剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【その日は大丈夫です。その時間帯で楽屋を覗きますね】
【今日はありがとうございました。そろそろ眠気が強いのでこのまま失礼します】 【こちらこそ
素敵な時間をありがとう。感謝しているよ。
それではスレをお返しします】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしちゃってたわね】
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>801
(言われた通り、胸で扱かれる男性器。柔らかい胸の弾力を堪能するが)
(浴衣越しのせいか、それとも彼女の性技が未熟なのかどうも今一つに感じてしまう)
(最初は良かったのだが物足りなさを感じ、彼女に訴えた)
ヴェスパさんもういいよ…今度はこういうのをやって貰いたいんだけどいいかな?
(そう訴えると互いの濡れた泡を洗い流すと今度は、自ら下になり自分の上に乗る様)
(指示し誘導する。いわゆるシックスナインの体型である)
この体勢ならこちらも興奮できるし、手か口でしてくれればすぐ済みますよ
(勝手な発言をし彼女の奉仕を待ち、その視線の先はヴェスパの女性器がはっきりと見える)
【前回の続きを投下します。今日もよろしくお願いします】 んっ…んんっ…こうしたらいいのかなっ?
(湯衣の胸元ははだけ、乳首まで露出しながらノックの肉棒を乳肉で圧迫する)
(これで、いかせたら…あとは、手持ちの宝石の仲介をお願いしなくては)
(肉棒の先端からあふれるぬめりに夫からは感じたことのないほどの雄の匂いにくらくらしながらも奉仕を続けていた)
えっ…駄目だったのか…また、やり方を言ってもらえれば、ノック殿の気持ちいようにするからっ
(すがるような目も無視され、ノックに湯をかけられる。横たわったノックの支持を聞き、躊躇する)
(またがるって、下着を履いていないのに…それに、自分のは…)
「この体勢ならこちらも興奮できるし、手か口でしてくれればすぐ済みますよ 」
(躊躇をしていることを見透かしたかのようにノックの言葉がかけられる。)
(ここで言うことを聞かなかったら…ごめんなさい、ロンド)
こ、こうだろうか…あの、私のあそこは、年齢に似合わないもので、恥ずかしいからまじまじと見ないでほしいんだ
(そういいながら、ノックに言われたように、ノックの顔をまたいで膝をつく。湯衣の短い裾の間から、つるつるの秘丘と、一筋の割れ目がノックの視界に入る)
(何度見ても、大きい…ノックが性交を要求しないのは、こんなに大きな男性器を入れられる女性がいないからだろうな…それだけが安心できるところだ)
(この一週間言われたことを思い出しながら、舌を這わせながら、巨大な肉茎を扱き始める。時折弾袋や雁首の裏への奉仕を忘れないのは、この一週間のノックの調教のたまものであろう。) (視線の先に見える女性器を眺めると、股間分から舐めるような感触を感じ)
(彼女の奉仕を堪能する。一週間かけて教え込んだ口淫は初日以降からは確実に上手く)
(舌で這う度に男性器は脈打ち反応し、眺めていた女性器に手を伸ばし拡げる)
そんなことないですよ…なかなか綺麗な色をしていますし、そうそうないですよ
(拡げた秘肉を観察し、その色合いから経験が浅いと判断すると陰核に口づけする)
いつもする側で欲求不満でしょ。今日は俺もしてあげますね…ッ
(陰核を舌先で軽く舐め、女性器は舐め責めていく。単調な舌使いではなく)
(舐める度に部位を変え、彼女の弱い所を探りじっくりと舐め責め)
(膣口に舌を挿入し、舌先で膣内を穿り、愛液を啜っていく) んチュッ…むちゅぅ…女中たちに言われたのだぁん…年の割に童女みたいだって…ひゃん
まじまじと、見ないでっ…欲しいっ
(湯衣がたくし上げられたことで、自分の秘部がまじまじと男の視線にさらされていることに気が付く)
ひゃんっ…らめぇ…なめなくれぇ…いいのぉ
(舌を使う余裕がなくなり、必死で両手を使って玉袋を転がし、裏筋のあたりを柔らかくさすりながら男性器を扱き始める。
その一方で、夫とは違った巧みな愛撫のためか、その披裂は愛液を溢れさせ、ぽたぽたと…そして魔を開けずにとどめなく粘液をノックの顔に滴らせ始めていた。)
ひぃっ・・・・んんっ…いぃぃぁっん…
(ダメだっ…ロイド以外の男が嘗めてるのに、こんなに声を出しちゃっ)
(どうにか一方の手はノックの肉棒に奉仕を続けるが、もう一方の手は喘ぎ声を漏らさぬよう、自らの口に当てられていた)
(ここ数日、ノックの肉棒と精液の匂いにあてられて、自慰行為をするようになっていた身体は、ノックの巧みな愛撫の前にあっさりとひざを屈しようとしていた)
【一応、心は砕けないようにしようとするけど、身体の快楽に流される感じで行こうと思うけど、ノック殿はどうかな?】 (風呂場からは啜るような音が響き、ゆっくりと舌を抜き。もう一度女性器拡げる)
(舌先で嬲られた膣口は呼吸をするように収縮する様を眺め、快楽に翻弄する)
(ヴェスパの反応を見て、ほくそ笑み)
別に我慢せずに声を出してもいいのですよ…宿は二人しかいませんし…
寧ろ、感じた声を出した方がそそりますからね…ッ
(耐えようとする彼女を更に責めようと膣内に指を一本挿入し、陰核を舌先で丹念に責め)
(経験の浅い女性器を責め続け、奉仕を続けられぬ様徹底的に責めていく)
【そちらの考えてる感じで構いませんが、最終的には心をも堕としたいです】 ひぃんっ…ぃぃぃっ
(背筋がピンと伸びると、がくがくと腰を震わせる。急速に膣肉がノックの指を締め上げ今までになりようの愛液が、陰核を攻め立てていたノックの顔に降り注ぐ)
ひぁん!?…こぇをっ…出したっ方が…ぃぃいっ…のか?ぁぁあああんっ
(いつまでもロイド以外の男とこうしているのは良くないから…だから、仕方がないんだ)
(そうは思っていても、自慰とは比べ物にならないノックのねちっこい攻めに、一度絶頂に達した体はさらなる快楽を求めていた。本人の意思とは相反して、腰をくねらせ、一本だけ挿入された指をまるで肉棒に見立てるかのように膣肉で締め上げる)
んっ、ぁぁあ…いいっ…気持ちいいっ…まるでおちんちんで貫かれてるみたいでっ…また、何かくるっ
(執拗な攻めに、未開拓の身体は再度絶頂に達してしまう)
【きっと、ノック殿のオチンポ欲しさに、身体を売って売り上げで抱いてもらう、宿付きの娼婦になってしまうかもね。
それぐらい、ノック殿の愛撫は気持ちいいよ。】 (指一本挿れただけできつく締め付ける膣肉。男性器に挿入すれば)
(最高に気持ちいいだろうなと想像する。容易く絶頂した彼女の身体を下ろし)
(床に寝かし、浴衣を剥ぎ取り裸にし視姦する)
イッちゃいましたか…それもそうですよね・・ずっとしてもらったばかりですし
今日は好きなだけイッていいですよ。
(ヴェスパの身体に被さり、今度は指を二本挿入し抽挿していく。先程とは違い)
(時折、膣内で指を曲げまま動かし又勃起した乳首を口に含み舌先で嬲り続け)
(更なる快楽を与え続け抵抗できなくさせていく)
(十分な位愛撫をし終え、ヴェスパの脚を広げ女性器が見える)
そろそろこっちの方も相手して貰おうかな…
安心してください約束通り挿れることはしませんから、疲れてるだろうしゆっくり横になってください‥
(亀頭の先を女性器にあてがい、いかに挿入という体勢にはいる)
(だが、それは大きく違っていた。亀頭から陰茎までを女性器に何度も擦り付け始める)
(亀頭を女性器で押し、弄り、裏筋を擦り付ける様に嬲り堪能していく)
【ありがとうございます。楽しんでいただけているなら幸いです】 (ぐったりと浴室の床に横たわるヴェスパ。湯衣を引きはがされあらわになった乳房は、いまだ形を崩さずにツンと上を向き、その先端の薄紅色の突起は、普段身を隠している乳頭からわずかに乳首を覗かせ始めていた)
んっ…ふぁぁ…らめぇ…脱がしちゃぁ…!?んっぁぁぁん
(二本の指をねじ込まれるが、膣肉は今までにない太さの物をねじ込まれ、必死で押し出そうとしながら粘膜を守ろうと、愛液をあふれさせる。皮肉にもそれが、ノックの愛撫の潤滑油となって、さらに快楽調教を勧めさせる羽目になる) だめぇ、そんな、ふといのはいらないっ…ひっ、ひぅ、やめてっ、出ちゃう、出ちゃう
「ぷしゃぷしゃっ」
(腰をそらしながら、絶頂に達すると、大量の潮を吹き、浴室の床をさらに濡らす。)
(なんで、ロイドじゃないのに、身体がおかしくなったみたいだ)
そんな、ノック殿っ…ひぁん、それは、約束が違っ
(そう否定するものの、足を押し開かれ、巨大な肉棒を披裂にこすりつけられると、今まで感じたこの都のない高揚感が背筋を走る。それは、強い雄に孕まされる、雌の悦びだと気づきもしない。)
(にゅるにゅると、夫の物とは比較にならないごつごつとした肉棍棒が秘肉を割り付け、陰核をこする度にうずくような快楽が走る。次第に腰をくねらせ、ねだるように肉棒に肉壺の入り口を押し付け始める。) やめてっ…大きいから、入らないと思うけど…入っちゃったらっ…夫に、ロンドに申し訳がっ、立たないんだ…
(だめぇ、なんで、身体を押しのけられないんだ…ロンドじゃないのにっ…なんでっ、おなかが熱くなるんだっ)
(心では必死にノックを受け入れまいとするが、巧みな愛撫と、雄としての強い匂いに、強い子孫を望む魔族の本能は素直に反応し、身体は雄の子種をねだるように快楽を身体にあふれさせ始めていた)
【長い返信でごめんね、埋め立てエラーが出たから、三分割にしたよ】 わかってますよ…だから挿入せずに、お互いのを擦り付けてるんじゃあないですか
(なけなしの理性で抵抗する彼女にあくまで約束を守っていると主張し)
(男性器を擦り付ける。亀頭を女性器に擦り付ける度に身体は反応していく)
でも、ヴェスパさんそんなに腰を動かすと本当に入ってしまいま…ぁっ!
(抵抗する彼女の意志をは関係なく挿入を受け入れようと腰は動き)
(亀頭の先を合さってしまう。それをみると事故を装い、腰を沈め亀頭の先が膣内へと)
(挿入され一気に根元まで挿入されてしまう)
っ・・・・はぁ・・・はっ・・
(女性器は一杯に拡がり、ノックの巨根を受け入れていく。十分な位発情した)
(膣肉の感触に思わず声を漏らし、自身の身体を震わせる)
…っ、ヴェスパさんが動くから挿入ちゃったじゃないですか…抜きたいけど
もう限界だからこのまま続けますね!
(先程の奉仕に加え、焦らしてた行為により絶頂に達っそうとしていた)
(そして想像以上の膣肉の感触に男性器は絶頂寸前だった。ついに我慢できず)
(彼女の骨盤を掴み激しく抽挿を行い、たやすく膣内射精してしまう)
【なんかグダりそうなので強引ですが挿入しました】 ひぐっ…イタぁ…駄目っ…入らなっ…ぃぃぃいいいっ
(プチプチと半分近く残っていた処女膜が引き裂かれていく。人妻とはいえ、夫の粗チンのためかほとんど処女地と言っても過言ではない膣内をノックの肉棒に蹂躙されていく)
ひぐっ、ひぁっ…やめてっ…抜いてっ…避妊具っ…ついてなっ!?
(こちらの抗議など聞く耳持たずの態でノックが自分の腰をつかむと激しく突き上げてくる。
子宮を押しつぶすようなピストンをされるたびに、頭が真っ白になり、ぎゅうぎゅうとノックの子種を搾り取らんばかりに膣肉が激しく痙攣して締め上げる)
…ひぁぁん…ぃぃぃっ…だめっ…抜いてっ…ロンド、ロンド、らめぇ、おなかの熱いとこ突かれて、ロンドのじゃ届かないとこいいっ
(激しいピストンで混乱して、抵抗するのか、快楽を口にするのかないまぜになってしまう)
だめっ、だめっ、あかちゃんできちゃうぅぅっ
(夫の物が一度たりとも入ったことのない、膣奥の子宮口に直接特濃の子種汁を浴びせかけられる。その暑さに耐えきれず、両太ももはノックの腰に絡みつきながら絶頂氏、その快楽のあまり失神してしまった)
【いえいえ、ずっとこの極太チンポで犯してほしかったから、うれしいな。
これからは、このオチンポように私の身体を変えられていくと思うとぞくぞくしちゃうよ。
っと、そろそろお互い寝る時間だと思うのだけど、もし都合がよければ明日の21時ごろとかどうかな?) (身体を震わせ、膣内に射精し終えた後射精の余韻に浸り、自分の身体に絡み付き)
(失神するヴェスパの姿を見た後、男性器を抜く。抜いた女性器からは鮮血と)
(精液があふれ出来るのを眺め、彼女を犯した感想を呟いてしまう)
まったく…エロすぎだろ‥冒険者じゃなく、娼婦で十分食っていけそうだなこりゃ‥
(まぁ一度犯したから。もうこれで終いにしようとは考えた)
(だが、あまりにも惜しい身体だ。男を悦ばせるには十分な美貌に加え、未開発ではあるが)
(名器ともいえる膣内。ノックは考えある結論を出した。ヴェスパを自分の女にしようと)
(それを決めるとまだ萎えていない男性器を彼女に挿入し、犯すのであった)
(あれから更に数週間がすぎ、金がないという弱みにつけこみほぼ毎晩彼女を犯し)
(自分好みへと調教していく。そしてそろそろ心を堕とそうと一週間彼女に手を出そうとはしなかった)
(そろそろ仕上げ時かと思い、宿屋へ帰ってくる頃だろうと彼女を待ち伏せるのであった)
【同じことの繰り返しになるので少し経過を飛ばさせていただきました】
【続きなんですが明日は私用がこれません。他に空いてる日はありますか?】 【火曜か木曜の20時から21時ぐらいならいけると思うのだけれども、それでどうだろうか。
何度も犯されていたのに、急に犯されなくなったのだね。
ノック殿の丹念な愛撫と巨チンでそうされたら、ロイドのことなんて忘れてしまいそうだね) 【その日ならどちらも可能ですので其方の都合に合わせます】
【まぁ、上手く堕とせるよう頑張ります】 【それでは一応火曜日でお願いしますね。
身体はノック殿のオチンポが欲しくて仕方がないってうずいているよ
だから、しっかりとノック殿のデカチンポで宿屋のための肉便女に調教してほしいな。
それでは、落ちるね。おやすみなさい】 【了解です。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【以下空室】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんわ。
また今夜もスレを使わせていただくね】
んっ…んっ…なんでっ、仕事を探して帰ってきただけなのにっ
(連日のようにノックの夜の相手をしていたが、一週間前からふっつりと夜伽の相手を命じられなくなった。)
ここを、ノック殿はっ…んひぃっ…そう、ノック殿っ…イイのっ…ぃくぅ、いちゃうぅっ!
(自分で淫核をつねるようにしながら、ノックの愛撫を思い出しつつ絶頂に達してしまう) >>831
(彼女の部屋へと近づくと扉からは艶声が聞こえてくる。その声は少し声が大きかった)
(連日の調教から真を開けてからの効果が十分効いているようだ)
(ヴェスパが絶頂に達するのを扉越しから確認し、ノックし返事もせず入る)
失礼しますよ、ヴェスパさん。今日も仕事が見つからなかったようですね…
(自慰により乱れた姿を視姦し、少々呆れた顔をし、要件を告げる)
お盛んなのは結構ですが程々にお願いしますね。人がいないからいいものの
声が大きかったですよ…それでは
(自慰について注意しただけで彼女に相手もせず3日程放置する)
(そしてそろそろ仕上げ頃だと感じ、その晩彼女を部屋へと呼び出した)
【すいません、そちらの希望に沿った内容ではなくて】 聞かれてしまった?…けど、何もしてい来ないってことは、名前を呼んだことは気づかれなかったのか…
(気づかれたとは思いつつ、必死で自分に言い聞かせる)
(それでも、夜更けには耐え切れず再度辞意を行ってしまう)
え!?ああ、本当に助かるよ。なかなか仕事は見つからないし…
(今まで放置されてきただけに、どれだけかわいがってもらえるかと思うと、うきうきしてしまう。
いつの間にか夫への罪悪感はどこかへ消えてしまっていた) (呼び出した彼女の前に小さな袋を取出し、それを手渡した。その中身は金貨などの)
(硬貨が入っていた。それを渡すとノックはベッドに腰を下ろす)
ヴェスパさんこれは路銀です。これを使って旦那さんの落ち合う場所へ行ってください
いつも貴方を抱き続けたらなんか情が湧いてきましてね…これは貸しにします
旦那さんと合流して、今までのツケと合して返してくれればいいので
(一介の冒険者相手に破格の援助。これで彼女の関係が終わってもそれは仕方ない)
(この金は今まで抱いた分、使わなかった娼館への料金なのだから)
それでお願いなのですか…最後に今晩抱かせてらえませんかね?
明日になったらすべて忘れますし、合流した後今までのことは話しませんので
(立ち上がり、誘う様に彼女の髪をすかす) こ、こんなにっ…すまない。
本当にっ…ありがとう
(夫のことを言われ、連日のように犯されたあの日々を思い出し、この後の情事を期待していた自分を恥じる。)
きっと、夫とここに報告に来るよ。お願い?ああ、なんでも言ってくれ
(ロンドと二人でここを訪れ、迷惑を詫びつつも、また二人で幸せに暮らせる日が来るに違いないんだ)
え…うん、そうだね…
(ここまで厚意を示されて、断るわけにはいかないな。
そうだ、これで最後だ…ロンドだって許してくれ)
(髪を撫でられる心地よさに目を細めながら、ノックの希望を受け入れる意思を示すように首肯した) (彼女はそれを承諾すると唇を奪い、舌を絡め彼女を犯していく)
(じっくりと全身を愛撫し、今までの調教で知ったヴェスパの弱い部分を責めていく)
(そして互いの衣服を脱ぎ、彼女を寝そばせ、軽く膝を曲げ顔の方へと引き寄せ)
(屈曲位の体勢になると、男性器を膣内へと挿入する)
はっ…くぅ…ヴェスパさんのオマンコ‥ヤラしすぎ。いつも以上に締め付けてくる
(ゆっくりと抜いては一気に根元まで突き上げ、ロンドでは届かない膣奥を突き)
(柔らかい膣肉をカリで削り、彼女の膣内を嬲っていく)
膣内のヒダが細かくて…濡れ具合といい締め付けといい最高だ…
(最初の頃とは比べ、すっかり開発された膣内を堪能し、互いの感触を堪能する) じゅぶぶっ
(すでにノックとの情事を期待していたためか、膣内は愛液でぐっしょりと濡れており、巨大な肉棒をすんなりと受け入れる)
ひぃんっ…おっきぃぃvノックどのぉおっきいので、あそこの形がっ、かわっちゃうぅ
(もともと小ぶりの膣道は何度となく犯されても、いまだ狭いままで、ノックの巨大な一物が入ってくるたびにメチメチと音がするように、肉襞道が開拓されてい)
もっと、奥までえぐってくれないか…んむぅっ
(屈曲位にも拘わらず、自ら腕を伸ばしてノックの首を抱えると無理やり口づけをする) 【すいません体調がすぐれないのでここまでにさせてもらってもいいですか?】 【お疲れさまです。
寒い夜が続くので、ゆっくり休んでほしいよ。
お大事にね】 【それではスレをお返するよ。では、私も失礼するよ。 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたしの身体、すっかりあんたに馴染んじゃったわね。
ん、またイッちゃう……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【ノック殿へ伝言
>>824で書いていた通り、今夜も空いているから待機しているよ 【>>846
入れ違いで書き込んでしまってごめんなさいね。
九時半ぐらいまで待って、待ち人が来なかったら、私が退出するよ。
お気遣いいただいて、本当にありがとう】 【待ち人来たらずみたいだね。
それではスレをお返しするね。
星川さん、今日はごめんなさいね 次はどんな風にやってみる?
ん……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたの腕の温もり、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたしも欲しかったし……
しよっか?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 男に見られながら、制服を脱ぐの慣れちゃったわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 冒険が終わっての休みだからって、
こんな昼日中からするなんて、もうっ!
あ、んっ……
【プロフは>>3で】
【たまにはこんな時間で、いてみるわね】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたの腕の中でビッチにしてよ……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたとの身体の相性が、こんなに良かったなんて思ってなかったわよ。
んっ……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>885
【声かけてくれて、ありがとう!】
【希望のシチュとか、ある?】 >>886
何となく浮かんだシチュで、
モンスターの戦闘で互いに服がボロボロになり、エッチな所が見え勃起したのに気付き
戦闘後に休んでいる所をパクっとおしゃぶりして欲しいです >>887
【ボロボロになったのはOKね】
【そうね、休んでいる所で「しよっか」みたいな感じで触りあってから】
【おしゃぶりしていく、でもいい?】 >>888
そうですね
戦闘の余韻が冷めない内に触ってからがいいですね
希望でパイパンをお願いします
こちらに希望とかってありますか? >>889
【プロフのNGに抵触してなければ、大抵は大丈夫よ】
【そっちがあまり受け身すぎるとかは避けて欲しいかな】
【あたしのことを、本当にスキモノだよな、とか言ってくれると燃えちゃうわよ】
【書き出しはどうするの?】 >>890
受け身すぎないようにしますね
書き出しはお願いしてもいいですか? >>891
もう、厄介な相手だったわね。
あんなに素早いなんて、予想外だったわよ。
(休息場所として確保しておいた、迷宮の隠し小部屋に入り施錠の魔法をかける鍔姫)
(素早く鋭い爪を持っていたモンスターとの相手で、後衛の彼女の服も所々、
切り裂かれていた)
あんたも結構、あちこち切り裂かれてるわね。
(男の様子を見ようと、近づいていく)
……ちょっと、どこ見ているのよ!
(男の視線が自分の肢体を這い回るのを感じ、恥ずかしそうに身体を抱きしめるが)
(チラチラと男の姿も窺っている)
あ、あたしとしたくなっちゃったの?
だ、だったら……しよっか?
ここしばらく、してなかったし…… そうだな、流石に厄介すぎるぞあれは
(素早い攻撃で服はボロボロ)
(町でこの格好ならば浮浪者と思われそうで)
それはお互い様だ
(そう言って彼女を見るとスカートからは下着が)
(上着からは胸元が見え、更に良く見れば大事な部分が見えそうなほどで)
そうは言うが見たくなるのが男の性ってやつだ
(健康的な肉体に程よく火照った身体)
(その上扇情的な格好ならば、否応にも反応してしまい)
ん……
そうだな、するか
(休んでいる彼女に近付き久々にその身体に触れ、乳を揉む) すみません
開始早々で申し訳ないのですが、急に頭痛がひどくなてきたので落ちます >>895
ん……
(恥ずかしそうにしながらも、男が近づいてくるのを待つ鍔姫)
あ、んっ。
(切り裂かれた服越しに男の手が身体を探り、薄い胸をまさぐる感触に熱い声を漏らす)
あんたとこういうことするの、すっかり慣れちゃったわよね。
(男の手の感触を受け入れ、熱くなっていく身体を感じながらそう呟く)
ね、キスもしなさいよ……
(ツンな口調ながら、舌で軽く唇を舐めてから、キスを男にねだる少女)
(すっかり男との行為に慣れてるという「女」の表情となっていた) >>896
【それじゃ、仕方ないわね】
【お大事にね】
【あたしも、落ちるわね】 わ、わかったわよ。言ってあげるわよ。
あ、あたしを、あんたが好きなように無茶苦茶にしてよ……
け、けっこう、燃えちゃうわね!
(酔っぱらって無理矢理に女の子に絡んでいたのを叩きのめした若い商人に)
(今はすっかり馴染んだ相手として、恥ずかしそうにねだられたセリフを告げる)
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。