（千歳の小振りなお尻がぴょこんと突き上げられる）
（それを見たさとるが、お尻を褒めながら掴んできた）
ふっ…う、んんっ…ん、ぁああっ！
（そのまま顔をお尻の谷間に埋められて、思わず声を上げてしまう）
（そしてさとるは、千歳の下着に手をかけて一気に引き下ろした）
（お尻の穴が露わになった事が分かり、千歳は恥ずかしげにお尻をぷるっと揺らす）
あっ…くっううんんっ！
（顔を近づけたさとるに軽くキスをされただけで、千歳は甲高い声を漏らした）
あくっ、くうぅうっ…ふ、ぁああっ！
（キスをしたさとるに更にお尻の穴を吸われ、千歳の身体がビクビクと震える）
（お尻の穴がほぐれているのを確認したのか、さとるが後ろから覆いかぶさってきた）
…ん…
（顔を真っ赤にしながら、さとるの問いに小さく頷く千歳）
（直後にさとるが、硬く勃起したペニスを押し付けて、ぐいっと捩じ込み始める）
ぴゃうううっ！
（叫びながら背中を反らす千歳のお尻の穴に、ずぶずぶと太いペニスが埋め込まれていく）
…きゃ、ふっ！お、おちっ、おちんちんっ…はい、るっ…はいっちゃ、う、ぅぅんんんんっ！！
（千歳の快感の叫びが部屋の中に響く）
（根元までペニスを捻じ込んださとるが、腰を動かし始める）
ん、ふっ…あうっ、んうっ、あ、あ、あっ…す、ごい、よぉっ…！
（千歳は当然のように喘ぎ、ペニスが与えてくる快感に酔っていく）
（さとるも言葉をかけながら、千歳の小さなお尻の穴を激しく犯していく）
あっ、あっ、あっ、あぁあっ！
も、すごいっ、すごいっ、おち、おちんちんしゅごいのっ！さとるひゃんのっ、お、ちんちんっ、きてりゅのぉおっ！
（小振りなお尻を突き上げて、さとるの硬く太いペニスを腸の奥で受け止める）
あ、おっ！んおおっ、おおおおっ！お、おかひ、おかひくなっちゃうっ！
ぼくっ、ぼく、さとるひゃんのおちんちんれ、おかひくなっちゃうよぉおおっ！
（さとるのお嫁さんになれば、毎日こんな快感に塗れた日を過ごせる）
（ペニスの快感が、千歳の不安をあっという間に溶かしていく）
な、なっ、なりゅうっ！ぼく、ぼくお嫁ひゃっ、さとるさん、のっ…お嫁さんになりゅうぅうっ！
（蕩けていく意識の中、千歳は何度もさとるのお嫁さんになると叫んでいた）
（どれくらい時間が経ったかも分からなくなっている）
はぁっ、はぁっ、はぁっ…ぁ、おっ…！
（肩で息をする千歳のお尻の穴から、精液に塗れたペニスが引き抜かれた）
（ぶびゅっという音と一緒に、腸内に溜り切った精液が噴き出してくる）
ひゃうっ！
（同時にお尻を叩かれて、びくんとお尻を揺らす千歳）
（千歳の反応に構わず、さとるはその耳元でゆっくりと囁いてくる）
ふ…ひゃ、い…もっと…きもひ、よく、しれ、ぇ…
（蕩けきった表情で、千歳は嬉しそうに何度も頷くのだった）
【お待たせしましたぁ】
【ぼくの方こそ、よろしくお願いしまーす】