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〜村中央広場〜

日も高くなり、蒸し暑い中、ムラムラした淫女たちが群れを成していた。それは、新しく入ったという元・勇者一行の痴態を見るためだ。既に、オナニーを始めている女もいる。

女将「さぁて皆さん。これから、新しくこの村で暮らすことになった人たちに、自己紹介をしてもらいます!オナニーの準備はいいですか?

女将の進行と共に、早速一人が壇上に上がった。腹部に、矢印と、「潮吹き中毒マンコ」の文字が目立つ。
その女は壇上に上がるなり、がに股になり、激しくマンコを責めながら自己紹介を始めた。

元侍「皆の者、ごきげんよう!我は昨日まで侍であった、クレハというものだ。しかしここにいる女将のもてなしによって、売春婦として生まれ変わったのだ!
我は今まで知らなかった……///キモチイイことは、何よりも大切なことなのだ………///
私をディルドで犯す時は、徹底的にマンコを責め立てて欲しい!
だが、マンコを責めすぎると気絶してしまう……///これからもっと鍛練しようとは思うが、どうか、お手柔らかに頼む!
これからは、村の発展のため、村の外にも出てお金を稼いでこよう!