>>716

(太い肉棒が中途半端に抜き出され、其処から愛液を溢れさせる少女の様子や)
(強引に始められたキスが直ぐにお互い慣れたようになるのをカメラは捉えていた)
ん、ん、……おまんこ自体のほうがよっぽど物分りが良さそうだ。
(乳房を弄んでやれば淫唇で応える身体の素直さに深く頷く)
(締め付けを感じさせるそこに亀頭を大きく引っかけて、ぐぷ、じゅぷ、っと泡立って捲れる音を響かせて)
思えば、私がミサオのはじめてを頂いた時からそうでしたかね……?
(少女の処女を奪った「はじめて」はもう塗り潰した自分であるかのような言い様)
(優しさを見せるような挿入に変わったのも勿論欲望からで、絶頂に近い震えを察した肉棒は)
(絶頂に届かせず擦っては留まる、適度な焦らしを繰り返す)

(戸惑いを見せ、悩む雰囲気を醸し出している少女)
(だが、腰は絶えず揺れて涎を垂らして肉棒にしゃぶりつく様が相変わらずカメラに残される)
(その傍のモニターでは、いよいよとベッドを軋ませてケモノのように組み伏せられる少女の姿)
……顔を見ながら?ミサオは…ああしてわんこみたいに犯されるのが好みだと思っていたけれど。
(優しげに細められる神父の目。だが獣欲を含んだ目で見つめ返し、今交尾真っ最中のモニターを顎で指した)
(あの夜とも今日の初めとも違う媚びた眼からも誘惑を感じ、肉棒はそれを素直に表す)
(胎内で付け加えるよう膨張する剛直によって、口付ける最奥への圧迫感が少しずつ強まる)
……いいえ、勿論構いませんよ。
中出しの、種付けセックス――と言う所まで私の希望を快く受け容れてくれているんだから。
(今更ながら愛らしく赤らんだ頬を見て、肉棒の膨張がまた加速して脈打ち)
『騎乗位』で、というささやかな望みくらい叶えてやらないとね。
(折角少女が小声で付け足した部分を、神父はしっかりとカメラに残せる声量で告げる)
それじゃあ……、折角ですが、一度抜かなければ……ならないかな?
(カメラにはさも残念がる声が聞こえるように告げ、大股開きの内腿を撫で回し)
(意図的に奥を叩くように肉棒を脈打たせながら、「このまま振り向きなさい」――と、繋がったままでの体位換えを命じた)


【良いと思いますよ、非常に楽しめそうです】
【そこから更にシスターを組み伏せてより激しく、というのも如何でしょう】