>>32
勇者「もっとぉ……もっとしてくだひゃい///
魔法「きもちよすぎて…わらひ……もどれにゃい///
僧侶「かみさまぁ……いんらんなわらひをゆるひてぇ///
剣士「こんなにきもちぃの……はじめてぇ///
格闘「もう…オナニーじゃあまんぞくれきなぃ///
呪術「これが…オトナのせかい……きもちいい///

ヴィクトリアたちは、完全に屈服してしまっていた。宿の女たちがマッサージを止めても、今度は自分たちの手で、自分を慰め始めてしまった。

アリ「勇者様?もう12時を回りましたよ?
勇者「まだぁ…全然たりないよぉ……///クチュクチュ
リリ「私たちのサービス時間はこれで終了です。
魔法「えぇ…もっとして欲しいですぅ///グチュグチュ
ユイ「長旅でお疲れでしょうからゆっくりお休みください。
僧侶「だから…もっとマッサージしてぇ///ヌポッヌポッ
オリ「明日はもっとキモチイイもてなしがあるからな?
剣士「明日なんか…まてない///コリコリコリコリ
サリ「それでもまだ続けたいと言うのなら………
リズ「な…ら……?///ズボォッズボォッ

布団の上で、あられもない姿で、自らの性器からいやらしい音を立たせて懇願する勇者一行と。それを見下すように、笑顔でじっと見ている村娘たち。
部屋中にいやらしい音が響く中、二組の会話の終わりが見えてくる。

アリ「私たちに…お願いすることがありますよね。
勇者「………はい。

それは、勇者として、その仲間として、絶対に口に出してはいけないことだった。

魔法「私たち、もう意味のない冒険なんかやめます♪
僧侶「神さまとか、もうどうだっていいです、そんなこと♪
剣士「世界の平和よりも、きもちいいことのほうが優先です♪
格闘「なにも気にせずきもちいいことできて、幸せです♪
呪術「こんなにきもちいい世界を教えてくれてありがとう、リズちゃん♪
勇者「私たち、この村で永遠に暮らしていくことを誓います♪

6人の女がニヤりと嗤う。

一行「だから、もっと気持ちよくしてください♪

その後、快楽行為は朝まで続き、日が登ってやっと気を失ってしまった。

元勇者はモンスターのように声を上げながら絶頂。
天才とうたわれた魔法使いも頭が真っ白になる程。
聖女だった者は最もいやらしく快感を求めるように。
屈強な剣士はプライドの片鱗も全て捨て去って。
体力自慢すらも足で立てなくなる程までハメを外し。
小さな少女さえもが淫らにイき狂ってしまった。

そこに、勇者一行の面影はなかった。

アリ「ようこそ、女の楽園、ビャクミズ村へ♪

ヴィクトリア、アリッサ、ブリアンナ、ソフィア、スカーレット、クロエ
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