ふふふ、み〜つけた
(そういうと、その不浄の穴にゆっくりと浅く埋めてこねくり回し始める)
さて、ここを使うから少しほぐしてあげるわよ
(普段は排泄と時しか使わぬ場所を、どんどん指を埋めながら柔らかくしようとこねくり回し始めていた)

んふふふふ、どんな気分?
(痛みを感じないようにしつつも、どんどん深くなっていく指)
これだけじゃ、物足りないわねぇ……
(弄られて、注意がそちらに向かっている隙に、彼女は口から唾液の王なものを大量にフリージアに向けて吐き出す)
うふふ、観客にもしっかり見てもらいましょう
(くねくねと、どんどん動かして、彼女のゆっくりとやわらかくしていくと)
(同時に彼女のコスチュームに穴が開き始めていて)

ふふ、これでいいかしら?
(そうすると、未だにお尻を弄られている状況が他のクラスメイト達にも見えるようになっていた)
気分はどう? まぁ、気持ちいわけないわよね
でも、これからすこしあなたの力を出せないようにするんだから我慢してね
(こんな雑魚にピュアナイツの力をどうにかできるわけない)
(そう思われたときに、彼女の背中から細く柔らかい一本の触手が出てきた)