【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/01/19(金) 01:54:24.27ID:46l9Q8Qx
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/
0349ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2018/02/18(日) 02:34:12.66ID:D3Hz/xKd
「うへ……はひぃ……」
母乳を噴射し続けて、すっかり気だるくなってしまったあたし

「そ、そんな目で見ないでぇ……」
そしてあたしには後輩達の冷ややかで、失望を露わにした視線が注がれる
「うっひぃぃいぃぃぃ!!?な、何これぇぇぇ…!」
そこにすかさず乳首にバイブが取り付けられ、栓をされてしまい
快楽は迸るのに、射乳は出来ない悪夢があたしを苦しめる

「お、おちんちんがぁ……あひぃ…!」
そして成人男性もかくやと言うほどに巨大に勃起しているふたなりちんぽが晒される
乳首への責めのもどかしさ、それだけでも耐え難いのにふたなりを弄ってもらえないのは
辛抱たまらなかった
「は、はい……リリィ、ふたなりおちんちんから強烈に、みっともなくザーメン噴出したいです……」
そして惨めにあたしは降参してしまった…
0350ケーラ ◆MOi0qgAz2E 2018/02/18(日) 02:39:29.82ID:Kwu5dMWI
ふふ、乳首苦しい?いい顔よ。
(乳首に栓をされて苦しむリリィの顔を見てにこりと笑う)

簡単に屈服するのね?そんなにザーメン出したいの、コスプレおばさん?それでもこの子達の先輩なのかしら
(ふたなりちんぽの先端を何度か指で弾いて弄ぶ)

それじゃ、いくわよ!!
(そう言ってケーラが指を突っ込んだのはリリィのおまんこ)

ほらほら、みっともなくイきまくりなさいよ雌豚?
ザーメン出したかったら後輩たちにも聞こえるように、雌豚宣言してみなさい!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をあたりに響かせリリィのおまんこを指で激しくかき回す)
(リリィがイこうと御構い無しに延々とかき回し続ける)
0351ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2018/02/18(日) 02:47:43.40ID:D3Hz/xKd
「うひ、あひぃ!そ、そうです…ザーメン出したいんです!
 部下達が見ている目の前で堂々と射精したいんですぅぅ!!」
ちんぽを指で何度も弾かれ、それだけで射精してしまいそうで
もう形振り構っていられないほど苦しかった

「おひぃぃん!!?リリィのおまんこがぁぁぁ!?!?!?」
ケーラはあたしのおまんこに指を突っ込み、即座にかき回し始める
イヤらしい水音を立て、卑猥な香りを出させ、あたしは股間から全身に
快楽の波を押し寄せられてしまう

「ああああん!!コスプレ魔法少女おばさんのブライティングリリィはぁ……
ケーラ様に屈して惨めな雌豚になりましたぁぁぁ!!
もっと馬鹿にして!おばさん、コスプレババァと罵って!それさえもあたしの快感よぉぉぉぉ!!
ああ……イく……イっちゃうぅぅぅぅぅ!!きゃひぃぃぃぃぃ!!!」
そしてあたしは元部下であるケーラに屈し惨めな雌豚宣言をしてしまう
ここにいる部下達だけでなく、聞いてしまったら誰もが失望するであろう情けなさだった
そして宣言直後に、これまた惨め過ぎる射精をして白目を向き、大きく仰け反りながら
おちんぽ共々、天を仰ぐあたし…
0352ケーラ ◆MOi0qgAz2E 2018/02/18(日) 03:00:09.88ID:Kwu5dMWI
ふふ、よく出来ました。それにしてもおちんぽには触ってもいないのに凄い量の射精ね。
(みっともなくイきはてたリリィを見てようやく手を止める)

その顔とても正義の味方ではないわね。だらしない……あなた達もそう思うでしょ?
(リリィの後輩たちはゴミを見るような冷たい目線でリリィを見ていた)

さて、このコスプレ雌豚ババアどうしてあげようかしら?
あたしはこんな豚べつにいらないし……そうだ私のペットのエサにしましょう!
(そう言うリリィを四つ這いに拘束し、自らのペットである犬のようなものを召喚する)
(更に地面から触手のようなものをはやすとリリィ乳首の栓を引き抜き、乳首とちんぽを扱き上げミルクとザーメンを搾り続ける)

さぁ、おばさんのだから栄養が低いかもしれないけどいっぱい出るからお腹いっぱい食べなさい。
(ケーラが言うとペット達はリリィの出した母乳やザーメンを舐めとり食べていった)
(時には犬が乳首やちんぽを直接舐め、興奮したものはリリィのおまんこにちんぽを打ち込み満足するまで射精した)


【ひとまずこんな感じで締めでどうでしょう?】
0353ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2018/02/18(日) 03:12:09.82ID:D3Hz/xKd
「おへ………」
文字通り、果てたあたしをケーラも部下達も冷たく、罵る視線でいて
仮に助かったとしても、もう二度とこの子達はあたしを慕うことはないだろう

そしてケーラは犬に似た生物を召喚し、次いであたしの周囲に触手が飛び出し
乳首の栓を引き抜く…
「あひぃぃぃん!!ミルク出ちゃうぅぅぅ!!」
栓を抜かれただけで射乳をして
「あ、ああ!ああんっ!!乳首とちんぽがぁぁ…で、出るでるでるでるでるぅ!!」
触手は乳房とちんぽを同時に扱きあげ、堪えることなど出来るわけがなく
またしても射精と射乳をしてしまう

それからしばらくして…あたしはケーラのペットたちのエサ係となっていた
噴き出た母乳やザーメンはこの子達のエサとなり栄養を与えて強化してしまう
ペガサスをきっと苦しめていくことだろう…
「もっと!もっと舐めて!もっとあたしに種付けしてぇぇぇ!!」
そして乳首やちんぽを舐め扱かれ、何度もペットたちの精子を受けては何度も妊娠をして…
もう人間としての尊厳などどこにもなかった。でも、快楽に屈したあたしには
この時間さえも受け入れてしまっていたのだった…


【それではこちらも締めです】
【お相手ありがとうございます。久々のロールだったので】
【至らない所が多数あったかもしれないです、申し訳ないです。】
0354ケーラ ◆MOi0qgAz2E 2018/02/18(日) 03:17:56.55ID:Kwu5dMWI
【いえいえ楽しかったです。お相手ありがとうございました。】

【それではおちます。】
0357 ◆XrUz0HI4Ss 2018/02/18(日) 10:43:04.01ID:8i/T7tkK
>>356
粗相しようものなら容赦なく暴力で躾るような感じで、姉妹同時調教とか可能ですか?
0358リリウムシスターズ ◆K2JyTteROw 2018/02/18(日) 10:47:22.85ID:TltfW8U+
>>357
【はい、大丈夫ですよ】
【目的としては服従させるような感じでしょうか?】
【あと、流れの中で粗相もあると思います】
0359 ◆XrUz0HI4Ss 2018/02/18(日) 11:08:23.42ID:8i/T7tkK
>>358
いいですね、その都度粗相をした方ではなくもう片方に制裁を加えてしつけていくのとか楽しそうです

目的はそうですね、服従させるのと楽しむことが半々ですね
0361 ◆XrUz0HI4Ss 2018/02/18(日) 11:16:43.85ID:8i/T7tkK
>>360
【はい、それでお願いします】
【拘束後からでまず強姦して敗者の証を刻み、その後時間を少し飛ばして調教にはいる感じで】
0363 ◆XrUz0HI4Ss 2018/02/18(日) 11:34:25.05ID:8i/T7tkK
>>362
【はい、よろしくお願いします】
0364リリウムシスターズ ◆K2JyTteROw 2018/02/18(日) 11:37:34.73ID:TltfW8U+
(魔物の出現によりこれを退治に向かったリリウムシスターズ)
(しかし、強力な魔物の前に敗れてしまった……)
(攻撃により倒れた二人は、敵に連れていかれてしまい……)

んん……ここは……っ
(リリウムビューティーは四肢を縛られ、十字に磔にされていた)
(そして、隣には同じく気を失ったまま磔となっていたキュートの姿)
起きて!

(ビューティーの声に、キュートも目覚めた)
(そして、自分の置かれている状況に気付く)
あれ……嘘……捕まっちゃったの……?
んんっ……だめだ、びくともしないよ……
(力を込めて枷を外そうとするも、全く動かない)

(路頭に迷う姉妹。すると部屋の扉が開き、彼女達を拘束した魔物が現れた)
(戦意自体は衰えていない二人は、その姿を見て歯軋りする)
貴方……何のつもりなの?
(ビューティーが怪訝な表情で問いかける)
はなしてよー!もー、許さないんだからね!
(キュートは意気がるが、この状況ではそれも一蹴されてしまうだろう)
(魔物が二人に歩み寄る……)
【これで宜しいでしょうか?】
【宜しくお願いいたします】
0365 ◆XrUz0HI4Ss 2018/02/18(日) 11:45:23.80ID:8i/T7tkK
>>364
ふん、状況がよく分かてないようだな?
(キュートの意気がる様子に嘲笑そ浮かべ、視線を彼女へ向けたままビューティーの鳩尾へと拳をめり込ませる)
一度しか言わんぞ
俺に反抗したり粗相をすればこうなるぞ
(ビューティーの鳩尾から拳を退けてそのままキュートへと近づいて行くそ)
(背から生えた触手がキュートの四肢に巻き付き張り付けから解放するが
、そのまま触手で拘束して尻をこちらに向けた状態で四つん這いにする)
敗者には相応しい罰を与えよう
(嗜虐心に満ちた笑みを浮かべてキュートのコスチュームの股間部分の布を引きちぎり、前戯もなにもなく、太く固くそそたつ肉棒を一気に根本までねじ込んだ)
0366リリウムシスターズ ◆K2JyTteROw 2018/02/18(日) 12:04:42.08ID:TltfW8U+
あぐっ!
(魔物の拳がビューティーの鳩尾にめり込む)
お姉ちゃん!!
(その一撃は、いくら魔法少女とは言えども強烈過ぎるダメージを食らわせた)
ぐふっ……ううっ……
(苦痛に顔が歪むビューティー)
(キュートもまた、顔を引きつらせてその光景を目の当たりにした)

そん……な……
(最早奴隷同然の状態となってしまったのだ)
(そんな中、魔物はキュートに向かい……)

ひゃっ!な、何するの……やあっ!
(下半身の衣装が剥ぎ取られ、白く柔らかなおしりと秘所を魔物の眼前に晒されてしまう)
(そして、いきり立つ魔物の肉棒……)
!?ま、待って!!やめて!!それだけは!!
(先程の魔物の話も忘れ、必死に懇願するビューティー)
(しかし、魔物がそれを聞き入れるはずもなく……)

うわあああっ!!
(幼い割れ目は、凶悪な刃に一瞬にして貫かれてしまった)
(あまりの衝撃に、キュートは目を見開き、口をがくがくと震わす)
あ……あ……
(お腹は肉棒のシルエットをくっきり写し出し、接合部からはじんわりと血が滴っていた)
【ちなみに、魔物の容姿がわかれば幸いです】
0367 ◆XrUz0HI4Ss 2018/02/18(日) 12:07:42.67ID:8i/T7tkK
>>366
【すいません、急用で出なくてはいけなくなりました】
【申し訳有りませんがこのまま失礼します】
0368リリウムシスターズ ◆K2JyTteROw 2018/02/18(日) 12:11:18.32ID:3pPJtjAX
>>367
【かしこまりました、またの機会にお願いします】
【引き続き待機しますので、もしロール希望の方がいらしたら宜しくお願いいたします】
0373名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 20:31:03.98ID:5heDi791
【教室内で捕らわれて、操られたクラスメイトの男子生徒に嬲られるとか如何ですか?】
【あとスカトロNGになってますが、お尻からの媚薬の抽入とかはOKですか?】
0375名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 20:42:15.91ID:5heDi791
【では、学校の昼休みか放課後辺りに魔物がクラスに巣をつくって、そこに駆けつけるけどやられちゃって】
【そのまま、動けない状態で嬲られる感じで】

【書き出しはこちらからでいいですか?】
0377名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 20:58:09.97ID:5heDi791
(今日のクラスメイトの数は異常なほどに少なかった)
(いつもならにぎわっているはずの昼休みが静かに感じるほどの異常)
(そして、その異常の上にあやめが通っている学校の一室で不穏な空気があった)
(普段はあまり使っていない空き教室で、人がいないはずなのに人の気配がしていた)
(人だけではない。妙に不気味な魔物の気配も)

(部屋の中は埃っぽかったが、そこには無数の蜘蛛の巣みたいなものが存在している)
(いや、蜘蛛の巣にしては部屋全体が巣のように変質している状況は一般的な巣とは言えないだろう)
ふん、ふん、ふふ〜ん
(そして、そこの部屋の主と思われる女性型の魔物は周りを見ながらゆっくりと糸に覆われた壁を見ている)
(そこには、ぼーっと突っ立っている生気のないようなクラスメイト達がいた。異常な事態にも関わらう逃げ出さない彼ら)
さ〜って、次の獲物が来たかしら〜
(そういって、新たな獲物の到着を待ちわびていて)

【それではこんな感じでよろしくお願いします】
0378那木 あやめ ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/18(日) 21:13:56.89ID:5baPFZG1
〔間違いねぇ…こっちの方からすげえ嫌な感じがしやがる……!〕

(校舎の片隅、生徒も教師もあまり立ち寄らない空部屋の並ぶ一角に向かって走る)
(そこから感じられる気配が、少なくない数の生徒たちが姿を消したことと関係があるように思えてならなかった)
(気配に導かれるままに、その一角の奥にある教室へと向かう)

……っ!?

(辿りついた部屋で目にした光景は、蜘蛛の巣が張り巡らされそこに囚われている生徒たち)
(そしてそれを楽しそうに見ているひとりの女性だった)
(ただの人間ではないことはその雰囲気からすぐに分かった)

てめぇ…そこで何してやがるっ!
みんなをどうするつもりだ!?
0379名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 21:23:07.63ID:5heDi791
あら? 新たな獲物ご案な〜い
(空き教室に入ってきたあやめを見ると、笑う女魔物)
何をしてる? 決まってるじゃない?
ここでは良質な下僕が手に入るの。何と言ってもこの世界を侵略するのにはこの世界の住人が必要ですしね
(さも当然と言うように、彼らに危害を加え、手ごまにすrと宣言していた)

それに、彼らみたいな普通のこの世界の人間に私たちと戦う事なんてできない
すなわち、蹂躙し放題。こんなに面白い場所はあるかしら?
(そういうと、あやめに向きかえって、その魔物が少しだけ体を大きく膨らませる)
時々、あなたのような正義感の強い子もいるけど、力はないからこの世界は本当に楽だわ
(そうして、彼女は)
さて、おしゃべりも面倒だし、あなたにもしっかり下僕になってもらうわよ!
(彼女が無力な一般人だと思っているあやめに襲い掛かる)
(だが、彼女は決して無力ではないとは知らずに)
0380ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/18(日) 21:37:14.84ID:5baPFZG1
…っざっけんじゃねぇ!!
てめぇの楽しみのために友達奪われてたまるかよっ!
(身勝手な欲望のために人を巻き込もうとする悪魔の言い分に啖呵を切る)

誰が下僕になんかなるもんかっ!

(そういうと襲い掛かってくる魔物の目の前で体が光に包まれ)
(大きく跳躍すると同時に空中で戦士へと姿を変える)
(そのまま壁に囚われた生徒たちの前に庇うように立ち塞がる)

みんなに指一本でも触れたらぶっ飛ばすッ!
(キッと魔物を睨み付ける)
0381名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 21:46:47.11ID:5heDi791
ふぇ? 一体何が?
(目の前でまばゆい光に包まれて、姿を変えた少女)
(だが、その姿に数秒のち驚愕を覚える)
ぴゅ、ピュアナイツ? き、聞いてないんですけど?
(そういうと、彼女が少しだけうろたえはじめていた)

「那木?」
「ど、どういうことだ?」
(後ろからボソボソと、変身した少女にたいする疑問が上がってきていた)
(だが、魔物は待ってはくれない)

手を触れてたらぶっ殺す?
そんな、こけおどしが、この私に通いるモノですかぁ!
(そのまま、ピュアフリージアにむかって、大きく振りかぶって拳を叩きつけようとする)
(だが、彼女にとっては遅いし、力も足りない攻撃で)
0382ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/18(日) 22:07:14.86ID:5baPFZG1
〔みんな戸惑ってる…無理もねーけど〕
〔仕方ねぇ、とにかく今はこいつをどうにかしねーと…!〕

(変身した自分の姿に驚いている生徒たちを気にしながら)
(うろたえつつも襲い掛かってくる魔物の動きに集中する)

力の無い人間のこけおどしかどうか…確かめてみろッ!

(膨らんだ体から繰り出される拳)
(それに対して真っ向から拳で受け止める)

…うらぁぁぁああッ!!
(一撃だけで終わらず、蹴りや突きでの連続の反撃を繰り出す)
0383名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 22:22:00.57ID:5heDi791
ぴぎゃあああああああ
(彼女の連続の拳や蹴りをまともに食らって吹き飛んだ魔物)
あ、あぎぃ……この、このぉ……
(ダメージも酷いのか、トドメを刺すチャンスにも思えた)

(だが、彼女がトドメを刺す前に異変が訪れた)
(具体的には、魔物に最後の一撃を食らわせる瞬間に彼女の体に何かが引っかかる)
(いあ、張り付くかのような感覚。そして動きを止めるかのような感覚)
(それが、魔物の蜘蛛の糸だと分かった時には、おそらく遅いだろう)

このぉ、な、舐めるなああああ!
(フリージアにむかって、今度は魔物が彼女を吹き飛ばすかの王に殴った)
(後ろには、太くべとべととした蜘蛛の巣の壁)
(そこに吹き飛ばされればどうなるかは分かるだろう)
0384ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/18(日) 22:43:44.75ID:5baPFZG1
(連打の最後、力の込めた拳で魔物を吹き飛ばす)
(見た目からも与えたダメージの大きさが分かった)

〔よしっ…このまま何かしてくる前に一気に……!?〕

(捕まった生徒たちを助けたいがために気持ちが逸っていたのか、ようやく異変に気付く)
(体を何かに抑えつけられているような感覚)
(見下ろせば、部屋中に張り巡らされた巣の糸が足にまで絡みついている)

なっ…何だよこれっ! くぅ、取れねえッ……
……っ、うああああッ!!

(魔物がまたも拳を叩きつけてくる)
(先程より数段力のこもった殴打にたまらずガードする)
(しかし衝撃は完全に受け止めきれず、力任せに吹き飛ばされてしまう)

…っぐ、あっ…!うぅッ…

(背中から壁に叩きつけられる)
(打ちつけられたダメージに壁に背中を預けてずり落ちると、張り巡らされた蜘蛛の糸が体に纏わりつく)

〔やべぇ…この糸はっ……〕
(気づいた時には手足に糸が絡みつき始めていた)
0385名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 22:56:50.36ID:5heDi791
ふふ、ふふふ、バカにしてくれちゃって……
(糸が絡みつき張り付いた変身ヒロインに向かって歩いてくる魔物)
(さらに、壁の糸に絡みつかれた彼女に向かって口を開ける)
この、くらいなさい!
(背中や体中に張り付いてる糸がこの魔物のモノだと分かるかのように)
(同じ色の糸の原材料である粘塊を吐き出して、浴びせかけていった)

これで、良しっと
(そういって、既に死にかけの魔物は、大の字に絡めた変身ヒロインを見る)
(見た目ならばただの糸だが、彼女の力をもってしても張り付いた糸は簡単には取れない)
これで、十分でしょ? ふふふ?

(この蜘蛛の巣から脱出するのにはおそらく時間がかかるだろう)
(脱出できれば、おそらくあと一撃でけりがつくのも分かっている)
でも、今なら……うふ、うふふふふ
(おそらく、彼女を排除することもできない魔物は、何かを思いついたように彼女へとよっていく)
あなたの負けね。少しひやっとしたけど、あ、あっけないものね
0386ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/18(日) 23:15:04.23ID:5baPFZG1
くっそぉ…てめぇ、卑怯だぞッ!
(身動きできない体で悔しげに魔物を非難する)
(にやつき顔で近づいてくる彼女に嫌な予感を感じる)
…うぁぁっ!?
(魔物の口から粘性の高い塊が吐き出される)
(それは空中で糸へと解けると少女の体をさらに封じ壁に縫い付けていく)

……ぐ…ちくしょうっ…

(ほくそ笑む魔物の目の前に大の字で張り付けられた身体を晒す)
(糸はその細さに反して一本一本が強靭な強さを持ち、力を込めてもちぎることが出来ない)

う、うるせぇっ!まだ負けてねぇッ!
こんなもんすぐにっ……
(そう言いながら腕に力を入れるが、ぎし・・・と糸が軋むだけだった)
0387名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 23:27:30.42ID:5heDi791
おお、怖い怖い
(実際、負けてはないのだろうが、今はどうしようもできないというのは間違っていない)
こんなものすぐにどうするのかしら?
(ぎしぎしと音を立てている巣の中でもがく少女を見ながら、余裕はありそうだ)

まぁ、それは良いんだけど、確かにあなたの力じゃすぐに抜け出されそうで怖いわ
(そういうと、彼女はゆっくりと彼女のミニのワンピースの裾に手をかける)
だから、力が出せないようにしてあげる
(指を舐めながら何をするつもりなのか、その分からない答えはすぐに出ることになった)

(彼女の手がフリージアの下着の中に入ってくる)
(唾液なのか訳の分からないぬるりとした指、それが捕らわれの少女の尻を這い回り始める)
ふむふむ……え〜っと……
(何をされるか分からない、このまま彼女が何をするか分からない)
(そんな中で、脱出しなければならない状況で。彼女の指は)
ああ、みーつけた
(彼女の排泄口へとそえられ、くりくりと動かされていた)
0388ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/18(日) 23:41:01.08ID:5baPFZG1
なっ…コラ、何してやがっ…!?
離しやがれ、このっ…!
(衣装の裾に手を掛けられ、何をされるかもわからず振り払おうともがく)
(しかし完全に拘束された状態ではわずかに体を揺するしか出来なくて)

…うあ!? やっ…めろ、どこに手、入れっ……!
(湿った指が下着の中に入り込むと嫌悪感を露わにして)
……あぁぁっ、やめろ触んなッ! 気持ちわりぃっ…!
ちくしょうッ、離しやがれぇっ!
(奥へ奥へと這いずってくる指に首を振って拒絶する)
(ぎしぎしと軋む糸がその抵抗すらも抑えつける)

…ひっ!?
(指がついにそこへと辿りつく)
(少女の排泄を司る小さな穴へと)
(他人に触られたことなど無いそこに触れられ、感触にぞくっと背筋が震える)
0389名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 23:56:06.83ID:5heDi791
ふふふ、み〜つけた
(そういうと、その不浄の穴にゆっくりと浅く埋めてこねくり回し始める)
さて、ここを使うから少しほぐしてあげるわよ
(普段は排泄と時しか使わぬ場所を、どんどん指を埋めながら柔らかくしようとこねくり回し始めていた)

んふふふふ、どんな気分?
(痛みを感じないようにしつつも、どんどん深くなっていく指)
これだけじゃ、物足りないわねぇ……
(弄られて、注意がそちらに向かっている隙に、彼女は口から唾液の王なものを大量にフリージアに向けて吐き出す)
うふふ、観客にもしっかり見てもらいましょう
(くねくねと、どんどん動かして、彼女のゆっくりとやわらかくしていくと)
(同時に彼女のコスチュームに穴が開き始めていて)

ふふ、これでいいかしら?
(そうすると、未だにお尻を弄られている状況が他のクラスメイト達にも見えるようになっていた)
気分はどう? まぁ、気持ちいわけないわよね
でも、これからすこしあなたの力を出せないようにするんだから我慢してね
(こんな雑魚にピュアナイツの力をどうにかできるわけない)
(そう思われたときに、彼女の背中から細く柔らかい一本の触手が出てきた)
0391ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/19(月) 00:11:59.16ID:G0Gm26nc
う……あっ…!?
やめっ…んんっ、やめろぉっ…んっ!
(撫でるように動いていた指が、穴の中に入り込んでくる)
(その異様な感覚に腰を引いて逃げようとする)
…っあああッ、いやだっ…もう触んなぁぁ!
(浅いところをほぐすように弄り、徐々に深く沈み込む)
(敵に恥ずかしいところを触れられている嫌悪感と、指が中へと侵入してくる生理的違和感に身をこわばらせる)

ああっ…
(魔物から吐き出された唾液が触れた部分の衣服が穴を開けて溶けていく)
(少しずつ白い肌が露わになっていく)

んんっ…何、言って…
(なおも尻の穴をほじくりながら不穏なことを言う悪魔)
(何を企んでいるのか考える余裕もなく、背中に気配を感じる)
な、なんだよっ…まだ何かするのかよっ…
(現れたのは一本の触手。細くしなやかに蠢くそれから身の危険を感じる)
0392名無しさん@ピンキー2018/02/19(月) 00:32:01.04ID:JhUFvwg2
ふふ、何をするか知りたい? まぁ、すぐにわかるわよ
(ようやく、尻穴を弄るのを止めて離れる魔物の手)
(だが、その代わりにその場所に柔らかい触手が押し当てられる)
さーて、普通の人間にやると死んじゃうかもしれないんだけど、変身ヒロインなら耐えられるわよねぇ
(ぬるぬるとねとつく触手が尻穴の入り口を弄ってくる)
(先ほどの指とは違う痛みがない触手は彼女の直腸へとゆっくり入り込んできていた)

うふ、ふふふ、さてさて……
(ぐちゅぐちゅと触手が蠢きどんどん中へと入っていく)
(締め付ける肛門も柔らかいそれは押しのけることもなく、腸壁を優しく刺激して入っていく)
どう? どう? まぁ、地獄は個々から何だけどね

(そうしてある程度入ったところで、何かが尻の中に出た)
(感覚としては粘液だろうか? そのようなものが彼女のナカに吐き出され始める)
さて、知ってる? 腸の薬の吸収率ってすごいのよ
そこに今何を出してると思う? それね、媚薬なの
まぁ、ピュアナイツにどこまで通じるかは疑問だけど

(わずかに上下しながら触手からだされる媚薬粘液の量はどんどん多くなっていった)
吸収すると、全身が性感体みたいになって、すごく気持ちいのよ
あなたにはどれだけ効くかしら?
(さらに、大声で言われていることはおそらく周りにも聞かれているのは確かだ)
ああ、安心して、それ排泄物も分解するから、おもらしとかはしないわよ
皆に見られても安心ね
(どこが安心なのかはわからないが、どんどん吐き出されていく粘液は彼女へと入れられていって)
0393ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/19(月) 01:03:11.36ID:G0Gm26nc
く、ぁっ…
(執拗に穴を弄り回していた指が引き抜かれる)
(今まで指が埋まっていた場所が、愛撫のせいで緩んでいるような感覚を覚えた)

…ひっ…ま、まさか今度はそれをっ…!?
い、嫌だっ!そんなもん入れられたらっ…
(散々指で辱められたそこに触手の冷たい感触が走る)
(いくら細く柔らかいとはいえ、不気味な異物が侵入してくる恐怖に顔が青ざめる)

ん、ぐ……あ!
あ、あ、あぁぁっ…く、はぁあっ……!!

(問答無用で触手の進行が開始される)
(先端が穴に押し当てられ、つぷっと内部へ入り込む)
(間髪入れずに腸壁を擦り上げながらお腹の中へと潜り込んでいく)

んぎ、ぃぃぃっ…!?
あああッ…おなかっ、くるし…ぃぃぃっ…!?
やだぁぁっ…抜い、てっ…抜いてぇぇっ!!

(排泄物の通り道を蛇のようにうねる異物が逆流してくる)
(その倒錯的な感覚と、触手が腹へと入り込むことで内臓が圧迫される苦しみ)
(それが小柄な少女を襲った)

……っあ!?
う、あああっ…な、なにこれぇぇっ!?
中…でぇっ、何かッ…出てるぅぅっ…!
(奥まで入り込んだ触手から粘液状のものが吐き出されている)
(それは腸壁へと直接染みわたり、彼女を内側から刺激していく)

…あ、あう……んんんっ…!?
あ、あつ…ぃっ……おなかのなか、あついぃッ…
や、めろっ…もう、出さないでぇぇっ…
(媚薬が吐き出されて間もなく、少女の様子に変化が現れ始める)
(苦痛に耐えるような表情に少しずつ紅潮したような色が見え始め)
(拘束された体をむず痒そうにくねらせる)

はぁ…はぁぁ…なんか、変…だよぉ……ん、あぅぅっ!
(触手がくねって体の中を擦る度に、切なげな声が喉から漏れる)
0394名無しさん@ピンキー2018/02/19(月) 01:18:16.66ID:JhUFvwg2
んふふ、それあ本当なら変になっちゃう薬だもの
(そういうと、傷ついた体を休めるようにゆっくりと地面に横たわる魔物)
さて、もうたっぷり入ったわね……ああ、これで
(そして、満足すると腸内をたっぷりと媚薬で満たした触手は一気に彼女のナカから抜けた)
うふふ、これで、もうその巣から抜け出すことはできないわよ
私も枕を高くして休んでいましょうか
(そうして、魔物はゆっくりと静かになる。ダメージを回復させているのだろう)

(今なら完全に魔物の干渉無い状態になった)
(巣に張り付けられてる少女も、時間と変身している力を使えばどうにか抜け出せる程度)
(そして、クラスメイトからの目もあり、どうにかしなければならない)

(だが、腹にたっぷり注ぎ込まれた媚薬)
(それは彼女の体を侵蝕し、理性とは別に快感を体に感じさせてきていた)
(とはいえ、生徒の前で排泄もできない以上は、必死にこの染み込んで敏感になる体に耐えるしかできない)
「那木」「大丈夫? あやめちゃん」
(追い込むようにさらにフリージアに声を掛けるクラスメイト達)
0395ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/19(月) 01:44:47.15ID:G0Gm26nc
う……ぁはっ……くはぁぁっ……

(とめどなく放出される粘液によって満たされた腸内)
(それらを腸壁が直接吸い上げ、少女の小さな体中に悪魔の媚薬を行き渡らせていく)
(大の字に拘束され、反らせるように張った胸がせわしなく上下する)

〔全身あついっ……おかしくなっちまいそうだっ……〕
(触手に塞がれた穴とは別に、ぴったりと閉じていた幼い秘裂もしっとりと湿り気を帯びわずかに愛液が溢れ始めていた)

…ん、あああああぁッ!?
(突然ずるりと抜き出された触手に腸内を擦られ、びくんと背を反らせる)
(媚薬で敏感になっている状態ではそれだけでも暴力的な刺激となって少女を苛んだ)

…っ、はぁっ…はぁっ…はぁぁっ…
(敵は目の前にいるのに何も出来ず、抜け出さなければと思っても体が満足に動いてくれない)
……だい、じょうぶだっ…はぁ……待ってなっ…今全員助けて、やるからっ……!
(クラスメイト達の声に自分のするべきことを思い出す)

ん……ぐぅぅ…っ……はぁっ……はぁっ…!
ちく、しょうっ……
(今一度糸を引きちぎろうと力を込める)
(しかし媚薬に侵された体では最早糸を軋ませることすらも難しかった)


【すみません、そろそろ時間の方が限界なので凍結させていただきたいです】
【こちらは夜20時以降ならば大丈夫なので解凍はその時間帯でお願いしたいのですが】
【都合の良い日を教えていただけますか?】
0396 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/19(月) 01:47:56.38ID:JhUFvwg2
【分かりました】
【一応今日(月曜日)であれば21時ごろから可能です】
0397ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/19(月) 01:51:33.73ID:G0Gm26nc
【ではまた21時にお会いしましょう】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
0400名無しさん@ピンキー2018/02/19(月) 18:48:31.68ID:Z0hvKuJl
400
0402 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/19(月) 20:59:14.47ID:JhUFvwg2
【こんばんは、お待たせいたしました、続きを書くのでしばしお待ちください】
0403 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/19(月) 21:08:56.13ID:JhUFvwg2
「大丈夫かよ……」「う、うん……」
(すでにコスチュームが穴まみれになっている磔少女に希望と絶望を感じている声が彼女にも届いてくる)
(だが、尻から注入され腹にたまった媚薬は彼女の体をより淫靡に、より淫らに、より敏感にしていく)

「那木?」
(ふと気づけば、いつの間にか二人の男子が彼女に近寄ってくる)
(見知ったクラスメイト。その視線が彼女へと振り注いでいく)
「那木……エロいな」「ああ、エロい」
(ふと口にした言葉。必死に媚毒の熱さに耐えて、股を濡らしつつもどうにかしようとしている変身ヒロインへの言葉)

「……」
(少しだけ様子のおかしいその生徒の一人が太ももをゆっくり撫でた)
(そうすれば、彼女の今の状態を彼女自身が知ることになる。それだけの何気ない動作が)
(一瞬でクリトリスを責められたかのような快感が不意に彼女を襲った)
「あせ、かいてるなぁ」
(媚薬の効果と言えばそうなのだろうが、不意を突くかのように触り始めていて)
0404ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/19(月) 21:27:06.13ID:G0Gm26nc
はぁ…はぁぁっ……
(腹に直接注がれた媚薬が熱にうかされたような感覚を絶えず送ってくる)
(心配そうに見ている生徒たちを少しでも安心させたかったが、言葉も力も疼きに遮られる)

お、お前ら…無事かっ…? んんぅっ…
(目の前に近寄って来たクラスメイト達。見たところ怪我などはしていないようだが)
(それにしては様子がおかしい。自分を食い入るように見つめている)
…なっ、何言ってっ…んぅ、どう…したんだよっ…?
(クラスメイト達の口から聞こえたのは、欲望にまみれた感想で)

……んあううぅぅっ!?
(全身に電気が走ったような感覚を受ける)
(男子生徒が脚をそっと撫でた瞬間に、媚毒がその感覚を何十倍にも増幅して駆け巡らせた)

な……んぁうっ、やめっ…!?
はぁっ…やめろぉっ…!あああっ、触んなっ…
(二人の少年が体をゆっくりと撫でる度に、びくびくと拘束された体が跳ねるように反応してしまう)

んううっ…あう……!
どうしちまった…んだよぉっ…なんで、こんな…っ!?


【それではよろしくお願いします】
0405 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/19(月) 21:45:53.76ID:JhUFvwg2
「やだ、なんだか変な声あげてね?」「私達助けてくれるんじゃないの?」
(そんな声が聞こえてきていた)
(足を撫でられ、声を上げてしまった少女への疑問)
(このまま失望につながるような声がどんどん聞こえて来ていて)
「那木……」
(様子がおかしい男子生徒は、さらに彼女の太ももを舐め始めた)
(唾液のぬめりと共に生暖かい舌が、太ももに這うのを感じ始めていて)

(どうにかしなければならない、このままだと本当に何もできずに、ここで目の前の魔物が起きるまで待つはめになる)
(そう思ったタイミングを図ったかのように、さらに別の男子生徒が集まってくる)
(その内の一人が、鎖骨から首筋にかけて、吸い付くように舐め始めた)
(舐められた感覚は、彼女の抜け出そうとする力を奪うには十分だ)
(折角、どうにかしおうとしても、体がどんどん快感で邪魔されてしまっている)

「ああ、もうだめなのかな? 正義のヒロインちゃん」
(ふと、彼女の鎖骨に吸い付いている男の声が聞こえた)
(それにしては女言葉で、先ほど相手にして、今そこに倒れている雑魚妖魔のような口調だった)
「さっきから悶えっぱなしじゃない」
0406ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/19(月) 22:11:23.74ID:G0Gm26nc
んはぁぁっ…!あ、ん…うぅぅぅっ!
(大の字に開かれた太腿を掌が這う度に、ゾワゾワとする感覚が止められない)
(時折際どい部分にまで手が伸びれば、我慢できずに喉から声が漏れてしまう)
(生徒たちの視線すらも媚薬で強制的に火照った状態には背徳的な刺激で)

…っああっ!?や、やめぇっ…ふぁぁああっ!
(撫でるだけでは飽き足らず、男子生徒は太腿に舌を這わせる)
(唾液がまぶされ、温かい舌がゆっくりと肌の上をすべる、その感覚がたまらなかった)
(さらにもうひとりの生徒は首元へと顔を近づけると、鎖骨の形にそって舌でなぞり始める)
んんっ…う、あああっ…! はぁ、はぁっ…!く、はぁぁぁっ…!!
(首筋に吸いつかれると全身から力が抜け、声が我慢できなくなる)
(蜘蛛の巣に囚われ、脚と首の上下に少年二人が吸いつく様はまるで蜘蛛の獲物になった虫のようだった)

う、ぁ…っ…なん、でぇっ……?

(首元に吸いついている生徒の口調に違和感があった)
(聞き覚えのあるそれは、今目の前にいるはずの女悪魔そのもので)
0407 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/19(月) 22:25:36.66ID:JhUFvwg2
「あら、なんでって、私が今この子の中に意識を飛ばしているからよ」
(疑問に思う少女の答えをあっさり言ってのける男子生徒)
「私が復活するまで、あなたに邪魔されると面倒だもの。だからこうやって邪魔してるの」
(男子生徒を操って責めさせることで時間を稼いでいるとおおっぴらにいう層所)
(周りの観客には聞こえない程度の小声だ)

「しかしあなたが淫乱な子でよかったわ。ボーイッシュだと思ったら少し違うのね」
(肌を舐められる範囲は少しずつ大きくなっていく)
(時間稼ぎという状況が快感に屈するわけにいかないことを示していた)
(だが、どうにかしようとしても、今度は敏感な脇に新たに来た二人の男子生徒が吸い付く)
(本来、敏感な付け根はそこの神経がすべて快感神経に変わったかのような刺激で)

「ほら、反論できないでしょ? どれだけ気持ちいいのかしら?」
(さらに鎖骨を舐めていた胸が乳房へとかかり、そこを執拗に舐めていく)
(抵抗できなくても抵抗しなければならない状況では、この快感を受け入れることもできない)
(それを見越して、乳房、そしてその頂点にある蕾を口に含んでみて)
0408ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/19(月) 22:59:58.78ID:G0Gm26nc
…っ、なん…てことをっ……
(罪もない少年の体をまるで道具のように扱い自分に仕向けている悪魔に怒りが込み上げるが)
んんうっ、やめっ…そこっ、だめっ…!!
(鎖骨を舐めしゃぶられるとぞくりと快感と脱力感が全身を支配する)
…っくぅぅ…誰が、淫乱だっ…んうッ!
てめぇのッ…変な薬のせいでぇっ…あうう…!
(抗おうとしても太腿や首を同時に舌でなぞられればそれだけで艶のある声が出てしまう)
はぁっ…はぁっ…いい加減にっ……

…ひあっ……!?
……あッ…はッ……
(大きく開いた両腋に男子生徒たちがむしゃぶりつく)
(その瞬間、あまりの刺激に目は見開かれ体が強張る)

う、あッ…! くはぁぁぁぁーーーっ!!

(音を立てて吸い付かれ始めると、背を反らせて悲鳴まじりの声をあげる)
(敏感になった無防備な腋への刺激に拘束された体が自由を求めて暴れる)
い、あああっ!やめてぇぇっ…そこ、やだっ…そこやらぁぁぁっ!!
(腋のくぼみを舌でほじられると首を振って悶える)
(普通の状態で触られるだけでもくすぐったいそこは、今では完全な性感帯と化していた)

…ひんっ!?
……っく、ひ、ぁっ……ふぁぁっ…!?

(さらに小さな胸の先端を未熟な乳房ごと口に含まれる)
(腋と胸から同時に許容量をはるかに超える刺激を与えられ、ガクガクと体が震える)
0409 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/19(月) 23:17:13.05ID:JhUFvwg2
「だめじゃない。おら、みんなが見てるわよ?」
(ガクガクと震える少女に自分に向けられる視線を教える)
(観客の生徒には彼女がどうなっているかなど分からない。それゆえの軽蔑的な視線も少なからず含まれていた)
(だれも彼女の体の事など素人もしない。それは彼女自身の体も一緒であった)
「ちゅぷ……那木のここ、どんどん溢れて来てる」
「ふへへ、お前、思ったよりもこういうの慣れてんのか?」

(手加減などなく、むしゃぶりついては、限界以上の刺激を足や腋に与えてくる男子生徒たち)
(みれば、一部の生徒はズボンをおろして、捕らわれの生徒に股間にあるものを向け始めていた)
「俺たちだけ置いてけぼりじゃなぁ」
(あやつられて目がうつろであるにもかかわらず、それらは既にそり経っており、嫌でもフリージアの目についた)

「ここのおへそも〜」
(お腹の窪みにも舌を入れられくちゅくtyと舐められていく)
(敏感な部分はすべて舐めつくすかのようなクラスメイト達。だが、弄ばれるのは下や手だけではなくなっていた)
「おれ、我慢できないかも」
(一人の生徒が、愛液が溢れ出しそうな割れ目にその肉棒を押し付ける)
(挿入するわけではないが、その愛液が染み出る小さな谷間に挟み込むおうにして)
(そのまま動かし始めていた。所謂素股という行為で)
0410ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/19(月) 23:43:09.58ID:G0Gm26nc
あうッ…やあっ、そこっ…そこ吸っちゃ嫌だぁぁっ
先っぽ吸うのやぁぁっ、へんに…なるうううっ!

(成長途中の胸、そのなかでも特に敏感な小さな突起に吸いつかれる)
(身をよじらせて逃げようとしても拘束は一向に解けず)

んあああっ…はあああっ、く…はぁぁあああんっ!
くしゅぐったひぃいいっ、くしゅぐったしゅぎるうううっ…んああああっ!!
うぎゅ…お願いやめへッ…やめへぇぇぇ…

(大きく開かれた腋を舌で這いずり回られるとびくびくと体が跳ねる)
(臍すらも今の彼女には性的快感を引き出す箇所でしかなく、軽く口づけられただけでもじんわりとした快感が腹部を痺れさせる)

…んああっ!
そこ擦っちゃ…やぁぁッ…!
(固くなったペニスがしっとりと湿った割れ目を擦り始める)
(愛液ですべりのよくなったその感覚は男子生徒の肉棒の感触を如実に伝えて来た)
0411 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/20(火) 00:11:59.64ID:yQFgFUsG
(素股が行われる肉棒は今にも彼女のナカにつきいれられそうなほど押し付けられ)
(男性器の肉棒の熱さを女性器に伝えていった)
「うぁ、俺、おれぇ……」
(その肉棒がわずか上をこする。そして、クリトリスをにさえも刺激を与えていく)
(だが、その素股と全身の責めで達する直前だった)
「う、うぁ? 俺、何を? うわっ! 那木」
(男が正気に戻ったかのように次々と責めを止める)
(今までありえないほどの刺激が一斉に手を引いた)

「うわっ! 俺も」
(疼くから体を傍目にどんどん正気に戻る生徒たち)
「だ、大丈夫か?」「どうでもいい、とっとと逃げよ」
(そういって逃げようとする男達。だが、部屋の扉は開いていない)
「那木なら開けられるんじゃね?」「助けてくれよ」

(彼女を拘束する糸は大分弱くなっていた)
(だが、それ以上に嬲られて寸止めされた体が敏感になっていた)
(わずかに抵抗し糸が粘つき擦れるだけでとんでもない快感を生み出す)
(それでも、生徒たちに期待を向けられる。この場には彼女しかいないと)
0412ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/20(火) 00:50:51.64ID:HmMAmRSB
う、やぁぁっ…!んんっ…ふぅぅ〜っ……!
(割れ目を固い肉棒で上下に擦られ、溢れる愛液をまんべんなく塗り広げられる)
(潤った割れ目を押し広げるほど強く擦り付けられながらも挿入されないもどかしさが疼く体を苛んだ)

…く、はぁぁぁっ!
(媚薬と責めのせいで勃起し、薄皮から先端を僅かにのぞかせたクリまで擦られた瞬間)
(一際強い快感が体を走る)
(その反応に気を良くしたのか男子生徒はクリをさらに擦る)
う、ああああッ!? そこっ、そこぉぉっ…く、ひィイッ!?
(腋、胸、クリを同時に責められ、のけ反って体を痙攣させる)
(絶頂がすぐそこまで来ていた――そのはずだったのに)

……っ、あっ……うぁぁっ……

(達するほんの数瞬先で、全身を愛撫していた動きがぴたりと止む)
(昇華され切らずに体の中に留まった快楽が、くすぶる火種となって残り少女を炙った)

〔なん、でっ……? みんな、正気に……?〕

(果てる直前でお預けを喰らった体から熱が引かない)
(それでも魔物の気配が消えた今なら彼らを助けられる)
(疼く体に力を入れると先ほどよりも簡単に糸がほつれていく感触がする)
〔…いけるっ……今なら……!〕
(そう思い一気に糸から腕を引き抜こうとした瞬間)

ん、ぁううううっ!?
(体を拘束していた糸が引っ張られて肌を擦った。たったそれだけなのに)
(その刺激すらも火照りきった体を悦ばせるのに充分だった)
(たまらず身をよじらせると、さらに糸が体の上をすべり刺激する)
く…はうぅぅッ、ん、やぁああっ…!
(助けを求める生徒たちの前で、少女は糸の中でもがくことしか出来なかった)
0413 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/20(火) 01:10:23.09ID:yQFgFUsG
(どうやっても、今の状況では体を悶えさせることしかできないフリージア)
(マナの満ちている体にも関わらず、刺激の快楽だけで動けなくなっていた)
「は、はやく、何変な声出して悶えてんだよ」「助けてよ!」
(無責任な声援という罵声が浴びせかけられていた)

(だが、糸の刺激だけでは当然達することもできない)
(体の中でくすぶっている快楽が彼女を完全に変身ヒロインとしての力を奪ってしまっていた)
(そんな悶えと疲労でがっくりと来たところでまた声が掛けられた)

「ふぅ、やはり人を操るのは大変だ。少し意識が切れちゃったわ」
(再び男子生徒の意識から魔物の操り人形へと移行するものたち)
(そして、悶え疲れ果てた少女を見て笑った)
「あらら、でも、やっぱりあなたにはその程度も破れないんでしょ? これなら、私でもどうにかなるかしら」
(本来なら相手にならないはずのこんな雑魚に認めたくないほど快楽に打ちのめされてる事実を突き付けて)

(認められなくとも、体に教え込むように)
(男たちは、敏感な胸と割れ目に吸い付いてきて)
0414ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/20(火) 01:39:16.87ID:HmMAmRSB
あ…っはぁぁ……あ、うぁぁ……

(大の字に拘束されていた体をぐったりと糸に預ける)
(すでに濡れきっている秘所をすこしでも慰めようと脚を擦り合わせるが、それだけでは体が満足してくれない)
(糸が胸や脇腹に引っかかる感触すらも貪ろうと無意識に身じろぎして悶える姿は勇敢な戦士とは程遠い有様だった)

〔だめ、だ……体中があつくって…むず痒くてっ……〕

(蕩け切った少女の目の前で、またも魔物の気配が蘇る)
(少年たちが再び悪魔の道具として体を支配され、ゆらゆらと目の前に寄って来る)

…っざっけんな……っ、こんなのッ…なんとも……
(男子生徒の声を借りてあざ笑う悪魔に息も絶え絶えに言い返すが、言葉に力は無く)

…っく、んんぅ〜〜〜っ…!
んんぅッ…く、はぅううっ…やぁああああっ…!

(胸と秘所への同時責めに晒される)
(次から次へと溢れ出る愛液が教室の床を濡らしていった)
0415 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/20(火) 01:45:42.98ID:yQFgFUsG
【すみません、そろそろ眠気が着てしまいました】
【凍結大丈夫ですか?】
【こちらの解凍は水曜か木曜の21時頃からになってしまうのですが】
0416ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/20(火) 01:49:32.42ID:HmMAmRSB
【凍結了解しました】
【では水曜の21時でお願いします】
【本日もお付き合いりがとうございました】
0417 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/20(火) 01:50:10.73ID:yQFgFUsG
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】
0422 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/21(水) 21:01:07.43ID:c2M+ZkL3
【こんばんは。ただいま続きを書いておりますのでしばしお待ちください】
0423 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/21(水) 21:11:15.52ID:c2M+ZkL3
「あらら、こんなに濡らして恥ずかしくないのかしら?」
(男が今まで舐めていた舌を離すと、そこに指を太腿の流れすじを秘所へたどるかのように掬い取る)
「ほら、見て?」
(胸へと責めは止めておらず、相変わらず嬌声に声を遮れれている眼前で、その指に絡みついた愛液を見せる)

「何ともないとか言いながら、さっきから声を上げてばかりじゃない」
「ほら、ここなんか」
(ぷっくりと立ったクリトリスを歯で甘噛みをする)
(絶頂させないように気をつけながら、それえも瞬間の快楽はすさまじいもので)
(クリトリスを丁寧に舐め甘噛みをしていって)

(ようやく乳首とクリトリスの責めから解放されるが、燻った炎はますます高ぶらせていて)
(その炎はフリージアの体を淫らに焼いていっている)
「ふふ、まだ抵抗できるなんて。まぁ、あなたしかここから出られるすべはないからね」
(そういうと、再び男の肉棒が割れ目に押し付けられる)
(先ほどの絶頂出来なかった素股の快感が再び襲いかかってきて)

(何度も往復する肉棒、気持ちいいのに一歩足りない快楽。時々当たるクリトリスがさらにい劇を加えていて)
「さて、そろそろ、俺らも楽しませてもらわないと」
(そして、そこに悶えて嬌声を上げている口へ今度はもう一人の男子の肉棒が押し込まれた)
「おっと、歯を立てないでよ? クラスメイト、傷つけたくないでしょ?」
(そういって、無理やりその口を味わうかのように上下し始めた)
(口辱でさえ、快感を感じさせていって、彼女の屈辱感をより露わにしていき)
0424ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/21(水) 21:49:46.76ID:raVe6P5T
ひんッ…!?
(小さいながらも固く尖り、皮からわずかに頭を出したクリトリス)
(そこを歯で軽く挟まれた瞬間、首を反らして短く声をあげる)

…っふ…!う、ぅぎっ!…ひっ…ひ……ィッ…!!
(こりこりと感覚の集約された突起を転がされ、圧迫される度に声にならない声で快楽を訴える)
ひィっ…!?あッ…あぁぁ〜ッ!そこぉぉッ…ひゃ、めぇえええッ!?
(鋭い歯で噛まれ痺れたところを丁寧に舐められ、痛みとも痒みともつかない刺激に腰がびくんびくんと暴れる)
あああああっ…!!おかしくなっ……!!
(同時に乳首にも強く吸いつかれ、絶頂へ向けて体が棒のようにぴんと力が入る)

……っか、はッ…!? …っあっ、あぅぅ〜っ…なん、でぇぇっ…?

(しかし一歩手前でまた責めを中断されてしまう)
(イケなかった体をもどかしげにくねらせて無意識に糸に擦らせようとするが)
(乳首にもクリにもわずかに届かず中途半端にこそばゆさを送ってくるだけだった)

〔熱い……からだが、あついよぉぉ…〕

ひ、ぅぅっ!またっ…んんんっ、そんな風にこすっちゃ、あんんっ…!
…っきゃはぁんッ!そこっ、そこがすごいのぉっ!
(再びペニスで割れ目を擦られる)
(時折クリまで届くその動きに腰を悩ましげにくねらせる)

……ん、んぐうううっ!?
(だらしなく開いた口に乱暴にペニスが押し込まれる)
(息苦しさを感じるより先に始まった口淫に、すぐにとろんと蕩けた表情になってしまう)
(肉棒が口内を出入りする、その感触すら少女には淫靡な刺激でしかなかった)
0425 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/21(水) 22:18:44.29ID:c2M+ZkL3
「もう陥落寸前かしら?」
(ぐちょぐちょと口と素股によって蕩けていくフリージアを責めたてる男子生徒たち)
「口マ○コでさえ気持ちいいのかしら? 変態さん」
(媚薬の効果のせいで、とんでもなく淫靡な行為に感じている)
(心は認めなくても体が認めているだろうから)
「うぉ、出る!」
(だが、そんな時間にも終わりが来る。男たちのペニスが震えたかと思うと)
(どぷどぷっと口と割れ目にだされる白濁液)
(それだけでなく、周りからも白濁液が浴びせられていく)

「ふぁ、ああ、わ、悪い!」
(そんな射精が終わると、男たちの意識が再び戻る)
(ふと、また絶頂する前に、オス臭い汚汁をかけ終わった生徒が離れていった)

(蕩けきった思考は何とか休みによってもどる)
(だが、火照りに火照った体は戻らない。このまま女悪魔が次に目覚めてしまえばどうなるかが分からない)
「那木、悪かった。だから、助けてくれ」「なんとかしてくれ」
(だが、焦らされた快楽に犯された体では、やはり脱出は無理だった)

(思考が快感へと堕落していく)
(正義のヒロインであることを言い訳にして、この火照りを無くせば脱出できるかもしれないという)
(それに、女悪魔には今は聞かれないであろう予想も追い打ちしてきて)
0426ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/21(水) 22:44:18.95ID:raVe6P5T
ん…ん……んんん〜〜っ……ふ、ぐぅぅ…
〔やばい…これ、もうきもちよすぎてっ……頭ぼーっとしてきた……〕

(腰を掴まれ秘所を擦られ、頭を掴まれて口内を犯され続け)
(抵抗する素振りも無く責めに屈している)
(変態、と罵られても反論する気も怒らない)

…ん…ぷはぁぁッ!……ぁ、はぁぁぁっ…!

(ごぷ、と大量の白濁が顔や体に降り注いでいく)
(口を犯していた生徒から顔に出され滴り落ちる)

はぁ、はぁ、はぁぁっ……んんっ…、だい、じょうぶだからっ…
(またしても正気に戻った男子生徒たち。狼狽える彼らに応えるが、その姿はとても煽情的で)

〔くそぉっ…こうやってあたしを弄び続けるつもりかよ……でも、このままじゃ…〕

(辺りに漂う射精後の匂いを受け取った脳が、未だ決定的な悦楽を与えられない熱い体を疼かせる)
(すでに太腿まで愛液にまみれた細い脚をこすり合わせても、何の役にも立たなかった)

……して、くれ…あたしを……もう、おかしくなりそうなんだっ…

(心配そうにこちらを見ている男子達に、俯きながらぽつりと呟く)
(一度口にしてしまえばその願いは後から言葉になってこぼれていく)

…頼むっ……あたしをこのまま犯してっ…!一度でいいからイかしてくれぇっ…!!
もう…苦しいんだっ!からだ、あつくてむず痒くてッ…それなのに何度も途中でやめられてつらいんだよぉっ…
だからお願いっ、最後までしてぇっ…お願いだからぁぁっ…

(自由の利かない体でクラスメイト達に必死に懇願する)
(恥ずかしさも戦士としての誇りもかなぐり捨てて、涙をこぼして捲し立てていた)
0427 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/21(水) 23:03:43.60ID:c2M+ZkL3
へ〜、意外と扇情的なこというのね、あなた
(懇願した直後に後ろから声が聞こえた)
(そこには、復活した女悪魔が立っていた。しかも、彼女が生徒に懇願したのを聞いていて)
正義のヒロインさんかと思ったのに、本当はみんなを助ける気もない淫乱少女ちゃんだったなんて、周りも幻滅尾根
(否定しおうにも、そのまま女悪魔は指で媚薬を注入された大本である不浄の穴に指を入れる)

うふふ、どうかしら?
(ダメだと思っても、一度言葉を使って屈してしまった体の抵抗はか細い)
(それをいいことに、お尻の穴をこすりこねくり回すように彼女を責めたて始めて)

ほら、あなた。彼女がお望みよ
この子の憎き敵の前で大事な友達のペニス入れてあげて?
(その言葉でようやく、自分の吐き出した願いが間違いだという事に気付くだろう)
「は、はい」
(だが、男のペニスはゆっくりと、フリージアのアソコにあてがわれると)
(初めて特有の遅さで彼女の膣を押しのけるように入れていった)
0428ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/21(水) 23:28:05.55ID:raVe6P5T
っ……!!
(あざ笑うような声。それも男子生徒の声を借りたものでは無く、艶やかな女性の声)
(振り返れば女悪魔がこの上なく楽しそうな笑みを浮かべてこちらを見下ろしている)
…きゃううぅぅッ!?
(そのままアナルに指を突き入れられる)
(媚薬を注ぎ込まれた時の感覚を体が覚えているのか、痛みや気持ち悪さなどはなく純粋な快感が背筋を駆け上がった)
あ、あ、あっ……!ん、はぁぁっ…ひああああっ!
(穴を捏ね回し、浅いところを擦られるとはしたない声が出てしまう)

…ひっ…あ、ああっ…
(尻を弄ばれながら悪魔の言葉にぎくりとする)
(犯してほしい。自分の体に燻る劣情に耐えられず吐いてしまった言葉を後悔していた)

ふ、あっ……あぁぁっ…!!くっ…、うああぁぁ〜〜〜ッ…!!

(少年のペニスがゆっくりと割れ目を押し広げて侵入してくる)
(その緩やかな挿入は膣内をじっくりと蹂躙し少女を狂わせる)
(純潔の証である膜を破られ、その傷口を擦られる痛みも火照った体は快楽として享受していった)
0429 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/21(水) 23:49:57.35ID:c2M+ZkL3
あはは、初めてだったの? なのにすごい乱れっぷりねぇ
(もはや破瓜の痛みすら快感に感じる体に手加減などなかった)
「い、いくぞ」
(男が遠慮なしにペニスをたった一往復のひとつきをした)
(手加減など分からないため、力強いそれは、今まで燻っていた快感の炎を爆発させるには十分で)
(そして、そのままずんずんと、彼女を待ちわびていた絶頂へと導いていこうとなんども膣壁を肉棒で突いていって

(一度の絶頂は彼女の腰を砕けそうなほどの衝撃だった)
(だが、波が通り過ぎれば、ようやく今まで疼いていたモノがある程度収まった)
ふふ、どうかしら?
(体を邪魔する疼きがまだあれど、だいぶましになったのだ)
(だが、彼女は懇願することをおそらく後悔するように悪魔は仕掛けてくる)
(「一度」では済まないという事を)

(彼女の菊門に何かが押し当てられた)
(そして、それがメリメリと菊門へ入っていき再びクリアになった頭に快楽の刺激が入ってくる)
(それが、別の男子生徒の肉棒だと見てわかったときには、動けぬ体に他の生徒も再びしゃぶりついてくる)
(乳首に吸い付き、クリトリスを弄り、腋にキスをしはじめ)
(あらゆる性感体が口や手で刺激され始めた。むろん前と後ろの肉棒も動き始める)
(今度は絶頂などお構いなしに、むちゃくちゃな欲望を叩きつけるかのように)
0430ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/22(木) 00:23:43.02ID:FFCOBW2k
ひ、ああああッ!!
(深いところを一突きされた瞬間、振り絞るような声を吐いて仰け反る)
(散々嬲られ焦らされたところへ待ち望んだ刺激はあまりにも強烈だった)
あ、あ、あ、あッ…はげし、すぎるぅぅぅっ!?
やっ……は、ああああ〜〜〜ッ!!
(寸前で待ったをされ続けていた体はいとも簡単に限界へと昇っていった)

……っく、はぁぁあっ、……あああッ…!!

(弓なりにしなった体が断続的に震える)
(少女戦士が絶頂に達したのだった)

…っはぁっ…はぁぁっ…うぅぅッ…
(貫かれたまま余韻に浸る)
(結合部からあふれ出た愛液が床を濡らしていた)
(ぐったりと脱力する少女を、しかし悪魔がそのまま赦すはずもなかった)

…ひっ…!? やっ…も、もうっ、だめッ……なのにぃぃっ…!?
く、はぁぁぁぁっ!
(もう一本のペニスが体の中へ入ってくる感覚。しかもそれはアナルから)
(二本の肉棒に押し広げられた体内は、なおも悦楽を貪ろうとしていて)
(再開された各所への愛撫がそれを促し始めた)

あああっ、いやっ…いやぁぁあ〜ッ……!!
壊れるッ…ほんとにっ、壊れちゃうのぉぉぉっ…!!
ゆるしてっ、もうゆるしてぇぇぇっ…
(始まった無慈悲な凌辱に、首を嫌々と振って涙を流しながら懇願する)
(腋や乳首に吸いつかれ、クリに歯を立てられ、前と後ろの穴を肉棒で侵され続ける)
(そのすべてが守りたかった友達によって行われている、少女にとっては絶望的なシナリオだった)
0431 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/22(木) 00:46:11.19ID:NtmIyYWj
ほらほら、許さないわよ。犯してほしかったんでしょ?
(女悪魔の無慈悲な回答は、そのまま凌辱の悪夢と共に彼女の身に刻み込まれていく)
「おれ、おれぇ!」
(さっきまで喋っていたクラスメイトが絶頂し敏感な場所にさらなる肉棒の出し入れで快感を発生させていく)
(お尻もアソコも一突きするたびに達してしまいそうな快感が何度も襲い掛かってきて)

(もはや肉奴隷という言葉が適切と言わんばかりに男子生徒たちはむ錆びるのを編めない
(ある男がクリトリスを勢いよく吸った。その快楽が許容を超えて彼女を絶頂に導く)
「おれもぉ」
(だが、その震えが収まると同時に、今度はお尻を責める男が激しく付また絶頂へと導く)
「こっちもびしょ濡れでぇ」
(その絶頂が収まった直後には既に子宮口をペニスで突く男がまたしても絶頂に導く)

(快感の奔流は彼女が何度絶頂してもやむことはない)
(それが終わりを示す時を示すのは、彼らのペニスの震え具合がようやく示す)
「おれ、も、もう……」「おれもぉ……」
(こんな中で再び出されたらどうなってしまうかなど想像もつかないだろう)
(だが、身勝手なオスの欲望は、ひときわ大きい絶頂と同時に彼女へとぶちまけられた)

【それではそろそろ〆に移ってもよろしいでしょうか?】
0432ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/22(木) 01:18:21.26ID:FFCOBW2k
あああああっ…しぬっ…しんじゃうッ…!
きもちよすぎてしんじゃうぅぅ〜〜〜っ……!!
(連続して訪れる絶頂の瞬間にガクガクと身を震わせる)
(その声でさえも男子たちを興奮させるものでしかなく)

くはぁぁぁッ…や、めぇぇっ……!?
(しこり切ったクリトリスを吸い上げられ、下腹部を猛烈な切なさに襲われる)
(一回吸われただけの刺激で絶頂を迎え、その余韻の最中にも舌で転がされる)
(クリが可愛がられればそれに呼応するように膣がきゅん、と締まり男子生徒のペニスを咥えこんだ)
あうう〜〜〜っ おくっ、奥までコツンコツンってぇえっ!
先っぽで叩かれてるのぉぉっ、おなかのなかじんじんしちゃうぅ〜〜っ…!!
(狭い膣内を奥まで突き入ったペニスが子宮口を何度もノックすれば、小さな身体を目いっぱい反らせて悦ぶ)

…ひっ、うう…!? やぁぁっ、なかっ…中には出さないでぇぇッ…お願…ひぃぃ……
っ、う…あっ……きゃあぁぁぁッ…!!

(静止の声も届かず、膣内へとたっぷり射精される)
(体内を精液があふれ滑っていく、その感覚ですらも軽い絶頂を迎えてしまう)


【では次のレスで〆にしますね】
0433 ◆rcTBguB9Bblt 2018/02/22(木) 01:37:44.03ID:NtmIyYWj
(全身に注ぎ込まれる精液)
(こんどは腸内あ膣内にも射精され、完全にナカも外も精液まみれにしていて)
気分はどう? 気持ちよくて飛んじゃうでしょ?
(これで終わりでないことが明言されるフリージア)
(だが、今の彼女にはおそらくその後の事など分かるはずもなかった)

(それから数日後。教室の中に一人の少女が拘束されていた)
「また、でるうううううううう」
(もう何回目かのはkだkの洗礼が終わり、また新たな凌辱者がその部屋へと入ってきた」
(生徒たちの欲望のはけ口とされ、ずっとまわされ続けているピュアフリージア)
(凌辱されていないときは壊れてしまった学校生活への後悔)
(凌辱されている時は壊れるほどの快感が与えられ彼女は今に至っている)
(彼女が再び戦士として、ここから出ることができるか、それは誰にもわからなかった)

【では、こちらはこんな感じで〆させていただきます】
【三日間、お相手ありがとうございました】
0434ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2018/02/22(木) 01:50:08.44ID:FFCOBW2k
ひッ……あっ……はぅぅ…

(突き入れられたまま最後の一滴まで注ぎ込まれ、がっくりとうなだれる)
(もう何も考えられない。腕一本動かす力も出ない)
(薄れていく意識の中、悪魔の笑みがその日最後に見た物だった)


……あっ!いやあッ!やめてぇぇっ…もう出さないでぇぇぇ……!

(それから数日、少女は未だ拘束されていた)
(大切な人たちを守る戦いのための衣装はすでに精液まみれで穢れきっていた)
(数えきれない程に犯され膣内射精され、足元には大きな水たまりが出来ている)

〔……いつまで、こんなことが……〕

(希望に満ちていた瞳からは意思の光は失われ、ただこの凌辱が終わることを待ち望んでいた)
(いつ訪れるかもわからない終わりを――)


【こちらもこれで〆といたします】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。濃いロールが出来て楽しかったです】
【お疲れさまでした。以下空室です】
0435名無しさん@ピンキー2018/02/22(木) 18:23:28.13ID:8oXzvmb6
435
0437名無しさん@ピンキー2018/02/22(木) 22:42:55.61ID:8oXzvmb6
フヒヒ
0439名無しさん@ピンキー2018/02/23(金) 12:50:01.54ID:81vF1A+u
フヒヒ
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