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(少女が肉棒を上下に擦るごとに、耀が呻き声を上げる)
(途切れ途切れの言葉は、少女にそのまま行為を続けるよう伝えてくる)
う、うん…!
(耀の言葉を聞き、自分のしている事が間違っていないのを確認する)
(迷いがなくなった少女は、そのままの力で肉棒を握って擦り続けた)
ふっ…んっ…ぁ、ふ…っく、ぅぅっ、んっ…!
(肉棒を愛撫する間も、少女の左手はパジャマの中で秘裂と陰核を弄っている)
(耀の感じているであろう快感を、少しでも共有しようとしている少女)
(下着の中からは、少女の興奮を何倍にもしてくれる匂いが漂ってくる)
ふ、ふぁぁっ…お、おに…おにいちゃ、ぁぁ、あっ…!
(自分の下着を愛液で濡らしながら、少女は耀の肉棒に夢中になっていく)

(それからどれほどの時間が過ぎたのかは、少女には見当もつかない)
(時間は勿論、自分すら見失うほど夢中で、必死に耀の肉棒を擦っている少女)
ひ、ぁっ!お、おに、ちゃ…、あ、あっ!ん、ぁぁっ!き、もち…いいよ、ぉっ…!
(股間を濡らす愛液はさらに増し、秘裂を弄る激しい手の動きが、少女の限界が近い事を物語る)
(その時、少女に僅かに残った理性が、肉棒の異変を感じ取った)
(少女が握った亀頭が、その手の中で突然膨張したのだ)
はひっ、は、ぁひっ…お、おちんちんっ、膨らんで…
(次の瞬間、膨らんだ亀頭の先から、大量の液体が噴き出してきた)
(その熱い液体は間欠泉のように噴き出して、少女の小さな手と下着を濡らしていく)
お、おっ、おにぃちゃ、おに、ちゃ…
(それが射精だと気づかずに、少女はなおも夢中で肉棒を擦り続けている)
はぁっ、はぁっ、ふ、ぁっぁぁっ、ぁぁあっ、ふぁああぁっ!
(秘裂を擦る手の動きもさらに激しくなり、切なげな喘ぎが途切れることなく続き…)
ふぁああっ!あたひ、だめっ、だめぇっ!おにいちゃんっ!おにいちゃんんんんんんっ!
(少女は耀の肉棒を擦りながら、自分の手で絶頂へと昇り詰めていった)
(絶頂と共に、少女の手は肉棒を擦るのを止めた)
ぁぁ、ぁっ…ん、ぁっ…ふぁ……は、ぁ…はぁ……はぁ……
(荒い息をつきながら、ぐったりと脱力する少女)
(でもその精液に塗れた小さな手は、耀の肉棒をそっと握り続けている)

【私は多分22時半くらいまでだと思います】
【そんなに長くは出来ないですが、宜しくお願いします】