その悲鳴、私が魔族に攫われる前も先輩はひぃひぃ鳴いてるだけでしたね。
どこが正義の味方なんだか。
(ヨロヨロと立ち上がるリリィに再び近づきながら、話しかける)

ふふ、やる気になってくれたようね。嬉しいわ。
(バトルアックスを呼び出したリリィの攻撃をひらひらと余裕を持ってかわしていく)

そんな攻撃じゃ後輩たちは私の二の舞よ!!
(リリィの腹部目掛けて膝蹴りを深々と突き刺し、悶絶するリリィの顎にアッパーを放つ)

もうおしまいかしら?ブライティングリリィさん?
(地面に崩れ落ちたリリィのお尻や太ももに鞭を叩きつけながら近づき、髪を掴んで無理矢理目を合わせる)