【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1485956269/ >>810
ああ、そのことをまだ怖がってたのか…。
俺こそ悪かった、あの時は本当に怒っちゃったんだ。
だって、女の子だと思ってた子が男の子だったんだぞ？
そのままちんこを潰してやろうかと思ったんだけどさ…。
（そういって言葉を止めると、千歳の手を握りながらそっと抱き寄せ）
あんなに可愛い泣き顔見せられたら、やっぱり可哀想だなって思ってさ。
だからもうひどい事はしない、女の子になるって約束できるならね。
（千歳に語りかけた後、そっと身体を離して千歳を開放する）
ああ、熊のぬいぐるみもパンダも降ろさないと。
（思い出した様子で後ろの座席からパンダのぬいぐるみを千歳に渡し）
（そして熊の大きなぬいぐるみを抱きかかえて家へと向かう）
（２階建ての少し大きな家の玄関を開けて中に入ると、千歳を手招きし）
ほら、いつまでも怖がってないで。
もうおちんちんを蹴ったり叩いたりしないって約束する。
千歳ちゃんのおちんちん、それもありだな～って思えてきたし。
（千歳を家の中へと招き入れてリビングまで連れて行くと）
（いつまでも怖がらせても面白くないと、千歳が怖がらなくなるようにしたいようで）
【うーん、鬼ごっこもしたかったけどまだできる状態じゃないかなぁ】
【とりあえず、家に招き入れて～…友好を深めようか！】
【それとも逃げ出してまた金的されて、そうやって無理矢理攫われるのが大好きな変態な子になっちゃうのもいいよね！】
【うーん、悩ましい…この後どういう風にされてみたいとか何かある？】
【うお～書き込めなかった…！】
【千歳ちゃん気づいてくれるかな～？】 >>2
（怯える千歳に、さとるは慰めるような口調で話してくる）
……っ…！
（口調は優しいけど、その内容を聞いて千歳は背筋が寒くなった）
（神社でのあの時、一歩間違えたら千歳のおちんちんは本当に潰されていた）
（踏まれたりして死んでしまうくらい痛かったけど、それでも潰されなかっただけましなのだろう）
（さとるに抱かれながら、自分は運が良かったと思おうとしている）
（千歳を抱き締めながら、さとるは尚も話をしてくる）
（どうやら、さとるが千歳に好意を持ってくれているのは確かみたいだ）
（でもそれは、千歳が女の子でいるという約束を守るのが条件）
…うん…ぼく、女の子になる、よ…
だから、もうあんな事しないで…？
（千歳が答えるのとほぼ同時、さとるは手を放して千歳を解放する）
（約束さえ守れば、さとるは暴力を振るわない）
（そう思えた事で、千歳の心にさっきよりも余裕が生まれてきていた）
（余裕が出た事で、千歳はその時初めて自分の格好に気づく）
（着付けしてもらった晴れ着は、これまでのさとるの行為でかなり乱れてしまっている）
（胸元は開き、肩は半分以上露わになってしまっている）
あう…
（着付けなおす事ができない千歳は、小さい溜息をつく）
（するとさとるが、車の中からぬいぐるみを出してきた）
あ…パンダさんとクマさん…
（それを見た千歳の顔に、小さな笑みが浮かんだ）
（ぬいぐるみを持つさとるが、家の玄関から手招きしてくる）
う、うんっ
（ちょっとだけ元気になった千歳は、頷いてから家の中に入った）
（さとるの話を聞きながら、下駄をぬいで上がる）
うん…え、えと…ありがと…。
（なんて答えたらいいのか分からないけど、とにかく叩かないと言ってくれた事にお礼を言う）
（そのままリビングへと入り、中できょろきょろ）
さ、さとる、さん…その、えと…お、おっきいおうちだね。
（千歳的には、マンションとかアパートだと思っていたらしい）
【ごめんなさい、夕ご飯食べてて遅くなっちゃった】
【うんとね…ぼくはこのまま、女の子としてさとるさんと仲良くなりたいなぁ】
【あ、でもでも、ぼくはさとるさんのやりたい事が最優先だよ！】 【ごめんなさい、名前入れ忘れちゃった】
【>>3のレスはぼくだよ！】 >>3
うん？まぁ昔からあるぼろい家だけどね。
（大きい家だといわれ、田舎ではこんなものは普通だと口にする）
（きっと都会の子なのだろうというのはわかっていたが…）
（肌蹴た晴着がやはり妙にエロティックでそそられる）
（今すぐ押し倒したいくらいだが、ここは千歳から処女を奪ってといわせたいとも思い）
アパートも少し離れた所に借りてるけどね、
そっちは仕事で寝るとき用なんだよ。
（千歳にはこの家で女の子になってもらうつもりのようで）
…しかしあれだな、その格好だと寒そうだなぁ…。
晴着は自分では着付けれないの？
（尋ねつつも、そういえば前の彼女の為に買った服が結構合ったはずだと思い出し）
（それを持ち出されていないことを祈りながら部屋に向かうと…）
おお、まだいっぱいあるな…。
（彼女が小柄だったのもあり、千歳にはちょうど良いものがあるだろうと早速探す）
（スカートや長袖の服、下着…タイツ、などを千歳に手渡し）
そんな格好じゃ寒いだろ？
まぁ晴着も良いんだけどなぁ…。
（着付けの仕方がわかればいいのだが、わからないため仕方が無い）
（暖かそうな格好に着替えさせてから何かをして遊ぼうと考えているようで）
ついでに、そこ千歳ちゃんの部屋にしちゃっていいよ。
（と、付け加えて…）
【りょうか～い！だいじょうぶだいじょうぶ！】
【今日は何時までへいき？】 >>5
（千歳の話にさとるが答えてくれる）
ううん、そんな…ぼろくなんてないよ。
おうちの中もきれいだし…
（さとるの口調が穏やかだからか、千歳の口調も少しずつ神社にいた時のように戻ってきている）
そういえば、田舎のおばあちゃんのおうちもおっきかったし…こういうので普通なんだぁ
（初めて入った家で緊張しているけど、興味も湧いてきている感じ）
（さらにさとるは、この家の他にアパートも借りているらしい）
ふぇぇ…
（瞳を見開き、驚きの表情を浮かべる千歳）
（借りている理由はどうあれ、さとるが一軒家とアパートを持っている事に素直に驚いていた）
（リビングを見まわしている千歳に、さとるが寒そうだと話してきた）
え…あっ…う、うん。
（言われて千歳は、自分の晴れ着が肌蹴ている事を思い出した）
（着付けはできないのかと言われ、こくりと頷く千歳）
うん…お店に晴れ着持ってって着せてもらったの。
（するとさとるは、何かに気づいたようにリビングから出て行った）
（その場に残った千歳だけど、初めての家に1人でいると何だか居心地が良くない）
（特に何もしないで、もじもじしながら待っていると、そのうちにさとるが戻ってきた）
（そして手にした女の子の服を千歳に手渡してくる）
（千歳の格好が寒いのを気にして、どこからか持ってきてくれたようだ）
さとるさん…ありがと。
（サイズは小さめで、着てみないと分からないけど、千歳の身体に合いそうな気がする）
（でもその後のさとるの言葉も、ちょっとだけ気になる）
（千歳の部屋を指定してくるさとるに、思い切って聞いてみた）
あ、あの、さとるさん…えっと、ぼく…このままでも、いいよ？
さとるさん、晴れ着が良いんなら…ぼく、このままでも大丈夫だよ。
えと、その…おうちの中なら寒くないし…
（さとるが晴れ着もいいと言っているのを聞き、千歳なりに気を使っている）
【着替えるか晴れ着にするかは、さとるさんが選んでいいよぉ】
【晴れ着にする場合は、完全には着付けなおせないけど、それっぽく肌蹴たところを直すね】
【着替える場合は、家の中で似合いそうな感じの服にするよ】
【あと今日だけど、ぼくは23時まで0時くらいまでお話しできるよ！】 【あ、今日の予定のところだけど、23時じゃなくて0時までだよ】 >>6
うん？でも汚れちゃうといけないし。
それにそんな格好だとかわいくてぎゅぅってしたくなっちゃうしなぁ…。
（言いながら千歳を抱き寄せて言葉通りぎゅうっと抱きしめる）
（すりすりと千歳の香りを胸いっぱいに吸い込み…）
じゃあやっぱりもう少しだけそのままで居てもらおうかな？
やっぱり和服っていいんだよね…。
お尻のラインがよ～くわかるし。
（千歳のお尻をそぉっと撫で、ぎゅっぎゅと強く揉み）
うーんと、こうして治せばいいのかな？
（緩んでいる部分をきゅっと引っ張るようにして、見様見真似で治してみる）
（これで元の通りになったとは思えないが、先ほどのように乱れていることはなくなり）
（暖房やストーブをつければ部屋の中も十分に暖かくなって…）
千歳ちゃん、何かして遊ぼうか。
結構面白いゲームあるよ、ゲーム機もあるし、人生ゲームとか…。
（テレビの下の収納からゲーム機を取り出し、そのほかにもボードゲームやトランプをテーブルに載せる）
（千歳と何かして遊びたいという思いはあるものの、何が良いかはまだ決まっておらず）
（何をしようかと悩んでいる様子でうーんっと首をかしげ）
【じゃあ、もう少しだけ晴れ着でいてもらおうかな？】
【青色の晴れ着姿だよね、うん…想像するとやっぱり可愛いし】
【０時までだね！了解！】 >>7
（千歳の話に、さとるが汚れの事を心配してくれる）
ん…でも、お外よりはおうちの中の方が全然きれいだし…ふぇ？
（千歳の言葉は、続けて言われたさとるの言葉で中断した）
え、えと…かわいい…かなぁ、その…わっ…！
（反応に困る千歳の手をさとるが引き寄せ、そのまま腕の中でぎゅっと抱き締めてくる）
さとる、さん………
（怖さが薄れてくると、抱き締めてくるさとるの腕が逞しく思えた）
（自分が華奢な分だけ、余計にさとるに男性らしさを感じてしまう）
（千歳を抱き締めながら、さとるが晴れ着のままでいてほしいと言ってきた）
…うん、いいよ。
ぼく、着付けできないけど…ひゃっ！
（後ろに回されたさとるの手が、千歳の小さなお尻のラインを撫でながら揉んできた）
ん…も、もぉ…あんまり、強くしたら…晴れ着、もっと崩れちゃう、よぉっ…
（これも怖さが薄れたからなのか、車にいた時よりも気持ち良さが強くなってきている）
（揉まれたお尻から、痺れるような感覚が伝わってくるのが分かる）
（そのままさとるが、千歳の晴れ着を直すのを手伝ってくれた）
（緩んだ帯を引っ張って、晴れ着を引き締めてくれる）
（千歳も肌蹴た胸元や裾を元の通りに戻したりした）
（その結果、お店の着付けには全然届かないけど、いちおうそれっぽく見えるくらいにはなおせた）
（そうしてから、暖房が効いたリビングでさとると2人でくつろぐ）
（さとるは千歳の緊張をほぐそうとしているのか、ゲームに誘ってきた）
ゲーム…どんなのあるの？
（千歳も興味があるようで、さとるの話に聞き入っている）
（さとるが出してきたゲームは、さらに千歳の興味を引くのに十分だった）
わぁ…さとるさん、ゲームたくさん持ってるんだねっ…羨ましいなぁ
（自分でゲーム機を買うほどの貯金がない千歳には、さとるが出してくるゲームが宝物に見えてくる）
（テレビゲームが好きなのはもちろんだけど、やった事のないボードゲームにも興味があるようだ）
ねえねえ、さとるさんのオススメってどれ？
（さとるの方がゲームに詳しそうだから、とりあえず聞いてみた）
【青い色が好きだから選んだんだけど、かわいいって言ってもらえて嬉しいな】
【あと今さらな感じなんだけど、髪飾りとか付けた方が良かったかなぁ】 >>10
じゃあ、このボードゲームやろうか。
（千歳の興味を引いたのはボードゲームだったらしく、それ以外を一度テーブルの上から下ろす）
（この人生ゲームは簡単に言えばすごろくで、ゴールを目指すというものであるが…）
（ただゴールを目指すだけでは面白くないなと考え…）
（結婚のマスを見て、ふと思いついたようにうんうんと頷く）
じゃあこれをやるか！
（このゲームに上手い下手は存在しない、ただ運が良いかどうかにかかっている）
（つまり千歳と男は対等の状態での勝負となるのだが…）
…もし千歳ちゃんが所持金マイナスになったりしたら…。
俺が千歳ちゃんを買って、支えてあげようかな…。
（それはつまりえっちな事をしてお金をあげるつもりのようで）
（千歳は所持金がマイナスにならないようにプレイする必要がありそうだ）
じゃあ、はじめようか。
あ、それと！結婚マスに俺が止まったらだけど…。
そうしたら千歳ちゃんのゲームは終了かな？妊娠してもらわなきゃいけないし？
（言いながら千歳のお尻に手を伸ばし、お尻の穴の付近を円をかくようになぞり）
（とんとんと中心をノックし、普通のボードゲームとして遊ぶつもりはないことを先に伝えておく）
【いや～俺も青色は好きだからね、可愛いなって思う！】
【髪飾りかぁ…それもいいけど、今の千歳ちゃんが良いと思うなぁ】
【着飾ってるより、素朴な感じのほうが好きだし…？】
【今日の続きは明日、遊べるんだっけ？】 【ぼくお返事に時間かかるから、今日はこれで凍結かなぁ】
【お正月だから髪飾りとかいるかなって思ったけど、それなら付けてないでよかった】
【ぼくは明日も同じ時間に来れると思うよ】
【でも今日みたいに長い時間のお話はできないかなぁ】
【さとるさんは今日と同じ時間でも大丈夫そう？】 【そっか、じゃあ明日は１９時くらいから、だね】
【まぁ次の日月曜日だしそれは仕方ない！】
【明日も１９時にあおう！】
【今日もとっても可愛い千歳ちゃんをありがとう！】 【うん、19時ね！】
【さとるさんとのお話は、時間短くても楽しいから好き！】
【ホントなら長い時間できればいいけど、でもお話しできるだけで楽しみなのっ】
【じゃあぼく、今日はこれでおやすみするね】
【明日はゲームで、もっと仲良くなろうね！】 【ありがとう、そういってもらえるとますます千歳ちゃんのこと好きになっちゃうよ】
【日曜日も楽しみにしてるからね！】
【今日もありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返ししま～す】 【こんばんわ！】
【さとるさんへのお返事を書きながら待機しまーす】 【こんばんは～！今日もよろしくね～！】
【お返事待ってるよ～！】 >>11
（千歳の質問に、さとるはボードゲームを勧めてきた）
うんっ、やるやる！
（こくこくと頷きながら、テーブルの上に並べられたゲームを見る）
（やった事のないゲームばかりで、何だかどれも楽しそうに思えてくる）
この中だとどれがいいかなぁ。
（やった事がないから、ゲームの選択はさとるにまかせるしかない）
（ゲームとさとるを交互に見ながら、さとるが何を選ぶのかを待った）
（そしてさとるが選択したのは人生ゲームだった）
あっ、ぼくこれ、やった事ないけど知ってるよっ
（有名なゲームだから、千歳も名前くらいは知っていた）
（でも実際遊ぶのは初めてで、興味深そうに箱を見ている）
（そしてさとるが、ゲームのやり方を説明してくれた）
ふうん…お金を貯めながら、お仕事したり結婚したりするんだね。
（細かいルールはまだ分からないけど、何となくイメージは浮かんできた）
（そしてさとるは、千歳の所持金がマイナスになったら、千歳を買って支えると言ってきた）
あははっ、ぼく貧乏さんになっちゃたら、さとるさんに一杯助けてもらっちゃお！
（まださとるが自分を買うという事の意味が分からないようで、素直に支えてくれるのを喜んでいる千歳）
（だいたいの説明が終わり、さとるがゲームを始めようと声をかけてくる）
うんっ、ぼく頑張る！
（元気に返事をした千歳に、さとるが何かを思い出したように話しかけてきた）
ふぇ…さとるさんの結婚？
（最初は何の事なのかいまいち分かっていないようだった千歳）
え…そうなると、えっ…にん、しん…それって、あっ、ふやぁあっ！？
（さとるは、自分が結婚マスに止まったら、千歳に妊娠してもらうルールを示してきた）
（それが本気だと言うように、さとるの手が千歳のお尻を撫で、その指はお尻の穴あたりを正確に弄ってくる）
あっ、あっ…そんな、ぁぁっ…ぼく、ぼくっ…
（千歳は驚いているけど、さとるを拒絶してはいない）
（千歳の中でさとるへの怖さが薄くなり、だんだんと好意が増している結果、そのルールを受け入れたという事なのだろう）
【さとるさんお待たせ！】
【今日は22時くらいまでお話しできるから、それまでよろしくお願いしまーす】 >>18
その反応は良いってことだね？
じゃあ、はじめようか。
（千歳の反応を見て笑みを浮かべると、さっそくルーレットを回す）
（ルーレットによって出た数だけマスを進むことができ）
（そうしてゲームが開始すると、しばらくは順調に進むのだが…）
ひとつなぎの秘宝を手に入れて１億円もらう…と…。
なんだこのマス？でもこれでかなり余裕が出てきたなぁ…。
（一発逆転の職業である海賊王になったことでかなりのお金をもらうことができた）
（後は転職をしてお金を失う可能性の低い職業になれば…と考え）
（自分の順番になるのを待ちつつ、千歳の様子を見守るが…）
会社が倒産してマイナス５００万！？さっきも家が爆発してなかったっけ…？
…千歳ちゃん、借金膨らんできてないか？
（自分の方はかなりお金があるが、一方千歳は随分と苦戦を強いられているようで）
どうする千歳ちゃん、借金…減らす？
（千歳に尋ねながら、テーブルの上にあるお金をいくつか持ってひらひらと千歳に見せびらかし）
千歳ちゃんが言ってくれればいつでも、買ってあげるよ～。
【りょ～かい！２２時までだね！】
【さっそく次に遊べる日だけど、いつがあいてるかな？】 >>19
（千歳の反応を見たさとるは、そのルールでゲームを始めると言ってくる）
う…うん…
（さとるの手が離れ、くたりと力が抜けてしまった千歳）
（車の中では嫌でしかなかったさとるの愛撫が、今はそんな感じが全くしない）
（それどころか、今さとるにお尻を触られた時は、気持ちのよさに声が出てしまった）
（さっきまでは考えられなかった千歳の変化）
（自分自身戸惑う部分はあるけど、そんな感覚も嫌なものではなくなっていた）
じゃ、じゃあ…始めよう？
（お尻を触られて昂ぶった気持ちを何とか静めて、千歳はゲームをスタートした）
（今千歳の目の前では、さとるが財宝を見つけてさらにお金を加えている）
あうう…
（さっきまでそんなに差はなかったのに、さとるの賭けが成功した結果、かなり差をつけられてしまった）
（千歳はというと、もともと人生ゲーム初心者の為、思い切った選択ができないでいる）
（よく言えば堅実だけど、悪く言えば平凡な人生をボードの上で歩んでいる）
（そんな思い切りのなさが良くなかったのか、一気に運も向いてこなくなった）
え、えええっ…と、倒産って…これ、会社潰れちゃったんだよね…？
（さとるの言う通り、さっきも家が爆発してどんどんお金が無くなっている）
（というよりも、既に借金をしている状態でプレイしていた）
…う、うん…お金、結構借りちゃってる…
（何だか泣きそうな表情で自分のお金を見つめる千歳）
（もっとゲームに慣れれば、ここからでも盛り返せるようになるかもしれない）
（だけど今の千歳には、それができるほどの経験も知識もまだなかった）
（でもここでゲームを諦めるのも、千歳としては嫌だ）
うう～…さ、さとるさん…
（さとるが見せびらかすお金をチラチラと見ながら、千歳は呟くように話す）
あの…ぼく…ぼくを…か、か…買って、ほしいの…
（見る見る間に千歳の頬が赤く染まっていく）
【次はね、多分明後日になると思うよ】
【時間もまた同じ19時くらい！】 >>20
…どうしようかなぁ…。
（千歳が自分を買ってほしいと口にしたのを聞いて笑みを浮かべながら煽る）
（悩むように腕組をして、わざとらしく言いながら赤くなった千歳を見つめ）
ほら、もっと近づいて。
（千歳を手招きすると、近づいた千歳をぎゅっと抱きしめ）
テーブルに手をついて、お尻の匂いを嗅がせてよ。
（千歳に要求を伝えると、少しテーブルから身体を離して千歳が要求を実行してくれるのを待つ…）
（千歳のお尻に顔を近づけ、ぽふぽふと柔らかさを顔全体で味わいつつ）
（お尻の穴がある付近に鼻をつけてすぅっと息を吸い込み）
（片手でまたの間に手をそっと当てておちんちんがある部分をふにふにと触る）
千歳ちゃんもっと足を開いて。
（良いながらすりすりと顔をお尻にくっつけたまま…）
はぁ～…満足…。
（そういうと借金の札を全て回収して借金を０にしてあげる）
次に借金したら、もっとえっちなことにしちゃおうかなぁ？
（かなり期待している様子で千歳を見つめ）
【明後日は火曜日だよね！１９時で大丈夫だよ！】
【今日はこれで凍結だよね？今日もありがとう！】
【凄く楽しかったよ～！】 【うん、今日はこれで凍結にしてね】
【今日はお話の時間短くてゴメンね？】
【次は23時くらいまでお話しできたらいいなぁ】
【昨日も話したけど、お話の時間短くてもぼくもすごく楽しいよっ】
【明後日もまた、2人で楽しくお話しようね！】
【それとね、最初に聞いてなかったんだけど…】
【ええと、さとるさんはその、ぼくの気持ちイイ時の声ってあはおほの方が良かったんだっけ…？】 【ああ～！喘ぎ声は何でもいいよ！あはおほでも普通でも～！】
【千歳ちゃんの喘ぎ声なら何でもＯＫだよ！】
【だから気にせず好きな風にしていいよ～！】
【よし、次回も決まったし…今日はおやすみなさい、かな？】
【毎日遊んでくれてありがとう！おやすみ～！】 【あ…えへへ…そう言ってもらえると嬉しいよぉ】
【えっとじゃあ、じゃあ気持ちイイ時の声は…気分次第、かなぁ】
【うん、ぼくもちょっと眠いし、これでおやすみするね】
【さとるさん、おやすみなさーい】 【こんばんは！お待たせ～！】
【今日もよろしくね！千歳ちゃんっ！】 【うん、よろしくねっ】
【今続き書いてるから、もうちょっとだけ待っててね】 >>21
（千歳がお願いをすると、さとるは迷うような口調で考えている）
……うう…
（腕組みをする姿がいかにもわざとらしいけど、千歳としてはお願いするしかない）
（いっその事負けを宣言してもいい気もするけど、何だかそれはそれで悔しい気がする）
（姿も格好も女の子だけど、やっぱり男の子っぽい部分も持っている千歳だった）
（するとさとるが、千歳を手招きしてきた）
う、うん…
（招かれるままに近づくと、さとるがぎゅっと抱き締めてきた）
んう…さとるさん……うぇ、え？
（さとるの腕の中でちょっと心地よさそうにした千歳に、さとるはお尻の匂いを嗅がせてと頼んできた）
え、え…お、お尻…？
（おどおどする千歳から離れると、さとるはじっと様子を見つめてくる）
うう…わ、分かったの
（反論や抵抗ができる立場でないことは、千歳自身が分かっている）
（千歳は立ち上がると、テーブルに手をついてさとるの様子をうかがう）
（テーブルに手をついて、お尻を突き出す体勢になっている千歳）
（その体勢になると、千歳の小振りなお尻のラインが良く分かる）
…ひゃうっ！
（そのお尻の割れ目の部分に、さとるの顔が密着してきた）
さ、さとるさん…く、くっつき、すぎだよ…んあっ…あっ…！
（密着したさとるが、お尻の穴の辺りで深呼吸みたいに息を吸い込んでいる）
さとる、さんっ…も、もぉ、いいでしょ…あっく、ぅぅんっ！！
（さらにさとるは千歳の股間を柔らかく揉みながら、足を開くよう言ってきた）
はっ…ふ、ぁっ…わ、わか、たの、ぉ
（千歳はゆっくりと足を開き、そのまま少しの間さとるに匂いを嗅がれていた）
（そして行為が終わると、さとるは千歳の借金を0にしてくれた）
（でも借金がなくなっただけで、貯金ができたわけではない）
（また借金を期待するさとるに、千歳は少し上気した顔で頬を膨らませる）
し、借金しないよっ。
ぼ、ぼくゲームに慣れてきたし、頑張ればお金持ちになれるもん！
（こういう負けず嫌いなところは、千歳の男の子らしい部分なのだろう）
【さとるさん、お待たせっ】
【今日ぼくは23時くらいまでお話しできるけど、さとるさんはどぉ？】 >>31
お尻を枕にして寝ちゃうのもいいなぁ。
（千歳が自分の位置に戻るのを見ながらくすりと笑い）
（ふかふかで女の子のようなお尻だったことを思い浮かべつつ）
そこまで言うなら次はもう助けなくていいのかなぁ？
（きっと千歳は意地になるだろうと見越してもす助ける必要はないかと笑みを浮かべる）
（もしも後で泣きついてきたら、とても可愛いだろうなと想像しながら）
（それから少し時間が進み…）
じゃあ、俺はここで豪邸を建てちゃおうかな～。
（海賊王になったおかげでお金がたんまりとあるのもあって）
（余裕を持ったプレイが出来、その結果…多くの土地を所有するものだけが持てる豪邸を手に入れる）
（自宅の中でもランクが一番上のもので…）
それにしても、千歳ちゃん本当にボードゲーム苦手みたいだね。
（あれから千歳は借金をしたり返したりを繰り返しなかなか借金のスパイラルから脱出できないようだ）
（その様子を眺めながら…）
あ、千歳ちゃん…。そこの結婚マスに止まれば俺と結婚できるよ。
結婚したらお金が一緒になるから…千歳ちゃんも借金地獄から脱出できるよ。
（千歳にそんなアドバイスしつつ、千歳が１の目を出せば結婚が出来ると教える）
でもさっきフられてるからなぁ…土下座でもして頼まれたら結婚してあげなくもないけど…？
（笑みを浮かべつつ、千歳がルーレットを回すのを待つ…）
【２３時だね、問題ないよ～！】
【２３時まで遊ぼうね～！】 >>32
（借金がなくなり、元の位置に座る千歳）
（その様子を見ながら、さとるがひとりごとのように話してくる）
ま、枕なんて…やだもん。
（ちょっと拗ねたような表情で、さとるに返事を返す千歳）
（するとさとるは、助けるのをやめようかと意地悪っぽく話してきた）
あ、う…えと…い、いいもんっ、ぼく大丈夫だもん！
（少し意地になって答えた千歳は、燃えるような瞳でボードを睨み付けるのだった）
うぐぐぐぐ…！
（悔しそうな呻き声が千歳の口から漏れる）
（あれからゲームを続けたけど、千歳の状況はほとんど変わっていなかった）
（ちょっと貯金できてもすぐなくなり、意地になって失敗してまた借金をしてしまう）
（その間にさとるはどんどんランクを上げて、とても逆転できるような差ではなくなってしまった）
（そんな千歳のプレイを見て、さとるが声をかけてくる）
に…苦手なんじゃないもん…慣れてないだけだもん。
（反論する口調も、さすがに元気がなくなってきている）
（千歳がどういうふうに言っても、少なくとも人生ゲームの才能はなさそうだった）
（そんな千歳のプレイを見ていたさとるが、結婚マスの事を教えてくれる）
ふぇ…
（ゲームに集中していた千歳が、少し間の抜けた声を上げる）
（さとるは、結婚マスに止まったら借金の事は気にしなくてもいいと教えてくれた）
（でもそれには、千歳の土下座が必要とも付け加えてくる）
う、うう…
（明らかに迷っているような表情になり、またボードを見つめる）
（その手がルーレットに伸び、一息おいてから回す）
（千歳がじっと見つめる先で、ルーレットは計ったように１で止まった）
………止まっちゃった、よぉ
（ホッとしたような、困ったような表情でコマを1つ進める千歳）
（止めたマスをじっと見ながら、時々チラチラとさとるを見る）
さ…さとる、さん…？
あ、あの…土下座しなきゃ…ダメ？
（わざわざそれを聞くという事は、結婚はしたいらしい）
【うん、楽しくお話しようねっ】 >>33
ありゃぁ…ほんとに止まっちゃった。
もしかして、結婚したかったのかなぁ？
（笑みを浮かべながら千歳を見ると、両手をわざとらしくわきわきと動かし）
（千歳の反応を笑って楽しみ、そして土下座をしなければだめかと尋ねる千歳を見て）
そうだなぁ、じゃあ…。
キスをしてくれたら、考えてあげなくもないかな？
（土下座が嫌ならばキスをしてほしいと千歳に強要する）
（どちらも千歳がプライドを捨てる必要があるだろうが、あえてそれをさせようとして…）
（もしもキスをしてくれたなら、無理矢理身体を抱きしめて舌を口内に押し込み）
（舌同士を絡ませながらディープキスを続け、千歳に結婚というものを教えようと考えているようだ）
（千歳が土下座を選んだなら、お尻を両手で揉み解し着物の上からアナルを弄ってやろうと考えており）
（どちらの行動を選んでも、千歳の結婚の申し込みを断る理由などなく）
（喜んで受け入れ、自分の隣に席を移動してもらい、子供を作るマスに止まれば…）
（当然ながら子作りをしようとも考えているようだ…） >>34
（結婚マスに止まってしまった千歳に、さとるが笑いながら話してくる）
うう…そんなこと、ないもん…
（強がる千歳的だけど、いちおう半分は本気で強がっている）
（もう半分は、何となくゲーム上だけど結婚というものへの興味だった）
（そんな千歳を見ていたさとるが、土下座の代わりに別の条件を出してきた）
キ…！？
（キスと聞いて、さすがに本気で迷う表情になる）
（今まで、お母さんとのお休みのキスくらいしかしたことがない千歳）
（さとるの言うキスの意味も何となく理解していたけど、それが更に千歳を迷わせた）
う、うう…
（ここでファーストキスをするか、それとも恥ずかしいのを我慢して土下座するか）
（さすがにこれ以上の選択肢は、さとるも許してくれないだろう）
（立場的には千歳が圧倒的に弱いのだから）
ぼ…ぼく…土下座するね
（考えた結果、千歳は土下座を選んだ）
（ファーストキスを今捧げるのは、何となく抵抗感があった）
（テーブルから少し離れて、さとるの前に正座する千歳）
え、えと…さとるさん…
（やっぱり恥ずかしいのか、さとるを見る顔が朱に染まっている）
あの、あのっ…ぼ、ぼくと…
（言いながら、両手を前について…ペコリと頭を下げる）
ぼくとっ…結婚してください！
（晴れ着のまま土下座する千歳の姿は、何となく新年の挨拶をしているようにも見える）
（でも千歳本人にそんなことを考える余裕はなく、一所懸命に頭を下げている） >>35
（晴れ着姿で土下座をする千歳…土下座というより挨拶にしかみえない）
（可愛らしい晴れ着姿、綺麗に頭を下げる様子は愛らしくそして…お尻にかけてのラインが美しい）
（千歳の頭に手を置くと、優しく頭を撫でてやりながら…）
よし、じゃあ結婚しようか…。
でももう少しだけ待ってね？結婚するときはこうするルールだから。
（そんなルールは当然ないが、千歳の後ろに回ってお尻に両手を置く）
（そして優しく揉み解すようにお尻をなでまわしながら、アナルがありそうな場所を探り）
（お尻の谷間に指を何度も往復させて、すりすりと擦りながらアナルの位置を特定すると）
（ぐりぐりと強めに押し込んで千歳の反応を楽しむ）
夫婦になったら、俺の隣でプレイをしないといけないよ。
（夫婦になったあとの決まり事を千歳に一つ一つ教えながら）
（お尻を揉み、アナルをぐりぐりと押し込み…）
俺が千歳ちゃんのお尻を触りたくなった時は、触らせてくれること。
（ぐっぐっとお尻の穴に指を押し込み…）
もし所持金マイナスのマスに止まったら、お尻の穴をぐりぐりするからね？
（言いながらぐりぐりぐりっと強めに押し込み）
かわりに良いことがあったら、抱っこしてよしよししてあげようかな。
（後ろから手を伸ばし、千歳の頭を優しく撫で）
…じゃあ、結婚しようか。
（尋ねながら千歳のお尻に顔を近づけ、アナルのあたりに口付けをし）
（ちゅうっと強く吸うようにしながら、口を離す） >>36
（頭を下げてじっとする千歳だけど、さとるの反応が分からない）
（でも頭を上げる事もできないから更にじっとしていると、千歳の髪に何かが触れた）
あ…
（それはさとるの手で、千歳の頭を優しく撫でてくれる）
（どうやら土下座は効果があったようで、さとるは結婚を認めてくれた）
（ホッとする千歳だが、さとるはまだ待つように言うと場所を移動する）
……ひゃぁあっ！？
（後ろに回ったさとるにお尻を揉まれ、千歳は土下座の体勢のまま声を上げる）
さ、さっ…さとるさんっ…これ…結婚って…こんな事…んっく、ぅんんっ！
（千歳がその行為に疑問を持つ余裕もあたえず、さとるがお尻の穴を探って指でぐりぐりしてきた）
は、ぁっ…さ、さとる、さ…んんっ…そこっ…だめ、だよ、ぉ…！
（お尻の穴への刺激は、それに慣れていない千歳にはかなり効くらしく、快感も感じ始めているようだ）
（千歳のお尻を弄りながら、さとるが結婚後のルールを教えてくれる）
はっ…はっ、ぁっ…と、隣、で…うんんっ！
（お尻の穴を指が押すたびに、千歳が声を上げながら肩を小さく震わせる）
ふぇ、あっ…お、おし、り…お、おひっ…ぃいいんっ！
（さらに指がお尻の穴に押し込まれると、さらに甲高い声を上げて身体をふるふると震わせる）
（その他のルールも、さとるは千歳を愛撫しながら教えてくれる）
お、おっ…おか、ね…マイナ、す、ぅううんっ！ゆっ、ゆび、ゆびっ…ふあぁんっ！
（押し込んだ指をぐりぐりされて、我慢しきれずに千歳は背中を反らして嬌声を上げた）
（もちろん千歳にとってはそれだけではなく、何か良いマスに止まれたら抱っこもしてくれるらしい）
ん、ぁ…う、ん…わ、わかった、よぉ…
（頭を撫でられながら、千歳は赤くなった顔で頷いた）
（そこまで説明を終えてから、さとるは千歳に結婚を伝えてきた）
う、うん…おねが、いっ！？
（答えようとした千歳のお尻の穴に、晴れ着の上からさとるが口をつけて、そのままそこを強く吸ってきた）
さ、さとる…さ、んっ…んううっ…！
（晴れ着越しでも吸われているという感覚が伝わってきて、千歳のお尻が小刻みに揺れる）
（お尻を弄られる感覚も、驚くことはあっても嫌ではない）
（千歳の身体が女の感覚になってきているのか、さとるを全く拒絶しなくなってきていた）
【もうすぐ時間になりそうだし、今日はこれで凍結にしてもらっていい？】 【うん、それじゃあ今日はここまでにしよう！】
【続きは明後日、木曜日でどうかな？】
【千歳ちゃんは時間あいてる？】 【うん、凍結ありがと】
【それでぼくの予定なんだけど、明日と明後日は夜に用事があって来れないの】
【金曜日なら来れると思うんだけど…さとるさんは金曜日は大丈夫そう？】 【うん！それじゃあ金曜日にしようか！】
【金曜日の19時からで大丈夫かな？】 【ありがとう、じゃあ金曜日にお願いするねっ】
【時間も19時で大丈夫だよ！】
【まだゲーム上だけど、さとるさんと結婚しちゃったね】
【ゲームでも立派な奥さんになれるように頑張るよぉ】
【もう時間だし、ぼく今日はこれでバイバイするね】
【じゃあさとるさん、おやすみなさーい】 【こっちこそ今日も楽しませてくれてありがとう！】
【金曜日を楽しみにしてるからね～！】
【そうそう、結婚したら子供も作らなきゃいけないし…】
【ああ～これからが楽しみだね！】
【それじゃあ、今日はありがとう！おやすみ～！】
【スレを返すよ～！】 【こんばんは～～！！千歳ちゃん、今日もよろしくね～！】
【こっちの返事からだね！少し待ってて！】 >>37
本当に可愛い反応するなぁ…。
ちゃんと女の子になってきたみたいだね。
（唇をお尻から離すと、唾液で濡れたお尻の中心部分をぐっぐっと指で押し込み）
（千歳の可愛らしい反応を楽しみつつ、結婚をしたということでお互いのコマに印をつける）
（結婚によって千歳の持っていたマイナスはなくなり、一緒に協力して進むことになる）
千歳ちゃん、こっちに来て。
（千歳を手招きして隣に呼ぶと、その場所でプレイを再開する）
（次はこちらの順番で、ルーレットを回すと……）
ああ、惜しいなぁ…。
あと１ずれていたら赤ちゃんが出来るマスだったのに。
（ルーレットで一歩先に出てしまった事で赤ちゃんを妊娠するマスを通り越してしまう）
（惜しい！と残念そうにしながらそっと千歳を抱きしめ）
次は絶対、赤ちゃん孕ませちゃうからね？
（抱きしめた後は下腹部をなでなでと優しく撫で回し）
次は千歳ちゃんの番だね。
（次の千歳の番になると、すっと立ち上がって台所へといき、ジュースを持って戻ってくる）
（千歳にオレンジジュースを渡しつつ、千歳の止まったマスは…）
強盗に襲われて何かを奪われる…？
（奪われるものはルーレットで決まるようで、お金や土地、アイテムなどがあるようで…）
（ルーレットはアイテムで止まるものの、千歳はアイテムなるものは持っていない）
（しかし、そこで悪戯心が湧いてきて…）
（にやりとしながら千歳の耳元で囁く）
俺は強盗だ、お前の宝を奪いに来た…。
【よし！それじゃあ今日もよろしくね～！】 >>48
（千歳の反応に、さとるは満足そうな表情をしている）
（千歳はというと、自分の身体の反応にまだ少し戸惑っている部分があった）
（さとるの指が与えてくる感覚は嫌いではなく、むしろ気持ちが良いと思っている）
（でも今日の朝までには想像もしていなかった身体の変化に、まだ千歳の心が追い付いていない感じ）
んっ、んぅっ…お、おんな、のこ…ぉあふっ、ぅぅんっ！
（お尻を押されながら、さとるの言葉を聞いて小さく呟く）
（自分が女の子になっていく感覚が、だんだんと全身に回っていくような気持ちになる）
（結婚の儀式？が終わった後、さとるは千歳を隣に座らせた）
（ゲーム上で夫婦になったから、これからは2人で進めていくのだ）
（夫婦になって争う必要がなくなったから、これまでのようなゲームの進め方とは違う）
（むしろこれからは、さとると千歳の家族ごっこゲームみたいな感じかもしれない）
（千歳は自分の借金がなくなって、ゲームの内容はそんなに気にしていない）
（さとるの隣にちょこんと座って、ルーレットをじっと見つめている）
（そのルーレットは、赤ちゃんのマスを1つ通り過ぎる結果になった）
わわっ！？
（ボードを見つめていたから、さとるに抱き締められて驚く千歳）
（さとるは赤ちゃんマスに止まらなくて残念がっている）
あ、え、えっと…が、がんば…ろ？
（なんて言えばいいのか分からなくて、ちょっと声が上ずってしまう）
（でもさとるに下腹部を優しく撫でられると、嬉しいような恥ずかしいような気持ちが湧いてくる）
…赤、ちゃん…
（何でそんな気持ちになるのか分からなくて、赤い顔で俯く千歳）
（千歳の番がくると、さとるは立ち上がって台所へ行った）
…えいっ
（その間にルーレットを回すと、コマが止まったのは強盗のマス）
強盗…？
（マスの説明を見ていると、台所から戻ったさとるも隣で見てくる）
あ、さとるさん、ごめんなさい…へんなとこ、止まっちゃった…
（変なマスに止まった事を謝ろうとする千歳）
（でもさとるは千歳の耳元に口を近づけると、自分が強盗だと囁いてきた）
……ふ、ぇ…？
（何を言われたのか理解できなくて、瞳を見開いてさとるを見る千歳）
【うん、よろしくね！】
【ぼく今日も23時くらいまでお話しできるけど、さとるさんはどぉ？】 >>51
ごっこ遊びだよ、ごっこ遊び…。
（何が起きているのかわからない様子の千歳に耳打ちしながらくすくすと笑うと）
（千歳を押し倒したまま覆いかぶさるようにして千歳を見下ろし）
こほん…俺は強盗だぞ！宝物を出せ！
（咳払いの後にまた強盗の演技を続けながら千歳に宝物を出せと脅す）
（当然ながら千歳は宝物と呼べるアイテムは持っておらず）
（同時にお金や土地も自分所有のものは持っていない）
（強盗に襲われても何も痛くもかゆくもない状況ではあるのだが…）
従わないつもりか？ならばこちらも考えがある。
（何も出せるものがない千歳に無茶振りをし、その反応に困っている千歳）
（困り顔も可愛いなと笑みを浮かべつつ千歳を抱き上げると）
（台所へと連れて行き、そこで千歳をテーブルの上に乗せて四つんばいにさせ）
何も出せるものがない？嘘をつくな。
ここに入っている良いものを出すんだ…。
（指をお尻の穴付近に突き立てぐりぐりと晴れ着の上から弄りながら）
（少し深めの皿も取り出してテーブルの上に乗せ）
従えないなら、お前のおちんちんをちぎって食べちゃうぞ…。
（耳元で脅すようにしながら、片手を伸ばしておちんちんの辺りをそっと撫で回す）
【23時までだね、大丈夫だよ～！】
【それで次だけど、日曜日はどうかな？】 >>53
（意味が分からなくてキョトンとする千歳）
（そんな千歳に、さとるがごっこ遊びだと囁いてくる）
ごっこ…え、えと…強盗ごっこ…きゃっ！
（その意味を理解する前に、さとるに押し倒される千歳）
（そしてさとるは、千歳を見下ろしながら言葉を続けてくる）
え、えっ…た、宝物…？
（おろおろする千歳は、当然宝物なんて持っていない）
（借金をしていたから、貯金はもちろん土地も持っていない）
ご、ごめんなさい…ぼく、あげられるもの、ないの…
（ルールだと、何も持ってなければ損をすることはないらしい）
（でもそこまで知らない千歳は、謝って許してもらおうとしている）
（千歳的にはそうするしかないから、他にどうしようもなくなって困ってしまった）
（するとさとるは、何を思ったのか千歳を抱き上げた）
うわわっ…！
（突然の事に慌ててしまい、思わずさとるの首に抱きつく千歳）
（さとるはそのまま台所へと行き、そこのテーブルの上に千歳を乗せた）
…あ、あの…
（どうすればいいのか分からない千歳に、さとるはそこで四つん這いにさせる）
（そうしておいて、また千歳に強盗の真似で話しかけてきた）
え、ホ、ホントだよぉ…ぼく、何も持ってないもん
（本当に何も持っていないと否定する千歳に、さとるはさらに言葉を続ける）
ホントにホントなのっ…何も…持っ、きゃひっ！？
（答えようとした千歳のお尻に、さとるの指が突き立てられる）
は、ぁっ…ぁ、あっ…さ、さとる、さ…？
（そのままさとるは、耳元で脅しながら片手で千歳の股間をゆっくり撫でてくる）
は、ひっ…あ、あ…うん…し、従う、よぉ…
だ、だから…おち、おちんちん、食べないで…
（車での事を思い出したのか、千歳は観念したようにこくこくと頷いた）
【うん、日曜日なら来れるよ！】
【時間も今日と同じくらいでいい？】 >>55
持ってるだろ？この中に美味しそうなものを。
さっき匂いを嗅いだ時に、美味しそうな匂いがしてたぞぉ？
（四つんばいの千歳のお尻を撫で回しつつ、ぐっぐっと指を押し込み）
（お尻の穴を刺激しつつ千歳が恥ずかしがるであろう言葉を続ける）
（すりすりと擦るように撫でつつ、千歳に意地悪そうな表情を見せ）
ここに何が入ってるんだろうな？
きっと隠したくなるくらいの宝物に違いない。
おちんちんを食べられたくなかったら、素直になったほうが良いぞ？
（千歳の怖がる顔も恥ずかしがる顔も…そして観念した様子も今すぐ抱きしめたくなるほど可愛い）
（しかし、もっともっと可愛らしい姿を見たいとも思ってしまい…）
じゃあ出せ、この皿の中に。
ちゃんと出すところを見えるようにして出すんだぞ？
（言いながら携帯のビデオモードを起動すると、千歳が排泄する様子を撮影しようと考え）
（撮影しているということをわからせる為にわざと画面を見せて…）
ちゃんと強盗さんが喜ぶように、受け取ってくださいって言いながら出すんだよ？
お尻を振って、可愛いところをいっぱい見せてね？
（そう指示を出すと早速録画ボタンを押して千歳の撮影をはじめ）
【そうだね、１９時くらいから！】
【日曜日も楽しみだなぁ】 >>56
（四つん這いの千歳のお尻を、さとるがなおも撫でながら指を穴に押し当ててくる）
（そうしながら、さとるは千歳のお尻の美味しそうなものの話をした）
ふ、ふぁ…お、美味し、そうな、ああっ…あぁっ、あっ…
（ぐりぐりとお尻の穴を刺激され、震えながら声を上げる千歳）
お、おいし…わ、わかん、ない、よぉ…
（でもまだ、さとるの言葉の意味が分からないらしい）
（そんな千歳をさらに責めるように、さとるが言葉を続けてくる）
（その手は、千歳に言葉の意味を伝えるように、ずっとそのお尻を撫でている）
お、おしり、中…ぁ、ふぁっ…
（撫でられながら話を聞く千歳の頭の中に、あの車の中での出来事が浮かんできた）
（さとるが千歳のお尻の穴に、チョコレートだと言ってお菓子を刺した光景）
あ、あ…お、お尻…は…入って、る、よぉ…
（ようやく千歳も、さとるの言う宝物の意味が理解できた）
（同時にそれが、千歳にとってとても恥ずかしいモノだと言う事も）
（でも千歳には、さとるの言葉に逆らうことはできない）
（どんなに恥ずかしくても、千歳は今、さとるに従うと誓ってしまった）
（何よりも、千歳自身がさとるの行為を嫌だと思わなくなってきていた）
（さとるは戸棚から出した皿を千歳の股の下に置いた）
（そして千歳に、お尻の中の宝物…うんちを、その上に出すように言ってくる）
……う…ぅ……うん…わ、わかった、の…
（少し悩むような表情を見せた千歳だけど、恥ずかしさを押し殺すように頷く）
（するとさとるは、千歳に見えるように携帯を取り出して撮影を始めた）
っっ…あ、う…あ、あの……う、ぅ……
（明らかに狼狽えるような顔になった千歳だけど、真っ赤な顔で何も言えないままだった）
（少ししてから、千歳は観念したようにそろそろと晴れ着の裾をめくってお尻を露わにした）
あ、あ…あの…えと…ご、強盗、さん……う、受け取って、くださいっ…！
（同時に、お腹に力を入れたのかお尻がぶるっと震える）
っっっ…あっ…っく、ぅっ…ぅううっ…！
（千歳の口から力んだ声が出た瞬間、お尻の穴がもりっと広がって、中から茶色い物体がひり出てきた）
（お腹の中にたまっていたうんちが、さとるの目の前で排泄されようとしている）
っあ、ぐっ…ふぐ、ぅううっ…あ、あ゛っ…で、出る…うんち、でる、の、ぉっ！
（ぶりりという空気の漏れる音がして、さらにうんちが出てくる）
（それは千歳の小さな身体に比べて、太く長いうんちだった）
あ、あ、あっ…で、出る、でるぅっ！
（ぶるんとお尻を振ると、その太いうんちがぼとりとお皿の上に落ちた）
ふ、ふあっ…み、見ない、れ…あ、ふっ…やっ…まだで、出てくる、ぅっ…！
（お尻の中には、まだ出てこないうんちが詰まっていそうだ）
【うん、ぼくも楽しみだよぉ】
【さとるさんといっぱいいちゃいちゃしたいなぁ】
【あと、今日は次のさとるさんのレスで凍結にしてもらっていい？】 >>57
（晴れ着姿でテーブルの上に登って皿に向けてお尻を突き出し）
（そのまま踏ん張ってうんちを出す千歳）
（その様子を携帯で撮影しながら、可愛らしい千歳の声と同時に）
（排泄された汚いものを撮影し、お尻の穴を広げて出てきたそれを見る）
（千歳の羞恥心の塊、そう表現するにふさわしいものが目の前にあり）
（そして千歳に今まで生きてきた中でもっとも恥ずかしいであろうと思われることをさせた）
（その達成感に心が満たされるのを感じてしまう）
まだ出るなんて、いっぱい我慢してたんだね？
こんなにいっぱい、出して…千歳ちゃんみたいな可愛い子もこんなに汚いのを出すんだねぇ…。
もっと出していいよ、もっともっと恥ずかしい声を聞かせてくれない？
（排泄したばかりの穴を指で弄り、じゅぶっと指を押し込む）
（そのまま何度かピストンした後、指を引き抜いてから千歳に見せるように汚れた指を舐めて見せて）
千歳ちゃんの恥ずかしいもの、全部見せてほしいな…。
俺が全部見て、全部動画に残しておくからさ…。
（お尻の穴のアップを撮影し、そこから千歳の顔を撮り）
（真っ赤に染まったその顔を絶対に忘れないようにしようと写真も撮っておき…）
（千歳の痴態を全て見届けようと、携帯を構えたままその様子を撮影し続ける）
【よし、じゃあ今日はここまでだね！】
【犯した後と前とどっちにしようか迷ったけど、やっぱり先にしといてよかったかも！】
【凄くかわいくて、続きが楽しみだよ！】
【今日もありがとう！とっても楽しかったよ！】 【うん、凍結ありがとう】
【ぼくもね、赤ちゃんつくるんならお尻の中をキレイにしてからにしたかったから、先にうんち出せてよかった】
【うん、でもまだお尻の中にうんちあるから、もっと見てほしいなぁ】
【もう時間になるし、ぼく今日はこれでバイバイするね】
【今から日曜日にお話するのが楽しみだよぉ】
【さとるさん、おやすみなさーい】 【今日もありがとう～！おやすみ～！】
【スレをお返ししま～す！】 【うん、ぼくの方こそよろしくね！】
【あと、ちょうど夕ご飯の時間になっちゃったから、お返事の投下までちょっと時間かかるかも】
【少し待っててね】 >>58
はっ…はふっ、は、ふぅっ…ふぅぅっ…！
（荒い息をしながら、お皿の上に太いうんちを落とした千歳）
（恥ずかしさか、それとも緊張しているのか、お尻の肉がプルプルと震えている）
（その震えにつられるみたいに、お尻の穴もヒクヒクと痙攣している）
あ、ふっ…ふぅぅっ、んぅ、ふぅうっ…！
（千歳が荒い息をするたびに、次の塊を出そうとお尻の穴が段々と広がってくる）
（そんな千歳を見ながら、さとるがもっと出すよう声をかけてくる）
は、ひっ…そんな、言わないれっ…きゃひっ！！？？
（我慢しているのか、苦しげな表情をする千歳が甲高い悲鳴を上げた）
（さとるが後ろから、ヒクヒクしているお尻の穴に指を入れてきたのだ）
さっ、さっ、さと、るっひゃ、ぁあっ！あ、あっ！そこだめっ！ぴゃううぅっ！！
（そのままさとるが指をピストンさせてくると、千歳は背中を反らして大きく震える）
（そして指を抜いたさとるは、それを千歳に見せつけるように舐めて見せた）
あ…あは、あぁあ…さとるさ……お、ひっ、あ、あぐ…ううう！
（その光景に見入ってしまった千歳は、思わず我慢していたお腹の力を抜いてしまった）
あ、あ、あっ、やっ、だめっ！ああ、ああっ！おしりっ、もお、で、でっ…出ちゃ…うううっ！
（痙攣していたお尻の穴が一気に広がり、中から茶色い塊が異臭と一緒に頭を出す）
ああ゛っ…く、ひぃいっ！も…だめぇっ！もうだめぇえっ！出ちゃうっ！出ちゃうっ！
さとるさ…見ないでっ！あ、あ、ああっ…で、出る、出るっ…うんち出りゅうううううぅぅぅうう！！
（次の瞬間、ぶぼぼぼっという破裂したような音が響いた）
（千歳のお尻の穴が限界まで広がり、溜ったガスと一緒に茶色い塊が噴き出した）
「ぶばばばばばっ…ぶすすっ、ぶりりりりっ！」
（噴き出したそれは連続してお皿にボタボタと落ちて、みるみるうちに茶色く染めていく）
おひっ！おひぃいいっ！とまっ、止まんないっ！止まんないのぉおおっ！
「ぶりりりっ、ぶりっ、ぶりぶりっ、ぶばっ、ぶばっぶぼぉおおっ！」
うんちっ！ぼくのうんち、出てりゅっ！お、んおおおぉおおっ！
（泣き笑いのような、恍惚の表情で叫ぶ千歳）
（人前での排泄という、極めて恥ずかしい様を晒してしまった千歳は、たがが外れたようにうんちをひり出す）
（そのおちんちんは、いつの間にか勃起してしまっていた）
【さとるさん、お待たせっ！】
【ぼく今日も23時くらいまでお話しできるけど、さとるさんはそのくらいで大丈夫？】 >>66
（目の前で千歳が皿の中へと排泄していく様子を動画に納めながら）
（表情やお尻の様子を撮影し、そして大量に出たうんちまで動画に収める）
（それを後で千歳に見せるつもりで、千歳の排泄が止まるまでじっくり撮影し）
凄い声出てるよ、千歳ちゃん。
（大きな声をあげながらうんちを全てひりだした千歳）
（勃起したペニスも目に入り、千歳も興奮しているらしいことを確認しながら）
（大きくなったおちんちんも、動画に撮影してしまい）
いっぱい出たね…凄いにおいがするよ。
もしかして便秘だったりした？
（言いながら千歳のお尻に顔を近づけ、前のめりにさせてお尻の穴を良く見えるようにすると）
（ぴちゃりぴちゃりとそこを舐め始めてアナルを綺麗にしてあげ）
（最後にちゅぅっと吸い上げるようにして、口を離す）
それじゃあ千歳ちゃん、いっぱい出てすっきりしたらゲームの続きをしようか…？
強盗にうんちを取られちゃったけど…まだゲームは続くからね？
（千歳を抱くようにしてテーブルの上から下ろしてやると）
（ゲームをしていた居間へと戻るように言って）
（残された千歳の排泄物を見て、笑みを浮かべるとそれの片付けをはじめる…）
（しばらくすると居間へと戻ってきて、千歳に笑みを向け）
それじゃあ、再開しようか…っ
（そう声をかけると再びゲームをはじめるのだった）
【２３時だね、了解だよ！こちらこそ待たせちゃったねっ】
【それまでで大丈夫！今日もよろしくね～！】 >>67
は、ぉっ…はぉぉっ…！
「ぶりっ…ぶっ、ぶぅっ…ぶぴっ、ぶぴぃっ…」
（小さなお尻の穴から、身体に見合わない量のうんちを噴き出す千歳）
（その様子を撮りながら、さとるが話しかけてくる）
あっ…はぁ、ぁっ…出…たぁ…
（でも恥ずかしさと興奮の中にいる千歳には、自分がそんな声を出している事も気づいていない）
（そして千歳は、おちんちんを勃起させながら最後の一欠片までお皿にうんちをしてしまった）
はぁ…はぁ…
（ずっと力を入れていたからか、荒い息をする千歳）
（後ろからさとるが話し掛けてくると、興奮した表情が少し慌てた感じになる）
あ、うんと…その…便秘…なのかな…わっ…！
（口ごもる千歳を前のめりにさせたさとるが、音を立ててお尻の穴を舐めてきた）
ふぁうっ！
（ビリッという感覚に声を上げた千歳は、慌ててさとるの方を見る）
（さとるの唾液が、お尻の穴を濡らすびちゃびちゃという音が聞こえてくる）
さっ…んあっ…さとる、さ、んんっ！やっ…そこ、きたな…いぃんっ！
（でもさとるが止める様子がないのを悟り、千歳も拒否するような事をしないでされるがままになった）
んっ……あ、ふ……んっくぅんっ！
（やがて舐め終えたさとるがお尻の穴を吸うと、千歳は大きく喘いでくたりと力が抜けた）
あ…んん……
（とろんとした表情で、少し余韻に浸っているような感じの千歳）
（さとるは落ち着いてきた千歳に、ゲームの続きを伝えてくる）
んぁ…あ…そうだ、ね…
（その事を忘れていたようで、ゆっくり頷きながらさとるに手伝ってもらいテーブルから降りる）
（そして先に戻るように言われて、ゲームの置いてある部屋に戻ってくる）
……うんち…しちゃった…
（今日初めてあった人の前で、お皿の上にうんちをしてしまった）
（それだけでも恥ずかしいはずなのに、その時千歳は、恥ずかしいのと同じくらい興奮していた）
（その証拠に、晴れ着の内側でまだおちんちんが勃起しているのが分かる）
（何か悶々としている千歳に、戻ってきたさとるがゲームの再開を言ってきた）
う、うん…頑張る、ね
（頷いてから、千歳はさとるの隣に座りなおす）
【じゃあ23時くらいまでお願いしまーす！】 >>68
そうそう、千歳ちゃん…すごく美味しかったよ。
（千歳の耳元で囁き、何が…とは言わずにくすりと笑みを浮かべる）
（そうして再び人生ゲームを再開し、ルーレットをくるりと回す）
（子供ができるマスに止まることを期待しながらコマを進めるが）
（良いマスには止まるものの、なかなか子供が生まれるというマスにはたどり着けず）
千歳ちゃん、頑張って５だしてよ。
（千歳にルーレットで５を出して欲しいと頼んでみるが）
（今まで運の悪い千歳に狙い通りが出せるとは思っておらず）
（当たれば良いのにな…くらいに考えていたのだが…）
あれ…？本当に５だよ。
（千歳が５をルーレットで出し、千歳のコマが５マス進むと…）
（子供が生まれるというマスにちょうど千歳が止まり）
やった！子供が生まれた！生まれる前に子作りだ！
（ぐっとガッツポーズをしながら千歳に笑みを向け）
（子作りを強調しつつ、そっと千歳の手を握る）
でも、千歳ちゃんが止まったんだから…千歳ちゃんから誘ってもらおうかなぁ…。
（そんな意地悪なことを言いながら、千歳を見て）
【次の返事で凍結かな！】
【それで…ごめん！来週なんだけど時間が全然とれなくって】
【来週の土日ならあいてるんだけど、夜はどんな感じかな？】 >>69
（さとるの隣に座って、自分を落ち着かせるようにふぅと息を吐く）
（そんな千歳にさとるが顔を近づけると、耳元で囁いてきた）
ふ、ぇ…？
（一瞬何のことか分からなくて、キョトンとした表情でさとるを見る）
（そしてさとるの顔に浮かぶ笑みを見て、千歳の心臓が破裂しそうなほど強く脈打った）
っっっ…あ…ぇ…！？
（その事がすぐには信じられなくて、言葉が出てこない）
（でも何となく、それが本当だという事も分かってしまう）
（車でのお菓子の事、さっきお尻の穴を舐めた事を思えば、さとるの笑みの意味も本当なのだろう）
（胸のドキドキを抑えながら、千歳はゲームを続ける）
（色々なイベントはあるけれど、さとるはやっぱり子供ができるマスを狙っているようだ）
（さっきもさとるは、そこに止まったら千歳に赤ちゃんを孕ませると言っていた）
（幼い千歳には全部の意味は分からないけど、それを考えるとますます胸がドキドキしてくる）
（そんな事をしているうちに、また赤ちゃんのマスが近づいてきた）
（千歳のルーレットの番だから、さとるも応援してくれている）
う、うん…
（千歳は止まりたいような、止まらせたくないような複雑な感じでマスを見ている）
（そこに止めて、胸のドキドキの理由が知りたいけど、でも何だか怖い感じもする）
……え、えいっ！
（ほんの少し迷いながら回したルーレットは、狙ったかのように赤ちゃんのマスに導いてくれた）
……と…止まっちゃった、よぉ
（喜ぶさとるの隣で、緊張と興奮で呼吸が荒くなっていく千歳）
（千歳の手を笑顔で握りながら、子作りの為に誘ってくれるように言ってくるさとる）
…あ、えと……うん…い、いいよ…
（訳が分からないまま頷いた千歳だけど、どうやって誘えばいいのか分からない）
（考えれば考えるほど焦ってくるし、さとるに聞こえてしまうのではないかというくらい胸が早く高く鳴っている）
あ、あの、そのっ…ぼ、ぼく、ぼくっ…！
（緊張と恥ずかしさで真っ赤になりながら、たどたどしくさとるを誘おうとする）
こ、ここ、こういうのっ、は、初めてで…なにも、知らなくて…
（頭の中を真っ白にしながら、何とかさとるに言葉を伝える）
ぼ、ぼくに…ぼくに、あっ…ぼくと、赤ちゃんを作ってほしいのっ…！
【うん、これで凍結だね】
【来週だけど、さとるさんもお仕事あるし全然気にしないでいいよぉ】
【それでぼくの予定だけど、たぶん日曜日の方が時間あると思うよ】 【よし！じゃあ日曜日の今日と同じ時間にしよう！】
【今日も遊んでくれてありがとう！】
【来週も楽しみにしてるね～！】 【うん、ぼくも19時くらいに来るようにするね】
【ぼくの方こそ、たくさんお話してくれて嬉しかったよっ】
【ちょっと時間開いちゃうけど、来週またぼくを可愛がってね？】
【それじゃあさとるさん、おやすみなさーい】 【おやすみ～！来週もいっぱい可愛がらせてね！】
【お借りしました～！】 【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為（スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど）
個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
特殊な魔法を使用してのプレイ（性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など）
【Ｎ Ｇ】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即Ｈ系・攻め側
既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのＨ
【服 装】 酒場の制服（ミニスカなエプロンドレス）、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてＨなサービスをする事もある
・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も
【新スレおめでとうございます。プロフ張り直しておきますね】
【機会があればよろしくお願いします】 【せっかくなので少し待機しますね。質問だけでもいいのでお気軽に声かけて下さい】 【さとるさんに伝言です】
【ごめんなさい、今度の日曜日だけど友達と出かける事になっちゃって…】
【帰るの少し遅くなりそうだから、日曜日は来れそうにないの】
【だから、もし土曜日にさとるさんの時間があったら変更をお願いしてもいい？】
【時間はいつも通り19時くらいに来れると思います】
【日曜日に朝早く出かけるからあまり遅くまでできないけど、よろしくお願いします】 >>81
【ごめん！今気づいたよ！】
【今日は今から出かけないといけなくて、ちょっと難しいなぁ…ごめんね！】
【続きだけど、月曜日にしようか！】
【その辺なら遊べると思うから！早く連絡くれてたのに全然連絡できなくてごめん…】
【また千歳ちゃんの連絡を待ってるね！】 >>84
【さとるさん、伝言ありがとぉ！】
【今日お話しできないの残念だけど、月曜日はぼくも大丈夫だよ！】
【時間は多分19時くらいに来れると思うから、さとるさんの都合が良かったらお願いしまーす】
【それじゃあ月曜日に会えるの楽しみにしてるね！】 【こんばんわっ】
【ちょっと早いけど、さとるさんを待ちまーす】 【ごめんなさい、もうすぐ夕ご飯だからちょっとだけ落ちるね】
【３０分くらいで戻りまーす】 【遅くなってごめんね！こんばんは！】
【返事を書きながらまってるよ～！】 【さとるさんこんばんわっ、それでお待たせしましたぁ】 >>70
可愛いなぁ…ほんとに、すごく可愛いよ。
（千歳が真っ赤になりながらも赤ちゃんを作りたいと言ってくれる）
（その姿を見て笑みを浮かべながらとてつもなく可愛らしく感じられ）
（ぎゅっと千歳を抱き寄せると、唇を奪い）
千歳ちゃん、今日はゲームは中断になっちゃうから続きは明日にしようか。
ちゅ…、ほら、ベッドまで一緒にいこうか？
（ぎゅっとお尻を掴み向かい合うように抱いたままお尻を撫で回し）
（何度も唇を重ねて舌を絡め、ちゅるりと唾液を吸い上げてから）
（千歳をそっと立ち上がらせて、同じように自分も立てば自室へ向かう）
（向かう途中もお尻から手を離すことなく、初詣で出会った時からの獲物を巣に持ち帰るかのように…）
さぁ、いっぱい味わわせてもらうね？
（千歳をベッドの上に転がせば、さっそくズボンを脱いで下半身を露出させ）
（大きくなって反り返ったペニスを千歳に見せ付ける）
（千歳の肩に手をおき、ころんと仰向けに転がせば両脚を持ちあげて）
（まんぐり返しの格好にさせて、お尻の穴もペニスも、一緒に晒させる）
ここにいっぱい種付けしてあげるからね？
これで千歳ちゃんは本当に女の子になるんだよ。
（お尻の穴を指先でくすぐるようにしつつ、ちゅぷっと指先を押し込み）
【おかえりなさい！ちょうど出来たから今日もよろしくね～！】 >>91
（今まで誰かを誘惑した事なんてなかった千歳）
（さとるに誘うように言われたけど、焦りと緊張でうまく言葉にならなかった）
（でもそのたどたどしさが良かったのか、さとるは可愛いと言ってくれる）
あ、ありがと…わっ…
（さとるに気に入ってもらえて、ホッとした千歳をさとるが抱き寄せてくる）
さ、さとるさ…んっ…ぅ…
（いきなり抱き寄せられて驚いた千歳に、さとるが唇を重ねてきた）
……あ……
（唇が離れたあとも、呆然としたようにさとるを見上げる千歳）
（そんな千歳のお尻を揉みながら、さとるがベッドへ誘ってくる）
…う…うん…
（口づけの余韻なのかぼーっとしている千歳は、魅入られたようにこくりと頷いた）
（向かい合ったまま、また何度も唇を重ねてくるさとる）
んっ…ん、ん…ちゅ……
（生まれて初めての性行為としてのキスが、千歳の身も心も焦がし始める）
（滑り込んできた舌が千歳の小さな舌に絡み、じゅるりと唾液を吸ってくる）
ん…ふ、ぁ…ぁ…
（頬を染めて表情を蕩けさせる千歳を立たせ、さとるはリビングから出て自分の部屋に向かった）
（部屋に入ってから千歳をベッドに寝かせ、さとるは宣言するように言葉をかけてズボンを脱いだ）
あ…あっ…
（千歳の瞳に映ったのは、勃起して真上に向くほど反り返ったさとるのペニス）
（それは、千歳の常識で測れないほどに大きかった）
お…おっき、ぃ…
（ペニスに見入っている千歳の両肩をさとるが掴み、そのままひっくり返してくる）
ひゃっ…ああっ！さとるさん、それ、恥ずかしい、よぉっ…！
（さとるはひっくり返した千歳の晴れ着の裾を捲って、おちんちんもお尻の穴を晒してくる）
（そしてさとるの視線は、千歳のその窄まりに集中していた）
た…たね、つけ…？
（種付けの意味はよく分からなかったけど、そのあとの言葉の意味は千歳にも分かった）
（神社で約束したけれど、それでも自分が女の子にされることに不安を感じている）
女の子…ぼ、ぼく…ホントに、女の子になっちゃ…ぅひい！？
（でもそんな不安を取り去るように、お尻の穴から電気に似た痺れるような刺激が襲ってきた）
【うん、ぼくの方こそよろしくねっ】
【時間だけど、今日も23時くらいでお願いしていい？】 >>92
そうだ、今日から千歳ちゃんは女の子になるんだよ。
おちんちんが付いてるけど、女の子なんだ…。
このお尻のおまんこで、赤ちゃんを作るんだよ。
（千歳に言い聞かせるようにしながら指先で何度もお尻の穴をいじくり）
（くぽくぽと指の先端だけを出入りさせ）
（時折ふっと息を吹きかけ、開いた穴にちゅっと唇をつける）
（指で優しくマッサージを繰り返し、ゆっくりとその穴が開くようにしていくと…）
さてと…じゃあそろそろ本当に女の子にしちゃうね？
（そういって立ち上がり、千歳の尻穴にペニスを押し付ける）
（ぐりぐりと狙いを定めるようにペニスの位置を調整し…）
千歳ちゃんはもうずっと女の子だ、ずっと…ねっ？
（そういって一気に腰を下ろし、ペニスを尻穴にねじ込む）
（止めることなく力尽くでペニスを押し込み腰がお尻にぶつかるまで一気に押し込むと）
（千歳の上に覆いかぶさるようにして、千歳にはまんぐり返しをさせたまま…）
（種付けプレスをするような格好をして千歳の頭を両手で抱きこみ）
（唇を重ねると再び腰を動かし始める）
（千歳がはじめてだろうと、そんなことはお構い無しに腰を振り、ベッドをぎしぎしと揺らし）
孕め！孕め！
（耳元でそう言い続けつつ、千歳の尻穴を犯す）
【２３時までだね、了解！】
【そしてついに女の子にしちゃったよ～！千歳ちゃんに種付けプレスしたかったからね！】 >>93
（千歳の呟きにさとるが答えてくれた）
お…女の、子…ぼく、が…？
（おちんちんが付いていても女の子になれて、お尻の穴で赤ちゃん作りができる）
（その言葉が、千歳の頭の中で何度も繰り返されていく）
お…お尻…お、まんこ…？
（今までは、女装して女の子の気分を味わうだけだった）
（でもさとるが、これまで望んでもかなう筈のなかった思いをかなえてくれる）
女の子…んっ…ぼく、女の子に…う、んんっ！
（さとるが指先でお尻の穴を弄りはじめ、千歳がブルルッと身体を震わせる）
さ、さとる、さん、んんっ！ふ、ぅうんっ！あ、あっ…お、おし、おしり、ぃっ…！
（お尻の穴をじっくりと指先で弄られ、時折息を吹きかけられ、そっと唇が触れてくる）
あ、ああっ、おしりっ、そこ、ぉっ…ふ、ぁああんっ！
（女の子にするように優しい手つきで愛撫されていくと、段々と千歳のお尻の穴が緩んでくる）
（きつく窄まっていた小さな穴が、さとるを求めるようにゆっくりと開いていく）
あ、ふっ、ぁぁっ…さとる、ひゃっ、んんっ！んんっ！う、んんっ！
（千歳の快感に合わせるように、緩み始めたお尻の穴が滲み出てきた腸液で鈍く光る）
（その様子を見ていたさとるが、その場で立ち上がってペニスをかざす）
あ…はぁっ…ぅ
（惚けたような瞳で見つめる千歳の目の前で、さとるは太いそれをお尻の穴に当ててきた）
（角度とかを整えながら、千歳をずっと女の子にすると話してくる）
（下から見上げると、押し当てられるペニスがより大きく太く見えてくる）
（パッと見、それはとても千歳のお尻の穴に入るようには見えない）
は、ふっ…はぁっ…さ、さとるさん…ぼ、ぼくっ、ぼく、お、女の、こ、おおおおっ！！？？
（期待と興奮と不安と怖さが混ざったような表情だった千歳が、驚愕したように瞳を見開いたまま白目を剥いた）
お、ぉっ…お、ぉぉっ…か、ひ…ぃ
（とても入りそうに見えなかった太いペニスが根元まで捩じ込まれ、その全身を駆け巡る衝撃に意識が飛んでしまった）
（千歳のお尻とさとるの腰が密着し、さとるのペニスが千歳のお尻の穴をこじ開けて埋没している）
（そのままさとるに覆いかぶさられ、のしかかるような体勢でキスを受けると、そこで意識が回復した）
おっ…ほ、ぉっ…さ、さとるひゃ…お、ちんちん…は…はいっ、入っちゃ、た…ぁ、おおんっ！
（間を置かずさとるが腰を動かし始めて、千歳は泣き笑いのような表情で大きく声を漏らす）
（さとるは千歳が初めてである事を知っていても、容赦なくベッドが揺れるほど腰を振ってくる）
お、おっ…んっおっ…お、お、おっ…おちん、ちんっ…は、入って、るぅうううっ！！
（あらかじめある程度ほぐしてあったからか、お尻の痛みは激しいものではなかった）
は、はおおっ！さとる、さっぁっぁひっ！お、おちんちんっ！おちんちん、ずぼずぼしてりゅっ！
（それどころか、その痛みはだんだんと全身を包む快感へと変化して、千歳を1匹の雌へと誘っていく）
んっおおおぉおっ！あひゅっ！あひゅっ！すご、ぃいんっ！こんな、のっ、お、おおおおっ！！
（さっきまでただの排泄穴だったお尻の穴は、さとるのペニスによって女性器へと変貌していく）
【時間かかってごめんなさいっ】
【さとるさんがえっちすぎて、お返事考えるのに時間かかっちゃった】
【ぼくすごく気持ち良くて、もっともっと種付けしてほしいなぁ】
【でもえっと…時間あまりないから、次のレスで凍結にしてもらっていい…？】 【ごめん！今日はここまでにしよ！なんかやりたいことだだだっと書いたらまとまらなくなっちゃった】
【ばしっとやること考えてくるから、次の日を先に決めちゃおう！】
【次に遊べるのは明日だけど、千歳ちゃんはあいてる？】 【えへへ…次のレスもエッチそうで何だかドキドキする】
【ぼくの予定だけど、明日は多分来れないと思うの】
【明後日なら今日と同じ時間に来れるけど、さとるさんはどぉ？】 【明日これないのかぁ…残念！】
【じゃあ明後日にしよう！明後日はいっぱいズボズボするからね！】
【楽しみだなぁ…千歳ちゃん、今日もすごく可愛かったよ～！】 【うん…ぼくもすごい残念だよぉ】
【でもその分、明後日たくさんずぼずぼしてねっ！】
【さとるさんすごくエッチで、ぼくなんだかホントにお尻で妊娠しちゃいそう…】
【じゃあ時間だし、ぼくこれでバイバイするね】
【あさってもまた楽しみにしてまーす！】 【うん！おやすみ～！今日も付き合ってくれてありがとう！】
【スレをお返ししま～す！】 【さとるさんこんばんわ！待たせちゃってごめんね？】 【大丈夫だよ！今日もよろしくね！】
【さっそく続きを書き込むよ～！】 >>94
（千歳のアナルはかなり解れ、排泄の為の穴とは思えないほどに心地よく）
（その穴にペニスを思い切り突き立て、奥の奥までペニスを押し込んでＳ字結腸の壁にごつんとペニスをぶつける）
（直腸内を激しく前後に動かしながら、左右に腰をくねらせることで混ぜるようにして腸内を抉り）
（千歳の両手を力強く掴むと、頭の上に上げさせ、まるでレイプをするかのように襲い掛かる）
（ギシギシとベッドを軋ませる勢いのまま、ピストンは止まることなく続き）
出すぞ！！く、ぅう…っ！！
（そして精液をどぷんっと注ぎ込み、腰をぐりぐりと揺らして腸内を更に抉る）
しっかり孕めよ…？
（千歳の耳元で囁きながらそういうと、ゆっくりとペニスを引き抜き…）
やっぱり、もう一回だ！
（ペニスを引き抜いた後の千歳を見てまたムラっとしてしまったようで）
（再び覆いかぶさると同じように種付けをしようと腰を振り下ろす）
今日は、いっぱいやってやるからな？
（アナルをいくら犯してもまったく飽きることはなさそうな千歳の身体）
（ペニスを激しく突きいれ、抉り、種付けをしながら腸内の具合を楽しむ）
（千歳を風呂に入れることも、着物を脱がすことも忘れてその日はほぼ朝まで千歳を犯し続け）
ふ、ぁぁ…よくねた…。
（そうして目が覚めたのはお昼頃、隣には千歳が着物のまま眠っているのが目に入り）
（千歳を起こすことなく千歳の上に覆いかぶさると、足を持ち上げてまんぐり返しの格好にし）
千歳ちゃん、おはよう～！
（言いながらお尻の穴に一気にずぼっとペニスをはめると）
（夜とまったく同じペースで腰を振り下ろし千歳に朝が来ても女の子の感覚をしっかり覚えさせる）
【よし！それじゃあ今日もよろしくね～！】 >>104
ふっぐ…ぁ、おっ、さとるひゃ、ぁぁんっ！
（部屋の中に千歳の悲鳴にも似た声が響く）
んおっ、んんおおっ！こ、これっ、しゅごいっ！ひゅごい、のっおっおっ！
（でもそれは痛みや辛さの声じゃなく、さとるのペニスによる快楽の声だった）
（千歳の小さなお尻の穴を、さとるの大きなペニスが何度も何度も出し入れされる）
（その先端は千歳の小柄な身体の奥の奥まで届き、お腹の中をごつごつと叩く）
あ、っひっ！お、おっ、奥っ、奥ぅっ！
（後ろから千歳の手を掴んで、さらに腰を激しく振ってくるさとる）
（ベッドは大きく軋んで、今にも壊れてしまうのではないかと思えるほどだ）
お、おし、おしり、ぃぃっ、奥っ、おひ、おちんちん、ぶつかって、りゅっぅううっ！
（お腹の奥の衝撃に、口の端から涎を垂らしながら叫ぶ）
（瞳は潤み、初めての快楽に表情は蕩けていく）
（やがてさとるの動きが一層強くなったかと思うと、突然呻き声と一緒にお尻の奥に何かを注ぎ始めた）
ほ、おっ！？
（突然お腹が熱いモノに満たされていく感覚に、千歳は驚いたような声を上げる）
あっ…あ、あひっ…熱…熱い、よぉ…
（お腹を満たしていく熱いモノに震える千歳の耳元で、さとるが満足げに囁いてくる）
（そうしてさとるは、お尻の穴からペニスを引き抜いた）
おっ…ぉふっぅ…！
（腸内から巨大な異物が引き抜かれていく感覚に、凍えるように身体を震わせる千歳）
（そしてペニスがじゅぽんという音と共に抜かれると、千歳は脱力してうつ伏せになった）
はぁっ…はぁっ…は、ひっ…
（快感の余韻が残っているのか、その顔は蕩けたまま）
（露わにしたお尻を隠す余裕もなく、だらしなく横たわっている）
…ん、ぁ…はぁ…は、おっ、おおおおお！！？？
（突然千歳が、驚いたような表情で遠吠えみたいな声を上げた）
（後ろからさとるが覆いかぶさり、全く萎えていないペニスを千歳のお尻の穴に突き刺している）
ほ、ほぉおっ！お、おちんちんっ！おちんちんまたきたぁ！
（激しい勢いで、さとるの腰が千歳のお尻に叩き付けられる）
（さっきよりも大きくなっているようにも感じられるペニスが、千歳のお尻の穴を押し広げながら奥の奥を叩く）
あおおおっ！は、はげし、ぃいぃんっ！さと、るひゃんっ！さとるさんんっ！
（小さなお尻を振りながら、千歳は女の子になる悦びに悶え続けた）
（ベッドの上で静かな寝息を立てる千歳）
（いつ果てるとも知れないさとるとの営みは、千歳の意識がなくなるまで続いた）
（お尻の奥に何度も熱いモノを注がれ、知らず知らずのうちに何度も射精していた）
（乱れ切った晴れ着を直すこともないまま、ベッドに手足を投げ出すように眠る千歳）
…すぅ…すぅ……んっ…あ、おっ…！？
（その眠りは、お尻からの甘い快感によって終わりになった）
んぁっ、ぁんんっ！さ…さとるさ…ぁっひ、ひいっ！ひぃんっ！
（精液の匂いが染み付くほど激しかった昨日の行為）
（その続きとばかり、さとるのペニスが凄い勢いでお尻の穴を抉ってくる）
おっおっおほっ、ぉっ！ほおおっ！おおおんっ！おち、おちんちんっ！おちんちん、しゅごいのぉっ！！
（昨日の快楽を思い出したのか、千歳の身体は敏感に反応し、おちんちんがあっという間に勃起した）
【うんっ、よろしくね】
【ぼく今日も23時くらいまでだから、その時間でお願いしていい？】 >>105
ふ、うぅ～…。
（起きて一番の精液を千歳に注ぎ込み、大きくため息をつく）
（すっかり勃起して興奮している様子の千歳に笑みを浮かべつつ）
（唇を奪い舌を絡めて唾液を吸い上げ…）
もう朝だぞ～？目が覚めたか？
（ぐりぐりと腸内を抉りながら尋ねると、ゆっくりとペニスを引き抜いてやり）
晴れ着のまま寝ちゃったから皺になっちゃうな。
ほら、それを脱いで今日は服にしよう。
（千歳が起き上がるまでに、彼女の残していった服を千歳に与え）
（それを千歳に着るように言うと、台所へと先に向かう）
（既に時間はお昼で、インスタントラーメンを二人分作って）
…そういえば風呂に入ったほうがいいか…。
せっかく着替えたけど、飯食ったら風呂にするかぁ…。
（千歳が着替えてやってくるのを見ると、思い出したように手を叩き）
（風呂の湯を入れてからラーメンを啜ることにし…）
なぁ千歳ちゃん、子作りは気持ちよかった？
（ラーメンを食べている横から千歳に声をかけ、お尻に手を伸ばしてすりすりと撫でる）
【２３時くらいまでだね、よし！わかった！】 >>106
はおっ！おおっ！おぉおっ！
（さとるが腰を振るたびにベッドが軋み、千歳の嬌声が部屋に響く）
んひっ！ひぃっんんっ！き、気持ち、い、い゛っ！お、おっ、おちんちん、いいのぉっ！
（さとるの腰と千歳のお尻がぶつかるたびに、2人の汗が飛び散る）
（出し入れされるペニスが、結合部から滲み出た腸液で鈍く光っている）
あ゛っ！あ゛っ！おっおっ、んおおっ！出、出りゅっ！また、おちんちん出ちゃ、うっ、う、っひっぃいいいいぃいい！！
（身体を痙攣させながら千歳が叫び、おちんちんの先から白く濁った液をぴゅぴゅっと飛ばす）
（それと同時に、S字結腸の壁にさとるの熱い精液が何度もぶつけられる）
あ…ぁは、ぁっ…お…おなか…熱、い……ん、ちゅっ…
（余韻に浸る間もなくさとると深く唇を重ねて、口の中の唾液を交換した）
（ペニスを引き抜かれたお尻の穴から、どろりとした精液が溢れてベッドシーツに染みを作っていく）
（疲れの残る身体でさらに朝から激しく交わり、ぐったりと横たわる千歳）
（その間に起き上がったさとるが、話し掛けながら持ってきた服を置いた）
あ…うん…
（疲労で気だるそうな表情で頷く千歳）
（まだ横になりたいけど、色々な匂いのついた着物を着ているのもちょっと嫌だから着替える事にした）
（少しふらつきながら台所に行くと、さとるがインスタントラーメンを作ってくれていた）
（今まで気づいていなかったけど、もうお昼時らしくお腹も随分すいている）
（昨日の夜からあんなに激しい事をしていたのだから、すいていない方がおかしいかもしれない）
い…いただきます
（身体は疲れていたけれど食欲は旺盛で、出されたラーメンを美味しそうに食べる）
（するとさとるが近づいてきて、千歳のお尻を撫で始めた）
んうっ…
（ラーメンを啜っていた動きが止まり、頬を赤らめて小さい声が出た）
（さとるはお尻を撫でながら、子作りの事を聞いてくる）
……ん……
（赤い顔で俯きながら、千歳は小さく頷いた） >>107
（インスタントラーメンを啜りながら千歳が頷く様子に満足し）
（ラーメンを食べる千歳の頭をお尻を撫でていた手で優しく撫で）
（満足した様子で二人でラーメンを食べ終える）
（ふぅっと一息ついてから、お風呂の準備が出来たことを確認し）
お風呂が良いみたいだけど、千歳ちゃん一人で入る？
それとも二人で入ろうか…？
（と、悪戯っぽく尋ねるものの、二人で入れば確実にまた出て来れなくなってしまう）
（それも考えると二人で入るのは辞めたほうが良いだろうなとも思い）
まぁ、千歳ちゃん疲れてるみたいだしゆっくりしてきなよ。
今日はゆっくりして、また別のゲームでもする？
それか買い物にでもいくかなぁ…。
（千歳にもっと可愛い服を着せたいという気持ちにもなってきて）
（うーんっと悩みながらどんな服が千歳に似合うだろうかとも考える）
（ふりふりなスカートや、ズボンというのも可愛い気がする…）
（純白のドレスを着せて結婚式、なんていうのも…と頭の中で考えつつ）
ほら、千歳ちゃん。はやくお風呂入っておいで。
早く入らないと襲っちゃうぞ？
（と、千歳のお尻をぽんと叩いて風呂に送り出す）
（とはいえここで千歳に誘われたら喜んで一緒に入るだろうが…） >>108
（千歳が頷くと、さとるは満足したように頭を撫でてくれた）
ん…
（それが何だか嬉しくて恥ずかし気に微笑む千歳）
（その後は雑談をしながらラーメンを2人で啜っていた）
ふぅ、ごちそうさまっ
（ラーメンを残さず食べ終わり、両手を合わせてぺこりと頭を下げる）
（すると席を立っていたさとるが戻ってきて、お風呂が沸いたと教えてくれた）
あ、うんっ…え、えと…
（ティッシュで拭き取っているけど、千歳は昨日さとるの精液を大量に注がれた）
（まだお尻がぬるぬるしている感じがするし、匂いもこびりついている）
（お風呂に入りたいのは当然だけど、さとるから一緒にと言われてちょっと迷ってしまった）
（千歳の様子を見て、さとるが気を遣うように話してくる）
あ、うん…ぼくはどっちでもいいよ？
（さとるに女の子としての初めてを捧げて、千歳なりに決心はついている）
（一緒にゲームをしてもっと仲良くなりたいし、さとるの為に可愛い服も着たい）
（でも千歳自身はお金を持っていないから、その判断はさとるに任せるしかなかった）
（するとさとるにお風呂の事を言われ、また千歳は少し迷う）
（お風呂に入りたいのは勿論だけど、どうせならさとると入りたいと思ったから）
（さとるも昨日の事で匂いとかついているだろうし、早めに洗うなら一緒の方がいいように思える）
え、えっとさ…
（それにこういう時…恋人同士なら2人で入るというイメージがあった）
も、もし…もしよかったらだけど…
（それは千歳が、女の子の視線でさとるを見始めている証かもしれない）
さとるさんも一緒に、お風呂…入らない？
ほら、こういうのってさ…ふ、2人で洗いっことか、な、なんか楽しそうだし…
（恥ずかしいのか、だんだんと頬を赤くなってきている） >>109
そんなに誘われたら、入るしかないじゃないか！
（千歳の誘いにバッと立ち上がるとさっそく千歳の手を掴み）
（一緒に脱衣所へと向かえば、二人で一緒に服を脱ぐ）
千歳ちゃんから洗いっこしたいなんて…可愛いなぁ。
（服を脱いだ千歳は精液でべたべたになってしまってもいて）
（やはり汗のせいでなんだか汗っぽい臭いが自分からもしている）
（これはまずいとお風呂に入ると、シャワーを千歳に使わせつつ自分は風呂の湯を身体にかけ）
（お風呂は少し大きめでもあり、子供と大人が一人ずつくらいなら入ることは十分にできた）
（身体を洗うのにも広さは十分で、窮屈ということはないだろう）
身体をしっかり洗わないとね、千歳ちゃんをまずは洗ってあげようかな。
（そういうと椅子に千歳を座らせて、髪をぬらすとシャンプーを使ってこしこしと洗い始める）
（乱暴ということはなく、優しく千歳の髪をいたわるようにして）
（それでいて痒みが残ったりしないように…）
千歳ちゃん、痒いところはないかな～？
（尋ねつつ、シャワーのお湯を調整して千歳の髪についた泡を綺麗に洗い流す）
（その後、良い香りのするコンディショナーをこしこしと髪に馴染ませ）
次は、身体を綺麗に洗おうね？
（千歳の耳元で囁きつつ、手を千歳のペニスに伸ばしてふにふにと袋を撫でる）
ここも、洗ってあげるからさ。
【次で凍結かな！？今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう！】
【次は金曜日…どうかな？】 >>110
（正直なところダメで元々みたいな感じで話してみた千歳）
（そうしたら、さとるが勢い込んで立ち上がって千歳の手を握って歩き始めた）
わ、わわっ…さとるさん？
（さとるの勢いに押されて慌てた千歳だけど、さとるが賛成してくれたと分かり安心した）
（そして脱衣所まで来ると、さっそくさとるが服を脱ぐ）
（千歳も続けて、ちょっとだけおずおずと服を脱いだ）
（さとるは洗いっこしたいと言った事が嬉しかったようだ）
え…だって、えと…あ、あはは…
（恋人みたいにとは言えなくて、恥ずかし気に笑う千歳）
（服を脱いでみて、改めて自分の身体のところどころに精液が付いているのが分かった）
（ティッシュで拭き取ったつもりでも、結構残ってしまっていたらしい）
（お風呂はどこにでもあるような普通のお風呂だった）
（でも洗いっこするには十分な広さがあって、2人で入っても不自由はなさそう）
（2人で入ると、さっそくさとるが洗ってくれると言ってきた）
う、うん
（何だか緊張気味に頷く千歳を座らせて、さとるが髪を洗ってくれる）
（手つきはとても優しくて、さとるが気遣ってくれているのが分かって嬉しくなった）
（そうやって洗いながら、さとるが痒いところがないか聞いてくる）
え、ううん、大丈夫だよっ
（千歳はふるふると首を振り、そのまま気持ちよさそうにさとるに洗ってもらっている）
（やがて髪を洗い終わったさとるが、身体を洗おうと言ってくる）
うん、おねが…ぁっ…
（そのすぐあとに囁かれた言葉とさとるの手の動きに、千歳は小さく声を上げて震える）
（開発されつつある女の子としての身体が、さとるの手や言葉に反応して火照り始めている）
う…うん…お、おねがいして…いい？
【うん、じゃあこれで凍結だねっ】
【僕は次は金曜日で大丈夫だよ】
【時間はまた19時でいい？】 【うん！１９時で大丈夫だよ！】
【それじゃあ金曜日の１９時にまた会おう！】
【今日もありがとう！おやすみ～！】 【うん、じゃあまた明後日会おうね！】
【さとるさん、おやすみなさーい】 【さとるさんこんばんわぁ！】
【今日もよろしくね！】 >>111
じゃあ、隅々まで綺麗にしちゃおうね？
（千歳に向けて手を伸ばし、まずは千歳の胸をふにふにと撫で回す）
（女の子のようにふくらみはないものの、ぷにぷにと胸の小さなふくらみに触れつつ）
（胸の先っぽに指を這わせ、くりくりと乳首をいじくり）
胸はこれで綺麗になったかな？次はお腹…。
（そういいつつお腹に手を下ろしてすりすりと撫で回す）
（おへそをくりくりと弄りつつ、お腹を満遍なく撫でて…）
次は、おちんちん。
（場所を口に出しながら、千歳のペニスに手を伸ばしてぷにぷにと袋を揉み）
（ペニスを指先で摘むと、こしゅこしゅと上下に擦って刺激を与え）
（ペニスが膨らんでぴんっと上を向くくらいになったら止め、次は太腿…とばかりに足を撫で回す）
前が終わったら次は背中側ね。
（そう宣言しつつ千歳の太腿から足先までを丁寧に洗い）
（こしこしと足のつま先まで指の間も綺麗に洗ってあげて…）
（足を洗い終わったところでペニスにまた手を伸ばし、こしゅこしゅと擦ってピンっと立たせて止め）
次は背中を洗うからね、後ろを向いてね。
（言いながら千歳が背中を向けるのを待ち、背中を丁寧に洗ってあげる…）
【今日もよろしく～～！！さっそく書いておいたから投下するね！】
【千歳ちゃんをきれいきれいするよ～！】 >>118
（千歳がお願いすると、さとるがさっそく洗い始めた）
（最初に洗い始めたのは胸だけど、さとるは手に何も持っていない）
あ、あの、タオルとか…んんっ！
（何故何も持っていないのか聞こうとした千歳の胸を、さとるが指で触ってくる）
んっ…さとるさんっ…ぁんんっ！
（千歳の平らな胸を手のひらが滑り、指先で乳首を転がしてくる）
（乳首を弄った後は、その手をお腹に下ろして同じように触ってきた）
あ、あっ…んっ、ぁんんっ！
（自分で触るのとは全く違う感覚が、身体に痺れるような刺激を与えてくる）
（ただ撫でるだけなのに、触れられている部分が熱く火照ってくる）
は、ぁ…あっ…さとるさんの手…気持ちい、ひっ！？
（時折おへそを弄られると、その度に千歳の身体が小さく震える）
（さらにさとるは千歳の股間へと手を下ろしていく）
あ…そこ、は…あんんんっ！
（敏感な場所を触られて、千歳は甲高い声を上げて大きく震えた）
（おちんちんの袋を揉みながら、片方の手は小さなそれを摘まんで擦ってくる）
ふ、ふぁあっ！それ、ふぁっ、あ、あっ！お、おちんちん、気持ち、いい…！
（あっという間に、千歳のおちんちんはさとるの手の中で勃起してしまう）
（でもさとるは千歳のおちんちんにそれ以上触れないで、太ももに手を這わせ始めた）
ふあ…んんっ！
（おちんちんから手が離れてしまい、少しだけ残念そうな表情の千歳）
（だけど太もももおちんちんとは違う刺激があり、小さく喘ぎながら千歳はぶるぶると震えている）
（さとるは千歳の足の指まで丁寧に洗ってくれると、そこからまたおちんちんを擦ってきた）
ひゃ、んんっ！あ、あっ…さ、さとる、ひゃ、んんっ！
（やっぱりおちんちんの刺激は大きいようで、千歳の声や身体の震えも大きくなる）
（その刺激でおちんちんをピンと勃たせると、またそこをそのままにして背中を洗うと言ってくる）
う、うん
（おちんちんを物欲しげに勃起させたまま、千歳はおずおずとさとるに背中を向けて洗ってもらう）
【うんっ、たくさんきれいにしてねっ】
【あとぼく、今日も23時くらいまでお話しできると思うけど、さとるさんは何時までお話しできそう？】 >>119
（背中を向けた千歳、その背中を両手でこねこねと撫でるように洗っていく）
（洗うというよりはやはり撫でているだけなのではあるが、千歳の体の感触を全て味わうことができて）
（小さな背中を思う存分に撫で回し…）
次は、お尻ね。
（言いながら千歳を立たせ、千歳のお尻をむにっと両手で掴む）
（ふにふにと柔らかなお尻の肉を楽しみつつ、たまに左右に開いてお尻の穴を覗き）
千歳ちゃん、もっと足を広げて。
（千歳に足を広げるように指示を出し、その指示に従えばお尻の穴を指でくにくにと洗い始める）
（石鹸によってすべりの良くなった指で皺を撫でるように洗い、その後は指を穴に押し込み）
（ぐりぐりと抉るようにして腸内をマッサージし、精液をかき出す）
千歳ちゃん、お腹の中いっぱいだね。
（夜中中だしまくっていたのもあって、千歳の中からはいっぱい精液が出てくる）
（とぷっとあふれ出してくるそれをシャワーで流してと綺麗にし…）
（お尻の穴を乱暴に穿って洗う…なんてこともなく、ただ千歳を綺麗に洗っただけのようだ…）
（その後はしっかりシャワーで千歳の身体を洗い流してあげ…）
じゃあ次は千歳ちゃんに洗ってもらおうかなぁ。
（笑みを浮かべながらそういうと、千歳のペニスをぷにぷにとまた撫でて）
千歳ちゃん、綺麗に洗ってくれる？
（尋ねながら自分も椅子に腰をかけ、千歳に背中を向け）
（千歳に自分の身体を洗ってもらおうと考えているようだ）
千歳ちゃんの全身を使って、俺を綺麗にしてよ。
（そんな無茶振りを千歳にふっかけ、千歳の反応を楽しもうとしているようで）
【２３時までだね！了解！ただごめん！】
【今日、なんか凄く疲れたみたいで眠気が微妙にあって…】
【もしかしたら２２時くらいで寝ちゃうかも！そうなったらごめんね！】
【次に遊べるの、いつになりそう？土曜日や日曜日はどんな感じ？】 >>120
（背中を向けた千歳を、さとるは同じように手のひらで洗い始める）
んっ…んん、んぅっ…！
（手のひらが背中を這っていく感覚に、千歳が小さく声を上げる）
（手が這うごとにビリッという小さな刺激が連続で伝わってくる）
んっく…ぅんんっ…！
（その刺激で身体が小さく震え、同時におちんちんもプルンと揺れる）
（続けてさとるは、千歳を立たせてお尻を掴んだ）
ひゃ…っ！
（ぶるっとお尻を揺らしながら、緊張からか身体を固くする）
（さとるは掴んだお尻の肉を揉みながら、千歳に足を広げるよう言ってきた）
は、ぁう…うんっ…
（かくかくと頷きながら千歳がそろりと足を広げると…）
くうんんっ！
（さとるが指でお尻の穴をほぐすように洗いはじめ、千歳は声を上げながら足を震わせた）
さ、さとるさ、んんっ！おひ、おしり、そこっ、ぉひんんんっ！！
（さとるの指が直腸に入り込むと、さらに甲高い声で叫んで背中を反らす千歳）
さとる、ひゃ、ひゃぁぁっ！中、中っ、ほじっちゃ、らめっらめぇっ！
（さとるによって快楽を覚えたばかりのお尻は、否応なく千歳の全身に刺激を送ってくる）
（お尻の穴から精液を掻き出しながら、さとるが話しかけてきた）
お、おっ、おなかっ…さとるっ、ひゃんっ！さとるさんで、い、いっぱいっ、なの、ぉあぁっんぁ、ああぁぁっ…！
（千歳の嬌声と共に掻き出された精液が、お風呂場の床をたくさん流れていく）
（そうして洗ってくれたさとるが、千歳のおちんちんを弄りながら自分を洗うよう言ってくる）
ひゃうっ…う、うん…！
（荒い呼吸をしながら、千歳はこくりと頷く）
（腰かけて背中を向けるさとるに、千歳は真似をして手を置く）
（するとさとるは、手でなくて全身で洗うように頼んできた）
ふ、ぇ…そ、それって…どうすれば…？
え、えっと…えと…えと…
（迷いに迷いながらも、さとると同じように手に石鹸をつけて背中を撫で始める）
（これでもきれいにはできるけれど、さとるの頼んだ事とは違うような気がする）
手…じゃなくて…ぜ、全身…なんだよね…？
うんと…えと…うんと…あっ…こ、こう、なのかな…？
（何かを閃いたのか、千歳は石鹸を泡立てるとそれを自分の身体に塗った）
（胸にもお腹にも、たくさん泡立てながら塗ると、そのままさとるの背中に寄り添うように密着する）
（そうしてそのまま、確認するようにゆっくりと擦り始めた）
ね、ねぇ…こんな感じで…いいの？
【うん、さとるさん無理しなくてもいいからね？】
【ぼくが無理させちゃって、体調悪くしちゃったらやだもん】
【どっちかといったら、土曜日の方が今日と同じくらい時間あるよ！】
【日曜日は来れるかどうか分からないかも】 【だ、ダメだ…千歳ちゃんで癒されようと思ったのに眠気が強すぎる…】
【情けない、千歳ちゃんを前にして眠りそうになってしまうとは】
【明日、土曜日の夕方から…また遊んでくれる？】
【千歳ちゃんの身体をたっぷり楽しもうと思ってたのに…】 【うん、じゃあ明日の19時からまた続きしよ？】
【大丈夫、ぼくいなくなったりしないから、明日またたくさん楽しんでね！】
【このお話してる間は、ぼくの全部はさとるさんのものだよっ】 【ありがと、千歳ちゃんにそういってもらえて安心だよ…】
【今日はごめんね、また明日…楽しくやろう】
【おやすみ、今日はありがとう…】 【うん、また明日も楽しくお話しようね！】
【さとるさん、おやすみなさいっ】 【こんばんわ！】
【さとるさんとの約束の時間だから待機するね】 【遅くなってごめんね！こんばんは！】
【今日はばっちりだから、すぐお返事かくよ～！】
【少しだけ待っててね！】 >>121
（最初に触れたのは千歳の手、柔らかくて暖かいそれが背中を撫でる）
（小さなその手が心地よくて自分が頼んだことを忘れてしまいそうになるが…）
（途中で思い出したように千歳の手が止まり…）
（そして千歳が悩んで出した答えは、背中にぴったりと千歳の身体を寄せて）
（背中にお腹や胸を密着させて擦るという方法）
（すりすりと背中にこすり付けられる柔らかいお腹や胸の感触…）
（そして耳元で聞こえる千歳の息遣いが千歳をより近くに感じさせてくれて…）
うん、すごくいいよ。
けどそうだなぁ…、次は足をもう少し開いてぴたってくっついてみて。
（足を開いてくっつく、そうすると千歳のペニスも背中に触れる）
（千歳のからだ全てが背中に触れているような感覚を味わいたくてそうお願いし）
ほら、しっかり洗って。
（はやく洗うように促しながら、背中を千歳に向けて…）
【今日もよろしくね！千歳ちゃん！】 >>129
んっ…んっ…
（石鹸で泡まみれになった千歳の身体が、さとるの背中に密着する）
（そのまま身体を上下に動かして、身体同士を擦り合わせていく）
んっ…うっ…
（千歳と違って大人のさとるは背中がとても広いから、頑張らないと全部洗えない）
ん、んっ…ふ、ぅ…
（背中に乳首が擦る感覚に小さく声を出しながら、千歳は一生懸命に擦り続ける）
（さとるも千歳の行為が気に入ったみたいで、すごくいいと言ってくれた）
（ただまだ物足りない部分もあるのか、千歳に足を開いて密着するよう伝えてくる）
あ、足を…えと…こ、こう、かな…
（言われた通りに足を開いて、そのままさとるにくっつこうとする）
（でもその時千歳は、このままくっつくとおちんちんもさとるに密着する事に気づいた）
（千歳のおちんちんは、さっき直腸を洗われた時から勃起したままだった）
（このまま密着したら、さとるを洗ってあげるどころではなくなってしまうような気がする）
あ…じゃ、じゃあ…くっつく、ね…ん…うんんっ…！
（でもさとるの希望を聞かないわけにはいかないから、千歳は心を決めてさとるに身体をくっつくけた）
（傍から見ると、千歳がさとるの背中におんぶされているような体勢になっている）
このまま…あ、洗うね…んっ…ん、んっ…く、ぅんんっ…！
（さとるの催促に頷いて、そのまま身体を上下して擦りはじめる千歳）
（その瞬間、千歳のおちんちんがさとるの背中をぬるりと擦り、何とも言えない快感が下半身を襲ってきた）
あっ…あふっ、ぅっ…！
（思わず擦るのを止めて、こみ上げてくる快感を耐える千歳）
（そうして、快感の波がおさまったころにまた身体を擦りはじめる）
ふ、ぅっ…んっ、んんっ…んっく…うんんっ！
（切なげな声と一緒に、小さな身体をゆっくりと上下させる千歳）
【うん、よろしくね】
【それであの、ごめんなさい！】
【あとで出かける用事が入っちゃって、今日は22時半くらいまででお願いしていい？】 >>130
凄く気持ち良いよ、千歳ちゃん。
（背中にすりすりと身体を擦り付けてくる千歳）
（おちんちんの感触も確かに感じることができて、それがとても興奮できる）
（男の子である千歳に自分は女の子だと認めさせて、そして女の子になっていく千歳）
（それでも男の子である象徴がそこにはあり、それを擦り付けてまるで女の子がするかのように身体を洗ってくれる）
（そして耳元で聞こえる千歳のあえぎ声は、何より自分の下半身を大きく膨らませる一番の要因でもあった）
次は前側ね、ほらこっちにおいで。
（次は千歳を目の前に呼び、前の方を洗わせる）
（しかしこのままでは洗いにくいという事に気づき、少し考えると…）
よし！じゃあこうしよう。
（お風呂のシャワーを出しっぱなしにして床を暖めながら）
（その上にころんと仰向けに横になり）
千歳ちゃん、上に乗っかって俺のこと洗ってくれる？
（どの部分をつかって、などは言わずに千歳にもう一度無茶振りをする）
（千歳が悩んで考えてくれた洗い方をしてほしくて…）
【そうなんだ、２２時半だね！了解だよ～！】
【それじゃあ今日はその時間までよろしくっ！！】 >>131
（さとるの背中にしがみつきながら、密着した身体を上下に動かす）
ぁ、んん…んぅっ、んっく、ぅんっ…！
（おちんちんが強く擦らないようになるべくゆっくり動かして、身体を滑るように擦らせる）
（あまり強く擦ったり、速く擦ったりしたら、それだけで刺激に耐えきれずにイッてしまいそうだった）
ふ…ぁっ…あ、んっ…は、ぁ…ぁっ…
（千歳の身体ではさとるの大きな背中を全部洗えないから、時々場所を左右にずらしたりして擦り続けた）
（やがてさとるも満足したのか、前側を洗ってくれるよう話してくる）
うん、いいよ
（千歳も頷いて前に回り込み、さとるの前にしゃがみ込む）
（そこで千歳は、さとるのペニスが勃起している事に気づいた）
あ…あ、え、えと…
（お風呂場の熱気とは別の理由で頬を赤くして、千歳は改めて石鹸を手に付ける）
えと…こう、でいいのかな…
（前側は背中のようにくっついても、上下に身体を動かすのがやりにくい）
（とりあえず石鹸で泡立てた両手で、さとるの胸板を擦り始めた）
（少ししてさとるが何かを思いついたのか、シャワーを出して床に流し始める）
（キョトンとして見つめている千歳の前で、さとるはその床に仰向けに寝転んだ）
え…さとるさん…？
（その意図が分からなくて、キョトンとしたまま小さく首を傾げる千歳）
（そんな千歳に、さとるは自分の上に乗って洗うように頼んできた）
え、ええっ…上に…？
（そんなふうに洗うとは思わなかったようで、また迷う表情を見せる）
（ただ今度は背中を洗った時の経験もあるから、それを応用してみる事にした）
（さっきのように身体全体に石鹸を塗り、さとるを跨ぎながらうつ伏せになって横になる）
（今度はおんぶじゃなくて、抱っこの形でさとるにしがみついて、身体全体を密着させた）
じゃあ、あ、洗うね…ん、ぅ…ふぁ、ぁっ…
（またおちんちんが擦ってしまうから、なるべく刺激を抑えるようにゆっくりと身体を動かす）
（さとるの胸やお腹の上を下から上に、そして上から下に石鹸を塗るように身体を擦っていく）
（少しして千歳はとあることに気づいた）
（身体を下の方に擦っていくと、最後は勃起したペニスにお尻が当たって止まる）
（この体勢だと、このまま擦ってもペニスを洗う事ができない）
…あ…え、えっと…えと…お…おちんちん…
（どうすればいいのか、さとるの上でもじもじしながら悩む千歳）
う、う…えっと、えっと…あうぅ………あっ…
（そのうちに何か考えついたのか、石鹸を手に付けてまた泡立てた）
さっ、さとるさん、ごめんなさいっ！
（さとるに謝ってから、千歳は身体の向きを逆にして６９の姿勢になった）
（６９の事を知らない千歳は、さとるにお尻を向ける事を謝ったようだ）
（こうすれば自由になった手で、さとるのペニスも洗う事ができる）
（千歳はまたゆっくりと身体で擦りながら、勃起したペニスを両手で包むように握った）
あ、あのっ…こ、ここも、洗うね…
（そうして、身体の動きに合わせるようにペニスを上下に擦って洗いはじめる）
【うん、ありがとう】 >>132
（風呂の床に寝転がって、千歳に洗ってくれるようにお願いした）
（その結果、上に跨ってすりすりと幼い身体をこすり付けてくれて…）
（とても柔らかく可愛らしい顔で精一杯に頑張っている姿に興奮が隠し切れず）
（洗ってもらっているというのにペニスは大きく勃起してしまっていた）
（千歳がすりすりと身体をこすり付ければペニスにお尻が何度も触れて）
……。
（このままお尻を掴んで一気にペニスを挿入し、思いっきり突き上げたい）
（そんな衝動に駆られるものの、千歳は身体を起こすと身体を反対の方向に向け）
（６９の姿勢になると、勃起したペニスを手のひらで扱く姿勢になってくれる…）
（そうして目の前には千歳のペニスとお尻が突き出されていて）
（ふるふると震える小さな勃起ペニスをそっと指で摘むと、自分の口に運びちゅぅっと吸い上げる）
（千歳のおちんちんをぺろぺろと舐めてやりながら、手をお尻に伸ばしてむにっと強く揉み）
（ペニスから口を離せば次は千歳のお尻の穴に少し身体を起こして狙いを定め）
（ちゅぅっとキスをすると、そのまま吸い上げてみたり舌をぐりぐりと押し付けてみたりして…）
千歳ちゃん、俺のちんこぺろぺろして綺麗にしたら…。
最後にここでもっと綺麗にしてくれる？
（お尻の穴をつんつんと指で突きつつ、フェラチオの後は騎乗位でやらせてほしいとおねだりしてみる）
【よし！それじゃあ今回はここまでだね！】
【続きだけど、千歳ちゃんはいつが大丈夫？】
【火曜日とか、あいてるかな？】 【うん、凍結ありがとうねっ】
【ぼくの予定だけど、火曜日はちょうど時間あるよ！】
【時間はまた19時くらいだけど、さとるさんはその時間で大丈夫そう？】 【うん！火曜日の１９時だね、大丈夫だよ！】
【よし、そうしたら火曜日、お願いするね～！】
【今日も楽しい時間をありがとう～！】 【はーい、火曜日楽しみにしてるね！】
【また楽しくお話しようねぇ！】
【じゃあぼく出かけないといけないから、これでバイバイするよ】
【さとるさん、おやすみなさーい！】 【こんばんわっ、もう時間だからさとるさんを待つね～】 【こんばんは～！千歳ちゃん！今日もよろしくね～！】 【うんよろしくね！】
【今続き書いてるから、もうちょっと待っててね！】 >>133
（目の前の勃起したペニスを両手で握る）
（手についた泡でペニスを包み、そのまま両手で扱き始めた）
（間近で見るさとるのペニスは、血管を浮き立たせて脈を打っている）
（そして触れてみると、燃えているかのような熱さが伝わってくる）
おちんちん…熱い…
（その熱さに思わず呟きながら、千歳はペニスを握る手を上下に動かしていく）
（根元の袋、長くて太い陰茎、大きく膨らんだ亀頭を丁寧に擦る）
（先に石鹸を塗ったから、千歳はスムーズにペニスを擦る事ができた）
（このまま綺麗にしていこうとペニスを握りなおした時…）
きゃうっ！？
（股間に感じた刺激に、千歳は短い悲鳴を上げてしまった）
（どうやら後ろからさとるが、千歳のおちんちんを摘まんでいるようだ）
さとるさんっ…あ、んっ…そこ、握ったら…ぁ、あっ…ふぁああぁっ！？
（さらに今までになかった刺激に襲われて、背中を反らして大きな声を上げる千歳）
さ、さと、るっ、ひゃんっ！な、なに…それ、ふ、ぁあっ、ふぁあぁっ！
（さとるがおちんちんを舐めているのに気づき、おろおろする千歳）
（おちんちんを舐めるという行為を知らないから、慌ててしまっている）
あ、ひっ、そ、そこ…き、きたな…ぁひぃいいっ！
（間を置かずに、おちんちんから口を離したさとるが、お尻の穴にキスをしてから愛撫をしてきた）
ふ、あっ、あっ…さ、さ…さとるひゃ、ぁひっ、ひんんっ！
（昨日の夜に躾けられたお尻の穴は、完全に女性器となっている）
（さとるの唇や舌が触れるたびに、千歳は敏感に反応して喘ぎ声を上げた）
（そうしながら、さとるは自分がやったようにペニスを舐めるよう話してくる）
（そしてその後は、性器になったお尻の穴を使って綺麗にしてあげないとならない）
…う、うん…な…舐める、ね…？
（おずおずとペニスに顔を近づける千歳）
（さっきさとるが自分のおちんちんを舐めていたのを見たから、そういうやり方があるのは分かった）
（でも実際に舐めようとすると、それなりに勇気を出さないとならなかった）
はぁ…はぁ…さとるさん…んっ…れろ…れろ…
（ごくりと喉を鳴らし、千歳は思い切ってペニスに舌を這わせた）
（舌越しにも伝わってくる、さとるのペニスの熱さ）
（自分の身体も熱くなっていくのを感じながら、扱いていた時と同じように下から上に何度もペニスを舐め続ける）
（やがてさとるのペニスが唾液で塗れた頃、千歳はゆっくりと身体を起こした）
あ、あの…最後は…ここ、だよね…？
（千歳は、さっきまでさとるが舐めていた自分のお尻の穴を指で触れる）
（そこはさとるの唾液に塗れ、愛撫によってかなりほぐれていた）
す、少し…待っててね
（起き上がった千歳は、身体の向きを変えてさとると向かい合う）
（そのまま腰を上げて、屹立するペニスの先にお尻の穴をあてがった）
んっ…さとるさんの…おちんちん…！
（性器の入口でペニスを感じ、勃起した千歳のおちんちんがプルンと震える）
さ、さとるさん…い、いっ…挿れ、るっ…ねっ…あ、あ、あっ…！
（千歳が腰を落とすと、小さなお尻の穴がぐぼっと広がって、さとるの大きなペニスを飲み込み始める）
あ、あふっ、ふ、ぁっ、は、はっ、はい、ちゃっ…入っちゃ、うううううっ！！
（さらに腰を落とした千歳のお尻に、一気にペニスが挿入された）
あ、あっ…は…はい、ちゃった…よぉ…
（びくびくとおちんちんを震わせながら、千歳はさとるの上で惚けたように宙を見つめている）
【さとるさん、お待たせしちゃってごめんなさい】
【今日も23時くらいまでできると思うから、よろしくお願いしまーす】 >>145
おぉ…千歳ちゃん、俺のおちんちんは美味しい？
千歳ちゃんの小さい舌がぴちゃぴちゃって触ってるのがわかるよ。
（寝転んでいる自分のペニスを千歳の舌がゆっくりと舐める）
（ぴちゃぴちゃと音が風呂場に響き、千歳の呼吸の音があわさり大きな音に聞こえ）
（千歳がゆっくりと何度もペニスを舐める様子をじっと感じ取って…）
ん？何をするんだ？
（わざとらしく尋ねながら、お尻の穴から口を離す）
（千歳がゆっくりと起き上がり、お尻の穴を指で触れつつ向きを変える）
（ようやく千歳の顔を見ることができ、その表情を見上げながらにっこりと笑みを浮かべ）
お、おお…千歳ちゃん本当に入れてくれるのか？
（お尻の穴をペニスに押し当て、そのままゆっくりと腰を下ろせば）
（千歳の悲鳴と共にペニスが千歳の腸内へと飲み込まれ）
（ずぶずぶと奥までもぐりこむと、千歳の腸内をぐりぐりとペニスが刺激する）
入っちゃったな、千歳ちゃん…。
（頭に向けて手を伸ばすと、少しかがんで頭を下げている千歳をそっと撫でる）
（それから、腰をずんっと前後に揺らして千歳を少しだけ煽り）
…千歳ちゃんのお尻の穴、凄く気持ち良いよ。
このあと、どうするのかなぁ…？
（にやりと笑みを浮かべつつ、腰をぐりぐりと動かして腸内をペニスで小刻みにかき混ぜる）
【２３時までだね～！了解！今日もよろしく～！】
【次の予定だけど、木曜日か金曜日あたりはどうかな～？】 >>146
あ、ふっ…ふ、ふ…深、い…！
（息も絶え絶えという感じで、瞳を見開いて呟く千歳）
はっ…はぁっ、はぁっ…こ、んな…す、ご…ぃ
（予想もしていなかったほど、さとるのペニスは千歳の直腸の奥深くまで埋まっていた）
（体重をかけてさとるの上に腰をかけてしまい、その分だけペニスが深く挿入されている）
（小さな身体とは釣り合いが取れないほどの大きさのペニスに貫かれ、千歳は息苦しさを感じるほどお腹を圧迫される）
は、ふっ…あっ…お、ちんちん…すごい、よぉっ…
（でも千歳は苦しさを遥かに上回る快感に、身体を何度も震わせていた）
（そんな千歳に、さとるが下から話しかけてくる）
う、うん…お、おちんちん…入っちゃった…ぁ、はぁっ…
（惚けたような声で答える千歳の頭を、下からさとるが撫でてくれた）
（腸内で脈打つペニスが腸壁を揺らし、そのたびに千歳が小さく呻いてブルっと震える）
（次の瞬間、横になったさとるが腰を前後に揺らした）
んひゃうっ！！
（同時に揺れたペニスにお尻の穴と腸を一緒に揺らされ、千歳は悲鳴を上げながら身体を反らす）
あ、はぁっ…お、おちんちん…お、おなかの中…揺れて、る…！
（まるで内臓全てを揺らされているような感覚になり、身体の震えが止まらない）
（さとるも気持ちよさそうに声をかけてくる）
（その間も下から腰を動かして、千歳に絶え間ない刺激を与えてくるさとる）
ひゃ、うっ、お、おっ、おちんちんっ、ぐりぐりしられ、ぇひっ！
（性器になったお尻の穴は敏感に刺激を全身に伝え、千歳は完全に翻弄されてしまっている）
（そうしたままで、さとるは千歳の次の行動に期待しているような言葉をかけてきた）
あ、あひっひっ…あ、あたひ、あたひっ…
（麻痺しかけている頭で、何をするのかぼんやりと考える）
お、お…おちんちんっ…き、きれっ…キレイに、す、する、の、ぉおっ…！
（何とかそれだけ口にすると、千歳は震える腰を持ち上げてペニスを半分くらい引き出す）
ふ、ふぅぅっ…あ、ふっ…さ、さとる、さん…あっ…っくううんんんっ！！
（再び腰を落とすと、ペニスがまた直腸の奥底まで貫いてくる）
（高く大きな悲鳴を上げた千歳のおちんちんから、先走り液がとろりと垂れる）
【ぼくの予定だけど、それだったら金曜日の方が空いてるよ！】 >>147
そうそう、ちゃんと綺麗にしてくれなきゃ…。
（言っている間にも千歳はとろけたような声で意識が定まっているかわからないような声をもらしながら）
（腰をゆっくりと持ち上げ、ペニスの半分まで引き抜いた辺りで再び腰を下ろす）
うぉ…っ！
（一気にペニスが擦り上げられ、思わず声が漏れるほどに感じてしまった）
（余裕の表情を見せていようと思っていたのに、思わぬ刺激を受けてしまい）
…千歳、ほら…。
（千歳の手を引いて抱き寄せて、お腹の上に寝かせるようにする）
（その状態で千歳のお尻に両手を伸ばしてお尻の肉を強く掴むと）
こうやって洗うんだよ！
（お尻を鷲掴みにしながら千歳の腰を無理矢理上下に振らせる）
（ごちゅごちゅと腸の奥を貫こうとするかのように、激しく腰を揺らし続け）
いやらしいケツマンコしやがって！おら！しっかり洗え！
（乱暴な言葉で千歳をあおりつつ、お尻を掴んだままペニスをぐりぐりと腸内に押し付け）
（千歳がイク寸前で手を離せば…）
後は自分でしてみな、わかるだろ？
（最後のフィニッシュは千歳の意志でさせようと、千歳から手を離し）
【よし！じゃあ金曜日の１９時からでお願い！】 >>148
（千歳が腰を落とした時、さとるの呻き声が聞こえた）
（さとるも気持ちよくなっている事が分かり、千歳の中に頑張ろうという気持ちが湧いてくる）
さとる、さん、んんっ…ぼ、ぼくっ…頑張って、あ、洗う、ね…
（刺激がおさまってきて、千歳はまた腰を上げようと体勢を直す）
（するとさとるが、下から千歳の手を握って引き寄せてきた）
ふあ…さとる、さん…？
（引き寄せられるまま、千歳はさとるの上にうつ伏せになった）
（そのままキョトンとしていると、さとるが千歳のお尻をぐっと掴むのが分かった）
んうっ…さ…さとるさん…何、をぉおおぉっ！？
（そして千歳に話す間も与えないで、さとるは掴んだお尻を乱暴に上下に動かしてくる）
お、おおおおっ！おし、おしっ、お尻、ぃいいいいい！！？？
（ぐぼっ、ぐぼっという音がして、太いペニスが激しく直腸に出し入れされる）
（小さなお尻の穴がペニスによって大きく広げられ、ペニスが根元まで突き刺さる）
（そのたびに、ペニスとお尻の穴の結合部から、腸液が愛液のように飛沫を上げて溢れる）
おほおおっ！ほおおんっ！おっ、おちん、ちんっ！おちんちんすごいいいいぃいいｌ！！
（千歳のお尻を貫きながら、さとるが乱暴な言葉を投げかけてくる）
ひゃ、ひゃいっ、ひゃいいいっ！
ケ、ケチュ、ケチュマンコ、おぉぉっ！マンコで洗いまひゅうううぅうう！！
（ペニスを挿入しただけでも惚けてしまうほどの刺激を受けていた千歳）
（その状態で直腸の奥を叩かれるほど激しく貫かれたからか、一瞬で理性の大半を飛ばされていた）
ほひっ！ひっ！ケツ、マンコ洗う！おちんちん、マンコで洗うの、おおぉお！
（その間も千歳のおちんちんはプルプルと震えて、先走り液をポタポタと垂らしている）
あおっ、あおっあおおっ！お、おちんちんっ、は、破裂、しゅるっの、ぉおっ！
（千歳が絶頂へ向かっていく瞬間、そこでさとるがお尻から手を離してしまった）
…あ、はぇ、え…？
（呆然とした表情でさとるを見る千歳に、さとるは自分でするよう言ってきた）
あ、ひ…す、する…する、のぉっ…！
（理性を飛ばしかけたまま、千歳は快楽を求めて自分で腰を振り始めた）
ふ、んっ、んっ、んぅっ、んふ、ぅっ！
（最初はまだ小さな動きで、ペニスも半分ほどしか引き抜いていない）
は、ぁっ、あっ、あ、ふっ…おっ、んぉっ…お、おっ、んおぉっ！ほ、おおっ！
（だけど段々腰を動かすコツが分かってきたのか、腰を大きく動かしてきた）
（ペニスも亀頭ギリギリまで引き抜き、そこから根元まで一気に腰を落としていく）
しゅごいっ！しゅごいのぉおっ！お、おおっ、おちんちんっ！おちんちん気持ちイイのぉおおおっ！！
（がくがくと腰を動かし、ペニスの虜になったように嬌声を上げ続ける千歳）
ひゃひっ、ひっ！しゅき！ぼく、おちんちんしゅきなのぉっ！おっ！おっ！おおっ！
き、きて、きてりゅっ！ぼくっ、ぼくおちんちん破裂しゅるのっ！お、おっ、んぉおっ！
（いよいよ耐えられなくなったのか、腰がおかしくなりそうなほど激しく振る千歳）
おおおっ！んほ、ほおおおおっ！でりゅ！でりゅ！でりゅううっ！
おちんちん出ひゃうううううううううううううううううう！！！
（次の瞬間、千歳の小さなおちんちんから「どっびゅう」と精液が噴き出した）
お、んほおおおっ！出てりゅ！気持ちイイの、で、出てりゅっ…ぁ、おおぉおぉぉおっ…ぉおおぉっ…ぉおぉぉおっぉっ…！！
「びゅるるるるるっ、どびゅるるるるっ、びゅるるっびゅるるっ、びゅううううう…」
（がくがくと腰が震え脈打つおちんちんから、止め処なく千歳の快楽の証が流れ出てくる）
【うんっ、金曜日の19時くらいに来るからね！】
【あと次のレスで凍結お願いしてもいい？】 >>149
千歳ちゃん…うぉ…っ！
（自分で動けと指示をすると、千歳は今までよりも随分と積極的に動き始める）
（腰を上下にごすごすと振りながら、すっかりペニスに魅了されたかのような声をあげ）
（激しく腰を上下に動かせば当然こちらにも快感はやってくる）
（締りの良いアナルがペニスを扱き、まるで搾り取られるかのように腰を動かし続けており）
ダメだ、出ちまう…！く、うぅ…！！
（こらえようと思っていたが、千歳が精液を噴出すと同時にこちらもイってしまい）
（千歳の腸内に精液を注ぎ、千歳の腸内を満たしてしまう…）
はぁ…はぁ…この淫乱娘め…。
（千歳を見上げながら恨めしそうにそう呟くと、身体をゆっくりと起こし）
洗ってくれたお礼だよ、千歳ちゃん。
（千歳を抱きしめると、唇を奪い舌を絡ませ…）
（そのまま抱き上げた状態で千歳を駅弁体位で犯しはじめる）
（千歳の尻を両手で鷲掴みにしながら、激しくアナルを犯し続け…）
ふぅ～…。
（ようやく二人が落ち着いた頃には、何時間か経ってしまっていた）
（精液を綺麗に洗い流し、お風呂の中に二人で入りながらも二人の身体は繋がったまま）
（千歳のアナルにはペニスが押し込まれた状態で…）
身体もきれいになって、程よく汗もかいて、気持ちよく風呂にも入れて…。
いや～、いい風呂だな…なぁ千歳ちゃん。
（言いながら目の前にいる千歳の頭を優しくなで）
（振り向かせると唇をおもむろに奪ってキスをし…）
【うわああぎりぎりになっちゃった！ごめん！これで凍結だね！】
【今日もありがとう！続きは金曜日に！】 【あ、ご、ごめんなさい、ちょっと席外すからこれで一旦落ちるね】
【またあとでお返事は見に来るよ】
【さとるさん、今度の金曜日に会うの楽しみにしてまーす】 【わかった！遅くなっちゃってごめんね…】
【また金曜日に会おう！おやすみ～！】 【ごめんね、お友達から電話が来てたの】
【さっきはお返事できなかったけど、今日も楽しくお話できてよかったです！】
【また金曜日も楽しくエッチなお話しようねっ】 【ごめんなさい、夕ご飯食べるからちょっとお留守にするね】 ごめん！千歳ちゃん！
今日、仕事終わらなくて帰れないみたい…。
待たせたのに、本当にごめん…。
また後で遊べる日連絡するね！ >>158
【戻りましたぁ】
【今日お話しできないの残念だけど、お仕事だからしょうがないよね】
【いちおうぼくの予定だけど、明日も同じ時間に来れると思うよ】
【時間はちょっと短いかもだけど、さとるさんが時間あれば会いたいなぁ】
【じゃあさとるさん、お仕事頑張ってね！】 【さとるさん今日も忙しいのかな】
【ぼくの予定ばかし書いてもしょうがないし、さとるさんの連絡を待つね】
【さとるさん、時間できたら伝言お願いしまーす！】 【か、帰ってこれた…ごめん…】
【限界が来て会社で寝てた…ごめんよ千歳ちゃん】
【次の予定だけど、日曜日の夜はあいてないかな？】
【もしあいてたらいいなぁ…って思ったんだけど、どう？】 【さとるさん、おかえりなさーい！】
【それでそれでぇ、お仕事お疲れさまでした！】
【あとえっと、ぼくの予定なんだけど…明日は出かける予定になってて…多分来れないと思うの】
【月曜日なら夜から時間あると思うけど…さとるさんは来れそう？】 【千歳ちゃん！お返事できてなくてごめん…！】
【今日の１９時からで大丈夫だよ！】
【その時間に待ってるね～！】 【こんばんは～！待たせてごめん！今日もよろしくね～！】 >>150
（おちんちんから精液を噴き出してビクビクと痙攣する千歳）
おおっ…ん、ぉっ…あ…ふ、ぁぁっ…！
（表情を蕩けさせ、口の端から涎を垂らしながら快感に酔いしれている）
（ほぼ同時に少女の下で、さとるも呻き声をあげて身体をビクンと震わせた）
んお、おっ…！？
（驚いたような表情を浮かべる千歳の直腸に、さとるの精液が流れ込む）
あ、おっ…んぉおっ…あ、熱、い…さとる、さんの…熱いのっ…きて、りゅ、ぅうっ！
（脈を打つペニスが直腸を揺らし、お腹を圧迫するほど大量の精液が満たしていく）
（やがてさとるが射精を終わる頃、千歳も力尽きたようにくたっと脱力した）
はぁっ…はぁっ…
（荒い息をする千歳に話しかけながら、さとるがゆっくりと身体を起こす）
（まだ快感の余韻が残る表情の千歳を抱き締めると、そのまま唇を重ねてきた）
ん……んぅ……ちゅ…
（求められるまま深く唇を重ね、さとるの舌を受け入れて絡ませあう）
…んむ…んぅ、う…！？
（するとさとるがそのまま千歳を抱き上げた）
（繋がったままのペニスは殆ど萎えることなく、その硬さを保っている）
ふ、ぅっ、ん、んぅっ…ふううっ！んううっ！んくっ、ふぐっ、ふっぐぅぅっ！
（千歳のお尻を抱えたさとるは、そのまま更に千歳を激しく犯し始めた）
（千歳がさとるのペニスから解放されたのは、それから数時間後の事だった）
（数え切れないほど腸内に精液を注がれ、数え切れないほど射精した）
（べったりと付いた精液を洗い流して、そのまま2人でお風呂に入っている）
（気持ちよさそうにお風呂に入りながら、さとるが話しかけてくる）
そ…そうだ、ね…っ…ぁ…
（のぼせたように顔を赤くしながら、時々身体をびくんと震わせる千歳）
（千歳はのぼせているのではなく、なおも続く快楽に震えていた）
（お湯の中では、千歳のお尻の穴とさとるのペニスが繋がり続けている）
（数時間交わりつづけてまだ勃起しているペニスの前に、千歳の身も心も快楽に囚われてしまっていた）
（惚けたままの千歳を振り向かせ、さとるが唇を重ねてくる）
ん…ちゅむ…ちゅ、ちゅっ…ぁむ…んっ…
（千歳も素直に応じて、積極的に舌を絡めていく）
【お待たせしましたぁ】
【ぼく今日も23時くらいまでお話しできるよ】
【さとるさん、よろしくねっ】 >>170
…千歳ちゃん、かわいいよ…。
（頭を撫でながら、お風呂に一緒に入っている千歳をぎゅっと抱き）
（お尻にペニスを入れたまま、千歳のお風呂にもまけない暖かさをペニスで感じる）
（積極的に舌を絡ませてくれるようになった千歳）
（その様子に笑みを浮かべながら、よしよしと頭を撫で続け…）
千歳ちゃん、ウェディングドレスなんて着てみたくない？
俺と、結婚しようよ？
（言いながら千歳の頬を撫で、ウェディングドレスを着て結婚をしないかと尋ねる）
（とはいえ、今ここにウェディングドレスがあるわけでもなく）
（千歳がその言葉を聴いてどんな反応を示すか見てみたくもあり）
よいしょ…。
（ゆっくりと千歳を抱いたまま風呂から出ると、洗い場でゆっくりペニスをアナルから引き抜き）
千歳ちゃんの中、いっぱい出しちゃったから流さないとだね。
（千歳の答えを待ちながら、千歳のお尻にシャワーをかける）
（とぷとぷとあふれ出してくる精液を流しながら、小さなアナルを指で広げ…）
ねぇ千歳ちゃん、俺と結婚したくない…？
白いウェディングドレス、着せてあげるよ。
（千歳を誘いながら、お尻の肉をぷにぷにと揉み解し…）
（片手では千歳のペニスを摘むと、しゅこしゅこと上下に扱いて刺激をする）
（断れば、頷くまで犯されてしまう…ということが今までの事からも予想できる状態で）
（千歳に結婚を迫る…）
【２３時までだね！わかった～！】
【その時間までよろしくね！】 >>171
んっ…んっ…ちゅ…
（昨日から身体を重ね続けて、千歳はさとるとの行為に何の抵抗も感じなくなっていた）
ぁむ…んっ…んん…
（唇を重ねる事も、唾液を交換するほど舌を絡める事も平気だ）
（積極的に舌を差し出す千歳に満足したのか、さとるが頭を撫でてくれる）
（嬉しそうに目を細める千歳に、さとるが結婚の話をしてきた）
…え…え、ええぇぇっ！？
（一瞬キョトンとした後、あからさまに焦った表情を浮かべる千歳）
あ、あ、あのっ…け、けっ…結婚って…その、えと…その…結婚…だよ、ね…？
（自分で結婚という単語を呟き、その意味を理解するとまた焦りの表情を見せる）
あ、あの、そのっ…ぼ、ぼ、ぼくっ…さ、さとるさんのこと、その、すき、好きだけどっ…
あう、あううっ…その、うウェディングドレスも、き、着てみたいけど…
（女装が好きだから、普通にウェディングドレスは着てみたいようだ）
（おどおどする千歳を抱いたまま、さとるはお風呂から出た）
で、でも、でもっ…ぼ、ぼく…えと…ぼくっ…お、男…おっくぅうっ！
（性別の事を気にしてるみたいだけど、お尻の穴からペニスを引き抜かれた刺激で最後まで言葉にならなかった）
（ずっとさとるのペニスで塞がれていたお尻の穴は、その太さと同じ大きさに広がっている）
…ぁ…熱いの、出て…る
（ずっと注がれ続けていた精液が、その穴から溢れてくるのが分かって身震いする千歳）
（そこにシャワーを当てながら、さとるは指でお尻の穴を弄ってくる）
ん、ふっ…ぁ、あっ…！
（震えながら喘ぐ千歳に、さとるはまた結婚の話をしてくる）
あ、ああっ…ぼ、ぼく、ぼくぅっ…ふ、ぁああっ！ああっ！
（お尻を愛撫されながら更におちんちんを扱かれ、喘ぎ声が高く大きくなっていく）
さ、さと、おぉっ、さとりゅ、ひゃんんっ！ふあっ！んぁっ！あ、おっ…んぉおぉっ！
（蕩けた表情で声を上げる千歳の姿は、おちんちんのある女の子にしか見えない）
んおっ…ぼ、ぼく、ぅっ、ぼく…
（まだ何とか理性は保っているのか、さとるの言葉に答えようとする）
お、おっ…男、の子っおぉっ…男の子っ…だよっ…？
さとる、ひゃんは…い、いいの…そ、れで…いい、の…？
（やっぱり性別の事を気にしている千歳）
【はーい♪】 >>172
…男の子…？ん～…俺は千歳ちゃんを女の子にしたと思ったんだけどなぁ…。
まだ自分を男の子だと思ってるのか？
（自分は男の子だがそれでも結婚するのか？と尋ねる千歳）
（そんな千歳に目を細めながら首をかしげる）
千歳ちゃんは俺の彼女だろ？
（千歳を連れて脱衣所へと出ると、丁寧に身体を拭いて女物の衣装を着せる）
（いかにも女の子というような、シャツやミニスカートといったもので、ショーツも前の彼女が置いていった物を履かせる）
（そうして女の子の衣装を身に着けた千歳を鏡に映して見せて…）
ほら、どこからどうみても女の子だ。
…千歳ちゃんが元々男の子だとしても、もう女の子なんだから関係ないだろ？
（言いながら唇を奪うようにキスをし、舌を絡ませる様子を鏡に映し）
（その様子を千歳に確認させるように見せつける…）
ここまでして、まだ自分が女の子だって認められないなら…。
千歳ちゃんをレイプして孕ませちゃおうかなぁ…。
（ぺろりと舌なめずりをしながら、千歳に笑みを向け）
（あれだけしたというのに、まだまだしたりないとでも言いたそうに千歳を見る）
ほら千歳ちゃん、逃げるなら今のうちだよ。
逃げなきゃ結婚だよ？逃げても最後には結婚してもらうけどね？
（どちらにして逃がすつもりなどまったくなく、千歳が自分は女の子だと自覚するまで犯すつもりがあるようだ）
逃げるならほら…はやくしないと…。
（千歳のスカートをひらりと捲り、お尻の穴を下着の上からつんっと指でついて…） 【ごめんなさい、友達からの電話出てたら時間なくなっちゃった…】
【あまりお話進まなかったけど、今日はこれで凍結にしてもらっていい？】 【ごめんなさい、もう時間だからぼくこれで落ちるね】
【ぼくの予定だけど、明日の同じ時間に来れると思うよ】
【その次は15日くらいになると思います】
【どこかで都合がよければ続きをお願いしたいです】
【今日は短い時間だったけど楽しかったよぉ】
【じゃあさとるさん、おやすみなさーい】 【ぐあ～～！２３時までだったのすっかり忘れてた！】
【そっか、続きは１５日だね、たぶん大丈夫…かな！】
【１５日にまたよろしくね～！】
【今日もありがとう！おつかれさま～！おやすみなさい！】 【ごめんなさい、もうすぐ夕ご飯みたいだからちょっと落ちるね】 【ごめん…遅刻したぁぁ…】
【千歳ちゃんもう落ちちゃってるみたいだから、このまま待ってるね…】 【こんばんわさとるさんっ】
【すぐにお返事投下するね！】 【おかえり～～！！またせてごめん！！】
【今日もよろしくね！】 >>173
（自分が男の子だと言う千歳に、不思議そうな表情をするさとる）
ふ、ぇ…？
（そういえば千歳は、さとるに対して女の子になると約束していた）
（さとるは千歳をそういうふうに扱っているし、千歳もお尻の穴にたくさん精液を注がれた）
（そしてお尻の穴を開発されて、千歳は女の子としての快楽に目覚めている）
（脱衣所で身体を拭いてくれるさとるが、千歳に確認するように彼女だろうと聞いてくる）
う、うん…
（千歳も殆ど迷うことなく小さく頷く）
（さとるが用意してあった服を着せていくと、千歳はみるみるうちに女の子になっていく）
（服を着終わった千歳を、さとるが鏡の前に連れていって立たせる）
……
（横から話してくるさとるが言うように、鏡に映る千歳はどこから見ても女の子にしか見えない）
（あまりにも自然に女の子になっている自分の姿に、千歳の胸が高鳴った）
ぼく…女の、子…んんっ…んっ…！
（ぼうっと見ていた千歳の唇に、さとるが唇を深く重ねてきた）
ん、ぅっ…ちゅ…ちゅむ…ん、ん……ぅ…
（重なり合う唇の内側で、2つの舌が絡み合い唾液を交換しあう）
（鏡には、瞳を潤ませて唇を重ねる千歳自身の姿が映っている）
（舌を差し出しながら、千歳は胸の鼓動がさらに高鳴るのを感じている）
（やがて唇を離したさとるが、千歳にレイプの話をしてきた）
あ…う…
（キスで潤んでいた瞳に、怯えの色が浮かぶ）
（舌なめずりするさとるの笑みは、それが本気だと千歳に思わせるのに十分な効果があった）
け…けっこ…
（結婚という言葉に困惑の表情を見せる千歳）
（女の子として生きるのも、さとるの彼女になるのも決心できている）
（でも幼いからなのか、結婚するという事がイメージできなくて、それが千歳を不安にさせていた）
（迷う千歳のお尻にさとるの手が当てられ、その指がお尻の穴を正確につついてくる）
ふ…ふぁっ…
（そしてさとるの言葉に突き動かされるように、千歳はぱたぱたと風呂場から逃げ出した）
（でも思わず足が動いてしまっただけで、どこに逃げるのかも分からない）
う…あうう…
（きょろきょろと左右を見た千歳は、玄関の方へとトタトタと走りはじめる）
【今日も23時くらいまでだけど、楽しくお話しようねぇ】 >>187
あれ～？千歳ちゃんどこにいくの～！？
（脱衣所から逃げ出した千歳、それをくすりと笑いながら歩いて追いかける）
（可愛らしくとたとたと走る様子が、今すぐ捕まえたくなるくらいに愛おしく）
（そんな千歳の後ろを歩いて距離を縮め）
千歳ちゃん、結婚っていうのはね…女の子なら憧れることなんだよ？
俺が千歳ちゃんをたくさん幸せにしてあげるって、誓うんだ。
（結婚が何か、今はまだよくわかっていない様子の千歳に説明しつつ）
（玄関まで追い詰めると、しゃがんで千歳のスカートをつまみ）
（ひらりとそれを持ち上げながら、下着に包まれたお尻を観察する）
千歳ちゃん、俺と結婚しよう？
（尋ねながら、指がすりすりとお尻の穴を撫で回し…）
こっちのお部屋で結婚したらどれだけ楽しいか教えてあげるよ。
（玄関のすぐ横にある扉を開け、その中に千歳をさそう）
（中は大きなベッドがひとつあるだけの殺風景な寝室だが）
（昨日の夜も、そのベッドの上で一晩中身体を重ねたのだ）
（その部屋に入れば、何をされるのかは千歳でも簡単に想像できてしまうだろう）
（そんな部屋にわざわざ自分から入るようにと命じながら、千歳のお尻を両手でむにっと掴み）
それとも外まで逃げちゃう？
外に出られちゃったら、結婚は諦めなきゃかなぁ…。
（千歳に視線を向けたまま、外に出るか部屋に入るかの二択を迫る）
（どちらを選んでも未来はほぼ変わることはないだろうが…）
【２３時までだね！よろしく～！】 >>188
（走り出したものの、慣れていない家で玄関の場所がうろ覚えだった）
あ…え、えと…
（廊下の曲がり角でまたきょろきょろして、玄関の方にまたト走っていくテトテ）
（千歳の後ろから、さとるが話しかけてくる）
あ…憧れ…幸せ…
（さとるの言葉を繰り返すように呟きながら玄関へと向かう）
（そうして玄関にたどり着いたけど、靴を履く間もなくさとるに追いつかれる）
ふぁ…さとる、さん…
（おずおずと話す千歳のスカートをつまむと、それを捲って下着を見つめてくる）
（さとるは露わになった下着の上からお尻の穴に触れながら、千歳に結婚を求めてきた）
んんんっ…さ、さとる…さ、んんっ！
（千歳はもう逃げようとしないで、さとるの愛撫に身体を震わせている）
（逃げなくなった千歳を、さとるはすぐ傍の部屋に連れて行く）
…あ…
（中に入った千歳は、小さく声を上げる）
（そこは千歳にとって、忘れようがない部屋）
（大きなベッドがあるだけの部屋だけど、昨日千歳はずっとさとると一緒にいた）
（お尻の穴も直腸もペニスの形に変わってしまうくらい貫かれ、お腹が膨らんでしまうほど精液を注がれた場所）
（ここで千歳は、自分の中の女の子の存在に気づかされ、そして女の子になっていった）
（さとるがこの部屋に連れてきたという事は、その理由も考えなくても理解できる）
………は、ぁ…
（無言で部屋の中を見つめる千歳の吐息が熱くなっていく）
（そしてさとるは、千歳のお尻を揉みながら逃げるかどうか聞いてきた）
さとるさん…ぼく……
（熱のこもった瞳でベッドを見つめながら、小さな声で呟く千歳）
…ぼく…行かない…
（何かに導かれるように、ふらりと部屋の中に入っていく千歳）
（そしてベッドからさとるへと視線を移す）
ぼく、ね…この部屋見たら…胸が、ドキドキするの…
（両手の握りこぶしを胸にあてて、はぁっと熱い息を吐く）
さ、さとるさん…あ、あの…ぼ、ぼくに…け、結婚…結婚の楽しさ…お、教えて、くれる…？
（千歳なりに決心したうえでの言葉だった） >>180
わかった、教えてあげるよ。
もう迷わないように、結婚したらどんなに気持ちが良いか…。
でも、千歳ちゃんのこのおちんちんはもう使えなくなっちゃうね。
気持ち良い時だけおっきくなっちゃうけど…誰にももう入れたりできなくなるよ、
それでも、俺のお嫁さんになってくれる？
（千歳と向き合いながら、下着の上から股間の膨らみを撫でる）
（すりすりとその膨らみを優しく撫で回し、ぷにっと摘みながら尋ねる）
（結婚したら、もうこのおちんちんは使い物にならなくなる…気持ち良い事を知らせるだけの場所になると）
それでもいいなら…。
（嫌だと言ってももう逃がすつもりはないが、千歳をぎゅっと抱き寄せてベッドに腰掛）
（そのまま千歳の唇を奪うと、舌を絡ませながらキスをする）
（舌を吸い上げ、唇から誘い出すと舌をくちゅくちゅと絡めて唾液をまとわり付かせ）
（千歳の口内をじゅるっと吸い上げるようにして唾液を奪う）
まず、夫婦になったら千歳には赤ちゃんを作ってもらわなきゃいけない…。
出来るまで、いっぱいエッチをしなきゃね…。
（千歳との間に子供ができるはずがない、つまりは…そういう意味で）
（ベッドの上に押し倒すと、スカートをぴらりと捲ってお尻を出させ）
お尻をもっと高く上げて、可愛いお尻をよく見せてね…。
毎日こうやって、俺を喜ばせるのも大事なお仕事だよ。 >>181
（千歳の言葉を聞いて、さとるが返事を返してくる）
（千歳に気持ち良さを教えてくれる事と、千歳のおちんちんが男の子として使えなくなる事）
（2つ目の話は何気に重要な話だけど、千歳の顔には悲観するような感じは見えない）
う、んんっ…！
（向かい合うさとるに下着の上からおちんちんを撫でられ、ピクリと震えながら小さく喘ぐ）
（そうしながらさとるは、千歳に決断を促すように話をしてくる）
んんっ…ぼく、お、女の子だから…お、ちんちん…い、いらないよね…？
ぼく…ぼく…お、お尻の、穴…気持ちイイから…んぁ…それで、いいの、ぉ
（さとるの言葉に千歳は心を決めたように答える）
…ぼく…さとるさん、好きなの…
だ…だから…んんっ…だから…ぼく…お、お嫁さんに、なる…！
ぁむっ…んん…！
（その言葉が終わるか終わらないかのうちに、さとるが千歳の抱き締めて唇をキスで塞いできた）
ん、ん…ちゅむ…ぁ、む…ちゅ、ちゅむ…ん、ん…
（深く長く唇を重ね合わせ、お互いの舌を深く絡ませあう）
ちゅる、ちゅっ…れろ…ぁむ…ん…
（舌先でお互いの舌をつつき、舐め合い、また唇を重ねて唾液を交換する）
（口の端から唾液が垂れるのもかまわないで、何度も何度も唇を重ねた）
（ようやく唇を離したさとるは、千歳に結婚したあとの事を話してくる）
赤、ちゃん…！
（自分に赤ちゃんができるわけがないと分かっていても、頬が熱くなるのを抑えられない）
（好きな人のお嫁さんになる事を決めたら、不可能と知っていてもどこかで期待してしまう自分がいる）
…うん…できるまで…ね？
ぼく…ぼくも、がんばる、ふわわっ！？
（ベッドに押し倒された千歳のスカートを、さとるが捲りあげてお尻を露わにする）
（そしてもっと高くお尻を上げるように話してきた）
う、うん…がんばる、ね…
（言いながら千歳は、さとるに向けて小さなお尻を精一杯高く上げて見せた）
【もうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらっていい？】 >>192
はぁ～…最初に見たときからずっとこのお尻に惚れたんだ。
この丸くて小さくて…柔らかくて可愛いお尻…。
千歳のお尻は本当に、俺の理想そのものだよ。
（むにっとお尻を掴みながら顔を谷間に埋め）
（白い下着をするりとひき下ろすと、千歳のアナルを露出させる）
（何度も何度も犯してきて、そしてこれからも使い続けるであろうその穴）
（そこに優しくキスをすると、ちゅるりと吸い上げるようにして…）
まだ結婚してないけど、結婚したも同然だからいいよね？
（お尻を高くあげる千歳に後ろから問いかけると、上から覆いかぶさり）
（両手で肩をがっちりと押さえ込んだまま、お尻の穴にペニスを押し付け）
（ぐりぐりと腰を動かしながらペニスを腸内へと押し込んでいく）
千歳ちゃん…！！さっきもやったばっかりなのに…。
俺は、全然止まらない！これも全部千歳ちゃんのせいだからな？
可愛すぎて、犯さずにいられないんだから…！！
（両手で肩を押さえつけたまま千歳のお尻の穴を容赦なく犯す）
（ベッドを軋ませながら、千歳と夜遅くまで楽しみ）
（千歳にお嫁さんになると言わせた時点からは、もうただただ気が向くままに犯し）
（ずるる…とゆっくりペニスを引き抜いてぱちゅんっと根元まで一気に挿入する）
（その衝撃と同時にお尻をぺしんっと叩き、千歳にお尻を叩かれることも快感になるように教え込む）
もっともっといっぱい気持ちよくしてやるからな…！
（千歳に言い聞かせるように耳元で囁き、そのままその日の夜は更けていく…）
（明日には千歳とウェディングドレスを見に行こうと考えながら…）
【ぎりぎりだぁぁ…！そろそろウェディングドレスを着て結婚式しよう！】
【二人だけの結婚式をして、ドレスのままえっちなことも…】
【次に遊べるのはいつになるかな！？日曜日はあいてる！？】 【うん、ぼくもドレス早く着たいなぁ】
【それでね、結婚指輪とか誓いのキスとかも楽しみだよぉ】
【それでそれでぇ、あとはね…えへへ】
【あ、えと、ぼくの予定だけど日曜日に来れると思うよ】
【時間も多分今日と同じだけど、それで大丈夫そう？】 【うん！日曜日の同じ時間にしよう！】
【結婚式、楽しみにしてるね～！】
【それじゃあ、今日もありがとう！】
【凄く楽しかったよ！また日曜日に会おうね！】
【おやすみなさい！】 【うん、ぼくも日曜日楽しみにしてるね！】
【また楽しくお話しようね？】
【じゃあさとるさん、おやすみなさーい】 【ち、ちこくしたぁ…ごめん…遅くなっちゃった】
【千歳ちゃん、まだ見てるかなぁ】 【こんばんわさとるさん！】
【今続き書いてるから、もうちょっとだけ待っててねっ】 >>193
（千歳の小振りなお尻がぴょこんと突き上げられる）
（それを見たさとるが、お尻を褒めながら掴んできた）
ふっ…う、んんっ…ん、ぁああっ！
（そのまま顔をお尻の谷間に埋められて、思わず声を上げてしまう）
（そしてさとるは、千歳の下着に手をかけて一気に引き下ろした）
（お尻の穴が露わになった事が分かり、千歳は恥ずかしげにお尻をぷるっと揺らす）
あっ…くっううんんっ！
（顔を近づけたさとるに軽くキスをされただけで、千歳は甲高い声を漏らした）
あくっ、くうぅうっ…ふ、ぁああっ！
（キスをしたさとるに更にお尻の穴を吸われ、千歳の身体がビクビクと震える）
（お尻の穴がほぐれているのを確認したのか、さとるが後ろから覆いかぶさってきた）
…ん…
（顔を真っ赤にしながら、さとるの問いに小さく頷く千歳）
（直後にさとるが、硬く勃起したペニスを押し付けて、ぐいっと捩じ込み始める）
ぴゃうううっ！
（叫びながら背中を反らす千歳のお尻の穴に、ずぶずぶと太いペニスが埋め込まれていく）
…きゃ、ふっ！お、おちっ、おちんちんっ…はい、るっ…はいっちゃ、う、ぅぅんんんんっ！！
（千歳の快感の叫びが部屋の中に響く）
（根元までペニスを捻じ込んださとるが、腰を動かし始める）
ん、ふっ…あうっ、んうっ、あ、あ、あっ…す、ごい、よぉっ…！
（千歳は当然のように喘ぎ、ペニスが与えてくる快感に酔っていく）
（さとるも言葉をかけながら、千歳の小さなお尻の穴を激しく犯していく）
あっ、あっ、あっ、あぁあっ！
も、すごいっ、すごいっ、おち、おちんちんしゅごいのっ！さとるひゃんのっ、お、ちんちんっ、きてりゅのぉおっ！
（小振りなお尻を突き上げて、さとるの硬く太いペニスを腸の奥で受け止める）
あ、おっ！んおおっ、おおおおっ！お、おかひ、おかひくなっちゃうっ！
ぼくっ、ぼく、さとるひゃんのおちんちんれ、おかひくなっちゃうよぉおおっ！
（さとるのお嫁さんになれば、毎日こんな快感に塗れた日を過ごせる）
（ペニスの快感が、千歳の不安をあっという間に溶かしていく）
な、なっ、なりゅうっ！ぼく、ぼくお嫁ひゃっ、さとるさん、のっ…お嫁さんになりゅうぅうっ！
（蕩けていく意識の中、千歳は何度もさとるのお嫁さんになると叫んでいた）
（どれくらい時間が経ったかも分からなくなっている）
はぁっ、はぁっ、はぁっ…ぁ、おっ…！
（肩で息をする千歳のお尻の穴から、精液に塗れたペニスが引き抜かれた）
（ぶびゅっという音と一緒に、腸内に溜り切った精液が噴き出してくる）
ひゃうっ！
（同時にお尻を叩かれて、びくんとお尻を揺らす千歳）
（千歳の反応に構わず、さとるはその耳元でゆっくりと囁いてくる）
ふ…ひゃ、い…もっと…きもひ、よく、しれ、ぇ…
（蕩けきった表情で、千歳は嬉しそうに何度も頷くのだった）
【お待たせしましたぁ】
【ぼくの方こそ、よろしくお願いしまーす】 >>205
（もっと気持ちよくしてと呟く千歳を抱きしめながら疲れを癒すように目を閉じる）
（抱き心地のよい千歳をぎゅっと抱きしめたまま、相手の呼吸を感じながら）
（頭を撫でながら落ちつかせつつ、二人は目を閉じてそのまま夢の中に落ちていく…）
（交わってからしばらくの日々が過ぎた頃）
（ようやく二人だけで結婚式を行う段取りがついた）
（千歳の為に純白のドレスを買い、小さな教会を借りて神父さんも呼んだ）
（二人だけの結婚式、それを行うために駆け回って準備を整え）
千歳ちゃん、それじゃあいこうか。
（千歳の手をぎゅっと握り、自分の車へとエスコートする）
（まだドレスに着替えたわけではないものの、すっかり新婚さんな気分で）
（自宅を出発し、山の中にある教会へとやってくる）
（別荘用として貸し出されていたのを教会と別荘を一緒に借りたというもので）
千歳ちゃん、たぶんびっくりするよ。
すっごく可愛いドレスにしたからね、それに…。
ドレスは買ったから、好きな風にしちゃってもいいんだよ…？
（信号で車が止まると、千歳の唇を奪い）
（お尻に手を回してふにふにと撫で回しながら別荘へと向かう…）
【よーし！結婚しよう！結婚！！】
【は～、千歳ちゃんと結婚してドレス姿のまま犯したい！】 >>206
（喘ぎ続ける千歳を、さとるがそっと抱き締めてきた）
ふ、ぁ…？
（最初は何をしているのか分からないみたいだったけど、頭を撫でられていると落ち着いてきた）
……ぁ…ぅ……
（やがてゆっくりと瞳を閉じると、千歳はそのまま深い眠りに落ちていった）
（それから少し日にちが経った）
（千歳はさとるの家で、お嫁さんになるために暮らしている）
（お掃除、お料理、お洗濯…お嫁さんに必要そうな事は頑張って覚えようと努力していた）
（そんなある日、千歳はさとると一緒に出かける事になった）
（目的は…結婚式）
（さとるは千歳の為にウェディングドレスを買い、教会まで予約してくれた）
（そこまでしてくれて、千歳が嬉しくないはずがない）
うん、いこっ
（手を握ってくるさとるに、曇りない笑顔で頷く千歳）
（いつもの車に乗って、さとるが借りたという別荘へ向かう）
（小さな教会での結婚式に、千歳の胸はずっとドキドキしぱなしだった）
（そんな千歳に、隣のさとるが話しかけてくる）
可愛い…えへへ。
（身体こそ男の子だけど、心が女の子になりきっている千歳）
（可愛いドレスと聞いて、嬉しさと期待で満面の笑顔がこぼれる）
…ん、ん…！？
（すると信号待ちしている間に、さとるが千歳の唇を奪ってきた）
ん…ぅ…ちゅっ…さとるさ…んんっ…ちゅ、ちゅっ…
（うっとりと唇を重ねながら、お尻を撫でられる刺激に小さく喘ぎ声を漏らす）
（誰が見ても恋人同士に見える2人は、そのまま別荘へと向かっていく）
【うんっ、結婚だね…えへへ】
【お嫁さんになるんだから、ぼくの全部がさとるさんのものになっちゃうね】 >>207
（教会につくと千歳を別荘の中へと案内する）
（そこで待っていた着付け専門の人に千歳を預け、そこで綺麗に着付けをしてもらうと…）
（しばらくすると純白のドレスに身を包んだ千歳が姿を現す）
（シンプルなドレスではあるものの、可愛らしい千歳にはよく似合っていて）
（髪につけられたコサージュの飾りもとても愛らしく）
（少しだけ化粧をしてもらっているようで、千歳はどこをどう見ても少女のようにしか見えなかった）
千歳ちゃん、やっぱりよく似合ってるよ。
（着替えて出てきた千歳を迎えに来ると、その手をそっと握り）
（タキシード姿に着替えた状態で教会までエスコートする）
（教会では既に神父さんが待機しており、扉を開けて中に入ると演奏などは何もない）
（教会にいるのは神父さんただ一人で、千歳の手をぎゅっと握り）
じゃあ、いこうか…。
（しんっと静まって小鳥の囀りくらいしか聞こえないバージンロードを二人は歩き始める）
（そうして、神父さんの前までたどり着くと…）
（二人はどんな時でも、お互いを夫婦として支えあうことが出来るかと問われる）
誓います。千歳を、幸せにするって。
【そうだね、全部俺のに…あぁ、いいなぁ】
【千歳ちゃん、誓いのキスから…押し倒しちゃいたい！】 >>208
（山道をしばらく走っていくと、目的の教会が見えてきた）
（小さいけどちゃんとした教会で、2人で結婚式を挙げるにはちょうどいい感じ）
（さとるに連れられて別荘に行くと、そこで待っていた人にウェディングドレスを着せてもらった）
（ドラマとかでよく見るドレスだけど、純白ですごく可愛い）
（自分で着てみて、初めて女の子がウェディングドレスに憧れるわけが分かった気がした）
（目立たない程度にお化粧もしてもらってから、さとるのもとに向かう）
（待っていたさとるは、黒いタキシードに着替えていた）
（思わず見とれてしまう千歳に、さとるがドレスの事をほめてくれる）
あ、あはは…さ、さとるさんもカッコいいよっ、ホント…すごく、カッコイイ。
（千歳も少し頬を染めながら、タキシード姿のさとるをじっと見つめる）
（そしてさとると一緒に教会に入ると、そこには神父さんが待っていた）
（音楽も何もない静かな教会は、かえって神聖な雰囲気を千歳に感じさせる）
（じっと中を見る千歳を手をさとるが取って囁いてくる）
う、うん…
（少し緊張気味に頷いて、さとると静かにバージンロードを歩きはじめる）
（先で待っている神父さんを見て、こくりと喉が鳴る）
（静かに静かに歩いていって、神父さんの前にたどり着く2人）
（神父さんが穏やかな声で、ドラマとかで聞く言葉を問いかけてくる）
（何だか自分が自分でないような、まるで夢の中にいるような気持ちで聞いている）
（すると隣のさとるが、神父の言葉に答えて誓いの言葉を言ってくれた）
……
（その言葉を聞いて、千歳の瞳が熱くなった）
あ、あの、あのっ…
（思わず溢れてしまいそうな涙をこらえて、さとるの誓いに答えようとする）
ちっ…ちかいますっ！
（緊張したからか、少し大きな声で誓いの言葉を言う）
さ、さとるさんと、絶対に幸せになりますっ！
【ぼくもこのまま、さとるさんと子供つくっちゃいたいなぁ】
【でもでも、神父さんの前だと恥ずかしいかも】
【あっ、言い忘れてたけど、ぼく今日も23時までだから次のレスで凍結でもいいかな…？】 【次レスをしようと思ったけどちょっと時間的に余裕がなくなりそうだから】
【今日はここで凍結にしよう！】
【次だけど、明後日の１９時からはどうかな？】
【火曜日の１９時…２２時くらいまでになっちゃうけど…】 【うん、じゃあここで凍結だねっ】
【ぼくの予定だけど、明後日の19時でも大丈夫だよ】
【22時まででも、さとるさんとならすごい楽しいから気にならないよ！】 【よかったぁ！そういってもらえて嬉しいよ！】
【じゃあ明後日の１９時に待ち合わせしよう！】
【今日もすごく可愛かったよ！ありがとう！おやすみ～！】 【ぼく、ホントの事言ってるだけだよっ…えへへ】
【だから明後日もまた、楽しくお話しようねぇ】
【じゃあさとるさん、おやすみなさーい】 【こんばんは～！千歳ちゃん！今日もよろしくね～！】 【こんばんわさとるさん！】
【ぼくの方こそよろしくねっ】 >>209
…千歳ちゃん…。
ありがとう。
（二人はお互いを幸せにすることを誓い、そして神父は誓いのキスを行うように促す）
（そこで神父に目を配ると、神父は小さくお辞儀をして教会から出ていき…）
（笑みを浮かべながら千歳に顔を近づけ、優しく口づけをする）
（啄むようにちゅっちゅっと唇を重ね…）
これで、夫婦…だね？千歳ちゃん。
（視線を合わせたままで顔を少し離せば、千歳を強く抱きしめ）
千歳ちゃん、千歳ちゃんの誓い…もう一回聞いてもいい…？
俺と一緒に幸せになるって…あの誓い…。
（言いながら千歳のお尻に手を回し、ドレスの上から優しく撫でる）
（可愛らしい千歳の姿を見つめながら、ドレスで更に可愛らしくなった千歳にもっと誓ってもらいたくて）
（これからもずっと一緒にいること、夫婦となること…そして…）
俺の、女の子として種付けされることも…ちゃんと誓ってほしいな…。
（ぐにっと力強く尻たぶを掴み、むぎゅっと鷲掴みにしたまま囁き）
（それから手を離し、千歳の様子を見つめ）
【うーん、ドレスの千歳ちゃんを想像するとすごくかわいいなぁ…】 >>219
（少しアワアワしたけれど、何とか誓いの言葉を言えた千歳）
（それを聞いたさとるが、千歳を見つめてお礼を言ってくる）
あ、あの…そ、そんなこと、ないよ…
（答える千歳の声は、まだ少し緊張している）
（こうやってお互いに幸せを誓い合っても、まだ夢の中にいるような感じがした）
（するとそれを見ていた神父さんが、お辞儀をして教会から出ていった）
…？
（キョトンとして神父さんを目で追う千歳の顔に、さとるが顔を近づけてきた）
あ…さとるさ、んっ…
（ハッとした千歳の唇に、さとるが唇が重なる）
ん…ん…ちゅっ、ちゅっ…ぁむ…
（啄むようなキスを繰り返した後、さとるが言葉をかけながら強く抱きしめてきた）
…う…うん…
（夫婦という言葉に、嬉しさと恥ずかしさで顔が熱くなる）
（千歳を抱き締めながら、さとるがもう一度誓いの言葉を聞きたいと囁いてくる）
え…えと…んぁっ
（ちょっと迷うような表情を見せる千歳のお尻を、さとるがそっと撫ではじめる）
（さっき誓いの言葉を言った時かなり緊張していたせいか、何て言ったのかうろ覚えになってしまっている）
えと、えっと…あ、んんっ！うんんっ！
（迷う千歳に、さとるがお尻を掴みながら誓う内容も伝えてきた）
（さとるの求める誓いの言葉に、結婚の喜びで満たされていた胸が、淫らに高鳴ってくる）
ふ、ふぁっ…じゃ、ぁ…誓う、ね…
（潤み始めた瞳でさとるを見上げて、千歳はゆっくりと口を開く）
ぼくっ…ぼく…今日から…んんっ…さとるさんと夫婦になる事を、ち、ちかいますっ。
…あと、ぼく…きょ、今日から…お、女の子として…ぁんっ…さとるさんと、た、種付けする事を、誓います…っ。
（相変わらず緊張しているけれど、千歳なりに頑張って誓いの言葉を言っている）
【えへへ、さとるさんありがとっ】
【でもでも、さとるさんのタキシードも絶対にカッコイイよ！】
【あ、それと今日は22時まででよかったんだっけ？】 >>220
そっか、誓ってくれるんだね…。
（再び聞こえる千歳の誓い、その誓いに優しく微笑みながらぎゅっと千歳を抱き寄せ）
（可愛らしく誓いを告げた唇を奪い、次は深く深くキスを交わす）
（舌をちゅるりと吸い上げながら、舌を絡ませて唾液を混ぜる）
（くちゅり、ぴちゃりと水音が教会の中で響き、千歳を更に強く抱き寄せ）
千歳ちゃん、ほら…スカートを捲ってお尻を見せて。
（千歳にそう言って先ほどお互いの幸せを誓ったその場でスカートを捲らせようとする）
（花嫁姿の千歳に、誘惑されたいという気持ちがあるようで、千歳に後ろを向かせるとスカートの裾を手に持ち）
（ゆっくりと捲るように持ち上げて、千歳を急かす）
（千歳がスカートを捲ろうとしている間、その場にしゃがんで千歳の様子をじっくりと見つめる）
（可愛らしくお尻を見せようと小さな手がスカートを捲る様子、そして現れる小さなお尻）
（純白のショーツを目に焼き付けるようにしながら、現れたお尻にはぴたりと顔を近づけ）
ん～…いいにおい…。
千歳ちゃんの、おまんことおちんちんの匂いがするよ。
（お尻に顔を押し付けながら、満足そうにそういって…）
【うん、２２時…とはいえ、少し早めに切り上げなきゃだから…】
【千歳ちゃんの返事をもらったら凍結にしてもいいかな？】
【次も、またあした遊べるよ！同じような時間になっちゃうけど！】 >>221
（千歳の誓いを聞いて、さとるが優しく笑ってくれる）
う…うん
（千歳は恥ずかし気に小さく頷く）
（顔の熱さがどんどんと全身を巡っていくような感覚）
…ん…んっ…
（再びさとるの唇が重なり、舌同士が絡み合う）
ん…ちゅっ…ちゅむ…ん、む…んく…
（お互いの唾液を舌で交換するたびに、重なる唇の隙間から淫らな水音が聞こえる）
（それからさらに千歳を抱き寄せて、さとるはスカートを捲るように話してきた）
お尻を…？
（惚けたように見上げる千歳を後ろに向かせて、さとるは急かすようにスカートの裾を持つ）
…うん、いいよ…？
（千歳もスカートの裾をそっと指先で摘んだ）
さとるさん…ぼくのお尻…見て…？
（少し緊張しているのか、小さく深呼吸してからスカートを捲り始めた）
（さとるにお尻を向け、下からゆっくりとスカートを捲っていく）
（薄い白のストッキングを穿いた細い足が見え、ふくらはぎからひざが見えてくる）
……上まで…めくる、ね…
（太ももが見えはじめ、ストッキングに留めた白いガーターも一緒に見えてきた）
（さらにスカートが捲られ、ガーターベルトと、その下の純白のショーツが露わになる）
さ…さとるさん…お尻、見える…？
（幼い千歳のお尻だけど、ガーターベルトのせいかちょっとだけ大人っぽく見える）
【うん、じゃあこれで凍結だね】
【ぼくの予定だけど、明日は予定があって来れないと思うの】
【次に来れるのは多分明後日だけど、さとるさんは明後日はどぉ？】 【そうなんだ、明後日はちょっと難しいかな…次は土曜日でどうだろう？】
【土曜日か日曜日…ならばっちりあけられるよ！】 【それだと、どっちかっていえば日曜日が空いてるよ！】
【時間は今日と同じくらいだけど、さとるさんはそれで大丈夫そう？】 【よし！じゃあ日曜日でいこう！！】
【今日もすっごく可愛かった！千歳ちゃん、今日もありがとね～！】
【また日曜日もいっぱい可愛い所を見せてね！おやすみ～！】 【うん、じゃあ日曜日ね！】
【今日も楽しいお話できてよかったよぉ】
【日曜日もまた楽しくエッチなお話しようね！】
【じゃあさとるさん、おやすみなさーい】 【遅くなってごめん～～！！最近遅刻してばっかりだなぁ…】
【こんばんは、千歳ちゃん！】
【今日は俺の返事からだから、すぐに仕上げるね！】 【こんばんわさとるさん！】
【ぼくは待つの全然平気だから、焦んないでお返事書いてねっ】 >>222
うん、よく見てるよ…可愛いお尻が少しずつ見えてくるのを。
（花嫁衣裳の長いスカートがゆっくりと持ち上げられ、千歳のすらりとした足が見えてくる）
（柔らかく掴みがいのある太腿、白いストッキングに包まれたそれがとてつもなくいやらしく）
（ゆっくりと捲くられればガーターベルトと白い下着が目に入る）
（小ぶりなお尻を包む純白の下着、しかし出会った頃のお尻よりも少し大きくなっているようだ）
（毎日毎日ずっともみ続けていたのもあって、お尻はふっくらと柔らかく揉み心地はよくなっていて…）
（じっくりと見れば見るほど、今すぐ鷲掴みにしたくなってしまう…）
千歳ちゃんのお尻、すごく可愛いよ。
そうだ、誓いのキスをもう一度させてもらおうかな…。
千歳ちゃんのここに…。
（下着の上からゆっくりと指を押し付け、ぐりぐりとお尻の穴を押し込む）
（千歳のお尻の穴の位置はすっかり覚えてしまっていて）
（下着を捲らずとも、その位置をしっかりと捉えて押さえ込み…）
ほら千歳ちゃん、ここの上に登って、誓いのキスをしよう。
（先ほどまで神父さんが立っていた場所に移動すると、祭壇に千歳を乗せ）
（そこでお尻を高くあげさせようとする）
千歳ちゃん、どんな時も…俺のものになるって誓ってくれるかな…？
【今日もよろしくね！千歳ちゃん！】 >>234
（スカートの内から露わになった下着）
（ウェディングという事で、下着はもちろんガーターベルトもストッキングも純白で揃えられている）
ほ、ほら、さとるさん…もっと、見ていいよ…
（ほんのりと頬を染めながら、お尻をさとるに向けて突き出す千歳）
（最初の頃は、自分でお尻を見せるのも恥ずかしかった））
（でも今は、恥ずかしさよりもさとるに見られる嬉しさの方がずっと大きい）
（千歳にとっては見られる事も、さとるへの奉仕になっているのかもしれない）
（突き出されたお尻をさとるが褒めてくれる）
（頬がますます赤く染まり、千歳がはにかみながら小さく微笑む）
（そんな千歳のお尻に、さとるの指が押し付けられていく）
ひゃぅっ…さとる、さんっ…んんっ！
（さとるはそれが当たり前のように、下着の上から正確にお尻の穴をぐりぐりと押し込んできた）
は、ぁぁっ…そ、こ…ふ、ぁあっ、ああっ！
（小刻みに身体を震わす千歳に、さとるが祭壇に行こうと言ってきた）
ふ、ふぁ、ぁ…うん、んっ…キス、する、ぅ…
（スカートを捲ったまま、千歳はちょこちょこと歩いて祭壇の上に移動する）
（そしてさとるは、そこでお尻を上げながら誓いの言葉を言うように伝えてきた）
ん、ぁっ…うんっ…ぼ、ぼくっ…ち、誓い…ます、ぅっ！
ふぁっ、ぁっ…さ、さとるさんっ…
（緊張なのか快感なのか、千歳のお尻がプルっと揺れる）
ぼ、ぼくは…こ、この先、どんな時も…ふぁっ…さとるさんの、ものにっ…い、一生、さとるさんのものになりますぅっ！
（自分の一生を捧げる宣言をした千歳は、瞳を潤ませながら微笑んでいた）
【うんっ、よろしくね！】
【ぼく今日も23時くらいまでだけど、さとるさんはそれで大丈夫そう？】 >>235
可愛いよ千歳ちゃん…。
（お尻を懸命に突き出して誓う千歳、そのお尻にゆっくりと顔を近づけると）
（ちゅぅっと中心を吸い上げるように下着の上からキスをし）
（その後、下着を片手の指で横にずらし、お尻の穴に再びキスをする）
（舌でちろちろと皺を撫で回し、皺の中心の穴を舌先でノックする）
（そのうちちゅうちゅうとお尻の穴を吸い上げるようにして味わい）
千歳ちゃん、このまましちゃうけどさ…。
無理矢理と、どっちがいい…？
ウェディングドレスで、乱暴に犯されちゃうなんて…どきどきしない？
（千歳のお尻をふにふにと揉みながら、笑みを浮かべて尋ねる）
（もしも無理矢理が良いというなら、結婚式中に男の子だとばれたというノリで遊んでみようとも考え）
（同時に、このまま愛し合うのであれば、それもそれで良いとも思っているようだ）
どうしようかなぁ…？
（千歳の小さなおちんちんに手を伸ばし、それを手で包みながら尋ねる）
（ぷにぷにとその柔らかな袋を撫で回し）
千歳ちゃんは、どうしたい…？
【思いつきだけど、乱暴にするのもいいなって思っちゃって…どう？】
【ドレスも思いっきりやぶいちゃって、ぼろぼろにしながら犯しちゃうのもいいよね！】
【２３時で了解だよ！】
【月曜日はどんな感じかな？】 >>236
（祭壇の上で宣言した千歳に言葉をかけてくるさとる）
……
（微笑む千歳のお尻に、またさとるの顔が近づいていく）
あ…う、んんっ！
（下着の上から唇で吸い付かれ、お尻の穴が吸われるような感覚に小さく喘ぐ）
（そこからさとるに下着をずらされるのが分かり、思わず両手をぎゅっと握りしめる）
……きゃうっ！
（少しお尻の穴にキスされただけで、甲高い声が出てしまう）
あ…んっ…あ、っく、ううんんっ！
（そのまま舌先で擦るようにお尻の穴を舐められ、高い声で喘ぎ続ける千歳）
ん、ふっ、ぁぁっ、ふぁあっ！さとるさ、んんっ！
そこ、そこ、いいっ！ん、あ、あっあっ…ひゃ、あぁあっあああ！
（舌先の愛撫から丹念にお尻の穴を吸われ、千歳の声が教会の中に響き渡る）
（そうやって千歳のお尻の穴をほぐしながら、さとるが話しかけてきた）
ふ、ぇ…むり、やり…？
（ちょっと不安そうな瞳でさとるを見るけど、笑みを浮かべるさとるを見て何となく安心する）
（安心すると、ウェディングドレスで荒々しく犯されるという光景が頭の中に浮かんできた）
（純白の下着の中で、揉まれて勃起したおちんちんがビクンと震える）
（ただでさえ高鳴っている胸が、破裂しそうなくらい大きく鼓動を繰り返す）
…ぼ…ぼく…むりやりが、いい…。
（荒い呼吸をしながら、さとるに希望を伝える）
（潤んだ瞳に、隠しきれない興奮が現れている）
さ…さとるさん…んっ…いつも優しくて、大好き…。
で、でも…たまには…ぁっ…乱暴な…さとる、さんに…お、お、犯され…たい、かも…
（そうやって普通じゃない希望を伝えられるのも、千歳がさとるを大好きだからこそかもしれない）
【うん、ぼくもさとるさんに乱暴にされたいかもっ】
【教会でボロボロのウェディングドレスでエッチって、なんか興奮しちゃう】
【あとぼくの予定だけど、月曜日も今日と同じ時間で来れるよっ】 >>237
千歳ちゃん、結婚したのに無理矢理犯されたいんだ？
俺に乱暴に犯されて、ぼろぼろにされて…。
奴隷みたいになっちゃっても良いの…？
（千歳の言葉に笑みを浮かべながら、ぼっきしたペニスをしゅっしゅっと擦ってやり）
（千歳が恥ずかしそうにしている様子を楽しむ）
（潤んだ瞳も、興奮して荒くなった呼吸も…怯えたような口調の唇も…）
（どれもが愛おしくて、同時にぼろぼろにしてしまいたいという願望も頭の中を満たしていく）
…千歳ちゃん、女の子になってくれるって約束したよね？
なのに、まだ男の子なのはどうしてなの？
（こほんっと咳払いをすると、さっそく演技に入る）
（千歳が男の子であることを隠して、この結婚式にきた…という設定のようで）
（どう？と尋ねるように小さくウインクして、それから再び真剣な顔をする）
こんな格好をして、今まで俺を騙してたんだな…。
えっちを一度もさせなかったのも、その為なんだな…。
（千歳と向き合ったまま設定を一応口で説明して…それから千歳に手を伸ばす）
（肩をつかみ、抱き寄せるとお尻を無理矢理揉み始め）
絶対に許さない…この尻の穴を穿り回して…心の底から女にしてやる…。
俺の、雌になるまで許さないからな？
（耳元でそういうと、千歳のお尻の穴をドレスの上からぐにっと押し込んでぐりぐりといじくり）
【よし、じゃあ次からは乱暴にえっちだな！】
【今日はここで凍結かな…続きは月曜日にしよう！】
【今日もすごく可愛かったよ！千歳ちゃん！】 【うんっ、2人で激しいエッチしようねぇ】
【あと凍結ありがとうございます】
【明日も楽しみにしてるねっ】
【さとるさんはすごくエッチだったよぉ】
【あしたはぼくももっとエッチになっちゃいたいなぁ】
【もうすぐ時間だし、今日はこれでバイバイするね】
【あしたのお話も今からすごく楽しみっ】
【さとるさん、おやすみなさーい】 【うん、今日もありがとう！明日も楽しみにしてるよ～！】
【可愛い千歳ちゃんを明日もかわいがらせてね！】
【おやすみ！スレをお返しするね！】 【ぐわあああ！ごめん…今日、仕事が終わらなくて帰るのが遅くなりそうだよ…】
【本当にごめんね…】 【さとるさん、伝言ありがとねっ】
【お仕事は仕方ないし、全然気にしなくてもいいよぉ】
【それで次のぼくの予定だけど、木曜日くらいに来れると思うの】
【時間はいつも通りだから、さとるさんが大丈夫そうならお願いしていい？】
【いじょー、さとるさんへの伝言でしたっ】 返事できないままでごめんね！
木曜日、俺もだいじょうぶだから！ここで待ってるよ！
２２時半には凍結になっちゃうと思うけど…。
よろしくね！ 【こんばんは！千歳ちゃんとの待ち合わせにお借りするね！】 【さとるさんこんばんわっ】
【待たせちゃってごめんね？】
【すぐに続き書くから、ちょっと待っててね】 >>238
（願望を伝えた千歳に、さとるが笑みを浮かべながら答えてくる）
え、えと、あの…ん、ぁあっ…！
（ちょっと言葉に詰まった千歳のおちんちんを、さとるが握って擦ってくる）
あ、あっ、ふぁ、あっ…ぼ、ぼ…ぼくっ…ぼく、ぅ
（潤んだ瞳で、さとるの愛撫に身を任せていく）
ら、らんぼぅ、な…ふぁっ…乱暴な、さ、さとるさんにも…んんっ…エ、エッ…エッチ…く、ぅんんっ！
（ぼろぼろとか奴隷という言葉を聞かされても、千歳のおちんちんは興奮で勃起している）
（熱く荒い呼吸は、さとるの行為を受け入れる準備ができている事の証でもあった）
さ…さとるさんと…エッチ…したい、よぉ…っ
（おちんちんを擦られながら、潤んだ瞳で千歳は懇願した）
（その直後にさとるが静かに、でも怒っている感じで詰め寄ってきた）
ふ、ふぇ…！？
（突然の事に動揺して、何も言葉を返せない千歳）
あ、あのっ…さとるさ…ぁっ
（おろおろしそうになる千歳に、さとるが表情を一瞬崩してウィンクしてきた）
（その意図を察して頷く千歳に、さとるは説明するように千歳になおも詰め寄ってくる）
え、え…ち、ちが…きゃああっ！
（さとるのやりたい事がだいたいわかり、千歳はそれに合わせようと悲鳴を上げた）
（抱き寄せたさとるが、千歳のお尻を強く揉んでくる）
い、いたっ…さとるさっ…やめてっ、いたいよぉっ…！
（嫌がるそぶりをする千歳の言葉を聞かないで、さとるはお尻を揉みながら囁いてくる）
ゆ、ゆる…ゆるして…ぼくが…悪かったから…ふ、ぁっ！？
（さとるはその言葉も聞かずに、スカートの上からお尻の穴を指で押し込んできた）
んっ…ぁんんっ！
（スカートの上からでもお尻の穴への愛撫は痺れる感じがして、千歳は小さく声を上げた）
【さとるさんおまたせっ】
【今日もよろしくお願いしまーす！】
【あっ、今日はさとるさんは22時半くらいまでだっけ？】 >>250
逃げるな！
（千歳の尻を掴んだまま、ぐにぐにと思い切り揉み解すように撫でまわし）
（そして大声で叫ぶように千歳を大人しくさせようとする）
（抵抗を続けようとするのをやめさせようと…千歳の両手を掴んで床に押し倒すと唇を無理矢理奪い）
（そのまま口内を犯すように舌を押し込み、舌同士を絡ませるようにして口内をかき回す）
許すわけ、ないだろ？
（そうして身体を起こすと、千歳のスカートを捲りあげ白い下着を露出させる）
（股間部分の膨らみに目を付ければ、それをぎゅうっと握り）
こんなもん付けやがって…！
（そのままペニスを揉み揉みと揉みながら千歳の耳元で囁く）
ほら、早く抵抗しないとおちんちんぎゅうってしちゃうぞ？
このままぎゅうってされて潰されたくないでしょ？
（耳元で囁きつつ、千歳の次の反応を楽しみにしているようだ）
あ、そうだ…このまま外まで逃げちゃったらもっとひどい事になるかもしれないよ。
おちんちんを蹴っちゃったり、うんちをおもらししちゃったりするくらい…ひどい事…。
（このまま無難な抵抗を続けるか、外まで逃げてもっと乱暴を望むか…）
（それを千歳に選ばせることにして）
【うん！よろしくね！】
【そう！今日は２２時半まで…！少しの時間だけどよろしくねっ】 >>251
（乱暴にお尻を揉まれ、思わず身じろぎする千歳）
（するとさとるは、大声で叫びながらさらに強く抱き寄せてくる）
ひっ…ぁ、むっ…！
（そのまま唇を重ね、強引に舌を差し込んで絡めてきた）
ふ、ぐっ…ん、むっ…ん、んんっ…！
（差し入れた舌で、存分に千歳の口内を犯してからさとるは口を離す）
（それから、千歳のスカートを捲って下着を露わにする）
あうっ…あっぐううっ！
（怯えた表情を見せる千歳の股間の膨らみを、さとるは伸ばした手でぎゅっと握ってきた）
あっぐ…ん、くっ…くぅううっ！
（おちんちんを握られる鈍い痛みと、そこを揉まれる甘い快感が同時に千歳の身体を走る）
（そうしながら、さとるはまた千歳の耳元でそっと囁いてきた）
あう、う…ご、ごめ…なさいっ…
（されるがままの千歳は、さとるに謝るしかできない）
（千歳の反応を見ながら、さとるが煽るように話しかけてくる）
ふ、ふぇ…！？
（千歳は思わずさとるの腕の中でじたばたともがいた）
（でも小柄で華奢な千歳では、もがいでもほとんど効果はない）
うんんんっ…あうううっ…！
（力いっぱい抵抗しているつもりの千歳に、さとるは何かを思いついたように囁いてきた）
（同時に、逃げやすいように抱き締める力がゆるむ）
ひ…ひうっ…！
（反射的に千歳はさとるの腕の中から逃げ出してしまった）
（おちんちんが痛いのは嫌だったけど、そうした方がさとるが喜んでくれるような気がした）
（そういう選択をさせられるほどに、千歳はさとるとの行為に夢中になってしまっていた）
【うんっ、じゃあ22時半までねぇ】 >>252
（千歳が教会から飛び出して外に逃げ出すのを見ると）
（小さなナイフをポケットに入れてすぐさま千歳を追いかけた）
（教会から出てすぐの所で千歳が走り出そうとしているのを見つけ）
千歳、逃げるな…！
（すぐに追いつくと…千歳を振り向かせ、千歳の股間を思い切り蹴り上げる）
（千歳が蹲るのを見ると、スカートを手で掴んでお尻の辺りにナイフを向けるとビリリ…とスカートを丸く切り裂く）
（スカートを丸く切り裂いたせいで、千歳の下着に包まれたお尻が丸見えになってしまい）
ははは…可愛いお尻が丸見えだ…。
（股間を抑えている千歳の後ろから、押さえている手ごと一気にもう一度蹴り上げ）
ほら千歳、戻って式の続きだ…。
（痛みに転げまわる千歳の手を掴むと、まるで引きずるかのように連れて行こうとする）
（しかし、まだつかむ力はそれほど強くなく）
（振りほどこうと思えば振りほどけるだろう）
早く歩け、まだ抵抗するつもりなのか？
（千歳をぐいっと引っ張って連れて行こうとし）
まだ抵抗するつもりなら…拷問もしなきゃなぁ…。
（ちらりと教会の横の倉庫に視線をやれば、木馬の遊具がそこにあった）
（拷問道具ではないのだが、そこにまたがらせて鞭打ちにするつもりでいるようで）
（千歳を乱暴に脅しながら教会の中へ連れ込もうと…） >>253
（教会の外へ向かって走り出す千歳）
（でも千歳は、今自分がヒールの付いた靴を履いている事を忘れていた）
あ、う…
（慣れない靴でうまく走れないうちに、外に出てすぐにさとるに追いつかれる）
（腕を掴まれて振り向かされ、千歳は怯えた表情でぶたれないように両手で頭を隠そうとする）
あ、あのっ、ごめ…んげうう！！？？
（謝ろうとした千歳の言葉は、さとるが足を振り上げた瞬間に止まった）
あっっっっげっ…うっ…！！
（あまりの衝撃に呼吸が止まり、両手で股間を押さえながら前のめりに倒れる）
おっっ…げ、ぇっ…あ、が…ぁぁっ…！
（股間から全身にめぐる耐えがたい痛みに、千歳はお尻を突き上げたままブルブルと震えている）
（スカートのお尻の部分を、さとるが後ろから切り裂いていく）
（悶絶している千歳には分からないけど、お尻の部分は丸く切り裂かれたようだ）
（さとるはそれを見て笑いながら、さらに千歳が押さえている手ごとまた股間を蹴り上げてきた）
びゃううっ！！
（腰が浮き上がるかと思うほど蹴られた千歳は、口の端から涎を垂らしながら転げまわった）
（痛みに悶える千歳を、さとるが無理矢理起き上がらせた）
ひっ…！？
（涙に濡れる瞳でさとるを見上げる千歳）
（自分で望んだ事だけど、やっぱりおちんちんを蹴られたら涙が出るほど痛かった）
（2度も蹴られたからか、おちんちんが焼けるように熱く、鐘を打たれているように痛い）
（さとるは千歳の手を掴んで連れて行こうとしながら、また説明するように話してくる）
（それを聞いた瞬間、千歳は力を振り絞ってさとるの手をほどいた）
や、やだ…もう、やだよぉっ…！
（そして痛む股間を押さえながら、また走って逃げようとする）
（泣きながらよたよたと歩く姿は痛々しいけど、千歳は逃げるつもりはない）
（理由はさっきと同じで、さとるが喜んでくれそうな選択を自分なりに考えた末での行動だ）
（これも女の子として目覚めた千歳の、さとるに対する1つの尽くし方なのかもしれない）
【ええと、次のレスで凍結にする？】 >>254
…まったく、困った子だな。
（笑みを浮かべると逃げ出した千歳を追いかけ、そして腕を強くつかむ）
（もう逃がさないとばかりに力強く引っ張り、抱き寄せたと思うとそのまま千歳を引きずり）
（木馬のおもちゃの前に連れて行けば、その上に持ち上げて乗せてしまう）
（花嫁姿で木馬に乗せられ、まるでお姫様が拷問でもされているかのような光景）
（その光景に興奮しながら、千歳の尻を撫でまわし）
千歳ちゃんが逃げ出したのが悪いんだよ？
逃げたりしなかったら、もっと優しくしてたのに。
（ズボンのベルトを外し、それを振るうと千歳の背中にバシンっとベルトが打ち付けられる）
（痛みはあまりないが、パシーン！と大きな音があがり）
千歳ちゃん、いい加減降参したら？
女の子になって、俺のお嫁さんになるって誓おう？
（背中を何度も打ち付けて、次第にベルトはお尻へと振り下ろされる）
（丸く破られたスカートから覗くお尻、そのお尻に向けてベルトを振り下ろし）
まだ抵抗する気なのかな？
（千歳の前に回りこみ、唇を重ねてキスをし）
（ちゅるりと千歳の唾液を奪い取った後に再びお尻をベルトで打つ）
【うん、それじゃあ今日はここで凍結にしようか！】
【今日もありがとね、千歳ちゃん】
【続きだけど、金曜日はどうかな？】 【うん、じゃあ今日はこれで終わりだねっ】
【ぼくもすごく楽しかったよ】
【さとるさん、ありがと！】
【それで金曜日だけど、ぼくは明日も来れるよ！】
【でもあまり長い時間できなくて、多分22時くらいまでしかできないと思うの】
【さとるさんはそれでも大丈夫？】 【だいじょうぶだよ！仲良くなれたのに乱暴な展開で不安になっちゃってごめんね！】
【でも、拷問ごっこみたいなこともしてみたかったからうれしいよ！】
【金曜日、２２時までで大丈夫だよ！】
【楽しみにしてるからね～！】
【それじゃあ、今日もありがとう！おやすみ、千歳ちゃん！】 【ううん、ぼくは平気だよ！】
【さとるさんが喜んでくれるから嬉しいし】
【お話でも言ったけど、ぼく乱暴なさとるさんとのエッチも好きだよぉ】
【じゃあ明日の19時くらいにまた来るね】
【時間はちょっと短いけど、明日も楽しくお話しようね？】
【さとるさん、じゃあおやすみなさーい】 【さとるさんに伝言です】
【今日の事なんだけど、22時くらいまでできる予定だったけど予定の変更があって19時くらいにお出かけする事になっちゃったの】
【それで今日お話するの無理みたいだから、待ち合わせの日を変えてもらってもいい？】
【それでね、ぼくは今度の日曜日にまた来れるから、さとるさんが大丈夫そうならお願いしたいです】
【ダメそうならさとるさんの空いてる日を書いておいてください】
【ご迷惑かけちゃうけど、よろしくお願いします】
【さとるさんへの伝言でした】 【えっと、千歳です】
【また予定に変更があって、21時くらいまではお話しできそうなので待機するね】
【何だかわたわたしちゃってごめんなさい】
【それじゃあ、続きを書きながらさとるさんを待つね】 【こんばんは！千歳ちゃん】
【２１時までなんだね…よし！その時間まで遊ぼう！】
【今日もよろしくね！】 >>255
（逃げ出そうとした千歳だけど、おちんちんを蹴られた痛みでよたよたしている）
（当然逃げられるわけもなく、あっさりとさとるに捕まった）
は、ひっ…きゃうっ！
（掴まれた腕を強くひかれて、またさとるの腕の中におさまった千歳）
ご、ごめ…あ、やっ…！
（怯える千歳をさとるは引きずっていき、教会の脇にある倉庫に行く）
（さとるは千歳を抱き上げると、そこに置いてある木馬にトスンと乗せた）
っ…あ、ぐっ…！
（乗せられた時に痛むおちんちんが擦って、千歳は呻き声を上げる）
（ウェディングドレス姿で木馬に乗る千歳を見て、さとるは興奮しながらお尻を揉んでくる）
あう…さとるさん…怖い…降ろして、ぇ…
（そこそこ大きい木馬に乗せられて、身体の小さな千歳では自分で降りられないみたいだった）
（そんな千歳に話かけるさとるの方から、カチャカチャという金属っぽい音が聞こえてくる）
ふ、ふぇ…さ、さとるさん…何の音…きゃひぃいっ！
（金属音にオロオロする千歳の背中に、乾いた音と共に鋭い痛みが走った）
ひ、ぐ…何…さとる、さ…あぐぅっ！んぁうっ！
（呻く千歳に話かけながら、さとるはその背中に外したベルトを何度も振り下ろしてくる）
（その位置は段々と背中から腰へ、そして下着が露わになっているお尻へと移っていく）
はぁっ、はぁっ…も、やめ…ぇひぁああぁあっ！！
（再び乾いた音がして、ひときわ高い悲鳴が上がる）
（ドレス越しとは違って、下着に直接打ち下ろされたベルトの衝撃は、そんな悲鳴を上げさせるのに十分だった）
（じんじんするお尻から、痛みを伴う熱さが広がっていく）
…ひ、ぁ…ごめん、なさい…ごめんなさい…ぁ、む…んっ…
（謝る事しかできない千歳の前に回ってきたさとるが、その唇にキスをした）
（お尻の痛みと反対の、甘い刺激が口の中に広がっていく）
（でもそれはわずかな間だけで、またお尻にベルトが打ちおろされ始める）
ひぐっ！…ぁぐぅっ！…や、やめ…んくぅうっ！あひぃっ！
（しばらく乾いた音が続き、ついに千歳は限界を迎えた）
も、も…もう、抵抗しないです、ぅ！
ぼ、ぼくっ…ぼくっ…女の子になるから…女の子になって、お嫁さんに、なるよぉっ…
【さとるさん、こんばんわっ】
【短い時間になっちゃってごめんなさい】
【あまりお話しできないけど、今日もよろしくおねがいします！】 >>262
そう言って、俺を騙したじゃないか。
（謝って、そして女の子になると宣言する千歳）
（涙を含んだその声に興奮しながら、ぺしっとベルトを振り下ろしお尻を叩き）
（下着の上からぐりぐりとお尻の穴を指で押し込んで刺激をする）
なら、もう一度結婚式をするよ？
次は神様の前でちゃんと女の子になると誓ってもらうからね？
（下着ごとお尻の穴に指を押し込み、）ぐりゅぐりゅと指を捻ってから引き抜く）
（下着はお尻の穴に入り込んだままになり、お尻の穴の位置が下着が入り込んでいることでよく見えてしまう）
わかったら、ちゃんと返事をしてね？
（最後にもう一度千歳のお尻に向けてベルトを振り下ろし、バシンっと大きな音を鳴らし…）
（木馬から千歳を降ろし、二人は教会の入り口にたつ）
（最初に教会に入ったときには綺麗だった千歳のドレスは今はぼろぼろで）
（千歳の腕を乱暴に引き寄せると二人は教会の中へと入っていく）
（おぼつかない足取りの千歳を引っ張るようにしながら祭壇へと向かうと）
さぁ、ここでもう一度誓いを立てよう。
千歳ちゃんは、これからずっと俺の女の子になるって…。
（千歳を祭壇の前に跪かせ、隣に屈むとお尻の穴を穿りながら神様に向けて誓えと強要する）
神様の前で、お尻の中のもの全部出して…。
俺だけの穴にするってちゃんと誓って…ね？
（千歳のお尻の穴から指を引き抜き、自分から神様に誓いを立てた上でうんちをしろと言って）
【悩んじゃったけど、こんな感じでいくよ！】
【そしてもう時間だね！ごめん！お返事遅くなっちゃった】
【続きだけど、土日はあいてるかな？】 【うん、ぼくもそれで大丈夫だよっ】
【ぼくの方が予定入っちゃったんだし、さとるさんは気にしないでいいよ】
【今度はもっと長くお話したいね】
【それでぼくの予定だけど、日曜日の同じ時間に来れると思うよ】
【さとるさんは同じ時間で大丈夫？】 【うん、日曜日の１９時からだね！】
【こっちは大丈夫だよ！】
【それじゃあ、日曜日もよろしくね！今日もありがとう！】 【うん、日曜日は何も予定入ってないから大丈夫だと思うよ】
【じゃあ日曜日の19時に待ち合わせでお願いしますっ】
【またここで会うの、楽しみにしてるね】
【さとるさん、今日もありがとぉございましたっ】 【こんばんわさとるさん！】
【今続き書いてるから待っててね？】 >>263
（女の子になると言う千歳に、疑いの目を向けるさとる）
今度は…今度は本当なの…嘘じゃ、ないの、ぉ
（信用してもらおうとする千歳のお尻を、さとるはまたベルトで叩く）
ひんっ…
（あまり強い力じゃないけど、びくりとお尻を震わせる千歳）
（そのお尻にさとるは指を当てて、ちょうどお尻の穴を下着の上から押し込んできた）
んひ、ぃいっ！？
（さとるは今度は強い力でお尻の穴をほじってくる）
あっ、あっ…お、おしりっ…ふ、深…ぁっ…！
（ぐりぐりと指を押し込みながら、さとるはもう一度結婚式をすると言ってきた）
ひ、ひっ！ひっ…ぃっ…お、おしり、らめっ…ぇぇえっ！！
（さらにさとるがお尻の穴に指を押し込み、下着も一緒にお尻の中に押し込まれてしまった）
（そのお尻をもう一度ベルトで叩きながら、さとるは千歳に返事を求めてくる）
ひゃ、ひゃ、ひゃいっ…わかっ…分かり、まひた、ぁ…！
（お尻の穴の刺激に喘ぐ千歳を、さとるはようやく木馬から降ろしてくれた）
（降ろされた千歳は、よろよろと歩きながら教会に入っていく）
（純白だったドレスは薄汚れ、丸く切られたお尻の他にもところどころが擦り切れている）
（よたよたとよろける千歳の腕を、さとるは強引に引っ張って歩いていく）
あ、あっ…さ、さとるさんっ…ひ、引っ張んないで…ふ、ぁっ…！
（引っ張られる千歳は、内股でふらふらとついていく）
（片手でお腹を押さえていて、何だか苦しそうな表情をしていた）
（再び祭壇の前まで来ると、さとるは千歳を跪かせた）
んぁっ…あっぐっ…あひ、ぃいっ！！
（跪いた千歳のお尻の穴に、隣に屈んださとるがゆびをこじ入れてきた）
（そうしながら、千歳に排泄しながら誓いを立てるよう話してくる）
ぁひっ、ひっ…さとる、ひゃ…お、お、お尻、指、ダメぇっ！
（指にお尻の中をぐりぐりと刺激され、千歳のお腹がゴロゴロと鳴る）
（結婚式の緊張からか、もともと朝からお腹の具合はあまりよくなかった）
（そこに指を押し込まれて、千歳は一気に便意を感じていた）
お、ひっ、ひっ、ぁひっ…らめっ…おなか、らめっ、らめっ…！
（周囲に聞こえるくらい、お腹が下る音が聞こえる）
（額に脂汗を浮かべていても、でも千歳の顔は快感に蕩けてきていた）
（さとるの家で脱糞した時も、死にそうなほど恥ずかしかったのに気持ち良かった）
（今度は家じゃなくて、神聖な教会の中）
（そこで脱糞してしまう事に、羞恥以上の興奮を覚えて、千歳は下着の中でおちんちんを勃起させている）
（その時さとるがお尻の穴から指を引き抜き、かろうじて脱糞をとどめていた栓がなくなった）
んおっんおおおっ！で、で、でっ…出りゅっ！うんち出るのぉおおおお！！
（叫び声と共に、千歳のお尻の穴から異音と異臭が同時に生まれ、下着がぼっこりと膨らんだ）
出るっ！出るっ！うんち出てりゅ！出てりゅうううぅぅぅうううぅううっ！！！
「ぶりぶりぶりぶりっ、ぶばばばっばあっばばばばっ…ぶっばぁああぁぁあっ」
（下着に収まらない糞尿が溢れ出し、教会の床を茶色く汚していく）
んおおっ、んほおおっ！あ、あなっ…ぼくのうんち穴っ…さ、さ、さとるさんに捧げましゅうううぅっ！
ず、ず、ずっと…さとるさんだけの穴で、穴、穴っ…おっひいいぃいいんんっ！！
（誓いの言葉を言う間も、千歳のお尻からは溜っていた大便が噴き出している）
【さとるさん、お待たせしましたぁっ】
【今日もよろしくお願いしまーす】 >>274
（ドレス姿のまま脱糞する千歳、そして言葉では必死に雌の穴として生きると伝えており）
（その言葉を聴きながら笑みを浮かべると、千歳に近づき頭を優しくなで…）
（そして下着を脱がせてやると、下着の中には大量の大便があり）
（ぼろぼろのドレスで脱糞までして女になると誓う千歳を強く抱きしめ…）
じゃあ、これからも俺のメスであることを…誓うんだな。
（耳元で囁くように言うと、千歳の手を祭壇につかせてお尻を両手で支え）
（そして、便で汚れたそこにペニスを一気に挿入する）
（千歳の足が地面から離れるほどの力強さで突き上げると、そのまま激しく上下に揺らし）
千歳ちゃん、これからもずっとずっと一緒だぞ。
こうして結婚したんだからな、もう逃げ出したりもできない…。
ずっと俺の女として生きていくんだぞ…。
（千歳の耳元でそう囁き、言い聞かせるようにしながら）
（千歳の腸内を貫いてはぐりぐりと腸壁を抉ってみせる）
【今日もよろしく～！と、そろそろ〆に向かうよ！】
【結婚もしたし、こんなにたくさん楽しいことをしてもらえたし】
【俺はかなり大満足だからね…！千歳ちゃんも、楽しんでくれてたら嬉しいよ！】 >>275
ん、おっ…お、ぉおっ…で、ちゃった、よぉっ…！
（激しい排泄音がやみ、お腹の中のものを出し切った千歳が震えている）
（噴き出した大便で下着はパンパンに膨らみ、隙間から溢れたそれが床にぼたぼたと垂れている）
は、ひっ…はぁっ、はぁ、ぁっ…
（恍惚の顔で荒い呼吸を繰り返す千歳の頭を、その醜態を見つめていたさとるが撫でてくれる）
（そして汚れた下着に手をかけて、脱がせてくれた）
は、ぁぁ…さとるひゃ…ん…
（蕩けた瞳で見上げる千歳を、さとるはぎゅっと抱き締めてくる）
ふぁ…うん…ぼく…誓う、よぉ…
ずっと…さとるさんの…さとるさんだけの…メスに、なる、ぅ
（さとるにだけ聞こえるような小さい声で、もう一度誓う）
（それを聞いたさとるは千歳を立たせ、祭壇に掴まらせる）
（そして後ろに回ると、大便で汚れたお尻の穴に躊躇なく勃起したペニスを捻じ込んできた）
んおっ！おっ、ぉおっ！ほおおぉおぉっ！！
（待ち望んでいたもので直腸を貫かれ、叫びにも似た嬌声を上げる千歳）
お、おっ、おちっ、おちんちんっ！さとるひゃんのおちんちん、きてりゅううぅうっ！
すご、お、お、おっ、いぃっ！お、おなか、奥っ、ごつんごつんって、ぁおおっおおんんんっ！！
（祭壇にしがみつく千歳の足を浮かせるほど、さとるは後ろから直腸を突き上げる）
（すでに絶頂に達しているらしく、千歳のおちんちんからは精液が何度も糸を引きながら飛び出している）
（なおも腰を振りながら、さとるが耳元で囁いてきた）
ほ、ぉおっ、わ、わ…わかり、まひた、ぁああっ！
い、い、いっしょ、ぉおんっ…いっしょに、さとる、ひゃんと、い、いっ…いっしょっ…おおおぉおぉおおおっ！！
（再びおちんちんが震えて、びゅびゅううっと精液が噴き出した）
（快感が続きすぎて、連続して絶頂に達しているようだ）
（さとるの腰の動きは激しさを増し、教会の中に糞尿と精液の匂いが充満していく）
【うん、じゃあ次くらいで〆なのかな】
【ぼくも結婚して、さとるさんの奥さんになれて嬉しかったよぉ】
【ずっと可愛がってもらって、ぼくも大満足なのっ】 >>276
はぁ…はぁ…！もう、離さないぞ…！
逃がしたりも、しないからな…！！
（足が床についていない状態の千歳を何度も突き上げながら）
（祭壇に縋りつかせるようにして千歳のアナルに何度もピストンを続け）
（千歳がその刺激に絶頂を迎えたとしても気にする様子は無く腰を振り続ける）
（千歳の尻に腰をぶつけ、パンパンと肉を叩く音が教会に響き）
（腰を力強く掴んだまま、まったく離す様子も無く行為は続けられ…）
く、うう…！！
（びゅっと精液を膣背の腸内に吐き出し、それでもまだピストンをやめはしない）
（次は千歳をバージンロードの上に押し倒し、上から種付けをするかのようにプレスして）
（千歳の唇を奪ったまま、まるで野獣のように襲い掛かり…）
（気がついた頃には、既に夕暮れになっていた）
（教会の中で二人は寝転がったままで、今もまだ千歳を抱きしめお尻を撫で回し）
（幸せそうに千歳を抱きしめ…）
…これからも、よろしくな…千歳。
（二人の結婚生活は、今日から始まるようだ…）
【よし！じゃあこれで〆にしよう！】
【いやぁ…いつもいつもすっごく可愛い千歳ちゃんを構えて最高だったよ】
【凄く楽しかったし、可愛かった…！】
【年明けから長い時間一緒に遊んでくれてありがとう…！俺も大満足だよ！】 【ごめんなさい、お友達の電話が来てたからレスが時間かかってます】
【もうちょっとだけ待ってて？】 【うん？時間は大丈夫？】
【無理しなくていいからね！これで〆でも大丈夫だよ！】 >>277
んおっ、おおっ！お、おしり、ぃいっ！
（千歳の腰を抱えて、さとるが腰を大きく突き上げる）
んぎ、ぃぃっ、きもぢ、いいっ！気持ちいいのぉおっ！いいのおおぉおぉおっ！
（喘ぎ続ける千歳の後ろで、さとるも声を上げている）
（完全に浮き上がった足が、さとるが腰を振るたびにゆらゆらと揺れている）
（さとるのペニスがお尻の穴を貫くたびに、糞尿が混ざった腸液がぱちゅんっぱちゅんと飛沫を上げる）
ほおっ、ほおおぉおっ！突いて、ぇぇっ！おちんちんっ、ずぼずぼっ、お尻ずぼずぼしてぇえええっ！！
（千歳の叫び声が響く教会で、2人の淫らな饗宴が続いていく）
ひゅっ…お、おおおっ、い、い、いっぐっ…いくっいくっ！いっくぅうううぅううううぅっ！！
（何回も射精された腸内に、奥底まで挿入されたペニスから再び精液が注がれる）
（同時に、千歳のおちんちんからも精液がぴゅるるっと噴き出す）
あっ…おっ、ぉおっ…んぉっ…ぁむ、ぅ…んぅ、ううっ…ふ、ぅうんんっ！
（まださとるの性欲はとどまらず、唇を重ねながらバージンロードで交わりつづける）
（響き渡るような咆哮を上げながら、2人はそのまま獣のように腰を振り続けていく）
（それはいつ終わるとも知れず、教会に精液の匂いを撒き散らしていった）
（日が暮れて、汗と糞尿と精液の充満した教会）
…う…ん…
（そのバージンロードで、千歳はさとると横になっていた）
（心身の限界まで交わり、快楽を貪り続けた千歳）
（数え切れないほど精液を注がれた下腹部は、妊娠したようにぽっこりと膨らんでいる）
（そんな千歳を抱き締めながら、さとるが優しく声をかけてきた）
…うん…ぼく…ぼくの方こそ…
（そこでハッとしたように、改めて言い直す）
あ、えと…ふ…ふつつかな妻ですが…よろしく、おねがいします…ね
（女の子の心を持った男の子は、さとるに改めて誓いの言葉を捧げるのだった）
【お返事遅れてごめんなさい！】
【こんな感じでぼくの方は〆にするね？】
【長いお話だったけど、最後まで続けてくれて本当に嬉しかったよぉ】
【さとるさんすごくエッチで、お話しててとても楽しかったの】 【こちらこそ、お返事まで書いてくれてありがとう！】
【千歳ちゃんとのロール、すっごくすっごく楽しかったよ！】
【一緒に遊べてよかった…！一緒に遊んでくれてありがとう！】
【今日も遅くまでありがとう、おやすみ…千歳ちゃん】 【ぼくの方こそ、さとるさんのおかげでずっと楽しい時間が送れたよっ】
【すぐにはできないかもしれないけど、またいつか会えたら、その時もぼくを沢山可愛がってね？】
【じゃあこれでぼくもバイバイするね】
【さとるさん、今日までお話してくれてありがとうございましたっ】
【おやすみなさい、さとるさん】 【久し振りに待機します。プロフは>>76を見て下さい】 >>287
【こんばんは、名無しさん】
【踊り子ですか…具体的にはどんな感じの踊りがいいですか？】
【酒場でみんなの前で踊る感じでしょうか】 >>288
【まだ居てくれたんだ、嬉しいなぁ】
【そうだね、酒場で踊るか…うーん、騎士団の遠征に士気維持の為の踊り子の一人に選ばれて】
【騎士団長さんのお気に入りとして毎晩美味しくいただかれちゃう…とかね】
【最初はただのお手伝いのアルバイトだったのが、気に入られて踊り子に…そしてお気に入りに、なんてのとかいいよね】 >>289
【一応まだ見てました。気付いてよかったです】
【なるほど、団長さんに気に入られて個室に呼ばれちゃう感じでしょうか】
【最初は団員さんたちの前で踊る場面から始めますか？ それとも個室とかで二人きりの場面から…？】
【団長さんは何歳くらいでどんな性格の人でしょうか。優しい人か、それともエッチな人か…】
【ボクは最初はアルバイトなんですよね。服装はどんなのがいいですか？】 >>290
【そうそう、最初は食事を運んだりする程度のアルバイトで】
【アルバイトより専属の踊り子みたいなことをしてみないかって誘われて、そっちをやってみる的な！】
【団長さんは４０代後半くらいのがっしりした凄腕剣士でまじめな団長として通ってるけど実はむっつりスケベで】
【普段は優しい人で、街中で何度か暴漢から助けてもらったことがある…くらいな関係でどうかな！？】
【アルバイトの時の服装はどんなのでも…踊り子の時はマイクロビキニっぽいのを着て欲しいな】
【恥ずかしがりつつもおちんちんを揺らしながら踊ってみせてほしい！】
【そんな踊るアルフくん押し倒していつかの暴漢を真似して襲ってみるとか！】 >>291
【優しい団長さんなんですね。よかった…】
【そうですね、酔っ払いから助けてもらったり、酒場で他の団員さんたちからエッチなことを言われたりした時も庇ってくれたりしてて、それで多少好意を持っていたりする関係だといいかもです】
【踊り子に誘われて、恥ずかしいけど色々お世話になってる団長さんのためならって思ってOKして、でも最初はうまくできるか心配だから個室で団長さんだけに見てもらいながら練習したり】
【具体的にどんな風なことをすればいいのか教えてもらう…みたいな展開だといいかもですね】
【そのまま団長さん専属の踊り子になっちゃうか、何度か大勢の前でエッチに踊るような展開になるかはお好みで…】
【バイトの時の服装はじゃあミニスカのエプロンドレスみたいな制服にしますね】
【踊り子の練習の時の衣装はマイクロビキニですか…わかりました】
【出来れば最初はビキニの上にチアガールみたいなヘソ出しの上着と、股下までしかないような超ミニのスカートとかを身に着けて踊って、踊ってる最中に脱いでいくように指導されたりしたいです】
【テーブルの上とかで踊りながら団長さんの前でスカートたくし上げたり、お尻や股間を突き出すようなポーズを取ったり…パンツだけ膝まで下ろしてスカートで隠しながら踊ったりとか】
【そういうのを恥ずかしがりながら、でも命がけの遠征に行く団員さんたちの為と思ってやってみたりしてみたいです】
【それで、エッチな気持ちになった団長さんに、本当はそこまでしなくていいけど水着も脱いでいくように言われて、ボクも頭がポーッとしてて恥ずかしがりながら応じちゃってそのまま裸で踊っちゃったりとか…】
【その後は、こういうこともしないとダメだよって言われて、直接触られちゃったりそのまま犯されちゃったりしてみたいです】
【あ、あとスカ系はダメとか何かNGはありますか？】 >>292
【それいいね、えっちな事を口にした団員の前に静かに現れて】
【戸惑ってるアルフくんに謝罪をしたり…助けに入ったり…】
【酔っ払いも団員も、団長の姿を見ただけで酔いが覚めてしまうくらいの有名人なんていいかも】
【竜を狩った、くらいの英雄的な人が男の娘を気に入るなんて、なかなかいいシチュな気がするし！】
【団長も恥ずかしながらアルフくんに好意を抱いていて、恥を忍んで踊り子のお誘いにいくと…】
【騎士団員が遠征に行くときは、一人だけ自分の踊り子（隠語）を選んで誘うことができるみたいな決まりがあったり】
【練習は流石にその衣装だと厳しいかなぁ…練習は布のドレスとかチアガール的なのにしよっか】
【アルフ君の普段の下着なんかも見たいから、普段着で踊ってくれるのもありだよね！】
【バイトしているところに団長が着て、今日の成果を見せて欲しいって言われて酒場の個室で踊って見せたり】
【団長さんの踊り子になりたい他の女の子と一緒に踊って、アルフ君が結局選ばれるなんてイベントもありかも】
【赤ちゃんを孕ませようとするくらいの勢いでアルフ君とえっちをしたいね…！】
【スカ系は自分は大丈夫だよ、アルフくんはＮＧじゃないの？】 >>283
【そうですね、そんな風に周りの反応を見てすごい人なんだぁ…って純粋な気持ちで尊敬したり、そんなすごい人から優しくされたり好意を持たれたりして、男の子なのに…と戸惑いつつも次第に応じてしまったりしたいです】
【なるほど、踊り子にはそういう意味があるんですね…最初からそういう意味だと言われたらビックリして断っちゃうかもなので最初は秘密にされて、ボクも踊るだけだと思ってOKして…】
【それで練習するうちに次第にエッチなことも教え込まれちゃうのがいいかもですね】
【そうですか、じゃあ練習では動きやすいワンピースとかチアガールっぽいちょっと露出高めの衣装にしてみますね】
【普段着っていうと男の子の格好という事でしょうか。半ズボンとぶかぶかTシャツで下着は白のブリーフとか…？】
【そういう格好で踊って密かにエッチな目で見られちゃうのもいいかもですね。もちろんその格好から脱いで行って、下着姿や股間とかを見てもらってもいいですし…】
【着替えを覗かれたり、休憩中に眠っているところを起こさないように悪戯されたりするのも好きなので、そういう場面もあったら嬉しいかもです】
【踊り子用の衣装を発注するのに寸法を測るとか言われて、下着姿にされて色々測定する振りを新ながら視姦されたり軽くお触りされたり、カメラみたいな道具で記録されたりするのもいいかも】
【はい、最終的には団長さん専属のチンポ穴みたいにされて、戦闘で疲れた団長さんを気持ち良く癒してしてあげるために毎日頑張って妊娠しそうなくらいたっぷり犯されたいです…】
【でも過程では優しく少しずつ慣らされて、アナルにもいきなり突っ込まれたりするんじゃなくて、指とか道具とか使って気持ち良さを教え込まれながら徐々に解して拡張されていきたいですね…】
【スカ系はハード過ぎなければ、おしっこやウンチをお漏らしする姿を見られるくらいなら大丈夫です。無理に入れなくてもいいですけど、もしお嫌じゃなければ…】
【こちらの性知識はどのくらいがいいですか？アナルエッチの経験はないですけど、オナニーくらいは知っていた方がいいでしょうか…】
【それともオナニーで射精経験も無くて、団長さんの手で優しく初射精を経験しちゃうとか…そういうのでもいいですけど】 >>294
【そうだね、騎士団の中では思い残すことがないようにっていう風習としてあって】
【女の子もそういうのがあるって知っているけれど…】
【アルフくんみたいな子は街の風習に詳しくないからあまり知らないってことでいけるんじゃないかなっ】
【普通の踊り子のことだと思ってＯＫ出して、練習で少しずつえっちなことを…】
【ありがとう！そういうのっていいよね】
【最初は男の子っぽい服装で来るけど、だんだんと意識して女の子のような衣装になっていくのも良いと思うよ！】
【最初はブリーフだけど、女の子用の下着になっていったりとかね】
【着替えるときも、最初はあまり恥ずかしがらないけど、だんだんと恥ずかしがるようになってみたり】
【着替えを覗くのは偶然そうなってしまったって言うほうが良いかもだね】
【出て行くタイミングを失って結果的に覗いてしまったり】
【採寸もいいね、下着姿のアルフくんを撫で回しつつ測って、ぴったりサイズの服を作ってあげたいな】
【いいねぇ！過程はしっかりやりたいな！個人的に過程大好き人間だから】
【こう、解したり慣らしたりっていうのは大好きだよ！団長はちんこ大きそうだし…！】
【それなら、一緒に野営についてきてトイレの護衛に付き合うというのもありかな？】
【見ないでってお願いされてたのに、モンスターが出たと聞いて振り返ったらうんちをしちゃってて】
【目の前にはモンスターも…みたいな？】
【射精経験はあるけれど、オナニーは怖くてやっていないのはどうかな？】
【それか、採寸のときに触られた刺激ではじめての射精をしちゃうってのもありかもだね！】
【次に会えるのはいつになりそうかな？】
【また近いうちに会える？今日の昼とかはどうかな？】 >>295
【そうですね、酒場では店長さんに言われて女装してるけど普段はちゃんと男の子の格好をしていて、でも団長さんから女の子のように見られて踊り子の練習をするうちに】
【段々心が女の子になって行って、普段着も団長さんが喜びそうだからとか考えて女装していくように変化していくのが団長さんも両方の姿を楽しめていいかもですね】
【最初は下着だけ女物とか見えないところから男の娘化していって、アナル開発まで進んだら服装も女性化しちゃうとか…】
【最初は下着姿くらいならあまり恥ずかしがらなくて、団長さんの反応や視線を意識するうちに次第に恥ずかしがるような感じにすればいいんですね、わかりました】
【そうですね、最初に踊り子のことを頼みに来るときに、偶然開いていたドアの隙間から着替え中の姿が見えてしまってついそのまま覗いちゃうとか】
【その時も、最初は視線に気づいても恥ずかしがらずにどうかしたんですか？とか言いながら下着姿で寄って行ったりする感じで…】
【でも後日また覗かれたときは視線を意識してまた覗かれてないかとかドキドキするようになったり、覗かれてると分かっても以前のように振舞えなくてそのまま黙って着替え続けたりとか】
【気付かない振りしながらわざと団長さんから見えやすいようにズボンや下着を下ろして行ったりしてみたいです…】
【採寸もじゃあお願いしますね。サイズを測るためと言われれば、多少変なところを触られても抵抗はしないと思うので、どさくさに匂いを嗅いだり顔を寄せてじっくり視姦したり、肌着越しに弄り回して秘めていた欲望を晴らしつつ性感開発してもらえれば…】
【じゃあアナル拡張とか性感開発は何日かかけてじっくりとお願いしますね】
【最初は他の人におちんちん弄られて射精しちゃう気持ち良さとかから教え込まれて、それから乳首とかも開発されつつお尻の穴も刺激されて、指でもキツキツだったのを団長さんの逞しいチンポを咥え込めるようになるまで解して気持ち良くなるケツマンコに育てて欲しいです…】
【何も知らない無垢な子だったのに、いやらしい隠語を教え込まれて、イクのを焦らされた時にエッチにおねだりしたりすることも教え込まれたりするのもいいかもです】
【おトイレについてきてもらうのは普通にありそうなのでそれがいいかもですね。狼の遠吠えとかが聞こえて怖いからついてきてもらって、恥ずかしいけど怖いから見える場所にいてねってお願いして】
【ウンチとかおしっこしてたら遠くに狼が見えて、でも止まらなくて振り返った団長さんに見られながらそのまましちゃうとか…】
【あと性感開発とかでイッた後にお漏らししそうになってトイレに行こうとするけどガシッと掴まれてそのまま恥ずかしがりながらお漏らししてその様子をじっと見られちゃうとかもいいかも…】
【じゃあおちんちんが勃起してヘンな気持ちになるのは知ってるけど怖くて射精まではしたことなくて、採寸中に下着越しに弄られて我慢できなくなってそのままパンツの中に射精しちゃう感じがいいかもですね】
【下着からはみ出ないようにおちんちんのサイズも正確に測る必要があるとか言われて、刺激で勃起しちゃったらそのサイズも測るとか言われて…】
【初めての射精を見られた恥ずかしさで涙ぐむうちに優しく声をかけられながら汚れた下着を下ろされて綺麗にしてもらったりとか、その刺激でまた勃起しちゃって今度は団長さんの指に直接シコシコされてそのままピュッピュッと2度目の射精をしちゃうとか…】
【そんな風にして団長さんは悪くないような形で徐々に性的な行為を教え込まれていきたいですね】
【すっかり遅くなってすみません。もう寝ちゃったかな…？】
【凍結はOKですが、次に来られるのは多分27日の夜とかになると思います…】
【もしお時間が合えばよろしくお願いします！】
【それじゃあ今日はこれで落ちますね。遅くまでありがとうございました】
【次回も楽しみにしてます。おやすみなさい…】 【２７日だね、了解】
【時間がもしあったらよろしくね！楽しみにしてるよ！】
【今日はありがとう、おやすみなさい！】 【間に合わなかった…ごめんね…また時間が合えばお話させて…】
【今日は待たせちゃってごめん】 【あれ、来てたんだ。ごめんね気付かなくて…もう見てないよね？】 【ごめんね、見てるけど遊ぶ時間は全然なさそう】
【この前、アルフくんが言ってくれた設定でほとんど話は進められそうだけど】
【アルフくんは、どう？他にしてみたいこととかあるのかな…？】 【そうなんですか。じゃあまた今度ですね。次に来られそうなのは週末かなぁ…？】
【そうですね、前回いっぱい書いちゃったから、もう他に要望は無いかな…あとは最初の場面決めるのと、書き出しどちらからにするのとかかな…？】
【眠姦ぽいシチュとか、屋外露出撮影みたいなシチュも好きだから、そういう要素もあれば嬉しいかも…】
【最初は危険な場所に連れて行きたくなくて写真とか映像だけのつもりでお願いするとか…でも無理して入れなくてもいいからね？】 【そうだね…最初の場面はアルフくんを初めて部屋に呼んだところからにしたいな】
【声をかけるのになかなか時間がかかりそうだからね】
【アルフくんを踊り子として誘って、はじめて部屋に来てくれて、踊りのことを教えて】
【仮の踊り子衣装に着替えてもらったりしつつ、着替えを覗いてしまったり、だね】
【野外露出撮影かぁ…時代的に撮影器具って感じがなさそうでもあるけれど】
【魔法か何かで映像を水晶みたいな物に封じ込める…とかはできそうかもしれないね】
【流れを見てだけど、もしいけそうだったら入れてみよう！】
【次に会えるのは来週なんだね、俺のほうも今週は結構忙しくてもう時間はなさそうだから】
【来週に会えるなら、嬉しいなぁ】
【頑張ってアルフくんがいる時間に帰れるようにするよ】 >>305
【団長さんがボクの部屋を訪ねてきて着替え場面に遭遇しちゃうんじゃなくて、ボクが団長さんの部屋を訪ねるんですね。わかりましたー】
【団長さんの家の方が、覗くときに隠しカメラ的なものを仕掛けたりできていいかもですよね。最初は偶然覗いちゃう展開だったと思うけど2回目とかに…】
【はい、出来たらでいいのでお願いしますね。写真機くらいはあると思うけど、ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ設定だから…そうですね、水晶玉みたいなので記録でいいかもです】
【最初に貸してもらった衣装はサイズ大きめで、胸元がぶかぶかでかがむとおっぱいが見えちゃったりスカートもずり落ちそうになったりする感じだといいかもですね】
【逆にマイクロビキニはサイズ小さすぎて食い込んじゃったりお尻がはみ出ちゃうとか…それで採寸するって話に持って行ったり…】
【いきなり全裸になるんじゃなくて、パンチラとかから少しずつ露出度を上げていく展開になればいいかなぁ…？】
【ボクの方から軽く露出して誘惑するみたいにしてみたり、そういうのも出来そうならやってみたいです】
【次の土日くらいに多分また夜に来るかもですね。4月以降はまだ未定で…ごめんなさい】
【もし会えたらでいいのでお願いしますね！】
【それじゃあ今日はこれで失礼します。おやすみなさい～】 >>306
【アルフくんに誘惑されるの、いいなぁ…マジでいいなぁ…】
【アルフくんはやりたいことがたくさん浮かんできて本当に凄いよ】
【俺も、想像をお話に出来るように頑張って考えるよ！】
【少しずつ露出度を上げていくの、俺も好きだ！大好き！！】
【土日かぁ、わかった！なんとか時間が作れるか見てみるよ】
【今日はありがとね！おやすみ！】 【こんばんは。今日もちょっと待機してみるね】
【昨日の名無しさんは忙しいって言ってたけど、ちょっと時間あるし…】 【今日ちょっと待機が遅くなっちゃうかも…22時くらい？】
【名無しさんは今日は来るのかなぁ…？】 【なんとか書き込みはできるみたいだ…よし】
【今日は２２時からだね！了解だよ！】
【それと、この前はきてくれてたのに来る事ができなくてごめんね！】 【ちょっと実験…名前を入れると弾かれちゃうみたいで…】 【すっかり遅くなっちゃった…肝心の日に遅くなっちゃったらダメだよね…まだ見てますか？】
【今からでも何かお話しする？】 【ごめん～～！トリップ入れると何故か書き込めないという謎の病気にかかってるよ！】
【えっと、この前だいたい予定の話はして…】
【今日はどうしよう？さわりだけでもやってみる？】
【家に着てくれたところから…かな？】
【そういえばアルフくんは尻尾が生えてるけど、尻尾をしゅこしゅこされたりするのは好きなのかな？】 >>316
【こんばんはー。そうなんだ、どうしてかな…？】
【他に問題なかったらこのままここで続けたいけど、もし書き込めなくなったら移動するから言ってね】
【うーんそうですね、最初の方だけ試しにやってみたいかな…】
【書き出しはボクの方からがいいのかな？ 隊長さんのお家ってどんなところですか？】
【その辺の説明が必要だったらそちらから書き出してもらってもいいよ】
【尻尾は割と感じやすいから優しく触って欲しいかな…うん、好きな人に撫でてもらうのは好きだよ～】 >>317
【酉をつけなかったら書き込める規制なんてあるのかなぁ】
【調べたけど出てこないから謎なんだよね】
【じゃあ最初のほうだけやってみよう！】
【家は、王宮の中に部屋を与えられているイメージだよ】
【食事なんかは食堂で食べれてって感じで、後は何でもてきとーで大丈夫！】
【仲良くなったら尻尾もふさふさなでなでしたいなって思って！】 >>318
【王宮の中に行くんだね。わかりました】
【じゃあ試しに簡単に書き出してみるからちょっと待ってくださいね】
【そうですね、基本的には頭を撫でられるくらい親しくなったら尻尾も触っても大丈夫かなぁ…】
【ボクは最初隊長さんから詳しい用件は聞いてない感じでいいんだよね？】
【あと服装はTシャツ短パンとかの男の子の服装で良かったよね？】
【下はスパッツとかでもいいのでそっちが良ければ言ってね】 >>319
【うん！ありがとう！待ってるよ～！】
【了解！そのくらいになったら触ってみたりしてみるよ！】
【うん、最初は男の子の服装で尋ねてきて、そこで着替えを渡してみるから！】
【踊り子になってくれって言われてやってきた、くらいなイメージで大丈夫だよ！】
【下は、下着がいいかなっ】 えっと…ここが隊長さんのお部屋かな？
うう、王宮なんて初めて入るから緊張しちゃうよ…隊長さんお留守じゃないといいけど…
（王宮内の広い廊下の途中で立ち止まり、目の前の立派な大きい扉の前でキョロキョロする）
（門番の衛兵に隊長さんの名前を告げると通してもらえたが、下町の酒場で働く自分には王宮など普段は全く縁のない場所なので緊張してしまう）
（もう一度間違えてないか確認した後、手を伸ばして扉をコンコンと小さくノックした）
【最初だから簡単にこんな感じで…じゃあよろしくお願いしますね】 >>320
【あ、半ズボンかスパッツかって意味だったんだけど…下着は勿論その下に着てるよ！】
【下着は最初は子供用の白いブリーフとかで良かったよね？ 上は白い肌着かな…Tシャツだけでもいいけど。ぶかぶかで屈むと胸元から乳首が見えちゃうとか】 >>321
…はぁ…俺が緊張してどうするんだ。
（騎士団の団長を務めている男、４０代半ばという歳の男は大きくため息をついた）
（前から気にかけていた子に踊り子になってほしいと声をかけたものの）
（しっかりした返答を聞く前に逃げるように帰ってしまった）
（その事を思い、ソファーに座ったまま落ち込んでいたのだが）
…っ！
（ノックの音が聞こえると素早く立ち上がり、扉のほうへと向かう）
（少し緊張の面持ちを浮かべながら、男は扉を開け）
…ああ、君か…よく来てくれた。
（そして、誘ったあの相手が目の前にいることに安堵した様子で息をつけば）
（扉を開けてアルフを部屋の中へと招く）
どうぞ、暖かいお茶を淹れよう。少し待っていてくれ。
（アルフをソファーに案内し、しばらくすると男は暖かい紅茶をアルフの前に置く）
踊り子として踊って欲しいと言った件だが、やってくれるか？
（さっそくという様子で向かうように椅子に座った男はアルフを見つめながら尋ねる）
【よっし！それじゃあよろしく～！】 >>322
【ああ～！そうか！半ズボンで大丈夫だよ！】
【上の肌着はなくてもいい…くらいだけど！あってもなくてもどっちでも大丈夫だよっ】 >>323
あ、隊長さん…こ、こんにちは！
は、はい、失礼します…
（暫くしてドアがガチャリと開き、酒場で良く見知った隊長さんの武骨な顔が現れたのでホッとする）
（早速ペコリとお辞儀をして挨拶し、案内されるまま広い部屋の中へと足を踏み入れた）
あ、お茶だったらボクが…
すみません。有難うございます…あ、これボクが店で焼いたクッキーです。お口に合うかわかりませんけど、良かったらどうぞ…
（応接間に案内されて立派なソファーに言われるまま腰掛け、お茶を入れに行く隊長さんに腰を浮かしかけるが、結局そのまま座って戻ってくるのを待つ）
（紅茶の入ったカップを持って戻ってきた隊長さんにお礼を言うと、持ってきた手土産を差し出して遠慮がちに勧めた）
じゃあ、頂きます…
…あ、ええと…そのお話ですけど、ホントにボクなんかでいいんでしょうか？
あ、別にイヤとかじゃなくて、でもボク酒場で働いてるだけで、ちゃんとした踊り子じゃないし、それに…
…
（暖かい紅茶を一口飲んで、やっと人心地が付いたところで用件を切り出され、遠慮がちに返答する）
（軍隊付きの踊り子という話だけ簡単に聞かされていて、その仕事内容や隠された意味などについては全く知らずにいた）
（酒場では酔っ払い相手のちょっとエッチな踊りしか踊ったことが無いし、それにやはり女の子じゃないから…ということで躊躇しているようだ）
【わかりました。じゃあ下は半ズボンで、上はTシャツだけで肌着は着てないことにしますね】 >>325
すまない、気を使わせてしまって。
クッキーか、ありがとう…では紅茶と一緒にいただくとしよう。
あまり気を使う必要はない、踊り子として呼んだのは俺なのだから。
（酔っ払った勢いだとはいえ、確かにこの子を踊り子にしようともその時本気で思っていたのは事実）
（後で男の子だと知ったわけではあるのだが、今までずっと女の子だとばかり思っていて）
（後から知らされた時には驚きのあまり騎士団の騎士達に心配されたほどだった）
ああいや、もうそのことは聞いている。
君が、男の子だということも…な。
（そういって紅茶を口にすると、しばらくじっとアルフの顔を見つめ）
そこでもう一度頼みたい。
俺の踊り子となってほしい…。
（アルフを見つめていてようやく決心がついたようで、深々と頭を下げ）
（踊り子になってくれるように頼み…）
もし、君が受けてくれるなら少し着替えてみてもらえないだろうか？
踊り子の衣装というのを一応借りてきていてな。
（袋に入ったそれを木箱から取り出し、アルフの横に置き）
もし嫌なら、受け取らずに帰ってもらっても大丈夫だ。
【うん！よろしくね～！】 >>326
そ、そうなんですか…すみません。あの制服は店長さんからの命令で…
えっ？ あわわ…そんな、頭を上げて下さい。そんなことされたら、ボク…わかりました、わかりましたから…！
（自分を男の子だと分かっていると知って逆に恐縮してしまう。酒場では店長の命令で女装させられているので勘違いされてしまうこともしばしばで…）
（そして、それでも尚頭を下げてまでお願いされてしまい、慌てて引き受けることを承諾しながら隊長さんを制止しようとする）
…ふぅ…でも、ホントにいいんですか？ ボクなんかで…踊り子だったらもっと綺麗で大人の女の人の方が…
え、着替え…ですか？ 踊り子の…いえ、イヤだなんてことは…
わかりました、じゃあ試しにちょっと着てみますね。隣の部屋をお借りしてもいいですか？
（ようやく頭を上げてくれた隊長さんにホッと溜息を吐きながら、本当に自分でもいいのかとまだ少し半信半疑で）
（そこに着替えの話を出されて少し戸惑うが、とりあえず着て見せて、やっぱりイメージと違ってたら断られるだろうし…と思い軽い気持ちで承諾してしまう）
（そして、隣の寝室らしき部屋へと続くドアを指さし、案内されてそちらへと向かった…）
【踊り子の衣装って結局どんな感じになったんでしたっけ…そちらのイメージに合う画像とかはありますか？】
【この日の衣装はまだ上着とかスカートだけで、下着までは着替えないんでしたよね？】
【衣装のサイズはちょっと大きめでよかったでしょうか？】 >>327
【そういえば踊り子の服は何も決めて無かったね！うーんと…世界樹の迷宮のダンサーみたいなイメージでどうかな？】
【でもいきなり露出しすぎかな…？まぁでも仮の衣装だし、着てみてやっぱり踊り子になって！ってことで】
【本番ではその衣装だよっていうそういうのでいいよねっ！？】
【今日はここで凍結にしてほしいんだけど、いいかなぁ？】 【やった～、運用情報で治してもらったよ】
【これで酉もつけれてばっちりだ！】 【わかりました、こんな感じですね…うーんでも確かに露出高めっていうか…ほぼビキニ水着ですよね(笑)】
【でも踊り子って言ったらこういう衣装もあるよね…と思って恥ずかしいけど拒否まではしないと思います】
【これだと下着も脱いで着替えないとダメですよね…最初は男の子の下着姿で色々したいっていうお話だったので、その辺どうするかとか聞いてみたいです】
【衣装姿を見せたあともう一度着替えて元の姿に戻って、それからサイズ測定みたいな展開になるのかな…？】
【凍結ですね、わかりました。次に来られそうなのは…4日だったらまた夜に来られるかもです】
【今日はちょっと用事が入りそうで…もしかしたら夜に来られるかもしれませんけど】 【布が多い衣装を探してみたんだけど、なかなか見つからなくて】
【ローブみたいなのでも全然いいんだけどね～！】
【自分も最初はチア風の服とか？そういうのもいいと思ったんだけど…】
【とりあえず、これは本番用の衣装でそれまでは別のを着るってことでいける…かな！？】
【了解だよ！明日は一応待ってるけど、これなくても問題ないからね！】
【次は４日だね、あけれるように調整してみるよ！】
【じゃあ、今日はありがとう！】
【また明日か４日に会おう！おやすみ～！】 >>331
【トリップ付けれるようになって良かったですね。やっぱり本人確認できた方がボクも安心ですし】
【ボクの方はこの衣装で全然大丈夫ですよ！でもいきなり露出高めな気もするので、別のもう少し大人しめの衣装から慣らしてもらうのもいいかもです】
【色んな衣装に着替えてお見せして楽しんでもらいたいですし…】
【じゃあそんな感じで次回もお願いしますね。今日はお相手有難うございました】
【それじゃあボクも落ちます。おやすみなさい】 【今日もちょっと待機が遅くなっちゃうかも…ごめんなさい。どちらかと言えば明日の夜の方が時間取れるかもです】
【名無しさんはどうでしょうか？ 明日無理だったら今夜遅くても待機できるように頑張ります】 【ありゃ…今日は辛いなら無理しなくても大丈夫だよ！】
【なら明日にしよう！明日の２１時くらいからでいいのかな？】
【そのくらいに待ってるようにしてもいいかな～？】 >>335
【全然ダメだった…レスも遅れてごめんなさい】
【今夜は大丈夫だと思うのでよろしくお願いします。21時で大丈夫です】
【ではおやすみなさい】 【こんばんは。昨日来れなかったので今日は早めに待機しますね】 【待たせちゃってごめんよ！！こんばんは！！】
【こんなに早く着てるなんて思わなくて、もうお話できるのかな？】 【こんばんは、名無しさん】
【いえいえ、ボクの方こそ昨日はすみませんでした】
【はい、大丈夫ですよ。確かそちらのレスからでしたよね？】
【始める前に何か確認したい事とかありますか？】 【いやいや～この時期は忙しいから仕方ないよ】
【俺もまだまだバタバタしてるし、あまり気にしないでね】
【そうだね、こっちの返事をしてしまうよ】
【露出の少ない踊れそうな衣装っていうのを考えてみたんだけど】
【正式な踊り子の服の上にマントやスカートを履いておいて】
【慣れてきたら脱ぐっていうのはどうかな～って思ったよ！】
【それか、最初のうちは着替えずに普段着で踊ってみるのもいいよね！】 >>327
…ああ、君だからお願いしたい。
なんというか、年甲斐もなく一目惚れしてしまったというわけでな…。
（ハハハと笑いながら、踊り子として自分の前で踊ってくれることを了承してくれたアルフを見る）
（確かに男の子ではあるものの、その愛らしさにずっと惹かれてきた）
ああ、そっちの部屋で着替えてみてくれ。
（隣の部屋を案内すると、アルフが中に入った後ドアをゆっくりと閉めて…）
……。
（ソファーに座ったものの、落ち着かない時間が続く）
（そわそわとしてしまい、お湯を沸かしながら時間を潰そうとするもののやはり気持ちばかりが急いでしまい）
（ソファーから立ち上がるとドアに近づき、そっと扉を開けて中を覗いてしまい）
（アルフがちゃんと着替えてくれているかが心配になってしまった様子だった）
【それじゃあ、ここからよろしくね！】 >>340
【なるほど、それなら恥ずかしさも紛れるかもですね。下はミニスカで上はだぶだぶのTシャツとかでいいかもですね】
【ちゃんとした衣装が出来るまでは普段着で練習するのもいいですね。最初の何日かはそれでやってみたいです】
【それで、普段着姿をエッチな目で見られたり、軽く悪戯されたりしてみたいです…恥ずかしさに慣れる練習とか言って下だけ脱いでみたり、着替えはしないけど練習後にシャワーを勧められてそれも覗かれちゃうとか】
【隊長さんのエッチな欲求を少しずつ叶えてあげたいです…身体のサイズを測ったりするのも初日からやってしまうんでしょうか？】
【あ、次レス有難うございます。すぐ続き書きますね！】 >>342
【初日は覗きをして衣装を着て恥ずかしがってもらって…】
【それだけで初日は終わり、次の日に色々測ったりしたいなって思ってるよ】
【だから測定は、男の子っぽい服ですることになるのかなぁ…？】
【下着だけ女の子ので来てて、じっくり見ちゃうのもありだよね！】 >>341
ひ、一目惚れって…も、もう、隊長さんったら、冗談ばっかり…
…
じゃ、じゃあ着替えてきますね！
（隊長さんの大袈裟な言葉に照れてしまい、頬が熱くなるのを感じる）
（思わず両手で顔を抑えると視線をそらし、誤魔化すようにしてそそくさと隣の部屋に駆け込んでしまった）
はぁ…もう、隊長さんったら…急にあんなこと言うから、ボク…ビックリしちゃったよ…
…でも、そんなに気に入ってもらえたんだったら…ちょっとだけ嬉しいかも…踊り子の仕事、頑張らなきゃ…！
（閉めたドアを背にして溜息を吐き、何故かドキドキしている胸を抑えて考え込む）
（急に一目惚れとか言われて恥ずかしかったが、父親のように慕っている相手に好かれるのは別にイヤではなくて…無意識に尻尾がパタパタと揺れてしまう）
（そして、まだ何をすればいいかも分からないが、踊り子の件をやってみようという気にもなるのだった）
あ、そうだ、着替えなきゃ…ええと、衣装はこの袋に…
………こ、これって…水着かなぁ…あうぅ…ボクこれ着て踊るの…？ 隊長さん、そんな風には見えないけど、こういうのが好きなのかなぁ…？
と、とにかく一回着てみないと、サイズとかもあるし…んしょ…
……よいしょ、っと…
（ドアに背を向けて近くのテーブルに衣装袋を置き、開けて中から衣装を取り出す）
（その水着としてもかなり露出度の高そうな衣装を広げて見ながら、酒場の仕事で多少慣れてはいても恥ずかしさを感じてしまい…）
（しかし、隊長さんを待たせているのだと我に返って、着替えようとまずは自分の衣服に手をかけて脱ぎ始める）
（その時、ちゃんと閉めていなかったのか背後のドアがうっすらと開き、その向こうから何者かの視線が覗いていることにはまだ気づいていなかった…）
ぷはっ…うーん、隊長さんのお部屋で着替えるのって、何かいつもと違ってて変な感じ…窓とか、誰もいないよね…？
（まずはTシャツを脱いで首から抜くと、それをきちんと畳んでテーブルに置きながら、何となく違和感を感じて辺りをキョロキョロと見回す）
（ドアの向こうの視線からは、肌着を付けていない綺麗な小さい白い背中が見えるが、その視線には気づくことなく…）
（窓の向こうに人影が無いのを確認して、今度は半ズボンに手をかけ…前ボタンとジッパーを下ろすと、ドアの向こうで息を潜めている隊長さんにお尻を突き出すような格好で腰を屈めながら）
（何も知らずに半ズボンをゆっくりと脱ぎ下ろし、その下のお尻を包む純白のブリーフが、徐々に無防備に視線に晒されていく…）
【じゃあ、まずはこんな感じで…ボクの無防備な姿をエッチな目で覗いて楽しんでもらえたらいいな】
【今夜もよろしくお願いします】 >>344
（部屋の中でうろうろとしながら時間を潰すのを止めて、心配な気持ちを後ろ盾にアルフが着替える部屋を覗く）
（小さく開いた扉の向こう、アルフがごそごそと衣装を漁り、見ているのがわかる）
（こくりと喉を鳴らしながらその様子を見守るものの…）
…何をやってるんだ俺は…。
（首を振って扉を一度閉め、覗いていた自分の頬をバシンっと両手で叩く）
（痛みに不埒な考えが消えるのを感じたが…振り返ればすぐに覗くことの出来るドアがあり）
（その誘惑は魔物の魔法よりもよほど強力で抗うことができず…）
（一度はドアを閉めたのにもかかわらず、再び少しだけ隙間を開けて部屋の中を覗いてしまう…）
（再び覗いたときにはＴシャツを脱いでいる様子で、白い肌が次第に曝け出されていく様子が見える）
（細い背中が目に止まり、自分たちの背中よりもずっと華奢な少女のようなそれにどきりと胸が高鳴る）
（そして次は半ズボンに手をかけてそれを降ろしていく様子を固唾を呑んで見守り）
（柔らかそうなお尻が突き出され、白いブリーフに包まれたそれがよく見える）
（ふりふりと揺れる尻尾も愛らしく、あれをもっと近くで見たいと思うものの）
（それは今は出来ないと、自分を必死に押さえつける）
（しかし、その場から動くことは出来ずドアの隙間からじっと様子を覗くばかりで）
（騎士たちを纏める団長という立場でありながら、我ながら情けないと思いつつも視線を外せないままでいた…）
【最高だよ～！これ、パンツも脱いじゃうのかな…？それともそのまま踊り子の衣装を着ちゃうのかな？】
【どっちにするかは任せるよ！パンツの上からだとパンツがはみ出しちゃうだろうし…】
【それはそれで可愛いと思うし！】 >>343
【エッチな測定は2日目以降ですね、わかりました】
【見た目は男の子の衣装で中身は女の子の下着…というのもやってみたいですね。酒場で着ているのを着けてくるとか…】
【でも二日目からそうしちゃうのは何か唐突なので、測定で色々あった後がいいかもですね。測定の時は男の子の服装と下着で悪戯して欲しいです】
【それで、次の日とかに話の流れで下着の話になって、今日は違うの履いてきてるとか言ったら見たいとか言われて、恥ずかしいけどズボン下ろしてシャツたくし上げて…見せてあげたりしたいです】
【酒場の制服のエプロンドレスとかで来てみるのもいいかもですね】 >>346
【確かに唐突過ぎるかな～…じゃあ２日目に測定のときに色々悪戯したりして、何かこう目覚めるきっかけにしよう】
【アルフくんが可愛い下着を履いてきて、それを自分で見せてくれたら可愛すぎて…ねぇ？】
【思いっきり可愛いと褒めまくってはしゃいだり恥ずかしがったりするアルフくんを愛でたいよ！】
【その次の日は女の子の服を買ってるところを見ちゃうのも良いかもだね！】
【エプロンドレスは、酒場のお使い途中に荒くれ者に絡まれてる所を助けるなんてのもいいね！】
【助けた後、練習に来たアルフくんが褒めてもらった制服のままで来ちゃう…とかね！】 >>345
よいしょ…んしょ…っと…ふぅ…
えっと、この衣装だと、パンツも脱がなきゃ…だよね…
あれ、今何か…隊長さん…？
（半ズボンを両手で膝下までずり下げ、少女のような丸い小さなお尻を包む白い下着をドアの向こうの視線に突き出すような格好のまま、更に屈むと揺れる尻尾でバランスを取りながら足首から片方ずつズボンを抜いていく）
（質素な木綿のブリーフは布面積が多めで生地も厚く透けたりはしていなかったが、お尻の谷間に若干食い込み気味になっていて、身動きに連れてプニプニと揺れる尻肉の形や柔らかさが何となく把握できる無防備な姿で…）
（そんな様子を見られているとは気づいていなかったが、脱ぎ終えたズボンを持って体を起こしたところで何となくドアが目に入り、小首をかしげて小さく声をかけた）
（次いで、片手にまだ体温の残る半ズボンを持ったまま、パンツ一枚の姿でドアに歩み寄った）
あの、隊長さん…？ すみません、お待たせしちゃって…もうちょっとで着替え終わるので、待っててくださいね…？
（ドアを小さく開けて顔をヒョッコリ出し、何故かドアのそばに立っていた隊長さんに申し訳なさそうに謝る）
（多分自分の着替えが遅すぎたので様子を見に来たのだろうくらいに考え、まさか信頼している隊長さんが覗き行為をしていたなどとは考えていない）
（そして、自分が隊長さんから性的な目で見られているとも気づいてはいなくて…顔だけ出したつもりが、大きめに開いたドアの隙間から、裸の上半身やパンツと白い靴下だけ身に着けた下着姿が半分くらい見えてしまっている事も、まだあまり意識してはいない様子だった）
（さすがに面と向かって見られたら恥じらっただろうが…隊長さんのことを信頼するあまり、多少ガードが緩くなっていたかも知れなかった…）
…あ、あの服って、もしかして隊長さんが選んだり…い、いえ、何でもないです！
可愛い服だから、似合うかちょっと自信なくて、ボク…と、とにかく、もうちょっとで着替え終わりますから…！
それで、その…恥ずかしいですけど…見て、下さいね…？
（衣装について聞こうかとモジモジする度に、半分見えた腕と胸の隙間から、桜色の小さな突起がチラチラと見え隠れし…）
（同じく半分露わになっているほっそりした白い生脚と、その付け根を包む純白のブリーフも見えたり隠れたりして、性的な目で見る者の視線を惑わし、結局言い切れずにドアを閉める間際、股間のまだ小さな膨らみまで一瞬見えてしまったかもしれない）
（そして、慌てていたせいか閉めたはずのドアにはまだ隙間が空いていて…最後の曖昧な言葉と合わさって、まるで覗いて欲しいと受け取れるような形になってしまうのだった） >>347
【水着みたいな衣装なので、そうですね…脱いじゃうと思います…初日だからまだお尻だけとかになると思いますけど…おちんちんも、見たいですか…？】
【そうですね、測定の時に最初は服の上からだったけど少しずつ衣服をずらすように言われてドキドキしたり、衣服越しや下着越しに敏感なところにタッチやｻﾜｻﾜされて次第に感じちゃったりして…】
【おちんちんが膨らんでるのに気づかれちゃったり、それで隠そうとするのを宥めて褒めたり煽てられたりしながら下着越しに視姦されて、見られる快感に目覚めちゃったりしたいですね】
【そのまま弄られてパンツの中に初射精しちゃうのは2日目だとまだ早いかな…？でも、その次の日は女装してくるんだからそれくらいのことはあってもいいかもですね】
【はい、女の子のショーツに包まれた股間やお尻を、お願いされて半脱ぎ姿で見せたりしたいです…あと、着替えるときに覗かれてるの知りながら脱いでわざと見えるようにドアの方を向いたりとか】
【悪者に襲われそうになって助けられる場面も一度は実際に入れてみたいですね！】
【隊長さんとはまだ無理な行為を悪者役でボクにして欲しいです。無遠慮に体をまさぐったりとか、服を引き裂いて下着姿や裸に剥いちゃったりとか】
【ナイフとかで暴力的に脅しながら、スカートをまくり上げさせて視姦したり脅迫用に写真に撮ったりとかされてみたいかも…】 【ごめん！仕事の電話でちょっと返事が遅くなっちゃってる！】
【すぐ返事するから待ってて～！ごめんよ～！】 【わかりました。時間的に厳しかったら凍結でもいいですよ】
【とりあえず待ってます】 >>348
……。
（ふりふりと揺れる尻尾はふわふわとしており、まるで子犬のそれによく似ている）
（今すぐにでももふっと捕まえたい衝動もあるのだが、何よりも今は突き出されたお尻に視線がいってしまう）
（ブリーフがお尻の谷間に食い込んでいる様子がよく見え、お尻のラインが下着に浮かび上がっている）
（柔らかそうにぷにっとしたお尻の肉、それが動くたびにふにふにと揺れるように見え）
（両手で掴んだらさぞかし心地よいだろうなと想像し、頭の中でお尻をむぎゅっと掴むことを想像してしまっている）
（しかしそんな妄想のせいでアルフがドアに近づいていることを察知するのが遅れてしまい）
…す、すまない！少し時間がかかっているようだったもので気になってしまってな…。
（動揺しながらもドアが開いたときにはドアの前で棒立ちになってしまっており）
（アルフの言葉に慌てて返事をするものの、少し苦しい言い訳になってしまった）
（視線を落とせばアルフの上半身が間近に見えて、白い肌に視線がいってしまう）
（華奢な背中に小さな肩、愛らしい瞳がじっとこちらを見つめている）
ああ、ちゃんと待っている…。
俺のほうこそ急かすようなことをしてすまなかった。
（平常心を保ちながらそう返事をすると、視線を泳がせつつもその場から動けずにアレフの身体を見下ろし）
（あまりにも無防備なアルフに何か言おうとも思うのだが、もう少し見ていたい気持ちがそれを止める）
君なら必ず似合うと思う。
…ああ、見させてもらうよ。
（男は笑みを浮かべながらそう答え、アルフを見て頷いてみせる）
（もじもじとしているアルフの腕に隠れるように、小さな突起が見え隠れしているのに気づき）
（今すぐにでもそれをつんと摘んでみたくもなるものの…その気持ちは必死に押し隠し）
（見てくださいね…そういって扉を閉める瞬間、手がドアのほうに伸びたときに白い膨らみが見えてしまう）
（その中にどんなものが隠れているのか、想像するだけでごくりと喉を鳴らしてしまい）
（ドアの隙間が開いたままになっているが、男はそれを閉じたりはせず）
（アルフが再び着替えに戻るのを待ってから、そっと息を殺して隙間を覗く）
……。
（いけないことだとはわかっていながらも、どうしても自分を止めることができなかった）
【遅くなってごめんよぉ！！お待たせ！！】 >>349
【初日だから、おちんちんは次の日でも…見てみたい気持ちもあるけどね！】
【楽しみは徐々に増やしていったほうが続きが気になるから…だから、取って置いてくれてもＯＫだよ！】
【測定のときに結構進んじゃう感じだね、最初はまじめに測定して…けど衣装がぴったりサイズだから脱がないとわからないもんね？】
【少しずつ捲ってもらって、大きさを測って…測る途中に触っちゃって…って感じでね！】
【パンツの中で大きくなっちゃって、小さくするために扱かれちゃうってのでいこうかなって思ってるよ！】
【女の子ショーツになったら是非見せてもらいたいな！着替えるときにわかっていながら見せるのは俺は大好きだ！】
【ぜひともやってほしい！自分ではぎりぎりラインだと思っていながら実はばっちり恥ずかしい場所まで見えてるとかね！】
【悪役はそうだね、せっかくだから裸にされて売られる寸前までいってみる？】
【裸にされて縛り上げられて、そのまま馬車に連れ込まれるところで一閃！みたいなのかっこよさそう…】
【売るためにエッチな写真とかも撮られちゃって…脅されてうんちしちゃってる写真、とか】 >>352
【お帰りなさい！じゃあ続き書きますね】
【あ、でも今日は一応12時過ぎくらいまででもいいですか？ あまり無理すると寝落ちしそうなので…】
【初日の場面くらいは終わらせたかったですけど…レス遅くてごめんなさい】 >>354
【ごめん！俺のほうが悪いんだよ…】
【でも大丈夫！１２時で今日は凍結にしよう！今日も凄く楽しかったからね】
【アルフ君が無理をしないようにしてくれれば、それが一番だよ】
【次に遊べる日とかわかる？もし近いところで遊べたら嬉しいなぁ】 >>355
【そうですか…？ じゃあお言葉に甘えて凍結にしますね】
【次レスはまだ書き途中なので、今日中に出来そうならアップします】
【ボクも楽しかったです。まだ序盤ですけど、次の展開が楽しみで…あんまり話を膨らませ過ぎない方がいい気もしますけど(笑)その辺はまた相談したいです】
【次に来られそうなのは…週末はちょっと用事があるので、月曜か火曜日だったらまた夜に来られるかもです】 >>356
【それなら、俺が月曜日はきついから…火曜日だね！】
【火曜日の夜にお願いしてもいいかな？】
【確かに、色々想像が広がっちゃってるけど…想像するの楽しいから仕方ないね！】
【よし、じゃあ今日はここまでにしようか！今日はありがとう、アルフくん】
【凄くかわいくて、とっても良かったよ～！また来週、火曜日に会おう！】 【こんばんは。ちょっと早いけど次レス書いてなかったし早めに待機します】
【結局書く時間が取れなくて…もうちょっと待ってね】 【早く見ておいてよかった！こんばんは、アルフくん！】
【気にしなくて大丈夫だよ！ゆっくり書いてくれればいいからね！】
【それじゃあ、今日もよろしく～！】 >>352
そ、そんなことは…はい、じゃあもう少しだけ…はい…
………ふぅ…良かった。怒ってないみたいで…
でも、ホントにもう早く着替えなきゃ…似合う似合わない以前の問題だよ…
えっと、衣装は全部揃ってたっけ…？
（必ず似合うなどと言われて恐縮しながらドアを一旦閉め、隊長さんが怒っていなかったことにホッとする）
（しかし、これ以上もたもたしていたら迷惑になってしまう…そう思いながら、慌てて衣装を広げたテーブルの前に戻った）
（そちらに気を取られていたので、ドアをきちんと閉め忘れていることには気づいていない。ましてや、そこから尚もこちらを覗く視線があることなど疑う事すらしていなかった…）
えっと、ちゃんと揃ってるね…このヒラヒラしたのは、腰に巻けばいいのかなぁ…？
うー、やっぱり恥ずかしいよぉ…でも、水着だって思えば何とか…隊長さんをお待たせしてるし、もうさっさと着替えちゃおうっと…！
んしょ…んしょ……っと…
………
（テーブルに広げた衣装を確認し、やはり水着と考えてもかなり露出が高い方なので躊躇したが、これ以上隊長さんを待たせてはいられないと意を決して、最後に残っていた下着に手をかけた）
（そしてそのまま純白のブリーフを一気に膝下までシュルル…と脱ぎ下ろし、その下に覆われていた、小振りだが張りのある少女のような丸いお尻を惜しげもなく外気に晒した）
（同時に、厚手の布地に大事に守られていた、まだ小さな幼い性器もプルン、と零れ出したが、ドアに背を向けている為覗いている視線からはそこまでは見えていない）
（酒場の仕事でもまだそこまでは誰にも見せたことのない処女の尻肉は初々しい透けるような肌色で染み一つなく、揺れ動く尻尾の下に見え隠れする谷間が身動きに合わせてプニプニと柔らかく形を変えていく様子が）
（性的な目で覗き見る者からは扇情的に映るだろうが、そんな視線に気づくこともなく、無防備に暫くの間裸の後姿を邪な目に晒し続けていた…）
………………
………
あの…お待たせしました…
えっと、その…見ても、笑わないでくださいね…？
………
（暫くして、再びドアを小さく開けて顔を覗かせ、羞恥に頬を桜色に染まらせた顔で隊長さんに念を押すと、ようやくドアの陰からおずおずと姿を現し、着替え終わった踊り子衣装姿が見えるように隊長さんの前に立った）
（恥ずかしそうに手で胸元と股間を覆い隠していたが、水着のような露出の高いブラとショーツをきちんと身に着けており、腰にはいかにも踊り子っぽいヒラヒラした布地を巻き付けている）
（酒場の仕事で女物の衣装や下着は着たことがあったので着付けには問題なかったが、やはり女物なのでブラは薄い胸には少し大きくぶかぶかで、逆に股間に余計なモノが付いているせいかパンツは小さめで食い込むような感触を感じていた…）
（衣装はそうした気になる部分を覆い隠す役割は果たしておらず、隊長さんの目がそちらに向けられたのを感じると、ビクッと肩を震わせてますます手で覆い隠そうとしてしまうのだった）
あ、あの、隊長さん…？
やっぱり、ヘンですよね…？ ボク、やっぱり…このお仕事、辞退した方が…
（真面目そうな表情でこちらをじっと見降ろす隊長さんの視線に恥じらいモジモジしながら、羞恥に潤んだ瞳で見上げ）
（垂らした尻尾を不安げに揺らしながら、どうしたらいいかわからず隊長さんの次の言葉を待った…）
（その同じ視線が、先ほどまで自分の着替え姿を一部始終覗いていたなどとは、まだ露とも疑ってはいないのだった）
【すっかりお待たせしてすみません…まだ見てますか？】
【この後は手をどけてちゃんと見せるように言われたり、着心地をちょっとエッチに聞いてきたりする展開でしょうか…まだお触りまではしない感じかな…？】
【今後の展開などについてはまたこの後レスしますね！】
【】 【先に見てるかどうか不安だろうから返事をしておくよ～！】
【大丈夫！ちゃんと見てるから！】
【ゆっくり書いてくれて大丈夫だよ！眠くなったときはちゃんと俺も言うからね】
【今から読みつつお返事するよ、ちょっと待っててね！】 >>362
……。
（ドアの隙間から、本来では絶対に覗くことなど許されるはずもないのだが）
（欲望と好奇心は自分の想像のはるか上に達していたようで、自分でも抑えが効かなくなっているようだった）
（もう少し、もう少しだけという自分の気持ちに負けてアルフの着替えをドアの隙間からじっと見つめる）
（ブリーフに手をかけてそれをするりと一気に降ろす）
（小ぶりながら揉み応えは十分にありそうなお尻が曝け出され、それがこちらに向けられている）
（ぷにぷにとした尻肉の谷間、その奥にあるであろう窄みすら見えなかったが、下着を脱いだその様子は目に焼き付けるようにしっかりと見つめ）
（その視線によって気づかれてしまうのではないかと思うほどに、きっと熱中してしまっていただろう）
（いつしか着替えを終えたアルフに男は音を立てないようにそっとソファーへと戻り）
（自分に冷静な振る舞いをするようにと深呼吸をして自分を落ち着かせる）
笑うことなんて、あるわけがないさ。
（ドアの隙間からそんなことを言いつつ顔を覗かせているアルフに笑みを浮かべ、ソファーから立ち上がりアルフを出迎える）
（着替え終わったアルフは恥ずかしそうに胸元や股間を手で隠しているが、ちゃんと着用していることは知っている）
（先ほどまでじっくりと見つめていたのもあるが、こうして目の前に立っているというのはまた覗きとは別の良さがある）
（恥ずかしさに頬を染める様子がなんとも愛らしく、今すぐ抱きしめてやりたくなるほどだが…）
ふむ、少し手をどけてもらってもいいか？
（恥ずかしいだろうが、と付け加えつつアルフの手をそっと握ってまずは胸を隠す手を退けさせる）
（しかし、そこでアルフが辞退をしたほうが良いのではないかと口にすると、男は静かに目を閉じて）
…俺は、君にこの衣装が似合うから踊り子になってほしいとお願いしたわけじゃない。
君の踊りを見て、またここに戻って来たいと思えるだろうと、そう思ったからだ。
だから、もしこの衣装が気に入らないのであれば俺は別の衣装でも構わないと思っているよ。
（手を退けるのを中断し、アルフの頭を優しく撫でながら男はそう諭す）
（実際にアルフに踊ってもらい帰還を祈ってもらえたのならきっと自分の力になるだろうとも思っていた）
（今はやましい気持ちが大きいが、それは本心であることを自分でも確認し…）
…だから、恥ずかしがらずに見せて欲しい。
俺は、君が見たい。
（しっかりと瞳を見ながら告げると、大きな手でアルフの胸を隠す腕をそっと下ろさせ）
（ぶかぶかな布地から覗くピンク色の胸の先、そして股間を隠す手をも退かせようとし）
（股間を隠す手に手を重ねたことで、手の甲がぷにぷにと前側の膨らみを撫でるような形になってしまう）
着心地はどうだ…？サイズをしっかり測って直せば、着てくれるか？
（それを感じながら、男はアルフにもう一度確認をする）
（このまま、衣装を直せば踊り子でいてくれるか…と）
【よし！これで…どうかな？】
【少しだけおさわりをしたけど、本格的には計測の日だよ！】
【このまま明日計測をしよう！って流れで…次の日ってしてみようかな？】 >>353
【わかりました、ボクも少しずつ露出を増やしていく方が好きなので、今回は後ろ姿だけにしてみました】
【次に覗いてもらえる機会があったら、もう少し露出してみたいです。着替え中になるかシャワーとかになるかは展開次第ですけど…】
【面と向かって見られちゃう前に、お互い知らない振りしながらエッチな露出をしちゃう場面が出来るといいですね】
【はい、測定の時はそんな感じで…弄るときは下着越しでも、取り出して直接でも構いませんので…恥ずかしくて止めるけど隊長さんは自分の責任だとか言ってやめてくれなくて…】
【それで隊長さんに見られて恥じらいながら我慢できずにイッてしまったりしてみたいです】
【下着だけ女の子の時に露出とかもやってみますね。そうやって少しずつ隊長さんの前で露出も出来るようになっていくエッチな子になっていきたいです】
【隊長さんに自分のおちんちんに興味あるか聞いて、帰り際に恥ずかしいけどチラッと脱いで見せてそのまま走って帰っちゃうとか…そういう初々しいのから始めてみたいですね】
【悪い人に攫われそうになる場面もじゃあやってみる方向で…でもタイミングが難しいですね】
【隊長さんとはまだエッチしてなくて裸もきちんと見てもらってない頃にそういう出来事があって悪い人に先に色々見られちゃう…みたいなのがいいかなぁ？】
【縛られたりとかはちょっと痛そうなので、薬で眠らされたりする方がいいかも…それで、寝てる間に助けられて気が付いたら隊長さんのベッドで寝ていたとかがいいかもです】
【そうですね、ウンチまでしちゃうかどうかわからないですけど、露出写真を撮られたりとかはしたいです。お店でいつも絡んでくるスケベな酔っ払いで、外で会った時に路地裏に連れ込まれてナイフで脅されながら…とか】
【最近隊長さんと仲良さそうなのを嫉妬してとか…それで助けられたときはほぼ裸で、一応上着をかけてもらうけど、ベッドで眠ってる間に隊長さんからも悪戯されちゃうとか…】
【次レスまた遅れてますすみません…もうちょっと待って下さいね】 >>366
【そうだね、次の露出はもう少し近くで…】
【お互い知らないふりをしつつエッチな露出をするっていうのは本気でやってみたいな！】
【凄く楽しそうだ、それにきっと可愛いアルフくんが見られるだろうし！】
【最初なのでそこまで直接はなくて、布越しにしようかな？って思ってるよ】
【一回だけじゃ終わらせずに、こう…小さくなるまでしてあげようって感じでパンツの中がぐっしょりしちゃうまで出させ続けたりとかね】
【おお！そういうのも大好きだよ！ちらっと見せて逃げちゃうとか…初々しくて可愛いね】
【うーん、ぜひやってもらいたい…！】
【悪い人～は難しいね、過去のことってことで思い出話として喋るのはどうかな？】
【こういうこともあったよね、という感じで…】
【あの時実はアルフくんは眠っていたけれど、こういうこともしてしまったんだよな…けど黙っておこう…】
【みたいな流れなら、上手く出来たりするかもしれない！】
【って思ったけど、そういうのはどうかな？攫われたとき、こういう風に助けたんだよ…っていう簡単なお話にしてしまうって感じだけど】
【慌てずにね～！】 >>364
あ…隊長さん…？
えっ？ で、でも…あっ…？
…うぅ～…
（ソファーから立ち上がって歩み寄ってくる隊長さんに少し不安げな表情を向け、身体を隠す手をどけるように言われると恥じらうが）
（優しくそっと手首を握ってきた隊長さんの手に力が加わると、強い抵抗は示さずに従い、やがてビキニ水着のようなブラジャーに覆われた胸が露わにされる）
（そこに注がれる視線を感じ、思わず喉の奥で羞恥の声を漏らしながら俯いてしまった）
（やや大きめのサイズの布地は余って隙間が空き、そこから桜色の小さな突起が見え隠れしてしまっていたが、俯いていたので隊長さんにそんな所を覗きこまれているとは気づいていない）
（まだ誰からも弄られていない乳首は色素も薄く可憐で、外気に触れた刺激で僅かにツンと尖り始めているように見える）
え…そうなんですか…？
い、いえ、別に、気に入らないとかそういうのじゃ…
あ…隊長さん…
………
（隊長さんの言葉に意外そうに顔を上げて見つめる。その大きな手が頭に触れると一瞬ビクッとなるが、優しく撫でてもらううちに、掌の体温と一緒に隊長さんの温かい気持ちが伝わってきて…）
（犬耳を伏せて愛撫を受け入れ、うっとりとなってリラックスした気分になっていく…）
…は、はい…わかりました。隊長さんが、そうして欲しいんだったら…ボク…
………んっ…
（隊長さんの真摯な言葉に押されるようにして小さく頷くと、促されるままに胸と股間を覆う手を退けていく…股間の膨らみに触れた手を感じで小さく声を漏らすが意図的だとは思わず気にしていない）
（やがて手の下から、ビキニ水着のようなパンツに包まれた股間が露わになる。その部分には小さな、しかし男の子であることがかろうじて判別できる膨らみが、布地越しに自己主張しており）
（サイズが小さめで布地が張り付いている為、顔を寄せてじっくりと見れば、その中に上向きに納まった幼い性器の形状も見て取ることが出来るかもしれない）
え、ええと…サイズは…大体合ってるんですけど…やっぱり、女の子用ですから…胸の所とかは、ちょっと大きめで…
あと、ぱ、パンツの所は…少し小さめかなって…ちょっと、動きにくくて…
あと、スカートとか、あった方が…踊りやすいかも…です…
（自分の姿がどんな風に見られているかは意識しないまま、サイズについて聞かれたことを素直に答えていく…）
（頭を撫でて優しくしてもらえてやや恥ずかしさも軽減されていたが、目を上げて隊長さんと視線が合うとやはり恥ずかしく、またすぐにサッと赤らんだ顔を伏せてしまうのだった…）
【はい、この日はこれくらいにして、あとは次の日に計測ですね。わかりました】
【採寸は普段着でするんでしたよね？】
【また遅くなりましたがお時間は大丈夫ですか？】 【もうちょっとおきていられそうだけど、先に次の日のことを決めよう！】
【明日や明後日…近くで遊べる日はあるかな？】
【もし予定がわかるようなら教えてもらえると嬉しいな！】 >>369
【そうですね、ええと次は…14日だったら21時頃にまた来られそうです】
【それで良ければまたお相手お願いします】 >>370
【おお、１４日か！いいね！その日は夜中まで遊べるはずだよ！】
【１４日は楽しもう！２１時くらいに待っているようにするよ！】
【今日みたいに一応前もって見てるけど、時間までは待機しないようにしてるよっ】
【今日は俺の返事をしたら凍結になっちゃうかなぁ】 >>371
【分かりました。では14日にお待ちしていますね】
【そうですね、無理せず凍結がいいかもです。今日もあんまり進まなくてごめんなさい…】
【次レスはまた次回でもどちらでもいいですよ】 【おっと！じゃあ凍結にしよう！】
【お互い無理はよくないもんね、今日は凍結にしてしまおう】
【まだ全然書けてないから、また次までに考え直すのも良いし！】
【今日も一緒に遊んでくれてありがとう！】
【進んでないなんて思ってないよ、その分楽しい思いをさせてもらってるし】
【俺は全然気にならないから、このまま遊んでいこう！】
【それじゃあ、今日はここまでで】
【おやすみ、アルフくん！また１４日に遊ぼう！】 >>373
【はい、じゃあ14日に…今日も有難うございました】
【次回も楽しみにしてます。それではおやすみなさい】 【そろそろ時間かな～？アルフ君を待ってみるよ！】
【返事も書いてみるね～！】 >>377
【こんばんは！お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【今日も多分12時くらいまでになるかもですけど…あ、あと、悪者に襲われる展開は大変そうだったら別に無くてもいいです】
【隊長さんに可愛がってもらえたらそれで十分なので…二人きりで出来る範囲のことで楽しめればと思っています】 >>378
【こんばんは！今日もよろしくね～！】
【うーん、でも色々考えるのは楽しいし…アルフくんをいっぱい可愛がりたいってのもあるから】
【だから、無理の無い範囲で出来ることはやってみたいなって思ってね！】
【ちょっとだけ考えさせて！諦めるのはまだ早いよ！】
【まだお返事書いてるところだから、少しだけ待っててね！】 >>368
綺麗な肌をしてる。訓練ばかりをやっている俺とはまったく違うな…。
小さくて、守らなければならないと強く思えてくる…。
守るべき物があると、生き残ろうとする意思も強くなるんだ。
（もっともらしい事を言いつつ、手を退けた後の胸へと視線を向ける）
（綺麗な肌、下着のような踊り子の衣装から覗く小さな桜色の乳首）
（それがつんっと膨らんでいるようにも見えて、思わず食い入るように見つめてしまう）
（しかし、気づかれないうちに早めに視線を外してアルフと視線を合わせて笑みを浮かべる）
（そのままアルフの頭をそっと撫でるようにして、自分の不審な動きを気づかれないようにし）
うーん、やっぱり女の子用だからきついか…。
でもちゃんと着ることができたのは驚いたな、大き目のを用意しておいたのもあるが。
（アルフが男の子であることは事前に知っていたのもあり、男の子の物が隠せるサイズのものを選んだつもりだ）
（だからこそ、アルフの股間の衣装はふっくらと膨らみつつもその場所にある物を覆い隠し）
（外に肌が出てしまわないように包み込んでいる…）
（手の甲がすりすりと触れてしまった時も生暖かさは感じられ、同時に柔らかさも伝わってきた）
確かに少しきつそうだ、採寸する必要があるな。
（顔を寄せて衣装をじっと見つめる）
（上からのぞくようにすると、小さなペニスが少しだけ覗いているのが見え）
（子供の亀が隠れているかのようなその状態に思わず笑みを浮かべてしまう）
あとはどこか気になるところはあるかな？
スカートも必要だね、流石にこの格好は恥ずかしいだろうし。
（股間部分を隠すために小さな布も必要かとじっくりと眺めながら考え）
お尻のほうは大丈夫かな？
（アルフに後ろを向かせ、尻尾の下にある衣装を軽くくいっと持ち上げてみる）
（お尻のほうは少し大きめめでもあり、ぶかぶかしている感じが傍目からでもわかり）
（少しだけクイクイと衣装を引っ張って確認を終え）
よし、それじゃあ明日採寸することにしようか。
明日はまた来ることができるかな？
（ある程度アルフの衣装姿を眺めた後、次の日に採寸をしようと持ちかける）
（アルフがもしも可能ならば、サイズをすべて測ってオーダーを出してしまおうと考えているようで）
【今日は１２時までだね、了解だよ！】
【それと続きはいつが良さそうかな？実は来週は色々出来ない日もあって】
【月曜日と水曜日以外なら、遊べそうだよ！】 >>379
【そうですか…？ じゃあ、キリのいいところまで進んだらまた打ち合わせしましょう】
【ボクもして欲しいことは色々あるけど、別に今回のシチュに全部詰め込まなくてもいいって思ってるから…別シチュに仕切り直した方が無理なくお互い楽しめるかもですし】
【ボクのことで色々考えてくれるのは嬉しいので、やってみたいことがあったらどんどん言って下さいね】
【じゃあ次レス書くのでもうちょっと待って下さい】 >>381
【仕切りなおしっていうのは良いね！同じシチュの中で考える必要もないもんね】
【そうか、その手があるかぁ…！キリが良い所でシチュを切り替えてみるのも考えておこう！】
【難しく考えてばかりだと今のシチュがちゃんと楽しめないかもしれないし、ここは考えずにがーっと進んで】
【入れれそうだったら入れて、入れれなさそうだったら別シチュにしちゃおう！】
【ありがとう！じゃあ、待ってるね！】 >>380
そ、そんなこと…隊長さんみたいに鍛えてないから、ヒョロヒョロしてて…筋肉も付いてないし、ホントに女の子みたいで…恥ずかしいです…
…？ 隊長さん…？ あっ…
…えへへ、くすぐったい…です…
（綺麗な肌と言われて恐縮し、女の子のように華奢な体付き卑下してみせるが、褒めてもらえたのは内心嬉しくて…）
（こちらを覗き込む視線にキョトンとするが、胸元に覗く桜色の乳首を見られているとは気づかず）
（頭を撫でてもらって嬉しそうに犬耳をピコピコさせ、身を任せている）
は、はい…採寸、ですか…？ そうですね、そうしてもらえたら…
…う～…
（隊長さんと衣装のサイズの話をしながら、顔を寄せてきた隊長さんに間近で衣装をチェックされて恥ずかしそうな声を漏らす）
（しかし、真面目にチェックしてくれているのだと思って我慢し…相手に性的な目で見られているなどとはまだ気づいていない）
お尻、ですか…？ そっちの方は、ちょっと…ひゃっ！？
も、もう、隊長さん、急に引っ張ったら…ビックリしちゃいます…
（背後に回った隊長さんの方を振り返りながら質問に答えようとするが、ふいに衣装のパンツ部分を上に引っ張られてビックリした声を上げる）
（隊長さんに困ったような表情を向けるが、別に怒ってはおらず…軽く尻尾を持ち上げて隊長さんにお尻部分が見えやすいようにとすらしてしまう）
（もちろん性的な意図は全く無かったが、結果的に布地の食い込んだ小さなお尻の谷間を隊長さんに見せつけるような格好になってしまうのだった…）
今日はこれでおしまいですか？ ふぅ…
明日…はい、分かりました。よろしくお願いします。寸法を測るのって、今日と同じ格好で来てもいいんでしょうか？
こ、この衣装は、明日は着なくてもいいんですよね…？
（隊長さんのチェックが終わると、無事に済んだことにホッと胸を撫で下ろす）
（明日も来てくれと言われてちょっと思案するが、寸法を測るだけみたいだし…と軽く考えてOKしてしまった）
（そして今日の衣装がよほど恥ずかしかったのか、次回は着なくても済むように念を押し始める…この時はまだ、この後自分にどんな出来事が待ち構えているか全く気づいてはいなかった…）
【じゃあこんな感じで…次レスから2日目に入ればいいかなぁ…？】
【ええと、次に来られそうなのは…月水はダメなのかぁ…じゃあ木曜日かな。また夜に待機できると思います】 >>383
このままでも俺は良いけれど、君の身体はきついだろう？
身体にあったものを着たほうがいいからな。
お金ならば自慢ではないがそれなりにあるつもりだ。
しっかり君の身体にあったものを作りたいからね。
（何より、ぶかぶかな衣装よりもしっかりと着てくれたほうが愛らしいだろうと心の中で思う）
（アルフも承諾してくれたことでほっとしつつ、残りの気になる部分をチェックして…）
すまない、けれどぶかぶかなのはこちらもひどいなと思ってな。
（大き目の衣装なのもあってやはり思ったとおりであり、指を引っ掛けて引っ張ることが簡単にできる）
（尻尾を持ち上げてお尻を向けてくれるアルフの様子に「ありがとう」とお礼を言い）
（そのまま何度かクイクイと引っ張りつつ、目の前にある可愛らしいお尻の様子を楽しむ）
（ふさふさとした尻尾を持ち上げてわざわざお尻を見せてくれている彼の様子にも興奮を覚えながら…）
ああ、明日も普段着で大丈夫だよ。
今日は衣装を着てみて欲しかっただけだから、しばらくは別のものを用意しておく。
露出は少ないほうがいいだろう？そうなるように、衣装を選んでおくよ。
（アルフにそう説明しその日はアルフと別れることにした）
（そして次の日、アルフがやってくる前に仕事を終わらせ）
（採寸のための道具を揃えた状態でアルフがやってくるのを待つ）
【うん、すぐに２日目に入ってもらっても大丈夫だよ】
【勿体無い…ごめんね、それじゃあ木曜日を楽しみにしてるよ！】
【木曜日、たっぷり悪戯したいなぁ】
【採寸で疲れて寝ちゃって…その寝てる間にお尻の穴とかも測っちゃおうかなって思うけどどうかな？】
【で、実は眠ってなくて寝たふりで…起きた後に意識しちゃう、みたいな展開はどう？】 >>384
そうですか、良かったぁ…
あ、いえ、この衣装も素敵だと思うんですけど…やっぱりボクには派手過ぎるかなって…ごめんなさい
はい、じゃあ明日もよろしくお願いします！
（明日は普段着でいいと聞いて喜び、その後ちょっとばつが悪そうな表情ではにかむ）
（そしてその後は特に何もなく…元の服に着替えるともう一度軽くお茶をごちそうになってそのまま帰宅した）
（翌日、同じ時間になると隊長さんの部屋へと向かう）
（初日は緊張したが、2日目ともなると多少は慣れてきて、門番にも顔パスで入れてもらい、迷うことなく目的のドアの前に立って小さくノックをした）
こんにちは、隊長さん。ちょっと遅くなっちゃってごめんなさい。お店の仕事がなかなか片付かなくって…
店長さんったら、ボクが出かける直前になっていろいろ用事を言いつけたりするんだかから…
（昨日と同じラフなTシャツ半ズボン姿でペコリとお辞儀をすると、促されるまま慣れた様子で部屋の中に入っていく）
（お店の愚痴をこぼしたりして、全く何の警戒もしていない様子だった）
あ、これでサイズ測るんですか？ えっと、どうやって使うのかな…
もしかして、隊長さんが測って下さるんですか…？
（テーブルの上に置いてある見慣れない道具類を見つけて珍しそうに手に取ったりしていたが、部屋には他に誰もいなかったのでキョトンとして隊長さんに問いかける）
（どうやら専門の人などを呼んで測ってもらうのだと思っていたようだ）
【じゃあ次は木曜でお願いしますね】
【はい、眠ったまま悪戯されちゃうシチュは大好きなので、是非お願いしたいです】
【採寸時にどこまでされちゃうかにもよりますけど…パンツの中で何度も射精しちゃってイキ疲れて眠っちゃって…汚れた下着を着替えさせないと…という言い訳をしながら脱がされて】
【恥ずかしいところを全部見られちゃう…みたいな感じでしょうか。それとも射精は何とか我慢したけど気力を使い果たして寝ちゃって、夢現の状態で脱がされて悪戯されて】
【そのまま気持ち良くなって自制も効かずに初射精しちゃうのがいいかな…？ ともかく、眠っていて無防備なボクを起こさないようにそーっと脱がして、ずっと見たかったおちんちんやお尻の穴をたっぷり視姦して悪戯して欲しいです】
【眠った振りして身を任せちゃうのもいいですけど、最初はそこまで見られちゃったとは気づかずに悪戯されたのも夢だとか思ってて、意識はしちゃうけどまだ見られてないと思ってて、でも実は…みたいな感じの方がいいかなぁ】
【それで別の日に眠った振りしてたらまた悪戯されて、今度は意識を保ったまま快感に身を任せちゃう…みたいなのがいいかもです】
【またレス遅くなっちゃってごめんなさい！ 早くもちょっと眠気が来てるかもです…】 >>385
【よし、じゃあ今日はここまでにしよう！】
【眠いときはすっぱり寝ちゃったほうが気分もすっきりだし！】
【続きはまた時間があいちゃうけど木曜日に！木曜日も楽しみにしてるよ！】
【今回はイキ疲れて寝ちゃうか、それか我慢して寝ちゃうかのどっちかにしよう！】
【どっちがいいかはそっちに任せちゃって大丈夫かな？】
【それで、寝てる間にたっぷり見たかった場所を見ちゃうね】
【起きないのを良いことにえっちなポーズをとらせてみちゃうのもいいなぁ…なんて】
【それじゃあ、今日はここまで！おやすみ、アルフくん！】 >>386
【うーごめんなさい、じゃあ続きはまた今度でお願いしますね！】
【はい、眠ったまま色んなポーズを取らせて…そのまま観賞したり、写真に撮ったりして欲しいです。ズボンを下ろした下着姿から始めて、パンツも膝まで下ろしておちんちんを無防備に露出した姿や】
【M字開脚やうつ伏せでお尻を突き出させておちんちんもお尻の穴も全部丸見えになってる姿とか…そんなことされたのに気付かなくて目覚めたボクは隊長さんに無垢な笑顔を見せたり】
【帰り際にチラッとおちんちんを見せてあげて、すごく恥ずかしがったりするんです。ホントはもっと恥ずかしい姿を見られちゃってるのに…】
【みたいな妄想ならすぐ出来るんですけど、もっと早くレスしなきゃですね…】
【それでは今日はこれで落ちますね。お相手有難うございました。おやすみなさい】 >>387
【かなり好みな妄想を教えてくれてありがとう！その展開でいこう！】
【カメラで写真をとって、こっそり後で見返したりしちゃいたいし…！】
【眠っちゃったあとの悪戯もかなり楽しみにしておくね！】
【大丈夫だよ、アルフくんのレスはすごく好きだし…】
【だから、気にする必要は全然ないよ！】
【今日も楽しい時間をありがとう！おやすみ～！】 【アルフくん、今日時間が取れたからもしアルフくんの都合が良かったら会えないかな？】
【都合が良かったらでいいからね！一応今から見ているようにするよ】 【やっぱり出会えないかぁ…まぁ仕方ないよね！】
【スレをお返しします！】 【ごめんなさい、今日また遅くなりそうで…延期してもらってもいいですか？】
【月曜にも来てもらってたのにすみません…来週中には何とか時間が取れると思うので、また決まったら連絡しますね】
【楽しみにしてたので残念です…ではまた後で見に来ます】 【うわ～～マジかぁぁ…残念…】
【でも仕方ないよ、そういう時もあるよね】
【来週、連絡があるのを待ってるようにするよ～！】
【身体に気をつけて、お仕事頑張ってね～！】 ちょっとコレ置いときますね。
っ【ブラウン管テレビ】
っ【PS2】
っ【PS1メモカ】
っ【クロノクロス】 お試しプロフ投下ーっ
【名前】 桃園 かなめ
【性別】 男の娘
【年齢】 16歳
【身長】 145cm
【容姿】 綺麗に切り揃えられた桃色の髪。青色の瞳。ピンク色、赤色の髪留め、イルカの髪飾り、リボン等々を好んで身に付ける。
身体は女性のように華奢で細身。声も高く声色も女性寄り、体力に自信がなく走ったらすぐバテる。
私生活では貰いものの女子学生服や私服をよく着用している。
【衣装】 上記のもの＋コスプレ衣装を好んで着こなす可愛い系やゴスロリ系が好き
【性格】素直で思ったことがすぐ言葉に出るタイプ。甘えるのも甘えられるのも好きで好意を向けられるとすぐに好きになるところがある
【希望】 甘々、コスプレ、着衣プレイ、同意プレイ等
【ＮＧ】 アナルへの挿入などマニアックでハードなプレイ
【備考】 高校生。叔父さん(父親の弟)が経営するメイドカフェで臨時で働くこともある。
女装、女性コスプレに抵抗なく可愛いもの好きで自室の内装もいわゆるオタク部屋でそれらしいものになっている。
叔父の趣味に影響されたらしく二次元の女の子が好きで格好もそれに近しいものを好む。
可愛ければ服装のジャンルは大して気にしない。
甘いものが大好きで好きな食べ物はオムライス、シュークリーム、好きな飲み物はココア。 ちょこっと待機するねっ！ 軽いお話とかでも付き合ってくれると嬉しいですっ！ 【こんばんは。ちょっと遅いけど時間が空いたので待機してみます】
【不定期になるかもだけど見掛けたら声かけて下さいね】 【はい！ちゃんと見てました！ストーカーじゃないよ！タイミングが良かっただけだからね？】
【アルフくんこんばんは、今日は遊べそう？】 【あ、こんばんはー！この前はすみませんでした】
【はい、あんまり夜更かしは出来ないですけど…この前の続きからでいいですか？】 >>402
【いやいや、大丈夫だよ～】
【俺も夜更かしできないから、遊べる間だけ遊ぼう！】
【この前の続きだから俺からだね、少し待ってて！】 >>385
こんにちは、俺もさっき訓練が終わったところだよ。
ちょっとむさくるしいけれど、ソファに腰をかけて待っていてくれるか？
（アルフが部屋にやってきた時、ちょうど男は着替えをしているようだった）
（普段は鎧を着込んでおり筋骨隆々な姿をあまり晒すことはないが、アルフに特別警戒はしておらず）
（上半身裸のままソファまで案内すると、少し部屋を離れてラフな服装でこちらも挑むことにする）
（実際、鎧を着込んだままではじっくりアルフの測定が出来そうにもなく）
（その為に脱いだ、というわけでもあるのだが…）
ハハハ、それは君を信頼しているからこその頼みだろう。
俺ならば、頼みをやり遂げてくれない者に頼み事などしないからな。
（楽しそうに笑いながらアルフの愚痴を聞き、アルフの為に仕入れた甘いココアをつくりそれをテーブルに置く）
甘いものは、飲めたかな？子供はこういうのが好きだろう？
（甘い香りを部屋中に漂わせるその飲み物を渡すと、男は向かい合うようにソファに腰掛け）
ああ、それが…職人を呼ぼうと思ったのだがこの時期は引っ張りだこらしいんだ。
何せ騎士団全員が踊り子を見つけて採寸をしているものだから、まったく掴まらなくてな、
俺は不慣れだが、測ったりするくらいは出来るはずだ。
不安かもしれないが、許してくれないか？
（どうやらその為のご機嫌取りのココアのようで）
（一応それっぽい道具として長さが図れる紐や物差しなどは準備しているようだ）
（アルフがココアを飲み終われば、すぐに採寸を始めようと考えており）
アルフくん、ココアを飲んだらさっそくはじめようか。
（そう声をかけて、男は緊張に胸を高鳴らせるのだった）
【よし！今日はよろしくね～アルフくん！】 >>404
あ、すみません、お着換え中だったみたいで…また後で来ましょうか？
（隊長さんが訓練中だったようなので少し遠慮するが、相手は気にしていないようだったので結局そのまま部屋に入れてもらった）
あ、いい香り…はい、ボク甘いものは割と好きで…ありがとうございます
じゃあ、頂きます…
（甘い香りのココアを差し出され、目上の人からの丁重なもてなしに感謝しながら早速飲み始める）
（温かいココアを飲んでいると、慣れない測定への不安も少し和らいだようだった）
ふぅ…美味しい…
そうなんですか、職人さんも色々大変なんですね…
はい、隊長さんが構わないんだったら、ボクは別に…じゃあよろしくお願いしますね
（隊長さんの語る事情に何の疑いもなく頷くと、隊長さん自ら採寸してくれるという申し出も有り難く受け入れてしまい、ソファーに座ったままペコリとお辞儀をする）
ココアごちそうさまでした。じゃあさっそく…えっと、服はこのままでいいんでしたよね？
まずは身長とかからでしょうか…？
（ココアを飲み終えるとお礼を言いながら立ち上がり、採寸の為にどうすればいいか問いかける）
（相手がどんな下心を抱いているのか、まるで気付いていない無垢な瞳で隊長さんを見つめていた…）
【じゃあこんな感じで…はい、よろしくお願いします】
【このココアに何かお薬が仕込んであってもいいですよね。睡眠薬とか、感じ易くなっちゃうお薬とか、利尿剤でお漏らししちゃうとか…】 >>405
ありがとうアルフくん、助かるよ。
わざわざ呼ぶのもお金がかかってしまうからね。
（アルフの言葉に嬉しそうに男は頷き、そして長さを示す色がつけてある紐を取り出し）
そさて、身長から測っていくとしようか）
（アルフに紐を見せつつそういうと、アルフを壁際に立たせてぴんっと紐を引っ張る）
うーんっと、なるほど…。
（メモにどのくらい、と書き込みながら男の手はそっとアルフの尻尾に触れ）
ここも測るよ～。
（尻尾をしゅっしゅっと撫でる様にしながら、尻尾の長さを測り始める）
（尻尾の長さ、尻尾の太さ、尻尾が出ている穴の大きさ…）
（それらを測定しつつ、男はアルフの尻尾をここぞとばかりに撫で回した）
（ふさふさでさわり心地の良い感触についつい心が奪われてしまったようで…）
（同時に、アルフの半ズボンに包まれたお尻が…とてつもなく興味を引く）
アルフくん、次は腰周りも測りたいんだけど、いいかな？
この辺とか、しっかり測らないといけなくてね。
（言いながら男は手を伸ばし、アルフのおちんちんをズボンの上からぽふぽふと触る）
（勃起していないペニスの場所を確認し、指先でぷにっと突いてから手を退かし）
（アルフの返事を待ち、返事がありしだい測定するつもりのようだ）
【よし、それじゃあ後から効いて来ちゃうことにしようか】
【眠くなる効果が入っていて、リラックスして眠ってしまうってことにしよう！】 >>406
そこに立てばいいんですか？ はい、わかりました
………
（隊長さんに指示された通り、壁に背を向けてピンと立ち、そのままじっとして隊長さんが紐で身長を測る様子を見守っている）
ひゃっ！？ 尻尾も測るんですか…？
は、はい、お願いします…
（不意に尻尾に触れられて敏感に華奢な身体をビクッとさせて反応してしまうが、すぐ気を取り直して頷くと、隊長さんが測定している間くすぐったそうに身体を震わせながらもじっと我慢している）
うぅ…た、隊長さん…あの、あんまり尻尾を触られると…ちょっと、くすぐったいです…
…ふぅ…次は、どこですか…？ 腰回り…ひゃっ！？
んんっ…？ あ、あの…いえ、何でも…ウエストとかのサイズですよね？
わかりました…お願いします
（尻尾を測定しているというより撫で回している感じの隊長さんの手の動きに合わせてくすぐったそうな声を漏らし、さすがに少し不振に感じて訴え始める）
（そして尻尾から手が離れるとホッとしていたが…次の測定の説明をしていた隊長さんの手が尻尾以上に敏感な股間の辺りに触れたので再び声が漏れてしまった）
（酒場で酔っ払いが触れてくるような確信犯的な触り方ではなかったので気にはしなかったが、半ズボン越しに、まだ柔らかな幼いペニスの辺りをプニッと押すように刺激されると、無意識に甘い声が漏れてしまう）
（そして隊長さんの顔を窺うが、別に変った様子はなかったのでやはり偶然だろうと解釈して何も言わず、腰回りを測り易いように両腕を軽く持ち上げて隊長さんの指示を待った）
【わかりました。じゃあ今は平気だけどだんだん眠くなっていく感じで…完全に眠っちゃう前に夢現の状態で悪戯されて、催眠状態でオナニー経験とかセク質にも正直に答えちゃったり】
【パンツ越しにおちんちん弄られてイッちゃっても、あとで目を覚まして夢だったと思い込んだりする感じでいいかもですね】
【寝入った後はたっぷりエッチな撮影会をして欲しいです…】 【うっ、お薬盛られてないのに眠気が…そろそろ落ちてしまうかもです】
【また全然進まなくてごめんなさい…次はまだ未定ですが近いうちにまた待機します！】 【ご、ごめん！！気がついたら朝になってた…】
【何も言わずに寝ちゃって本当にごめんね…次もちゃんと見てるようにするよ】
【昨日はありがとう、また会おうねっ！】 【こんばんは。今日も少し時間があるので待機しますね】 【こんばんは～～～！まだ見てるかな！？】
【もしまだ見てたら、遊んで欲しい！】
【この前はごめんね、待たせちゃった上に寝落ちしちゃって…】
【もう絶対そんなことないようにするから！】
【続きを素早く書いていくよ！】 【あ、こんばんはー。はい、大丈夫ですよ】
【いえ、全然気にしてないっていうか、ボクがレス遅いのが悪いので…】
【はい、じゃあお待ちしてますね】 >>407
ありがとう、アルフ君の尻尾はふさふさで…俺は一目で目を奪われたよ。
毛並みも綺麗で、柔らかくて…揺れて動く様子が愛らしい…。
（尻尾の長さを紐で測りつつ、メモにペンを走らせる）
（尻尾の穴の大きさ等も測定しつつ、手を離す際にしゅるりと根元から先っぽまでをなで上げ）
悪かった、くすぐったいのか…。
次からは触るときに気をつけるようにしなくてはな…。
（くすぐったいのだと聞いて、頷きながら次もまた触ることを暗に呟き）
（両腕を軽く持ち上げるようにして腰を測らせてくれるアルフに、紐を使って越しまわりを測るが…）
ここは特に詳しくと言われていてな…、少し我慢してくれよ。
（紐を股の間に通し、ぐっと股間に食い込ませるようにして太腿の付け根を測る）
（何度か測ってみて少し悩んだ顔を見せると、アルフを見上げるようにして険しい顔を向ける）
…すまないが、アルフくん…。
ズボンを脱いでもらうことはできるだろうか？
（申し訳なさそうに言いつつ、ズボン越しでは少し場所がずれて正確に測れないことを説明するのだった）
【よぉし！じゃあ今日もよろしくね！】
【前回【】で出してくれたシチュ、良さそうだからその流れで行ってみよう！】 >>414
そ、そんなに…気に入ってくれたんですか？ ボクの尻尾…それは、嬉しいですけど…
う～…それなら、もうちょっとくらいなら…触っても、いいですよ…？
ひゃうっ！？ で、でも、やっぱりちょっとくすぐったいです…
（隊長さんに尻尾をべた褒めされて照れるが、悪い気はせずにはにかむ）
（そして上目遣いに隊長さんを見上げると、まるで誘うような言い方で尻尾を触るのを許可するが、本人はそんな受け取られ方をされるとは思っていない）
（半ズボンの尻尾穴からは、その中に履いている白い下着が無防備にチラチラと見え隠れしており、尻尾を根元から撫で上げるように優しく愛撫されると、思わず艶っぽい声を漏らしてしまった）
そうなんですか…？ はい、ボクは構いませんけど…
…んっ…そんな所も、測るんですね…ボク、あんまりそういうの知らなくて…
（隊長さんの説明を疑わずに頷き、大きな手を使って自分の股下にくぐらせた紐で念入りに測定をしている隊長さんに行儀よくじっとして協力している）
（半ズボンの股間に紐が当たり食い込むと、敏感に反応して小さく声を漏らすが、痛いほどではなかったので別に嫌がる様子もなく…）
（ただ、隊長さんが次第に険しい表情を浮かべ始めたので段々心配になってきてしまった）
あの、何か問題でも…？ えっ…？ ええっ…！？
…ズボンを、脱ぐ…んですか…？ そ、それって…でも、どうして…？
………あぅう、それは、分かりますけど…でも、やっぱりボク、そういうのは…恥ずかしいっていうか…
…う～…
（恐々と隊長さんに問いかけると、半ズボンを脱いでほしいと頼まれ、一瞬キョトンとしていたが、下着を晒すことになると分かって赤面し大きな声を上げてしまう）
（隊長さんの話す事情はもっともらしく聞こえたので疑うことはしなかったが、やはり下着姿になるのは気恥ずかしく、暫く困った表情を浮かべてモジモジしていた）
…隊長さんは、その…脱いだ方が、測り易いんですよね…？
…わかり、ました…じゃあ…あっでも、向こう向いてても、いいですか…？
（しかし、隊長さんを困らせて待たせてしまっていることに気づくと、申し訳無さの方が勝っておずおずと頷き、結局ズボンを脱ぐことに同意してしまった）
（ただの測定だし、男同士なのだから、そんなに恥ずかしがる必要は無いはず…と自分に言い聞かせたが、隊長さんの前だと何故かドキドキしてしまい…）
（半ズボンに手をかけたところで視線が合うと、慌ててクルッと背中を向けてしまった）
（そして、背後からの視線を意識しつつ、半ズボンの前ボタンとジッパーを下ろし…高鳴る胸の動悸に戸惑いながら、隊長さんの前でゆっくりと半ズボンを下ろし始めた…）
（次第に前屈みになりながら、両手で持ったズボンをずり下げていくと、その下に隠されていた純白の下着が次第に露わになっていき…やがて木綿の質素なブリーフに包まれた小振りの丸いお尻が隊長さんの視線の前に完全に姿を現した）
……ぁの…脱ぎ…ました…
これで…いい、ですか…？ えっと…次は、どうしたら…？
（足首から抜き終えた半ズボンを持って体を起こすと、背後を振り返って隊長さんの反応を窺い、こちらを見ていると分かると慌てて垂らした尻尾で純白のブリーフに包まれたお尻を隠してしまう）
（そして、見えていないが一応股間もTシャツの裾を引っ張って覆い隠すと、背中を向けたまま紅潮した頬と少し潤んだ瞳を隊長さんに向け、消え入りそうな声で問いかけて次の指示を待っている…）
【はい、よろしくお願いします。今日もあんまり夜更かしは出来ないですけど…すみません】
【そうですね、そうしてもらえたら嬉しいです…じゃあ次第に際どい悪戯になっていくのに合わせて段々眠くなっちゃう感じにしますね】
【完全に寝入っちゃうまでは脱がされないですけど、下着の上から弄られて、気持ちいい？とか聞かれて素直に頷いちゃったり、おっぱいとか性器の名称を言わされたり】
【おちんちんじゃなくてちんぽとかエッチな呼び方を教え込まれて言わされたりとか、射精する時にイクって言うように命令されたり…】
【寝ぼけながらも前は死守するけど測定の為お尻だけなら…って許可して後ろだけペロンとずり下ろされて見られちゃうとか…】
【暗示をかけられて、あとで秘密の指示をされると自覚無しに脱いじゃったりするようになってもいいかもですね。でもそれはちょっとやり過ぎかなぁ…】
【あぁ、また遅くなっちゃった…もう暫くは時間大丈夫ですけどまだ起きてるかな…？】 【せっかく返事を貰ったところなのにごめん！！】
【ごめん…すっごい眠い！！だから今日はここまでにして凍結にしたい！】
【うぐ…もう少しだけいけると思ったんだけど、また寝落ちしちゃったらシャレにならないからね…】
【少しだけでもやり取りが出来て、今日は良かったよ～！きてくれてありがとう！】 【はい、わかりました。ではまた次回に…事前に予告出来たらそうしますね】
【おやすみなさい！】 【こんばんは～～～！気づくの遅くなってごめん！！】
【まだ見てるかな？】 【あ、こんばんはー！今気づきました】
【間が空いちゃってすみません…続きとかどうしましょうか？】
【気が乗らなかったら新規でもいいですけど…】 【せっかくあそこまで遊んでるから、続きもいいな～って思ってるけど！】
【少し展開を飛ばして寝ちゃって悪戯しちゃうところからはじめるっていうのもありだよね！】
【可愛いアルフくんをこねこねしたいのは変わらないよ～！】 >>425
【わかりました。じゃあボクが寝ちゃってるところから再開しましょうか】
【あの後測定中はあれ以上のことは無くて、でも段々眠くなってきちゃって測定終わったところで抱っこされてベッドとかソファーに寝かされたところからとか…】
【最初は起きないか心配でそっと触ってくる感じで、こちらの反応を見ながらだんだん大胆になっていく展開がいいかなぁ…？】
【半ズボンは測定終わった時に履き直して服装は元のままがいいかな…ズボンの上から触ったりもして欲しいし、眠ったまま膝まで下ろされて半脱ぎ状態にされるの好きなので…】
【撮影とかもお願いして大丈夫ですか？ もちろん測定の続きからでも大丈夫です】 >>426
【ごめんね、続きも書いてたんだけど自分のキャラがかなりぶれちゃって…】
【じゃあ、一応あの後はちゃんと測定はしてもう大丈夫だよとズボンもはいてもらって】
【そこでちょっと休憩したらアルフ君が寝ちゃって…って感じでいこう！】
【測定の続き、書いてたけど…ごめん…測定の続きからでも大丈夫ってところ読む前に勢いで消しちゃった…】
【急いで寝ちゃったところから書き直すよ！撮影もしてみるね！】 >>427
【はい、じゃあ眠っちゃったところからで…続きお待ちしてますね。】
【ボクはどちらでも良かったので気にしないで下さい。真面目を装いながらエッチなことするのは難しいですよね…】
【隊長さんの性格変えたかったら言って下さいね。そちらのやり易いようにしてもらえればボクもそれに合わせますから…】 >>415
（アルフの可愛らしい尻尾をなでさせてもらい、ズボンを脱いで白いブリーフ姿での身体の測定）
（しっかりと数値をメモに残しつつ、アルフの衣装もこれでよいのが作れるだろうと安心し）
（二人は少しだけ休憩を取ろうと街で買ったクッキーと紅茶を入れて休むことにする）
（用意したのは街で女の子に人気だという有名な菓子とそれに良く合うと売られていた紅茶で）
（チョコレートの混ざったクッキーを食べる様子を見つつ和んでいると、どうやらアルフは眠くなってしまったらしい）
（少し目を離した間に、すっかり夢の中に入ってしまったようで…）
よほど疲れていたのか、眠ってしまったのか。
（男は声をかけながら、そっとアルフの身体を抱き上げるとベッドへと運ぶ）
（仮眠用に作られたものではあるが、少し大きめのそのベッドにアルフを寝かせると）
……。
（よく眠っているアルフを見つめながら、頭をそっとなでる）
（起きる様子の無いアルフに慎重に手を伸ばしつつ、胸からお腹、そしてズボンの上から股間をなでる）
（すりすりと擦るように股間をしばらくなでながら様子を伺い…）
…よく、眠っているな…。
（呟きながら立ち上がり、そしておもむろに戸棚から魔法の道具でもある宝珠を取り出す）
（これは宝珠を持って魔力を込めるとその映したものを鮮明に記録できるという道具であり）
（本来はスパイのような任務で使うのだが、これは特別個人用に用意した代物だ）
（眠っているアルフの様子を宝珠によって撮影しつつ…）
これがこの子の寝顔だ、可愛らしいが…俺を誘惑した悪い子だ。
（アルフには何の罪もないのだが、そういって言葉にしながら撮影すると背徳感が大きく膨らみ）
（興奮しながら次はアルフの胸、お腹へと宝珠を向け…）
本当に男の子なのか、怪しいものだ…。
（言いながら股間に触れてペニスをぷにぷにと触りながら触る様子を撮影する）
（一度宝珠を置いて、アルフが目を覚まさないように慎重に慎重を重ねつつうつ伏せにすると）
（尻尾を優しく掴みながら宝珠にその様子を撮影させ…）
小ぶりなのに、男の子とは思えないお尻だ…。
とても柔らかく、可愛らしい。
（男はそんな感想もこめながら、アルフのズボンに包まれたお尻を撮影する）
【よし！じゃあこんな感じで眠ったところからスタートだよ！】
【ちょっと真面目、じゃなくて悪者っぽい感じにもなってみてるけど…】
【どうだろうか！？雰囲気、出てるかな？】 【ぐあ～限界っぽい…ごめん、今日はもう寝るよ～！】
【少しでも喋れてよかった～！今日は会ってくれてありがとう】
【おやすみ～！】 >>429
………
すぅ…すぅ…
（衣装の為の採寸を終えて、一旦休憩しようという事になり、お茶を頂きながら楽しくお喋りをしている最中、ふと眠気に襲われる）
（少し恥ずかしい思いもしたが無事に測定が終わった安心感からか、昨日からの緊張でよく眠れていなかったこともあって、いけないと思いつつウトウトしてしまい）
（最後に何か隊長さんが言った気もするが、返事をする気力も残っておらず…気が付くと誰かの腕の中で、どこかへ運ばれているようだった）
（がっしりした腕にお姫様のように抱かれている感覚が心地よくて、身を任せてしまい…そしてそのまま深い眠りに落ちてしまった…）
………すぅ…すぅ…
…ん…ふふっ…
………ぁ…ん……んん…っ…
………
（柔らかで清潔なベッドに仰向けに寝かされ、規則正しく小さな寝息を立てている。安らかな寝顔を覗き込まれていることなど全く気付いていない様子で）
（頭を優しく撫でられると、眠ったまま小さく微笑んで心地良さそうな表情をする）
（そして、撫でていた手が次第に下の方へと移動し、胸やお腹、そして半ズボン越しに股間をそっと撫でられると、敏感に反応してくすぐったそうに身じろぎするが、目は覚めないままで）
（ズボンの中で上向きに収まった幼い男性器の位置を確かめるようにスリスリ…と軽く擦るようにして刺激されると、小さな唇を薄く開いて、眠ったままくぐもった声を漏らし始めた）
………
…んっ…ん……ん…
………んんっ…
（魔法の記録装置を取り出した隊長さんに、ベッドに横たわった無防備な寝姿を撮影され始める）
（無垢な寝顔や規則正しく上下する薄い胸の膨らみ、無地のTシャツから伸びた華奢な腕や半ズボンの裾から伸びた白くほっそりした両足や太腿などを順番にアップで撮影されていき…）
（撮影しながらの隊長さんの独白で悪い子などと一方的に言われても、反論することも出来ずに…最後にアップで写された股間の恥ずかしい膨らみを指でプニプニと刺激されると再び小さく声を漏らした）
（まだ勃起していない幼いペニスは隊長さんの指にプニプニした弾力感を返し、そんなつもりは無くても悪戯する男性を楽しませ性的に興奮させてしまっていた…）
…………
………
…ふぅ…んっ…
………すぅ…すぅ…
（隊長さんの手で優しくそっとうつぶせにされると、枕に横顔を埋めたまま小さく息を吐く。自分で寝返りを打つのと同じくらいの感覚だったので、目を覚ますことはなく…）
（尻尾を掴まれる刺激に小さく声を漏らすが、そのまま無抵抗に尻尾を持ち上げられ、隠すものの無くなったお尻を撮影される）
（半ズボンに包まれたお尻は小振りだが形良く丸みを帯びており、華奢な身体付きも相まってまるで少女のように見える…そんな姿を欲望のこもり始めたいやらしい視線で視姦され）
（近づけた記録道具で余すところなくアップで撮影されてしまいながら、まだ何も知らずにスヤスヤと寝息を立てていた…）
【書き出し有難うございました。また遅くなっちゃいましたけど、じゃあこんな感じで…】
【眠ったままなので反応がちょっと淡白になっちゃうかもですけど、暫くこんな感じで無防備なボクに悪戯して楽しんでもらえたら嬉しいです】
【隊長さんが撮影しながら独白していくのもいいですね。AVみたいでエッチで…これから段々脱がされて見られていくボクの恥ずかしい所についても色々感想とか言って欲しいです】
【いきなり前じゃなくてお尻から攻めていくのもいいですね…このままお尻を愛撫されたり、お尻の方だけズボンや下着をずらされて下着や生のお尻を撮影されたりする感じでしょうか】
【お尻の割れ目を拡げられて尻穴まで見られちゃうのもいいかも…そのままちょっと弄られて感度を確認されたりとかも】
【後日に起きた状態で同じように撮影されたりもしたいですね。ハメ撮りAVみたいに最初に名前と年齢言って、言われるままにカメラの前で脱いで行ったり…】
【お時間はまだ大丈夫でしょうか？ 無理はしないでくださいね】
【ボクの方はまた来週に一度来られると思います】 >>430
【やっぱりダメでしたね…遅くなってすみませんでした】
【それじゃあ来週にまた来ます。今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】 【こんばんは。また間が空いちゃったけど…待機します】 【こんばんは！アルフくんは用事でいないみたいだけど、今日は遊べるんだね！】
【それじゃあ、返事を書きつつ待ってみてるよ！】 >>431
（撮影を行っていた魔法の宝珠を一度ベッドの上に置き、アルフのお尻にそっと手を触れる）
（優しく撫で回しながらお尻の柔らかさを堪能しつつ、尻尾をきゅっきゅっと持ち上げ）
（どうやら随分と眠りは深い様子で、これだけしても起き上がる様子がない）
（それを確かめるとアルフの腰を掴んで膝で立たせるようにしてお尻を突き出させ）
（その格好を取らせた後に宝珠を手にして再び撮影をはじめると）
寝ているというのに、尻を突き出して誘っている…。
なんという淫乱な悪い子だろうか…。
尻だけでなく、ここも、俺を誘っているようだ。
（言いながら片手でアルフの股間に手を伸ばし、ぷにぷにとしたそこを手で包んでぶるぶると震わせ）
（アルフが反応する様子を宝珠に撮影しては興奮した様子でごくりと息を呑む）
（次は…とアルフのズボンに手を伸ばし、そっとそのズボンをずり下ろす）
（そぉっと足からズボンを引き抜いて、ズボンをベッドの上に無造作に放り投げ）
（宝珠を手にするとその投げたズボンをまずは撮影する）
アルフが履いていたズボンだが、これもとてもいやらしい。
尻の形を浮かび上がらせ、股間に触れたときも柔らかな感触がわかるほど生地が薄い…。
そして、アルフの下着姿だ。
（ブリーフに包まれた尻を突き出した格好で眠るアルフに宝珠を向けると）
（宝珠を尻に近づけ、アップでその様子を捉える）
ここが尻の穴、だな…。
（男は指で谷間をするするとなぞるようにして探り、下着の上からアナルの場所を探り当ててぐりぐりと刺激してみる）
（そしてふと思いついたのか、宝珠をベッドの上に置くとアルフの両手をそっと手にとって）
（アルフが自分でお尻を突き出しているかのように、尻肉を両手で掴ませ広げた格好をさせると再び撮影をはじめ）
ああ、自分で広げて見せてくれるとは…。
（アルフの様子を撮影しつつ、アルフが自分でお尻を見せているという事にして撮影を続ける）
（お尻の穴の位置をはじめ、尻尾の付け根や股間のおちんちんの膨らみまで）
（ブリーフの上からじっくりと舐めるように撮影を続けて楽しみ）
さぁ、最後は……。
（ついにブリーフに手をかけると、そっとずらしてお尻の穴まで見えるようにしようとする）
【できた～！じゃあ、アルフくんが帰ってくるの待ってるよ！】 【ううっごめんなさい、昨日は結局戻ってこられなくて…】
【今日は無理だけどまた時間のある時に待機しますね！】 【こんばんは。ちょっと待機します】
【>>439にレスしようかと思ったんですけど、ちょっと先行ロール気味というか…不自然なところとかもあってレスしづらい感じなので、別シチュとかで仕切り直ししたいかなぁと思ってます】
【ボクがお待たせしたのが悪いので、せっかく沢山書いてくれたのにごめんなさい…それでも良かったらまた声かけて下さいね】 >>450
【そっか、ごめん…どんどん進んだほうがいいのかなって思ってそうしてたよ】
【やりにくいのに気づけなくてごめんね】
【また機会があったら遊んでね、ありがとう！楽しかったよ～！】 【って即レスみたいになって気持ち悪いことになってる！？】
【いつ返事があってもいいように開いたままにしてたんだ！偶然だよ！ほんと！】 >>451-452
【あ、もうレスきてる…ホントにごめんね。はい、また機会があればお願いしますね！】 【じゃあ今日はそろそろ落ちます。また来ますね】
【おやすみなさい】 【名前】吉田アキラ、陽子（女装時の偽名）
【職業】サッカー少年
【年齢】12
【身長】小さめ
【容姿】黒髪短髪・水着や体操着の跡のある日焼けした健康的な肌・程々に筋肉が付いているが華奢で小柄
【服装】短パン＋Ｔシャツ・サッカー部のユニフォーム・学校指定の水着・下着はブリーフ・夏祭りで褌など
（女装時）黒髪ロングの鬘＋ワンピース＋綿のショーツ又はノーパン・スク水・体操着など
【一人称】オレ、わたし（女装時）
【性格】腕白で生意気・人懐こく年上相手でも物怖じしない・好奇心旺盛・スキンシップ大好きで軽めの悪戯なら気にしない
（女装時）途端にしおらしく内気になってしまう。Ｈな事への好奇心は強くなり、見られたり撮影される事に興奮を覚える
大人の人に女の子の様に扱われたりＨな悪戯をされたいという欲求を抱いているが、普段は運動で解消し抑え込んでいる
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】歳相応のサイズで包茎・無毛
【希望プレイ】年上の男性（近所の大学生・学校の先生・ナンパ男・雑誌のカメラマン・親戚の叔父さん・父親など）との行為
女装がばれて秘密を条件に悪戯される・人気の無い川や海で裸で水浴びしている所を覗かれる・
街でナンパされて軽めの撮影からＨな行為に…・相手を信用してマッサージや怪我の手当てなど身を任せていたら悪戯される
Ｈな水着や下着などを着せられて撮影や悪戯・眠っている間に脱がされたり悪戯・自慰やおしっこを見られる
【NGプレイ】肉体改造・痛い行為・最初から恋人関係・同年代との行為・いきなり本番・お尻のみへの執着
【備考】田舎に住む小学生。活発で山や川海を駆け回り遊んだりサッカーなどスポーツに熱中したりしている
一方で女装への興味もあり、お小遣いで買った衣装を身に付けてこっそり人気の無い場所を散歩したり自画撮りしたりしている
時には思い切って街中を歩き、周囲の視線に密かに興奮してスカートの下のペニスを膨らませ
そのまま路地裏に駆け込んでオナニーに耽ってしまう事も
【よろしくな！】 【しばらく待機するぜー。気軽に声かけてくれよな！】 【こんばんはー、ちょっと時間経ってるけどまだ大丈夫かな？】
【良ければ先生役で遊んでみたいな】 【お、誰か来た！こんばんはー】
【先生かー、うん、いいよー】
【シチュの希望とかはあるか？】 【考えてたのは、女装趣味に気付いた担任が放課後に呼び出して…】
【内緒にする代わりに女装させて写真とったり】
【校庭で遊んでる友達から見えそうな窓辺で悪戯したり、とかなんだけど】
【何かしたい事があったら合わせるよ！】 【いいねーそういうの、弱み握られて写真撮られたり悪戯されるのやってみたいな】
【気付かれたきっかけは女装して歩いてるところを見られたりとか？ 動かぬ証拠として着替え中の写真を隠し撮りされてたりとかかなー？】
【2階の窓際とかで下にいるクラスメイトが見上げて気付かないか気にしながら撮影や悪戯されたり、上半身しか見えない角度で窓越しにダチと会話するけど実は下半身は裸や下着だけとかで】
【横にいる先生にお尻揉まれたりちんちんに悪戯されながら気づかれないように必死に我慢したりとかもいいかもなー】
【オレはH経験はどのくらいあった方がいいかな？オナニーしたことあるくらいか？】
【あと好きな衣装とかあったら着るから教えてくれなー】 【そうそう。女装して歩いてるのとか、路地裏でのオナニーを見つけて、弱み握るために隠し撮りしたって感じだね】
【会話させながらちんちん扱いてやったり、バレそうなギリギリのラインでイかせてやったり】
【窓全開で悪戯して、やらしい声を出させちゃうのも良いね】
【H経験は自分でオナニーしてるくらいがいいな。初めての自分以外からの快感で悶えちゃうの見てみたいし】
【場所は校内だし、恥ずかしがってくれそうなスク水とか着てくれると嬉しいな】 【路地裏でのオナニー姿撮られちゃうのかー、ドキドキするなぁ】
【出来ればその場面もちゃんとロールしたいんだけど、そーゆーのはダメか？】
【顔を写さないようにして女装自撮りして男の娘好きの集まるサイトにアップして、レスの要望に応じてパンチラとかエッチな写真もアップして】
【それを見た大人達のいやらしい感想を読みながらオナニー始めちゃったりりとかしたいんだけど…それで、今オナニーしてまーすとかかわいこぶって書き込んだら見せてーって反応が殺到して】
【普段なら断るけどその日はエッチな気分になってて仕方ないなーってノリでオナニー姿まで写真や動画であっぷしちゃうとか】
【その様子を先生に全部見られてて、それで言いなりになっちゃうとかしてみたいな！】
【あ、もちろん進路指導室とかからのスタートでも構わないけどな】
【うん、じゃあ何も知らないダチと会話してるオレをやらしいことしてイカせてくれな…？】
【H経験はオナニーまでだな、わかった。うん、先生の手で勃起させられて、恥ずかしいのに抵抗できなくて我慢するけどとうとうビュッビュッて射精しちゃう所まで全部見て欲しいな…】
【オレ女装したりHな気分になると女の子みたいになっちゃうから、そんなオレのこと一杯可愛がってHな女の子にして欲しい…かも…】
【スク水に着替えるんだな、うんいいぜー。水着は先生が用意するのか？】
【女装衣装は学校にまでは持ってこないだろうから、ちゃんとした女装は別の日になっちゃうかもな…】
【最初の服装は普通にTシャツ短パンとかでいいか？ まずはその格好で証拠写真見せられながら服の上から触られたり、要求されて脱いでいったりしたいかな…？】
【あ、時間まだ大丈夫か？眠かったら凍結でもOKだぜー】
【オレは大体夜に来るけど、次は木曜か金曜だな～】 【アキラの野外オナニーが見れるなら断る理由ないよ、そこからスタートで大丈夫】
【どうせなら先生もそのサイトの常連みたいな感じにしちゃえば色々スムーズかもね】
【後日呼び出した時に路地裏での写真と、そのサイトに投稿してた写真も突き付けちゃえば逃げ場も無いだろうし】
【こっちはちょっとSっぽい感じで、理系教師、それとも体育系かな、どっちが良いだろ】
【女の子にしてやるよ。とか言いながら軽い調教っぽく苛めちゃいたいな…もちろんあんまりひどい事はしないけど】
【水着はこっちで用意して、わざとサイズ小さめの着せたりしちゃおうかな】
【そうだね、最初は普通に男の子の格好で…呼び出して証拠見せつけて】
【脱いだりスク水着せられる場面も動画とか写真で撮影して、どんどん弱み握っていくよ】
【こっちもまだ少し大丈夫だけど、始めるならキリよく次回からの方が良いかな】
【木曜日はこっちも来れるよ。何時から大丈夫かな？】 【アキラの野外オナニーが見れるなら断る理由ないよ、そこからスタートで大丈夫】
【どうせなら先生もそのサイトの常連みたいな感じにしちゃえば色々スムーズかもね】
【後日呼び出した時に路地裏での写真と、そのサイトに投稿してた写真も突き付けちゃえば逃げ場も無いだろうし】
【こっちはちょっとSっぽい感じで、理系教師、それとも体育系かな、どっちが良いだろ】
【女の子にしてやるよ。とか言いながら軽い調教っぽく苛めちゃいたいな…もちろんあんまりひどい事はしないけど】
【水着はこっちで用意して、わざとサイズ小さめの着せたりしちゃおうかな】
【そうだね、最初は普通に男の子の格好で…呼び出して証拠見せつけて】
【脱いだりスク水着せられる場面も動画とか写真で撮影して、どんどん弱み握っていくよ】
【こっちもまだ少し大丈夫だけど、始めるならキリよく次回からの方が良いかな】
【木曜日はこっちも来れるよ。何時から大丈夫かな？】 【ありゃ、慌てなくて良かったのに(笑)】
【うーんそうだな、もうこんな時間だし仕切り直した方が寝落ちの心配もないしなー】
【じゃあ次は木曜日で！もうちょっと打ち合わせてから始められればいいかな～】
【時間は多分21時頃からになると思うよ】
【先生が投稿サイトのこと知ってた方が良さそうだなー確かに。隠し撮りしながら書き込みでオナニー自撮り誘導してもらったりするといいかも】
【うっかり前にアップした時と同じ衣装でｳﾛｳﾛしてて気づかれちゃったとかがいいかな…？ それでよく見たら知ってる生徒だってことになって…】
【先生はヒョロヒョロした奴よりは体育会系の大柄な、ちょっとコワモテの先生がいいかな？ 殴られて叱られるかと思ったら、以外に優しくて黙っててくれるみたいで、でも条件を出されて…みたいな感じかな】
【あ、でも割とネチネチとやらしい所もあって、写真や動画を指さしていやらしいセク質をしてきたりとかして欲しいかな…】
【それで、反抗できないオレの肩を抱いてきたり太腿を撫でてきたりしてきて…お前の態度次第では黙ってやるぞ？みたいなことを言って、まずはパンツでいいから、とか言って、下着や裸の写真を撮られたり、それ以上の悪戯にエスカレートしていってほしいかな～】
【スク水もその場で着替えさせて、一部始終を撮影して欲しいな。それでこちらも段々見られるのが良くなっていっちゃったりとか…？】
【おっと、あとはまた次回に考えるよ。じゃあ今日はこれで落ちるな～】
【また木曜日によろしくーおやすみ！】 【２１時頃だね、了解だよ】
【そうだね、後は細かいところ詰めて始められれば良いね】
【隠し撮りしながら、もっといやらしく映る様に誘導したりとか良いね】
【今までの投稿の事も、どんな格好が好きかとかもバレちゃってた方がアキラにドキドキしてもらえそうだしね】
【じゃあガタイ良い体育教師で、サッカー部の顧問とかにしようかな】
【写真見せながらねちねち言葉責めもしたいし、撮られながら興奮していくアキラを指摘して恥ずかしがらせたりね】
【それじゃあまた木曜日にね、こちらこそよろしく！おやすみ！】 【アキラとの待ち合わせの時間なんでお邪魔するよー】 【来れなさそうかな？あんまり長居しても良くないし一旦スレお返しするよ！】
【ちらちら覗く様にはしておくね】 【うーごめん、色々あって待機できなかったぜ…】
【今日は時間あるからしばらく待機してみるな】 【こんばんは。外はすごい雨ですね…】
【しばらく待機します。プロフは>>76です】 【こんばんは。しばらく待機してみます】
【この間は落ち宣言してなくて済みませんでした…】
【プロフは>>76を見て下さい】 【こんばんは。今日もお邪魔します】
【毎日うだるような暑さが続きますが皆様お元気でしょうか？】
【ボクは尻尾の毛を全部刈ってしまいたいです…】 【こんばんは。今日も待機してみますね。プロフは>>76です】 アルフくん、中々の淫乱みたいだね･･･
女装したアルフくんとタップリと愛し合ってみたいな･･････ 【今日は見てなかったですごめんなさい…】
【また夜に会えたらよろしくお願いしますね】 【こんにちは。今日もしばらく待機していますね】
【プロフ希望は>>76を見て下さい】 【そろそろ失礼します】
【>>519の名無しさんは来られる日が分かったら教えて下さいね】
【それではおやすみなさい】 【こんばんは。久しぶりに待機してみますね】
【多少凌ぎ易くなってきましたが、相変わらず暑いですね…】 【では今日はそろそろ失礼しますね。おやすみなさい…】 >>531
【キモデブ系の痴漢男になって、アキラきゅんにイタズラしたい……】 >>532
【お、こんばんはー】
【キモデブ系の人かー。やっぱ電車とかで痴漢する感じ？】 >>533
【こんばんは〜】
【そうだね〜、やっぱり痴漢っていうと電車の中がスタンダードだよね〜】
【でも、電車内痴漢でも、何種類かシチュがあるからねぇ】
【満員電車の中で、抱きついてねちっこくカラダ撫でまわしたり、チンポこすりつけたりするのもいいし】
【空いている電車の中で、寝たふりしてるアキラきゅんの口にチンポこすりつけてみるのもいい……】
【いっそ、電車関係なく、通学路とか公園とかで、独りでいるアキラきゅんに】
【露出狂みたいにチンポ見せつけて、「触って」とか「舐めてみて〜」とか迫ったりする、そういう痴漢もありだし】
【アキラきゅんは、今言った三つの中だと、されるならどの痴漢がいいかなぁ？】 >>534
【うーん、ご奉仕系はちょっと柄じゃないから、やるとしたら一つ目のシチュだなー】
【どっちかっていうと見られる方が好きだから、ｵｯｻﾝの裸を見せつけられたりするのは苦手かなー】
【あと尻コキとかして自分がイッたら即落ちみたいなのは当然NGだからな！それっぽい動きを見せたら落ちちゃうぞ】
【その辺理解してくれたらやってみてもいいよ～】 >>536
【ぶふふっ、それじゃ、満員電車シチュにしようねぇ】
【可愛いアキラきゅんを撫でたり舐めたり、存分に愛でさせてもらっちゃうよぉ】
【ぐふ、尻コキを相当警戒してるみたいだね〜】
【それじゃ、お尻にこすりつけるんじゃなくて、正面から抱き合うみたいに密着するタイプの痴漢はどうだろう？】
【これなら、オチンチンとオチンチンをこすり合わせられるし、キスもできるよぉー♪】 >>537
【質の悪い奴が昔から居ついてるからな～。名無し全般を悪く言う気は無いから勘弁してくれよな？】
【まぁいきなりチンポ擦り付けたりするんじゃなければ空いてる田舎の電車とかでもいいよ】
【満員電車でもどっちでもいいな。正面から抱き着かれて身動きできない状態で好きにされちゃうのか。そういうのならまぁいいかも】
【でも最初はやっぱりもうちょっとさりげない痴漢がいいかな。後ろから軽くお尻を撫でてくるとか…それで段々調子に乗ってエスカレートしていくのがいいかなー】
【兜合わせみたいなのもいいけど、その前にキモオタの手でチンチン弄られて軽くイッちゃったりしたいかな】
【それでスマホで写真撮られて言いなりにされちゃうとか】
【こっちの服装は女装でも男の格好でもいいけど、どっちがいい？】
【途中で場面変えて着替えるのでもいいよ】 >>538
【ふーむ、満員電車でなくてもいいなら】
【田舎の空いてる電車で、周りがガラガラなのに、アキラきゅんのすぐ隣に座ってくる……そんな感じはどうだろ】
【最初はアキラきゅんのふとももを撫でたり、肩に手を置いたりのスキンシップから始まって、徐々にベタベタして】
【そのうち、キスをねだったり、服を脱がそうとし始めたりして】
【アキラきゅんが抵抗しようとしても、大人の力で押さえつけて逃げられないようにして……みたいな】
【男の子状態のアキラきゅんって、ある程度のスキンシップはスルーしてくれるんだよねぇ？】
【じゃあ、男の子状態のアキラきゅんにイタズラさせてもらっちゃおうかなぁー♪】
【ショタチンポしごいたり、しゃぶったりもいける変態キモデブ男で、ねちっこいイタズラできたらいいなぁー】 >>539
【じゃあ二人きりの電車内とかにする？ そっちがいいならオレも問題ないぜ～】
【まぁ確かに男の格好の時はあんま気にしないけどさぁ、知らないおっさんにいきなり触って来られるのはなぁ…】
【あ、でも俺って都会に憧れてたりするから、東京から来たとか仄めかしたりすればコロッと騙されて食いついてくるかもな】
【それで、最新のスマホとか触らせてもらって、夢中になってる隙にさりげなく太腿触ったり肩に手回したりすレばあんまり抵抗しないかも】
【それで、可愛いから記念写真撮らせてとかお願いされたら割とすんなりOKしちゃうと思うよ】
【あとスマホのゲームで勝負に負けたら服を脱いでもらうとか…】
【あと、寝てる間に悪戯されるのも好きだから、最初合った時こちらは座ったり横になって居眠りしてて、起こさないように軽く悪戯されたりとかもいいかも】 >>540
【ああ、それなら、「居眠りしてるところをイタズラ→都会の話で盛り上がりながらスキンシップ」の流れが一番良さそうだねぇ】
【ショタコンの変態男に丸め込まれて、性的なイタズラをそれと気付かずに受け入れちゃってる無邪気な少年……そそるぅ♪】
【仲良くなったら、ゲームして裸とか撮られても、嫌な顔せずに、むしろにっこり笑ってピースとかしてくれるのかなぁ】
【もちろん、こっちが負けても脱ぐから、最終的には裸になったふたりで抱き合う形になるかな？】
【アキラきゅんが寝てる間に、アキラきゅんの寝顔とキモデブチンポとのツーショット写真とかも撮ってあげたいなぁ】
【さて、だいぶまとまってきたし、そろそろロールに入ろうか？】
【もしよかったら、アキラきゅんから書き始めてもらって、舞台を描写してもらえると助かるんだけど……】 >>541
【やったー、じゃあそんな流れでよろしくな！】
【そうだなー、まだあんまりエッチの知識無いと思うし…こちらのエッチ経験はどのくらいがいいかな？ まだオナニーも知らなくて、身体とか触られても何されてるのか理解できないくらいが良ければそうするぜ～】
【あ、でも羞恥プレイが好きだから、あんまりあっけらかんとし過ぎてるのはダメかもなー。恥ずかしそうに脱いだり、視線に耐えながらお尻やおちんちんを晒したりしたいかも】
【寝てる間に撮られたエッチな写真を後で見せられて恥じらったりとか…でも何かドキドキして、こういうのもっと撮ってみる？って聞かれて意味も分からずに応じちゃったりとか】
【あ、おっさんは別に脱がなくてもいいよ！さっきも言ったけどおっさんの裸見せつけられるのはちょっときつい…でもエッチの時は脱いでもらってもいいぜ！】
【寝てる間におっさんのチンポと記念写真かぁ…まぁそのくらいならいいよ。後で気付かないように綺麗に拭いてくれるなら寝顔にかけたりされてもいいし…】
【こちらが起きないように様子を見ながらそーっとシャツやズボンをずらして、胸や下着を鑑賞されたりしたいなー。それで衣服越しに軽く弄られて反応する様子を見られたり…】
【あとイベント帰りで都合よく女子のｺｽﾌﾟﾚ衣装とか持ってて、それに着替えさせられるとかもいいかもなー。着替え見られたりするのも好きだし】
【パンツ脱ぐの恥ずかしがってるので代わりに女装コスプレさせるとか…？】
【書き出しはこっちからでいいのかな？ じゃあ電車に乗ってるところから始めるなー】
【他に何もなければ次レスから始めるけど、もしかしたら1時ごろで落ちるかもだから、凍結も大丈夫だったら次に来られそうな日を教えてくれよな！】 >>542
【そうだねぇ、性知識はないタイプでお願いするよぉ♪】
【オナニーは知らないし、やったこともないけど、こちらに触られたりして、気持ちいいって知っていく感じで】
【子供らしい羞恥心はもちろんあっていいよぉ。見られたりするのに興奮する性癖が、プレイ中に開花する感じで！】
【寝てる時のイタズラ写真を見せられて、ドキドキして、もっとやられてみたいって思うのはすごく興奮する！】
【寝顔にかけたり、口に軽く咥えさせたりも好きだよぉ。無意識に舐められたりなんかしたら、最高だねぇ♪】
【ぐふふ、こっちの持ち込み衣装で女装コスプレとか、すごいこと考えるねぇ。いいねいいね、やってみようねぇ♪】
【魔法少女系とか、バニーガールとか、スク水とか、メイド服とか、やる時になったら着たいのリクエストしてくれていいよぉ】
【うん、それじゃ、書き出しお願いねぇ】
【こちらもあまり遅くまで起きてられないから、凍結前提でお願いできると嬉しいよぉ】
【次は、明日……土曜の夜9時ぐらいから来れるかな】 ふぅー食った食った…やっぱり祖母ちゃんの作った弁当は美味いな～
さて、今どの辺だろ…？ えっと、時計はっと…
（紺色のノースリーブのランニングシャツにデニム地の短パンという姿でローカル電車の座席に座り、食べ終わった弁当箱を膝に置くと、水筒の熱いお茶を飲んでほっと息を吐く）
（やはり山二つ越えた田舎にある祖父母の家に遊びに行った帰り途中で、目的地の駅まではまだまだ時間がかかりそうだった）
（脇に置いたリュックをゴソゴソ探って時計を取り出してみたが、超ローカルな鈍行列車なのであと2・3時間は余裕で掛かりそうだと分かり、少しげんなりしてしまう）
（過去に何度も通った事があるので幼くても一人旅は平気だったが、道中が退屈なのはどうしようもなかった）
はー退屈だぜ…持ってきた漫画は全部読んじゃったし…
他に誰か乗ってこねーかな…？
（独り言を呟きながら周りをキョロキョロ見回すが、両隣を含めた車両には誰も乗っておらず、窓から見える景色は田んぼや畑ばかりで、次の駅までも結構かかりそうだった）
うー、すまほでもあればなぁ…でも、かーちゃん絶対買ってくれないしなぁ…電波もあんまり届かないって言ってたし…
…もういいや、寝よっと…
………
（手に入る見込みも無い憧れのスマートフォンの事をしばらく考えていたが、やがてそれにも飽きてきて座席に背中を預け、ウトウトし始める）
（ゴトンゴトンと規則正しく揺れる車両に身を任せていると、食後という事もありたちまち眠気が襲ってきて…暫くするとすっかり寝入ってしまっていた）
【こんな感じかなー？ じゃあしばらくの間よろしくな！】 >>543
【はーい、じゃあ性経験皆無でオナニーもしたことない感じにしてみるな。そんな無垢なこちらに少しづつエッチなことを教え込んで悪戯して、恥ずかしがりながら初イキで射精しちゃう姿をじっくり見て欲しいなぁ】
【うん、最初は恥ずかしいだけだけど段々ドキドキして、パンツやエッチなところ見られても気付かない振りしたりわざと見せたりして、次第に見られるのが好きになっていくエッチな子になっていきたいな…】
【女装したらしおらしくなって女の子みたいになって、そういう状態で露出撮影したりお尻を開発されちゃったりとか】
【アレって超苦くて変な味するからなー。舐めたら絶対目が覚めちゃうよ…まぁ次の場面に進むきっかけにはなるかもね】
【女装コスプレもじゃあ出来そうならお願いするな！ 一応離れた席で隠れて着替えるけど、覗かれちゃったりとか…視線を意識してドキドキしながら脱いだりしたいかも】
【最初はヒラヒラした可愛い衣装がいいなー、その後は水着やバニーもいいね。股間の膨らみが分かっちゃうような恥ずかしい格好で見られたり写真撮られたりしたい…】
【でも一応電車だし、あんまり何度も着替える時間は無いかもだよね】 >>544
（ゆっくり進むローカル線の鈍行列車。利用する客は極端に少なかったが、それでもゼロではない）
（すでに乗り込んでいた少年のほかに……ある無人駅から、さらにひとりの客が乗り込んだ）
（でっぷりと太った、４０代ぐらいのだらしなさそうな男だ）
（大きめのボストンバッグを肩から提げて、ふうふう言いながらガラガラの車両に入ってくる）
（彼は、とある田舎町でひっそりと開催されていた同人誌即売会に参加してきた、オタクであった）
（小さな祭りを楽しみ、いろいろと趣味のものを買い物して、そのまま都会の家に帰るつもりだったのだが）
（ちょっとした気まぐれで、さらに田舎の方に脚を伸ばして、温泉宿で一泊でもしていこうと思い立ち）
（この電車に乗り込んだのだった）
ふー、ふー、やっとひと息ついたよぉ……今日の暑さはひどすぎるからなぁ……電車の冷房がありがたいや……。
早いこと○○村の温泉旅館に入って、ひとっ風呂浴びて、今日の戦利品を鑑賞したいよぉ。
ぶふふ、無知無邪気無防備美少年モノのエロで、掘り出し物があったからなぁ……オナニーがはかどるだろうなぁ……。
（こんなことを呟きながら、ニタニタ笑う男。そう、彼は少年好きの変態オタクだった）
（美少年とブサイク男がホモセックスする同人誌を愛好し、現実でもそういうことができたらなぁ、と、常に空想しているような男だった）
まあ、そんな都合のいい無防備なエロショタとか、現実に転がってるわけもないけどねぇ……ん？
（しかし、そんな彼の前で、今まさに）
（彼の好みの条件にぴったり合うような少年が、まるで捧げ物のように座席に座って、寝息を立てていた）
（整った顔立ち。健康的に日焼けした肌。ランニングに短パンと、簡単に脱がせてしまえそうな、ほどよい露出度の衣服）
（すぅ、すぅという吐息は、無防備の証）
（そして……何より重要なことだが……この車両には、男とこの少年以外、誰も乗っていない）
………………。
（ゴクリ、と生ツバを飲んで、男は少年にそろそろと歩み寄る）
（そして、顔を近付けて、よく寝息を聞いて……その規則性から、ある程度しっかり眠っていると判断すると）
（少年の着ているランニングのすそをつまみ、そーっと持ち上げ始めた）
リ、リアルの日焼けショタ……お、起きるなよー……起きないでくれよぉ……？
ぶふ、ぶふふっ……お腹きれいだぁ……平らで……俺みたいに、腹毛とか生えてない……すべすべしてそう……。
（ゆっくり、ゆっくりと、ランニングを持ち上げていく……ときどき、少年の顔を見て、起きないかどうか確かめるのも忘れない）
【よろしくねぇ。こっちは、こんな感じでー】 >>543
【あ、凍結の話するの忘れてたぜ！えっとじゃあ次回は…】
【今日はちょっと都合悪いんだよなーごめん…次は火曜日だったら夜9時に来られるかも】
【それ以降はまだ決まってないんで、決まったらまた連絡するな！】 >>547
【う、うわあぁ……ごめんよぉ、火曜日はこっちが都合つかないんだ……】
【火曜日と木曜日がちょっとまずくて】
【水、金、土、日、月なら、夜９時からいけるんだけど……】
【上の五つの曜日の中で、スケジュールを決めてもらえると助かるよぉ】 >>548
【そっかぁ、じゃあ…ちょっと間が空くけど14日の夜で！この日なら多分大丈夫のはず…】
【12日でも来られそうなら待機するけど、来ないかもしれないから待ってなくてもいいよ！】
【とか考えてたら眠くなってきた…ごめんだけど次レスは次回でもいい？】
【そっちはホントにキモオタだなぁ…(笑) これからこんな人にエッチにされちゃうのかぁ…でもやっぱり楽しみだぜ！】 >>549
【14日……金曜日だね？ りょうかーい♪】
【その日の夜9時に、ここを覗いてみるよぉ】
【12日も、一応チェックしておくねぇ】
【ついでに、トリップもつけておくよぉ】
【うんうん、こっちもけっこう眠くなってきてるし、続きは次回にゆっくりやろうねぇ】
【ぐふふ、やっぱり男の子にイタズラするならこれっくらいのほうが、（少なくともこっちは）興奮するからねぇー】
【キモいおっさんでアキラきゅんの性を目覚めさせられると思うと、こっちも楽しみだよぉ♪】
【さて、それじゃ、そろそろ今夜は就寝ということで……】
【14日の金曜日、また会おうねぇ。おやすみぃ、アキラきゅん♪】 >>550
【ありがとー、じゃあ次回は14日の夜9時からね！】
【トリップもありがとな！多分おっさんとかおじさんとか呼ぶから名前は無くてもいいかもだね(笑)】
【今日は遅くまでありがとう、楽しかったよ～】
【また次回もよろしくな！じゃあおやすみー】 【お邪魔するよー】
【アキラきゅんを待ってるねー】 【うーん、都合が悪くなったのかなぁ……】
【ちょっと残念だけど、落ちるねぇ】 【やっぱり寝落ちしそうなのでやめておきます。おやすみなさい】 【こんばんは。改めて待機してみます】
【プロフは>>76を見て下さい】 【名 前】 鷺宮ハルカ
【年 齢】 10±3歳くらい（シチュによって変化）
【職 業】 小学生
【身 長】 130cmくらい
【容 姿】小柄で華奢、腰までの金髪ロング、エメラルドグリーンの大きな瞳、透き通る様な白い肌
胸やお尻はほんのり膨らみかけで乳首は淡いピンク、性器は無毛でサイズは年相応かやや小さめ、ペニスはまだ先端まで包皮に包まれている
《服 装》 寝間着（ピンクのパジャマ上下＋ショーツ）、私服（白いワンピース・半袖シャツ＋ミニスカ）、制服や体操着、水着など
【一人称】 ハルカ
【性 格】 純粋無垢で世間知らず、少し気が弱く従順で言いなりになり易い、恥ずかしがり屋だがファザコンで年上の男性に甘えるのが好き
【経 験】 性知識は皆無だが、父親から何度か性的な悪戯をされたことがある。本人は何をされたのか分かっていない
《希 望》 父親や家庭教師・使用人・執事など身近な年上の男性から悪戯される。或いは親が不在時に外から来たお客さんに騙されて…
無知シチュからの性感開発、アナル拡張を経て本番行為で性的快楽を教え込まれる
露出調教、IVやAV撮影、軽めのスカ、場所は自室や父親・使用人の部屋、広い庭や屋内プールなど
【Ｎ Ｇ】 痛い系、肉体改造、外見や言動が気持ち悪すぎる人、最初から恋人関係など即H系、重度のスカ、ご奉仕強要、尻コキなど特定の部位に執着した特殊過ぎるプレイ
下着は基本女物で、上はまだ着けてないかスポーツブラ、下は純白のショーツ、シチュによってHな下着・ノーパンなど
《備 考》 ・お金持ちの家の一人息子で、病弱の為ずっと山奥のお屋敷の中で、父親と大勢の使用人と一緒に暮らしている。
・母親は生まれてすぐ亡くなり、元々母親似だったのと、父親が残された子供を溺愛するあまり女の子として育てられた
・父親から密かにホルモン投与をされ体付きも女の子らしい丸みを帯びてきている。本人も自分をすっかり女の子だと思い込んでいる
・性的には無知だがホルモンの影響で性感帯は感度が良く、羞恥心は強いが流され易い。視線やカメラを向けられただけでもドキドキしてしまう
【えっとぉ…よろしくお願いしまぁす…♪】 【こんばんは。久しぶりに待機してみます】
【プロフは>>76を見て下さい】 【ううーん、今日はそろそろ落ちますね】
【おやすみなさい】 【名前】結城まりん
【職業】男の娘アイドル
【年齢】12才
【身長】148㎝
【容姿】華奢で小柄。白い肌で金髪おかっぱショート。青い瞳。黙っていれば女の子にしか見えない
【服装】基本的に女装。ワンピースやミニスカート、仕事では水着やブルマ、ステージ衣装、メイド服や女物の下着姿なども
【一人称】ボク
【性格】明るく礼儀正しい。恥ずかしがりで赤面症だが押しに弱く流されやすい
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで剥けてない。ヘアー無し
【希望プレイ】いい仕事や高額ギャラを条件に悪戯される、裏業界向けのエッチなPV撮影、男の娘好きなファン相手の撮影会
レッスンやオーディション中にセク質やマッサージなど悪戯・合意の上でアナル開発など
基本アナル処女でオナニー経験有りですがH経験はシチュに合わせます
【NGプレイ】ハードSM、肉体改造、即Ｈ系、お尻だけに拘る人、下品だったり汚過ぎたりする人、先行ロールや強引過ぎる展開、
【備考】雑誌のモデルに応募したのがきっかけで怪しいアイドル事務所に勧誘されたハーフの小学生（母親がフランス人）。
社長の方針で最近一部で流行りだした男の娘アイドルとして売り出す事になり、
最初は女装に戸惑ったものの、周りから煽てられて次第にハマりつつある。
歌や踊りはまだ苦手なので、今は雑誌のモデルの仕事を受けつつレッスンやオーディションに励んでいる。
少しでもいい仕事を回してもらう為に必要、と言い聞かされてちょっとエッチな要望にも我慢して応じてしまったり、
事務所的にもそっちの方が儲かるので水着や下着、ヌード撮影の仕事を回してきたり…
最近では「仕事を回せばエッチな事をさせてくれる可愛い男の娘がいる」と業界でも密かに有名になってしまっている
【プロフ投下ついでにしばらく待機します】 宣材写真の撮影名目で呼び出してそのまま裏ビデオの撮影とかしたい 前の人はいないかな？
少し年上の男の子と一緒に撮影になって、その男の子とスタッフに輪姦されるとかどう？ >>580
【あ、こんばんはー！】
【そういうシチュもいいですね。攻め側は出来ないけど、それで良ければ…】
【でも一応>>578の人が咲だったのでもうちょっと待ってみようかな…？】
【今日は12時くらいで落ちちゃうので、また明日か明後日に来てみますね】 【じゃあ今日は落ちますね。声かけてくれた人有難うでした。おやすみなさーい】 【こんばんは。今夜も待機させてください】
【プロフ希望は>>576を見て下さいね】 【うーん今日は誰もいないですね…ではそろそろおやすみなさい】 【うーん残念。やっぱり土日とかじゃないとダメなのかな…？】
【ではおやすみなさーい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
