(蕩けつつある少女を見て、耀が口づけを求めてきた)
ふ、ふぁ、い……ん、ちゅ…
(言われるまま耀を見つめ、そして唇を重ね合わせる)
んっ…ちゅむ…ぁ、む…ん、ふっ、ぅぅ…っ!
(貪るように耀と唇を重ねる少女が、くぐもった声を上げた)
(口づけの間も、耀の指は少女の膣を愛撫し続けている)
ちゅ、む…ん、ふっ…んく、ぅぅっ!む、ぅぅんんっ!
(唇を深く重ね、咥え合い吸い合う間にも、その指は少女の膣内の弱点を責めてくる)
(さらにパジャマの上から胸を撫でられ、快感が増していく)
ん、んくっ…ふ、むっ…っふぅうんんっ!
(そして突然耀の指が、頃合いを見たかのように激しく突き入れられてきた)
(唇を重ねたまま瞳を見開いて呻く少女に、耀は突き入れた指で弱点を丁寧に執拗に、そして力強く擦ってくる)
ふ、ふぐ、ぅぅぅっ!ふ、む、むむぅううっ!ひ、ふっひふっひ、ふっ…ふ、ぅうううぅぅぅうぅぅううぅ!
(あまりの快感に少女は再び全身をがたがたと痙攣させ、唇を重ねたまま絶頂の声を上げると…)
(びしょびしょに濡れた膣口から、また愛液がびゅるびゅるっと噴き出した)

【こうして私も引っかかっていますが、確かに面倒くさいですよね(苦笑】
【申し訳ありません、少し用事で席を外さないとならないのでここで凍結にしてもらっていいでしょうか?】