ひッ……あっ……はぅぅ…

(突き入れられたまま最後の一滴まで注ぎ込まれ、がっくりとうなだれる)
(もう何も考えられない。腕一本動かす力も出ない)
(薄れていく意識の中、悪魔の笑みがその日最後に見た物だった)


……あっ!いやあッ!やめてぇぇっ…もう出さないでぇぇぇ……!

(それから数日、少女は未だ拘束されていた)
(大切な人たちを守る戦いのための衣装はすでに精液まみれで穢れきっていた)
(数えきれない程に犯され膣内射精され、足元には大きな水たまりが出来ている)

〔……いつまで、こんなことが……〕

(希望に満ちていた瞳からは意思の光は失われ、ただこの凌辱が終わることを待ち望んでいた)
(いつ訪れるかもわからない終わりを――)


【こちらもこれで〆といたします】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。濃いロールが出来て楽しかったです】
【お疲れさまでした。以下空室です】