剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>670
ん、んんっ……
(男とのキスに、甘い声を漏らす少女)
う、うん……
(男に言われるままに唾液にまみれた舌を出して)
(何度も絡み合わせる)
あ、ああんっ!
(ビクン! と体を振るわせて)
(胸を弄ってくる男の手に反応する)
んっ、いい……
(熱い吐息を漏らし、ツインテールを振った) >>671
いい声出すじゃないか・・・乳首がそんなにイイのか
じゃあ、たっぷりいじってやるからな
(制服もブラもまくりあげて小さな乳房をむき出しにして)
(乳首に吸い付く)
(もう片方の乳首は指ですりつぶすようにつまんでは緩めを繰り返す) >>672
あ、ああんっ!
(小振りだが敏感な胸を弄られ、悩ましげに頭を振って快楽を感じていることを示す)
(男に含まれた乳首は、すぐさま硬く勃起していった)
うん、いいっ……
(男に胸を攻められながら、鍔姫の手がスカートの中に入る)
(そのままショーツに手を掛けると、湿ったそれを自分の手で引き下ろしていった)
ま、前からでも、後ろからでもいいから……欲しいの。
(十分に潤っている秘所から、愛液が太ももを伝わった) >>673
もう濡れてるのか。この欲しがりめっ
それじゃあ、壁に手ついて尻突き出せ。くれてやるからよ
いくぞ・・・
(突き出した鍔姫の腰を掴み、愛液まみれの秘所にパンパンに勃起した肉棒の先を当てて)
(ゆっくりと鍔姫の中に押し込んでいく)
くっ・・・相変わらずきっついなぁ・・・
(全部入りきる)
あぁー、たまんねぇ!動かすぞ!
(大きく腰を引いては強く打ちつけを繰り返す) >>674
ほ、欲しがりってなによ!
こ、こうすればいいんでしょ!
(ツンなことを言いながらも、男の言うままに壁に手を突いて尻を後ろに突き出す)
う、うん……
(男の言葉にうなずき、男の熱く逞しい肉根が入ってくるのを待ち受ける)
あ、あんたのがあたしの、中にっ!
(入ってくる男根の感触に、金髪のツインテールを振って熱い声を上げる)
あんっ、ああんっ!
ひっ、ひあっ、ああんっ!
(男が腰を打ち付け、肉棒が自分の中を掻き乱すことで生まれる快感に)
(何度も嬌声を上げる)
あ、あたし、ビッチっ!
(自分をビッチと呼ぶ被虐の快楽も貪欲に味わいながら)
(男の動きに合わせて淫らに腰を振り、熱く濡れた肉襞が絡みついて)
(男を楽しませる) >>675
はぁ・・・あっ!この・・・ちびのくせにいやらしい腰つきしやがって!
くっうっ・・・腰が止まんねぇ・・・
(周りにパンパンと肉がぶつかる音が響くほど激しく動かしてしまう)
そうだな。お前はビッチだな。
ほら、中だけじゃ足りないだろ。こっちもまたいじってやるよ
(両手で鍔姫の胸を触りながら乳首を指の間にはさむ)
うっぁっ・・・締りが・・・もう駄目だ
鍔姫!中に、ぶちまけてやるからこぼすんじゃないぞ!
(腰がどんどん早くなっていって)
で、出るっ!
(ドクンドクンと脈打ちながら鍔姫の奥に注ぎ込んでいく) >>676
そんな、いきなりっ!
あああんっ!
(腰を激しく使われながら、胸を弄り回され、体を激しく走る官能に大きな声を上げてしまう)
あっ、ああっ、あああっ……
(誰かに聞かれたのではと思うが、それがかえって快楽を高めるスリルになってしまう)
ひあっ、もうなのっ!
あっ、あっ、ダメっ!
あたしもっ……
あっ、あっ……アアーっ!
(男の射精を中で感じた直後、少女もアクメをキめてしまう)
(壁に向けていた顔を上に反らせて、イッたことを示す嬌声を放つ)
あっ、あんたの熱いのが、あたしの中に……
(男がぶちまけた精の熱さを胎内に感じながら、快楽の余韻を味わう鍔姫)
(男の精を吸ったと言わんばかりの、「女」の表情を浮かべていた)
【そろそろ締めにする?】 >>675
はぁはぁ・・・すげえ良かったよ鍔姫・・・
宿見つけたらそっちでもまたヤろうぜ・・・
(アクメの余韻に浸っている鍔姫にささやく・・・)
【そうですねー。締めとしましょう】 >>678
ええ、続きは宿をみつけてから、ね。
(制服を整え、ショーツを履き直す少女)
あんたの精液、こぼれてきちゃった……
(宿を探す間に、あふれてきた精液がショーツを濡らす感触に顔をしかめた)
【回線の調子が悪くて、遅れちゃったわね】
【これで締めるわね】
【またの機会があったら、よろしくね!】 【長時間ありがとうございました】
【では落ちます】 あたしの胸を大きくしてよ! って酒場で叫んで、
オークに揉まれちゃった時のこと、夢に見ちゃった……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 名前 ケシキ
年齢 17
身長 150
髪型 黒いポニーテール
服装 黒い袴に和風鎧の籠手、胸当て、長く紫色のマフラー
武器 黒塗りの大槍
胸はAサイズ
伝説の槍の達人であった祖父を越えるため、隠れ里を出て一人旅する少女
年齢より小さな体と不釣り合いな大槍を扱う
性知識は皆無に近く、絶頂に達したことすら無い
旅は長いが大した戦闘を体験したことは無く、「自分は強い」と勘違いしている所もある
本人に自覚はないが天然Mの素質がある
希望プレイ
強姦、輪姦、リョナ、悪堕ち、ふたなり化、レズ、スカ等
NG
ラブラブ、暴力のみ
【しばらく待機します】 >>690
強姦シチュでやってみたいと考えていますがどうでしょう
こちらは山賊で、女に飢えている男です >>691
【強姦シチュ大丈夫ですよ】
【書き出しはお願いできますでしょうか?】
【それと希望のプレイは他にありますかね?】 >>692
他に…犯して終わりでなく住処に持ち帰って強制的に嫁に、とかはNGですか?
NGでしたら忘れてください
書き出しはこちらが用意しますね
少々お待ちください >>693
【そうですね、申し訳ありませんがそれは無しでお願いします】
【それでは書き出しお願いします】 (一人旅をする少女に目を付けたのは数日前のこと)
(それからは森に隠れたりしながら後を追って、本当に一人がどうかを確かめた)
(調査を終えて確信を得たことで、山賊である男は行動を起こすことにした)
(周りに人の姿はまるで見えない山の中)
(男は小回りの効く刀を手に持ち、少女の背中に静かに近づいていく)
(実戦を重視する男と対照的に、少女は小さな体と不釣り合いな大きな武器)
(運ぶだけでも大した物だが、とても扱いきれるとは思えなかった)
(少しずつ距離を詰めていき、少女が休憩をしようとした機会を狙って駆け出した)
やぁああああ!!!
(奇襲に更に大きな掛け声を上げる)
(無精髭を生やした大柄な男が勢いよく迫る姿は町娘ならまず逃げ出すようなもの)
(これで少女が怯んでくれればそれで十分であった)
(命を狙う訳でなく、ただ捕らえたかっただけだ)
【こんな感じの書き出しでどうでしょう】 >>695
(一人森を進むケシキ)
(山に入る前、村にて山賊がいるとの警告を受けたが、彼女は気にはしていなかった)
私は竜だって倒したんだ、何を今さら山賊なんぞ....
(不機嫌そうに呟き、少女は山を進む)
さて....夜も深いか....
(岩場にて、用意していた薪に火をつける)
(眠気も迫っていた)
(そして、槍に体を預け、目を閉じようとした時)
っ!?
(背後から突如奇声があがる)
(完全に無防備な状態での不意打ちに、ケシキは思わず槍を滑らせる)
しまっ....!?
(突然現れた大男を一瞥し、槍を拾おうと飛ぶ)
【書き出しありがとうございます】 >>696
とぉっ!!!
(無防備な状態だった少女は、槍をすぐ構えられなかった)
(それを見るやいなや、男は更に足に力を込めて接近し、少女が槍を持ち直す前に駆けつける)
無駄な抵抗はするなよ…
別に命を奪う気は無いからな
(槍に飛んだ少女が構える前に切っ先を向けて牽制する)
(男が来ている着物はボロボロで、風貌も相まって山賊とわかるだろう)
(薪の火に刀身を光らせながら殺気を放ち、距離を詰めようとする) >>697
クソッ.....
(ケシキは山賊を睨み付ける)
(火に照され、ギラギラと光る刀身)
(大人しく手を上げ、降参の意思を示す)
目的はなんだ?....金か?食料か?さっさと用をすませろ....糞野郎め....
(隙を見つけ、すぐにでも槍を取って殺そう)
(なんなら渡した後で奪い返せばいい)
(少女は思考を巡らせ、隙を伺う) >>698
物分かりがいいのは結構なことだ
(大人しく手をあげる少女を見てとニヤリと笑う)
(刀は手にしたまま近づいて目の前まで行くと顔を覗き込む)
金も食料もいいが今は困ってなくてな
それに、この辺じゃ金で買えない物が欲しいんだよ
(まだ反抗的な少女の様子を楽しんでいるのかニヤニヤ笑い続ける)
(視線は少女の顔立ち、そして衣服を纏う体へと向けられて)
(不意にまた顔に目を戻した)
まあ……何が欲しいかは、今すぐ教えてやる
(刀を持つのと反対の手を少女の顎に触れさせ、上向かせながら軽く引く)
(そして唇を重ね合わせて、あっという間に舌を伸ばし少女の口の中に入れる) >>699
....?
(自分の顎を引く男を怪訝そうに見つめる)
何がもくてっ....!?
(突如男の口が触れる)
(眼を見開き、体が硬直する)
んぶっ!?んんっ!!
(ケシキはもがき、男の無防備な股間に蹴りを入れた)
き、貴様!?何をするっ!!
(涙を流し、顔を真っ赤にしながらケシキは距離をとる)
(口元を押さえ、気持ち悪さを感じながらも睨み付ける)
(この隙に槍を取ることもできたであろうが)
(ケシキは気が動転していてそれどころではない) 男の人の温もり、欲しくなっちゃった……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたと、こんなに体の相性が良かったなんて、ね。
一回のセックスで、ま、また、イっちゃう!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 しっかりお願いした場合、孕ませたり伴侶になったりとかって可能だったりしますかね? >>716
【うーん、そこまではね】
【そうね、仲がズルズルと続きまくってるくらいまでね】
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 いきなり降られちゃったわね!
え、こんな所で?
んっ……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
【たまには、こんな時間にね】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 どなたかお相手してくれないかな?
日付が変わる前には落ちてしまうから、オークとか、粗暴なパーティメンバーにさっくり犯して肉便女にしてほしいな
プロフは>>436だよ なんてデカパイなんだ、オーガの極太チンポと得能ザーメンでボテ腹にしなきゃ >>732
おお、オーガというのは話に聞いていたが、本当に体が大きなものだね。
お相手いただけるのかな? お相手できるならしたいな
馬並チンポで子宮奥深くまで突いて、子宮をザーメンタンクにしたい
後はデカパイを使ってパイズリフェラとかかな? 身体に違わぬ、すごい物をお持ちなのだな…
そうしたら、オーガ殿に犯されて、孕まされた上に
母乳パイ擦りで終わる感じでどうかな? それはよさそうだ
ガンガン犯して、子宮に連続射精して孕ませないとな 立派な体格だけに、何度でもできそうだね。
どんな感じで出会うのかな?
同じパーティメンバーかな、それとも、ダンジョンではぐれたところをつかまってしまうのかな? うーむ、悩むがダンジョンにはぐれて掴まるとかどうかな?
そのままダンジョン深く肉便器にされて、最後は孕ませるとかね 無理やり犯され続けて、身体もオーガ殿のオナホールのようにされた挙句
孕まされてしまうのだね…わかったよ
そういう感じでお相手願います(深く頭を下げる こちらこそよろしくお願いします
…書き出しはどちらからやりますか? オーガたちの奇襲にあって、散り散りになったみたいな感じでよければ、私から書くけどどうかな? それでお願いします
ちょっと用事があるので10分ほど離席しますね 嘘っ…とにかく、逃げなきゃ
(何度か探索行に参加し、パーティのメンバーに迎え入れられたと実感し始めた日。
新しく、下の階層に潜ってほどなくだった。玄室の向こうで待ち構えていたオーガの集団の奇襲。
前衛の戦士の首がありえない宝庫に曲がったのを見た。)
逃げなきゃ…とにかく、オーガたちから身を隠して、それから、上の階層の転送室まで戻れば…
(そういいながら、オーガたちの咆哮におびえながら、道を進んでいく)
…っはぁ、っはぁ…死ねない…私は、あの人ともう一度再開するまで絶対に死ねないんだ…
(首から下げた、夫の肖像画の入ったロケットを握りしめると、できるだけ足音を立てずにそろそろと、あたりを探る。)
…とりあえず、逃げてきた方に戻らなきゃ。オーガをやり過ごせば、上の階段まではすぐのはず
(携帯型の明かりを頼りによろよろと来た道を戻り始める) 俺…天才…ここに居れば…来る
(本来ならそこまで知能が高くないオーガだが、この個体はそれなりに知能があるようだ)
(上層に行く階段近くで気配を消して待ち伏せをしている)
(数時間後、他のオーガが諦めてもじっと岩のように待ち続けていた)
(そして痺れを切らしてのこのこ階段に近づいた獲物を見つけると雄叫びを上げながら殴り、気絶させる)
獲ったぞー!!メス、獲ったぞー!!
(勝利の雄叫びを上げると巣穴に連れ去っていった)
(オーガの巣穴に連れ去られたモノの末路は二つ、喰われるか、孕ませるか)
(幸い、こんな美人をオーガが喰う事はなく、何度も種付けされるだろう)
(馬並のチンポと一晩以上の性欲、並の人間なら死んでしまうが魔族なら耐えれる)
(耐えてしまう、それ故にオーガ達には貴重な獲物である)
【こんな感じの導入で大丈夫ですか?】
【次からガチハメしましょうかね】 嘘っ…とりあえず、私だけでも上に戻らなくちゃ
(見覚えのある回廊に出るとむせ返るような血の匂いが充満していた
オーガの恐怖から逃げるように駆け出す。
足音を立てているのみ気が付かずに)
(階段の目の前まで行ったその瞬間、後頭部に強い衝撃を感じる)
「獲ったぞー!!メス、獲ったぞー!! 」
(たどたどしい共通語でオーガが咆哮に近い叫びをあげるのが耳に入る。)
嘘っ、折角…助かったと思ったのに…
(むせ返るような獣の匂いが充満したオーガの巣)
うっ…ここは?
くさいっ…私は、オーガに襲われて…ロンド…助けて
(ローブからペンダントを取り出すと、夫の肖像画に縋るようにロケットを握りしめた)
【すごくぞくぞくしてしまう設定だね。
頑張ってお相手するから、最後までかわいがってほしいな】 やっと起きた…俺、お前、犯す…お前、孕ませる…OKェ?
(興奮した顔で近づくと勃起したチンポを目の前に出す)
(馬並の大きさの巨根であり、彼らのセックスがどれだけ激しいのか想像できる)
(剛力で押し倒すと無理やり挿入しようとする)
それ!それ!…あれ?入らないぞ?おかしいなぁ…
(濡れていない秘所に巨根が入ることはなく、周辺を突き上げるのみである)
(しかし、オーガの先走り汁には媚薬効果があり、だんだん濡れ始める)
それ!もう少し!もう少し!
(段々動きが滑らかになってきており、挿入も時間の問題だろう)
(一度膣に入れば最後、その強靭な力で奥深くまで蹂躙されてしまう)
【わかりました…凍結とかありですか?】 ひぃっ!?オーガっ!?
やだっ、やめて
(気が付けばローブの下に身に着けていたスカートと下着は無残にも引き裂かれていた)
(自分の下腕よりも太くて長い一物が、無毛の秘部に腰る漬けられる)
ひゃん、やだっ…なんでっ…やめてっ
(ぴっちりとした一筋の合わせ目にオーガの巨根がこすりつけられるたびに、媚薬効果のある先走り液が刷り込まれていく。
次第に股間がジンジンと熱くなり、今までにないほどの愛液があふれ出す)
夫がいるのっ…やめてっ…夫以外と、こんなことしたくないっ
(細腕で必死でオーガを押しのけようとポカポカと叩く)
(言葉に反して、オーガの先走り液によって股間は次第に解されていく)
うそ、そんなっ、大きなものっ…入るはずが…ひぃんっ、ぁぁんっ…ないのに
いやぁぁぁぁっーーーー
(魔人の願いもむなしく、愛液を潤滑剤に巨大なものの先端が膣口を押し開く
プチプチと処女膜の残りが引き裂かれ、膣道をメチメチとオーガの馬波チンポがこじ開けていった)
【大丈夫だよ。
私も12時前には落ちたいし
時間を見て凍結の打ち合わせもしていこうか?】 おっ!入った…中、気持ちいい
(子宮口手前まで入れられてもまだチンポに余裕がある)
(幸い膣の感触を楽しんでいるので少しの間動かないだろう)
(だががっしりとした身体を女性の力でどかす事は不可能、身動きもろくに取れない)
(そうこうしているうちに時間が立ち、オーガの腰が引き始める…終わりかと思うが)
本番、中出し、いくぞぉ!
(引いた腰を一気に根本まで突き入れ、一瞬で膣を埋めると子宮を押し上げる)
(そのまま腰を乱暴に振ればヴェスパの身体は上下に激しく動く)
(その使い方はオナホのようである)
気持ちいい!気持ちいい!メス穴いい!最高!!
(興奮がどんどん高まり、大きな陰嚢からザーメンを大量に生産され始める)
(強力は媚薬と精力剤の元である陰嚢は一晩以上ザーメンを作り上げる)
(しかも一度に全部は出ず、何度も全力射精させなければ尽きることはない)
【わかりました、一応平日は21時以降なら大丈夫です】 ひぁっ…ぃん…なんれぇ…おなかがジンジンしゅるんだぁ
(夫の物とは比較にならない巨根に貫かれ、子宮は押しつぶされんばかりに突き上げられていく。
がっしりと腰をつかまれているため、いくら身をよじろうとも、オーガの馬波チンポから逃れることはかなわない。
しかも、オーガが自分の膣内を味わうように最奥に鈴口をこすりつけるたびに、子宮口から膣内にかけて雌を発情させる先走りが刷り込まれていく)
やらぁ、やめれぇ、夫以外のペニスは、いれちゃ、らめぇ
(オーガの巨大チンポからあふれ出る媚薬先走り液で、膣内はトロトロに発情させられても必死でていこうする。
その願いが通じたのか、じゅるじゅると愛液を溢れ出させながら、オーガのチンポが引き抜かれていく)
「本番、中出し、いくぞぉ! 」
らめぇっ!?オーガの、赤ちゃん孕みたくっ…ひぐぅぅっ!
(次の瞬間破城槌のごとき一突きが子宮を突き上げる。
そのまま、削岩機のような激しいピストンが子宮を何度となく押しつぶす。
そのたびに子宮内にオーガの発情先走り液が流し込まれる)
ひぃっ、ぃああぁんっ…なんで、っ、オーガのペニス、きもちぃぃっ
やめれぇ、なからしぃだけぁ、やめてぇぇ
(必死でイヤイヤをするように首を振りながらオーガに犯され続ける。
抱きかかえられ、駅弁スタイルで犯されるためか、ピストンで突きあげられ、身体が落ちると、容赦なく馬並チンポで子宮がつぶされる。
その痛みすら、今までに感じたことがない快楽に変換される)
ジョロロロロ
(生まれて初めての激しすぎる突き上げと、悦楽の波にこらえきれずに失禁してしまう。
誇り高い女魔族は、なすすべもなくオーガに抱き着くしかなかった。)
【こんなかんじでいいかな?
了解したよ。凍結した場合、明日の21時前後に来るようにするね。】 【すいません、ちょっとNGワードがあるみたいです】
【もう少し時間をください】 メス穴、気持ちいい!お前、気に入った!俺のメス、なれ!
(気に入ったのか奥深くまで響くピストンをして身体をほぐす)
(勢いあるピストンがやむと、今度は身体を動かしてチンポを膣全体に擦り付ける)
(発情先走り汁を全体に塗り付けられ、更に発情されてしまう)
もっと、気持ちよく、なる!
(身体を持ち上げゆっくりと引き抜き、秘所にカリ首が引っかかると一気に根本まで入れる)
(あまりの衝撃で子宮が痙攣してしまう)
(その状態のまま、持ち上げるともう一度奥まで入れる)
(次は子宮は子宮口が緩んだのか、中まで馬並チンポを招き入れてしまった)
【了解です】 なんれぇ、なんれぇ、こんなにぃ…痛ぃ…んひぃっ…のにぃ、気持ちひぃぃのぉ
(容赦ないピストンに今まで、夫の粗チンしか受け入れたことのない膣道が開発されていく。
その痛みすら、オーガの体液が快楽に塗り替えていく)
(発情した体は、雌の本能に基づいて、オーガの子種汁をねだるように足を絡め、ぐりぐりと接合部を押し付けて射精を促し始めていく)
(それは、魔族の爵位層として一度たりともふるまったことのないあさましい雌の本性であった)
ひぎぃ、ひぁんっvなんで、オーガチンポ、こんなに気持ちいいのだっ!?
(必死で魔族としての教示を保とうとするが、馬並みチンポが与える、雌の発情快楽に理性が溶かされていく。
同時に、子宮もより孕みやすいように子宮口の口を緩めていってしまった)
ひぃっ!?ひゃうぅんっ
(オーガの発情先走り液で解された子宮口がこらえきれずに、馬並チンポを子宮に迎え入れてしまう)
(今まで味わったことのない感覚にと快楽に恐れをなし、否が応でもオーガに抱き着くような姿勢で犯されていた
【さすがに、ここで堕ちさせてもらうね。
また、明日よろしくね】 こんばんわ
9時からオーガさんと会う約束があるから待機させてもらうね もう、仕方ないんだから。
制服を脱ぐくらい、待ちなさいよね!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 どなたかお相手してくれないかな?
日付が変わる前には落ちてしまうけど、どなたかいないかな?
プロフは>>436だよ お返事が遅くなって申し訳ない
まだいるが、お相手願えるのなら、うれしいな そうですね…催眠系のマジックアイテムで身体を好きに弄ばれるか
宿屋の料金滞納で身体を使って支払うってのは浮かびましたが、なにか案はありますか? 後者の提案がぞくぞく来るかな
最初は好きにすればいい、みたいな感じでマグロだけど761さんのテクニックで堕とされて行く感じとかどうかな?
時間的には最初の案でやり捨て見たいにされるのも捨てがたいね
761さんの案なら、どちらでも歓迎させていただくよ。 それでは、宿屋の提案がよさそうならそれにしましょう。
最初はお触りや奉仕程度ですんでいくのだが、次第に本番で堕とされ
最後は自ら求めるという流れで考えてます。
こちらは宿屋の息子で30代ので標準体型、娼婦とかで遊び慣れているといった感じです 了解したよ。
今晩は、おさわりから奉仕ぐらいかな?
遊び慣れていて、こらえきれないところで本番に持ち込まれて、堕とされてしまいそうだね。
こちらは、うまくパーティメンバーも見つからず、身元が分かるために宝飾品なども売れずに困っている感じでいるよ。
書き出しはお願いしていいかな。
それと、お名前も教えてもらえると嬉しいな。 (とある都市から少し離れた宿屋。そこで営んでいる老夫婦の代わりに息子である)
(ノックがここの宿の管理を任せれている。大抵ここに来るのは流れ者の商人や)
(駆け出しの冒険者。都市から離れていることもあり、客は一人だけ。その客に会う為)
(泊めている冒険者の部屋へ向かいノックする)
お客様失礼します…
(返事も聞かず部屋へと入り、ヴェスパというその冒険者の姿を見る。)
(女性で冒険者にしては惜しいくらいの美しさと男が好きそうな外見に、始めて見た時は)
(思わずにやかてしまったが今回は違う。客である以上払ってもらう物を払っていないからだ)
そろそろ一ヶ月も滞在してますが料金の方は大丈夫でしょうか?
こちらとしてはそろそろ払っていただけないと憲兵の方に通報させていただかないといけないのですが…
【簡単な書き出しですがよろしくお願いします】 コンコン
(来客の予定のない自分にとって最も嫌なノックの音が響く)
ああ、すまない…うまいこと都の行商人でも来れば手持ちの宝石がさばけるのだが
(不調を感じて逗留した結果、駆け出し冒険者たち相手では、高価なアイテムの鑑定などもなく
手持ちの宝石を売ろうにも、大店では宝石から自分の素性に足がついてしまう。かといって、小さな町に来る行商人ではとても買い取ることができない
完全に手詰まりだった)
憲兵!?…それだけは避けたいのだが…ノック殿、酒場や宿屋を仕切るあなたなら、私にできる仕事を紹介してもらえないかな?
情けない話だが、手持ちの宝飾品なども換金できないとなると、自分で働かなくてはならないというのはわかっているのだ。
虫のいい話だが相談に乗ってもらえないだろうか。
(相手が自分に対して好意的だというのはわかっていて、つい、その手を取って助けを請うてしまう。
それが、善意でなく、女としての自分に価値を持っていることなどに気が付かずに)
【こんなかんじでいいかな?
一応、夫がいて、その夫と落ち合う街を目指して旅の途中と、ノック殿には偽りのことを話している感じでどうかな?
それだと、その、身体で、宿代とか…言いやすいのではない…かな?】 (宿賃の催促をすると困りだし、こちらに仕事を斡旋して欲しいと頼まれる)
(まぁ冒険者ならよくある話だ。こういった場合なら彼女の提案どおり)
(委託として別の仕事を斡旋するのだが、彼女は女性である。女性なら他の仕事を紹介)
(できるが、自分の好みの彼女を好きにできる機会ではないのかと思い、少し考えるふりをする)
申し訳ない、貴方は女性だ、その類の仕事なら男で人では足りでますし…女性で残っている
仕事なら…娼婦というのはありますが、たしか旦那とどこかの街で落ち合うのですよね?
流石に連絡がとれないのですよねぇ・・・・・・・・
(とりあえず、彼女の提案を否定し、残っている選択を下し、自分に拒否権がない様に)
(追い詰め、沈黙し更に口を開く)
流石に多数の男に良い様にされるのも嫌でしょう?どうです?私が相手になりましょうか?
旦那さんに考慮して挿れるのは止めますので…泊めた一ヶ月分身体で支払ってもらいますが…
どうしますか?ヴェスパさん
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