>>383
このままでも俺は良いけれど、君の身体はきついだろう?
身体にあったものを着たほうがいいからな。
お金ならば自慢ではないがそれなりにあるつもりだ。
しっかり君の身体にあったものを作りたいからね。
(何より、ぶかぶかな衣装よりもしっかりと着てくれたほうが愛らしいだろうと心の中で思う)
(アルフも承諾してくれたことでほっとしつつ、残りの気になる部分をチェックして…)

すまない、けれどぶかぶかなのはこちらもひどいなと思ってな。
(大き目の衣装なのもあってやはり思ったとおりであり、指を引っ掛けて引っ張ることが簡単にできる)
(尻尾を持ち上げてお尻を向けてくれるアルフの様子に「ありがとう」とお礼を言い)
(そのまま何度かクイクイと引っ張りつつ、目の前にある可愛らしいお尻の様子を楽しむ)
(ふさふさとした尻尾を持ち上げてわざわざお尻を見せてくれている彼の様子にも興奮を覚えながら…)

ああ、明日も普段着で大丈夫だよ。
今日は衣装を着てみて欲しかっただけだから、しばらくは別のものを用意しておく。
露出は少ないほうがいいだろう?そうなるように、衣装を選んでおくよ。
(アルフにそう説明しその日はアルフと別れることにした)

(そして次の日、アルフがやってくる前に仕事を終わらせ)
(採寸のための道具を揃えた状態でアルフがやってくるのを待つ)


【うん、すぐに2日目に入ってもらっても大丈夫だよ】
【勿体無い…ごめんね、それじゃあ木曜日を楽しみにしてるよ!】
【木曜日、たっぷり悪戯したいなぁ】

【採寸で疲れて寝ちゃって…その寝てる間にお尻の穴とかも測っちゃおうかなって思うけどどうかな?】
【で、実は眠ってなくて寝たふりで…起きた後に意識しちゃう、みたいな展開はどう?】