「おへ………」
文字通り、果てたあたしをケーラも部下達も冷たく、罵る視線でいて
仮に助かったとしても、もう二度とこの子達はあたしを慕うことはないだろう

そしてケーラは犬に似た生物を召喚し、次いであたしの周囲に触手が飛び出し
乳首の栓を引き抜く…
「あひぃぃぃん!!ミルク出ちゃうぅぅぅ!!」
栓を抜かれただけで射乳をして
「あ、ああ!ああんっ!!乳首とちんぽがぁぁ…で、出るでるでるでるでるぅ!!」
触手は乳房とちんぽを同時に扱きあげ、堪えることなど出来るわけがなく
またしても射精と射乳をしてしまう

それからしばらくして…あたしはケーラのペットたちのエサ係となっていた
噴き出た母乳やザーメンはこの子達のエサとなり栄養を与えて強化してしまう
ペガサスをきっと苦しめていくことだろう…
「もっと!もっと舐めて!もっとあたしに種付けしてぇぇぇ!!」
そして乳首やちんぽを舐め扱かれ、何度もペットたちの精子を受けては何度も妊娠をして…
もう人間としての尊厳などどこにもなかった。でも、快楽に屈したあたしには
この時間さえも受け入れてしまっていたのだった…


【それではこちらも締めです】
【お相手ありがとうございます。久々のロールだったので】
【至らない所が多数あったかもしれないです、申し訳ないです。】