>>89

ん……?どれ、口寂しいなら……、っは
(少女が振り向くと、神父は舌なめずりを隠さずに身体を重ね唇を近づける)
(首を伸ばし傾けて、喘ぐ唇を塞ぎながらグニグニと子宮口まで磨り潰すよう腰をなすりつけて)
ははっ……今日は夕食のデザートにでもおっぱいで搾らせるところからはじめようか…
昼は、残念ながらじっくりと脱がしていられないんでね……っ!!
(大きく仰け反る瞬間にくびれた腰と胸を力強く掴んで、肉棒を突き立てる)
(絶頂から降りてくるなと言わんばかりに、大きく身を捩る間には奥へ奥へと激しく肉棒をぶつけ)
(柔らかな芝生にミサオの潮だけでなく結合部から弾けた愛液の混ざりモノで水たまりを作りあげていって)

その分、この後一旦戻るまで……、私の精液はぜん、ぶっ……
(乳首を爪先で弾くのを最後に手放し、はしたなく揺れるお尻と腰とを両手で捉えピストンに集中していく)
ミサオの子宮にキスしながら流し込んであげるからなぁ……?
(力強いピストンのまま更に一歩踏み出し、ミサオの胸を壁に押し付けて潰させるほど激しく)
(亀頭を子宮口にめり込ませ、その外側、下腹部を掌で撫でて精液を受け止める場所を意識させようとする)
シスター・ミサオも、私に「初めて」を奪ってもらえた記念のマーキングでもするといい…!!
(少女の言葉を聞き流さず受け止め、寧ろ漏らして獣のようなマーキングを煽って)
し…っかりと……っ、お清めの精子、ミサオからも啜って、受け入れろ…!!
(熱烈な襞の締め付けに屈するどころか肉棒はより硬く悪どい雄の形を刻みつけ、)
(お仕置きだと言って尻を叩き、振らせ、それに合わせてピストンすればまた一層強く亀頭が敏感なところを擦り上げ)
出すぞ、出すぞ、みなの傍で中出しだ、孕ませてやる、ミサオ……ッ!!
(耳元で何度も何度も背徳の事実と雄の欲望を囁き、今しがた意識させた最奥で…ドクン、と剛直を跳ねさせ射精を迎えようとしているのを告げる)