>>715

あ、…あっ…!これじゃ、……んぅぅ…!!
(振り向いた罰として、肉棒をすっぽり奥まで咥え込むことができなくなり)
(媚薬の効果で焦れったさがどんどん蓄積され、丸出しの割れ目から男を欲しがるようにとろとろと透明な液が溢れ出て肌を汚していく)
……ふぇ……誘惑なんて、してませんっ……そんな、……さんざんって程じゃ……!
(目を泳がせ、媚びるような声色で言い訳する。もちろん、散々という程度で間違いはない。)
……あ!ん、ふ……んむぅ……
(髪を掴み強引に唇を奪われ、ぴちゃぴちゃと上の口からもはしたない音を立てて)

んっ……んぷ……っちゅ、はぁ、やっ…!
(舌をいいように絡み取られ吸われながら、胸にまで手を伸ばされ)
んはぁ!ふぁ、だめ……あぁ……!
(張りのあるおっぱいが強い力で揉まれ指の間で形を変え、乳首を強調する愛撫に淫唇がきゅぅっと締め付ける)
はああ!!あっ、ひぃっ!!んんんんっ!!
(肉同士のぶつかる音と剛直が奥を突き上げる快感に、絶頂寸前のように背筋をぶるると震わせるが)
………ぁ……あっ…あぁぁ…!やぁぁ…!!
(今度は人が変わったかのような優しい挿入をされ、ひくん、ひくんと膣壁が適度に肉棒を締め付けては離すを繰り返す)
はぁ、はぁ…、…神父様の、ために…?…んぅぅ……
(キスを受け、戸惑い恥ずかしそうにもじもじ腰を揺らしていたが)
……はぁ、…はぁ、……っ……!
(休む暇もなく押し寄せる快楽への欲求に我慢できなくなってきて)
……あの、……じゃあ……ちゃんと、神父様の顔を見ながら……したい、です……
(やはり腰をもじもじさせながら、媚びを含んだ目で神父を見つめ)
ダメ、ですか…?
その……、ええと…、…させて、ください…、……
(恥ずかしくなって顔を赤くしながら、小声で騎乗位を、と付け足した)


【すいません、こちらも長々と考えてしまいました】
【最初は恥ずかしさもあるので尽くすように振る舞うけれど、我慢できなくなって積極的に神父様を貪ってしまうのはどうですかね…?】