そこからさらに3回、クレハが絶頂した所で、女将が“仕上げ”にかかった。
女「ねぇ…お侍様？私の目を見て………。
クレハのマンコを刺激しながら、女将が突然、甘い声で囁いた。
女「この村で暮らせば、月に何回もどころか……１日に何回でも、こうやってキモチイイことができるのですよ？
侍「１日に…何回も………。キモチイイこと……///
女「そう、キモチイイこと………///侍として魔物を倒す生活をしたって辛いだけでしょう？お金も貰えない、食べ物もない、身体に傷はできる………。
侍「サムライ…は……ツらい………。
女「この村で暮らせば、キモチイイことがイッパイ………
侍「コのムラ…キモちイイ………イッパイ///
女「折角良い身体をしていらっしゃるんだから、その身体を売春に使わないでどうするんですか？お金もいっぱい、キモチイイもいっぱいですよ？
侍「バイしゅン…おカネいッパイ…キモチイイもイッパイ///
女「さぁお侍様？辛い毎日なんか捨てて………“女”として、この村で暮らしませんか？永遠に。
侍「ワタシは………
女将 職業：「催眠術師」
侍「コノムラデ、バイシュンプトシテ……エイエンニ、キモチイイクラシヲ……シタイデス。
無感情な声で宣言すると共に、絶頂し、そのまま気を失ってしまった。
女「………ウフフ、ようこそ。女の楽園、ビャクミズ村へ………。
クレハ・サイジョウ
ジョブチェンジ：侍 → “売春婦”