【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/ 【こんにちわ～】
【前のスレが終わったから移動してきましたぁ】 【名前】 愛川 千歳（あいかわ ちとせ）
【職業】 中学1年生
【年齢】 １２歳
【身長】 145cm/38ｋｇ
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じ。
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 ぼく
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教なども大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
女ばかりの家族の中で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。
エッチの経験は基本的にはなしですが、ロールの内容によっては有りでも大丈夫です。
【新しいスレだからプロフ投下するね！】 ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/755
そうか、そうだよな？
（ペットだと何度も教え込んだ、その結果が見えたことが嬉しく）
（そして可愛いペットを手に入れた喜びと興奮に笑みを浮かべる）
（千歳が床に四つんばいになれば、パスタの盛り付けてある皿を運んできて…）
（先ほどゲームをして遊んだ背の低いテーブル、あれに自分の分と千歳の分を置き）
ほら、床で食べるとこぼして汚いからテーブルの上に登りなさい。
（千歳をテーブルの上に登らせて四つんばいにさせ）
（その状態で食べろと命じる）
（千歳が食べ始めれば、その様子を満足そうに見下ろして…）
俺はここで食べるから。
（千歳の尻を間近で見られる場所を陣取ると、それを食べ始める）
（目の前では千歳のお尻とペニスがじっくりと見え、まさに絶景を眺めているかのようだ…）
千歳、もっと腰を落として脚をもっと広げて。
（千歳に指示を出しつつ、叔父は千歳の股間の下に皿を置き）
（千歳のおちんちんがスパゲティの上に乗るように調節し）
美味しそうだ、今どうなってるかわかるか？
（千歳に今の状態を教えるかのように尋ねつつ、フォークの背でぺたぺたとペニスやお尻に触れる）
【１９時だね、了解！それじゃあ後１往復くらいかな？】
【続きはいつごろできそうかな？】
【容量いっぱいになったみたいだから移動したよ】 >>6
（四つん這いになった千歳の脳裏に、さっきの行為が思い出される）
（同じように四つん這いにさせて、後ろからペニスを激しく出し入れされた）
（そうしておいて、叔父さんは千歳に自分のペットになるよう何度も話しながら精液を直腸に注入し続けた）
（千歳もペニスの快感が欲しくて、喜々として叔父さんのペットになると何度も叫んだ）
ぼく…ペットになったんだぁ…
（叔父さんの足元に跪きながら、興奮で体を震わせる）
（すると叔父さんは、さっきの部屋のテーブルを運んできた）
（そしてテーブルの上にスパゲティを置いて、千歳にテーブルの上に乗るよう命じてきた）
え…うん…
（こくりと頷いて、千歳はテーブルの上に四つん這いで乗る）
（それを見て、叔父さんは千歳にその状態で食べてるよう言ってくる）
う、うん…いただきます…は、む…
（千歳は四つん這いのまま皿のスパゲティに口をつけると、それを咥えてちゅるちゅるとすすった）
（慣れない…というか初めての体勢だから、千歳はスパゲティを少しずつ口で咥えてすすっていく）
（それを見ていた叔父さんが、千歳の後ろに座って食べ始めるのがわかった）
ん…ぁむ…ずずっ…ずずずっ…
（食べながらも、叔父さんの後ろからの視線を感じて胸が高鳴る）
（尻穴も、おちんちんも叔父さんからは丸見えで、食事に集中しようとしてもどうしても意識してしまう）
（さらに叔父さんから足を広げて腰を落とすように言われると、ついにおちんちんが少し勃起してしまった）
ふぁ…あむ、ぁむっ…ずずっ…あ、んっ……ふぇ…！？
（食事に集中しきれてない千歳の股間の下に、叔父さんが自分の皿を置いた）
（すると、腰を落とした千歳のおちんちんが、叔父さんのスパゲティに乗っかってしまう）
んあっ…お、叔父さん…？
（戸惑う千歳に、叔父さんが今の状態を説明するよう言ってきた）
ぅえ…あ…う、うん…わ、わかる、よ…
あ、あの…今、ね…ぼ、ぼくのおちんちんが…叔父さんの、スパゲティに…の、乗っているの…
ミ…ミートソースが、ね…お、おちんちんに絡みついて…あ…温かい、の…
（身震いするたびに勃起したおちんちんにミートソースが絡んでいる）
【ぼくはまた明日来れるよ】
【時間は、たぶん19時くらいだと思うけど…叔父さんはその時間はどぉ？】 【それじゃあ…まだ時間があるけど、お返事したらぎりぎりになりそうだからここまでにしようか】
【続きは明日の１９時からで！】
【俺もそのくらいに来るようにしてみるね？】
【今日はありがとう、千歳】
【凄く楽しかったよ】 【うん、じゃあこれで凍結だね！】
【ぼくも明日の19時くらいに来るから、また続きしようね】
【今からぼく、楽しみだよぉ】
【ぼくペットになるのも全然嫌じゃないから、またぼくを可愛がってね？】
【それじゃあ、ぼくもこれで落ちまーす】
【叔父さん、じゃあまた明日ね！】 【うん、もっともっと可愛がっちゃうよ！】
【明日も楽しみにしてるね～！】
【また明日～！】 【ごめん、千歳…】
【今日、今から仕事にもういっかい行かないといけなくなってしまって】
【明日の昼間…か、日曜日の昼間…とかに変更してもらえると嬉しい…】
【本当にごめんね】 【叔父さん伝言ありがとう】
【お仕事なんだから、ぼくのことは気にしないで頑張ってね！】
【それで次なんだけど、ぼくは明日は来れないけど日曜日は大丈夫だよ】
【でも昼間はちょっと無理な感じで、たぶん今日と同じ19時くらいになると思うの】
【叔父さんの都合が大丈夫そうなら、その時間でお願いしたいです！】
【えっと、伝言で1レス使いましたぁ】
【じゃあぼく、今日はこれでバイバイしまーす】 【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為（スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど）
個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
特殊な魔法を使用してのプレイ（性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など）
【Ｎ Ｇ】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即Ｈ系・攻め側
既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのＨ
【服 装】 酒場の制服（ミニスカなエプロンドレス）、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてＨなサービスをする事もある
・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も
【スレ立てお疲れ様です。プロフ張り直しておきますね】 【ついでにちょっと待機しますね】
【何かまた最近ﾀｰﾎされちゃった人達がいたけど、やっぱりみんな3次の男の子の方がいいのかなぁ…？】 【虹だとセイチョウしないという最強のメリットがあるぞ！】 【ハッ、誰か来てた…？】
【そうだよね、2次元だったら何でも好きにできちゃうし、やっぱり妄想でとどめておくのが一番だよ♪】 【アルフくんは大人の男に襲われる妄想するんですか？……っと】 >>18
【ええっ、ボク？ ボクは別にそんな事…】
【お客さんにセクハラされた時とか、ちょっとモヤモヤする事はあるけど…そんなエッチなことは考えないもん！】 >>19
【そうか……じゃあそういう妄想をするようになるまで仕込ｍ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ】
【まあとにかく結構そそられる設定なんだよね。酒場の主人として接待の仕方を教えたり冒険仲間として性処理させたりしたい】
【常連客とか悪人になってガチ凌辱とかは食指が動かないかな】 >>20
【あ、お相手希望の人だったんだね。んーと、痛い系とかご奉仕系とか、NGなプレイじゃなければ大丈夫だと思うよー】
【具体的にどんな事したいとか、服装の希望とかあったら教えてください】 >>21
【例えば討伐の依頼でターゲットが現れるまでひたすら待たないといけない状況で】
【何日も待つことになってしまって、溜まった性欲をそちらにぶつけるとか】
【接待の仕方を教えるのはこう、実践を交えてどういうリアクションをすべきか指導したり】
【簡単に言えばハメながら表情とか喘ぎ声を指示する感じ】
【服装は断っ然マイクロビキニで！一応冒険中だから上にローブは要ると思うけど】 >>23
【それだったら冒険者さんとキャンプ中にエッチな悪戯されちゃうのがいいかなぁ。即H系じゃなければいけると思うよ】
【服装はマイクロビキニで上にローブ着ればいいんだね。うん分かったー。最初からその恰好でもいいし、途中で着替えてもいいよね】
【キャンプ待機中に退屈した冒険者さんからチップを渡されて、下着見せたりといったソフトな行為から徐々にエスカレートしていく感じかなぁ…？】
【羞恥プレイとか覗かれたりとか、寝てる時に悪戯とか好きだから、そういうのもあればいいけど、無理だったら別にいいよ】
【ボクは性知識とかはあんまり無い方がいいのかな？】 >>24
【最初からその恰好の方がいいかな、魔力を高めるためとか理由付けて】
【いいねー、最初にチップ渡して着替えさせて、次に一日中マイクロビキニのみでいるように言ったり】
【寝てるとこに悪戯はやってみたいけど、覗きは難易度高いかも。水浴び中にこっそり行けばいいのかな？】
【性知識はそれなりにある方が好みかな……】 >>26
【そうだね、一応それらしい理由をつけて、Hな目的だと気づかれないようにしてもらえば、こちらも恥ずかしがりながらも応じ易くなるかも】
【もうすぐターゲットが現れそうだから準備して、とか言われたら納得してローブを脱いじゃうかもです】
【あと、何かの封印を解くためにもっと魔力が必要、とか言われて全裸になっちゃうとか…】
【覗き行為は無理だったら別にいいよ。そうだね、汗臭いのを気にしてる時に近くの泉を教えられて、無防備に水浴びしてるところを覗かれたりとか】
【普通の下着からマイクロビキニに着替えるように言われた時に、物陰で着替えてるのを覗かれたりとか、かなぁ…】
【寝てる時の悪戯はじゃあ入れてもらえたら嬉しいなぁ。この前ﾀｲｰﾎされちゃった人みたいに、就寝中に起こさないようにそーっと脱がして下着や性器を写真（？）に撮ったり】
【軽く弄られて知らない間にちょっとずつ性感を開発されちゃったりして…それで最初は気づかないけど、何回目かで気づいてドキドキしたり、寝たふりしてそのままアナル開発まで受け入れちゃったりとか…】
【あと、強いお酒とか媚薬みたいなのを飲まされて、抵抗できない状態で犯されちゃうとか…】
【性知識はじゃあ、オナニーくらいまでは知ってることにするね。でも男の人とのエッチは未経験とか】
【そちらの冒険者さんは一人なのかな？それとも複数を動かすのかな…？ボクはどっちでもいいですけど】 >>27
【一度には無理でも一枚ずつ剥いでいけば違和感も誤魔化せる、と】
【最終的に全裸は達成感ありそうですねー】
【覗きは着替えのところをサラッとだったら入れられるかも？】
【おお……性感開発は是非やってみたいです。気づいても受け入れてしまうのは興奮しますねえ】
【盛って犯すのは開発してからですね。感度的に。性知識もそれでokです】
【上手くできる自信はありませんが、よく喋るキャラと寡黙で大柄なキャラのようにすれば二人くらいなら動かせるかも知れません】
【一人にするか二人にするか、どちらにしましょうか？】 >>28
【そうですね、実際そうしないといけないエリアとかがあれば言い訳も効きますし、でも本当は最初から計算ずく、とか…】
【魔力を沢山使うと体が火照ってきちゃう設定にしたり、全裸になる頃には性感開発も進んでいて、視線に反応しちゃったりとか…それで親切めかして鎮めてもらったりとか…】
【寝てる間の悪戯とか性感開発とかをちゃんとやってもらえるなら、覗きとかは無理して入れなくてもいいかもですね。起きてる時は健全に接していた方が悪戯する時に興奮するかもですし…】
【最初はローブの下にシャツと短パンくらいは着けてる普通の格好で、2日目くらいからお願いされて下にマイクロビキニを着るようにしますね】
【その時に軽く装備確認とか言われてローブたくし上げて見せたりとかはあってもいいかもです】
【性経験はじゃあそんな感じにしますね。そちらの人数も別にじゃあ一人でいいですよ。脱いで見られる時に複数の目が合った方がHなきぶんになるかな、と思っただけなので…】
【二人きりの小さなキャンプでテントの中とか屋外でじっくり悪戯されちゃうのもいいかもです…】
【もうこんな時間だけどお時間まだ大丈夫ですか？】 >>29
【いっそアルフは知らないが、実はその冒険者の実力は逆立ちしながらでも依頼を達成できるレベルだとか。だからこそエッチな悪戯をする余裕があって……】
【昼夜でギャップを持たせるのはイイですねえ。敢えて昼間は親切に（ただし下心込み）夜は遠慮なく開発……】
【事あるごとに一枚ずつ脱がしていくんですね。街から一日分離れたとか、ターゲットの痕跡を見つけたとかで】
【装備確認ならしっかり見ないといけませんね！不備があったら命に関わりますからね！】
【場所が街ならモブの目が使えそうですが、仕方ありませんね。ではこちらは一人で】
【実はもうそろそろ眠気が……】
【10時頃からならいつでも来れるのですが、そちらはいかがでしょうか？】 >>30
【そうですね、内心はともかく表面上は誠実に振舞ってくれないと、ボクも信頼していう事を聞いたり、夜に安心してぐっすり眠ったり出来ないと思うので…】
【そんな無邪気な信頼を裏切るような行為に背徳感を感じてもらったりして欲しいです】
【そうですね、昼間も夜も、一枚ずつじっくり剥いていく感じだと嬉しいです…でも初日の昼間は不審がるのであまり脱がさない方がいいかなぁ…？】
【夜の悪戯も、最初はいつでも戻せるようにドキドキしながら半脱ぎくらいに衣服をずらす感じだったけど、次第に大胆になって全裸に剥いた状態にして撮影しちゃったりとか】
【昼間に脱がしたりするのは2日目からがいいですね。最初は恥ずかしくないようにローブの下を一枚ずつ脱いでいく感じで…しまいにはローブの下は裸になっちゃって】
【そこからマイクロビキニを勧められて恥ずかしいけど全裸よりは…と受け入れてしまう感じがいいかもですね】
【ダンジョンなのでモブがいないのはしょうがないですね。代わりにカメラみたいなアイテムで視線を意識させてもらえれば次第に露出に目覚めてエッチな気持ちになってしまうかもです】
【はい、じゃあ今日はここまでですね】
【ボクは今日も多分夜なら大丈夫だと思いますが、この場所は予約が入ってると思うので…伝言板とかで待ち合わせて汎用スレで始めるか、月曜日以降で空いてる日に使うかですね】
【ボクは多分今日の次は火曜日が大丈夫だと思います】
【どちらでもいいので都合のいい方でお願いしますね】 >>31
【では火曜日の22時でお願いします】
【お付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい】 >>32
【わかりました。じゃあ火曜日で…】
【遅くまでありがとうでしたーじゃあおやすみなさい！】 【こんばんわぁ！】
【もう時間だから、叔父さんを待とうと思いまーす】 【こんばんは！お待たせしてごめんね！】
【今日はよろしく！！】 【ごめんなさい叔父さん！】
【ちょっと用事できちゃって席を離れてたの】
【ぼくの方こそよろしくね！】 >>7
千歳のおちんちんスパゲティだな。
（後ろから千歳のおちんちんがスパゲティの上に乗ってしまう様子を眺め）
（それを見るともっと悪戯したくなってしまい）
もっと千歳のおちんちんをつけないと、ほら！
（千歳の尻を掴んでそのまま皿の上にすとんと座らせてしまう）
（そうすると千歳のペニスにたっぷりのミートソースが絡みつき）
（皿の上に乗っているお尻も、美味しそうな料理にも見えてしまう
（フォークでスパゲティを巻きつけて、一度ペニスを撫でるようにしてから口に運ぶ）
（まるで、そうして味をつけているかのように思わせながら…）
うん、美味しいよ！千歳のスパゲティ。
（お尻を撫でつつそう告げるともう一度…次はお尻の穴にスパゲティをぺたぺたつけて）
お尻も美味しいな。
（そうして感想を述べながら、千歳の下半身をまるで味わうかのように食事を続ける）
【遅くなっちゃってごめんね】
【それじゃあ、今日は続きをしようか！】
【ご飯を食べたら…お風呂に入ってお風呂で千歳に身体を洗って欲しいなぁ…なんて思ったり】
【お酒で酔っ払った叔父さんに、メイド服を着せられておつまみをお尻の穴に入れられたり～とか】
【そういうのってどうかな？】 >>37
（おちんちんにスパゲティの感触が絡みつく）
んっ…ぁ、ぅ、んん…
（千歳が身震いすると、勃起したおちんちんも揺れてミートソースをかき混ぜる）
（その初めての感覚に、千歳のおちんちんはみるみる勃起してしまった）
…ん、う…ふ、ぇええ！？
（おちんちんの刺激に耐えていた千歳が、いきなり後ろに尻餅をついた）
（転んだのではなく、後ろから叔父さんがお尻を引っ張ったのだ）
（ペタンと尻餅をついた千歳のおちんちんは、叔父さんのスパゲティに完全に乗っかってしまう）
ふわ、ぁ…あ…
（おちんちんはミートソースに塗れ、まるでスパゲティの具のようになってしまった）
（もちろんお尻もスパゲティに乗ってしまったから、ミートソースがべったりと付いてしまっている）
（叔父さんがそれを見ながら、スパゲティをフォークにとっていく）
あ、んっ…！
（それを千歳のおちんちんに撫でるように擦りつけて食べる叔父さん）
（スパゲティを美味しそうに食べる叔父さん）
（お尻をつつかれながら、千歳は恥ずかしくて頬を染めている）
（千歳には、まるで叔父さんが自分のおちんちんで味付けしているように見えてしまうから）
も…もぉ…叔父さんのえっち…んぁぁっ…！
（そういう間にも、今度は叔父さんはスパゲティを千歳の尻穴に擦りつけて食べ始めた）
ふ、ふぁ、ぁあっ…お、叔父ひゃっ…そ、そこ、そこは…ぁぁあっ！
（おちんちん以上に想像もしない食べ方に、千歳は頬を真っ赤にして震えている）
（でも千歳は嫌がるそぶりは見せていない）
（それどころか、飼い主に可愛がられて悦ぶ子犬のように、表情を蕩けさせている）
【うん、ぼく今日も22時くらいまでしかできないから、あまり長い時間できないけどよろしくね】
【叔父さんのシチュだけど、全部おっけーだよ】
【メイド服楽しみ！】 >>39
ここの方がおいしいかな？
（スパゲティを何度もお尻にぺたりとつけて、それを口に運ぶ）
（千歳のペニスがぴくんと起きるのを見ながら、それに興奮していることを確認し）
（スパゲティを食べ終えれば、舌先で尻穴をちゅるりと舐め）
千歳、お尻をもっとあげなさい。
（ほら、と腰を掴んで持ち上げると）
（ペニスを手で掴み、口に咥えて味わうようにミートソースを舐めていく）
（大きな舌が千歳のペニスを舐めとり、小さな袋もちゅうっと吸いつつ）
（綺麗にミートソースを落としてしまう…）
さて、綺麗になったね。
次はお風呂にでも入ろうか。
（お風呂に一緒に入ることを提案しつつ、千歳のお尻の穴をつんと突き）
千歳に俺の身体を洗って欲しいんだ。
この柔らかいスポンジを使って…ね？
（お尻を撫で回すと、最後にペニスをしゅっしゅっと擦り）
（千歳を風呂場へと招くのだが…そこで思いついた様子でぽんと手を叩く）
そうだそうだ、そういえばいつか千歳に着せたいと思って…。
（そういって叔父は風呂場から出て行ったかと思うと、女の子用のスクール水着を持ってくる）
（サイズはぴったりのようだがお尻に細工がしてあり）
（お尻の穴の部分に切り込みがあり、お尻を突き出すとパックリ割れてお尻の穴が見えるようになっている）
（大人用のおもちゃのようだ…）
【お風呂も普通に入っちゃ面白くないから】
【スク水とか用意してみたよ！】 >>40
（叔父さんはスパゲティというよりは、まるで千歳の味を楽しんでいる感じがした）
（おちんちんやお尻のあちこちにスパゲティを付けて、それを美味しそうに食べている）
（やがて千歳で味付けしたスパゲティを食べ終わった叔父さん）
…ひゃぁ、ぁううう！
（叔父さんはそのまま顔を近づけると、千歳の尻穴を舌でつつくように舐めてきた）
おっ、叔父っひゃっ、ああぁあっ！
（叔父さん千歳の小さな窄まりを舐めながら、お尻を上げるよう指示してくる）
ひゃ、ひゃ、ぃ…ふ、ふあぁっ、んぁああぁあ！
（あまり腰に力が入らない千歳の腰を持ち上げた叔父さんは、今度はおちんちんとたまたまを舐め始めた）
（叔父さんの舌がおちんちんを舐め上げるたびに、千歳の腰がびくんびくんと跳ねる）
（それにつられるように、勃起したおちんちんもぷるんぷるん震えている）
（こうして千歳の嬌声を聞きながら、叔父さんはおちんちんやお尻のミートソースを綺麗に舐めとってしまった）
ふわ、ぁ…
（叔父さんが舐め終わると、千歳は腰が抜けたようにへたりこんでしまった）
（千歳とっては何もかもが初めての経験で、ちょっと惚けたようになってしまった）
（ぼうっとしている千歳に、叔父さんがお風呂に入ろうと勧めてきた）
は、ぇ…おふ、ろ…？
（そして叔父さんから体を洗って欲しいと言われると、ハッとしたように頷いた）
う、うん、いいよ…ひぁあっ！
（洗う方法を示しながら、叔父さんが尻穴からお尻の肉、そしておちんちんを順に撫でたり擦ったりしてくる）
んあひっ…あ、あっ…お、おしり、ぃひっ…んひぃいっ！
（快感を覚え始めた体が敏感に反応し、千歳は何度も喘ぎながら震える）
（腰砕けのまま風呂場まできた千歳を待たせ、叔父さんは思い出したように何かをとってきた）
…水着？
（それは千歳も学校で見たことがあるスクール水着）
これ着けて、叔父さんを洗ってあげればいいの？
（それを受け取って、少しどぎまぎしながらスクール水着を着けた）
叔父さん、これぼくにピッタリ…
（千歳の華奢な体に測ったかのようにフィットするスクール水着）
（勃起した股間の膨らみがなければ、千歳の姿はボーイッシュな女の子にしか見えない）
…これ、おしりのとこ、開いてる
（水着の着け心地をみていた千歳が、おしりのところの切り込みに気づいた）
おしり…丸見えになっちゃう。
…叔父さんの、えっち…えへへ…
（水着の切り込みにも嫌な顔はしないで、むしろ興奮しているかのような上気した表情を見せる千歳）
【叔父さんのスクール水着、着けてみたよ！】
【すごいえっちい水着だけど、叔父さんにならぼくのおしり、たくさん見て欲しいなぁ】
【あそうだ、ちょっと時間過ぎちゃったけど、時間だから凍結にしてもらってもいい？】 【ありがとう！とっても可愛いよ！】
【今日はここまでで、続きは何曜日にしようか？】
【来週は、火曜と水曜日から～がお昼からがあいてるよっ】 【えへへ…叔父さんありがと♪】
【ぼくの来れる日だけど、火曜日はアルフ君のロールの予定が入ってるから水曜日がいいかなぁ】
【水曜日はぼくは午後から来れると思うよ】
【時間はこの前と同じで、14時くらいになると思うの】
【叔父さんは水曜日の14時くらいで大丈夫そう？】 【あ～そっか！ごめん、完全に見落としてた】
【１４時、たぶん大丈夫…だとは思う】
【もし予定変更だったら早めに伝えるようにするね】
【それじゃあ、今日はありがとう！また水曜日に会おうね！】 【うん水曜日の14時に、いちおう待ち合わせだね】
【ぼくは大丈夫だと思うけど、もし何かあれば伝言するね】
【えへへ、今から次にお話するの楽しみだよ！】
【また次も楽しい時間すごしたいなぁ】
【ん…ちょっともう眠いし、ぼくこれで落ちるね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【ごめんなさい、まだ少し準備ができていないのでもう数分お待ちいただければ……】 【お待たせして申し訳ない】
【撮影についてですが、静止画のみにするか動画も撮るかどうしましょうか】
【小さなことですがアイテムが万能過ぎてもアレなので、適当なところで限界を設定しておいた方がいいかもしれません】 >>49
【ううん、大丈夫だよ。今日もよろしくね】
【うーんどっちがいいかなぁ…動画も撮れたら楽しいかもだけど…】
【でもファンタジー世界なのに変とかだったら写真だけでもいいよ】
【冒険の目標を記録に撮っておく必要もあって持ってきてるとか、そんな感じだよねきっと】 >>50
【楽しそうなら撮れた方が良いですね】
【冒険の記録など無難なものから始まって、そのうち世間に出まわったらまずいような動画を撮るんですね】
【他なにか決めておくべきことはありますでしょうか？】
【なければ街を出たあたりから始めてみたいのですが】 >>51
【じゃあ不自然にならなさそうだったらお願いするね】
【そうだね、最初は移動中とか食事中とかの無難な撮影で慣らさせてもらって、夜にはこっそり恥ずかしい映像も撮られちゃって…】
【Hな関係になった後は、ハメ撮りAVみたいにカメラの前で自己紹介して1枚ずつ脱いでいくみたいなのも出来るといいなぁ】
【あ、それか、ボクの身体に浮かぶ模様に興味を持って、是非撮らせてって真面目にお願いされて、最終的には全裸で全身たっぷり撮られちゃう、とかでもいいよ】
【あとはうーん、そちらは何歳くらいの人で何て呼べばいいのかな？ お兄さんとかでいい…？】
【あと、ボクの初日の服装は、ローブの下はパンツ1枚だけの方がいいかな？ 短パンくらいは履こうかなって思ってたけどどっちでもいいよ。スパッツでもいいし…】
【ローブの裾の長さは膝下までしっかりあるやつか、膝上までのちょっと短めのとどっちがいいかな？ あと靴と靴下くらいは普通に履いてるかな…？】
【あ、あとスカ系は大も小も無い方がいいんだよね？】
【出だしは町を出発する辺りからだね。うん、ボクもそれで構わないよ～】 >>52
【ハメ撮りは恥ずかしがっても、関係が進んでからなら自分で楽しむため、と丸め込めそうですね】
【あー、それなら最初の方でもできそうですね……あ、それで思いつきましたが最終的には淫紋足しても良いかも？】
【名前あった方がいいかな？お兄さんって呼ばれたら嬉しいけど……】
【年齢は程度ベテランな感じで26、27歳くらいで】
【剥いていくことを考えると短パンくらいは履いていた方が良いですかね】
【ローブは膝下で。靴はサンダル的なものもいいかも？】
【あ、そこ大事ですね。気持ち良すぎて失禁くらいならむしろ興奮しますが、それ以上は……】
【あとリアリティを持たせるためなら腸内洗浄も可です（目の前で出すとかはナシで）】
【以上で問題なければこのまま書き始めます】 >>53
【そうですね、あと、裸で魔法使うような段階になって、恥ずかしいから極力隠すけど視線が気になってドキドキして、どうしても見たいんだったら…ってOKしたらカメラも出されて断り切れなくなっちゃうとか】
【淫紋描き足されて魔法使うとエッチな気分になっちゃう展開もいいですね！ やってみたいかも…自分では訳が分からなくて恥ずかしがるけど我慢出来なくてお兄さんに身を委ねちゃうとか…】
【ダンジョンの仕掛けと獣人にまつわる魔法の模様の研究をしてるとか言われて、真面目にお願いされたら断れないと思うし…それで最初は脚とか、ローブたくし上げてお腹とか背中の模様を見せてたけど】
【下着かマイクロビキニで横になって全身見せるようになって、更に隠れてる所も見たいって言われて下着ちょっとずらしてお尻とか下腹部とか見せたり】
【最後はお尻の穴とかおちんちんまでチェックされて…それで、足りない部分があるので試したいとかお願いされて、恥じらいながら下腹部やおちんちんに特殊なインクで淫紋を描き足されちゃったりとか…】
【じゃあ名前は無しで、お兄さんって呼びますね】
【初日の服装も了解しました。スカ系はじゃあ基本無しで…失禁はイヤじゃなければ入れてみますね。イッた後に脱力してお漏らししちゃうのもいいし】
【弄られ中に尿意を催して訴えるけど離してもらえなくて、恥ずかしがりながらそのまま目の前でお漏らししちゃうのもいいかも…】
【腸内洗浄とかは真面目に考えると機材も必要だしその辺はファンタジーでいいかもですね(笑)】
【はい、多分大丈夫と思うので、じゃあ書き出しお願いします！】 （かねてから目を付けていた酒場の犬耳女装ウェイトレスが、見習い冒険者でもあると知ったのはつい先日のこと）
（共に冒険をするという口実で長期間二人きりになる計画を立て、ついに実行に移すことができた）
（ある希少かつ危険な魔法生物の討伐……それに誘って出発したのだ）
結構進んだな……アルフ、大丈夫か？まだ余裕はあるか？
（今いるのはは小高い丘の上。出発地点である街はここを下るともう見えなくなるだろう）
（アイテムマスターであるこの男の力量であれば、野営の準備はものの数分で終わる）
（ここを下りてしまえば水浴びできる場所もある。探索の最初の拠点としては申し分ないだろう）
（見習いであるアルフの体力は気になるが、できればここは少し無理をしてでももう少し進んでおきたいところだ）
まだ進めそうなら、行くぞ。
（もう少し先に進みたい理由はもう一つある。こちらから街が見えなくなるということは向こうからも見えなくなるということ）
（すなわちヒトの領域を離れ、野生生物や魔物の領域に入ることになる）
（男はできれば今日のうちにそこまで進んでおきたかった）
（アルフの魔力の収束のためには薄着になる必要がある。ヒトの領域を外れたことを口実に、今の服装に口を出したかったのだ）
【始まったばかりですが眠気が……】
【凍結していただけないでしょうか……あとそこがファンタジーなの、いいと思います】 【はぁい、じゃあ今日はここまでで…書き出しありがとうね】
【ボクは1レス書いてから落ちるかも…次は16日以降かな。今日と同じ時間からならいつでも大丈夫だよ】 >>56
【では、16日の22時から宜しくお願いします】
【危なそうなので先に落ちますね、ありがとうございました、おやすみなさい】 >>55
ふぅ…うん、このくらい平気だよ。お仕事で鍛えてるし…えへへ。
わぁ、いい景色…街がもうあんなに小さいよ。もうだいぶ歩いたんだね…今日の目的地まではまだあるの？
（街から出発してしばらく歩いた後、雇い主である冒険者の男性が立ち止まったので自分も一旦荷物を下ろして休憩する）
（ここまで歩き通しだったので、身に着けたローブのフードを下ろすと汗ばんだ肌に冷たい風が当たって心地良い。犬耳をパタパタさせて籠っていた熱気を払った）
（そしてこちらを気遣ってくれる男の言葉に笑顔で返事をして平気さをアピールし、丘の上からの景色を眺めて無邪気に歓声を上げた）
うん、日が暮れるまでにキャンプ地に着かないとね…よいしょっと
じゃあお兄さん、先導よろしくお願いします！
（少々汗をかいたが体力はまだ大丈夫そうだったので、先を促す男性に頷き返し、何泊分かの食料などが入った大き目のリュックを再び担いで男性の背中を追った）
（見知らぬ男性から話を持ち掛けられたときはどうしようかと迷ったが、ここまでの道中親切に接してくれるし、多少ぶっきらぼうだがいい人の様なので安心している）
（あとは、目的である魔物の討伐で自分が役に立てればいいんだけど…そう思いながら今日のキャンプ地点に向かって歩き続けた）
（男性に依頼以外の別の目的があることなど、この時にはまだ知る由もなかった…）
【こんな感じで良かったかな…？ まだ始まったばかりだし、まだ分からないことも多いけど頑張るね】
>>57
【はい、じゃあ次は16日だね。わかりましたー】
【じゃあ今日はお相手有難うでした。おやすみなさい！】 【千歳に連絡だよ】
【ごめんね、昼から仕事が入っちゃって】
【出かけないといけないみたい】
【明日のお昼やあさってのお昼も…一応遊べる予定だよ】
【急なことでごめんなさい】
【連絡を待ってるね】 >>61
【叔父さんに伝言だよぉ】
【ちょっと残念だけど、お仕事すごい大事だもんね】
【ぼくは平気だから、叔父さんお仕事頑張ってね？】
【それでぼくの予定だけど、明日の夜はアルフくんの予定が入ってるから、明後日の19時なら大丈夫だよ！】
【夜からだからそんなに長い時間できないけど、叔父さんの都合がよければ会いたいなぁ】
【いじょう、叔父さんへの伝言でした！】 【ごめんよ、夜はちょっと難しくて】
【今週は昼間しかあけられないんだ…】
【だから明日の１９時もちょっと無理かな…ごめん】
【今週は、昼間は遊べない…かな？】 【叔父さんに伝言だよ！】
【ぼくの方は逆にお昼に時間なくて…たぶん来れないと思うの】
【お昼の時間に来れるのは、たぶん来週の月曜日になっちゃうかなぁ】
【あでも、月曜日は１日時間あるから、夜の待ち合わせでも大丈夫だよ！】
【ちょっと先になっちゃうけど、叔父さんの予定があうならお願いしたいです！】 【あ、こんばんはー！はい、よろしくね】
【何か確認とかなければ次レスお願いします】 >>58
確かにいい眺めだ。だが残念ながらあまりゆっくり見ている時間はないな。
今日のうちにここは下りきってしまうんだ。ほら、あそこまで。
（点々と木々が見える場所を指さしてみせる）
（本当は景色ではなくアルフを眺めたいところだが、今の状況では不審がられずにそうするのは難しい）
ああ、そうだ。アレの動作を試しておこう。
（握りこぶし大の水晶玉のような透明な球体を取り出し、何やら呪文を唱えると球体がひとりでに浮き始めた）
（別の呪文を何度か唱えると、声に合わせて淡く明滅する）
（そして球体に触れると、内部にさっき指さした場所や街方面の景色、そしてフードを下ろしたアルフの顔の映像が浮かび上がる）
中々高性能だろう？俺の持っている魔道具の中では一番貴重かもな。
よし、動作に問題はなさそうだし、そろそろ行こう。
（結果的に10分ほどの小休止だった。アルフの体力も問題なさそうなので、再び歩を進め始める）
（それからしばらく歩いて、最初の目的地に到着することができた）
（マジックアイテムを自在に操り、ものの数分で立派なテントを設営してしまう男）
（中は広く、三四人いても大丈夫そうな作りだ）
日も傾いてきたし、今日はもう寝てしまうか。
敵性生物に反応する警報機も設置してある。この場所では見張りはいらないだろう。
……ああ、水浴びできる場所は近いが、明日にした方がいいだろう。
何せ初日だ。身体を拭くだけに留めておいてできるだけ早く休んだ方がいい。
（水浴び、体を拭く……この言葉を発する時だけ男の眼付きが少しだけ鋭くなったが、俯いて荷物を整理しながらだったのでアルフには気付けなかっただろう）
【お待たせしました、導入なのでついつい下手に長く……】 >>71
？ アレって…？
水晶玉…占いでもするの？
わわっ、浮いた…魔法のアイテムなの？
（荷物から水晶玉を取り出した男を見て小首を傾げるが、呪文と同時にフワッと浮き上がった水晶玉を見てビックリする）
すごーい、お兄さん、こんな事も出来るんだね。あ、何か映ってる…これは、さっき見た景色…？
あ、ボクも映ってる…！ へええ、面白いねー♪
（呪文で自在に水晶を操作する男を見て感心し、水晶に映った自分の映像などを見て無邪気に喜んでいる）
（キャンプ地に着き、軽く周辺を回って薪集めや水汲みをして戻ると、男は既にテントを立て終えて夜を過ごす準備が出来ていた）
わぁ、もう設営終わったの？ お兄さんこういうの慣れてるんだね…冒険者なら当たり前なのかな。ボクはまだダメだけど…
もう寝ちゃうの？ うん、じゃあ明日からが本番だね。
はーい、じゃあ晩ご飯食べたら先にちょっとテント借りるね
（もう寝ようと言う男の言葉に、夕日の位置を見てまだちょっと早い気もしたが、久々の遠出で疲れていたのは確かなので素直に頷く）
（水浴びももっと日が照っていないと寒いだろうと思い、でも少々汗臭いのが気になったので言われた通り寝る前に汗だけでも拭おうと思うのだった）
【ううん、ボクもあんまり早くないから気にしなくてもいいよ。最初のうちは説明することも多いし…】
【覗きプレイみたいなのは確かあんまり乗り気じゃなかったと思うから、身体拭きとか水浴びなんかはパパッと済ませた方がいいんだよね？】 >>72
（テントを用意している間、薪集めや水汲みと、アルフは実に能動的に働いた）
（できることをする。冒険者として当然のことではあるのだが、それにしてもよく動く）
（この調子だと奴隷から自由の身になる日も近いのでは？と思わせられる）
慣れているのもそうだが、クラスがアイテムマスターだからな。
（それも結構上位の。が、アルフは分かっていないようだし隠しておいた方が都合が良さそうなので黙っている）
（夕飯を済ませ、先にテントに入っていくアルフの背中に声をかける）
そうだ、体を拭くつもりならこれを使うといい。
（と、アルフを追って先程の球体がテントに飛んで入る）
（テントの外で呪文をつぶやく声がすると同時に、テントの入り口側の映像が、映写機のように反対側の幕に投影された）
こんな機能もあるんだ。鏡代わりになるだろう？
（実は今映し出している映像は球体内部に保存されるように操作されているのだが……当然アルフには知る由もない）
【お気遣いありがとうございます！】
【んー、その辺は描写が難しそう、というのもあるので……】
【できる範囲内でやってみたいという思いはあります。対応できなくなったら言いますのでお好きなようにやっていただければと】 >>73
ふうん、そういう職業もあるんだねぇ
（冒険者見習のわりにどんな職種があるのかは詳しくなかったので、男の言葉にも感心するばかりだった）
じゃあちょっとテント先に使わせてね
え？ ひゃっ？ さっきの水晶玉…？
…ふうん、こんな使い方も出来るんだ。お兄さんがお鬚剃る時とかに使うのかな…？
うん、じゃあちょっと使ってみるね。ありがとうー♪
（食事を終え、湯気の立つ桶とタオルを片手にテントに向かおうとすると、側をヒュンと水晶玉が飛んでテントに入ったのでビックリする）
（男に使い方を教わり、お礼を言ってからテントの入り口を閉めて早速手足から身体を拭い始めた）
ふぅ、温かくて気持ちいい…汗でベタベタだもんね…あ、ホントに映ってるんだ。面白いなぁ…ふふふ…♪
あとは身体も拭かないと…んしょっと…ふぅ…
（汗でベタベタになった手足や首筋の肌を、絞ったタオルで綺麗に拭いていき、気持ち良さそうな声を漏らす）
（首の後ろを拭く時などに貸してもらった水晶の映像の助けを借り、なかなか便利なので感心したり、手を振ってみせたりして楽しむ）
（手足を拭き終わると、一人きりなので特に躊躇もなくローブの裾に手をかけてたくし上げ、頭からすっぽり抜いて肌着と短パン姿になった）
（そのまま肌着にも手をかけてゆっくり脱ぎ、上半身裸になっていく…その様子を水晶玉が記録しているとは夢にも思っていない）
んしょ、んしょ…はぁ、いい気持ち…シャツは着替えて朝早く起きて洗っておこうかな…？ せっかくいい人みたいだし、汗臭くて嫌われたくないもんね
パンツはどうしようかな、一緒に着替えてもいいけど…うーん…
（肉付きの薄い白い綺麗な素肌と、ほんのり膨らんだ胸の先の薄桃色の小さな乳首を無防備に水晶玉の前に晒したまま、胸やお腹、背中の肌をゴシゴシと拭いていく）
（脱いだシャツの匂いを嗅いで着替えようと決めた後、下着の方も気になって短パンの前をクイッと指で引っ張り覗き込んで様子を見る。その様子も写されていたがさすがにパンツまでは見えていない）
（一旦手を放すと、引き続き汗を拭きながら初日に全部着替えてしまうかどうか迷っていた…）
【そう？ ボクは勿論色々出来た方が嬉しいけど、あんまり無理しないでね？】
【次に進みたいときはテントをノックとかしてくれればいいよ】
【いきなり全部見られちゃうのもどうかと思うけど、パンツも着替えちゃった方がいい？ それともパンツの中身は夜の楽しみに取っておく？】
【後ろ向いててお尻だけ見えちゃうとかでもいいかなぁ】 >>74
さて……
（一息ついて一枚の紙を取り出す。そこには球体が記録している映像がリアルタイムで転送されていた）
（鮮明な映像と共に、テント越しでは聞こえない小さな音まで拾っている）
（魔力の流れから勘の鋭い者には気づかれる可能性があるが……アルフは大丈夫そうだ）
（せいぜい視線を感じるなどの少しの違和感を覚える程度だろう）
フフ、いい人か。
（どうやら信頼されているらしい。こんな風に覗き見られているとは思いもしていないのだろう）
（本当はこうして無防備に晒された肌を見て、それを自分の物にして汚す妄想をしているというのに）
（表向きは今しばらくその信頼に応え続けよう。今しばらくは……）
……ん、全部着替える訳じゃないのか？
【こんな感じでいかがでしょうか？】
【確かにいきなり全部というのも早い気がしますね。着替えずに済ますか後ろを向くか……】 >>75
う～ん、やっぱり上だけにしとこうっと。まだそんな汚れてないし、何日掛かるかも分からないし…
（テントの外で男に逐次見られているなどとは気づかず、いったん脱ぎ掛けた短パンから手を放して、男の期待を少し裏切ってしまう）
んしょ…っと、ふぅ。これで大分さっぱりしたよー♪
あ、お兄さん待たせちゃってるんだった…早く片づけなきゃ…
（身体を拭き終え、肌着も着替えてさっぱりした気分になり、再びローブを着こんで着替えを片付け、使い終わったタオルと桶を持って外に出た）
お兄さん、お待たせ～。あ、これも有難う。これ便利だね…
お兄さんも身体拭く？ お水足りなかったらまた汲んでこよっか？
（一部始終覗かれていたとは知らず、無邪気に男に礼を言うと、借りていた水晶玉を手渡した）
（すぐ寝るって言ってたけど、お兄さんも身体を拭くのならしばらく外でのんびりしていようなどと考えていた）
【わかりました。じゃあ今は着替えずにおきますね。あとで汗の匂いも含めて楽しんで下さいってことで…（笑）】
【水浴びの時とかに全部脱いで見せちゃう機会もあると思いますし…リアルタイムで覗かれちゃうのとは別に、こうやって知らずに録画されちゃうのもいいですね】
【鏡と思って油断して、お兄さんに見られてる妄想しながらローブたくし上げて映像を確認したり、エッチな脱ぎ方したり、3日目くらいにはオナニーしちゃったりするかもしれません】
【あ、ところでお時間はまだ大丈夫？】 >>76
【汗のにおいは当然嗅ぐの一択として、三日目でそこまでもっていきたいですね】
【しかしそろそろ寝ないとまずいですね……】
【今日の夜は大丈夫でしょうか？】 【はーい、じゃあここで凍結だね。あんまり進まなくてごめんね】
【今日はちょっと都合がよくないので…次に夜来られそうなのは21日かなぁ。ちょっと間が空いちゃうけど…】
【ダメだったら他の日を教えてね】 >>78
【遅くてすみません……】
【む、む、む……】
【ごめんなさい、21～24は遠出しないといけなくて時間が取れません……それ以降なら大丈夫なのですが】
【かなり空いてしまいますが大丈夫でしょうか？】 【そっかーじゃあ25日で、それもダメになったらまた考えようね】
【じゃあ今日はこれで落ちます。遅くまでお相手有難うでした。お先におやすみなさい～☆】 【了解です。では25日に……】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 名前 つかさ かえで
１１歳
身長 １３６ｃｍ ３１ｋｇ
髪型 肩まであった黒髪を最近、気分転換もかねて少し切った。
と言っても極端な短さではなく女の子っぽくて可愛い感じ。
体型 幼児体型というわけではなく大人の女性を子供化したような
それでいて全体が小ぶりで、更に小顔のでちょっとしたマネキンっぽい雰囲気が有る
服装 何の疑問もなく女子用の服を着てる。下着や靴も。
趣味？フェチ？ スベスベした生地が好き。さまざまな匂いにも敏感で、
気になると暫く嗅いでしまう。
性格 何かに没頭すると執着して、他が見えなくなる
今日の服装 黒いワンピの内側に、、スクール水着。
ニーハイソックス（白） 【千歳に連絡だよ】
【えっと、今日からは夜に遊べるよ！】
【もし千歳が大丈夫だったら、遊びたいな】
【月曜日からはお昼には来られなくて、夜オンリーになりそうだから…その連絡っ！】
【また良さそうな日を教えてね！】 【携帯から叔父さんに伝言しまーす】
【叔父さんからの伝言うれしかったよぉ】
【でも今日、ぼくお友達と遊んでて行けそうにないの】
【だから明日の夜に待ち合わせしたいです】
【時間はまた19時くらいになるから、叔父さんの都合がよければお願いしまーす】
【叔父さんへの伝言で1レス使いました♪】 【こんばんわぁっ】
【えっと少し早いけど、叔父さんと会うから待機するね！】 【ごめん…帰ってくるのがこんなに遅くなって】
【千歳をいっぱい待たせてしまって、本当にすまん…】
【まだ待っていてくれているだろうか】 【叔父さんお帰りなさーい！】
【ぼくまだいるから心配しなくていいよぉ】
【でもあと2時間くらいしかお話できないけど…叔父さんそれでも大丈夫？】 【大丈夫！すぐ返事するから！もうちょっとだけ待っててね！】 >>41
…いやぁ、本当は着せるつもりなんてなくて…。
千歳はこのくらいだろうな…なんて思って買ってみたんだよ。
前から、ずっと千歳のことを見ていたから。
（千歳が水着に着替える様子を眺めつつ、ぴったりと身体にフィットする様子にご満悦な様子を見せ）
（うんうんと頷きながら、千歳の胸からお腹、勃起しているペニスの膨らみ…）
（そしてお尻…と、視線は千歳の全身をくまなく見つめ）
千歳のお尻の穴、見えちゃうな？
（にっと笑みを浮かべると、千歳のお尻を撫でつつお風呂場へと入り）
（暖かいお湯が張られた風呂場で椅子を用意すると…）
千歳、俺を洗ってくれるか？
千歳のその身体で…。
（椅子にどかっと腰をかけ、千歳に自分の体を洗うように命じる）
（今の千歳はペットなのだから、とまるで教えるかのように…）
（そして、期待の大きさを表すかのようにペニスは大きく勃起していて）
【２２時まで、かな？】
【今日もよろしくね！】 >>93
（スクール水着を着る千歳を見て、叔父さんが話しかけてくる）
うん、ピッタリ！
キツくないし、それにゆるくもないし、ホントに丁度いいの。
（そのあとの言葉に、頬を赤くして視線を泳がせる千歳）
も、もぉ…ぼく、そんなに叔父さんに見られてたんだ…。
なんか、そう言われると…は、恥ずかしいね。
（叔父さんは水着を着け終わった千歳の体をまじまじと見つめてくる）
（華奢な体、細いけどしなやかな手足、小ぶりなお尻と…膨らんだ股間）
（お尻の割れ目に気づいた千歳に、さらに言葉をかけてくる叔父さん）
うん…もしかしたら、全部、見えちゃうかも…
（水着の切り込みを触れて、ちょっと恥ずかしげにもじもじする）
（でも表情には嫌悪感はなく、少し頬を染めながら叔父さんにはにかんだような笑みを見せる）
で、でも…叔父さんになら…全部見られても、いいな。
（水着を着た千歳は、叔父さんと一緒に風呂場に入っていく）
（温かそうな湯気が立つ風呂の前で、叔父さんが椅子を置いて座った）
（そして千歳に、体を洗うよう指示してくる）
う、うん…ぼくの、体でだよね…？
（少し戸惑うような仕草を見せながら、脇に置いてある石鹸を手に取る）
（その際に、千歳の視線の隅に見えたのは、真上を向くように勃起した叔父さんのペニス）
（血管を浮き立たせてビクビクしているそれを見て、千歳の心臓がドッキンと大きく鳴る）
（それも当然で、千歳はさっきまで、そのペニスに何度も犯され精液を注入され続けていたのだ）
（その時の記憶がまざまざと蘇り、千歳のおちんちんもますます硬くなって水着を盛り上げてしまう）
あ、あ…え、えっと…お、叔父さん、あの…い、今から…洗うね？
（我に帰った千歳は、手に持った石鹸を自分の体に塗りたくっていく）
（かなり塗って泡立てて、自分の体を叔父さんを洗うタオルに変えていく）
お、叔父さん…いい？
（ある程度泡立った体を、叔父さんの背中に密着させる）
（水着越しにも叔父さんの体温が伝わってきて、胸がさらに高鳴っていくのが分かる）
（そのまま千歳は、密着させた体で叔父さんの体を擦り始めた）
（たくさん石鹸を泡立てたおかげで、千歳の体はぬるぬると叔父さんの体を滑るように擦っていく）
あの、叔父さん…こんな感じで、いいの…？
（自分でやっていることが正しいのか分からなかったから、千歳は叔父さんに聞いてみた）
【うんっ、よろしくね！】 >>94
心配しなくても、全部見てやるよ。
千歳の恥ずかしいところも、恥ずかしい格好も全部な。
（頭をぽんと叩きつつ、千歳と共に風呂場に入り…）
（椅子に座り、千歳が背中に体を押し付け始めれば）
（千歳のぬくもりと柔らかさを背中に感じて、笑みを自然と浮かべてしまう）
気持ちいいぞ、千歳。
とっても上手だ。
（背中に千歳の胸が押し付けられ、平たいそれを感じながら叔父は褒めると）
だが、せっかくだからもっとここで洗ってほしいな。
（叔父は振り返り、千歳の股間に手を伸ばしてぷにぷにとペニスを撫でる）
（背中に千歳のペニスを擦り付けて背中を洗え、そう命じると）
脚を大きく開いてこすり付ければ、洗えるだろう？
前も…そうだな、前は尻を使って洗ってもらうか。
（叔父は次々と千歳に注文をつけつつ、再び背中をむけ）
（千歳の身体で、続けて洗ってもらうつもりでいるようだ） >>95
（千歳もこういったことが初めてで、手探りで洗っている部分が多い）
（正直ちゃんとできているか心配だったけど、叔父さんの反応が良くて安心する千歳）
う、うん…よかったぁ
（叔父さんから褒められて、千歳はホッとしたようにさらに体を擦り続ける）
（体を上下させて何度も叔父さんの背中を往復し、泡だった石鹸をすり付けながら擦っていく）
（すると叔父さんがまた話しかけてきた）
え、ここ…っふぇ、え…！
（振り向いた叔父さんは、千歳のおちんちんを水着の上から撫でながら洗い方を指示してきた）
（叔父さんは続けざまに、前への指示も出してくる）
ま…前…？
（それを聞いた千歳の胸がまた高鳴った）
（前を洗うということは、自然と叔父さんのペニスも洗う事になる）
（お尻で叔父さんのペニスを洗う想像をして、興奮からか千歳の呼吸が自然と荒くなってしまう）
（また叔父さんが背中を向けたから、千歳はとりあえず続きをすることにした）
え、えと…こんな、感じ…？
（叔父さんに教えられたように、千歳は足を開いて水着の股間部分を叔父さんの背中に密着させる）
んっ…
（そしてさっきまでと同じように、体を上下させて石鹸をなすりつけながら擦っていく）
っ…ん、ぁっ…っ…ふ、ぅっんっ…！
（何度も往復させていくと、水着で擦れたおちんちんがますます硬くなって、そして気持ちよくなってきた）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁ、ふぁあっ…！
（おちんちんから先走り液が溢れ、水着の内側がぬちゅぬちゅとぬめってくる）
ふ、ぅんっ…はぁっ…はぁ、ぁっ…お、おじひゃ…ぁ…
（気を抜いたら果ててしまいそうな感覚の中で、千歳は叔父さんの体を洗っていく）
【叔父さん、早いけどもう時間になっちゃったし…これで凍結にしてもいい？】 【そうだね、もう時間か…】
【続きはいつごろできそうかな？】
【今週は夜…水曜日以外は時間がとれるはずだよ！】
【明日とかも、どうかな？】 【ぼくの予定なんだけど、明日と明後日は来れそうにないの】
【叔父さん、ごめんね】
【それでね、木曜日は夜に来れそうだから、叔父さんがよければその日に会いたいんだけど…】
【木曜日は大丈夫そう？】 【よし、それじゃあ木曜日の夜に遊ぼうか！】
【木曜日の夜…１９時か１８時くらいからでどうかな？】
【そのくらいから、また千歳をいっぱい可愛がりたいな！】 【うん、じゃあ木曜日におねがいしまーす】
【ぼくまた19時くらいになると思うけど、なるべく早く来れるようにするね】
【それでそれで、その…またぼくをたくさん可愛がってほしいなぁ】
【えへへ、じゃ、じゃあぼくちょっと眠いからこれでバイバイするね】
【今日は短かったけど、それでもとっても楽しかったよ！】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【うん！今日はありがとう！おやすみ、千歳！】
【また木曜日にねっ！】 【こんばんわぁ】
【もうすぐ時間だから叔父さんを待ちまーす】 【ごめん！遅刻したー！】
【今日もよろしくね、千歳！】 【んーん、気にしてないよぉ】
【叔父さん、お仕事お疲れ様！】
【ぼくの方こそよろしくね！】 >>96
（背中にくにゅくにゅと千歳のペニスが擦り付けられるのを感じ）
（それが体を洗っている風には到底思えないものの）
（自分の背中にペニスを擦り付けてオナニーでもしているかのような千歳）
（その姿を見せ付けられれば当然自分の興奮は高まり）
凄く上手だぞ、千歳。
（千歳が果ててしまう寸前で千歳の動きを止めさせると）
（千歳の顔を見つめて頭を撫でてやり、ペニスには触れずにほとぼりを冷まさせる）
（イかせてほしいとおねだりしはじめるまで、快感を与えてやろうと考えているようで）
次は前を洗ってくれるか？
当然、顔も千歳が洗ってくれよ？
（一度シャワーで千歳の泡を洗い流しながら、顔も千歳に洗ってほしいとお願いし）
（こちらが提示する無理難題をどのように千歳がこなすのか…）
（そしてどれほどエッチな姿を見せてくれるのか楽しみそうに千歳の尻を撫で）
【ありがとう！今日もよろしくね！千歳！】
【それじゃあさっそく、続きをやっていこう！】 >>106
ん、ふっ…ぁ、んんっ…
（叔父さんの背中を体で洗いながら、何度も喘ぎ声を漏らす千歳）
（体を上下させるたびにおちんちんが水着に擦れて、甘い快感をもたらしてくれている）
ふ、ぁっ…んんっ…は、ひ…ぃ
（とろんとした表情で夢中で体を動かす千歳）
（擦れるおちんちんが気持ちよくて、止められなくなってきている）
（その上叔父さんに褒められて、ますます動きが激しくなり始めていた）
はっ、はっ…ふ、うっんっ…きも、ち…ぃ、いっ…ぃ、ぃっ…いっちゃ……ぅ、ふぇえ…！？
（こしこしと激しく体を動かし、今まさに射精しそうな瞬間、叔父さんが千歳の動きを止めてしまった）
は…ぁ…
（切なそうな、物足りなそうな表情で叔父さんを見るけど、優しく頭を撫でられると何も言えなくなってしまった）
（それから叔父さんは、千歳に前を洗うよう指示してきた）
（叔父さんは更に、顔も千歳に洗ってほしいと要望してくる）
え…かお、も…？
（少し戸惑う口調で叔父さんを見る千歳）
（体やペニスはどうすればいいのかは何となく分かるけど、顔はどうすればいいのか）
（背中と同じように体で洗ってもいいかもしれないけど、それだと叔父さんの目に石鹸が入ってしまうかもしれない）
う、うん…わかったの
（叔父さんの前に回り、もう一度自分の体に石鹸を塗る）
（たっぷり塗って泡立てて、千歳は前から叔父さんの太ももの上に座った）
じゃ、じゃあ…先に体、洗うね？
（そう言ってから泡立てた自分の体を叔父さんの体に密着させ、ぬるぬると擦り始める）
んっ…んっ…
（またおちんちんが擦れて、水着の中で固くなってくる）
（叔父さんに密着して洗いながら、千歳は石鹸を手に取ると今度はそれを泡立てた）
（そしてファンデーションを塗るように、自分の顔に塗っていく）
え、えっと…こ、こうで、いいのか、な…
（叔父さんの首に両手を回し、千歳は泡立てた石鹸を塗った顔を叔父さんの頬に擦り寄せた）
えっと…お顔も、洗うね…？
（そして千歳は体を上下するタイミングで、頬ずりするように叔父さんの顔もぬるぬると擦る）
【うんっ、よろしくぅ♪】
【あと時間はいつも通り22時くらいでおねがいしまーす】 >>107
（次は正面から洗うように千歳に命じれば）
（千歳はその通り、前に回って向き合った状態で太腿の上に座る）
（千歳の顔を正面に見つめながら、その体が擦り付けられると）
（柔らかさと感触に心地よさを覚えながら千歳の好きにさせる）
（上下に体が擦れて泡によってぬるぬると滑りがよくなり）
……だめだ。
（叔父は頬を摺り寄せる千歳に向けて小さく呟くと、千歳の肩を抱き）
可愛すぎるから、だめだ！
（叔父は突然そう言ったかと思えば千歳の唇を奪い、そして舌を絡ませながら唾液を啜る）
（頬を摺り寄せ、まるで小動物が甘えるかのような仕草と頬の柔らかさ）
（可愛い千歳の表情に叔父は今すぐ愛でたくて仕方なくなってしまったようで）
（舌をたっぷりと絡ませて唾液を好きなだけ吸い上げてから解放し…）
千歳、次はここで体を洗ってくれるか？
（呼吸を乱したまま、今すぐ襲い掛かりたい気持ちを抑え）
（叔父は千歳の尻を鷲づかみにしてそこで体を洗ってほしいと伝える）
（ぷにぷにと柔らかな尻、それをぎゅっぎゅっと揉みつつ指先でアナルをとんとんとノックし）
その次は、千歳を洗ってあげるからね。
（その意味を教えるかのように、体に擦り付けられている千歳のペニスを指先でこしゅこしゅと擦る）
【２２時だね、了解だよ～！】 >>108
んっ…んっ…
（小さな体を上下させて、叔父さんの体を擦って洗う千歳）
（一緒に顔も上下させて、頬ずりするように叔父さんの顔も洗っていく）
今度は、こっちね…
（少しの間叔父さんの左の頬を擦ったあと、次に右の頬を同じように擦っていく）
（そんなふうにしばらく叔父さんを洗っていたら、叔父さんが耳元で何かをつぶやいた）
ふぇ…んっ…！
（何を言ったのか気になって顔を離した瞬間、叔父さんが千歳の両肩を掴んで唇を重ねてきた）
ん、んっ…ふ、ぅ…んんっ…
（唇が深く重なり、叔父さんの舌が千歳の口の中に入り込んでくる）
んっ…ちゅむっ…んっ…くちゅ…
（入り込んできた舌は正確に千歳の舌に絡みつき、唾液を吸い上げていく）
ちゅっ…ん、ちゅっ…んむ、ぅ…ちゅるっ…ふ、ぅ…ん、む…
（千歳も表情をとろけさせて叔父さんの舌を吸い、送り込まれる唾液を喉を鳴らして飲んでいく）
（そうして唾液を交換しあったあと、叔父さんは千歳を解放した）
ふ、ぁ…
（頬を桃色に染めて、ぼんやりした表情で叔父さんを見ている千歳）
（唇を離した叔父さんは、両肩を掴んでいた手で今度は千歳のお尻をぎゅっと掴んできた）
ひひゃうっ！？
（我に返って叔父さんの指示を聞く千歳）
お、おしり…うん…きゃうんっ！？
（思わず頷く千歳の尻穴を、叔父さんが指先でつついてきた）
おっ、叔父ひゃ、ぁぁんっ！
（そんな些細な刺激でも、すっかり敏感になってしまった千歳はすぐに反応してしまう）
（続けざまにおちんちんも撫でられ、千歳の体はどんどん昂ぶっていく）
え、えっと…おしり、だよね…？
（また石鹸を取って、手で泡立てていく）
（たっぷりと泡立てて、今度はそれをお尻の部分に塗りたくっていく）
（こんな洗い方は初めてだから、何をどうすればいいのか見当がつかない）
（でも叔父さんが望んでいるのだから、千歳はなんとかお尻で洗おうとする）
準備、するね…？
（千歳は叔父さんの太ももを、さっきとは逆の向きでまたいだ）
（そして今度は座るのではなく、腰を突き出して叔父さんの体にお尻を密着させる）
こ、これで…洗える、かなぁ…？
（叔父さんの膝に手を乗せて、自分の体を支える）
じゃあ…やってみるね…
（その態勢で、千歳は腰をくねらせるように動かして、石鹸をつけたお尻で叔父さんの体を擦り始めた）
（千歳の小さなお尻が、上下や左右にくねるように動いて、泡立てた石鹸で叔父さんの体を洗っていく）
【叔父さん、もうすぐ時間だから次のレスで凍結にしてもらってもいい…？】 >>109
うん、お尻で洗ってほしいな。
（叔父は千歳の言葉に頷き、お尻で洗ってほしいともう一度告げる）
（そして、千歳が太腿を跨ぐようにしてお尻を突き出せば、水着の穴によって尻穴が丸見えになり）
（小さな窄みを晒した状態でぴたりとお尻がお腹に押し付けられる）
（柔らかく、ふっくらとした感触に思わず笑みを浮かべながら）
（千歳の水着に包まれたペニスに、叔父のペニスがすりすりと擦れ）
（大人のペニスを千歳に感じさせつつ、千歳がお尻を上下左右にくねらせる様子を眺め）
……。
（千歳の尻が胸の辺りをふりふりと左右に揺れているのを目にすると）
（叔父は無言でその尻をがしっと掴み）
（千歳の尻の谷間に顔を埋め、アナルの匂いをくんくんと嗅ぎ始める）
（千歳の両脚が床から離れ、完全に叔父に尻を抱きかかえられている状態になれば）
こんな可愛いお尻をふりふりされたら、我慢なんてできないよ。
（叔父はそう千歳に向けて言うと、アナルにぱくっと口をつけ）
（一気にじゅるるっと舌をねじ込みながら吸い上げる）
今から、千歳を俺が洗ってやる！
じゅるるるる…！まずはお尻の穴の中を綺麗に……。
綺麗に吸い上げてやる…。
（叔父は笑みを浮かべながら千歳の尻穴を夢中で吸い上げ）
（石鹸のことも完全に無視して、顔をお尻に埋めたままで……）
【うん、それじゃあこれで凍結だね】
【続きだけど…土曜日の夜か日曜日の夜が遊べるけどどうかな？】 【うんっ、凍結ありがとーね】
【ぼくの予定だけど、たぶん日曜日の夜に来れるよ】
【時間は、やっぱり19時くらいだと思うんだけど…】
【叔父さんはその時間で大丈夫そう？】 【うん、１９時くらいだね】
【大丈夫だよ！それじゃあ日曜日の１９時にまた会おう！】
【今日もすごく楽しかったよ！】
【おやすみ、千歳】 【あうう、居眠りしちゃった】
【じゃあ叔父さん、日曜日の19時くらいにまた会おうね！】
【ぼくもお話、すごく楽しかったよぉ】
【叔父さん、おやすみなさーい】 >>114
【こんばんは、お待たせしました】
【今日もあまり長居はできませんが、よろしくお願いします】 >>115
【あ、こんばんはー！】
【はい、じゃあ今日もよろしくね】 >>76
ん……少々残念だが焦ることはないか。
（生尻を見れるか、という期待は叶わなかった）
（しかしそれは後々の楽しみが増えたのと同義。自然と笑みがこぼれた）
……あ、もういいのか？
便利な玉だろう？起動式を簡略化する調整が大変だったけどな。
（何食わぬ顔で紙を隠し、全く何も気づいていないアルフに返事をする）
いや、水はいい。日も傾いてきたし、あまり離れて行動すべきではない。
まあ、節約しながら使うさ。
（アルフと入れ替わりでテントに入る。身体を拭くのは軽くでいいだろう）
（服を脱ぎ、身体を拭く。アルフとは違う大人の男の肉体だ）
（マジックアイテムを持ち運ぶため、また反動に耐えるため、最前衛に立つ者ほどではないが鍛えられている）
ふふ、楽しい冒険になりそうだ……
（ふと下を見ると、雄々しく隆起した男性器が天井を指していた）
いかんいかん、自分をコントロールしないとな。
（とはいえ夜にアルフに悪戯するのが楽しみで、勃起を収めるのにそれなりの時間を使ってしまった）
【それでは再開ですね。身も心も剥いていくのが楽しみです】 >>117
ふぁぁ…何かもう眠くなってきちゃった。今日は結構歩いたからかなぁ…？
…あ、もう終わった？ じゃあ寝床の準備しちゃうね！
（男が身体を拭いている間、焚火の前でおとなしく座って待っていると、自然にウトウトして欠伸をしてしまう）
（それほど待たずに男が出てきたので、また入れ替わりにテントに入り荷物から毛布や枕などを出して寝支度を始めた）
じゃあお言葉に甘えて、今日は早めに寝ちゃうね。お兄さんも見張りとか程々にして、ゆっくり休んでね
じゃあ、おやすみなさ～い♪
（寝支度を終えると、焚火の番をしてくれている男に声をかけ、テントの入り口を閉めて毛布に入る）
（遊びに来た訳ではないので服装などはそのままで、久々の野営で寝付けないかもと思ったが、実際にはそんな事もなく、横になり目を閉じるとすぐに穏やかな寝息を立て始めた）
………………
………すぅ…すぅ…
【うん、初日の夜なのであんまり無茶はダメだけど、起こさないようにそーっと悪戯してね】
【服の上から軽くタッチとか、様子見ながら衣服を少しずつずらして、ボクの恥ずかしい所をいっぱい見て撮影してください…】 >>118
疲れてるみたいだな。後から行くからここは任せてくれ。
（身体を拭いてテントから出ると、アルフが眠そうな顔をしていた）
（寝床の用意はアルフに任せ、焚き火の見張り、外の警戒をする）
（しかしマジックアイテムの警報機が何重にも用意してあるので、本当はもう起きている必要はない）
（アルフが先に寝るのを待っているのだ）
（……とはいえ大して待つことなく寝息が聞こえてきた）
（火の始末をして、テントに入る。光に慣れていたため、殆ど何も見えない）
……フウ。
（アルフの姿が見えるようになるまで、入り口で座って待つ）
（静かだ。二人の呼吸音しか聞こえない）
（疲れているため、アルフの眠りは深いだろう。薬の類は使わなかったが、無理をしなければ問題なさそうだ）
……
（段々見えてきたアルフの方へ静かに近寄り、顔を覗き込む。まるで少女のような顔つきだ）
（まずは肩や腕を撫で、刺激に慣れさせる）
（次に、指一本で肌着の上から薄い胸を字を書くように撫でる）
（少し前に覗いた桜色の乳首を思い出しつつ、指を這わせて突起を探す）
（起こさないように、少しでも呼吸が乱れたらすぐに指を離す）
（……と、雲が切れて月が顔を出す。ここぞとばかりに例の球体を起動する）
（月明かりに照らされたアルフの寝姿を球体がばっちり記録していく……）
【何だか緊張してきました……】 >>119
すぅ……すぅ…
（しばらくして、男がテントの中に入ってきたが、その頃には既に深い眠りについていて、その事には全く気づかない）
（ローブを脱いだ白い肌着と半ズボン姿で毛布の上に仰向けに横たわり、静かな寝息を立てている顔を覗き込まれるが、やはり目を覚ます事は無く、少女のような無防備な寝顔を晒していた）
………
……ん…
………………
（男の手が、肩や腕にそーっと触れてくると、わずかに身じろぎをするが、間隔をあけて何度もそうされるうちに次第に慣れてきて、軽く触れられた程度では反応を返さなくなっていく）
（白い肌着の上から、指で胸の辺りを撫で回される…その指先に小さな乳首を探し当てられ、ソフトに撫でられると、寝入ったまま小さくくぐもった声を漏らした）
（しかし、指はすぐに離れて元の深い眠りに戻っていく…それを何度か繰り返されると、無意識に刺激に反応した幼い乳首がやや膨らみを増して、男の指の腹にコリコリ…とした弾力感を肌着越しに返してしまう様になってしまった）
………ん…
……
……んん…
………
（慎重に間隔を開けての優しい愛撫に、小さく甘い吐息を漏らす…そんな無垢な姿を月明かりが照らし、男が水晶玉を取り出して撮影を開始した）
（そんな事になっているとは知らず、無防備な寝姿を半ズボンから伸びた脚のつま先から舐め上げるようにして撮影されていく…）
（先ほど愛撫を受けた両乳首は薄い肌着越しにぷっくりと膨らんでその位置が透けて見え、そんな恥ずかしい状態もバッチリ水晶に記録されてしまっていた…）
【起きない程度なら、何してもいいからね…？ ボクの事お兄さんの好きにしてね】
【途中寝返り打ってお尻向けたりした方がいいのかな…？】 >>120
【寝返りは欲しいですね……】
【ただ、緊張と共に興奮もしてきましたが睡魔の方が暴力的でした……】
【次は一応いつでもいいのですが27日と3月3日が特に都合が良いです】 【はーい、じゃあ次は…3/3がいいかな。また同じ時間に待機するね】
【それじゃあ今日はこれで落ちるね。遅くまでありがとうでした！おやすみなさい～】 【では、来月3日で……】
【お相手ありがおうございました、おやすみなさい】 【こんばんわー】
【ちょっと時間過ぎちゃったけど叔父さん待つね】 ごめん！！ほんとごめんね！遅くなっちゃったよ！
まだ、千歳は待っててくれてるかな？ 【こんばんわ叔父さん！】
【こういうのって待っているのも楽しいから、ぼく全然へいきだよぉ】
【お返事もうできてるからすぐに投下するね】 >>110
（叔父さんにお尻を付けるには、それなりにお尻を突き出さないといけない）
（自然とお尻の部分が広がり、水着の切り込みが開いてしまう）
（それは叔父さんに尻穴を晒してしまうことになる）
え、えと…こう、かな…
（でも叔父さんの体をお尻で洗おうと必死になっている千歳は、尻穴を晒していることが気になっていない）
（自分ではちゃんと洗えているか分からないから、なおさら頑張ってお尻を振る）
んっ…んっ…
（縦に、横に、時には円を描くようにお尻をくねらせる千歳）
（そうしているうちに、千歳は自分の股の間のあるモノに気づいた）
…ぁ…
（お尻を動かしていると、時々水着が叔父さんのペニスに擦れている）
（千歳のおちんちんとは違う、大人の逞しさを感じさせるペニス）
（水着越しでもその熱さが伝わってきて、千歳はお尻を動かしながら息を荒くし始めた）
（そのあと暫く叔父さんを洗い続ける千歳）
（ちょっと疲れたのか、お尻の動きが少し鈍くなっている）
（いつまで続ければいいのか分からず、ちょっとそわそわする千歳）
あ、あの…ぼく、まだ続け、りゅぅ！？
（突然叔父さんにお尻を掴まれ、短く悲鳴を上げて体を震わせる）
おっ、叔父さん、なに、ぁぁあひいいっ！？
（叔父さんはそのまま千歳を抱き寄せたかと思うと、水着の切れ込みに顔を埋めてきた）
お、おじっ、おじひゃ、ひゃぁあっ！そ、そこっ、顔、つけちゃ、ぁぁああぁんんんっ！
（千歳の悲鳴に言葉を返して、叔父さんは切れ込みから尻穴に口をつけると、じゅぶぶっと舌を入れてきた）
んひっぃいいぃ！
おし、りっ…おしりに、は、はいって…きて、りゅ、ぅううぅ！
（石鹸の泡がついているのも構わずに、叔父さんはお尻の穴に舌を差し入れて内側を舐めてくる）
ひゃぁあ、あぁぁあっ！お、おしりの、中っ、ふ、ぁぁあっ！にゅるにゅるっ、べろがにゅるにゅるしれるぅう！
（叔父さんが顔を小刻みに動かして舌を動かし、そしてさらにはじゅるじゅると何かを吸い取る音まで聞こえてきた）
ぁぁあひぃいいいっ！しゅ、しゅわれてるぅ！お、おひっ、おじひゃんに、ぼく、ぼくのおしり吸われれるのおおおぉお！
（絶え間なくその音は続き、叔父さんは千歳の尻穴を舌で蹂躙していく）
ふぁっ、ふぁああっ！と、とけ、溶けりゅっ…ぼく、の…お、おしり、溶けちゃうよぉっ！
（叔父さんの丹念で執拗な舌の動きに、千歳は心身を蕩けさせていく）
【今日も22時までしかできないけど、よろしくおねがいしまーす】 >>127
はぁ、はぁ…。
千歳のお尻、すごく美味しいぞ？
もっともっと、こうして吸い上げてやる。
（叔父は千歳の尻を両手でわしづかみにしたまま、ぺろりと尻穴を舐めつつ笑みを浮かべる）
（ちゅうちゅうと吸い上げた腸液、それを味わうようにごくんと飲み込み）
（千歳の尻をむぎゅっと両手で左右に広げて尻穴をじっくりと見つめつつ）
千歳、前の鏡を見なさい。
（千歳に目の前にある鏡を見せれば、叔父が大きな口を開けて千歳のお尻に迫る様子を見せ）
（そして、ちゅっちゅっと小刻みにキスをしながら千歳の期待を高め）
（ちゅるんっと吸い上げる途中でそれを止め、ふぅっと一息つく）
千歳、美味しかったよ
でも、これ以上やって千歳のお尻が溶けちゃったらいけないしなぁ…。
（叔父は千歳の尻穴を指先でくるくると回すように弄りつつ）
（千歳の反応を楽しみ、鏡に向けてぺろりと舌なめずりをしてみせる）
それに、これ以上吸ったら千歳のうんち…吸っちゃいそうだし…。
千歳がどうしても、食べてほしいっていうなら食べてあげてもいいけど。
（叔父は千歳がそうおねだりするのを見たいようで）
千歳のうんち、おいしそうだけど…なぁ？
（お尻の穴を左右に広げるようにして、中を覗き込む様子を見せながら鏡越しに千歳に笑みを向けて）
【22時までだね！ありがとう！今日もよろしくね、千歳！】 >>128
（叔父さんが顔をうずめたところから、じゅるじゅるといやらしい音が聞こえる）
ひゃっ、あぁああっ！ふぁああぁあぁあああ！
（そのたびに、風呂場の中に千歳の高い声が響く）
（千歳の小さなお尻を鷲掴みにした叔父さんは、喜々として千歳の尻穴に舌を差し込んで中身を吸っている）
（そのうちに叔父さんは、千歳に目の前にある鏡を見るよう指示してきた）
ふ、ぇ…か、がみ…
（そこにあった鏡に映っているのは、大口を開けて千歳のお尻にむしゃぶりつこうとする叔父さんの姿）
ふ、ぁああっ…お、おじひゃ…！
（まるで大好物の食事にありつくように軽くキスを繰り返し、千歳のお尻を我が物にする姿を見せつけてくる）
おひっ、おひり…叔父さんに、たべられひゃう、よぉ…！
（初めての、しかも異様とも言える感覚に、千歳は熱にうかされたような眼差しで鏡を見つめている）
（そうしてから、ようやく叔父さんは千歳の尻穴から口を離した）
は、ぁ…あ…
（絶え間ない刺激と快感が止まり、大きく息をつく千歳）
（その表情は尻穴と同じように蕩けて、口の端からはとろとろと涎がたれている）
お…おしり、溶けひゃった、ぁ…
（叔父さんの舌で穿られ続けた尻穴は滾り、まるで火が点きそうなほど熱い）
（見つめ続ける鏡の向こうで、尻穴を舐め終えた叔父さんが舌なめずりをする姿が見える）
（その叔父さんが口を開き、耳を疑うことを話した）
ふ、ぇ…う…うんち…！？
（聞き間違いのような気がして、千歳は思わず後ろのおじさんを振り向いた）
（でもそれは聞き間違いではなく、叔父さんは本当に千歳にうんちを排泄してほしいような言い方をしている）
（千歳の背筋を、寒気のような痺れが頭まで走り抜けていく）
（千歳がこのまま排便したら、叔父さんはそれを食べてもいいと言っている）
お…叔父、さ…
（血の繋がった叔父さんとの、背徳の極みにも感じられる行為）
（それは千歳に嫌悪感ではなく、震えるような快感をもたらしていた）
（水着の中で痛いくらいおちんちんを勃起させながら、千歳は潤んだ瞳でお尻の穴を広げてくる叔父さんを見る）
い…いいの叔父さん…？
ぼ、ぼく…うんち、食べて欲しいから…こ、このまま…しちゃう、よ…？
【うん、じゃああと少ししか時間ないけどよろしくぅ】 >>130
千歳は本当にえっちな子だな…。
（お尻を撫で回しつつ、片手をペニスに持っていくと）
（水着の上からこしゅこしゅとそこを擦って千歳の興奮を誘い）
（腰を更に高く、まるで貢かのように突き出すことを期待してお尻を強く揉み）
（差し出された尻穴に何度もキスを落として千歳に笑みを向ける）
食べてあげるよ、ほら。
（そして、吸い付くようにお尻の穴に口をつけると）
ジュルルルルルル…！！
（再び音を立てながら強く吸い上げ、千歳にこのままでは吸い出されてしまうような感覚を与え）
ちゅ…っ早くしないと吸い出しちゃうぞ？
（鏡に向けて笑みを向けたまま、何度も尻穴を吸い上げては腸液を啜り）
（その中で確実に近づいてくる排泄物の味を感じて、千歳の尻を鷲づかみにしたまま抱き上げる）
【そうだね、次に遊べそうな日を教えてもらっても大丈夫かな？】
【月曜日あたりとか、どうだろう？】 >>131
（千歳の言葉を聞いて、叔父さんは後ろから手を伸ばしてきた）
（そしてその手を、盛り上がった水着の股間部分にあててくる）
あっ…あんんんっ！
お、おじひゃ、んが…ぼ、ぼくを、えっちに、したの、ぉおっ！
（興奮しているからか、少し触れられただけでおちんちんはビリビリと痺れるような感覚を送ってくる）
ふ、ふぁぁっ、お、叔父さ…叔父、さんんんっ！
（びくびくんと体を震わせながら、千歳は反射的に腰を高く突き出す）
（叔父さんは水着越しにおちんちんを擦りながら、突き出されたお尻に口を付けて尻穴を刺激してくる）
（そうしながら、叔父さんは甘い口調で千歳に排便を促してくる）
お、おじっ…ひゃああぁあぁあ！
（そのまま尻穴から強く腸液を吸われ、千歳は激しくお尻を震わせた）
（風呂場の中に激しく腸液を吸う音が響き、千歳はそれに反応するように下腹部に便意を覚えた）
ふ、ふぁ…ぁ…お、叔父…さ…！
（再び背筋を走る快感を感じながら、千歳は緊張していた尻穴を緩めていく）
（緊張がほぐれた腸が、溜まりつつあった便を肛門へと送っていく）
ん、ぐぅっ…あっ…あ、あっ…
（止まりそうにない便意に、千歳はますます瞳を潤ませ、呼吸が早く荒くなってしまう）
あ、あっ…も、もぉ、うんち、止まんないっ…で、でそうっ、出る、出るからっ…
たっ…食べっ…食べてっ、ぼくの、ぼくのうんちっ…食べて、ぇ…！
（そして抱き上げられた瞬間、お腹が圧迫されて尻穴が「むにぃ…」と広がった）
で、で、出、ちゃうぅぅ！
（半笑いのような表情で千歳が叫ぶと、広がった尻穴から異臭とともに茶色の物体が押し出されるように出てきた）
【もう時間だから、これで凍結だね】
【月曜日だけど、ぼくたぶん今日と同じくらいに来れるよ】
【叔父さんも夜で大丈夫？】 【うん、最近遅刻してばっかりだけど】
【大丈夫！１９時に来れるように頑張るから！】
【今日は少しだけど遊んでくれてありがとう！】 【うん、じゃあ19時に待ち合わせね♪】
【叔父さんお仕事忙しいから、遅れるのは気にしないでいいよ？】
【時間短くても、叔父さんとお話できればそれで嬉しいし】
【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【叔父さんおやすみなさい】 【おやすみ！千歳っ】
【今日もありがとう、とっても楽しかったよ】
【おやすみなさい】 【ごめん…今日夜帰れそうにない…うぅ】
【本当に申し訳ないです…】
【次だけど、明日…火曜日の昼から夜にかけてとかが遊べるよ】
【もし良かったらまた都合のいい日を教えてほしいな…ごめんね】 【叔父さん伝言ありがとぉ】
【それで、お仕事お疲れ様！】
【ぼくのことは気にしないで頑張ってね！】
【それでぼくのよてーだけど、明日はぼくの方が無理っぽいから明後日とかどぉ？】
【時間は今日と同じ19時くらいなんだけど、叔父さんの都合がよければお願いしまーす】 【こんばんわぁ】
【叔父さん来るかどうかわかんないけど少し待機してみるね】 【遅くなってごめん！今かえったよ～！】
【疲れててお返事できなくてごめんね】
【少し待ってて！すぐ返事するよ～！】 >>132
（出てきた茶色い排泄物、本来なら絶対に口を付けられるようなものではない）
（それに、千歳は親戚の子で…男の子で…しかし愛おしく可愛らしく…）
（目の前の排泄姿すら、今の叔父には可愛らしく見えてしまっていて）
（排泄されたものに口をつけると、はむっと押し出されたそれを口に咥え）
（ずるるっと一気に引っ張るようにして引きずり出し）
（そのままがぶりと齧って食べてしまう）
（その姿を千歳に見せるようにしながら、千歳のすべてを愛することが出来ると主張するかのように）
（千歳を全て、自分の物にする…そんな風にすら見える勢いで……）
千歳！いっぱい出たな！全部出したら…ご褒美にお尻の中を洗ってやるからな。
（興奮のまま、叔父は千歳の排泄物を手で掴んでは引き抜き）
（排泄の臭いに包まれながら、千歳の腸内を本当に洗っているかのようで…）
これからもいっぱい、洗ってやるからな！！
（叔父は千歳の腸内が空っぽになったのを確認すると、ご褒美だとばかりに立ち上がり）
（千歳を壁に手を付かせ、尻に大きくなったペニスを押し当てる）
（すりすりと尻肉に擦り付けながら、アナルに狙いを定め…）
ほら、いくぞ！千歳…！！
（そのまま千歳の足が床から離れそうなほどの力で、腸内を貫く…）
【遅くなってごめんね、一応お返事も置いておくよ】
【千歳が来るまで、待ってるよ！】 【叔父さんごめんなさい、夕ご飯食べてて遅れちゃった】
【すぐ続き書くから待っててね】 >>140
（千歳の声と一緒に、溜まっていた便が排泄されていく）
（緩くなった尻穴を押し広げながら、茶色い物体がみりみりと押し出されてくる）
ふ、ふぁぁっ！叔父さんっ…ぼく、うんち、出っ…てる…ぅ
（トイレじゃない場所で、大好きな叔父さんに排泄姿を見られている）
（極限の恥ずかしさと、同じくらいの興奮）
（破裂しそうなほど心臓を高鳴らせながら排泄したいく便を、叔父さんが後ろから口に咥えた）
っっ…おっ…叔父さ、んっ…！
（鏡に映る姿を見ながら、真っ赤に頬を染める千歳）
（まさか本当に自分の便を食べるとは思っていなかったから、かなり驚き、そして恥ずかしさを覚えている）
叔父、叔父さっ…うん、ち…ぼくの、ぉひいぃいいぃいいんん！
（叔父さんが咥えたうんちを、千歳の尻穴から引きずり出した）
（半ば強制的な排泄に、千歳は嬌声をあげながらお尻を震わせる）
（そして叔父さんは、千歳の見ている前で引きずり出した便を食べてしまった）
（さらに続けて叔父さんは、千歳の尻穴を穿りながら便を引きずり出しては食べていく）
あっひぃいいぃっ！
おじ、おじひゃっ！ぼくの、お、おしりっ！ぜんぶ、出てりゅぅううぅううう！
んぁおおおっ！も、もっとおっ！出ひてぇえっ！ぼ、ぼくのおひりっ、引きずり出ひてぇえぇえ！！
（最も恥ずかしい姿を見られながら、最も恥ずかしい物を食べられる）
（それはまるで叔父さんが、自分の汚い部分も全て愛してくれているように思えて、千歳はますます禁断の快楽に溺れていく）
（やがて異臭に満ちた風呂場で、叔父さんは千歳の大便を全て引きずり出して食べてしまった）
（もうどんなにいきんでも、千歳の尻穴からは便の欠片も出てこない）
んひっ…ひっ、ぁっ…出…出ひゃ…ぁ
（背徳に満ちた空間で禁断の快楽に溺れる千歳）
（その表情は蕩け、水着の股間とお尻の部分は分泌した先走り液と腸液でびしょびしょになっている）
（叔父さんはそんな千歳を壁に手をつかせて立たせた）
（突き出したお尻にあてられるのは、がちがちに勃起した叔父さんのペニス）
ふあ…お、おちんちん…叔父さんのおちんちん…！
（千歳も物ほしげに腰をくねらせ、叔父さんのペニスを見つめている）
（そして、叔父さんの短い声が聞こえた次の瞬間、千歳の尻穴をペニスが一気に貫いた）
んほおおぉおおおぉおお！！？？
（それは、千歳の両足が浮き上がるほどの衝撃で直腸の奥底をごつんと叩いた）
（水着の中でおちんちんが震え、びゅびゅっと精液を吐き出す）
（叔父さんによって性器に変えられた尻穴は、ペニスを根元まで受け入れてきゅきゅっと締め付ける）
【今日も21時までしかできないけど、よろしくお願いしまーす】 >>142
千歳！千歳！！
（叔父は狂ったように千歳をペニスで貫き、激しく後ろから突き上げる）
（千歳の足が床を離れるほどの勢いで、腸内をえぐるかのような強さで）
（千歳の尻の形を変えるほど、パンパンと風呂場に音を響かせる）
千歳は俺のものだ！ずっと、ずっと俺が飼ってやる！！
（千歳の腹を抱えるように持つと、更に激しく責め立てる）
（ズンズンと突き上げながら、精液を放たせて水着の中を汚し）
どうだ！？気持ちいいか？千歳！！
（千歳に尋ねるようにしながら、腰を激しく動かし続け）
うぉぉ…！！
（そしてこみ上げてくる感覚、その感覚を覚えると千歳を壁に押し付けるようにしたまま一気に精液を腸内に放つ）
（どぷどぷと大量に注ぎ込みながら、千歳の腸内を精液で汚し）
ふぅ…はぁ…はぁ…。
（呼吸を乱しながら、千歳の腸内を穿り回し精液を放ち終え）
（叔父は大きくなったままのペニスをゆっくりとアナルから引き抜く）
（しかし、それでもまだまだ勃起は収まらず）
（千歳をもっともっと…洗うことも忘れて貪りたくなってしまう）
千歳…続きは…風呂をあがってからだな…。
（ここで続けて風邪を引いてもいけないと、ふと冷静になってしまい）
（一度射精したことで、少しは収まったようではあるが……）
【了解、２２時までだね！えっと…後もう一回千歳のレスが待てるかな？】
【ここで凍結にしちゃってもいいし】
【続きは…金曜日くらいがいいかなって思うけどどうだろうか？】 >>143
んほぉっ！ほぉおんんっ！
（千歳の嬌声が風呂場に響き渡る）
（後ろからは叔父さんが、捩じり込んだペニスを激しく出し入れしてくる）
ぁおぉっ！おじっひゃ、あぁああっ！
叔父ひゃんっ！叔父ひゃんんんぉおおおぉ！
（肉と肉がぶつかる音と、混ざり合った先走り液と腸液をペニスがかき混ぜる音が続いている）
ひゅ、ごっ…しゅごいいいぃ！
叔父、叔父ひゃんのおちんちんっ！おしりの穴にずこずこしてりゅのぉおおお！！
（ペニスの勢いがあまりに強いため、千歳の小さな体は両足が浮き上がるほど突き上げられている）
（そうやって千歳の尻穴を征服しながら、叔父さんが後ろから叫ぶように話してくる）
う゛、んんっ！あ゛っぉおんっ！
か、って、ぇっ！叔父ひゃんんっ、ぼくをずっと飼ってぇえええぇ！
ぼく、ぼくぅ、犬になるぅっ！んぉおっ…おじひゃんの、ぉっ…ずっとずっと、叔父ひゃんの犬になるのぉおおお！
（蕩けきった表情で叔父さんの話に頷く千歳）
（少女に見間違えそうなほっそりした腰が、叔父さんのペニスに合わせていやらしくくねっている）
んぁっあ゛っんんんっ！
き、もちいいのぉ！叔父さんのおちんちん、気持ちいいのぉおおぉ！
ひおおんっ！お、おんんんっ！も、もっと、ほしい、のぉっ！叔父ひゃんのおちんちん、もっとほひいのおぉぉお！
（千歳の叫びに答えるように、叔父さんのペニスは暴力的なほど激しく突き入れられ続ける）
（やがて腸内のペニスが何かを訴えるように膨張し、叔父さんはいっそう千歳を壁に押し付けて腰を振る）
おおおおおおっ！んおおぉっ、ほぉおんんんっ！
おしり、来てりゅ！気持ちいいの来てりゅのぉお！あ゛はっっんんんっ…イ、ク…イク、イクイクイクっ…いっく……ぅううんぅん！！！
（叔父さんが直腸内に大量に精液を吐き出したとほぼ同時に、千歳も再び水着を精液で汚していく）
いっ…イって、りゅっ…お、ちんちんの、ミルク、出てる、のぉ…ぉおおぉっ…ぁお、ぉおおぉっ…！
（千歳は痙攣しながら、叔父さんと自分の絶頂を全身で感じていた）
（叔父さんのペニスが、ようやく射精を終える）
（何度も何度も精液を吐き続け、千歳の腸内を白濁色に染め尽くしていた）
（少し落ち着いてから、叔父さんは荒い呼吸をしながらペニスを引き抜く）
ん、ぁっ…！
（尻穴に引っかかるペニスの感触に、千歳は小さく呻く）
は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…
（極端な興奮状態での行為だったからか、千歳も同じように荒い呼吸をしていた）
（叔父さんのペニスは殆ど萎えていないほど勃起し続けていたけど、このまま千歳を犯し続けるつもりはないらしい）
（落ち着いた声で、風呂のあとの続きを話してくる）
…うん…叔父さんは、ぼくの飼い主だもんね。
だから…ぼくのこと、好きして、いいよ…
（多少疲れを見せているけど、叔父さんによって点けられた愛欲の火は消えていない）
（汗や精液で汚れた千歳の体は、年齢に見合わない艶めかしさをみせている）
【じゃあこれで凍結おねがいします！】
【次だけど、ぼくたぶん金曜日は来れないと思うの】
【土曜日か日曜日は大丈夫だと思うけど…叔父さんは週末は来れそう？】 【ごめん！反応遅くなった！】
【それなら土曜日の夜にしようか！】
【１９時から、いつも通りの時間ではじめよう！】
【今日はありがとう！とっても楽しかったよ！】
【おやすみなさい】 【うん、じゃあ土曜日の19時に会おうね】
【またお話するの楽しみにしてるから！】
【今日は短かったけど、叔父さんとのお話とっても楽しかったよ】
【また次も楽しくお話ししようね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 >>120
……
（じっくり愛撫した甲斐あって、アルフの乳首の上からでも容易に分かるほど固くなった）
（今度は指でなく掌で、胸の広い範囲を撫でていく）
（乳首がある部分に触れると僅かな抵抗を感じる）
（……軽くなら摘まんでみても大丈夫だろうか？）
（宙に浮く球体は、そうして持ち主が逡巡している間も自動で動き、記録を続けている）
（今は上半身に接近し、肌着を持ち上げている突起を重点的に撮っている）
……
（やはり、慎重になり過ぎるのもよくない。起きる気配のないアルフの乳首を指で軽く摘まむ）
（起きている時であれば多少くすぐったく感じる程度の力で、だ）
（ただ、今のように固くなっている状態だとくすぐったいだけでは済まない、かもしれない）
（アルフの可愛い声が記録できるかもしれない、と球体をやや顔の方に移動させる）
【それでは今夜もよろしくお願いします】 【あ、あれ……？挨拶が書き込めていない……マジか……】
>>153
【本当にすみません……】
【こちら3/6か3/8であれば時間が空いています】
【続けていただけるのであればご連絡お願いします】
【落ちます】 >>155
【あ、来てたんだ…気づくの遅れてごめんね】
【えっとじゃあ、次は6日でお願いしようかな。あんまり夜更かしできないけど、いつも通りなら問題ないはず…】
【じゃあ今日はこれで落ちます。おやすみなさい～】 【ごめん！かなり遅れた…申し訳ない…】
【まだ、見てるかな？ご飯にいっちゃったかな？】
【このまま待ってるね】 【あ、叔父さんおかえりなさーい！】
【今日は早めにご飯食べたから大丈夫だよぉ】
【いつも通り22時までだから、あまり長くできないけどよろしくね！】 >>145
それじゃあ、好きにさせてもらおうかな？
その前に、うんちも全部流してしまわないとね？
（千歳のお尻から引っ張り出した排泄物、それをシャワーで全て流してしまい）
（風呂場を綺麗にしつつ、もう一度身体を洗いなおすことにした）
（今度はえっちな気分にならないように、別々に洗って…綺麗に流して……）
ふぅ…。
（二人で湯船のなかに入れば、ぎゅっと千歳を抱きしめ）
（幸せな気持ちに包まれるように、しばらく何も言わずに肩までお湯につかり）
……なぁ、千歳。
風呂から上がったら、メイド服に着替えてくれないか？
（千歳を抱いたまま、叔父はそうお願いすると千歳のペニスを指先でつつき）
…可愛いメイドさんに、誘ってもらいたいなって…ね？
お尻の中に、いっぱい種付けしたいし…。
（叔父は千歳の耳元でささやくように言うと、１００まで数をかぞえてから風呂を出る）
（千歳が喫茶店のあの制服を着てくれることに期待して、叔父のペニスは既にびんっと勃起してしまっていた）
【おまたせ！それじゃあ今日もよろしくね！】
【２２時まで、だね！】 >>160
（叔父さんは千歳の言葉に頷いた）
う、うん…
（もっと可愛がってもらえると思い体を寄せようとした千歳）
（叔父さんはその前に、さっき千歳が排泄した大便を片付け始めた）
（シャワーを使って、床を汚した千歳の便を洗い流していく叔父さん）
あ、ありがと…
（自分が排泄した事を思い出して、ちょっと頬を染めながら叔父さんにお礼を言う）
（そして床を綺麗にした叔父さんは、今度は千歳の体を洗い始めた）
ん…
（叔父さんにされるまま、じっとして洗ってもらう千歳）
（体も髪も叔父さんが優しく洗ってくれて、千歳はすっきりした気分になった）
（そして誘われるままに、叔父さんと一緒に湯船に入る）
はぁ…
（気持ちよさそうに息をつく千歳）
（そんな千歳を後ろから抱いてくれる叔父さん）
（2人とも何も話さず、しばらく黙って心身を温めていた）
（少しして、叔父さんが静かに話し始めた）
ん…
（メイドになってほしいという叔父さんの言葉に、小さく微笑む千歳）
（そして後ろの叔父さんに甘えるように、顔を擦り寄せていく）
うん、いいよ…ぼく、叔父さんのメイドさんになる。
（躊躇しないでメイドになることを伝える）
喫茶店の服持ってきてるから…それでいい？
（話しながら、千歳は叔父さんのペニスが硬くなっていくのをお尻で感じ取っていた）
（内心の興奮を抑えながら、千歳は片手の指で、そっと硬くなった叔父さんのペニスを撫でる）
それで、ね？
それで…叔父さんの、これで…たくさんぼくの中にちょうだい…ね
（その瞳はもう潤みはじめ、もう叔父さんのペニスを受け入れる準備が出来つつあるのを示していた）
【うんっ、あまり時間ないけどよろしくねぇ】 >>161
ああ、いっぱい注いでやる。
千歳がお腹をいっぱいにしてしまうくらいたくさんな…。
（千歳の頭を撫でつつ、ぎゅっと抱きしめてから唇を重ね）
（千歳の頭を撫でながら身体を触れ合わせて愛情を表現し）
（もっともっと、二人で今夜は気持ちよくなろうと伝えるかのようにして…）
（風呂から出ると、千歳の身体を拭くのを手伝うように頭をごしごしと拭いてやり）
（お尻にもタオルを当てて、むにむにと揉むように…お尻の穴もぐりぐりと指で深く拭いて）
（ペニスのほうも、タオルで包みながら優しくもむようにして拭いてやる）
喫茶店の服、千歳はとっても似合ってるからなぁ…。
昼間みたいに、幽霊？に襲われたりしないといいな？
（叔父は思い出したように透明になる薬の使用を思いついたようだ）
（千歳を乱暴に…犯してみたいような気持ちも湧き上がり）
（このままいちゃいちゃとするか、それとも透明になって乱暴に犯すか…）
（うーんっと頭を悩ませるようにしながら腕組をし…）
っと、その前に着替えないとな。
（千歳がもう脱衣所から出て行ったことに気づき、叔父も慌ててパジャマに着替える）
【次の返事かこれで凍結かな～？】 >>162
（叔父さんは千歳の言葉に答えてきた）
（その言葉に、お風呂に入っていてもわかるくらいに体が火照ってくるのを感じる）
うんっ…たくさん、ね
（飼い主に甘える子犬のように、顔をすり寄せる千歳）
（それに応えるように、叔父さんが強く抱きしめながら唇を重ねてくる）
んっ…ちゅ…ちゅっ…
（何度もついばむようにキスを繰り返し、体をより密着させて触れ合わせる）
（髪を撫でてくる叔父さんの手にも、お湯の熱さとは違う熱さが感じられるような気がする）
（それが千歳の体にも伝わってきて、今にも心臓が爆発してしまいそうなほど高鳴ってしまう）
（お互いの体を十分に触れ合わせてから、千歳は一緒に風呂から出た）
（バスタオルを出した叔父さんが、千歳の体をゴシゴシと拭いてくれる）
ん…ありがと、ぉひっ…！
（お尻を拭いていた叔父さんに指で尻穴を深く拭かれ、千歳は思わず声を上げて背中を反らす）
も、もぉ…叔父さんのえっち、ぃひっ、ぃっ…！
（そのままおちんちんもタオル越しに揉まれて、千歳は続けざまに声を上げてしまった）
（勃起した小さなおちんちんが、叔父さんの手の中でぷるぷる震えている）
（千歳を拭きながら、叔父さんが独り言のように話をしている）
え、え…あの変なの、ここまで来てるの？
で、でも…叔父さんが喫茶店の服好きなんだし…ぼく、それに着替えてくるね。
（なんかちょっと不安だけど、千歳としては、叔父さんの好みの服で可愛がってもらいたい思いがある）
（だから千歳は体を拭き終わると、一足先に出ていって荷物を置いた部屋に戻った）
えっと…あ、あったあった。
（バッグの中からウェイトレスの服を取り出すと、さっそくそれを着る）
（いつもの仕事の格好だけど、スカートの下には何も穿いていない）
えへへ…叔父さん、喜んでくれるかなぁ？
（叔父さんとの背徳的な行為やこの先の夜を思い、千歳は体を火照らせながら熱い息を吐く）
【うん、今日はここで凍結でおねがいしまーす】
【それで次なんだけど、ぼくたぶん明日の同じ時間に来れるけど…叔父さんはどぉ？】 【明日の１９時だね、うん…今日みたいに遅れたりしないようにするよ】
【今日はありがとう、とても楽しかった！】
【明日もまたよろしくね？】 【はーい、じゃあぼくも19時来るようにするね】
【ぼくも叔父さんと同じでとっても楽しかったよぉ】
【また可愛がってもらうの、すごい楽しみなの！】
【ぼくの方こそ、また明日もおねがいしまーす】
【えと、それじゃぼく、これでバイバイするね】
【叔父さん、おやすみなさい！】 【うう…叔父さんに伝言です…】
【今日ぼく風邪ひいちゃって、薬飲んで熱は下がったけど…まだ体だるくて…】
【それでね、せっかく約束したんだけど、今日の待ち合わせ延期してもいい？】
【ぼく次は火曜日か水曜日の19時くらいに来れるから、叔父さんが時間あればお願いしたいです】
【急な伝言になっちゃって本当にゴメンなさい】 >>168
【そっか、風邪は引き始めが肝心だからなぁ】
【今のうちにゆっくり休んで、しっかり身体を直すように！】
【次にできるのは水曜日になりそうかな、水曜日の１９時からでどうだろう？】
【水曜日に待つようにしておくよ？】 >>155
【ごめん今日ちょっと都合が悪くなっちゃって、7日だったらいけるんだけどどうかなぁ？】
【8日もやっぱりムリなので、もしダメだったら次の来られそうな日を教えてね】
【じゃあ今日はこれで落ちます】 >>172
【ありゃ、そうですか……】
【分かりました、こちらは7日でも長居はできませんが大丈夫です】
【一応伝えておくと、その次で都合が良い日は10日となります】
【スレをお借りしました】 >>175
【あ、こんばんはー！今日は都合悪そうだったのにゴメンね】
【確かボクからだったよね。じゃあすぐ書くからちょっと待ってね】 >>154
ん…っ……ふぅ…
…ぁ……はぁ……んんっ…
………
（白い肌着の上から、肉付きは薄いながらも柔らかな感触の胸を掌全体を使って男に優しく愛撫される）
（節度を弁えた愛撫でツンと固く自己主張を始めた小さな突起をこね回すようにされると、眠りながらも無意識に声が漏れ、時折ピクッと身体を反応させる）
（あどけなかった寝顔にもやや赤みが増し、静かな呼吸音にも切なげな吐息が混ざり始めていた…）
んっ…！ ぁん……っ！
………はぁ……ふぅん…
………
（肌着越しに勃起した胸の先端を軽くつままれ、突然の刺激に華奢な体をビクッと震わせ、少し大きな嬌声を漏らしてしまう）
（手を放して様子を見守る男の前で、暫くすると再び元の眠りに落ちていったが、強めの刺激を続けて与えられればすぐ目覚めてしまいそうな危うい雰囲気があった）
（そんな、幼いながらも敏感な性感帯への反応を、水晶玉に全て撮影されてしまっているとは知らず、まだ夢の中にいる…）
…んぅ…はぁ…
（強めの刺激に下腹部の方にも影響があったのか、眠ったまま太腿をモジモジ…と擦り合わせている）
（また、肌が汗ばんで熱っぽくなってきており、今なら衣服を少しずらして肌を晒させても不快には感じないかも知れなかった…）
【こんな感じでいいかな…？】
【テント内は薄暗いみたいだから、うつ伏せの時とか、仰向けの時でも直接顔に当てたりしなければ、明かりでよく見たい所を照らしたりしても大丈夫だよ】
【水晶玉にそういう機能がついてたりとか…？ あと、小声なら呟いたりしても起きないです。ずっと無言で触られてるのも寂しいので…】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします！】 >>177
色気のある声出すじゃないか。
（どこか甘い声を出し始めたアルフ。うまくいった、と思わず口角が上げながらほんの小声で呟く）
（元々敏感な体質なのだろう、ここから開発していくとどこまで行くか見物である）
……！
（と、アルフの身体が強く震えた。反射的に手を離し、少し様子を見る）
（調子に乗り過ぎたか？いや、ここまでは想定内……）
（再び深い眠りに入るアルフを見ながら、さきほどの艶っぽく身体をくねらせたことを思い出し）
（後であの瞬間を何度も再生して見直そう、と心に決めた）
これは、脱がせられるか……？
（胸に触れると湿気を感じる。身体が火照っているのか）
（少しだけなら涼しくてむしろよく眠ってくれるかもしれない）
（そう考え、肌着の裾に手をかけ、ゆっくりめくりあげていく）
（体勢を変えて月明かりが胸元によく当たるようにし、そして）
（球体を胸に接近させ、乳首が露出する瞬間をはっきりと捉える）
【こちらこそ先日はつまらないミスをしてしまいすみません】
【確かに一言も発しないのも不便ですしね】
【改めて今夜もよろしくお願いします】 >>178
…？
……ん…
（男の手が、肌着の裾にかかる…その気配を感じてわずかに身じろぎするが、寝入ったまま抵抗は示さず）
（そのまま慎重に肌着を捲り上げていく男の手の動きに合わせて、白いお腹の素肌から、上半身をゆっくりと裸に剥かれていき…）
………
…はふぅ……
……んっ…！…ぁ…
………
（愛撫で火照った肌に涼しい外気が直接触れて、心地良さそうな吐息を漏らすが、自分が男の視線の前でどんどん恥ずかしい姿にされていることには気づかず…）
（やがて、肌着の裾に引っかかっていた幼い胸の左右の先端がプルン、とこぼれ出し、そのまだ色素の薄い桜色の可憐な乳首が、男の目にとうとう全て曝け出されてしまった）
（最後の刺激で甘い声を漏らし、幼い体を震わせながら、その敏感になった乳首を再びツンと尖らせて反応させる様子まで、全て水晶玉に撮影され…男の目にたっぷり視姦されてしまうのだった…）
（そんな事とは夢にも思わず、心地良さげな表情を浮かべて眠り続けている…）
【うー遅くなっちゃった…今日は何時くらいまで行けるのかなぁ？】
【あんまり夜更かしできないんだっけ…？ ちなみに10日はちょっと都合が良くないので、次来られるのは12か14日かなぁ…】 >>179
よし……！
（ついに直接見ることができたアルフの淡い色の乳首）
（ほんの少し球体を発光させ、顔を近付けて凝視する）
（興奮で呼吸が荒くなっている。なるべく吐息や鼻息が当たってしまわないように気を付けて……だ）
（しかし……暗い。これはこれで興奮するし、あまり明るくしてはアルフが目覚めてしまうので仕方ないのだが）
（故に、その内明るい内にアルフの裸体を拝もう、と決意を新たにする）
（明るい場所であれば今は分かりにくい色の具合もよくわかるはず）
ふう、おやすみ。
（夜も更けてきた。これ以上続けては明日に響くだろう）
（起きてから何か悟られないように服を元に戻し）
（魔法の球体を停止させ、さっきまでの行為を思い返しながら眠りについた……）
【そろそろ寝ないとまずいですね……】
【こちらも12日だと都合が良いです】 【あっ、もしかしたら12日は予定入るかも…汗】
【まだ分かんないけど、もしダメだったら14日か他の日で…ゴメンね】
【じゃあ今日はここまでだねあんまり進まなくてごめんね。お相手有難うでした！】
【おやすみなさい】 【んー、ではとりあえず12日で、無理そうだったら14日ということで】
【着実にしたいことをしていきましょう。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 【こんばんは！】
【よーく休んで風邪も治ったよぉ】
【たぶんこの時間でよかったと思うから、叔父さんを待つね！】 【こんばんは～！待たせてごめんね！】
【元気になったみたいで良かった！】
【今日は遊べるかな？少し相談もあるんだけれど…】
【襲われた後に正体がわかっていちゃいちゃするのと】
【最初からいちゃいちゃしながら…っていうのはどっちがいいかな？】 【こんばんは叔父さん！】
【うん、ぼくもう元気いっぱいだよ！】
【うーん…ぼくは何となくだけど、最初からいちゃいちゃがいいかなぁって思うけど…】
【どっちのシチュも好きだから、叔父さんの好きな方でもいいよぉ】 【よし、それじゃあ透明になる薬のことは忘れていちゃいちゃしようか】
【可愛い女装の千歳をたっぷり可愛がりたいし…】
【今日もよろしくね！】 【えへへー、たくさん可愛がってねっ】
【ぼくの方こそよろしくね！】
【あと時間はいつも通り22時まででお願いしたいです】 >>163
（叔父はパジャマに着替え終わると冷蔵庫から酒とジュースを出してテーブルに置き）
（千歳が戻ってくるのを待っていた）
（空のコップに中身を注ぐのは待つことにして、ふぅっと息をつく）
（可愛い千歳を自分の物にしたという満足感と背徳感に満たされながら）
（これからの夜も、たっぷり身体を味わわせてもらおうと考え）
（千歳がウェイトレスの格好に着替えて戻ってくると、叔父は笑みを浮かべ手招きし）
ずっとお前に言いたかったが…よく似合っていて可愛いよ。
（頭をそっと撫でながら、叔父は千歳の姿を褒める）
（他にもっとほめる言葉がほしいのだが、叔父の語彙ではそれが出てこない）
（いや、難しく言葉にしても自分の気持ちを表現できないと考えて…）
可愛い。
（ちゅっと唇にキスをして…もう一度同じ言葉を伝え）
よし、それじゃあウェイトレスさん…お酒を貰ってもいいかな？
（空のコップを手にしながら、近くにある缶ビールを千歳の前に置く）
（それからコップにお酒を注いでもらおうと、千歳の方にコップを差し出し）
【２２時までだね、今日もよろしく！千歳！】 >>164
（ちゃんと服を着れている事を確認して、千歳は部屋から出た）
えっと…叔父さんは…
（千歳が着替えている時、隣の部屋に誰かが入ったような音はしなかった）
（まだバスルームにいるとは思えないから、たぶん居間あたりにいるかもしれない）
（部屋を出た千歳はそのまま居間の方に歩いていく）
あっ、叔父さん！
（居間を覗くと、千歳に気づいた叔父さんが手招きしてきた）
（叔父さんに吸い寄せられるように、ちょこちょこと歩いて居間に入る）
（そして、そばに来た千歳を撫でながら、叔父さんは可愛いと褒めてきた）
（改めて言われると恥ずかしくて、千歳は頬を桃色に染める）
やっ…やだなぁ、な、なんか…照れちゃうよぉ
（恥ずかしくてもじもじする千歳に、叔父さんは同じことを囁きながら軽くキスしてきた）
ん…
（ついばむようにキスを交わすと、それだけで千歳の心臓が早打つ）
（でも叔父さんはそれ以上は何もせず、千歳にお酒を注いでくれるよう頼んできた）
うん、いいよ……んしょっ
（プシュッと缶ビールを開けて、差し出されたコップにトクトクと注いでいく）
（お母さんがお父さんにお酌するところを見ているから、見よう見まねでやってみた）
あっ、そうだ叔父さん、気づいた？
このウェイトレスの服、いつも着ているのとちょっとだけ違うんだよ？
（ビールを注いでから、1歩離れて叔父さんの前に立つ）
（その服はいつも着ているものとデザインは同じだけど、ギリギリ下着が見えないくらいまでスカートが短かった）
（それに靴下も、今まで履いたことのない白のニーハイソックス）
前に試験的に作ったんだけど、その…ちょっとスカート短すぎて恥ずかしいでしょ？
それでボツになっちゃったの。
（どうやら叔父さんに見せようと、タンスの奥から出してきたらしい）
【うんっ、叔父さんよろしくね！】 >>189
ありがとう、千歳。
（千歳にお酒を注いでもらい、一緒にこうして過ごすことができるこの時間）
（この時間こそが、至高の時間だと感じながら、千歳に注いでもらったお酒を飲み）
（はぁっと深く息をつきながら、用意していたおつまみも取り出して）
千歳はビールを注ぐのも上手だな。
（頭を撫でつつ褒めてやれば、千歳は立ち上がり距離を開け…）
そういえば、確かに…言われて見るまで気づかなかったが…。
（スカートが短く、今にも下着が見えてしまいそうなデザイン）
（このスカートでテーブルを拭けば下着が見えて…別のお店になってしまうだろう）
（それに太腿まで届くニーハイソックスに千歳の太ももがしっかり浮かび）
（普段の格好よりもずっと、えっちな雰囲気に見えてしまう）
これじゃ、下着が見えちゃうな。
（スカートに手を伸ばすと、ひらりと持ち上げてみて）
（下着を身に付けていない千歳の小さなペニスが目の前に見え）
これじゃあ、別のものを注文したくなっちゃうな、
（叔父は笑いながら千歳のスカートから手を離し…）
ウェイトレスさん。
もういっぱい、お代わり貰ってもいいかな？
（空のコップをテーブルに置きながら、千歳に注文をして）
（近づいてきた千歳のペニスをスカートの中に手を入れて掴むと）
（むにむにと弄りながら、千歳の顔に笑みを向ける）
今日のおすすめのメニューはあるのかな？ >>190
（ビールを注いでもらった叔父さんがお礼を言ってくる）
え、えへへ…どういたしましてっ
（うまく注げたかどうか心配だったけど、お礼を言ってもらえてホッとする）
（ウェイトレスの服のことを言うと、叔父さんは千歳を見つめて違いに気づいたようだ）
（デザイン自体はいつもの服と同じだから、気づかなくても当たり前だろう）
うん…今の服をちょっと変えただけだし…ていうか、変え方がちょっと変な方にいっちゃったんだけど。
（胸の前で両手の人差し指同士をつつき、ちょっと恥ずかしげに話す千歳）
あ、あとね、ニーハイは今まで履いたことなかったから、ちょっと冒険…みたいな感じ。
（千歳なりに工夫したのはいいけれど、スカートが際ど過ぎて使えなかったようだ）
（でもこうして叔父さんに見てもらえているから、作ったのは無駄ではなかったかもしれない）
お店では使えないけど、でも叔父さんに見せられてよか…ひゃっ！？
（突然叔父さんの手が伸びてきて、スカートをひらりと捲った）
（下着は着けていないから、スカートの下の半ば勃起したおちんちんが露になる）
う、うん…これじゃ…お店では使えない、よね…
（頬を染めているけど、嫌がる素振りは全く見せない）
（もともと叔父さんに見せるために下着を着けなかったのだから、当たり前と言えば当たり前だろう）
（千歳のおちんちんを眺めた叔父さんがスカートから手を離す）
（そして千歳にコップを示しながらおかわりを注文してきた）
あ、う、うん、すぐにビーりゅぅ！？
（ビールを注ごうと近づいてきた千歳）
（叔父さんはそのスカートに手を入れて、おちんちんを揉み始める）
あ、ぁっ…叔父、ひゃ…そこ、ぉっ…！
（内股になった体を震わせる千歳に、叔父さんはおすすめのメニューを聞いてきた）
お、おっ、おす、すめっ…めにゅ、ぅっひっ…！
（おちんちんを揉まれながら、千歳は半ば麻痺した頭でメニューを考えた）
ぼっ…ぼく、ぼくの、ぉっ…で、でき、出来立てのっ…おおひっ、おちんぽ、ミルクっ…おちんぽミルクっ、あ、ありまひゅ、ぅっ！
【もうすぐ時間だから、叔父さんの次のレスで凍結でもいい？】 【ごめんね、ちょっと家の人と話をしてたら気づくの遅くなっちゃった】
【ちょっと今日はここで凍結にして、次に回してもいいかな？】
【次に遊べる日…教えてもらってもいい？】 【うん、じゃあここで凍結にしよう！】
【ぼくの予定だけど、明日が来れるかどうか微妙なの】
【必ず来れるのが土曜日だよ】
【土曜日は時間あるから、午後の14時くらいに来れそうだけど…叔父さんの予定はどぉ？】 >>193
【そっか、土曜日はちょっと仕事で帰れなくて】
【帰ってきても19時頃になるかなって思うんだ】
【ごめん、ちゃんと遊べればいいんだけど…いつも通りの時間でも、大丈夫かな？】 【うんっ、それでも大丈夫だよ！】
【じゃあじゃあ、土曜日の19時くらいに待ち合わせでお願いしまーす】
【ぼく次のお話も今からすごい楽しみ！】
【また楽しい時間2人で過ごそうね♪】
【ん…ちょっとぼく、少し眠いからこれで落ちるね】
【叔父さんとまた会うの楽しみにしてるから】
【じゃあ、叔父さんおやすみなさーい】 【おやすみ！千歳…】
【また土曜日を楽しみにしてるよ～！】 >>182
【12日はやっぱり別の用事が入っちゃったので、14日でお願いします！】 【こんばんわっ】
【約束の時間になったから叔父さんを待ちまーす】 【こ、こんばんは…早く帰るつもりが遅くなってしまった…】
【千歳、今日も待たせてごめんね】 【叔父さんこんばんわぁ】
【ぼくそんなに待ってないから平気だよっ】
【今日もよろしくお願いしまーす】 >>191
ほぉ、ミルクがあるのかぁ…。
（わざとらしく、まるで客であるかのような反応を見せながらペニスをふにふにとさわり）
じゃあ、出してもらおうかな？それを。
（千歳のペニスをぴんっと指先で弾き、テーブルの上に乗るように促し）
自分で出せるか？それとも…絞られたいかな？
（手をペニスに伸ばしながら、叔父は千歳にどちらがいいかを選ばせる）
（千歳の睾丸内が空っぽになるまで絞ってやろうとも考えているものの）
（千歳のオナニー姿が見てみたいというのもあって）
（どちらを選んでも、叔父はそれを酒の肴にしようと考えているようだ）
どんなことを考えながら出すのかも、口で説明してな？
（オナニーにしても絞られるにしても、千歳の想像していることを聞き出そうと考え）
（ペニスの先に指先を押し付けると、すりすりと優しく撫で回し）
…俺のミルクを逆に飲んでくれてもいいんだぞ？
（テーブルの上に座る千歳に、大きく反り返ったペニスを指差しながらそれも選択肢に加えてみる）
【お待たせ！今日もよろしくね、千歳！】 >>205
（千歳の言葉を聞いて、喫茶店のお客のように話す叔父さん）
う、んっ…ミ、ミッ、ミルクッ…あ、ありま、ひゅっ！
（叔父さんに弄られるおちんちんがどんどんと硬く勃起していく）
（そして叔父さんは、おちんちんを指で弾いて千歳にテーブルに乗るよう指示した）
は、はいっ…
（少し震える膝に力を込めてテーブルの上に乗った千歳に、叔父さんはミルクの出し方を聞いてきた）
あ、えっ…えっと…じ、自分で、み、ミルク出しますっ…！
（お客に尽くすウェイトレスらしく、叔父さんの手を借りないで自分で出すと伝える）
（叔父さんの精液を飲みたいという欲望も頭をよぎるけど、今はそれを我慢する）
（そしておちんちんを握り、先走り液で濡れたそれを扱きはじめた）
っ…んっ…んんっ…！
（興奮しきっているからか、おちんちんもとても敏感になっていて快感がビリビリと全身に伝わってくる）
ふ、ふぁ、あっ…お、おちんぽ、ぉっ、き、気持ち、いい、のぉっ…！
（小さなおちんちんを夢中で扱く千歳に、叔父さんが話しかけてくる）
ふ、ふぇっ…ぼ、ぼくの、ぉっ…かんが、え…
（叔父さんの指示に驚く表情を見せてから、千歳は戸惑うように震える口を開く）
ぼっ…ぼくっ…ぼくっ…
（おちんちんを扱きながら、恥ずかしげに瞳を潤ませながら話し始める）
ぼくっ…お、叔父さんの…叔父さんの、おちんぽ…忘れられない、のぉっ…あ、ああっ…！
おっ…叔父さんのっ…おっきいおちんぽ、おっ…お尻に入れられて…ずぼずぼされてっ…ん、ひっ…！
（話すほどに千歳の手の動きは激しくなって、おちんちんは先から先走り液をとろとろと垂らし続ける）
そ、それ、それでっ…くぁ、ひっ…い、犬みたいな、格好で…う、うしろから、ぁぁっ…おちんぽっ、おちんぽが…ぁぁああ！
（自分の欲望を話していることに酔っているのか、千歳の表情はどんどん蕩けていく）
そ、それ、それでっ、それで、ねっ…な、何十回も、ぉひっ…おちんぽミルク、お尻に、ぃひっ、ぃぃっ…！
（限界が近いのか、手の動きが激しさを増していく）
ふあ、ふぁっ、ぁっ…そ、それれっ…お、おち、おちんぽっ、ミルクっ…ミルクを、おひっ、ひっ！
に、に、妊娠っ、しちゃう、くらいっ…ぁ、ぁ、あ、あっ…どびゅどびゅ出さ、れ…ぁ、ぁ、あ、あ、あ、あ、出、で、で、で、出ひゃ、ぅっ…！！！！
（欲望を語り続ける千歳の全身ががくがくと震えたかと思うと、おちんちんの先から大量の精液が噴き出した）
っっ…ぁあ、ぁっ…で、出てる、出てるぅううぅっ！
（どぶどぶどぶっ…どぶどぶどぶっ…と大量の精液が、計ったように叔父さんのコップに落ちていく）
ふ、ぁっ…あ、あ、あっ…お、おちんぽ、ミルク…で、出てりゅ、ぅっ…！
（よほど興奮していたのか、小さなおちんちんからは想像できないほどの精液がコップの中を白く染めていく）
【うん、よろしくね！】
【また時間は22時くらいまでだけど、たのしく話そうねぇ】 おいおい、こんなにミルクを出して…。
こんなにたくさん、飲めないぞ？
（千歳に見せ付けるかのように、千歳の欲望が吐き出されたコップを掲げ）
（にやにやと笑みを浮かべながらそれを千歳の鼻先に押し付ける）
（自分のペニスにガンガンと突かれるのを想像して出した精液）
（その量にどれだけ千歳が興奮しているのかがわかり）
（それと同時に、種付けできそうなほどに押しつぶしながら犯したい）
（叔父の中に確かな欲望を目覚めさせる切欠にもなった）
ごく、ごく…ぷはぁ…。
（千歳のミルクを一気に飲み干し、ドンっとコップをテーブルに置き）
（そして、立ち上がれば千歳の前に勃起したペニスをつきつけ）
次はお前の番だ、ほら…。
（口元にペニスを押し付けると、ペニスを舐めるように促しつつ）
おじさんのミルク、千歳に味わってほしいんだ。
千歳の美味しいミルクのお礼だよ。
（叔父は千歳の頭を両手で押さえ、そして口を開くタイミングで一気にペニスを千歳の口内に押し込む）
（千歳の口内に根元までペニスを押し込んでから、ゆっくりと引き抜き…）
上手に飲めたらご褒美、あげようかな？
【２２時くらいまでだね！わかったよ～！】 >>207
ふ、ふぁぁっ…き、きもち、いいよ、ぉ…！
（なおもおちんちんを扱き続けて、射精の快感に浸る千歳）
（さすがに精液はもう出ていないけど、貪るように扱いている）
（叔父さんが手にしたコップを見せつけてきて、千歳もようやく扱く手を止める）
ふぁ…あ…
（そして叔父さんは、精液が注がれたコップを千歳に鼻先に差し出してくる）
（コップから香ってくる千歳の欲望の匂い）
（その濃厚な匂いに、射精したばかりの千歳のおちんちんがびくりと震える）
（コップを見せつけた叔父さんは、それを自分の口元へと持っていく）
あ…
（そのコップを傾けて、叔父さん千歳の目の前で精液をゴクゴクと音を立てて一気に飲み干してしまった）
（一滴残らず精液を飲み干したコップを、叔父さんが音たててテーブルに置く）
……ごく…
（自分の精液を飲み干される光景を見て、生唾を飲む千歳のおちんちんは再び勃起していた）
（その姿を見て、千歳の中にますますある思いが膨らんでしまったから）
（すると叔父さんが立ち上がり、天を突くように勃起したペニスを千歳の目の前に突きつけてきた）
っ…お、叔父ひゃ…
（一瞬戸惑う千歳に、叔父さんは今度は自分の精液を飲んでほしいと話してきた）
（話を聞いて心臓が跳ね上がるように鼓動を早める）
（千歳が抱いたある思いとは…他でもない、叔父さんのペニスを咥え、精液を飲み干すことだったから）
（言うまでもなく、千歳は叔父さんがこの世で一番好きな人になっていた）
（そんな好きな人の精液を、自分の口で味わって心ゆくまで飲みたいという欲望があとからあとから湧き出てくる）
あ、あの、ぼくっ…ぼ、ぉむぅっ…！
（叔父さんにお願いしようとした千歳の頭を押さえ、叔父さんがペニスを一気に押し込んできた）
お、ぉっ…おぶっ…う、むぅぅっ！
（叔父さんのペニスが一気に喉まで届き、千歳は息苦しさと、快感を覚えた）
（好きな人のペニスが口の中に突っ込まれ、雄々しいオスの匂いが口の中から鼻まで支配していく）
う、んっ…ぐぷっ…じゅる、じゅるるっ…ん、んっ…んぷ、ぅっ…
（興奮の極みに達しつつある心のままに、千歳は甘美なご褒美を求めて叔父さんのペニスを唇と舌で愛撫しはじめた）
【ちょっと早いけど…もう時間になっちゃうから、これで凍結でもいい、かな…？】 【よし、それじゃあ今日は凍結にしよう！】
【今日もありがとう！】
【次に遊べるのは、いつになりそうかな？】 【うん、ありがとぉ】
【ぼくはまた明日だけど、今日と同じ時間に来れるよ】
【それより先だと、来週の水曜日になっちゃうかなぁ】
【叔父さんの予定はどぉ？】 【えっと、明日なら大丈夫かな…】
【明日の夜１９時頃にまた待ち合わせしようか！】
【遅れないように、頑張って帰ってくるよ！】 【うん、明日の19時で決まりね！】
【あ、でもぼく全然待つの平気だし、叔父さん焦らなくても大丈夫だよ！】
【じゃあぼく、これで今日はバイバイするね】
【また明日会うの、今から楽しみにしてますっ】
【叔父さん、おやすみなさーい】 【こんばんわ叔父さん！】
【今日はぼくのほうがお待たせしちゃったねっ】
【いつも通り22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】 【いつも待たせちゃってるからね！】
【それじゃあ今日もよろしく！】 >>208
く、ぉ…！！
（千歳の頭を前後に揺らし、ペニスをしゃぶらせる快感）
（千歳を好きに扱っているという背徳感）
（そのどれもが興奮を誘い、千歳の頭を前後に揺らすことがやめられない）
（ペニスを口内に押し込んだまま、大きくペニスを膨らませ）
いいぞ、千歳…気持ちいい…。
（千歳の唇がペニスをしゃぶり、舌が動き始めれば）
（ペニスの先から先走りがとろとろとこぼれては千歳の口内に味をしみ込ませる）
（ペニスから伝わる臭いも、味も、千歳に教え込むかのようにして…）
そうだ、千歳。
（一度ペニスを口内から引き抜き、叔父は笑みを浮かべ）
テーブルの上で、お願いしてみな？
ほら、これを舐めさせてくださいって。
（叔父は千歳のおねだりする姿を見たいと考えたようで）
（千歳にそう迫り、ペニスを唇の前にぴたりと押し当てる）
【それじゃあ、今日もよろしくね】
【２２時まで、ゆっくり楽しもう！】 >>219
（口の中でペニスを舐め始めると、叔父さんが千歳の頭を前後に動かしてきた）
ん、んぷっ、ん、ふ、ぅむうっ！
（機械的な動きで、ペニスが何度も何度も喉を往復する）
ふ、ぅんっ、む、ぅっ、ちゅぽっ、ぐぽっ
（喉まで届くペニスに僅かな息苦しさを感じるけど、それすらも千歳にとっては快感になっていく）
（叔父さんに玩具のように扱われている状況に、千歳の背筋を電流のような刺激が駆け抜けていく）
んっ、んっ、ちゅむっ、ぅむ、うっ、んんっ！
（うめき声をあげながら、叔父さんがさらに千歳の口を犯し続ける）
（硬く熱いペニスが口の中に、粘ついた先走り液と成熟したオスの匂いを送り込んでくる）
ふぅっ、ふぅんっ、ちゅぶっ、ちゅぼっ、ぅんんっ、んっんっ、んむぅぅっ！
（口に広がる粘液の味とオスの匂いが、千歳をさらに淫らに駆り立てていく）
（蕩けた表情で夢中でペニスに奉仕する千歳）
（叔父さんの象徴をもっともっと味わおうとしていたら、突然ペニスが引き抜かれた）
んぷ、ぁ…ぁ…？
（いきなりの出来事に、半ば呆然とした表情になる千歳）
（そんな千歳に叔父さんは笑いかけながら、テーブルで奉仕をお願いするよう話してきた）
…ふぁ…ぁ…は、はい…！
（躊躇することなくテーブルの上で四つん這いになる千歳）
（千歳の中には、自分は飼い犬で叔父さんは飼い主だという認識がこびりついている）
（目の前でぎちぎちに勃起するペニスを見つめて、千歳は荒い息をしながら口を開く）
ぼ、ぼくに…叔父さんの、叔父さんのおちんぽ…な、舐めさせて、ください…！
ぼく、ぼくっ…お、叔父さんのおちんぽがないと…ダメになっちゃいそう、だよぉ…！
（舐めようと思えば舐められるくらいの距離にペニスがある）
（でも千歳は、飼い主の叔父さんの許しがなければ舐められないと思っている）
（叔父さんに処女を捧げたばかりなのに、千歳はもう叔父さんとペニスに依存しはじめていた）
【うんっ、楽しもうね！】 >>220
よしよし、良い子だ。
（千歳が四つんばいになり、犬のようにペニスに顔を近づけながら）
（まるでお預けをされた子犬のように、こちらを見上げておねだりする）
（ペニスがないと、ダメになりそうだという千歳の言葉にぞくぞくしながら）
（もしも千歳がだめになってしまったら…どうなってしまうんだろうか）
（そんな風にすら思え、もっとイタズラをしてやりたくもなってしまう…）
よし、舐めていいぞ。
（しかし今は千歳へのイタズラよりも快感を求めてしまい）
（千歳によしという指示を与えてペニスを突きつけ）
（千歳の舌がペニスを撫で、そして口内でたっぷりの唾液に濡らされる…）
そろそろ、出そうだ…。
（千歳のフェラが始まり、しばらくもしないうちにすぐに限界がやってくる）
（最初にそれなりにイキそうなくらいまでピストンを繰り返していたのもあって）
（千歳の舌がちろちろと動くたびに快感が駆け巡り）
一滴も零さず飲んだら…ケツマンコに種付けしてやるぞ。
（今から吐き出す精液を全て飲め、そう千歳に指示を出しつつ）
（全て飲めればご褒美もついてくることを教えれば）
（きっとすべてを飲み干すだろうと、叔父は笑みを浮かべて千歳の頭を撫で…）
出すぞ！飲め…！！
（どくんっと一気に精液が駆け上ってきたと思えば口内へと精液を大量に放ち…） >>221
（千歳がおねだりすると、叔父さんが満足そうな声を上げる）
（その間も千歳は、目の前の叔父さんのペニスに鼻を近づけている）
（ペニスから漂う、叔父さんのオスの匂いが鼻をくすぐってくる）
ふ、ぁ…
（千歳にはそれが何にも変えられない芳香に感じられ、それだけで表情が蕩けてきてしまう）
（モジモジしはじめた千歳に、叔父さんがようやくペニスを舐める許可をくれた）
は、はぃっ…ぁむ、ぅっ！
（もう我慢できないというように、千歳は目の前のペニスにしゃぶりついた）
ふっ、ふぅっ…あむ、むぅっ…んっ…
（再び口から鼻に抜けるように、ペニスの匂いが充満する）
ちゅっ、ちゅっ…ふぁ…おちんぽ、ぉ…ぁむ…ちゅ、ちゅむっ…
（その匂いに魅入られたように、夢中でペニスを口に含み、舌で舐め回す）
んむ、むぅっ…は、むっ…ん、んぶっ…ちゅぼっ、ちゅぼっ…
（舌で亀頭を舐めて先走り液を舐め取り、それを美味しそうに何度も飲み込んでいく）
（夢中になるあまり、どのくらいの時間奉仕していたのか分からない）
ふ、ふぅ、むっ…ぁむ、んっ…ちゅっ、むっ…
（喉まで躊躇なくペニスを飲み込み、何十回も舌が亀頭を往復させる）
（気づいたときには、腰を振っていた叔父さんが呟いていた）
（出るという言葉に、千歳は胸の奥を昂ぶらせながらさらに雄々しいペニスを舐め続ける）
（そして次の瞬間、千歳の口の中で亀頭が震えた）
っっっ、っぁむ、ぅっ！？
（続けざまに、亀頭の先から煮えたぎったような熱さの精液が口と喉に溢れ出してきた）
ごぼぼっ…んぐ、ぅっ…ごぷっ…く、ぅっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…
（液体ではなく、まるで個体のように粘りつく精液を、夢中で飲み干していく）
（叔父さんのオスの部分を凝縮された塊を、うっとりとした表情で胃の中に流し込んでいく）
ごくっ…ごくっ…んぷっ…ぁむっ…ごくっ、ごくっ…こくっ…
（何度も何度も喉を鳴らして、千歳は叔父さんの精液を美味しそうに飲んでいった）
（ペニスを咥え続ける千歳の頭の中には、射精の直前の叔父さんの言葉がある）
（全部飲めば、叔父さんに種付けしてもらえる）
（お尻で妊娠してしまうくらい、濃い精液で種付けしてもらう事で頭の中がいっぱいになっていた） >>223
ふぅ…ふぅ～～…。
（口内にたっぷりと精液を注ぎ、たまっていたものを吐き出して）
（千歳の口内に出し、それを飲ませるという行為に興奮しながら）
（出し切った後はペニスをゆっくりと口から引き抜き）
（千歳が精液を飲む様子をじっくりと眺めさせてもらう）
（膨らんだ頬に、唇の端から垂れる精液…）
（少しずつ精液を飲み込んでいる喉の動きと…どれもが叔父を興奮させ）
全部飲んだら、口を開けて証拠を見せな？
俺の前で口を開けて、全部無いことを確認してやるから。
（千歳にそう指示をして、自分の前で口を開けるようにさせ）
（精液を飲み込んだ後の千歳の口内を見せてもらえば、舌を指で摘んで裏側を見たりなど弄りつつ）
（この口内を汚したのだと、満足そうに頷き…）
それじゃあ、寝室に行くとするか…。
ここでやるには、ちょっと痛いだろ？
（テーブルの上でするのも良いが、ベッドで思い切りやってやりたい）
（そう思い、叔父は立ち上がると…千歳をお姫様を抱くように抱き上げ）
たっぷりしてやるからな？
（抱えた千歳に向けてにやりと笑みを浮かべながら、叔父は一歩ずつ寝室へと向かい）
（寝室へたどり着けば、千歳をベッドに下ろし）
どんな風に種付けされたいんだ？言ってみな？
（千歳の口から、どのようなことを望んでいるのか聞き出そうとしはじめる…） >>224
こくっ…んっ…こく…こく……ん……
（叔父さんは千歳の頭を押さえて、最後の一滴まで口の中に精液を吐き出した）
（そして息をつきながらペニスを引き抜く叔父さん）
（糸を引きながらペニスが抜かれると、千歳の口の中には最後に吐き出した精液が残った）
ん…くちゅ…くちゅっ……んくっ…こくっ…
（口に残った精液をかき混ぜるように咀嚼してから、千歳は粘りつくそれを少しずつ最後まで飲み干す）
（叔父さんに言われたとおり、一滴もこぼさないよう味わうようにゆっくりと飲んでいった）
（千歳が飲み終えたのを見て、叔父さんが口を開けるよう指示してきた）
ん…ぁ…ぁひゅ…！？
（千歳が口を開けると、叔父さんが指で舌をつまんできた）
叔父、ひゃ…？
（叔父さんは丹念に舌の裏まで調べて満足げに頷く）
（そして叔父さんは、千歳に寝室に行こうと促してきた）
は、はい、叔父さん…
（確かにここでしたら、膝とかがテーブルにこすれて擦りむいてしまいそうな気がする）
（気を使ってくれる叔父さんの優しさに、自然と胸がドキドキしてしまう）
ん…しょ…ふわわっ！？
（テーブルから降りようとしたら叔父さんに抱っこされ、思わず声を上げる千歳）
（でもそれがお姫様抱っこと分かると、頬を染めながらも、ちょっと嬉しげに叔父さんの胸に顔を寄せる）
…はぃ。
（叔父さんの言葉に小さく頷いた千歳は、そのまま寝室へと運ばれていった）
（そして寝室のベッドに降ろされた千歳）
（柔らかいベッドの感触を確かめるように横たわる千歳に、叔父さんが種付けの方法を聞いてきた）
ふ、ぇ…え、えと…
（横たわったまま、ちょっと困ったように視線を泳がせる千歳）
（そして少ししてから、千歳は恥ずかしそうに口を開いた）
ぼく…叔父さんの犬だから…その、えと…叔父さんの好きにして、いいよ…
叔父さんのおちんぽがあれば…ぼく、えと…それだけで、し、幸せ…だと思う、から…
（恥ずかしいのか、叔父さんに視線を合わせられない千歳）
そ、それで、ね…叔父さんの、おちんぽミルク…全部、お、お尻に…出して、ほしいの…
ぼく、男の子だけど…叔父さんのミルクで、に、妊娠、しちゃうくらい…たくさん、出してほしいの…
（千歳は、文字通り種付けを望んでいた）
（女としての感情が芽生えつつあった千歳は、叔父さんの精液を欲する体になっていた）
【叔父さん、ちょうど時間だからこれで凍結でいい？】 【それじゃあ今日はここまでにしようか！】
【続きは…いつごろがいいかな？】
【次にこれそうなのは、月曜日か水曜日…後は金曜日かな…？】 【うん、とうけつありがとー】
【それでぼくの予定だけど、たぶん水曜日に来れると思うよぉ】
【ぼくは今日と同じ時間に来れるけど、叔父さんはどぉ？】 【よし、それじゃあ水曜日にしよう！】
【今日もありがとね、千歳】
【また水曜日に会おう！おやすみっ！】 【はーい、じゃあ15日の水曜日に待ち合わせしようね！】
【今日も叔父さんとのお話、とってもエッチくて楽しかったよぉ】
【また叔父さんに会うの楽しみにしてるね！】
【じゃあ水曜日まで、叔父さんばいばーい】 >>198
【すみません、やはり今日はちょっと厳しそうです……】
【17日にするのは無理でしょうか？】 >>231
【そっかー残念。17日はちょっと予定入っちゃうかもなぁ…】
【ちょっとまだ先の予定が決まってないんだけど、また近いうちに待機するので、もし見かけたら声かけて下さい】
【それじゃあ今日はこれで落ちます】 【時間になるから待機するねぇ】
【ジュース飲みながら叔父さんを待ちまーす】 【こんばんは！今日もよろしくね～！】
【すぐお返事をするよ！待っててね！】 >>226
それじゃあまずは、犬なら四つんばいから…だな？
（千歳の種付けを望む言葉を聴き、叔父は千歳に四つんばいを命じる）
（四つんばいにしてお尻を高く上げさせれば、尻肉を優しく撫で回し）
（たまにふっと尻穴に向けて息を吹きかけては反応を眺め）
千歳、この小さい穴にいっぱい種付けしてやるからな？
（叔父は尻をたっぷり揉み解した後、ペニスを尻穴に押し当て）
（ふにふにとその穴を優しく押し込んで今にも入ろうとしていることを意識させ…）
（千歳の肩を両手で押さえつけ）
千歳、もう男の子には戻れなくなるんだ…。
抵抗してもいいんだぞ？
（千歳に最後の意志の確認をしつつ、叔父は止まることを考えていない）
（もしも抵抗されれば、その抵抗を抑え付けて雌にするつもりで）
（抵抗しないのであれば、尻穴を更に深くえぐってやろうと）
（叔父は体重をかけて一気にペニスを腸内に押し込み）
（ゆっくりとペニスを引き抜くと再び深く深くペニスを突き刺す）
お前のケツマンコ、気持ちいいぞ…。
（耳元でささやきながら、叔父は腰を動かし続ける）
【今日もよろしくね！千歳！】 >>238
（千歳の言葉を聞いて、叔父さんが四つん這いになるよう指示してきた）
は、はい…
（返事をしてその場で犬のように四つん這いになった）
（そして叔父さんに指示されたとおり、お尻を高く上げながら叔父さんに向ける）
こ、こうでいい…ぃっんんっ！
（すぐに叔父さんがお尻を揉み始め、千歳が小さな声を上げた）
（その優しい手つきにふるふると体を震わせていると、時折思い出したように尻穴に息を吹きかけてくる）
んぁっ、ぁぁんっ！
（甲高い声を上げてより小刻みに震える千歳）
（尻穴も体の震えに反応するように、まるで叔父さんを誘うようにヒクヒクとうごめく）
（そうやって愛撫しつつ、叔父さんは千歳に話しかけながらペニスを尻穴にあててきた）
ひゃ、ひゃぃっ…たたね、種付け、して、ほしいの、ぉぉっ！
（尻穴を刺激する熱いモノを感じて、千歳は興奮しながら懇願する）
（懇願を聞きながら、叔父さんが千歳の両肩を押さえてきた）
（そしてもう一度確かめるように、千歳の意志を確認してくる）
いいのっ…ぼく、男の子に戻んなくても、いいのぉ…！
（切なげな表情で、叔父さんを振り返りながら話す千歳）
もぉ、もぉぼく、叔父さんの事しか…叔父さんのおちんぽしか、考えられないの…ぉ
だから…だから、叔父さん…ぼく…ぼくを女の子に…メス犬に…っっっいいぃいぃぃっ！！
（言葉が終わらないうちに、叔父さんのペニスが小さな尻穴を押し割ってきた）
（その熱い塊は、あっという間に尻穴を貫いて直腸の壁にごつんとぶつかった）
いっ…いい、ぃいぃっ…メ、メス、メス犬にっ…し、て、ぇえぇっ…！
（勃起したおちんちんをぷるぷるさせながら、背中を反らして宙を見上げる千歳）
（根元まではめたペニスをずるずると引き抜き、続けてまた根元まで一気に貫く）
ひっおっ…ぉ、おおんんっ！
（快感の声を上げる千歳の耳元で囁きながら、叔父さんが腰を動かし始めた）
ぼ、ぼくっ、ぼくも、ぉぉおっ…ケッ…ケツ、マンコ、おぉっ…ケツマンコ、気持ちいいよぉっ！
（叔父さんの言葉につられたのか、ケツマンコという単語を使い始める千歳）
【うんっ、よろしくねぇ！】
【えと、今日も22時までだけど時間まで楽しもうね】 >>239
おら…！！もっと、もっと突いてやるからな！
（千歳にのしかかるようにしたまま、叔父は思い切り腰を下ろす）
（後ろに引き抜いて…突き刺すという行動を連続で繰り返し）
（千歳の尻穴を激しく犯し、えぐって自分の形を覚えさせる）
（お尻に腰が強く当たり、それがパンっと音を鳴らすほどに叩きつけ）
（千歳の耳にもそれを届けさせて、どれだけ激しく犯されているかを教え込む）
気持ちいいか！？千歳！
（激しく後ろから突き上げながら、千歳に声をかけると）
（そのまま両手を腰に向かわせ、両手で腰を掴み）
（千歳の腰を激しく揺さぶり、その揺れに自分の腰を合わせ）
（より深くえぐるようにして千歳の腸内を貪り）
出すぞ！！千歳！
一滴でももらしたら…明日も一日中種付けだ…。
（叔父は千歳を脅すように耳元で告げて、更に腰の動きを早める）
（パンパンと部屋中になる響く音、それを聞かせながらラストスパートをかけ…）
出すぞ！！
（その声と同時に射精し、腸内に精液を注ぐ…） >>240
（嬌声を上げ始める千歳に、叔父さんがのしかかるように体を預けてくる）
ふおおっ、おほ、ぉおっ！
（のしかかられた分ペニスが深く挿入され、千歳はまた背中を反らす）
お、おほ、ひっ…おひ、おちんぽ、ぉおっ！おちんぽっ、ふ、ふか、深い、いぃいっ！
（叔父さんの腰が大きく激しく動き、ペニスが何度も千歳の尻穴と直腸を抉るように突いてくる）
んぁひっ、ぁひっ、おっひ、ぃいんんっ！
お、おじひゃっ、しゅご、しゅごひっ！おじひゃんのおちんぽ、すごいのっ、すごいのっ、すご、いのぉお！
（叔父さんが腰を打ち付けるたびに、千歳の直腸を変形させるほどペニスがぶつかってくる）
（亀頭が腸液をかき混ぜるぐちゅん、ぐちゅんという音と、2人の肉がぶつかり合うパンッ、パンッという音）
（ありえないほど大きく響くその音が、千歳をますます溺れさせ、蕩けさせていく）
（のしかかり、腰を振りながら叔父さんが叫ぶように話しかけてくる）
ん゛、ぁっ、あ゛ひ、ぃっ！
ん、ぎっ…ぎもぢ、いい゛、よぉおっ！
（表情を蕩けさせながら同じように叫ぶ千歳）
（あまりに激しい挿入で直腸をめちゃくちゃに突かれ、その圧迫感に息苦しさも感じる）
おじ、叔父ひゃっ…叔父ひゃんの、お゛っお゛ぉっ、おちんぼ、ぉっ！きもぢ、いい゛のおおぉおっ！
（でも今の千歳は、極限とも言えるような興奮と高揚感と快楽の中にある）
（千歳にはお腹の中の圧迫感も息苦しさも、かえって快感の糧にしかならなくなっていた）
きもち、い、いっ！おちん、ぽっ、お、おっ…ほ、おおぉんっっ！
（嬌声を上げ続ける千歳の腰を、叔父さんががっちりと掴んで固定する）
（そして千歳を激しく揺さぶりながら、それに合わせて腰を更に打ち付けてきた）
んっひ、ぉおおぉおおっ！お、おく、奥ううっ！
おひ、おひんぽ、奥まれ来でりゅううううっ！！
（直腸が削れてしまうのではないかというほど激しくペニスが出し入れされ、千歳は全身を揺さぶられる）
（千歳の小さな体を蹂躙しながら、叔父さんが叫ぶように話してくる）
お、ぁっひ、ひっ、ぎっ…たね、種ちゅけ、あした、ぁおおっ！お、おっ！んぉおっ！
（あまりの快感に、涎や涙がとめどなく溢れてくる）
（しぶきをあげる先走り液で股間も濡らしながら、叔父さんのペニスを受け入れ続ける）
（やがて、突き込まれたペニスが風船のように膨張したかと思うと、後ろで叔父さんが叫ぶ声が聞こえた）
あ゛あ゛ぁっ！ひぁっ！ひぉっ！おぉっ、おっ、おちんぽ、くっ、くっ、くりゅ、ぅっっっ！
（そして直腸で叔父さんのペニスが爆発した瞬間、千歳も限界を超えていた）
くるっ！くる、くるっ！ん、ぉ゛っ……っっ出、りゅっ…ぅ、っひ、ぉおぉぉぉっ…おぉおおぉおっ…！
（全てを解放するような壮絶な快楽の中、千歳は大量の精液をベッドに吐き出していた）
（魂が抜けていくような射精感が、同時に尻穴の緊張を僅かに緩めていく）
（その僅かな緩みが生まれた瞬間、千歳の尻穴から叔父さんの精液がびゅるるっと漏れ出てしまった）
【叔父さん、ぼくもう時間だからこれで凍結にしてもらってもいい？】 【うん、ごめん…遅くなってしまって】
【続きが出来る日が、ありそうかな…？】
【日曜日のお昼あたりとか、どうだろう？】 【ううん、気にしてないから平気だよ！】
【ぼくも書くの時間かかったりするしね♪】
【それでぼくの予定だけど、日曜日は今日と同じ時間になっちゃうかなぁ】
【土曜日ならお昼から時間あるんだけど…】
【叔父さんは日曜日の19時くらいって空いてそう？】 【土曜日はお昼がこれなさそうなんだ…】
【３月はやっぱり忙しくてなかなか…ね】
【日曜日の１９時で、俺もいけると思う】
【その時間からお願いしてもいいかな？】 【うん、じゃあ日曜日の19時におねがいしまーす】
【叔父さんが忙しいの分かってるから、ぼくのこと気にしないでお仕事頑張ってね】
【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【日曜日に叔父さんに会うの楽しみにしてます！】
【叔父さん、おやすみなさい！】 【ごめん…今日の１９時からの予定だったんだけど】
【親戚が集まって誕生日会をするだとかで、抜け出せそうにない雰囲気があるんだ】
【出来たら、延期してもらえると助かるんだけど…どうだろう？】
【月曜日の１９時から…とかに変更できないかな…？】
【急なことで、ごめんね】 【叔父さん伝言ありがとぉ！】
【ぼくは延期するの平気だから、親戚の人をたくさん祝ってあげてね？】
【あ、でもぼく、月曜日は多分来れないかも…】
【火曜日なら19時に来れるから、叔父さんに時間があったらお願いしたいなぁって】
【あとで時間ができたときでいいから、また伝言お願いしまーす】 【連絡遅くなってごめんね…月末が近くて忙しくなってきて】
【ええっと、木曜日の夜なんてどうかな？】
【千歳の都合が良かったら、また教えてほしいな】
【この前はごめんね…次はいっぱい遊ぼう！】 【叔父さん伝言ありがと！】
【お仕事忙しいのはしょうがないから、ぼくのことは気にしないでいいよ？】
【あとぼくは木曜日来れそうだから、その日の夜に待ち合わせしようね！】
【時間はまた19時くらいになるけど、その時間でお願いしたいでーす】
【じゃあ叔父さん、木曜日に会うの楽しみにしてるね】
【伝言で1レス使いましたぁ】 【こんばんはー。ちょっと待機するね】
【プロフは>>14を見て下さい】 >>260
【ええーっ！】
【もし会えたらよろしくね】 【こんばんは。ちょっと遅いけど今日も待機してみるよ】
【明日は予定あるしね～】 【じゃあ今日はそろそろ落ちるね。おやすみなさい！】 【ごめん！毎度の事ながらやっぱり遅れてしまう…】
【急いで帰ってくるんだけど、今度から１９時半集合の方がいいかなぁ…】
【今日もお待たせ…今から、再開しても大丈夫かな？】 【叔父さんおかえりなさーい！】
【ぼくは19時半でも平気だし、叔父さんを急がせたら悪いし…】
【じゃあ次からは夜に待ち合わせるときは19時半にする？】
【それじゃあ今日もよろしくおねがいしまーす！】 >>241
……ふぅぅ…。
（大きく息を吐き出しながら、たっぷりと精液を千歳の腸内に注ぎ込む）
（思い切り腰をぶつけ、ぐりぐりと腸内の奥に押し込んだペニスから吐き出す快感）
（腸内に精液がたまるのを感じながら、余韻に浸っていると）
（打ち付けた腰にどぷっと熱いものがあふれるのを感じて）
（その原因が見ずにもわかり、ペニスを抜いた叔父は無言で千歳の体を仰向けに転がす）
零したら、明日は一日中種付けだって言ったよな？
そんなにしてほしいなら…今からずっとしてやるぞ。
（叔父は千歳を仰向けにすると上から覆いかぶさり）
（尻穴にペニスを少しだけ挿入した状態で腰を浮かせ…）
千歳！！孕ませてやる！
（上からプレスをするように、千歳の尻穴に向けてペニスを突き下ろす）
（千歳の顔を覗き込むようにしながら、叔父は腰を振り続け）
（腸内をえぐり、種付けプレスを千歳に容赦なくぶつける）
【うん、１９時半にしようか…】
【早く来れたら早く着てみるけれど…】
【なんだか毎回待たせてしまって悪いし…】
【今日もよろしくね？】
【次の日に何かしたいこととかあるかな？】
【一日中種付けは確定しちゃったんだけど…】 >>269
あ゛っ…ぁ゛ふっ…ぅっ…！
（精液を零しながら、お尻を痙攣させる千歳）
（今日１日で数え切れないほど叔父さんに抱かれている）
（でも抱かれても抱かれても、千歳の中の情欲の火は収まる気配を見せない）
う゛ぁ…ぁ…こぼれ…ひゃ、ぁ…
（直腸に注ぎ込まれる精液の熱につられるように、千歳の体も熱さを増していく）
（直腸を埋め尽くした精液が尻穴から溢れた瞬間、千歳は叔父さんに仰向けにされた）
は、ひ…？
（射精の余韻を残すとろんとした表情で、叔父さんを見上げる千歳）
（叔父さんは千歳に、零した罰とでも言うように話してくる）
ふ、ぁ…ご…ごめん、な、ひゃい…
（叔父さんに謝る千歳だけど、その表情には歓喜の色が見えている）
（まるでこれからの種付けが、愉しみで仕方がないというような、性欲に溺れたメスの顔）
ぼ、ぼく…ぼく…も、もっと…してほ、おおおっっひぃいいぃ！？
（ペニスを挿したまま腰を浮かせた叔父さんが、そのまま体重をかけるように突き下ろしてきた）
んぉおっおおぉっ！ふ、ふかっ…深、ぃいいぃっ！
（体重がかかった分だけペニスが深く挿入され、千歳は直腸の衝撃にビクビク震えている）
（叔父さんは千歳にのしかかったまま、腰を振り始めた）
（その太さに慣らされた尻穴は、ペニスを締め付けながら根元まで受け入れる
おっ、おじ、叔父ひゃっ、ぁあぁあっ！
おし、おしりっ！気持ち、いいっ、いいっ、いいぃっ！
（覗き込んでくる叔父さんに、嬌声を上げながら快楽に蕩けた表情を見せつける千歳）
種っ…たねちゅけ、して、ぇっ…！
ふあぁっ！あ、あっ…ぼ、ぼくを、ぉおっ…はらま、せてぇぇえっ！
【うん、無理しないくらいの感じの時間でいいよっ】
【あと、ぼくはしたい事とかは考えつかないかなぁ】
【人のいないところなら、お外でえっちしてみるのもいいかも？】
【えっと、今日もぼく22時くらいまでだから、その時間までおねがいします】 >>270
なら、望みどおりに…！！
（ベッドをぎしぎしと軋ませて、思い切り腰を叩きつける）
（パンパンと腰がぶつかる音を鳴らしながら、千歳の雌になってしまった顔を見つめ）
（そして唇を重ねると舌を絡めて唾液を啜る）
（その状態で腰の動きを止めることなく続け……）
（ドクンっと精液を腸内に注ぎ込むと、再び叔父の腰は動き始める）
（動きは止まることなく、千歳が気絶するまで続き…）
千歳、おはよう。
（叔父が千歳を起こしたのは、昼になる前のことだった）
（たっぷりと朝方まで犯し続けたのもあって、叔父も熟睡してしまい）
（それでも千歳よりも早く目を覚ました叔父は、千歳を優しく起こしてやる）
もうお昼も近いけど、ご飯にしようか。
（千歳の頭を撫でつつ叔父はそういって軽い食事を作ることにする）
（出来上がったのはフレンチトーストで、それを皿に盛り付けると）
ほら、ごはんだよ。
（それを床においてやると、叔父はその皿の横でテーブルに向かってフレンチトーストを食べようとしている…）
【それなら、裏山でエッチをしちゃおうか】
【それか父親が迎えに来て、叔父には渡さないぞって感じで帰りにレイプしちゃうか…】
【どっちにしても、次のシチュで〆に向かおうと思ってるよ！】 >>271
ひっ、ぁおおっ、ひっぉぅっ！
（千歳の体が何度も揺さぶられる）
（叔父さんの腰が大きく動き、千歳の小さなお尻に激しくぶつかる）
ひゃ、ぁあっ！ん、くぅっ！す、すご、い、いいいぃっ！
（壊れそうなほど揺れるベッドが、叔父さんが腰を振るたびにギシギシと軋む）
お、おじ、おじひゃっ…ぁ、むっ…ちゅっ…んむ、ぅ…
（夢中で叔父さんと唇を重ね、絡んできた舌を舐める）
（頭の中がぐちゃぐちゃで、もう何も考えられなくなってきている）
んぉっ、お、おひっ！
叔父ひゃんっ…お、おちんぽ、ぉおっ！気持ち、ひっ…気持ち、いいのぉお！
（まるで全身が性器になってしまったかのような快楽の連続）
（さっき射精したばかりのおちんちんが、また震えながら精液を噴き出している）
お、おじひゃっ…おじひゃ、おじひゃんんんっ！
たね、つけっ…たねつけ、ぇっ！ぼ、ぼく、ぅっ…んぉおっ！ぼく、は、孕ませ、ぇぇえひぃいっ！
（だんだん薄くなっていく意識の中で、千歳はひたすら叔父さんのペニスに溺れ続けていた）
（そうして千歳は、いつの間にか気を失っていたようだ）
う…ん
（死んだように眠っていた千歳だけど、昼前になってさすがに意識が覚めてきた）
（薄く目を開けた千歳に、横に居た叔父さんが優しく声をかけてくる）
ん、んぁ…叔父、さん…？
（気だるそうに起きる千歳の体には、昨日の晩の行為のあとが残っていた）
（ところどころに、叔父さんの精液が白く付着している）
（数え切れないほど精液を注がれたお尻は、まだその熱さを伝えてきている）
ん…そだね
（ご飯を勧めてくる叔父さんに、小さく微笑んで頷く千歳）
（ベッドから降りようとした千歳だけど、ふらっとよろけてへたりこんでしまう）
あ、あれ…力、入んないや…
（一晩中激しく犯された千歳は、腰に力が入らなくなっていた）
（そこに叔父さんが、フレンチトーストを作って床に置く）
…うん…いただきます
（千歳は当然のように四つん這いになって、置かれたフレンチトーストを犬のように食べ始めた）
はむ…んっ…ん…んぐ、んむ…
（昨日1日躾けられた千歳は、自分が叔父さんの飼い犬であることを普通に受け入れていた）
【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい？】
【あと最後のシチュは叔父さんの好きな方でいいよ】
【〆まで楽しくお話できれば満足だもんね】 >>272
（叔父は千歳のお尻を眺めながら食事をとりはじめる）
（四つんばいになってフレンチトーストを食べる千歳）
（愛らしいお尻とぶら下がっているペニスを見つつ同じものを食べると…）
（ふと千歳のペニスを摘んで扱き始め）
（食事を食べる千歳の邪魔をしながら、自分は片手で食べ…）
千歳、ミルクだ。
（そして食事を終えた千歳に自分のペニスを突き出して見せて）
（起きたばかりの千歳にフェラを強要すると、飼い犬として好き放題にしつける）
【そっか、じゃあ…ちょっと次までに考えておくね】
【次に遊べそうな日はあるかな？】 【はーい、楽しみにしてるね！】
【えっとぼくの予定だけど、次に来れそうなのは土曜日、かな？】
【土曜日はお昼過ぎに来れるから、夜よりも長めにお話できると思うよ】
【叔父さんは土曜日はどぉ？】 【土曜日か…最近凄く忙しい時期に突入しちゃって】
【ちょっと土曜日も遅くなる…可能性が高いかもしれない】
【うーん…ちょっと予定を考えてからまた連絡してもいいかな？】
【なんだか約束しても守れなくなりそうな気がして不安になってきちゃった】 【うん、じゃあ叔父さんの連絡待ってるね】
【あ、でも今忙しいなら、無理して約束しなくても大丈夫だよ？】
【忙しくなくなってから伝言くれれば、それから再開でもいいし】
【ちょっと眠いから、ぼくこれで今日は落ちるね】
【時々来て、叔父さんの伝言とかチェックしておくから】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい！】 【こんばんはー。今日もちょっと待機させてね】
【プロフ希望は>>14を見て下さい】 【こんばんは。今日もしばらく待機するね】
【何か寒いけどお花見までに暖かくなってくれないかなぁ…？】 【千歳に伝言！】
【長い間伝言できないままでごめんね】
【今日の夜とか、時間がとれそうな感じになってきたから】
【もし良かったら、遊べないかなって…】
【久しぶりの伝言だし、伝わらない可能性も十分に承知の上だけど】
【一応待っているようにしてみるよ】 >>288
【あうう、伝言見るの遅れちゃった…】
【叔父さん、昨日は来れなくてごめんね】
【叔父さんはもう忙しい期間は終わったのかなぁ】
【もしそうなら、ぼくの予定書いておくから都合がいい日があれば会いたいです】
【ぼくの来れる日だけど、近い日だと明後日の19時くらいに来れるよ】
【明々後日は14時くらいから空いてるから、夜よりは長くお話できると思うよ！】
【もし会えそうなら、また伝言してほしいです】 >>291
【明後日…ということは、火曜日かな？】
【火曜日の１９時に、こちらも時間が合わせられると思うよ】
【まだ少し忙しいけれど、朝早く夜遅いということもなくなったから】
【千歳と遊ぶ時間、ちゃんと作れると思う】
【長い間何もいえなくてごめんね…】
【疲れすぎて、玄関で寝てたくらいだったから…】 >>292
【叔父さん伝言ありがとぉ！】
【…でも、叔父さん体大丈夫？】
【玄関で寝ちゃうとか、ぼくちょっと心配だよ】
【でも叔父さんが大丈夫なら、今度の火曜日でお願いします！】
【それで、また楽しくお話しできればうれしいなぁ♪】
【じゃあ叔父さん、火曜日楽しみにしてるね！】 【こんばんは！時間通りに帰ってこれてよかったぁ…】
【すぐにお返事を返すから、少しだけ待っててね！】
【今日もよろしく！】 【って思ったら千歳の方からだったね】
【このままラブラブいちゃいちゃしていこう！】
【この流れで父親に寝取られ返されるのもいいなとは思うけど】
【せっかくだからね！】 【こんばんわ叔父さん！】
【じゃあこのまま叔父さんといちゃいちゃしちゃおう♪】
【せっかく叔父さんと仲良くなれたし、そっちの方がいいかも？】
【今続き書いてるところだから、もうちょっとだけ待っててね】 >>273
（テーブルで食事する叔父さんの足元で、四つん這いで食事する千歳）
（できたてのフレンチトーストに、はむはむとかじりついて少しずつ食べていく）
はふ…んむ…
（昨日のスパゲティも四つん這いで食べたから、それにだんだん慣れてきている）
（何よりも千歳自身に、四つん這いになる事に抵抗がなくなってきている）
（叔父さんに数え切れないほど尻穴を貫かれ、疲れきっていた体も少し回復してきている）
んむ…んぐ…
（精液や腸液のあとが付いた小ぶりなお尻を小刻みに振りながら、千歳はトーストを頬張っていた）
（でも静かな朝食は長く続かなかった）
ふぁっ…あああ！？
（突然叔父さんの手が伸びてきて、千歳のおちんちんを摘んできた）
おっ…叔父、ひゃ、ぁあっ！
（そのままおちんちんを扱かれて、快感に喘ぐ千歳は食事を続けられない）
んっ、んふ、ぅんんっ！ふ、ぁ、やぁんんっ！
（おちんちんの先から汁を垂らしながら、千歳は叔父さんの愛撫に震えている）
（それでも何とかトーストを食べた千歳に、叔父さんが勃起したペニスを向けてきた）
ふ、あ…ミ…ルク…？
（膨張した亀頭の先ににじみ出る先走り液が、千歳にはとても美味しいミルクに思えてくる）
い…いただき、ます…む…あむ、ぅ…
（とろんとした表情で、千歳は目の前のペニスにむしゃぶりついた）
んっ…ちゅぶっ、くぽっ…ふあ…ぁむ…ちゅるっ…
（先走り液を舌先で舐め取りながら、千歳は叔父さんのペニスを夢中で咥えている）
【叔父さんお待たせ！】
【ぼく今日も22時までだけど、叔父さんよろしくね】 >>300
いい子だ千歳…。
（頭をそっと撫でるようにしながら、千歳を見守り）
（大きく膨らんだペニスを千歳の口内で舐めてもらいつつ）
（時折ぐいっと腰を突き出し、千歳ののどをこつんと突いて）
く…！！出る…！千歳、零さず飲めよ…！
（そして射精が近づけば千歳の頭をぐっとペニスに押し付け）
（喉の奥にペニスを突きいれたまま一気に精液を吐き出す）
（どくどくと注ぎ込み、胃の中や口内を精液で満たしてやり……）
今日はどうやって過ごそうか…。
本当は、遊園地にでもいこうと思ったんだけどなぁ…。
（千歳の頭を撫でながら、叔父は思いを巡らせて）
一日中種付けするって約束もしてしまったし…。
（言葉を千歳に聞かせながら、お尻をそっと撫でて）
そうだ千歳、かくれんぼでもするか…。
どこにも行かずに、ここの敷地の中で出来る。
捕まったら、どうなるか…説明は必要かな？
（千歳にかくれんぼの提案をしつつ、お尻に這わせた手はお尻の穴をつんっとつつく）
【わかった！それじゃあ、今日もよろしくね！】 >>301
んぷっ、ん、ぶっ…じゅぼ、じゅぽっ
（千歳は小さな口を一杯に開けて、叔父さんのペニスを根元まで頬張る）
（叔父さんの熱がペニスを通じて伝わり、それが千歳の全身を熱くさせていくような感じ）
じゅるっ、じゅぼっ…ふぁ…ぁむ…んっ、んっ…ちゅぼっ
（ペニスしか目に入らない様子で奉仕する千歳の髪を、叔父さんが優しく撫でてくる）
んっ、んっ…んむっ、じゅるるっ…じゅぼっ…んぐ、ぉっ…！
（時々叔父さんが腰を突き出し、ペニスの先端が千歳の喉の奥を叩く）
（そのたびに軽くえづく千歳だけど、ペニスを頬張る口を離さない）
（そのまま千歳がフェラチオを続けていると、叔父さんが千歳の頭をぐっと押さえつけてきた）
ふ、ぐっ……っっ！っっっんっっっ…んぐっ、ぅ…！
（次の瞬間、喉の奥を叩いたペニスから大量の精液が注ぎ込まれる）
ふ、ぐっ…ごくっ、ごくっ…んむっ…ごくごくっ…ごく、こくっ…
（粘り気のある熱い塊が喉から胃へ、どぼどぼと流れ込んでいく）
（千歳はうっとりとした表情で、ペニスから溢れる精液を飲み干していった）
（千歳の口にたっぷりと射精してから、叔父さんは足元の千歳を撫でながら話してくる）
（千歳は子犬みたいに、甘えるように叔父さんの足に擦り寄っていた）
（種付けという言葉に、上気した顔で叔父さんを見上げる千歳）
（遊園地も捨てがたいけど、今の千歳は叔父さんと一緒に入れれば場所は関係なかった）
ふぁ…
（叔父さんにお尻を撫でられ、小さく震えて声を上げる）
（そんな千歳を見ながら、叔父さんはかくれんぼの提案をしてきた）
かくれんぼ…？
（突然の話に思わずきょとんとする千歳に、叔父さんはルールを説明してきた）
…ううん…説明、いらないよ
（頬を赤らめながら頷く千歳）
（かくれんぼそのものよりも、捕まったあとの方に期待してしまっているようだ）
あ、えと…
（ふと気づいたように、千歳は叔父さんに話しかけた）
ぼく…このままかくれんぼした方がいい？
（千歳は昨日の夜からずっと裸のままだったから、そこが少し気になったらしい） >>302
でも、普通のかくれんぼじゃ面白くないよな…。
よし、それじゃあ捕まえられても命乞いできるようにしようか。
（叔父は思いついた様子で笑みを浮かべ、千歳を抱きしめたまま耳元で命乞いを口にする）
（命乞いその１はおしっこをみせる、その２はうんちをみせる）
（その二つを使い切ってしまったら、もう逃げる事はできなくなるというルールにして）
そうだな、メイド服…もいいし…そういえば…。
（確か、姉が使っていた古い浴衣があることを思い出す）
（少し肌寒くはあるものの、千歳の浴衣姿も見てみたいと思い）
女の子ものの、浴衣なんて…千歳は着たくないか？
（着付けの方法も見様見真似で覚えている為、それを千歳に着せようと考え）
（引っ張り出してきたのは桜の綺麗な模様が入った濃い青色を基準としたような浴衣）
どうだ？これとメイド服…どっちが千歳はいいかな？ >>303
（下から見上げる千歳に、叔父さんはルールの追加を言ってきた）
ふぇ…命乞い？
（ちょっと怖そうな単語に、千歳は不安げな表情を見せる）
（そんな千歳を抱きしめて、叔父さんは耳元で説明してくれた）
あ…う、うん…分かった、の…
（普通なら見つかったらそれで終わりだけど、そのルールなら2回までは見つかっても大丈夫だ）
（命乞いの内容は恥ずかしいけど、昨日のお風呂場で千歳は同じような痴態を見せている）
ぼく…見つかんないように頑張る、ね
（そうは言いつつも、命乞いの内容を聞かされてから、千歳の胸の鼓動は確実に高鳴ってきている）
（昨日のお風呂場での背徳感に満ちた行為は、千歳の性癖に変化をもたらしているようだった）
（さらに叔父さんは、千歳の服装を考え始めている）
（さすがに全裸のままかくれんぼさせるつもりはないらしい）
（叔父さんはメイド服と浴衣を提案してきた）
うんと…ね
（小首をかしげて考えるしぐさを見せる千歳）
浴衣…ぼく、浴衣がいい！
（さほど間を置かないで、千歳は浴衣を選択した）
（メイド服も捨てがたいけど、いつも似たような服を着ているから慣れている）
（でも女物の浴衣は着たことがないし、叔父さんが出してきた浴衣はとても綺麗で、あっという間に千歳の目を奪ってしまった）
（自宅では主にウェイトレスの服しか着ないから、余計に浴衣に気持ちが傾いている）
ね、ねぇ叔父さん。
（ちょっと戸惑うように話しかける）
あの、ね…ぼく、浴衣って着た事ないから…その、着るの…手伝ってもらっていい？
【叔父さん、もうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい？】 >>304
よし、それじゃあ着付けを手伝おうか。
（千歳が乗り気なのを嬉しそうに頷くと、さっそく千歳に着物を着せはじめる）
裸のままでいいからね。
（下着を下に着けることはせず、そのまま裸の上から着せようとし）
（肩に浴衣を通しながら、千歳の体に合うように調節し）
（昔、着付け方を教えてもらったのを思い出しつつ、千歳にそれを着せ）
よし、完成だ。
（出来上がった千歳の浴衣姿はとても愛らしく、千歳を鏡の前につれていき）
（浴衣姿に身を包んだ姿を千歳にも確認してもらう）
見えないのに、ボディラインが浮かんでて…。
（うんうんと頷きながら千歳の姿を眺めると、お尻をそっと撫でて）
浴衣はやっぱり、お尻が強調されるなぁ…。
（なんて呟きながら、両手で千歳のお尻をぎゅぅっと鷲づかみし）
捕まえていっぱい、種付けしちゃうからね。
それじゃあ、はじめようか？
（にっこりと千歳に笑みを見せると、かくれんぼ開始を宣言する）
俺は１０分くらいしたら動き出すからね？
【よし、それじゃあ凍結！】
【続きは、明日はどうだろうか？】 【あう…ごめんなさい叔父さん、ちょっと眠っちゃった】
【えっと、じゃあここで凍結だね】
【ぼくの予定だけど、この前言ったように明日も来れるよ】
【時間は午後の14時くらいに来れると思うけど、叔父さんは夜のほうがいい？】 【あ…ごめんね、夜の１９時…くらいからがいいかなって】
【ちょっと明日は遠出で、帰ってくる時間も少し怪しいけど】
【１９時からの方が確実だと思うから…】
【明日の１９時から、待ってるようにするよ】
【今日もありがとう千歳！】
【おやすみ、また明日会おうね】 【うん、じゃあ明日の１９時にまた会おうね？】
【もし都合が悪くなったら、いつでも変更してもらっていいよぉ】
【じゃあちょっとまた寝ちゃいそうだから、ぼくこれで落ちるね】
【叔父さんとまた会うの楽しみにしてるから！】
【叔父さん、おやすみなさい】 【こんばんは！ぎりぎり帰ってこれたー！】
【今日もいっぱい遊ぼうね！！】 【こんばんわ叔父さん、今日も楽しくお話しようねぇ】
【続きできたら投下するから、少しだけ待っててね！】 >>305
（千歳がお願いすると、叔父さんが浴衣を着るのを手伝ってくれた）
（男物の浴衣も着たことがなかったから、手伝ってもらえて嬉しそう）
あ…うん、じゃあ下はこのままにするね
（叔父さんの言葉に、裸のまま浴衣の袖に手を通す）
（浴衣の手前とかも全然わからないから、殆ど叔父さんに調節をお任せしている）
えっと…これ、どうやって巻くんだっけ…
（なんだかんだで、紐を巻くところまで叔父さんにやってもらってしまう千歳だった）
（そうして着付けが終わり、叔父さんが鏡の前まで連れていってくれる）
ふわぁ…
（そこに映った自分の姿を見て、小さくため息をついてしまった千歳）
（そこには想像以上に女の子っぽくなった自分がいた）
（思わずドキドキしながら、それっぽいポーズをとったりしてみる）
うんっ、これ可愛くてとっても好き！
（ある程度見て、よほど気に入ったのか満面の笑みになった千歳）
（なおも鏡に見入る千歳のお尻を、叔父さんが後ろから撫でてくる）
ひゃぅっ…！
（浴衣の下に何も着ていないから、叔父さんの手の感触が生々しく伝わってくる）
（叔父さんは続けてお尻を鷲掴みにして、千歳への種付けを宣言してきた）
う、うん…もちろん、たくさんしていいよ…
（叔父さんに掴まれたお尻が、熱く疼いてきている）
（格好に関係なく、自分の体が叔父さんを求めているが分かる）
（叔父さんが開始の宣言をすると、千歳は部屋を出てとてとてと歩いていく）
うーん…どこに隠れようかな…？
（体が叔父さんを求めて疼いているけど、千歳としても簡単には見つかりたくない）
（足音でどこに行ったか気づかれないよう、静かに歩いて自分の荷物が置いてある部屋に入った）
（きょろきょろと見回してから、押し入れを開けて積んである布団の間に潜り込む）
うーん…単純すぎるかなぁ…
（などと思いつつ、千歳は叔父さんが動き出すのを待った）
【叔父さんお待たせ！】
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】 >>312
（千歳が隠れている間、叔父は居間でテレビを見ることにして）
（１０分間、それをカウントしながらぼんやりと待つ）
（流石に聞き耳を立てるのも面白くないと、千歳が隠れるのを待って）
（そうして１０分、しっかりと１０分が過ぎるまで待ってから行動を開始する）
さて、捕まえるか。
（まずは立ち上がり居間の扉をバタンを勢い良くあける）
（この音で動き出したのがわかるだろうと、一階から探索を始める）
（まずは叔父の部屋、そこに入りぐるりと見渡して変わった場所がないかを確認する）
（朝の状態、いやいつもと変わらない状態なのを確認すると、無駄に探らずに隣の部屋へ）
ここかなぁ？
（隣の部屋は千歳が荷物を置いている部屋、そこに入ると）
（ぐるりと同じように見渡し…）
ここにも居ないか…。
（そう呟きつつ部屋の扉を閉め、叔父は部屋の中に残る）
（足音を立てずにそっと押入れに近づき、そこで一気に扉を開けてやると）
（布団の隙間のふくらみに手を入れて、もぞもぞと中を弄り…）
見つけた！！
（千歳のおちんちんをむにゅっと浴衣越しに捕まえ、むにゅむにゅと揉みつつ）
このまま引っ張り出して、種付けだ！
（ドスの効いた声を演出しながら、千歳の腰を掴んで引っ張り出そうとし）
（布団の間から下半身を引っ張り出した状態で抱きしめ、がぶっとお尻に甘噛みをしてみる）
【こちらこそよろしくね！２２時まで楽しもう！！】 >>313
（押入れの中でじっとしている千歳）
（時計がないから、叔父さんがいつ探し始めるのかわからない）
……ぅ～
（暗い中でじっとしているのが何だか不安で、ちょっと心細く感じたり）
（でも出て行くことはできないから、ひたすら布団の間で丸まっている）
（そんな感じでしばらく経った時、バタンという扉を開けた音が聞こえてきた）
（叔父さんが動いたのがわかり、思わず息を潜めてぐっと丸まる千歳）
（動き回っている足音が聞こえ、となりの叔父さんの部屋に入っていく）
……
（少しして、今度は千歳の部屋に入ってくる足音と声が聞こえてきた）
（千歳を探す声が時々聞こえていたけど、そのうち扉の閉まる音と一緒に静かになった）
（出て行ったのかと思った次の瞬間、突然押入れの扉が開いた）
ぁぅぅぅっ…！
（驚いて悲鳴を上げなかったのは、自分でも褒めてあげたいなどと思ってしまった）
（でもそんな事を考えてる暇もなく、潜り込んできた叔父さんの手が千歳のおちんちんを浴衣の上から揉んできた）
はひ、ぅううっ！！
（さすがに声を出してしまった千歳を、叔父さんはお尻だけ引っ張り出して、そこを軽く噛み付いてくる）
ふぁ、あぁあっ！叔父さん、そこ、だめ、ぇっ！
（ただ噛まれているだけなのに、体が熱く火照ってくる）
ふ、ふぁ、ふあぁっ…お、叔父、さっ…ぁぁひっ！
（思わず欲望に従ってしまいそうになったけど、そこで命乞いのことを思い出した）
おっ、おじ、叔父さんっ！ぼ、ぼく、命乞いする！
だから、えっと、ぼくおしっこするから、命乞いそれでいい？
（噛まれるお尻をぷるぷる振りながら、千歳は命乞いをお願いした） >>314
仕方ない…じゃなくてそうだな…。
命乞いする時は、「おしっこを見せるから助けて！」
くらいじゃないとなぁ…。
（千歳のお尻を撫で回し、おちんちんをふにふにと弄りながら叔父は呟き）
（仕方ないとばかりに千歳を抱き上げると、そのまま玄関へと連れて行く）
（浴衣を着たままの千歳を抱いたまま、叔父は庭へとやってくると…）
それじゃあ、おしっこしなさい。
（叔父は千歳を子供におしっこをさせるように、両脚を抱くようにして抱え）
（浴衣を捲りあげると、おちんちんを露出させておしっこが出来るようにし）
（庭の真ん中、お客さんでも来たら見えてしまいそうな場所でおしっこをさせようとする）
（今日は誰も来る予定はないものの、もしも誰かが来たらみつかってしまう）
（しかし、千歳に緊張感や羞恥心を味わわせるにはここが一番だと考え）
（おちんちんに手を伸ばし、指で向きを支えるようにしつつ…）
もし出なかったら、千歳のこと女の子にしちゃうよ？
（それはもちろん半分嘘ではあるが）
（女の子のように可愛がり、自分のことを女の子だと思い込むまで犯してやりたいとも考えてしまいながら…） >>315
（おろおろと命乞いする千歳に、叔父さんが命乞いの仕方を教えてくる）
ふ、ふぇえ…そ、そんなこと言っても…
ぼく慌ててて、そこまで考える余裕なかったよぉ
（お尻を撫でられながら、あいかわらずおろおろしている千歳）
うう…じゃ、じゃあ次の時はそういう言い方にするね
（もごもごと話す千歳を叔父さんが抱き上げた）
わわ……お姫様だっこだぁ
（なんか嬉しくて、テレビで見たみたいに叔父さんの首に抱きつく）
（叔父さんはそんな千歳を抱いたまま、家の外に出ていった）
お外で、するの…？
（トイレですると思っていた千歳は、少し意外そうな表情を見せる）
（叔父さんは庭の真ん中まで来ると、抱いていた千歳の浴衣の裾を捲くっておちんちんを露出させた）
（そして両足の膝を抱えて、小さな子におしっこさせるような体勢にする）
お、おじさ…このカッコ…は、恥ずかしいよ…
（格好もそうだけど、昼間の庭の真ん中でおちんちんを出している事も恥ずかしさの一因のようだ）
（そんな千歳に、叔父さんはここでおしっこするように言ってきた）
うぇ…え、えと…
（戸惑うように視線を動かして、体を固くする千歳）
（よく考えてみたら、あまり水を飲んでいないからおしっこが出るかどうかわからない）
（昨日からお腹いっぱいになるほど精液は飲んでいるけど、それがおしっこになるかどうかもわからない）
（千歳を抱えた叔父さんが、おしっこが出なければ女の子にすると言ってくる）
（それがどういう事なのかは分かる千歳）
（でもこのままエッチをしたら、なんかかくれんぼであっさり負けてしまったような気がしてほんのちょっとだけ悔しい）
ちょ、ちょっと…待ってて…
（叔父さんにおちんちんを摘まれながら、とにかくおしっこが出るように力んでみる）
（その甲斐があったのか、やがてじょろっ、じょろっとおちんちんの先から黄色がかった液体がこぼれてきた）
ふ、ふあ…お、おひっこ、出、る…ぅ
（そして、堰を切ったようにじょぼぼぼぼぼ…と勢いよくおしっこが噴き出し始めた）
（それは綺麗なアーチを描いて、庭に落ちて土を変色させていく）
（千歳はというと、やっぱり恥ずかしいのか両手で真っ赤になった顔を覆っている）
うう…は、はやく、止まってよぉ…
（でも出始めたおしっこは、そのあとしばらくの間勢いよく噴出し続けていた）
（やがて、千歳を恥ずかしがらせていたおしっこも、じょぼ…じょぼ…と、ようやく終わりが見えてきた）
（千歳もそれに気づいて、顔を覆っていた手をどける）
お、叔父さん…これで、いい？
【叔父さん、もうすぐ時間だし次のレスで凍結でもいいかなぁ】 【うーん、埋め立てですか～って出て書き込めない…】
【明日の夜も遊べるけど…どうかな？】 >>316
（じょぼぼぼ…と千歳がおしっこを出し始める様子を見ながら）
（顔を両手で覆って恥ずかしがる様子に笑みを浮かべ、興奮してしまう）
（千歳の恥ずかしがる姿が可愛らしくて、もっともっと虐めたくなってしまう）
（そんな自分の心をまるで見透かされているかのように、千歳は期待通りの行動をしてくれて）
（おしっこをさせながら、千歳のお尻の穴にズボン越しに膨らんだペニスをぐりぐりと押し付けてしまい）
おしかったなぁ…出なかったらお仕置きだったのに。
（その先を想像させながら、千歳が顔から手を離すのを待ち）
仕方ない、解放してあげようかな。
（千歳をそっと地面に下ろし立たせると、そっと頭を撫でて）
第二回戦目、始めようか。
（次は庭もありで、と付け加えつつ千歳が隠れている間もう一度居間に戻り）
（テレビを見ながら時間を潰すことにする…）
【あ、書き込めた…よかったよかった】 【うん、凍結ありがとぉ！】
【ぼくの予定なんだけど、次に来れるのは土曜日になるかも】
【土曜日も昼過ぎから時間あるから、いつもより長めにお話できるよ】
【叔父さんは土曜日とかは時間ありそう？】 【土曜日かぁ…夜は確実にこれると思うけど】
【お昼はちょっと微妙かもしれない】
【少しだけ待ってもらってもいいかな？】
【土曜日、お昼にこれそうだったら連絡入れるよ！】 【うう、またちょっと眠っちゃった…】
【お昼に会えれば嬉しいけど…でもあまり無理しなくいてもいいよ】
【ぼくは夜でも平気だし、今日と同じ19時の待ち合わせで大丈夫だよ？】 【こんばんはー。今日はあいにくの雨でお花見ダメになったから早めに待機するよ】
【プロフは>>14を見てね】 千歳へ
ごめん、今日のお昼はやっぱりダメみたいだ。
ごめんね。 【な、なんとか帰ってこれた…】
【千歳との待ち合わせは19時でいいのかな？】
【伝わっているだろうか…心配だけど、一応待機しておくね】 【こんばんわ叔父さん、待たせちゃってごめんね】
【今日もいつもの通り22時くらいまでになるけど、よろしくおねがいしまーす】
【じゃあすぐにお返事書くから、少しの間待っててね】 【こんばんは！ちゃんと出会えてよかった！】
【それじゃあ、今日もよろしくね！】 >>318
（顔を覆った手の指の間から、ちらりと覗いてみる）
（恥ずかしくて見れなかったけど、どうやら本当におしっこは止まったようだ）
（真っ赤になっている千歳に、後ろから叔父さんが話してくる）
ふ、ふぇ…えっと…
（本当はお仕置きもされたかったから、困って口ごもる千歳）
（そこで初めて千歳は、自分の尻穴に叔父さんの膨らんだ股間が当たっていることに気づいた）
（もし千歳がおしっこできなければ、叔父さんにこのままお仕置きされていたのだろう）
（そのさまを想像して、ますます頬を赤らめてしまう千歳）
（おしっこが出て良かったような残念なような、複雑な気持ちになってしまった）
…えと…い、命乞いって、これでいいんだよ、ね…
（少しして落ち着いたのか、顔を覆っていた手を離す千歳）
（それを見て叔父さんが千歳を地面に下ろして、頭を優しく撫でてくれる）
…えへへ
（おしっこの恥ずかしさも忘れたかのように微笑む千歳）
（うまくおしっこできた事を、なんだか褒められているような気分になっている感じ）
（そして叔父さんが２回戦の号令を出した）
（叔父さんは居間に戻ってテレビを見はじめている）
（千歳はというと）
うーーーーん…
（腕組みして隠れる場所に悩んでいる）
どうしようかなぁ…
（命乞いしてまで隠れんぼを続けているのだから、千歳も真剣だ）
（千歳は玄関から入って自分の荷物の部屋の方に行くと見せかけて、今度は裏口からまた外に出てきた）
（そして庭の隅にある茂みの影にしゃがんで隠れる）
（うまく隠れられていることを祈りつつ、千歳は叔父さんが探し始めるのを待った）
【叔父さん、お待たせ！】 >>331
（千歳が隠れて10分、叔父は立ち上がり探し始める）
（まずは千歳の部屋、と中を覗くものの千歳がいるようには感じられない）
（何より、同じ場所にもう一度隠れるということはないだろうと思い）
（千歳の部屋を出て周囲を探し始める…）
（家の中をぐるりと回り、中に居ないことを確認すると庭に出て）
（家の周りをぐるりと回り…と探すところで小さくガサっと音が聞こえた）
（それは一瞬であったものの、風が吹いた訳でもなく音が聞こえた為に注目し）
（叔父は一度家の裏に回り、そこから足音を立てないようにして音の方へと向かう…）
見ぃつけた…！
（茂みの影に隠れる千歳を見つけた叔父は、後ろから近づくと声をかけつつ肩に手を置き）
（片手を浴衣の上からお尻に這わせ、お尻の穴をずぐんっと突き上げる）
（そのままお尻の穴をぐりぐりと指で穿るようにしたまま、唇を奪い…）
さぁて千歳、今日はこのまま女の子にしてやるぞ。
（尻穴を穿っていた指を抜き、お尻をむぎゅっと鷲づかみにして叔父は千歳を引っ張るように家へと連れて行こうとする）
（今こそ命乞いをしなければ、というシーンを熱演して千歳をその気にさせようとし…）
【今日もよろしくね！千歳！】 >>332
（茂みの影でじっと待つ千歳）
（時計がないから時間の経過がわからないけど、押入れの中よりは寂しくない）
（でもずっとじっとしているのは、大人しい千歳でもなかなかに難しい）
（少し体勢をなおそうとした瞬間、袖が触れて茂みが揺れた）
ふわ…！
（ドキリとして慌ててじっとしなおす千歳の肩に何かが当たった）
（それが叔父さんの手だと気づいた瞬間、叔父さんの声が聞こえる）
あぅ…見つかっ…ひゃうううう！！？？
（振り向こうとした千歳が体をこわばらせて叫んだ）
（後ろから叔父さんの手が千歳のお尻を押さえ、もう片方の手が浴衣の上から尻穴を正確に穿ってきた）
ひゃっ…ひゃひっ、ひっ、お、おし…ん、む…ちゅっ…む…
（千歳の尻穴をぐりぐりと穿りながら、叔父さんが唇を押し付けてくる）
ん、んっ…ふ、ぅっ…ぁむ…んぅううっ…！
（叔父さんの指が尻穴を刺激するたびに、電気のような快感が体を走り抜ける）
（叔父さんの言うように、千歳の体が女の子になりたがっている）
（家の方に引っ張ろうとする叔父さんに、思わず従いそうになってしまう千歳）
（このまま叔父さんのペニスで種付けされて、心の底から女の子になってしまいたいという誘惑）
ぼ、ぼ、ぼく…ふぁ、あ…
（もう体は誘惑に負けつつあったけど、でもまだ理性は残っている）
（勃起したおちんちんが浴衣に擦れ、その場で射精してしまいたい誘惑にも何とか耐えた）
は、ひっ…お、叔父っ、叔父ひゃん…！
ぼく、ぼくの、うんち見せるから…た、助け、てっ…！
（さっき教えてもらった通りに、また叔父さんに命乞いを始める千歳） >>333
抵抗しても無駄だぞ、女の子にしてやるんだからな。
（叔父は千歳を脇に抱えるようにして、そのまま家に連れて行こうとする）
（この後に待っているのは、千歳が女の子になるまでたっぷりと種付けをするのだけれど）
…千歳のうんち？見たいわけないだろ？
（自分から見せろと言ったりしておいて、ここで見たくないと口にし）
（そう口にはするものの、千歳を脇から離してお尻に手を這わせ）
そうやって、逃げようとしているだけなんじゃないのか？
（千歳のお尻を撫で回せば、浴衣の上からとんとんとノックするように尻穴をつつく）
まぁいいや、それじゃあそこの茂みで見せてくれるかな？
今回だけは、見逃してあげるとしようか。
（今回だけ、という部分を強く強調し）
（そして千歳を先ほど隠れていた場所に再び連れて行けば）
（その場で排泄するように、と命じて…） >>334
（小脇に抱えられた千歳の命乞いに、叔父さんはちょっと冷たい反応をしてきた）
ふ、ふぇぇ！？
ら、らって、叔父さん命乞い、２回って…
（叔父さんの言葉にあからさまに焦りを見せる千歳）
（このまま連れていかれるかと思ったとき、叔父さんが手を離して千歳を解放した）
っっ…ぁんんっ…っ…！
（尻穴をつつきながら話してくる叔父さんに、少し喘ぎながら首を振る千歳）
（すると叔父さんも信用してくれたみたいで、そばにある茂みを示してきた）
（そこで排泄する姿を見せれば、今回は見逃してくれるらしい）
う、うん…いいよ…
（千歳はさっきのおしっこで少しは慣れたのか、頬は赤くしてるけどはっきり頷いた）
（そして茂みまで連れて行かれて、叔父さんに場所を指示された）
う、うん…
（小さく頷いた千歳は、浴衣の裾を捲って下半身を露にする）
（小ぶりなお尻と勃起したままのおちんちんがぷるっと震える）
（そしてその場にしゃがんで、叔父さんにお尻を向けた）
お、叔父さん…見てて、ね…？
（少し呼吸を荒くして話すと、千歳はお腹に力を込めて力みはじめた）
う、んんんっ…んんんっ…！
（次の瞬間尻穴がくぱっと開いたかと思うと、「ぶびびっ…ぶびゅううっ」という音がして茶色がかった白っぽい粘液が噴き出した）
（それは昨日大量に注ぎ込まれた叔父さんの精液だった）
（「ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶぶぶっ」という音と共に精液が溢れて、お尻の下に茶色の混ざった白濁色の水たまりを作る）
んぐ、ううううっ！
（千歳がさらに力んだ次の瞬間）
（「ぶりぶりぶりぶりっ」という破裂したような音と匂いがして、茶色の便が勢いよく溢れ精液の上にびしゃびしゃと落ちる）
ふ、ふぁ、ああっ！出、出てりゅっ！お、ひっ…うんち、出てりゅぅ！
（「ぶりゅりゅりゅっ！ぶば、ぶばばばっ」）
（興奮からかブルブル震えるお尻から、なおも茶色い物体がぼたぼたと落ちて山を作っていく）
（排泄を叔父さんに見られている興奮か、半ば恍惚の表情で、千歳はそのまま大便をひり出し続けた）
（そして最後まで排泄を終えた千歳は、興奮と快感の混ざった荒い呼吸を続けている）
おっ…お、叔父、さんっ…う、うんち、出たよぉ…
【叔父さん、もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい？】 【…き、消えた…】
【書いてたの消えちゃったから、今日はこれで凍結にしよう…】
【千歳は、次に来れる日はわかる？】 【えええっ！？消えちゃうなんてことあるんだぁ】
【残念だけど、じゃあ続きはまた今度だね】
【ぼくの次に来れる日だけど、明日の同じ時間にまた来れると思うよ】
【叔父さんは明日はこれそう？】 【なんか、エラーが出てブラウザ閉じちゃって…】
【流石に保存してなかったから、全部消えちゃったよ…】
【明日の夜、大丈夫そうだ】
【明日の１９時くらいにここにきてみるね！】
【今日はありがとう！また明日！】 【うーん、ぼくのは今は大丈夫だけど、なんだか怖いなぁ】
【じゃあ明日の19時くらいに待ち合わせしようね】
【多分大丈夫だと思うけど、予定の変更とかあったらこっちに伝言するよ】
【じゃあぼくもこれで落ちまーす】
【叔父さん、おやすみなさい！】 【こんばんわぁ】
【時間になったから叔父さんを待つね】 【ごめん！遅くなった！ただいま！】
【まだ待っててくれてるかな！？ごめんね…】 【こんばんわ叔父さん！】
【ぼくのんびり待ってたから、全然気にしてないよぉ】
【今日も楽しくお話しようね？】 >>335
ああ、見てるからな。
（叔父は千歳と共に庭の隅へとやってくると）
（千歳が小さなお尻を曝け出してしゃがみ、そしてお尻の穴を晒す様子を眺める）
（可愛らしい少女がまるで我慢できずに排泄しているかのようにすら見える姿に）
（興奮を覚えた様子でその姿をじっと見つめ）
これは、昨日いっぱい注いだのか。
（最初に出てきたのは昨日注いだ精液）
（それが千歳のお尻の穴からたっぷりと排泄されれば、昨日の行為を思い出し）
（再び注いでやら無くてはと心の中に想いが芽生える）
いっぱい出てるぞ、千歳は本当によく出すなぁ…。
（千歳を辱めるような言葉を口にしながら、その排泄姿をじっくり眺め）
（茶色い精液の中に固形の大便が山になっている様子が見られるとようやく満足し）
ほら、それじゃあ綺麗にしようか。
（出し終えたと告げる千歳にティッシュを持ってきてお尻の穴を拭いてやる）
もっとお尻をこっちに向けて、綺麗にしないとな。
（千歳に尻をもっと突き出すように命じて、ティッシュを使い皺の一つ一つをなぞるように丁寧にふきあげ）
（小さな穴を何度もとんとんとティッシュ越しに叩きながらお尻の穴を綺麗にしてやる）
【良かった！それじゃあ】
【今日もよろしくね！２２時まで、だったよね】 >>344
（排泄している間、ずっと背後に叔父さんの視線を感じる）
（まるで視線自体が熱を持っているかのように、尻穴が熱くく火照ってくる）
ふ、ぅんんっ…！
（時折聞こえる叔父さんの言葉が、力む千歳の羞恥心を煽り立てる）
（でも昨日お風呂場での行為のおかげなのか、最後まで排泄を続けることができた）
（ようやく腸内の便を全て出し終えた千歳）
はぁ…ふぁ…
（排泄を見られる興奮で、荒い呼吸を続ける）
（呼吸に合わせるように、便を出し終えた尻穴がひくひくと痙攣している）
（全部出した安心感からか、思わず腰から砕けてしまいそうになってしまう千歳）
…っ…んっ…
（そこを何とか踏ん張っていると、ティッシュを持ってきた叔父さんが尻穴を拭き始める）
（叔父さんの指示に従って拭きやすいようにお尻を上げると、より丁寧に尻穴が拭かれていく）
（頬を染めながら微かに体を震わせる）
ん、ぁっ…
（尻穴を擦られる感触に、我慢しきれないのか小さく喘いでしまう千歳）
（そこでさらに尻穴を叩かれると、そこから小さく鋭い刺激が伝わってくる）
ん、ぁふっ…ぁ、ぁっ…ふ、ぁぁっ…！
（叩かれるたびに勃起したおちんちんも震え、先に溜まった先走り液がぽたりと垂れる）
（続けざまの刺激に喘ぎながら、千歳はちらりと叔父さんに振り向く）
ね、ねぇ…あ、んっ…お、お尻…綺麗になった…？
【うん、今日も22時までおねがいしまーす】 >>346
ああ、とても綺麗になったよ。
これで、お尻の中はすっからかんになったのかな？
もしそうなら、またいっぱい入れてあげれるね。
（お尻を撫でながら叔父はにっこりと微笑み、拭いた紙も排泄物の上に乗せて千歳を立たせ）
（お尻をぽんぽんと少し払うようにしてから千歳を開放する）
次は、もう命乞いは使えないからね。
見つけたらその場で…すぐに犯すから。
乱暴に襲って、犯して…部屋に連れ込んで女の子の刑だ。
（千歳が勝てる要素は全くない、ただのシチュエーションを楽しむ遊びでしかないが）
（千歳にどこで犯されたいかを選ばせるかのようにして）
それじゃあ、もう一回隠れようか？
見つけたら…本当に襲っちゃうからね？
（耳元で念入りに囁いて千歳のお尻を最後にむにっと掴み）
（そうして解放した後、叔父は居間のテレビへと向かい……）
【えっと、次に遊べそうなのはいつがあるかな？】 >>347
（千歳の言葉に、叔父さんはお尻を撫でながら答えてくれた）
ふぇ…あ、う、うん…
（いっぱい入れてあげると言われて、少し動揺してしまう千歳）
（心も体もそれを望んでいるけど、面と向かって言われると少し恥ずかしい）
（叔父さんは千歳のお尻を確認してから、また解放してくれた）
ふぅ…
（捲っていた裾を戻して立ち上がる千歳に、叔父さんが話しかけてくる）
う、うん…わかった…
（最初に決めたとおり、命乞いはもうできない）
（次に捕まったら、今度こそ千歳は心まで女の子にされ尽くしてしまうだろう）
（千歳自身もそれを受け入れる準備はできている）
（昨日から犯され続けて、千歳の体の感覚は完全に女の子にされてしまっていた）
（今ではもう自分の尻穴は、排泄ではなくて叔父さんのペニスのためにあるのだと思っている）
（叔父さんの太いペニスが尻穴を押し広げて挿入され、先端が直腸の壁を叩く）
（その瞬間の頭まで駆け抜けるような快感のためなら、男の子に戻れなくてもいいとも思ってきている）
（叔父さんが念を押してから、また居間に戻っていった）
うーん…
（そのあとで、また隠れる場所で悩む千歳）
（千歳は今度は、隠れる場所で悩んでいるのではなかった）
（叔父さんはさっき、今度見つけたらその場で犯すと言っていた）
（つまり千歳は、今度隠れる場所がそのまま犯される場所になる）
ぼく…
（迷っているのか、きゅっと握りこぶしを作って何かを考えている）
（そしてきょろきょろと庭を見渡すと、ちょうどひとかかえくらいの太さの木を見つけ、その影に隠れてしゃがむ）
（千歳はこのまま、庭で犯されることを選んだ）
（さっき排泄した時の、開放感にも似た興奮）
（部屋の中やお風呂場とは違う叔父さんとの行為を想像し、千歳はすでに高揚しつつあった）
【もうすぐ時間だから、今日はここで凍結にしてもいい？】
【ぼくの予定だけど、次はたぶん12日の夜に来れると思うの】
【叔父さんは12日はこれそう？】 【１２日だね、たしか大丈夫だったはずだよ】
【１２日の夜、１９時からで大丈夫かな？】 【うん、12日の19時で大丈夫だよ】
【もし12日に何か予定とか入ったときは、こっちに伝言するようにするね】
【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【12日にまた会うの楽しみにしてるよぉ】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【こんばんわぁ】
【約束の時間だから叔父さんを待つね】 【あっ叔父さんもう来てたんだねっ】
【こんばんわ叔父さん、今日もよろしくね】 >>353
【こんばんは、今日もよろしくね！】
【さっそく書いてるから、少しだけ待っててね！】 >>348
（居間に叔父は戻ったものの、テレビを見ているようで窓の外ばかりを見てしまっていた）
（千歳は隠れる時間の間、家に戻ってくる様子もないまま）
（庭からこちらへと歩いてくる様子も見られず、隠れる場所はすぐに特定できてしまう）
（外で犯されたいのだろう、と……）
（１０分の時間が経ち、叔父は立ち上がると少し自分を落ち着かせるように水を飲む）
（焦って一気に犯すよりも、たっぷりと時間をかけて犯してやろうと考え）
（そうして外へと出ると、庭の中を探し始め……）
（見つけるまでそう時間はかからず、千歳がしゃがんで隠れているのを見つけると）
千歳…見つけたぞ？
（全く立ち止まることなく千歳に近づき、叔父はそう言い放つとしゃがむ千歳を乱暴に立ち上がらせて）
（猶予を与えることなく唇を奪い、舌を絡めて唾液を啜る）
（片手は尻をがっしりと掴み、揉みこみながらキスを満足いくまで続け…）
可愛い浴衣姿で、おしっこやうんちまで見せて…。
どれだけ俺が我慢したか…教えてやらないと…な？
【それじゃあ、今日もよろしく！】 >>355
（木の陰でしゃがんで、じっと待つ千歳）
（最初に押し入れに隠れた時は、時間が経つのがすごく遅く感じた）
（今ももどかしい感じはするけど、最初のような不安な気持ちはない）
（隠れんぼをしているのに、早く叔父さんに見つけてほしいという思いまである）
（こうしてしゃがんでいても、おちんちんが痛いくらい勃起しているのが分かる）
（心はもちろんだけど、女の子の快感を覚えた体も叔父さんを求めていた）
（そうしてしばらく時間が過ぎて、千歳は背後に誰かの気配を感じた）
（それが誰なのかは考えるまでもない）
（声をかけながら近づいて来るのは、千歳が求めてやまない叔父さん）
う、うん…見つか…ひゃっ！？
（振り向こうとした千歳を、叔父さんが強引に立ち上がらせた）
叔父…んんっ…む、ぅっ…
（そして千歳に話す間も与えないで、唇を強く押し付けてくる）
ふ、ぅっ…んっ…ちゅむ…ん、んっ…
（叔父さんの舌が千歳の唇を割って口の中に入り、舌同士を絡ませてきた）
（ビクビクと震える千歳の舌から唾液を吸い、手は後ろに回してお尻を鷲掴みしてくる）
ん、ふ…んんっ…ちゅ、ちゅっ…ぁむ…ちゅむ…
（千歳も夢中で叔父さんの舌に自分の舌を絡め、唾液をすくって飲み込んでいく）
（何十秒か、それとも何分か、千歳は叔父さんとずっと唇を深く重ね、舌を絡ませ合っていた）
（やがて口を離すと、叔父さんは静かに話しかけてくる）
（千歳はのぼせたような赤い顔で小さく頷き、叔父さんに静かに微笑みかける）
お…教えて、ほしいの…
ぼく…ぼくも…種付けしてほしくて…体、すごく、熱くなってるの、ぉ
（破裂してしまいそうなほど、胸の鼓動が速く高く鳴っている）
ね、ね…叔父さん…この、まま…お外で…ね？
【うん、今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】 >>356
もちろんだ、ここから逃がすつもりなんてないからな。
（千歳の言葉に頷き、そして浴衣の裾をゆっくりと捲りあげて勃起したペニスを露出させ）
（それをくちゅくちゅと何度か扱くと、指先で亀頭部分を摘むようにして激しく刺激を繰り返し）
（千歳の精液を搾り取るかのように、激しくぎゅっぎゅっと何度も掴むようにしてやり）
（びゅっびゅっと精液を吐き出させ、千歳の脱力を狙って…）
そこの木に手を付いて、お尻を出しなさい。
（そう命令するようにして千歳を木に手を当てさせ）
（それで身体を支えるようにしたまま、千歳の尻穴に千歳の精液を塗りつけ）
（ぬるぬると指を押し込んでピストンを繰り返し、ほぐして…）
いいか？千歳。
（後ろから千歳の耳元に声をかけると、自分の勃起したペニスの先を千歳の尻穴に押し付け…。 >>357
（千歳の言葉に頷いた叔父さんが、浴衣の裾を握ってゆっくり捲る）
（その内側から、興奮しきって勃起した千歳のおちんちんが露出する）
お、叔父さ…んんひっ！
（叔父さんが手を伸ばしておちんちんを摘むと、千歳が悲鳴を上げて体を震わせた）
ひゃ、ぁぁひっ！お、叔父、叔父ひゃ、ぁああぁっ！
そ、そこっ、ふぁあっ、おっ、おちんちん、ビリビリしゅるっ…くひ、ぃいぃ！
（叔父さんは千歳のおちんちんの亀頭部分を握ると、指を巧みに使って刺激を与えてくる）
ふ、ふぁっ、ふぁっ、お、ひっ、おひぃいっ！
も、もぉっ…だ、だめっ…お、おちんちんっ、は、破裂、しちゃ、うっ！
あ、あ、あもぅっ…い、い、いっ…いっひゃ、いっひゃううううぅうううううぅぅぅうぅ！！
（叔父さんが力を込めて扱くと、もともと感度が高くなっていたおちんちんから精液が噴き出した）
あ、ぁあぁあっ…で、出てっ、りゅっ…ふ、ぁぁぁああぁっ…！
（びゅるびゅるびゅるびゅるっ…と激しく射精する千歳）
（叔父さんの手でイカされる甘美な快感に、千歳の体から力が抜けていく）
（がくがくと震える千歳に、間を置かないで叔父さんが指示をしてきた）
ぁ、ひ…
（言われたとおりに気に手を付く…というより、木にしがみつく千歳）
（射精の快感で力が入らず、しがみつかないと立っていられない）
（そうすると、捲れた浴衣から露になった小さなお尻が叔父さんに向けられる格好になる）
（叔父さんは千歳のおちんちんから取った精液を、指で尻穴になすりつけてきた）
きゃ、ひっ…は、ぁぁっ…ぁ、あっ、んんんっ…！
（叔父さんはそのまま指を尻穴に差し込んで、にゅるにゅると出し入れしてくる）
ふ、ふぁっ、ふあっ、あ、あっ…お、叔父、さんんっ、き、気持ち、い、ひ、っぃんんっ！
（叔父さんの指が出し入れされるたびに、射精したばかりのおちんちんがむくむくと硬くなっていく）
（千歳の様子を確認したのか、叔父さんが耳元に囁くように声をかけてきた）
…は、ぁんっ…い、いいよ…し、して…してぇ…
（泣きそうな表情でお尻を震わせる千歳に、叔父さんが剥き出しにしたペニスを押し当ててくる）
あ、あ…当たって、るぅ…！
おちんぽ…叔父さんのおちんぽ、当たってるよぉ…！
（ペニスを当てられた尻穴が、まるで種付けを求めるようにひくひくと蠢いている） 【ご、ごめん…早く帰ってきたのに、そのままバタっと倒れて眠ってた…】
【本当に申し訳ない…】
【次の予定、だけど…金曜日の夜とか遊べないだろうか？】
【それと、日曜日のお昼から、が遊べるけどどうだろうか？】 【うん、叔父さん疲れてるんだからしょうがないよ】
【もう早く寝て、ゆっくり疲れとってね】
【それでぼくの予定だけど、金曜か日曜だと日曜日の方が空くと思うよ】
【でも昼間は多分出かけてるから、来れるのは今日と同じくらいになると思うの】
【叔父さんは日曜日の夜でも大丈夫？】 【ごめんね、いつもいつも】
【それじゃあ、日曜日の夜にお願いするよ】
【日曜日の１９時くらいに、ここに来るように頑張るね】
【今日も楽しいロールをありがとう、千歳…】 【うん、じゃあぼくも日曜日の19時くらいに来るようにするね】
【また日曜日も楽しくお話しようね？】
【じゃあ叔父さん、今日も楽しい時間ありがとー！】
【今度の日曜日も楽しみにしてるから！】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【叔父さんこんばんわっ】
【待たせちゃってごめんね】 >>358
おお、いっぱい出るなぁ…。
こんなに出したら、おちんちんがちっちゃくなっちゃうんじゃないか？
そのうち小さくなって…なくなって女の子になっちゃうかもしれないぞ。
（そんなことを口にしながら、叔父は千歳のペニスから手を離し）
（木に手を付かせてお尻を向けるように指示を出す）
気持ちいいか？千歳は本当にえっちな子だなぁ。
（叔父はペニスを尻穴に押し付けるとそのまま一気に貫き）
（腰を尻肉に思い切りぶつけ、パンっと大きく音がなるように仕向ける）
ほら千歳、いくぞ…！！
（千歳の尻を鷲掴みにするようにして腰を固定すると、叔父はそこから止まることなく腰を振る）
（力いっぱい腰を叩きつけるようにして、音でも力でも、千歳に犯されていることを実感させるようにし）
最高だ、千歳のあな…気持ちいいぞ…！！
（浴衣を着た少女を犯しているかのように、後姿は少女そのもの）
（そんな千歳を犯す背徳感に、叔父の興奮はさらに高まっていく）
【こんばんは！それじゃあ今日もよろしくね！】
【えっと、今日も２２時までかな？】 >>366
（おちんちんから精液を溢れさせる千歳に、叔父さんが話しかけてくる）
あっ…あぁっ…い、いいの、ぉ
（射精の快感に浸りながら、千歳が切なそうな声を出す）
ぼ、く…ふぁっ…おちんちん、ぁっ…小さくなっても、いいの、ぉ
（射精の余韻で痙攣する千歳）
だ、だって…ぼく、お、叔父さんの…女の子に、なるんだもん…
だから…おちんちん、小さくなっても…いいの…ぉ
（うわ言のように答える千歳は、叔父さんに言われるままに木にしがみついてお尻を向けた）
（剥き出しの尻穴に、叔父さんの熱いペニスがあたっているのが分かる）
（昨日からずっとペニスに貫かれた尻穴は、それを誘うかのようにひくひくと痙攣している）
う、うん…き、きもちいいのっ…！
お、叔父さんのおちんぽ、ちょっと当たってるだけで、ケツ、ケツマンコっ…お、ほおおおぉおお！！
（千歳の言葉は叔父さんのペニスの挿入で遮られ、快楽の叫び声に変わった）
（叔父さん専用の性器になった尻穴に、熱く硬いペニスが根元まで突き入れられる）
おっ…ふ、おっぉっ…は、はい、ってる、ぅうっ…っひっぉおん！
（肉と肉が打つ乾いた音がなると、千歳の瞳が見開かれて再び叫び声をあげた）
（そしてそのまま、叔父さんは後ろから千歳の尻穴を蹂躙し始める）
あっ、あっ、あ、ぉおっ！叔父、ひゃっ…ぁぁおおっ！
（硬く長いペニスが根元まで勢いよく捻り込まれ、千歳の直腸の壁をぐちゅんと叩く）
（その衝撃と快感に、千歳はまともな言葉も出せずただ喘ぎ声と叫び声を上げた）
（木にしがみついてなければ立っていられないほどの激しい動きで、ペニスが強く大きく尻穴を何度も貫通する）
ん゛ぁぁっ！お、お゛っ、んおぉお゛ぉ゛っ、ほっおおおぉんんっ！
（快楽に緩んだ、笑っているようにも見える表情で千歳は獣のような嬌声を上げ続ける）
（浴衣が乱れて、白く細い肩が露になって揺れている）
（精液の雫を垂らすおちんちんがなければ、誰が見ても女の子にしかみえないあられもない姿）
お、おじひゃ、おじひゃ、ぁああぁっ！んぎ、ぃっ、きもぢ、いいよ、おおぉぉっ！
（叔父さんに与えられる快楽の虜となった千歳は、自分が男の子であることを忘れて腰を振り続けている）
【うん、よろしくねっ】
【時間もいつもの通りだけど、22時まででおねがいしまーす】 >>367
ああ、最高だぞ！千歳。
やっぱりお前のケツマンコは気持ちいいな…！！
（叔父は全く力を弱めず、千歳の尻穴を激しく責め立てる）
（ガツガツと力強く、そして足がよろめけばその足を立たせるかのように腰をぶつけ）
（それでも足が立たなくなれば、両手で腰を掴み持ち上げ）
（両脚を地面につけることなく、叔父は貪るように尻穴を犯す）
お前のケツマンコ！いいぞ…！！
もっと、強く締めろ！ほら！
（千歳の腰をたたき上げ、さらに締め付けを強要する）
（千歳の腸内をペニスが激しくかき回し、千歳が快感を感じるポイントを探り当て）
（そこにぴったりとペニスがぶつかるように仕向けながら…）
もう二度と、男の子の格好は禁止だ！いいな！
お前は女の子なんだから！
（千歳に女装を強要すると、腰の動きをさらに早め）
いくぞ！千歳…たっぷり出してやる…！！
（そして、腰を激しく揺さぶりながら千歳の腸内に精液を放とうとして……） >>368
（叔父さんも叫ぶように話しながら腰を叩きつけてくる）
んお゛、おぉ゛んんっ！
お、おぢんぽ、ぉ、ぉっ、ふお、おぉっ、ぁおおぉぉん！
（動きを休めることなく、力を弱めることなく叔父さんのペニスが尻穴を抉り、直腸の奥を突いてくる）
ふ、ふぁ、ぁ゛っ、ぁおっ、んぉおっ、ひゃ、ぁ、おおぉ！
（足が浮くと思えるほどの強い挿入に、千歳の膝が笑い始める）
（かくかくと震え、膝から崩れそうになるところを、叔父さんが腰を掴んで支えて持ち上げた）
お、おおひ、ぃぃんっ！しゅ、しゅご、しゅごい、のぉおおぉ！
（文字通り浮いた状態になって、さらにペニスがじゅぼじゅぼと尻穴を犯し続ける）
（千歳の尻穴を性器に作り替えながら、叔父さんが千歳に指示を出してきた）
ひゃ、ひゃぁ、ひっ、おひっ、おひぃいんんっ！
（言葉にならない喘ぎ声を上げて、それでも千歳は言われたように尻穴にあらん限りの力を込めた）
（千歳が渾身の力を込めて尻穴を締めても、叔父さんのペニスはそこを押し広げて根元まで捩じ込んでくる）
ぁ゛お゛っ！ぉおお゛っ、んひぉ、おおんっ！
ひ、お、ごっ…おぢ、おぢんぽ、ぉおっ…ごりゅごりゅ、しでりゅ、ぅうう！
（力を込めて締めた分だけ、ペニスに余計に強く腸壁を擦られて、千歳は勃起したおちんちんを揺らして叫ぶ）
（そうして千歳の尻穴を犯しながら、叔父さんがまた指示をしてきた）
（それは千歳に男の子であることをやめろというに等しい言葉）
ふ、ふぁ゛っ、ぁ、ぁっ、ん、お、おおおっ！
ひゃ、ひゃい…ひゃいい゛っ…ぼ、ぼく、ぅ…女の子に、なりゅのぉお゛ぉお゛っ！
お、おほっ、男の、子…ぁっぉんんっ…かっこ…し、しない、ですぅうっ！
（既に千歳は、女の子の心と体の感覚を持ち始めている）
（それを考えると、もう千歳は男の子の格好などしなくてもいいのかもしれなかった）
な、なりゅ、のぉっ…お、おひぃっ、ぼく、お、おんなのこ…なりゅ、の、おっ、おっほぉおっ！
（うわ言のような声を出して喘ぎ続ける千歳の尻穴を、叔父さんはさらに強く早く犯していく）
（直腸では、激しく出し入れされる叔父さんのペニスが、まるで風船のように膨張していくのがわかる）
ぁ、あぉ、おっ、おちんぼ、おぉおっ！だ、出ひてっ！出ひてぇぇっ！
は、はぁぁっ、い、ひおぉっ、おおんっ、おおおんっ！お、叔父ひゃんの、せーえきっせーえきっ！
ぼ、ぼくの、ぉっ、おっ…ケツ、ケツマンコに、出ひてぇええぇっ！
（千歳は叫びながら、種付けをせがむように腰をくねらせる） >>369
出してやる！だからいっぱい受け止めろ！
一滴も零すなよ？千歳。
（強い口調になりながら、千歳の腰を掴んで思い切り腰を突き出し）
（ペニスを腸内の奥へと押し込んだ後、一気に精液を放つ）
（どぷどぷと、大量のそれを注ぎ込んで…）
まだだ…ぞ？
（木にしがみつく千歳を地面に這い蹲らせ）
（叔父はさらにピストンを加え始める）
（激しく、さらに激しくと腰の動きは止まることなく）
（千歳の腸内を責め続ける…）
【そろそろ〆、な感じになってきたね】
【これでもう、数ヵ月後を書いておしまいにしようと思うけどどうかな？】 >>370
（一層激しく叔父さんが腰を振り、膨張したペニスが尻穴を拡げながら腸壁を擦る）
ひっ、ひおっ、お、おおっ！
出、してぇっ！せーえき、せーえきぃっ！ケツマンコに種付けしれぇえぇええっ！
（千歳が腰をくねらせながら叫んだ瞬間、直腸のペニスがさらに膨らんだ）
ほっ…お、おおぉおおっ！？
（そして今までで一番直腸の奥底まで捩じ込まれたペニスから、熱湯のような熱い塊が噴き出してきた）
ぉおおっ、お、お、おおんっ！
出、出て、りゅっ！あちゅいのっ！あちゅい精液、出てっ…あ、おっ…ひっおおおぉおおぉおおぉぉおおおお！！
（次々に注ぎ込まれる大量の熱い精液に押し出されるように、次の瞬間千歳のおちんちんが精液を撒き散らす）
…っ…っ…ぁ、ああぁあぁっ、ぁぁぁああおおぉぉぉっ…ぉおおぉぉんっ…！
（精液をびゅるびゅると噴出させながら、千歳は尻穴の快楽に痙攣する）
（でも叔父さんの腰は止まる気配を見せない）
（腕の力が抜けた千歳を、その体勢のまま地面に這い蹲らせた）
ふ、ふぇっ…ぁおおぉおっ！？
（そして休むまもなく、萎えることのないペニスが激しく尻穴を犯す）
お、おじっ…叔父ひゃ…ん、おおおぉっ！ひぉおぉおおぉっ！
（蕩け切った千歳をさらに快楽の底なし沼に沈めるように、叔父さんは地面に這い蹲る千歳を犯し続ける）
んひっ！ひ、ぃいおぉっ！叔父、ひゃんんっ！きてぇっ！おちんぽきてぇ！
ひゅっ、ひっ、ぼ、ぼくを…孕ませてぇぇええぇえ！！んおっ、んおおおぉおおぉおおお…っ！
（千歳の嬌声が、何度も何度も叔父さんの家の庭に響き渡る）
【うん、いいよぉ】 >>371
（あの千歳を女の子にした日から数ヶ月の時間が経った）
（あれから、千歳は男の子の服は全て処分して女の子の服のみを着るようになり）
（そして、今はこの家に一緒に暮らすようになっていた）
（父親や母親を説得するのに時間はかかったが、自分の部屋がほしいという千歳の言葉で何とか説得でき…）
千歳、今日も可愛いぞ…。
（おはようの挨拶を交わし、そしてそっと抱きしめながら今日も千歳の感触を楽しむ）
（二人の同棲生活は始まったばかりだが、夜には千歳の喘ぎ声が外まで響くほどの熱愛っぷりのようで…）
（毎日のように、二人は子作りに励んでいるようだった…）
【よし、それじゃあこんな感じで〆にしよう！】
【千歳と長い時間遊べて、とても楽しかったよ】
【キリも良いし、満足してもらえたなら嬉しいなぁ…】
【それに、時間も２２時でなんとか収まった！】 叔父さんごめんなさい！
いまブラウザのエラーでお返事が返せないの
エラーがなおってからお返事返すから、一旦〆にしてもらっていい？ 【はぁい、ゆっくりでいいよ】
【それに俺ので〆でもいいし】
【今日はありがとう、とっても楽しかったよ】
【おやすみ、千歳っ】 うん、ごめんね…
エラーがなおったらすぐお返事返すね
えっと、叔父さんとお話しして、エッチに可愛がってもらってうれしかったよぉ
またいつか会えたら、たくさんエッチしようね？
じゃあ叔父さん、おやすみなさい >>372
んっ…う…
（窓から射す朝の光で、千歳は目が覚めた）
（むくりと起きた千歳は、何も身につけていない）
（そして隣には、同じように全裸の叔父さんがいた）
（叔父さんに初めて抱かれ、尻穴を性器に変えられ、身も心も女の子になったあの日）
（今はあの日から、もう数ヶ月経っている）
（叔父さんの女の子になると誓ってから、千歳は自宅にあった自分の服を家族に内緒で処分した）
（そして女装用に置いてあった服だけを持って、叔父さんの家で同棲している）
（同棲することについては、千歳も叔父さんも両親に何度も頭を下げて頼んだ）
（千歳の説得のおかげもあるけど、ちゃんと生活するという条件も付けられて同棲が認められた）
（その日から、千歳と叔父さんは毎晩のように体を求め合い、愛を確かめている）
（尻穴という性器に注がれた精液は、もう数え切れない程の回数になっている）
（叔父さんとの誓いのとおり、千歳は男物の服を着ることはなく、女の子の格好でずっとすごしている）
（となりで目覚めた叔父さんが、おはようの挨拶をしながら顔を近づけてくる）
うん…おはよう、叔父さん…んっ…
（千歳も静かに顔を近づけて、そっと唇を重ねながら抱きしめ合う）
（ずっと女の子の格好ですごしているからか、千歳の仕草はだんだんと女の子のように変わってきている）
（叔父さんの温かさを感じながら、女としての幸せを噛みしめる千歳）
えへへ…ねえ…今日の夜も…ね？
（はにかむような笑みで、叔父さんの頬にキスをする）
（夜になれば、また家の中からは一晩中千歳の喘ぎ声が響いてくる）
（そうして千歳は、この至福の時に身も心も浸かっていく）
【エラーが直ったから、ぼくの〆を投下するね】
【前も言ったけど、叔父さんに可愛がってもらえて嬉しかったよっ】
【またいつか会えたら、その時も楽しくお話しようね！】 【こんばんは。しばらく待機するね】
【プロフ希望は>>14を見て下さい】 【こんばんは！良ければお相手お願いしたいな】
【アルフの事を買って、発情しちゃったり敏感になっちゃうエッチな魔法の実験台にしちゃうシチュはどうかな？】 >>382
【あ、こんばんはー！ エッチな魔法の実験されちゃうシチュだね。うん多分大丈夫だと思うよー】
【お店で大金積まれて個室に呼ばれちゃう感じかな？ それともそちらのお家に呼ばれたりとか…？】
【実験台にされちゃうってことはボクは知らないんだよね？】 >>383
【魔法使いの家に呼ばれて…って方が良いかな。】
【普通の家事手伝いのお仕事だと思ったら、実験台にされちゃうって感じで】
【戸惑ってる内にどんどん気持ち良くなっちゃって蕩けちゃうアルフが見たいな】
【こっちのキャラは容姿とか年代とか、何かご希望あるかな？】 >>384
【はーい、じゃあそちらのお家訪問にするね。家事のお手伝いの予定で行くんだね…日帰りの予定なのかな？それとも何日か泊りがけ？】
【家に入っていきなり魔法をかけられちゃう感じなのかな？ いきなりエッチになっちゃうよりは、弱めの魔法から始めて少しずつヘンな気分になっていく方がいいかな…】
【盗撮とか撮影されるの好きだから、そういう要素もあると嬉しいかも。魔法への反応の記録を取るとかで、こっそり撮影したり、身体の不調を訴えるボクに親切めかしてセク質したり、ヘンになってる所を見せるようにお願いしたりとか…】
【そちらの容姿は…基本的に年上の方が好きだから、年齢は25-40台くらいがいいかな】
【魔法使いだからﾑｷﾑｷじゃないけど、背が高くて太ってない人がいいかなぁ…内心はともかく見た目はｽｹﾍﾞｵﾔｼﾞっぽくない、いい人そうに見える人だといいかも】
【こちらの衣装とか下着とかも希望があれば言ってね。家事するんだから最初はお店の制服かメイド服とかかな…？ 冒険用のローブとか至福のワンピースとかでもいいけど】
【最初は男の子の格好でもいいし…途中でエッチな下着とかﾏｲｸﾛﾋﾞｷﾆに着替えるとかでもいいよ】 >>385
【何日かの泊りがけで、その間に徐々に強い魔法をかけてく感じだね】
【盗撮とかはこっちも好きだからやってみたいな。最後の方で記録してた映像見せてエッチな気分煽ったりとかも良いかも】
【それじゃ、30手前のちょっと腹黒っぽい優男風魔法使いでいこうかな】
【心配するそぶりでアルフの変化を観察してほくそ笑んでる感じで】
【そだね、魔法使いだし細身な感じで、体力は年相応だけど魔力は人並み以上でいくよ】
【最初の方はお店の制服でお願いしようかな。発情し始めたら暑そうだから…って理由で薄着にしちゃったり】
【知らん顔でアルフの恥ずかしがるような事聞いたり、言葉でもいじめながら遊びたいな】
【大丈夫なら、書き出しはどうしようか？】
【家に訪ねてくるところからだから、こっちから書き出そうか？】 >>386
【じゃあお泊りだね。小さなお家とか凄いお屋敷とか、最初にどんな感じの家なのか教えてくれると助かるかも】
【盗撮もOKなんだねありがとう～。じゃあ自室として宛がわれた部屋とかお風呂とか脱衣所に隠しカメラみたいなの仕掛けて、まだ魔法にかかってない状態から着替えとかを覗いて撮影しちゃう感じでお願いするね】
【魔法でエッチな気分になってきたら部屋でオナニーしちゃったり、カメラに気付くけど気づかないふりしてわざとそっち向いて脱いだりとか…そういうのも撮影して欲しいなぁ】
【あと梯子に登って高い所をお掃除してる時とかに下からこっそりパンツ覗いたりとか、寝てる時に睡眠魔法掛けられて起きない状態で衣服をそっと脱がされて裸を隅々まで記録されちゃったりしたいかも…】
【ボクの身体の模様に興味を持って記録したい、とか言われて撮影されちゃうのもいいかもだね。最初は手足を見せるだけだけど、段々隠してる肌の露出を求められるようになって断れ切れなくなって…とか】
【うん、関係が進んだら盗撮映像を見せられて、恥ずかしがりながらエッチな悪戯されちゃうのもいいかもだね】
【じゃあそちらの容姿とかはそんな感じでお願いするね。名前つけてもらってその名前で呼ぶか、お兄さんとかおじさんとか呼んだ方がいいか教えてね】
【こちらの服装は最初は制服がいいんだね、わかった…それで、身体が熱くなってきたら薄着に着替えさせてもらうんだね】
【屈んだらパンツ見えちゃいそうなミニスカとかで、でも親切で言ってくれたから断れなくて、魔法のせいで見えちゃいそうなドキドキ感も快感になっちゃってたりとか…】
【魔法で透けちゃう服とか下着とかで、隠してるつもりだけどそちらには見えちゃってるとかもいいかも…関係が進んだらノーパンでお仕事したりとか】
【そうだね、書き出しはじゃあお願いするね。家に訪ねていくところからで大丈夫だよ】 （元々人との付き合いは煩わしいとさえ思っていたラースは、小さい頃から他者より抜きん出ていた己の魔力をどう活かそうかと…常に考える日々を送り）
（いっそ人を操れるように…意のままに動かせられる魔法を生み出そうと危ない結論に達し。町から離れた古びた屋敷を買い取ってそこで研究、実験を繰り返していた)
（数年後、動物を操れるようになったところでラースは次の段階に進むため、手ごろな実験台は居ないかと奴隷商人に話を持ち掛けた…）
（そこで話題に出たのが獣の血の混じった少年の話…丁度良い対象だ、と興味を持ったラースはその少年が働く酒場の主に大金を積み）
（しばらくの間、身の回りの世話をしてもらう奉公に寄こすことを約束させたのだった）
（数日後、約束通りやってきたアルフの目の前には、ツタや草で半ば覆われた館があり）
（古びてはいるがかつて貴族の別荘だった屋敷は、人が住んでいるのかどうかも怪しい雰囲気で…）
やぁ、よく来たねー。君がアルフくん？
（不意に後ろから声をかけたのは、ローブを羽織ってにこやかに笑う背の高い男で）
……あれ、ごめんね？てっきり男の子が来ると思ったんだけどな…。
何か間違っちゃったかな？
（当然アルフの性別も素性もすべて知り、普段酒場で着用している可愛らしい格好も指定した上で）
（わざとアルフの事を女の子と間違え、確かめるようなそぶりでじーっとアルフの事を足元から頭までまじまじと見つめ）
えっと…名前はアルフ…ちゃんで良いのかな？
ごめんね？こんなへんぴなとこまで女の子一人で来させて…
こんな可愛い子に一人歩きさせたら攫われてもおかしくないものね。
店主さんから話は聞いてる？今日からしばらくここでお手伝いしてほしいんだけど…
あー、でも女の子じゃ、男やもめの家に住み込み…ってのは抵抗あるよね？
僕から店主さんに話しに行こうか？…おかしいよね、男の子ってお願いしたのに。
（困ったような、申し訳なさそうな顔でアルフの警戒心を解すように、良い人を演じながら話しかけ）
【お待たせね、こんな感じでどうだろう？】
【気になった事あったら何でも言ってね】 >>388
えっと…店長さんが言ってたお屋敷って、ここかな…？
（肩に担いでいた着替えなどが入った大き目の鞄を地面に下ろし、目の前の古びた洋館と、渡された住所のメモを交互に見て小首を傾げる）
ホントにここで合ってるのかなぁ…？ あんまり人の気配がしないけど、どうしよう…
でも、前金はもう貰っちゃってるし…
（さる資産家からの奉公の依頼ということで、別に高望みをしていた訳ではなかったが、もう少し普通の家を想像していたので目の前の幽霊が出そうななお屋敷に戸惑ってしまう）
（馬車を何度か乗り継いできたので戻って店長に相談という訳にもいかず迷っていると、不意に背後から声を掛けられてビックリし、スカートから生えた尻尾を膨らませて飛び上がる）
ひゃあ！？
…って、え…えっと…あなたは…このお屋敷の人…？
あ、はい、そうです…今日からお世話になります、ボク…えっ？ えっと、ボクは…
（慌てて振り返り、背後の男性に少し警戒しながらおずおずと問いかけ、どうやらお化けじゃなくてこのお屋敷の主人のようだったのでホッとする）
（改めてきちんとお辞儀をして挨拶しようとするが、どうも相手が誤解をしているように思い戸惑う）
い、いえ、あの、違うんです、ボクはその…あっはい、名前はアルフです。でも…
はい、店長さんからはしばらく住み込みでってお話を…でもあの、ボク…
…うぅ…
（どうやら、店の制服のエプロンドレス姿のまま来てしまったので女の子だと誤解されてるらしい…と思い、慌てて訂正しようとするが、こんな格好をしているのに男だなんて言うのは逆に恥ずかしく感じてしまい、なかなか言い出せない）
あ、あのっ！ ボク…その…こんなカッコしてるけど、ホントは…その………で…
この服は、店長さんにこれでいいからって言われて…それで…
（思い切って大きな声で相手を遮り、赤い顔でモジモジしながら真実を伝えようとする）
（しかし、肝心の部分はゴニョゴニョと小声になってしまったので、相手にちゃんと伝わったかどうかはわからない）
【書き出しありがとうー。じゃあこちらもこんな感じで…もっとハッキリ男の子だって言った方が良かったかなぁ？】
【誤解されたままだと思ってしばらく行動するのもいいかなと思って…でもそちらから男だって知ってるよってネタバレしてもらってもいいよ】
【じゃあしばらくの間よろしくね！】 >>389
ああ、ごめんごめん。びっくりしちゃった？
お屋敷とは言っても一人きりだから使ってない部屋もいっぱいあるし、
大半が魔法の研究所だからねー、生活に使ってる部分は一部だけだよ。
（びっくりして反応を示した尻尾もしっかり観察し、目の前のアルフがしっかりと獣の血の混ざった種族であることに内心でほくそ笑み）
こんな格好…？いやいや、似合ってるよ？
すごい女の子らしくて可愛いし、アルフちゃんにぴったりだと思うけどな。
（肝心の部分は聞き流して、どうでも良い所を拾い上げ）
あっ…でも住み込みの話は伝わってるんだね…じゃあ、間違ってたのは男の子じゃなかった…ってとこだけかー。
それじゃあ帰ってもらうのもかわいそうだよね…店長さんに怒られちゃうかもしれないし…
アルフちゃんが良ければ、依頼の通り「色々」お手伝いしてもらっても良いかな？
まずは簡単な家事とかお願いしたいんだけど…どう？
（軽く首を傾げつつ、アルフが断れないのを知りつつ問いかけて）
自己紹介遅れちゃったね、僕はラースだよ。
魔法の研究ばっかりしてて家事はからっきしでさ…それに今の研究、早く完成させたくてね。
寝る間も惜しいくらいなんだよ。だから人を雇っても良いから身の回りのお世話をしてもらいたいと思ってね。
これからしばらくの間……よろしくね？
（スッと自然に手を伸ばし、アルフの手を両手で包み込む様に握手する）
（ピリっとアルフの指先に静電気の様な些細な刺激が走るが…今はまだそれ以上の変化が起こる事は無く）
それじゃ、軽く案内しようか？
アルフちゃんの部屋も決めないとね。
…荷物これだけ？
（よいしょ…とアルフの鞄を持ち上げると屋敷の扉の方へ歩き出す。扉はラースが近づくと勝手に開き）
ほら、おいで？
（口を開けた様な屋敷の中へ、アルフ自ら罠に飛び込んでいくように呼び掛ける）
（次にこの扉をくぐる時、アルフがどうなっているか今の段階で知る者は無く…）
【誤解したフリのままで、そのうち男の子だった…ってバレたら】
【ちょっとおしおきチックな感じにしちゃうのも良いかも】
【こちらこそよろしくね！】 >>390
か、可愛いって…そんな、ボクなんて…
い、いえ、あの、だから、ボク…うぅ…
………はい…わかりました…
（女の子らしくて可愛い、などと褒められ、複雑な気持ちだがポッと頬を染め照れてしまう）
（そして、どうやらそのまま女の子だと誤解されてしまったみたいで…さらに否定すべきか悩むが、確かにこのまま追い返されれば店長からのお叱りは確実で、悩んでしまい）
（結局そのまま曖昧に頷いてしまった。何だか騙しているようで申し訳なかったが…後でまた機会があるだろうから、その時にちゃんと説明しよう…そんな風に自分に言い訳をしていた）
ラースさま…ですね。はい、これからしばらくお世話させていただきます。大したことは出来ませんけど、掃除洗濯と食事の準備くらいなら…
ひゃっ…？ は、はい…よろしくお願いします…
（自己紹介を受けて改めて丁寧にお辞儀をし、挨拶をする…魔法の研究と聞いて少し興味を持つが、特に不審には思わず…）
（手を掴まれた時に軽くビクッと反応してしまい、何故だか分からないまま恥ずかしそうに俯く。本当に少女に接するように優しくしてもらっている事への気恥ずかしさと罪悪感の方が強く、それ以外の事に気が回っていない）
そうですね…よろしくお願いします
？ はい、そうですけど…あっ、ラース様ダメです、荷物は自分で持ちますから…あぅ…
…は、はい…！
（暫くの間仕えることになる男性を見上げながらその話に頷き、さっさと自分の荷物を拾い上げて屋敷に入ろうとし始めるのを止めようとするが、結局荷物は取り戻せずに手持無沙汰でその場に立ち尽くしてしまい）
（いつの間にか開いた扉の前で呼ばれて我に返ると、誘われるまま屋敷の中へと足を踏み入れた）
（これからどうなるのか多少不安もあったが、とりあえず優しそうな人で良かった…そんな風に呑気に考えながら…）
【わかりました、じゃあしばらくは男の子だってバレないように必死で誤魔化したり隠したりするようにするね】
【バレた時のお仕置きも痛いのじゃなければ大丈夫だよ。脱いでよく見せるように言われたり、おおっぴらにエッチな魔法掛けられるようになったりするのかなぁ…楽しみにしてるね】
【暇つぶしにカードゲームのお相手して負けたらエッチな罰ゲームがあったり、屋外に出て露出調教されたりするのもいいかも…】
【うー、レス遅くてゴメンね…今日はちょっとそろそろ眠気が来てるかも…】
【そちらは次はいつだったら来られるかな？ ボクは大体夜に来ることが多いけど…】 >>391
【次来れそうなのは金曜日だね。20時から0時頃までで、今日よりは短めになっちゃうけどそれで良いかな？】
【レスはこっちもそんなに早くないし、全然大丈夫だからね。】
【女の子にはないもの付いてるね…って、全部脱いでおちんちん観察されたり】
【発情させてお預けとか…こっちも楽しみだよ】
【露出調教とかも、全部記録に残しちゃおうね】 >>392
【ちょっとウトウトしちゃってたごめん…金曜日だったら多分来られるかなぁ、21時頃になるかもだけど…それで良ければよろしくね】
【うん、そういう風に恥ずかしいところ自分で晒して見られて、魔法のせいで感じて勃起しちゃったのをエッチだねって責められて、ボクってエッチな子なんだ…って信じ込まされたりしたいなぁ】
【うん、恥ずかしいところ全部カメラで撮って記録されちゃって…子供おちんちんもお尻の穴も全部見られて、エッチに弄られて開発されちゃうんだよねきっと】
【そういえばボクのエッチ経験は、男性経験は無いけどオナニーくらいは知ってるとかがいいのかな？ オナニーもまだしたことなくて１から教え込まれるのでもいいけど…】
【まだまだこれからだけど、ちょっとずつエッチな子にされちゃうの楽しみにしてるよー】
【じゃあ今日はこれで落ちるね。遅くまでありがとうでした。おやすみなさい！】 >>391
うん、お願いしたいのは家事全般と…後は簡単なお手伝いくらいかな。
助かるよー、熱中すると食事とかも忘れてる時多くてね。
（笑顔のまま握った手を離し、最初の実験…体内に走らせた魔力が日を追うごとに増幅し、身体を火照らせ発情を誘発する魔法がかけられ）
（日数の経過とともにアルフに起きる変化を観察することにして）
店長さんにお金は払ってあるから、後はアルフちゃんのお賃金って事で…
それとは別に、生活に必要なものとか欲しいものがあったら教えてね？
出入りしてる商人に注文するから。
（研究資金の豊かさは、人を操る魔術の研究に多くの興味が寄せられている証拠で）
（屋敷中に仕掛けられたカメラの映像は、これから一部始終を記録される映像を研究資料として…あるいは好事家に向けて高値で取引される予定もあり）
良いの良いの。ひょろいけど長旅で疲れてる女の子の荷物くらいは運べるからさ。
（アルフがついて来ているのを確認しながら屋敷の扉をくぐると。アルフが屋敷の中に入ったところでゆっくりと扉が閉まり）
まず、部屋を決めちゃおうか…以前の住人が家具類は置いて行ったから、すぐに使えると思うよ。
確か、こっちの方に…ほら、ここ。
（住居として使っている一角…そのドアの一つを開けると、かつては貴族の子供部屋だったのか）
（天蓋付きの子供用ベッドや、可愛らしい女の子向けの家具で揃えられた部屋にアルフを通し）
（当然、そこはアルフが来ると知った上で用意していた監視態勢の整った部屋で）
本当はもっと簡素な部屋もあったんだけど、女の子ならこっちのほうが良いよね。
向かいが僕の部屋で申し訳ないけど…あ、荷物おいておくよ。
（ベッドの上に鞄を置くと、棚の上や枕元に置かれたぬいぐるみの配置を何気なく確認し）
好きに模様替えしても良いから、のびのび使ってね？
それじゃ、少し休んで…荷物の整理とかもあるだろうし、終わったらさっき通って来たリビングに来てくれる？
（そう言って部屋を後にし、アルフを一人にし…）
さてと…不備はないかな。
（ローブから取り出した水晶には、巧妙に隠された隠しカメラに映るアルフの部屋が映し出されていて）
（ぬいぐるみの瞳や、天井の小さな穴…、クローゼットの鏡などから撮られたアルフの様子が丸わかりで）
【この前はあの後こっちも寝ちゃったよ、お返事できなくてごめんね】
【エッチ経験は、一般的な性知識は持ち合わせてて、オナニーの経験があるくらいでどうかな？】
【我慢できなくなって部屋で弄ってるところにわざと入って行ったり、後からお仕置きのネタにしたりしたいしね】
【21時はまだ早いけど、続き置いておいてのんびり待ってるねー】 【こんばんはー】
【ごめんなさい、まだちょっとお家に帰れてなくて…次レス遅れちゃうかも…】
【出来るだけ早く帰るからのんびり他の事して待っててね】 【こんばんは、事情了解したから大丈夫だよ】
【のんびりしてるから焦らずにねー】 >>396
で、でもぉ…
（何でも無さそうな笑顔で荷物を運んでくれる男に恐縮しながら、その後に続いて屋敷の廊下を進み、自室まで案内される）
あ、はい、失礼します…
…わぁ…素敵なお部屋…！ ホントに、こんないいお部屋使っても構わないんですか？ 来客用なんじゃあ…
えっ？ そ、それは…うぅ…
（男に促されて部屋の中に入ると、予想もしていなかった豪華な内装にビックリし、感嘆の声を上げる）
（どう見ても使用人向けの部屋ではなかったので間違いなのではと思うが、女の子だと思われて気を使ってもらったのだと知り、複雑な表情を浮かべる）
（やはり本当のことを言うべきかと迷ううちにどんどん説明が進み、それに生返事するうちに男は部屋を去ろうとしていた）
あ、あのっ…いえ、その、こんな立派なお部屋、ボク…初めてで…どうも、有難うございます…
は、はいっ、すぐ行きますから…！
………
…ふぅ…
（去り際にリビングに来るようにと言われて慌てて頷き、何か言おうとしたが、結局お礼しか言えず…）
（ドアが閉まると一気に脱力してしまい、豪華なベッドに歩み寄ると溜息を吐きながらゴロンと横になってしまった）
ベッド、ふかふかだぁ…夢でも見てるのかな、ボク…
店長さん、何でボクが男の子だって言ってくれてないんだろ…？ もう…おかげで大変だよぉ…
…でも、1週間くらいだと思うし、その間バレなければいいんだよね…？ 家事とかお料理とかするだけなんだし、嘘つくのは良くないけど…
あ、クマさんだ。可愛い…ふふ…♪
（ベッドでゴロゴロしながら独り言を呟く。思いがけない事ばかりで、女の子だと誤解されていることもどうしようかと悩んだが、結局すぐばれそうにはないので後でまた考えることにした）
（枕元に可愛いクマのぬいぐるみがあったので喜んで抱きしめる。何だかんだでこういう少女趣味的な部屋や家具はとても好きで憧れていた）
（もちろん、その家具やぬいぐるみなどにカメラが仕掛けてあるなどとは夢にも思わず、ベッドでゴロゴロしている油断した姿を別室で覗く男に晒してしまっていた）
（制服のスカートの裾は膝下まであったが、ゴロゴロした拍子に少し捲れ上がり、少女のように白く細い脚が腿の辺りまで覗いてしまっている）
（棚のカメラの角度によっては、油断して拡げた両脚の間の暗がりに、白い下着がちらっと覗いてしまっているかも知れなかった）
………はっ！ ダメダメ、こんなゴロゴロしてたら居眠りしちゃうよ…ラース様が待ってるんだから、早くいかないと。ええと…
…んー、服はまだ着替えなくてもいいよね？ これからお掃除するかもだし…
よし、じゃあ早速初仕事頑張らなきゃ…！
（暫くゴロゴロしていたがハッと我に返って起き上がり、慌てて身だしなみを整える）
（隠しカメラ付きの鏡の前でクルッと可愛らしく回って衣服の汚れを確認した後、謎の気合を入れて部屋のドアを開け先ほど通ったリビングへと向かった…）
【遅くなっちゃってごめんなさい！とりあえずこんな感じでいいかな…】
【じゃあオナニー経験くらいはある感じにするね。でも男性経験は無くて、お尻の方もまだ未開発な感じで…】
【そうですね、イキそうになってる所に入ってこられて慌てて隠したりとか、その後また一人になった時にドキドキして見られてる想像しながら射精しちゃって、その姿も記録されたり…】
【魔法の効果が強くなってきたら手が止まらなくて見られながら恥ずかしそうにイッちゃったりとかしたいですね…】
【その後お仕置きで、勃起してたらすぐ分かるようにとか言われて下着や水着姿で仕事させられたりとか…その恰好で来客の応対もさせられたり】
【エッチな観察記録を他の人に売られて見られちゃうのはいいですね。着替えとかお風呂とか夜の悪戯とかを大勢に見られて、あとで反響のお手紙とかを見せられたりしたいです】
【生配信じゃないけど、水晶玉とかを通じてお得意様と直接やり取りして、要望を断ってはいけないというお仕置きで、軽く脱いでエッチなところを生で見てもらったりとか…】
【お買い物でいったお店の主人がビデオの購入者で、お金握らされて断り切れずに軽く悪戯されちゃったりとかもいいかも…】
【じゃああんまり時間ないかもだけど今夜もよろしくお願いします！】 >>399
おや、行儀が悪い。
（とがめるような口調でありながら、顔は企みが成功している事に上機嫌で）
（ふかふかのベッドは身体を預ければ柔らかく沈み込み、アルフの軽い体重をそっと受け止めるようで）
（このベッドにも魔法が掛けられていて、それが発動するのはアルフが本格的に眠る時の事で…）
うわさ通り、見た目だけではまるで男の子とは思えないな…
まあ、一番大事なのは獣の血が流れてることなわけだし…この魔法がどれだけ効きやすいか…
ふふ、一週間後はバレるどころじゃない大変なことになってるだろうね。
（無防備にごろごろとベッドに転がるアルフの姿は可憐な少女にしか見えず）
（それを否定するのは、棚の方向にあったちょうど良い角度でベッドを捕らえるカメラで）
（自動でズームしてスカートの中身を記録した映像には、白い下着と…女の子ではありえない位置のわずかな膨らみまでもを逃さず記録し）
問題ないようだ。大事な実験の記録は撮り逃しのないようにしないとね。
（水晶をしまい、アルフの出て行った部屋では複数のぬいぐるみが勝手に動き出してカメラに異常がないかをチェックしていて）
（自分は何事もなかったかのようにリビングのソファに座り、アルフが来るのを待ち）
やあ、早かったね。もう少し休んでても良かったのに。
（善人の顔でにこりと微笑んで）
それじゃ、さっそくお仕事お願いしたいんだけど…
その前に、研究所の方は危ないから入らないようにしてもらって良いかな？
（リビングの奥、他のドアとは雰囲気の違う実験室への入口を指さし）
実験によっては危ないのもあるし…ね？
…あと、研究が盗まれないようにこの屋敷にも魔法がかかっててね。
怪しい人間が居るって判断したら、魔法でそいつを捕まえるようになってるんだよ。
何かの間違いで魔法がアルフちゃんを捕まえちゃわないように、今から色々質問するから、ちょっと答えてもらって良いかな？
難しい事じゃないんだけどね。
（アルフを正面のソファに座る様に促して）
…緊張しなくて良いから、屋敷にアルフちゃんがどんな子か教える感じで…普通に答えてね？
当然なんだけど…名前はアルフで…女の子だよね？
さっきその制服の事「こんな恰好」って言ってたけど…そう言う格好するのは好きじゃないのかな？
（一度ついた軽いウソを確実にバレてはいけない物へと成長させ）
（世間話の様で…アルフにとっては羞恥を煽る様な質問をしながら）
（アルフが恥ずかしさや戸惑いを覚えるたび、発情を促す魔法はピリピリと体の奥底を気付かぬうちに刺激していき）
【お帰りなさい、お疲れ様！】
【メインの発情魔法の他にも、相手に思い通りの夢を見させる魔法とか】
【屋敷の警備魔法に引っかかって…とか、織り交ぜていきたいと思ってたよ】
【映像で他の人たちにも好き勝手されちゃうのも楽しそうだね】
【もう少し先になりそうだけど、それもやってみたいな】
【こちらこそ短めな時間で申し訳ないけど、またここで凍結してもらって良いかな？】
【次は月曜に来れるけども、そっちはどうかな？】 >>400
【次レスもうちょっとかかりそうだから先に凍結の相談だけ…ううん、こちらも遅かったし気にしないでね】
【月曜日はボクの方が今日より遅くなっちゃうからダメかなぁ…ごめんなさい】
【26日以降で夜だったら暫く大丈夫と思うので、その辺で来られそうな日があればまた書いておいて下さい】
【それじゃあボクは次レス書いたら落ちるから、そちらは先に落ちちゃってていいよ】 >>400
ふふっ、クマさんふかふか…それにいい匂い～♪
お前、名前は何て言うの…？
（ベッドに仰向けに横たわり、クマのぬいぐるみと戯れながら、立てた両脚の上にクマのぬいぐるみを置いて話しかける）
（その拍子に制服のスカートが大きく捲れてしまっていたが、部屋に一人きりなので全く気にもしていなかった）
（丁度脚を向けている棚の奥の隠しカメラからは、はだけたスカートから露わになった日焼けしていない白い内腿の付け根までしっかりと映っており、幼い下腹部を包む質素な白いショーツが）
（股間の一番秘密にしたい小さな膨らみまで覗けてしまっており、そこを念入りにアップで撮影されているとは全く気付く様子もなかった…）
ご、ごめんなさい、お待たせしました！
い、いえ、そんな事は…お手伝いに来たんですし…なんでも言いつけて下さい！
あ、はい…研究所、ですか…？
（ぱたぱたと足音を立ててリビングに入り、待っていた男にお辞儀をする）
（笑顔で優しく言葉を掛けられて恐縮するが、研究所の話を聞くと興味深そうに犬耳をピコピコさせた）
わかりました、近寄らないようにすればいいんですね？
魔法が…そ、そうなんですか？ うぅ、気を付けないとですね…
ボクに質問…ですか？ はい、いいですけど…あ、じゃあ…失礼します
（防犯魔法があることを説明され、うっかりドジをして引っかかってしまいそうな予感がしてちょっと不安そうにする）
（すると、不審者と間違われないように質問をすると言われ、どういう仕組みなのか分からずキョトンとしつつも、身の安全の為ならと素直に頷き、促されるまま男の正面のソファーに腰掛けた）
は、はい…ええと、何から答えれば…
あ、はい、そうです。ボクはアルフって言います。歳は12で、それで…え？
………それは、その…ええと、は、はぃ…そうです…女の子、です…
制服…あ、さっきのは、そういう意味じゃ…ええと…可愛い服は、好きなんですけど…ボクにはちょっと似合わないかもって…えへへ…
……
（男に優しく宥められても初めての事で少し緊張していたが、まずは名前など簡単な質問からしてもらえたので淡々と答えていく）
（性別について聞かれるとドキッとしてしまうが、目線をそらしながらなんとか女の子だと返答する…嘘をついた罪悪感のせいか、胸がしばらくドキドキし、身体が熱くなってしまうのを感じたが、何とか平静を装う）
（制服について聞かれ、照れ笑いを浮かべて答える間にも、そのドキドキ感はしばらく続いていた…）
【じゃあこんな感じで次回からもお願いします】
【ハメ撮りAVみたいにセク質される展開好きなので、次も楽しみです…まだ初日だし性経験とか下着の色とか聞きにくいでしょうけど、秘密の質問用にとか個人認証用にとか理由付けて】
【エッチな質問とか下着撮影とかいっぱいして下さいね】
【ぬいぐるみも魔法で動かせるのだったら、夜に忍び込んだりせずに色々出来そうですね】
【魔法でエッチな夢見せられて、どんな反応してるかをクマさんに脱がされて観察されたりとか…大勢の人のやらしい視線の前で手が勝手に動いて服を脱いじゃう夢を見て露出に目覚めて行ったり】
【男の人に悪戯される夢を何度も見せられて、そういう願望があるんだとか思いこまされたり、夢の中で犯されながらベッドではクマさんにアナル開発されちゃったり…そちらに直接されちゃってもいいけど】
【防犯装置で触手みたいなのに捕まって色々されちゃうのも楽しそうですね。女の子で登録してるのに身体検査でバレちゃって、誤魔化すためにお尻の穴をおまんこと認識してもらおうと頑張っちゃうとか…】
【じゃあボクもこれで落ちます。今日もお相手有難うーおやすみなさーい】 >>402
…。
（全て見られている事にも気付かず、無邪気にぬいぐるみと遊ぶ姿に思わず見入ってしまい）
（この実験体が数日後には自分の思うがままの奴隷と化すと思えば、研究を抜きにしても激しく興味を掻き立てられて）
（欲望のこもった視線を水晶玉越しにアルフへ向け）
これも研究中なんだけど…物に魂を宿らせる魔法を使ってね。簡単な命令なら聞けるようにして…
噛み砕いていえば、この屋敷自体が警備兵ってことだよ。
ま、そう難しく考えないでさ。今は僕が招き入れたお客様って事になってるから、
ちょっと僕とおしゃべりしながら、魔法でさくっと住民登録しちゃおうね。少しの間とは言え、２人で同じ屋根の下で暮らすわけだし。
アルフちゃんの事も色々聞かせてよ。
（もちろん「少し」で逃がす気はこれっぽっちもなく、少しずつ取り返しのつかない罠へとはまっていく何も知らないアルフへ優しげな顔で話しかけながら）
（言葉の端で二人きりである事わずかに意識させ）
ふうん、そうなんだ。すごく似合ってると思うけどな…
酒場には行ったことないけど、アルフちゃんがいるなら、それ目当てのお客さんも多いだろうなぁ。
看板娘って感じじゃない？大丈夫？酔っ払いに変な事された事とかない？
（心配するそぶりで、こちらが疑われない様な聞き方で、アルフがセクハラを受けたことが無いかを問いかけて）
（小さくくすぶり始めた発情魔法をより強くしていくため、アルフに羞恥を覚えさせていき）
【出先だからちょっとトリに自信ないけど…少し時間出来たから続き置きつつ伝言だよ！】
【２６日以降なら２７日の木曜日はどうかな？その日なら時間は何時でも大丈夫だから、良ければまた伝言ちょうだいね？】
【セク質はこっちも好きだから、本格的にエッチな質問できるようになるのが待ち遠しいな】
【クマとか防犯魔法とかも織り交ぜつつ、どんどん開発していって…最後はどれだけエッチな子になっちゃうかも楽しみだね】
【それじゃ、次回も楽しみにしてるからね！】
【一レスお借りしました。】 >>404
【お返事遅れてごめんなさい！27日ならOKだよ。じゃあ21時頃にまた来てみるね】
【今日は一言落ちです】 【そろそろかな？】
【アルフくんとの待ち合わせにお借りするよ】 【し、しまった明日だった…恥ずかしい…】
【スレお返しするよー】 【今日こそ約束の日…アルフくんとの待ち合わせにお借りするよっ】 【こんばんは！今夜もよろしくね】
【次レスもうちょっと待ってね】 >>404
ふうん…？ 良く分かんないけど、普通におしゃべりしてればいいんですか？ それなら何とか…
はい、何でも聞いて下さい！
（魔法について解説してもらってもなかなか理解できなかったが、本格的に働かせてもらう前に面接があるのは普通の事だったので特に不審にも思わず頷く）
そ、そんなこと…有難うございます
うーん、どうなんでしょう…？ みんなお酒と食事に来てると思いますけど…ボクは給仕してるだけだから…
え？ 酔ったお客さんにですか…？ それは…無いと言えばウソになっちゃいますけど…
みんなお酒が入ると調子に乗るっていうか、羽目を外しちゃうみたいで…ボクみたいのはからかうのに丁度いいみたいです。えへへ…
…そうですね、例えば…挨拶代わりにお尻をポンと触ってくるとか…注文取ってる時に、後ろからスカート捲ろうとしてきたりとか…そういう子供っぽいイタズラが多いですね
そういう時は、別料金取りますよ！って言うと、みんなお金無いから大人しくなるんですけど、中にはギャンブルで儲けてる人なんかもいたりして、そういう時はもっと他の…
あ、ごめんなさい、こんな話ばかりじゃつまらないですよね？
何か他に質問はありますか？
（制服が似合ってると褒められると、照れながらも内心嬉しく感じる）
（質問の内容が客からのセクハラの件になると、客の秘密に関わる事なので一旦笑ってごまかそうとするが、それだとそっけなさ過ぎるかな？と思い直し）
（問題なさそうな範囲で客からされた悪戯を少しずつ語り始める…話しながら、スカート越しのお尻に感じた客の手の感触や、スカートを捲られそうになった時のドキドキ感を思い出してしまい）
（顔が少し火照ってしまうのを感じる…しかしそれも不自然だとは思わず）
（チップを弾まれて断り切れなかった時の話をしかけてハッと我に返り、慌てて話題を変えようとする）
【お待たせしましたー。こんな感じで少しずつ色々答えちゃう様になっていければいいかなぁ…？】 >>413
そうそう、そんな感じでね？
（にっこりと笑い、自然な形でアルフが羞恥を覚えるような質問に正直に答えるしかない…と言う状況に持って行けた事を喜び）
（当然、この質問も記録され、被検体の資料として売られる予定で…）
食事なんてついでで、アルフちゃんの事見に行ってるお客さんも絶対多いと思うよ？
アルフちゃんは忙しくしてるから気づいて無いだけでさ、こっそり熱い視線が向けられてるんじゃないかな…
あー。やっぱりそうなんだ？アルフちゃん優しそうだから、酔っ払いも強く怒られないって分かっててからかうんだろうねー。
（「大変だね」と相槌を打ちながら、ぽろりと口を滑らせたアルフの言葉に首を傾げ）
………え？もっと他の？…
（会話の流れからして、別料金を払えば何かしらの…それも、セクハラに準する行為を容認するかの様な発言に）
（戸惑いと少し疑いの混じったような視線をアルフに向け、何かを察したような雰囲気を出してアルフの様子を伺い）
（当然、酒場の店主に金を積んだ時にすべて聞き出してはいたが、それを顔には出さず…今、この場で何かに気付いた…そんな空気を感じさせ）
あ…えっと…ははっ、そうだね。何聞こうかなー。
（誤魔化すように他の質問を促すアルフと目が合うと、少し視線を泳がせ）
…えっと…お客さんのお相手……って言うか、お仕事楽しい？
（もしかしたら、この子はいやらしい事をさせられているかも…と感づいている事を悟らせ）
（そんな中でアルフの内心を伺うような…肯定しても否定しても、アルフが自分自身を「お客に過度なセクハラを受けたことがある」と認めざるを得ない様な質問を投げかけ）
【それじゃ、せっかくなのでもう少し踏み込んだ質問で…】
【答えづらかったら誤魔化しても良いからね？】
【アルフくんがドキドキするたびに発情度が上がってくのもリアルタイムでバレてる感じでいこうと思ってるよ】 >414
そ、そんなこと無いですよぉ、あはは…
…時々、そんな視線を感じたような気がすることもありますけど、大体は気のせいで…ボクなんてまだ子供ですし…
（男の質問に笑って誤魔化したが、実際そういう視線を感じたことは度々あったので内心ドキッとしてしまう）
（自分が女装した男の子だということを知っていても尚、そういうねっとりしたいやらしい視線を向けてくる客は結構いて、戸惑いと同時に嬉しいようなくすぐったい気持ちもあって…）
（でも、そんな事を正直に答えると男に誤解されそうだったので、はっきりと否定はしないものの自分の気のせいだと言って済まそうとした）
あ、い、いえ！何でもありません、なんでも…
………
（言葉を濁したことで却って注意を引いてしまったと感じて、慌てて首を振り何でもないと否定して見せる）
（その後しばらく男の顔を見られず、俯いてしまう。犬耳が緊張と羞恥で火照っているのを感じる…）
（店のお客様相手にしている、特別なサービス…まだ会ったばかりの男には、自分がそんなHなことをしている子だなどとは思われたくなかった）
（しかし、何となく感づかれてしまったかもしれない…そう思うと、小さな胸の動悸を止めることがなかなか出来なかった）
っ…！ あ、お仕事…のことですよね、ええと…
…正直、つらいことも時々…ありますけど…でも、サービスした分はちゃんと追加料金を頂けますし…店長さんも、その辺はちゃんとしてくれてますから…
指名とかもらったりして、そういう時はちょっと嬉しくなったりとか…ヘンかも知れませんけど、お客さんの喜ぶ顔を見るのは、ボク嫌いじゃないですし…えへへ…
…あ、あの…こんな、話…イヤじゃないですか…？
（客の相手、という言葉に過敏に反応してビクッとするが、すぐにお仕事全般の事と思い直して、曖昧な返答で誤魔化そうとする）
（しかし、話せば話すほど、隠そうとしていることがばれているのではと気になり始め…男の視線なども意識してスカートの膝に乗せた手をギュッと握ってモジモジしてしまう）
（しまいには客から指名された時のことまで口走ってしまい、自分でもどこまで話せばいいのかわからなくなってきて…上目遣いに男を見上げ、こういう話を続けてもいいのかどうか、それとなく尋ねてしまった）
（男に思っていたメイドと違うなどと嫌われ、追い出される…今はそれが一番怖かった） >>415
そんなに可愛いんだから、勘違いって事は無いと思うけどなぁ…
（アルフに、この魔法使いは自分の事を可愛いと思っている…そう意識させ）
（じわじわとアルフの羞恥を煽り、高ぶらせ、懐に忍ばせた発情の度合いを観測する水晶が）
（少しずつ熱を帯びていくことに楽しさを覚え）
（気のせいだと迷いが生まれれば、それはアルフの心の中を本人にも分からないようにぐるぐるとかき混ぜはじめ）
（順調な仕込みに笑みをこぼしそうになるのを堪え）
そうだよ、「お仕事」の事。…そっか、アルフちゃんが喜んで仕事してるんなら良いんだよ？
ここでのお仕事も、気に入ってくれると嬉しいな。……あっ…
え、えっと…なんていうか…違うよ？お仕事はお仕事でも…そういうサービスとか、アレじゃなくて…普通の…
そんな、アルフちゃんと話すのイヤじゃなんてないよ？ただちょっと、少しびっくりしたなーってだけで…
そっか…アルフちゃんはやっぱり…見た目より全然大人だね？
今日は、ここまでにしとこっか？
………ともかく、しばらくの間よろしくね？
（確実な言葉にはしていないものの、ここまでのやり取りでアルフがどういう事をしてきたのか…）
（それをこの雇い主も気付いたことをわざと狼狽えた事で感じさせ）
（今はここまでにしておこう…と、質問を切り上げ）
…ようこそ。これで住民登録しておいたから…
後は、軽く掃除でもしてもらって…今日は疲れてるだろうし、それで終わりで良いよ？
お風呂も、さっきの部屋も好きに使ってくれて構わないからね？
【あんまり行き過ぎるともう男の子だってバレちゃいそうなので、今はこのくらいで…】
【次は場面転換して夜中の様子…エッチな夢を見せちゃう場面でどうかな？】
【その前にしてみたいことあれば何でも言ってね？】 >>416
あっ、い、いえ、ボクの方こそすみません、ヘンなこと聞いちゃって…あうぅ…すみません…
そ、そうですよね！ ボクも今回のお仕事は家事だって聞かされてて…ラース様はお店のお客さんとは違いますもんね
良かったぁ…一瞬どうしようかと思っちゃった。えへへ…
（男が意外に照れ始めたので、心配していたような人ではないことが分かり、そんな事を聞いたことが急に恥ずかしくなってきて自分もカーッと顔が熱くなり俯いてしまう）
（それから、冗談っぽく言って誤魔化しながら照れ笑いを浮かべて見せた）
そ、そんな言い方は…やめて下さい。何か、恥ずかしい…
…ボクだって、まだ知らない事いっぱいありますし…その…そういう目で、見られちゃうと、何かその…困ります…
…うぅ…
（やはり何か余計な印象を与えてしまったようだと思い、内心どうしようとドキドキしながらゴニョゴニョと言い訳を呟き、それ以上の追及が来ないようにと願う）
は、はい！ そうですね、じゃあ今日はこれで…はい、よろしくお願いします！
掃除ですね、わかりました。じゃあ早速…
いえ、そんな事は…そうですか？ じゃあ、お言葉に甘えて…
はい、掃除の後、軽くお風呂をお借りして、それから早めに休ませてもらいますね
ラース様はこの後も魔法の研究ですか？ お食事などはどうしましょうか？
（男がやっと話題を変えてくれたのでホッとしながら頷き、気を使ってくれるのに遠慮しつつも、長旅で疲労を感じているのは確かなので）
（結局は男の提案を受け入れて早めに休ませてもらうことにした。勿論きちんと掃除は済ませた後で、お風呂に入ってゆっくり休もう…などと思いつつ）
（今夜の食事はどうするかを尋ね、その後掃除道具の場所も聞いて早速主要な部屋の掃除を始めた…）
【そうですね、これ以上聞かれると具体的なサービス内容を話す事になるし、それはもうちょっと後がいいかもですね】
【してみたい事…そうですね、エッチな悪戯をされちゃう前に、まだ何も意識してない状態で無垢な下着姿や裸を覗かれたりしてみたいですね。お風呂の脱衣所とかかな…】
【服を脱いで裸にはなるけど後ろ姿とか湯気で隠れてたりとかで、はっきり全部見られちゃうのはやっぱりその後の寝てる時の方がいいかな…？】
【夢の中でだけ脱いだりエッチな目に遭ったりするのでもいいし、現実でも起こさないように脱がされて、それに連動する形で夢にも見ちゃう感じにしてもいいかもですね】
【夢の内容はやっぱりさっき話したお客さんとのエッチな行為とかかな…？ それなら起きた後でも不自然には思わないだろうし…】
【でも他に何かあれば言って下さいね。ボクも色んなエッチな夢見させて欲しいですし…】
【お返事遅れてごめんなさい、そちらはもう時間でしょうか…？】 【どんなサービスしてたのか聞きながら実践させたりも良いね】
【それじゃ、寝る前のお風呂…脱衣所とか浴室にもカメラ仕掛けてるって事で】
【無防備で無垢なところもちゃんと録画しておこうね】
【眠った時はお客さんとのいやらしい事思い出させたり、前話してたみたいに自分で誘惑したり】
【後は意思に反してみんなの前で脱いでく夢とか…いろんな夢見させたいからね】
【今回はここで凍結お願いして良いかな】
【次回はいつが空いてるかな？】 >>418
【はい、じゃあ今夜はここまでだね】
【次に来られそうなのは…またちょっと間が空くけど3日の夜とかかなぁ】
【もしかしたら変更があるかもだけど…もし3日がダメだったらそれ以降で来られる日を教えてね】 >>419
【3日の夜で大丈夫だよ、変更あったら教えてくれたらまた調整するからね！】
【それじゃ、今日もお相手ありがとう。楽しかったよ！】
【また3日、水曜日にね？おやすみなさい！】 >>420
【ごめんなさい、やっぱり3日は用事が入っちゃって…帰りが遅くなりそうだから、2日か4日の夜に変更出来ないかなぁ？】
【ムリそうならまた空いてる日を教えてください】
【じゃあ今日は一言落ちだよ！】 >>421
【了解だよ！それなら4日の夜でお願いしたいな】
【時間は21時で大丈夫かな？またその頃来てみるね！】
【一言お借りしました】 【うーごめんなさい、今日ちょっと体調が悪くて…時間はあるんだけど…】
【次は7日だったら夜に来られるかな…何度もゴメンね…】
【置きレスで良かったら1レスくらいなら返せるかもです】
【じゃあまた後で見に来るね】 >>417
（店のお客が望めば、追加料金で特別なサービスを行う…）
（その事実をこの短時間の会話で、ぼかしながらではあるが認めたも同然なアルフの誤魔化す事のヘタさや、ウソの付けなさを実感し）
（この少年が素直でどこまでも良い子なのであろう事を理解すると同時に、そんな純粋な子がどう変わっていくのか…黒い感情を伴った笑みが溢れそうなのを堪え）
…ああ、ごめんごめん。ちょっとデリカシーなかったね。
籠りっきりだから、人との会話も少なくて慣れてないから…気に障ったなら謝るよ。
（本当ならば、もっと具体的なサービスの内容…経験談、精通や自慰経験の有無まで聞き出して、羞恥を煽り魔法を加速させてデータも取りたいところだが）
（「まだその時では無い」と判断し、それ以上は追及もせず、アルフに対する反応も変える事は無く普通に接し）
そうだね、今日は色々片付けたい研究があるから…後から食べれる夜食だけ、用意してもらおうかな？
まあ、恥ずかしながら台所も汚しっぱなしで…すぐに使える状態じゃないからさ。
まずはお掃除頑張ってね？僕はあっちの部屋に居るから、今日のお仕事終わったら教えて？
お風呂、案内してあげるから。
（研究室のひとつを指さし、アルフに掃除用具の場所を教えてからそこへ引きこもり）
（研究室では並べられた水晶のモニターに、隠し撮りされている事も知らないアルフの様子が逐一記録されていて）
（それを横目に、今後アルフで試す予定の実験薬を調合したり、発情魔法の効果をグラフにしたモニターの推移を見守り）
（まだ初期段階の発情魔法は、心臓のドキドキが継続して胸の辺りが切なくなる程度のものだが）
（アルフが悶々としたり、えっちな想像を巡らせればその効果は格段に浸透し）
（先程の会話の後で、アルフがどんな思いを巡らせているか…もしいままでの客へのサービスや、自身の不用意な発言の事を考えていれば…）
（身体の奥底が熱を帯びるような、本格的な発情の第一歩がアルフの知らぬうちに刻み込まれているだろう）
>>426
【伝言ありがとうね！一応用意できてたレスは置いておくけど】
【体調第一で、返せるときに返してくれれば良いからね？】
【7日は日曜日だね。その日も夜からなら大丈夫だから、まずはゆっくり休んで元気になってね？】
【1レスお借りしました！】 【アルフ君への伝言に借りるね？】
【ごめん、明日の予定が上手くいかなくなっちゃって…】
【来週中の夜ならいつでも大丈夫だと思うから、アルフ君の都合の良い日に変更お願いしたいな】
【それじゃ、連絡待ってるね！】
【１レスお借りしました】 【あうー結局レスできてなくてごめんなさい。今夜は大丈夫そうなのでまたその時に書くね】
>>418
【そうだね、Hな夢見ちゃって悩んでる所に優しく声かけられて、親切そうに根掘り葉掘り聞かれて恥ずかしがりながら答えたり、軽いボディタッチから段々太腿とかエッチな所も触られたり】
【再現してみてと言われて軽くスカート捲ったり、お胸をちょっとはだけてみたり、下着くらいなら見せちゃってもいいような雰囲気になったりしてみたいなぁ】
【うん、お風呂とかもカメラでたっぷり覗いてね…寝てる時もパジャマ脱がして、まだ悪戯されてない綺麗な身体をきちんと記録して欲しいです】
【Hな夢も沢山見せて欲しいな…過去のHな接待の夢や、皆の前でHに脱いじゃい夢とか…今いるお屋敷でノーパンで家事してオナニーしちゃう夢見て、起きてからドキドキして実際に再現しちゃうとか】
【お買い物中にHな露出しちゃう夢や、ご主人様がよそ見してる時にスカート捲って気づかれない夢とか見て実際に同じ光景見たらつい同じ事しちゃうとか、どんどん露出に目覚めちゃう感じになったりするのもいいかも…】
【色々やってみたい事はあるので今日は頑張るね！】 【こんばんはー。とりあえず待機して、次レスを書くよ…もうちょっとかかるかも…】 【あれっ、上のレス見れてなかった！ うーんやっぱりまだ疲れてるのかなぁ…（汗）】
>>429
【ちょっと反応遅くなったけどわかりましたー。えーと、来週だと10日だったら多分大丈夫かな…？】
【10日の21時くらいからで良かったらお願いします。都合が悪かったらまた連絡ください】
【今日は大丈夫な日だったのでちょっと残念…でも仕方ないね。じゃあ今日はこれで落ちるね】
【次レス書いてたけどどうしようかな…(笑) すぐ投下するつもりだったけど、時間出来たのでもう少し見直しておくよ】
【じゃあおやすみなさい～♪】 >>433
【昨日はせっかく大丈夫な日だったのにごめんね？】
【来週の10日ならこっちも大丈夫だからね、21時くらいに顔出すよ！】
【それまでゆっくり休んでね♪】
【伝言にスレお借りしました】 >>427
お夜食ですね。わかりました。じゃあ後で台所にある材料で摘まめそうな物を作って持っていきますね。
そうなんですか…いえ、だからボクが呼ばれたんだし、きちんと片づけますから任せて下さい！
お風呂があるんですか？ はい、有難うございます！ では一段落着いたらそちらにお伺いしますね
（食事について男の返答を聞いて頷き、部屋が汚れているのを気にしている様子に慌ててフォローする）
（お風呂があると聞いて内心喜び、礼儀正しく答えながら研究室へと去っていく男をお辞儀をして見送った）
…さて、じゃあ早速お掃除しなきゃ！ うーん、まずはやっぱり台所かな？ 足りない物があったらお買い物にも行かなきゃだし…
（男が去った後、制服の袖を捲って掃除を始める。まずは台所や居間など生活に使う部屋から優先的に…などと考え独り言を呟きながら掃除用具を取り出し、散らかった食器やゴミを片付けたりテーブルを拭いたりして真面目に働く）
（別室からは男にモニタリングされていたが、その事には全く気付く様子もない…まだ魔法の効果も薄いので、別に見られて困るような挙動も見せず、主人の目が無くてもきちんと働く真面目な様子が写されているだけだった）
（勿論、数日後の映像と比較されてその落差が視聴者の興奮を煽ることになるのだが、今はまだそんな事は知る由もなかった…）
結構汚れてるなぁ…男の人の一人暮らしってやっぱり大変なのかな…？ 研究で忙しいみたいだし…ボクは雇ってもらえてラッキーだけど…今まで他にお手伝いさんは雇わなかったのかな？
…ふぅ…ちょっとこの格好だと暑いかも…夏用の服も持ってくれば良かったかなぁ…？
（皿洗いを済ませたところで額の汗を拭って一息つく）
（この屋敷に着いたときは少し肌寒く感じるくらいだったが、今は何故か身体が熱っぽく暑く感じる…しかし、それが魔法によるものだとは思わず、身体を動かしたせいくらいに考え）
（汗ばんだ肌を少々不快に感じながらも、後で入る予定のお風呂を楽しみにしていた）
…それにしても、さっきは余計なこと言っちゃったなぁ…別にそういう意味で聞かれたんじゃなかったのに、あんな事まで…
うぅっ、絶対ヘンな子だって思われたよね…もしかしたら、もう男の子だってバレてるかも…？
………ううん、それは無いはずだよね。大丈夫大丈夫…でも、いつかちゃんと言わなきゃなぁ…はぁ…
（手が止まるとすぐに先ほどの男との会話を思い出し、頬を赤らめながら手に持った雑巾をギュッと握りしめる）
（男からの質問と自分の返答を一つずつ思い返し、あそこはもっと無難な返答にすべきだったなどとくよくよ考えてしまい…）（一方、あそこは言葉を濁しておいて良かったなどとホッとしたりもする…）
（何より、性別を偽っていることで気が咎め、どうしても溜息を吐いてしまうのだった）
お店での事なんて、ラースさんにはどうでもいい事だろうし、別に言わなくてもいいよね…？ 言ったら色々バレちゃいそうだし…何か恥ずかしいし…
お客さんと…あんなこと…とか…
………
（男には詳しく言わずに済んだ客との出来事を自然に思い返してしまい、やけに鮮明に甦るその情景を少し不思議に感じながらも、ついそのまま思い出し続けてしまう…）
（掃除していた手は今はすっかり止まり、近くの壁に寄り掛かったまま胸がドキドキして顔が赤らむのを感じる…）
（記憶の中の客が高額紙幣を手にニヤニヤしてこちらを見ている。それを受け取る為に制服のスカートを捲り、下着が見えてしまうのを分かっていながらじっとその恰好を維持し）
（太腿に巻いたバンドに男が紙幣を挟み終わるまで、股間に注がれるいやらしい視線に耐え続け…）
（やっと済んだと思ったら、今度はその下着も買うよとか言われて、そして…仕方なくパンツを…お客様の目の前で…）
…はっ、いけないいけない、もうこんな時間…！ まだお夜食の準備も済ませてないのに…
早くお掃除済ませちゃおうっと！
（妄想の途中で壁の時計がﾎﾞｰﾝﾎﾞｰﾝと鳴り、我に返ると紅潮した顔をブンブン振って再び働き始める）
（しかし、過去に客から受けた性的な悪戯の記憶はその後も脳裏に留まり続け、夜食の調理を済ませた後もなかなか消え去ろうとはしなかった…）
ええと…ラース様…？ お夜食を持ってきました
ありあわせの物しかありませんけど…良かったら明日お買い物に行ってきますね
（研究室のドアの前に立ち、お盆に乗せたサンドイッチなどを片手に持ってドアをノックした） 【こんばんは。とりあえず1レス返しておくね。実は夕食がまだなので次レスはちょっと遅れるかも…】
【出来るだけ早く戻ってくるから次レスはゆっくり書いててね！】
【お薬とかを飲まされるシチュもあるのかな？ そういうのも好きだから楽しみにしてるね。どんなお薬があるのかなぁ…？】【催淫効果は魔法で済んでるから、よく眠れるように睡眠薬とかかな…？ 簡単に目覚めない夢を見せられてる間に現実でも色々されちゃうとか…】
【お薬で催眠状態にされてHな質問にもﾊｷﾊｷ答えちゃったり、服を脱ぐように命令されて手が勝手に動いて従いながらも自分では全然気づいてなくてﾆｺﾆｺ雑談を続けたりとか】
【利尿剤を飲まされて盛大にお漏らししちゃうのもいいかも…お掃除中にお漏らしして、一旦収まったので気づかれないように自室に戻って着替えようとしたところでまた発作が起きてそのまま漏らしちゃってる所もしっかり盗撮されたり…】
【いけない事なのに射精が長く続いてるような快感を感じたりして…そういう出来事で何も知らなかった無垢な心を少しずつエッチに壊されていきたいなぁ…】
【男の子だってバレるタイミングや、薄着の制服に着替えるタイミングはいつ頃がいいのかなぁ。その辺もちょっと相談したいかな…？】 【こんばんは！間があいちゃってごめんね？今日はだいぶ楽しみだったよ】
【これからお返事用意するから、ゆっくりご飯食べてね？】
【お薬もいろいろ試してみたいからね…睡眠薬もそうだし、逆に頭ではダメって分かってるのにHな質問に答えちゃう自白剤っぽいのも良いかもね】
【後は本当に射精が続いちゃう…何度出しても精液がすぐに溜まっちゃうお薬とか…】
【バレるのはもう少し後だろうけど、バレてからが本格的な調教みたいな感じでもあるからね】
【タイミングは大事だと思うなぁ】
【オナニー止まらなくなっちゃって、床を何度も汚しちゃってるとこに現れて…とか】
【決定的な場面でバレた方が、アルフ君の弱みになると思うからね】 >>437
（モニターに映るのは、何の変哲もない掃除の様子）
（それでもこの映像を見続けられるのは、これからの変化見逃さないための研究心と…アルフの容姿がそれだけ整い、見る者を引き付けているからで）
（各所に仕掛けられたカメラは余程気を付けて見なければバレるものではなく）
（今の段階でより良い記録映像が残せるように、微調整を行い…）
…。
（変化があったのはそれから少し後の事。体温の変化を知らせるモニターがアルフの身体がじわりと熱を帯びた事に反応し）
「獣人の血を引く対象に、動物実験で成功した発情周期をコントロールする魔法を流して〇時間…」
「効果を高めるために羞恥を刺激したのが功を奏したのか、初日にしては良い反応だ」
（経過記録を音声で残し、その後もアルフのあずかり知らぬところで観察は続き…）
「さらに〇時間後…集中力低下し掃除の手が止まり、心拍数と体温もまたわずかに上昇…」
「先程意識させた、店での性的サービスを思い出しての事と思われる…表情も変化し顔が赤い…独り言が多いのは慣れない環境で寂しいからか…実に分かりやすいな」
（何を考えているかまで分からないのが惜しかったが、今調合している薬が完成すれば、それもすぐ可能になることを思えば）
（アルフには決して見せない、黒い感情を表に出した邪悪な笑みを浮かべ）
…これは、思いの他早い結果が出そうだな…
（その後も、自ら罠に踏み込むネズミの様に、もんもんとしながら自ら羞恥を高ぶらせるような内容を思い出せば出すほど）
（魔法は血流の様に全身を駆け巡り、少しずつ…しかし着実にアルフの身体を作り替えていき）
…。
（そうこうしている内に時間は過ぎ、ドアの外からはアルフの呼ぶ声。どんな顔でそのドアの前に立っているか…そして、夜食に何を持ってきているかまで）
（モニターに映っているため、すでに分かっていて。杖で今コツン…とモニターを軽く叩くと、今写っていた映像がすべて数式や魔法陣…小難しい文章の羅列に書き換わり）
はいはい、今開けるよー。
（纏っていた陰鬱な空気を仕舞い込むと、にこやかな顔でドアを開けてアルフを出迎え）
いやぁ、集中しちゃって…でも、アルフちゃんの声聞いた途端にお腹すいちゃったよ。単純だよね。
サンドイッチ？良いねー…そこの机に上げてもらえる？
（部屋へ通すと、また椅子に逆向きに座り直し、背もたれに肘を乗せてアルフの方を見て）
食べれるものが出て来たって事は…片付けご苦労様。
大変だったでしょ？今日はこれでお仕事おしまいだから、今お風呂場のほうに案内するね？
買い物行ってくれるの？助かるなー、普段は出入りしてる業者に日用品もまとめてお願いしてたからね。
…あ、でもここから一番近いマーケット…分かる？
最初だし…明日は良ければ一緒に行かない？
（買い物に…と言い出したアルフに内心で何か思い付き、明日は一緒に近くの村まで行かないかと提案し）
それじゃ、夜食は後でいただくから…さ、こっちおいで？
（部屋を出て、かつては屋敷の使用人が使っていた風呂場の方へ案内していき）
もっと大きな浴場もあるんだけど…そっちは実験で使ってるからさ。
ここでも特別せまいって訳でもないし、好きに使ってよ。
着替えはある？部屋に残ってるの使っても良いからね？
じゃ、ゆっくり温まって…ゆっくり寝るんだよ？
また明日ね。
（一通りの説明を終えると、また研究室へ…）
（今から記録される映像には良い値が付くのは間違いなく、動向を逃すまいと数多のカメラがアルフに集中し）
【それじゃ、続き置いておくね】
【ゆっくり待ってるよ】 >>440
研究のお邪魔しちゃってごめんなさい。調子はいかがですか？
わぁ、何か凄い…あれ全部研究用の器材なんですか…？
（ドアが開き顔を見せた男に微笑みかけ、その背後に見える、何に使うのか良く分からない研究機材の山をちらっと覗いて無邪気な感嘆の声を上げる）
（その機材で今まで自分が観察されていたなどとは全く気付いていない）
あ、はい、分かりました
いえ、そんな事は…ただ、食材がちょっと足りなくて、明日の朝食は大丈夫そうなんですけど…
はい、じゃあお願いします
（男に言われた通り食事の乗った盆を運び、初仕事を労われて謙遜しつつも嬉しそうに尻尾を揺らし）
（風呂場に案内すると言われて何も疑わずに男の背中に従った）
マーケットですか？ ええと、確か来た時にそれっぽい場所を通ったと思いますけど…
え、ご一緒にですか？ で、でも…研究のお邪魔なんじゃあ…大丈夫でしょうか？
それなら…お願いします。正直迷子になりそうなので…えへへ…
（買い物に行く場所を聞かれ、多分町まで戻ればなんとかなると思っていたが少し心配になり）
（一緒に行こうと言われて遠慮しつつも結局受け入れてしまう）
はい、失礼します…
そうなんですか？ はい、お風呂を頂けるだけでボクは十分有り難いです
はい、着替えは部屋に…タオルはこちらに沢山あるのをお借りしますね。明日お洗濯もしますから…
はい、色々有難うございました。ラースさんも研究頑張って下さい…明日もよろしくお願いします
………ふぅ。何か緊張しちゃうな…ラースさんすごくいい人過ぎて、逆にどうしたらいいか困っちゃうよ…店長さんに詰めの垢を飲ませたいや…ふふっ…
さーて、お風呂お風呂…♪
（お風呂場まで案内してもらい、必要な説明をしてから脱衣所を出ていく男にお辞儀をして見送り、ドアが閉まるとホッとして溜息を吐く）
（そして、気を取り直すと、さっそく風呂に入ろうと身に着けた衣服に手をかけ脱ぎ始めた）
～♪…～♪…
……？
今、何か…気のせいかなぁ？ ん～…気のせい、だよね…？
………
（ご機嫌に尻尾を振りながら上着を脱いだところで背後から何となく視線を感じ、ハッと手に持ったシャツで胸元を隠しながら振り返るが、窓はちゃんと締まっており小首を傾げる）
（暫く辺りをキョロキョロした後、再びスカートに手をかけ脱ぎ始めたが、やはり何となく視線のような気配を感じてドキドキしてしまう）
（同時に、脳裏には酒場の屋根裏部屋で着替えを覗かれた時の記憶が蘇り始めた…客か店主かは分からないが、壁に空いた穴から視線を感じることがあり…その視線を避けるようにして着替えると、翌日の給金が下がってしまうのだ）
（逆に気付かない振りをして着替えを続けると、給金は少しだけ上がる…店主は何も言わなかったが、その無言の圧力には抗えず、いつしか自分から壁の穴に向かって着替えをするようになってしまった…）
（お風呂の時などは特に強い視線を複数感じる時もあった。部屋に戻りドキドキしながら壁の穴に向かってさり気なく立ち、湯気の立つ身体を覆うバスタオルをそっと外すと）
（床に落ちたタオルの下から露わになった胸や股間に視線が集中するのを感じ…すぐに手で覆い隠したいのをじっと我慢してしばらく幼い性器を視線に晒し続け、それから…）
（そこまで思い出しかけて我に返り、頭をブンブン振って妄想を追い払うとスカートを脱ぐ動作を続ける）
（ここはあの酒場じゃないんだから、大丈夫…そう自分に言い聞かせつつ、スカートのジッパーを下ろして手を離した）
（ふわりと床に落ちたスカートの中から、形の良い丸みを帯びたお尻を包む純白のショーツが、部屋の明かりに照らされて露わになった）
（木綿のぶ厚めの生地の色気のないデザインではあったが一応女物で、たまたま壁の方を向いていたので隠しカメラの位置からは正面は見えなかったが、尻尾穴から伸びたふさふさの尻尾の付け根や）
（掃除のときに食い込んだお尻の割れ目の形などははっきりと見て取れる…床の衣服を片付けようと屈むと、そのお尻も柔らかく形を変えていく様子が見て取れた）
（勿論本気で覗かれているとは思っておらず…でもなぜか鮮明に浮かぶ妄想に想像力を掻き立てられて少しドキドキしながら…幼い下着姿をさらしたまま、次に上の肌着に手をかけてたくし上げ始めた）
（可愛らしい小さなお臍と肉付きの薄い肌に浮かぶ肋骨、そしてほんのりと膨らんだ胸の白い素肌と、その頂点で息づくまだ桜色の小さな突起が、白い華奢な背中と共にに外気にゆっくりと露わになっていく…） 【ただいまー。うわーまたお待たせしちゃってゴメンね。じゃあ今夜もよろしくお願いします！】
【そういえばお風呂といっても洋式のバスタブとか、和風のユニットバスとか、銭湯みたいなのとかあるけど、そちらの好みだとどれがいいのかなぁ？】
【こちらのイメージだと、泡風呂のバスタブと、シャワーがある感じかな…？】
【ここではまだおちんちんは見えなかったり湯気で隠れてたりした方がいいかな…？ と思ったけど、おちんちんも撮りたかったらカメラの方向くから言ってね(笑)】
【この日のメインは寝た後のHな夢とかだと思うので、お風呂から就寝までの場面は短めに済ませた方がいいのかな…？】
【お薬は楽しみだけど、あからさまに一服盛られたのが分かっちゃうようなのはさすがに怖がって逃げちゃうと思うので】
【効果をちょっと控えめにするか、ボクが気づかないような効果にしてもらった方がいいかな…】
【それか、直前に怪しいキノコとかを食べちゃってて、体調が変なのはそのせいだとか思い込ませるようにするとか】
【男の子だってバレるタイミングはじゃあそんな感じで考えておくね。自分から告白する展開もありかな、と思ったけど、やっぱり弱みになった方が色々出来そうでいいよね…】
【出来ればバレた後もそちらをいい人だと思い続ける展開がいいかなぁ？ エッチな事はされるとしても、何か事情があるとか…】
【研究費を稼がないといけなくて、追い出さない代わりにちょっと販売用に撮影させて、とか言われて断り切れなくて、軽めの下着撮影などから受け入れちゃったりとか…】 >>442
邪魔だなんて…良い気分転換だよ。それに、今日はアルフちゃんのおかげで調子が良いしね。
そうそう、あれで研究してるんだよ。いろんな記録取ったり、その記録を離れてる魔術師に送って…意見貰ったりね？
もう少しで新しい魔法、完成しそうだからさ…出来たらアルフちゃんにも見せてあげるよ。
（ウソは言わずとも本当の事は隠したままで、素直で無邪気なアルフが今もその姿を記録されているのは事実で）
ほんと？気づかなかったなぁ…アルフちゃんありがと。助かるよ。
サンドイッチもおいしそうだし、必要な食材はアルフちゃんにお任せしようかな。
お給金ちょっと前払いしてあげるからさ、マーケットで気になるものあったら買って良いからね。
（廊下を歩きがてら、明日のお出かけの時にお小遣い程度を前払いすると伝え）
大丈夫大丈夫、アルフちゃんと出かけるのも立派な研究だから。
（冗談めかして言ってはいるが、これもまったくの事実で）
（明日もアルフに掛けられた魔法を加速させる罠を仕掛けようと、頭の中では計画が練られていて）
うん、また明日。今日は疲れたでしょ、少しくらい寝坊しても怒らないからね？
でも、アルフちゃんの朝ごはんは楽しみだったり…朝ご飯出来たら、僕の寝室…アルフちゃんの向かいの部屋に起こしに来てほしいな。
今日も夜更かしするだろうから…よろしくね？
（それだけお願いすると、お辞儀で見送るアルフににこりと笑みを向けてドアを閉め）
…さて、と。
（モニターの前に戻ると、そこにはさっそく脱ぎ始めるアルフが映っていて）
…警戒心が強いな…バレる可能性はまず無いのに…
（妙にきょろきょろと周囲を警戒する様子に首を傾げ、小さな冊子を一冊、懐から取り出して…）
ああ、なるほどな…日常的に覗かれてたわけか…
（それは店長が用意した、アルフの一日の業務内容や簡単な情報が記録されたもので）
（その中には、たしかに客に覗き見させて代金を取っていたと書いており）
くせのようなものか…なら、こっちに疑いを向けてるわけじゃないな。
（それが分かれば、後はアルフのデータを取る事に集中し）
（脱衣所にも仕掛けられたカメラが、見られているとは知らず、自分から衣服を脱いでいくアルフへじっと向けられていて）
「比較のため、発情前の身体記録も映像として残す…一部の好事家にも売れるだろう」
「下着まで女児用のものを着用している様子…あの店長の趣味か、それとも…」
（曝け出されたショーツはモニターに大写しになり、その質感…柔らかそうな形の良いお尻と、その上に揺れる尻尾もしっかり映像に残り）
（まだ汚れを知るには早い少年の身体が、不特定多数の欲に塗れた男たちの目に晒されることを思えば）
（そこに罪悪感は一切なく、より高値で買われるように、喜びそうなシーンを取るために、ねっとり舐め上げるように下から上へカメラの映像が移動し）
（白く華奢な身体が…滑らかな素肌が…まだ少年らしい薄い胸板や、それでいてどこか色香のあるおへそ…）
（そして、小さな突起も外気に曝け出され…）
……。
（気付けば、記録のため。と言うよりは純粋にその姿を見たいがためにカメラを動かしていて）
（カメラを変え、角度を変えても肝心な部分はまだ映らなかったが、お風呂に入る以上、そこに残された最後の一枚も脱ぐわけで）
（取り逃さぬよう、全カメラがアルフのショーツの方へ向けられて…） 【こっちもアルフ君と同じイメージだったから、そのままで大丈夫だよ】
【後は、盗撮用の大きな姿見がある感じかな、マジックミラーになってて後ろから丸見えな感じだね】
【おちんちんは映ってた方が良いかな。あとから比べさせて辱しめちゃいたいし…】
【お風呂ではまだこうやって盗撮されるだけだし、ここは簡単でも良いかもね】
【それじゃあ、あくまでこっちの悪事はバラさないスタンスで…】
【知らず知らずのうちに身体がエッチになっちゃったアルフ君に相談されたり…】
【悩み聞いて、実際に見せてもらったり、触診って言っておちんちんいじったり…】
【あくまでアルフ君のため、って言う名目でエッチな事してく感じでどうかな？】 >>446
んん…ぷはぁ…よいしょ…っと。ふぅ…
………
（シャツを頭から抜き取り、幼さと中性的な艶めかしさの感じられる上半身を晒したまま吐息を吐く）
（シャツを脱ぐ時に少しよろけて姿勢が変わり、隠しカメラに向かって斜め前を向いた格好になる。隠されていたショーツの股間が露わになって…）
（ぶ厚めの布地に包まれてはいたが、そこには確かに少女には無い小さな膨らみが、光の陰影でくっきりと浮かび上がっていて…その幼い性器の形が、まだ膨らんではおらずフニャッとした形で上向きに収まっている様子まで布地越しにほんのりと見て取る事が出来た）
（そんなまだ汚れを知らぬ股間を覗き見ている者がいるとは知らず、肌着を脱衣籠にしまい終えると、次にとうとう最後の一枚に手をかけ脱ぎ始めた）
（妄想の視線はまだ感じていたが、それも次第に気にならなくなり、でもまだ慣れない初めての場所で服を脱いで裸になる行為に何となくドキドキしながら、ゆっくりとショーツを脱ぎ下ろしていき）
（やがてずり下がったショーツの下から、まだ産毛も生えていない下腹部が次第に露わになっていき…更に幼いペニスの付け根が、そして短めの茎が惜しげもなくカメラの前に晒され…）
（とうとう膝上まで下ろされたショーツの中からプルンッと零れ出すようにして、まだ誰にも汚されたことのない無垢な男性器が、ペニスも小ぶりの陰嚢も全て露わになった）
（その形状はまだ未成熟で、ペニスのカリもまだ発達しておらず、先端まですっぽりと白っぽい肌色の包皮で包まれている…そんな花の蕾のような性器が、ショーツから片足ずつ抜く動きに合わせてカメラの前でプルンプルンと可愛らしく揺れ動いた…）
…ん…っ…はぁ…
…？ 何だろ…ちょっと…ヘンな感じ…
……あ、お風呂入らないとね…どんなのかな…？
（ショーツを脱ぐ時、なぜか敏感になったペニスの先端と布地が擦れ、無意識に声が漏れ出てしまう）
（いつになく敏感なその感覚に戸惑うものの、あまり深くは考えずにそのまま全裸になり、カメラの前にその無防備な裸身を晒しながら最後の下着を畳んで籠にしまうと）
（タオルでを片手に浴室へと入った）
わぁ、すごい…貴族の家のお風呂みたい…ここって古いけどやっぱりそうなのかなぁ…？
お湯はもう張ってある…んーと、ちょっと熱めかな…お水はこっち？ よいしょ…
わぁ、泡が一杯…こういうの初めてだなぁ…ふふ…♪
（何となく前をタオルで隠しながら浴室に入ると、使用人向けとは思えない立派な作りに感嘆の声を上げる）
（立派なバスタブには既に湯が張られていたので湯加減を確かめ、蛇口をひねって水で埋めながらかき混ぜると、どんどん泡立ってきたので裸であることなど忘れて尻尾を振り笑顔を見せた）
こっちはシャワーと…鏡？ おっきいけど何に使うんだろ…？ ま、いっか…
あ、お湯はもういいみたい…入ろうっと…♪
……よいしょ…ふぅ…温かくていい気持ち…こんなお風呂に毎日入ってもいいのかなぁ…？ 何かやっぱり夢みたい…
………
（お湯加減を調整している間、少し歩き回って浴室の施設を確認する。大きな姿見の前で小首を傾げるが、そこがマジックミラーになっているとは気づかず…）
（視線もあまり気にならなくなっていて、幼い裸身を余すところなく全て鏡の前に映し出してしまっている…やがてバスタブの方が気になって鏡に背を向け、小振りで形の良いお尻をプルプルと揺らせながら湯気の向こうに遠ざかって行った）
（バスタブをまたいで入る時、濃い湯気でかなり覆い隠されてはいたが、大股を拡げて股間を晒す姿もやはり隠しカメラに写されていた…）
（幼いペニスが無防備にプルプル揺れる様子や、背後から見れば尻尾の付け根にまだ誰も触れたことのない小さな尻穴もちらっと覗けてしまったかもしれない）
（そんな撮影が行われているとは本気では思いもせず、ただ暖かな泡立つお湯に肩まで浸かって幸福感に浸り続けていた…） …………
………
…ふぅ…いいお湯だったなぁ…明日もう一回ラースさんにお礼言わなきゃ…ええと、着替えはどこだっけ…？
（お風呂から上がり、軽く身体を拭いた後、タオルを身体に巻いた姿で自室に戻る）
（勿論、お湯が滴る桜色に染まった幼い裸身も全て撮影され記録されていたが、その事には気づかず…今もタオル一枚姿で呑気に着替えの下着やパジャマを探していた）
（やがて探し物を見つけると、タオルを取ってまだ少し濡れたブロンドの髪を拭きながら下着とパジャマを身に着けていく…お風呂が楽しく眠気もあったので視線はあまり感じなかった）
（その後寝る準備を細々と済ませた後、ベッドに入り明かりを消す）
ふぅ…明日も早いし、早く寝なきゃ…明日はもっと…
…
（ふかふかのベッドに入り枕元のクマさんを抱き寄せると、やはり疲れていたのかすぐに眠気が押し寄せ、そのまま寝入ってしまった…）
【うーごめんなさい、お風呂上りまで書こうとしたら字数が足りなくなったので…削るのもアレだったし半端だけど二つに分けるね…】
【まだ魔法の影響はあんまりない感じだけど、この後Hな夢とか見せられて、起きたらちょっとした事ですぐ勃起しちゃうような体になってる感じかなぁ…？】
【そちらはもう落ちちゃったかな…もう寝る時間だよね？】
【ボクは次は…16日だったら大丈夫かなぁ。また間が開いちゃうけど、他は用事が入るかもだし…ごめんね】 【大丈夫、明日は余裕があるからまだ起きてたよ。】
【この後は、お店にラースが来てサービスする夢とか、皆の前で露出してドキドキしちゃう夢とか…】
【明日のお出かけで意識しちゃうようなHな夢を見せて、その間ぬいぐるみ使って裸に剥いちゃって色々したりとか…】
【きっと明日の朝には敏感になっちゃってるくらい、知らない間に開発しちゃいたいね】
【次回は16日だね。こっちはその日程で大丈夫だよ】
【時間は今日と同じかな？】 >>450
【はーい、じゃあ次は16日だね。時間も今回と同じで大丈夫だよ。ホントはもうちょっと早めにしたいけど遅刻したら申し訳ないし…】
【夢の中でそちらとエッチな事しちゃって、起きたら恥ずかしくて目も合わせられない感じになっちゃう展開だね。うんー次も楽しみにしてるよぉ】
【室内で相談に乗ってもらうつもりだったけど、お出かけ中に屋外ででもいいかもだね。そちらがしたいようにボクのこといっぱい悪戯して、夢の中でも可愛がってね…？】
【うん、眠ってる間にクマさんたちにパジャマ脱がされて無防備な裸をたっぷり視姦されたり、Hな夢に反応しておちんちんが段々勃起しちゃう様子を記録されちゃったりしたいな…】
【おちんちんやアナルも少しずつ開発されて、いつの間にかビックリするくらい感じちゃう身体にされたいです…知らない間にアナル処女奪われちゃっててもいいし…ガマン出来なくなったらいつでも犯しに来てね…？】
【じゃあ今日はこれで落ちるね。遅くまで待っててくれていつも有難う。おやすみなさーい】 >>451
【それじゃあ、次回は16日の21時からだね。その前に置きレスできると思うけど】
【アルフ君は急いで置きレスしなくても大丈夫だからね？まったりやっていこうね】
【こっそりアナル処女奪ってて、最後の最後で完全に発情したアルフ君の前で、その時の記録見せながら犯す…ってのまで妄想しちゃったよ】
【そんな可愛い事言われたら、本当ならすぐにでも押し倒したいんだけどね。今は我慢して…その時が来たらめいっぱいアルフ君の事犯させてもらうよ】
【今日もありがとうね、こちらこそ楽しかったよ。おやすみなさい！】 >>448
（中性的なアルフの身体において、唯一の男性らしい部分と言えるショーツのふくらみは）
（それですら男性と言うにはまだまだ未成熟で可愛らしいもので）
（覗かれているとは知らないので当然ではあるが、無防備に自らの裸体を晒す姿は見る者に甘美な背徳感を味あわせ）
（まだ本来の使い方など知らない様な、小ぶりなペニスが下着から解放されると、やわらかく弾むその様子を向けられたカメラがあらゆる角度から記録していく）
獣の血が混じってるから、もっと動物的なの想像してたが…これでは小動物だな、愛玩用の。
サイズもこぶりで…計測しやすそうだな。射精量も気になる所だ…。
（記録と同時にデータもとられ、本人ですら知らない正確なサイズが数値になっていく）
（これから、より一層発情していくアルフへ最終的に、自分がどれほど興奮しているのか…言い訳の出来ないデータを突きつけた時の反応を想像すれば）
（その時が訪れるのが今から楽しみで、邪な笑みが溢れてきて）
（ショーツにこすれて意図せず漏れ出た甘い声と同時に、体温も少しだけ上昇しアルフがわずかながらに快感を覚えた事も記録に残され）
（浴室へ向かい、一度晒された裸体がタオル一枚で隠されても、その下を想像するのはたやすく）
（カメラは全て透かし見るように、アルフの一挙一動即に集中し、泡だつお風呂ですっかりリラックスし、裸で無邪気にはしゃぐ姿も余さず録画されていく）
（特に姿見のマジックミラーで記録された映像は鮮明で、アルフの全身を包み隠さず撮影し）
（背を向けたアルフの姿をそのままズームで追い、湯気でぼんやりとしてはいたが、これから開発されるであろう小さな尻穴も、バスタブをまたぎ揺れるペニスも…）
（穢れを知らない身体が不特定多数に視姦されるとも知らずにいる事実が、魔法使いの黒い感情をより一層増幅させ）
（風呂上りも記録は続き、廊下をタオルだけで自室に戻る少しはしたない様子も）
（巻いていたタオルで頭を拭き、その度にプルプルゆれるぺニスも、下着を身に付ける姿も…）
（記録と称した盗撮映像はこの数刻だけでもかなりの出来栄えで、これだけでもかなりの値がつけられるであろう）
（すぐに寝床に入るアルフに改めてその幼さを実感したが、それは何の歯止めにもならず…むしろ欲望を加速させ）
……さあ、そろそろ本格的な仕事の時間かな。
（アルフの抱き寄せた縫いぐるみが、指示の元活動を始める）
（まずは目覚めにくくなるように、仕込まれた特殊な香を部屋に充満させ…）
（他の数体のぬいぐるみもベッドへ寄って来て、アルフの手足を柔らかな体で押さえつけるように拘束し）
（パジャマをずり上げ…ずり下げ…ベッドの上にあおむけで無防備な幼く白い肌を暴いていき）
（そうとは知らず剥かれていくのと同時に、眠りに落ちたアルフにも変化が見られ…）
（夢の中でありながら、徐々に意識の目覚めるような…妙にはっきりと自分を感じられ、普段見る夢とは少し感覚の違う）
（そんな夢の中のベッドで、アルフは目を覚ますことになり）
（そこは酒場の一室、アルフが寝泊りをし場合によっては客に性的なサービスを行い）
（日常的に覗き見られていた部屋は、アルフのみだらな記憶を呼び起こすにはうってつけの空間で）
（さっそくどこかから、ねっとりと湿った感情のこめられた視線がアルフに注がれていく）
【ちょっと時間あったから置きでお返事しておくよ】
【場面が変わる所だから返しにくいだろうし、次のアルフ君のレスは短めでも良いからね】
【夢の中でどこまでしちゃうかとか、明日のお出かけにもつながるからちょっと相談してみたかったり…】
【16日も楽しみにしてるからね！】 【そろそろ待機しとこうかな…って、置きのトリが間違っちゃってる…】
【これで大丈夫かな？】 【良かった、これで合ってた】
【このままゆっくりアルフ君待たせてもらうよ】 【うーごめんなさい、まだお家に辿り着いてなくて待機が遅くなるかも…で、でも、お相手できないほど遅くはならないはず…！】 【アルフ君お疲れ様！大丈夫？気を付けて帰って来てね】
【このまま、まったりしつつ待ってるから、焦らなくて大丈夫だからね！】 【うわーんただいまー！ 遅すぎるよぉ…やっぱり延期お願いした方が良かったよね…ごめんね】
【もう見てないかもだけど、とりあえず1レス返すね…】 【おかえりなさい、遅くまで大変だったね？こっちはただゆっくりしてただけだから、全然大丈夫だよ】
【アルフ君が疲れてるならこのまま延期でも大丈夫だし、こっちは今からでもお相手出来るから】
【とりあえずアルフ君のお返事待ってるね！】 すぅ…すぅ…
………
（大きなベッドに横になり目を閉じてすぐに規則正しい寝息を立て始める）
（しばらくすると、辺りに妙な香りが立ち込め始めるが、気づく事は無くそのまま部屋の空気を呼吸し続けてしまう）
（そして、更に深い眠りへと落ちて行く…ギュッと抱きしめていたクマのぬいぐるみがひとりでに動き始めても気づかないくらいに深く…）
…ん…あれ…？ ボク…ここ、ボクの部屋…？
確か、大きなお屋敷で…ボク、夢見てたのかな…？ う～ん…？
（ふと目を覚ますと、見慣れた酒場の自室に戻っていたので少しビックリする）
（目元を擦りながら簡素なベッドの上で半身を起こし、辺りをキョロキョロと見回す…とても夢とは思えなかったので、寝る前の出来事の方が夢だったのかと思ってしまい）
まぁ、あんないい話ある訳ないよね…はぁ…ちょっと信じちゃってたよ…よいしょ、と…
………？
…ぁ…また…？
………
（ちょっとガッカリした気持ちを抱き、溜息を吐きながらベッドを出ようとしたところで、どこからか注がれる視線を感じた）
（ハッキリとは分からないが、部屋の壁越しに人の気配を感じる…）
（きっとまた、店長さんにお金を払った客が覗いてるんだ…そう思うと、胸の動悸が高鳴るのを感じる…もう慣れてしまったとはいえ、やはり緊張してしまい）
（いつもの様に、出来るだけ気付かないふりをしながらベッドから立ち上がると、壁の穴を直接見ないようにして身体をややそちら側に向け、そのままパジャマのボタンに手をかけ脱ぎ始めた）
（前ボタンを一つずつ、ゆっくりと外し、次第に露わになる胸元の白い素肌を壁越しの視線に晒しながら、僅かな体調の変化に気付く…何故かいつもより敏感に反応した胸の突起が自己主張を始めており）
（そっと前をはだけて窓から差す朝日で確認すると、やっぱり桜色の乳首はツンと尖ってしまっている…指の腹で軽く触れてみると、ピリッとした快感が背筋に走って思わず小さな声が漏れてしまった）
んっ…？ ふぅ…
………
（いつもと違う感じに戸惑うが、壁越しに覗かれている中で着替えを途中で止める訳にもいかず、パジャマの上を脱いでしまうと続けてズボンの方にも手をかけた）
（そしてまた普段とは違う感覚を覚える。ズボンと下着の中で、幼い性器が膨らんできてしまっているのが分かる…このまま脱いだら、たとえ下着越しにでも勃起しているのが覗いている客にばれてしまうかも知れない…）
（そう思うとすごくドキドキしてきて、いつもは凄くイヤなのに、今朝はもっと見て欲しいような…そんな気持ちに押されるようにして、両手をかけたズボンをゆっくりと下ろして）
（壁越しの視線の前に、恥ずかしい状態になったショーツの股間をゆっくりと晒していった…）
ん…んぅ…
………
（一方現実のベッドの上でも、動き始めたぬいぐるみ達に手足を抑えられ、無抵抗にされた状態でパジャマをそっと脱がされて、半脱ぎ状態の恥ずかしい姿態をカメラ越しに男に視姦されてしまっている）
（夢の刺激で桜色の小さな乳首はツンと自己主張し始めており、股間の小さな膨らみも、純白のショーツの布地越しにややその大きさを増して、幼いペニスの形状をクッキリと現し始めていた…）
【遅くなってごめんなさい、とりあえず、こんな感じで…どうかなぁ…？ 夢の中での事ってやっぱりちょっと難しいね】
【ボクがどんな夢見てるのかそちらには見えてるのかな？ それとも勃起とか身体の変化を見てエッチな夢見てるな～って憶測する感じ…？】
【この後、現実でパンツ下ろされたり乳首やおちんちんを弄られたりしたら、夢の中でも反応してパンツ脱いじゃったりオナニー始めちゃったりしちゃうとか…？】
【軽くイッた所で場面が変わってお客さんの接待とか外に出かける場面に移っていく感じかな…？】
【今回は初めての夢なのでアナル調教とかは無しで、軽くオナニーの快感を刻み込んだり屋外露出に目覚めさせたりするくらいがいいかなぁ…？】
【そうだね、起きてから買い物にお出かけ中に夢で見たのと同じシチュに遭遇して混乱しつつも身体が反応しちゃったりとかもあるといいよね】
【あとはやっぱりそちらに誘導されてエッチな相談しちゃったりとかだね…2日目のうちに男の子だってバレちゃってもいいかも…】
【もう時間アレかもしれないよね…一応次の予定だけど、こちらは多分23日だったら大丈夫かな…もしダメになったら出来るだけ早めに連絡するね】 【ラース自体が夢の中に入り込んでて、夢がエッチな方向へ進んでいくように誘導する感じで考えてたよ】
【だから夢の内容も把握できるし、夢の出来事も記録に残せたりしても良いかもね】
【そうだね、最初だから軽い感じで。現実からの刺激でオナニー始めた頃にお客として入って行って】
【寸止めさせてお散歩に連れ出して、人気のない路地裏とかで自分でイってもらうのとかどうかな】
【少し眠たくなってきたから、今日はここで凍結しておいて、また後日置き残しておくよ】
【23日ならこっちも大丈夫だと思うから、その予定で問題ないよ！】 >>463
（カメラに映る無防備に眠るアルフの姿は、ぬいぐるみの目のカメラからも至近距離で記録されていく）
（ぬいぐるみのクマたちが、よいしょ、よいしょと自分で動きまわる姿はかなりファンシーなものであったが、行われているのは丸っきり卑猥なもので…）
（香りの効果でぐっすり眠りこけて力の入ってない四肢は、小さなぬいぐるみたちにでも簡単に拘束でき）
（手足を柔らかな枷で押さえつけられたアルフのパジャマは、無理やり上下にズラされたせいで脱ぎ掛けの様な生々しさを感じさせ）
（アルフに抱かれていた大きめのクマぬいが、曝け出された身体へ興味深そうに視線を向け）
（なだらかで薄い、少年らしい胸の先端…ツンと主張するそこをモフモフの手が撫で上げる）
（起毛した柔らかな素材で作られた腕が捉えた乳首を擽る様に転がして、完全に尖りきってジンジンと熱を帯びるまで執拗に弄り回し）
（現実世界の熱は、確実に夢の中のアルフの精神にも卑猥な影響を与えていく）
トントン…。
（夢の中、いつものように覗かれているのを知りつつも、気付かぬフリでパジャマを脱いでいくアルフの耳にノックの音が聞こえ）
（今まさにショーツ一枚のみ…しかも現実での刺激のせいで隠し切れないサイズとなったふくらみをくっきりと浮かび上がらせた恥ずかしい状況で）
（返事を待たずに店長と…もう一人、ラースが部屋へと入ってくる）
（店長は「客だ。自分でシてるとこ見せてやれ…その後は、一緒に散歩したいそうだ」それだけ言うとすぐに部屋から出て行ってしまい）
（ラースは夢の中であってもいつも通りのにこやかな笑みを浮かべていて…と言うのも、目の前にいるのは魔法で夢に入り込んだ本人なので当たり前だが）
やあ、アルフちゃん…じゃなくてアルフくん…だよね？
屋敷でアルフくんがあんな思わせぶりなこと言うから…来ちゃったよ。
これで、僕にもサービス…してもらえるんだよね？
（椅子に腰かけると、じーっと下着一枚のアルフに視線を注ぎ）
…まずは、本当に男の子なのか…確認させてほしいなぁ。
本当におちんちん生えてるところ見ないと、いまいち信用できないくらいかわいくって…ほんと、女の子みたいだもんね。
…さ、見せて？
（夢の中で自分から裸になるように促しながら、現実ではクマぬいが本当にショーツを下し始める）
（膨らんだおちんちんの、包皮につつまれた可愛らしいサオの部分がショーツが下がると一緒に下を向き…）
（押さえを失い解放されると、プルンと揺れて下腹にぺチンとぶつかり）
（幼いながらもしっかり勃起した無毛のそれはクマの瞳を通して、至近距離でたっぷりと映像としても画像としても記録されていく）
（露わになったつぼみの様なおちんちんにもクマぬいの手が伸ばされていき…サオの裏側を先端に向かって、毛先でくすぐる様にひと撫でし）
【簡単だけど置きレスしておくよ♪】
【展開にリクエストとか希望あったらいつでも言ってちょうだいね？】 【こんばんわ～。置きレスありがとうー。すぐお返事できなくてごめんね】
【エッチなことたくさん書いてくれて嬉しいな…でもさすがにちょっと先行ロール気味かも…？】
【1レスの行動をもうちょっと少なめにして貰えると嬉しいかもです】
【具体的には店長さん達が入ってきてまた出て行くまでのくだりをもうちょっとゆっくりやりたかったかな…あんまり急ぐと只のあらすじ紹介みたくなっちゃうし…】
【でもボクが遅レスなのが一番悪いね…今は夢と現実の2パート同時進行なので長くなっちゃうのも仕方ないかもです】
【じゃあとりあえず1レス返すのでもうちょっと待っててください！】 【こんばんは、今日もよろしくね？】
【たしかにちょっと欲張り気味になっちゃってたね、置きレスだと特にそうなっちゃってたかも】
【次からはもうちょっとゆっくりめで、内容も短めにして返しやすいように心がけるよ】
【返すレスも簡単で良いからね？とりあえずこのまま待たせてもらうよ】 >>466
んっ…ふぁっ…な、なに…？
い、いつもと…ちが…んんっ…！
………
（パジャマのズボンを膝まで下ろした辺りで不自然なほどの疼きを感じてしまい、除き穴の向こうの視線に露わになったショーツの股間を晒した格好のまま、幼い身体をビクビクッと震わせる）
（いつもの様に見知らぬ客に下着姿を晒しているだけなのに、まるで質量を持った視線に全身を撫で回されているような感触を感じる…）
（実際にはベッドの上でぬいぐるみの手に愛撫されているのだが、その事に気付くわけも無く、ただ勝手にジンジンと疼き始めた桜色の乳首を夢の中でもツンと固く尖らせて小さな声を漏らし）
（女物の小さなショーツに収まった幼いペニスも今やすっかり固く膨らんで先端がショーツの端からはみ出そうになってしまっている）
（そんな恥ずかしい状態のまま、頭の奥がポーッとなってしばらく立ち尽くしてしまい、股間や胸に遠慮なく注がれる視線に心のどこかで快感を覚え始めていた…）
っ！？ きゃっ！ て、店長…！？
それに…え、えぇ…！？ ラース様…？ ど、どうして…？
………？
（ドアをノックする音にハッと我に返るが、返事する前にドアを開けて店長が入ってきたので訳が分からず必死で前を手で隠して背中を向ける）
（しかし、店長の後から部屋に入ってきたのが今日会ったばかりの男だったので、更に混乱してしまう）
（一体何がどうなっているのか…訳が分からないうちに店長は妙に存在感が薄く、２，３指示をしてきただけですぐに部屋を出て行ってしまった）
ぼ、ボク、やっぱり夢を見てるのかな…？ えっと、ラース様…ですよね…？
どうして、こんなところに…え…？ どうして、ボクが男の子だって…
………
そっか…やっぱりこれって、夢なんだ…
………だったら…
（まるで全て分かっていると言いたげな様子で話しかけてくる男性…その視線は自分の下着の股間に注がれ、あまつさえ下着を下ろして性器を見せるように要求してくる…）
（その現実感の無さに、自分が夢を見ているのだという認識がますます深まり、どうしてこんな夢を見ているのかと恥ずかしくなってしまうが、すぐに覚める様子は無く…）
（夢の中とはいえ、男に女の子みたいに可愛いと褒められるのは少し嬉しく、騙して申し訳無く思っていた気持ちが少し晴れた気がして…）
（夢の中でなら、男の子だってバレても平気だし、少しくらい大胆に振舞ったっていいかも…そんなエッチな願望にドキドキして抗いきれなくなってしまい）
…はい、ラース様…嘘ついちゃってごめんなさい、ボク…ボク、本当は男の子なの…だから…
…ええと…おちん、ちん…付いてるの…み…見て、ください……
………
…………んんっ…！ …は…ぁ…ラース様ぁ……
見て…ください…ボクの、おちんちん…ヘン、なってるの…
…見て…？
（夢の中の幻の男性の要求に頷き、視線の方に身体を向けると、両手をショーツにかけて、ゆっくり脱ぎ始める…）
（丁度現実でもショーツが下ろされているのと同じタイミングだったがそんな事とは知らず、やがて膝上まで下ろされたショーツの中から、幼いながらもすっかり勃起しきった男性器がプルンっと元気よく零れ出した）
（衣擦れの感触に小さな吐息を漏らした後、男性が見えやすいように後ろ手を組み、腰を前に軽く突き出すようなポーズを取って、大胆に性器を晒して見せる）
（まだ産毛も生えていない未成熟な性器は、その勃起しても先端まですっぽり包皮に包まれたペニスや小さな陰嚢の膨らみまでハッキリと見て取れ、羞恥と期待にヒクンヒクンと揺れ動いている）
（まだ知り合ったばかりだけど優しくしてくれた男に謝りながら、はしたなく勃起したおちんちんをたっぷり見て、触って欲しい…そんな心の奥底に隠していた恥ずかしい欲求まで口にしてしまい）
（現実のベッドの上でも、カメラの前に無防備に晒された、まだ汚れを知らないペニスを、目一杯に勃起させて…クマの手に軽く愛撫されると嬉しそうにヒクヒクと震えて）
（先端に小さく空いた包皮の穴からチョコンと覗く初々しいサーモンピンク色の亀頭から、トロトロ…と最初の先走り液が溢れて竿に垂れていく様子まで、余すところなく撮影されてしまっていた…）
【遅くなったけどこんな感じで…どうかな？】
【今日中にもう1レスくらいは書けるといいなぁ（汗）】 >>473
ここはアルフくんの夢の中だからね、アルフくんが知ってる事は全部知ってるよ。
本当は男の子だってことも…この部屋でいっぱいいやらしい事して来たって事も…
今、視線を感じておちんちん大きくさせちゃってる……って事もね。
（優しい口調で囁きながら、アルフがより大胆に行動しやすいように、これは夢であると強調し）
本当におちんちんついてるんだ？
でもアルフくんが可愛すぎるせいかな…男の子じゃなくて、おちんちんがついちゃってる女の子に見えてくるよ。
男の子なら感じないような場所で…そんなに感じちゃってるしね？
（淡い桜色のかわいい乳首がツンと尖っている事を指摘し）
…良いよ。アルフくんが自分から脱いで…男の子の証拠、ちゃんと見せて？
ふふ、アルフくんに似て、おちんちんもかわいいよ。
見せるだけじゃなく、腰突き出してやらしいポーズまでしてくれるんだ…
（目の前で見せつける様にショーツを脱ぐアルフくんへ、ねっとりとした視線を注ぎ）
ねえ、見られてるだけなのに…さっきからおちんちんヒクヒクって震えてるのはなんでかな？
（現実では、クマのぬいぐるみたちの手によりアルフはショーツまで脱がされ）
（先走りがあふれ、零れ、垂れていく一部始終を記録して）
…ひょっとして。触って欲しい？おちんちん…
もしそうなら…ちゃんと教えて？そうすればアルフくんの好きなように…
いっぱいいじってあげれるからさ。
（小声で…イケない事を確認するようにそっと問いかけるのと同じタイミングで…）
（現実では一足先に、ぬいぐるみのフワフワもこもこな手がおちんちんをつつーっと撫で上げる）
（包皮から少しだけ顔を覗かせた亀頭へ、柔らかな手が伸びていき…）
くちゅ…にちゅ…
（先走りを先端に塗り付ける様に、まるでナデナデするように愛撫を施し）
（普段は隠れている亀頭を柔らかなブラシの様なぬいぐるみの手がさわさわといじくり回し）
（四肢を拘束されたまま、性器を弄ばれる姿は背徳感を感じさせる記録となり）
（アルフが悶えるような動きをしようとしても、手足をしっかり押さえて離さず）
（おちんちんを晒し続ける事となり）
【こっちも短めで、だけどもエッチな感じでいけるように】
【こんな感じで大丈夫かな。眠気来てたりしたら今日じゃなくても良いからね？】 【う、ごめんなさいやっぱりちょっと眠いかも…】
【次は…またちょっと間が開いちゃうけど30日以降で夜に都合のいい日があったら教えてください】 【うん、大丈夫だよ】
【30日以降だとまだちょっとわからないから、分かり次第ここに伝言しておくね】 【伝言に１レスお借りするよ】
【アルフ君お待たせ、次は31日の水曜日に来れそうだよ】
【20時から来れるとは思うけど、アルフ君はどうかな？】
【連絡待ってるね！】 【今日は来れなさそうだね。またアルフ君の来れそうな日があったら教えてね？】
【伝言に1レスお借りしました】 【名前】 ユーシャ
【職業】 勇者
【年齢】 10歳
【身長】 125㎝
【容姿】 金色ロングの髪、髪の先に癖がある。蒼眼、肌は色白。
【服装】 青を基準とした旅人の服（ＤＱ３の勇者的な）下半身はスカートになっている。
【一人称】 ボク
【性格】 若くして自分で志願し勇者になった勇敢な性格、思考は幼いが剣の腕はなかなかのもの
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 無毛で小さく、包茎。毛はなし
【希望プレイ】 仲間になってくれた男性との和姦や強姦、敵や悪人からの強姦や調教、資金稼ぎに身体を売る…等
【NGプレイ】 ほとんどなし。
【備考】 父親が勇者であったため、その意思を次いで勇者となった。
ただ、魔王を倒すためというよりは消息不明な父親を探し出し、母親に合わせてあげるのが目的。
困っている人を見捨てられない性格で、前向きな思考の持ち主。
容姿はまさに美少女にしか見えず、その容姿や身体を目的に集まってくる者も多い。
【すごく久しぶりだけど、待機してみるね～！】 【名前】結城まりん
【職業】男の娘アイドル
【年齢】12才
【身長】148㎝
【容姿】華奢で小柄。白い肌で金髪おかっぱショート。青い瞳。黙っていれば女の子にしか見えない
【服装】基本的に女装。ワンピースやミニスカート、仕事では水着やブルマ、ステージ衣装、メイド服や女物の下着姿なども
【一人称】ボク
【性格】明るく礼儀正しい。恥ずかしがりで赤面症だが押しに弱く流されやすい
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで剥けてない。ヘアー無し
【希望プレイ】いい仕事や高額ギャラを条件に悪戯される、裏業界向けのエッチなPV撮影、男の娘好きなファン相手の撮影会
レッスンやオーディション中にセク質やマッサージなど悪戯・軽めのスカ・合意の上でアナル開発など
基本アナル処女でオナニー経験有りですがH経験はシチュに合わせます
【NGプレイ】ハードSM、肉体改造、即Ｈ系、お尻だけに拘る人、下品だったり汚過ぎたりする人、先行ロールや強引過ぎる展開、
【備考】雑誌のモデルに応募したのがきっかけで怪しいアイドル事務所に勧誘されたハーフの小学生（母親がフランス人）。
社長の方針で最近一部で流行りだした男の娘アイドルとして売り出す事になり、
最初は女装に戸惑ったものの、周りから煽てられて次第にハマりつつある。
歌や踊りはまだ苦手なので、今は雑誌のモデルの仕事を受けつつレッスンやオーディションに励んでいる。
少しでもいい仕事を回してもらう為に必要、と言い聞かされてちょっとエッチな要望にも我慢して応じてしまったり、
事務所的にもそっちの方が儲かるので水着や下着、ヌード撮影の仕事を回してきたり…
最近では「仕事を回せばエッチな事をさせてくれる可愛い男の娘がいる」と業界でも密かに有名になってしまっている
【プロフ投下しておきます。機会があればよろしくお願いします】 【せっかくなのでしばらく待機します。何か質問があればお気軽にどうぞ】 >>486
夜に会えたらお相手お願いしたい
Hなトラップが沢山あるダンジョンに連れ込んで色々楽しみたい >>493
【わっ！そんな風に声をかけてもらえるなんて、嬉しいなぁ】
【ありがと！えへへ…♪】
【機会が合ったら遊びたいなっ！】 >>498
おっ！丁度見てたけど軽く打ち合わせとかどう？ >>499
【い、今見てたの！？こんばんは！】
【あんまり時間はないけど…少しだけなら…】
【トラップのあるダンジョンを僕が冒険するってことだけど…どういうトラップとかがしたいのかな？】 >>500
こんばんはー
いや、たまたま寝る前に軽くチェックしてただけだよ(笑)
うーんそうだなぁ、例えば壁に穴があってくぐろうとすると腰のあたりでギュッと締まっちゃって
壁尻状態になったところで背後から悪戯しちゃうとか
定番の服だけ溶かしちゃうスライムとか
水浴びできる場所があるけど覗き穴があって覗いちゃうとか
鏡張りの部屋にユーシャくんだけ閉じ込められて、実はマジックミラーで外からは丸見えなんだけど気付かずに外へ出る為のエッチな指示に従わされちゃうとか
睡眠ガストラップに引っかかったユーシャ君を起こさないように脱がしたり悪戯したりとか
そんな感じかなー
ユーシャ君は他に何か希望ある？ >>501
壁尻…いいかも！僕そういうの好き！
服を溶かすスライムとか、覗かれちゃうのとかも好きだよ～！
僕がしたいこと…うーん…
色々可愛い衣装に着替えたりしたいかなぁ…
あ、それと他の冒険者の人に襲われてしまったり…
裸になっちゃう階層で、裸で探索することになっちゃったりとかも、面白そうかも！ >>502
そっか、じゃあ壁尻トラップは入れようね
こちらは同行の青年冒険者とかで、壁にはまったユーシャ君を助ける振りして背後に回って、スカート捲って可愛いお尻を撫で回したり、
パンツ下ろしてお尻の穴や子供おちんちんをたっぷり鑑賞した後弄り回して射精させてあげたり、そのまま犯してアナル処女を奪ってあげたりしたいなぁ
スライムや水浴び覗きもじゃあ入れようね。可愛い衣装やちょっとエッチな下着や水着に着替えないと出られないトラップとかで、着替えてる所を覗いたりもしてあげたいな
最初のうちはソフトなトラップでパンチラやスキンシップを愉しんでから、徐々にエッチなトラップへと移っていきたいね
つるつる滑る床で転んでスカート捲れちゃったり、狭い通路を四つん這いで進む時に先に行かせて背後からお尻を視姦したり
高い場所にあるスイッチを押すときに肩車してあげてわざと股間を刺激してあげたりとか、植物の弦みたいなのに捕まってパンツ丸見えで身動きできないユーシャ君を助ける振りしながら悪戯したり…
ダンジョン内でのキャンプ中に筋肉マッサージと称して色々触ってあげたり、泉の水とかが媚薬になってて凄く感じるようになってて戸惑うユーシャ君を慰めてあげたりとか
最終的には屋外で露出するのが大好きになっちゃったユーシャ君をハメ撮りAVみたいに調教して犯してあげたいなぁ
他の冒険者たちもダンジョンの仕組みを知ってて、エッチな感情に抗えなくなってきたユーシャ君を襲ったりする展開もいいかもだね
裸になっちゃうエリアも良さそうだね。こちらが裸になってもむさ苦しいだけなので、ユーシャ君だけ謎の魔法で裸にされちゃって…
恥ずかしそうに隠すユーシャ君を慰めるけど実はエッチな目で視姦しまくってて…
おっぱいやおちんちんの近くに光る紋章とかが浮き出て、それを晒すことで扉が開いたりとか。でもそれを使うとエッチな気分になっちゃったり…
ユーシャ君の精液がアイテムとして必要になったり、こちらの精液をフェラして飲んでもらったりしないといけない展開とかもいいかも
衣装の具体的な希望とかあったら聞かせてね。マイクロビキニとかTバックの下着とか考えてるけど… >>503
楽しそうなシチュいっぱい教えてくれてるのに、ごめんなさい…。
僕もう、眠くて…眠くて…耐えられないよっ
う～…お返事できてないけど、今日の夜これたら来てみるね。
その時に出会えたら…いいなぁ…。
ごめんね、名無しさん…おやすみなさい…。 >>504
もうこんな時間だし仕方ないね。レス遅くなってごめんよ
今晩は多分大丈夫かな。21時以降になると思うけど…
じゃあその時にもし会えたら続きしようね
じゃあこちらもこれで失礼するよ。おやすみなさい そろそろ21時だね、昨日は寝ちゃってごめんなさい…。
今からならばっちり起きてるから！ >>506
こんばんは、ユーシャ君。来てくれてありがとう
昨日色々書いたけど、これがいいとかこれはダメとかはあるかな？
あと、こちらは何も知らないユーシャ君をダンジョンに案内する冒険者のお兄さんをやるつもりだけど
他にこうして欲しいとかはあるかな？ >>507
あ、おにいさんこんばんは！えっと、昨日書いてもらったシチュだよね。
全部大丈夫だよ！こんなに色々考えてもらえてうれしい…！
えへへ♪たくさん遊んでもらえるとうれしいな！
お兄さんの役も、それでいいと思う！僕は一応ゆーしゃ？だし？
衣装の希望は、マイクロビキニもビキニ鎧みたいな感じのいいなって…！
後は…女の子用の水着とか…？踊り子みたいなひらひらした衣装もいいなって思うよ！
えっと、よろしくね！おにいさん！ >>508
そっか、そんなに全部気に入ってくれたのならこちらも嬉しいな
じゃあ出来るだけ全部出来るように頑張って進めてみるよ
こちらはじゃあ冒険者の20代後半か30代くらいのお兄さんで…名前はあった方がいいかな？お兄さんって呼んでくれればいいけど必要ならつけるから言ってね
職業は回復魔法が使える僧侶とかにしようかな。あと趣味でカメラを持ち歩いていたり…エッチな姿を撮影されるシチュは好きかな？
ユーシャ君をエッチなダンジョンに連れ込むけど、極悪人って程でもなくて、でもユーシャ君が無邪気で無防備なのでついムラムラして悪戯しちゃう…みたいな感じにしようと思ってるよ
展開によってはラブラブ和姦もありな感じで…
ビキニ鎧は勇者っぽくていいかもだね。女物だけど性能いいから着ることになって、サイズが大きめなので動くと脱げそうになったり隙間から色々見えちゃったり、乳首やおちんちんと擦れて感じちゃったりするといいね
スク水とかも世界観的にはあれだけど着てもらえると嬉しいな。あとはやっぱりTバックな際どい衣装とか…踊り子の衣装がそんなのにするといいかもだね
そちらの性知識はどのくらいと思ってればいいかな？ オナニーくらいは知ってる感じ？
全く何も知らないそちらにオナニーや射精から教えてあげて、無垢な心に快楽を教え込んでいくというのも良さそうだね
あとスカ系はどこまで大丈夫かな？ ムリに入れる気はないけど、おしっことかウンチとか…してる所を見られたいとか希望があれば合わせてみるので言ってね
他に何もなければそろそろ書き出ししてみるけど、始めちゃってもいいかな？ >>509
うんと…名前があったら名前で…なかったらお兄ちゃんかお兄さんって呼ぼうかな！
信頼してる感じなら、旅の最初から一緒にいる同じ町で育ったお兄ちゃんとかだと信頼してる状態でいると思うよ！
僧侶のお兄ちゃんと一緒…ってなったらすごく安心して戦えそう…。
無防備な所、たくさんお兄さんに見せたいなっ！
うん！いいかも…！股の所の防具に攻撃が当たると、振動が伝わって……ってなりそうだよね！
スク水もいいよね！うーんと…宝箱から出てきちゃう感じで…。
ダンジョンの中に街があって、そこで水浴びとかもできる～っていう風になると色々遊べるかなぁ？
お兄さんの好みに合わせるけど、オナニーも知らない状態で～っていうのも良いと思う！
えっちな刺激でおちんちんがおっきくなって、困ってお兄さんに相談したり…。
スカ系は、おしっこもうんちも大丈夫…だよっ！
してるところ、見られちゃったりおもらししちゃったり…っていうのも好き…。
うん！もしよかったら初めて大丈夫！
ぼくもお兄さんといっぱい遊びたいし！ (そこは伝説の勇者が使った武具が眠ると言われているダンジョン)
（勇者の血筋を引く、10代の若者でなければ辿り着く事が出来ないというダンジョンの奥に隠された秘宝は、冒険者仲間の間でも伝説になっていた）
（しかし、そのダンジョンには別の噂もあって…勇者に付き従う従者には別の恩恵が与えられるという）
（今日もその噂を試しに、一人の冒険者の男が可愛らしい勇者を連れてダンジョンに足を踏み入れた…）
さあ、着いたよ。ここが僕の話した伝説の勇者のダンジョンだよ
この門から入ると、暫く出てこれなくなるけど…心の準備はいいかな？
（古代の文字でダンジョンの謂れなどが刻まれた大きな石の門の前に立って振り返り、背後の同行者を見つめる）
（自分は古代語の知識も多少あるのでダンジョン内の仕掛けの説明なども読めるが、同行者にはまだ分からないだろう。何しろまだ10歳の子供なのだ）
（長い金髪と可愛らしい容姿を持つ小柄な姿は美少女にしか見えないが、本人の主張によれば男の子らしい）
（一つ前の町の宿屋で知り合い、このダンジョンの話をしたら二つ返事で同行することに決まってしまった）
（ここまでの旅で多少仲も良くなり、無邪気に懐いてくる様は本当に可愛い）
（今日はこれから、そんな可愛い勇者の事をもっと深く知り、色々な姿を見る事が出来るかもしれない…）
（そう思うと早くも内心興奮してしまい、それとなく横目で相手の衣服越しの身体つきをチラチラ見て確認してしまうのだった）
ここには、君みたいな勇者の血を引く子供じゃないと入れない仕掛けがいくつもあってね…
まずはこれで君の姿を撮影して、出てきた写真を入り口にある仕掛けに通すと、扉が開く仕組みなんだ
勿論君が偽物だったら扉は開かないんだけどね…じゃあ写真撮るからそこに立ってもらえるかな？
（背負っていた大きなリュックから魔法のカメラを取り出すと、説明をしながら構え、早速何枚か写真を撮り始める）
（まずは疑われないように普通に…しかし、本当は下着の写った写真でないと扉は開かないと古代語で説明がされてあるのだった）
（幸い、ユーシャというこの男の子はスカートを身に着けている。写真を撮りながら、少しずつ屈んでその短めの裾から下着が見えないかとこっそり狙い始める…）
【待たせちゃってごめん、じゃあまずはこんな感じかな…？】
【この後無垢なのをいい事にいくつか際どいポーズをお願いして、それから撮ったパンチラ写真を使ってダンジョンに入るよ】
【じゃあ一応名前つけておくね。アキラお兄さんとかお兄ちゃんとか呼んで欲しいな】
【そうだね、怪我を魔法で治すどさくさに服をはだけさせたりお股を開かせたり、お尻とかお胸やお股を優しく撫でてあげたりしてあげたいな】
【そうだね、街までは考えてなかったけど、泉があって水浴びが出来る場所とかはある予定だよ。その前にモンスターに粘液塗れにされたりして、きれいに洗ってるそちらを覗いたりしたいな】
【最初は全然気づかないけど、何度か覗かれて次第に視線を感じるようになって、わざとそちらに向かって脱いだり見せてくれたりするように変化してくれたりすると嬉しいかも】
【じゃあそちらの性知識は全く無しでお願いしようかな。モンスターに媚薬を注入されたりして、キャンプ中に眠れなくなっちゃってこちらに相談してきて…】
【そんなそちらを優しく労わる振りしてセク質したり、エッチになってる部分を見せてもらって慰めてあげたりしたいなぁ】
【スカ系も大丈夫なんだね。じゃあダンジョンの奥のフロアで勇者のおしっこやウンチを求められる仕掛けとかも考えておくね】
【あと、食事にお薬を仕込んでお漏らしする姿を愉しんだりとか…】
【じゃあ、今日は暫くよろしくね。眠くなったら凍結するから教えてね】 【あれ、名前入ってなかった…(汗 まぁ大したことじゃないけど一応】 >>511
（最年少の勇者として旅に出ることになり、ユーシャは宛もない旅を続けていた）
（ユーシャに与えられた使命はたった一つ、魔王を倒してこいというもの）
（しかしどのようにして倒せばよいのかユーシャには見当もつかず）
（わずか10歳では、なかなか旅も思うように進まなかったのだが…）
わぁ～～～！ここが伝説のダンジョン！勇者っぽい感じがするよ～！
（世間知らずな男の子でしかないユーシャは、知り合ったばかりの男の人の言葉をまるっきり信じ切っている）
（勇者の武器が手に入るダンジョンがある、だなんて普通なら疑うような誘い文句であるが）
（ユーシャはそれを信じてこのアキラという冒険者についていき）
（そして実際にダンジョンにたどり着いたのだから、興奮した様子で目を輝かせていて）
アキラおにいちゃん！ぼく、これで勇者様になれるのかな！？
（目を輝かせながら、ユーシャは冒険者兼案内役でもあるアキラを見上げる）
写真…？そうなの？じゃあ、かわいくとって！
（写真といわれても全く疑う様子はなく、ピースサインを作りながら満面の笑みを浮かべ）
（記念写真でも撮るかのように、無邪気にはしゃいでしまっている）
どうしたの？おにいちゃん。
（少しずつ屈んでいく様子を不思議そうに見つめ、すっと同じように屈んで視線を合わせる）
（屈んだことで足の間の白いブリーフが見えてしまい、ふっくらした股間に柔らかそうなお尻を見ることができ…）
【うん！僕からも一応パンチラ？してみたりして…！】
【可愛いポーズ、色々させてほしいな！】
【お尻の穴をトラップでずぽってされて、治してもらう為に見せたりとかも…】
【連続でずぼずぼされて、おもらししちゃったり…なんて…】
【って、僕も気づくの遅くなってごめんなさい！！】
【うぅ～…お返事、かなり遅くなっちゃった…】 >>513
あぁ、勿論だよ。ユーシャ君は剣の腕も大したものだし、このダンジョンで伝説の武具をゲット出来れば、きっと立派な勇者になれるさ
（キラキラと目を輝かせて尋ねてくるユーシャに微笑み返して頷くが、そのあまりに疑いを知らない態度に少し心が痛むのを感じる）
（勿論、ダンジョンの奥に本当にお宝が眠っている可能性もゼロではないのだが、酒場で聞いた噂では、ここに連れ込まれた少年少女は皆性奴隷のようになって戻ってくるという…）
（自分はそこまで酷いことをする気は無かったが、目の前の無垢な子供に劣情を抱いていないと言えば嘘になる…実際どこまで関係が進むかは入ってみなければ分からなかった）
ははは、ユーシャ君は元から可愛いから大丈夫だよ。じゃあそのまま少しジッとしててね…
（カメラの前に立ち無邪気にﾋﾟｰｽしているユーシャを普通に撮りながら笑いかける）
い、いや、ちょっと日光が邪魔でね…！？
…いや、何でもないよ。その恰好の方がユーシャ君の全身が入って撮りやすいね…
（下からのアングルを狙い過ぎて疑われてしまい、慌てて言い訳をするが、そこにヒョコッとしゃがみ込んできたユーシャの、捲れたスカートの奥の下着がカメラのレンズ越しにまともに見えてしまいドキッとする）
（綺麗な白い太腿に挟まれた股間を包むブリーフは、所有者の心を表すかのように純白で、その下の女の子には付いていない小さな性器の存在が何となく分かるくらい柔らかそうに膨らんでいて…）
（動揺を悟られないようにしながら、無防備に見せてくれているその部分にカメラを向けてアップで何枚かシャッターを切った）
（これで一応必要な写真は揃ったが、しかし…）
でもそのままだとちょっとしんどそうだし…地面に座っちゃおうか。お尻を地面につけて、膝をギュッと抱えて座ってごらん？
（あまりの無防備さについ欲が出てしまい、もう少しはっきりと下着が見られるポーズをお願いしてしまった）
【こちらも気づくの遅れてごめん！まだ見てるかな…？】
【可愛い写真一杯撮ってあげたいけど、まだ入り口だから程々にして先に進まないとね…もう少し撮影したらダンジョンに入るよ】
【お尻の穴を触手みたいなのに開発されちゃうのはいいかもだね。少し先の展開になりそうだけど、治しながら指で弄り回して気持ち良くしてあげたいな】
【今日は多分2時くらいまでになると思うよ。あまり進まなくてごめんね】 >>514
本当！？えへへ♪
（煽てられるとすぐに調子に乗ってにっこりと笑顔を浮かべて写真を撮ってもらうのを楽しむ）
（普段からも前向きな性格もあって、ｊ細かい事にこだわらず今も写真撮影に疑問を抱かず）
（屈んだままでパシャリとシャッターが切られる音が聞こえ、ユーシャはきょとんとカメラを見つめる）
（ぷにっと膨らんだ股間、白いブリーフに包まれたそこをまさか写真にされているとは…）
うん、ちょっと疲れたもんね。
（地面に座るように言われればペタンとお尻を地面におろし）
（両手で膝を抱えるようにして…足元は左右に肩幅程度に広げていて）
（先ほどまでちらりと見えていただけだった下着がはっきりと、ぷにっとした股間のふくらみまで）
（ちゃんとカメラに収められそうな格好を見せる・・・）
【うん！まだ見てるよ！大丈夫！】
【今日の２時まで…えっと、続きはいつにしよっか？】
【金曜日の夜…土曜日や日曜日も遊べるよ！】
【日曜日ならお昼から遊んじゃうこともできるかなっ】 >>515
【じゃあ今日はここまでにしようかな。次レス書きたかったけど寝落ちしたら大変だし…】
【週末はちょっと予定があるので、次は月曜日以降かな…後でまた見に来るから来られそうな日があれば教えてね】
【じゃあ一旦落ちるよ。お相手してくれてありがとう】 >>516
【おやすみなさい、お兄ちゃん】
【っ続きは月曜ｂにだね、そちも大丈夫！】
【一旦は金曜日の21時から、待ってるねっ】
【おやすみなさい】 【週末って、金曜日も含めてだったのかな…？】
【一応待ってみるけど、22時くらいになったら落ちるね！】 【うん、やっぱり今日は違ったみたい】
【月曜日にまた来るね！お借りしました！】 【う～ん…来られないみたい…だね】
【何かあったのかわからないけど、これで落ちるね！】
【さよなら！】 >>522
相手が来られないようなら少しお話してほしいな…。もういないかな… さよならって事はもう来ないってことだ
全てクソ名無しのせい 【えっと、こんばんわぁ】
【なんか久しぶりになっちゃったけど、少しの間待機するよっ】
【あ、それとプロフだけど、>>4に置いてあるから見てみてね】 >>533
【あ、こんばんわ、来てくれてありがとぉ】
【それでシチュなんだけど…今日ぼく、いっぱいエッチしたくて】
【その、名無しさんのシチュは今日は遠慮したいかなぁって…】
【あの、せっかく来てくれたのにごめんなさい！】 >>535
【うんっ、まだいるよ！】
【もう落ちようと思ってたけど、来てくれてうれしいな】
【あと気のせいかもしれないけど、もしかして前にもお話した事あったりする？】 >>536
よかった。こんばんは。
何度かお話させてもらった事はあるよ。ハードなプレイで付き合ってもらった事もあるし…。
今日はどんなことをしてほしいとかあるかな？ >>537
【あははっ、勘で言ってみたんだけど当たって良かったぁ】
【じゃあ久しぶりっていうことでいいんだね】
【僕のしたいことだけど、前のレスでも言ったけど…えと、いっぱいエッチしたいなぁって】
【もちろん、名無しさんとやったみたいなハードなエッチでも全然オッケーだよ！】 >>538
それじゃあどうしようかなぁ。
もう千歳くんはだいぶホモセックスにハマっていて、出会い系でおじさん相手に円光している…なんて設定はどう？
千歳くんに合わないなら他の設定も考えるよ >>539
【ううん、名無しさんがしたいならぼくもそれでいいよ！】
【援助交際とかした事ないから何か新鮮な感じするし】
【あと、その、おじさんってねっとりしたエッチするってイメージあるから、何かハードそうだし】
【名無しさんのイメージだと、相手のおじさんは、えっと、常連さんみたいな人なの？】 >>540
千歳くんと合うのは初めてがいいかな。インタビューみたいなのするのも楽しそうだし…。
サイトで知り合って、何度かLINEのやり取りをして、どこかで待ち合わせすることになったってのはどうだろう。
千歳くん自体はもう、数人のおじさんと経験してる感じで。今回ハード嗜好のこっちと当たって
今までやったことない事をたくさんされるみたいな？ >>541
【うん、それでいいよ！】
【これまでは普通のエッチだけだったけど、今回はおじさんにハードなエッチされる感じだよね】
【インタビューとかも、なんかドキドキしていいかも】
【えっと、ぼくはおじさんの嗜好は知らないっていうことにした方がいい？】 >>542
そんな感じだね。
ちょいちょい「SMとか興味ある？」とか探りを入れるみたいなやり取りはしていてもいいかもしれないね
あれこれ決めるよりも、基本言ったもん勝ちでどんどん設定盛っていく方が楽かもしれないけどね。
待ち合わせする感じだけど、千歳くんは普通の男の子の格好をしているのかな？制服はまずいだろうし。
でも下着は女の子の物を履くようにしているとか >>543
【うん、その場の勢いでエッチの内容とか決めちゃってもいいかもね】
【何か思いついたら、遠慮しないでぼくにしてもいいよぉ】
【あといつもは男の子の服着てるけど、時々お姉ちゃんのお古の制服とか着て出かけたりするよ】
【喫茶店のお手伝いでウェイトレスの服も着てるから、女の子の格好をする時間は多いかなぁ】
【それでね、女の子の服を着るときはいつも下着も女の子の物はいてるよ】
【じ、授業で体育とかない日は…学校にも、はいてってる、かな】
【着ていく服はおじさんにLINEで指定された物とか…】
【そうじゃなければ、夏っぽくワンピースとかかなぁ】 >>544
なるほど。それじゃあ衣装は千歳くんにお任せしようかな。楽しみにしてるよ。
下着は女の子なのはいいね。じゃあそれでお願いし様かな。
あとなにか千歳くん側からリクエストなんかあれば教えてほしいな。
今日はいつまで大丈夫だろう？ >>545
【うん、じゃあ着ていくものはぼくが決めちゃうよっ】
【下着もいつも通り女の子の物はいていくからね】
【ぼくのリクエスト…何かあるかなぁ】
【うーん…何も思いつかないけど、エッチの内容はぼくに遠慮しなくてもいいよ？】
【SMとか色々ハードなシチュあるけど、ぼく大抵のことはオッケーだし】
【それと時間なのだけど…その、もうけっこう眠くて、０時くらいまでで限界かも】
【今日はいいとこでも書き出しくらいまでかなぁ】
【名無しさんはほかに決めておきたいこととかある？】 >>546
そうだね。じゃあとりあえずトリップだけつけておこうか。
今日はここまでにしよう。
後は大体決めたかな？また何かあればその時【】で相談することにしようか。
次回はいつがいいかな？こちらは夜の20時以降なら大抵大丈夫だと思うよ >>547
【ありがとう、正直ちょっと眠っちゃいそうだったからよかったよぉ】
【内容のことだけど、ぼくも今は思いつかないけどなにかあれば聞いたりするね】
【それで次だけど、20時以降ならまた明日来れると思うよ】
【◆T2cSFDn31Lkpさんに合わせて、20時くらいに来る感じになるかな】
【◆T2cSFDn31Lkpさんは明日は来れそう？】 >>548
【OKじゃあ明日だね。もし都合が悪くなれば連絡するから、その時は宜しくね】
【今夜は遅くまでありがとう。お休み～】 【何かあったら、ぼくもここに書くようにするね】
【ぼくの方こそお話につきあってもらって、次からとても楽しみです】
【じゃあ◆T2cSFDn31Lkpさん、おやすみなさーい】 【こんばんわぁ！】
【20時になったから◆T2cSFDn31Lkpさんを待ちまーす】 出先から千歳君に伝言です
トリップなしで失礼します。
予定が変わってしまって、今日のロールが厳しくなってしまいました
明日以降都合のつく日を 指定していただけませんか？
ご迷惑をかけて申し訳ありません >>552
【ううん、気にしないでいいよ】
【誰だっていろいろ都合あるからしょうがないよ】
【ぼくの次の予定だけど、同じ時間だと明後日の20時くらいに来れると思うの】
【もし◆T2cSFDn31Lkpさんの予定が合うなら、その時間でお願いしたいです】
【じゃあぼく、今日はこれで落ちるね】 【こんばんわぁ！】
【ちょっと遅れちゃったけど待機するね！】 【あっ、◆T2cSFDn31Lkpさん来てたんだね！】
【えっと、こんばんわ！】 >>563
こんばんはー。今日はよろしくね。
さて今日はどうしようか。まだ何か打ち合わせするべきところは残っているかな？
こちらとしては千歳くんに、服装や体の描写を頑張ってくれると嬉しいなっていうのと
アヘオホが好きだから、プレイの時には盛大に喘いでほしいなっていう希望をお伝えしておくよ >>564
【うーんと、ぼくは今は決めておく事とかはない、かな】
【あと喘ぎ声の事はわかったよぉ】
【ぼくも何度かアヘオホやったことあるし、大丈夫だと思う】
【それと描写のことだけど、服装の描写はわかるけど体の描写ってどんな感じかなぁ】
【表情とかポーズとか、そういうのの描写っていうことでいいの？】 >>565
表情もポーズも大事だけど一番は肉体そのものの形状の描写かな。
例えば乳首の色味だったり形や大きさだったり。お尻の丸みやケツマンコの形だとかね
想像が明確になるロールの方が個人的に好きだから
千歳くん側からなにかこうしてほしいとかあるかな？ >>566
【うんわかった、細かい描写とかやったことないけど頑張ってみるね！】
【ぼくは前回の打ち合わせで書いたことくらいかなぁ】
【ハードなプレイに抵抗ないから、遠慮とかしなくていいよ】
【◆T2cSFDn31Lkpさんの嗜好にもよるけど、NG以外なら何をしても自由だし】
【あ、あとね、NGになりそうな内容でも大丈夫かも知れないから、する前に相談して欲しいかなって思いまぁす！】
【こんな感じだけど、◆T2cSFDn31Lkpさんにも何もなければ、そろそろ始めてもいいのかな】 >>567
そうだね。こっちは色々本名ではないけど、一応名前を付けておくね。
NGに肉体改造ってあるけど、おまんこの拡張とか、乳輪や乳首肥大は改造の内に入るのかな？一応確認しておくね
それじゃあそろそろ初めて見ようか。導入の地点や書き出しはどのあたりがいいかな？ >>568
【はーい！じゃあこれから博一さんって呼んでいい？】
【名前で呼ばれるの嫌だったら、おじさんとかにするけど…】
【NGだけど拡張は平気だけど、乳首とかの肥大はちょっと、ダメだと思う】
【他にも聞きたいこととかあったら、お話の途中でもいいから聞いてね！】
【やっぱり、書き出しの地点は待ち合わせかなぁ】
【それとも、博一さんに指定された家とかマンションを訪ねるところからとか？】
【他には思いつかないけど、博一さんの書き出しの希望とかある？】 >>569
ああ、そういうのは駄目なんだね。わかった
あと～はそうだな…尿道拡張とかはどう？そのほか何かあればその時色々聞くからね。
待ち合わせから、だね。それなら千歳くんが待ち合わせ場所に佇んでるところから始めてもらってもいいかな？
服装とかも合せて描写してくれたらうれしいな ああ、呼び方は博一さんで構わないよ。その方が優しい千歳くんらしいし >>570
【にょ、尿道は、たぶん大丈夫…だと思うよ】
【やったことがないから、やってみないと分かんないけど…】
【うん、じゃあこれから博一さんって呼ぶね】
【じゃあ書き出しは待ち合わせからにするよっ】
【服装とかもなるべく詳しく書くようにするね】
【これから書き始めるから、少しの間待っててね！】 >>572
【やったことがないなら嬉しいね。色々挑戦してみてほしいな】
【書き出しありがとね。それじゃあ楽しみにしてるよ】 （陽も落ち始めた夕暮れ時）
（駅前から少し離れた、人通りのあまりない公園の入口に千歳はいた）
（静かに一人佇み、時折周囲を見回すようにキョロキョロしている）
（暑い日が続くから、千歳は思い切って薄目の服装でここに来ていた）
（着ているのは、白地にイチゴ柄のキャミワンピ）
（素肌の上に着ているから、かなりロリータっぽい見た目になっている）
（履いているのは黒のローカットソックスと、薄いピンクのローカットスニーカー）
（手に持っているのは、スマホと財布を入れたピンクの小さめのポーチ）
（紛れもない男の子だけど、もともとの造形の良さもあって、ぱっと見ではお父さんかお母さんを待っている女の子にしか見えない）
（でも千歳は家族を待っているのではない）
（少し不安げな表情で、今度は公園の中を見る）
博一さん…まだ、かな…
（今千歳が待っているのは、LINEで知り合った男性）
（あったことは勿論、まともに話したこともない男性を千歳は待っていた）
（左手でワンピのスカートをきゅっと掴んで、何度か深呼吸をする）
（その胸の中では、見た目と年齢にあわない淫らな熱がこもり始めている）
【博一さんお待たせですっ】
【ttp://iinestore.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/3202015-55c4.html】
【キャミワンピのイメージは上のアドレスみたいな感じ…っていうかまんまだよぉ(笑)】
【あっ、それとぼく、今日は２３時くらいまでお話できそうだけど、博一さんはどぉ？】 >>574
愛川千歳…くん？
（千歳の前に一人の中年男性が現れた。）
（背はあまり高くはないが、たっぷりと太った中年の男だ。千歳の父親よりも少し上あたりの年齢だろうか）
（後退した額に、パーツが大きい鼻と口。瞳は柔和そうに笑顔を象っているが、じろじろと千歳の身体を這うような視線を隠そうとはしない）
（千歳が肯定すると、ほっとしたように笑顔を見せた）
よかった！すぐにわかったよ！ええっと、オジサンは田中博一です。リアルでは初めまして～。
いやぁ～写メとそっくりだったからびっくりしたよ！
可愛いねえ！本当に男の子？信じられないなあ！
（目の前の千歳に夢中になっているようで、視線を上げ下げしながら褒めちぎると、大きな手で千歳の手をとり、包み込むように握った）
それじゃあ早速…ホテル行こうか♪
（この男は、千歳の援助交際相手である）
最初は釣りかと思ったんだよね。だって千歳くんみたいな可愛いくて若い子は出会い系にあんまりいないし。
ドタキャンする子も多いからね～。今日は来てくれてありがとうね。
（駅裏のラブホテルの一室に、千歳と男はやってきた。特に代わり映えしない室内だが、窓からは夕日に染まった街並みが見える）
さあさあ、ベッドにでも腰かけて。荷物は好きなところに置いてね、緊張してる？何か飲む？
（手慣れているように矢継ぎ早に言葉を交わしつつ、あ、そうだ。と思い出したかのようにバッグからハンディカメラを取り出した）
今日の記念に、動画撮ってもいいかな？
あ、あ、大丈夫だよ。アップとかしないから。本当にただの記念にってだけ！ね、千歳くん、お願い！
【こっちもお待たせ！。できれば千歳くんの髪型や顔つきなんかも描写してくれると嬉しいな】
【こっちも23時くらいかな】 >>575
（また周りを見ようとした時、突然名前を呼ばれて思わず気を付けの姿勢になる千歳）
ひゃぃっ！？
（そちらの方を見ると、そこには千歳の何倍もあるほどに太った中年男性がいた）
（今日会う約束をした男性…田中博一だ）
（顔は写メで知っているから、本人であることは間違いなさそうだ）
（千歳の父親よりも年上そうに見える男性で、ちょっと視線がいやらしく感じる）
はっ、はいっ、千歳ですっ
（勢い込んで答える千歳に、博一は頬の肉を揺らすように笑った）
（千歳の手を握って、機嫌良さそうに話してくる博一）
（こうやって近くに寄ると、博一の体の大きさが分かる）
ぼ、ぼくの方こそ…初めましてっ
（ちょっと気圧される感じで、でもはきはきと挨拶する千歳）
（さらに続けて話してくる博一に、千歳は少し照れ笑い）
え、あ…べ、べつに…ぼくなんて、そんな…
（わずかに困ったような口調で、自分の手を握る博一の手を見る）
（そうは言っているけど、実際千歳の顔つきは博一に言われるだけのものがあった）
（うなじが見える程度に短めだけど、黒く艷やかな髪）
（形の良い対象系にまとまった眉、大きな瞳とそれに合わせるように二重でぱっちりとした目）
（小さめで筋の通った鼻、厚くもなく薄くもない唇とキスすらしたことないように思える小さな口）
（その全てのパーツが、細い顎の小さな顔にバランスよくおさまっている）
（博一はそんな千歳の手を引いて、ホテルに行こうと歩き出した）
つ、釣りとか、そんなしないよぉ。
だって、そういうのってすぐに拡散されたりして、いろいろ大変なことになりそうだし…
（その途中も話してくる博一に答える千歳）
（雑談をかわしながら、２人は裏通りのホテルへ入っていった）
（少しだけ緊張した顔で、言われるままにベッドに腰掛ける千歳）
（スカートから伸びた細く白い足を揃えて、女の子のように行儀よく座って博一を見ている）
（その時博一がカメラを取り出してきて、ほぐれていた千歳の表情に緊張の色が見えた）
ほ、ほんとうに…アップとかしたらダメだからね？
記念だから…記念で撮るだけだよ？
（以前にも同じようなことがあったのか、相応に警戒しているようだ）
【うーん…ちょっと早いけど、眠くなってきたからこれで凍結にしてもらってもいい？】 >>576
【OK。それじゃあここで凍結だね。次回はいつごろになるかな！】 >>577
【うんっ、凍結ありがとね！】
【ぼくの予定だけど、同じ時間ならまた明日来れるよ！】
【博一さんはあした来れそう？】 >>578
【いいよー。それじゃあまた明日同じ時間にね。すごく楽しかったよ。お休み～】 【えへへ、楽しんでもらえてよかったよぉ】
【次もまた喜んでもらえるように頑張るねっ】
【じゃあぼくもこれでバイバイするね】
【また明日会うの楽しみにしてまーす！】 【ごめん。またもや昨日の今日で悪いんだけど、やっぱり予定が変わってしまって、ロールが厳しくなってしまったよ】
【土曜の夜…なんかは大丈夫かな？もし駄目だったらそれ以降でも構わないので、時間を指定してくれると嬉しいです】
【なんども寸前に連絡することになってしまって申し訳ありません】 >>581
【んーん、ぼくの事は気にしないでいいよぉ】
【博一さんにも、ぼくだって色々あるから、いつも予定通りになるわけじゃないもんね】
【あ、それでねぼくの予定だけど、土曜日は多分大丈夫だよぉ】
【土曜日なら18時くらいに来れるけど、これまで通り20時でももちろんいいよ】
【博一さんのお返事があればその時間に来るし、お返事なくてもいちおう18時くらいに一度来るようにするねっ】
【いじょう、博一さんへのお返事でしたっ！】 【お返事遅くなってごめんね。それじゃまた20時くらいでお願いし様かな。少し遅れるかもしれないけど、来るからね！】 >>584
【お待たせー。今日はよろしくね。早速続きを描き出すから、少しお時間頂きますよ】 >>576
大丈夫大丈夫。だいたい、ネットなんかに上げちゃったら、捕まるのはおじさんの方だし（笑）
千歳くんの可愛い姿をね、大切に記録したいだけだから。
（そう言いながら、ベッドと離れたところに三脚を立てて、その上にビデオカメラをセットする。）
（しばしアングルなどを調整して、画面の真ん中にベッドが収まるようにすると、満足した顔で、千歳の横に腰を下ろした）
（男の体重でベッドが弾む）
ふぃー。それじゃあね、千歳くん。こっちの方のカメラに向かって、自己紹介してくれるかな？
（手にはまた別のビデオカメラ。全体の構図とハンディの構図で、より動画としてのクオリティを高めるためだ、ということがわかるだろう）
じゃあ、お名前と、年齢と、何年生かを、カメラに向かって言ってみてくれる？
あ、それと、今までエッチした人の人数も、よかったら教えてね～。
（そう言いながら動画を撮影し始める。画面には、こちらを少し恥ずかしげに見上げる千歳の横顔が写っている）
【お待たせ～。もっと長くしようかなと思ったけど、とりあえずこれくらいで区切ってみようかな】
【何かもっとこうしてほしいとかいうのがあれば遠慮なく言ってね】 >>586
（不安そうに話す千歳に、博一はネットには上げないと言ってくれた）
（言われてみればそうなのだけど、色々な炎上や拡散の話をネットで見ているから、不安になるのもしょうがない部分があった）
（でも千歳としては博一の言葉を信じるしかない）
う、うん…き、キレイに撮ってね？
（自分を落ち着かせるために、精一杯の軽口を言って姿勢をなおす）
（そんな千歳の前でカメラの準備をした博一が、のしのしと歩いてきて隣に座った）
わわ…
（ドスンとベッドが揺れ、小柄な千歳の体がベッドの上で少し弾む）
（まだ少し緊張しているのか、ベッドの前のカメラと博一の手のハンディカメラを交互にチラチラ見ている）
（そして、座って一息ついた博一がハンディカメラを向けながら撮影の指示をしてきた）
（ハンディカメラのモニターには、多分千歳の少し緊張した表情がアップで写っているのだろう）
あ…う、うんっ。じゃあ自己紹介するねっ
（ベッドの上でペタンと腰をつけて…いわゆる女の子座りをしてカメラに向き直り恥ずかしそうに笑顔を見せる）
（そして１回だけ静かに深呼吸すると、そのまま話し始めた）
ぼ、ぼく、愛川千歳です…。
歳は12歳で…えっと、ちゅ、中学１年生です。
（笑顔を見せていてもまだ少し恥ずかしさと緊張があるのか、ちょっとおどおどした感じ）
え、えと…あ、あとそれと…あっ、エ、エッチした人、だけど…え、ええっと…
（頭の中で整理しようとして、すこーし視線が泳ぐ）
（そして若干頬を赤らめながら、おずおずと指を３本上げた）
さ…3人、です…。
あ、えっと…さ、3人なんだけど…その、ほ、本番…までしたのは、2人、です。
（これまでに3人と会ったけど、最後までエッチしたのは2人らしい）
【うん、何かあったら書くようにするねっ】
【今日も多分23時くらいまでだけど、時間までおねがいしまーす】 >>587
12歳？若いねえ！じゃあ去年まで、ランドセル背負ってたんだ。ロリだね、ロリ！う～ん、可愛いねえ（笑）
その頃の千歳くんにも会いたかったなあ。
（無論年齢や学年などは、出会い系サイトで確認済みなのだが、動画の演出としてことさら驚いてみせた）
（恥ずかし気に指を3本立てる千歳の顔を映して嗤う）
じゃあいつごろから、ホモセックスに興味がでたのかな？
小学生の時？
今日は、おじさんにいっぱいホモセックスしてもらいますって、カメラに向かって言ってみて♪
（そんなことを言いつつ、千歳の細い脚を太ももまで撫で上げつつ、ぴらりっとスカートをめくりあげ、千歳の下着を丸出しにした）
お♪カワイイ下着。やっぱり女の子のやつつけてるんだね？気合入ってるなあ。
（下着の上から、千歳のふくらみを掌で包み込み、ぐにぐにとこね回してその感覚を楽しむ）
（まだ未成熟な小さな金玉の中にある睾丸を、指の腹でこりこりと転がしたりして反応をうかがう）
よーし、じゃあ千歳くん。パンティー脱いで、おちんちん見せてみて♪脚も大きく広げて、よ~く見えるようにね。 >>588
（千歳の自己紹介になんだか大げさに喜ぶ博一）
か、かわ…あの、ありがとう、ございます。
（ストレートに褒められて、頬を赤くしながらぺこりと頭を下げる千歳）
（まだ経験が少ないからか、容姿を褒められる事に慣れていないのかもしれない）
（博一はそのまま質問を続けてくる）
ホ、ホモセ…
（途中まで口に出して言葉を止める）
（ホモとかセックスとかそういった言葉にも不慣れなのか、また恥ずかしそうに視線が泳ぐ）
興味持ったのは…小学生、です。
こういうことしたのは…中学に入ってから…。
（止めていた息をふうと吐き出して、少し上目遣いにカメラを見る）
（緊張と興奮で胸が高鳴り、自然と両手でスカートを握っていた）
き、今日は…博一さんにいっぱい…いっぱい、ホモセックスしてもらいますっ。
（最後は少し勢い込んで、カメラに向けて言葉を放った千歳）
（そんな千歳の脚を、近づいてきた博一の手が撫で上げてスカートをするりと捲る）
ひゃっ…ぁ
（本物の女の子が嫉妬しそうな、白くて細い足が根元まであらわになる）
（その股間を覆うのは、キャミワンピの色に合わせた純白のフリルのついたショーツ）
（博一は興味深そうに見ながら、その手で千歳の股間を撫で始めた）
ふぁぁああっ！ひ、ひろかず、ひゃっ…ぁああっ！
（敏感な場所をいきなり撫でられ、千歳は両方のこぶしを握り締めたまま背筋を伸ばす）
（博一は掌で股間をまさぐり、睾丸を転がして千歳の反応を見ながら、下着を脱ぐように指示してきた）
ふ、ふぁ…は、はい…
（蕩け始めた表情でうなずいて、千歳は膝立ちになって、ショーツに両手をかけるとゆっくりと下ろしていく）
（膝まで下ろしたところで今度はお尻を付いて、体育座りのような体勢で最後までショーツを脱いだ）
（そして足を言われた通りに大きく開き、そろそろとスカートを自分でめくりあげていく）
ひ…博一さん…みて、ください…
（捲り上げたスカートの中で、勃起した小さなオチンチンがびくびく震えている） >>589
素直な良い子だねぇ千歳くんは♪
小学生でもう男の人にセックスしてもらうことを考えてたなんて、千歳くんすっごいスケベな子なんじゃない？
あ～、可愛いちんちんだぁ。まだヘア生えてないんだね？
包茎なのもカワイイよ～。
（くりっくりっと、白い包皮から顔を出している桜色の亀頭を指先でこね回しながら、千歳を押し倒し、ベッドの上にころんっと転がしてしまう）
（脚をもってね？っと千歳に両足を保持してのM字開脚を命じ、陰嚢の下にある肛門を、尻の肉を左右に開いて、肛門の皺ごと伸ばすようにさらけ出した）
千歳くんのけつまんこ、とってもかわいいねぇ。もう二本も男のチンポを咥えたんだね？ここで。
（さらに両手の親指で、肛門の皺を引き延ばし、くぱあっと直腸をさらけ出すように、大きく割り開く）
そういえば千歳くん、LINEではちょっとハードなエッチにも興味あるって言ってたよねぇ。
ぼく、マゾかも～♪とか言ってたじゃん（笑）
いざあってみたら、だいぶおとなしくて印象変わったけど、今でも同じ気持ちなのかな？
（そう言いながら、指先にローションを垂らし、千歳の肛門に指先で塗りたくる）
千歳くんのご希望通り、激しいエッチにしてあげるね♪
（そういうとクロスするように重ねた中指と薬指で、一息に千歳の直腸に太い指を二本差しにした）
（ぐりゅう！ッと根元まで捩じり込み、柔らかい直腸の壁の奥、陰茎の付け根の裏側の前立腺をコリコリと探りあげる）
そら♪そら♪千歳くんの女の子の部分、指でゴリゴリしてるよ！
（チョボボボボッ ギュボッ！と激しいクンニを千歳の肛門に炸裂させる。暴力的なまでの快感が千歳の中心を貫き）
（腰を浮かせ、背中を反り返らせる） 携帯から博一さんに伝言です
いきなり埋め立ての規制がかかってしまいました。
今日は無理っぽいので、いったん凍結にしてもらっていい？ >>590
（オチンチンをあらわにした千歳に、博一が話しかけてきた）
そ…そんなこと…
（スケベじゃないって言いたいけど、初めて会った男性にオチンチンを見せていては説得力がない）
（博一は話しながら恥ずかしがる千歳のオチンチンを凝視している）
（そうして、小さくてぷるぷるしたオチンチンの先を指先で摘んでくる）
はっ…ひゃ、ぁああっ！
（敏感な部分を摘まれて、ビリりっという刺激が股間に走っていく）
ふぁあっ！あっ！お、ちんちん、ビリビリっ…ふぇえっ！？
（オチンチンに集中していた千歳は、いきなりベッドに転がされて小さく悲鳴を上げた）
（そのまま足を持たされて、博一の前でM字開脚の姿勢をとらされる）
あ、あの…なにを、おひぃっ！！？？
（広げられたお尻の間に博一が指を入れ、左右の肉を押し広げて千歳の肛門を晒した）
あっ、あっ…っ見られて、る…博一さんに、おしり、見られて…ん、ふぁあっ！
お、おっ…おし、しり、ぃっ…ひろげない、れぇ…！
（皺の１つ１つを引き伸ばすように肛門を広げて晒し、さらに凝視しながら見たままを話していく）
や…そんな、話さないでぇ…
（自分の最も恥ずかしい部分を広げられ、凝視され、そして話される）
（自分の手で足を抱えていて赤くなった顔を覆うこともできず、ただただ羞恥で泣きそうな表情を浮かべる千歳）
（博一は千歳の肛門を弄りながら、LINEでのやりとりのことを話してくる）
ふ、ふぇ…ぼ、ぼく…
（あまり記憶に残っていないけど、たしかに話が盛り上がってそんな感じの話をしていたような気がする）
ん、ひっ…な、なに、博一さ……おしり、なに塗って、るの…？
（千歳と話しながら、博一は指につけた何かを肛門に塗りたくっている）
（寝転んで足を抱えている千歳には、博一が何を塗っているかはわからない）
（そうしながら、博一は千歳にハードなエッチをすると宣言してきた）
え…はげ…んっおぉおおっ！？
（次の瞬間小さな肛門に博一の太い指が2本捩じ込まれ、千歳は足を抱えたままガクガクと震えた）
（でも何かを塗られた肛門は殆ど抵抗することなく、それを根元まで受け入れていく）
ほっ、ぉおぉっほぉ、おおおぉおぉっ！
（突然の衝撃に眼球をぐるぐるさせながら、体をビクビクと震わせて奇声に似た声を上げる）
な、なに、かは、入って、はい、はいってっ…ぎて、りゅうううっっう、うひｌっぃいいいぃい！！
（千歳はまだ指だと認識していないけど、肛門に捩じ込まれた指は何の前触れもなくズボズボと出し入れされていく）
んほっ！んほっ！んほおぉっ！ほおおんんっ！！
（押し広げられる肛門と、ごつい指に腸壁をごりごり擦られる衝撃に、千歳の腰や背中が波打つように反り返る）
しゅっ…しゅご、しゅごいっ、いいぃいいっひいいいぃいぃっ！
おしりっ！お尻の穴ゴリゴリズボズボされれりゅううううううううううううぅぅぅぅううぅうっ！！
（千歳の幼い体が、未知の衝撃に翻弄されてベッドの上で弾んでいる）
【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい？】 【なんかわかんないけど直ったみたい】
【なんか混乱しちゃってごめんなさい】 >>593
【よくあることだからね。大丈夫だよ。それはそれとしてもう時間みたいだし、とりあえすここで凍結にしようか】
【次はいつがいいかな？】 >>594
【うん、ありがとっ】
【ぼく、また明日来れると思うよ】
【時間は今日と同じ20時くらいかも】
【博一さんは明日またこれそう？】 >>595
【うん、じゃあまた明日の夜かな。今日は遅くまでありがとうね。また明日楽しみにしているよ】
【それじゃあお休みなさい。】 >>596
【じゃあまた明日の20時に会おうねっ】
【ぼくもまた博一さんとお話するの楽しみにしてるからね？】
【博一さんっ、おやすみなさーい】 >>601
【おまたせー今夜もよろしくね。続きはこっちからだったね。早速書き出すから、すこし待っててね】 >>592
あれぇ？千歳くんすっごい声出してるねぇ（笑）
やっぱりマゾなんだねぇ～。ほらほら、千歳くんの女の子のところゴリゴリされて、脚の指ピーンってなってるよ？
腰も浮いちゃって可愛いなあ♪ホレッイけ！けつまんこでイけっ！
（千歳の肛門にねじ込んだ日本の指を、尻肉に叩き付ける様にピストンしながら）
（指先をフックの様に曲げて、前立腺を容赦なく嬲る）
（千歳にとって、今までのセックスでは感じることのなかった爆発的なアクメが、腰の奥から脳天まで突き抜ける）
（トドメとばかりに指を一番深く折り曲げ、千歳のショタチンポの奥から外へ突き出さんばかりにねじこみ、強制的な射精を命じた）
はっはっはぁ～。千歳くん派手にアクメ決めたねぇ～。
今までのホモセックスの中で一番気持ちよかったんじゃないのかな？
まだ指だけなのにこんなにメスイキしてたら、持たないぞ～♪
（ぐぼぉ…っと千歳の肛門から指を引き抜くと、尻を掴んで千歳を軽々と尻を突き出す後背位に成形しなおし）
（丸出しの小さな尻に、パンッパンッっとスパンキングしながら、ずるり…っとズボンの中から圧倒的に雄を主張する、赤黒い大きなチンポを取り出した）
それじゃあ、マゾメス千歳くんのおまんこいただきます（笑）
（赤黒い亀頭が、爛れた肛門をぐぶりと割り開く。細い腰をがっしりと掴むと、思い切り腰を叩き込んだ）
（ッパァン。と千歳の尻が鳴り、一気に大人のペニスが12歳の直腸奥まで捩じり込まれた） >>603
（千歳の肛門に指を捩じ入れながら、博一が楽しそうに話している）
んほ、ほっ、おおおんっ！
お、おっ、おし、おしりっ！おしり、しゅご、おおぉっ！
（でも千歳はそれを聞く余裕は全くない）
（初めて経験する荒々しい指使いに、足の指先まで突っ張らせて腰を上下左右に振っている）
ひ、ぁおおおっ！ひ、ひろか、博一、ひゃ、ひゃんんっ！
（根元まで突っ込まれた指が直腸の中でぐりゅんと曲げられ、千歳の敏感な腸壁と前立腺をごりごり擦る）
ら、らめ、らめっ！お、おしり、きてるっ！ぅひっぃいいっ！
こす、こすってっりゅっ、ゴリゴリって、んぎっ、ぎ、ぎもちいいのき、きてるぅうう！
（勃起したオチンチンがプルンプルンと震え、腰がさらに浮いてブリッジのようになってきている）
（口の端からヨダレを垂らしながら、直腸への絶え間ない衝撃に顔を蕩けさせていく）
（やがて激しく出し入れされていた指が、一層深くまでズブンと突っ込まれた）
ああっひいいいっ！！？
（そこからさらに指が今までで一番大きく曲げられて、腸壁と前立腺を強く擦った）
んっおおおおおっ！
来たのぉおっ！おしりから、お、おっ、おちんぽにしゅごいのっ、お、おっおほおおおおおおぉおぉおぉおおんん！
（射精を命じる博一の目の前で、千歳は腰を大きく突き上げて勃起したオチンチンから精液を吐き出した）
（どびゅるるるるるるっ！びゅるるるるるるるっ！びゅううううっ！びゅぅううっ！）
（小さなオチンチンが何度も何度も震え、白く粘った液を自分に放ち続ける）
は、ぁぉおっ…で、でて、出てりゅっ…んっぉ…ほ、おおんんっ…
（蕩けた表情で千歳は、今日最初の絶頂を迎えていく）
（いきなり激しい射精をして、肩で荒い息をしてぐったりする千歳）
（そんな千歳の肛門から指を抜いた博一は、千歳の頭をベッドに押し付けて、お尻だけ突き上げる体勢を取らせる）
（そして、また楽しそうに話しながら小さなお尻を叩いてきた）
っひゃんっ、ひやんんっ！
（お尻を叩く乾いた音とともに、千歳が顔を歪めて甲高い悲鳴を上げる）
（でも何故か、千歳本人にもわからないけど、博一の行為から逃げようとしない）
（戸惑いの表情を見せる千歳の口から漏れてくる熱い吐息の理由を、まだ自分でも理解できないようだった）
（やがて後ろの方から衣服を脱ぐ音が聞こえ、ちらりとそっちを見た千歳の目に見えたのは、巨大な赤黒い物体）
（今まで見てきたモノとは比べ物にならない太さと長さのペニスが、自分のお尻に押し付けられる様が見えた）
はっ…はひっ、はひっ、はひっ、ぃ
（過呼吸のような呼吸をする千歳の瞳が、恐怖と…それ以上の興奮に見開かれた）
（そして次の瞬間…）
あっがあああああおおおおおおおおおおおんんんんんんっ！！！
（少女のような顔つきに欠片も似合わない、獣の咆哮のような叫び声が部屋中に響き渡った）
（博一の指で慣らされた肛門は、裂けんばかりの大きさまで広がって巨大なペニスを根元まで受け入れている）
んほ、ほっ…ぉっ…おおんっ…んおおんっ…
（ベッドに押し付けた千歳の顔は、涙と鼻水とヨダレに塗れている）
（あまりの衝撃に、まるで裸で南極に行ったかのようにガクガクと全身を震わせている）
【博一さん、レス遅くなってゴメンなさいっ】
【今日も23時くらいまでだけど、よろしくおねがいしますっ】 >>604
あ～！いい、いい！12歳のけつまんこ最っ高だわ。
たまらん！大人チンポをくらえっ！オラッ（笑）オラッ！
（ゴン！ゴン！と一突きごとに巨大な亀頭が千歳のアナルを穿つ。先端は既にS字結腸の入り口をこじ開け）
（今までのセックスでは到底到達しなかった深い場所をえぐりあげる）
（前立腺責めとはまた違う、深く響くような快感が千歳のはらわたから脊髄を駆け上がっていく）
（千歳の腰を掴みながら、腰を突き出すのと同時に、千歳の尻を押し付ける様に引く。まるでオナホールの様に扱う）
（一方的な、貪られるような暴力的な快感が千歳を支配するのだ）
さあて、そろそろ千歳くんにマーキングしようかな。
ザーメン注がれてイキ狂え！おりゃ♪おりゃあ♪
（どちゅ！どちゅん！！どちゅ！！！踏みつけるような強烈なピストンの後、塊のような灼熱の精液が千歳の中に放たれた）
（どゅるるるるーーー！！ぶりゅぅぅうううーーーー！！！っと渦を巻き、腸壁の襞隅々まで精子がしみ込んでいく）
ふぉぉう！あー出た、出た出た。
ふぅ…。さあ、このまま抜かずに3連ちゃんだ♪
（まだ、射精の余韻すら消えてない間に、萎える様子の無いペニスを、再び千歳の奥に叩き込む）
（小一時間後…）
ふぅ～～。たくさん出たねえ。6回くらいは射精したかなあ。
うわぁ、千歳くんの直腸真っ赤っか（笑）
（ぐぱぁ・。・・っと先ほど最後の射精を終えたばかりの肛門を指で広げ、泡立つ精液がとめどなく零れだすそこをみて笑った）
（千歳の尻はというと、交合の際男が何度も見舞った強烈な張り手で、手形がいくつも、はっきりと浮かび上がっている）
（そんな無様な尻を大写しにして、ぱちりとシャッターを切る）
千歳クーン、生きてる～（笑）気持ちよかった？ >>605
ほ、おおんっ！おっ、おっ、おおおおん！
（突き上げた千歳の小さなお尻に、博一の大きな体がのしかかるようにぶつかっていく）
あひっ、おひ、ひっ！おひりっ！おひりがっ、こわれっ、りゅうううううううぅぅぅうぅうっ！
（博一が腰を引くと、巨大なペニスが千歳の小さな肛門に出し入れされているのが見える）
（それは千歳の小柄な体に、あまりにも不釣合いに太く、長いペニス）
（実際に見ても、どうして千歳の小さな肛門に挿入できるのか不思議に思える程の不釣合いさだった）
おごおお、あごぉおぉおっ！！
（顔を様々な液体で塗れさせた千歳が、少女のような外見からは信じられない声を上げる）
あ゛っひ、っおおお゛お゛っ！お、おじりのあ゛なっ…おしり、こわ、れっ…ほっおおおぉおおぉ！！
（悲痛とも思える悲鳴を上げ続ける千歳だけど、ベッドに押し付けられたその顔は半笑いのようにも見える）
（始める前には想像すらできなかった激しいセックス）
（肛門を限界まで広げられ、体の奥底まで届くような深い場所まで捩じ込まれている）
ひぇひっ、へひっぃいぃっ！ふか、ぃよぉっ、ぼ、ぼく…お、おかひく、なっひゃ、ひゃっ、ひゃおおおおぉん！！
（内臓ごと突き上げられるかのような深く強い挿入は、千歳に人間の言葉を話すことも許さない）
（猛獣が餌になる小動物を一方的に嬲るように、博一は欲望に任せるままに千歳の肛門と腸を蹂躙する）
（そうやって千歳の肛門を嬲り続けた博一が、やがて射精の宣言をして巨大ペニスを容赦なく突き入れてきた）
びゃおおおおっ！お、お、おっ、おかじ、くっ、おかしく、なりゅ、うううっ！
（押しつぶされそうなほど博一にのしかかられながら、千歳の直腸に大量の煮えたぎった精液が流れ込む）
（それは痛みと興奮と恐怖と快楽で混沌としていた、千歳の心の何かをブツリと途切れさせる奔流だった）
んお゛お゛お゛ぉおお゛おおんんんっ！ひ、博一ひゃんのザーメンっ、ぎてりゅ、出てりゅのぉおおお！
おじ、おじんぽで、ぇぇひっ、おおひぃっ！おちんぽで、ぼくおかしくなっひゃううううううううううううううううう！
（瞳を見開き、白目になりそうなほど天井を見上げながら、口から舌を出し、ヨダレを垂らしながら絶叫する）
（そして博一の精液に押し出されるように、千歳も再び小さなオチンチンから射精していた）
おっ…ほ、ぉっ、おお、おんっ…んっ…
（オチンチンの先から精液の雫を垂らしながら、激しい絶頂の余韻にひたる千歳）
（でも博一はそんなひと時など許してくれなかった）
（たった今大量に精液を放ったはずのペニスは、千歳の中で全く萎える様子を見せない）
んお、ひっ！？う、そ…や…ぼ、ぼく、イったよ…も、もぉ、むり、んごおおおぉおおおぉおおっ！！？？
（驚愕に見開かれる千歳の目の前で、凶器にも似たペニスが千歳の肛門を押し広げ、腸の奥まで犯し始めた）
（一時間も経った頃、部屋の中は2人の精液の匂いで充満していた）
（博一に休む間もなく犯し尽くされた千歳は、ベッドの上でうつ伏せになったままピクリとも動かない）
（少し開かれた太ももの付け根には、博一の精液がいくつも付着しているのが見える）
（ベッドのシーツは、千歳自身の精液でベトベトに汚れている）
ぁ゛…ぅ…
（薄く瞳を開け、疲労からかひゅぅひゅうと小さく呼吸を繰り返す千歳）
（無残に赤く腫れた肛門を博一がぐにゅりと広げると、泡立った精液がドロドロと流れ出てきた）
（お尻には何度も叩かれた手の痕がいくつもはっきりと付き、腫れていない場所がないほどだった）
（精液に塗れたそれをカメラで撮りながら、博一が楽しげに話かけてくる）
ぅ…ぅ、ぁ…
（小さく口が開き、呻きに似た声が漏れた）
わ…わかん、ない…
なん、か…すご、かったの…
（あまりの衝撃とショックで、まだ混乱しているような感じ） >>606
今日はすっごい声上げてたね、千歳くん。
もしかして、病みつきになりそう？
（ホテルの備え付けの、透明な素材で出来たバスタブに2人で浸かりながら、腹の上の千歳の耳元に囁く）
（手は千歳の小さなペニスを、快感を与える目的ではなく、手慰みの様に、包皮のあたりをつまんで、引っ張っては戻し、を繰り返している）
お尻、まだ痛い？今日はごめんね？ちょっと乱暴すぎたかなぁ。
あ、こんど動画送ってあげようか？なんちゃって（笑）
（セックス時の時の、暴力的で残忍すらあったナリは嘘だったかのように、優しい声色で接する）
それとも…もっと凄い事…されたかったりとか？
（千歳のペニスの亀頭のあたりを指先で広げ、尿道をわずかに広げて）
もしそうだったら、いくらでも凄い事してあげられるんだけどなあ。
今日のプレイなんて、お遊びみたいに感じちゃうよ。もちろん、お金はちゃんと上げるからさ。
また会ってくれる？どう？ん？ >>607
（それから少し経った頃、2人はホテルのお風呂に入っていた）
（博一のお腹の上に乗って、湯船に浸かる千歳）
はふ…
（激しい行為の疲労が、お湯の中でだんだん抜けていくような感じがする）
（下にいる博一は、千歳の肛門を嬲り抜いた時とは変わって、柔和な顔つきになっていた）
（千歳のオチンチンを撫でながら、優しい声で耳元で囁いてくる）
ぼく…そんなに、すごい声だったの？
さ、最初博一さんに指入れられた時から、もうわけわかんなくなっちゃって…
（博一の上でもじもじしている）
な…なんか、こんなの初めて…だったから。
（数える程の経験しかなかったから、余計に博一の責めが心身に焼きついている感じ）
あ、うん…動画は…え、えっと…。
（ちょっと困ったような声でくちごもる）
（興味はあるけど、でも乱れ狂う自分を見るのが怖いのかもしれない）
（千歳の様子を見た博一が、指先でオチンチンの先をつつくように広げながら囁いてきた）
ふ、ぇ…！？
（あからさまに動揺する千歳）
え、え…あ、あのっ…ぼくっ…
（博一の話に、迷っているさまがありありと見える）
（わけが分からなかったとは言っても、それでも千歳の体には既に刻み込まれている）
（博一の残忍さすら感じる責め苦に、恐怖をはるかに上回る悦びを覚えていたこと）
（心すら壊されそうなセックスに、オチンチンを勃起させて何度も絶頂に達していたこと）
（ふと我に返り、ふうと息を吐く）
（胸に手を当てて、高鳴る鼓動を感じ取る）
……いいよ。
（ちらりと横目で振り向いて、後ろの博一を見る）
もっと…もっとすごいこと…ぼくにしても、いいよ…？
また会って…ぼくに、また、たくさん…知らないこと、教えて…？
（千歳はイケナイと感じつつも、自分の中から湧いてくる欲望に逆らえなかった）
（もしかしたら、自分自身が壊れてなくなってしまうかもしれない）
（それでも、博一に未知の快楽を与えて欲しかった）
【時間になっちゃったから、これで凍結でもいい？】 >>608
【ギリギリまでありがとうね！じゃあここで凍結だね】
【次回の予定を教えてくれればまたそこに合わせるからね。もし合わなかったら、あとからまた連絡するよ】
【今日は遅くまでありがとう。楽しかったよー】 >>609
【うん、凍結ありがとぉ】
【ぼくの予定だけど、たぶん26日にまた来れると思うの】
【時間は今日と同じだけど、博一さんの都合が良ければお願いしまーす】
【ぼく今日もすごく楽しかったよっ】
【じゃあ博一さん、おやすみなさい】 千歳くんに一言連絡のためにお借りします。
出先からの書き込みですのでトリップなしで失礼します。
約束していたロールですが本日は厳しくなってしまいました。
また今日以降で予定がつく日があればそちらへ変更願えませんでしょうか。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 >>611
【博一さん伝言ありがとっ】
【あとお仕事ごくろうさまでーす】
【ぼくはまた明日来れると思うよ】
【時間は博一さんに合わせて20時でいい？】
【今日続きできないの残念だけど、次に会える日を楽しみにしてるね】
【いじょう、博一さんへのお返事でしたっ】 【こんばんわっ】
【いちおう時間になったから待機してみるね】 【ごめん千歳くん。。。ギリギリまで粘ったんだけど今日も厳しそうだ…】
【これ以降も大分不安定な時間が続きそうだから、このロールはいったんここで凍結ということで】
【また機会があれば、解凍して…という形にしてくれないかな？】
【ここまでつきあってくれてありがとうね。色々迷惑をかけて申し訳ない】
【またの機会を心待ちにしているよ。ありがとうございました】 【うん、わかったよぉ】
【ちょっと残念だけど、博一さんのお仕事の方がずっと大事だもんねっ】
【ぼくはまた時々来てみるけど、もし時間があるときに会えたらまたお話してね】
【その時はさ、その…またぼくを好きにしてもいいから、ね…えへへ】
【じゃあぼくはこれで落ちまーす】
【またそのうち来れたらいいなぁ】 【えっと、こんばんわぁ】
【博一さんとのお話が中断になっちゃったから、またお話し相手を探してみまーす】
【>>4にプロフがあるから見てみてねっ】 【じゃあぼく、これで落ちるね】
【また時間ができたら来てみまーす】 【待機します。プロフ希望は>>490を見て下さい】 【こんにちわっ】
【時間ができたから来てみたけど、だれかいるかなぁ】
【えっと、>>4のプロフで待機してみまーす】 【こんにち…もうこんばんわだねっ】
【2日連続になっちゃうけど待機してみまーす】
【>>622にも書いたけど、プロフは>>4にあるよぉ】 お相手できるか分からないけど今やってみたいシチュとかあったら教えて >>627
【こんばんわ、テレビ見ててレスの確認がおくれちゃった…ごめんなさい】
【えっと、ぼくのやってみたい事？】
【うーんとね、この前ハードなシチュでお話してたから、今度はラブラブなシチュでエッチしたいかなって】
【ショッピングとか行って、我慢できなくなってどこか人のいない場所でしちゃうとか…えへへ】
【あ、もちろんNGじゃなければ相手の人の希望が最優先だよっ】 >>628
まだH経験無くてオナニーも知らないような状態からじっくり悪戯してみたいけど、そういうのはNG？
場所は田舎の人気のない川辺のキャンプ地とか >>629
【そのシチュでもぼくはだいじょーぶだよぉ】
【何も知らないところから教えてもらうのって、なんかドキドキするよね】 >>630
そうなんだ。じゃあちょっと本気で考えてみるかな
こちらは親戚の叔父さんで、前から可愛いと密かに思っていた千歳くんを二人きりのキャンプに連れ出すことに成功して
そこで不審に思われないレベルの悪戯から始めて少しずつ性的な快感を教え込んでいき、最終的には同意の上でラブラブアナルHする関係まで進んでみたい
中学生でオナニーも知らないというのはもしかしたら不自然かも知れないから、10歳くらいに年齢下げてもらったりするのはありかな？
ダメだったら12歳でもいいよ >>631
【うん、おねがいしまーすっ】
【シチュの設定はオッケーだよっ】
【年齢の方も、話し方とか変えなくてもよければ10歳でいいよぉ】
【体の大きさも、プロフより少し小さくなるイメージにするね】
【あとスレ的には女装した方がいいのかな】
【あ、でもキャンプとかだと女の子もスカートで行かないと思うし…アウトドアっぽい服でいい？】 >>632
有難う、じゃあ10歳で小4の千歳くんでお願いするね。精通はまだだったけど刺激されれば勃起も射精も可能な感じで
寸止めの悪戯を繰り返されて、勃起が収まらなくなって相談してきた千歳君を優しく慰めながら射精の気持ち良さを教えてあげたりしたい
服装は最初は普通の男の子の格好でいいけど、女装はぜひして欲しいと思ってるので、何かの罰ゲームみたいな形でしてもらおうかなと思ってるよ
夜にテントでカードゲームとかして、負けたら一枚ずつ脱ぐとかルール決めて、最後の一枚を脱ぐのを恥ずかしがる千歳君に、じゃあ代わりにこれ着てみて…？みたいな感じで用意した女物の衣装を着てもらうとか
それで再戦してまた負けたら、今度は次の日にスク水とかマイクロビキニ着て川遊びしてもらう約束をしてもらうとかどうかな？
最初の日は千歳君の水着をわざと忘れてきて、でも誰もいないから下着だけになって水遊びすればいいよーとか勧めて、田舎だし千歳君くらいの子供はみんなそうしてるよ、とか言って
まだ性知識の無い千歳君が無防備に脱いで濡れ透けたパンツ姿で遊んでる姿をじっくり視姦したりしたいな
恥ずかしかったら水着取りに行く振りして茂みに隠れて盗撮してもいいし、水着に着替える様子も盗撮したいな
あとオイル塗ってあげるって言って全身触りまくってこっそり乳首や股間を刺激したりとか、夜ぐっすり眠った千歳君を起こさないように悪戯とかもしたいかも
基本的に羞恥プレイ好きだから、無防備な反面下着や性器を見られることは恥ずかしがってくれた方が嬉しいかな
千歳君は何かされてみたい事とかはある？ >>633
【はーい、じゃあ最初は普通の服で行くね】
【それに罰ゲームだったら、キャンプ中に女装しても問題ないし】
【あとスク水とビキニだと、ぼくはスク水の方が素直に着やすいかなぁ】
【でも叔父さんがビキニがよければ、罰ゲームって事でちょっと強引に着させる感じにしてくれれば大丈夫だよ】
【水遊びとかはぼく普通に楽しんじゃいたいなぁ】
【自分のかっことかは気にしないけど、叔父さんの視線に気づいて恥ずかしくなる感じかも】
【叔父さんが隠れて見るときは、そのまま普通に遊び続けちゃうね？】
【その他のシチュも、全部叔父さんの好きにしていいよっ】
【ぼくのしたい事なんだけど、川じゃなくて池みたいなところで水浴びとかしたいなぁ】
【叔父さんがごはんの支度とかしている時にこっそり浴びにいく感じで、もちろん叔父さんは覗いてもいいよ！】
【あとシチュとかとはとは関係ないんだけど、前のお話の時もそうだったけど、ぼくだいたい22時くらいで結構眠くなるの】
【それでね、今日もそうなんだけど22時くらいで凍結とかしてもらえると嬉しいかなって】 >>634
うん、Tシャツ短パンとかスパッツとか普通の服でいいよ。下着も子供っぽい白ブリーフとかでいいし
ビキニは確かに大胆過ぎるから、じゃあ最初はスク水にしようか。サイズ小さめで布地も薄くて、乳首や股間がクッキリ浮き出ちゃう感じのやつで
水に濡れると更に縮んで動くたびに敏感な所を刺激しちゃう…みたいなのでいいかな
ある程度エッチに目覚めたところでビキニを着てもらってもいいかもだね。恥ずかしいけど見られるのが気持ち良くなってきてOKしちゃう感じで…
その後、恥ずかしい日焼け跡を消すために、全裸で日光浴をしてもらってもいいかも
好きにしていいのなら、じゃあ初日は千歳君の水浴び視姦やオイルマッサージや野球拳ゲーム、就寝中の悪戯なんかでたっぷり楽しませてもらうね
池の方が良ければそれでもいいよ。こっそり遊びに出かけてそこで水浴びを始める感じだね
散歩のつもりだったから水着は持ってきてなくて、でも暑いし誰も見てないし…って感じかな？ パンツは履いたままでも脱いじゃってもいいよ
こちらはテント設営や食事の準備を終えたところで千歳君を呼びに行って、見かけて声を掛けようとしたら服を脱ぎ始めたので思わず茂みに隠れちゃって
そのまま可愛い屋外ストリップや水浴び姿をつい覗いてしまう…って感じかな。もしかしたらそれまでは性的な悪戯までする気は無かったけどそこで欲望が目覚めてしまう…という感じになるかも
その後は意図的に何回か着替え姿を覗くようになって、そちらも薄々気づいてきて、わざと見えるように脱いでくれるようになったりしてもらえたら嬉しいなぁ
就寝時間については了解したよ。凍結も大丈夫
次はとりあえず明日ならまた21時頃からなら大丈夫と思うけど、都合のいい日をまた教えてね
ちょっとレス時間かかっちゃったけど今日はどうしようか？ さわりだけ軽くロールしてみる？ 【ごめん、急に風呂入れって言われたから30分くらい離席するよ】
【その後で良かったらお相手するんだけど時間的に難しいのかな…】
【ともかく次に来られそうな日を教えてね！じゃあ一旦落ちるよ】 >>635
【じゃあはじめの服はそんな感じの服にするね】
【うん、ビキニは叔父さんとの仲が進んでからの方がいいかも】
【好きになってきた叔父さんの頼みを断りきれなくて、恥ずかしいけどビキニを着けちゃうみたいなっ】
【スク水は最初はちょっときついかなくらいにしか思ってないけど、乳首とか股間に気づいてからモジモジしはじめる感じ？】
【あと、そのくらい仲が進んでれば裸の日光浴も大丈夫だよぉ】
【全部叔父さんの好きにしていいよっ】
【こういうシチュではぼくNGは多分ないから、いっぱいしちゃってね】
【水浴びはいちおう叔父さんに内緒でするから、ぼく的には誰にも見られてない前提で全裸になっちゃうと思うよ】
【わざと見えるように着替えるのは、叔父さんとの仲が進んでからになるかも？】
【あ、あと池って言ったのは、叔父さんに見られにくい所っていう意味で、川が嫌だからじゃないよぉ】
【ぼく的には、川から少し離れたところに池があるイメージかなぁ】
【タイミリミットと凍結ありがとですっ】
【あまり遅くまでできないけど、それまでは楽しくお話しようね】
【あと今日だけど、時間が少し微妙だからこれで凍結でもいい？】
【ぼくの予定だけど、明日は来れないけど明後日なら18時くらいに来れるよぉ】
【叔父さんは明後日は来れそう？】 【叔父さんお風呂いってらっしゃーい】
【ぼくいちおう22時くらいまでこのまま待ってるね】 【叔父さんごめんなさい、なんか今日すごく眠くて、ぼくこれで落ちるね】
【>>637にぼくの予定が書いてあるから、都合が良さそうならお願いしたいです】
【都合が悪ければ、今度は叔父さんの都合のいい日を書いておいてください】
【そうしたらなるべく早くお返事を返すようにするね】
【じゃあ叔父さん、次に会える日を楽しみにしてるねっ】 >>639
ごめん今戻ったよ…先に落ちてもらって結果的には良かったかな（汗）
5日は夜まで出掛けてるから、待機は21時以降になっちゃうかなやっぱり…深夜なら時間たっぷりあるんだけど…
7日だったら18時頃に来られるかも？その場合は夕食後回しにするのでこちらも22時くらいが上限になると思うよ
こちらはどちらかといえば深夜の方が都合がいいので、もし夜更かし可能な日があったら教えてね 【何かわかんないけど、すごい早起きしちゃった】
>>640
【叔父さん伝言ありがとねぇ】
【5日はもしかしたら夜遅くまでできるかもしれないです】
【21時くらいまで寝ちゃえば、その分遅くまで起きれるかなぁって…あはは】
【遅くまでお話するなら、むしろ6日の方が出来ると思うよ】
【叔父さんの都合によるけど、ぼくは21時くらいから時間できる予定だから】
【もし時間が合いそうならお願いしたいです】
【7日は僕のほうが無理っぽいから、それより後の予定はまた会えた時に相談したいなぁ】
【というわけで叔父さんへのお返事でしたっ】
【じゃあ僕また寝るね…叔父さんおやすみなさーい】 >>641
レスありがとう
じゃあ次は6日にしようか。こちらも5日よりは6日の方がゆっくり出来そうだし、千歳君も都合良さそうだしね
6日の21時頃にまた来るからよろしくね
>>637
そういえばちゃんとレスしてなかった…
そうだね、タイミング的にはスク水を着てもらった日の後、千歳君に体調の変化を相談されて解消法を教える名目で射精まで導いてあげた翌日くらいがいいかな
射精感をおしっこと勘違いして我慢する千歳君に、我慢出来なかったらまた罰ゲームだよ、って意地悪を言いながら優しくシコシコしてあげて…結局我慢できなかった千歳君に翌日もっとエッチな水着を着てもらう…みたいな流れを考えてるよ
スク水はそうだね、そんな感じでお願いしたいな。罰ゲームなのでスマホで記念写真も撮ってあげて、それで視線に気付いてモジモジ…みたいな
意識すればするほど刺激に敏感になって勃起させてるの丸分かりな股間を気付かない振りしながらじっくり見てあげたいなぁ
全裸で日光浴もOKだったら入れたいね。すっかりエッチになった千歳君にオイルマッサージして全身ぬるぬる愛撫してあげたい
なるほど、じゃあキャンプ地はあくまで川辺で、下流の方に池があるイメージでいいのかな
水浴びの時は全裸だね。初日だからまだ性器とかははっきり見えてなくてもいいけど、こちらにお尻向けて脱ぐとか、茂みや水で下半身が微妙に隠れてるとかでいいかな
それでもっとちゃんと見たくなって悪戯を始める感じで進めたいね
まだ性的な視線に気付いてない千歳君が濡れ透け下着姿で無邪気に水遊びしてる姿も見たいのでどこかで入れたいなぁ。水浴びの後戻って食事して、その後川でまた水遊びしてもらっても大丈夫かな？
今度は叔父さんと一緒に遊ぶ感じで…水着は叔父さんがどこかに隠してて、さすがに視線があると全裸は恥ずかしいから下着だけでも…という流れで
それでこっそり股間をチラ見したり、休憩中に日焼け止めオイルを塗ってあげたりしたいな
じゃあ今日はこれで落ちるよ。次回楽しみにしてるけど当日体調が悪かったりしたら延期もOKだからね
こちらもお仕事で疲れてたら延期してもらう事はあるかもだよ
じゃあ次回もよろしく～ ごめん今日の予定だったけど台風の関係でちょっと忙しくなりそうなので延期してもらっていいかな？
次の予定はお天気次第なのでまた連絡するよ
とりあえず用件のみで失礼します >>644
【叔父さん伝言ありがとぉ】
【台風大変みたいだけど、大丈夫そう？】
【今日お話できないのは残念だけど、お仕事頑張ってね？】
【えっと、じゃあいちおうぼくの予定書いておくね】
【絶対に来れるのは9日の水曜日かなぁ】
【時間はだいたい19時くらいで、お昼寝しておけばいつもより遅くまでお話できると思うよ】
【じゃあぼく、これで今日はバイバイするねっ】
【叔父さんと会うの楽しみにしてまーすっ】 【うわわっ寝坊して19時に来れなかったよぉ】
【でも誰もいないみたいだし…叔父さんも今日は来れないのかな】
【い、いちおー少しだけ待機してみるね】 【やっぱり叔父さん今日は来れないみたい】
【明日も時間あるから、また19時くらいに来てみるね】
【じゃあ、ばいばーい】 【こんばんわぁ】
【叔父さん来るかどうかわかんないけど、ちょっとだけ待機しまーす】 【今日も叔父さん来れなさそう】
【うーん…今日まで叔父さんからのお返事がないから、待ち合わせも難しいです】
【叔父さんには悪いと思うけど、今回のお話は破棄にします】
【叔父さん、いつでもいいからまた今度も声をかけてね】
【じゃあぼく、これで落ちまーす】 まりんくんに承けてもらいたいお仕事があるんだけどねぇ
どうかな？ >>657
【ボクにお仕事？】
【今日はちょっと遅くなるかもだけど、何か書いといてくれたら後で検討するよ～】 【ただいま～。思ったより早めに帰れたのでしばらく待機するよ】
【上の人に会えれば一番いいけど、別に他の人でもいいので気軽に声かけてね】 【こんばんは。しばらく待機します。プロフは>>490を見て下さい】 【こんにちわ！ちょっとだけお久しぶりかもです！】
【お昼過ぎだけど、ちょっと待機してみようと思いまーす】
【プロフは>>4にあるから見てみてね】 【あう…ちょっとのつもりだったのに眠っちゃってた】
【誰も来てなくてよかったよぉ】
【じゃあぼく、これで落ちるね】 【こんにちわぁ】
【誰もいないかもだけど、また待機してみるね】
【プロフは>>4だよっ】 【今日は誰もいなさそうだし、これで落ちるね】
【今度時間ができたらまた来るようにしたいなぁ】
【じゃあばいばーい】 >>678
１：万引きしたと難癖をつけて、店長に突き出す代わりにと言って悪戯
２：スカウトした千歳君を女装させてエッチなIV撮影しながら悪戯
３：催眠術を掛けた千歳君に無自覚にエッチな事をさせながら悪戯
みたいなのを思いついたけどどれかやりたいのある？ 【こんばんは。遅いけどちょっと待機します。プロフは>>490を見て下さい】 >>481
【こちらの都合でずっと書き込みできなくてごめんなさい。もう見てないと思うけど…】
【もしまた会えたら遊んでもらえると嬉しいな…】
【それじゃ今日はこれで失礼します】 【こんばんは。しばらく待機します。プロフは>>490】 【久し振りに待機してみます…プロフ希望は>>14を見て下さいね】 【今日もどなたもいらっしゃらないですね…それでは失礼します】
【おやすみなさい】 【こんばんは。久し振りに待機します。プロフは>>490を見て下さい】 【明けましておめでとうございまーす！】
【今年もまた、ぼくの事たくさん可愛がってくださいねっ】 【うおおおお千歳ちゃん今年も可愛がりたいよおおお！】
【今年もよろしく！】 >>717
【あう…新年のご挨拶してすぐに落ちちゃったから、名無しさんに気づかなかったよぉ】
【少し待ってたらお話しできたかもしれなかったのに…残念】
【今度会えたら、その時にたくさんお話ししようねっ】 【こんばんわぁ】
【新年最初という事で、少しだけどちょっと張り切って待機しまーす】
【プロフは>>4にあるから見てみてねっ】 【あけましておめでとう、新年早々千歳ちゃんを撫で回したくなるね～】
【まだ見てるのかな？どんなことされたいとかあるのかな？】 >>720
【明けましておめでとーございますっ】
【名無しさんさえよければ、またぼくとたくさんお話してくださいねっ】
【うんと、ね…せっかくのお正月だし、晴れ着とか着て初詣行きたいなぁ、なんて思ってるんだけど…】
【それでね、そのまま人気のない所で…その、そういうこと、しちゃったりして】
【あ、でもでも、名無しさんがしたい事とかあれば、ぼくはそれでいいよ！】
【名無しさんが喜んでくれるなら、それでぼく十分だもん】 【こんなに早く返事が来るとは思わなくてご飯食べちゃってた…】
【待たせてごめんよ、それと今年もよろしくねっ】
【いいね～晴着を着て初詣！思いっきり汚したくなっちゃうね】
【巫女として働いてみて、神主さんといけないことになっちゃうとか…】
【っていうのは流石に正月早々だめかなぁ】
【近所の小さい神社のお手伝い～とか…近所の神社にお参り行って、そのままっていうのもありだよね】 >>722
【ううん、気にしないで大丈夫だよ】
【お腹すいてたら、イライラとかしちゃうもんね】
【巫女さんってぼくも好きかも！】
【テレビとかで見るとお仕事大変そうだけど、あの衣装って可愛いよねぇ】
【ねえねえ、名無しさんはぼくに何を着てほしい？】
【せっかくだし、名無しさんの好きな方でエッチしたいなぁ】 >>723
【ごめんね、ありがとう！】
【それなら、晴着姿で初詣に来たところをナンパされて】
【男の子だって本当のことを言わずにデートしてる最中に男だってばれちゃって】
【乱暴に女の子にされちゃうってのはどうかな？】
【こっちは怖いお兄さんで、晴着の上からおちんちんぎゅ～～ってしちゃったりして脅したいなぁ】
【あんまり乱暴なのは嫌かなぁ？】 >>724
【うんっ名無しさんのシチュで大丈夫！】
【ぼく乱暴にエッチされるの大丈夫だし、痛いのとかもNGじゃないよっ】
【じゃあさっきのレスにあったけど、近所の神社のお参りっていうのでいいの？】
【あと名無しさんは何歳のお兄さんなの？】
【ぼくは年齢とかも気にしないから、おじさんでもいいよ？】 >>725
【うん！千歳ちゃんとは何度か遊んでもらってるから知ってるよ！】
【もし苦手だったら教えてね、ちゃんと訂正するからっ】
【うーん、小さい子が遠くの神社に一人でっていうのも考えにくいかなって思ったけど】
【少しだけ離れた所にある有名な神社ってことにしようか！】
【そこにお参りに行って、そこでナンパされちゃう？】
【今までおじさんでよく相手してもらってたから、お兄さんがいいかなぁって思ったんだけど】
【乱暴で変態なおじさんにエッチなこといっぱいしちゃうってのも全然いけるよ！】 >>726
【あ、やっぱり前にもお話した人なんだね】
【えへへ、じゃあぼくも安心してお話できるよぉ】
【うん、じゃあ大きめの神社にお参りに行く事にするね】
【女装を見られたくないから、家族にも内緒で来てる感じだよ】
【あ、ぼくはおじさんでも大丈夫っていうだけで、お兄さんがダメなんじゃないよ】
【名無しさんがお兄さんがいいんだったら、お兄さんのシチュにしよう？ね？】
【あと何か決めておく事ってあるかな？】
【名無しさんはぼくに聞いておく事とかある？】 >>728
【よかった、嫌われてないか心配であんまり言い出すのは怖くってね】
【去年は何度も相手をしてくれてありがとうね】
【今年は早々からお話できるなんて幸せだなぁ】
【どっちでも大丈夫だよ！どっちにしても変態さんなのは変わらないからね】
【じゃあ晴着を着て初詣にきてて、そこをナンパするね】
【最初は女の子だと思っていて、けれどだんだんとお尻を触ったりするようになるから…】
【そのうち股を触って男だってことに気づいて、連れて行かれて…って感じで！】
【後は流れでいこう！流れ！】
【千歳ちゃんと早く遊びたいな～って！】 >>729
【大丈夫だよ、ぼくお話してくれた人の事嫌いになんてならないもん】
【それに何度もお話してくれた人なら、なおさらだよぉ】
【うん、同じ変態さんならお兄さんでお願いしちゃうね】
【シチュの流れもそれでオッケーだよ！】
【流れで行って、その場の勢いでもっと変態さんなことしても…えへへ】
【ぼくもお兄さんとお話したいから、ぼくの方から書き出すね】
【投下するまでちょっとだけ待っててくださいっ】 >>730
【うわあああなんて良い子なんだ……】
【抱き寄せてなでなでしたくなってしまう！！】
【ありがとう千歳ちゃん、よろしくね？】
【もう思いっきり変態さんなことしちゃうからね】
【じゃあ書き出し、待ってるよ！】 （年の明けたある日の事、とある大きな神社を晴れ着を着た女の子が歩いている）
（薄い青色の生地に、様々な色の花の刺繍がされた晴れ着）
（同じ色の鼻緒をした黒い下駄をはき、からころと音を立てながら歩いていく）
（髪は短いけど可愛い顔立ちをしていて、すれ違う人の中には振り返る男の人もいる）
（そんな視線を知ってか知らずか、その子は可愛らしい仕草で歩いている）
えへへ…ちょっと遠かったけど、思い切って来てみてよかった
（満足そうに微笑む千歳）
（女の子のように見えるけど、千歳は紛れもない男の子だ）
（近所の神社では誰かに見られるかもしれないから、今まで晴れ着を着ることができなかった）
（でも今日は少し遠い場所にある神社で、知り合いに会う可能性は低い）
（お姉ちゃんの古い晴れ着を持ってきて、お店で頼んで着付けしてもらってここまで来たのだ）
（千歳なりに苦労して来たから、今日はたくさん楽しむつもりでうきうきと歩いている）
（新年だけあって、神社の中には色々な出店が出ている）
綿あめ美味しそう…林檎飴も美味しそう…あ、チョコバナナがある！
（お参りもしないうちから、千歳の目は出店のお菓子に奪われてしまっていた）
【お兄さんお待たせ！】
【また楽しくお話しようねっ】
【それと…また、ぼくをたくさん汚して…ね？】 は～…初詣して厄除けしなきゃな、厄除け。
つか、クリスマス会えないだけでフラれるとかマジ、マジありえねぇから…。
（男は車から降りると深い深いため息をつく）
（クリスマスに彼女に会えなかった、それを理由に振られたらしく）
（ジャンバーに手を突っ込み、寒さにもう一度ため息をついてから神社に向かう）
（本当は初詣も彼女と一緒に来る予定だったのだが、その予定はなくなったものの）
（最悪の年末を乗り越える為、ここは神様に良い年になるように願掛けしておこうと思い立ったようだ）
（そうして男は中へと入っていくのだが…）
……マジかよ…。
（露店を眺めながら歩いていた男は、晴着姿の可愛らしい女の子を見つけた）
（ショートカットで活発そうな、それでいて少し控えめな印象も与える目をした女の子）
可愛い…。
（まさに一目惚れ、これがご利益かと男はチョコバナナを買おうとするその子へ近づき）
おっちゃん、チョコバナナ２本！
これ、俺のおごりね？今日は一人で来てるの？それとも友達と？
（男はにっこりと笑いながら代金を屋台に支払い、女の子にチョコバナナを手渡す）
名前はなんていうの？
（軽く声をかけながら、そっと背中に手を置いて屋台から少し離れた所に誘導し）
もし良かったらさ、俺と一緒に周らない？
ほら、一人で周るより二人で周るほうが楽しいでしょ？
【おう、たっぷり汚すから！覚悟して待っててね！】 >>733
（出店の間をあっちこっち、ちょこちょこと歩き回る千歳）
（お金に余裕はあるから、それなりに好きなものを買う事はできる）
（でもその場の雰囲気なのか、目に映るものが全部美味しそうに見えてくる）
うーん…どれにしようかなぁ。
（結局、綿菓子にするかチョコバナナにするかで悩む千歳）
（どちらも選べないまま時間が過ぎようとしたその時、千歳の横に立った男の人がチョコバナナを2本買った）
（するとその男の人は、それを1人で食べるのではなく千歳に差し出してきた）
ふ、ふぇえ？
（急な事に驚いて、あわあわしている千歳）
（そんな千歳に構わずに、男の人は千歳の背中を押すように、少し離れた場所に連れて行く）
（そしてまだおろおろする千歳に、矢継ぎ早に話しかけてくる）
あ、あのっ…えっと、ぼく、千歳…愛川千歳っていうの。
（差し出されたチョコバナナを思わず受け取りながら、千歳は名前を言った）
（どうやら目の前の男の人は1人で来ているらしく、千歳と一緒に周りたいのだそうだ）
（パッと見、とても明るそうな男の人に見える）
それで、え、えっと…ぼく、1人で来てるんだけど…
（そこまで話して、困ったような表情になる千歳）
（いきなり知らない男の人に話しかけられて、警戒しない方がおかしい）
え、えと…
（でもこういう経験がないから、どういうふうに断ればいいのか分からない）
あ、う…その…し、知らない人に、ついてっちゃダメって…
（よくある文句を言ってみたが、経験の少なさに自信のなさが加わって、女の子が恥ずかしがっている仕草に見えてしまう）
【うんっ、思いついたら何でもしてもいいからねっ】
【あとね、お兄さんは今日は何時までお話しできそう？】
【ぼくはだいたい、23時くらいまでなんだけど…】 >>734
千歳ちゃんね、凄く可愛い名前だ。
それに今日の格好も凄くかわいい、一発で目がいっちゃったよ。
（チョコバナナを手渡して名乗った千歳に笑みを向けると）
俺は橋間さとる、さとるお兄ちゃんって呼んでくれて良いぞ。
確かにそうだ、知らない人についてっちゃいけないよな。
最近は物騒だし…じゃあさ、この神社の中を周る間だけってことでどう？
俺さ、千歳ちゃんに一目惚れしちゃって…一緒に周って歩きたいんだよ。
（お願い、と両手を顔の前で合わせて一緒に歩いて欲しいとお願いする）
もしも俺が怪しい人だと思ったら、諦めて帰るからさ。
千歳ちゃんみたいな可愛い子、初めて見たんだよ。
（そういってそっと手を差し伸べ、それを掴めば手をつなぐことになる）
（つまり一緒に周るという意思表示でもあって…）
チョコバナナ食べたら次は何食べたい？
綿菓子と迷ってたみたいだけど、綿菓子も食べたかった？
（男はいたってマイペースに千歳に声をかけながら小さな手を握り）
【せっかく自己紹介もしたから名前も付けてみたよ！】
【今日は２３時までか、それなら俺も２３時までにしようかな】
【それで、続きだけど…いつが千歳ちゃんは時間がある？】 >>735
（千歳の名前を聞いて、男の人は可愛いと言ってくれている）
え、あ…あり、がと…
（爽やかな笑みを向けられて、思わず視線を逸らして俯く千歳）
（女装はしてもあまり他人と触れ合う機会がないから、こういった好意を向けられた経験がない）
（それが嬉しくて、千歳の中の警戒心が緩んできた）
（男の人は橋間さとると言うらしく、千歳が警戒している事を知って妥協案を出してきた）
（そして更にさとるの口から、一目惚れという言葉まで出てきた）
え、えっと…えっと
（頬を赤くして、あわあわしながら話そうとする千歳）
（まさか一目惚れという言葉を聞くとは思っていなかったから、あからさまに焦っている）
（そんな千歳に、さとるはそっと手を差し出してくる）
…じ…神社…だけ、だよ…？
（上目遣いにさとるを見上げて、小さく呟く）
（少女はここの土地勘がまるでない）
（神社も広いから、さとるが地元の人なら一緒に周った方がいいかもしれない）
（それに万が一の事があっても、神社にはたくさん人がいるから大声で助けを呼べばいい）
（そういった千歳なりの計算の結果、さとると一緒に周る事に決めた）
じゃ、じゃあ…お願い、します
（ぺこりとお辞儀をして、千歳は小さな手でさとるの手を握った）
（からころと下駄を鳴らして歩き始めてから、千歳は買ってもらったチョコバナナを頬張って食べ始めた）
ん…おいし
（美味しそうに食べる千歳に、さとるが次に食べたいものを聞いてくる）
あ、えと…ぼくね、まだお参りしてないから…先にお参り、いい？
【もうすぐ時間だし、今日はこれで凍結にしてもいい？】
【ぼくの予定だけど、明後日の夜に来れると思うよ】
【時間は多分19時くらいになると思うけど…さとるさんは明後日はどぉ？】 【よし、じゃあ今日は凍結だ！】
【続きは明後日だね、金曜日の１９時から】
【こっちは問題なく来れると思うから、その時間に待ち合わせにしよう！】
【今日もとっても可愛くてよかったよ～！】
【明後日を楽しみにしてるからね～！】 【うん、じゃあ次は明後日の19時ねっ】
【ぼくも大丈夫だと思うけど、もし何かあったらこっちに伝言するね】
【可愛いって言ってもらえて、ぼくも嬉しいよ】
【ぼくも晴れ着を着させてもらったし、それだけでも楽しかった！】
【そ、それと…さとるさんにこれから、どういうふうに変態さんにされちゃうのかも…楽しみ】
【あははっ、じゃあぼく今日はこれでバイバイするね】
【さとるさん、今日はお話してもらってありがとうでしたっ】 【こっちこそありがとう！新年早々幸せだよ～】
【また金曜日に遊ぼうね！おやすみ～！】
【スレをお返しします】 【こんばんは！おまたせ～っ！】
【今戻ったばかりだから、お返事をすぐ作るね！】
【少しだけ待ってて！】 >>736
ありがとう！それじゃあ、神社の中をお参りする間だけね。
屋台とか好きなところ言ってごらん、俺がおごるよ。
何せお正月だからね、お年玉…にしては安いかもしれないけど。
（手をそっとつなぎ、今までと同じように軽やかに喋る）
（喋りすぎて千歳が黙ってしまうのを見ると慌てて笑みを浮かべ、ごめんごめんと謝り）
喋りすぎてごめんね、千歳ちゃんどこか気になる屋台ある？
（そういって千歳に主導権を渡して…）
お参りか！よし、それじゃあ一緒に賽銭を入れに行こう。
もう手は洗った？お賽銭なら俺があげるよ。
（といいつつ財布から１００円玉を出して）
（千歳と手をつないだままお賽銭箱へと続く参道を歩く）
千歳ちゃんは何をお願いするの？
俺は、もうお願いかなっちゃったからなぁ…どうしようかな…。
（すっかりデレデレと千歳に惚れきっている様子で、嬉しそうに男は進む）
（千歳に歩調を合わせることを忘れずに…）
【よし！それじゃあお参りからしちゃおうか！】
【お参りの後は、屋台を回ったりして遊ぼうね！】 >>744
（手を繋いだ千歳を屋台に案内しようとするさとる）
（千歳はというと、繋いだ手の温かさに少しドキッとしていた）
（今日は朝から晴れ着の事ばかり考えていて、いつも付けている手袋を忘れて出てきてしまっていた）
（それだけに、さとるの手から伝わる体温がとても温かく感じる）
……
（そんな感じで黙っていた千歳に気を使ったのか、さとるが屋台の好みを聞いてきた）
（千歳がお参りに行きたい事を話すと、さとるもすぐに同意してくれた）
うんっ、行こう？
（歩きながら、さとるは明るく話しかけてくる）
手…朝洗ってきたけど、こっちでも洗った方がいいの？
（繋いでない方の手をじっと見てから、さとるに向き直る千歳）
（その目に、百円を取り出しているさとるが見えた）
あ、いいよ、ぼく自分でお金入れるよっ
自分のお金入れた方が、なんかお願い事聞いてもらえるような気がするし。
（手に持った小さなバッグから財布を出す千歳）
（歩きながらさとるがお願い事を聞いてきた）
え、ぼくの…うーん…？
（思いもよらない質問だったのか、歩きながら考え込む千歳）
（少しの間、カラコロと下駄の音だけが聞こえる）
やっぱり、今年も良い年でありますよーにってお願いする！
（まだ小さな千歳には、あまり気の利いたお願いは考えつかないみたいだ）
（それから千歳は、瞳をぱちくりしながらさとるを見上げる）
さとるさん…もうお願いかなっちゃったんでしょ…？
じゃあさ、これから神様に何お願いするの？
（千歳は千歳で、さとるのお願いが気になるようだ）
【うんっ、屋台楽しみ！】
【あ、それとさとるさんは今日は何時までできそう？】
【ぼくはおとといと同じ23時くらいなんだけど…】 >>745
うん？ああ、手はそうだね…洗おうか？
ちょうど人も居ないから、さっと洗っちゃおう。
（千歳の言葉に頷き、二人で手水舎へ行き杓子を手にすると手を洗いつつ…）
口もゆすがないとダメだぞ？
（説明に書いてある通りの手順で手を清め、口をゆすいで…）
上手くできたかな？
（千歳を見ると、ちゃんと出来ているかを確認し）
（手を洗った後はまた手を繋いで…）
ん？自分のお金でか…まぁそうだなぁ…。
そういうことなら、俺は千歳ちゃんの分も多めに入れちゃおうかな。
（くすっと笑みを浮かべつつ、二人は参道を進む…）
願いは叶ったけど、この後頼むことなんて決まってるようなもんだけど…。
千歳ちゃんともっと仲良くなれますように、ってお願いしようかなぁ…。
（少し照れくさそうに言いつつも、自分のお願いを千歳に伝える）
（神様に伝えるよりも千歳に伝えたほうが効果があるとも思ったのもあるが）
（ぎゅっと強く手を握ると、千歳を連れて賽銭箱の前へと進み）
しっかり祈らないとなぁ。
（ちゃりんっとお金を賽銭箱に入れると、礼の後に手を叩き）
（頭の中で何度も千歳ちゃんと仲良くなれますように、とお願いし…）
よし、お参り完了！
（千歳がお願いを伝え終わるのを待ってから、そっと肩を抱くようにして賽銭箱の前から避け）
【２３時だね、わかった！それじゃあ俺もそれまでだ！】
【２３時には凍結できるようにしよう！】
【次に遊べる日もわかったりする？】 >>746
（さとるに連れられて、手水舎に行く）
うん、さっとね？
（さとると同じように杓子で手を洗う）
っ…つめた…！
（水の冷たさに小さく声を上げる千歳）
（それでも我慢して手を洗い、口もゆすぐ）
（その様子を見ながら、さとるが声をかけてくる）
うん、手も洗ったし口もゆすいだよっ
（水の冷たさでかじかんだ手を擦りながら、またさとるの傍に寄って手を繋ぐ）
（手が早くあったまるように、さっきよりも強めに握った）
（そのまま歩きながら、お賽銭の話を続ける）
うん、お賽銭くらいなら、ぼくのおこずかいでも大丈夫だよ
（さとるは千歳の話を聞くと、千歳の分もお賽銭を多めに入れると言ってきた）
えへへ…神様も喜んでくれるねっ
（笑みを浮かべるさとるに笑い返し、さとるについて歩いていく）
（お賽銭箱の近くまで来て、さとるがお願いの事を話してきた）
ふうん…決まってるの？
（小さく顔を傾げる千歳に、さとるはもっと仲良くなれるようにというお願いを話してきた）
…え…ぼく…と…！？
（その言葉の意味を理解すると、千歳の頬がみるみるうちに赤くなってくる）
（これまで千歳は、こういった好意を向けられた経験がない）
（同じ性別だと分かっていても、頬が熱くなるのを抑えられなかった）
あ、あの…その…
（どぎまぎしているうちに手を強く握られ、胸の内側が大きく鳴った）
（そのままお賽銭箱まで来ると、さとるが先にお賽銭をしてお願いをしている）
あっ…え、えっと…
（千歳も慌てて財布から五円玉を出して、お賽銭箱にぴょいっと投げ入れた）
（そして大きく手を鳴らして合わせると、とにかく今年がいい年になるよう何度も祈る）
（最後に一回、さとるさんと仲良くなれますようにと付け加えて目を開けた）
ふわわっ
（それを待っていたかのように、千歳の肩をさとるの手が抱き、お賽銭箱の前から避けられる）
あ……えと…
（また手を繋いでいた時のようにさとるの傍に寄ったのだが、今度は何だかドキドキして落ち着かない）
【うん、時間まで楽しもうねっ】
【ぼくの次に来れる日だけど、多分明日も来れると思うよ】
【時間も多分、今日と同じくらいだと思うの】 >>747
（パンパンと手を叩き二人はお参りを済ませると…）
どうした？具合でも悪くなった？
（肩をそっと支えながら顔を赤らめている様子の千歳に首をかしげる）
（しゃがんで顔を覗き込み、具合が悪いわけではないことを確認して）
このまま屋台、回っても大丈夫か？
辛かったら言ってね？
（背中をぽんぽんと撫でるようにしつつ、千歳が少しでも落ち着けるようにしようとするものの）
（出来心から背中をぽんぽんと撫でた手をそのまま下ろし、お尻をぽんぽんと優しく撫でる）
じゃあ、落ち着いたら屋台を回ろうか。
（千歳の手をそっと握り、再び千歳を連れ出して）
さっき綿菓子が欲しそうにしてたよね？
まずは…綿菓子を食べようか。
（千歳に声をかけつつ最初に出会った屋台までゆっくりと一緒に歩く）
（しかし先ほど触れたお尻の感触が忘れられず、ついつい背中に支えるように手を伸ばし）
（千歳の背中を撫でることで我慢を続ける）
【うん、楽しもう！】
【明日だね、明日の１９時頃、そうしたらまた待ち合わせにしよう！】 >>748
（どぎまぎしている千歳を見て、さとるが声をかけてきた）
ふぇっ…？
（ハッとして視線を上げると、千歳を覗き込むさとると視線が合う）
う、うんっ…だ、大丈夫だよ！
（必要以上に勢いよく頷き、さとるに少しだけぎこちない笑顔を見せる千歳）
（さとるは千歳を気にかけるように、背中をポンポンと撫でながら辛かったら言うように話してくる）
うん、ありがとう。
でもほんとに、ぼく大丈夫だよ？
（千歳の答えでさとるも具合が悪くない事が分かったのか、背中を撫でていた手でお尻をぽんと撫でた）
もう平気だから、屋台の方に行こ？
（お尻を触れられたことがちょっと気になったけど、さとるが千歳を気にかけてくれるから何も言わなかった）
（お賽銭箱のところから、屋台の場所まで戻ってきた）
（さっきのようにさとるの手を握りながら、きょろきょろと屋台を見て回る千歳）
（さとるは千歳が綿菓子を食べたがっていたのを覚えていたようで、それを食べようと誘ってきた）
あっ、そうだねっ！
（千歳も嬉しそうに頷き、さとるに手を引かれながら綿菓子の屋台へ向かう）
（身体が小さく、しかも慣れない下駄を履いている千歳は、歩く速度が遅い）
（てくてくと歩く千歳は、さとるに背中を撫でられながら歩いていく）
ねぇねぇ、さとるさんも綿菓子食べるの？
【うん、じゃあ明日も同じくらいに来るようにするね】 >>749
うーん？そうだなぁ…半分にしようか。
一人で全部食べちゃってもお腹いっぱいになっちゃうかもしれないだろ？
千歳ちゃんが食べて、飽きたら俺にくれたら良いからさ。
（綿菓子の屋台まで来ると綿菓子をひとつ買い、それが出来るのを待つ）
（屋台のおじさんが割り箸にぐるぐると綿菓子を巻きつけて作っていく様子を眺め）
（そして出来上がったのを千歳に手渡してもらい…）
ふかふかでうまそうだけど、晴着につけないようにな？
べたべたして汚れちゃうからさ。
（千歳に言いながら近くのベンチへと誘導してそこに座らせ）
（きょろきょろと周囲を見渡し…）
あった、ちょっと暖かいお茶でも飲もうか。
綿菓子で口の中あま～くなっちゃうし。
（千歳をベンチに座らせると、早足で自動販売機へと向かい）
（暖かいお茶を二つ買って戻ってきて…）
次はどの屋台にするかなぁ…。
千歳ちゃんは何か周ってみたいのはある？
あの射的ってので遊ぶのも良いし、輪投げなんてあるんだな…。
夏祭りにでも来た様な気分になるなぁ…。
（そういいながらそぉっと千歳の隣に近づいて、少しずつ身体をくっつけ）
（綿菓子を美味しそうに食べる様子を嬉しそうに眺める）
【りょーかい！明日もよろしくね！】
【次の千歳ちゃんの返事で、凍結…いや俺の返事が返せるかな】 >>750
（千歳の質問に、さとるは半分こにしようと返してきた）
うん、いいよぉ
ぼく、そんなに食べないからさとるさんにも一杯あげるね
（嬉しそうにニコニコと笑いながら頷く千歳）
（もともとそんなにたくさん食べる方じゃないから、さとるの提案をすぐに受け入れた）
（そして最初に出会った場所にある綿菓子の屋台に来た2人）
（さとるが屋台のおじさんに綿菓子を頼むと、すぐに作りはじめる）
わぁ…
（千歳はというと、綿菓子が作られていく様子を楽しそうに見つめている）
（そしてできあがった綿菓子をおじさんから受け取り、おじさんにぺこりと礼をした）
（さとるが歩きながら、晴れ着を汚さないよう話してくる）
うん、気を付けるよ♪
（嬉しそうに綿菓子を見つめながら、手を引かれて近くのベンチに座った）
いただきまーす！
（待ち切れないように、綿菓子にかぶりつく千歳）
（さとるは近くの自動販売機にお茶を買いに行っている）
（ふわふわの雲のようなお菓子を一口食べると、口の中に何とも言えない甘味が広がる）
ふわ…おいしい…
（本当においしそうに頬張る千歳の隣に、さとるがお茶を買って戻ってきた）
ありがとう、さとるさん
チョコバナナもいいけど、やっぱり綿菓子も美味しいねっ
（お礼を言ってから、また嬉しそうに綿菓子を頬張る）
（隣に座ったさとるが、千歳に希望を聞いてきた）
は、む…んー…もぐ…それだったら、ぼく輪投げがいいかなぁ
ぼくって背が低いから、射的とかちょっと苦手かも
（確かに千歳は小さいから、射的で身を乗り出して撃つのがやりにくいかもしれない）
（そこで千歳は、すぐ傍に寄ってきたさとるが綿菓子を食べるのを眺めているのに気付いた）
（ちらりと綿菓子を見て、千歳はニコッと笑いながらそれをさとるに差し出す）
はい、さとるさんっ…あーんっ♪
【時間的には、次のさとるさんで今日は凍結だねっ】 >>751
じゃあ輪投げにいこうか、射的は…そうか…。
射的は抱えてあげようか。
（思いついた様子で輪投げの後に隣の射的をしようと誘い）
（背が低く苦手だという千歳の身体を抱きかかえてあげようと考える）
（身体をもっと触れ合わせたいという邪心も大きいのだが、千歳に楽しんでもらいたくもあって）
綿菓子を食べ終わったらいこうか…と。
（綿菓子を食べる千歳をかわいいなと見つめていたところ、食べたいと勘違いされてしまったのかもしれない）
（しかし、あ～んっと可愛らしくいわれるとでれっと頬を緩ませ）
あ～ん♪
（ノリノリで口を開け、差し出された綿菓子をぱくりと食べる）
（もちろん、千歳が先ほどまで口をつけていたところも含めるように大きな口で食べ）
甘くて美味しいね、少し溶けてた所もあって…。
（なんて冗談も交えつつ、綿菓子を食べ終わると暖かいお茶を飲み…）
【千歳ちゃん！そろそろ凍結だけど…輪投げでお尻に触ったり…手を出すのはまだ早いかな！？】 >>752
【はーい、じゃあこれで凍結ねっ】
【うん、ぼくも楽しんでいるし、さとるさんもぼくを触って楽しんでもいいよ！】 >>753
【ありがとう！じゃあ次からはもうちょっと触ってみるね？】
【今日はありがとう！おやすみ～！】 >>754
【ぼくも、えっと…触ってもらうの楽しみにしてる、ね？】
【あははっ、じゃあさとるさん、おやすみなさーい】 【時間になったから、続きを書きながらさとるさんを待ちまーす】 【ありゃ、ほぼ同時だったかなっ】
【こんばんは！今日もよろしくね！返事を待ってるよ！】 >>752
（さとるの話に頷く千歳）
うん、輪投げなら簡単だし、ぼくでもできるでしょ？
（ただ、射的もさとるが抱えてくれると言ってきた）
え、いいの…？
もしいいなら、抱っこ…してもらってもいい？
（綿菓子を食べ終えたら行こうという話になり、千歳は嬉しそうにまた頷いた）
（そんな事を話しながら、千歳が差し出した綿菓子をさとるが大きく口を開けて食べる）
（じっと見ていると、さとるも美味しいと言ってくれた）
でしょでしょ？
でも、溶けてたとこってぼくが食べたとこだし、キレイなとこを食べたほうが良かったんじゃないかなぁ。
それって、えっと…間接キスみたい。
（自分で言って、少し恥ずかし気に頬を赤くしてしまう千歳）
あ、お茶、いただきまーす
（恥ずかしさを紛らわすように、さとるが買ってくれたお茶を口にする千歳）
（綿菓子で甘くなった口の中が、お茶の苦みで丁度良く中和される）
ふぅ…あったかい！
（身体の内と外であったまり、また綿菓子をぱくりと食べる）
（やがて綿菓子も食べ終わり、残りのお茶を飲みながら周りを見る）
さとるさん、綿菓子ごちそうさまでした！
（笑顔でぺこりと頭を下げる千歳）
（向こうに見える射的の屋台を見てから、さとるに顔を向ける）
ね、さとるさんがよければさ、向こうに行ってみない？
（何だか射的が楽しみな感じの千歳）
【お待たせしました！】
【今日もよろしくお願いしまーす！】 >>759
うん？もちろん抱っこしてあげるよ。
千歳ちゃんがしたいなら、もちろん手伝うよ。
（輪投げは乗り気な様子だが、射的は本当にいやなのだろうかと思っていたこともあり）
（抱っこしてもらえるならやると乗り気な様子を見せられると、笑みを浮かべ）
（綿菓子を一緒に食べながら、間接キスだと自分で口にして赤くなる様子を眺め）
（やはりかわいい子だと改めて実感しつつ、お近づきになれたことをとても嬉しく思う）
さて、お茶も飲んだし…そろそろ輪投げといくか。
（そういって立ち上がったものの、千歳は射的の屋台の方を見つめており）
ああ、射的の方がやってみたくなった？
それじゃあ射的からいこうか。
（千歳に誘われるがまま射的の屋台へと向かう）
（射的の屋台へとやってくると、いくつか景品が並べられ）
（どれもとても安っぽいものばかりなのだが、一番大きなものはゲーム機の箱となっている）
（もちろんゲーム機の箱など取れるはずもなく）
千歳ちゃん、何を狙う？
（ぬいぐるみ、お菓子、ゲーム、おもちゃ…景品はいくつもある）
（屋台のおじさんにお金を払うと、銃とコルクを受け取り）
【よし！それじゃあ今日もよろしく！！】 >>760
（千歳が射的の方を見ている事に気づいたのか、さとるが射的から行こうと誘ってきた）
うんっ、射的から行く！
さとるさん抱っこしてくれるなら、ぼくもこういうのできそうだもんっ
（千歳は射的の銃を持って、台の上に乗り出す真似をして見せる）
えへへ…楽しみっ
（嬉しそうに微笑んで、千歳はさとると一緒に屋台へ歩いていく）
（さほど離れていない所に射的の屋台はあった）
わぁ…
（瞳を輝かせて、千歳は並べられた景品を見渡す）
（種類としてはありがちなものばかりなのだろう）
（でも射的の経験がとても少ない千歳にとっては、目に見えるそれが全部宝物に見えた）
（横に立っているさとるが、千歳に何を狙うか聞いてきた）
え、えっと…
（きょろきょろと景品を見比べ、何を狙おうか考える）
あっ、あの小さなぬいぐるみ！
あれがいい！
（千歳が指差したのは、正面に置いてある小さなパンダのぬいぐるみ）
（千歳としては、小さくて一番取れそうなものを選んだつもり）
パンダ可愛いよねぇ…えへへ
（勿論、女装とかお姉ちゃんとかの影響で、千歳自身も可愛いものが大好きだった）
（そしてさとるが持つ銃を見る）
え、えっと…これ、どういうふうに撃つんだっけ…？
（それも分からないのは、射的経験の少なさなのかもしれない）
【ごめんなさい、夕ご飯食べてて書くのが遅くなっちゃった】
【あ、そうだ、ぼくは今日も23時くらいまでお話しできるけど、さとるさんはどぉ？】 >>761
パンダのぬいぐるみか？
（ぬいぐるみが良い！と千歳の言葉を聴いて一応その商品を確認する）
（パンだのぬいぐるみ、それはちょこんっと台の上に座った状態で置かれていて）
（バランスよく座っている為になかなか難しそうでもあるが、頭が大きく作られており）
（頭に上手く当てることが出来れば十分にそれをひっくり返すことができそうだと思えた）
じゃあちょっと練習だ。
（千歳をそっと抱き寄せると、後ろから抱くようにしながら銃を持たせ）
まず、ここで狙いを定めてだな…片手で銃身を支えてぶれないようにして…
狙いを定めたらしっかり握って…引き金を引くんだ。
身体を台に乗せてやると撃ちやすいかな。
（一発分、試しにプリッツに向けてそれを撃つ）
（ぽこんっと当たると、ぐらぐらと揺れた後、お菓子は倒れ…）
（千歳に銃の撃ち方を教え、銃を渡した後コルクの弾を台に乗せて）
よいしょっと。
（千歳を抱えると台の上に上半身を乗せ、腰の辺りをひょいっと掴んで背伸びしなければならないのを支えてやる）
（そうすることで千歳の足は楽になるだろうが…）
ん～そうじゃなくて…ちょっとごめんよ。こうやってだな…。
（銃の扱いにまだ慣れない千歳に痺れを切らし、千歳を支えていた手を片方離して銃に手を伸ばし）
（腰を支えていた手は支えやすいように千歳のお尻をむぎゅっと力強く鷲掴みしてしまう）
【今日も２３時だね！了解だよ！】
【続きはいつが大丈夫かな！？明日は昼からとか遊べる？】 >>762
（希望を聞いたさとるは、千歳に練習を勧めてきた）
うんそうだねっ、ぼく射的あまりやったことないし
（さとるに銃を受け取ると、景品の方を向いた）
（後ろから千歳の腰を抱きながら、さとるが銃の使い方を教えてくれる）
うん、うん…片手で…んしょ…！
（片手でというのが少し不安だったけど、おもちゃの銃だから千歳でも片手で持つことができる）
狙いを…こうして、それで…引き金…
（教えられることを小さく呟きながら、１つ１つ確かめていく）
（そしてさとるに支えられながら、近くにあるお菓子に向かって撃ってみると、それは上手く当たって落とすことができた）
うわーっ、すごいすごいっ！
そうかぁ…こうやって射的ってやるんだぁ…
（感動の面持ちで落ちたお菓子を受け取る千歳）
（今度は本番ということで、さとるに抱えられて台の上に上半身を乗せる）
ん、しょ…
（さとるが腰を抱いてくれているから、乗り上げる体勢になっていても苦しくない）
ん～…えっと、こうやって、狙って…
（教えてもらったとはいえ、まだまだ扱いに慣れない千歳は銃をふらつかせている）
（ふらふらしている千歳を見かねたのか、さとるが腰を支えていた手を銃に伸ばしてくる）
あ、ありがと…う、んっ！
（お礼を言う千歳の身体は、さとるが片手で支えていた）
（でもその手が当てられているのは、千歳のお尻だった）
（丸みを帯びたその部分を、さとるの手がぎゅうっと掴んでいるのが分かる）
あ、ふっ…さ、さとるさん…そ、そのまま…支えてて…！
（奇妙な感覚に襲われながらも、千歳は頑張って銃の狙いを付けようとしている）
え…えいっ！
（思い切って引き金を引いたが、まだ狙いが定まっていなかったのかコルクはぬいぐるみを外してしまった）
【その、ごめんなさい！】
【明日からお泊りで出かける予定になってて、帰るのは明後日なの】
【明後日の夜なら多分来れると思うけど…さとるさんは明後日で大丈夫そう？】 >>763
よぉく狙って、良さそうなところで引き金を引くんだぞ。
（あくまでも千歳に引き金を引いてもらうようにして、銃身に手を添えてぶれを小さくし）
（出来るだけ当たるようにと願うが…パンダのぬいぐるみにはコルクは当たらず）
（残念ながら外してしまうと、頭をぽんぽんと撫で）
うまいうまい、ちゃんと狙い通りに飛んでる。
次はさっき飛んだ場所を見て、少し身体をずらす感じで銃身を…。
（説明しながら千歳の尻を掴んでいることにようやく気がつき）
（あっ！と思うものの千歳は気にしている様子は見えない）
（ならばともう少し支えやすいように手を中心のほうに動かし）
それじゃあもう一度だ、まだコルクはあるから慌てずにいこうか。
（千歳に優しく声をかけつつ、お尻を支える手はぎゅっぎゅっとお尻を掴む）
（更に後ろから支えるように手を伸ばしている為、お尻の谷間に股間がぐりぐりと押し付け）
千歳ちゃん…もうちょっと足を開いて腰を逸らして上半身を少し上げるようにできるかな…？
（お尻にズボン越しのペニスを押し付けながら耳元で囁き）
（そのまま何度か撃って狙いが安定してくると銃身から手を引く）
後は大丈夫、しっかり狙うんだよ。
（両手でお尻を強く掴みしっかりと支える、という名目で千歳のお尻を楽しむ）
【そっか～！そりゃ仕方ないなぁ】
【じゃあ、続きは月曜日にしよう！月曜日の夜何時からがいいかな？１９時くらいで良い？】 >>764
あ…外れちゃった…
（慣れてない割には、いいところに飛んでいたように見える）
（それだけに千歳は残念そうだ）
（するとさとるが、千歳の頭を優しく撫でてきた）
ふぇ…あ、ありがと…
（さとるに褒められて、少し照れながらお礼を言う千歳）
（さとるは千歳の狙いを直せるよう、丁寧に説明してくれる）
う、うん…今度は、頑張るねっ…！
（さとるにの説明を聞いて、千歳はさっきよりも集中して銃を構えた）
（お尻を掴むさとるの手がだんだんと移動しているけど、今はそれも気にならない）
（千歳を支えながら、さとるが励ますように声をかけてくれる）
うんっ、ぼく、頑張る…ね…
（そこでようやく千歳は、さとるが後ろから密着してきていることに気づいた）
（それは自分を支えるためだと思い、特には気にしないで銃の狙いをつけようとする）
（すると耳元でさとるが、足を開くように話してきた）
ひゃっ！…あ…う、うん。
（耳に息がかかり、驚いて声を上げてしまった千歳）
（でもすぐに気を取り直し、言われた通りに足を開く）
さとるさん…これで、いい…？
（すると後ろのさとるの身体が、さっきよりも密着したような気がする）
あ…さとるさん、これならさっきよりもふらふらしないよっ
（何度か撃つたびに、だんだんと狙いが安定してくるのが分かる）
（さとるもそれが分かったようで、銃から手を放して両手で千歳を支えてくれる）
（千歳の小さなお尻を、後ろからさとるの手が強く支えるように掴んでくる）
…さとるさん、その、まま…支えてて…狙い、ついてる、から…！
（さとるにお尻を掴まれたまま、千歳はしっかり狙って引き金を引く）
（そして飛んでいったコルクは、見事にパンダに当たって落とすことに成功した）
や…やったぁっ！
（台に乗り上げたまま、千歳は歓喜のあまり身体を揺らす）
（それは自然にお尻を揺らすことになり、さとるにお尻を揉ませるような形になった）
【うん、まだ分からないけど、19時くらいで大丈夫だと思う】
【もしかしたら遅れちゃうかもしれないけど、その時はこっちに伝言するね】 >>766
お、やったなぁ！！
（途中いやらしい指示をして自分の性欲を満たそうとしてしまったものの）
（お尻をぎゅっと掴んでいる間に千歳の銃弾はしっかりと目標に命中し）
（こてんっとパンダのぬいぐるみが背中に向けて倒れる）
（喜ぶ千歳の声を聞きながら身体が揺らされると、両手の中にあるお尻も揺れて）
（千歳のふっくらとした尻をむにっと揉むことになってしまう）
ああ、ごめんな…夢中になってお尻を触っちゃってた。
（それは射的に夢中になったともお尻に夢中になったともとれる発言で）
（射的屋のおじさんからぬいぐるみとプリッツをもらうと、一度屋台を離れ）
（次は隣にある輪投げの屋台へと向かおうとするが…）
千歳ちゃん、輪投げもしていく？
（パンダのぬいぐるみを千歳に手渡しながら、輪投げをしている様子を眺める）
（無数にある棒に輪を投げて入れるだけのゲームではあるのだが…）
（これなら千歳に教える必要もなく出来そうで）
【了解、それじゃあ今日はこれで凍結かな？】
【千歳ちゃんのお返事は時間が少し足りないかもだし】
【続きは月曜日の１９時くらいで、遅れても全然大丈夫だよ！待ってるからね～！】 >>768
【うん、凍結だね】
【もうちょっとぼく、お返事書くの早くなればいいんだけど…】
【月曜日だけど、なるべく19時に間に合うようにするから、またよろしくお願いしまーす】
【今日も楽しくさとるさんとお話できてよかったですっ】
【また月曜日もたくさんお話しようね！】
【じゃあぼく、明日の準備とかあるからこれで落ちるね】
【さとるさん、おやすみなさーいっ】 >>769
【いいよいいよ、自分のペースで大丈夫！】
【今日も俺は凄く楽しかった！ありがとう！】
【おやすみ、次は月曜日に遊ぼう！】
【スレをお返しします！】 【さとるさん、後れてごめんなさい！】
【間に合うと思ってたんだけど…】
【すぐに続き書くから、少しの間待ってて？】 【このくらい遅れたうちに入らないよ、おかえり！】
【ゆっくり待ってるから、焦らなくて大丈夫！】
【今日もよろしくね！千歳ちゃん！】 >>768
（嬉しさで身体を揺らしながら、倒れたぬいぐるみを見つめる千歳）
（生まれて初めて射的で景品を取ったのだから、はしゃぐのも当たり前だろう）
やったやったぁっ！
ねぇねぇっ、ぬいぐるみ取れたよ！
（大きく体を揺らしたため、後ろのさとるの手にお尻を揉まれる形になってしまう）
（でも嬉しさでそれどころではない千歳は、その事に気づかなかった）
（やがて興奮も収まってきて、千歳は台から下りた）
んしょ…えへへ。
（ぬいぐるみを倒した時の光景が忘れられないのか、まだニコニコしている）
（その隣で、さとるがぬいぐるみを受け取りながら、お尻を触ったことを話してきた）
え…そうだったの…？
（そこで初めて触られていたことに気づいたらしく、みるみるうちに頬が赤くなってくる）
あ、あ…で、でも、わざとじゃないし…さとるさんが押さえてくれなかったら、ぼく、ぬいぐるみ取れなかったよ。
（お尻を触られたのは恥ずかしいけど、景品を取らせてくれたのは間違いなくさとるだ）
ぼく全然気にしないよ！
さとるさん、射的教えてくれてありがと！
（ぬいぐるみを貰いながら、千歳はさとるにお礼を言って頭を下げた）
（歩き始めようとしたとき、隣に輪投げの屋台があるのを見たさとるが、千歳にそれもするかどうか聞いてきた）
あっ、やるやる！
これならさとるさんに教えてもらわなくてもだいじょーぶだし！
（言いながら、輪投げの屋台を楽しそうに見る）
【さとるさん、お待たせしましたぁ】
【こっちこそよろしくお願いしまーす】 >>774
うんうん、よかった…。
俺も千歳ちゃんが喜んでくれて嬉しいよ。
（ぬいぐるみが取れたことをはしゃぐ様子に頬を緩め）
（よしよしと頭を撫でつつ、可愛らしい妹のような感覚に思えてしまう）
（お尻を触ってしまったことを謝っても頭を下げてお礼を言ってくれる様子はそこらの女の子とは違うなぁと思い）
（こうして千歳と一緒に初詣を周ることができる喜びに浸り）
よし、輪投げは一人で出来るもんな。
（うんうんと頷けば、屋台の親父にお金を払う）
（６００円で３回投げられるらしいのだが、商品はお菓子や菓子パン、おもちゃ…）
（大して面白いものはないようで、強いて狙うなら菓子パンが一番良いのだろうか）
千歳ちゃんは何を狙うの？
（その景品の中でも特賞が少し遠くに置いてある、それは巨大な熊のぬいぐるみ）
（パンダのぬいぐるみとは違い、両手で抱えなければならない大きさで）
（どう見てもそれは見本のようでもある…）
まさか、あのでっかいの狙うの？
（どうやらたくさんの人が狙ったらしく、今目の前の挑戦者もパンダの巨大なぬいぐるみを狙っている…）
【よろしくね、千歳ちゃん！】
【輪投げが終わったら、いよいよ車にお誘いしちゃおうかなって思うけど】
【他にしたいことあったら教えてね！】 >>775
（頭を下げた千歳の髪を、さとるが優しく撫でてくれる）
えへへ…
（さとるの手の感触に、安らいだような笑顔を見せる千歳）
（誰かに撫でてもらう事があまりないから、男性らしい大きな手の感触が心地いいらしい）
じゃあさとるさん、輪投げ行こっ
（千歳は笑顔でてくてくと歩いていく）
（輪投げの屋台で、さとるがお金を払ってくれた）
さとるさん、ありがとぉ
（ゲームのお金は結構高いから、千歳のお小遣いだとあまり遊べない）
（それだけに、さとるがお金を出してくれるのは、ちょっと申し訳ない気持ちもあったけど、嬉しい気持ちの方が大きい）
（輪を受け取りながら、並んだ景品を見渡す）
うーん…色々あるね
（おもちゃ、お菓子、ぬいぐるみ…千歳の好みから言えばぬいぐるみだけど…）
（さとるが隣から何を狙うのか話してくる）
うん…何がいいのかな
（取りやすい小さなものを狙うのもいいけど、せっかくだから大きいものも狙ってみたい）
（迷う千歳に、さとるが遠くに置いてある1番大きなクマのぬいぐるみを指差した）
ふわ…可愛い…！
（瞬時に千歳の頭の中に、そのぬいぐるみを抱いている自分の姿を想像する）
や…やってみるっ！
（さとるに意気込んで答えると、千歳は輪っかを構えてじっとぬいぐるみを見つめる）
（そして…）
えいっ！
（掛け声と一緒に投げた輪っかは、あっさりとぬいぐるみを外してしまう）
あう…ダメだぁ
（狙ったところにいかなくて、千歳は残念そうに声を上げた）
【うんっ、輪投げが終わったら車でいいよ！】
【射的やらせてもらえて、ぼくそれだけで楽しかったし！】
【チョコバナナも綿菓子も美味しかったよぉ】 >>776
やっぱりあれかぁ…！
（千歳がほしがりそうなもの、それはやはりお菓子などよりぬいぐるみだろう）
（他の誰もが狙っており、屋台の主人もそれを狙うように促しているように見える）
（取らせないつもりはないらしく、ちゃんと奥には予備があるようなのも見え）
（千歳がそれに挑戦をしてみるものの、やはり上手くは入らない）
よし、それじゃああれを狙うか！
せっかくのお正月だ、それに…俺からのお年玉ってことで。
（千歳に笑みを向けつつ良いところを見せたいらしい）
（財布を準備しつつ、屋台の親父に次は３０００円を渡す）
これで１５回投げれるな。
（満足そうに言うと千歳に輪を手渡し）
もっと腰を入れて投げてみるんだ。
（千歳にアドバイスをしつつ、千歳が腰を落として輪を投げる様子を見つめる）
（可愛らしいお尻を突き出しては投げるその姿を眺めつつ、もう一度鷲掴みにしたい、なんて邪心も浮かび）
最後のひとつかぁ…よし、千歳ちゃん。
もし俺があれを取れたら、千歳ちゃんともっと仲良くなりたいな。
（ラスト１つの輪を手に取り、千歳に声をかけながら笑い）
（そして、集中すると輪を投げる）
（……輪は見事に特賞の棒に引っかかり…）
やった！！まさか本当に入るなんて！
（屋台の主人からぬいぐるみを受け取り）
ちょっと重いから、俺の車に乗せようか。
ね、千歳ちゃん。
（ぽんぽんとお尻をそっと撫でつつ、男は千歳を車へと誘う）
【ありがとう！しかし、こんなにめろめろだと金的しそうにないなぁ…】 （小さなため息をつきながら、手の中に残った2つの輪っかを見る）
（あと2回だけでは、あのぬいぐるみを取る自信は全くない）
はぅ…もっと取りやすいのにしよっかな…
（さすがに無謀な事を止めて、もっと取りやすいものを狙おうとする千歳）
（すると隣のさとるが、屋台のおじさんにお札を出しているのが見えた）
（そして貰った山ほどの輪っかを、そのまま全部千歳に手渡してくる）
>>777
ふぇ…さとるさん…これ…い、いいの？
（信じられないものを見る目で、手にした輪っかとさとるを交互に見る）
（さとるはそんな千歳に、輪っかを投げるコツを教えてくれる）
あ…う、うんっ、やってみるね！
（言われた通り、千歳は腰を落として姿勢を安定させる）
…えいっ！
（投げた輪っかは外れたけど、さっきよりはぬいぐるみの近くに投げれた）
うんっ、何かイイ感じかも！
（千歳なりに何かを感じたようで、同じように何度か投げてみる）
（そのたびに、輪っかは少しずつぬいぐるみに近づいていく）
もうちょっと…右、かな…
（集中してぬいぐるみを見つめる千歳だが、少しでも近くで投げようとちょっと前のめりになる）
（すると自然に、後ろのさとるにお尻を突き出す形になってしまった）
（でもぬいぐるみに集中している千歳は、自分の姿勢を気にかける余裕はない）
（それから何度も投げたけど外れて、手に残った輪っかは最後の1つになった）
うう…やっぱり、ダメかなぁ
（がっくりしている千歳に、さとるがその手から輪っかを手に取った）
さとる、さん？
（どうやらさとるが投げてくれるようだが、その真剣な表情を見て千歳は何も言えない）
（そしてさとるが投げた輪っかは、ギリギリのところでぬいぐるみの棒に引っかかった）
ふ、ぇえぇええ！！！
（目の前の光景が信じられなくて、思い切り大声で叫んでしまった）
ふぇっふぇえっ…さとるひゃ、さとる、さんっ！
すごいっ！すごいよぉっ！
（興奮のあまりさとるの腕にしがみつく千歳）
（そして貰ったぬいぐるみは、想像よりも大きかった）
うわわ…おっきいね……ぼく、持てるかなぁ
（両手で抱える程もあるぬいぐるみを見て悩む千歳だが、さとるが車に乗っけてくれると言ってくれた）
うんっ！さとるさん、ありがとぉ！
（さとるにお尻をぽんぽんと押され、千歳は嬉しそうに歩き始めた）
【うーん…きっかけとか何かあればいいのかな】
【いきなりだと不自然だし、あとでさとるさんが本性をあらわしてから、とか？】 >>778
（車までやってくると、それを後部座席に座らせるようにして、シートベルトをかける）
（ワゴン車なのもあり後ろの席を倒せば転がれる程度の広さがあり）
（ぬいぐるみを座らせてもまだスペースは十分にあり）
よしと、千歳ちゃん…そうしたら家まで送ろうか？
（尋ねながら千歳のお尻に手を伸ばす）
（そぉっとお尻を撫で回しながら、視線を合わせるようにし）
（乗ってしまえば何かあることが千歳にもわかるだろう）
千歳ちゃんが良かったら、俺ともう少し一緒にドライブなんてどうかな？
（あくまでも自分から車に乗ることを求め…）
【本章をあらわすのもいいね！千歳ちゃんもお尻を触られることに恥ずかしいけど乗っかって】
【しばらく痴漢ごっこを楽しんでいたら男だってばれて、おちんちんを殴られて】
【で、女になるって約束して服従するっていう流れ！】 >>779
（神社の駐車場までやってきたさとると千歳）
（そこに止めてあったのはワゴン車だった）
わぁ…おっきい車…！
（普通の大きさの自分の家の車を見慣れているからか、千歳には余計に大きく見えた）
これなら、クマさんが乗ってもだいじょぅぶだねっ♪
（さとるが後ろの座席にぬいぐるみを乗せてくれた）
（大きなぬいぐるみだけど、それでもワゴン車の後ろはかなりの余裕がある）
（ぬいぐるみを乗せたさとるが、千歳を送ってくれる言ってきた）
ぼくも…ふぁっ…！？
（傍まで寄ってきたさとるの手が、千歳のお尻に当てられ、そっと撫でてくる）
さ、さとる、さんっ…？
（焦りながら見上げると、ちょうど見下ろしてくるさとるの目と合った）
あ、あのっ、あのっ…
（言葉が出てこない千歳）
（本当なら断ってしまった方がいいのだが、今日千歳は、さとるにたくさんお世話になっている）
（お金を出してもらって、ぬいぐるみも取ってもらった）
あうっ…え、えと…ぼく…
（その上でさとるの誘いを拒絶する勇気を、千歳は持っていない）
あの、えっと…じゃ、じゃあ…ちょっとドライブして、そ、それでおうちに送って…ほしいなって…
（その優しさが災いして、千歳はさとるの車に乗る事を決めてしまった）
【うんっ、ぼくそれでいいよぉ】
【おちんちん潰れちゃうくらい痛くて、それで怖くなって女の子になる約束する感じでいい？】
【その、あとごめんなさい】
【お出かけの疲れなのかもしれないけど、ぼくすごく眠くて】
【今日ここで凍結にしてもらっていいかなぁ】 【うん、それでいいかな】
【最初は怖がって約束するけれど、後から本気で女の子にしてほしいと思うのはどう？】
【犯したりもしたいし、うんちやおしっこをさせたりもしたいし！】
【ありゃ…じゃあ今日はここまでにしよう！】
【続きはいつができそうかな？】
【明後日とかはあいてる？】 【じゃあそんな感じのシチュで進めちゃおうね】
【前にも言ったけど、ぼく汚されるのも好きだから…何でもしてもいいよ】
【でもそんなふうに女の子になっちゃったら…さとるさんのお嫁さんになりたくなっちゃうかも】
【あははっ、何かドキドキする！】
【あ、それとぼくの予定だけど、明後日は来れると思うよ！】
【多分時間はまた19時だと思うけど…さとるさんはそれでよさそう？】 【うんうん、そうさせてほしいなぁ！】
【お嫁さんにもしちゃうよ、ウエディングドレスも着せちゃったりしてね！】
【よし！じゃあ明後日！１９時に来るようにするよ！】
【今日は良く眠って、風邪をひかないようにね？】
【おやすみ、千歳ちゃん！今日も楽しかったよ！】 【ウェディングドレス…着てみたいなぁ】
【そのうち何かのシチュで着れるかなって思ってたけど、もしかしたらさとるさんに着せてもらえるかも？】
【うん、ぼくもうホントに眠いから、これで落ちるよぉ】
【明後日も今日と同じくらい楽しくお話しようね】
【じゃあさとるさん、お休みなさいっ】 【こんばんは！待たせてごめんね！今日もよろしく～！】
【続きから、で大丈夫かな？】 【こんばんわっ、ぜんぜん待ってないから平気だよぉ】
【ぼくの方こそ今日もよろしくねっ】
【うん、さとるさんからの書き出しだから、よろしくお願いしまーす】 >>781
よしよし、じゃあ送ってあげるよ。
（千歳が助手席に乗り込むのを見てから運転席へと周り、車に乗り込む）
（千歳がシートベルトをつけたのを見ると、さっそく車を動かして道路へと出て）
（適当にドライブをしつつどこか別の神社に行くのも良いなとも考え）
千歳ちゃんはこの辺の子？おうちはどこなの？
（家に送り届けるつもりではいるようで、千歳に声をかけつつ片手を千歳のお尻へ露骨に伸ばし）
（ふにふにとお尻を揉みながら感触を楽しむ）
もうひとつ古い神社があるんだけどそっちにも行ってみる？
騒がしくはないところだけど。
（千歳の返答を聞く前に、車はその神社に向かっているようで）
（住宅地から次第に山へと向かう道へと入っていく）
【それじゃあ今日もよろしく！】 >>789
（千歳の返事を聞いたさとるは、満足そうに車に乗るよう言ってくる）
う、うん…
（千歳は不安げな表情をしていたが、今更断る勇気は持っていない）
（さとるが開けた助手席のドアから乗り込んでにシートベルトをつける）
（運転席に乗ったさとるが車を動かすと、千歳は不安げな表情のまま流れていく景色を見はじめた）
（広い道路に出たところで、さとるが千歳の家の事を聞いてきた）
え、あっ…えっと、ぼくのうちは電車で少し行ったところで…ひゃあ！
（返事を返している千歳のお尻を、さとるが手が撫でてくる）
あ、う…さ、さとる、さん…お、お尻…その…ふぁうっ！
（明確に拒絶ができず、もじもじする千歳のお尻を、さとるはそのまま揉み始めた）
（晴れ着越しとはいえ、他人に触れられたことのない部分を揉まれるのは嫌だった）
ん…それで、ね…ぼくのうちは…
（でも色々奢ってもらったり、家まで送ってくれるさとるに対して、千歳は何も抗議できなかった）
（千歳のお尻を揉みながら、さとるはもう１つ神社に行こうと誘ってきた）
え…で、でも…
（さらに不安な表情になる千歳）
ぼ、ぼく…お…お参り…した、し……え、えっと……
（もう帰りたいと言いたいのだけど、肝心なところで勇気が出ない）
（そんな事をしているうちに、車は横道にそれて山の方へと向かい始めた）
（相変わらず不安なままの表情で、千歳は寂しくなっていく景色を見ている）
さ、さとるさん…？
ホ、ホントに…こっちに、神社…あ、あるの…？
（何だか怖くなってきて、千歳はさとるに聞いてみた）
【うんっ、今日も楽しくお話しようね！】
【あ、それとさとるさんに聞きたいんだけど、あの…ぼくのおちんちん叩くのって、手と足のどっちかなぁ】
【あのほら、ぼく今日晴れ着着てるから、手だと晴れ着の厚みでそんなに痛くないんじゃないかなって思って】 >>790
あるよ、古い神社だけどご利益があるってね。
（言いながら車を走らせ、車は次第に山の中へと入っていく）
（そうしてしばらく走ると、小さな駐車場に車を止め…）
ちょっと疲れちゃったから休憩しようか。
（言いながらシートベルトを外し、千歳のシートベルトも勝手に外してしまえば）
（太腿から股間へと手を伸ばし、ふにふにと足の間にある物に触れる）
……は？
（晴着越しでよくわからないが、しかしそこには女の子には無いものがあり）
（ぽんぽんと慌てた様子で何度もそこを撫で、そしてぎゅっと手でその膨らみを掴み…）
これ？なに？
（尋ねながら晴着越しにそれを指で摘んだまま、千歳をじっと見つめる）
ちょっと、後ろにいこうか。
（車から一度降りると後部座席の椅子を倒し、千歳を助手席から無理矢理引き摺り降ろせば）
（後ろの座席へと無理矢理乗せ、千歳の股間に足を乗せると）
これ、なに？千歳ちゃん…。
お前まさか、男だったわけ…？
（じっと睨みながら、ゆっくりと足に体重をかけてペニスを圧迫し始める）
【こんな風に足でも手でも出来るようにしてみるよ】
【ここで金的しちゃおうかな？】 >>791
（千歳の質問に、さとるはあると答えてきた）
うん…わかった
（そう言われてしまうと、千歳はそれで納得するしかない）
（本当に神社があるのなら、そこでもう一度お参りするのもいい）
（そうすればさとるの気も済んで、それで家に送ってもらえる）
ご利益…んっ…いっぱいあるといいね。
（お尻を撫でてくるさとるの手を我慢しながら、千歳は何とか平静を装って景色を眺める）
（そのうちに、車は脇にある小さな駐車場に入った）
…あれ…ここ、神社…？
（どう見てもただの駐車場で、泊まっているのもさとるの車だけだ）
ねえ、さとるさ…ひゃぁあっ！
（突然寄ってきたさとるが、シートベルトを外しながら千歳の太ももを撫でてきた）
ちょ…さとるさんっ、やっ、だめぇっ！
（さすがに千歳もそれを拒絶しようとするが、もともと力が違うからさとるを押し退けられない）
あ、あっ、だめっ！そっちはだめっ、だめなのっ！
（さとるが太ももから上に撫で上げてくると、精一杯叫んで止めようとするが、ついにさとるの手は千歳の股間に触ってしまう）
（千歳の股間には、女の子にはまずありえない膨らみがあった）
（最初驚いように千歳の股間に触れていたさとるの手が、突然ぎゅっとその膨らみを掴んできた）
ひぐぅっ！
（おちんちんを掴まれて、千歳は短い悲鳴を上げて身震いする）
（それには構わず、さとるはじっと千歳を見つめながら手で掴んだものを聞いてきた）
は、ひ…し、知らな…ぃ
（怖さのあまり、ひきつった顔で首を振る千歳）
（するとさとるは、車から降りて後部座席の椅子を倒すと、助手席から千歳を引きずり出した）
きゃぁああっ！さとるさ…やめっ…きゃうっ！
（そのまま無理矢理後部座席に乗せられ、続けてさとるが乗ってドアを閉める）
ひ、ぃいっ！やだっ…ぼく、もう帰っ…うぎ、ぃっ！
（起きようとする千歳のおちんちんに、さとるの足が乗っている）
（さとるは怖い声で話しながら、どんどんおちんちんに体重をかけてくる）
あがっ、ぁっ…や、やめ、てっ…このままじゃ…ぁぐ、ぅうっ！
（泣きそうな顔で頼むけど、さとるは足をどけようとしない）
…ご、ごめんなさいっ…ぼく、お、男、ですっ…！
で、でも、でもっ…さとるさんを、だますつもりじゃなかったの！
（さとるの口調に危険なものを感じて、千歳は男である事を白状した）
【うん、これなら大丈夫だねっ】
【え、えと…ぼ、ぼくはいつでもいいよ…？】
【あ、それとそろそろ新スレが必要かなぁ】 >>792
男…？おまえ、俺を騙してたのか…。
騙すつもりが無かったって、騙してたんだろうが！！
（千歳に向けて怒鳴り散らし、そして股間に当てていた足を持ち上げ…一気に降ろす）
（ごすっ！と千歳のペニスを踏み、車がぎしりと揺れるほどの衝撃が加わり）
（そのまま２度３度と足でペニスを踏みつけ）
おい、ちんこ見せてみろよ。
（悶絶する千歳に自分からペニスを見せるように命令し）
（千歳がペニスを自分から見せるまで待ち、ようやく晴着を捲ってペニスを見せられると）
…こんな小さいなら、お前男じゃなくて今から女になれよ。
女になるなら、許してやるぞ。
（ペニスに向けて拳を握り締めると、千歳の返答も聞かずに思い切りグーで殴り）
（千歳に女になると誓わせようとする）
それとお前、服は持ってないのか？
晴着以外の服はどこにやったんだ？
（千歳のペニスをむにむにと強く掴みながら、着替えを持っていないのかを尋ね）
【そうだね、そろそろ新スレ立てないといけないかなぁ】
【でももう少しだけ余裕がありそうだし、また今度でもいいかも】
【俺が代わりに立てておくよ～】 >>793
（千歳の言葉に、さとるが怒りの声を上げて睨んでくる）
ひぃっ…ち、ちが…そんなつもり、じゃ…
（さとるの剣幕に、恐怖のあまり言葉が出てこない）
（その目の前で、おちんちんに当てていた足が持ち上げられていく）
（さとるが自分に飽きて逃がしてくれる事を期待した千歳）
あ、あの…あ…！？
（でも千歳の期待は、最悪の方向で裏切られた）
（持ち上げられた足が、何の躊躇もなく無防備の千歳のおちんちんに下ろされる）
（ゴスンという鈍い音がして、衝撃で車がぐらりと揺れる）
っっぐっ…ひぃいぃいいっっっっっっ！！！！！
（続けて千歳の悲鳴が、車の中に響き渡った）
（でもさとるは千歳の悲鳴を聞いても、何度もおちんちんを足で踏みつけてくる）
おぐうっ！や、やめっ…でぐぇっ！ぎゃうううぅうっ！！
（その度に千歳は悲鳴を上げ、想像したこともない痛みに痙攣する）
（顔じゅうの穴から水分を垂れ流し、あまりの痛みで顔をぐしゃぐしゃに歪ませている）
ひ、ひっ…ひぐ、ぅっ…痛い、よぉっ…えぐっ…
（背中を丸めて、両手で痛み股間を押さえている千歳）
（何度も踏みつけられたおちんちんの痛みは、年末に聞いた除夜の鐘のように重く響く痛みを伝えてくる）
（嗚咽する千歳に、さとるがおちんちんを見せろと命令してきた）
ふ、ふぐ、ぅぅっ…え、えっ…
（泣きながらおそるおそるさとるの方を向く）
（さとる表情が怖いままだと気づき、恐さのあまり痛みを我慢しながら晴れ着の裾を捲る）
（その股間には、恐怖で縮こまったおちんちんがあった）
ふ、ふぇっ、えっ…ごめ、んっ、なさいっ…ぼく、え、ふぐ、ぅっ…
（泣きながらおちんちんを晒す千歳に、さとるは女になれと言いながらこぶしを叩きつけた）
ごぇっ…げ、ぅ……！！
（おちんちんと玉にさとるのこぶしがめり込み、千歳の目が裏返る）
（でもすぐに襲ってきた壮絶な痛みが、千歳に気絶することを許さなかった）
が、ぁひっ、ひっひっ、ひぃいいいっぃいいっ！
（悲鳴を上げながら痛みのあまりゴロゴロと転がる千歳）
な゛、なりまずっ…ぼく、お、おんっな゛っ…おんなに、なるから…ぁぎっ…女になるから゛、ゆるじでぇえっ！
（続けざまに、さとるは服の事を聞いてきた）
ぐ、ぐひっ、ひっ…きょ、今日は、も゛、もってぎで、ないの、ぉっ…
だ、だって…お参りしで…すぐ、変えるづもり、だったじ…ふぐ、ぇぇっ…
（殴られたくない一心で、千歳は必死に答える）
【はーい、じゃあさとるさんにお願いしちゃうね】 >>794
もし、また俺を裏切ったらどうなるか…わかってるだろうな？
今は許してやる。
（静かにそういうと、千歳のペニスから手を退け）
家に帰れば女の服がある、お前はこれから女として生活するんだ。
男じゃなくて女だ、まぁ…言い聞かせる必要もなくお前は女っぽいからいいか。
このちんこさえ無ければよかったんだけどなぁ…。
（男は千歳のペニスを相変わらず撫で回し、揉むようにしており）
（痛みに嗚咽を漏らしながら転げまわる様子も愛らしいと思ってしまうほどに千歳にのめり込んでいて）
（千歳に惚れこんだりしていなければ、もしかしたらこのまま殴り続けて山に捨てるくらいはしたかもしれない）
そんじゃ、家に帰るか。
なぁ千歳ちゃん？
（千歳に声をかけ、先ほどとは打って変わって優しく千歳を抱き起こし）
（助手席に運んでシートベルトをつけさせる）
（自分も運転席側に乗り込むと、自宅に帰るつもりで車を走らせはじめる）
（先ほど股間を殴ったことなどもまったく悪びれる様子も無く）
なぁ、運転するの飽きてきたな…。
尻、こっちに突き出してくれない？撫でやすいように。
千歳ちゃん、今日はうんこした？
（椅子の上で運転席側に向けて尻を突き出すポーズをしろと強要し）
（その上で千歳に質問をぶつける）
【これじゃ完全にサイコパスじゃないか！！】
【まぁ物語だから大丈夫だよね…うん】
【千歳ちゃんは今日は何時までへいきなの？】 >>795
（千歳の返事を聞いたさとるが、脅すように言葉をかけてくる）
っ………！！！
（言葉も出ない千歳は、かくかくと何度も頷くしかできない）
（それでようやく許してくれたのか、さとるはおちんちんから手をどけてくれた）
………は…ぁ……
（恐怖に見開かれていた千歳の瞳に、僅かに安堵の様子が見えた）
（それほどに、おちんちんを踏まれたり殴られたりしたことが怖かったのだろう）
（さとるはこのまま自分の家に行くと言ってきた）
（そこに行けば、千歳に着せる服があるらしい）
（でもそれは、千歳が女として生きるための服だった）
……う、うん…
（分かっていても、千歳は頷くしかできない）
（少しでも拒絶したら、さとるはおちんちんを握り潰すかもしれない）
（乱れた晴れ着の姿で怯える千歳）
（その姿は、男の子とは思えない妙な色香があった）
（千歳が従順になった事で機嫌が直ったのか、さとるは家に帰ろうと話してくる）
……うん
（抱き起こされながら、悲し気に頷く千歳）
（これから帰るのは、千歳の自宅ではなくさとるの家）
（その事が心を締め付けるけど、何もできない千歳はさとるの言うがままに助手席に乗った）
（そしてまた車は走り出す）
（少しすると、さとるは千歳にお尻を向けるように命令してきた）
ふ、ぇ…あ…う、うん…
（一瞬困惑した表情を見せた千歳だけど、すぐに観念したように頷いて体勢を変える）
こ…これでいい…？
（小振りなお尻を、運転席に向かって突き出す千歳）
（すぐに撫でてくるかと思ったけど、さとるはさらに質問をしてきた）
え…う、うん…！？
（今度こそ質問の意味が掴めなくて、困惑の表情になってしまう千歳）
（何でうんちの事を聞かれるのか、訳が分からない）
…あ、えと……し……して、ないよ…
（そう答えたあと、千歳は自分の頬がどんどん熱くなっていくのを感じていた）
【ぼくはたくさんこういう事してもいいから、多分同意のうえの行為だよ！】
【あと今日は0時くらいまでできるけど、次のさとるさんのレスで凍結でもいい？】 >>796
……やっぱ、最初に見たときから良い尻してると思ってたけど。
こうして撫でてると気持ち良いなぁ。
（車を運転しながら手を尻に伸ばし、片手でむにりと鷲掴みにする）
（そうして千歳の尻を楽しみながら、自宅へ向けて車を進め続け）
（千歳へのうんちをしたか、という問いの答えを聞くと嬉しそうに頷く）
なら、晴着を捲って尻の穴を見せろ。
このお菓子をチョコレート味にして食うからさ。
（それは先ほど射的で当てたプリッツだった）
（その箱を取り出してチョコレートをつけて食べる…そんな事を唐突に口にする）
（人差し指で晴着の上からお尻の穴をぐりぐりと押し込み）
早くしろよ。
（そう小さな声で続けると尻の谷間から指を股間へと下ろしてぺしんっと叩いてみせ）
（お菓子を箱から取り出し、一本だけ手に持ったまま千歳が尻穴を見せるのを今か今かと待っており）
（車は山から住宅地へ、そして再び田舎へと続く道へと入っていく）
（次第に車の通りも少なくなり、車の中を覗かれるという心配も減っていく…）
（つまりは助けが来る確率がどんどん減っていっており…）
【そ、そうだよな！うんうん！】
【よし、それじゃあこれで今日は凍結かな？】
【続きは明日とかどうかな？】 【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1515594247/
【よし、これで次も安心だな】 【うんそうそう！だからさとるさんは、ぼくに何してもいいんだよ】
【だってぼく、それを望んでるんだもん】
【うん、凍結ありがとう】
【ぼくは明日も来れるけど、今日みたいに遅くまではできないかも】
【時間はまた19時くらいからだけど、さとるさんはその時間で大丈夫？】 【じゃあ、いっぱい変態さんなことしちゃうからね？】
【楽しみにしててよ…？（手をわきわき）】
【大丈夫だよ！明日も19時から会おう！】
【今日も楽しかったよ！ありがとう、千歳ちゃん】
【可愛くて悶絶するところも最高だった！】
【おやすみ、寒いから風邪をひかないように気をつけてねっ！】 【うんっ、変態さんなさとるさん好きぃ】
【何されるのか、今から楽しみだよぉ】
【じゃぁ、ぼく明日も19時くらいに来るね】
【ぼくも痛かったけど、でも嬉しかったよぉ】
【それで最高って言ってもらえるなんて、痛いの我慢してよかったぁ】
【じゃあさとるさんも健康に気を付けてね？】
【お仕事とか、無理しちゃだめだからね？】
【さとるさん、おやすみなさーい】 【もう容量ないけど、いちおーこっちで待機してみまーす】 【お待たせしてごめんね～！こんばんは！】
【容量使い切ってから移動しよう！】
【今日もよろしくね～！】 【こんばんわっ、これから続き書くからちょっと待っててね！】 >>797
（向けられたお尻をさとるが撫でてくる）
っ…うう…
（こういうふうに他人に触られた事がないから、慣れない感覚に身震いする）
（さとるは震えるお尻の感想を話しながら、晴れ着のうえからムニッと強めに掴んできた）
…ひゃうっ！？
（千歳が短い悲鳴を上げて大きくお尻を震わせる）
（もちろんそれで行為が止まる筈もなく、さとるは車を走らせながら千歳のお尻を揉み続けた）
（暫く車を走らせた後、うんちの答えを聞いたさとるが、突然お尻の穴を見せろと言ってきた）
…え…お…お尻…？
（何を言われたのかすぐに理解できなくて、キョトンとした声が出てしまった千歳）
（それよりも分からないのは、お菓子のチョコレート味の部分）
（チョコレート味と自分のお尻の意味が繋がらなくて、表情を曇らせるばかりだった）
（千歳の反応が気に入らないのか、さとるは言葉でせかしながら晴れ着の上から指をお尻の穴に押し当ててきた）
ひゃっぁっ…ぁぁあああっ！！
（晴れ着の上からでもその刺激は強烈で、千歳はまた大きく体を震わせて悲鳴を上げる）
（さらにさとるは指を移動させて、まだ縮こまったままのおちんちんをぺしっと叩いてきた）
っっひいぃっ！
う、うっ…うんっ、すぐ、すぐお尻出すから…もう痛いのしないでっ！
（さっきの痛みが記憶に残っているのか、それだけで千歳は命令に従った）
（慌てて両手で裾をまくりあげ、白いお尻を露わにする）
（もともと女の子のように華奢な体つきの為、女の子のような小ぶりで張りのあるお尻だ）
（両手で捲った裾を押さえながら、千歳はそのままお尻をさとるに向ける）
さ、さとるさん…こ、これで、いいの…？
【お待たせしましたぁ】
【容量的には、これで新しいスレに移動かなぁ】 >>806
お、やっぱり良い尻してるな。
（信号で止まったところで千歳の尻に視線を向けると、両手でむにりと尻肉を掴み）
（尻の穴を横にくにっと引っ張るように揉み、ちゅぅっとその穴の真ん中にキスをする）
（そのまま味わう…と思いきや、信号が青に変わると名残惜しそうに顔を離して運転をはじめ）
（片手でお尻を撫でたりお尻の穴をとんとんと指先で突いたりとしながら）
（たまに赤信号に引っかかると千歳の尻を強く揉み、尻穴をちゅうっと強く吸い、口を離す）
（まるで解すかのように弄った後、赤信号で止まったところで…）
さて、ポッキーを作っちゃおうかな。
（男は手にしていたお菓子を千歳の尻穴にずぶぶ…と押し込み）
（中で折れないようにゆっくりとぐりぐり回転させ）
（ゆっくりと引き抜いたそのお菓子、それを自分の口に運んでしまう）
（美味しそうにそれを食べ、ちゅっと尻穴にキスをすると再び車は走り出す）
（それを繰り返しながら、じわじわと快感を与えるようにして）
【まだ書き込めるかなぁ？どうだろう？】 >>807
（流れる風景は寂しくなっていくけど、まだ時々通りがかる人が見える）
（だからといって、窓を開けて助けを呼ぶ事はできなかった）
（まずさとるが窓を開けるのを許してくれないだろう）
（もし助けを呼べたとしても、その後で怒ったさとるに何をされるのか、考えただけで怖かった）
（千歳のお尻を見て、さとるがまた感想を言ってくる）
（と言っても、お尻を丸出しにさせられた千歳的には、褒められてもあまり嬉しくない）
（それよりも、これから何をされるのかという不安の方が大きかった）
（じっとしていると、信号があったらしく車が止まった）
…ひぃいっ！！
（また悲鳴を上げる千歳）
（そのお尻を、さとるが両手で揉みはじめ、さらにお尻の穴も指を這わせて揉んでくる）
ひっ、ひっ！や、めっ…そこ、お、お尻っ…あああっ！
（常識としてお尻の穴は汚いと思っている千歳は、そこを直接触られて、嫌々するようにお尻を左右に揺らした）
（するとさとるの指が離れていったが、それは千歳に気を使ったのではなく、信号が青になったからだった）
（その証拠に、運転中も片手の指でお尻の穴を弄り続け、信号で止まれば両手で何度も揉む）
（さらに…）
…ふぇっ、えっ…なに、あっ、なに、これっ…あ、あ、あっ…んぁあぁああぁあっ！！？？
（千歳のお尻の穴に、何かがくっついてちゅうちゅうと吸ってくる）
なっ、なんっ…あひっ、これっ、あ、あっ…あはぁああっ！！
（汚いはずの穴をまさか口で吸われると思っていなかった千歳は、訳が分からず混乱した）
（しかもその行為は、痛いのではなく、苦しくもない…初めての感覚をもたらしていた）
（そこから少ししたところで赤信号で止まると、さとるはさっきのお菓子の話をする）
（千歳も、チョコレートの意味がいまだに理解できないでいた）
あ、あの…ポッキーって、その、何の、こ、ぉひっ！！？？
（その意味を尋ねようとした千歳のお尻の穴に、さとるが何かをを突き刺してきた）
（それはお尻の内側の粘膜を擦り、千歳に若干の痛みを与えてくる）
お、おしっ、りっ…おしりっ、おしり、は、なにか、はいって、くる、の、ぉっ！
（でも千歳は痛みよりも、さっき感じた初めての感覚が大きくなるのを感じていた）
ん、っひっ、ぃいっ！
（さとるが手にした何かをぐりっと回転させるたびに、千歳の小さな身体がびくんと小さく跳ねる）
（やがてさとるがそれを抜くと、千歳はつられるようにそちらを見る）
（その視線の先で、さとるは今まで千歳のお尻に入れていたお菓子を、美味しそうに食べていた）
さ…さっ、さとる、さ…あ、あうっ…あ、ぅうっ…！
（自分が知っている常識が、さとるには通用しない事を、千歳はその光景で嫌というほど理解した）
（そしてさとるの常識を受け入れないと、また酷い事をされるという事も分かった）
（それに気づいたとき、千歳はさっきから感じている感覚の事も、何となく理解してきた）
（千歳の心に関係なく、身体はさとるの行為を気持ちいいと受け取り始めている）
【あと昨日ちょっと話したんだけど、今日あまり遅くまでお話しできないから22時くらいで凍結をお願いしていい？】 >>808
すごく美味しいよ、千歳ちゃん。
（くすくすと面白そうに笑いながら再びお菓子をお尻の穴に突っ込み）
（ぐりぐりと腰を跳ねさせる様子を楽しむように弄って…引き抜く）
（そして引き抜いたお菓子を見せるようにしつつ、口に入れて食べてみせ）
（赤信号と青信号になるたびに、弄ってはやめてを繰り返し）
（そうして移動を続けること30分、車は少し大きめの家の敷地内に停車する）
ついたよ、千歳ちゃん。
ここが千歳ちゃんの新しいおうち…だけどその前に。
（シートベルトを外しようやく千歳を堪能できるとばかりに千歳の尻を抱き寄せる）
（抱えるようにした尻の穴にお菓子をぐりっと突き入れてぐりぐりと回転させて穿り）
（にゅるりとそこから引っ張り出しては食べるという行為を繰り返す）
（運転しているときのような片手間ではなく、しっかりお菓子に味をつけるように念入りに穿り）
（何度もピストンをさせて刺激を加えつつそれを引きずり出して…）
ふぅ、美味しかった。
千歳ちゃんはお尻の中まで美味しいねぇ…。
（言いながら千歳のお尻を撫で回すと、満足した様子で車から降りて）
（千歳を迎えに助手席側へと周り、千歳を座席から降ろし）
千歳ちゃんどきどきしちゃった？
…もし逃げようとしたら、千歳ちゃんのうんち食べちゃおうかなぁ…。
（にやりと笑みを浮かべて千歳にそんな言葉を囁く）
（逃げなければそんな目にあうことはない、大人しく家に入ってしまえば食べられることなどない）
（まるで千歳が期待しているならその通りにすると提案しているかのように…）
うんちを食べられた後は、車に連れ込まれて女の子にされちゃうわけだ。
そんなこと嫌でしょ？嫌なら…大人しく家に入ろうね？
（千歳のお尻を撫でながら、にやにやと笑みを浮かべ）
【うん、大丈夫だよ！22時だよね】
【続きは明日、でいいのかな？あいてる？】 >>809
（千歳の視線に気づいたのか、さとるが美味しいと言ってきた）
っ、あうっ…で、でもそれ、お、お尻に…あ、あっ…あっひぃいぃっ！！
（再びお菓子を取り出したさとるが、見せつけるようにお尻の穴に入れる）
あ、あぐ、ぅ！うんんっ、ぐ、ぐりぐり、しな、ぁぁひっ！
（そしてさっきのようにぐりぐり回転させてから引き抜いて、それを口に運ぶ）
（その様子を、千歳は呆然と見つめるだけしかできない）
（そんな行為がしばらく続いた後、車は見知らない場所にある家で止まった）
（どうやらここがさとるの家らしい）
（そして、千歳が女の子として暮らす家になる）
（改めてその現実を思うと、心がおかしくなりそうなくらい辛い気分になってくる）
（さとるが寄ってきて、千歳のシートベルトを外してくれた）
（捲っていた裾をなおして車から降りようと思ったその時、傍に寄っていたさとるが千歳のお尻を抱き寄せてきた）
きゃんっ！
（抱き寄せられて突き出す形になったお尻に、さとるがまたお菓子を近づけるのが見える）
あ、あっ…さとるさんっ、もうそれ、やめ、やめ、えぐ、ひっ…ぃぃい！
（千歳の声を無視して、さとるは抱きかかえたお尻に犯しを刺し込むと、ずぶずぶと出し入れし始めた）
っっっっ…ぐ、ひっ……ひ、ひぃ、いいいっ！！
（それは運転している時に比べて、執拗で念入りだった）
や、め…あ゛、ぉっ、んひ、ひっ、ひぃんっ、こ、こすれてる゛っ…お、おしり、中゛っ、こ、こすれ゛ってっ…る、うぅううっ！！
（お尻の内側を何度も擦らせてから、さとるはお菓子を引き抜いて口に運んだ）
（その様子を、千歳は呆然と眺めていることしかできなかった）
（お菓子を食べ終えたさとるは、今度こそ千歳を車から降ろしてくれた）
……
（無言で家を見つめる千歳に、さとるがにやにやしながら話しかけてくる）
っ…！
（それを聞いた瞬間、千歳は怯えた瞳でさとるを見て首を振っていやいやする）
（さとるは、ここから逃げようとしたら千歳のうんちを食べてやると言ってきた）
（お尻に入れたお菓子だけでも衝撃だったのに、さとるはそれ以上の事をすると言う）
ぼ、ぼくっ…に、逃げない、から…いうこと、聞くから…
（怯えながら千歳は、さとるを怒らせないよう何度もうなずく）
だ、だ、だから…ひどいこと、しないで…ぼく、さ、さとるさんの、女の子に、なるから…
（さとるの行為を、千歳の身体はだんだんと受け入れ始めている）
（でも千歳の精神は、おちんちんを踏みつけられ、殴られた時のショックが残っていた）
【さとるさん、ありがと！】
【ぼくの予定だけど、あしたはちょっと来れないかも…】
【たぶん土曜日の午後に来れるけど…さとるさんはその日はどう？】 【土曜日だね、土曜日の午後は時間がとれるかわからないから…】
【土曜日の19時、同じ時間からでお願いしてもいいかな？】
【今日も楽しかったよ～！ありがとう！】
【千歳ちゃんを弄るの楽しくて、変な展開になっちゃってごめんねっ】
【怖がってる千歳ちゃん凄く可愛いなぁ…】
【また土曜日も楽しみにしてるからね！】 【うん、じゃあ土曜日の19時くらいに来るようにするね】
【土曜日は今日よりも時間あると思うから、たくさんお話しようねっ】
【ううん、ぼくは変だなんて思ってないよ？】
【ぼくのお尻で楽しんでくれて、それで可愛いって言ってくれて…】
【ぼく、すごく嬉しいし楽しいよっ】
【じゃあさとるさん、また土曜日に会おうね】
【お話するの、ぼくも楽しみにしてまーす！】 【こんばんは！遅くなってごめんね！】
【千歳ちゃんまだ見ててくれてるかな…？】 【うん、見てるよぉ】
【さとるさん、今日もよろしくね！】 【よかった！今日もよろしく！】
【俺の返事からだよね、すぐお返事するね！】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
