【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/ >>281
(あやめの宣言に蔑みの視線を向けて舌なめずりをすると、なんとも愉しそうに笑みを浮かべて否を申し付ける)
良く見えないな、そんなんでいいと思ってるのか?
(腕を振るえば妖気迸り、それが塊となって下腹部を強打する)
もっと腰を突き出してまんこも大きく開け
それか机の上でM字開脚して尻穴も良く見えるようにしろ
それと、顔をあげろ
どんな表情でまんこを開いてるのか、見えないじゃないか …ごふッ…!?
(下腹部に衝撃が叩きこまれ、膝を折る)
(裸になり守るものも無く無防備なところへ容赦なく気弾が襲った)
(悪魔はなおも少女に命令を与え追い詰める)
…っはぁ、はぁ……わかり、ました……
(痛みと悔しさを必死に押し殺して返事をする)
(少しでも抵抗の意とみなされて誰かが犠牲になる可能性をなくすために)
……ん…
(近くにあった机に身体を乗せると、相手に見せるように脚を開く)
(顔をあげて主となった悪魔にその表情を見せる) >>283
やればできるじゃないか
なら最初からやれよな?
(立ち上がりあやめのそばへと再び近寄りながらズボンの中からペニスを取り出す清二郎)
(それを見せつけながらあやめの脚を掴み愛撫も行っていない秘部へとそれをゆっくりと捩じ込んでいく)
ようし、お前を正式に俺の玩具にしてやるよ
嬉しいか?嬉しいよな?
なら笑えよ、いつでも笑ってろ
(根本までペニスをねじ込んで、そして腹部に拳を振り下ろす)
いいか、これから大事な決まりごとを教えてやる
良く覚えておけ
一つ、どんなときでも笑顔だ
(決まりごとを一つ告げると再び拳が振り下ろされる)
一つ、玩具のお前に下着なんて必要ない
一つ、許可なく帰宅するな
一つ、今日からお前は俺の家で寝泊まりだ
一つ、許可なく排泄するな
一つ、常に俺の側にいろ
(決まりごとを告げる度に拳を鳩尾へと打ち込み、そこに徐々に青アザを作り上げながら、清二郎は心底愉しそうに笑みを浮かべて腰を振るう) ひッ…!?
(ズボンの中から現れた肉棒を目の前にひきつった顔になる)
(一瞬体が強張るが、誓いをいきなり破ることは許されない)
…ぅ、ぎッ…!
ぐ、ああぁっ……ぅ、痛うぅッ…!!
(全く濡れてもいない秘裂へと固く太いペニスがねじ込まれていく)
(その痛みに歯を食いしばって呻く)
……っかはぁッ!?
(肉棒が沈み込んだお腹に、またも無慈悲な殴打が振り下ろされる)
(突き抜けた衝撃が体の下の机を叩いて音を鳴らす)
ぐ、はぁっ! …ごふッ!? ぎゃうッ! がはぁっ…!!
(冷徹な拳は一発では終わらず、命令を下すと共に幾度となく降り注いだ)
(そのたびに少女の口から悲鳴が搾り取られていく)
…っ…あ゛ッ…ぐ、うぇぇぇッ……ごほっ…げほっ…
(腕で腹を拳から守ることさえ反抗とみなされるのを恐れて出来なかったが)
(ついに限界を迎え、痣だらけのお腹を抑えて身をよじらせる)
(涙を流し口から唾液や吐瀉物が溢れ、机に小さな水たまりを作り始める) >>285
おい、笑顔だと言ってるだろう?
(涙を流すあやめの頬を張り、ペニスを引き抜いて机を蹴って床の上へと放り落とす)
俺に見せる笑顔なんて無いってか?
そう言うことなら構わないぞ、誓いは偽り、学校の連中を殺して回ってやろう
それが嫌なら
(髪を掴んで上半身を起こさせて、あやめの目の前にペニスを突き出す)
今すぐ笑え
笑って決めごとをいきなり破ったことを謝罪して、喜んでくこいつをしゃぶれ
(愉悦と蔑み笑みを浮かべてペニスで頬を叩き、好きな方を選べとペニスを突きつける) あううっ……
(嘔吐の苦しみに苛まれる中、乱暴に顔を叩かれ蹴り落とされる)
…う、ぐぅぅ……はぁ…はぁ…はぁぁっ……
(痛みと苦しみ、敵に犯されたという辛さに倒れ伏したまま立てずにいる)
(打ちのめされた生身の少女を、悪魔は冷酷に引きずり立たせる)
うぅぅっ……やめ、て……それだけは……
(学校の人々を殺す。その脅迫に嫌々と力なく拒絶の意を示す)
……や…約束を破ってしまって、ごめん、なさい……
今度こそ…ちゃんと、従い…ますからっ……
(涙と嘔吐で汚れた顔をひきつらせ無理に笑顔を作る)
(顔になでつけられたペニスを手に取ると、小さな口の中にふくんで奉仕し始める)
……ん…んむぅ……ちゅ……
(口の中で舌を這わせ、唾液を絡ませる)
(ぎこちない舌使いでなんとか満足させようとする) >>287
くくく、くくく、そうだ、その顔だ
その顔が見たかったんだ
(無理矢理作られたひきつった笑顔に嗜虐心をそそられて、元より太かった肉棒が更に太さを増した)
(拙い舌使いを楽しみながらあやめの頭を掴んで口を離せないようにする)
いいか、どんな時でも笑顔だ
悲しかろうが泣きたかろうが、笑顔を作っていろ
その憐れなお前の姿が何よりも俺を楽しませるのだからな
(そして腰を突き出してあやめの喉奥をペニスで貫くと、そのままイマラチオを開始する)
(両手で頭を抑えて何度も何度も腰を振って喉奥を突き、次第にその勢いが増していく)
さぁ、しっかりと味わえ
(そう告げるとペニスを引き抜きあやめの口に、いや顔全体にドロリとした粘性の高い精液が射精される) ん…ぐ……! ん゛んんんんッ……!
(さらに固く太い怒張と化した肉棒が口内を蹂躙する)
(頭を抑えつけられ喉の奥まで入りこんでくる肉棒に、呼吸を妨げられ苦しげに呻くが)
(笑顔を義務付けられていることを思い出し懸命に奉仕を続ける)
……んっぐ…はぁ、ん……むうううっ…!
(喉の奥から唇までを肉棒で埋められ、口の中を犯され続け)
…ん、はぁああっ…!? ……あ、あぁ……
(絶頂を迎えたペニスから噴き出した精液が顔を穢していく)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまいました…】 >>289
【了解しました】
【ロールはこんな感じでよかったですか?】
【凍結かここまでか、どちらにしますか?】 【凍結でも〆でもどちらでも大丈夫です】
【やりたい展開あれば凍結してお付き合いしますよ】 【すみません、先に失礼させていただきます】
【凍結の場合都合の良い日時をレスしていただけるとありがたいです】
【こちらは20時以降なら大体OKです(12日の月曜日だけはちょっと都合が悪いのでそれ以外で)】
【それではお疲れさまでした!】 【待機して大丈夫かな…?】
【>>219-220のプロフで待機です】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【待機中に申し訳ありません、1レスお借りします】
>>290
【ご都合がつかないようなので勝手ながらロールを〆とさせていただきます】
【また機会があればお付き合いいただければ幸いです】
【置きレスで失礼いたします】
【以上、横レス失礼いたしました】 >>323
戦闘で負かして、爆乳•ふたなり改造してリリィの後輩達の前で搾乳、搾精で家畜にしてあげたいわ。 >>326
【こんばんは。いいですね、みっともない感じにして頂ければ。】
【そちらはどんな人物ですかね】 【後輩達の前で何度も搾られて乱れさせてみたいですね。】
【こちらはかつてのリリィの後輩が悪堕ちしたような感じでどうでしょう?】 【元後輩ですね、わかりました。】
【戦闘で負かしてということなので、プロフにありますように】
【醜く殺害されてから蘇生されて…という流れですが、よろしいでしょうか】
【あと個人的な願望は年甲斐も無い格好をさせられるとかの】
【羞恥的な責めもプラスされるとより嬉しいです】 【リリィの部隊に所属していたものの魔族にさらわれ、調教によりペガサスとは違う力を身につけたという設定で】
【はい。一度殺害して身体を改造してから後輩達の前に晒したいと思います。】
【年甲斐もない格好ですか?学生服とかメイド服みたいなのでしょうか?】 【分かりました。その流れでお願いします】
【そうですね、格好はそういったものでもいいですし】
【例えばアニメの魔法少女コスプレとかでも】
【何でしたら、こちらで適当に服装は選んでみたいとも思いますが】
【書き出しはどちらからにしましょうか】 【それじゃあ魔法少女コスプレでお願いします。】
【リリィさんにお好きな服があればそれに合わせます。】
【今のリリィの後輩達を捕らえてリリィを呼び出したようなところから始めたいと思います。】
【問題なければこちらから書き出そうと思います。】 【すみません、わがままですがそちらでよろしくお願いします】
【了解しました。では、書き出しをお願いします。】 ふふふ、懐かしいなリリィ先輩。相変わらず負けまくって色んなところでみっともない姿晒してるみたいだけど。
(リリィの後輩を捕らえたと手紙で呼び出し、廃工場のようなところで待つ)
(その目は赤く光り、牙の様なものを生やし、明らかにただの人間ではなくなっている)
あなた達もあんな情けないのが先輩なんて可哀想ね。これから先輩の悲鳴をたっぷり聴かせてあげるから、楽しんでね。
(十字架のような拘束台に縛り付けられ、目隠し、猿轡をかまされた今の後輩達に話しかけると)
(その足元目掛けて鋭い鞭を振り下ろす) 「ここね……あの子達は無事で居るのかしら…」
あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈は行方不明になっていた
部下達を捕らえたという文書がペガサス本部に届けられたため
人が寄り付かない薄暗い廃工場へとやってきた。
本部に直接、文書を届けられる人物…相手のことは想像したくなかったのだけれど
「……! みんな!?」
十字架に拘束されている部下達を目にして助けようとするけど
その前に人影があたしの前に立ち塞がる
「あ…あなたは……!?」
薄暗い上に人ではない瞳の色や牙を生やしているものの、あたしはその人物に見覚えがあった…
【よろしくお願いします】 あらあら、ペガサスの英雄様のご登場ね。よかったわね、あなた達リリィ先輩が助けに来てくれたわよ?
(呼び出し通りに現れたリリィと向き合うと、牙をむき出して笑みを浮かべ)
(拘束された後輩たちに話しかける)
久しぶですね、リリィ先輩?
先輩が助けてくれなかったせいで私魔族に捕らわれて、調教されて魔族に忠誠を誓ったんです。
そしたらすっごく強くなれたんですよ?試してみます?
(ゆっくりと無防備にリリィの方へ近づいていく。そして一瞬でリリィの背後に回り込むと背中を蹴り飛ばし、リリィを壁に叩きつける)
ほらほら、先輩?後輩達を助けたかったらかかって来てくださいよ。 「あなた…ケーラ…!?」
かつて大学卒業間もない頃にあたしの後輩として
あたしの小隊に入隊して部下として指導をしてきたケーラ…
でも、あたしがある魔族に敗北した際に捕まえられ、そのまま行方知らずになっていた
「た、助けられなかったことは申し訳なかったわ…今更許してはくれないでしょうけど…」
あたしが謝罪をしている最中にもゆっくりとケーラはあたしに近づいてきて…
「ぐっ!?…ぎゃあああああ!!」
あたしが反応するよりも早く、背中を勢いより蹴りつけ、壁へと叩きつけれてしまう
その衝撃により顔は歪み、鼻血が流れてしまう
「くっ…やるしかないようね…」
あたしはヨロヨロと立ち上がり、バトルアックスを呼び出しケーラに斬りかかる
それがどれだけ愚かなことだったのか、この時は思いもよらなかったけど その悲鳴、私が魔族に攫われる前も先輩はひぃひぃ鳴いてるだけでしたね。
どこが正義の味方なんだか。
(ヨロヨロと立ち上がるリリィに再び近づきながら、話しかける)
ふふ、やる気になってくれたようね。嬉しいわ。
(バトルアックスを呼び出したリリィの攻撃をひらひらと余裕を持ってかわしていく)
そんな攻撃じゃ後輩たちは私の二の舞よ!!
(リリィの腹部目掛けて膝蹴りを深々と突き刺し、悶絶するリリィの顎にアッパーを放つ)
もうおしまいかしら?ブライティングリリィさん?
(地面に崩れ落ちたリリィのお尻や太ももに鞭を叩きつけながら近づき、髪を掴んで無理矢理目を合わせる) 「くっ!このぉ!!」
バトルアックスで攻撃を仕掛けるが、ケーラには全く当たることがない
「ぐげっ!があああ!!」
弛んでいる腹部に膝蹴りが入り、肺の空気が押し出され
すかさず顎にアッパーが突き刺さり、天井にぶつかる寸前まで吹っ飛ばされ
地面に叩きつけられる
「ぎゃっ!うげ!ぎゃあ!!」
そして倒れてるあたしにケーラは各部位に鞭を叩きつけ、短い悲鳴を何度も上げてしまう。
「ひぎ………ぐぇぇ……」
潰れたカエルのようなポーズでみっともなく地面に這い蹲るあたし
髪を掴まれ、ケーラと目が合うが、既に意識が朦朧として顔も崩れてるあたしは
目の前のケーラに反応することすら難しくなっていた あら?もう降参なの?
後輩たちの前なのに情けないわね?ほら、何とか言って下さいよ!
(そうは言いながらもリリィの顔の形が変わるほどの力でビンタを叩き込み続け喋る暇など与えない)
さてと、そろそろ一回死んでみます?
(リリィの髪を引っ張って後輩たちの前まで引きずって行く)
(そしてリリィのバトルアックスを手に取るとリリィの首元にあてがって)
また後で会いましょう?先輩!
(躊躇いなくバトルアックスを振り下ろし、リリィの首を跳ね飛ばしてしまう) 「ぶっ……がっ……」
ケーラに何度もビンタされ、その度に顔面は醜く、誰もが目を背ける表情になっていく
そしてケーラに引きづられ、後輩達の目の前に動かされ
彼女はあたしのアックスを手に取り、首筋に当てる
「ひっ………ひゃ、ひゃめて……くだしゃい……」
そして恐怖のあまり、元後輩に敬語を使ってまで命乞いをしてしまう
当然、今の部下達にも聞かれてしまっている
「い、いや………あっ―――!!?」
しかしケーラは当然、容赦なくアックスをあたしの首に振り下ろし
あたしは惨めに不細工で恐怖に歪んだ表情のまま首が跳ね飛ばされてしまう
中世の時代の王のような誇り高い死ではなく、惨めでみっともなく英雄とは思えない最期で
でも、ケーラはまだあたしに何かするようで あははは!!いい声!素敵よリリィ先輩。
あなた達もそう思うわよね?
(リリィの断末魔を聞き震えている後輩達に話しかけ、リリィの首を拾うとまだ震えている胴体とくっつけると呪文を唱え始める)
(リリィの身体が光り輝くと蘇生し、リリィに再び命を吹き込むが)
(リリィの身体は爆乳、ふたなりへと改造され、さらには魔法少女のようなフリフリのコスチュームへと変えてしまう)
(更に服は魔法少女にしながらも、リリィの身体の年齢を10歳ほど引き上げアンバランスさを際立たせる)
さてと、ほら起きて!この豚さん!!
(分娩台のような拘束台にリリィを縛り付けるとばちばちと軽めのビンタをして目を覚まさせる) 首が切断され、生命活動を終えたあたしだったが、
ケーラはすぐに首と胴体を呪文で繋げて元の状態に戻していく
さらにあたしの身体を爆乳にし、ふたなりちんぽを生やさせ、
さらにボディラインを強調するペガサスの強化スーツを
まるで朝や夕方にやっているような魔法少女風のフリフリコスチュームに変化させ
肉体年齢を10歳ほど引き上げ…40手前まで上げられてしまう
「……うっ…!」
拘束台に捕らえられたあたしをケーラはビンタをして覚醒させる
「くっ……け、ケーラ……なんてことを…」
自分の状態を確認しながらも、ケーラを睨みつけて
【魔法少女のコスチュームにチェンジしましたが、意識はペガサス隊員としてのままでいいでしょうか】
【洗脳も施されて魔法少女としての物言いで喋るとかも出来ますが】
【もちろん、無用でしたらこのまま進めて大丈夫です】 なんて事を?鏡見てみる?
(目を覚ましたリリィの前に大きな鏡を出し、その姿を見せつける)
40手前のおばさんがフリフリの魔法少女の格好して、みっともない垂れ乳とふたなりちんぽぶら下げてる姿。
ほんと笑っちゃうわ。
(そう言いながらリリィの胸に手を伸ばすとゆっくりと揉みしだく)
あぁ、当然身体の感度も限界まで引き上げておいてあげたわ?嬉しいでしょ?
(にこりと笑うと乳首を摘み、キュッと抓りあげる)
【出来ればそのままペガサス隊員としてのままでお願いします。】 「ううっ……」
鏡を持ち出され、嫌でも明確に自分の状態を確認させられてしまう
老化され皺のよってきている顔と色が薄くなっている髪にお腹は弛んでいて…
さらに大きくされたあまりにみっともなく垂れ下がっている乳と、グロテスクに脈打つふたなりちんぽ
極めつけはこの魔法少女のコスプレ衣装…フリルがいっぱいのスカート、
カラフルで柔らかい生地、パフスリープやハートや星型のアクセサリーが耳や頭に付けられ
胸に大きなリボンまで取り付けられている。これが年頃の女の子が着るのなら
可愛らしいコスプレだろうが、今のおばさんとしか言い様のないあたしが着ても
恥ずかしさしかなく、周りが見ても失笑物だろう
「くっ…や、やめなさい……ああっ!!?」
そして感度を上げられたあたしの身体をケーラはまさぐり、爆乳を揉みしだき…
乳首を抓られると、それだけであたしは母乳を噴射してしまう
【わかりました】 先輩恥ずかしいの好きでしょう?
ほら、後輩ちゃん達もペガサスの英雄の姿をご覧なさい?
(恥ずかしがるリリィの前に拘束されていた後輩たちの目隠しを外す)
(猿轡をかまされているため喋ることは出来ないがリリィの姿を見て目を丸くしている)
あらあら、後輩に見られて興奮しちゃったかしら魔法少女リリィ?
こんな簡単にミルク噴射しちゃうなんて。気持ちよかったのかしら?
(リリィの両胸の乳首を掴むと、上下に扱き更なる噴射を促していく)
ほら、出せ!後輩たちの前で恥ずかしいコスプレして母乳噴き出しなよ?おばさん!!
(ケーラも興奮しているのか段々と乱暴に、扱くスピードが速くなっていく) 「み、みんな…見ないで……」
英雄とはかけ離れた見た目にされたあたしに様々な思いの
部下達の視線が降り注がれていく。
「ち、ちが…あたしは興奮してなんか……ひぎぃ!や、やめてぇぇ」
ケーラがさらに両方の乳首を摘み、強く扱いていき、
あたしは射乳が止まらない。身体はみっともなく揺れ動き、
爆乳もふたなりも弛んだお腹なども惨めにブルンブルンとしている
「だ、ダメぇ……り、リリィの母乳どんどん出ちゃうぅぅぅ!!」
さらに乱暴にされ、あたしは年甲斐も無い物言いをしながら
扱かれる度に母乳を次々と噴出してしまい、ブライティングリリィとしての力の源さえも失われていく 何それ?頭の中まで子供になっちゃった?
身体はおばさんのくせに。
(みっともない言葉を口にするリリィの胸からようやく手を話すと後輩たちを見て)
いい目ねぇ。こんなみっともないのが先輩なんてあんた達も不幸よね。少しは母乳止めて見なよ!
(射乳を続け淫らな言葉を口にするリリィを後輩たちは冷たい目線で見ている)
(そんな中でリリィの両乳首に無理矢理バイブをねじ込み栓をしてしまう。当然バイブのスイッチは入ったままでリリィを責め立てる)
もっと素敵なところ見せてあげるわ。
(フリフリのスカートを捲りあげるとガチガチに勃起したふたなりちんぽがあらわになる)
ほーら、射精したいわよね?後輩たちの前でザーメンふきあげたいわよね?
(ゆっくりと焦らすように扱きながらリリィの耳元で問いかける) 「うへ……はひぃ……」
母乳を噴射し続けて、すっかり気だるくなってしまったあたし
「そ、そんな目で見ないでぇ……」
そしてあたしには後輩達の冷ややかで、失望を露わにした視線が注がれる
「うっひぃぃいぃぃぃ!!?な、何これぇぇぇ…!」
そこにすかさず乳首にバイブが取り付けられ、栓をされてしまい
快楽は迸るのに、射乳は出来ない悪夢があたしを苦しめる
「お、おちんちんがぁ……あひぃ…!」
そして成人男性もかくやと言うほどに巨大に勃起しているふたなりちんぽが晒される
乳首への責めのもどかしさ、それだけでも耐え難いのにふたなりを弄ってもらえないのは
辛抱たまらなかった
「は、はい……リリィ、ふたなりおちんちんから強烈に、みっともなくザーメン噴出したいです……」
そして惨めにあたしは降参してしまった… ふふ、乳首苦しい?いい顔よ。
(乳首に栓をされて苦しむリリィの顔を見てにこりと笑う)
簡単に屈服するのね?そんなにザーメン出したいの、コスプレおばさん?それでもこの子達の先輩なのかしら
(ふたなりちんぽの先端を何度か指で弾いて弄ぶ)
それじゃ、いくわよ!!
(そう言ってケーラが指を突っ込んだのはリリィのおまんこ)
ほらほら、みっともなくイきまくりなさいよ雌豚?
ザーメン出したかったら後輩たちにも聞こえるように、雌豚宣言してみなさい!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をあたりに響かせリリィのおまんこを指で激しくかき回す)
(リリィがイこうと御構い無しに延々とかき回し続ける) 「うひ、あひぃ!そ、そうです…ザーメン出したいんです!
部下達が見ている目の前で堂々と射精したいんですぅぅ!!」
ちんぽを指で何度も弾かれ、それだけで射精してしまいそうで
もう形振り構っていられないほど苦しかった
「おひぃぃん!!?リリィのおまんこがぁぁぁ!?!?!?」
ケーラはあたしのおまんこに指を突っ込み、即座にかき回し始める
イヤらしい水音を立て、卑猥な香りを出させ、あたしは股間から全身に
快楽の波を押し寄せられてしまう
「ああああん!!コスプレ魔法少女おばさんのブライティングリリィはぁ……
ケーラ様に屈して惨めな雌豚になりましたぁぁぁ!!
もっと馬鹿にして!おばさん、コスプレババァと罵って!それさえもあたしの快感よぉぉぉぉ!!
ああ……イく……イっちゃうぅぅぅぅぅ!!きゃひぃぃぃぃぃ!!!」
そしてあたしは元部下であるケーラに屈し惨めな雌豚宣言をしてしまう
ここにいる部下達だけでなく、聞いてしまったら誰もが失望するであろう情けなさだった
そして宣言直後に、これまた惨め過ぎる射精をして白目を向き、大きく仰け反りながら
おちんぽ共々、天を仰ぐあたし… ふふ、よく出来ました。それにしてもおちんぽには触ってもいないのに凄い量の射精ね。
(みっともなくイきはてたリリィを見てようやく手を止める)
その顔とても正義の味方ではないわね。だらしない……あなた達もそう思うでしょ?
(リリィの後輩たちはゴミを見るような冷たい目線でリリィを見ていた)
さて、このコスプレ雌豚ババアどうしてあげようかしら?
あたしはこんな豚べつにいらないし……そうだ私のペットのエサにしましょう!
(そう言うリリィを四つ這いに拘束し、自らのペットである犬のようなものを召喚する)
(更に地面から触手のようなものをはやすとリリィ乳首の栓を引き抜き、乳首とちんぽを扱き上げミルクとザーメンを搾り続ける)
さぁ、おばさんのだから栄養が低いかもしれないけどいっぱい出るからお腹いっぱい食べなさい。
(ケーラが言うとペット達はリリィの出した母乳やザーメンを舐めとり食べていった)
(時には犬が乳首やちんぽを直接舐め、興奮したものはリリィのおまんこにちんぽを打ち込み満足するまで射精した)
【ひとまずこんな感じで締めでどうでしょう?】 「おへ………」
文字通り、果てたあたしをケーラも部下達も冷たく、罵る視線でいて
仮に助かったとしても、もう二度とこの子達はあたしを慕うことはないだろう
そしてケーラは犬に似た生物を召喚し、次いであたしの周囲に触手が飛び出し
乳首の栓を引き抜く…
「あひぃぃぃん!!ミルク出ちゃうぅぅぅ!!」
栓を抜かれただけで射乳をして
「あ、ああ!ああんっ!!乳首とちんぽがぁぁ…で、出るでるでるでるでるぅ!!」
触手は乳房とちんぽを同時に扱きあげ、堪えることなど出来るわけがなく
またしても射精と射乳をしてしまう
それからしばらくして…あたしはケーラのペットたちのエサ係となっていた
噴き出た母乳やザーメンはこの子達のエサとなり栄養を与えて強化してしまう
ペガサスをきっと苦しめていくことだろう…
「もっと!もっと舐めて!もっとあたしに種付けしてぇぇぇ!!」
そして乳首やちんぽを舐め扱かれ、何度もペットたちの精子を受けては何度も妊娠をして…
もう人間としての尊厳などどこにもなかった。でも、快楽に屈したあたしには
この時間さえも受け入れてしまっていたのだった…
【それではこちらも締めです】
【お相手ありがとうございます。久々のロールだったので】
【至らない所が多数あったかもしれないです、申し訳ないです。】 【いえいえ楽しかったです。お相手ありがとうございました。】
【それではおちます。】 【こちらこそありがとうございました。】
【こちらも落ちます。】 >>356
粗相しようものなら容赦なく暴力で躾るような感じで、姉妹同時調教とか可能ですか? >>357
【はい、大丈夫ですよ】
【目的としては服従させるような感じでしょうか?】
【あと、流れの中で粗相もあると思います】 >>358
いいですね、その都度粗相をした方ではなくもう片方に制裁を加えてしつけていくのとか楽しそうです
目的はそうですね、服従させるのと楽しむことが半々ですね >>359
【かしこまりました】
【スタートとしては二人とも捕まってしまって拘束された後ですか?】 >>360
【はい、それでお願いします】
【拘束後からでまず強姦して敗者の証を刻み、その後時間を少し飛ばして調教にはいる感じで】 【わかりました】
【こちらから書き出しますが、よろしいでしょうか?】 (魔物の出現によりこれを退治に向かったリリウムシスターズ)
(しかし、強力な魔物の前に敗れてしまった……)
(攻撃により倒れた二人は、敵に連れていかれてしまい……)
んん……ここは……っ
(リリウムビューティーは四肢を縛られ、十字に磔にされていた)
(そして、隣には同じく気を失ったまま磔となっていたキュートの姿)
起きて!
(ビューティーの声に、キュートも目覚めた)
(そして、自分の置かれている状況に気付く)
あれ……嘘……捕まっちゃったの……?
んんっ……だめだ、びくともしないよ……
(力を込めて枷を外そうとするも、全く動かない)
(路頭に迷う姉妹。すると部屋の扉が開き、彼女達を拘束した魔物が現れた)
(戦意自体は衰えていない二人は、その姿を見て歯軋りする)
貴方……何のつもりなの?
(ビューティーが怪訝な表情で問いかける)
はなしてよー!もー、許さないんだからね!
(キュートは意気がるが、この状況ではそれも一蹴されてしまうだろう)
(魔物が二人に歩み寄る……)
【これで宜しいでしょうか?】
【宜しくお願いいたします】 >>364
ふん、状況がよく分かてないようだな?
(キュートの意気がる様子に嘲笑そ浮かべ、視線を彼女へ向けたままビューティーの鳩尾へと拳をめり込ませる)
一度しか言わんぞ
俺に反抗したり粗相をすればこうなるぞ
(ビューティーの鳩尾から拳を退けてそのままキュートへと近づいて行くそ)
(背から生えた触手がキュートの四肢に巻き付き張り付けから解放するが
、そのまま触手で拘束して尻をこちらに向けた状態で四つん這いにする)
敗者には相応しい罰を与えよう
(嗜虐心に満ちた笑みを浮かべてキュートのコスチュームの股間部分の布を引きちぎり、前戯もなにもなく、太く固くそそたつ肉棒を一気に根本までねじ込んだ) あぐっ!
(魔物の拳がビューティーの鳩尾にめり込む)
お姉ちゃん!!
(その一撃は、いくら魔法少女とは言えども強烈過ぎるダメージを食らわせた)
ぐふっ……ううっ……
(苦痛に顔が歪むビューティー)
(キュートもまた、顔を引きつらせてその光景を目の当たりにした)
そん……な……
(最早奴隷同然の状態となってしまったのだ)
(そんな中、魔物はキュートに向かい……)
ひゃっ!な、何するの……やあっ!
(下半身の衣装が剥ぎ取られ、白く柔らかなおしりと秘所を魔物の眼前に晒されてしまう)
(そして、いきり立つ魔物の肉棒……)
!?ま、待って!!やめて!!それだけは!!
(先程の魔物の話も忘れ、必死に懇願するビューティー)
(しかし、魔物がそれを聞き入れるはずもなく……)
うわあああっ!!
(幼い割れ目は、凶悪な刃に一瞬にして貫かれてしまった)
(あまりの衝撃に、キュートは目を見開き、口をがくがくと震わす)
あ……あ……
(お腹は肉棒のシルエットをくっきり写し出し、接合部からはじんわりと血が滴っていた)
【ちなみに、魔物の容姿がわかれば幸いです】 >>366
【すいません、急用で出なくてはいけなくなりました】
【申し訳有りませんがこのまま失礼します】 >>367
【かしこまりました、またの機会にお願いします】
【引き続き待機しますので、もしロール希望の方がいらしたら宜しくお願いいたします】 【教室内で捕らわれて、操られたクラスメイトの男子生徒に嬲られるとか如何ですか?】
【あとスカトロNGになってますが、お尻からの媚薬の抽入とかはOKですか?】 【そのシチュで大丈夫です】
【媚薬責めならOKですよ】 【では、学校の昼休みか放課後辺りに魔物がクラスに巣をつくって、そこに駆けつけるけどやられちゃって】
【そのまま、動けない状態で嬲られる感じで】
【書き出しはこちらからでいいですか?】 (今日のクラスメイトの数は異常なほどに少なかった)
(いつもならにぎわっているはずの昼休みが静かに感じるほどの異常)
(そして、その異常の上にあやめが通っている学校の一室で不穏な空気があった)
(普段はあまり使っていない空き教室で、人がいないはずなのに人の気配がしていた)
(人だけではない。妙に不気味な魔物の気配も)
(部屋の中は埃っぽかったが、そこには無数の蜘蛛の巣みたいなものが存在している)
(いや、蜘蛛の巣にしては部屋全体が巣のように変質している状況は一般的な巣とは言えないだろう)
ふん、ふん、ふふ〜ん
(そして、そこの部屋の主と思われる女性型の魔物は周りを見ながらゆっくりと糸に覆われた壁を見ている)
(そこには、ぼーっと突っ立っている生気のないようなクラスメイト達がいた。異常な事態にも関わらう逃げ出さない彼ら)
さ〜って、次の獲物が来たかしら〜
(そういって、新たな獲物の到着を待ちわびていて)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】 〔間違いねぇ…こっちの方からすげえ嫌な感じがしやがる……!〕
(校舎の片隅、生徒も教師もあまり立ち寄らない空部屋の並ぶ一角に向かって走る)
(そこから感じられる気配が、少なくない数の生徒たちが姿を消したことと関係があるように思えてならなかった)
(気配に導かれるままに、その一角の奥にある教室へと向かう)
……っ!?
(辿りついた部屋で目にした光景は、蜘蛛の巣が張り巡らされそこに囚われている生徒たち)
(そしてそれを楽しそうに見ているひとりの女性だった)
(ただの人間ではないことはその雰囲気からすぐに分かった)
てめぇ…そこで何してやがるっ!
みんなをどうするつもりだ!? あら? 新たな獲物ご案な〜い
(空き教室に入ってきたあやめを見ると、笑う女魔物)
何をしてる? 決まってるじゃない?
ここでは良質な下僕が手に入るの。何と言ってもこの世界を侵略するのにはこの世界の住人が必要ですしね
(さも当然と言うように、彼らに危害を加え、手ごまにすrと宣言していた)
それに、彼らみたいな普通のこの世界の人間に私たちと戦う事なんてできない
すなわち、蹂躙し放題。こんなに面白い場所はあるかしら?
(そういうと、あやめに向きかえって、その魔物が少しだけ体を大きく膨らませる)
時々、あなたのような正義感の強い子もいるけど、力はないからこの世界は本当に楽だわ
(そうして、彼女は)
さて、おしゃべりも面倒だし、あなたにもしっかり下僕になってもらうわよ!
(彼女が無力な一般人だと思っているあやめに襲い掛かる)
(だが、彼女は決して無力ではないとは知らずに) …っざっけんじゃねぇ!!
てめぇの楽しみのために友達奪われてたまるかよっ!
(身勝手な欲望のために人を巻き込もうとする悪魔の言い分に啖呵を切る)
誰が下僕になんかなるもんかっ!
(そういうと襲い掛かってくる魔物の目の前で体が光に包まれ)
(大きく跳躍すると同時に空中で戦士へと姿を変える)
(そのまま壁に囚われた生徒たちの前に庇うように立ち塞がる)
みんなに指一本でも触れたらぶっ飛ばすッ!
(キッと魔物を睨み付ける) ふぇ? 一体何が?
(目の前でまばゆい光に包まれて、姿を変えた少女)
(だが、その姿に数秒のち驚愕を覚える)
ぴゅ、ピュアナイツ? き、聞いてないんですけど?
(そういうと、彼女が少しだけうろたえはじめていた)
「那木?」
「ど、どういうことだ?」
(後ろからボソボソと、変身した少女にたいする疑問が上がってきていた)
(だが、魔物は待ってはくれない)
手を触れてたらぶっ殺す?
そんな、こけおどしが、この私に通いるモノですかぁ!
(そのまま、ピュアフリージアにむかって、大きく振りかぶって拳を叩きつけようとする)
(だが、彼女にとっては遅いし、力も足りない攻撃で) 〔みんな戸惑ってる…無理もねーけど〕
〔仕方ねぇ、とにかく今はこいつをどうにかしねーと…!〕
(変身した自分の姿に驚いている生徒たちを気にしながら)
(うろたえつつも襲い掛かってくる魔物の動きに集中する)
力の無い人間のこけおどしかどうか…確かめてみろッ!
(膨らんだ体から繰り出される拳)
(それに対して真っ向から拳で受け止める)
…うらぁぁぁああッ!!
(一撃だけで終わらず、蹴りや突きでの連続の反撃を繰り出す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています