【CMNF】全裸の女性がいる光景【NFCF】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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露出狂でも裸族でも、現実世界でもファンタジー世界でも設定は自由です
何故かいきなり全裸女性がいる光景でそんな女性たちとのコミュを楽しみましょう
全裸女性キャラとして登場する際にはトリ推奨
着衣側キャラは男女どちらでも構いません
全裸女性キャラのキャラハンに接触し同意が得られたらトリ推奨
キャラハンとして登場する際には最初のレスにプロフィール(年齢、身長、３サイズ、希望するプレイ、NGプレイ等)
を書き込む事
基本sage進行です 【名前 堤佐々璃 ２４歳 非処女】
【身長 175cm 3サイズ B94 W59 H90】
【性格 無口で表情少なめ 気弱な性格ではない 動じにくい】
【職業 絵画や写真のヌードモデル】
【容姿 右口元に黒子 黒のストレートロング】
【希望するプレイ 特に無しと言うよりいろんな場所に全裸で現れるので声かけて欲しい】
【NGプレイ 暴力 スカ】
(ザワ…と電車内に何やら動揺する様なざわめきが広がる)
(今は朝の通勤通学ラッシュの時間で電車がこの時間のダイヤを中心に上り下りともに激混みの時間ではあるが)
(ある車両の一画…そこでは一人の女性乗客…彼女を取り囲む様に、それでいながら距離を置くような形で人垣が作られ)
(その人垣に圧迫される後方の客達は事情を知らなければ迷惑そうにその人垣の原因となんて要る彼女に目を向けるが)
(その彼女を見た途端、ポカン…と口を開けて文句を言う事すら忘れてその光景に見入ってしまう)
…………
(一人の長身女性が電車内の支柱に手を添えて身体を支えながらぼんやりと電車の外の風景を見つめている)
んっ…
(電車がガタンっと揺れると乳房がプルンと弾み…その際に彼女の乳房にかかる髪の毛が先端部分を刺激して)
(その感覚につい彼女の口から声が漏れる…が特に表情は変わっていない…)
ふぅ……髪型…変えたいな…
(その髪の毛を払いながらぼんやりと呟く女性…だがそんな事になっている原因は)
(今の彼女の姿にあった…何故電車内で乳房が揺れてそれが髪の毛に擦られて刺激されるのか…)
(それは全裸と言う姿…この公の場ではありえない姿である事に起因していた)
(いや、一応身に着けている物はあるのだが…それは黒いハイヒールと手首に巻き付けたスマホケースのストラップ…)
(その一糸まとわぬ体の肝心な部分を何ひとつ隠せていなかった)
(そして、彼女自身もまた自分のあり得ない格好の事…周囲の驚きの反応の事等全く気にする)
(素振りすら見せず…)
ん……
(支柱を背もたれにしながらスマホを弄り始めるのであった) >>2
なんだあの女性…ここ女性専用車両じゃ…いや、そういうことじゃなくて
(あまりのことに気が動転してる)
あんな背が高くて出てるとこは出て、締まるとこは締まってる体型なんてテレビでもそういないぞ
全裸にハイヒールって、なんで俺こんなに興奮してんだろ、そんな趣味があったなんて
(サラサラとした黒髪が形のいい乳房にかかって身を震わす彼女。その姿と微かに聞こえた声に駄目押しとばかりズボンの股間が張り詰め、車内だというのに手を伸ばしそうになる)
【初めまして。いきなり声はかけられなかったですw
学生とサラリーマン、どちらが好みとかありますか？】 >>3
(周囲の視線の事等気にするそぶりも見せず、スマホを操作する彼女…名前は堤佐々璃(つつみさざり))
(いや、良く見れば微かに頬が赤く見える気もするのだが…ただ取り乱す様子も無ければ緊張する様子も無い)
(支柱に背を預けスマホの画面を眺めながら、その表情も特に変化も無く…)
(ただ、あまりにも彼女の表情がそのあり得ない姿…全裸と言う格好とは逆にごく日常的な表情を貫いているのは)
(ただただ異様な光景でありながら、何故か悲鳴を上げて逃げる女性乗客もいなければ鉄道警察に通報する者もいない…)
(そして、無防備にさらされる裸身に手を出そうとする者もいなかった……のだが)
……………ん……ぁ…
(その車輛内の不可思議な均衡状態の空気を破るかのように一人の男の手が彼女に向かって伸ばされて…)
(彼女…佐々璃もその手がたまたまスマホを見るのを止めて顔を上げた際に視界に入った事に気づき)
(一瞬キョトンとした表情を浮かべ…その手の持ち主の男の方に顔を向ける)
…………あら……貴方は…反応出来ちゃうんだ……………
…………触っても良いけど……少し待ってて……
(ただ、キョトンとした顔もすぐに解除されるとポツリと男にそう呟いて見せたのであった)
【一応常識改変系のネタのつもりです】
【どちらも好みですが、学生と不思議エロお姉さんと言うのも見たいので学生をリクエストで…】 (真面目そうな少年。その顔立ちはかわいいという方が似合うくらいで、中学生とも高校生ともとれる)
心の声「えっ、待ったらいいの、待ったらどうなるの。って俺いつの間に手を伸ばして…ああ、いい匂いだなぁ」
(彼女の予想外な反応に戸惑っていると、まるで彼女の磁場に入ったとでもいうかのように思考がまとまらなく、欲望ばかり募ってくる)
(すでに彼の頭には彼女と彼女の裸体のことしかなく、ここがどこがだなんて思考は働きそうにない)
【ありがとうございます。ここからの展開が楽しみです。小学生〜高校生の範囲で、身長などもご希望に添えますよ。性格は自分の趣味ですw】 【高校生くらいで良いです】
>>5
ん…………ぁ、もう終わった、みたい……
(男を軽く制した後、スマホに目を向けた佐々璃がポツリとつぶやく)
(手を伸ばしてきた男…おそらく学生くらいだろう…彼は科の字に言われた通り)
(手を伸ばした状態のまま、ただひたすら佐々璃に目を向けたまま立ち止まっている)
あ……もう…待たなくて…いいよ……用事すんだから……
………どうしたの……固まってる？……さっきは少しびっくりしたけど………
良いのよ……触っても……私嫌がらないと…思うから…………ほら…
(呆然として固まっている手を伸ばしたままの男に、かすかに微笑みかける)
(そして、長い脚の付け根の泉…腰を優雅に突き出しながら指でそっと割り広げると)
(そこから糸を引く蜜がそっと溢れだし…それを見て男だけでなく周りの乗客も驚く)
(だが、それだけ…それ以上の行動を起こそうとはしない…一人を除いては…)
……こういう事…嫌いじゃない…から…
【何故周りの乗客が通報したり彼女を襲ったり逃げたりしないかは後々書いてゆきます】 【時間が空いてしまってすみません。ちょっとリアで傷つくことがあって…ここで癒されたいですw】
あっ、用事すみましたか。それじゃ遠慮なく
(まるで躊躇することなく、お年寄りに席を譲るように当然のごとく裸の彼女の形のいい美乳を鷲掴みにする)
すごい、お姉さんいいもの持ってますね。これほどのものはなかなか。あっ、乳首ピンってなってる。触ってもないのに、お姉さんやりますね
そこはまだ気が早いですよ。まずは胸から入念にいかないと
(男子学生らしく真面目な外見からは想像もできないほどおっぱいにかぶりつきになる。けれど、直前に彼女が見せた長い足の付け根の泉とそこから垂れる蜜は強烈に、毒のように正樹の頭に残って犯したい衝動にかられるとともに、異常に股間が膨らんでいく)
【楽しみです。わからないなりに合わせてみました。好みじゃない箇所ありましたらご指摘ください】 >>7
ん…ぁっ……ん…オッパイ好きなの？ぁん…はぁ…
(明らかに年下と思われる学生にその乳房をむんずと鷲掴みにされ、佐々璃がその整った顔の眉を少しだけ寄せる)
(周囲の乗客も目の前に手の届く距離にいる全裸女性にお触りを開始する者が現れた事に驚いている…)
(…だが、驚くだけでそれ以上の行動には移さない…電車の中で全裸痴女が真面目そうな学生を誑かせば)
(本来もっと騒ぎになるのは間違いない…第一佐々璃のいる車輛の乗客はしっかりと佐々璃の存在を)
(そして彼女が全裸である事こそ認識できているのに…)
ぁん……確率…すごく低い筈なのに……ん…何でも…ないわ…
そう…でしょ…ぁん…はぁ…キミくらいの時から……おっきくなってきたの……
ふふ……ぁあん…乳首…ん…そう…こうなって無い時間の方が少ないかも……
(しっかりと喘いではいる…が、声は比較的控えめである…鼻にかかったような吐息が甘く車輛内に響く)
(ただ、佐々璃にはまだ余裕はある様であったが…微かに笑みを浮かべた表情で乳房を触る学生を見下ろす)
(そう…感じてはいるが元々彼女は表情が少なく、大っぴらに喘いだりアへ顔を晒すタイプではない)
……ふふ……ん……電車にこんな格好で乗ってる私……ん…イイの…よ……
キミが思ってる通りの…性癖だから………
さっきは…ごめん…ね……ぁん…さっきまで…仕事中……だった…かな…
ぁん…はぁ…本当に…オッパイばっかり…巨乳好きさん……
ぁら…ふふ…ズボン…見事な事になってる……わね…んん…ふふ…もっとこっち…！
(そう言いながら右手で学生の頭を撫で左手で意外な力で抱き寄せ…身体が密着した所で)
(その長い脚…右脚を学生の身体に纏わりつく様に巻き付けた)
……ん…この状態じゃ…ぁん…ココ…収まらないでしょ…？こんなテント状態…
そのまま立ってたら変に思われちゃうわね………でも…私にくっついてれば大丈夫…
……見て…ほら…ん…私じゃなくて周り…男の人達…コーフンしてる…のに…
写真…撮ったりしない………不思議よね……どうしてかしら？ふふ…ん……可愛い・・
(そう言いながら学生を抱きしめその豊かな乳房の間に顔を埋めさせた)
【癒すの…電車の中だけで良いの？】 こんなおっぱい見せられてこうしない、男子学生なんていませんよ
(周りの乗客が手を伸ばそうとさえしないことにな気がいかない)
お姉さんの間延びして気だるげな感じエロすぎます。焦らせてみたくなる。もっともっと
確率…って……ああなんでもないんですね。よかった
(微塵の疑いももたずおっぱいに戻る少年)
こうなってない時間の方が短いって、お姉さんモデルみたいに綺麗なだけじゃなくエロすぎです
はぁはぁ
(真面目な彼はエロ本も読んだことがなく、性衝動に突き動かされてもおっぱいに行くしかないくらいのレベル。)
えっズボンがなんですか。わわっ、お姉さんそんな強引な
(勃起「指摘され頭を撫でられてほだされたところに、意外な力で腕を引かれては抵抗できるはずもなく。)
お姉さんの体、全身あったかくてやわらかい。とってもいい匂いするし、少し汗ばんでるのがまた、これがフェロモン！？
お姉さん、脚…巻きついてます。グイグイしないでください。あっ、あん。お姉さんワレメみえちゃって
(脚フェチをこじらせている少年にとって長い美脚を巻きつけられるのは、脳の許容をこえるくらいの破壊力が)
えっ、もしかしてお姉さんが筆下ろししてくれ…うわっ、んーっ、むー
(知識だけの言葉を伝えたところで、彼女の豊かな胸に顔を押し付けられて、言葉が切れる。息はできないが、この柔らかい胸で窒息死してしまってもなんの問題もな気がしてくる)
【電車の中だけじゃやです。ホテルじゃふつーすぎますから、図書館とかプールとかいろんなところついていきます
できるなら佐々璃さんの魅力的な体で僕を片時も離れられなくなるくらい虜にしてほしいです。飼われて癒し癒されたいです 】 >>9
ん…そんなに、間延びしてるっぽい、かな…ぁん…ん…
(快感を得ていても、元々大っぴらにあえぐ体質でも気質でもない佐々璃)
(今抱きしめてあげてる学生には間延びした気怠気なダウナー系にでも見えるのだろうか…)
んふ…モデル見たいって…嬉しいわ…でも、本当にモデルなんだけどね…さっきのも仕事の最中だったから…
(このような…全裸で電車に乗る、明らかな変態痴女行為をしていても、容姿を褒められるのは喜ばしい)
(それと同時に照れくささやこそばゆさも生まれてしまう)
ん…んッ…そんなに…オッパイ変形させて……ぅんッ…やめ、無くて…いいの…
で、も…こんなに…積極的に…がっついてくれるのに…オッパイばっかりなんて…
こっちの方はまだ経験…無い？自信…無い？
(胸に顔を埋める体勢で佐々璃に抱きしめられ、脚を巻き付けられ…それでも嫌がる様子は皆無で)
(彼女の香りや体温…顔を圧迫する乳房の感触に酔いしれている)
(佐々璃の方は余裕があると言っても、こうして抱きしめていれば男の硬く勃起した肉棒が)
(布越しに何度も身体に擦り付けられ…若干お預けをされてる気分になる)
んッ…はぁ…ぇ？ん…ふふ…私がしてあげるのも…悪くないけど……
でも…ぁん…私も…そんな初めての子に壁ドンとかされながら……んッ…強引にされちゃいたい…
そんな風にも考えちゃうのよ……んッ…ほら…こんなに硬く……脈打って…
っ…あら…キミの…立派……なサイズね…んん…ごめんね…勝手に取り出して…
でも、私にくっついてれば…大丈夫だから…ね
(パフパフ状態にご満悦…それに加えて脚を巻き付ける行為に男の興奮が頂点を迎えかかっている…)
(思わず口から出てしまったのであろう筆おろし…佐々璃に逆レイプされる事を望むことを)
(ほのめかすような言い回しに彼女の瞳につい性衝動に基づく悪戯っぽい物が浮かぶ)
(そして、それに匹敵する被虐願望じみた感情も持ち上がって来る…)
(抱きつく男の股間部分に手を伸ばし見えないにもかかわらず器用にチャックを下ろし)
(パンツを指を突っ込みながらずり下げると、彼女の鼻に届く程の男の先走りのニオイ…)
(ただ、そこから飛び出てきた肉棒の大きさに、多少たじろいでしまったのは秘密だ…)
ねぇ……どう…する…私が皆に見られながら…全部してあげる…？
それとも…童貞クンの立派なので…私をみんなの前で犯しちゃう…？んふふ…ふぅっ…!
(顔をさっきよりも興奮で、快感で赤らめながらも…ただ、まだ明らかに余裕を残しながら…)
(男の目に自分の視線を打ち込む様にしながら…そっと問いかけ…答え促す様に)
(軽く口を尖らせるとふぅっ…と男の顔、首に優しく息を吹きかけた) 本当にモデルさんなんですか、道理でこんな…
(改めて男の視線が彼女の頭のてっぺんから足の爪先まであますとこなく走る)
テレビやネットで綺麗なお姉さんを見て、どんな裸してるんだろうと思ってましたけど、まさか電車で遭遇できるなんてラッキー
しかも、童貞に触られて感じてくれてます？お姉さん優しいなぁ。
(テクニックなんて小手先のマネのない愛撫は、オスの本能ままで逆に彼女の体に響くところがあったのかもしれない)
こんな冴えない高校生が、自信どころか経験もあるわけないじゃないですか。お姉さんのイジワル
(口の中で転がしてた乳首をちゅーっと吸い上げて離す)
そのくせ無駄にでっかいし、何回抜いてもすぐおっきくなるから無用の長物っぷりに困ってるんです。えっ、なにもしかしてお姉さんが面倒みてくれます？
(まるでアルコールを摂取しているかのように、どんどんこの状況と彼女に酔ってきているのか、彼にはありえない誘い文句に、テントを張った制服を全裸の彼女にグイグイ押し付ける)
ああ、お姉さんの細い指が、ちょっとひんやりして気持ちいい
(お姉さんの指がスルリと侵入してきたかと思うとあっという間にズボンが降ろされ、普段よりも1.2回り膨らんだ自分のものに少し驚く)
してもらうか、犯すか。どっちもいいな。迷う。お姉さんはどっちがいいの？
(そう言いながら彼の方が煽られてきたのは加虐願望で、おちんちんを取り出されたときからずっとその先走りと彼女の泉から湧いた蜜を太ももでこねて遊んでいた)
じゃ、お姉さんのこともらうね
(誘うように息を吹きかけられ、武者震いのように身を震わすと、まっピンクに膨らんだ亀頭を彼女の割れ目に押し当て)
ズチュウ……
(一気に割開いた。そこから背伸びするようにピストンへと移行するが、ここで誤算が生じる。日本人離れした彼女の腰の高さに、モノのサイズ以外はごく一般的な彼では、
立ちながらでは長大なモノを持ってしても彼女の入り口からおよそ半分までの道のりを往復するに留まっている。何度も何度も飽きることなく) ふふ…お上手ね…ぁん…初めてって言う割には…ぁん…オッパイ触るの…上手いわよ……っ…
(そう言いながらも、改めて男の子に身体中をじっくり見つめられ少し恥ずかしそうに裸身を揺らす)
(態度事態に余裕はあっても、期待していた分もあってか佐々璃の足元には愛液の水たまりが出来ている)
(だが、この状態になってもなおも驚くこと以上の反応を取らない周囲の乗客)
(それは、ついに口唇による乳房への愛撫が始まっても同じで、それを息を呑んで見守りながらも)
(撮影したりはせず…ただ見つめるのみ。男の子の方は佐々璃に夢中になってそれを気にする余裕は無いが)
(逆に佐々璃は男の子の愛撫に身体を火照らせながらも、その視線の集中砲火に晒される)
(愛撫と視線の相乗効果で冷静ながらも密かに羞恥に身を焦がし、快感に悶える)
ん…ミルクは、まだ出ないわよ…ふっ…んん…意地悪したつもりはない…んッ…
ぁあ…乳首、さっきよりも……尖ってる…んん…周りにもわかっちゃう……
ん…それにしても…本当に…立派…ね…はぁ…それに雄のニオイもしっかり…
ぁん…私がこの立派様を…最初に…んん…！でも…このサイズ………私も経験無い…
(勝手にズボンから取り出した男の子の股間のモノ…幼い顔立ちに合わない剛直に)
(佐々璃も若干戸惑う…最初は余裕を見せていた物の、このサイズは味わったことが無いだけに)
(膣校に、太ももに愛液と男の子の先走り汁が混じりながら亀頭部分が擦りつけられてくに従い)
(切なげな吐息を漏らしつつも、いざこのサイズを咥え込んだ時の自分の様子が想像できず…)
ん…か、くご…決めたの…？ふぅ…ん…ぁ…そ、そう…ん…んくっ…！
(佐々璃のくびれた腰に手を添え突き出させながら、その剛直を宛がい、一応膣口は何処かしっかり判っているらしい)
(そのまま、導かれるように腰を前方に…)
はぁッ…ぁんぅ…んッ…んぃっ！
(すでに受け入れ準備は万全であり、潤滑油の愛液で潤っていた物の実際に捻じ込まれるそれの予想外の大きさに)
(それを今まさに体感し、佐々璃の男の子を抱く腕に力がこもり、少しうめきに似た喘ぎが漏れる)
ぁッ…ぁん…入った…ぁッ…だ、いじょうぶ…私、当然初めてじゃないから…んっ！
はぁッ…ぁん…ん…んッ…！
(佐々璃がしゃべり終わるよりも先に男の子が、挿入を果たしたことによる喜びと、亀頭に感じる快感に)
(浮かされる様に腰を前後にスライドさせ始め、佐々璃が突き上げに合わせて先ほどまで男の子が)
(執心していた豊かな乳房を揺らし、つま先にギュッと力を込めながら身体を仰け反らせ喘ぎ始める…)
んッ…んんッ…んぇ…？な、何…もっと…遠慮なく…奥まで…っ…ん…
(男の子のモノの長さでは子宮口まで届きそうなほどの突き上げが来るものと予想して)
(覚悟していたのだが、何故か遠慮する様に腰を後ろに引かれ…それでいながらスライドする速度は遠慮なく…)
んッ…ぁん…ごめん、ね…気づかなくて…んッ…でも…私を犯すなら…んッ…もっと強引に…
無理やり自分の都合のいい様にして…イイのよ…んッ…だけど…ん…キミ初めてだし…
私も…サービスっ…してあげるから…んッ…くふっ…んん！
(たった体勢で向き合って行為に及び始めた二人だが、元々佐々璃の方が圧倒的に背が高く足も長い事から)
(男の子が根元まで挿入したくてもこのままではそれが出来ず…)
(少し申し訳ない事をした気持ち…それでいながらこの剛直にもたらされ様としている快感…)
(佐々璃の方も突き出した腰をエロチックに、電車の支柱に背を預けた状態で)
(ポールダンスを踊るかのように腰を突き出し前後左右、上下に揺らし始め)
(男の子の剛直を根元までズブズブと咥え込み始め…)
あぅッ…ん…す、ご…コレ…んッ…んんッ…んくっ…ぁあっ…んッ…！
ぁあっ…私…電車の中で…こんなにいやらしく…んッ…腰…んッ…！
(実際に奥まで咥え込むと実感するその剛直の圧迫感に少し余裕を崩し始め)
(先ほどの全裸姿以上にエロチックな姿をさらす佐々璃に周囲が反応しているのを)
(恥じらいながら、その乳房を揺らしジュブジュブといやらしい音を電車内に響かせ始め…) 「お姉さん見られて喜んでる。えっちだな」
(赤ん坊のように乳首を吸って愛撫しながら、彼女を見上げると周りを見渡して自分へ視線が向いてるのを喜んで見えた。これほどの裸体なら見るなという方が無理なところではあるが)
立派様だなんて、お姉さんみたいな綺麗な女性に相手してもらうの夢だったから張り切っちゃってるだけだよ
お姉さんスタイル日本人離れしてるから外国人さんともしたことあるんでしょ。じゃ、僕くらいのなんて慣れっこだよね
ここで合ってるのかな。ほしそうにヒクヒクしてるから。ほら、お姉ちゃんも手伝って合わせてよ
(そういう割には逃さないとばかりに腰をガッチリ掴んでいて、赤く膨らんだ先端をスルリと受け入れる)
ああ、お姉ちゃん気持ちいいよ。女の人の中ってこんなにあったかくて、ヌルヌルしてて気持ちいいんだ。知らなかった。こんなことして子供ができるとかパパもママもエロいんだから
でも僕の半分も入ってないよ。奥まで入れたら絶対もっと気持ちいいのに
(苛立った風に腰を前後させて、お姉さんの浅いところを責め立てる)
わっ、お姉さんのその腰の動きエロい！ってかおちんちん根元まで入った。何これ気持ちよすぎ
(お姉さんが腰を突き出したことで根元まで包み込まれウットリとした声をあげる)
そんなやらしいダンス見せられたらもっと興奮しちゃうよ。お姉さんのこと僕のものにしたくなる
(そういうやどこにそんな力があるのか、ポールからお姉さんを引き剥がすように抱きしめる。長い足を自分に巻きつけさせ、駅弁の格好。)
ほら、これでお姉ちゃんにも楽しんでもらえる。ねぇ、僕のおちんちん気持ちいい？好き勝手おまんこされるのたまらないでしょ
キュンキュン締め付けてくるよ。気持ちいい。お姉ちゃん僕イッちゃいそう。このまま中にいいよね
大丈夫。何度でもできるから
(バチュンバチュンと音を立てて、お姉さんを持ち上げておちんちんに落としてた反復運動をやめると、奥まで入った状態で腰を震わす。ドクドクと熱く大量の精液が膣内を白く染め上げると愛液と混ざって白濁したものがボタボタ落ちるほどの量) >>13
…んッ…もう…そんなに…私百戦錬磨じゃ、ない…わよ…んッ…ふぅ…んっ…
(そのエロチックな腰の動きも、柔らかい身のこなしもあくまでモデルとしての技能なのだが)
(ただ、こうして衆人に晒される全裸での電車への乗車で密かに気分がハイになってるのかもしれない)
(それに、目の前の男の子に見られて喜んでる事を言われてしまった時…自分からそれと無く呟いてたつもりなのに)
(改めて言われてしまうと、大勢の乗客にしっかり『裸』と認識されていた身体が熱く疼いてしまう)
んんぅ…ぁ、ぁんッ…初めて…って言ってたのに…ん…サドっ気の強さは元々かな…ぁんっ…
(挿入までたどり着き、佐々璃を感じさせ腰を動かさせた事に興奮した男の子の動きは)
(激しい物になってゆき、しかも冷静さを保ちながらも乱れる佐々璃を突き崩すような)
(言葉責め…言葉責めをしている意識はむしろそれほどないのかもしれないが)
(しっかり佐々璃の欲望を刺激する様な言葉を呟きながら、欲望に任せて腰を打ち付けて来る)
ふぅっ…んッ…んはぁッ…！ぁぁ…んんっ、ぁあんっ…ぁん…キミので…ぁんッ…
突かれてるだけなのに…見て…オッパイまで…プルンプルンしてる…ぁあん…
す、ご…い…ぁあ…ん、んは…私…皆の前で…全裸で…犯されちゃってる…んッ…ぁん…
ねぇ…ん…私…これでも…っ…セックスの経験…そんなに多く、無いのよ…んッ…
で、も……ぁんんッ…今日のこのセックス…ぃいの…すっごく…こんなシチュ……
裸で電車に乗ってギリギリの所楽しんでたのに…ん…アソコもオッパイも疼いてたの…
…反応して…触ってくれる子に…出会えちゃうなんて…っ…ん…本当は…
何万分の一位の確率なのに…っ…んッ…い、良いの…こっちの話っ…い、今は‥私に…
私のオマ〇コに集中して…私の身体に…んッ…あふぅうっ…きゃっ…！？
(ついに一つの臨界点を越えたのか男の子は佐々璃をもっと強く抱き寄せ、身長で勝る彼女を)
(小さな身体で力強く抱きかかえ両脚ごと抱え込む様にして駅弁体勢に移行し…)
(その体勢になった事で佐々璃の男の子の剛直に翻弄される名器はさらにその圧迫感を意識せざるを得なくなる)
んッ…ぁ、あぁんッ…こ、こんな…ぁんッ…キミ…本当に初めて…なのッ…？んんッ…
アソコもすっごく立派…なのにっ…此処まで…肉食男子なんて…んぅッ…ぁんんっ！
も…ぅうっ…気持ちいぃ…の…感じてるの…わかるで、しょッ…んッ…はぁ…ぁん…
わ、わざわざ…言わせて…辱めるなんてっ…んんッ…でも…そう言うの…余計に…んんッ…！
(佐々璃の方もハイヒールの長い生足をギュッと男の子に巻き付けるだけではなく、両腕を)
(彼の頭と肩に回し、身体中を密着させるように抱きつき胸の谷間に男の子の顔を埋めさせる)
ぁんん…んッ…んふ…ん…そ、う…年下の男の子に…初めての子に翻弄されるなんて…ん…最高…
しかも…ん…皆に見られちゃうなんて…んッ…ぁん…奥が熱くて…締めちゃうぅ…んんッ…
い、いいよ…キミの初中出し…っ…私に…決めて…んんッ…私も…そろそろ…んんッ…
ぁ、ぁん…イキそっ…ぅうんッ…！んぁ…熱い…んッ…ぁん…中出し…久しぶりっ…んんっ！
ぁ、ひあぁ…わ、私…私もっ…ん、んふぅううぅっ！
(膣内に絡みつきながら、しっかり子宮口まで届く程熱く激しくねばついた感触…)
(それを認識しながら佐々璃も絶頂の感覚に身体を震わせる)
んッ…ん…ぁ…ん…っ…ぁん…汗…びっしょり…ん…どう…初めての…オマ〇コ…良かったかしら…
んふ…むぅ…チュッ…んじゅぅ…ちゅるっ…んん…ふふ…これはお返し…それとお礼…
(佐々璃は呼吸を整えながらも、器用に上半身を曲げると男の子の唇を奪いながら妖艶に微笑んだ)
【このまま電車で楽しむ？それとも場所変える？】 僕初体験なのにお姉さんみたいな素敵な女性のカラダを知っちゃったら、もう同級生にもどこにもいけないじゃん。幸いお姉ちゃんの中、僕のでっかいのにしっくりきてるし、これからも面倒みてもらうよ
(そう言いながら発見した彼女のスポットをおちんちんで抉る)
お姉ちゃんのカラダ最初からもちろん綺麗だったけど、僕に犯されてから顔は真っ赤でエロくなってるし、おっぱいも張りが増してるよね。乳首コリコリいいそうなほど硬くなってる
もっと見られたいんだ。まだまだ足りないんでしょ。いいよ、お姉ちゃんの膣に僕の精液馴染ませないといけないし、このままお披露目といこう♪
(よっこいしょとばかりに彼女の中をあふれ返るほどにしても、再びもとの硬さ以上のものを取り戻したおちんちんを彼女に深く打ち込む。)
(そのままその体位の名の通り、彼女を見世物にするように車両から車両へ歩いていく)
さすがに1往復とはいかなかったか。まぁ、遠い方の先頭につけたからよしとするか
はい、お姉ちゃんおかわりあげるね。舌吸って
(そこにたどり着くまでに何度達して、中出しされたのか、彼女のハイヒールだけ履いた長い形のいい脚は彼の腰に回すのもできないほど弛緩したのかダラリと垂れてピクピクしている)
(一区切りの射精の態勢に入るとそう命令した。最初借り気だるげだった彼女がさらにだるそうに、でも必死に尽くそうとする風に舌に吸い付いてくると、気持ち良さそうに身震いしておしっこの如く熱い白濁をぶちまけてトドメを刺す) 【行脚でけっこう満足したので、佐々璃さんの好きなとこにつれこんじゃってください】
【自分も今は忙しくて無理ですが、佐々璃さんのレス壺なので、リアたいでロールできる日がきたら嬉しいですね】 >>15
ちゅっ…ん…ふぅ…満足…ん…何…？ぁん…まだ…硬いっ…？ぇ…まだ……ぁんっ！
(衆人監視下での公開セックス…男の子の方も満足しただろう…そう思っていた佐々璃だったが)
(一通り射精を終えた剛直がまだ硬度を保っており…そして一層むしゃぶりつく様に抱きついて来た事に)
(軽く戸惑う…そんな佐々璃を再び駅弁の体勢で抱え上げ、太ももから尻に手を回し)
(さっきよりもがっちり支える体勢に変更する)
ぁんん…ちょ…何…んん…あんっ♪歩きながらだと振動が小刻みに…んはぁ…
(佐々璃を抱きかかえたまま、男の子は力強く歩き始め、それだけで佐々璃の身体が小刻みに揺さぶられ)
(激しい突き上げとはまた違った快感を佐々璃の中に与え始める)
ん…も、ぅッ…さっきまで童貞クンだったのに…刺激…強すぎちゃった…ぁん…
でも…私よりも低いのに…あん、がい…パワフル…んッ…それに…ぁん…この後私を…
どうしたいの……？んッ…ぁん…っ…車両…変えるの…んん…もう、一気にノリノリに……
そんなに…私の事……気に入ったの…？も、もう……負け、無いわよ……ん…！
ぁん…‥足巻き付けて力入れると…アソコ…キュッとして…キミの…意識しちゃう…
(勢いづいて佐々璃を見せびらかす様に車両を移動しようとしてる事に気づき)
(羞恥と興奮に膣奥がさらに熱くなってくる…)
ぁん…んッ…ごめんなさい…脚…当たっちゃった…っ…ん…ぁん…す、ごい…私…
目立っちゃってる…ん……ぁん…やっぱり…ん…やりすぎかも…ん…でも……昂っちゃう…
んん…もう…キミ……地のサドっ気……強、すぎ…ん…ぁん…流石に私も…んん…
車輛変わるたびに皆……ビックリ……どんどん変わって…んん…！
キミも…見られて喜んでる……？ん…マゾっ気もあるんじゃ…んっ…ぁん…何…
元々おっきいのに…んッ…あん！反り返って…っ…んん！ゃん…ソコ…ん！
(佐々璃を駅弁で犯しながら車両を縦断し始め、小さな身体で慎重に勝る佐々璃を抱きかかえ)
(興奮からか彼女の体重分を苦ともしない様子で歩き…車両が変わり新しい視線に何度も)
(出迎えられる羽目になる佐々璃…「長身の裸の女が学生とセックスしてる」…それを認識できても)
(それからどうするべきか判らなくなってる故に安全である…それは認識できても)
(車輛が変わるたびに変わる視線、そして移動中にじっくりと見られて)
(佐々璃も先ほどよりも自分が昂って喜んでる事を自覚しながら腰を振り始める)
(男の子が歩く事による小刻みな振動…そしてお互いの激しい腰のぶつけ合い…)
(ジュブジュブといやらしい音を立てながら浴びせられ続ける視線…心地よい…)
(そんな中興奮で反り返った男の剛直に弱い部分を責められ佐々璃の余裕差も乱れ始める)
んッ…ぁん…そ、う…今の所…んッ…狙って…んん！ぁん…やんッ…キミってば…ん…
すっごいテクニシャン…んッ…い、良いの…いっぱい出して…遠慮なく…ん…んん…は、はぁあぁん！
(先ほどまで童貞だった年下の男の子に大勢の前で翻弄され佐々璃の性感も頂点に達してゆく)
ぁ、あんっ…！ん…はぁッ…ん！ぁ、あぁ…ん…ぁ…すっごく濃厚…ん…子宮から…
溢れちゃいそう…んッ…はぁ……ん…
(男の子の剛直が佐々璃の中から引き抜かれると電車の床に糸を引く白濁が零れ落ちる)
はぁ…ぁん…汗まみれ…私はともかく…ん…キミ…結構すごい事になってる…
【どうする？いったん降りてどこかお風呂屋さんとかで汗流す？】 それにしてもお姉ちゃんみたいな美人が裸でいるのに、みんな手出してこないの不思議だよね。まぁ、好都合だけど。お姉ちゃんも車両変わる度に締め付けてきて、変態さんだからこんなことしてるんでしょ
(満足したのかそんなことをいいながら座席に座らせるように肉棒を引き抜く。愛液と精液に塗れた肉棒に続けて、ドロドロとおさまりきらなくなった精液がシートを汚す)
お姉ちゃんこんなんじゃ服きれないよ。綺麗にしてくれるよね
(同意もそこそこに彼女の頭に手をやると形のいい唇に依然として硬さの残るモノを突っ込む)
お姉ちゃんの口もとっても気持ちいいよ。それにこれ美人のお姉ちゃんを支配してるみたいで気持ちいいや
でも、このくらいにしとこうかな
(さっきまで童貞だったとは思えないことを言いながら、このまましてたらまた犯したくなってしまうとばかりに引き抜き、唾液でヌルヌルになったものを拭うように彼女の頬に擦り付ける)
なんだかもう学校って気分じゃないし、今日はお姉ちゃんと1日一緒にいようかな
お姉ちゃんは裸だからいいけど、制服着てた僕は汗だくだしお姉ちゃんのでシミになっちゃうからクリーニングとお風呂屋さん行きたいな
どうせ気づかれないなら女湯と男湯どっちにしようね
(まだグッタリ気味の彼女に靴を履かせると手を引いて電車を出て行く)
【そろそろ周りが反応しない理由が気になってきだしました。正樹くんも裸フラグ立っちゃったしw】 >>18
ぁん…ふぅ…‥ん…そう…ん…不思議ね…ん…皆私が裸って…見えてるの…ん…
ん…ふふ…ん…だって…ぁん…裸でいるの…嫌いじゃない…ん…それに…キミも…
そんな変態女に手を付けて……じゅーぶん…変態さん…ぁん……
(男の子にしなだれかかりながらも、つい軽くムキになって男の子に言い返す)
ん…はぁ…ぁん…綺麗にできるのは…ぁん…このご立派様だけ…よ…んむっ…はぁ…む…
(座席に大きく開脚しながら座らされ、愛液と精液塗れになった男の子の剛直が突き出されると)
(佐々璃は抵抗する事も無く潤んだ瞳で男の子を見上げながらそれを舐めしゃぶりお掃除を開始する)
はむっ…ん…でも…ぁん…私、さっきも言ったけど…そんなにセックス狂じゃない、わよ…んじゅっ…
露出…裸で歩くの…好きだけど…ん…むじゅ…どう、かな…お姉さんの…おしゃぶり…ぺろっ…
(佐々璃本人が言う通り、それほどセックスの回数もフェラの経験も多くは無いのだが)
(男の子が彼女に夢中になっている事、そして色気のある仕草故に男の子の快感は再び高まってゆく)
んむっ…ぁん…いけない子…ぁん……でも…ん…こんなんじゃ…勉強に身が入らないね…
んふふ…ぁふぅ…ん……露出女に惚れちゃうと…ん…普通になかなか戻れない…のよ…
私も…ん……反応出来る人…こんなにあっさり見つかるとは…思わなかった…ん…
おし、えてあげるね……私…人の感覚に干渉できる超能力者………皆…私の裸を…
認識できても…ん…私の力で……襲ったり…通報したり…出来なくなるの…んふふ…
でも…数万分の一位の確率で…この力が通用しない人がいるんだけど………それがキミ…
だけど…今まで会った事は無い……熱かったわ…皆の前で生ハメセックス……
みんなセックス見えてるのに…ムラムラしちゃうのに…それ以上は何も…出来ない……
(自分の能力の事を男の子を抱き寄せてそっと囁きながら教えつつ、佐々璃は昂ってゆく)
ん…もぅ…童貞坊やだったのに…ドS……でも…イヤじゃない…はぁ…ん…
そう…ね…銭湯の男湯…入った事無い……私が綺麗にしてあげる………
ぁん…でも…キミのが凄すぎたせいで…すぐには動けないかな……ねぇ…私の事…抱きかかえて銭湯まで運んでくれる…？ こんな綺麗なお姉ちゃんが裸でいて襲わない方がどうかしてる。お姉ちゃんこそこんな年下の童貞おちんちんで生中出しイキしといてよく言う
(彼女の口の中でおちんちんが威嚇するようにグッと硬くなる)
そんな脚広げて座って、僕のおちんちんで広げられてまだヒクヒクしてるおまんこ丸見えだよ。変態お姉ちゃん
んっ、おしゃぶり気持ちいい。ビッチじゃないって言うけど露出が趣味なら帰ってからオナニーしまくってるの？バイブもディルドも持ってそう。だからおしゃぶりも上手いんだ
(彼女の頭に手をかけて楽しそうにゆらゆらと腰を前後させる)
勉強に身が入らなくなるか…その時は立たなくなるまでお姉ちゃんに相手してもらうか、もしくはお姉ちゃんにしてもらいながら勉強するから大丈夫
それだけ言うなら僕のこともっと夢中に、溺れさせてみせてよ
(種明かしを聞いて)
へー、そういうカラクリだったんだ。てっきりスマホで何か操作したのかと思ってた。それにしてももっと使い道釜あるだろうに、こんな趣味のために使うってやっぱりお姉ちゃんのが変態さんだよ
…男湯いってみたいんだ。ふふ、いいよ、これ以上言わないどいてあげる。自分じゃ立てないって甘えちゃって
じゃあ、お姉ちゃんの能力で重さとか疲れとか感じなくしてよ。そしたら運んであげるから
ついでに入れといた方が安定するよね
(彼女のお尻を掴むと引き寄せて、お掃除してもらった肉棒を再び深く挿入する。そのまま重さを感じてないかのように電車を降りると、あえて階段を降りていき、途中手を離して彼女にしがみつかせるのを楽しんだりしながら駅を出るとタクシーに乗り込む)
運転手さん、近場の銭湯までお願い
(対面座位で彼女を犯しながら朗らかにそう告げた) ちゅるっ…んじゅっ…むふぅ…ん…ぁんッ…こんなドSスイッチ入れちゃうんならもう少し突き放せばよかったかしら…
(男の子のモノをしゃぶりながら文句を垂れるが、決して本気で怒っている様子ではなくむしろじゃれ合ってるような雰囲気で)
んん…？ぁん…さっきまで私の身体綺麗とか言ったり…オッパイ…赤ちゃんみたいに吸ってたのに…
このポーズ…ん…嫌いなのかしら…モデルも…ヌードモデルもするから…
こんなポーズも良く人前で取るのよ……んふふ…甘い…わ…ね…露出が好きな人はね…
…触らなくても気持ち良くなって…視線だけでイクのが好き……残念だけど…
んはぁ…バイブも…ディルドも使ってないわ…ん…ココも…綺麗な形維持したいから…ね？
(そう言いながら、大きく開脚してシートに座ったまま、悩ましく腰を回転させる)
(あくまでこの動きの柔軟さも佐々璃本人が身体を適度に鍛えてスタイルの維持に努めてるからだが)
ん…もぅ…そこまで万能じゃないわよ…ぁん…さっきも…私の裸の画像…
……電車の中とか…いろんな場所で裸の画像…提供する仕事もしてるの……
色んな企業とか…芸術家とかの人…に…結構必要とされ、てるの…ん…
でも…私も…裸でいるの好きだから…利害の一致…？ん…ぁん…っ…
んッ…ぁん…セックス…久しぶり…だし、激しかったから……ん…本当に気持ち良くって…
力が入らなくなるって…ある、んだ……ねぇ…いい、よね…？
(男の子の首にしっとりと両手を回しながら絡みつく様に立ち上がり抱きかかえる様におねだりする)
ん……っ…こら…私、重たくない…でしょ……？でも…キミ…ん…名前…正樹…
正樹クンも…ちょっと脱力した？じゃ…能力…使ってあげる…
ぁんッ…！そんな…また…んッ……いきなり、名器…楽しませすぎた…？んッ…！
(佐々璃を抱きかかえると、もはや躊躇いなしに佐々璃の膣内に硬く反り返った)
(自信をつけた剛直をねじ込み、再び駅弁体勢に入ってゆく)
はぁッ…ぁん…ふぁ…皆…ガン見してる…ん…正樹クンが体重の事頼んだから…
ちょっと力が弱まっちゃうかも……ぁん…でも…歩くだけで…振動ズンズン来て…
ゃん…脚…長いから…人にぶつかっちゃう…んッ…んん…
正樹クンも…何だかんだで…露出…楽しんでる…んッ…！んん…！？
もう…いきなり…手…離しちゃダメ……痙攣起こしたら…危ない……っ…
(全裸徘徊の経験はあっても、合体しながらの移動は初めての佐々璃と、そんな女に惚れこんでしまった正樹…)
(周囲の驚きの視線を集めながらも、お互いの高ぶりを感じあい、身体を押し付け合う)
ん…ドキドキ…しちゃう…んん…ねぇ…お姉さんのドキドキ…正樹クンのドキドキ…
通じ合ってる…ん…はぁ…ぁん…でも…楽しい…コレ…全身…痺れるっ…
(駅の構内から出る頃には再び二人とも汗だくになり、佐々璃の体重分を軽減されてると言っても)
(正樹の方も快感をセーブしながら息を荒くしている)
タクシー…？ん…べつに、良いけど…ん…この体勢で…乗れる…？
ん…ぁん…んぷ…少し…狭い…頭閊えちゃう…脚…引っかかってる…んッ…
(佐々璃と繋がったままタクシーに乗り込む正樹…一応佐々璃が頭をぶつけない様に)
(しっかり抱き寄せて気を使ってくれてはいるらしく、そんな様子に佐々璃がお礼をする様に)
(膣内の剛直をキュッ…と締め上げる)
ん…ぁん…正樹クン…名前…まだ教えてなかったね…私は堤佐々璃…好きな様に呼んで… 【明日の日中には返したいと思います。駅弁しながらタクシーは無理ありましたねw合わせてくれて優しいです】 またまた年下にいいようにされるのにも興奮してるくせに
やらしいポーズ嫌いなわけないでしょ。
へー、触らなくても気持ちよくなってイッてるんだ。やらしい
オモチャで遊んでこないで綺麗にしてたお姉ちゃんのおまんこ好き勝手に使っちゃってごめんね。でも、お姉ちゃんこれがないと落ち着かないくらいにしてあげるからね
そんなに見られるのが好きならリードに首輪してお散歩してあげるよ。ちゃんとできたら交尾してあげるから。イヌミミとネコミミどっちがいい？
(お掃除フェラを済まして駅弁になると)
お姉ちゃんの方がすっかりこの抱っこ好きになっちゃった感じするけど
(彼女の能力かはたまた持ち前の精力か、萎えないどころかますます張り切るちんぽで彼女の名器を堪能する)
そっか、能力を分散したら弱まるの当たり前だよね。まぁ、お姉ちゃん見られて嬉しいんだから結局同じでしょ。大丈夫、これだけずっぽし入れてたら誰も手出しできないしさせないよ
こんなドキドキ味わったらお互い病み付きでやめられなくなっちゃうね
(タクシーに乗り込むと腰を震わせると中におさまりきらない、ドロドロと溢れてきたのがシートを汚す無遠慮な中出し)
ふぅ、なんとかタクシー乗れたね。お姉ちゃん背が高くて足長いから大変だった。もうスタイル良過ぎ
駅前の健康センターなんかより銭湯のがよかったからさ
今更、自己紹介ってのも面白いね。そしたら佐々璃って呼ばせてもらうよ。呼び捨てでも構わないでしょ
(銭湯について)
さぁ、さすがにもう自分の足で歩けるでしょ。僕も制服脱がないといけないし
ほら、佐々璃には僕の体を洗ってもらわないといけないんだから男湯だよ
(手早く制服を脱ぐと佐々璃の手を引いて、おじさんとおじいちゃんがそこそこの人数くつろいでる浴室に飛び込んだ) >>23
ん…いいの、よ…お姉さんも…本当にムラムラしてる視線浴びてると…したくなる時もあるから…
それに…今日のは興奮した、かな…んふふ…ぁんッ………もう…露出好きをバカにしないでよ……
露出にはまっちゃうと……やる事が一回ごとに過激になるのよ……
ぁん…四つん這いお散歩…？膝すりむいちゃうのは嫌よ……？
犬でも猫でも……ふふ…正樹クンに私をしつけきる事出来る？……んふぅっ…！ぁん！
(佐々璃の口から剛直が抜かれると、そのままシートに開脚しながら腰を降ろす彼女に再び挿入され)
(彼女の能力による手助けもあるが、他の乗客の前で再度駅弁体勢で抱え上げ)
(開いたドアの向こうの視線の洗礼を受けながら、両手両足を正樹に巻き付けた状態で構内へ移動してゆく)
ぉ、奥まで……ん…歩いてるだけなのに……ズンズン届いて…んくぅ…ん…んッ…！
(正樹が歩くだけで、お互いに腰は動かしていなくてもその名器で剛直を満喫し、正樹も佐々璃の体温を味わい尽くす)
……ぁあん…通り過ぎてった人達…こっちガン見し直してる……んッ…ねぇ…正樹クン…
前方の人達は…んはぁ…どんな表情かな…ぁんんッ…でも…見えてなくても…身体中…
視線でくすぐったいの……ん…ゃん…！手、離しちゃダメ……！
(その表情には露出行為そのものに慣れている故の余裕はあっても、人前でセックスしながら移動する…)
(自分の行きたい方向に関係なく、ファックされながら運ばれる…興奮し、上気し…潤んでゆく)
はぁ…ぁん…こんな名器……味わいながら……私の身体独占して…露出まで初体験……贅沢に思ってよね…ん…
ん…い、言わないで……流石に私も……頭の中…弾けそうなくらい…エキサイト中…
(タクシーに乗り込む際に、狭い車内故に体位をお互いの保つ余裕が無くなり、体勢を変えて絡み合う)
ぁん…もう…お姉さんも…電車の床…愛液で濡らしちゃったけど……ザーメン臭じゃ運転手さんも困るわね…
正樹クン、すごい汗………ん…少し…はだけたら…？こうして……んちゅ…んむ…ふっ…
(タクシー内で正樹の服…上着のシャツのボタンを複数外し、ソコの汗を舌でそっと舐め取り)
(正樹が感じたところでそこに息をフッと吹きかけて悪戯っぽくッ微笑む)
ぁん…運転手さん……ごめんなさい……ん…この子……少しスケベなの……うふふ…
(バックミラー越しに運転手が興奮した様子でこちらを見てるのに気づき、ペロッと舌を出す)
お姉ちゃんから……佐々璃で呼び捨て……？ん……もう……生意気…ん…
そう、ね…ぁん……経験は無いけど……お姉ちゃんが甘えん坊の正樹クンの身体…たっぷり洗ってあげる…
(童貞を捨てて自信をつけるのを通り越して少し生意気さを見せる正樹に頬を膨らませるも)
(豊かな生の乳房で正樹の腕を挟み込み、その手の先を股間の繁み部分に導いてゆく)
この…自慢の美脚…ココもたっぷり使ってあげる…皆の前で……ね…
(そう言いながらタクシー内で身体の柔軟性を活かし、ハイヒールの生足を擦り付けた) はぁ…んッ…ゃんッ……お姉さん、こんなに大勢の男の裸見るの…初体験よ……
(タクシー代は佐々璃がスマホケースに入れていたカードで落としたが、銭湯代は正樹が払う)
(二人で仲良く絡み合いながら脱衣場に…佐々璃が脱ぐものはハイヒール…それだけである)
(スマホケースは正樹と同じロッカーに入れて正樹が服を脱ぐのを待つが、佐々璃は露出行為で)
(自分が全裸を晒す事に離れていても、大勢の男の裸には慣れていない様子で若干頬を赤らめている)
緊張……もう…してるに決まってるじゃない……ん…能力……解除しちゃおうかな…？
ん…でも…正樹クンのこうして見ると……本当にこの中でもダントツなのね……ん…
それに……最初よりも凶悪になってるみたい……ん…ぁん…早く…洗いましょ……
(脱衣場、浴室…場所を移す度に突然現れた全裸の女性に多くの利用客が驚きの表情を浮かべている)
(残念ながらと言うべきか幸いなのか、正樹と同年代の利用者はいないらしい)
ねぇ…正樹クン……ココに横に…仰向けになって……まず私が最初に洗ってあげるから……
(正樹が言われたとおりに身体を横たえたのを見て、佐々璃は身体にボディソープを塗り付け泡立ててゆく)
ん…それじゃ…あ、洗うわ…ね……ん……ぁん…ヌルヌルして…これが…泡プレイ……？
(佐々璃がその豊かな乳房を正樹の胸板に乗せ、体重をかけながら身体をスライドさせる)
(初めて味わうソーププレイの感触に痺れを感じながらも、次に太腿を正樹の腹や足に絡ませ…)
ん…ぁん！正樹クンの…本当に凶悪ね……スライドしてて…引っかかっちゃう…
(泡まみれになりながらも圧倒的存在感を放つ正樹の剛直…それを見ていた佐々璃に一つ悪戯が思い浮かぶ…)
うふふ…ん…どう……？お姉さんの足の裏…脚の指…気持ち良い？
(正樹の横に身体を横たえたまま、器用に脚を動かし、その剛直を足の裏と足の指で刺激し始め…) そしたらお散歩は芝生のところでにしてあげる。公園に着いてから脱ぎ脱ぎして首輪しようね
しつけ切ることができるかどうかは全然わからないけど、それがいいんでしょ。答えがわかってたらつまらないもんね、お姉ちゃん♪
さっきまで余裕ぶってたのに僕の入れられたらトロけた顔になっちゃって、可愛すぎるよもう
(なにかツボに入ったのかおちんちんを一層硬くすると彼女のお尻をワシっと掴むとズコズコ出し入れしながらベロチューする)
お姉ちゃんってやっぱり名器ってやつなの？僕初めてだから分からないけどあっついヌルヌルがジッとしてても絡みついてくるし、動かすと奥へ奥へって誘ってきてすぐドクドクしちゃう。そんな贅沢なおちんちんにしたなら、お姉ちゃんのも僕のじゃなきゃダメにするからねっ ザーメン臭って…しょうがないじゃん。佐々璃の中気持ちよ過ぎておさまるどころか、出すそばから満タンになっちゃうんだもん
まぁ、こういう変態なお客さんもたまにはいるはずだから大丈夫だよ
(また盛大に佐々璃の中に精を吐き出しながら気休めを言う)
佐々璃ってば急に積極的どうしたの？そりゃ制服着たままこれだけ激しい運動したら汗かくよ。学校では文化部だし
汗舐められてる。ちょっ、くすぐったい、あん
(攻めっぱなしだった故に目立たなかった攻められ弱さが露呈して)
少し、ね〜。そしたら佐々璃はけっこう？w
お姉ちゃんは僕の女にするんだから佐々璃でいいでしょ。ダメ？
甘えん坊ってお姉ちゃんぶってー
(運転手さんの存在など忘れて素敵な彼女ができた喜びにじゃれ合う)
怒った顔もかわいいよ…おお、腕おっぱいで挟まれるのって気持ちいいんだね。知らなかった。佐々璃も汗ばんでる。よく洗ってあげるよ
佐々璃の脚、長くて綺麗で自慢だよ。みんなに見せたくないくらいw
(生足とハイヒールという取り合わせに体の柔らかさまで見せられ、擦り付けられた体が熱くなる)
【もう1レス続きます】
【あだ名はなし？さりぃとか】 佐々璃、タクシー代ありがとうね。銭湯代は認識阻害で1人分だし僕が払うよ
佐々璃はハイヒールだけだから楽なものだよね。全裸もいいけどフリフリのベビードールとかは興奮しない？絶対似合うと思うんだけど。白だったらエッチな花嫁さんみたいになるかな。そしたらハイヒールは赤がいいな
(熱く佐々璃に語る)
ハイヒールだけ脱げばいいって楽だね…あれっ、顔赤いけどどうしたの？大勢に裸を見られることはあっても、大勢の男の裸をみたはなかったか
(佐々璃の可愛い態度に犯したいとばかりに肉棒が反り返る)
能力解除してもいいけど佐々璃が雄に群がられるだけだと思うけど。そしたら真っ先におまんこに入れるかな。スラリとした手足で擦られたらみんなイッちゃうでしょ。お口も僕がずっとチューするし
(自分より背の高い佐々璃の腰を抱き寄せるようにしながら、独占欲をチラつかせる)
おお、なんで銭湯にこんなマットがあるんだ。ありがたく使わせてもらうけど。仰向けね
あっ、それネットの動画で見たことある。エッチなお風呂で働くお姉さんがやるやつだ。よく知ってるね
んっ、おっぱいが柔らかくってヌルヌルしてたまんない。佐々璃の体温や体重も感じて興奮する
そりゃ、しょうがないよ。こんなされたらギンギンになるって
(すっかり天井を向いて先走りまで溢れさせている)
お姉ちゃん、おちんちん踏んづけちゃダメだよ。お…怒るよ、んっ
(佐々璃を睨みつけて高圧的な態度を取ろうとするが、脚で刺激されると肉棒がビクビクとひとりでに振れて、目は潤みお姉ちゃん呼びになっている) >>26-28
んんッ…！ぁ…そ、んな…蕩け…顔なんてっ…ぅんッ…ん…！
(不意打ちするかのようにただ歩くだけで与えられる振動に咥えて、意識して佐々璃の尻を掴みながら)
(腰を動かす正樹に、つい喘ぎ声を漏らし恥ずかしがる佐々璃…そんな気持ちを誤魔化す様に)
(乳房をムニュっと押し付け、正樹に強く抱きつく)
ちょ…ん…そんなに人の中……細かく説明しないで……っ…私、そこまで貪欲じゃ…ぁんっ！
(適度に身体を鍛えてスタイルを維持し続ける佐々璃の膣内はついさっき童貞卒業したばかりの正樹には)
(夢心地の気持ち良さらしく、求められて無くてもその膣肉の感触を嬉しそうに述べられ)
(正樹に抱きついたまま佐々璃が頬を赤くし、愛液の分泌を激しくする)
んッ…ふぅ…んむっ…じゅる…ん…正樹クン…ん…もう激しすぎて汗びっしょり…
あ、後ですぐに…お風呂で汗流すからって……ん…むちゅ…
(ここはタクシーの中…運転手の興奮した眼差しを強く意識し、クールな佐々璃も流石に恥じらいを感じ)
(それを誤魔化す様に、好き放題にされる事への照れからか開けさせた正樹の肌を舐め息を吹きかける)
……もう…佐々璃…でいいわ、よ……んっ…でも…私が年上だからって…ん…
いざって時には男…見せて欲しいな…ん…っ…エッチばっかじゃなくて…ぁんっ…
(剛直が引き抜かれた後も絡み合う佐々璃と正樹…少し生意気な所があっても)
(自分の身体にむしゃぶりつき、スケベな顔をしながらも乳房で腕を挟まれたり)
(股間に手を導てやると嬉しそうに興奮しまくる年下の正樹が何とも愛くるしくもあって…)
ん…いやよ…私…この格好、止める気は無いわ、よ…ん…だから皆にも見せるの…
(長い脚を巻き付ける様にし正樹を揶揄う様に刺激し、逆に触られまくり‥)
(タクシーから降りる頃には二人とも電車から降りた時以上の汗まみれであった)
ん…ぁ…はぁ…正樹クンが車内で迫るから…ぁん…窮屈だったわ…ん…
(銭湯の脱衣所でハイヒールを脱いで完全な裸で正樹は汗まのを待つ佐々璃)
(大半は中年やお年寄りばかりとは言え男の脱衣所…襲われる心配こそないものの)
(露出プレイを楽しむ中で大勢の中で自分一人が全裸でいる事に慣れていても、大勢の裸の男が…)
(佐々璃の裸身に反応して肉棒を固くしている男達が周囲にいて、それを隠す様子が無いのには)
(ズボン越しの男の勃起を小悪魔っぽく揶揄っていた佐々璃も多少恥じらいソワソワとする)
ん、もう…そんなに本当に解除…しないけど…でも…ね…私が意識失ったりすると、ね……
正樹クンの、ここの人達と比べても断トツの大きさ……あんまり際限なくされると私も…
気を失っちゃって危ないわよ……ぁ…それと湯船の中では駄目よ…お風呂に変なの浮いちゃうし…
私…長湯すると、のぼせやすいから…ん…もう…そんなに興奮しないで…早く洗いましょ…
(浴室の扉を開ければ、さらに多くの男の裸…佐々璃の頬も多少赤くなるが正樹に抱き寄せられながら)
(洗い場に並んで腰を降ろし…取りあえず佐々璃は最初に汗びっしょりだった正樹を洗ってやることにする)
ねぇ…正樹クン…此処に仰向けになって…そう…今から…皆の前で正樹クンの身体…
お姉さんのココとか、コッチでたっぷり気持ち良く洗ってあげるから……ん…ね…♪ (立ち上がって乳房を腕でグッと持ち上げもう片方の手で膣に手を添えながら腰をエロチックに回転させる)
(そして乳房に垂らしたボディソープを塗り広げ、泡立ててその乳房を大人しく仰向けになった正樹の胸板に)
ん……どう…かな…見様見真似だけど……ん…あん…乳首擦っちゃう……ん…気持ち良いみたいね…
良かった…ん……ほら、こっちも…こうして……手も…こう…？ん…
(豊満な両乳房で正樹の身体の前面をグニングニンと刺激しながら身体を正樹の隣に横たえ乳房を押し付けながら)
(正樹の首筋から耳にかけて優しく舌を這わせ正樹の手を取ると自分の下腹部から股にかけてまぶした泡を擦り付け)
(突如男湯に現れた全裸巨乳のモデル体型美人のソーププレイに面食らった男達が洗い場から湯船から)
(身を乗り出す様にしてそのいやらしさに魅入ってきて…だが、乱入することが出来ない)
ん…ぁん…正樹クン……ラッキーね…こんな美人にタダ同然でどこでもソーププレイさせて貰えて、ね…ぁん…
(敏感になっている裸身を擦り付けている事、そして露出プレイにイヤらしいソープ行為をプラスして)
(それを大勢の男達に興奮した面持ちで観察され続け何だかんだで佐々璃も快楽を得ている)
ん…泡まみれになっても…正樹クンのアソコ…すごい存在感…っ‥硬くてスライドしたくても引っかかって…
(乳房をスライドさせ、太ももで正樹の脚を挟んだりしていても正樹の剛直の存在感に気を取られ…)
んふ……ん…うまく出来るかしら…こんなご立派様…たまには別の刺激与えないと……ん…どう…こう言うの…
(身体の柔軟さと器用さをフル活用し、正樹の横に身体を横たえたまま足の指先と足の裏で剛直の竿部分を)
(痛くない範囲で挟み、正樹が思わずその刺激に涙ぐみ…決して痛いわけでも無く戸惑い、屈辱…快感…)
ぁん…やだ…ちょっとSっ気が強いかと思ってたら……そんな顔まで…ぁん…かわいい…
もっと…意地悪…しちゃおうかしら……んッ…
(身体をばッと起こし、残念そうな正樹をしり目に彼の肉棒の真上から少しずれた位置に仁王立ちに…)
ねぇ…お姉さんの脚の指…もっと…こんなに細かく動くの……
(少し意地悪く微笑みながら片足を上げ、正樹の視界でその足の指先を蠢かせて見せる)
んふ……ふふ…それを…こうすると……んっ…ぁん…感じてる……ふふっ…
(脚の指の間に正樹の剛直の亀頭部分を挟みその間で擦って責め土踏まずやかかと部分で)
(竿部分をグニグニと圧迫し…硬く勃起し続けているためか敏感に反応する正樹の様子を)
(優しくもサディスティックな笑みを浮かべながら見下ろす…)
(元々の二人の身長差…そして佐々璃の長身のモデル体型…その光景はマゾっ気のある男には淫靡な魅力があって)
(数人の銭湯利用客が佐々璃の尊顔と身体を拝見しようと距離を詰めて来る)
んふふ……どう…もう少し刺激欲しい…？それとも…逆転…狙う…どっちもいいの、よ…
(髪をかき上げながら自分の秘部を指で割り広げ…ソコは夥しい興奮の蜜をポタポタ垂らし始め…) 佐々璃のがお姉ちゃんどころか、中学生といるなんて見間違えでしかない美人でスタイルのいいモデルさんなのに、そんな甘えるように僕の肌ペロペロしてくれちゃって…
そんなにみんなの前で犯されるのが刺激的だった？耐性持ってるのが僕でよかったね
ほら、運転手さんも運転どころじゃないって顔してる。今すぐ車停めてシコりたそうwシート汚してるしサービスしてあげないと
(佐々璃を横倒しに寝かすと片足を自分の肩に乗せさせるようにして)
佐々璃の美まんこクパッてして見せてあげなよ。それでクリーニング代チャラどころかお金欲しいくらいだよ
…その格好…エロい。ずちゅっ…ずんずんずん
(一瞬沈黙すると佐々璃に見せつけるように反り返ったのを2、3度シゴくと、松葉崩しと呼ばれる体位で再び佐々璃のおまんこをおちんちんで服従させにかかる)
(狭い車内のためピストンではなく、佐々璃の深いところをグリグリと堕としにかかるような責めの後、たっぷりと精液をぶちまけたのだった) 佐々璃の能力のおかげでみんな寄ってきたりはしないけど、みんな佐々璃みたいな美人の裸には無縁だろうからビンビンにしちゃってるね。こういう状況は今までにない？どう、ほしくなるおちんちんある？
(初めより硬いんじゃないかと思わせるような底なしのおちんちんを握らせながら、あえて質問する)
…なんか意識飛ばしてほしそうに聞こえるのは気のせい？お風呂の中でできないなら縁に手をかけて四つん這いで後ろからしよっか。ただ、お風呂つかってるのって退屈だから、そんないいショーが始まったらみんな見てくれるよ
(促されるまま仰向けになって)
佐々璃ってば自分でおっぱい揉んで腰くねらせちゃって、セックスアピール強すぎだよ。まだいじめられ足りないんだ？
んっ、女の人の体で洗ってもらうなんてなんだか王様にでもなった気分♪佐々璃の体どこも柔らかくってしっとり吸い付いてきて、こんな体手放せるわけないよ
首とか耳とか舐められるのくすぐったいけど気持ちいい。おまんこの1番柔らかい肉で洗ってもらうのもいいね
周り見てごらんよ。みんな食い入るようにみちゃって。シゴくのは佐々璃が制限してるの？あっ、あそこのおじさんたち触ってもないのに出してるw
どこでもってのも気になるけど、タダ同然ってのは？おちんちんで佐々璃の体に支払えばいいのかな？
(勝手にヒクヒクしてる割れ目をなぞりあげてクリトリスを弾く)
(ところが横に寝そべった佐々璃に足でいじられると態度が急変して)
かわいい…とかいうな。あうっ、そこだめ。お姉ちゃん、意地悪なの？
(さっきまでの強気が嘘のような態度と瞳を潤ませて、佐々璃の嗜虐心を煽ってしまう)
お姉ちゃんの脚綺麗だよ。好き。ああ、指が蠢いてエロいから
(今にも体を起こしてむしゃぶりたそうな勢い)
ああっ、お姉ちゃんそれダメ、気持ちいい。手ともおまんことも全然違うの。そんな優しい顔で見下ろさないで。あうう、いっく…
(佐々璃はそんなに激しくしてないにも関わらず、自ら擦り付けるように腰を使った結果、体をガクガクと震わせながら自分の胸の辺りまで精を撒き散らす)
もう僕のこといじめないで…
(体は口より正直で、目は蜜をこぼすほど溢れさせる佐々璃のおまんこに釘付けで、おちんちんはまだ精を溢れさせながらグググと天井を向きだす) >>31-32
きゃっ…ん…あふっ…ぁん…そんなに脚、強引に広げないで…いっぱい出されたの溢れちゃう…
(タクシーの後部座席で正樹に上半身を横倒しにされ、そのままググっと大きく開脚させられ)
(前部のバックミラーに運転手の驚いた顔が映り、自分の秘部が…愛液と中出し精液でドロドロの秘部を)
(ガン見されてしまっているのを自覚し、佐々璃も頬を染めながらその体勢のまま腰をくねらせる)
ん…ぁあん…もうっ…ごめんなさい…私の彼氏……エッチな子なんで……んん…
(狭い車内のために、その体勢では脚が天井につかえまるで縛られてる様にもがく姿)
(佐々璃の呼吸と身じろぎと車の振動で重なる両乳房がプルプルと弾み、秘部は恥ずかし気にうねうねと脈打つ)
ぇ…きゃっ…？！んッ…はぁ…んくっ…ま、またなの…ぁん！……んもぅ…車内汚しちゃ…んっ…駄目…
んッ…はぁ…ぁはぁん…ぁん…絡んでるの…見られて…んは…はぁんっ…
(欲情して一度抜いた剛直をねじ込んで来る正樹に抗議しようとするも、その悩ましい喘ぎに説得力はなく)
(運転手の視線を意識しながら、恥ずかしがりながらも快楽を受け入れてゆく)
んふぅ…んっ、んッ!!ぁん…やば…ん…動かれないとかえってハズい…んんっ…あふぁっ…
(捻じ込まれた剛直を少ないピストン運動に対してうねうねとする肉襞で本人の意識以上にしゃぶってしまい)
(自分の身体がこの辱めの籠った行為に反応している事に戸惑い、それでいてその戸惑いにも昂ってゆく)
んん…いいよ…出して…ん…シート…汚さないっ…様に…一番奥にっ…んはぁ…あふぅううっ！
(中出しされた精液を絞る様に、入り口から奥まで念入りに動かし悩ましい顔で受け入れる)
ぁん…あんな事してたから…ほら…お姉さん動くと奥からこぼれちゃうの……
いくら危険が無いと言っても……こんな匂いいっぱいで歩かせるなんて……んふふ…だからこれはオシオキ…
(正樹の肉棒を脚の指先や土踏まずで巧みに刺激し彼が自分の腹にまで飛ばした精液の跡に)
(腰を売り動かしながら中出し精液が愛液と混ざって溢れるのをポタポタと振りかけてゆく)
ん…ぁん…そんな表情されると…ん…ココ…綺麗にして貰いたくなっちゃう……
どう…ペロペロしてみる…？でも…このままだと正樹クンのも…一緒に出ちゃう……
(脚で責めるのを中断すると、正樹の顔の辺りで膝立ちになり両手で割り広げたピンク色の秘部を見せつける)
(中出しされた物はある程度あふれ出たものの、それでも膣奥にはまだいっぱい残っていて…)
(仮に佐々凛アソコを今の段階で舐め様ものなら正樹は自分の精液まで顔に浴びる事になる)
ん…ふふ…ぁん…そんなにビクビクしないで…正樹クンってばそんな表情も出来ちゃうなんて…
ん…そうかもね…こんなSっ気が私にあったなんて……意外…どれ位あるのかしら……ね…
(正樹の剛直の手前に腰を降ろすと、両太腿と股間部分に泡を纏わりつかせ)
(彼の両脇腹を圧迫しながら腰をスライドさせて身体の前面中央線に沿って洗い始める)
ほら…お姉ちゃんの……オッパイ……こんな大きさだから……裸でいても…この季節は汗かいて大変…
オッパイとかココ…肌は繊細なの…ね…？人の手の平で優しく洗って欲しい……
(正樹の手を取り、自分の乳房と股間に導いてゆく…腰をスライドさせた彼女の尻肉が)
(天井を向く正樹の剛直を、その気は無いが尻肉でキュッと挟んでしまい…) だって、タクシーでのお姉ちゃんも可愛かったんだもん。運転手さんにミラー越しに見られて恥ずかしいような嬉しいような表情浮かべて興奮したんだよ
ズチュズチュできなくて入れてるだけだったけど、そしたらお姉ちゃんの絡みついてきて1番奥にたっぷり…気持ちよかったな
(口に出しながら思い出したようで一層先走りを溢れさせる)
だって、いっぱいマーキングしておかないとお姉ちゃん魅力的だからもっといい男のところに行っちゃうと思って…単に僕のを溢れさせながら歩くお姉ちゃんがやらしすぎて気に入ったのもあるけど
(照れ臭そうに頭をかく)
うう…お姉ちゃんの足でされるの気持ちいい…こんなのおかしいのに。ああ、今度は僕の方がマーキングされちゃってるよぉ
(踏まれるのに合わせて腰が勝手にくねってしまう。愛液と精液が混ざったのを振りかけられて、屈辱的ながら見下ろされてる今の状況ではゾクゾクとした喜びもあって)
あんなにズボズボしたのにお姉ちゃんのここ、綺麗。
(初めて目前で見る女性器。若々しい色もさることながら、無茶なエッチに付き合わせたにも関わらず拡がるようなことはなく、いつでも絶妙の締まりで包んでくれることが見てとれる。佐々璃も興奮しているのか時折ヒクヒクと蠢いて蜜を溢れさせるのが何ともいやらしい)
お姉ちゃんだったら…いいよ
(言う前から佐々璃のそこに少しでも顔を近づけようと頭を起こしていて、犬のように舌も伸ばしている。オナニーだったら自分のを舐めるなんて考えたくもないが、佐々璃と繋がった結果のものであれば愛せそうで)
あっ、お姉ちゃんのあそこと太ももで洗われてる。気持ちいい。美人のお姉ちゃんにこんな風にしてもらえるなんてすごく贅沢な気分。腰の動きもとってもエロチックで
(佐々璃に胸とあそこに手を導かれると)
わかったよ、お姉ちゃん。優しく洗ってあげる
(手の平に収まらないサイズの美巨乳を必要以上に揉みながら優しく洗っていく。硬くなった乳首を指で挟んでクリクリしてあげるのも忘れずに)
(おまんこの方は手だと勝手が違うのか、数度迷うように入口辺りをいじった後、恐る恐る人差し指を差し込みかきだすような動きで洗っていく。中指も加えて奥まで入れたものか悩んでる内にクリに中指が触れる)
お姉ちゃん、お尻もプリプリだからそのキュッキュするのやばいってー
(佐々璃のことを洗いながら、いつのまにか射精寸前まで追い込まれている正樹だった) >>34
はぁん…ん…もう…意外と躊躇いなく女性に可愛いなんて言えるのね…ん…ふふ…
年下の正樹クンにこんな言い方されるなんて…はぁ…ぁん…ね…そりゃ、恥ずかしいわ…
……セックス‥裸も一応、認識はされてるから……ん…！
……んふ……モデルの仕事とかしてると…時折男のモデルとか、デザイナーさんに迫られたりもするけど…
最初は応じた事もあったけど……何か……私の求めるのと違った感じ……
でも……ぁんッ…今日のは……久しぶりにエキサイト、しちゃった……ふふ…
私のこんな趣味…生活……知っても迫ってくるなんて……
(そう言いながら細く長い指で正樹の頬から首、鎖骨までを優しく撫でる)
っ…そんな言い方しない……正樹クンが欲張ってマーキングしすぎるから、溢れちゃうの…
(正樹の下腹部から鳩尾辺りまでをスライドさせる腰と太ももで泡まみれにして洗いながら)
(その柔軟な身体を器用に曲げて、その顔を正樹の幼い顔に近づけて額同士をくっつけてグリグリする)
はぁ…ぁん…そう…ありがと…ん…でも、そんな言い方恥ずかしい…
(正樹にアソコを綺麗だと言われて照れと恥ずかしさに身体をくねらせながらも再び上半身を起こし)
(彼の首の近くでM字開脚しながら、ヌレヌレでありながらもキュッと閉まる様子も見せつける)
ん…強引に私のココ…この立派なので貪ってたのに…それでも優しくはあったわ…
んッ…ぁん…舐めても良いけど…純粋に私のラブジュース……味わいたいなら…ぁんっ！
そ、そう…指で掻き出して…ん……わ、私を濡らさせながら……中に出したの押し流す…の…
(最初は思わず舌を出して佐々璃の秘部を舐めようとしていたが、流石にギリギリ届かず)
(佐々璃の言葉もあってか、指を恐る恐る突っ込んで、もう片方の手で佐々璃の豊かな乳房を)
(揉みしだき乳首を摘まんで刺激し…本能のままの愛撫で佐々璃を感じさせて)
(正樹の身体の前面のまぶされた泡に佐々璃の愛液と正樹が膣内に射精したものが溢れ混ざり合う)
ひゃっ…ぁ、ぁはッ…はぁ…ん…んはぁ…！駄目……ソコ…！んん…弄られる、と…腰跳ねちゃう…
(思った以上に正樹の愛撫が巧みな事もあって佐々璃の官能的な腰のスライドにも乱れが出始める)
ぁ、ああっ…！正、樹クン……もし…ムラムラして来たら…ぁん…
みんなの前で……強引に迫って押し倒しても…ぃい…よ……私の、身体……
オッパイとかおマンコだけじゃ…無いから…洗いながら……むさぼって……
Sも…Mもっ…いっぱい楽しんで……楽しませて…ん…ぁん…
(正樹の剛直を素股状態で太ももと秘部で圧迫し、正樹に身体を向き合って密着させたまま大きく背を仰け反らせ)
(彼の顔の正面で豊かな乳房が暴れ、鼻先に尖った乳首が何度も掠る) お姉ちゃんくらい美人でスタイルもよかったら、そりゃ男は放っておかないでしょ。年上の男に迫られるとか妬けちゃうけど、結局佐々璃は見られながらじゃないと興奮できないんでしょ
電車でも車両移る度にキュッキュッしてきて、タクシーでもバックミラーに目をやっては声が高くなってたからわかりやすすぎ。…もしかして年下にいいようにされてるってのも興奮材料だったりしたのかな
(佐々璃の女性らしい手で撫でられてくすぐったりながらも、呼び捨てに戻ったりと徐々に雰囲気が変わっていく)
マーキングって犬みたいな言い方されてるのに嬉しそうにしちゃって…お姉ちゃんぶってるけど佐々璃は僕に飼われたいんでしょ
(嬉しそうに頬を擦り寄せてくる佐々璃に言い放つと、跨ってスライドしてるのに合わせて騎乗位連想させるように下から腰を使って)
まだだよ、もっともっとこのおまんこ僕に服従させるんだから。
(仰向けになったところをM字開脚した佐々璃に組み伏せられながらも、どちらの立場が上か分からせるような鋭さが視線にあって)
ほら、そんな風に言いながら僕の新鮮な精液が欲しくてたまらないだけでしょ。いじめてあげるからいっぱい濡らしてまっさらなおまんこにしなよ
(言葉責めしながら佐々璃のおまんこを指でかき混ぜ、おっぱいも気ままに揉んで自在に形を変えるのを楽しむ)
せっかくだからこっちにおまんこよこしなよ。すっかり僕のになっちゃう前の味も知っておきたいしね
(佐々璃に命じて仰向けになった自分の口元に割れ目がくるよう跨らせると、逃げられないよう腰をガッシリ掴んで唇と舌で舐めしゃぶる。舌を伸ばして見せつけるように、クリを舌で弾いたりしながら佐々璃を絶頂へと追い込む)
さっ、今度は僕が佐々璃を綺麗にする番だよ。いっぱいサービスしてもらったからたっぷりお礼しないとね。まずはここにうつ伏せになって
(自分と入れ替わりにうつ伏せに佐々璃を寝かせると)
たっぷりとしてるけど張りのあるお尻だね。こっちも可愛がりがありそうだ
(泡を付けた両手で佐々璃の桃尻を揉みまくって洗った後、割り開いて奥で密かに息づく菊門を挨拶とばかりつつく)
さぁ、ここは念入りに洗わないとだよね。力が逃げないようにちゃんと太もも締めること。といってもこの体勢じゃ逃げ場はないんだけど。いくよ
(寝そべる佐々璃の背中に自分も乗っかるように寝転ぶと、反り返ったおちんちんで素また今度というより集中的に割れ目を責め立てながら、
スベスベの背中に口づけしたり吸ったり、手をあげさせて脇にキスしたり。もちろん美巨乳を捏ね回すことも忘れず、衆人環視の中で佐々璃を壊しにかかる) >>36
ふふ…んッ…んぁ…ぁんッ……そう…ぁん…こういう性癖持っちゃうと…ん…
普通のヒト演じながら生きてくの……結構つらいの…んはぁ…ん…
この身体、エッチな目で見られるの……嫌いじゃないけど……私の趣味知った上で…
愛してくれる人……どうしても求めちゃう……ぁん…だから…私…露出で濡れる人……だけど…
セックス…身体の安売りする気は無いの……ぁん…判る…？今日……正樹クンと会ってから…
身体中疼いて昂って……セックスの後も私の事喜ばせて………すっごく満たされる…の…
(仰向けになった正樹の上に跨った状態で、いい様に身体を弄られ表情を艶めかしくした佐々璃…)
(自分の性癖を知った上で、性の対象だけでなく女性として、恋愛対象としても自分を求める正樹に)
(長らく心のどこかに空虚さを感じていた佐々璃も身体を昂らせ、官能を高めてゆく)
んぁッ…ぁんッ…もう…こんないい女…飼うなんて…悪戯っ子……ひゃぅっ…?!ん…やんッ…
まだ…正樹クンの全部出てな…ぁ…ぁんッ…ひっ…すごっ……！ぁあっ…ザラザラしたの…
か、絡んで…んひああ…駄目…ん…ほ、本当に初めて…なのッ？…ぁあっ！ぁんっ！
(くびれた腰を強引に掴まれ、正樹の顔面に騎乗する形にされ、正樹の顔が見えなくなるものの)
(最早辛抱たまらない…そんな勢いで口唇を使って佐々璃の秘所を弄び始める正樹に手指の愛撫で)
(適度に火照っていた佐々璃の身体は容易に昇りつめてゆく)
(乳房を激しく躍らせ、その身体の柔軟性を活かしてブリッジを決める様にその裸身を仰け反らせ)
ぁんッ…いいっ…良いの…！皆に見られて…ぁんッ…ショタっ子の正樹クンに…ぁん…
オマ〇コ舐められて…んひぁあっ！く、クリトリス…ひあぁっ！ぁふぅうっ！ぁッ…んはぁあぁっ！
(正樹の口内を大量の愛液で満たしながら…正樹のモノも混ざった物だが…)
(その絶頂時のビクンビクンとした痙攣は、抑え込んでいる正樹にも佐々璃のしなやかさを感じさせ)
(逃がすまい、誰にも渡すまいとする様にその腕をしっかりと絡みつかせて来る)
はぁッ…ん…ぁ…はぁ…ん…お願い…来て…お姉ちゃんのも…身体中…綺麗にして…
(うつ伏せになった佐々璃に覆いかぶさるように抱きしめる正樹に佐々璃も女獣が甘える様に)
(甘い声と共に身体をくねらせ彼の興奮をさらに誘発する)
んッ……ぁん…はっ…ふふ…このお尻…保つの大変なのよ……ぁん…でも…ほら…
腰くびれてるから……抱きしめると…抑え込んだ感じするでしょ……？ぁんッ…ひゃう？
駄目…お尻の穴…あんまり弄っちゃダメ…流石にそこは……まっさら……ん……ぁん…
これで……いいの……？ぁんッ…正樹クンのご立派様…今にも暴れだしそう……
(正樹に求められるまま正樹の勃起しきった剛直を秘部と両太腿で挟み込むが、ピクピク痙攣するそれに)
(佐々璃の敏感な秘部が同調する様に刺激されてゆく) ん…はぁ…ん……ん…正樹クンんのショタ顔……見れないけど…ぁん…
ひゃっ…？……ふふ…舐めて、洗って…くれる…の…？ぁ、ああぁッ…ちょ…
ぁん…ひゃっ…ぁあっ！あ、泡で……身体中ヌルヌルして…ぁん…！
ぁッ…ん…歯形とかキスマークはダメよ……ぁん…仕事に支障が出ちゃ…ぁん…
そんな所まで……んッ…な、何…？…ぁん…脇も…こんなに……ん…ぁんッ…
どう…？ひっ…ひぁッ…ひゃっ…！あんっ…ふうぅっ！脇…イヤな匂いしない…
ツルツルでしょ……ん…私…腋毛の無い体質…だから…ぁあっ、んひゃぁっ！
(お尻をしばらく弄り回した後に、自分で佐々璃に挟んでおくように命令した剛直への)
(滑らかながらも心地よい刺激に焚き付けられる様に佐々璃の裸身にむしゃぶりつく正樹)
(好き放題するほどその征服欲は増してゆくのか、大勢に自慢できて誇らしいのか)
(佐々璃の押しつぶされる豊満な乳房を持ち上げる様にして揉みしだき、脇の下にまで)
(ざらついた舌を這わせ刺激し…自分の行為にすら刺激されるのか)
(佐々璃からは見えないが正樹の吐き出す息から、今まさに獣の形相で佐々璃にむしゃぶりついているのだろう)
いひっ…！んひぁッ…！ぁ…ぁあっ、はぁっ、はふぁっ！んん…ぁん…ぁあんっ！
(年下男の強引に愛撫に翻弄され、佐々璃もたまらず身体を揺すると泡まみれになった秘部と内腿で)
(挟み込む正樹の剛直をニュルンニュルンと極上の快楽で刺激してゆく)
ひぁあっ！…っ…んッ…んんッ…ぁんッ…やぁッ…ぁんんッ…正樹…クン…んッ…
(翻弄されながらもその柔らかい身体で正樹の方を振り向くと、そのショタ顔が)
(ケダモノの様になりながらも切なそうにしているのが見えて、彼の視界にも)
(佐々璃の柔らかい魅惑の年上女性の唇が映りどちらからともなく唇を重ね…) 僕もずっとやり場のない熱を抱えて生きてきたから佐々璃の気持ち少しはわかるつもりだよ。そりゃ佐々璃みたいに顔もよくないし運動だってできるわけじゃないから同じには語れないかもしれないけどさ
佐々璃だったらその気になれば、ならなくても男なんて選びたい放題だろうに僕みたいな年下に捕まるなんて世の中何があるかわからないね
僕もこんな衆人環視の中やらしいことするのに興奮し合う性癖があるなんて知らなかったし、その…お姉ちゃんにいじめられるのも悪くなかったし…いやいや、なんでもない。聞こえなかったよね？
体だけの関係なんて無理だもん。体も心も溶け合いたいって思うの当たり前なんじゃないか。でも、僕そんな佐々璃のこと喜ばしたり満たすようなこと言ってた？
(無自覚、心からの言葉ゆえか思い当たるところがなく顔を少し赤くする)
佐々璃だって俺に飼われたくなってるくせに。もう俺じゃないとダメでしょ？
(その問いかけは無邪気なようで、ノーと言わせない圧力もあって)
佐々璃のおまんこおいしいよ。エッチって気持ちいいだけじゃなくて、こんな満たされた気分にもなるなって知らなかった。僕のおちんちん舐めてるときもこんな気持ちだったのかな。だから、どこか嬉しそうだったんだ
わっ、おまんこからドバって溢れてきた。初めてしたのに、そんなに僕のクンニよかった？
(自分よりも明らかに細い腰を掴みながら、恐らく切ない表情をしているであろう顔を隠すようにブリッジしそうなほどのけぞる佐々璃を愛しく感じて)
お尻の穴、ダメ？綺麗にしているもんだから触っちゃった。今すぐとはいわないからさ、いずれまっさらなここに僕のものを…ねっ
(うつ伏せになった佐々璃に上から体を重ねると) 佐々璃、これすっごく気持ちいいよ。佐々璃と1つになってる感じと佐々璃を征服している感じが同時にする
歯型とかキスマーク、佐々璃は僕のものだからつけたいけど、仕事の邪魔はできないよね。だから、佐々璃の体の深いところにしっかり刻みつけるよ
うん。脇もツルツル。佐々璃の体は全部綺麗なんだね。とっても美味しいし、恥ずかしそうな佐々璃の表情たまんない
(引かれ合うように唇をそっと重ねると、ついばみ合うようなキスから次第に獣同士が貪り合うように激しくなっていき、男が腰を引く)
はぁはぁ、泡泡の太ももとおまんこのぷにぷにで入れてないのに入れてるみたいに気持ちいいよ。出ちゃいそう
でも、精液は全部佐々璃の中にって決めたから入れるよ
(寝そべったままの佐々璃の足を開いて引き寄せるとガツガツと腰を打ち付ける)
佐々璃、すごく気持ちいい。ずっと佐々璃の中気持ちよかったけど、なんか俺のことが大好きで、体全体で吸い付いてくるって感じがする。佐々璃、好きすきすき…
(佐々璃の足を閉じさせるとお尻の上で体を弾ませるようにして、モノの長大さを活かし佐々璃の中をかきまぜる)
ああ、いくいく、一番出そう、佐々璃受け止めて、好きだ、いくっっっ
ドクドクドクッビュルルル…
(佐々璃の背中に顔を埋めるようにして体を硬直させ、時折腰を跳ねさせながら今日1番熱い精液を注ぎ込んでいく) ぁあ…正樹クンの…お股で……もっと硬くなって…ドクドク言って痙攣、してる……
ん…ふぁ……ぁん…さっきよりももっと興奮しちゃってるね……んん…ぁん…腰動かされると…
(うつ伏せになった状態で、太ももと割れ目の三点で挟み込まれた正樹の剛直は直接見なくても)
(挿入は再開していなくても、最初以上に滾り、表面に血管がピクピク脈打ち…正樹の中に迸る獣欲を)
(体現したかのように、一つの生き物の様に佐々璃を圧迫し追い詰める)
んはぁ…ん…くすぐったいっ…ん……でも気持ち良い……んんっ！
そう…肌と肌で…舌で舐め取って…優しく…んッ…ひゃぅっ…洗ってるのに…正樹クンにペロペロされて…
唾液で…マーキングされてるみたい……ふぅっ…でも……いいのよ……
このまま…私を…独占…して……私も……正樹クンを…独占…しちゃぅ…っ…ん……
(佐々璃の湿った肌に泡が絡みつき、その極上の肌の滑らかな感触に正樹が陶酔する様に舌を這わせると)
(その舌の感触に、正樹に組み伏せられたまま身悶えしながらも、さらなる刺激を求める様に)
(太ももを擦り合わせ、クイクィッと膣を、腰をスライドさせ、竿部分が当たる剛直を刺激し返す)
んふぅ……んひゅ…じゅっ…ちゅる…ん…はぁ…あむっ…んん…
(どちらからともなく重ねられる唇…その身長差から、体勢から佐々璃はかなり苦しい体勢の筈だが)
(そのモデルとしての身体の柔軟さから優雅に身体をひねらせ仰け反らせ…)
(正樹だけでなく周囲の男性客達もその見事な肉体美に息を呑んでいる様子である)
んん…じゅぅっ…ちゅ、ん…んひゅっ…むぅッ…んじゅっ…はふぅっ…！
(改めて裸の女として…その生の性行為を見られているのを自覚し昂る佐々璃と、そんな佐々璃を)
(独占しまくる事に興奮する正樹の舌の絡みと唾液の啜り合いは激しさを増してゆく)
ぁふっ…ん…んッ…ぁん…！見て…ぁん…正樹クン…私達…ソコの鏡に……映って……
んん…ぁはぁ…私…ん…ぁん…あんなに蕩けて…ぁん…いくら何もされないからって……
恥ずかしい……ん…ぇ…ぁ…んッ…また…入って…？んん…ぁん…正樹クン…
綺麗になるためにお風呂に来たのに…っ…ひぁっ？ぁ、あ…すごぃ…正樹クンのご立派様…
どんどん硬く…太く…んん！さっきした時より…ん…ふぁッ…あ、あんっ…んん！
(鏡に映りこむ自分達の痴態に多少の恥じらいを見せる佐々璃…それに対し正樹は最早それすら気にならないのか)
(或いは興奮したのか、ガチガチに硬くなった、今までで一番硬くなったそれを)
(佐々璃の後ろから捻じ込んで来る…泡の滑りと佐々璃の秘所から溢れる愛液ですんなりと滑り込んで来ながらも)
(その硬度と張り具合に佐々璃も怯み腰を浮かして逃げそうになるが正樹は強引に抑え込み)
(それどころか佐々璃に脚を閉じさせ、その膣肉だけでなく股関節にも刺激を与える様に突き入れて来る)
ぁ…んぁ…ひぁっ…ん…くはぁ…ぁ、あふぁッ…中で…ゴリゴリ言って…っ…！
んッ…ぁ…ぁん…やだ…私……これ以上されたら…ぁッ…壊れちゃうかも…ひっ…
んッ…んひぁあっ…あっ、あはぁッ…んッ…んんっ！っ…くはっ…ぅぁあっ！ ぁッ…ひぁッ…ぁああっ！んぅッ…ぁやぁッ…ん…んん…私…私達っ…
んん…ぁん…映って…ぁんッ…ああっ、ぁんッ…私…こんなイヤらしい顔…んんっ！
ぁあんんッ…駄目…あはぁッ…はぁあんっ！
んふぇ…？！ん…んん！ぁうっ…んん…いやんッ…そんな事言わないで…ぁん…
私…正樹クンみたいなショタっ子に…ん…ぁんッ…ほ、翻弄されて…ぁん…
ん…でも…ぁんッ…好き…好きよ…ぁん…こんないけない事ぉっ…ぁんっ！
私っ…今だけじゃなくて…んん！これからも正樹クンの…物だからっ！
ぁふっ…んんッ…ぁん…正樹クンのギラギラした気持ちも…硬いのも気持ち良いっ…！
んんっ？！ぁッ…んん…正樹クンの大きすぎて…オマ〇コ中…全部擦られて…っ！
い、いいよ…出して…ん…出してぇえっ…！お姉ちゃんの中…正樹クンので染め上げて…
ぁ、ああ！私も…ひっ…いひぃっ…イク…イクっ…イクぅうううっ…！
(正樹の貪るような突き上げと絡みつき…本能からの言葉に佐々璃も追い詰められ)
(鏡に映る自分のヨガり顔を見ながら昇りつめてゆき、年下の幼い顔を正樹の精液を)
(膣中に満たしながら大きく背を仰け反らして口から涎を垂らしながら絶頂する)
んぁ…！ぁッ…ひっ…すごぉっ…ぁッ…熱っ…中で…ビュルビュルって…奥まで…
ぁあ…駄目…私…おかしくなりそう…ん…ぁあ…年下の子にされちゃうの…ん…ぃい…
(正樹が佐々璃の背中に覆いかぶさる形で繋がったまま息を整えお互いのぬくもりをかみしめる)
ん……はぁ…っ…ぁ…ん…結局…ん…いっぱい汗かいちゃったね……んふふ…ん…
ぁ…汗って……ん…正樹クンの制服…洗っとくの忘れてた……ね… 【時間とって集中しないと書けないから遅くなっててごめん。明日かあさってには書くね】 一緒にイッちゃったね。佐々璃と一つになったって感じがして気持ちよかったよ。まだドクドクいってる。おちんちんの栓壊れちゃったみたい。
佐々璃のおまんこもう僕のでドロッドロだね。んっ、まったり動かすのも気持ちいいな
(征服の余韻か、佐々璃を後ろから抱きしめながらゆっくりと腰を使ってちんぽと精液で満たされたおまんこをかき混ぜる)
佐々璃と一緒じゃどこいってもいっぱい汗かくことになりそうだね。制服はもういいや。それよりせっかく銭湯にきたんだからお湯につかろうよ
佐々璃のは僕ので塞ぐからいいけど、僕はこのまま入っちゃみんなの迷惑になるよね。佐々璃、お願い
(ジュポッと音を立てておまんこからちんぽを引き抜くと、へばっている佐々璃を仰向けにして引き起こすと、絶頂の余韻から半開きになっている唇に、精液と愛液でヌルヌルのちんぽを突っ込む。髪を優しく掴みながら腰を振って、ちんぽを綺麗に元気にしてもらう)
ありがとう。これでまた佐々璃の好きなおちんちんになったね。ほら、しっかり歩いて。佐々璃は僕の上に座るんだよ
(手を取ってあげて大きな湯船に足を入れる。先にあぐらをかくように座って湯につかると佐々璃には対面座位でちんぽを受け入れるように言いつけて)
お湯アツめなのに佐々璃の中はもっととろけそうに熱くてヌルヌル絡みついてくる。こんなの気持ちいいに決まってるよ。ほら、いっぱいちゅーしよ
(自分のちんぽに跨がらせると長い脚は自分の腰に巻きつけるようにさせて広い湯船なのに密着する。美乳を弄んだり、深く深く舌を絡めてキスに没頭したり)
これからどうしよっか。お風呂も入ったしちょっと横になりたいな。佐々璃の住んでるところに行ってみたいな。これから通うことになるわけだし。ねぇ、いいでしょ
(お尻を掴むとぽんぽんと佐々璃の体を上下させながら、ノーと言わせないかのようにちんぽで突き上げる) >>44
ぁん…はぁ…イってピクピクしてる所に熱いの絡むの……気持ち良い……ぁん…
まだ……硬い……ぁあっ…もう動くの……うふふ……んん……！
(大きな乳房をクッションにする様に身体の前面をマットの上に押し付ける佐々璃の膣内が)
(絶頂の余韻に心地よく打ち震えている最中に、早くも回復し始めた正樹の巨大な肉棒が遠慮なくゆっくりとかき回してゆく)
(艶のある黒髪がマットの上に乱れ散り、或いはお湯と汗で湿る佐々璃の肌に貼りつく)
ぁんッ……駄目よ？私の能力そこまで完璧じゃないから……ちゃんと学校に行かないとむエッチな事してあげないわよ…
んッ……汗いっぱいかくのも……エッチを知った途端にがっついて来る正樹クンが原因だと思うけど……はぁ…
ぁはぁ……ぅん……入るけど……ちょっと待って……んんんッ…！
(正樹の肉棒が一旦引き抜かれると同時に、佐々璃は大きく乳房を揺らしながら背を仰け反らせ)
(大きく開脚したまま身体を仰け反らせるポーズは張りのある尻やくびれたウエストをさらに強調する)
んぷっ……あむっ……ん……髪の毛……ん…こっちに精液つくとなかなか取れないから……ん…気をつけてね…
ちゅ……はぁ…むふぅっ……んじゅっ…ゃんッ……童貞卒業したばっかなのに……
さっきよりも凶悪になってない…？はぁ……ぁん…私、そんなに底なしスケベじゃないのに…
ぁッ……ちょっと待って……お湯の温度………熱い……ん…
(佐々璃のフェラ行為により元の硬度以上になった肉棒をそのままに、彼女の手を引き湯船に引っ張て行く正樹)
(強引に湯船に連れ込まれるも、普段からお湯の設定温度は低めな佐々璃は銭湯の湯船の温度に狼狽える)
ぁあぁあっ…！？ん……ぁん……ゃんッ……やっぱり、さっきより……硬い……んんっ！
(体面座位の格好で湯船の中に腰を降ろす正樹の肉棒を咥えながら腰を落としてゆく)
(愛液でヌルヌルになってるとはいえ、使い込む度に硬度も大きさも増しているかのようなそれに)
(佐々璃も少し怯えた様に正樹に寄り掛かり、彼の肩に両手をかける)
はぁあ……ぁんッ……むっ……んちゅ……んはぁ…ぁん……っ…ん…やば、い……かも……
(正樹からのキス行為や乳房への愛撫を受け入れながらも、余裕を無くしている佐々璃)
(熱めなお湯が苦手な彼女にとってこの状況はただでさえのぼせやすくなっている身体に追い打ちをかける行為であり)
(だが、正樹はそんな佐々璃の様子に先ほど以上にセックス行為に感じてくれていると勘違いしたのか)
(お湯をバシャバシャかき回す様に彼女の尻に手を回しお湯の浮力も生かしながら身体を上下させ)
(佐々璃の膣内を激しくかき回してくる)
はぁッ…んッ……ちょ…待って……ぁんっ！ひゃぅっ……やっぱり私……んんッ…
ぁはぁッ……んぅッ…んッ…そんなに激しくされたらっ……んッ…駄目…頭、クラクラしてっ…
ひぁっ……ぁッ…んふぁあ……ん……はふぅ………っ……
(家に言ってよいかと言う正樹の質問に答える余裕すらなくお湯の温度と突き上げに追い詰められる佐々璃)
はぁ……んひゅぅ………ん……んにゅぅうっ…………
(絶頂を迎えるよりも先に、正樹と繋がったままのぼせて気を失いかける佐々璃…)
(彼女が気を失いかければ、彼女の能力も当然弱まる事になり…) 【年齢】 14歳
【身長・体重】 148センチ 39キロ
【スリーサイズ】 71・55・73
【外見】 褐色の肌に背中まで伸ばした銀髪・赤い瞳
【職業】 奴隷少女
【服装】 ご主人様に服を下着すら与えられていないので常に全裸、町にお使いなどに行くときも全裸
【性格】 全裸生活を強いられる奴隷という境遇にも明るさを失わないあっけらかんとした性格だが、人前で全裸は恥ずかしいという気持ちはまだある
【世界観】 中世RPGのような世界の比較的栄えた城下町、魔法などのご都合主義で一部現代と同等以上の技術などが発達しているという所も
奴隷なので全裸でいても法律上問題は無いが、人前で全裸になることが羞恥と屈辱を伴うという価値観は存在する。
また奴隷と言えど全裸で街中まで歩かされる存在は城下町でも極めて稀
【備考】 常に全裸を強いられている以外は、実はご主人様には割りと大事にされており
特に苦役や虐待が行われているわけでもなく
食事はご主人様と殆ど変わらない（一般町民より良い）ものを食べさせて貰って、毎日お風呂にも入っている
【希望】 本番行為等もNGじゃないですが、せっかくなのでCMNF的なシチュを活かした会話とかプレーがしたいです。
まだ手探り状態なので、最初はロールじゃなく1レス単位でちょっかい出してくれるなどでも。 【というわけで参加します】
ぶーぶー、メロンパンのためだけに人を町まで買い物に行かせるなんてご主人様は人使いが荒いなぁ
（全裸の少女が銀貨を一枚握り締めて昼の町を歩く）
（流石に明るく人通りの多い大通りを歩くのは恥ずかしくて、昼でも薄暗く、人通りの少ない路地裏を選んで……） >>47
よう、お譲ちゃん！
こんなところでその格好はもしかして誘ってんの？
情婦？金出せばしちゃってもいい系？
(路地裏で暇を潰していると目の前を全裸の少女が通り過ぎようとしているのを見て、とっさに腕を伸ばして道をふさぐとどうしてそんな格好なのか問い詰めて) >>48
あう……人がいる……
（路地裏と言えど人に全く遭遇しないというのは不可能に近く）
(視線を感じながらも無視して足早に通りすぎようとするけれど）
きゃあっ！
（伸ばされた手が意図してかしないでか、むき出しの控えめな胸に触れて）
ううっ！
あたしは奴隷だからご主人さまに服を与えられてないんですよぅ
というわけで、あたしにはお腹を空かせて待っているご主人さまがいるので通してください
（毛の生えていない秘所もお尻も丸出しの全裸で相手の様子を伺いつつ） >>49
おほっ、ぺったんこに見えて先っぽは意外といやわらけえな
…ってなんだ、他人の所有物か
通してやってもいいけど、少しだけ俺たちと遊ぼうぜ？
(そういいながら周りを見渡せばその辺のわき道や物の影から次々と男達が現れて、10人ほどの人数が少女を取り囲めば誰かが少女の手を取りそのまま路地裏から人通りの多い広場へと歩き出して)
(その間にも他の男は少女の胸やお尻、太ももや首筋、お腹などあらゆるところを触りながら少女の反応を見て口々に感想や少女に向けていやらしい言葉を投げかけたりニヤニヤとした表情で見つめて) >>50
では……そういうわけで！
（シュバッと裸のお尻を見せティナは逃げ出した）
あう……
（しかしかこまれてしまった）
あぁ……あんまり遅くなるとご主人さまにお仕置きでお尻ぺんぺんされるんですよぉ
(広場へ連れて行かれると大勢の前に裸で出る恥ずかしさに顔を赤くしながらも、路地裏で輪姦されるよりはマシかなどと思いつつ）
あ……ひゃ……やぁん
（その間もむき出しの細身の身体に遠慮なく男たちの手が伸びて）
（胸を触られるとまだ幼いピンク色の乳首が少し尖ってしまい）
（お尻を触られると肉付きの薄いそこをさらにきゅっと引き締め弾力が指を押し返し）
く、くすぐったい……いや
さわんないでよぉ……えっち
（踊るように裸身をくねらせながらも、男たちに囲んで貰って隠されているので下手に抵抗も出来ず） >>51
どうせご主人様にはもっとすごい事されてるんだろ？
こことか使って
(男が人差し指を少女の割れ目へとあてがい前後に動かしてはくにくにと毛の生えてないソコの感触を楽しんで)
ところでお譲ちゃん名前はなんていうんだ？
教えてくれよ。
(割れ目をなぞりながら少女に質問して) >>52
や、やだ……そこは触っちゃだめ……やめてっ
（とうとう無毛の股間にまで指が触れると内股になり手を掴んで拒むけれど）
や……あぁん……んんんっ！
（ワレメをくすぐられるように擦られるとそこがヒクつき少しずつ愛液が滲み出し）
（剥き出しのお尻をフリフリと振りながらヘンな声が出そうになるのを堪えて）
うう……人に名前を聞く時は先にそっちの名前を……別に知りたくもないけど
……ティナ
（何とか憎まれ口を叩きながらも応えて） >>53
ティナね…。
ああ、失敬、俺の名前はアランだ。
ところでティナ、お前今みんなにエロい姿見られてるのに気付いてるか？
(股間を触られる事に夢中になっているといつの間にかそれまで少女を取り囲んでいた男達はいなくなり)
(その代わり広場の中央で真昼間から一人大勢の人達から見られながらよがっている少女の姿があり) >>54
きゃっ！！
いやーーーーー！
（不意に真昼間から大勢の前で360度見られながら全裸を晒し）
（しかもおまんこをいじられてお尻を振っている所を見られていたと思うと）
（恥ずかしさに耐えかね叫び声をあげて、その場に座りこんでしまう）
う……うう
（しゃがんだお尻が羞恥にぷるぷると震える様子が見えて） >>55
ほら、しゃがむんじゃねえよ
ティナのよがる姿もっと皆に見てもらうんだ
(少女の両手首を掴むと頭の上へと引っ張り無理やり立たせると、もう片方の指を膣内へとズブリと差し入れればそのままクチュクチュとかき回し始め)
(その様子を老若男女様々な人達に見られながら、ある女性は「こんな昼間から裸になって男とするとこを見せ付けるなんて汚らわしい」だとか、
ティナより少し年上の男の子達は「あの女の子可愛い」「裸でエッチな事されてる」「僕も触りたい」など思春期にありがちな男の妄想など口にしたり
男性の町人達は歩みを止めてはティナのまわりを取り囲むようにいやらしい表情でニヤニヤと笑みを浮かべ、時折「いいぞ、もっとやれ」など声をとばしており) >>56
きゃっ！
あうっ！や、やだ痛い……離して！
（両手首を掴まれ無理矢理立たされると）
（殆ど吊るされるように爪先立ちにされて）
（幼い胸も股間も、当然つるつるの脇の下まで全て晒した格好で）
ひうううっ！！
（とうとう膣穴にずぶりと指を入れられると、そこは濡れていたのでさほど抵抗なく指を受け入れるけれど狭くてキツく指を締め付ける）
あ……や、やぁ……動かさないで……あぁあん
（中で指を動かされ蜜壷をかき回されると脚がひらいてみっともなくがに股になっていき）
やだぁ……見ないで……こ、こんなこと好きでしてるわけじゃ……あぁあん
（老若男女に恥ずかしい所を見られ顔を真っ赤にして泣きそうになりながら） >>57
こんだけ恥ずかしいとこみせつけてやればこれからは町の奴らにモテモテだろうぜ
ティナちゃんいいなあその歳でセフレ大勢できちゃうな
ほら、最後にみんなにイクとこ見せてやれよ
(膣内をかき回すスピードがさらに上がり、同時に親指でまだ小さなクリトリスをグニグニと押しつぶすように触り続けてやれば嫌々だと言いながらも滴る愛液は地面の濡らし)
(それを見た自分はさらにラストスパートをかけていき)
/ごめんね、そろそろ時間だから今日はこれで終わるね >>58
そ、そんなのやぁ……
ちょ……待って……！
そんなにされたら……あっ！あっあっあっあっ！！
（膣内をかき混ぜられながらクリも同時に刺激されると）
（どんどん高まる性感に声が抑えられなくなり）
だ……だめっ！！んんんんっ！！
〜〜〜〜〜〜〜！！
（大勢の見ている前でびくんびくんっと裸身を震わせながらイッてしまい）
（ポタポタポタっと広場の床にお漏らしのように愛液を撒き散らせてしまう）
【こちらも時間的にも量的にも丁度良かったです、ありがとうございました】 あぁぁ……
（開放されるとその場にへたりこみそうになるけれど）
（まさに逃げるように全裸で走って広場を後にし）
見られちゃった……あんなに大勢に……ううっ
（全裸の上におまんこを濡らした余計恥ずかしい姿にされて涙目になりながらお使いを続けるのでした） ティナちゃんにスリングショットみたいなエロ水着着せてあげたい >>61
すりんぐしょっと……？
どんなのか知らないけど
着れるなら着たいなぁ
すっぽんぽんよりはマシ……だよね？ >>62
「スリングショット 水着」
で探してみればわかるよ！ どっちも町中じゃ目立つのには変わり無いけどね。
スリングは食い込み激しいから逆にイタズラされやすいかも… >>63
世界観ーーー！
この世界ではググレカスと言ったら偉い学者さんなんだよ！ >>65
つまり紐みたいな水着って事！
そうそう、食い込み激しいからパイパンのティナちゃんには丁度いいかもね >>64
>>66
紐とか食い込むとかロクでもなさそうな……
でも、隠せるならおっぱいもアソコも丸出しよりはマシかも >>68
少しはあるもん！
そうじゃなくてもせめて乳首は……って女の子に何言わすのさ！ >>69
それなら絆創膏でも貼っておけば十分隠せるね
ほら、よく言うじゃん
好きな子には悪戯したくなるって！ >>70
絆創膏その手があった！
……ってやっぱ余計みっともないような
うーじゃあイタズラされる前ににげるっ！
(裸のお尻を見せて） ティナちゃんに可愛い服を着せてあげたい
それからベッドの上で全裸にしたい >>72
可愛い服が着れるならうれしいけどー
……当然ベッドですっぽんぽんにされるのはあたしだけなんだよね？ ふー、今日もおつかいだ（全裸で）
おつりがあたしのお小遣いになるから
なるべく安くすませたいね
（というわけで少し人が多いのは覚悟で市場に全裸でリュックを背負った格好で来る）
（リュックが隠してくれるのは当然背中だけで前は丸見えで）
（リュックの下で裸のお尻が見えるシュールな姿）
【プロフは>>46】 名前・ 年齢】 渡辺理奈 32歳
【身長】 スリーサイズ（ブラのカップ） 160 78（Bカップ）−60−88
【誰に似てる】 武井咲・・・・職業 シングルマザー
【初体験 経験人数】 ２1歳 ２人（うち彼氏２人）
【好きな体位】 対面騎乗位
【得意技】 なし
【SEXのペース】夫失踪中なのでなし
私、渡辺理奈の身体
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色はワインカラー
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
