>>979
あっ、ああっ、ハーフオークってこんなにっ……!
(ドルクの体にしがみつきながらも、跳ね上げられてしまう肢体)
(イヤイヤというように顔を振ってツインテールを振り乱すも)
(性交の快楽はしっかりと感じ、何度も嬌声を上げる)

あたしとした人、みんな、そ、そう言うんだからっ!
(すごい、名器と何度も言うドルクに、何とかそう言葉を返す)
あっ、あっ、ああっ……!
(ドルクがあいつのことを責める言葉と、自分を求めてくる行為にも心地よさを感じて)
(ドルクの動きを受け止め続ける)

あ、あんたのザーメン……
んんっ!
(返事を考える前に唇を覆われ、直後にハーフオークの人間とは違う形状の先端を)
(子宮の入り口に感じ取る)
んっ、んんっ、んんーっ!
(人間の男とは違う感触に、恐れさえ感じるが背徳的な快楽も湧き起こる)


ん、んんーっ、んっんっ……んんんんーっ!
(キスされたままで言葉にならない声を上げながら、ドルクの射精を受け止める)
(激しい絶頂をした後も、ドルクの射精を感じながら軽いアクメを何度も繰り返した)

あ、あたし、もしかしてあんたと体の相性、かなり良いのかも……
(必死な顔のドルクに、思わずそんな事を言ってしまう)

【ふふ、ありがと】
【強姦的なのは苦手だから、そこまではちょっと難しいわね】
【セフレ関係になった後の姿も、やってみる?】