>>220
そっか、誓ってくれるんだね…。
(再び聞こえる千歳の誓い、その誓いに優しく微笑みながらぎゅっと千歳を抱き寄せ)
(可愛らしく誓いを告げた唇を奪い、次は深く深くキスを交わす)
(舌をちゅるりと吸い上げながら、舌を絡ませて唾液を混ぜる)
(くちゅり、ぴちゃりと水音が教会の中で響き、千歳を更に強く抱き寄せ)
千歳ちゃん、ほら…スカートを捲ってお尻を見せて。
(千歳にそう言って先ほどお互いの幸せを誓ったその場でスカートを捲らせようとする)
(花嫁姿の千歳に、誘惑されたいという気持ちがあるようで、千歳に後ろを向かせるとスカートの裾を手に持ち)
(ゆっくりと捲るように持ち上げて、千歳を急かす)

(千歳がスカートを捲ろうとしている間、その場にしゃがんで千歳の様子をじっくりと見つめる)
(可愛らしくお尻を見せようと小さな手がスカートを捲る様子、そして現れる小さなお尻)
(純白のショーツを目に焼き付けるようにしながら、現れたお尻にはぴたりと顔を近づけ)
ん〜…いいにおい…。
千歳ちゃんの、おまんことおちんちんの匂いがするよ。
(お尻に顔を押し付けながら、満足そうにそういって…)

【うん、22時…とはいえ、少し早めに切り上げなきゃだから…】
【千歳ちゃんの返事をもらったら凍結にしてもいいかな?】
【次も、またあした遊べるよ!同じような時間になっちゃうけど!】