「うひ、あひぃ!そ、そうです…ザーメン出したいんです!
 部下達が見ている目の前で堂々と射精したいんですぅぅ!!」
ちんぽを指で何度も弾かれ、それだけで射精してしまいそうで
もう形振り構っていられないほど苦しかった

「おひぃぃん!!?リリィのおまんこがぁぁぁ!?!?!?」
ケーラはあたしのおまんこに指を突っ込み、即座にかき回し始める
イヤらしい水音を立て、卑猥な香りを出させ、あたしは股間から全身に
快楽の波を押し寄せられてしまう

「ああああん!!コスプレ魔法少女おばさんのブライティングリリィはぁ……
ケーラ様に屈して惨めな雌豚になりましたぁぁぁ!!
もっと馬鹿にして!おばさん、コスプレババァと罵って!それさえもあたしの快感よぉぉぉぉ!!
ああ……イく……イっちゃうぅぅぅぅぅ!!きゃひぃぃぃぃぃ!!!」
そしてあたしは元部下であるケーラに屈し惨めな雌豚宣言をしてしまう
ここにいる部下達だけでなく、聞いてしまったら誰もが失望するであろう情けなさだった
そして宣言直後に、これまた惨め過ぎる射精をして白目を向き、大きく仰け反りながら
おちんぽ共々、天を仰ぐあたし…