(みっともなくイきはてたリリィを見てようやく手を止める)
その顔とても正義の味方ではないわね。だらしない……あなた達もそう思うでしょ?
(リリィの後輩たちはゴミを見るような冷たい目線でリリィを見ていた)
さて、このコスプレ雌豚ババアどうしてあげようかしら?
あたしはこんな豚べつにいらないし……そうだ私のペットのエサにしましょう!
(そう言うリリィを四つ這いに拘束し、自らのペットである犬のようなものを召喚する)
(更に地面から触手のようなものをはやすとリリィ乳首の栓を引き抜き、乳首とちんぽを扱き上げミルクとザーメンを搾り続ける)
さぁ、おばさんのだから栄養が低いかもしれないけどいっぱい出るからお腹いっぱい食べなさい。
(ケーラが言うとペット達はリリィの出した母乳やザーメンを舐めとり食べていった)
(時には犬が乳首やちんぽを直接舐め、興奮したものはリリィのおまんこにちんぽを打ち込み満足するまで射精した)
【ひとまずこんな感じで締めでどうでしょう?】