「ううっ……」
鏡を持ち出され、嫌でも明確に自分の状態を確認させられてしまう
老化され皺のよってきている顔と色が薄くなっている髪にお腹は弛んでいて…
さらに大きくされたあまりにみっともなく垂れ下がっている乳と、グロテスクに脈打つふたなりちんぽ

極めつけはこの魔法少女のコスプレ衣装…フリルがいっぱいのスカート、
カラフルで柔らかい生地、パフスリープやハートや星型のアクセサリーが耳や頭に付けられ
胸に大きなリボンまで取り付けられている。これが年頃の女の子が着るのなら
可愛らしいコスプレだろうが、今のおばさんとしか言い様のないあたしが着ても
恥ずかしさしかなく、周りが見ても失笑物だろう

「くっ…や、やめなさい……ああっ!!?」
そして感度を上げられたあたしの身体をケーラはまさぐり、爆乳を揉みしだき…
乳首を抓られると、それだけであたしは母乳を噴射してしまう

【わかりました】