から胸を揉まれたり、キスされて感じるのを楽しませてね】 ん?隠し部屋かな…おっ、やっぱりそうだ
(戦闘職の割には器用に壁の隙間に手をやると、部屋の入り口を探り当てる。)
(むろん、ここは鍔姫とは別のパーティーと発見して休憩場替わりに使っている玄室であった)
鍔姫、ちょっといいかな?
(部屋に入るや否や、扉を閉じると、制服姿の鍔姫を抱き寄せる)
見たかい?あいつの顔…鍔姫から、俺に声をかけてダンジョンへ行くって言ったら、呆けた顔してたぜ。
(そういうと、優越感に満ちた顔で鍔姫にキスをする)
あいつは今頃、鍔姫と俺がこんなことしてるなんて気づきもしないんだろうな。
(そういうと右手で鍔姫のふくらみを手のひらで弄んで楽しみながら、左腕でその細い柳腰を抱き寄せる)
ああ、鍔姫の抱き心地最高だよ
(そういいながら鍔姫の唇を貪り、舌を絡める) >>985
何なの、ドルク?
(ドルクが促した隠し部屋の中を見回していた鍔姫)
キャッ!
もう、いきなり……
(抱き寄せられて声を上げるも、何度も肌を合わせたドルクへの親しみを感じさせる)
(口調で言葉をかける)
胸のある子とヤルのに頭いっぱいで、すっかり忘れてたあたしから声かけられて
驚いてただけじゃないの?
ん……
(鼻を鳴らす鍔姫。その直後にドルクとのキスを交わす)
……今頃、あたしの後輩だった子とイチャイチャしてるのかもね。
あんっ!
(制服の上から胸を触られ、顔を赤くしてドルクの腕の中で体を震わせる)
あたし、ハーフオークに胸触られて感じてる……
そんな子になっちゃった……
(自分を貶める被虐の快楽を楽しみながら)
んんっ……
(唾液まみれのドルクの舌に積極的に舌を絡めて卑猥な水音を立てた) じゅるじゅるじゅぶぅっ
(鍔姫の甘い唾液を貪るようにしながら舌を絡めていく)
もし、鍔姫は後輩といちゃついている男と、ヤる機会があったといして、満足できそうなのかい?
(腰のあたりでいきり立ったものをぐりぐりと鍔姫の股間に擦りつける。言いながら、自分で嫉妬心が沸き上がり不快になったのか、制服の上着を脱がせると、ブラウスの上からきつく乳房を揉む)
胸だけじゃないだろ。
こっちだって濡れてるんじゃないのか?
ほら、どうなってるか自分で触って言ってみなよ
(左手で鍔姫の手を優しくつかむと、たくし上げたスカートの中に導く。
そのまま鍔姫自身の秘部に導いた)
【ああ、もう、鍔姫可愛い。ハーフオークなしで生きられなくしちゃいたいよ】 >>987
あいつと?
あたしの中、男の人にとっては絶品なんでしょ。
それをあいつに味あわせてやるつもりなんて、ないわよ……
んっ!
跡、付いちゃう……もうっ!
(いきなりきつく胸を揉まれ呻きながらそう呟くも、仕方ない人ね、と笑みを浮かべる)
この変態っ!
もう、このハーフオークってば、調子に乗り過ぎよ!
(自分で触れと言い出すドルクにため息をつきながらも、促されるままに自分の)
(ショーツへと触れる)
うん、もう濡れてるわよ……
ハーフオークに胸揉まれてキスされて濡れちゃったんだから……
あたし、星川鍔姫は、そんな体の女の子になっちゃってるの……
(自分自身を貶める言葉で得る快楽を楽しみながら、自分でクチュクチュと音を立てる)
あんた、すぐしたいのよね?
待ってなさいよ……
んっ……
(ドルクの目の前で、自分から濡れたショーツを引き下ろし始めた)
【あはは。ありがと! 最後は壁に手を突いてるあたしを、バックで攻めてもらいたいわね】 本当だね。ドロドロだよ…鍔姫も二人で潜るって言ったときから期待してたんじゃないの?
(鍔姫自身がショーツの中をいじった指を舌でなめとりつつ、言葉で攻める)
跡つけるにきまっているよ。
男にとってじゃなくて、俺にとっての極上マンコであってほしいからね。
だから、鍔姫がほかの男に抱かれるなんて、俺我慢できないよ。
(そういいつつもかわいらしい乳房を揉む手は優しくなり、時折アクセントのように乳首を軽くつまむ)
ほら、ハーフオークのデカチンポようになっちゃったおマンコこっちに向けてよ。
今日は後ろから犯してあげるからね。
(犯すという言葉に声を荒げる鍔姫の態度を想像し、そのかわいらしい抵抗を期待しながら、壁に手をついた鍔姫の細い腰をつかむと、一気にオークの豚チンポで鍔姫のキツマンコを貫いた)
【こんな感じで良いかな?お互い一、二レスでちょうどいい〆かな?) >>989
はあっ……
(ハーフオークの言葉責めと、愛撫の手の動きに熱く甘い吐息を漏らして)
(体に走る快感に、体を震わせる)
あんたが大きいのは分かってるけど、もうっ!
逆でしょ!
あんたがあたしに入れたくてたまらなくて、犯されちゃうのよ!
(そう言いながらも、壁に手を付けた姿勢で尻を後ろに突き出す)
ああんっ!
(一気にドルクの剛直に貫かれ、顔を反らせて大声を上げる)
い、いきなり過ぎっ!
(そう言いながらも、紅潮して快楽を楽しんでいる表情を浮かべて後ろを見る)
……ね、いつもの言葉も、ちゃんと言いなさいよ。
(何度目かのセックスの後、鍔姫はドルクにビッチという言葉を自分にかけるように)
(と命じていた)
あんたにあの言葉、言われると、すごく感じちゃから……
(鍔姫の故郷の言葉で豚を意味する言葉とドルクには伝えている)
(ハーフオークにビッチと呼ばれる自分をも、楽しみにくわえているのだ)
ね?
【そんな感じね。あたしが好きな、ビッチで呼ばれるの入れちゃったわ】
【】 そうだよ。俺は、鍔姫のキツマンコをこのデカチンポで犯したくてたまらない!
このデカチンポで鍔姫を子宮まで犯しぬいて孕ませたいんだ
(そういいながら激しく腰をたたきつける。それとは真逆にブラウスの下の乳房をやわやわと揉み、上は柔、下は硬といった具合に攻め立てる)
うん、わかっているよ
(こちらを振り向いて言葉攻めをねだる鍔姫に口づけを足ながら。腰遣いのストロークを大きくしていく)
ほんと、ダンジョンに潜る前から濡らすなんて、鍔姫はビッチだよな。
ほら、ビッチ、頑張って締め上げろよ。
タップリ孕ませ汁を中に種付けしてやるからな
(そういうと、無我夢中で腰を振り始めた)
【ごめん、限界が近づいている。このままだと寝落ちしちゃうけど、どうしよう) >>991
【次のあたしので締めにするつもりだから】
【そのまま落ちても、もう大丈夫よ】 >>991
んっ……あんっ!
(ドルクとのキスを何度か繰り返した後、ストロークが大きくなったことに声を上げる)
ぬ、濡れたのはあんたが弄ったからだから……
(言葉でそう応じながらも、ビッチという呼びかけで走った快楽により)
(少女の中はドルクを熱く締め付ける)
うん……あたし、星川鍔姫はビッチだから。
ハーフオークにビッチって言われる子になっちゃったから……
(かつての自分が、今の自分を汚い物を見るような目で見て「ビッチ」と言う情景を)
(想像して、興奮が高まってしまう)
あんたの、しっかり受け止めてあげるからっ!
い、いいわよっ!
(ドルクの射精を言葉で促し、少女の名器が熱く濡れた襞で肉根を締め上げる)
あっ、あっ、ああっ!
い、イクっ、イっちゃうんだからっ!
ハーウオークを相手にイッちゃうのっ!
(ツインテールを振り乱し、絶頂を楽しむ声を上げるのだった)
【あたしも限界が近かったし、ここで締めにするわ!】
【そっちでさらにレスもOKよ】
【じゃ、また機会があればよろしくね! おやすみなさい】 【今回は埋めついでの雑談になるかも】
【きっちりプレイするなら、次スレも立てるけど】
うん、見ず知らずのオークやゴブリンのいる酒場で「あたしの胸を大きくしてよ!」って
叫んで触られて感じちゃったり。
男の人の腕の中にいるのも好きだし。
手で男の人のアソコを弄るのも、すっかり慣れちゃったのよ?
こんな風に、ね。
(細い指を、男のペニスに絡めて軽くしごいた)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>994
で、今はこうして路地裏でお試し手コキ?
可愛い顔して、とんでもないビッチだな。
(指が絡んだ瞬間から膨張し始めたペニス)
(扱かれれば瞬く間にそそりたち、細指では折れようもない硬さを備えていって)
そんなビッチから見て、俺んのはどうよ。
結構自信、あんだけど。
(そう豪語するペニスはオークやゴブリンに負けず劣らずの逸物に成り上がる)
【埋めにお付き合いしつつ乗っちゃおうかな。】
【ま、雑談気分ならなかったことにしていつかヤりたいまだヤれてないネタとか聞かせてほしいな。】 >>995
男の人とこういうことしてる時に、ビッチって言われるの好きだって
覚えていてくれたんだ。
自分でもこんなビッチだって、思ってなかったんだから!
ええ、なかなかよ!
反りもあるし、カリ首の段差とかも、ね。
そうね、同じ地球から来たけど、ビッチになる前のあたしが
相手にしてなかったようなのとデキちゃうとか。
「あんた、何やってんのよ!」とかつて叩きのめした相手と、
仲良くなってとか。
地球人の力で、あたし自身がオークになっちゃってとか。
いくつかあるわね。
【あっ、ちょっとよそ見してたの! まだいる?】 >>996
なるほどねぇ。
かつては叩きのめされたがベッドの中では大逆転とかやれたら楽しいかな
迷宮の中でもやらせてくれたら大人しく協力する、とかなんとか言ったりして。
居なかったか、とそろそろ退散しようかとレスしかけてたとこだよ >>997
ちょっと投げやりな気分な時に、「あたしをムチャクチャにしてよ……」
とシてみたら、相性良くてとかね。
あたしをこんな風に犯してみたかった、なんて体位を取らされちゃったり。
冒険者じゃなくても、商人とか貴族のドラ息子みたいなのでも良かったりするのよ。
鏡の前で、自分の姿を見せつけられながらスルのもまったやってみたいわね。 >>998
じゃ、目隠しとかは微妙だろうけど首輪とかはどうかな。
貴族や商人なんかで夜の庭先で犯しつつお散歩とか。
一発やった後のお風呂場からで体洗わせてたら盛り上がって……なんてのもアリ?
さて、それじゃレス的にも時間っぽいんでこのへんで
また機会があったら遊んでくれ、おやすみ〜 >>999
すっかり相手に馴染んじゃって、プレイの一環としてならありね。
うん、今夜は待たせちゃって悪かったわ。
次スレも立てておいたし、また今度ね。
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