はぁ…んッ…ゃんッ……お姉さん、こんなに大勢の男の裸見るの…初体験よ……
(タクシー代は佐々璃がスマホケースに入れていたカードで落としたが、銭湯代は正樹が払う)
(二人で仲良く絡み合いながら脱衣場に…佐々璃が脱ぐものはハイヒール…それだけである)
(スマホケースは正樹と同じロッカーに入れて正樹が服を脱ぐのを待つが、佐々璃は露出行為で)
(自分が全裸を晒す事に離れていても、大勢の男の裸には慣れていない様子で若干頬を赤らめている)
緊張……もう…してるに決まってるじゃない……ん…能力……解除しちゃおうかな…?
ん…でも…正樹クンのこうして見ると……本当にこの中でもダントツなのね……ん…
それに……最初よりも凶悪になってるみたい……ん…ぁん…早く…洗いましょ……
(脱衣場、浴室…場所を移す度に突然現れた全裸の女性に多くの利用客が驚きの表情を浮かべている)
(残念ながらと言うべきか幸いなのか、正樹と同年代の利用者はいないらしい)
ねぇ…正樹クン……ココに横に…仰向けになって……まず私が最初に洗ってあげるから……
(正樹が言われたとおりに身体を横たえたのを見て、佐々璃は身体にボディソープを塗り付け泡立ててゆく)
ん…それじゃ…あ、洗うわ…ね……ん……ぁん…ヌルヌルして…これが…泡プレイ……?
(佐々璃がその豊かな乳房を正樹の胸板に乗せ、体重をかけながら身体をスライドさせる)
(初めて味わうソーププレイの感触に痺れを感じながらも、次に太腿を正樹の腹や足に絡ませ…)
ん…ぁん!正樹クンの…本当に凶悪ね……スライドしてて…引っかかっちゃう…
(泡まみれになりながらも圧倒的存在感を放つ正樹の剛直…それを見ていた佐々璃に一つ悪戯が思い浮かぶ…)
うふふ…ん…どう……?お姉さんの足の裏…脚の指…気持ち良い?
(正樹の横に身体を横たえたまま、器用に脚を動かし、その剛直を足の裏と足の指で刺激し始め…)