【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/ >>766
お、やったなぁ！！
（途中いやらしい指示をして自分の性欲を満たそうとしてしまったものの）
（お尻をぎゅっと掴んでいる間に千歳の銃弾はしっかりと目標に命中し）
（こてんっとパンダのぬいぐるみが背中に向けて倒れる）
（喜ぶ千歳の声を聞きながら身体が揺らされると、両手の中にあるお尻も揺れて）
（千歳のふっくらとした尻をむにっと揉むことになってしまう）
ああ、ごめんな…夢中になってお尻を触っちゃってた。
（それは射的に夢中になったともお尻に夢中になったともとれる発言で）
（射的屋のおじさんからぬいぐるみとプリッツをもらうと、一度屋台を離れ）
（次は隣にある輪投げの屋台へと向かおうとするが…）
千歳ちゃん、輪投げもしていく？
（パンダのぬいぐるみを千歳に手渡しながら、輪投げをしている様子を眺める）
（無数にある棒に輪を投げて入れるだけのゲームではあるのだが…）
（これなら千歳に教える必要もなく出来そうで）
【了解、それじゃあ今日はこれで凍結かな？】
【千歳ちゃんのお返事は時間が少し足りないかもだし】
【続きは月曜日の１９時くらいで、遅れても全然大丈夫だよ！待ってるからね〜！】 >>768
【うん、凍結だね】
【もうちょっとぼく、お返事書くの早くなればいいんだけど…】
【月曜日だけど、なるべく19時に間に合うようにするから、またよろしくお願いしまーす】
【今日も楽しくさとるさんとお話できてよかったですっ】
【また月曜日もたくさんお話しようね！】
【じゃあぼく、明日の準備とかあるからこれで落ちるね】
【さとるさん、おやすみなさーいっ】 >>769
【いいよいいよ、自分のペースで大丈夫！】
【今日も俺は凄く楽しかった！ありがとう！】
【おやすみ、次は月曜日に遊ぼう！】
【スレをお返しします！】 【さとるさん、後れてごめんなさい！】
【間に合うと思ってたんだけど…】
【すぐに続き書くから、少しの間待ってて？】 【このくらい遅れたうちに入らないよ、おかえり！】
【ゆっくり待ってるから、焦らなくて大丈夫！】
【今日もよろしくね！千歳ちゃん！】 >>768
（嬉しさで身体を揺らしながら、倒れたぬいぐるみを見つめる千歳）
（生まれて初めて射的で景品を取ったのだから、はしゃぐのも当たり前だろう）
やったやったぁっ！
ねぇねぇっ、ぬいぐるみ取れたよ！
（大きく体を揺らしたため、後ろのさとるの手にお尻を揉まれる形になってしまう）
（でも嬉しさでそれどころではない千歳は、その事に気づかなかった）
（やがて興奮も収まってきて、千歳は台から下りた）
んしょ…えへへ。
（ぬいぐるみを倒した時の光景が忘れられないのか、まだニコニコしている）
（その隣で、さとるがぬいぐるみを受け取りながら、お尻を触ったことを話してきた）
え…そうだったの…？
（そこで初めて触られていたことに気づいたらしく、みるみるうちに頬が赤くなってくる）
あ、あ…で、でも、わざとじゃないし…さとるさんが押さえてくれなかったら、ぼく、ぬいぐるみ取れなかったよ。
（お尻を触られたのは恥ずかしいけど、景品を取らせてくれたのは間違いなくさとるだ）
ぼく全然気にしないよ！
さとるさん、射的教えてくれてありがと！
（ぬいぐるみを貰いながら、千歳はさとるにお礼を言って頭を下げた）
（歩き始めようとしたとき、隣に輪投げの屋台があるのを見たさとるが、千歳にそれもするかどうか聞いてきた）
あっ、やるやる！
これならさとるさんに教えてもらわなくてもだいじょーぶだし！
（言いながら、輪投げの屋台を楽しそうに見る）
【さとるさん、お待たせしましたぁ】
【こっちこそよろしくお願いしまーす】 >>774
うんうん、よかった…。
俺も千歳ちゃんが喜んでくれて嬉しいよ。
（ぬいぐるみが取れたことをはしゃぐ様子に頬を緩め）
（よしよしと頭を撫でつつ、可愛らしい妹のような感覚に思えてしまう）
（お尻を触ってしまったことを謝っても頭を下げてお礼を言ってくれる様子はそこらの女の子とは違うなぁと思い）
（こうして千歳と一緒に初詣を周ることができる喜びに浸り）
よし、輪投げは一人で出来るもんな。
（うんうんと頷けば、屋台の親父にお金を払う）
（６００円で３回投げられるらしいのだが、商品はお菓子や菓子パン、おもちゃ…）
（大して面白いものはないようで、強いて狙うなら菓子パンが一番良いのだろうか）
千歳ちゃんは何を狙うの？
（その景品の中でも特賞が少し遠くに置いてある、それは巨大な熊のぬいぐるみ）
（パンダのぬいぐるみとは違い、両手で抱えなければならない大きさで）
（どう見てもそれは見本のようでもある…）
まさか、あのでっかいの狙うの？
（どうやらたくさんの人が狙ったらしく、今目の前の挑戦者もパンダの巨大なぬいぐるみを狙っている…）
【よろしくね、千歳ちゃん！】
【輪投げが終わったら、いよいよ車にお誘いしちゃおうかなって思うけど】
【他にしたいことあったら教えてね！】 >>775
（頭を下げた千歳の髪を、さとるが優しく撫でてくれる）
えへへ…
（さとるの手の感触に、安らいだような笑顔を見せる千歳）
（誰かに撫でてもらう事があまりないから、男性らしい大きな手の感触が心地いいらしい）
じゃあさとるさん、輪投げ行こっ
（千歳は笑顔でてくてくと歩いていく）
（輪投げの屋台で、さとるがお金を払ってくれた）
さとるさん、ありがとぉ
（ゲームのお金は結構高いから、千歳のお小遣いだとあまり遊べない）
（それだけに、さとるがお金を出してくれるのは、ちょっと申し訳ない気持ちもあったけど、嬉しい気持ちの方が大きい）
（輪を受け取りながら、並んだ景品を見渡す）
うーん…色々あるね
（おもちゃ、お菓子、ぬいぐるみ…千歳の好みから言えばぬいぐるみだけど…）
（さとるが隣から何を狙うのか話してくる）
うん…何がいいのかな
（取りやすい小さなものを狙うのもいいけど、せっかくだから大きいものも狙ってみたい）
（迷う千歳に、さとるが遠くに置いてある1番大きなクマのぬいぐるみを指差した）
ふわ…可愛い…！
（瞬時に千歳の頭の中に、そのぬいぐるみを抱いている自分の姿を想像する）
や…やってみるっ！
（さとるに意気込んで答えると、千歳は輪っかを構えてじっとぬいぐるみを見つめる）
（そして…）
えいっ！
（掛け声と一緒に投げた輪っかは、あっさりとぬいぐるみを外してしまう）
あう…ダメだぁ
（狙ったところにいかなくて、千歳は残念そうに声を上げた）
【うんっ、輪投げが終わったら車でいいよ！】
【射的やらせてもらえて、ぼくそれだけで楽しかったし！】
【チョコバナナも綿菓子も美味しかったよぉ】 >>776
やっぱりあれかぁ…！
（千歳がほしがりそうなもの、それはやはりお菓子などよりぬいぐるみだろう）
（他の誰もが狙っており、屋台の主人もそれを狙うように促しているように見える）
（取らせないつもりはないらしく、ちゃんと奥には予備があるようなのも見え）
（千歳がそれに挑戦をしてみるものの、やはり上手くは入らない）
よし、それじゃああれを狙うか！
せっかくのお正月だ、それに…俺からのお年玉ってことで。
（千歳に笑みを向けつつ良いところを見せたいらしい）
（財布を準備しつつ、屋台の親父に次は３０００円を渡す）
これで１５回投げれるな。
（満足そうに言うと千歳に輪を手渡し）
もっと腰を入れて投げてみるんだ。
（千歳にアドバイスをしつつ、千歳が腰を落として輪を投げる様子を見つめる）
（可愛らしいお尻を突き出しては投げるその姿を眺めつつ、もう一度鷲掴みにしたい、なんて邪心も浮かび）
最後のひとつかぁ…よし、千歳ちゃん。
もし俺があれを取れたら、千歳ちゃんともっと仲良くなりたいな。
（ラスト１つの輪を手に取り、千歳に声をかけながら笑い）
（そして、集中すると輪を投げる）
（……輪は見事に特賞の棒に引っかかり…）
やった！！まさか本当に入るなんて！
（屋台の主人からぬいぐるみを受け取り）
ちょっと重いから、俺の車に乗せようか。
ね、千歳ちゃん。
（ぽんぽんとお尻をそっと撫でつつ、男は千歳を車へと誘う）
【ありがとう！しかし、こんなにめろめろだと金的しそうにないなぁ…】 （小さなため息をつきながら、手の中に残った2つの輪っかを見る）
（あと2回だけでは、あのぬいぐるみを取る自信は全くない）
はぅ…もっと取りやすいのにしよっかな…
（さすがに無謀な事を止めて、もっと取りやすいものを狙おうとする千歳）
（すると隣のさとるが、屋台のおじさんにお札を出しているのが見えた）
（そして貰った山ほどの輪っかを、そのまま全部千歳に手渡してくる）
>>777
ふぇ…さとるさん…これ…い、いいの？
（信じられないものを見る目で、手にした輪っかとさとるを交互に見る）
（さとるはそんな千歳に、輪っかを投げるコツを教えてくれる）
あ…う、うんっ、やってみるね！
（言われた通り、千歳は腰を落として姿勢を安定させる）
…えいっ！
（投げた輪っかは外れたけど、さっきよりはぬいぐるみの近くに投げれた）
うんっ、何かイイ感じかも！
（千歳なりに何かを感じたようで、同じように何度か投げてみる）
（そのたびに、輪っかは少しずつぬいぐるみに近づいていく）
もうちょっと…右、かな…
（集中してぬいぐるみを見つめる千歳だが、少しでも近くで投げようとちょっと前のめりになる）
（すると自然に、後ろのさとるにお尻を突き出す形になってしまった）
（でもぬいぐるみに集中している千歳は、自分の姿勢を気にかける余裕はない）
（それから何度も投げたけど外れて、手に残った輪っかは最後の1つになった）
うう…やっぱり、ダメかなぁ
（がっくりしている千歳に、さとるがその手から輪っかを手に取った）
さとる、さん？
（どうやらさとるが投げてくれるようだが、その真剣な表情を見て千歳は何も言えない）
（そしてさとるが投げた輪っかは、ギリギリのところでぬいぐるみの棒に引っかかった）
ふ、ぇえぇええ！！！
（目の前の光景が信じられなくて、思い切り大声で叫んでしまった）
ふぇっふぇえっ…さとるひゃ、さとる、さんっ！
すごいっ！すごいよぉっ！
（興奮のあまりさとるの腕にしがみつく千歳）
（そして貰ったぬいぐるみは、想像よりも大きかった）
うわわ…おっきいね……ぼく、持てるかなぁ
（両手で抱える程もあるぬいぐるみを見て悩む千歳だが、さとるが車に乗っけてくれると言ってくれた）
うんっ！さとるさん、ありがとぉ！
（さとるにお尻をぽんぽんと押され、千歳は嬉しそうに歩き始めた）
【うーん…きっかけとか何かあればいいのかな】
【いきなりだと不自然だし、あとでさとるさんが本性をあらわしてから、とか？】 >>778
（車までやってくると、それを後部座席に座らせるようにして、シートベルトをかける）
（ワゴン車なのもあり後ろの席を倒せば転がれる程度の広さがあり）
（ぬいぐるみを座らせてもまだスペースは十分にあり）
よしと、千歳ちゃん…そうしたら家まで送ろうか？
（尋ねながら千歳のお尻に手を伸ばす）
（そぉっとお尻を撫で回しながら、視線を合わせるようにし）
（乗ってしまえば何かあることが千歳にもわかるだろう）
千歳ちゃんが良かったら、俺ともう少し一緒にドライブなんてどうかな？
（あくまでも自分から車に乗ることを求め…）
【本章をあらわすのもいいね！千歳ちゃんもお尻を触られることに恥ずかしいけど乗っかって】
【しばらく痴漢ごっこを楽しんでいたら男だってばれて、おちんちんを殴られて】
【で、女になるって約束して服従するっていう流れ！】 >>779
（神社の駐車場までやってきたさとると千歳）
（そこに止めてあったのはワゴン車だった）
わぁ…おっきい車…！
（普通の大きさの自分の家の車を見慣れているからか、千歳には余計に大きく見えた）
これなら、クマさんが乗ってもだいじょぅぶだねっ♪
（さとるが後ろの座席にぬいぐるみを乗せてくれた）
（大きなぬいぐるみだけど、それでもワゴン車の後ろはかなりの余裕がある）
（ぬいぐるみを乗せたさとるが、千歳を送ってくれる言ってきた）
ぼくも…ふぁっ…！？
（傍まで寄ってきたさとるの手が、千歳のお尻に当てられ、そっと撫でてくる）
さ、さとる、さんっ…？
（焦りながら見上げると、ちょうど見下ろしてくるさとるの目と合った）
あ、あのっ、あのっ…
（言葉が出てこない千歳）
（本当なら断ってしまった方がいいのだが、今日千歳は、さとるにたくさんお世話になっている）
（お金を出してもらって、ぬいぐるみも取ってもらった）
あうっ…え、えと…ぼく…
（その上でさとるの誘いを拒絶する勇気を、千歳は持っていない）
あの、えっと…じゃ、じゃあ…ちょっとドライブして、そ、それでおうちに送って…ほしいなって…
（その優しさが災いして、千歳はさとるの車に乗る事を決めてしまった）
【うんっ、ぼくそれでいいよぉ】
【おちんちん潰れちゃうくらい痛くて、それで怖くなって女の子になる約束する感じでいい？】
【その、あとごめんなさい】
【お出かけの疲れなのかもしれないけど、ぼくすごく眠くて】
【今日ここで凍結にしてもらっていいかなぁ】 【うん、それでいいかな】
【最初は怖がって約束するけれど、後から本気で女の子にしてほしいと思うのはどう？】
【犯したりもしたいし、うんちやおしっこをさせたりもしたいし！】
【ありゃ…じゃあ今日はここまでにしよう！】
【続きはいつができそうかな？】
【明後日とかはあいてる？】 【じゃあそんな感じのシチュで進めちゃおうね】
【前にも言ったけど、ぼく汚されるのも好きだから…何でもしてもいいよ】
【でもそんなふうに女の子になっちゃったら…さとるさんのお嫁さんになりたくなっちゃうかも】
【あははっ、何かドキドキする！】
【あ、それとぼくの予定だけど、明後日は来れると思うよ！】
【多分時間はまた19時だと思うけど…さとるさんはそれでよさそう？】 【うんうん、そうさせてほしいなぁ！】
【お嫁さんにもしちゃうよ、ウエディングドレスも着せちゃったりしてね！】
【よし！じゃあ明後日！１９時に来るようにするよ！】
【今日は良く眠って、風邪をひかないようにね？】
【おやすみ、千歳ちゃん！今日も楽しかったよ！】 【ウェディングドレス…着てみたいなぁ】
【そのうち何かのシチュで着れるかなって思ってたけど、もしかしたらさとるさんに着せてもらえるかも？】
【うん、ぼくもうホントに眠いから、これで落ちるよぉ】
【明後日も今日と同じくらい楽しくお話しようね】
【じゃあさとるさん、お休みなさいっ】 【こんばんは！待たせてごめんね！今日もよろしく〜！】
【続きから、で大丈夫かな？】 【こんばんわっ、ぜんぜん待ってないから平気だよぉ】
【ぼくの方こそ今日もよろしくねっ】
【うん、さとるさんからの書き出しだから、よろしくお願いしまーす】 >>781
よしよし、じゃあ送ってあげるよ。
（千歳が助手席に乗り込むのを見てから運転席へと周り、車に乗り込む）
（千歳がシートベルトをつけたのを見ると、さっそく車を動かして道路へと出て）
（適当にドライブをしつつどこか別の神社に行くのも良いなとも考え）
千歳ちゃんはこの辺の子？おうちはどこなの？
（家に送り届けるつもりではいるようで、千歳に声をかけつつ片手を千歳のお尻へ露骨に伸ばし）
（ふにふにとお尻を揉みながら感触を楽しむ）
もうひとつ古い神社があるんだけどそっちにも行ってみる？
騒がしくはないところだけど。
（千歳の返答を聞く前に、車はその神社に向かっているようで）
（住宅地から次第に山へと向かう道へと入っていく）
【それじゃあ今日もよろしく！】 >>789
（千歳の返事を聞いたさとるは、満足そうに車に乗るよう言ってくる）
う、うん…
（千歳は不安げな表情をしていたが、今更断る勇気は持っていない）
（さとるが開けた助手席のドアから乗り込んでにシートベルトをつける）
（運転席に乗ったさとるが車を動かすと、千歳は不安げな表情のまま流れていく景色を見はじめた）
（広い道路に出たところで、さとるが千歳の家の事を聞いてきた）
え、あっ…えっと、ぼくのうちは電車で少し行ったところで…ひゃあ！
（返事を返している千歳のお尻を、さとるが手が撫でてくる）
あ、う…さ、さとる、さん…お、お尻…その…ふぁうっ！
（明確に拒絶ができず、もじもじする千歳のお尻を、さとるはそのまま揉み始めた）
（晴れ着越しとはいえ、他人に触れられたことのない部分を揉まれるのは嫌だった）
ん…それで、ね…ぼくのうちは…
（でも色々奢ってもらったり、家まで送ってくれるさとるに対して、千歳は何も抗議できなかった）
（千歳のお尻を揉みながら、さとるはもう１つ神社に行こうと誘ってきた）
え…で、でも…
（さらに不安な表情になる千歳）
ぼ、ぼく…お…お参り…した、し……え、えっと……
（もう帰りたいと言いたいのだけど、肝心なところで勇気が出ない）
（そんな事をしているうちに、車は横道にそれて山の方へと向かい始めた）
（相変わらず不安なままの表情で、千歳は寂しくなっていく景色を見ている）
さ、さとるさん…？
ホ、ホントに…こっちに、神社…あ、あるの…？
（何だか怖くなってきて、千歳はさとるに聞いてみた）
【うんっ、今日も楽しくお話しようね！】
【あ、それとさとるさんに聞きたいんだけど、あの…ぼくのおちんちん叩くのって、手と足のどっちかなぁ】
【あのほら、ぼく今日晴れ着着てるから、手だと晴れ着の厚みでそんなに痛くないんじゃないかなって思って】 >>790
あるよ、古い神社だけどご利益があるってね。
（言いながら車を走らせ、車は次第に山の中へと入っていく）
（そうしてしばらく走ると、小さな駐車場に車を止め…）
ちょっと疲れちゃったから休憩しようか。
（言いながらシートベルトを外し、千歳のシートベルトも勝手に外してしまえば）
（太腿から股間へと手を伸ばし、ふにふにと足の間にある物に触れる）
……は？
（晴着越しでよくわからないが、しかしそこには女の子には無いものがあり）
（ぽんぽんと慌てた様子で何度もそこを撫で、そしてぎゅっと手でその膨らみを掴み…）
これ？なに？
（尋ねながら晴着越しにそれを指で摘んだまま、千歳をじっと見つめる）
ちょっと、後ろにいこうか。
（車から一度降りると後部座席の椅子を倒し、千歳を助手席から無理矢理引き摺り降ろせば）
（後ろの座席へと無理矢理乗せ、千歳の股間に足を乗せると）
これ、なに？千歳ちゃん…。
お前まさか、男だったわけ…？
（じっと睨みながら、ゆっくりと足に体重をかけてペニスを圧迫し始める）
【こんな風に足でも手でも出来るようにしてみるよ】
【ここで金的しちゃおうかな？】 >>791
（千歳の質問に、さとるはあると答えてきた）
うん…わかった
（そう言われてしまうと、千歳はそれで納得するしかない）
（本当に神社があるのなら、そこでもう一度お参りするのもいい）
（そうすればさとるの気も済んで、それで家に送ってもらえる）
ご利益…んっ…いっぱいあるといいね。
（お尻を撫でてくるさとるの手を我慢しながら、千歳は何とか平静を装って景色を眺める）
（そのうちに、車は脇にある小さな駐車場に入った）
…あれ…ここ、神社…？
（どう見てもただの駐車場で、泊まっているのもさとるの車だけだ）
ねえ、さとるさ…ひゃぁあっ！
（突然寄ってきたさとるが、シートベルトを外しながら千歳の太ももを撫でてきた）
ちょ…さとるさんっ、やっ、だめぇっ！
（さすがに千歳もそれを拒絶しようとするが、もともと力が違うからさとるを押し退けられない）
あ、あっ、だめっ！そっちはだめっ、だめなのっ！
（さとるが太ももから上に撫で上げてくると、精一杯叫んで止めようとするが、ついにさとるの手は千歳の股間に触ってしまう）
（千歳の股間には、女の子にはまずありえない膨らみがあった）
（最初驚いように千歳の股間に触れていたさとるの手が、突然ぎゅっとその膨らみを掴んできた）
ひぐぅっ！
（おちんちんを掴まれて、千歳は短い悲鳴を上げて身震いする）
（それには構わず、さとるはじっと千歳を見つめながら手で掴んだものを聞いてきた）
は、ひ…し、知らな…ぃ
（怖さのあまり、ひきつった顔で首を振る千歳）
（するとさとるは、車から降りて後部座席の椅子を倒すと、助手席から千歳を引きずり出した）
きゃぁああっ！さとるさ…やめっ…きゃうっ！
（そのまま無理矢理後部座席に乗せられ、続けてさとるが乗ってドアを閉める）
ひ、ぃいっ！やだっ…ぼく、もう帰っ…うぎ、ぃっ！
（起きようとする千歳のおちんちんに、さとるの足が乗っている）
（さとるは怖い声で話しながら、どんどんおちんちんに体重をかけてくる）
あがっ、ぁっ…や、やめ、てっ…このままじゃ…ぁぐ、ぅうっ！
（泣きそうな顔で頼むけど、さとるは足をどけようとしない）
…ご、ごめんなさいっ…ぼく、お、男、ですっ…！
で、でも、でもっ…さとるさんを、だますつもりじゃなかったの！
（さとるの口調に危険なものを感じて、千歳は男である事を白状した）
【うん、これなら大丈夫だねっ】
【え、えと…ぼ、ぼくはいつでもいいよ…？】
【あ、それとそろそろ新スレが必要かなぁ】 >>792
男…？おまえ、俺を騙してたのか…。
騙すつもりが無かったって、騙してたんだろうが！！
（千歳に向けて怒鳴り散らし、そして股間に当てていた足を持ち上げ…一気に降ろす）
（ごすっ！と千歳のペニスを踏み、車がぎしりと揺れるほどの衝撃が加わり）
（そのまま２度３度と足でペニスを踏みつけ）
おい、ちんこ見せてみろよ。
（悶絶する千歳に自分からペニスを見せるように命令し）
（千歳がペニスを自分から見せるまで待ち、ようやく晴着を捲ってペニスを見せられると）
…こんな小さいなら、お前男じゃなくて今から女になれよ。
女になるなら、許してやるぞ。
（ペニスに向けて拳を握り締めると、千歳の返答も聞かずに思い切りグーで殴り）
（千歳に女になると誓わせようとする）
それとお前、服は持ってないのか？
晴着以外の服はどこにやったんだ？
（千歳のペニスをむにむにと強く掴みながら、着替えを持っていないのかを尋ね）
【そうだね、そろそろ新スレ立てないといけないかなぁ】
【でももう少しだけ余裕がありそうだし、また今度でもいいかも】
【俺が代わりに立てておくよ〜】 >>793
（千歳の言葉に、さとるが怒りの声を上げて睨んでくる）
ひぃっ…ち、ちが…そんなつもり、じゃ…
（さとるの剣幕に、恐怖のあまり言葉が出てこない）
（その目の前で、おちんちんに当てていた足が持ち上げられていく）
（さとるが自分に飽きて逃がしてくれる事を期待した千歳）
あ、あの…あ…！？
（でも千歳の期待は、最悪の方向で裏切られた）
（持ち上げられた足が、何の躊躇もなく無防備の千歳のおちんちんに下ろされる）
（ゴスンという鈍い音がして、衝撃で車がぐらりと揺れる）
っっぐっ…ひぃいぃいいっっっっっっ！！！！！
（続けて千歳の悲鳴が、車の中に響き渡った）
（でもさとるは千歳の悲鳴を聞いても、何度もおちんちんを足で踏みつけてくる）
おぐうっ！や、やめっ…でぐぇっ！ぎゃうううぅうっ！！
（その度に千歳は悲鳴を上げ、想像したこともない痛みに痙攣する）
（顔じゅうの穴から水分を垂れ流し、あまりの痛みで顔をぐしゃぐしゃに歪ませている）
ひ、ひっ…ひぐ、ぅっ…痛い、よぉっ…えぐっ…
（背中を丸めて、両手で痛み股間を押さえている千歳）
（何度も踏みつけられたおちんちんの痛みは、年末に聞いた除夜の鐘のように重く響く痛みを伝えてくる）
（嗚咽する千歳に、さとるがおちんちんを見せろと命令してきた）
ふ、ふぐ、ぅぅっ…え、えっ…
（泣きながらおそるおそるさとるの方を向く）
（さとる表情が怖いままだと気づき、恐さのあまり痛みを我慢しながら晴れ着の裾を捲る）
（その股間には、恐怖で縮こまったおちんちんがあった）
ふ、ふぇっ、えっ…ごめ、んっ、なさいっ…ぼく、え、ふぐ、ぅっ…
（泣きながらおちんちんを晒す千歳に、さとるは女になれと言いながらこぶしを叩きつけた）
ごぇっ…げ、ぅ……！！
（おちんちんと玉にさとるのこぶしがめり込み、千歳の目が裏返る）
（でもすぐに襲ってきた壮絶な痛みが、千歳に気絶することを許さなかった）
が、ぁひっ、ひっひっ、ひぃいいいっぃいいっ！
（悲鳴を上げながら痛みのあまりゴロゴロと転がる千歳）
な゛、なりまずっ…ぼく、お、おんっな゛っ…おんなに、なるから…ぁぎっ…女になるから゛、ゆるじでぇえっ！
（続けざまに、さとるは服の事を聞いてきた）
ぐ、ぐひっ、ひっ…きょ、今日は、も゛、もってぎで、ないの、ぉっ…
だ、だって…お参りしで…すぐ、変えるづもり、だったじ…ふぐ、ぇぇっ…
（殴られたくない一心で、千歳は必死に答える）
【はーい、じゃあさとるさんにお願いしちゃうね】 >>794
もし、また俺を裏切ったらどうなるか…わかってるだろうな？
今は許してやる。
（静かにそういうと、千歳のペニスから手を退け）
家に帰れば女の服がある、お前はこれから女として生活するんだ。
男じゃなくて女だ、まぁ…言い聞かせる必要もなくお前は女っぽいからいいか。
このちんこさえ無ければよかったんだけどなぁ…。
（男は千歳のペニスを相変わらず撫で回し、揉むようにしており）
（痛みに嗚咽を漏らしながら転げまわる様子も愛らしいと思ってしまうほどに千歳にのめり込んでいて）
（千歳に惚れこんだりしていなければ、もしかしたらこのまま殴り続けて山に捨てるくらいはしたかもしれない）
そんじゃ、家に帰るか。
なぁ千歳ちゃん？
（千歳に声をかけ、先ほどとは打って変わって優しく千歳を抱き起こし）
（助手席に運んでシートベルトをつけさせる）
（自分も運転席側に乗り込むと、自宅に帰るつもりで車を走らせはじめる）
（先ほど股間を殴ったことなどもまったく悪びれる様子も無く）
なぁ、運転するの飽きてきたな…。
尻、こっちに突き出してくれない？撫でやすいように。
千歳ちゃん、今日はうんこした？
（椅子の上で運転席側に向けて尻を突き出すポーズをしろと強要し）
（その上で千歳に質問をぶつける）
【これじゃ完全にサイコパスじゃないか！！】
【まぁ物語だから大丈夫だよね…うん】
【千歳ちゃんは今日は何時までへいきなの？】 >>795
（千歳の返事を聞いたさとるが、脅すように言葉をかけてくる）
っ………！！！
（言葉も出ない千歳は、かくかくと何度も頷くしかできない）
（それでようやく許してくれたのか、さとるはおちんちんから手をどけてくれた）
………は…ぁ……
（恐怖に見開かれていた千歳の瞳に、僅かに安堵の様子が見えた）
（それほどに、おちんちんを踏まれたり殴られたりしたことが怖かったのだろう）
（さとるはこのまま自分の家に行くと言ってきた）
（そこに行けば、千歳に着せる服があるらしい）
（でもそれは、千歳が女として生きるための服だった）
……う、うん…
（分かっていても、千歳は頷くしかできない）
（少しでも拒絶したら、さとるはおちんちんを握り潰すかもしれない）
（乱れた晴れ着の姿で怯える千歳）
（その姿は、男の子とは思えない妙な色香があった）
（千歳が従順になった事で機嫌が直ったのか、さとるは家に帰ろうと話してくる）
……うん
（抱き起こされながら、悲し気に頷く千歳）
（これから帰るのは、千歳の自宅ではなくさとるの家）
（その事が心を締め付けるけど、何もできない千歳はさとるの言うがままに助手席に乗った）
（そしてまた車は走り出す）
（少しすると、さとるは千歳にお尻を向けるように命令してきた）
ふ、ぇ…あ…う、うん…
（一瞬困惑した表情を見せた千歳だけど、すぐに観念したように頷いて体勢を変える）
こ…これでいい…？
（小振りなお尻を、運転席に向かって突き出す千歳）
（すぐに撫でてくるかと思ったけど、さとるはさらに質問をしてきた）
え…う、うん…！？
（今度こそ質問の意味が掴めなくて、困惑の表情になってしまう千歳）
（何でうんちの事を聞かれるのか、訳が分からない）
…あ、えと……し……して、ないよ…
（そう答えたあと、千歳は自分の頬がどんどん熱くなっていくのを感じていた）
【ぼくはたくさんこういう事してもいいから、多分同意のうえの行為だよ！】
【あと今日は0時くらいまでできるけど、次のさとるさんのレスで凍結でもいい？】 >>796
……やっぱ、最初に見たときから良い尻してると思ってたけど。
こうして撫でてると気持ち良いなぁ。
（車を運転しながら手を尻に伸ばし、片手でむにりと鷲掴みにする）
（そうして千歳の尻を楽しみながら、自宅へ向けて車を進め続け）
（千歳へのうんちをしたか、という問いの答えを聞くと嬉しそうに頷く）
なら、晴着を捲って尻の穴を見せろ。
このお菓子をチョコレート味にして食うからさ。
（それは先ほど射的で当てたプリッツだった）
（その箱を取り出してチョコレートをつけて食べる…そんな事を唐突に口にする）
（人差し指で晴着の上からお尻の穴をぐりぐりと押し込み）
早くしろよ。
（そう小さな声で続けると尻の谷間から指を股間へと下ろしてぺしんっと叩いてみせ）
（お菓子を箱から取り出し、一本だけ手に持ったまま千歳が尻穴を見せるのを今か今かと待っており）
（車は山から住宅地へ、そして再び田舎へと続く道へと入っていく）
（次第に車の通りも少なくなり、車の中を覗かれるという心配も減っていく…）
（つまりは助けが来る確率がどんどん減っていっており…）
【そ、そうだよな！うんうん！】
【よし、それじゃあこれで今日は凍結かな？】
【続きは明日とかどうかな？】 【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1515594247/
【よし、これで次も安心だな】 【うんそうそう！だからさとるさんは、ぼくに何してもいいんだよ】
【だってぼく、それを望んでるんだもん】
【うん、凍結ありがとう】
【ぼくは明日も来れるけど、今日みたいに遅くまではできないかも】
【時間はまた19時くらいからだけど、さとるさんはその時間で大丈夫？】 【じゃあ、いっぱい変態さんなことしちゃうからね？】
【楽しみにしててよ…？（手をわきわき）】
【大丈夫だよ！明日も19時から会おう！】
【今日も楽しかったよ！ありがとう、千歳ちゃん】
【可愛くて悶絶するところも最高だった！】
【おやすみ、寒いから風邪をひかないように気をつけてねっ！】 【うんっ、変態さんなさとるさん好きぃ】
【何されるのか、今から楽しみだよぉ】
【じゃぁ、ぼく明日も19時くらいに来るね】
【ぼくも痛かったけど、でも嬉しかったよぉ】
【それで最高って言ってもらえるなんて、痛いの我慢してよかったぁ】
【じゃあさとるさんも健康に気を付けてね？】
【お仕事とか、無理しちゃだめだからね？】
【さとるさん、おやすみなさーい】 【もう容量ないけど、いちおーこっちで待機してみまーす】 【お待たせしてごめんね〜！こんばんは！】
【容量使い切ってから移動しよう！】
【今日もよろしくね〜！】 【こんばんわっ、これから続き書くからちょっと待っててね！】 >>797
（向けられたお尻をさとるが撫でてくる）
っ…うう…
（こういうふうに他人に触られた事がないから、慣れない感覚に身震いする）
（さとるは震えるお尻の感想を話しながら、晴れ着のうえからムニッと強めに掴んできた）
…ひゃうっ！？
（千歳が短い悲鳴を上げて大きくお尻を震わせる）
（もちろんそれで行為が止まる筈もなく、さとるは車を走らせながら千歳のお尻を揉み続けた）
（暫く車を走らせた後、うんちの答えを聞いたさとるが、突然お尻の穴を見せろと言ってきた）
…え…お…お尻…？
（何を言われたのかすぐに理解できなくて、キョトンとした声が出てしまった千歳）
（それよりも分からないのは、お菓子のチョコレート味の部分）
（チョコレート味と自分のお尻の意味が繋がらなくて、表情を曇らせるばかりだった）
（千歳の反応が気に入らないのか、さとるは言葉でせかしながら晴れ着の上から指をお尻の穴に押し当ててきた）
ひゃっぁっ…ぁぁあああっ！！
（晴れ着の上からでもその刺激は強烈で、千歳はまた大きく体を震わせて悲鳴を上げる）
（さらにさとるは指を移動させて、まだ縮こまったままのおちんちんをぺしっと叩いてきた）
っっひいぃっ！
う、うっ…うんっ、すぐ、すぐお尻出すから…もう痛いのしないでっ！
（さっきの痛みが記憶に残っているのか、それだけで千歳は命令に従った）
（慌てて両手で裾をまくりあげ、白いお尻を露わにする）
（もともと女の子のように華奢な体つきの為、女の子のような小ぶりで張りのあるお尻だ）
（両手で捲った裾を押さえながら、千歳はそのままお尻をさとるに向ける）
さ、さとるさん…こ、これで、いいの…？
【お待たせしましたぁ】
【容量的には、これで新しいスレに移動かなぁ】 >>806
お、やっぱり良い尻してるな。
（信号で止まったところで千歳の尻に視線を向けると、両手でむにりと尻肉を掴み）
（尻の穴を横にくにっと引っ張るように揉み、ちゅぅっとその穴の真ん中にキスをする）
（そのまま味わう…と思いきや、信号が青に変わると名残惜しそうに顔を離して運転をはじめ）
（片手でお尻を撫でたりお尻の穴をとんとんと指先で突いたりとしながら）
（たまに赤信号に引っかかると千歳の尻を強く揉み、尻穴をちゅうっと強く吸い、口を離す）
（まるで解すかのように弄った後、赤信号で止まったところで…）
さて、ポッキーを作っちゃおうかな。
（男は手にしていたお菓子を千歳の尻穴にずぶぶ…と押し込み）
（中で折れないようにゆっくりとぐりぐり回転させ）
（ゆっくりと引き抜いたそのお菓子、それを自分の口に運んでしまう）
（美味しそうにそれを食べ、ちゅっと尻穴にキスをすると再び車は走り出す）
（それを繰り返しながら、じわじわと快感を与えるようにして）
【まだ書き込めるかなぁ？どうだろう？】 >>807
（流れる風景は寂しくなっていくけど、まだ時々通りがかる人が見える）
（だからといって、窓を開けて助けを呼ぶ事はできなかった）
（まずさとるが窓を開けるのを許してくれないだろう）
（もし助けを呼べたとしても、その後で怒ったさとるに何をされるのか、考えただけで怖かった）
（千歳のお尻を見て、さとるがまた感想を言ってくる）
（と言っても、お尻を丸出しにさせられた千歳的には、褒められてもあまり嬉しくない）
（それよりも、これから何をされるのかという不安の方が大きかった）
（じっとしていると、信号があったらしく車が止まった）
…ひぃいっ！！
（また悲鳴を上げる千歳）
（そのお尻を、さとるが両手で揉みはじめ、さらにお尻の穴も指を這わせて揉んでくる）
ひっ、ひっ！や、めっ…そこ、お、お尻っ…あああっ！
（常識としてお尻の穴は汚いと思っている千歳は、そこを直接触られて、嫌々するようにお尻を左右に揺らした）
（するとさとるの指が離れていったが、それは千歳に気を使ったのではなく、信号が青になったからだった）
（その証拠に、運転中も片手の指でお尻の穴を弄り続け、信号で止まれば両手で何度も揉む）
（さらに…）
…ふぇっ、えっ…なに、あっ、なに、これっ…あ、あ、あっ…んぁあぁああぁあっ！！？？
（千歳のお尻の穴に、何かがくっついてちゅうちゅうと吸ってくる）
なっ、なんっ…あひっ、これっ、あ、あっ…あはぁああっ！！
（汚いはずの穴をまさか口で吸われると思っていなかった千歳は、訳が分からず混乱した）
（しかもその行為は、痛いのではなく、苦しくもない…初めての感覚をもたらしていた）
（そこから少ししたところで赤信号で止まると、さとるはさっきのお菓子の話をする）
（千歳も、チョコレートの意味がいまだに理解できないでいた）
あ、あの…ポッキーって、その、何の、こ、ぉひっ！！？？
（その意味を尋ねようとした千歳のお尻の穴に、さとるが何かをを突き刺してきた）
（それはお尻の内側の粘膜を擦り、千歳に若干の痛みを与えてくる）
お、おしっ、りっ…おしりっ、おしり、は、なにか、はいって、くる、の、ぉっ！
（でも千歳は痛みよりも、さっき感じた初めての感覚が大きくなるのを感じていた）
ん、っひっ、ぃいっ！
（さとるが手にした何かをぐりっと回転させるたびに、千歳の小さな身体がびくんと小さく跳ねる）
（やがてさとるがそれを抜くと、千歳はつられるようにそちらを見る）
（その視線の先で、さとるは今まで千歳のお尻に入れていたお菓子を、美味しそうに食べていた）
さ…さっ、さとる、さ…あ、あうっ…あ、ぅうっ…！
（自分が知っている常識が、さとるには通用しない事を、千歳はその光景で嫌というほど理解した）
（そしてさとるの常識を受け入れないと、また酷い事をされるという事も分かった）
（それに気づいたとき、千歳はさっきから感じている感覚の事も、何となく理解してきた）
（千歳の心に関係なく、身体はさとるの行為を気持ちいいと受け取り始めている）
【あと昨日ちょっと話したんだけど、今日あまり遅くまでお話しできないから22時くらいで凍結をお願いしていい？】 >>808
すごく美味しいよ、千歳ちゃん。
（くすくすと面白そうに笑いながら再びお菓子をお尻の穴に突っ込み）
（ぐりぐりと腰を跳ねさせる様子を楽しむように弄って…引き抜く）
（そして引き抜いたお菓子を見せるようにしつつ、口に入れて食べてみせ）
（赤信号と青信号になるたびに、弄ってはやめてを繰り返し）
（そうして移動を続けること30分、車は少し大きめの家の敷地内に停車する）
ついたよ、千歳ちゃん。
ここが千歳ちゃんの新しいおうち…だけどその前に。
（シートベルトを外しようやく千歳を堪能できるとばかりに千歳の尻を抱き寄せる）
（抱えるようにした尻の穴にお菓子をぐりっと突き入れてぐりぐりと回転させて穿り）
（にゅるりとそこから引っ張り出しては食べるという行為を繰り返す）
（運転しているときのような片手間ではなく、しっかりお菓子に味をつけるように念入りに穿り）
（何度もピストンをさせて刺激を加えつつそれを引きずり出して…）
ふぅ、美味しかった。
千歳ちゃんはお尻の中まで美味しいねぇ…。
（言いながら千歳のお尻を撫で回すと、満足した様子で車から降りて）
（千歳を迎えに助手席側へと周り、千歳を座席から降ろし）
千歳ちゃんどきどきしちゃった？
…もし逃げようとしたら、千歳ちゃんのうんち食べちゃおうかなぁ…。
（にやりと笑みを浮かべて千歳にそんな言葉を囁く）
（逃げなければそんな目にあうことはない、大人しく家に入ってしまえば食べられることなどない）
（まるで千歳が期待しているならその通りにすると提案しているかのように…）
うんちを食べられた後は、車に連れ込まれて女の子にされちゃうわけだ。
そんなこと嫌でしょ？嫌なら…大人しく家に入ろうね？
（千歳のお尻を撫でながら、にやにやと笑みを浮かべ）
【うん、大丈夫だよ！22時だよね】
【続きは明日、でいいのかな？あいてる？】 >>809
（千歳の視線に気づいたのか、さとるが美味しいと言ってきた）
っ、あうっ…で、でもそれ、お、お尻に…あ、あっ…あっひぃいぃっ！！
（再びお菓子を取り出したさとるが、見せつけるようにお尻の穴に入れる）
あ、あぐ、ぅ！うんんっ、ぐ、ぐりぐり、しな、ぁぁひっ！
（そしてさっきのようにぐりぐり回転させてから引き抜いて、それを口に運ぶ）
（その様子を、千歳は呆然と見つめるだけしかできない）
（そんな行為がしばらく続いた後、車は見知らない場所にある家で止まった）
（どうやらここがさとるの家らしい）
（そして、千歳が女の子として暮らす家になる）
（改めてその現実を思うと、心がおかしくなりそうなくらい辛い気分になってくる）
（さとるが寄ってきて、千歳のシートベルトを外してくれた）
（捲っていた裾をなおして車から降りようと思ったその時、傍に寄っていたさとるが千歳のお尻を抱き寄せてきた）
きゃんっ！
（抱き寄せられて突き出す形になったお尻に、さとるがまたお菓子を近づけるのが見える）
あ、あっ…さとるさんっ、もうそれ、やめ、やめ、えぐ、ひっ…ぃぃい！
（千歳の声を無視して、さとるは抱きかかえたお尻に犯しを刺し込むと、ずぶずぶと出し入れし始めた）
っっっっ…ぐ、ひっ……ひ、ひぃ、いいいっ！！
（それは運転している時に比べて、執拗で念入りだった）
や、め…あ゛、ぉっ、んひ、ひっ、ひぃんっ、こ、こすれてる゛っ…お、おしり、中゛っ、こ、こすれ゛ってっ…る、うぅううっ！！
（お尻の内側を何度も擦らせてから、さとるはお菓子を引き抜いて口に運んだ）
（その様子を、千歳は呆然と眺めていることしかできなかった）
（お菓子を食べ終えたさとるは、今度こそ千歳を車から降ろしてくれた）
……
（無言で家を見つめる千歳に、さとるがにやにやしながら話しかけてくる）
っ…！
（それを聞いた瞬間、千歳は怯えた瞳でさとるを見て首を振っていやいやする）
（さとるは、ここから逃げようとしたら千歳のうんちを食べてやると言ってきた）
（お尻に入れたお菓子だけでも衝撃だったのに、さとるはそれ以上の事をすると言う）
ぼ、ぼくっ…に、逃げない、から…いうこと、聞くから…
（怯えながら千歳は、さとるを怒らせないよう何度もうなずく）
だ、だ、だから…ひどいこと、しないで…ぼく、さ、さとるさんの、女の子に、なるから…
（さとるの行為を、千歳の身体はだんだんと受け入れ始めている）
（でも千歳の精神は、おちんちんを踏みつけられ、殴られた時のショックが残っていた）
【さとるさん、ありがと！】
【ぼくの予定だけど、あしたはちょっと来れないかも…】
【たぶん土曜日の午後に来れるけど…さとるさんはその日はどう？】 【土曜日だね、土曜日の午後は時間がとれるかわからないから…】
【土曜日の19時、同じ時間からでお願いしてもいいかな？】
【今日も楽しかったよ〜！ありがとう！】
【千歳ちゃんを弄るの楽しくて、変な展開になっちゃってごめんねっ】
【怖がってる千歳ちゃん凄く可愛いなぁ…】
【また土曜日も楽しみにしてるからね！】 【うん、じゃあ土曜日の19時くらいに来るようにするね】
【土曜日は今日よりも時間あると思うから、たくさんお話しようねっ】
【ううん、ぼくは変だなんて思ってないよ？】
【ぼくのお尻で楽しんでくれて、それで可愛いって言ってくれて…】
【ぼく、すごく嬉しいし楽しいよっ】
【じゃあさとるさん、また土曜日に会おうね】
【お話するの、ぼくも楽しみにしてまーす！】 【こんばんは！遅くなってごめんね！】
【千歳ちゃんまだ見ててくれてるかな…？】 【うん、見てるよぉ】
【さとるさん、今日もよろしくね！】 【よかった！今日もよろしく！】
【俺の返事からだよね、すぐお返事するね！】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
