「うへ……はひぃ……」
母乳を噴射し続けて、すっかり気だるくなってしまったあたし

「そ、そんな目で見ないでぇ……」
そしてあたしには後輩達の冷ややかで、失望を露わにした視線が注がれる
「うっひぃぃいぃぃぃ!!?な、何これぇぇぇ…!」
そこにすかさず乳首にバイブが取り付けられ、栓をされてしまい
快楽は迸るのに、射乳は出来ない悪夢があたしを苦しめる

「お、おちんちんがぁ……あひぃ…!」
そして成人男性もかくやと言うほどに巨大に勃起しているふたなりちんぽが晒される
乳首への責めのもどかしさ、それだけでも耐え難いのにふたなりを弄ってもらえないのは
辛抱たまらなかった
「は、はい……リリィ、ふたなりおちんちんから強烈に、みっともなくザーメン噴出したいです……」
そして惨めにあたしは降参してしまった…