あぐっ!
(魔物の拳がビューティーの鳩尾にめり込む)
お姉ちゃん!!
(その一撃は、いくら魔法少女とは言えども強烈過ぎるダメージを食らわせた)
ぐふっ……ううっ……
(苦痛に顔が歪むビューティー)
(キュートもまた、顔を引きつらせてその光景を目の当たりにした)

そん……な……
(最早奴隷同然の状態となってしまったのだ)
(そんな中、魔物はキュートに向かい……)

ひゃっ!な、何するの……やあっ!
(下半身の衣装が剥ぎ取られ、白く柔らかなおしりと秘所を魔物の眼前に晒されてしまう)
(そして、いきり立つ魔物の肉棒……)
!?ま、待って!!やめて!!それだけは!!
(先程の魔物の話も忘れ、必死に懇願するビューティー)
(しかし、魔物がそれを聞き入れるはずもなく……)

うわあああっ!!
(幼い割れ目は、凶悪な刃に一瞬にして貫かれてしまった)
(あまりの衝撃に、キュートは目を見開き、口をがくがくと震わす)
あ……あ……
(お腹は肉棒のシルエットをくっきり写し出し、接合部からはじんわりと血が滴っていた)
【ちなみに、魔物の容姿がわかれば幸いです】