許しっ…ひゃぁぁん
(年甲斐もない甘い嬌声を立ててしまう。
て行こうむなしくむき出しにされた乳房をノックの巧みな愛撫が襲う。
付け根から優しく触られ、先端に近づくにしたがって緩急をつける攻めに、乳頭に埋もれていた乳首があっさりと姿をさらす。
その敏感な先端をいじられるたびに、甘い嬌声を漏らし続ける)

だって…こんな…ぃぁぁん、おっきい乳房に、乳首が、んんっ埋もれてるなんておかしいって、じじょたちがぁ…んんん〜〜〜〜っ
(ノックの巧みな愛撫に、今まで感じたことないようなしびれるような快楽の波が走り、一瞬頭が真っ白になる)

えっ?うそ…夫と全然違う…こんなに大きいなんて…ノック殿は、んんっ…挿れないっ、ひゃんっ…といったが、入れられる女性がいないのではないかっ、んんっ
(ノックの指が動けばそれで音を鳴らす楽器のように、嬌声を上げる。
あまりにも夫の逸物よりも立派なものを目にして、口にする感想は以下に男を知らないかをノックに伝えていた)

【残念だけど、そろそろ落ちなくてはならないね。
もしノック殿がいいなら、楽屋で相談してどこか置きスレで、ノック殿のおっきなもので調教してほしいのだけど
無理だろうか?】