>>380
そ、そんなこと…隊長さんみたいに鍛えてないから、ヒョロヒョロしてて…筋肉も付いてないし、ホントに女の子みたいで…恥ずかしいです…
…? 隊長さん…? あっ…
…えへへ、くすぐったい…です…
(綺麗な肌と言われて恐縮し、女の子のように華奢な体付き卑下してみせるが、褒めてもらえたのは内心嬉しくて…)
(こちらを覗き込む視線にキョトンとするが、胸元に覗く桜色の乳首を見られているとは気づかず)
(頭を撫でてもらって嬉しそうに犬耳をピコピコさせ、身を任せている)

は、はい…採寸、ですか…? そうですね、そうしてもらえたら…
…う〜…
(隊長さんと衣装のサイズの話をしながら、顔を寄せてきた隊長さんに間近で衣装をチェックされて恥ずかしそうな声を漏らす)
(しかし、真面目にチェックしてくれているのだと思って我慢し…相手に性的な目で見られているなどとはまだ気づいていない)

お尻、ですか…? そっちの方は、ちょっと…ひゃっ!?
も、もう、隊長さん、急に引っ張ったら…ビックリしちゃいます…
(背後に回った隊長さんの方を振り返りながら質問に答えようとするが、ふいに衣装のパンツ部分を上に引っ張られてビックリした声を上げる)
(隊長さんに困ったような表情を向けるが、別に怒ってはおらず…軽く尻尾を持ち上げて隊長さんにお尻部分が見えやすいようにとすらしてしまう)
(もちろん性的な意図は全く無かったが、結果的に布地の食い込んだ小さなお尻の谷間を隊長さんに見せつけるような格好になってしまうのだった…)

今日はこれでおしまいですか? ふぅ…
明日…はい、分かりました。よろしくお願いします。寸法を測るのって、今日と同じ格好で来てもいいんでしょうか?
こ、この衣装は、明日は着なくてもいいんですよね…?
(隊長さんのチェックが終わると、無事に済んだことにホッと胸を撫で下ろす)
(明日も来てくれと言われてちょっと思案するが、寸法を測るだけみたいだし…と軽く考えてOKしてしまった)
(そして今日の衣装がよほど恥ずかしかったのか、次回は着なくても済むように念を押し始める…この時はまだ、この後自分にどんな出来事が待ち構えているか全く気づいてはいなかった…)

【じゃあこんな感じで…次レスから2日目に入ればいいかなぁ…?】
【ええと、次に来られそうなのは…月水はダメなのかぁ…じゃあ木曜日かな。また夜に待機できると思います】